ブログをやめます。今までありがとうございました
(2022.8.20)
いつもありがとうございます! ランキング ↑ クリック支援よろしくお願いします。コロナの嘘 拡散のためどうか上位キープご協力を m(__)m 上に上がるほどアクセス数増えます。twitter等各種SNSやLINEグループに流すなど、サイトの各URLもどしどし広めてくださいませ。
なんとか気持ちを保って頑張っていこうと思っていました。ここをいつも読んでくださり、クリックいただいたり、私がここにいることでいつも安心してくださっている方々、そういう方々を裏切ることはできないと思って、あのことがあってからも、ずっと頑張ってきました。でも、あれ以来、自分の心に空いている空虚なものはいつまでも埋まりません。毎日がつらいのは何も変わりません。ここにいる皆さんの中で、私と家族になってくれる人がいてくれれば、あるいは〇〇仲間募集といったことまで書いたりしましたが…… 今もその思いは変わらず、自分でも頑張ろうとしていましたが…… もちろん、今でもそういう人を待っている自分があるし、自分でも何とかしていこうという思いはあります。
でも、自分の命より大切だったあの子、生きがいを失い、ここの目的にも自信が持てないまま、ブログを続けていくことは、今の自分には耐えられないところがあるのです。本当にごめんなさい。
皆さんには、私が成し遂げられなかったものをどうかやり遂げてほしいです。立派な子供たちを育てあげ、将来の日本を担っていけるような人が、ここを見てくれてた方々から生まれてくれればなと願っています。
これは子供が出来る前、30代の頃でしょうが、あらためて自分で見てみてもキレイな目をしてるなーって……
あの頃の自分に、ここにくれば会える。皆さんだって会える。そういう思いで、最後に、こんなものですが貼っておきますね。皆さん、本当にどうか頑張っていってください。若い人はいい家庭が築けるよう、立派な子供たちが育てられるよう、どうか頑張ってください。私がやめても、このサイトを見て頂いたりするなら、それはそれはウレシーことです。
書くのはやめますが、一応、しばらくは残しておきます。本当は子供に継いでほしかった。ここには、とてもいい子だったあの子の成長そのままの記録が残っています。私の幸せに満ちていた時の記録がいっぱい。幼い頃から頑張っていた私の子が、皆さんや私にも勇気を与えてくれていたように、これからもたくさんの人々が元気でいられるよう、ここで皆さんに勇気を与え続けたかった。
ここは、すぐに消してしまうか、私が死ぬまで一応、置いておくのか、いつまで残しておくのかそれはわかりませんが、ここは、とてもいい子だったあの子が実在していて、私が幸せに満ちていた時があった何よりの証。ここを消してしまうと、いい子だったあの子の存在していたこと自体、消えてしまいそうだし。やめても、残していれば、他に見てくれる人も出てくるでしょうから、できるものなら、出来る時まででいいので、皆さんにはクリックし続けていただけるとありがたいです。残してさえいれば新たに見に来る人は必ずいることでしょうし。
皆様には、どうか幸せになってほしいです。もう歳で、そんなのムリだって方、私も同じです。そういう方はムリしなくていいですよ。でも、それでも、そういう方にも何かいいことがあるといいですね。私はそれを願い続けています。ここの読者の皆さんには感謝でいっぱいですから。本当にありがとうございました。
(涙)
この記事に対するコメント
僕の目覚めを確かな物にして頂き、本当にありがとうございました。ロデム様ならきっと又素敵な伴侶になる方と出会えると信じております。そして又
このブログの更新を楽しみにして、お礼の言葉とさせていただきます。長きに渡りお疲れ様でした。くれぐれもご自愛ください。
約10年前、都市伝説にハマって色々検索していた時、偶然こちらにたどり着きました。
大手メディアからの情報がすべてだった私にとって、日本の面影を知れたことは、大きな財産です。
様々な情報を提供してくださり、本当に感謝しています。
サイトは残しておいて欲しいのが本音ですが、ロデムさんの気持ちを最優先してください。
改めて、長い間お疲れ様でした。
はじめまして、
コメントを送るのは初めてですが、8年くらい前から日本の面影を愛読しておりました。
御子息のピアノ演奏や工作の記事も楽しみに観させていただいていました。まことに残念でなりません。
さぞかし無念なことと存じます。心からお悔やみ申し上げます。
