日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

真実の日本の歴史 ~ 戦前教科書 尋常小学 国史より ⑦
第二十八 足利氏の衰微

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(2017.4.8)  (戻る)
さて、アッチ系のニセモノ国史研究家やインチキ保守知識人とかが蔓延ってますが、本物の【尋常小学国史】より第7回目の今回は、かつてない応仁の大乱のさなか、足利幕府のあだ花のような義政の時世。自分が世を乱した張本人でありながらそれを放置し、戦のさなかも贅に遊びに耽っていた、大変たわけた将軍です。
この後は戦国時代に突入し、国史教科書では北條氏康、上杉謙信と武田信玄、毛利元就の章と続いていきますが、戦国期については今も軍記モノや戦国武将ネタで割とよく知られているので、いったん割愛します。戦国時代の間も皇室不遇が続きますが後奈良天皇による再興がなされ、織田信長の登場によって皇居も再建されます。
次にやるなら、その辺りからにしましょうか。原稿は本章までしかアップしてないので、いったんお休みにします。私にはブログランキング上位に上げさせられる余裕資金なんてないし、あるのは思いだけ。自ら腕を振る以外何もできません。ご支援よろしくお願いします ^▽^)

【「尋常小学 国史より」シリーズ 目次はコチラ】

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尋常小学 国史より ⑦ 第二十八 足利氏の衰微(すいび)

義政が政治に怠った
義満から四代たって、義政の代となった。義政はわづかに9歳で家をつぎ、ほどなく将軍となったが、少しも政治に心を入れなかった。たまたま大風や洪水があって、五穀がみのらない上に、悪病が流行って、人民が非常に困っているのに、義政は一向 憐みの心がなかった。かえって大金をかけて盛に室町の邸の普請(ふしん)などをしたので、第百二代 御花園(ごはなぞの)天皇は、たいそうご心配になって、これを戒められた。さすがの義政もこれにおそれいって、いったん工事をやめさせたが、なほたびたび花見の宴などを開いて、おごりにふけっていた。それ故、費用が足らず、人民からたくさんの税を取立てたので、人々の苦しみはますますつのり、世の中はいよいよ騒がしくなった。
足利家の相続争
義政は、三十歳ぐらいになると、はや政治に飽いてきた。けれども、まだ子がなかったので、弟の義視(よしみ)を養子とした。そうして、義視に将軍職を譲ろうと考え、細川勝元にこれを助けさせた。この時、義政は、この後たとい子が生まれても、けっして義視を退けるようなことはしないと堅く約束した。ところが、まもなく実子の義尚が生まれると、その母は、どうかして義尚を立てようと考え、山名宗全が勝元におとらない勢があるのを見て、これに義尚をたのんだ。
細川勝元と山名宗全とが対立した
足利家の相続の争は、そこで、細川氏と山名氏との争となったのである。

応仁の乱
紀元2127年、第103代 後土御門(ごつちみかど)天皇の応仁元年に、勝元も、宗全も、めいめい味方の大軍を京都に呼び集めた。そうして、勝元は、室町の幕府に入ってここに陣を取り、その兵はおよそ16万、宗全の陣はその西にあって、その兵はおよそ11万であった。これから、両軍は11年の長い間、戦ったが、その間に、宗全や勝元は続いて病死し、後には、両軍の将士らも戦争に飽いて、次第に国々に引き上げていった。京都の騒ぎは、そこで初めて静まった。世にこれを応仁の乱というのである。

大乱の後の京都の有様
この乱のために、幕府をはじめ、名高い社や寺、その他たくさんの建物は、たいてい焼けてしまって、花の都もあわれ焼野(やけの)の原となった。ある人が、この変りはてた有様を嘆いて、

汝(なれ)や知る 都は野べの 夕雲雀(ゆうひばり)、あがるを見ても 落つる涙は。

と詠んだ。
銀閣
こういう大乱の中でも、義政はなほおごりをやめないで、後に、京都の東山(ひがしやま)に別荘を造り、義満の金閣にならって、庭の中に銀閣を建て、茶の湯などの遊にふけり、むだに月日を送っていた。
幕府が衰えた
それで、幕府の財政はますます苦しくなり、将軍の命令は、ほとんど行われないようになった。

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(続き)◆真実の日本の歴史 ~ 戦前教科書 尋常小学 国史より ⑧ 第二十九 北條氏康

(戻る)◆真実の日本の歴史 ~ 戦前教科書 尋常小学 国史より ⑥ 第二十七 足利氏の僣上

◆真実の日本の歴史 ~ 戦前教科書 尋常小学 国史より ⑤ 第二十六 菊池武光

◆真実の日本の歴史 ~ 戦前教科書 尋常小学 国史より ④ 第二十五 北畠親房と楠木正行

◆真実の日本の歴史 ~ 戦前教科書 尋常小学 国史より ② 第二十三 楠木正成

◆真実の日本の歴史 ~ 戦前教科書 尋常小学 国史より ① 第二十二 後醍醐天皇

◆日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方 ~ 映画『忠臣蔵』より

◆映画『Sayonara』 愛を貫いて死を恐れない、ヤマトナデシコ~ 変れば変るもの。日本人の美意識

◆謡曲の魅力 ~ 日本人の心としての能の世界

◆往年の日本映画を子供が見はじめました! ~ 『山椒大夫』 『隠し砦の三悪人』

◆『お正月』の歌に見る、日本の子供文化の完全崩壊!~ 独楽、羽根つき、凧揚げ、マリつき・・・どこいった!?

◆戦前の道徳教科書『修身』に見る加藤清正の武勇伝 ~ 自虐史観の正反対から見る豊臣秀吉の朝鮮侵攻

◆男の子がいるなら五月人形と鯉のぼりを飾ろう!~日本の伝統文化を形にして意思表示を

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現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融
~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない

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(2020.2.19)
いつもありがとうございます。
現代では、テロはもちろん大量殺人事件でも不可解なものが多いですよね。単に凶悪な犯罪者やテロ集団による仕業として済ませられるとは思えないものが頻発しています。チャーリー・マンソン・ファミリーやオウム真理教のようなカルト集団、古くは(犯人が掴まっていなくとも)切り裂きジャックのような異常者が引き起こす猟奇的な事件はまだわかりやすいんです。アメリカ同時多発911テロなんて不可解なことだらけ、というより叩けばホコリが出まくりです。それでも、未だにあれをアルカイダの仕業だと信じてる人が日本でもまだまだ圧倒的多数派なんでしょうね。

日本で専横極まる朝鮮人問題もどういう仕掛けでここまでやられたのか、「セクハラー」「DV」「me too(ミー トゥー)」はじめとした今の男女平等や女性の権利問題の日本に限らず世界的喧伝も何かしらの意図を持った悪の勢力が暗躍しているとしか思えません。マスメディアはもちろん多くの政財界の権力者たちも意識してか無意識でかに関わらずそれらを煽って、家族解体やますますトゲトゲしく息苦しい社会に突き進めています。そしてその活動を支援しているのこそ、莫大な男女共同参画予算や様々なネット工作費をはじめとする政府や自治体からの拠出金です。そういうカネが巡り巡ってそういう悪の勢力に無限の工作資金として出回っているのです。だからそれら悪の勢力を支援しているのこそ政府であり自治体であり、皆さんからの税金なのです。ネット工作員を支援する資金もそういうところからだし、政治家も役人もそのカネで食っていて、いい思いもしているのでそれを潰すことは非常に困難なわけです。

このブログをやり始めた時と違って、ネットの言論統制、情報操作が凄まじいです。一大工作集団によってネット空間は寡占され、ネタの提供から拡散から火消しまで完全に制御されています。twitterなどのメジャーSNS、Yahoo!ニュースをはじめとしたそれらコメントや投稿の類も工作員ばかり。ヤフーも、Yahoo!掲示板があった時代は社内の者による書き込みを謝罪することもあったくらいだし、まだ良心があったのですが今じゃやりたい放題ですね。外注、システム管理もアウトソーシングだからってことで「我れ関知せず」ってスタンス。twitterにしろYoutubeのような動画サイトにしろ、「いいね」やリツイートが数百とか数千、数万とか、すべてが機械でやってるだけの工作仕込みです。反響が大きいとニュースにして騒ぐところまで、ネット含むメディア勢力による情報操作にすぎません。なのですべて無視、感化されないようにして、子供達にもそのような揺るぎない判断力を根付かせるようする以外ありません。ブログランキングだって作られたランキングですし、今のGoogleのリベラル偏向検索そしてここのような正統派保守サイトへの広告掲載外しや検索から外す(中々出てこないようにする)弾圧も、メジャーSNSやポータルサイト同様ひどい状況です。
それらを見抜けなくなって低俗な話題、ニュース類に振り回されるだけの民衆のバカぶりも極まり、今のファッション、映画やTV他映像、音楽からアート、文学から各種スポーツのブームなどまでの文化全般のヒット作や流行、今ではその百パーセントがゴリ押しされて作られたデタラメのムーヴメントであるのはもちろん、伝染病の流行だって怪しい。

で、どこに行きつくかというと、今の新型肺炎(コロナウイルス)騒動もそうですが、たとえアメリカやCIAによるシナ潰しのための仕込みだとしても、それを操ってるのはやっぱりユダヤ国際金融としか思えないわけ。アメリカにしろ日本にしろいくら政権が変わっても影のフィクサー、マスコミや資源などを牛耳ってるグループというものは変わらないし、本物の政治家、君主はもう、そういう世界を変えるためグローバル金融勢力(日本ならユダヤの下っ端たる朝鮮人勢力)を叩き出すため戦うことを決意するか(大概、殺されてしまいますが)、オモテで民衆にとってのトップを演じてるってだけで実態は金融勢力に尻尾ふる奴隷に成り下がるしかないってことですね。

ユダヤ人がナチスに迫害された被害者だと世界的なプロパガンダでゴリ押しされ、逆らう者はどこの世界でも弾圧されます。でもなんでユダヤ人が嫌われていたかの検証することは許されず、真実を追究しようとしたら容赦なく抹殺されるのと同じように、日本で朝鮮人を批判したら差別主義者のレッテル貼られて吊るし上げられたあげく寄ってたかって叩かれる。つまり同じ構造。映画などでの「ユダヤ人って悲劇的な民族。可哀そう」のイメージは作られた全くの虚像。朝鮮人は日本人に成りすませないユダヤ人の日本支配のための子飼い、敗戦後のGHQによる占領期にその土台が培われて、その基盤は衰えるどころかより強化されて今にまで至っています。

シオンの議定書が公表されたのは19世紀末、日本でもナチス、ヒットラー登場のずっと前から、20世紀初頭にはその内容に驚愕した人々によりユダヤの世界支配への警告が発し続けられていました。第二次世界大戦の戦前から戦中まで日本陸軍でもユダヤの陰謀は正式科目として四王天延孝(しおうてん のぶたか)らにより教授されていたくらいです。

