ダマし政策!ダマし政府! くだらんことやっとらんで、朝鮮人を早く朝鮮に返せ! 韓国の諜報ツールLINEの使用を子供や保護者に強制させるな!
(2019.7.15)
小学校でプログラミングや英語…急速な教育改革に現場戸惑い
(2019.7.14 京都新聞)
教室のスクリーンに、無料通信アプリLINE(ライン)のやりとりが映し出される。「お地蔵さん」。教諭が調べたいことを打ち込むと、「子供たちの守り神です」と答えが自動で表示された。スクリーンを見つめていた児童からは、「おぉー」とどよめきが起きた。
6月下旬、2020年度から小学校で必修化される「プログラミング教育」を先行体験する授業が、京都市北区の紫野小で行われた。観光客らに地元について詳しく知ってもらおうと、LINEの画面で質問に自動で答えるプログラムを子どもたちがつくった。
授業は、プログラミング教育に力を入れる文部科学省が企画した。訪れた同省の担当者は「子どもたちが大人になる頃には、コンピューターは生活に不可欠になる。小学校段階から付き合い方を教えたい」と、新しい学びの必要性を力説した。
2020年度から教育内容が大きく変わる。急速に進む国際化や技術革新に対応するためとして新学習指導要領が導入され、小学校ではプログラミング教育が始まるほか、5、6年生で英語が正式な教科となる。安倍政権は2012年の政権奪還後、教育再生を「経済再生と並ぶ最重要課題」に位置づけ、2013年に教育再生実行会議を官邸に設置。早期の英語教育やプログラミング教育など財界の要望も取り入れ、政治主導で独自色の強い教育改革を矢継ぎ早に打ち出してきた。
ただ、学校現場の準備は万全とは言い難い。「コンピューターや英語にアレルギーがある教員も多い」「新たにすべきことが多くて戸惑いもある」。現場の教員に聞くと、不安の声が次々と漏れる。
「そんなことが許されるのか」。ある府立高の副校長は今月上旬のニュースに驚きを隠さない。英語の民間検定試験「TOEIC」の運営会社が、2021年1月から大学入試センター試験の後継として始まる大学入学共通テストへの参加を「運営が複雑で対応が困難」と取り下げたのだ。同テストでは英語の「読む・書く・聞く・話す」の4技能を測る目玉として準備が進められてきた。副校長は「他の検定試験に波及しないか心配。受験生に不安が広がる」と危惧する。
政府主導で教育の在り方を議論する枠組みは過去にもあった。1984年、当時の中曽根康弘首相が設置した政府直属の臨時教育審議会だ。かつて文科省の審議官として「ゆとり教育」を推進した京都造形芸術大の寺脇研客員教授は「臨教審は中立的な委員で3年ほど掛けて20~30年後の教育の在り方を議論した。安倍政権は、猛スピードで新しいことをやり、ほころびが出ている」と警鐘を鳴らす。「教育問題はこれまで中立的に議論されてきたため、選挙の争点になることは少なかった。安倍1強で教育内容が決められる今こそ、与野党で論争すべきだ」
韓国への半導体や化学素材の禁輸なんかで喜んでるのはバカ。SAMSUNGなんてグローバル企業だから、韓国の企業であっても実際は韓国の企業ではない。海外現地法人だってたくさんあるし、アッチにとって痛くもかゆくもないよ。他国に置く会社から輸入、製造させればいいだけなんだから【要参照:サムスン、規制材料の物量確保か=半導体生産障害、(迂回輸入で)当面回避と報道 2019.7.14 時事通信】。「安倍さんスゴイ!」のネトウヨ向けに、マスコミやネットで「韓国に痛手!」とバカ騒ぎされてるだけで、実際はただのカラ騒ぎ。マスコミが騒ぐものになんか、ろくなものないんですよ。これだけ学習しても未だにそれさえわからんのかね~? さも日韓で対立してるかのような劇場型報道が派手に繰り広げられてるけど、その種の話題に釣られる奴はボケナス。どうせ現代のグローバル経済が全然わかってねえんだろ。
大体、シナ事変の時も始めにシナへ武器を供与してたのはドイツだったんだよ。日独伊三国同盟でドイツからの武器が途絶えたのに英米がシナに武器を供給し続けて、それでいつまで経ってもシナとのイザコザに片が付かないから英米と戦争になったんだよ。今回もアメリカとかの企業が簡単に韓国にだって流せるし、だからってアメリカに日本が文句言えるの?
