“奥さん”と“ダンナ” 乱れる日本語 ~ 正統派なら“主人”と“家内”
(2017.11.14)
朝鮮リサーチによるデタラメ ステマ記事。明らかに私への挑戦。でもパッパラパーだらけの今の日本人では実際こうなっていく。
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「妻」と「嫁」の理想と現実 配偶者からの呼ばれ方 「嫁」がトップ、次が「奥さん」
(インテージリサーチ社 調査、2017.11.14 スマダン)
・・・既婚女性に「親しい人の前で配偶者が自身のことを何と呼ぶか」を聞いたところ「嫁」がトップで23.0%、「奥さん」が15.7%で続いた。「どのように呼んでほしいか」では「妻」が最も多く23.0%、「奥さん」が17.9%、「嫁」が12.1%という結果に。既婚男性では希望する呼ばれ方、実際の呼ばれ方ともに「主人」がトップだった。
年代別でみると、配偶者の呼び方は男性で50歳代まで「嫁」がトップだった。一方50代から「家内」の割合が高まり60歳代では31.3%と最も多かった。女性は40歳代までは「旦那」がトップだが、50代からは「主人」が最も多く、60代では49.6%と約半数を占めた・・・
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自分の妻のことを、「うちの奥さん」なんて言ってる男は朝鮮人。(もしくは)朝鮮人に感化された脳なしパッパラパー。おまえら、日本語の語感をブッ壊してんじゃねえよ、クズども。
今の日本の女にも、自分の夫から「奥さん」なんて呼ばれたいバカがこんなにいるっていうのか!? 不倫ごっこか(笑)(笑)(笑)
うちの子の担任のセンコーも「うちの奥さん」なんて言ってるパッパラパー(たぶん朝鮮系。実際そのセンコーは、父親は終戦後、朝鮮半島から命がけで帰還したとか話してたらしい。先祖は武士なんて言ってるようだが、きっとウソ)。
「うちの奥さん」、そんなおかしな言葉は日本語に存在しねえよ。
おい、野郎ども。ボケナスやってないで、日本語を大切にしやがれ!
ちなみに今の子には「センコー」と言っても通じねえぞ (^^; 子供には「私が先生のことをセンコーと言っても、おまえはセンコーなんて言っちゃいけないよ」って言ってある。これでいいのだ ^▽^)
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(2015.11.12)
最近、目立ってるのが、妻や夫と呼ばず“パートナー”なんて呼ぶところが増えてきてるところ。まあ未婚の二人ならまだ“パートナー”と呼んでもいいのかもしれませんが、結婚して夫婦にまで成ったのに“パートナー”なんて呼び合ってるのは日本人的な言葉遣いでは決してないはず。“パートナー”なんて呼び方も、左翼やフェミの男女平等から来た派生用語ですから、何気なしに夫婦に対して使ってる方いたらご注意ください。私もこういうのに気づきはじめる前に一時期使ってましたが、違和感覚えた今では絶対使いません。
また、古い日本映画を見ると、身分の高くない家では、妻が夫に「おまえさん」と呼んでることが多いですよね。実際、そう呼ぶ家が多かったようです。ただしそういう家では、夫の側は妻を「おまえ」と呼ぶことが多そうです。「ダンナを“主人”と呼ぶのには抵抗がある。“主人”という呼び方も大正・昭和期に始まった割と新しいものだ」と主張されるような方は、さらに昔の下流層の日本人通り「おまえさん」と呼べばいいでしょう。しかし、その場合はダンナから「おまえ」と呼ばれてしかるべきなのでしょうね。要するに「おまえ」にも、女が男を呼ぶ場合は敬称の「さん」を付けて「おまえさん」と呼んでいたということなのです。いずれにしろ、男が女を呼び捨てにしたり「おまえ」と呼ぶことはあっても、女が男を呼ぶ場合の呼び捨てはありえず、必ず何かしらの敬称が付けられていたというわけです。
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(2012.2.22)
昨日に続く話ですが、こう言えば一番わかりやすいでしょう。
「主人に相談します」
「家内に相談します」
どっちも相手への大変な敬意が込められてます。
“主人”という言葉はもちろん、“家内”(かない)という言葉だって家のことは妻に仕切ってもらってるからって・・・こんなヒトコトの言葉だけで互いに相手をタテ合ってること、おわかりいただけるでしょう。
仕事せず家でゴロゴロしてる夫でも“主人”、外で働いてる妻だって“家内”、そう呼んであげるのが正統派でしょう。
両親が普通にそう言い合ってる家で育った方なら何の抵抗もなく自然に言えて当たり前ですが、そうでない方だと何だか照れくさいと感ずる方おられるかもしれません。でも慣れれば、こんなの当たり前に感じるようなります。