今日は今からおよそ百年前、日本人に対するユダヤの陰謀についての警告がなされた草分けたる著作から。著者の酒井勝軍はごく初期に書いたいくつかの著作以降は親ユダヤとなり、ユダヤの陰謀なんて存在せず、ユダヤ人は人類の祖先で、日本人も原始ユダヤ人の一派だとして日ユ同租論まで主張するような変節をしています。何があったのか知りませんが、女やカネによるトラップや買収で身動き出来なくなったのでしょう(あるいは最初からカネや女さえあればどうだっていいさという信念なき人だったのか……)。ユダヤ、グローバル金融問題について触れる人というのは最初は鋭い斬り込みで目を見張るようなものがあっても、それで売れて(目立って)くると、なぜかその凄みがなくなり、当たり障りのない胡散臭い本ばかり書くようになります(とりあえず本はある程度売れ続けたりしていることが多いが)。ほぼ必ずユダヤ(今の日本なら朝鮮人)金融筋に取り込まれるんです。日本におけるユダヤ陰謀説の代表格とされる太田龍なんかも初期の本はテンポもよくズバズバと書いていますが、すぐにただ奇想天外、オカルティックなだけのダラダラしたつまらない内容になってる感が…… この種の著者というのは処女作や初期にとってもいいものを書いていても大体がそんな風ですね。郵政を欧米金融勢力筋に安く叩き売った小泉純一郎総理の頃からグローバル金融勢力による日本征服への警告をなし始めた板垣英憲とかもその傾向が感ぜられるし、他も皆そうなんです。だから私はこういう人たちについては初期の著作だけを見るようにしています(たとえばAmazonで☆もなく無視されてるような本をあえて選んで、後発で☆が多く評判よさそうな工作仕込みのものは避けるなど)。あとはもうどうでもいいような本ばかりですし、だからこの種の著作者、最初の頃の本は良くても次第に事実が混じえられていながらもミスリードされるようになるから要注意です。付け加えておくと、今から出てくる作家のメジャー出版ものはもう最初からダメでしょう。

現代のほとんどの知識人とされる人々ってほとんどが商業主義的にダラダラ引き伸ばしながら書き続けているだけですね。今の保守論壇でメジャーとされる人たちや保守系サイトとして目立っているようなところも、大概がそんな感じ。スポンサーがあるんです(スポンサーのいることが必ずしも悪いというわけではないのですが大体、悪い奴しか寄ってきません)。今の“保守論壇”だって対立させることで商売、誤誘導で混迷を深めさせるための金融勢力の配下にすぎませんから。

今日は酒井勝軍の初期の著作『ユダヤ民族の大陰謀』(1924)のさわりを貼っておきますので、読んでみてくださいませ。ユダヤ国際金融による世界支配政略。オカルトだとか、胡散臭い陰謀論だとか、そんな風に片づけちゃいけません。真実があるんです。

特にこの本を読んで驚いたのが、ハミルトン・フィッシュという人物について触れているところ。ハミルトン・フィッシュは日米開戦に反対していたとして、米ソ冷戦終結後に公開されたベノナ・ファイル(ソ連のスパイだったとされるアメリカの人物名が並べられたリスト)を元に、日本はルーズベルトにハル・ノートで追い詰められて開戦せざるを得なくなったと主張していた共和党党首までやった政治家です。しかしこの本では堂々、ハミルトン・フィッシュはユダヤ人でイスラエル建国を主導していたシオニストの筆頭として名前が挙げられています。私はベノナ・ファイルについて、ユダヤ国際金融の存在をはぐらかして日米開戦の責任を全部ソ連や共産主義者に押し付けるため、あるいは全部ルーズベルト及びその政権基盤民主党のせいにするための虚飾を含む策略ものだろうと前から見ていました。これを読んでやっぱりそうなんだろうと更に確信的な疑念が深まったわけです。つまり確かに共産主義者というのは数多くいるが、“コミンテルン”という名称もアルカイダやISと同じように雲を掴むような存在にすぎず、実際はイデオロギーだけで本当につながっている“コミンテルン”なんて組織はなく、“コミンテルン”というのも本尊たる国際金融筋の存在をゴマかすための言葉と見なしています。ソ連も実はユダヤの傀儡だったというのも今ではよく言われる話ですね。
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『猶太(ユダヤ)民族の大陰謀』より
(1924・大正13年、酒井勝軍 著。詳しくは右画像クリック)

【序 「畏みて序す」】より

『……極めて巧妙に我が国民性を風化せしめたる結果に外ならざるが故に、之を以て空前なりと悲観するは是なるも、之を以て絶後なりと楽観するが如きは断じて悲なり、何となれば此の禍はかつてはローマ帝国を滅ぼし、次いでフランス帝国を滅ぼし、最近においてシナ帝国を滅ぼし、ロシア帝国を滅ぼし、ドイツ帝国を滅ぼし、オーストリア帝国を滅ぼし、またトルコ帝国その他を滅ぼし、凡(あら)ゆる帝国を滅ぼさざれば止まざる世界的陰謀団の手に由りて操縦せられ居るものなればなり。
しこうして余は此の陰謀団の運動につきて多年探求する所ありしが、其の毒手ようやく我が皇国に伸び來り……

……但し、悪思想とは皇国を呪う一切の思想にして、赤はボルシェヴィズム(共産主義)より、白はデモクラシイ(民主主義)に至るまですべて悪思想なり、近時、流行の普選(普通選挙)、婦人参政権等の如き亦比類にして、忠良なる帝国臣民の口にすべきものに非ず、蓋し(思うに)普選は共和の前駆なればなり。
嗚呼、猶太禍は楚歌の如く四面の声となれり、されば余は八方は愚か十方を敵とせざるべからず、しかも我が戦や空を撃つが如きに非ず、上には神明の灼然たるあり、手に取る剣は目前の事実なり、しこうして六千万の同胞如何に風化すとも尚ほ一脈の赤き日本魂なきに非ず、故に快勝を信じて本書に陣頭を進む。』

【第一章 序説】より

『西暦1920年7月12日、英国ロンドン市アルバート会館に於いて、前英国国際連盟大臣ロバート・セシル卿が、「世界大戦の二大偉績」と題して試みたる演説は、いやしくも世界を論じ大勢を語り、また将来を断ずるものの聞き洩らすべからざるものにてありしが、帰する所、二大偉績とは「国際連盟」及び「パレスチナ復興」にして、彼の言辞をそのまま借用すれば、いわく、「余は世界大戦史が公正なる史家の筆にて綴らるるあらば、必ずやその二大偉績としてユダヤ国樹立及び国際連盟創立を先ず大書すべきを疑わず、しこうしてこの二者は全然没交渉のものにして、実に二大思想の権化ともいうべきものなるが、すなわち前者は国家主義の権化、後者は国際主義の権化なり、然り此の両者は一見むしろ相反対するが如きものなりといえども、実際においては而々相照らし居るものにして、国家にして自由を得ずんば国際連盟如何で成立すべけんや」云々、しこうして昨年4月、世界シオン運動団長ワイツマン博士渡米の折、米国上院議員にしてユダヤ人なるハミルトン・フィッシュは歓迎の辞中、「余はエルサレム及び聖殿が速やかに復興せられ、新国際連盟用の宮殿たらんことを切望して止まざる者なるが、之れ空想に非ずして必ず近き将来に於いて実現せらるべきものなるを信ず、何となればパレスチナは東西両洋間の鎖鑰(さやく=錠と鍵)なればなり」と言明せしが、セシル卿の演説と結び来れば茲(ここ)に一の大なる新しき世界謎を発見するに非ずや。
朝に博士アインシュタインを迎えてしかれどもユダヤ人のシオン運動を解せず、夕に使節ヨッフェを迎えてしかれどもユダヤ人の世界政策を識らざるが如きは迂といわんよりは寧ろ暴なり、ドイツ ライプチヒ大学学生大会が満場一致を以て、「アインシュタイン博士の相対性原理説はユダヤ主義の宣伝に外ならず故に之を排斥す」との決議をなし居る時に、わが帝国大学は彼のために正門を開きて学界における王者の如く彼を遇したりき、しこうして所謂識者階級と称する人々をして、相対性原理説の前に随喜(心からありがたく感ずること)の涙を注がしめたりき、しこうして相対性原理とユダヤ教との関係につきては殆ど関知せざるものの如し、之に次いで、支那識者階級大会が満場一致を以て「ヨッフェ施設を北京に入らしむるは即ち中華民国を赤化するに外ならず故に其の入国を拒絶す」との決議をなし居る時に、我が東京市は彼を待つに国賓の礼を以てせしのみならず、また我が官憲は彼に許すに横臥のまま国際問題を議せしめたるなり、しこうして彼ら両人が帰国の後「日本與みし易し」(くみしやすい=相手として恐れるに足りない。扱いやすい)と報告したるが如きは固より知らざるなり、しかもこの不明また不見識は一人一党の禍に終らずして、実に帝国の威信を害うや甚大なり、しこうして此の不明この不見識に乗じて、皇国の運命を呪詛する外敵内賊をして益々其の鴟張(しちょう=ふくろうが翼をひろげたように勢い盛んで、わがままな様子)をほしいままにせしむるものにして、遂に国際教育会議にまで招集せらるるの醜を演じたるは蓋し之がためにてありしなり、斯(か)くのごときは二千六百年の国史を有する神州帝国としては堪えがたき屈辱なるに、之に参加するを以て寧ろ国威発揚の如くに心得居るまで我が当局は世界の大観に不明なるなり、何となればユダヤ人なるものを眼中に置かざればなり。
夫(そ)れ国民教育は国体を基とすべきものにして、世界無類の国体を有する我が国の国民教育は、わが国独特の教育法を以てすべきものなるは勿論にして、如何なる先進国といえども之に干渉せしむべからず、またその干渉を求むべきものにもあらず、然るに当事者国体を解せず、徒(いたず)らに外国に模倣するを以て進歩なりと過信し、遂に外国の干渉を容すに至る、前には華府会議ありて我が国防は外国の干渉を容せしが今は国際教育会議ありて我が教育はまた外国の干渉を容せり、しこうして遠からぬ未来に国際政治会議なるもの現われ出でて、わが国の政治はまた外国の干渉を容したりとせばその結果はたして如何、しかも外国心酔の弊や、国際の二字に誤られて遂に皇国を禍するなり、『武士に二言なし』的の教育下に生死せるわが国民の子弟に向かって、何の必要ありてワシントンを手本にせよと教えたるや、また何の必要ありて危険思想の開拓者ともいうべき宣教師をしてわが国民の一部を教育せしめ居るか、今や日本は世界三大強の一なり。しかも宣教師学校(ミッション・スクール)の存在を許すが如きはあまりに醜態なり、大なる国辱なり、しかもこれを国辱と思わざるまでわが国民性は麻痺せられたるなり、麻痺せられたるが故に大臣の中にも共和を口にする者出で、博士の中にも米化を説くもの現れたるものにして、これに対する制裁力また欠如し反って、虎の門外凶変を未然に防がんとしたる甘粕大尉は国法に問われて罪囚となり、国賊等の著書は堂々と広告せられて売行盛んなるの有様なり。
嗚呼、わが国民性は甚だしく麻痺せられて国民は泥酔者の如き狂態を演じ居るなり。しかも当局のなす所を見るに、風上の森林を焼き居る者を放棄し、ただ飛び来れる火の粉のみを防がんとす。しこうして類焼(他の家から出た火事が広がって焼けること)は眼に見ゆる火の粉よりせずして、目に見えざる火熱に由りてするものなるを知らざるは何ぞや。しこうして防ぎ易く又さほど危険なき火の粉の消防にのみ熱中し遂に大事を誤るが如きは慎むべきことなり。アゝ、我が国民はその健康を失して遂に亡国的ペストに罹(かか)りたるなり、この日この時、外国渡来の一切の悪思想を根絶せしむるためには我が国民を一時隔離するの必要あり、見よ、米国は極めて僅少なる損害を楯としてわが移民を禁止し且つ迫害しつつあるにあらずや、さらば皇国の運命を呪ふが如き大陰謀に対して多大の利便を与え居る外国宣教師を何故に排斥する能わざるや。
然りといえども誅(とが)むべきは当局者のみにあらざるなり、朝野(ちょうや=朝廷と民間)こぞってその国民性を麻痺せしめつつあるなり、愚にして然るや、否、世界的大陰謀の運動餘りに巧妙にして、知識あるものほど、不知不識(知らず知らず)の間に誘惑せられたるなり、然り、一意国家の進運を計り、広く知識を世界に求むるに念なりしがために、暴飲暴食遂に胃拡症となり、心にも無く幸徳一味を始め大杉一派を産み出したるものにして、わが国民性の病状より推せば、虎ノ門凶變の何某の如きは決して一人を以終りたるものと思ふべからず。
しかして60年来の慢性病に対し、天祐なき限り一朝に之を回復せしむるは不可能なりといえども、いやしくも日本帝国の臣籍を脱する意思なき限り、我等は先ず自己制裁より始めて大なる国民的制裁力を造らざるべからず、しこうして之に先立ちて世界的大陰謀なるものの真相に通暁(つうぎょう=すみずみまで詳しく知っていること)せざるべからず。
「世界的大陰謀」の著即ちこれがためなり、本書載する所は机上の空論に非ずして目前の事実なり、その取捨を読者の欲するままに任ずるが如き学説に非ずして、読者をしてこれによりて新しき覚醒と発奮とに向わしめずんば止まざる天の命令なり、何んぞ著者一人の私見私論ならんや。
然り、余はただ警鐘を乱打して国民の宿酔及び宿夢を破らんとするなり、三年以前に無視せられたるわが忠言は今日に於いて不幸にも明言となれり、読者よ、敵の飛行機幾千機わが帝都に襲来すともまた敵の軍艦幾百隻わが品海に砲門を開くとも、之がために皇国の運命は左右せらるべきにあらずといえども、内、国民性の欠陥、外国心酔症をして尚、現状のままならしめんか、必ずや遠からぬ未来に於いて、我が皇国の運命を呪ふ者のために、我が皇国は戦わずして征服せらるるに至るべきや明らかなり。
しこうして我が皇国は二重の陰謀に呪われ居る事は後章に述ぶべきも、主として世界的大陰謀の如何を知らば、之に附帯する一切の陰謀また自ずから明らかなるべし。
しかもこの世界的大陰謀は幾千年の系統を有し、また世界的組織を有するものなるが故に、余はその根本より之を究明摘示せんとす。
落ち来れる餌あり、群魚争ふて之を食はんとす、老魚あり、叱して曰く「之れ飼い主が我等に与えたるものに非ず、食ふべからず、見ずや、細き糸の之に沿ふて長く垂れ居るを、思ふに之れ我等を捕えんとする者の投げたるものなるべし、去れよ、去りて之に近づくなかれ。」
然るに群魚これを解せず、多くは流涎(りゅうぜん=よだれを流すこと=垂涎・すいぜん)去る能はざりしが、一魚あり、老魚を顧み冷笑ふて曰く「無益なる老婆心よ、我等如何でこの美味を逸するを得んや、過ぎたる用心は進取の敵なり、時代は去れり、暫(しばら)く黙して我等の活躍を見よ。」
無経験にして無方針なる出来心と、徒らに新奇を競う虚栄心とに誘われたる小魚は、固より深く慮(おもんばか)る所なくして一躍すれば、銀鱗巴を成して彼の行衛(ゆくえ)は不明となりぬ、解脱か、登仙(とうせん=仙人になって天にのぼる)か将(はたま)た昇天か、同族の物議囂々(ごうごう=さわがしい)たる間に、彼は小さき籠の中に自ら彼の運命を作り居るなり、無念、煩悶、侮悟、アゝ老魚の警告、しかも時己に去りぬ。
夫(そ)れ誘惑は荳(まめ)に獨り水中魚族の間のみにあらんや、空翔ける鳥類、山走る野獣、また此の誘惑あり、のみならず、万物の霊長たる人間界に於いて、この誘惑は最も多く、最も大きく、また最も巧みに行われ居るものにして、之がために一身を滅ぼし、一家を滅ぼし、また一国を滅ぼすもの古来甚だ多し、偶々(たまたま)識者あり賢者ありて之を警告するあるも、力山を抜き、気は世を蓋(おお)ふてふ少壮青年の湧き立つ血潮は、退いて保たんより進んで破れんとの冒険心に溢れ居るが故に、寧ろ危険の境涯に会心の笑を洩らすものなり。
故に、一身、一家及び一国の隆興は多く青年の元気に負ふところありといへども、また一身、一家及び一国の頽廃(たいはい)は多く青年の無謀に帰するところあるなり。
故に敵を倒さんとせば、武力に訴ふるを以て最も捷徑(しょうけい=近道・早道)なりとするも、而も無名の師を起すは道に非ざるのみならず、戦争必ずしも我に利あるものに非ず、於茲乎(ここにおいてや)、戦わずして勝ち、悪まれずに貪る奸計(かんけい=わるだくみ)を案出したるものにして、即ち敵の元気と無謀とを利用し、彼をして放恣(ほうし=思うまま、好き放題)三昧に耽溺せしむるなり。しこうしてその方法としては酒色の策あり、金銭の策あり、名誉の策あり、智識の策あり、思想の策あり、榮進の策あり又信仰の策あり、その数限りなしといへども、要するに青春の趣好に投ずる餌を与へて之を誘惑するにあるなり。
斯(か)くて一身一家を誤り遂に之を滅したるもの古今東西幾億兆なるを知らず、而も自ら進んで其の禍に突進したるものは一も之れなく、悉(ことごと)く擧げて敵のために計られたるものなるに注意すべし、ただし敵とは必ずしも我を悪み呪うもののみに非ず、彼の利のために我を陥るゝものまた敵なり。
されど余は茲(ここ)に一身一家の急を説くべき餘裕を有せず、ただ我が皇国が今や恐怖すべき世界的大陰謀に呪われつつありて、若し之を看過せば「君が代」の国家は遠からぬ将来に於いて必ず無用に帰すべきを信じ、敵の放てる瓦斯幕を吹き拂(はら)い、敵の秘め居る一切の作戦及び運動を曝露(ばくろ)し、以て皇国の危機を間一髪に防止せんとす。而も国民なお外国心酔の宿夢に耽り、酔眼朦朧として正を正とし、邪を邪とするの明なくんば余また何をか言わんや、唯(ただ)有り、皇天皇土神風 薰(くんずる=いいかおりがする)ずる所を仰ぎまつりて、謹(つつし)みて此の一書を奉呈せんのみ。』