これまで長年にわたり、子育てのアドバイス・社会問題の指摘などの素晴らしい記事を掲載してくださり、ありがとうございました。
ブログ主様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
差し出がましいことですが、サイトを消してしまうのは非常に勿体ないと思います。
しかし、それもロデム様の意思なら他人がどうこう言うことではありませんが。
本当にお疲れさまでした。
3年程前にこちらのブログに出会い、フェミニズム批判の記事の数々を夢中で、驚きと共感をもって拝読しました。それ以来愛読していたので非常にさみしいです。コロナ騒動はじめ、現代日本の分析を、もっと読みたかったです。これからもブログを読み返しにきます。ありがとうございました。
初めてコメントさせていただきます。
10年前、私がまだ大学生だったときにこのサイトを見つけ、知見の深さや考察力にただただ驚きました。
(洋楽など音楽の趣味も似ていたので勝手ながら親近感も感じておりました。)
社会人になった今は頻繁には見れなかったのですが、新しい記事や情報がとても楽しみだったので、ブログをやめられてしまうのはとても残念です。
同世代や書籍からは絶対に得られない知識を与えてくださって心より感謝しております。
ロデム様に心穏やかで幸せな日々が訪れるよう祈っております。
とてもさみしいです…。
日本人としてどう生きるかを学ばせていただきました。子供たちにつないでいきたいと思います。
どうかロデムさんに良いことが訪れますように…。
本当にありがとうございましたm(__)m
思い起こすとレインボーマンの記事を読んで最初にコメントした12年くらい前が出会いでした。
途中で数年間離れたりしましたが、ずっと読んできました。
ここが与えてくれた気づきはとても大きいです。
ここが残っている間は読みに来ます。
ありがとうございました。
今まで、たくさんの教えを頂きました。
何もかんがえないで、生きてしまったことを恥ずかしくおもいましたが、ここにアクセスして、目がさめました。生きた学びでした。ご子息の演奏も家族で聴かせていただきました。勇気と愛をありがとうございました。今後も毎日開いて学ばせていただきます。
言ってはいけないと思いますが、とても残念でさみしいです。ずっと心の支えでした。
続けて欲しかったです。
もう更新されなくても、ランキング押しに来ます。埋もれて欲しくないです。そうなってはいけないと思っています。
でも、これまで発信し続けてくださりありがとうございました。
子はたからと言いますが、あの聡明な御子息がなぜ・・・。子供は他に替えるものはございません。心よりお悔やみ申し上げます。
コロナ茶番初期にこのブログを見つけました。
結婚やフェミニズムに関するブログも読みました。
今日、結婚しない男女(特に女)の問題点がよく理解できたなと思います。
https://nihon-omokage.com/?p=595
特に上記のブログ記事にたくさんコメントしました。
最後までこのブログを残して欲しいです。
このブログほど現代の問題点を突いているブログはないと思えるくらいです。
今までありがとうございました。
はじめまして。学ばせて頂いたのは10年ぐらいになると思います。日本人のあるべき姿を深く深く学ばせて頂きました。
心より感謝申し上げます。事あるごとに周りにもこのブログをおすすめしていました。
非常に悲しいですがこれからも復習を続けて参ります。
はじめまして、しかし最初で最後のご挨拶になるかもしれませんが…16歳の時からブログを拝見しております。もう私は25歳になりました。
フェミニズムの危うさ、人間として、女性として大切にすべきもの、日本の歴史…あらゆることをこちらから学び、素敵な女性になろうと思うきっかけを得られました。
今でも何年も前の記事を読み返しては、理解を深めています。ロデムさんのご意志にはなりますけれども、どうかこのブログはずっと残していただきたいです。私よりもさらに若い、これからを生きる人々のためにも。
素敵なブログを、ありがとうございました。たくさんの幸せが訪れますように
安倍元首相の事件から読み始めました。とても貴重なブログで、読み入っていました。更新を楽しみにしていました。
そのようなご事情があるなんて、言葉も出ません。
何か私に出来ることがあれば良いのですが。。。
今までの記事をもっと読んで、少しでも広めていきたいと思っています。
ずっと読めると有難いです。
本当におやめになるのですか?
