日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

ホームラン教室の歌 読者の子供たちとのコラボ!

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(2023.1.26)
今回、ご協力いただいた親御さんからのメッセージ、載せさせていただきますね。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

ロデムさんこんばんは。
子供達は頻繁にホームラン教室のYouTubeを聞きたがっています。はじめのうちは聞くのを恥ずかしがっていたのですが、喜んでいます。何か頑張れるような力をもらったと思います。
ずっと見ていたピスチェスくんのピアノ演奏のところに自分達の声もあって、とても誇らしいと思っているでしょうし、一生の宝物になったと思います。
最近またピアノをいつも以上にやる気になり、ピスチェスくんみたいに弾いてみたいと言ってそれぞれ頑張っていました。バイオリンもカッコいいと言っています。
渋谷のデモの演奏ではカッコよくて好きになった曲が佐野元春さんのsomedayで、皆んなで良く歌っています。他にも知らなかった曲も沢山聞いています。
お正月で付き合いでいろいろ今のテレビとか音楽を聞く事が増えてしまった後にピスチェスくんのピアノや歌を聞くと、全然違って涙が出るほど心が洗われる気持ちになりました。

子供達に声をかけてくださって特別な経験させていただいて、子供達の心にもずっと刻まれていくと思います。

ロデムさんの演奏もこれからもずっと聴き続けます。
私達家族は、ロデムさんのブログと出逢わなかったらきっとずっとぎくしゃくした家族で、穏やかな幸せみたいな事は一生分かることが無かったと思います。
本当になんとお礼を言っていいか分かりません…
また何かあったらお役に立てたら嬉しく思います。

ブログは印刷して取ってあって少しずつ読んでいます。まだ知らなかった事が沢山ですが、毎日子育てするのに欠かせません。いつも励ましてもらっています。この先の子供達の進路がいろいろ心配ですが、ずっと手掛かりにして頑張っていこうと思っています。

ピスチェスくんのブログも印刷して取っておきます。
歌と演奏もずっと聞けるようにしてみます。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆
こちらこそありがとうございました。
毎日、絶望の中にいましたが、きっとここの読者の皆さんやそのお子さんたちが、私や先人の思い、継いでくれることでしょう。
きっと、あの子も喜んでくれていることでしょう。
私は、twitterスペースやYouTubeなどでちょくちょく歌っていこうと思っていますので、皆さんもぜひいらしてくださいね。ここでもいろいろお知らせしていきます。良質な歌や古い童謡・唱歌など、これから消滅の危機にさらされていくであろうものを、少しでも歌い継いでいく人たちがいてくれるためにも。声と体が使える限り、一人でもやっていきます。メディアや教育がまったく信頼できないどころか有害なものばかりの中、親御さんの役割は重要です。

こんなことにならなければあの子が私の子だなんて、ここで発表することも決してなかったですし、ギターをまた手にすることもなかったです。でも、これによって、読者やそのお子さんたちともつながれたわけで、これまで私のやってきたことが価値あるものであったと、信じることが出来ています。
世界、日本全体でみればとても小さなことでも、当人にとっては人生や生き方が変わるわけですから、それで感謝いただけるというだけでも私は大きなことをやったと思えます。
サイトは無料ブログなどではないため、お金が支払われなくなると、消滅します。動画サイトなどにあるビデオ自体は残ってはいくのでしょうが……
でも、このコロナ騒動の当初から、そのデタラメを見抜き、必死に活動していた親子がいたことを皆さんの記憶に留めただけでも、私が生きてきた価値があるのだと、つらい中、信じることも出来ます。

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(2022.12.28)
お待たせしました!
YouTubeに、録りなおしたものをアップしました(^▽^
私の思いは、きっとこの子たちが継いでくれることでしょう。

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(2022.12.19)
前から企画していて(仕方なくも)あそこでやろうと思って準備していました。1959年のテレビドラマ「ホームラン教室の歌」のセリフ部分を今の子供たちにやってもらいたいという構想がついに実を結びました。
ここの長年の読者のご家族、子供たちはとっても頑張ってくれましたよ! 中一(男)、小5(男)、小1(女)のお子さんです。この度は本当にありがとうざいました(^▽^

ぜひ、聴いてあげてくださいね。できればこれは続けていきたいものです。お子様がいらっしゃるご家庭の皆様、ぜひ続いてくださいませ。とっても楽しい企画だと思っています。いい思い出にもなるでしょう。ご連絡お待ちしてます。

今回、せっかく子供たちが頑張ってくれたのに、あそこは音がよくなく、何を言ってるかよくわからない部分も多いため、キレイに録りなおして別途、公開する予定です(今後はそれを前提にやります)。子供たちは練習、ガンバってくれてます(^v^)