【第二章 世界的大陰謀の真相】より

『古来陰謀なるものは至る處に行はれ、中には規模甚だ大なるもの少なからざりしが、世界的大陰謀を以てしうべき程度のものは、猶太(ユダヤ)人の世界政略運動唯一あるのみなりき、今も然り、後また然らん。しこうして余が本書に述べんとする世界的大陰謀は、即猶太人の世界政略運動にして、之につきては曩き(先)に「猶太人の世界政略運動」を著して詳説せしも、本書に於いては主として其の陰謀方面のみを十分に明示せんとす。
世界的大陰謀の主動者は猶太人なり、しこうしてこれに参加する運動者の大部分は非ユダヤ人なり、此等の非ユダヤ人は間接また直接、或は有意また無意にユダヤ人の走狗を勤め居るものにして、固より敵国滅びて謀臣(計略に巧みな家来)斬られ、狡兎(こうと=すばしっこいうさぎ。敵国がほろびてしまえば、功臣も殺されるというたとえ)尽きて彼等また煮らるるなり、而も彼等これを知らず、僅かの餌に誘われて国を売りまた自らを殺さんとす、銀三十を以て恩師キリストを売りたるユダのみを誅むるなかれ、若し試みに現代わが国人間にユダを求むれば其の数千々また万々ならん、しこうしてヨハネを斬るもの豈(あ)に唯サロメのみならんや。……』
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Alice’s Wild West Show(1924)- Walt Disney, Alice Comedies
今やフェミニズム思想のゴリ押しで暗黒金融勢力に完全に乗っ取られたウォルト・ディズニー社ですが、1923年の設立時に初めて放った短編アニメーションシリーズが「アリス コメディ」シリーズ。翌1924年に公開されたのがこの「アリスズ・ワイルド・ウェスト・ショー」。ちょうどこの酒井勝軍の『猶太民族の大陰謀』が発行された時代の作品。

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◆『シオン議定書』 – 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書

◆亡国のシナリオ ① ~ GDPの倍、国家税収の20倍以上の借金でさらに借金を増やせと叫ぶ売国奴

◆亡国のシナリオ ② ~ 日本を、過去に滅んだロマノフ朝やハプスブルク帝国になぞらえたパターン

◆専業主婦がいなくなれば、TV・ラジオはもたない ~ マヌケ腐れマスコミ ~ 米国911テロと、ビル爆破工事の酷似

◆紛れもなく陰謀は実在しますが、表に出てる陰謀論者は結論を誘導し、真実を誤魔化します

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆新しい伝染病が蔓延するということ

◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう

◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

◆反日企業の雄 ヤフー、ソフトバンクの正体 ~ 男をイヌに仕立て貶める!

◆マグマ大使のゴアって、共産主義者だったんだな ~ 未来の“こども園”ってこんな感じだろ。パパとママを知らない子供たち

◆フェミ二ズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆崩壊する世界の王室 黒人と結婚、気の狂ってきた英王子 ~ 男同士、ゲイと結婚する女王の従兄弟。イギリス王室の終焉 ~ この流れは間違いなく平和ボケの日本にも波及。いずれ皇室も終わる

◆家庭内でも親による体罰禁止へ ~ マスコミが大喜びで騒ぐ児童虐待事件 子供をひっぱたいてるのがちょっと見られたり、怒鳴り声を聴かれたりしただけで通報されて親子引き剥がされる、恐怖のソ連、東欧、共産主義国家と同じ、恐ろしい社会へ向かってる日本

◆人間 真実のヒットラー ~ ヒトラー本と絵本『ヒットラー』から

◆ヒトラーが画家を目指していた頃、ナチス台頭期のドイツに行ってみよう ~ 帝政崩壊とルール占領、ハイパーインフレ

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子供に襲いかかる美的センス破壊攻勢との戦い

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(2019.2.26)
多くの方々から、お元気されてるとのコメントいただきまして安心いたしました。いつもありがとうございます。
私がブログをやり始めた時よりもはるかに今の子供たちを取り巻く環境は劣悪ですね。まだあの頃は少しは見れる物が身近にあった気がしますが、今じゃまともなものは親が意識して用意してあげないと子供はアッという間にろくでもないもので取り囲まれてしまいそうです。特にスマホは最悪。
子供が小学校に入りたての頃は子供もまだ私の言うことを聞いて勝手なことはしなかったのですが、3年生ぐらいになる頃からでしょうか、児童館とかで変なモノで遊ぶことを覚え、どこがいいのかもわからない遊戯王だのデュエルマスターだののトレーディングカードをいつのまにか集めてたり、あの汚らしいキャラデザインの類のものにうちの子まですっかり取り込まれてしまいました。捨てても捨てても、もらってきたり、仲間うちには盗みまでやる子もいたり、捨てられないように隠し持たれてたこともあったくらいでひどい状態でした。あの時の影響は子供の絵に顕著に表れてしまってましたね。うちの子はコチラコチラの絵のように幼い頃から豊かな感性と想像力で素晴らしい絵を描いてくれてたのに、それがあの汚らしいトレカのキャラに嵌まりこんだせいで、見る見るうちにひどい絵ばかり描くようになってしまいました。下の「野鳥ポスター」は小学校に入りたて1年生ぐらいの頃に描いた絵、この頃はまだ線もキレイな、素直でとっても美しい絵を描いてくれてました。