2010年頃から読んでいました。
2005年生まれの息子がいます。
このサイトを発見したとき、夢中で隅々まで読み込み、お薦めの本は殆ど買うか図書館で借りるかして読み、子育てに役立てました。
フェミから脱却できて主人とも家庭円満でいられるのも、多くはこのサイトのお陰です。毎朝の音読を息子と始めたのもこのサイトのおかげ。
本当の保守に目覚めたように感じました。
おかげさまでうちの息子は素直な良い子に育っています。
お礼を申し上げたくてコメントさせていただきました。
日本の行く末を想い、今まで自分のブログで、何度も日本の面影さんのリンクを貼ったり転載などをさえていただいています。勝手とは存じますが、どうかこちらのサイトは残しておいて下さい。
ロデムさんの蒔いた種は全国で芽吹いていると想います。それを実現させたのは他ならぬご子息様の存在です。
本当にありがとうございました。
このブログの存在に救済された人、とても多いと思います。
本当に大切な事に気づかせていただいた。とてもありがたいです。
ここを見ていなかったら、わたしは無知のままだったかもしれない。悪魔たちの思惑通りに毒ワクチンを打っていたかもしれない。
そう思うと、今でもゾッとします。
打って死んだ人、打って若くして癌になった人が周りにいます……。
わたしたちはロデムさんに助けていただいて現在の命がある……。
つい最近、入菩薩行論を読んでいたのですが、
(ロデムさんは慈悲深くて、他者を救済していたな。菩薩のような方だなぁ)と、ふっと考えたりしてます。
過去に何度か過去にコメントさせていただいた者です。愛読歴、十数年に渡りますので、過去に使用したハンドルネームが思い出せず、
毎回乏しい頭を捻り投稿させていただいておりました。そして自分のコメントが承認されると、毎回誇らしい気分でした ^^
親から女の子は大学なんて行かないで、商業高校で就職をして、お嫁にいきなさいと言われた世代です。
高卒の就職率もまだ高い時代でしたので、大手企業に就職しましたが、例に漏れず、男女雇用機会均等法の波に押され、
一時的な流行のカタカナ職業に転職後、勘違いのオンパレード、敵の目論見通りに婚期を逃し、子を持つ事もなく今に至ります。そんな出来損ないの女にとって、ロデムさんのブログは耳の痛い事も多く、ああっ!もっと若いうちにブログに出会いたかった!!と何度思った事か、赤恥、生き恥、失敗の見本の半生です。
日本がなんとなくおかしな方向へ傾いている事は、90年代~ミレミアム2000以降、
グローバルな時代などと耳障りのいいセリフ、泥船の揺り籠に乗せられつつ、まだ当時の日本には勢いがありました。
同時にどうやら日本はかなり深刻な状態なのでは?と疑問を抱き始めた頃に、日本の面影にたどり着き今日に至りますが、
日本にはロデムさんのような方がいらっしゃる事で、何とかまだ、僅かな希望と勇気と生きる指針をいただいておりました。
ロデムさんがブログを辞めてしまわれるという事で、日本がまたひとつ終わりました。
日本の素晴らしさ、愛国心、男性とは、女性とは、家族とは..多角的に緻密に深く鋭く、時に過激に、飽きさせる事無く、
ロデムさまの渾身、心血注ぐ文章に、どれだけ多くの気付きと学びを受け取り、どれだけ感謝を伝えても伝えきれないでしょう。
日本は、いや、世界は、この数年でもはや取り返しのつかないところまで腐敗して、後は終焉を見守るのみですね。
いま涙が出そうにとても寂しい、心元ない気持ちですが、ロデムさんにこれまでたくさんの愛と激励をいただきました。
またどこかでお目にかかれると嬉しいですが、何とぞ今は我が身の心身を癒す事に御専念ください。
ブログが残る限り、繰り返し読み返して、心の糧と支えに、日本人として恥じなき精神と姿勢を忘れず、この命ある限り生きてまいります。
長々と拙い言葉で恐縮ですが、ロデム様、これまで本当に有難うございました。そしてお疲れ様でした。また、若き姿のロデムさまがとても素敵なので(若さって素晴らしいです^▽^)、現在も哀愁を湛えた素敵なナイスミドルなのでしょうね、ああ本当に名残り惜しい・・。(気が変わったらまた時には再開してほしいなんてエゴですね)