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天長節(天皇誕生日)解説と唱歌 弾き語り。またネット・ライブ演奏やりました

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(2023.2.27)
天長節(天皇誕生日)解説と唱歌 弾き語り
先日の天皇誕生日(天長節)に、天長節の解説と唱歌弾き語りをやり、録音を残しています。コード付き楽譜もアップしています。

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(2023.2.22)
青葉繁れる桜井の(桜井の別れ)弾き語りと建武の中興の真実 解説
まもなくの今月25日、楠木正成の家系の山下弘枝さんの著作「建武中興と楠木正成の真実」が発売されます(詳しくは右画像クリック)。

後醍醐天皇 御製

世治まり 民安かれと 祈るこそ
我が身につきぬ 思ひなりけれ

この和歌の通り、後醍醐帝は国民の平安だけを願っていました。
戦後、教えられなくなった本当の歴史。

建武の中興における後醍醐帝と楠木正成・正行父子の真実についての解説をまじえ、楠公父子の別れのシーンを描いた唱歌「青葉繁れる櫻井の(桜井の別れ)」弾き語りをやりましたので、下画像クリックでぜひ聴いてくださいね(^▽^ 
私の思いはきっと正成公に届いていると信じています。皆様も、偉大な先人を倣って生きた、先人や英霊たちに恥じない生き方を、どうかされてくださいね。

建武の中興について詳しくはコチラをご参照ください
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(2023.1.4)
企画用に作ったアカウントだし、フォロワーも全然いないし、どうせ誰も来ないだろうと思って、ただ深夜に練習を録音していたところ、意外と人が聴きに来てくれたため、ネットライブになってしまいました。よかったら聴いてください。
明治節の解説なんて保存版にするつもりが潰されたりで、あそこはまったく安心して使えるところではありませんが、こんな感じで、ちょくちょくやっていくつもり。YouTubeなども利用しながら、明治節などの古い唱歌についても解説まじえてまたアップしようと思っています。

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洋楽ロック、ポップスは聴いておこう。その歴史を知っておきましょう。

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(2019.12.25)

恥ずかしい大胆なタイトル(笑)。こういうこと言ってると、「日本の歌手やグループを聴けよ」とか、単に日本マンセー短絡ネトウヨは攻撃してくる。あいつらは日本人じゃないんです。なんでも「韓国が起元だ」「キリストも韓国人」とか言ってる朝鮮人と同じ類のアッチ系の奴らだからです。ポピュラー音楽は欧米が発祥です。その歴史を知っておかないと、日本の大衆音楽だってまともに理解することが出来ません。

1980年代までは“ポップス”という言葉は単純に、欧米のポップスやロックを指していたんです。それまで“ポップス”という言葉に日本の音楽は含まれていなかった。日本の音楽は“歌謡曲”と呼ばれていたんです。それに収まらない範疇ということで“フォーク”そして“ニューミュージック”という言葉が使われるようになりました。日本のロックについては1970年代には英米の影響を受けながら、かなり頭角を表してきてましたが。今はもうないでしょうが、『ポップスベスト10』というFMラジオ番組があってそれは今のいわゆる「洋楽」チャートだったわけです。日本の音楽のチャート番組は『歌謡ベスト10』というのがあってその二つの番組が続いて放送されてました。
つまりその頃、「日本の音楽を“ポップス”と呼ぶ概念は存在しなかった」んです。しかし、日本でもビーイング系など(実際はアメリカなどで外人ミュージシャンによる録音がされていたものだが)、洋楽にひけをとらない非常に垢ぬけたサウンドが出始めました。それから初めて、それまで「日本の音楽はレベルが低くて下らないもの」としか見なしていなかった音楽通たちも、ようやく日本の音楽をある程度認めるようになっていき、1990年代頃から“J-POP”という言葉が使われるようになり、ようやく洋楽に負けないレベルのサウンドが日本にもあるという風に見なされてきたわけです。それまで英米中心の洋楽を聞いていた人たちからすると、日本の音楽なんてレベルが低すぎてとても聴いてられるものではなかったし、日本の歌手やアイドルなんて全く相手してなかったんです。当時はとにかく、「レベルが低い」と見なされてる日本の音楽しか聴かない人たちと、いわゆる洋楽、英米のロック・ポップス中心に聴いてる人たちとの、音楽の趣味嗜好の差は男女問わず物凄い隔たりがありました。低俗なアイドル歌手しか知らない、聴かない若者たちも多かったですが(キャンディーズとかはまだいい方で、おニャン子クラブみたいなのは聴いてる奴もやってる奴も私らからは軽蔑の対象でしかなかった)、洋楽ロック・ポップスを聴いてる人たちからするとまるで趣味が合わないし完全に見下げられていたものです。
しかし1990年代頃からこの様相は少し変わってきて、日本でもある程度世界の人にも聴かせられるような“ポップス”が作られるようになったのだということで“J-POP”という言葉が使われるようになりました。だから“J-POP”という言葉すら1990年代以後から使われ始めたもので、非常に新しいのですよ。それまでつまり、日本には“ポップス”という音楽ジャンルは存在しなかったということなのです。
だから、まずは、(ポピュラー)大衆音楽という観点から音楽を知っていたり、話題にするのであれば、洋楽系のいわゆる“オールディーズ”と呼ばれる範疇のものから、その後のロック、ポップスに至るまで、ある程度知っておくことは非常に重要なんです。ビートルズの前と後で大きな変化が起きているのでもあります。だからビートルズを知っておくことは大衆音楽を語る上で落としてはならないとても基本的なことなんですよ。そもそも日本で音楽をやってた人に英米のロック・ポップスを聴いてないなんて人はいなかったわけで、日本の大衆音楽というのはすべて英米の音楽の強い影響を受けながら培われていったのです。
そういうのがわかるから、私は日本の音楽との対比が出来るし、歌謡曲に限らず民謡や雅楽のような日本の歴史的民族的音楽のことまで理解できるわけです。

