日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

ジョンとヨーコの愛と平和は、誤魔化しのインチキ!
~ 家族を捨てた逃げ口上

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(2009.12)
一般に愛と平和のカリスマのように崇められ、反戦・博愛的な優しい心で時代を切り開いた立役者のように思われているジョンとヨーコ。
しかし、この二人の共通点、どちらもろくでもない親で、自分の子供への愛情すら示せず、共に自分の子を不幸にしてしまったところにある。

二人の共通した痛い過去があったからこそ、二人はわかり合い、過ちを再び繰り返さないためにも愛を誓いあった。

有名なクリスマス・ソング 『ハッピー・クリスマス』
冒頭で二人は囁く。

「ハッピークリスマス キョウコ」、「ハッピークリスマス ジュリアン」

キョウコはヨーコの前夫との娘、ジュリアンはジョンの前妻との息子。
二人とも離婚歴があり、子供は前結婚相手が引き取っていた(二人は前結婚相手と子を捨てた)。
共に二人は、クリスマスすら子供と一緒に祝えない辛さ、それでも祝いたい気持を、この歌でどこかで聴いている子供たちに伝えたかったのである。
これを知っただけで、この曲を聴いた時の重みが、どれだけ重くなることか。

John Lennon  『 Happy Christmas (War Is Over) 』 (1971)


昔のLPにあった訳詞では、
「ハッピー・クリスマス、ヨーコ」、「ハッピー・クリスマス、ジョン」
となってたが、これは間違い。
聴けばハッキリと、キョウコ、ジュリアンと言っている。今の訳詩は、そう直されている。

自らは、愛情に満ちた平穏な家庭作りすら失敗。
子供を安心させる、平和な家庭すら作れないアホ親の現実から逃げるため、二人は愛だの平和だのと叫び続た。
二人の歪んだ心の根底。これが真相。
(しかもヨーコは、前夫側で育てられていた娘 キョウコとの面会権を裁判で勝ち取ったにもかかわらず、娘本人が面会を嫌がって面会が実現されないというありさまだった。)

国境もなくし、その日のため皆で平和に生きようとか唄った『イマジン』。
この歌や反戦活動で、ジョン・レノンがCIAに目をつけられていたというのは、本当だ。
イマジンの世界はジョンのものでなく、オノ・ヨーコの思想そのもの。
ジョンはヨーコの思想に魅了されて歌にし、ヨーコは自分を世界に代弁してくれる強力なパートナーを得た。これが真実。
だから、ジョンが平和主義だのというは全くのウソっぱち。
あくまでヨーコあっての、ジョンなのである。

また、イマジンを作った頃、ジョンとヨーコの間に子はなかった
この頃、二人とも前結婚時の子を失い、二人とも子供とまともに会えない失意で苦しんでいた。
イマジンが訴える愛だの平和、子供からの愛情にすら恵まれないジョンとヨーコの歪んだ心の裏返し。
これが今まで、恐らく私以外に誰も気づかなかった真実である。
こんな歌を唄う親、実の子からすれば、とんでもなく偽善にしか見えなかったろう。

離婚で子に会えなくなった過ち、子を失った二人の痛切な心の叫びすら知らず、ジョンの愛だの平和だのと持ち出す連中。
みんな無知蒙昧なカス左翼の戯言にすぎない。

だからといって、自分はジョンを侮辱するために言っているのではない。
私自身、ジョンの大ファン。だからこそ、ジョンの心情を正しく見るべし。

全日本人に家族の安心が得られ、子供たちに心の平安が訪れることを願っている。
少しでもこのことをわかってもらえる人を増やすことこそが、自分の子の将来の幸せにつながる可能性があるからと信じているからだ。
きっとジョンも、同じ思いだった。