ロデムさん今までありがとうございました。
ここに来ると、他では見つからない日本人の重いものがありました。 若いころは完全に左向きでした。
いつからここにたどり着いたかははっきり記憶していません。
でも、これは必要なものだと心に響いたのです。
今はここで日本人を失いかけていたことに気づかせていただきました。心の芯を強く持たれたロデムさんの思いのこもった言葉、そして息子さんの歌と音楽
心の中にたくさん入っています。
ここでずっと伝えてこられたことができるだけ多くの未来ある男性女性の目に留まりますように。 正直には近年の日本には絶望しかないのです。
でも公園の子どもを見るとなんとかならないかと願っています。
わく、打たなかったけど手ごわい夏風邪に10日間やられて寝込んでいました。1週間も発熱は初めてです。
やはり何かのウイルスはあるのでしょう。 わくしなかったから早く治りました!と言えなかった老体が残念です。
でも打たない人は打たないのです。
世界にはびこっている悪魔が消えることを祈っています。
もう少し落ち着いたら田舎の神社に行ってきます。 神様に祈るしかない気がしているのです。
ロデムさんの言葉に触れられないのは寂しいのですが、ロデムさんの今までのことばに触れさせていただきますね。
本当に心のこもったブログを今までありがとうございました。
どうかどうかお元気でお過ごしください。
サファイアさん、こんにちは。
あれから、なかなか、うかがえませんでした。
息子さんの動画を、拝見して、本当に、精神年齢が高く、ご立派に育たれたのだなと、感心してました。
それと同時に、サファイアさんの心の悲しみが伝わって来ました。
これからの日本や世の中が、ますます心配でしたが、そんな中でも、サファイアさんのお子さんが、いらっしゃる!と、知らない内に、心の支えでもありました。
だから、とても悲しかったです。
毎日、寂しく、悲しい、そんな中、ブログを続けて下さってたのは、本当にお辛かったと思います。
ご無理をされた事と思います。
皆さんの事を思ってのこと、本当にありがとうございました。
前回コメントで、伝えきれなかった事があります。
生まれ変わりは、あると思いますし、あります。
動物と人とを同列になど考えてはいけないと思いますし、それさえも否定する人が居るかもしれませんが。
生まれ変わりと思える出会い、授けていただく事は、やはりあります。
感じる事がありました。
人間のサイクルは、動物より長いと思いますが、特例とかもあると思います。
また、ご家族が持てて、お子さんに恵まれる可能性もあると思います。
どうぞ、これからも諦めないでいて欲しいです。
大切な大切な、息子さんや、ご家族を失われたのですから、傷が癒えるのは、並大抵でないと思います。
周りでも、お子さんを失った方などは、一生忘れておられません。
人によって、元氣になるのに必要な時間も違いますし、少しずつ、心の痛みが和らがれていきます様に、お祈りしています。
辛い所に、ご無理をされて、心の痛みが重なりしんどかったと思います。
どうぞ、今は、心身を労わって、お過ごしください。
息子さんは、サファイアさんの事、大好きで、ずっと見守っていらっしゃる事と思います。
お二人の強い絆は、これからもずっと続いていきます。
神様が、ご縁を固く繋いでくださります様に、お祈りいたします。
また、ご家族が持てる日が来るためにも。
サファイアさん、どうぞお体を大切にいらしてください。
温かな良いご縁がありますように、心よりお祈りいたします。
長い間、心と魂の籠ったブログの発信を、本当にありがとうございました。
サファイアさんのこれからの幸せを、強くお祈りいたします。
ありがとうございました。
御礼が遅くなり申し訳ございません。ロデム様、今まで、報酬得ずして、日本のために、正体を隠すというストレスや罪悪感を感じながらの、長文の打ち込み、鋭い考察、コメントの管理等、あらゆる角度から更新に大きな情熱を注いで下さり、ありがとうございました。