そういう歴史事実を知っていれば、ネットなどにもよくある「ビートルズのメンバーというのは曲を作っておらず、すべてナンチャラ研究所が作ってた」なんてデタラメ情報を真に受けることなんてありえないわけです。あんなバカげた言説に感化されるのはどうせAKBとか、今なら乃木坂、欅坂?(笑・知らんけど)とか、初音ミクとかのボーカロイド系など聴いてるようなバカばかりでしょう(あるいは女ならジャニーズやK-POPとかしか知らないような)。そんなの聴いてると狂人になりますよ。クズアイドル追っかけやボカロコンサートに行ってる男なんて廃人同然だし、ましてや子供のうちからそんなのばかり聴いてるなんてとんでもないこと。ネトウヨは「K-POPなんか聴かず日本のジャニーズとか聴け」とか女子に言いそうですが、昔のならともかくとしても今のジャニーズもK-POPもそのひどさ、私からすれば同じです。

だから子供を育てる上で親兄弟の趣味の器は重要ですよ。どんなものに囲まれて子供たちが育っていくか。そして便利で場所をとらないからと実態のない音楽ファイルなんかでなく、CDやレコードのようにきちんと目で見て実際に触れる状態にあることも子供たちにとって必須。

では“J-POP”が認められるようになる前のロック・ポップスの情報(英米中心の)というのを皆どうやって集めていたのかというと、音楽誌や(FM)ラジオ番組で情報を得ていただけです。テレビや新聞からはまず入ってきません。1980年代はほんのちょっとだけ深夜などに短い洋楽番組が放映されたりもしてましたが、それらは気休め程度だし、自分で情報を集めるしかなかったんです。自分のアンテナ感度に頼るしかないわけです。

大衆文化をまともに理解していく上で音楽は現代では最重要なポジションにあると思いますし、特にロック・ポップス(今のいわゆる洋楽)を知っておくことは欠かせません。マスコミが持ち上げるからとすぐに飛びつくパッパラパー、ゴイム(家畜豚)にされないためにも、低俗な流行りものに振り回されないためにも、これからよりいっそうひどくなるデタラメの文化ゴリ押しにダマされないためにも、特に1950~80年代までの基本たる洋楽ロック・ポップスをひと通り知っておくことが必要に思います。英米でさえ、今じゃロックやポップスの歴史もろくに知らない人が増えてるでしょうし、ビートルズすらまともに聴いてない人も多そうです。特に英米のロック、ポップスというのは大変な文化であり、しっかりした歴史があるんです。それらは歴史としてつながっていて、それらが存在してるから今の世界の大衆音楽というものが存在してるんです。日本の大衆音楽というのはその亜流にすぎません。またそれら英米の音楽の流れを知ることで、日本の音楽だって理解できるようになるのです。「日本人のくせに欧米の音楽ばかり聴くなんて」なんて言うのは、「ロック、ポップスを作ったのも韓国人」とか言いかねない朝鮮人の発想です。そんな風に考える人の思考性は朝鮮人と同じなんです。だから洋楽は聴いておきましょう。それらがあることで日本の民謡にしろ雅楽、邦楽などがどういう位置にあるか、童謡、唱歌の素晴らしさや良さもわかってくるわけです。
そういうのをまるで知らないバカばかりの中で政治をやってるから“クールジャパン”のようなデタラメ日本文化、利権作り政策を平気で推し進めたりしてるんです。本当に今の日本は上から下までゴイム(家畜豚)だらけで、エリート校だって教師に限らずその父兄(親御さんたち)までひどい状況です。
往年のロック、ポップスをきちんと聴いて知っていれば、とても今の音楽なんか聴いちゃいられるなくなるでしょうし、今の人類総ゴイム化 カネ儲け音楽なんて聴く価値、まるでありません。もちろん昔の音楽だったらなんでもいいわけでなく、それなりの選別は必要です。