こんなことすら知らず、安直な離婚を促し、シングルマザー礼賛、愛だの平和だのと言ってジョンを利用するカス左翼、朝日、マスゴミや日教組はクズである。

ジョンの代表曲の『マザー』。これも、息子のジュリアンに向けて唄っている。

「子供たちよ、自分と同じ失敗を繰り返すな!」

ジョンは、両親から離れて叔母の元で育てられ、まともに親の愛情を受けていない。
さらに自分自信、前妻シンシアと離婚し、息子ジュリアンを捨ててしまった。
『マザー』は、息子が自分と同じ過ちを繰り返してほしくないと、離婚せず家族を愛することを心から願った、ジョンの痛切な胸の内を歌ったものなのである。

――ジョン・レノン  『 Mother 』

母さん、ぼくはあなたのものだったけれど あなたはぼくのものじゃなかった

ぼくはあなたが欲しかったのに あなたはぼくを欲しがらなかった

だからぼくはお別れを言わなきゃならない

さようなら さようなら

父さん、あなたはぼくを捨てたけれど ぼくはあなたから離れなかった

ぼくはあなたが必要だったのに あなたはぼくを必要としなかった

だからぼくはお別れを言わなきゃならない

さようなら さようなら

子供たちよ、ぼくの過ちをくりかえしてはいけない

ぼくは歩けもしないのに走ろうとした

だからぼくは君たちにお別れを言わなきゃならない

さようなら さようなら

『Mother』アルバム「ジョンの魂」(1970)より。詳しくは右画像クリック


そして、ビートルズ 最大のヒット曲『ヘイ・ジュード』
この曲は、ジョンと前妻シンシアが離婚して落ち込んでいた、その息子であるジュリアンを元気づけるため、ポール・マッカートニーが贈ったものである。

The Beatles  『 Hey Jude 』  (1968)


商業主義的なポールは、ビートルズファンからも意外と好かれていなかったりするが、実際のところ、よい父親であったのはポールの方だ。
そして、ポールも妻 リンダを心から愛していた。
注目されがちなジョンとヨーコよりも、ポールとリンダの方が、よっぽど理想の夫婦に近いといえる。

しかし、リンダの死後の後妻 ヘザー・ミルズとの出会・結婚、子供をヘザーに奪われ数十億円の財産分割・慰謝料ゴタゴタ騒ぎは周知のところ。
再婚後のポールは、不幸のどん底に落ちた。

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(2010.10.29)
昨日の記事で、“新世界秩序”とは世界が一つになるジョン・レノンのイマジンの世界だと書きましたが、ひとつジョンを擁護しておくと、ジョンのイメージでは、世界統一政府による、人民から搾取する新たな支配階級や特権層の出現なんてのは、当然、想定していないはずだということです。
これはマルクスの思想書で、共産主義政権による虐殺まで想定されていなかったのと同じ。
ジョンとヨーコの世界では、その種のコミンテルン共産主義政府による支配者さえ否定していたはずで、こういうジョンの真意を無視して、左翼はこの歌を利用し続けてきた。そこを間違えないでいただきたいこと、付け加えさせていただきます。だからといって、この歌の世界は、幸せも不幸もない牧場に飼われた羊みたいで、とても今では肯定する気になれませんがね。

想像してみて 天国はないって
試してみれば 簡単なこと
僕らの下に 地獄はなく
僕らの上には ただ空だけ
想像してみて すべての人が
今日のために 生きてる・・・

想像してみて 国などないって
そんなに 難しくはない
死なせたり 死んでしまおうなんてこともなく
宗教もないと
想像してみて すべての人が
平和にくらしてるって

僕をただの空想家だって言うかもね
でも 僕は一人きりじゃない
いつか君ともつながれたらいいな
そして世界はひとつに・・・

想像してみて 所有すべきものもない
君ならどうだろう
欲張ったり 飢える必要もなく
みんながきょうだいのよう
想像してみて すべての人が
世界を分かち合ってる


僕をただの空想家だって言うかもね
でも 僕は一人きりじゃない
いつか君ともつながれたらいいな
そして世界はひとつに結ばれる・・・

ジョン・レノン 『 イマジン 』 Imagine (1971)

