日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!
~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう

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(2021.3.5)
「多様性を認める社会を」なんて騒いでるグローバリスト、言論人や教育者こそ、一切の異見を無視して多様な社会を消滅させて一つの社会統制で支配しようとしているファシスト。今、盛んに持ち上げられるSDGs(持続可能な開発目標)を掲げる政治家や教育者、マスコミらこそ多様な社会廃絶させる全体主義者。こいつらの言うことを一切聞き入れてはいけない。こいつらは皆、ウソつき、極刑相当です。SDGsも欺瞞しかないコロナウイルスと同じ壮大な偽善。

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(2014.5.9)
ここで紹介の『新・講談社の絵本』シリーズにはありますが、戦前の日本人は誰もが知っていたのに、戦後の日本人は誰も知らなくなった話……その代表格が『曾我兄弟の仇討ち』です。これにより日本人の魂はプッツリ途切れたとも言えるでしょう。

       
仇討ちや忠義の話はそれまでの日本人の心を形作っていた大切なものだったわけですが、報復を恐れたGHQによる徹底統制により“父の仇”の『曾我兄弟』の話は消し去られたようです。“主君の仇”の『赤穂四十七士』(忠臣蔵)の話は今も知る人が多いのですが、それに比べて血縁(親兄弟)の仇討ち『曾我兄弟』の方が忘れられたのはどうしてでしょう。要するにこれは、血のつながった父の仇を討つのをご法度にして、血はつながらなくとも組織への忠誠心だけは残させたかったという思惑が働いてのことではないでしょうか(但し、当時の赤穂浪士=武家集団は血縁中心でしょう)。親兄弟の仇討はダメでも、組織のため命を捨てる覚悟だけは残させる……おわかりでしょうが、かつてのソ連などの共産主義諸国に代表されますが、そういうのも左翼に利用されやすいわけで、今の日本はそっちに向かってるようにも感じます。
『曾我兄弟』(詳しくは上画像クリック)、ぜひ子供たちに語り継いでください。

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(2012.2.27)
日本を筆頭とする敗戦国の弱体化、フヌケ化・骨抜きをはじめとして、世界各所で陰謀を仕掛けては世界を操ろうとする勢力・・・紛れもなく存在するわけですが、日本弱体化の急先鋒にいるのが紛れもなく朝鮮人、シナ人であることに違いありません。でも奴らを支援してる勢力が存在しており、もしもシナが尖閣諸島を侵略してきたら、シナ人ではない、シナを裏でそそのかした勢力がいると考えるのが妥当。
それでも尖閣諸島にシナが侵入してきたというなら、シナを裏で後押ししてる奴らを叩き潰そうとするより、たとえワナだとわかっていても目先のシナ人を倒すため日本は戦うべきでしょう。

そして朝鮮人について真っ先に潰すべきは、やっぱりパチンコ
さらに、1990年代以降の日本を内部崩壊させて社会を暗くしてしまうに至ったエセ男女平等洗脳で男女の確執を生んだフェミニズムについては、まずは男女雇用機会均等法や男女共同参画法を廃絶させる必要をここで説いてるわけです。

一点からでなく多角的な視点を説いた『ねずみの嫁入り』
美しい日本画による戦前の講談社の復刻絵本シリーズ

日本には『ねずみの嫁入り』という有名な説話がありますが、この物語を知ってるのは、ここを読まれてる方でも今や意外と少数派になってしまってるかもしれません。
右写真は講談社の『新・講談社の絵本』シリーズから。
講談社は最大の左翼出版社だと前から言ってますが、歴史ある出版社だけに中にはいい本もあります。このシリーズは戦前の講談社の絵本を復刻したもので、昔ながらの日本画を基調にした美しい絵柄構成が大変魅力的。
しかも着物姿の美しいいでたちのねずみの娘達が、今の売春婦のような格好の日本女性たちよりも、何だか品が良く美しくも見えてしまうという方、きっと多いように思います。こういう絵本を見てると、昔の日本人が外見的にどうであったか、本来どうあるべきだったかもとてもわかりやすい(詳しくは画像クリック)。

この絵本シリーズは昭和中期まで各所に普及していたようなので、幼稚園とかで見たことあるような記憶がおぼろげながら私にもある気がします。ただ、残念なことにこの復刻版では文章が現代風に書き換えられてしまっており、たとえば『かぐや姫』では原本では「3寸」ほどと書かれていたものが「10cm」ぐらいと直されてたりで、昔読み聞かせていたようなお婆ちゃん世代からするとカミつきたくなるような問題もあるし、そういうのがアマゾンの書評とかにあったりします。
現代の日本人だと「別に、わかりやすい“10cm”でいいじゃねえか」とか思う方おられるかもしれませんが、私はそういうのにこだわるお婆ちゃんの気持ちがとってもよくわかるし、講談社は絶対、元の通りの文章で復刻させるべきだったと思います。メートルやセンチでなく、尺や寸にこだわりたいという旧来の日本人の気持ち、感性を日本人は絶対取り戻すべきだし、そういう日本の言葉使い一つ一つに意味や由来を考えることこそ重要なんでしょう。でないと今の子供たちは『一寸法師』の一寸の意味だって何だかわからないわけですから ^^)