ここで書いてる私の感性も音楽あってでしょうし、特に英米を中心としたロック、ポップスというのは音楽の範疇に収まらずアート全体に強い影響を及ぼしてきたのです。胡散臭い陰謀論サイトでいいものを貶めるデタラメ情報をインプットされたあげく、そういういいものに触れずに今のゲーム、アニメ、低俗なアイドルやボカロ音楽に入れ込んでるとすれば愚の骨頂、ゴイム化まっしぐらです。欧米の人にとっての音楽の土台はやはり西欧クラシック音楽なのでしょうから、聴けるものならクラシックも一応聴いておくべきではあるでしょう。ちなみに第二次大戦中に、ヴァイオリンや管楽器、ピアノなど欧米発祥のクラシック系の音楽や楽器がなぜ禁止されなかったか。それどころか第二次大戦中でも日本には軍隊に付属して必ず軍楽隊がありました。その理由は西洋クラシック音楽の本場は英米ではなく、ドイツとイタリアだったからです。明らかに西洋のものであるその種の音楽は戦時中も全く禁止されなかったのです。英米の大衆音楽は禁止されても。
そういうのを知れば「なるほど、そうだったのか」と思われる方も多いでしょうし、そういうこと含めて本当は音楽について学校でもっときちんと教えておくべきものですが、今の学校はろくなことを教えませんから、ポップス、ロックもクラシックも自ら知る努力が必要です。
いわゆる洋楽を知らない方にもわかるように、その種の記事をこれから時々書いていこうと思ってます。私も書いてて楽しいかもしれない。今の日本を見てて鬱屈とした気分になるより、あの頃の気持ちに帰れることもありましょうし。

最後に自由だったあの時代、旭日旗の出てるビデオをアップしておきますね ^▽^)

ALCATRAZZ – Hiroshima Mon Amour(1983)
(詳しくは右画像クリック)この記事トップに貼ったインパクトある写真アニメ画像はこの『ヒロシマ・モナムール』のビデオから。リッチー・ブラックモアのレインボーをやめてソロ活動していたグラハム・ボネットが結成した新バンド アルカトラス。ギターには超絶的な早弾きテクニックで多くのギタリスト、音楽ファンを魅了した北欧スウェーデン出身のイングウェイ・マルムスティーンを抜擢。このメジャーデビューの後、イングウェイは(すぐにバンドを抜けますが)人気ギタリストとなりました。
米国がやった日本への原爆投下ですが、この歌では同じ白人・キリスト教徒としての、その罪深さが歌われており。アメリカと同じ白人仲間として日本人にやったことに英国人 グラハム・ボネットは心を痛めていることが伺えます。旭日旗の露出も素晴らしい。グラハムって顔は怖いけど、きっととっても優しい人なんですね。なかなかこんな歌を歌って、こういうパフォーマンス出来るものではないと思いますよ。レインボー時代も「髪を伸ばせ」と言うリッチーに逆らって長髪にしなかったり、きっと信念の人なんでしょうね。ネトウヨも左翼も原爆や旭日旗が題材なのに全く取り上げませんね。特に左翼は原爆投下や原爆の罪深さを題材にしてるから、もっと取り上げてしかるべきはずなのに、日本に対して悪いことをしたと白人が謝ってる風で気に食わないから全く話題にしないんです。左翼が原爆ネタを取り上げるのは、原爆落とされたのを日本人のせいにして、「日本が悪いことを世界にしまくったから、日本は世界に謝れ」と騒ぐ時だけですから。あいつら、どこの国の連中なんでしょう。反面、アメポチ安倍マンセー工作員ネトウヨどもが取り上げないのは、低俗なAKBとかジャニーズとか日本のクズ芸人どもは話題にするくせ、どうせこんな歌手知らないからでしょうね。CIAネトウヨ工作員も平和フヌケ化左翼とやり方は違っても日本人を低俗アイドル、ゲーム、アニメに入れ込むパッパラパー ゴイムのままにしておきたいだけですからね。

KISS – Lick It Up(地獄の回想、1983
(詳しくは右画像クリック)1980年代半ばは百花繚乱、音楽の最盛期。60~70年代の人気バンドさえせいぜい百位内に入るのがやっとでなかなかヒットが出なかった時代でしたが、素顔のキッスを見て「カワイー顔してるじゃない!」と驚いたものです。でもこの頃にしては珍しく邦題までこの曲にはつけられてるのですね。ギタリストは昔なじみのエース・フレーリーから変わり、加えて別にオススメできるようなビデオ内容でもありませんが、そのTシャツは何と旭日旗! 

