小中学校からPCを1人1台持たせてIT教育をやるという日本の気狂い

(2020.10.6)
また、嫌なニュースですねぇ。教科書までデジタル化って……今の子供なんて既に総ゲーム中毒、スマホ中毒なのに、こんなことまで実現されれば、本すら読めない暗愚な子供ばかりに。
手軽に本で読めるのが、いちいち画面で見なきゃいけなくなるって、どんだけ大変なことか。
でもこの平井は、それがわかっての完全な確信犯。電通上がり、完全に日本総愚民化工作員。
初代文部大臣 森有礼は英語を公用化しようとしたほど過激な奴だったが、大日本帝国憲法発布の日に殺された。
この平井卓也といい、東京都の小池とか大阪の吉村とか、コロナ対策大臣 西村とか…もう全部ブッ殺されるべき人間ばかりだね、今の日本の政界は。全員、死んでもらっていいよ。
教科書、原則デジタル化を 平井担当相「時代の要請」(2020.10.6 共同通信)
平井卓也デジタル改革担当相は6日の閣議後記者会見で、小中学校で使う教科書を原則デジタル化(電子書籍化)すべきだとの考えを示した。2日に河野太郎行政改革担当相を交えた3者会談を行い、萩生田光一文部科学相に提案。国が進める1人1台のパソコン配備などの環境整備を前提に「デジタルファーストは時代の要請だという共通認識を持てた」と明らかにした。
平井氏は記者会見で、子どもたちが端末に習熟するきっかけになるとの期待感を示した上で、教科書を「何冊も抱えて移動するよりはパソコン1台のほうがいい。効率性を考えたときにプラスだ」と説明した。
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(2019.12.6)
【経済対策】PCを「1人に1台」 学校のICT化を加速(2019.12.5 産経ニュース)
政府は全国の小中学校のすべての児童・生徒が「1人1台」の状況でパソコン(PC)やタブレット型端末を使える環境を令和5(2023)年度までに整備するための政策を経済対策に盛り込んだ。学習へのICT(情報通信技術)の活用が世界に比べて遅れていることの改善や、地域間格差の是正を狙う。
総事業費は5千億円程度となるもようだ。有線・無線の構内情報通信網(LAN)の整備も進める。1人1台のPCを配備することで「学習履歴などのデータを利活用し、個別に最適で効果的な学びや支援が実現できる」(文部科学省担当者)とみる。
経済協力開発機構(OECD)が実施した各国の教育へのICT活用環境調査によると、日本の順位は48カ国・地域中で下から2番目だ。政府は令和4年度までに「3人に1台」を目指し、年間約1800億円を地方自治体に補助するなどしているが、今年3月末時点の実績は全国平均で5.4人に1台にとどまる。都道府県別でみた場合、1.8人に1台(佐賀県)から7.5人に1台(愛知県)までのばらつきもある。
背景にあるのは自治体任せの手法だ。これまで整備の予算は自治体の裁量に任される地方交付税交付金で措置され、自治体の判断で後回しにされることもあった。このため、今回は使い道が絞られている補助金として支給する。1台当たりの調達費が安く済むよう政府が自治体への情報提供などでも協力する。
手触り、組み立て方、現実のアナログ世界があって、その中でいろんなものを培われた上で、こういうのがあればいいなぁと思って作られたのがデジタルシステムなのに、直に触って、見て、書いて、組み立てるといった実態あるアナログプロセスを経ずにいきなりデジタルの仮想空間の思考法を根付かせようとさせている。こんなことが進んでいけば子供たちの感性がどんどん破壊されます。ただでさえ子供たちはスマホ中毒、ゲーム中毒だらけなのに、そういったサイバー空間ではない、ゆったりした本物の世界の中で見て楽しめるものをなくして、バーチャル世界にばかり親しませようとする……もう今の日本、政府、議会、役人は心と感性、脳ミソが腐りきってるんですね。何が本当に大切なものなのかまるでわかっちゃいない。
これからは豊かな感性を備えた人間が育たなくなり、せかせかして、自らの判断力も持たず、偏狭な思考回路しか持たない人間ばかりになっていくでしょう。人間がロボットに近くなっていくということです。人間らしい感性、心を持った人が激減します。家庭でしっかり対抗策をとる以外ない。保育園や幼稚園も、外で遊んだりとかそういうのでなくバーチャルゲーム遊びとかそんなのばかりやらせるところだらけになりそうです。実際の会話がなされなくなり、表情が乏しく、人とまともなコミュニケーションをとれない人間だらけになっていきます。SFによくあるロボットに支配される世界ではなく、人間がロボットに限りなく近くなっていく世界が待ち受けてます。家畜ロボット、ゴイムにされるんです。