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(2013.12.4)
ビートルズの曲がゴーストライターに作られたとか、ちょっと前の「サザンの桑田は朝鮮人」とか、そういういい加減な情報撒き散らしてるところって、とにかく書かれてることが浅いんですよね。実際に音楽やってる人からすれば、「こいつら音楽のことなんか何にもわかってねえだろ」ってすぐにわかります。
そういう胡散臭い情報を真に受ける人ってのは、「日本人こそ本当のユダヤ人」とか言うのを信じこんでしまいそうな人が多そうな感じがします。「日本のアニメ文化が盗まれる!」とかアホなこと言う連中も同じ。こいつら基本的に音楽や文化のことが何もわかってないし、音楽や芸術まで、大人数の工場とかで作ればいいものが出来上がるとでも思ってんだろうね。ダビンチやラファエロの絵、バッハやモーツァルトの音楽が企画された工場で作られたとか言うのと変わらない。英米のロック等音楽文化を他民族が盗めるわけもないし、仮にそんな悪意を持ったとしてもそれでは文化破壊しか生まない
底辺の人に限らず、上層にもそういう薄っぺら、文化に愚鈍な見識の人が非常に多い

今やネットもデタラメ、カス情報に満ち溢れてるので危険、有害極まりないです。

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(2016.12.7)


明日は日本軍による真珠湾攻撃の日でもありますが、ジョンの命日でもあります。
これはジョンが亡くなる直前から持っていたレコード盤『ジョン・レノンの軌跡』SHAVED FISH(詳しくは画像クリック)。ジョンが生前に出していたベストアルバムで、とってもいい曲が集められてます。後に出て遺作となった『ダブル・ファンタジー』はあまり好きでないので、私にはちょうどいいです。
この通り、私は子供の頃からビートルズの中でも本当にジョンの大ファンだったし、短絡的なネトウヨだか左翼の亜種なのかわからないような攻撃的連中に、オノヨーコはよく叩かれてますが、一応、二人の名誉のため書き足しておきますと、若きヨーコは天才的才能持った芸術家として、当時の一部のクリエーター、文化人達にとって憧れの日本女性だったのです。ジョンを魅了するだけある、大変な魅力を持っていました。ジョンが落ち込んでる時、自分では満足させてあげられない時などは、売春婦を呼んであげて元気づけようとさせるほど、夫のジョンに一途な日本女性でした。ヨーコがそういう大きな心を持った、白人にはいないタイプの、ある種とても革新的でありながらも献身的女性だったからこそ、ジョンも本気で惚れたのです。今の、薄っぺらで自己中な権利主張ばかりするフェミ女たちには到底マネできないでしょう。ただ、ヨーコは男を愛するエネルギーには長けていても、子供を育てるのに必要な母性が欠けていたのかもしれません。安田財閥系の大金持ちだったヨーコの家ですが、その育てられ方に何かが欠落していたのかも…… でも母親の愛情というものを全く受けずに育ったジョンにとっては、自分のことを何でも許してくれ、しかも知的な受け答えをいつもしてくれる日本女性 ヨーコの大きな愛の中に自分を委ねておくのが、とても居心地よかったのだと思います。
それに写真の通り、このアルバムのジャケットや中袋には日の丸が使用されてるし、ジョンとの来日時には靖国神社へも二人は参拝していて、決して今の左翼のような反日思想を持っていたわけではないのです。

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(2018.12.1)
ビートルズ メンバーには皆、男の子がいます。その子たちに結婚や子供がいるのか等、詳しく知らないのですが、一つ惜しいことに、ジョンの息子は二人とも結婚してなさそうです。このままではジョンの偉大な遺産を継承、守ることが出来なくなってしまいますね。音楽ヤクザ 金融勢力に好き放題利用されていくことに。

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(2017.12.4)