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◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆日本の民謡ばとっても明るい気分にしてくれます ~ 東北への応援歌

◆小中学校からPCを1人1台持たせてIT教育をやるという日本の気狂い

◆ゴミを何十億円も出して買うバカ ~ デタラメ、醜悪作品を大傑作として持ち上げて売りつける悪徳商人、それを買うパッパラパー金持ち

◆幼児教育・保育の無償化で韓国・朝鮮に支配される日本 ~ 朝鮮人は色キチガイで虚栄心の塊

◆PayPay ……使えば、どうせ朝鮮人が儲かるんだろっ!

◆日本文化を売り込み!? (笑)(笑)(笑) 日本文化破壊の間違いだろ ~ 「クールジャパン戦略」なんてのは、腐れ映像音楽コンテンツ業界利権保守のための新たなるバラ撒き政策

◆人間 真実のヒットラー ~ ヒトラー本と絵本『ヒットラー』から

◆紅白出場者予想・・・さりげない記事に秘められた、同性愛による日本人破壊を狙った強烈なメッセージ ~ 音楽でも何でも新しいものを追わず、古いものを遡って見ていこう!

◆X JAPAN - CRUCIFY MY LOVE 13歳 ピアノ弾き語り

◆女性ならお琴、男性なら尺八がいい! ~ 和楽を身近に楽しみませんか?

◆そもそも狂人を作るための現代アニメの制作会社。自らが作った狂人にやられるのは必然。因果応報。

◆気になる、近所の学校の運動会 ~ 男女問わずシャラシャラの振付ダンス、音楽はAKB48

◆AKB48の現代と25年前のおニャン子クラブに見る日本人の反応の様変わり ~ やっぱり幼稚化!? あの頃の素直な感情どうだった?

◆韓国、朝鮮人の諜報ツール、日本人奴隷化、支配のためのLINE

◆今のTV・TVゲーム・音楽・映画・ファッション……全部注意を!特に子供 ~ サイト開設は左翼・外国人の異常性に気づいたからだが・・・

◆私の好きなプリンス パート1 ~ 神国・日の丸のハチマキ

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私の大好きなプリンス パート1 ~ 神国・日の丸のハチマキ

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(2016.4.23)
好きなミュージシャンはたくさんいたけど、そういう人たちが死んで、心にポッカリ空洞が生まれたような感覚を覚えたのはこれが初めてです。昔ならともかく、57歳という、今では早死にといえる歳での予測してなかった意外な終わり方。彼はここに書いてる通りとっても親日家だったし、日本にも何度も来てるけど、私が直に見たのはレインボウ・チルドレンツアー(おそらく2002年)で日本に来たときだけ。武道館だったかな。もう40歳過ぎだったはずですがとっても元気で演奏も素晴らしかったし、『パープルレイン』もちょっとだけやってくれたりでファンには涙ものだったと思います。

プリンスと同じ1958年生まれにはマイケル・ジャクソンやマドンナのようなポップス史に残る超大物が揃ってます。彼には一度子供が生まれますが、その子は幼くして死に、次を考えることもなく離婚。その後も子供はいないのではないでしょうか。どんなに才能や名誉やお金まであっても、女にモテモテだったとしても、これではいったい何だったのだろうって思っちゃうわけですが、プリンスの曲をこれだけ世界中で聴いてる人がいるわけなのでその存在自体がムダだったわけでは決してない。子供が死んだ後も音楽活動へのエネルギーは途切れることなく、生涯を通じて大変な多作家でした。でもマイケルも死んでるし、結局みんな死んじゃうんだなって、あらためて思い知らされたし……こういうことによって自分がとるべき道、そして子供にもしっかり生き方を教えこんでおかなければならないと、あらためて強く感じてます。