しかしその後しばらく経つと、これは3年生頃のですが、下のように氾濫するトレカの影響受けたようなわけのわからないセンスの悪いキャラクターデザインなど、汚らしい絵ばかり描くようになってしまいました。一年生の頃よりも明らかにそのセンスが幼稚で退化してしまってますよね。
そんな中、何とか子供の絵心をまともな方向に持っていきたい一心で、絵の教室に通わせたりもしたのですが、私は落ち着いた日本画や水墨画のようなセンスを習得させたかったのに、どうもそこの先生は今のディズニーのような低俗な絵柄も好きだったりするようで、先生の子もそういうキャラクター商品などたくさん持ってたり、その先生や家族のセンスまでよく見えてしまうわけですね。こりゃどうも、ウチには合わなそうだということで1年ぐらいでやめさせてしまいました。他にまともな絵の教室も近くになさそうなので習いに行かせるのは諦め、ウチでやるしかないということで、とにかく私は、「その辺でよく言われる、自分の絵を描きなさいなんて、そんな言葉を真に受けるな。そんなのは百年早い! とにかく偉大な先人の描いたものをマネ、模写しろ。自分の描きたい絵を描くなんて、そういう基礎を習得してからの話だ」と言い聞かせまして、日本の絵師は基本的に徒弟制度であり、誰もが有名な絵師に師事して手伝わせてもらう中で技術を習得しながら、初めて一人前の絵師になれていたのだといった話をしてあげたりもしたわけです。
子供が漫画を描きたがってた時も、1960~70年代ぐらいまでのアニメや漫画を素材に模写させたりしてました。とにかく「写せ」と言って。あんまり私の好みではなかったけど子供はデビルマンが好きで、TVアニメを見ながら子供はよく描いてましたね。それでもその辺の低俗なトレカの影響受けた絵なんか描かれるよりずっとマシだったので私は黙認してましたが。とにかく、今のろくでもない漫画家はともかくとして、少し前までの有名な漫画家たちの大多数は、やっぱり偉大な先人の漫画家の絵をとにかく写しまくって腕を上げていってたのです。

そうこうするうちに小学校は卒業してしまうに至りました。そして下の絵は子供が小学6年生の時の夏休みの自由課題でやった日本画模写デッサン集です。おかげさまで「ここまでやってくれたのか」ってほどの出来栄え、細かい線の描写を見て、私自身すごく驚きました。展示を見に行った時も、他のママたちがこれらを見つけて「わー、すごい!」って声が聞こえて……もちろん私の知らない親御さんたちですが私は恥ずかしくて部屋を出てしまいました(内心ウホホーって感じで ^▽^)

中学校に行き始めて、学校はスマホ・携帯が禁止でも学校に持ってくる子がワンサカいるらしくてウンザリです。子供も、「周りがゲームの話ばっかりしてて話す相手がいない」と悩んでたこともあったくらいで、私も懸命に子供の心をフォローしてあげたりで大変でしたが、周りがろくでもないものにばかり熱中してて、その間、お前は本当に価値あるもの、勉強やいろんなことに打ち込んでいられるというのは、周りは脱落していくかもしれないわけで、これは逆にチャンスなのだと言い聞かせました。また、数は少なくてもウチと同じゲーム禁止の子の家も中にはいるようです。

実際、皆がゲームばかりやってるせいか、(有名校にいながら)どういうわけかうちの子の成績が伸びてきて上位に入れるくらいにまでなってます。ただ、それでも周りが入ってるからとLINEなどに仕方なく入らせて私も一緒に見てる状態ですが、LINEのキャラクラー、スタンプなどのデザイン、とにかくひどい。あんなセンスの悪い汚らしいデザインのものを幼いうちから何の違和感も持たずにスタンプ、ヘッダーやアイコンに使ってる人ばかりで、これから日本の子供たちはどうなってくんだろうって感じです。もちろんLINEは韓国のシステム、セキュリティも何に使われてるかもわからない。キャラクターデザインも明らかにまともな日本人ではない、朝鮮臭いものばかり。
そんな最悪の環境ではありますが、うちの子は絵もうまいということで、その辺の子にない感性を持ってることに気づいていただけてるのか、今の学校の美術の先生には気に入られてるようではあります。

さて、本日は慣れないWordPress画面での初投稿でした。ちなみに下の各画像クリックしての拡大画像上でカーソルを動かすと現れる をクリックしていくことで次々と画像を見れるようになってます。twitterアカウントが潰されて一時不具合ありましたが、これで毎回別のウィンドウが開かれることなく画像を続けて見られるようにもなり、閲覧の操作性は上がりました。

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こちらでの初投稿、最後までお読みくださってありがとうございました。

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◆幼児期に触れるものによって、音痴にも醜悪な美的センスにもなりうる

◆大浮世絵展に行って思ったこと

◆日本神話の絵本について ~ 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?

◆左翼ご用達 漫画家 水木しげるの鬼太郎 ゲゲゲの展覧会に行ってきました ~ 水木しげるさんへの子供の絵によるオマージュをこめて

◆シロクマくんの二つのお話 ~ 子供の創作絵本から

◆わが家の日本一の日の丸! 子供の描いた絵から

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? ~ 殺されて生き返った絵本

◆日本の面影、新サイトへようこそ!

◆神棚と天照大神について ~ 日本神話 “アマノイワト”伝説の美しい絵本から

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆韓国、朝鮮人の諜報ツール、日本人奴隷化、支配のためのLINE

◆東北復興支援 福島で絶賛開催中のブライス・コレクション 終了間近!

◆ゴミを何十億円も出して買うバカ ~ デタラメ、醜悪作品を大傑作として持ち上げて売りつける悪徳商人、それを買うパッパラパー金持ち

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幼い子には、やっぱりお母さんの子守歌を毎晩、聴かせてあげましょうね!

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(2015.4.30)
皆様、いつもありがとうございます。
ここをご覧の方は、きっと立派な日本人を育てあげるられると思いますよ。

今日はウチの子の初顔出しになります……といっても7年前の2歳の頃のもの ^▽^)
子供が赤ちゃんだった当時、私は毎晩寝つく際に絵本を読んであげたあと、この『ゆりかごの歌』を唄ってあげてました。
バスの中でカメラを回してた時、何気なく子供がその『ゆりかごの歌』を唄ってくれたのを収めることが出来ました。こういう映像を残してくれたこと、神様に感謝ですね。
お母さんの歌は子供にとって、すごく重要で、歌のうまい小さな子には、必ずといっていいほど歌のうまい美声のお母さんがいるからだと、音楽の幼児教育の識者たちはよく言われます。
この頃のウチの子は本当に可愛くて、人を恐がらず人なつっこいし、どこ行っても誰からも可愛がられるような子だったのですが、今では毎日へらず口を叩いてくるわで小憎らしくて、まるで別人なのではないかとさえ思えるほど、もうこの頃の面影はまるでありません。顔も全然違ってるし、このビデオの子が今のウチの子になってるとは、誰も想像つかないことでしょう。

そしてこれまで私がずっと昔に録った歌をいくつかアップしてますが、今日も20年以上前のものになりますが、歌詞もないスキャットだけのデモ、当時の私のオリジナル楽曲を併せてアップさせていただきます。

ここの読者で小さなお子様おられる親御さんは、ぜひお母さんの子守唄を毎晩聴かせてあげてくださいね。別にお父さんでもいいんですよ。
ただ、音痴な歌を聴かせてると子供もそのまま音痴になってしまうようなので、もしも歌に自信がないという方おられるようでしたら、昔の生演奏による童謡曲集CDやレコードをいっぱい聴かせてあげるのがいいかと思います。ここの読者の親御さんならこだわりもって子育てされてるだろうから大丈夫だとは思いますが、ボーカロイドなんてのは最悪、とんでもありません。

『ゆりかごの歌』 2歳 独唱 (^^;


アリーシャ・ロデム オリジナル (仮題)『わがままな天使たち』 スキャット(1991)
使用の絵は、ロッソ・フィオレンティーノの「リュートを弾く天使」です。

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◆子供には生の声、楽器音を聴かせましょう ~ ボーカロイドなんかダメ

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! ① ~『広瀬中佐』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆ポピュラー ピアノ弾き語り(9歳) チューリップ『心の旅』

◆うちの音楽教育

◆童謡・唱歌 8歳 ピアノ弾き語り 『里の秋』『めだかの学校』

◆女の子しかいなくとも、家を継いでくれる男の子を産んでくれる可能性あることまで考え、女らしい立派な女の子になるよう育てましょう

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』~ 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 ~ 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆歌に見る男女観の変遷 ~ 失われた自然に叶った男女観

◆親がどれだけ遊んでくれたか、子供は必ず覚えています ~ 親に対する“好き嫌い”の根底にあるもの

◆『君が代』と『越天楽』を子供に弾いてもらいました!

◆『フランダースの犬』のネロは不幸だったと思いますか?~ 唯物史観、拝金主義で教えられないこと

◆『仰げば尊し』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました! ~ 進級、進学、卒業祝い

◆畳の草履で揃えてみました

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ただいま開催中! 人気の投票コーナー

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気づいたのですが、最近、“朝鮮人”がNGワードにされて入れられなくなってるようです。北朝鮮人だっているのに書けません。
言葉狩り、言論弾圧だよね。朝鮮人は厳然と存在していて他に表現方法もないわけで、あっち側が抗議してるなら、別に差別用語でないのに逆差別だって、こっち側も抗議した方がいいです。
あと、“バカ”も入れられません。
尚、戦中は白人を皆、“毛唐”と日本では呼んでました。ただしドイツ人に対してはそう呼びません。あとイタリア人についてはイタ公と呼んでたらしい。アメリカ人についてはアメ公と今もよく言いますね。私は前にアメリカ人とケンカした時、“ジャップ”と呼ばれたことがあります。間違っても「世界は皆、友達」なんて脳内 お花畑でいてはいけません。だからと言って全員を敵と見なすようでも困るので、バランス感覚は必要です。
どの国にもいい人も悪い人もいます。海外旅行の一つでも行ってればいいのですが、最近の若い世代は不景気のせいで海外旅行に行ったことない人が非常に増えてるので注意が必要です。行かれたことない方は、ぜひ一度でも行かれることをおすすめします。

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◆これまでの投票 結果発表! 日本で最も極悪な組織、反日メディア大賞・・・

◆ネットは影響力があるのです。自信を持ちましょう ~ アイドマの法則

◆平和ボケ左翼は、自らが悲惨な目に遭うまで気づかない ~ 映画『わらの犬』に見る、フヌケ左翼男の豹変ぶり!