そして、気安く「ダンナ」って言葉使ってる人に対する見方も変わってきます。
こういうのは大したことないと思ってる人多いかもしれませんが、見る人からすればとっても“育ち”が表れるものなんですよ。
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(2011.7.1)
新島襄の妻 八重が、夫を「ジョー」と呼び捨てにしていたことが、当時では周囲から問題にされ、そこにNHKが着目して新島八重をヒロインとする大河ドラマ『八重の桜』でフェミニズムを煽ることからしても、相手や人に対する呼び名や呼称というのは、互いの人間関係を示す意味でとても重要な指標になります。
天皇陛下や皇室への呼称にこだわるのは、その最たる表れといえるでしょう。
女が、夫はもちろん、男を呼び捨てにするなんて、一昔前までありえなかったこと。
やはりハリウッドや、このところのバカな日本映画・ドラマの影響でこうなってしまったのでしょう。
昔の山口百恵のドラマとかでも、相手の男のことは、必ず“○○さん”と呼んでました。
良家なら、母が息子を呼ぶ時も、必ず“○○さん”と呼んでました。これは日教組的な平等イデオロギーからではなく、男に対する女の尊敬の念が自然に表れた形でした。昔の女はそれだけ男をタテ、子供にだって尊敬の念を示していたんです。同じ“さんづけ”でも、左翼 日教組的な平等意識からではなく、階級感覚から生まれたもの。これは、昔の日本映画やドラマを見れば明らかです。
“主人”と“旦那”
イデオロギーってのは、ヒトコトの言葉や仕草一つに表れてくるもの。
そして、夫のことを、外で“主人”と呼んでる女性って、今、どれくらいいるでしょう。
40代まではそれが主流かもしれないが、30代以下だと、なかなかいなくなってる気がする。
保育園のママ友とかでも、夫を“主人”と呼ぶような方は極めて少数派、大概が“ダンナ”と呼んでます。ごく親しい昔からの友人とかと話すのなら、まあ、かまわないかもしれませんが・・・
でも、女であっても自分も働いていれば、夫を“主人”と呼ぼうなんて感覚、きっと消滅しつつあるんでしょうね。
「そこの若旦那!」、いかがわしい店の客引きとか、ちょっと男をおちょくって呼ぶ時にも使いますね。
そして、売春婦のパトロンのこともいう。「旦那がつく」、「旦那を取る」って風にね。
戦前の女性で、自分の夫のことを「うちのダンナが・・・」なんて言ってたのは殆どいなかったはず。
旦那という言葉には、他人が言う場合はともかく、自分の夫を言う場合、少なくとも尊敬の念というのは入っていません。
自分の妻に「うちのダンナが~」なんて外で言われていて、それを感じよく思う男なんて一人もいないと思ってください。
やはり保守系女性が夫のことを言う時は、“主人”という呼び方をすべきでしょう。
きちんと教育されてる女なら、“うちのダンナ”なんて言わない。“主人”と言うのが常識。
他人が人の亭主の話をする時にも、相手への尊敬の念も持って、ちゃんと“ご主人”と呼んであげましょう。
昔のドラマなら皆、女が「主人が・・・」と言ってるのが当たり前でしたが、きっと今後はそういうのが消されていくことでしょうね。
奴ら左翼は、日教組系の教職員団体によって、子供たちの父兄に向けて、「夫を主人と呼ぶのをやめよう」なんて運動だって時々なされてるくらいです。
女中なら雇い主を“ダンナ様”と呼んだりします。本来、女中は雇い主のことを“主人”とは呼べません。
けれども、亭主を「主人」と呼べるのは妻だけなんですよ。
変なSM漫画・アニメとかで、女に“ご主人様”とか呼ばせてるのは、“主人”という言葉を貶める意図が働いてるようにさえ、最近は思ってます。
私が通う茶道教室の皆さん、少なくとも今は、「うちの主人が・・・」と言ってます。
反面、今の保育園のママたちと話してると・・・
大体、顔や言葉遣いから100%判断できるといっても過言ではありません。
他のお母さん方と話して、ヒトコトで保守系かリベラルかがわかる。
国語辞書より だんな 【×檀×那/×旦×那】 《(梵)dnaの音写》
1 ほどこし。布施。転じて、布施をする人。檀越(だんおつ)。檀家。
2 商家の奉公人などが男の主人を敬っていう語。「店の大―」
3 商人が男の得意客を、また役者や芸人が自分のひいき筋を敬っていう語。また一般に、金持ちや身分のある男性を敬っていう。「―、これはよい品でございますよ」「顔見世に―衆を招く」
4 妻が夫をいう語。他家の夫をいう場合もある。「お宅の―」
5 妾(めかけ)の主人。パトロン。「―がつく」「―を取る」
このように“ダンナ”という言葉は、いろんな相手に使われ、かなりいかがわしい意味まで含まれますが、“主人”という言葉が使える相手というのは本来、一人だけです。