それでも美しい日本画が取り入れられたこの絵本の代替品、今の日本で入手するのは困難なので、私はこのシリーズを全巻取り揃えてます。幼児でなくとも小学生が自分で読むにもとってもいいので皆さんにも十分オススメできるし、寸や尺の話までお母さんが話してあげれば、昔の日本人がどういう感性を持っていたか子供が知る上でもかえっていい題材になるでしょう。
私はこの講談社の復刻絵本シリーズを、実は昨年末のクリスマス会など子供と父兄が集まる場でプレゼントにたくさん配ってきました(画像クリックで本の詳細も見れます)。

  
『ねずみの嫁入り』では、隣のねずみに求婚されたねずみの娘一家が、世界で一番偉い者のところへ娘を嫁がせたいということで世界を駆け巡るわけですが、世界で一番偉い者、実はねずみだったということで、結局は隣のねずみと結婚するお話。
一見、強そうな者にも必ず弱点があるという世界観。ねずみの娘一家は強い者を求めて、おひさま、雲、風、壁、そして最後は壁を朽ちらせることが出来るねずみが一番強いのだという結論に達するわけです。

日本人をフヌケ・弱体化して操る上で、奴らにとって手足となる朝鮮人やシナ人は必要。奴らも露骨に日本へ直接、手出しすることは出来ません。
要するに暴力団やマフィアと、それを政治利用する政治家のような関係。
だから奴らだって、ある意味マフィア的な存在にあたる朝鮮人・シナ人に頭が上がらないところがある。そして朝鮮人にとっても奴らの頭脳がないと、本当なら日本人になんて決して太刀打ち出来ないはず。
奴らだって、シナ人・朝鮮人がいなけりゃ、そう簡単に日本を操ることはできない。
どっちもどっち、本当はどっちが強いとか偉いとかいう存在とも言い難い。

結局、神でない限り、絶対的な存在なんてありえないんだから、力の強弱はあっても、どっちにとっても必要な存在なわけ。
世界を牛耳ってるかのような闇の勢力にも神でない限り弱点はある。シナ人にも朝鮮人にもアメリカであれユダヤであれ白人であれロスチャイルドであれ、ロシアであれ共産主義者であれ、イルミナティ(フリーメーソン)であれ、金融勢力であれ……日本人にも弱点はたくさんあります。
奴らは日本人の弱点をツケ狙ってるわけで、特に女子供を利用して弱点を突いてきてるように感じられます。
出回ってる陰謀論で攪乱されて、どこがどうたらと騒ぐばかりでなく、日本人自身が揺るぎない価値観・信条をもってシッカリしていれば、どんな陰謀攻勢だって、きっと跳ね返せることでしょう。

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◆紛れもなく陰謀は実在しますが、表に出てる陰謀論者は結論を誘導し、真実を誤魔化します

◆朝鮮人というより問題はパチンコ。国連も左翼も朝鮮パチンコが支配

◆日本神話の絵本について ~ 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

◆本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド

◆日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方 ~ 映画『忠臣蔵』より

◆最優先の改革はパチンコマネーとの決別~反日外国人勢力の資金を断て!

◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

◆誇りある日本人の精神性復活のため、メスを入れるべき二つの条件 ~ パチンコと男女雇用機会均等法の廃止

◆パチンコ市場30兆円!GDPの1割が在日!? ~ 在日マネーに支配される日本

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆保守がネコ好きってのもウソっぽい ~ 保守にネコ好きが多いは本当か!?

◆ゲイ(同性愛者)と虹とソフトバンク ~ LGBT=レインボーカラーとは ~ 日本人のモラル破壊プロパガンダ企業の筆頭 SoftBankと電通

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この記事に対するコメント

  • 【前サイトURLのこの記事へのコメント】

    文中でも触れられてますが、講談社も昔はいい物出していたんですね。
    本当に絵がきれいですね!^^
    今の薄っぺらなアニメ絵絵本とは雲泥の差です。
    http://ehonhappy.ocnk.net/data/ehonhappy/product/7e58630549.jpg
    マリメッコ | 2012/02/27 1:20 PM