◆支持率などリサーチのバイアスのかけ方について ~ 広告の神様と電通創業者たちが泣いている!? 銀座電通ビル

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』~日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党日本政府

◆心の拠り所と守るべき人を持たなくなった日本人 ~ 親も兄弟姉妹も、友達も学校もみんな嫌い

◆日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた! ~ 今の日本を予見した月光仮面 川内康範

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

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ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

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(2019.3.18)

この仮面ライダーもドラえもんの切り貼りを作った小1の時のもの ^▽^) この頃の子供のエネルギーってすごいんですよね。よく、こんなに精巧に作れるなって感心したものですが、中一になった今、子供は自分が見ても「もう、こんなに難しいの作れない」って言ってます。子供たちが夢中になるものを間違えないようにさせなきゃいけません。TVゲームなんかに熱中、無駄に膨大な時間を浪費するなんて最悪。
ここに貼ってるドラえもんの切り貼り、今見てもホント可愛いですね。表情もすごくいいし、この頃のうちの子の純心な気持ちがとってもよく表れてるなって思ってます。でも今は、俗っぽく邪心の塊みたいになって……(笑)

尚、ここでは米国では原作改変は控えられてたと書いてますが、今じゃ米国の原作改変もひどいし、もう今の作品に見るべきものなんてないですからね。ディズニーなんか原作改変、子供達をパッパラパー左翼・フェミ・色恋洗脳する筆頭極悪企業だし、アメリカ以外でもきかんしゃトーマスとか権利企業が変わって変な女キャラが出てきて今じゃメチャクチャされてるし、金融勢力配下グローバル企業・左翼マスコミによって世界中で古き良き作品がブッ壊されまくってます。子供に見せる作品選びには常々こだわってください。

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(2013.4.25)
1年生の頃、子供が勝手に作った切り貼りの絵です。わが子ながら感心するほどよく出来てる気がします ^▽^)
ちなみに『ドラえもん』については、TVは一切見せてません。とはいえ、ドラえもんも見たことないのは何なので、うちで見せたのは映画第一、二作目の『のび太の恐竜』(1980)と『のび太の宇宙開拓史』(1981)のみ。ただ、うちには『ドラえもん』のコミックを初期の8巻ほど置いてます。また藤子不二雄マンガでは、私はオバQが好きで、『オバケのQ太郎』『新 オバケのQ太郎』含)のコミックが数冊あります。これに出てくるアメリカのオバケ ドロンパの性格や特質が、当時の日本人のアメリカ観を如実に表していて、今見ると非常におもしろいんですね。子供は年長から1年生位の頃まで、時々オバQを見てはケラケラ笑ってましたよ。

尚、「〇〇のアニメはどうでしょう」ってことで時々尋ねられますが、『こち亀』とか『ベルばら』とか、親から進んで子供に見せることはないでしょう。ただ大人(というか中学生位か)になれば『ベルばら』ぐらい、「おもしろいよ」と言うぐらいあるかもしれません。しかしあくまでフィクションであり、嵌りすぎてはいけないことぐらい伝えておくでしょう。中学生位になれば、本や(子供向けではない)昔のまともな映画(洋画邦画とも)とかに関心を持ってもらうべきでしょう。
ただ、大人が見るものにまでは、分別さえ持ってれば私がとやかく言うものでもありません。が、小さな頃にいいものを見てると現代の劣悪な作品はひどすぎてとても見る気になれなくなると思いますよ。子供は今の作品をたまに見かけると、「なんだあの女のひどい言葉づかいは」とか、外で誰かを見ても既にそんな風によく言ったりしてます。今の作品は男はともかく、とにかく女の言葉づかいが異常にひどいんですね。その影響がもろに今の子供たちに表れてます。

そもそも私はアニオタではないので、アニメなんてほとんど見ませんが、私のサイトをよく読めば、子供にはどういうのが良くてどういうのが悪い、他の人は気にもかけないそういうのがおよそ瞬時に自分で判断できていくようになれるだろうと思います。小さな子供が見るに当たって特に鍵となる点は、家族観がどうかということでしょうね。あまり家族とか関係ないギャグものでも、有害なものと、およそ無害なものとかもありますね。

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(2010.4)
ウチでは基本的に今やってる仮面ライダーやプリキュア、ドラえもん、くれよんシンちゃんのようなTV朝日系の子供向け番組は一切見せない。

↓ 今の仮面ライダーでは、なんと日の丸が悪役のシンボルにされている。

   

こんなのを幼児期に見続けたら、将来の日の丸イメージ、いったいどうなる!?
日の丸を見る度、仮面ライダーの悪役とイメージが重なってしまうことになる。

仮面ライダーについては、原作者 石森章太郎が関わったのは、1989年の仮面ライダーBLACKまで。
大切な仮面ライダーをこんな風にメチャクチャにされ、きっと石森先生は天国で泣いていることだろう(1998年没なので、既に12年も前)。

米国にもスーパーマン、スパイダーマンやバットマンのようなヒーローものはたくさんあるが、日本の仮面ライダーやウルトラマンのように、勝手にキャラを次々と改変して新しいもの出すような、無節操なことはしてないぞ。
そんなことすれば、原作者に対する冒涜になってしまうから。

朝日やTBSの腐った左翼マスコミは、新しいキャラを出すなら、仮面ライダーやウルトラマンのようなブランドを利用せず、全く新しいものとして独自にやりやがれ!
要は、TV局のみならず、制作に当たって原作者を守るべき立場であるはずの石森プロや円谷プロまでが腐りきっているということだ。
如何に今の日本で制作に携わっている連中が、作品意識に無知でモラルがないか、そしてどれだけ偏向的なイデオロギーで子供向け番組を作り続けていることか・・・

それと現在のドラえもん。
2004年に声優が一斉交代され、その翌年にキャラの絵も改定された。
その改定後のキャラでは、シズカちゃんに胸の膨らみが出て、とても女性的な体型に。

こないだ見てしまった放送では、しずかちゃんがヘソ出しルックのノースリープ。
シズカちゃんとドラミちゃんの会話。
「すぐに恋してしまうのが、女の子よね」
海賊に恋したりと、女の色恋や性をやたら意識させる内容。

原作の藤子・F・不二雄は1996年に既に死亡。雑誌での連載は今では一切されていない。
藤子・F・不二雄氏が見たら、
「こんなのドラえもんじゃない!」
と、きっと激怒するに違いない。

自分はドラえもんの原作コミックを最初の10巻ぐらいまで読んでたが、現在、放映中のドラえもんは、TV朝日の反日左翼思想が鮮明に表われており、原作イメージとは全く異っているということ。
原作のシズカちゃんは、とてもシッカリ者で、チャラチャラと恋などしない。

ちびまる子ちゃんに胸の膨らみがあったり、サザエさんが仕事に行きだして昼間いなくなったりしたら、もはや作品として成立しない。
左翼は、人気アニメブランドを利用して、それを公然とやり、子供の洗脳工作を図る。
本当は、日教組教育よりも有害なのが、今の子供向け番組とTVゲーム。
もっと言えば、こういう子供の関心に野放しだった親が一番悪い。
マスコミはじめ、もはや子供を取り巻く環境全部が狂っているという大前提を、親は認識してなきゃダメ。
今後、今の子供向け番組とTVゲームに対する、痛烈な批判をやっていくつもり。

また、セーラームーンやプリキュアのように、セクシャルで下品な格好で女が見境なく戦いまくるような子供向け番組なんか、昔はなかった。
ちなみにセーラームーンは、米国ではポルノまがいとして弾劾され、放映を打ち切られたいわくつき。
アホな日本人の親は、子供向け番組だからと言って、安心しすぎてないか?

他にも『クレヨンしんちゃん』では、子が親を呼び捨てにし、妻は夫を完全に見下してる、明らかに壊れた家庭がモデル。
最近の日本アニメが如何におかしいか。
特にTV朝日のフェミニズム、フリーセックス、エセ平和、エセ友愛志向の異常性!

幼児期にこんな世界に浸りすぎると、現実世界を勘違いした人間ばかりが育つ!
幼児期の左翼洗脳は強烈に人生を支配する。
生涯において自虐史観、何かと社会や周りのせいにしがちな左翼的なイデオロギーにマインド・コントロールされることとなる。
無防備な子供へ、TVとかで無差別に有害な映像を垂れ流し続けるマスコミ。

特に今のTV朝日系の子供向け番組、子供に一切見せてはならない!
もちろん、少ないけどTBSも。
NHKはよく見てないが、どうせ今や危ない内容でいっぱいだろう。今のNHKも、見せない方が無難。

子供に見せるのは、昔の番組のDVDだけにしよう。
子供の感覚に、古い・新しいはない。どんな番組を見ても、子供にとっては新しく新鮮。
人が子供であるのは、人生の最初のほんの一時期だけなんだから。

春に公開されていた、映画『ドラえもん のび太の人魚大海戦』も、左翼・フェミニズムのイデオロギーが鮮明に見られる。
女子供は正義で(人魚族=女王の国)、大人の男がそれを虐めるワルモノ(怪魚族)という構図。

今のドラえもんなんて、プロデューサーやスタッフ、どうせ在日や創価で固められているだろう。

『 仮面ライダー 』(1973)主題歌オープニング 詳しくは右画像クリック
今のライダーは、メモリー増やして強くなったり、TVゲーム感覚でひどい内容。もともと“ライダー”の名の通り、バイクに乗ったり激しいアクションが売り物だったのに、小手先の変なリモコン多用したりで有りえないようなCGばかり。オリジナルのライダーキックに代表された人間的な動きによる綺麗なワザが全くない。加えて、変身するヒーローの極めて品のないシャベリ口、しかも男女の色恋だのそんなテーマばっかし。下賎で品の悪い子供に育て上げようとする反日左翼勢力の思惑がひしひし、オリジナルの仮面ライダー知る方が見ればきっとビックリするだろうし、激しい違和感を覚えて見るに耐えないでしょう。自分が見れるのは『仮面ライダー V3』ぐらいまで、それ以後は子供にも見せるつもりない。

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(2017.12.1)
幻の日本テレビ版『ドラえもん』(1973) OPとED

アニメ見た記憶はあるけど、主題歌等まったく覚えがないです。でもこれこそがオリジナルのアニメ『ドラえもん』。1980年代の大山のぶ代のドラえもんを見た時、「これはドラえもんじゃない!」って、その声にすごい違和感を私は覚えたくらい。現在のドラえもんに続いてる80年代からのリメイク『ドラえもん』なんて私にはどうだっていいのです。歴史を知りましょう、アニオタさん、攻撃的な工作員諸君。
WIKIやネットに旧ドラえもんの悪口書いてるのは、作者が亡くなったのをいいことに今のドラえもんで金儲けしてるクズ勢力ですよ。私を中傷しまくってる連中の仲間。
この1973年のドラえもん、ほんの一部のフィルム原版が残ってるだけで、もう見れないらしいけど……どっかでフィルム持ってるところが発掘されればいいんだけどね。
『ルパン三世』も第一バージョン(1971)を蔑ろにして、商業主義で1980年代からダラダラとデタラメやりはじめた、この『ドラえもん』と同じパターン。だから『ルパン三世』も第一作以外は興味なし(私が見てたのは再放送だったろうけど)。同じこと言ってる人をネットで見かけたことあるけど、その人は自分で「ルパン三世 第一作原理主義者」だと称してた(笑)

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◆『国境がなくなって世界が一つになる』というのは、ショッカーの世界征服が完了するってこと ~ 石森章太郎の世界①

◆フェミニズム・アニメと単に強い女が出てくるアニメの違い ~ 反日ドラマと仮想敵を日本にしただけのドラマの違い

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?

◆日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた! ~ 今の日本を予見した月光仮面 川内康範

◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力

◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

◆白昼から子供向けにポルノを垂れ流す変態TV局ども!