しかも“ダンナ”には、お金が絡んでの関係が多く含まれていますよね。
しかし“主人”とは、主(神)という言葉が元になってることからしても、金銭で作られた関係では本来ないはずだし、該当する対象も一つだけのもの。
(“ダンナ”という言葉について、詳しくはこちらもご参照ください)
“カミさん”と“奥さん”、“家内”
対して、夫が妻のことを外で言う場合について。
少し前から、男性芸能人が妻のことを、“うちの奥さん”とか言ってるのに大変な違和感を覚えていた。
国語辞書より おく‐さん 【奥さん】
他人の妻を敬っていう語。「おくさま」より、ややくだけた言い方。
この通り、“奥さん”とは他人の妻を指す言葉であり、“うちの奥さん”とは非常におかしな言葉遣いです。本来、自分の妻に対して、こんな言い方しません。それとも、そんなに自分の妻が遠い存在なのか・・・と思ったけど、芸能人なんて、実は本来の正しい日本語なんて知らない朝鮮人ばかりだからではないかという気がしてます。
恐らく“うちの奥さん”なんて言葉を最初に使い始めた奴、きっと日本語の深い意味を知らない朝鮮系だったのだと思う。
TVで芸能人が“うちの奥さん”と言う、おかしな言葉遣い。一般でもそういうのが普通になりつつあるのかもしれませんが、私には激しい違和感や拒否感があります。しかしTVで普通にあんな使われ方してると、すべての日本人が変な使い方していくのは間違いないし、既にそうなってるのではないでしょうか。
では、男が妻のことを外で言う場合は何がいいか。、
女なら、外にいる夫から“女房”なんて呼ばれてほしくないでしょ。
“家内”(かない)、あるいは“カミさん”と呼ばれた方がよくない?
“カミさん”は、その名の通り、神様からの由来。つまり、“主人”と同じです。
子供が外で親のことを話す時も、きちんと「父」 「母」と言うよう躾けましょう
さらに最近の芸能人は、自分の親のことを話す時、“お父さん”、“お母さん”、あるいは“パパ”、“ママ”と呼んだりしてますよね。大人が人前で親のことをこんな風に言うのは、日本人の流儀に反します。
当然、本来は“父”、“母”のはず。
また最近、公園で子供と遊んでると、妹が兄に対して“お兄ちゃん”と呼ばずに名前を呼び捨てにしている家族も目につきます。
家のパパとママがどんな風に呼び合ってたか、外の人と話す時はどうか、小さな子供たちにはとても重要。きっとお母さんの態度は、そのまま子供に模倣されることでしょうから注意してください。
特に娘には、夫のことを“主人”と呼ぶよう、きっちり仕込んでおきましょう。息子に対しても、妻に対する呼び方を教えておきましょう。そして、両親のことを外の人に話す時は、しっかり“父”、“母”と呼ぶよう躾けておきましょう。妹はもちろん弟だって、兄や姉を呼び捨てにしてはいけません。
何事も、やっぱり形からですよ。ここがしっかりしてない家庭は、何かしらそのことが家族関係に既に表れているものと思ってます。
今日の記事で「ガーン!」と来たり、耳に痛い話だと感じた方おられるとするなら、それだけ左翼の洗脳は根深いのだということ、改めて思い知っておきましょう。 (続く)
『ヘイ・デュード』 クーラ・シェイカー (1996)
Hey Dude – Kula Shaker (詳しくは右画像クリック)
記事と関係なし。ビートルズの同タイトルが有名ですが、グルーブ感最高のこの曲も大好き。当時、このバンドは日本でも大人気でした。
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(2013.9.27)
この夫婦、2人でいる時はどんな風に呼び合ってるのかは知りませんが、外向けに話す時はきちんとこう話してる・・・里田まいは、いわゆるバラドルであり、バカっぽいこともやってましたが、芯はチャラチャラせず強そうな娘だなと感じてましたが。
【イーグルス優勝 里田まい 歓喜の涙!愛情レシピでマー君支えた】(2013.9.27 サンスポより)
「主人がマウンドに上がる時は、周りが見えないくらい熱い感情が込み上げてきました」
記事読めばおわかりですが、里田は常に「主人が」「主人なら」と、「主人」を連発してますね。自然とこんな風に言葉が出てくるってことは、やっぱり育ちが表れてるのだと思います。しかも里田まいの方が5歳も年上であるのに。
これが「主人が」でなく、「ダンナがマウンドに上がる時は」「ダンナなら」、あるいは「マー君が」と言っていたら・・・まだ、まともな言語感覚持ってる日本人なら、この大きな違いはおわかりでしょう。
開幕から22連勝した田中将大投手がスゴすぎるからとか言う人もいそうですが、そうでなくとも普通に女がこんな風に男を立てていれば、男も自然と変わっていくものなんです。男性の方は皆、里田みたいな奥さんが欲しいのでは?