    記事を読ませていただいて、ご紹介のお写真を見て、出版社は昔の絵本をシリーズを、そのまま出せばいいのにと思いました。
    多少値段が上がっても、値打ちのある質の良いものなら、出せば集めたくなる人も居るでしょうし、本格志向の方は皆さん買うと思うのですが。
    今なら低価格のコストで付録に解説をつけたり、音の出るものをつけたりとか、そういう面ではおもてなし企画も低コストで可能なのではないでしょうか?
    まだまだすべき工夫はあるのに、そういう事はせず中身を削り、崩すばかりなんですね。質を落とし、内容を変え、作り手側の目先の利益ばかり追いで・・・、結局、受け取る側に悪影響を与える。
    そして最後は、業界の価値まで下げてしまってるように感じ、大変勿体無いと思います。質の良いものを出版して、勝負して欲しいのにと思います。
    買う側、伝える側、作り手、創作陣、みなが幸せになると思うのですが・・・。
    しないんですね。とても残念です。
    絵本をたまに見て回りますが、今はこのように綺麗な絵の本は少ないですね。
    背景含め、ここまで繊細に描かれているものあまり見かけません。
    緑 | 2012/02/27 4:29 PM

    忘れられそうな絵本を紹介してくださって、ありがとうございます。
    ねずみの着物や家の中が細かく描かれていて、絵本をじっくり手にとって見たくなりました。
    着物の世界ではまだ尺貫法が生きているので、お店ではお袖の長さを1尺3寸など普通に使っているのが嬉しいです。
    着物を身に着けるのは手間がかるし所作も気をつけなければいけませんが、その手間がまた楽しいものです。
    感性がおかしくなるようなものをこっそり潜ませられないように、もしおかしくてもそれに気がつけるように、子供達に伝えないといけないですね。
    viola | 2012/02/28 2:21 PM

    『ねずみの嫁入り』って、ありましたね。
    子供のころが懐かしいです。
    支那人朝鮮人は、劣等最低最悪民族です。
    テレビに騙されるな!
    coffee | 2012/02/28 9:58 PM

    初めまして。私は一昨年に奇跡的にお花畑から脱出し、こちらに出会ってからいつも勉強させてもらってます。
    こちらで紹介のあった神話系の絵本を探しているのですが、近所の本屋にはどこにも置いていなくて困っています。
    良い本は売りたくない…という風潮がどの本屋にもあるようで、名前住所を伝えてまで取り寄せを頼む気にもなれず…
    こちらを読まれている方々はアマゾンや楽天から購入されているのでしょうかね?
    レインボーマンもレンタル・販売もしていなくて、見たいのに手に入れられず困っています。
    美しい絵本、子供の想像力を豊かにし愛国心を育む絵本があること…こちらのブログに出会わなければ知ることができませんでした。本当に感謝しています…
    りんご | 2012/02/28 11:37 PM

    今年生まれた親戚の赤ちゃんへのお祝いに、服か絵本かDVDか食器か・・・と悩んでいましたが、この絵本はいいですね!
    まだ早いかもしれないけど、贈りたくなりました。
    紹介してくださってありがとうございます。
    葉っぱ | 2013/04/12 1:08 AM

    ついに、私(当方21歳です)の友人の中には「ねずみの嫁入り?何それ?狐の嫁入りじゃなくて??」と言うバカ女が表れました(育ちのいいお嬢様だと思っていたが)
    狐の嫁入りは妖怪の話だろうが…
    話のあらすじを説明しても、本筋を何も理解せずに「鼠は汚いから嫌い」で終わり。。。日本の昔話には鼠や雀などの動物をモチーフにした話が多いので、私は「鼠は汚い」っていう印象はありません(溝鼠は不衛生ではあるけど、地球を不衛生な環境にしたのは人間のせいだし)。
    『ねずみの嫁入り』は小さい頃に絵本や紙芝居で見たことがあり、ほのぼのとしていて、且つ、世の中の真理をついていて大好きな話です。
    昔、小さい頃に雛祭り用に「ねずみの嫁入り」をモチーフにした、着物と袴を着た二匹の鼠がくるくる回る小さいオルゴールを親戚の叔父さんがプレゼントしてくれて、毎年雛祭りのときに家に飾ってくれて、私もお気に入りだったのでむしろ良いイメージしかありません。
    日本の昔話は世の中の原理原則を分かりやすく表現していてどれも素晴らしい話ばかりですね。
    子供達にはテレビやアニメなんか見せないで、幼少期からこういう絵本や文学作品をどんどん読ませるのがいいと思います。
    ゆじゅ | 2013/09/15 8:59 PM

    「赤穂四十七士」の話は「忠臣蔵」として大みそかにドラマで放映されたりしますが、「曽我兄弟」の話はここで初めて知りました。
    戦前の日本人なら誰でも知っていたはずの話なんですね。
    四十代の私でもまったく聞いたことがありませんから、若い人ならなおさらでしょうね。仇討ちといえば、昔話のさるかに合戦も死んだ母親の仇を討つ話ですよね。
    子供の幼稚園の劇でやっていたさるかに合戦は、子ガニがサルと和解するだけでなく、死んだはずの母ガニが実は生きていたというとんでもない話に変えられていました。
    「サル役の子供が悪物だとかわいそう」とか「役とはいえ死ぬのは残酷」なんて理由なんでしょうが、話の本筋を変えた劇を子供たちが真に受けなければいいのですが。
    しまりす | 2014/05/10 4:12 PM