ビートルズのメンバー4人にはそれぞれ子供がいますが、皆、男の子がいるんですね(上写真はそれぞれの息子たち)。そしてみんなお父さんにソックリ! さすがは血の濃い天才が揃ったビートルズです。
暗黒筋により仲たがいが仕掛けられたビートルズは解散の時、その権利をユダヤ金融筋にすべて奪われそうになりましたが、ポールがそれを阻止しました。金融勢力が欲しいのはボロ儲け出来る彼らの(著作等)利権だけ。リーダー格だったジョンは、ビートルズ後期ではドラッグでヘロヘロにされてますね。ここに貼ってる『ヘイ・ジュード』のビデオでもそうだし、アニメ『イエロー・サブマリン』のエンディングでビートルズ本人たちが登場するのですが、それでもジョンだけがやけにテンションが高すぎる。ビートルズ初期の頃もジョンはその発言がとっても面白かったけど、決してあんな風にフワフワとチャラい感じではなかった。元々すごく太くて何を歌っても名曲にしてしまうジョンのかつての声は初期ビートルズに欠かせないものだったのに、その声まで後期ではすごく線が細くなり、体もやせて顔立ちまで変わってしまっている。昔はとっても見るのが困難だったビートルズの映像だけど、今ではいろんな映像をいくらでも見れるようになり、私はビートルズの解散は大国柱だったジョンの変調が最大の原因だと確信してます。
でも4人の天才の血を引く息子たちが偉大な父親たちの功績を貶めるようなこと、そうやすやすとはさせないでしょう(右写真はジョンの先妻 シンシアとの子 ジュリアンと、ヨーコとの子 ショーン)。でも、これが女の子しかいなかったら……暗殺されたケネディは3人の息子まで皆、どれも不審な死に方をし(しかも弟たちまでも)、残ったのは左翼フェミの走狗として熱心な活動してるパッパラパー娘 キャロラインだけ。やっぱり女では完全に手籠めにされます。だから男の子がいないとダメ。皇室だって……
エルトン・ジョンのようなクズは、その莫大な遺産はすべてユダヤ変態ホモ略奪工作員に奪われ、何一つその子孫には残せませんね。

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(2019.12.7)
英語読本の教材にジョン・レノンの伝記物とかもあるようですが、「ジョンはお母さんに愛されて育てられました」なんて書かれててウソばっかりでひどい内容だそう。日本語の子供向け伝記ものもあるようだけどそれらもどうせまたデタラメなんだろう。単に平和のシンボルとかに担ぎ上げたいだけで、書いてる奴らは本当の話なんて何にも知らねえんだろ。マスコミ、出版連中というのはそこまでひどくなってるということ。

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◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド

◆『国境がなくなって世界が一つになる』というのは、ショッカーの世界征服が完了するってこと ~ 石森章太郎の世界①

◆「母はハリウッドに殺された!」 ~ 何でも周りのせいの左翼脳とは

◆投機王リバモア 人生の失敗とは ~ 巨万の富でも賄えない喪失感

◆卑劣な左翼芸術家に追放された世界の藤田嗣治 ~ 『私は日本に捨てられた』

◆特に男の子がいるなら絶対読むべし! ~ フェミ女に巻き込まれた男は破滅

◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日

◆自分は家族崩壊!エセ人権派弁護士の正体

◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!

◆津川雅彦さんは真の愛国者! ~ 芸能人にはめずらしい。 日本人の誇り

◆日本の童謡の世界は比類ない最高のもの ~ それと子供には神話絵本も!

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この記事に対するコメント

  • 【前サイトURLのこの記事へのコメント】

    初めまして、「依存症」様のところから来ました。

    中学の頃から初期・中期のビートルズとジョンが大好きで、「イマジン」もメロディーは奇麗だと思いつつ、偽善的な歌詞に違和感がありました。
    ジョンじゃない人が中に入っているような。(魂が抜けているような風貌になってしまったし)
    近くにヨーコのアートが飾られている施設があります。
    行く気にはなりません。