女の方だって自分がシッカリしていてこそ、立派な男運を呼びこんで結ばれるのですよ。
そういや小柳ルミ子は、おしどり夫婦でしたが離婚した年下夫の大澄賢也に、いつも「ケンヤくん」なんて呼んでましたね。
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(2014.7.8)
反フェミとしてハッキリした態度とられる政治家はなかなか脚光を浴びることがありませんけど、きっと自民党なんかより他にも沢山いるんでしょうね。
政治家になられる前から私と同じ、こういう感性を持たれていた(分裂するんでしょうが)日本維新の会 杉田水脈女史。議員当選前、これほど明快な主張をなされてたのに、最近、本を出されましたが、男女共同参画局を痛烈に批判してるわけでもなく、あまり売れてないようですね。KAZUYAなんかとやんなきゃよかったのに。
政治家なんて正々堂々と自分の信念を主張すればいい。人ではなく天に向けてすればいい。変に誰かに媚びる必要なんてない。
以下は杉田水脈議員のブログ『男女共同参画なんて要らない!』(2011.2.21)より。
配偶者をなんて呼ぶかはTPOの問題。日本人としての礼儀です。
子供の頃、「家ではお父さん、お母さんでいいけど、外でお話しするときは、父、母っていいなさい」と教わったのと同じだと思います。
・・・昨日参加した(男女共同参画センターの)イベントでの出来事です。
男性を対象としたお料理の講座だったのですが、いきなりスタッフの女性の方が入ってきて参加した方々の自己紹介が始まりました。
その中で、年配の男性が「うちの家内が」と発言したとたん、スタッフの女性が、口を挟みました。
「その言い方はおかしいですね。正式には『妻』です。」
思わず唖然としました・・・
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◆1970年代後半から男を呼び捨て子供番組による男女平等精神侵略 ~ 日本人なら、女が男を呼び捨てにしてはいけません
◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ ~ 子育てについて① 女の子の育て方編
◆子供たちへ仲のいい兄弟姉妹を育てる術を教えておかなければいけない ~ 一人っ子の増えた現代だからこそ
◆『幽霊滝の伝説』 バチ当たり女の話 ~ ドラマ『日本の面影』より③
◆最近の女の子とプリキュア ~ 男の子が女の子にケリ入れられて入院
◆イザナギとイザナミに見る、日本における男女のあり方 ~ 日本神話を題材に ①
◆30歳以下で女性が男性の収入を上回ったというショッキングな現実!~ ついにここまで来たかって感じ
◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?
◆専業主婦の出現が抜群の家庭安定をもたらした!~長期で見る日本の離婚率推移
◆女が仕える価値ある男、男が守るべき価値ある女 ~ 今の“男女平等”社会のままで目指せると思いますか?
この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
凄く勉強になりました。
(*^-^*)
主人やカミさんという言葉には、そんなに相手を尊ぶ意味があるのですね。
これから意識したいと思います。
またお友達などにも教えてあげたいと思います。
目上の人や、自分と一緒になってくれたたった一人の存在を、尊ぶのはとても大切な事ですよね。
素敵な内容を教えていただいて、ありがとうございました。
緑 | 2011/07/01 5:34 PM
今回のお話はドキっときてしまいました!
使い分けてます…。仕事場では主人、友達では「だんな」ですね…。それに、兄をお兄ちゃんと呼ばなかった時期があり母によく叱られた事も思い出しました。
恥ずかしいです。
一方、主人の方は私の事を「かみさん」と外で呼んでいます。
反省してます。
狛子 | 2011/07/01 10:23 PM
父兄参観は授業参観に変わりました。
明らかに左効果ですね。
言葉遣いは本当に育ちが係ってきます。
日本人として正しい日本語を大事にしな
くてはいけませんね(反省)。
tatsuya1963 | 2011/07/01 10:35 PM
家庭の秩序、大事にしないと…
coffee | 2011/07/01 10:58 PM
大変勉強になりました。
友人の前ではおもいっきり「旦那」と言っていました。皆、意味を知らずに使っていると思います。これからは理由をさりげなく伝えながら「主人」に直していきたいと思います。
MR | 2011/07/04 9:33 PM
神戸に住んでいますが、周りは「嫁さん」が主流です。年配になると「家内」
「奥さん」は東京の人だと多くの人が使ってますね。
たにし | 2011/07/05 7:10 PM
初めまして。最近になって日本のために目覚めなければと思い、少しずつですが、このブログでまず勉強をさせていただいております。
男女間の君さん付けについてですが、90年代にちょうど小学生だった自分の周囲では、小学4年生辺りまでは普通に男女とも君ちゃん付けで呼び合ってました。それが、小5の頃から男女とも極々自然な流れみたいな感じで、呼び捨てが当たり前になってましたね。
自分は内心嫌だったんですが、自分だけ君づけだとクラスの中で浮いてしまうので仕方なく呼び捨てにしてました(高学年の頃はクラスの中で孤立していた時期でもあったので)礼儀がどうとか言うよりも、自分の心情的にすごく嫌なんですよ、人の名前を呼び捨てにするって。響き的にすごく汚く聞こえるしぞんざいな感じがする。
だから、同じ年代の人が相手で、相手が「呼び捨てで呼んでよ」ってお願いしてきても自分は呼び捨てにはしてません。
もちろん、それ以外の言葉遣いでももっと直さなきゃいけないところが、自分にはあるので、きちんと正して次代に伝えていかなきゃいけないなあと、反省と共に危機感を感じました。
サウンドQ | 2011/08/12 3:09 PM
数日前に貴ブログにたどり着きました。
たいへん興味深く読ませていただいています。
少々ラディカルなところもありますが、
今の時代はそれくらいのことを言わなくてはとも思います。
女性ならではの視点と、断言口調が小気味いいですね。
さて、女性の言葉使いで前々から気になっていることは、
日本語の美しい女性語が消えていった観があることです。
京都のほうでは、まだ少し残っていますが、東京の方では年配人たちをのぞいて、
女性語は消えてしまいました。
以前誰かが言っていましたが、
「女性語はオカマの世界だけに残っている」と。
残念なことです。
どう思われますか?