見せかけの禁輸とか経済制裁なんてのはゴミ政策、あいつらの子飼い言論人が囃し立てるこんな茶番に食いつくな! そんなのが効果的だのと、あいつら知っててデタラメ言っては対立を煽ってるだけの確信犯だから。
韓国人による日本への侵略はもっと日本人の深層奥深いところにある。マスコミ、ネット、SNS支配はその最たるもの。くだらないダマシ政策やってないで、とにかく朝鮮人、韓国系の資本、企業を排除しろ! 韓国人を入国させるな! 韓国人・北朝鮮人に出て行かせろ! 役所や学校教育から追い出せ! 朝鮮人、帰化人を政治家にさせるな! 早よ、朝鮮へ返せ!
釜山港へ帰れ – チョー・ヨンピル
元はチョー・ヨンピルの韓国でのヒット曲。1982年に日本でも大ヒット。
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◆韓国、朝鮮人の諜報ツール、日本人奴隷化、支配のためのLINE
◆さよなら“政治”。 民主主義を掲げる奴を信用するな! ~ “民主主義”による選挙とは、「こんなクズしかいないけど、こんなかから選んでね」というのが本質的な正体
◆国連だって日本弱体化を図る工作機関 ~ 5歳にオナニー推奨 変態 日教組と国連
◆フェミ政策全力推進! やっぱ、安倍ってパッパラパーだろ! ~ 安倍と自民党なんて、パッパラパー集団だってことがよくわかった!
◆水道民営化の恐怖 ~ 重要なインフラの国営を守った明治政府
◆勲章エリート役人上がり老害 飯塚幸三による池袋母子轢き殺し事件。妻子を無残に殺され、残されたご主人は、ぜひ行政訴訟を起こしてくださいませ。
◆北海道はイザナギ、イザナミの産んだ本州から別れただけ。元から日本なんですよ!
◆丸山穂高議員の「北方領土は戦争して取り返すしかない」発言問題について ~ 北方領土問題もそれに取り巻いてるのは利権に群がるエセ島民ばかり
◆こんな時代だからこそ、ゆるぎない愛情もって子供を育てるしかありません! 子供にとって今という時間は今しかないんです!
◆コスプレやるのはバカの証。ハロウィンもコミケも単なるバカの集まり ~ コスプレより中身にこだわれ!
◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日
この記事に対するコメント
やっぱり例の禁輸騒ぎは、目くらませだったんですね。
そんなことで今の状況が変わるとはとても思えずひっかかっていました。
自分に手が届く範囲でしかできることはありませんが、真実をみつめて生きていこうと思います。
あんな程度の禁輸が人気取りなのは目に見えてます。
そもそも禁輸するならロシアでしょうが笑 逆に経済協力だとか抜かしやがって。樺太千島北方四島(これが明治以来の本当の北方領土)でソ連軍に虐殺され財産を奪われた日本人はお墓の中で泣いています。
教育改革も腹が立ちますね。明らかに最近の教育再生(笑)は教育の破壊でしょう。シリコンバレーのエリート社員の子弟が通う学校ではペンと紙を使って勉強しており、タブレットなどの端末を一切使っていないのは有名な話です。パソコンなんて各家庭で勝手に教えればいいでしょうが。
他にも大学入試の英語のテストを民間企業でしかないベネッセに任せるとか…一体いくら賄賂もらったんだよクズ共が。
それより増えすぎた大学の削減をして、一流大学の定員を減らして大学の質の向上を図るのが教育再生でしょうが。くだらんジェンダー学みたいな学問ですらない政治宣伝、イデオロギー教育みたいな授業を無くせ。あとは人権教育平等教育の廃止。修身の復活と新渡戸稲造「武士道」の教科書化。
1歳の女子の母です。
最近こちらのブログを知りました。素晴らしい情報の数々、心より感謝いたします。
主さん(お名前が分からぬ故、このようにお呼びすることをお許しください)のお導きこそ、私が幼い頃からずっと欲していたものです。
私は大学時代まで、自他共に認める強固なフェミニストでした。私が生まれたのはど田舎のサラリーマン家庭(父の存在感なし)で社宅住まい、専業主婦の母に育てられました。(フェミニストのほとんどが、その母親が専業主婦で、母娘の関係がうまくいっていなかったそうですね)
教育ママの母からは物心ついた頃から「とにかく勉強していい大学に入り、いい会社に入れ。こんな田舎さっさと捨てて東京へ出ろ」と言われ続け、生存への恐怖感から素直に従ってきました。
また、幼い頃から性的なトラウマに苦しんできたこともあり、男性を憎み当然のごとくフェミニストになりました。すんなりフェミニストになれたのには小中高の日教組による洗脳効果も大きいでしょう。
結果、私が信じて従ってきたものたちは、物の見事にすべて、私を幸せにはしませんでした。