「絶望だらけの世の中だけど、【このブログを読んでデモに参加して、そこで出会った人と結婚した。このブログのお陰で結婚できた】という報告が一番嬉しい」と、私のことを記事の一部に書いてくださった事も大変感謝しています。
「次は【このブログのお陰で日本を再生させるような子供を育てることができた】という報告をできるよう頑張ろう!」と考えておりました・・・
7月の末、「このブログを消すかもしれません」という記事が出てから何日か後、旅行中にバスの中でこのブログをじっくり読もうとWi-Fiに接続しようとしました。接続するために「危険なサイトには接続しませんが、宜しいですか?」という同意書に同意しました。バスの乗車中、このサイトは、閲覧履歴をどんなにクリックしても「接続が切れました」という表示がされ、見れませんでした。
バスから降りWi-Fiが切れたら見れました。
ブログが急に見れなくなった時は、DSの手下となった交通機関がこのブログの閲覧制限をすることに腹が立ちました。しかし、それ以上に、見れなくなった直後は「とうとうブログが本当に無くなった。寂しい。大変だ。もっと拡散しておけばよかった。保存しておけばよかった」という悲しみと焦りの感情が沸き起こりました。
「ロデム様本人がしんどいなら、ブログを消したことで楽になるのなら、消せばいい。お役目は十分果たしてくれた。ブログそのものは無くなっても、日本全国で日本再興のための種は蒔かれた。私もその一部だ。私はもう大丈夫。他の人もきっと大丈夫」という思いと、「まだまだ消さないでほしい。ワクチン以外にメディアや行政からの害がいっぱいある世の中から守る知恵をもっと吸収したい」という相反する感情が渦を巻きました。それが今でも続いています。
国民主権党デモが始まったばかりの頃、息子さんが、つんく♂作曲の『シングルベット』を歌ったことと、動画のコメント欄で「この子のこの年でこの歌を歌ってるのは、親御の影響だろうね。いいね~」というものがあったのを良く覚えています。
私はつんく♂のプロデュースしたベリーズ工房というグループが好きでした。特に菅谷梨沙子。最初はただ可愛いだけの子で歌もダンスもトークもイマイチの子でしたが、5年ほどたつと途中で歌の才能を開花させました。音程はたまに外れますが、魂を揺さぶる全身での歌を客に届ける子に変わりました。繊細で握手会で大人の男性と接するのが嫌だったようで「楽しいことよりも辛いことの方が多かったです」と正直に引退宣言した菅谷梨沙子はベリーズ工房解散を望みました。他の子は芸能界に残ったり留学したりしましたが、梨沙子は、疲れ切ってしまったのでしょうか、芸能界から去りました。
引退直後の動画のコメント欄にこんな書き込みがありました。「梨沙子はいつか必ず芸能界に戻ってくる。戻ってこないのは才能が許さない」
才能は英語で「instinct」と書きます。語源は「in」中に、 「stinct」は「stick」と同じ語源で、「尖っているもの」。 尖っているものは、その人の中に入ってても、必ず、出てくるから、才能、です。
最近、この「必ず戻ってくる。戻ってこないのは、才能が許さない」という言葉を、ブログを読み返す度に思い出しております。
※ここを読んでいる皆さんは、このブログを紹介する際「長距離バスや他の交通機関の中では見れないこともある」と伝えたら良いのかもしれません。
久しぶりの投稿になります。
このブログのフェミニズム論はとてもためになりました。数少ない反フェミブログでした。
私がフェミニズムに疑問を持ち始めたのはマスコミによる異常なまでの男性攻撃でした。
インタネットが一般的になる直前の時代でした。
当時は、今以上に女性の社会進出が美化推進されていて仕事熱心な男性は即座に家庭を粗末にして妻を大切にしない存在であるかのようにレッテルが張られていました。同時に主婦は不幸で可哀そうな存在であるかのように言われていました。
とにかく世の中のフェミ扇動がすごかった。今も扇動がすごいですけど。