hosai | 2011/12/07 5:18 PM
家族の秩序を守るためにも呼び名は大事ですよね。
周りの母親の家族に対する呼び方はひどいものですよ。
こちらのブログでは「ダンナ」呼びは否定されていますが、まだその方がマシと思えるくらい。
人前で自分の夫のことを「うちのパパが~」なんて言う人が多くいます。
さらに人の夫のことも「○○さんのパパは~」などと言われることも。
また、子供に祖母のことを「お祖母ちゃん」でなくあだ名(「なつこ」なので「なっちゃん」や「みちこ」なので「みーちゃん」のように)呼ばせている母親までいますから。
また呼ばれる祖母の方も、「お祖母ちゃん」だと年寄りくさいからと受け入れてる始末。
周りに流されないように自分も正しい呼び方をして、子供にも正しい呼び方を教えていきたいと思います。
しまりす | 2011/12/28 9:32 PM
夫と妻を表す日本語は本当にたくさんありますね。
亭主とカミサン、旦那と女房、そして主人と家内。
英語だとハズバンドとワイフだけなのに。
それだけ日本語ではこの立場が豊かな意味を持っているのでしょう。
私も友人に対しては「貴方の御主人は…」と話しています。
親しい友人だとご主人様、の様、はつけないんですけど構いませんよね、御主人、だけでも。
「奥さん」の意味は初めて知りました。勉強になりました。
むらさき | 2012/02/22 8:50 PM
「ダンナ」、公共の電波で妻を「奥さん」、両親を「お父さん、お母さん」と呼ぶ芸能人。私も、ずっと違和感を感じていました。あえて気色悪い言い方をTVで垂れ流しているんでしょうけれど。それらを指摘する風潮もあまりなく、なお更気持ち悪い。「主人が」とか知人の夫に『ご主人は」とか言ってる自分が場違いのように感じてしまうほどです。本の影響でしょうが、自身を「おひとりさま」なんていうのも聞きます。
本日もいろいろと勉強になりました。
正しい日本語を心がけ悪い空気を払拭するよう益々気をつけねば!
くりきんとん | 2012/05/13 1:03 AM
■同志社講座 in Tokyo 2012 秋学期
新島襄と同志社(1講座)
・ハンサムカップル「新島襄と八重」後編(秋学期5回/全10回)
◆講座概要◆
維新前に脱国した新島襄は、アメリカで大学を卒業し、牧師となって帰国しました。キリスト教の学校をつくりたいと奔走中、京都で会津藩出身の山本八重に出会います。新島襄は八重のことを「その生き方がハンサムなのです。」と「アメリカの母」ハーディ夫人に書き送っています。生き方がハンサムとは?八重はどんな女性だったのでしょう?維新後の京都で目立っていたという二人はどんな夫婦だったのでしょう?出会うまでの二人の人生とその後を最新研究成果とともに解き明かします。春・秋学期の年間全10回の講座の後編です。
まさか創立者を貶める様な内容ではないと思いますが…
マリメッコ | 2012/08/17 4:41 PM
大河に便乗洗脳フェミ漫画!!?と思いましたが
清らに たかく ハンサム・ガール 1
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-33491-3.html?c=20698&o=date&
来年2013年NHK大河ドラマに決定した新島八重。会津のために描きたいと作者が取材を進めていたのも八重でした。
八重は幕末のジャンヌ・ダルクと呼ばれ、男勝りの一面だけをよく取り上げられます。
しかし、本当の八重はどうだったのでしょうか。夫を想い、家族を、会津を大切にする心優しい女性―――これが著者の考える八重の姿でした。
まともな内容ぽいですね。
マリメッコ | 2012/09/21 6:54 PM
映画化もされた「ツレがうつになりまして」という本がありますが、「ツレはパパ〇年生」と毎年のように続編が出ています。
ご主人がうつ病になり妻が働いているから「ツレ」になったのではなく、うつ病になられる前からツレだったのだと思います。
結婚せず同棲したまま何年も暮らす若い人が増えているようですが、私には男性が無責任になっただけに見えます。
それでもフェミ思想の女性は、男女平等になったと喜んでいるんでしょう。
viola | 2012/09/22 7:41 AM
両親が好きなので、NHKのど自慢を時々一緒に見ますが、ちゃんとした言葉遣いの出来ない大人の多いこと!
