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（2022.8.16）
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情報いただきました。
事件当日のヘリからの映像（https://youtu.be/ezGk4oRayU0）で、サンワシティ西大寺の屋上に、事件直後（上記URLビデオの0:06:00頃）は何やら五角形のボックス状の設置物（テント？小屋？物置？）があります。それがおよそ３時間後（上記URLビデオの2:58:50頃）の映像ではなくなっていて、２人の人物がそこで何かやっています。下にある、安倍氏が立っていたところとの位置関係のわかる写真のサンワシティ西大寺屋上のちょうど赤線上にある辺り。安倍元総理を銃で狙うのにピッタリの位置で、この白いボックス形のものは、銃撃台などを設置するのにちょうどよさような構造にも思えます。別にこの上に設置しなくとも、その左右両脇にはもっと高いところもあるので、そこから撃つことも出来ますし、屋上の塀の淵に何か台を置いてそこから普通に撃つことだってできます。
下のビデオでは白い設置物がある場面をわかりやすくまとめてあります。

安倍元総理銃撃 暗殺直後、不審な設置物のあったサンワシティ西大寺 屋上
（2022.7.8 音声なし）　https://www.bitchute.com/video/nEbM04yesmwu/

またガリウム弾の場合、融点が30度ほどなので体内で溶けてしまいますが、輸血を続けると、溶けたガリウムは体内にますます拡散されるようです。銃撃に使われたのがガリウム弾であれば、本当に奈良県立医科大付属病院で大量の輸血を続けたというなら、ガリウム弾が溶けたものを体内に撒き散らして、その存在をわからなくさせるためであったことも考えられます。水銀などでも同じようになるのかもしれません。ガリウム弾は大きな音が鳴らないようにした銃やライフルで普通に使用できます。小さい銃弾でも金属と同じ強力な威力がありますし、ちょっと冷やしたガリウム弾を準備しておけばいいのです。
また、エアー・ライフルのような小さな銃弾は、命中しても出血があまりないようです。命中して動脈損傷しても、体内で出血するだけで体の外にはあまり流れ出てこないらしいのです。貫通すれば銃弾の出口から血が流れ出やすくもなるでしょうが。エアーライフルによるイノシシの射殺映像でも、出血がまったく見受けられませんし。

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（2022.8.7）

安倍元総理は暗殺された。今の私はそうだろうと考えています。山上容疑者はとにかくダミーで、統一教会への怨恨ネタも真相撹乱のためにあらかじめ計画されていたこじつけではないかと思ったりしています。山上容疑者は事件前に山で撃つ練習をしていたとか報道されていますが、あんな手製の稚拙でオモチャのような銃で人を殺傷せしめるのは難しいはず。実際、あの銃で本当に撃ち殺せるのか警察はちゃんと検証したのか。本当に撃てるというなら、あれで撃った時の映像とかを公開すべき。この銃撃は、いい加減な捜査しかしない奈良県警が仕込んだとも言われているくらいなので、まったく期待できませんが。
エア ライフルの実例を見せ、どのような音がするのか、安倍氏が撃たれた時の音と併せての検証記事を書きました。エアー ライフルは命中率も高く、音も小さいので、今回のようなケースに使うのにはかなり適した銃ではないか。でも、殺傷能力は通常の銃器のように何百メートルも飛ぶわけではないので、やはり弱いと思います。でもサンワシティビルの高さは30メートル程度のため、安倍元首相が立っていたところまでの、スナイパーがいたかもしれないそのビルのどこかからの距離は、せいぜい80メートルもないでしょうから、十分その威力を発揮できるのではないか。そして事件現場、目の前のサンワシティ西大寺の運営管理は何と自民党の親中 二階派の小林茂樹衆議院議員の一族会社です。なんだかすごい偶然ですよね。ちょうど今、安倍氏の立っていた位置への銃撃に適していそうな５階が空いていてテナント募集中（下記広告）のようですが、その部屋の窓が銃撃の日、なぜか空いていたという噂もあります。５階にはこのビルの本社事務所も入っています。