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の福音館は反日出版社

◆半開きの目、恍惚の表情でアイスを舐めるサザエさん ~ 壊したくてウズウズしてる危険な左翼のサイン

◆ジャイアンを除け者にして、いじめるのが左翼 ~ “力を合わせて権力者を倒す” これも左翼プロパガンダの定番

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? ~ 殺されて生き返った絵本

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父子のパッパラパー化を狙った“イクメン”なんて目指すな
~ 往年の父子が描かれた『逝きし世の面影』と『子連れ狼』より

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(2011.8.2)
左翼勢力としては、男女平等イデオロギーに端を発して男も育児に関わるべしといった風潮を作ろうと、マスコミらを使って“イクメン”という言葉を流行らせようとしてます。
そもそも奴らのイデオロギー根底、仕事はお金になるからちょっとぐらい大変でもやってられるけど、お金にならない子育て・家事がこんなに大変なのに女だけにやらせるのは不公平だとか、女にとって都合いい男だけ目指させようとしてるだけで、子供に示すべき本来の愛情や子供の将来のことなんて、これっぽっちも考えていません。

育児を毛嫌い、労働の一種としか見なさない左翼イデオロギー

男のイクメン化をプッシュして煽り、それがまかり通る背景には、育児を毛嫌いする堕落した女の志向性が露呈、男女平等イデオロギーや拝金主義、個人主義にドップリ浸かって洗脳され、現代の日本人が狂ってしまっていることを、非常に端的に表してます。

厚労省に“イクメンプロジェクト”なるものがあって、下記はその公式ソング『家族のわ』のコンセプトから。
作詞・作曲は電通のCMプランナー、コピーライターの本間絹子。
http://ikumen-project.jp/song/index.html   (曲もここで聴けます)

育児って、大変です。
でも、一人の人間の成長に寄り添える、素晴らしい 作業
男性は、仕事だけでなく、育児に積極的に関わることで、
人生をより実り多く、より意義深いものに変えていくことができる。
女性も、そんな男性が増えれば、安心して出産したり、働いたり、 よりいきいきと生きていくことができる。
そして、いまの時代、
いちばん身近な「パートナーとの絆」を大切にすることは、
自分自身を元気にします。
パパとママが、心から協力しあい、助けあうことで、
幸せな家族の輪が、広がっていきますように。

なんか育児が大変とか、そんなことばっか騒いでるだけで、肝心の子育ての中身が空っぽなんですね。
女性の出産や働くことに安心感を与えて、女を好き勝手に生きさせ、とにかく楽させる。女を働かせ、それによって人生が活き活きするかのような、人を目先のことしか考えさせなくする、正に共産主義的な偏向イデオロギーが顕著に表れてます。
尚、「主人(亭主)」や「家内(カミさん)」等ではなく、「パートナー」という呼び方は男女平等フェミ左翼特有の言葉ですので、ご注意ください

そもそも、本気で子育てしてる人なら、子育てに対して“作業”なんて言葉、絶対使わないはず。奴らの頭の中では、所詮、子育ても労働の一つという認識しかないわけ。

こんなんじゃ、とりあえず人間が大きくなるまで育てたというだけで、大人になった時、牧場から肉屋に出荷するような機械的な子育てしか出来ません。
親子の関係も非常に薄っぺらなものにしかならないし、こんなイデオロギーで育てられた子と親の将来なんて先が見えてます。

とはいえ、男が子育てに関わるのは当たり前!

そうはいっても本来、男親が子育てに関わろうということ自体は、実は悪いことでなく、とってもいいこと、というより寧ろ当たり前のことなんですよね。
江戸時代から明治維新前後の日本でも、当時の資料を見れば明らかな通り、男が赤ん坊をあやす、ダッコする、育てる・・・実はどこにでもごく普通にあった光景。
そして学校がなかった当時のお父さん、きっと、すべてにおいて子供たちの先生でもありました。(下の写真は『逝きし世の面影』(平凡社・詳しくは下画像クリック)より外国人が描いた当時の日本の父子)

こういう絵を見るだけで、今の男たちより子供への愛情がずっと強かったことが伺えます。
当時の両親、お爺ちゃんお婆ちゃん含む身内は、男女問わず、自ら子供たちへいろんなことを教えていたはず。
学校なんかなく、他に誰かが教えてくれるとか頼るものもなかった先人たちは、「子供が同じように、子供の子供たちにも教えていけますように」という願いを込めて、今の私と同じく子供が大人になった時を常に意識していたはずで、そのために生きるためのいろんなことを、毎日の真剣勝負で教えていたわけです。

生きていること、毎日ご飯が食べられること、家族がいること、子供を預けられること、学校があること・・・当たり前のことと思わず、感謝の気持ちを持ち、子供にも感謝すべきことなんだと小さな頃から教えましょう。

目先しか頭にない腐れ左翼が作った“イクメン”なんかでなく、
子に厳しくとも仲がよく、皆が憧れ、周りに羨まれるような父子を目指せ

1973年の大ヒット時代劇ドラマ『子連れ狼』。原作は劇画に始まり、TVドラマ化されてからは、当時の主婦に大人気だったそう(詳しくは下画像クリック)。
一見、過激で非日常的な世界を描いたフィクションであっても、そこにあるのは実は現実そのものであり、そういう世界にこそ真実があります。

3歳の設定の幼な子が出演していることもあり、父子が主役でも非常に母性へ訴える内容。母性母性というが、基本的に子を愛する気持ちに男も女もあるはずなく、女がやたら武器のように母性だけを強調して男に対して使わせるのだってフェミ左翼の策略。
しかし、男と女では、母性であれ父性であれ、子に対する愛情の示し方に、きっと差異はあるわけで、本当に神に対して命を懸けるほどの忠誠心を持ってるかどうか、一組の父子が試された、聖書の「アブラハムとイサク」の話なんかわかりやすい。あれが女だと、ああはいかない。

女も男も、「命、命」、軽々しく言うな。
生と死は常に隣り合わせと思い、真剣に生きれ。子供にもそう教えろ!

いい学校に行かせたいとか、いい仕事に就かせたいとか、そんな上っ面のことだけに塾やスポーツの環境作ってやったりとか、あっちこっち預けるだけの中身が空っぽの子育てするな。

自ら子供と面と向き合えば向き合うほど、その成果は子供の成長に即ダイレクトに必ず表れる。毎日の労がムダでなかったと、日々、子育てを実感出来るのだ。

『子連れ狼』の主人公 拝 一刀(おがみいっとう)は、息子の大五郎が赤ん坊の頃から、すべて一人で世話してたはず。

男女平等を振りかざして男も育児を分担しろなんて言ってる女は、もちろんパッパラパー。
しかし男の側も、子育てが面倒とか、辛いとか、女の仕事としか思ってないようなら、既にパッパラパー化してる証。
子育てをナメるな。子育てとは本来、人間にとってのすべてに値するもの。
これ以上、ヘナチョコと化した日本人を増やすな!

女親に任せっきりだった男親は、子供の根性を叩き直せ、今からでも間に合う。そして女親は男親の子育てに口を挟まず、よく見ておけ。
男は女に任せっきりにせず、子育ての舵をシッカリとれ! 男は子育てにもっと口を挟み、自らも子供と接しろ! そして子供の前では、父・母、互いに立て合え!

TVドラマ 『 子連れ狼 』 (1973)より
原作:小池一雄、児島剛夕  出演:萬屋錦之介、西川和孝 他

徳川家に仕える公儀介錯人(ちょっと違うが、今でいう死刑執行人のようなもの?)であった拝 一刀と息子 大五郎の旅道中。妻を含む一族を惨殺され、江戸を追われ、二人は非情な刺客(殺し屋)として生きる道を選ぶ。映画版、TV版ともに根強い人気があります。

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(2012.5.25)
イタリア映画 『ふたりの女』に見る“子連れ羊”

もちろん、『子連れ狼』はフィクションなんですけど、要はイメージ。男はこんな風に何事にも厳しく、逆境にも負けず強くあるべき、そして女と子供は弱いものであるから男が守ってあげなければならない、だからそのためにも女は常に男を立てておかなきゃいけない、というイメージを小さな男の子、女の子のうちから持っておかなければいけないわけ。

『ふたりの女』(1960・詳しくは右画像クリック)は名作『自転車泥棒』ヴィットリオ・デ・シーカが監督、マリリン・モンローと並んで元祖お色気女優とも言えるソフィア・ローレン主演。ローレンはこの映画で初のオスカーを受賞してます。

いわば戦時下の母と娘の旅道中といえる内容ですが、当然、女だけですから、舐めてかかると母子揃って・・・こうなるのは本来必然なんです。
父子だと子連れ狼に成りえても、母子では子連れ羊にしか成れないってことなんですね。
ソフィア・ローレンが胸をはだけたようなあんな格好では、そりゃあ、やられちゃうのは当たり前にも思いますが、今の日本人なんて、そんな格好の女ばかりですからねぇ。
本当は何かあれば女にも当たり前に責任あるはずなのに・・・イスラムで、そんな格好した女が悪いとされるのは一理あるわけ。

そもそも女を守るべきは男なのであって、国ではないはず。
そのため女は、男に守ってもらうべく上手に媚びて、より優れた男とくっつけるよう、本当なら日夜、女としての研鑽に励まなければいけないはずなのですが、「そんなこと何にもやんなくっていいんだよ。国が女を守ってあげるから」なんて言われたら、そりゃあロクでなしの女ばかりになってしまうのは当たり前。
もちろん魅力ある女がいなくなり、男の側も守るべき女を探そうともしない引きこもりばかりになってしまえば(物理上の引きこもりでなく一般生活やってる精神的な引きこもりも含む)、女にとって魅力ある男だっていなくなってしまいます。
これでは結局、悪循環だし、日本人の将来がジリ貧になっていくだけ。

女子供は弱い者という認識を持っていたから、これまで男は女を守ろうとしていたわけで、そのために男は小さいうちから強く立派な男を目指そうという目標設定が出来ていた。だけど女の側が「もう守ってもらわなくても一人で生きていけます」なんてなっちゃえば、男の側は、元々持っていた「女子供のため頑張る」という目標自体失ってしまうんですね。

「女の方が男より強いの!」なんて言ってるような勘違い女には、男も「じゃあ男が守る必要ねえだろ。勝手にやってけよ」としかならないわけだし。

今では男女平等どころか女だって戦えて女が強くなったかのような錯覚、勘違いするようなTVなどの洗脳工作ばかりだけど、実際はむしろ精神的にも体力的にも弱くなっちゃってるわけで、往年の日本女性が持っていた、何事にも耐え抜けるような力を特に失ってしまっている。

今の日本は女に対するモノ・カネの公的支援がやたら強化されてて、そのせいで女が一見、独り立ちして自由にやってけてるかのよう勘違い、さらに今では女が「DVだー」 「セクハラだー」 「痴漢だー」なんて騒ぐだけで男をコテンパンに叩きのめすことだって出来るわけだけど、だからと言って個の女自信が強くなってるのかというとそれは全く逆で、耐えるべきことに耐えられない弱っちく線の細い女でしかなくなっちゃってるわけ。男の側も「今は強い男なんて不要」なんて言われたら、女を守ろうという気概なんて持たないフヌケばかりに。女が強くなったなんてのは全くのウソっぱちで、事実は結果として男も女も共に弱くなっちゃっただけ。

女は国に守ってもらうことを考えるのでなく、本来は国なんかなくても男に守ってもらえるような女を目指さなければならないわけで、所詮、国なんて最初だけ甘いこと言ってるだけで、いざとなったら女を守るどころか奴隷にしていくだけですからね。“自由”なんてもの振りかざして勘違いさせ、実際はいろんな男に単に回されてるだけだったり・・・

映画 『ふたりの女』 (1960) ハイライト
監督:ヴィットリオ・デ・シーカ 出演:ソフィア・ローレン 他

1950年代の日本もそうでしたが、1940~50年代はイタリアも映画全盛期。ロベルト・ロッセリーニ『無防備都市』やシーカの『自転車泥棒』などに代表されるネオレアリスモが世界的に大きな影響を与え、この頃のイタリア映画には大変な傑作が続出しました。
そしてイタリアは欧州のメジャーな国の中でも庶民の生活が貧しい部類に入ることから、当時の日本の状況にも似ていて、それら映画が日本人にも非常に思い入れしやすいです。

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(2016.11.11)
ただいま時代劇チャンネルで、毎日『 子連れ狼 』を放映中ですよ。また『遠山の金さん捕物帳』(1970)も週末やってて、これはDVD化されておらず前から私が見たかった初代 金さんのドラマ。ただいま、子供もこれらを毎日見てます。同じ時代劇ですが、片や非情なハードボイルド風味、片や人情モノで全然違います。子供はやさしい金さんが、特に好きみたいですよ。

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◆神棚と天照大神について ~ 日本神話 “アマノイワト”伝説の美しい絵本から

◆萌えキャラ自衛隊、K-POPとか見てるだけで、この国は終わってる感が・・・~ 現実として、今の日本でいいものって何がある?