司会のアナウンサーから「ご家族は応援にいらしてますか?」などマイクを向けられると、「あそこにお母さんいまーす」「えーと、奥さんが来てます」「おばあちゃんに捧げたいです」などなど。
子供じゃなくて結構な年齢の人でもですよ。
はっきり名前出してしまい申し訳ありませんがw、以前ニュースのスポーツコーナーにゲストで呼ばれた上村愛子さんが「お母さん」「お母さん」連発で、頭の程度はそんなもんなのねと思いました。
マリメッコ | 2013/04/01 11:03 PM
私は現在結婚して約二年の主婦です。結婚したての頃から、夫のことを外でどう言ったらいいのか分からず、曖昧なままでよく悩んでいました。
今回この記事を読んで、「主人」と呼べばいいのだなとはっきりして安心しました。
どうして外での呼び名が分からなかったのか考えました。
思えば、父と母が、外でお互いを他人に紹介したりといった社交の場面がほぼなかったように思います。
外との関わりが、父の代でも少なくなっていたのでしょうか?それとも父が外に出なかっただけかもしれませんが。
現代は、人と人の関わりもそうですが、家族と家族、家族と社会(地域)の関わりもとても少ないように感じます。
私自身とても社会から孤立していると感じています。
葉っぱ | 2013/04/03 12:22 AM
飛鳥昭雄は、モルモン教のエージェントだった!?:いや〜〜、参ったネ。みなさん、こんにちは。
サイエンス・エンターテイナーの飛鳥昭雄氏、この私も長らく彼のファンの一人なのだが、この間の話の中に「自分が所属するキリスト教会はアメリカにある」という部分があった。どうもそこが引っかかるので、どの教会なんだろうかと調べてみると、どうやらモルモン教会であった。これをメモしておこう。
まず、飛鳥昭雄氏の所属するキリスト教とは、
「末日聖徒イエス・キリスト協会」
というものらしい。
「末日聖徒イエス・キリスト教会」というから、なんと仰々しい名前なんだと感じたのだが、なんていうことはない。昔の「モルモン教会」のことではないか。何か懐かしいので、ここにメモしておこう。
このモルモン教の聖地はユタ州ソルトレークである。だから、私はユタ大学出身のため、4年間その聖地に住んでいた。
続きは以下で
http://quasimoto.exblog.jp/20042427/
ブログ | 2013/04/03 1:11 PM
自分の周りでも夫を「旦那」と呼んでいる人が非常に多いです。今27の自分が生きてきた感覚だと9割以上の人がうちの旦那は~、と呼んでましたね。逆は「嫁」と呼んでる人が多いし、どちらも軽くて嫌です。
それが当たり前のようになってきているんでしょうが、正しい日本語が消えていくのって寂しいものですね。
ピコピコ | 2013/04/03 10:56 PM
私事ですが先日中学校の同窓会があり、近況を報告した時のことです。
友人から「どうして○○ちゃん(私)は、主人と呼ぶの?」と聞かれて、言葉に詰まりました。
どうも私の年代は「主人」と呼ぶのに抵抗がある人が多いようで、他の同級生は「ダンナ」や「うちの」と呼んでいました。
男性はやはり「うちの奥さん」や「ヨメ」と話していたような気がします。
女性が強い土地柄で婿養子も多いので、男性の方が気を使って小さくなっているのではと思えてしまいました。
viola | 2013/08/18 12:07 PM
ちがう話ですが、お店でよく言う「お持ち帰り」という言葉も店員さんが言うにはいいけど、客の自分がお持ち帰りにして下さいってみんな普通に使ってますが私にはどうも違和感があります。自分に尊敬語使うみたいな気がします。私は持ち帰りにして下さいとか、テイクアウトにして下さいとか言っています。こだわってるのは自分だけと思いながら
a | 2013/09/27 1:33 PM
正論を確認できるサイトとして、いつも拝見しています。「主人」と「だんな」の言葉遣いは、おっしゃる通りだと思います。
先週海外から戻ってきたのですが、久々の東京の印象は、
1.男も女も志茂田景樹みたいな服装をしている。カッコ悪い。男女の性差が狂っている。
だらしない服装がいいみたいだが、公共の場と、プライベートの場の区別がついていない感じ。
2.人々は曇った表情でふらふら歩いている。「心ここにあらず」。笑ったことあるのか?