パート1にしてるくらいだし、早くこのエントリーの続編を書こうと思ってましたが、大変な思い入れがありすぎて決してテキトーには書けませぬ。そうこうしてるうちに先立たれてしまいました。でも今の30代半ば以下の人たち、10代20代の人たちにはこういう昔の洋楽はもちろん、昔の歌謡曲だって全然知らない人がたくさんいるんだろうなって思うし、私にとっては洋楽好きなヒト回り上のイトコの存在が大きかったけど、親が子供のいる家でどういう音楽を聴いてるかはとっても重要なんだろうなって、あらためて思ってます。きっと子供の学校の友達でも今のテーゾクなアニメソングやアイドルの歌、今の流行ってるとされてるモノしか聴いてないような子と、いわゆる昔の優れた楽曲群をよく聴いてる家では、その音楽センスや蓄積されるものに雲泥の差が表れるはずです。私の若い頃だって、洋楽を全然聴かず日本のアイドル曲等(日本のニューミュージックやポップス系含めて)しか聴かない人がたくさんいましたからね。別に日本の音楽にもいいものはたくさんあるのですが、洋楽の方がやっぱり優れたものも多くて、洋楽メインだった私は日本の歌謡曲しか聴いてないような人たちとは全然合わなかったし、当時からその種の人たちとは非常に距離が遠く感じてました。当時から私と同じ感覚でいた人はたくさんいることでしょう。たとえ洋楽聴いてる人々の間でも、マイケル・ジャクソンは聴くけど、プリンスは気持ち悪いから聴かないって人も結構いたし、そういうのにもかなり性格やその内面性がそれぞれ表れてたものです。

記事に貼ってた動画が全部切れてたので張り直しました。プリンスは異常に著作権にうるさい人で、動画はこれまですぐ削除されてた。曲名入れずにアップすれば長く残れることでしょう。でも彼が死んだのに、これからも著作権にうるさくある必要あるのかなって気がしますし、そもそもレコード会社のやり方が気に食わなかったのが一番の理由なわけだったろうし…… もはや彼自身のなきあと、彼がお金の取り分などにこだわる必要もなくなったわけで、著作権を守り続けて一般の人がなかなか聴けないようクローズ状態にしておく理由はないと思います。業界のろくでもない連中を儲けさせるより、少しでも多くの一般の人々に聴いてもらえるようあるべきです。

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(2014.8.21)
世間では下らないモノばかりがゴリ押しされていて、今のクソ音楽やクソ映画ばかりの実情を見てると、私の好きなものについてどんどん紹介していきたくなってます。政治絡みではウンザリするような話ばかりだし、政治ネタを扱うことがバカバカしく感じてきていて、本当は政治色のない音楽や映画のサイトでもやりたいと思ってるくらい。
そうはいえ、サイト・コンセプトと関係ない、単なる私の好きなものについて、ここで話しはじめてはついてこれなくなってしまう人も多そう。そんなところではあるのですが、前にここでも『LoveSexy』のライブ映像張ってますが、私の大好きなプリンスのご紹介。20代以下だと殆ど知らなさそうだけど、そういう人たちにこそ聴いてほしいな。

でもプリンスには、ただ私が好きってのではなく、ここにも合う、とってもいいネタがあるんですよ。
『パープルレイン』マイケル・ジャクソンマドンナと並べられるほどの大スターになる前、まだ一部のファンだけが熱心に聴いていた頃のプリンス。メジャーになっても「気持ち悪い」なんて言ってる人が沢山いたけど、私は何から何まで大好きだった。
そして、アルバム『1999』(1982年・詳しくは左画像クリック)時のPVでは、何と神国・日の丸のハチマキしてるプレーヤーがいるのですよ。
ギターのデズ・ディッカーソン(写真右)。このデズは、残念ながら大ブレイクした次作『パープル・レイン』ではいなくなってしまいます。でも私はこの『1999』の頃のプリンスが一番好き。とにかく最初にこの『1999』のビデオを見たときの鮮烈さ、プリンスとメンバーの神国・日の丸のカッコよさ! このハチマキはきっとプリンスの意向があってのものだと私は思ってます。
プリンスはきっと親日家で、武士道や神風特攻隊などについての知識もあって、白人と戦ったりもした日本人の精神性が好きだったのだろうと思います。大変な美意識を持つプリンス、でなきゃ、このパフォーマンスは出来ないでしょう。あの時代のアメリカの黒人が、神国・日の丸のハチマキ。このことに触れてるのを他に見たことないので、ネットで紹介したの、恐らく私が初めてではないでしょうか。
以下はすべて、アルバム『1999』に収録。プリンス、聴いてくださいね! (続く)

『1999』 (1982年)   PRINCE – 1999
突撃隊として斬り込むような女性コーラスで始まり、続いて日の丸のデズ、そしてプリンス登場の流れ、加えてこの斬新なサウンド、ファッションセンスも凄い! 当時、大変な衝撃を受けました。このカッコよさったら、もう! シビレます。


『リトル・レッド・コルベット』  PRINCE – Little Red Corvette
『1999』に続いてのヒット曲で、プリンスで私の一番好きな曲でもあります。この頃のプリンス、ホントにカッコいいんです ^▽^)

『オートマティック』  PRINCE – Automatic
プリンスの妖しい魅力、ある種の変態性とナルシストぶりが炸裂してるわけですが、プリンスならではの曲の流れ。ハチマキの文字が裏返しなのは、ご愛嬌ということで ^▽^) (出てくるコメントはをクリックすれば消えます)

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◆AKB48の現代と25年前のおニャン子クラブに見る日本人の反応の様変わり ~ やっぱり幼稚化!? あの頃の素直な感情どうだった?

◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑

◆洋楽ロック、ポップスは聴いておこう。その歴史を知っておきましょう。

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

◆往年の日本映画を子供が見はじめました! ~ 『山椒大夫』 『隠し砦の三悪人』

◆芝浦で見つけた芸者宿跡と、日本の芸妓文化 ~ 映画『流れる』

◆北朝鮮の幼児ダンスにソックリな “ポケモン” ダンス

◆最悪の“ダンス必修化”だが、それでも生き残りのため ①~ せめて先回りで、男には男らしい、女には女らしいダンスを仕込んでおきたい

◆子供には生の声、楽器音を聴かせましょう ~ ボーカロイドなんかダメ

◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

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私の好きなガムラン、バリ島の音楽

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(2018.7.30)
勝手な趣味ですみません。
明後日より、恒例「ケチャ祭り」、新宿三井ビルで開催されますよ。ご興味ある方はぜひ一度ご覧あれ!

芸能山城組ケチャまつり 新宿三井ビルディング55HIROBA
2018年8月1日(水・宵宮)~8月5日(日)開催!

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(2016.8.6)
好きな人以外、興味ない話題かもしれませんが、昨日、芸能山城組による「ケチャ祭り」に行ってきました(新宿三井ビル・2016年8月3日~7日)。
私の、バリのガムラン音楽との出会いは、大学の図書館の視聴覚室で聴いた小泉文夫さん監修の民族音楽全集レコードでした。小泉さんは世界各地に自ら出かけ、民族音楽研究の草分けとして世界的にも知られ、東京芸大教授にもなり、もちろん日本ではその筋の第一人者でしたが、早くに他界されました。芸能山城組を主宰する山城祥二さんの師のような方でもあります。今ではバリのガムラン音楽バリのガムランゴングのCDはたくさん出てますが、当時はその種のレコードはほとんどなく、いろんな民族音楽を図書館で聴いてた中でもバリの音楽は格別で、その中でも特に衝撃を受けたのが、このブサキ村のガムラン演奏によるこの曲です(下動画)。CD化されてませんが、何とか当時の音源を探し出してWEB上にアップしてます。

そして以下は昨日のケチャ祭りの様子。バリ島の音楽はもうずっと前、現地の人々によるガムランの来日演奏等見たことあったのですが、ケチャを間近で見たのは初めてで、大変な迫力でしたよ。ケチャの参加者には子供もいました。その異様な雰囲気に惹かれてはいましたが、レコードや映像だけでは今まで意味・内容がさっぱりわからなかったケチャでしたが、このケチャ祭りでは解説アナウンスも歌も日本語で、初めてその内容がよくわかりました。うちの子も一緒だったし、日本語で見れてとてもよかったです。
芸能山城組はいろんな層の人々で構成されてますが、学生を中心とした団体で、多数の現役学生が参加されてます。バリ現地の本物と同レベルの高度な演奏、踊りが繰り広げられます。あまり載せると怒られますし、下動画はほんのさわりです。
このケチャ祭り、3日(水)から開催されていて、本日も12時から開催中です(バリのガムランは夕方5時頃から)。ギリギリになりましたが明日7日(日)も12時からやってます。日本の民謡やブルガリアンボイスによるコーラスなど、多様な音楽を聴くことができます(無料・ケチャ祭り詳細)。遠方の方には申し訳ありませんが、首都圏の方、よかったら行かれて見てください。

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◆昨年の国内旅行から ~ 奈良、京都、宮島、姫路、萩……

◆「当たり前だのクラッカー!」

◆戦後の歴史教育を捨てよう。 歴史教育 再興 ① 永久保存版 戦前の国史(日本史)学習年表

◆霞ヶ浦 特攻隊のふるさと 土浦(阿見) 予科練跡巡り

◆スティーヴィー・ワンダー(弾き語り&ソロプレイ)を子供にやってもらいました!