Kraftwerk – The Robots(1978)
日本、世界はどういう方向に向かっているのか。こういう無機質な人間がこれから増えていくわけです。ドイツのクラフトワークは日本のイエロー・マジック・オーケストラにも大きな影響を与えたテクノポップの先駆グループ(詳しくは右画像クリック)。この曲『ザ・ロボッツ』は、その名も『人間解体』(The Man Machine)というアルバムに収録されてます。
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(2020.6.22)
都知事選候補、こちらで紹介の平塚正幸氏、いろいろ調べましたがとてもよくわかってらっしゃる方です。Google検索では悪口だけはすぐに出るようされてますが、ああいうのも工作員によるもの。私に対する悪口もホントひどかったし、あんなの真に受けて私から離れていった連中いるようならどんだけ情弱なんだって感じ。
平塚さんは子供にオンライン授業やることも痛烈に批判しています(↓ビデオ参照)。松井一郎大阪市長がオンライン授業を継続することを早々と決めている。松井市長はじめ、今のゴイム政治家どもはこんなことを平然とやって子供たちの将来にどれほど深刻な影響を与えるのか、何もわかっていない。平塚さんは若いのに(知りませんが子供もおられなさそうなのに)、そういうところまでとてもよくわかっていらっしゃる。
とにかくバーチャルはダメなんです。子供たちは人と一緒に遊んだり、先生を間近でちゃんと見れる場所で勉強しないとダメです。親兄弟はもちろん、人々と直接触れ合っていくことで成長していくんです。母親はもちろん保母さん(私は保育士とは呼びません)たちがマスクしていたら、赤ちゃんは笑顔や、人がしゃべっている様子を感じ取れない。感情表現、感情を受ける感性に致命的な欠陥を持った人間になってしまいます。もはやそれは人間ではありません。平塚さんはそういうところにまで触れていらっしゃいます。
それに画面に極度に集中せざるをえないバーチャル授業なんて、異常に目や体の負担になるし、こんなこと進めさせている政府や東京の小池知事……こんなことが続くと子供たちの人間性が破壊され、手遅れになってしまいます。こんなのが当たり前の環境だとしてこれから学校に入っていく子供達は大変なことに…… 政府、自民党の“新しい生活様式”なんてものは、人々の人間性を破壊、人間を家畜として管理していくためのものです。安倍ら自民党、政府は最低最悪、その工作員集団にすぎません。
平塚正幸 小中学生に1人1台ノートパソコン支給 オンライン授業化する大阪市
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◆『シオン議定書』 – 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書
◆こんな時代だからこそ、ゆるぎない愛情もって子供を育てるしかありません! 子供にとって今という時間は今しかないんです!
◆近いうち、3D世界で性器まで完全装備 大掛かりなセックス・マシンも出現!~ 萌え系やオカマ、ゲイなど政治利用されてますが、3Dにも細心の注意を!
◆ゴミを何十億円も出して買うバカ ~ デタラメ、醜悪作品を大傑作として持ち上げて売りつける悪徳商人、それを買うパッパラパー金持ち
◆幼児教育・保育の無償化で韓国・朝鮮に支配される日本 ~ 朝鮮人は色キチガイで虚栄心の塊
◆子供達に「学校で友達同士1メートル以内に近づくな!」異常な生活行動強制、正常な人間関係を破壊して人間の個々のつながりを断絶させるための工作員集団! ~ 新型コロナ対策専門家メンバーを逮捕しろ!②
◆韓国、朝鮮人の諜報ツール、日本人奴隷化、支配のためのLINE
◆さよなら“政治”。 民主主義を掲げる奴を信用するな! ~ “民主主義”による選挙とは、「こんなクズしかいないけど、こんなかから選んでね」というのが本質的な正体
◆滅びゆく日本。ついに幼保無償化 ~ これで子供すら育てることの出来ない女(人間)ばかりになっていく
◆政治家は選挙に通ることしか考えてない人間のクズ、変態の集まり!~ 自民党も性的指向の多様性目指して政治活動やるって、ふざけんじゃねえよ!
◆デタラメ見本人間ゴリ押しマンセーで人格破壊される日本人 ~ 女性の低脳化で、カルト化する女性芸人やスポーツ選手等への崇拝
◆ダマし政策!ダマし政府! くだらんことやっとらんで、朝鮮人を早く朝鮮に返せ! 韓国の諜報ツールLINEの使用を子供や保護者に強制させるな!