3.子供は、その年までに覚えるべき社会性を身につけていない(たぶん親と地域の責任)。痴○にしか見えず、近づきたくない。赤ん坊のまま育てた方がいいと思っているのか?
この15年でアメリカ社会も劣化したと思いますが、「劣化」が世界のトレンドなんでしょうか?
何か思うところありましたらよろしくお願いします。
Ken | 2013/09/28 5:52 PM
【内館牧子さん】日本語の乱れを嘆く「NHKの女子アナが『普通においしい』って。ここまできたか、と思った」
http://jacklog.doorblog.jp/archives/33618453.html
>さまざまな場面で指摘される「日本語の乱れ」。脚本家で元横綱審議委員の
内館牧子さんは、近著『カネを積まれても使いたくない日本語』で、
世の中の乱れた言葉遣いに一石を投じた。内館さんが、言葉の乱れにもの申す。
「あるとき、NHKの女子アナが『普通においしい』って言ったのです。それを聞いて、
『ここまで来たか』と思いました。NHKらしくないところを見せたかったのかも
しれませんが、安っぽいカン違いだなぁと思いました。
テレビの街頭インタビューでは、『アベノミクスの効果は出ていますか?』と
聞かれて、『私たちには↑、まだ↑、わかんない↑』と変に語尾を上げています。中高生じゃなく、中高年ですよ。
若い人と同じ言葉を使って同化したいという気持ちがあっても、40才も過ぎたら、
言葉遣いというのは本来きちんとできてないといけないことです。
『マジ』『ヤバイ』『ぶっちゃけ』など、語感が汚い言葉もよく使われていますが、
『言葉は男っぷり、女っぷりを三割下げる』のです。せめて、きちんとした
言葉と若い人の言葉の両方を使えるバイリンガルにならなければと思います。
週刊誌の連載に言葉の乱れについて書くと、毎回大反響で、
編集部が呆れるほどの手紙やメールが大量に届くんです。文化庁が行った2011年度の
『国語に関する世論調査』で、『自分自身の言葉の使い方に気を使っている』と
回答した人が77.9%もいて希望を持ちました。今なら私のような国語学者ではない人間が、 市井のおかしな言葉遣いについて書いてもいいんじゃないかと思ったのです」(内館さん)
『ここまで来たか』と思いました | 2014/07/06 11:17 AM
NHKで「アンと花子」が放送中ですが、見ていません。
翻訳者の村岡花子さんは、不倫略奪で結婚した女性だからNHKが押してるのかなとも思えます。
「赤毛のアンの秘密」というフェミ本がでてるくらいなので、赤毛のアンの世界観を壊したい勢力もあるのかもしれません。絶対的なファンではありませんが、アンシリーズは面白かったので愛読していました。村岡花子訳は好きですが、彼女の生涯には興味がありません。
幸せな家庭を築いたアンのような生き方をしてほしくない人らがいるんじゃないかと感じます。
a | 2014/07/08 4:19 PM
クーラ・シェイカー懐かしいですね。
いいアルバムですよね。
当時、ロッキンオンとか買っていました。
今もCDもっています。
久々に聴いてみます。
Y.K | 2014/07/10 1:03 PM
5月17日に朝日新聞の投稿欄に載った記事だそうです↓
「嫁・主人」と呼んだら男女差別? いい呼び方ありませんか? 呼ばれたくない1位は…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000001-withnews-soci
フェミニストの巣窟であるマスゴミも、この事に目を付けているようですね。
_K | 2015/07/12 7:24 AM
夫は領主(lord)、バロン(balon)と尊称されて当然
近世イギリス、アメリカ植民地時代において、夫は妻より領主(lord)もしくは
バロン(balon)と尊称されていた。私はこのならわしを支持する。復活させるべきです。。
ブラックストーンは婚姻の一般的効果としての夫婦一体の原則について次のように説明する「婚姻によって、夫と妻は法律上一人格となる。すなわち、婦人(woman)の存在または法律上の存在そのものは、婚姻中、停止されるか少なくとも夫のそれに合体され、統合される。夫の翼、保護、そして庇護(cover)の下に、彼女はあらゆることを行う。したがって、われわれの法律用フランス語では、feme-coventと呼ばれ、covent-baronすなわち彼女のbaronないし領主(lord)である彼女の夫の保護と権力のもとあるといわれる」。『英法釈義』1巻15章「夫と妻について」(註5)