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆男の子には、お金や仕事より大切なものがあることを実感させておくこと ~ 子育てについて② 男の子の育て方編

◆『 雪女 』 男が約束を守る大切さを説く ~ ドラマ『日本の面影』より④

◆昔は “所帯をもって一人前” が当たり前の価値観だった

◆戦前の道徳教科書『修身』に見る加藤清正の武勇伝 ~ 自虐史観の正反対から見る豊臣秀吉の朝鮮侵攻

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?

◆イザナギとイザナミに見る、日本における男女のあり方 ~ 日本神話を題材に

◆フェミと、生き方の自由を主張するオタクは同種のもの ~ たとえ独身で子供がいなくとも、やれることはあります

◆子育てに失敗しないために ~ ある保守系教育機関より – PART 1

◆日本人の養殖だ!亡国 民主党政府 ~ 命を守る? 人間の養殖化に同じ!

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日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方
~ 映画『忠臣蔵』より

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(2017.3.24)
さて、ずっと前から着物について書く時、紹介しようと思ってたのが、この映画『忠臣蔵』です(詳しくは右画像クリック。コチラの『支那の夜』でも出演の長谷川和夫が主演の1958年版)。大石良雄(今では一般に大石内蔵助で知られる)が敵をあざむくために京都で遊びほうけてる場面で出てくる女優さんたちが素晴らしいんです。これは今の女優やタレントではもう絶対ムリですね。歩き方から喋り方、身のこなし、細かな動作まで、当時の日本女性 最高の気品、艶っぽさが凝縮されてます。まあ、本当の遊廓の女性たちがこれほど高貴で上品であったはずはないでしょうが、映画だからこそ、それら女性たちを本来の日本女性としての最高の品位と気高い精神が満ち溢れた演出がなされてます。大石のこの京都での場面、本当に素晴らしいのでぜひ一度、視られてください。映画も本当にいいですよ。

映画『忠臣蔵』(1958)より 大石内蔵助と京都 花街の女性たち
監督:渡辺邦男 出演:長谷川一夫 京マチ子 山本富士子 木暮実千代 淡島千景 他

当時の女優たち、出てくる日本女性たちの、今では失われた驚異的な魅力をご覧ください。


この頃の映画で特にいいのが、この『忠臣蔵』や私の大好きな溝口健二の『雨月物語』などもそうですが、大映の映画ですよね。大映はこちらで紹介の『妖怪大戦争』特撮時代劇の大作『大魔神』はじめ、昔のガメラ映画の初期のものにさえも、優れた日本女性の所作や文化など、随所で高品位な日本的演出が見受けられます(1960年代ぐらいまでのものでしょうか)。
今のタレントや女優たちって、着物を着てもまるで所作がなっていませんからね。今の映画やドラマなんて、とても見ちゃいられません。あんなもの見てるのは時間のムダ、バカになってくだけ。見るなら昔の映画やドラマに限ります。

そして女性が着物着ての所作で、最も大事なのが歩き方でしょう。ここのLUXのCMのような、今の(モデル)ウォーキング講座とかで教えられる、腰を前進みで男性のように力強く風を斬って闊歩するような歩き方はダメですからね。洋服だから仕方ないといえばそうではありますが、あれも日本女性の優雅さや慎ましさの破壊につながってます。着物の女性の美しさがもっとも表れるのが、階段上ったり、ちょっと小走りする時の動き方。足の裏をちょいと後ろ側に見せるように、ヒョイヒョイって感じで歩く、平らな室内ならつま先を軽く擦りながら、そんな風に歩くだけでもイメージが全然変わり、可愛いらしい所作の着物女性になれると思いますよ(詳しくは着付けの本などでご研究を。右画像クリック)。

尚、先日、子供の学校でも、戦前の講談社の『四十七士』絵本を読んであげました(詳しくは下画像クリック)。ちょっと長くて時間なく、読みが早すぎてあまり理解してもらえなかった子も多かったと思いますが、ぜひ皆さんも機会あれば、海外でも「47ローニン(浪人)」として知られる忠臣蔵、お子様たちに読んであげてくださいね。敵役の三河出身の方もおられるかもしれませんし、吉良上野介は地元ではとてもいい殿様だったといわれてる話も補足しておきましたよ ^^) 読んであげた後、いつも「この話を知ってた人!?」って子供たちに尋ねるのですが、忠臣蔵を知ってる子は一人もいませんでしたね(うちの子はもちろん絵本も映画も見てて知ってましたが…)。

ここの女性読者の皆様は、せっかくですし、ぜひ日本女性の優雅さを身につけようじゃありませんか。娘がいたら仕込んでおきましょうぞ ^^) それでは。

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◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

◆往年の日本映画を子供が見はじめました! ~ 『山椒大夫』 『隠し砦の三悪人』

◆日本人の美意識が結集!溝口健二『雨月物語』~ 品が悪くなった日本女性

◆映画『Sayonara』 愛を貫いて死を恐れない、ヤマトナデシコ~ 変れば変るもの。日本人の美意識

◆三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン 往年の豪華キャスト ~ 侍の武士道の美徳が満開! 映画『レッド・サン』を見ました

◆今のTV・TVゲーム・音楽・映画・ファッション……全部注意を!特に子供 ~ サイト開設は左翼・外国人の異常性に気づいたからだが・・・

◆芝浦で見つけた芸者宿跡と、日本の芸妓文化 ~ 映画『流れる』

◆溝口映画『山椒大夫』=「安寿と厨子王」に見る日本人の価値観 ~ 左翼は日本の価値観に反する

◆もう日本人なんてどこにもいない ~ 往年の日本映画を見て ~ 子供を世界で通用する日本人にしたいなら

◆エセ保守 捏造ノスタルジーの映画『ALWAYS 三丁目の夕日』について

◆この上なく高貴だった日本女性 ~ 明治の武士

◆ホモ監督の制作で左翼が大好き、名作とされる映画 『 二十四の瞳 』について

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幼児期に触れるものによって、音痴にも醜悪な美的センスにもなりうる

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(2018.3.2)
学校で子供が、何とこの『バブリーダンス』を踊らされてるという。
今の日本では、腐りきってまっとうなセンスのかけらもない人間のクズが子供を教育している。子供達の感性を腐らせ朝鮮人化に全力あげる日本のクソ学校。今の学校なんて行ってもパッパラパーにしかならないし、もう日本はすべてをリセットした方がよさそうだ。

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(2018.1.17)
“バブリーダンス”で紅白も出場、登美丘高校ダンス部のセンターが芸能界デビュー「いつか連ドラに出たいです!」 2018.1.9 週プレNEWS
荻野目洋子が歌う懐かしの名曲『ダンシング・ヒーロー』に乗せて、バブルな格好の女子高生たちがキレッキレのダンスを踊る“バブリーダンス”。「紅白」を始めとする年末の歌番組でも披露されたので、TVで観たという方も多いだろう。
このバブリーダンスは、高校ダンスの強豪・登美丘高校ダンス部の創作パフォーマンスで、YouTubeで公開されたPVは公開から約3ヵ月で3千万回再生を突破するほどの人気となっている・・・

登美丘高校ダンス部 バブリーダンス

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ゴキブリの卵を子供たちの脳に産みつけるダンス、TV・映画、音楽等の現代大衆芸能
バブル期の踊りをネタにしてるということだが……おちょくってんじゃねえよ! この朝鮮クソ女!
「バブリーダンス」、どうせまたステマ仕込みの低俗ニュースだろうから、この上なくひどいものだろうと思って見てみたけど、やっぱり思った以上にひどかった! 見ると病気になる。このバブリーダンスに限らず、今の芸能、TV、CMとかのフリツケや踊りってサイテーなものばっかり。
NHKのEテレ(旧:教育テレビ)の子供向け番組とかも、ウ〇コ使ってクネクネと異様な奇声を発しながら踊ってたり(写真はNHK Eテレの番組からと、マスコミが騒いで流行ってると買い煽る「うんこ漢字ドリル」を販売する書店)……日本に限らずもう現代の芸能・音楽・TV・映画、マスコミ等の文化は完全に終わってるのである。
それぞれのTVネタ等にいくら噛みついても時間のムダだし、今やるべきはとにかく今のTVは見るな、音楽は聴くな、映画も見るな、絶対それらのマネするな、である。昔の音楽や番組や映画などからいいものを自選して保存しておくことだ。貴方が選んだ作品を子供たちと共有していれば、必ずや貴方の子もその子孫に引き継いでいくことでしょう。とにかく現代メディアは徹底的に無視あるのみである。
しかし、このダンス部って実在してるらしいが、こいつら本当に高校生なのか!? こんな気持ちワリぃフリツケをゴリ押ししてるだけの汚らしい踊りが「いい」なんて言ってる腐りきった感性のクズどもが本当にいるのか!? 色使いも最悪だし。今のメディアを見ている子供たちは脳ミソにゴキブリの卵を産みつけられ、すぐさま朝鮮菌に感染し、生涯 腐りきった脳ミソで生きていくことになる(その治療は非常に困難である)。くれぐれも子供たちが、ここで踊ってる女子高生(?)達のように朝鮮菌に犯されないよう、ここの読者の皆さんは注意してくれたまえ。
バブル期の一般のダンスの本当の様子をリアルに伝える映像は、ココ↓とかに私はいくつか貼ってある。
【最悪の“ダンス必修化”だが、それでも生き残りのため ①~ せめて先回りで、男には男らしい、女には女らしいダンスを仕込んでおきたい】

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(2014.10.24)
ふなっしー、妖怪ウォッチ……今の醜悪なデザインのJ-POPや漫画・アニメ、ゲームにしろ、TV番組のデザインや色使いにしろ、他にも山ほど。これらはすべて日本人のセンスぶち壊しによる家畜化飼い慣らし政策の一環。絶対にマスコミ、ネットの煽るああいうのに食いついてはいけません。
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(2013.1.14)

    

勘が鋭い人ならすぐ気づけるだろうけど、今流行らせられてる、この“なめこ”のフォルム(上写真)も、講談社の幼児向け雑誌付録(右写真)の狙いと同じフォルムから来てるよね。
なぜか今では、こういう「いったいどこがいいの!?」ってものばかり、「スゴイ流行ってる!」ってマスゴミで大騒ぎされ、その域は犯罪レベルに達してますが、この傾向はもはや資本主義で腐りきった現代では、終わることがないだろうと思ってます。
「反日だ!」って騒ぐことも出来ないし、「デザインひどいぞ!」と文句言うわけにもいかない。もはやこれを直すための打つ手はないし、とにかく子供に見せない以外ありません。

“なめこ”はもちろんですが、他にも『こびとづかん』(上左写真)、“ごはんかいじゅうバップ”(上中央写真)、『低燃費少女ハイジ』(上右写真)、NHK『大!天才てれびくん』(左端写真)などの醜悪なデザイン、そして『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のキワモノデザイン(左写真)の類ってのは、幼児期に見てると、間違いなく人間としてのデザインセンスをぶち壊していくのだと、私は確信してます。ちなみにこの“なめこ”と“こびとづかん”は、ガストとかへ子供と行くと必ずグッズが売られてます。周りに持ってる子も多いようで、『こびとづかん』が欲しいなんて子供が言ってくることもあるのですが、私は「触るのも汚らわしい」とボロクソ言ってます。

尚、バイオリンによる幼児教育で、世界的に知られる鈴木鎮一氏は次のようなことを言ってます。
幼児の耳がこうなら、美的センスだって同じでしょう。
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世界中の子供たちを音痴にすることだって出来る

鈴木 鎮一  『愛に生きる』 より (詳しくは右画像クリック)