    いろいろ為になりました、また訪問させて下さいませ。

    Hoso | 2010/08/04 6:16 PM

    私のジョンレノンに対する印象に近い論評をはじめて読みました。
    今の音楽は60年代、70年代の音楽を起源に持つ音楽が多く、作り手も受け手も、いまだ地球市民的なワンワールド思想のようなものを持った人が多いように思います。
    学生運動の時のフォークソングをはじめ、音楽が人に与える影響、人を煽動する影響は強いので音楽をつくっている人たちが表面上のものに乗っからずに本質的な洞察力を持ってほしいと願っています。
    kuukiwatcher | 2010/08/18 12:21 PM

    ポールは、リンダを心から愛していたのですね。それ故、彼女を失った悲しみを
    埋めたいかのように再婚しても
    うまくいかなかった。
    ジョンはミミおばさんに育てられ、「母」への憧憬、思慕が強く、母性を、ヨーコの中に見出したのだろうと思います。
    安易にジョンを「平和」の代弁者みたいに
    思い込んでしまうのは危険なんですね。
    翡翠 | 2010/09/03 11:02 AM

    この記事、よく分かる気がします。

    イマジンは大嫌いな曲だった。歌詞を訳しても、これじゃ平和にならないだろうと思ったもんだ。なんか、無機質人間の世界みたいだった。その後の、ヨーコさんの、やってることは、何処がジョンの魂なのか、さっぱり分からなかった。というか嫌悪しています。

    一方ちょっとしたきっかけで、ポールの歌の世界に触れた時、ポールが、ごく普通の幸せを大切にしていることがよく分かった。
    なんて事のない、バカなラブソングが、本当によかった。

    結局、今でもたまに聞くのはポールの曲ばかり。
    周りを大切にしている感じだからね。

    こんばんは | 2010/09/06 8:14 PM

    元になったヨーコの詩集は、ジョンの「イマジン」よりもっと力強い印象でした。
    あの昔のヨーコの目で、「あなたは何?」と問い詰められるような感じでした。
    ジョンが歌っていなければ、こんなに世界中に受け入れられることはなかったと思います。

    「イマジン」に出てくる「すべてはつながっている」「世界はひとつ」と言う言葉は、ネットの中でますます広がっています。
    取り方によっては、非常に怖い言葉です。
    今は小学生でもネットに触れられて影響力も大きいですから、気をつけなければいけないと思っています。
    viola | 2010/10/29 3:13 PM

    前から胡散臭いとは思っていましたが、今は確信しています。
    ランクリ
    coffee | 2010/10/30 1:07 PM

    ビートルズのメッセージソングならば

    「レボリューション」が最高傑作でしょう

    今なお毛沢東の肖像や著作集が置かれている

    亡国政府与党関係者にはまだこのメッセージが届かないのでしょうね

    それにしても、民主党政権を批判してるのは英霊来世位のなのは不可思議です

    http://blog.areiraise.com/?eid=1102199

    GUNS N’ROSES並にやって欲しいものですね
    オ-ライト | 2010/11/01 7:10 PM

    今年は生誕70年・没後30年とか言って商魂たくましくリマスター盤やベスト盤出して金儲けに走るレコード会社にうんざりしています。
    当然この儲けってヨーコさんに入るんでしょうが。
    昔、ジョンは自分のヒーローでした。
    でも、結婚して子供持ってからは、ただの人です。

    tatsuya1963 | 2010/12/11 12:10 AM

    ジョンレノンとオノヨーコより、普通に家庭を維持している人たちの方が、何倍も正常だということですね。

    鋭いなあと思いました。。。
    Ken | 2010/12/25 4:37 AM

    さすが深いです。
    邦楽ですが、私はミスチルの掌「ひとつにならなくてもいいよ」の部分を気に入ってます。色んな意味を含んでいるのかな?と思っています。
    夏 | 2011/04/13 2:25 AM