コモンロー上の夫婦一体原則について、私は家長である夫の主権と夫婦の羈絆性を明確にしている点で優れた法原則だと思っているが、前世紀に制定法により実効性を失った。それは社会的経済的状況の変化による。しかし、ロードもしくはバロンと尊称されてよいと思います。これはゲルマン法のムント(後見権もしくは人的保護権と訳される)に由来する。婚姻を経済行為とみなすゲルマン法を普遍的価値とみなすことはできないし、教会婚姻法や秘跡神学は婚姻の本質をローマ法のように権力関係ともゲルマン法のように経済行為ともみなしてはいない。秘跡神学では婚姻を教会とキリストの一致に擬され、女性は母なる教会に擬され尊重されており、結婚を封建的擬制としてとらえるものではないから理念的に合致するものでは決してない。しかし、結論を先に述べると、夫婦倫理としては文明世界の規範に合致する。創世記3章16節「なんじは夫をしたい、彼はなんじを治めん」という神の宣告は決定的なのであり、夫婦一体原則、夫はロード、バロンと尊称されるべき根拠となっているのであるから、秘跡神学の理念とずれがあっても全く正しい婚姻理念なのである。
私がなぜ、ロードやバロンという尊称にこだわるのか。それは「神の姿と栄光を映す男性」(コリント第一11:7)の尊厳を回復しなければならないと考えるからである。
家長たる夫は領主さまでなければならないのです。フェミニストは濡れ落ち葉だ粗大ゴミ呼ばわりして夫を貶めていますが、最悪です。こんなことが罷り通っているのは異常な社会ですよ。技術革新により家事労働は著しく省力化しているのに、夫にやらせようなんていうのは容認できない。そのような底意をもって男子高校生にくだらない家庭科教育を強制履修させている。人格形成にとって決定的な青年期に無駄な時間とエネルギーをかけさせている。あまりにも厚かましいじゃないか。ゴミ出しを夫にさせる妻は最低だ。家長としての夫はゴミ出しなんてやる必要は全くありません。そんなのはズバリ言います。ゴミだしは女の仕事です。領主さまが手を汚す必要はない。今日ほど男性の尊厳が毀損されているひどい時代はないと思います。
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_d740.html
匿名 | 2017/11/21 11:33 AM
いつも興味深く読ませてもらっています。
杉田水脈議員のブログにて、貴サイトを彷彿とさせる良記事がありました。
【仮面ライダーやレインボーマンは「自分の命」を守るために戦っているのではない】
http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/9010334.html
匿名 | 2018/01/18 1:54 AM
テレビ見てても若い女でちゃんと「主人」呼びしてる人が一応居るっぽいのでまだ救いはあるか
逆にいい年こいてる30~60位のババアが「旦那」呼びしてるのを見ただけでも胸糞気分悪くなってイライラするね
そんな奴等は大概無知なのかクソフェミ思想なのかの二択だから分かりやすい
「夫が~」や「妻が~」程度ならまだしも呼び捨てなんてもってのほか!
そんなに呼び捨て至上主義なら日本から消えろって話
海外なら大好きな呼び捨てし放題だぜゴミクズ反日左翼さんよぉ?
今、婚約者がいますけど結婚したら「外で俺がいないところでは主人と言って欲しい!」と言っても大丈夫ですよね?
自分もいないところでは家内と呼びたい。それくらい今の彼女が好きですし尊敬しています。
あら、ゆっきーさん、おめでとうございます!
良かったですね。きっと大丈夫ですよ。
そんなに大切に彼女のことを想っているなら(^^)
このブログを見せればいいんじゃないでしょうか。
いや、もう見てるのかな?
いずれにしてもおめでたいです(^_-)-☆
先程グッドラックという朝の情報番組を見たのですが、相手のことをパートナーや配偶者、旦那や女房はちょっとなぁと思います。
これは時代とともに変わってはいけないものです。
quiz knockの伊沢さんによるとちなみに嫁は平安時代から自分の妻のことを指すようになったようです。それ以前は息子の妻を指していたようです。良い女(よいめ)が由来とのこと。
また配偶者は法律用語だと思いますし、パートナーは仕事上の関係だと思います。
相手のご両親を義母、義父と呼んでダメなの?と思いました。
彼女の実家がそんな感じでないことを祈るのみです!
やっぱり本家本元は「主人、家内」相手の家族に対しては「ご主人、奥様(砕けるなら奥さん)」が1番呼びやすいし響きがいいです。お互いを立て合うからこそ家族なのではないのでしょうか?家族とは何かを考えさせられます。
「嫁」の由来が「良い女(め)」とは知りませんでした。
ゆっきーさん、ありがとうございます。
婚約者さんのご両親と良好な関係が築けると良いですね(*^▽^*)
ジャスミン茶さん、ありがとうございます!
誰かに紹介するときですがそばにいる時は妻の◯◯あるいは夫の◯◯さん呼びで、そばに夫あるいは妻がいない時は外では「家内」「主人」が1番しっくりきます。
それ以前は旦那と呼ばれても仕方ないし女房や嫁さんと呼んでもいいのかなと思っていましたがこのブログを読んで変わりました。
「旦那さん」ってよその人の夫を呼ぶときの言葉としてはよく聞きますが主婦が自分の夫を「旦那」と呼ぶのはどうもピンときませんね、「亭主」なら普通に聞きますが