その後、様々な葛藤を経たり、反フェミの学者の本を読み漁ったりしました。
現在もポリコレだか何だかでフェミ扇動は更に強化されてます。今や一億総フェミニスト化社会です。
スマホを開けば「最低夫」を描いた漫画の宣伝ばかり。
ネットニュースもフェミニズムを煽るような記事ばかり。
フェミニズム陣営の狡猾な所は従来の既婚男性を貶めて一般女性をフェミ側に引き込むという戦略はそのままにしつつ新たな戦略を立てました。
「性犯罪」というフェミニストでなくても怒りを覚える点を利用して性犯罪ニュースを大騒ぎしフェミやジェンダー論に引きずり込むことに成功しています。性犯罪が許せないのは異論はありませんが。
マスコミは些細なことで「女性蔑視」「女性差別」と大騒ぎしてフェミニストを増やしています
。
男性を侮辱するようなテレビCMは絶対に炎上しませんし、反日広告代理店が話題にすら上らせないようにしているんでしょう。
そうやって男女分断を図り、少子化を推進させ、ゆくゆくは外国人を大量に移住させるつもりなのでしょう。
私達反フェミ陣営はどこか油断していたと思います。フェミニストなんて一部の頭のおかしい連中であり大多数はフェミニズムには興味がないと思い込んでいたのかもしれません。
気が付けば猫も杓子もフェミニストだらけ。
まぁ反動が起きるとしても〇〇年後、
「日本の男は家事ばかりやって仕事をしなくなった!だから日本はダメになった!」
って女たちは叫んでいるのかもしれません(笑)
でも男たちがそうなってしまったのは女がフェミニズムに洗脳されて本気でそれを望んだからに他ならない。もちろん男側も不甲斐ないですが。
その時はフェミ側はダンマリを決め込むと予想します。
長々と書きましたが、思いの丈を書きました。
管理人さんには今後もご多幸がありますように。
ロデムさんへ
お辞めになると聞いてから、連絡をしたいと思っていたのですが、これで最後になってしまうのかと思うと、色々と言葉がまとまらず…
今までもそうだった様に、このブログを毎日見続けております。
お子さんのビデオも演説や歌などもずっと見させていただいております。何か行動を起こす時に、どんどん大人か声を上げていって下さいと言う言葉に励まされて勇気をいただいています。
子供達はロデムさんやお子さんのファンで、歌やピアノなどドラムなど憧れています。最近では、サングラスを欲しがっております。昔の記事でお子さんの着ていた侍と言う字が書かれたTシャツと同じものも最近買いました。夏休みの自由研究は、口が開いたり閉じたりするからくり人形を作り、学校に訴えかけたりしました。ロデムさんのブログから私は本当にたくさんのものを教えていただき、歌もそうですが、本当の教育や歴史など、まだ読み込んでいない記事もあります。
自分が生きてきて、こういう事実や、教育を教えられてこなかった事、またその人達も同じ様に教えられずに育ったり、今までの物は間違いだったと否定されたりしてきたのだと分かりました。
おそらくほとんど厳しく叱られたりした事のないまま大人になった様に思います。父からは周りの女の子達の男親からすると珍しく、口うるさく言われていたり(幼少の頃)、当時はそれらを愛情とは理解することが出来なく、父は変わっている、どうしてわたしには厳しく接するのかと、寂しく感じていたり、他が羨ましく思っていたところがありました。しかし今はその記憶は愛情として刻み込まれています。これは私がこのブログを、読まなかったら一生分からず過ごしていた事と思います。ぼんやりと小さい頃、他とは違ってあまり甘やかされる事がなかった事が、大きくなり羨ましかった子達を見てみると決して幸せになっているとは言えない状況になっていて、すこし報われた様な思いをした事があった事を覚えています。