◆日本の民謡ばとっても明るい気分にしてくれます ~ 東北への応援歌

◆忠臣の象徴 楠木正成公を称える唱歌『青葉茂れる桜井の』(櫻井の訣別)を10歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! ② ~11月3日は明治節。明治天皇の遺徳を子供たちと共に祝おう!~『明治節』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆子供のヴァイオリン初披露です ~ 9歳 ヴィヴァルディ協奏曲より

◆霞ヶ浦 特攻隊のふるさと 土浦(阿見) 予科練跡巡り

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昭和の歌はいいなあ  『パーッといってみよう!』
~ こういうのもダウンロード刑罰化でみんな抹殺されそうだね

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(2012.7.8)
違法ダウンロード刑罰化で、下にアップしてたようなこういう30、40年前のだってアップ or ダウンロードしたら逮捕される。
日本は、腐りきったウジ虫マスメディアと利権にたかるダニ政治家の吹き溜まりだってことだね。
CDやレコードが今まで、日本で異常に高すぎる理由もハッキリわかった。
ここにあるようなのだって、削除されたらもう見れなくなるからね。
恣意的運用狙いミエミエだし、一度でも誰かが逮捕されたら、もう恐くてアップしてくれる人なんかいなくなるよ。アップしてるってことは、ダウンロードしてることの裏返しでもあるからね。

奴らの狙いとしては最近の売れもしない楽曲とかどうでもいいわけで、マスメディアにとって都合いいものは黙認、都合悪いものだけ「著作権侵害だ!」と大騒ぎするのが分かりきってるし、下にあるような何十年も前の名ソースを、当時の制作者たちとは何の関係もない奴らが「版権はうちのものだ!」とかほざいて、本当ならタダで配って誰もが見ていいはずのものを何千円、何万円ものカネを巻き上げて買わせ続けさせるってことなんだよね。最低のゴキブリ クズ集団。

たぶん、私のように昔の日本を思い出させるような映像を多用してたり、政治活動してるところなんて、奴らにとってジャマ以外何者でもなく、真っ先に狙われるでしょう。

ちなみにダウンロード刑罰化への抗議で日本政府をサイバー攻撃したという、ただいま話題の匿名ハッカー集団 アノニマス(Anonymous=匿名という意味)。
その正体のヒントは、映画『Vフォー・ヴェンデッタ』にあるよ。別に冗談でなく ^▽^) 、この映画は見といたほうがいいかも。街のクリーン活動とかやってるのは、また別の筋でしょう。

映画 『Vフォー・ヴェンデッタ』  (2005)  予告編
脚本:ウォシャウスキー兄弟 監督:ジェームズ・マクティーグ

『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟の製作。私はこの映画のハイライト、街が次々爆破される美しい映像の中でチャイコフスキーの序曲『1812年』が使用されるシーンが大好きなのですが、今はそのちょうど200年目ですね。ちなみに『1812年』は、ナポレオンを撃退したロシア軍の勝利を祝すとともに、敗走するフランス軍の様子が著されたもので、本物の大砲が使用されるという珍しい楽曲。


余談ですが1970年代初頭にフォーカスという、日本はもちろん世界で大人気だったオランダのプログレ系バンドがあって、『Anonumous』という曲があります(上動画)。
そしてフォーカスの代表曲の一つであり、私も大好きな『シルビア』の下の映像なんて、ファンならきっと涙モノだと思いますが、もう日本では見れなくなるかもしれませんね。

『シルビア』  フォーカス  (1972)
Sylvia – Focus


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(2012.4.5)
ザ・ハンダース  『ハンダースの想い出の渚』  (1978)
このビデオでモノマネされてる人たちを知らない世代の方々でも、きっと大いに笑えると思いますよ ^^)

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(2011.1.2)
あけましておめでとうございます。
私が子供の頃、正月の自動車にはどれも注連縄付けてたと思うけど、気づかないうちに全くと言っていいほど、そういう車が見つからなくなってますね。それとも東京だけでしょうか。
これまで祝日の交番には、いつも日の丸が掲げられてましたが、民主党政権で最近になり、なくなってるようです。

左のCDは私の愛聴版の一つ(詳しくは画像クリック)。以下のビデオの歌などが入ってます。子供も「スーダラ節」が大好きで、よく唄ってます。

遺作に近いですが、『ビッグマネー』というTVドラマで植木等が愛国的な投資家を演じてました。しかし原作者の石田衣良、最近、NHK御用達で左翼志向が強いようですね。

正月といえばドリフの時代が、しばらく続いてました。
クレージーキャッツはリアルで見てませんが、いっちょ、パーッ!といってみましょう。

『 スーダラ節 』  植木 等(ハナ肇とクレージーキャッツ

『 ズンドコ節 』  ザ・ドリフターズ  (1969)

ヒゲダンス・東村山音頭・機械体操  ザ・ドリフターズキャンディーズ

電線マン 『 電線音頭 』
「みごろ ! たべごろ ! 笑いごろ !!」キャンディーズ、伊東四朗、小松政夫


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