  • 子供頃、『ねずみの嫁入り』絵本を読んだことがありました。
    何か伝えたいのかと分かりませんでした。
    社会人になってネットで国際結婚についてよく聞かれるようになったら、大和民族だけの日本国を守る為に作ったじゃないかと気付きました。
    >結局は隣のねずみと結婚するお話。
    つまりねずみは大和民族の事と思います。
    優等な外国人男性より平凡な日本人男性と結婚させて欲しいと娘がいる親御に願うじゃないかと思います。
    しかし、国際結婚が増えています…。
    外国人男性と結婚して日本に住ませたい日本人女性には申し訳ないですが、私は反対しております。
    外国人である夫の国に骨を埋める覚悟して欲しいと思います。
    外国人男性×日本人女性の夫妻が激増されたら、日本国ではなくなってしまうから。
    日本国は男系が日本人である国にするべきです。

  • 歴史学の研究発表でも『このお金は現代ではいくらの価値ですか?』みたいな質問があるのですけど、本質的に貨幣の単位を今と昔で比較する事の無意味さを彼等は知らない。その点、それに関して意味のない質問とはっきり言っていた教授は偉かった。

  • 急ぎコメントさせて頂きます。

    Modern Media 1月号に、「ウイズコロナ・ポストコロナ時代の医療とは・・・」(令和2年10月31日収録)というタイトルで感染症専門家の重鎮4名の対談が掲載されています。22頁に及ぶその対談ではコロナワクチンに対し警鐘を鳴らしています。

    「私たちが一番懸念してることは、拙速にワクチン接種を進めるとどういうことが起きたのかということで、・・・1976年のFort Dix事件。・・・」「(米国で)4,300万人に一気に接種し、500例近くにギランバレーが出て30人が死亡し、副反応と訴訟だけが残ったということがありました。」

    「今の社会的圧力で政治的にワクチンを使おうみたいなところがあるということが起こるかもしれないので、これが今、私たちの一番の不安材料です。・・・」

    「SARSやMERSのワクチンの開発中に、ワクチンを打った動物がどんどん死んでいったため、結局、ワクチン開発が頓挫したという経緯がありました。SARSと今回のSARS-CoV2は、ほとんど一緒のウイルスと考えてもいいぐらい似ていますよね。だから、SARSでうまくいかなかったのに今回はうまくいく可能性はどの程度に考えていいのか、私はかなり否定的に考えているのですが。」

    「最悪の場合、中和活性のない抗体による感染症の劇症化、すなわち抗体依存性増強 ADEがおこるかも知れない。ADEはデング熱にかかったとき、1回目の抗体がサイトカインを誘発します。エイズでもHIV抗体が高まったときに免疫不全症が発症します。ADEはワクチンに関して非常に怖いですね。ワクチンを打った人が重症化してしまうことを最も恐れるわけです。」

  • カナダで「グローリーホール」なる顔の見えない快楽のみを追求したフリーセックスを市当局が推奨中!
    カナダでは元々人類総家畜化の実験場として同性婚や婚外子も多かったが今回の新型コロナウイルスの為の口実として遂に当局が「セックス」のやり方まで公に口出ししてきた!
    しかもワクチン大魔王ビルゲイツのマイクロソフトが死者とコミニュケーション出来るシステムを開発して特許取ったらしいからますます
    トランスヒューマニズムに連なるムーンショット計画も侵攻する!
    いつかやるだろうと思ってたけど誠にけしからん!
    神に対する冒涜であり、人間性の否定である。
    ノアやバベルの塔を築いた為政者の様な権力者が今の嘘の新コロ茶番を引き起こし愚民がそれに釣られている!
    日本は勿論、世界の伝統行事や文化も危機に瀕している。
    馬を鹿と言わせる馬鹿な権力者のおかげで真相が陰謀扱いされる。
    自由は勝ち取ってこそ初めて得るもの。
    私はコロナ報道に煽られていた多くの人同様、
    ワクチンやマスクを肯定していた家族に対して
    家にある小さい黒板で大橋先生の手法や理論や
    その他おかしい点を指摘したところ、
    家族もコロナ茶番に気づき単なるカルトであるとの結論に達するに至った。
    そしてワクチンを打たないといっていたのだが
    また今度はワクチンを打つと何故か言い始めた。
    聴くと、「皆鬱から」(敢えて打つを鬱と表現)
    と言っていた。改めて自分の頭で考えることのッ深さについて考えさせられた。

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