最近子供達は暇さえあればピアノを弾いたりする様になりました。以前ロデムさんが、何事も近道はなく根気強くやっていく事で道は開けてくると教えて下さった事が、このところ本当に身に染みて子供達を見ている事でよく分かってきました。そういう根気強くという言葉は今までも、学校などでも教わったのだとは思うのですが、本当の意味で実感として、身を持って感じた様な経験がわたしには今までなかったのだと思い知る事にもなりました。このブログに出会い今まで過ごしてきた時間や色んなことに疑問を持つ事になり、親のことや、友達のこと周りの人への接し方が変わった様に思います。自分がとてもチャラチャラした人間であった事も思い知ることになりました。そうなった理由も、自分が見聞きしていたもの、それによって受けた影響など、本当に深く知る事が出来、知らず知らずのうちにアバズレと呼ばれる様な考え方だったり、服装などしていた事にも本当に驚きました。そんな中でも父が幼少の頃厳しかった事と、私は両親が共働きだったために祖父母の家で過ごす事が多く、祖父母の家やそこで過ごす時間が私には心地よく感じていて、祖父に言われた言葉なども今でもはっきり思い出す事が出来ますし、きっとこのブログで知った修身教育なども知っているからだと今なら分かるような事も教えてもらった気がします。祖母も世話好きな人でした。そういうのをみて、わたしもいつかこんな風に暮らしたいと心の中でずっと思っていました。そのためか結婚願望も早くからあり、主人と結婚する事が出来たと思います。結婚生活はとても穏やかとは言えず、男を立てるとかそういうことが全く分かっておらず、我を通してしまい、ぶつかり合う事が多く、舅姑ともいい関係とは言えませんでした。子育ても戸惑いばかりでいつも不安の中にいるような状態で、よく祖父母の家に帰りたくなっていました。そんな中でもずっと働いてはおらず、周りはどんどん働き出したりしていく中で、働いたらこういう状況も良くなるんじゃないかなどと、思ったり漠然とはたらかないといけない様なプレッシャーを感じていました。しかし、自分には矛盾もあり、母がずっと仕事で家に居なかった事が自分にとってはやはりいい思い出としては残っておらず、潜在的に子育てしながら働く事に抵抗がありました。そんな迷いの中このブログと出会い、もともとテレビなどにも嫌悪感を持っていた事がきっかけでこちらを、見るようになり、コロナも始まった中でいろんな社会の状況なども知れることとなり、それ以来ずっとここにいます。
このブログは私の心のふるさとみたいなところであり、祖父母との思い出などにも繋がっていますし、それよりもっと深く遠い祖先にも出逢う事が出来、日本人としての誇りや、自信を与えてくれる場所です。
それと同時に今のこの状況がとても辛く感じる事にもなります…
このブログは子供にも必ず読ませます。もう読んでいる記事もあります。
少し前に子供達がロデムさんにどうしてもメールをしてみたいといいまして、打ちましたのでここに一緒に送らせていただきました。
いつも日本の面影のブログやってくれてありがとうございます(^_^)母がいつも見てます。僕もたまに見ます。
ロデムさんのおかげでワクチン受けないですみました。ロデムさんは、命の恩人ですありがとうございます。これからも応援しております。行動をしたいんですけど。何をやればいいからからなくなりましたまだ子供だしどうゆう事をすればいいか何かありますか?返信下さい。
ろでむさんへ
いつもありがとうございます。
おもかげさんのおかげでわたしたちもたすかりました。わたしのはははポストにマスクのことおくばっています。ろでむさんわなにかやっていますか?
ドラムかっこいいです。
このブログを印刷して宝物として取っておきます。
わがままですが、どうか消さないでほしいです……
そしてどうかロデムさんが、新しい御家族を迎えられて、コメントなどを見ていてここの読者の方にそういう方が居られる気がいたしました…
どうか気持ちが繋がりますよう…
心から願っております。
これからもずっと演説や演奏も見続けさせていただきます。ブログもずっと…
毎日ブログを読んで私達に何とか伝えようとして下さって、とても大変なことだったと思います。今日も勉強します。
ロデムさんの心がどうか穏やかになられます様…お祈りします。