私は大学卒業後、「都落ちだ、恥ずかしくないのか」と私を罵る母の大反対を押し切り、東京から故郷へ帰り、親戚のコネで小さな事務所の仕事に就きました。
母により共通語を使うよう洗脳されてきた私にとって、人前で初めて方言を使い、のんびりと楽しく働く日々でした。それまでの人生で一番平穏で幸せな日々となりました。
結婚して子供が生まれた今、すっぱり仕事は辞めました。母はじめ周囲からは、今時仕事辞めるなんてありえないと、大反対を食らいましたが、復帰する気が無いので育休も要らないと断り辞めました。
私の人生のトラウマの始まりは、幼稚園に行かされたことです。私はお母さんから離されるのが嫌で嫌でたまらないのに、お母さんは私を預けた後せいせいした顔をしていなくなる。なんで?とずっと思っていました。
幼稚園では家庭環境の良くない子どもから、たくさんの迷惑行為を受けました。(性的なものも複数あります)
幼稚園教諭からは虐めを受けました。
家に帰ってきてからも「ともだち」がうちに来たり外で一緒に遊ぶことで嫌な目にあうことは続きました。
それらすべて、私のトラウマとなり、心の奥底に眠り、人間不信の根っことなりました。違う町に引っ越してからも、小学生になってからも、夜中などトラウマのフラッシュバックで眠れなくなり、母に、実はこういうことをされたことがあると、話したことがあります。母からはただ一言「まあ!あんたって気持ち悪いのね」と。。
田舎の保育士、幼稚園教諭、ついでに看護師、保健師、私は全く信用していません。基本的に民度の低いズベ公の就く職業と思っています。
そんな連中に子育ての悩みを話したり、ましてや子どもを預けるなんて、恐ろしくて出来ません。
娘を守るためにも、私は絶対に保育園幼稚園には入れないと決めています。
うちにはテレビを置いていませんが、主婦になってからラジオを聴いていました。
NHK第一で平日の午前中に「Sっぴん」という番組を放送しています。好きなパーソナリティの曜日に聴いていたのですが、今年度の改変で驚きました。
子煩悩で子育てのお悩みコーナーなどを受け持っていたタレントのYージさんから、聞いたこともない性同一性障害の方に差し代わったのです。
そして今年度に入り、内容も明らかにLGBTQ寄りの偏向放送になりました。
この番組は司会の女性アナウンサーも子どもがいらっしゃらない方です。
平日午前中の放送なんて、主婦層が聴いているに決まっているのに、なぜLGBTQの話題?
投稿も、急にそういった方々からが多くなりました。(自作自演か?)
気分が悪くなり聴くのを止しました。
そういえば、性同一性障害という言葉、聞かなくなりましたね。今はトランスジェンダー、ですか? 私は娘に、しっかりと「あれは性同一性障害と言い、心の病気なんだよ」と教えたいと思います。
親戚に、戦前生まれで師範学校卒、元教員のおじいさんがいます。孫にも軍歌を歌って聞かせるような方ですが、やはり前後に力を持った(その方は校長になった)方は、思想はアメリカの犬となってしまっていますね。
親戚のおじいさんは現役時代はおそらくバリバリの日教組で、朝日新聞を愛読されてます。奥さまも元教員の職業婦人です。その息子さんは、共産党にはまり生涯独身、中年頃に自殺されました。娘さんも無感情・無感動で人間不信、我が子ですら愛せず精神が死んでしまった方です。(ホメオパシーの世界では、無感情・無感動を最も重大な病と捉えるそうです)
これが、戦後民主主義教育の成れの果てです。学校の言う通りに子どもを育てた見本です。この呪い、何世代にも渡ります。じつはこの一族の呪い、まだまだ進行中です。愛国心の欠如、なんと恐ろしいのでしょうか。親子の絆にも関わるのだと身震いがします。
私も母から故郷を否定し捨てるよう育てられましたが、これも狭義での愛国心の破壊と言えると思います。
でも、私の心の中の火は、消されなかった。それだけが誇りです。
踏みにじられて、くすぶり、灰と化す寸前までいきましたが、今、こちらのブログと出会い、読み、メラメラと燃え上がってきました。
まっとうな日本人として、大和撫子として、娘を育てます。
頑張ります。
またこちらにお邪魔して色々と勉強させてください。
ありがとうございます。
厚生労働省より今回の武漢ウイルスの感染状況を調査するため、現在の健康状態についてのアンケートがLINEで届きました。
日本国民のデーターが韓国政府に筒抜けになるというのに、こんな公的な内容までLINEを使用することに驚きました。
健康調査アンケートなんてメールでも十分事足りると思いますが。
日本の通信はすっかり韓国LINEに乗っ取られてしまったのだと痛感しました。