    初めまして。
    たまたま見かけたこの記事のタイトルが気になって読んでみました。
    いつだったかはっきりと記憶にないのですが、私の住む地方で深夜にジョンとヨーコの記録フィルムが放映されました。
    週末の深夜のつなぎ番組で、ひっそりと放映されたのですが、何となく眠れなくて最後まで見ました。
    それを見て感じた印象は、以前から私が感じていた「ジョンとヨーコ」の世間一般のイメージへの胡散臭さへの裏づけでした。
    「なんだ、ヨーコって最低な女。ふつうに暮らしてたジョンの家庭を土足で荒らしてぶち壊して、自分の我欲を満たすためにジョンを利用して、カルトの教組みたいにしてしまった」そんな憤りが残りました。
    でも私は少し一般的な流行などとは外れたところがあるので、こんな風に感じるのは自分だけだろうとも思っていました。
    だけどこちらの記事を読んで、このとき感じた印象は自分で思うほどには的外れでもなかったのかなと、少し安心しました。
    少なくともオノ・ヨーコという人に関しては、ジョンに全面的にいい影響を与えたパートナーとは言えないらしいと確信しました。
    もしジョンがヨーコの誘いに乗らなければ、もしヨーコがまともな貞操観念を持っていたら、二人は単に感性を刺激しあうアーティストとしてだけ関わって、ジョンの愛情の拠り所は幸せな家庭で守られたかもしれない。
    そのときにジョンはどんな曲を作ったのか。きっと後世に残らない耳心地のいいポップミュージックだったのではないかと思います。
    でも私はその歌を聴いてみたいと思います。
    Rera | 2011/04/25 7:52 AM

    ポップ・ソングは、往々にして、作者の意図に反して利用されることがありますね。
    スティーヴ・ウィンウッドの「ハイヤー・ラヴ」なんかもカルト教団のセミナーでよく使われている
    みたいです。

    娯楽がビジネスとして成り立っている今、マスゴミが作り出す偶像たちの発言に踊らされている
    ことから早く目覚めなくてはいけないと思います。
    安易に芸能人やスポーツ選手、TVに出ている者を別格としないこと。
    また“盲信”しないことも必要です。
    tatsuya1963 | 2011/08/16 5:53 PM

    イマジンとMotherって、本当に対照的ですね。
    イマジンの歌詞。。。、あまり共感出来ません。
    想像してご覧、宗教なんてない、所有するものもないってところなど、特に怖いです。

    何かについて燃え求めること、勝ち取ることを、まるで放棄し諦めた人の心のようです。
    心の成長の部分が置き去りなのが、抜け殻みたいです。

    子供の頃、甘えたい時期に親の愛情を受けれなかったこと、歳を重ね高齢になっても尚、寂しくて苦しんでいる方も見たこともありますし、親子の関係は一生を左右するって、今、とても理解できます。

    平和、平等に理想郷を求め、自分の中の不安を消したり、何かへの罪落とししたい気持ちも理解できますが・・・。

    Motherの曲のほうがまだ、生身の人間らしく良いような気がします。

    ある歌で、みんな結局、自分のことだけって内容があるんですが、理想は別で冷静に考えれば、そっちが現実のように思えます。。
    いがみ合いなんて早々消えないし、多分世界なんてそうは簡単に統一できない、失敗すると思っています。

    人の心の欲求は、どれだけの時間や知識を重ねても、あまり大きな変化はないのではと思います。
    だから愛する人との別れは悲しいし、黄泉の国に行った人、家族に会いたいって神話が世界中にあるんだと思います。。

    どれだけお金持ちになっても、仕事が成功しても、権力を持っても、心が満たされないと人は苦しむんですね。。。
    ちょっと悲しい気持ちになりました。
    緑 | 2011/08/19 5:20 AM

    広島の平和大通り沿いに《THE ROAD OF HOPE・YOKO ONO 2011》という横断幕がありますが、なんとなく目障りです。

    airi | 2011/08/22 8:10 PM

    ポール・マッカートニーさんの記載されたお話が気になり、再婚、離婚された相手の方を調べました。
    なかなか、強烈な方だったのですね・・・。

    >ヘザー・ミルズさん@43歳
    http://www.kanshin.com/keyword/3603889

    最後に、紹介されている「Hey Jude」の動画を拝見していると・・、男性は結婚する女性次第で大きく人生が変わってしまうんですね。
    男女共に、あることだとは思いますが、妻にする女性選びって大切なのかなと思いました。
    フラフラ遊んでた男性が、付き合う女性によってはしっかりするなんて話もありますよね・・。
    「Hey Jude」で歌っている様子を見ていると、男性はいつまでも少年のような面も持っていて、ある意味、純粋なのかもと思えました。
    緑 | 2012/12/12 2:14 PM