『好ましくない人に育ったのは、好ましくない育てられ方をしたのだ、できない人になったのは、できない人に育てられたのだ。』

『「親のわたしがこの通りの音痴なので・・・」という言葉を聞きます。だから子供が音痴であり、これは遺伝だからどうしようもない、というのです。しかし、うぐいすに将来の音痴がないように、人の子にも将来の音痴というものはないのです。
音痴どころか、すべての赤ちゃんはすばらしく耳がいい。ですから、音痴の親の歌う子守唄の音程を少しの狂いもなく身につけるのです。それは、大阪の子供がみんな、大阪弁の、あのデリケートなメロディをそろって身につけるのとまったく同じです。
したがって、赤ちゃんに、ひどい音痴の歌をテープに録音して、毎日それを聴かせて育てれば、どの子でもみんな音痴になることもわかっているのです。
つまり、しようと思えば、世界中の子供をすべて音痴にしてしまうこともできる。世界中の子供をオンチにすることができるのですから、音楽の生まれつきの才能などというものはあるはずない。』
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『ツィガーヌ』 ラヴェル   ジネット・ヌヴー (ヴァイオリン)
Tzigane – Joseph-Maurice Ravel  Ginette Neveu(Violin) (1935)

ヌヴーはフランスの、1949年飛行機事故で30歳の若さで亡くなった大ヴァイオリニスト。特に私はショーソン『詩曲』ブラームスのヴァイオリン協奏曲が大好きです(詳しくは右下画像クリック)。

   

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(2013.3.4)
ド腐れ変態マスコミ・企業のゴリ押しPR、マーケティング
この気持ち悪い「なめこ」、あちこちで目につくし、「こびとづかん」と同じで子供からも誰が持ってるとかよく話を聞かされるし・・・こんな気持悪いものと一緒に子供を寝かせてるのか!?
流されて、育成ゲームに嵌ってる子も多いみたいだし(子供の話によると、女子の間でまた「たまごっち」が流行ってるらしい。親の目が届かないところ・・・危ないよ!)、こんなクソデザインがいいなんて言ってるバカ親、もう完全に狂ってるよ! きっとここの読者の皆さんは、子供の防御に大変ですよね(子供の劣悪な朝鮮デザイン・センス化阻止!)。

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「なめこ」史上最大サイズのぬいぐるみ発売、存在感抜群の大きさ 2013.3.3 クランクイン!
雑貨販売の直販サイト「ラナタウン」で、大人気アプリ「おさわり探偵 なめこ栽培キット」の約1メートルにもなるビッグサイズのなめこぬいぐるみが販売されている。
「おさわり探偵 なめこ栽培キット」とは、世界初の「収穫体感型本格なめこ育成ゲーム」アプリ。なめこを育てて収穫する快感と、不思議で多彩なキャラクターが人気を呼んでいる。
本商品は、なめこぬいぐるみの中でも史上最大サイズ。つぶらな瞳と長いお手々、まるで生きているような存在感が特徴で、一緒に寝たり遊んだりできるなど、なめこファンにはたまらないものとなっている。

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(2013.12.19)
子供が、友達のところから「なめこ」のシールをもらってきて、最悪。
ウチに帰ってきてすぐ「捨てなさい」と言いました。最初は「イヤだ」と言ってたけど、問答無用で私はゴミ箱に捨て、それ以上、特に何も言ってきませんでしたが。
本当は友達にもらったなら、内容によっては「大切にしなさい」と教えるべきでもあるんでしょうけどね。
大衆のほとんどが天然工作員化、既に感性の麻痺した家畜豚と化してます。
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(2016.5.27)
↓これ、選挙権が18歳以上からになる東京都の選挙PRサイトのデザインなんだけど、それにしてもこんな汚らしいデザインや色使いのものを公費で作り上げる今のマスコミや役人どもって、もうみんな死んでほしいわ。見るに堪えない。日本の選挙なんてもう、朝鮮人に仕切られてんだよね。企業広告でも特に通信系は国の基幹に関わるというのに、ソフトバンクはもちろんとしてNTTやauとかも、広告代理店に徹底的に狙い撃ちされてるのか、朝鮮センス・デザインがゴリ押しされてるね。私なんか見るだけで吐き気を覚えるけど、これだけひどくても何もわからない人にはこのひどさなんてなんにも感じないんだろうね。小さい頃から汚らしいデザインに囲まれて育った人が増えてけば、今以上にひどいものに満ち溢れるようなっていきそう。
(参照:東京都の選挙PRページについて

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◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?

◆朝鮮ピンクに注意! ~ もはや極刑に処すべきひどさの朝鮮系色使い

◆キチガイ講談社『たのしい幼稚園』付録の卑猥な最低デザイン ~ 最近の書店の子供向けコーナーから

◆北朝鮮の幼児ダンスにソックリな “ポケモン” ダンス

◆ゴミを何十億円も出して買うバカ ~ デタラメ、醜悪作品を大傑作として持ち上げて売りつける悪徳商人、それを買うパッパラパー金持ち

◆子供に襲いかかる美的センス破壊攻勢との戦い

◆ヒトラーが画家を目指していた頃、ナチス台頭期のドイツに行ってみよう ~ 帝政崩壊とルール占領、ハイパーインフレ

◆くるぶし出し靴下の強制に見る、ファッションセンスも破壊される日本人

◆支持率などリサーチのバイアスのかけ方について ~ 広告の神様と電通創業者たちが泣いている!? 銀座電通ビル

◆女性ならお琴、男性なら尺八がいい! ~ 和楽を身近に楽しみませんか?

◆キムチ臭いデザインのハイジやミッキー、ピーターパンに北斗の拳 ~ キモカワ 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の魔の手

◆女の子しかいなくとも、家を継いでくれる男の子を産んでくれる可能性あることまで考え、女らしい立派な女の子になるよう育てましょう

◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?

◆日本舞踊公演に行ってまいりました ~ 本当の日本人の出で立ち・立ち居振る舞いを忘れず、子供たちにも伝承を

◆要するにアリの世界 ~ 男女共同参画だの左翼の社会ってのは

◆保育園拡充・幼稚園との一元化に発せられる、反日教育集団 日教組の思惑 ~ 保育園・幼稚園にまで、反日左翼教育の魔の手が及ぶ!

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真実の日本の歴史 ~ 戦前教科書 尋常小学 国史より ⑥
第二十七 足利氏の僣上

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(2017.4.1)  (戻る)
これまでの吉野朝の足利への奮戦、いかがですか? 今の学校で教えられていない華麗な吉野側の武将たち。対して己の利得のためだけに集まった烏合の衆 足利陣営。この通り、吉野朝 官軍側は親子兄弟揃って忠義をまっとうし続け、理想を体現化した集団。対して足利側は利得に目が眩んで帝に叛き、兄弟でも殺し合うような、疑念と背信うずまく規律なき集団。ここまで読まれれば、どうして私が戦前の国史(日本史)教科書の建武の中興をここに掲載しなければならないと考えていたか、しっかりおわかりになれたことと思います。今の学校教育は唯物的でそのような人の心に触れる歴史教育がされておらず、南北朝時代ではなく吉野時代、南朝ではなく吉野朝と呼んでいた戦前までの教育を知っておかないと、先人たちと心をつなげることができないのです。しかもその辺の情報でも大概が、吉野側の武士は皆、惨めな死に方したとか、後醍醐天皇は傲慢だったとか、非常に恣意的に書かれています。逆に尊氏の方が立派で人に好かれるタイプだったとか、悪意のイメージ作りムチャクチャ。先の大戦で英霊たちが皆、惨めな無駄死にしたとするような、自虐左翼史観と共通の描かれ方がなされているのです。これでは稀有で偉大な後醍醐帝や吉野の英雄武将たちへの敬意が育つはずもありません。
正当だった吉野朝、しかし正義が勝つとは限らず、賊軍 足利側が事実上の勝利をおさめるわけですが、以後の義満も天皇ないがしろで支那に対して国王を名のるありさま。この不徳な流れは後の応仁の乱、下剋上・戦国時代突入と、国全体の混乱につながり、足利室町の時代は乱れに乱れ、やがて室町幕府は織田信長に滅ぼされることになります。

【「尋常小学 国史より」シリーズ 目次はコチラ】

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
尋常小学 国史より ⑥ 第二十七 足利氏の僣上(せんじょう)

尊氏の無道
尊氏は、さきに後醍醐天皇からお手厚い恩賞をいただきながら、その御恩を忘れて、朝廷にそむき、忠義な人々を殺し、おそれ多くも皇族を害し申すようなことさえした。かような無道の行が多かった上に、自分の家をもよく治めることが出来ず、兄弟互いに憎みあい、はては弟の直義を毒殺してしまった。部下の将士もたびたびそむき、また互に争っていたので、いつも騒ぎが絶えなかった。その間に、足利氏は、尊氏の子 義詮(よしあきら)から孫の義満(よしみつ)の代となった。
細川頼之が義満をたすけた
義満が年ようやく十歳の時、父 義詮は重い病にかかって、もはや回復の望がなくなったので、日頃 信頼している細川頼之(ほそかわよりゆき)に遺言して、義満をたすけ導かせることにした。頼之は、足利市の一族であるが、いたってつつしみ深い人であったから、義満のそばに仕えている人々には、常におごりを戒め、またわがままな大名をおさえるなど、真心こめてその主をたすけた。それ故、これから足利氏の基はだんだん固くなった。
後亀山天皇が京都におかえりになった
義満は、やがて使を吉野にさしあげて、天皇に、京都へおかえりなさるようにお願いした。後村上天皇の御子 第九十九代 後亀山天皇は、かねがね、長い間の戦乱で、万民が苦しんでいることを不憫(ふびん)に思っていらっしゃったので、ただちにその願をお許しなさって、京都におかえりになり、神器を第百代 後小松天皇にお伝えになった。時に紀元2052年(元中9年)、後醍醐天皇が吉野へ行幸をなさってから、およそ60年ばかり経っていた。今までたいへん乱れていた世の中も、これから、やっと静まった。けれども、義満は征夷大将軍となって、大いに勢を振るうようになり、ふたたび武家政治の世となった。
義満がおごりをきわめた
義満は、まもなく将軍職を子の義持に譲ったが、自分は太政大臣になりたいと望んだ。武人で太政大臣に任ぜられたことは、平清盛から後 全く例がなかったのである。それにもかかわらず、義満はたびたび朝廷にお願いして、とうとう望をとげた。
金閣
このように、義満のわがままは次第につのり、はてはおごりの生活にふけるようになった。その室町(むろまち)の邸は、この上ない立派なもので、庭には美しい花がたくさん植えてあったから、人々はこれを花の御所といった。義満はまた、京都の北山(きたやま)に別荘を造り、庭に三層の楼閣(ろうかく)を建てて、壁といわず、戸と言わず、すべて金箔(きんぱく)で張りつめた。その美しさは、言葉にも、筆にもつくせないほどで、人々は、これを金閣と呼んだ。義満は髪をそってここに住み、なほ政治をとっていたので、朝廷の官吏も、皆 義満の威勢に恐れて、この別荘に来てその命令を受けるという有様であった。
義満の僣上(僣上とは、身分をわきまえない、さしでた行為をすること)
義満は、勢の盛なのにまかせて、臣下の分をわきまえぬわがままな行が、いよいよ多くなった。かつて比叡山に登った時などは、関白以下の公卿を従えて、おそれ多くも上皇の御幸(みゆき)の御儀式にまねたほどであった。
義満が國體をかろんじた
この頃、支那は、元がほろびて明の時代となっていた。義満は使を明にやって交際をはじめたが、明主(みんしゅ)が義満を指して日本国王といっても、義満は別にはばかる様子もなく、自分からも進んで日本国王と名のって、書を送った。わが国には、天皇の外にまた国王があろうか。義満の行は、実にわが國體(こくたい)をかろんじたものというべきである。

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