    オノヨーコが作った曲「女性上位ばんざい」

    http://m.youtube.com/#/watch?v=Jys-YoVsufE&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DJys-YoVsufE&gl=JP

    a | 2012/12/12 9:43 PM

    オノヨーコ作詞の「女性上位ばんざい」の歌詞です。

    男性社会二千年

    煤煙うずまく日本国

    歴史が示す無能の徒

    男性総辞任の時が来た

    おんなの本性みせる時

    女魂女力で 女魂女力で

    開こう新時代

    女性上位万歳 女性上位万歳

    女性上位万歳 女性上位万歳

    男性社会二千年

    麻雀チャラチャラ 日本国

    歴史が示す無力の徒

    女性上位の時が来た

    おんなの才気を振う時

    女魂女力で 女魂女力で

    起こそう新時代

    a | 2012/12/12 10:01 PM

    aさんのご紹介されている、オノヨーコさんの曲、早速探して聞いてみたのですが、彼女の生き方そのままですね。

    人と人を比較するのは、よくないとは思いつつ、同じ日本女性として、海外の男性とご結婚された女性として・・思い浮かんだのは、日本の面影のタイトルにも由来する、小泉八雲さんとご結婚された、節子さんでした。
    (八雲さんの精神は日本人そのもののようですが。)

    節子さんは、八雲さんの母のような存在でもあり、妻であり、恋人であり、女性性の強い方だったのですね。

    オノヨーコさんは、上の歌詞もですし、こちらの記事など見ても・・、中身は男性性が強い方なのかなと思いました。

    世の中で、ジョンとヨーコと持てはやされ、信仰されているようですが・・、時代もしらないしさっぱり意味がわかりませんでした。
    彼女のような生き方を、持てはやすのですから、世の中は混乱して当然かなと思いました。

    「私!」「私!」「私!」な、女性が、足元よりも博愛を説く人が増えましたよね。

    きっと、多くの人が影響されているんですね。
    緑 | 2012/12/13 12:56 PM

    初めまして
    ジョンレノンの事は前から胡散臭いオッサンと思っていましたが、やはりそうでしたね。
    結局「愛に満ちた平和な世界」を訴えたのは、ヘマをした自分自身を慰める保身の為にやっていた活動だったんですって。

    噂ではジョン自身、足の不自由な同級生をからかって楽しんでいた子供時代を過ごした過去があるみたいだし。まぁ、それは裏を返せば普通の家庭に育ってなかったストレスを発散しての事だと思いますが。以外にその同級生の方が家庭円満で幸せだったから嫉妬したんだと思いますけどね?。

    良いオッサンになっても、自分を慰めることしか出来なかった哀れな人と言うのが真実なんじゃないんですか?。
    ポポル | 2013/07/13 8:03 PM

    高校時代をイギリスですごしました。
    ホームステイ先のおばさんが、I don’t like Yoko Ono! と言ってたのを思い出します。常識的な英国人はオノヨーコを冷やかな目でみてるんだな、と。イギリスで会った人たちで本音のところ彼女について良く言う人には出会いませんでした。

    さもありなん、です。
    nobody | 2014/12/24 6:23 AM

  • 自分にとって都合の良い下僕という名の年下男に走ったクソババアらしい腐敗臭プンプンなキチガイソングですな
    ただ恐ろしい事にクズフェミ一色に染まったパッパラパー女が爆増している現実
    感情論でしか語ることの出来ないバカが上位の時代?
    笑わせんなカス
    経営者とか歌姫(笑)とかアナウンサーやら女優に多いよねこういう品性下劣なゴミ共

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