エア ライフルよりもずっと威力があって、通常の大きな銃声、爆発音の鳴らない拳銃やライフル、消音銃には他にどんなものがあるのか、調べてみましたので紹介します。私は銃のことなんて何もわかりませんし、マニアの方だともっと適した銃をいろいろ知っているのかもしれませんが、とりあえず私が確認していった自動小銃やサイレンサーを使った銃声の音を、安倍元総理銃撃時のＹシャツ襟がヒラリとした時の音と聴き比べてみましょう。
また銃弾には、水銀やガリウムのような常温だと液体化する金属を冷やしたものでの代用が可能なようです。ガリウムは30度ぐらいで溶けるので、もしもそれで銃弾を作っていれば体の中に入ってしまうと溶けてしまいます。でも融点が30度ぐらいなので、空気中だとまたすぐに固まってしまいます。水銀だと融点は氷点下なので、常温でも液体のまま。しかも密度が13g/㎤ほどなのでカチカチに凍った水銀なら、６g/㎤ほどのガリウムよりも非常に重い強力な銃弾を作ることができますね。でも体の中で溶けるとはいえ、そんなに体中にすぐに広がるとは思えないし、私は詳しい水銀の特性など知りませんが、体のどこかに銃弾ほどの量の溶けた水銀が集まっていれば解剖医がそれを見つけたら気づくものではないでしょうか。私の勝手な推測では、凍らせた液体金属の銃弾の現実性はあまりないように思っていて、やはり本当は銃弾が安倍氏の体内に残っていたことを隠していて、救命にあたった病院の人たちは限りなくクロに近いように思えてなりません。それに、もしも銃撃に失敗したとき、そのような特殊な銃弾が周りに残ってしまうといろんなことがバレますし。救命にあたった奈良県立医科大付属病院も奈良県警もどうせグルでしょうし、恐ろしい謀略です。
またエア ライフルではない、強力な銃からのものだと、安倍氏を貫通して、あの位置からだと他の者まで殺傷する可能性も高そうに思います。そうなると他の人の体に残ってしまうこともありえたし、それも暗殺首謀者にとってはまずい事態になってしまいます。エア ライフルぐらいの威力のものでちょうどいいのかもしれません。（エア ライフルの銃声はコチラで聴けます。）

【実弾射撃】AK-47 カラシニコフ 世界で一番使われる 自動小銃
自動小銃の代名詞的なカラシニコフ。乾いた音でよく知られていますが、あの場所でサンシティから撃ったとしたら、この通り、周囲にかなり音が響くし、駅前に集まっている人やビルの中にいる人にだって、その銃声に気づく人が多いように思われます。

陸上自衛隊新小銃20式小銃の射撃
実際の戦争でよく聞くような、あの花火のような音ですね。これも相当、音が鳴り響いてしまうので難しいのではないか。

実銃 – サイレンサー 消音効果 – H&K USP タクティカル – 実弾射撃
サイレンサーを使うとかなり銃声は小さくなるのがわかります。でも、これでも周囲にはかなり音が響くし、気づく人も多そうな感じではあります。

実銃 .22口径 サイレンサー 消音効果 – 高速弾 VS 亜音速弾 – 実弾射撃
このぐらいの音だと周りにも気づかれず、十分、行けそうな気がします。ただ、この種の銃だと、あの距離からの命中率はどうなんでしょうか。

安倍元首相銃撃事件映像
銃撃時の映像。銃撃は２分過ぎあたりです。

銃撃時の安倍元首相にズームアップ　スローモーション
山上容疑者の銃声直前、Ｙシャツの襟がヒラリとする時に音が鳴りますので、上記銃の銃声と聞き比べてみてください。

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◆安倍元総理銃撃直前に不審な行動をとる最も怪しい人物。こいつを逮捕しろ！

（これが真相!?）◆安倍元総理銃撃、凶器はエア ライフルか。山上容疑者とは別の狙撃手がいる検証

◆葬り去られる政治家

◆統一教会が叩かれるのは反日保守だからです

（事件現場の位置関係）◆安倍元首相銃撃事件直後の映像には、やはりハルヨもメガネの男もいないようだが

◆猛練習してきた子供たちに参加させない。いつまでこんな残酷なことをやるのか

◆オランダの農民弾圧に対するオランダ国民が一丸になっての抗議活動

◆今年の祭りは掛け声禁止、マスク着用、用具は徹底消毒。救いようのないバカ日本

◆マスク、ワクチンへのカルト化した狂信。今の日本の状況は本当に厄介

◆存在証明のないコロナなのに、架空の感染爆発で国が潰れる！

◆海外ではディープステートという言葉が普通に使われている

◆交通機関で感染者大発生。虚像コロナ禍の感染対策に従って崩壊する日本の大動脈

◆無条件でマスクも感染対策もいりません。政府はいい加減、デタラメ触れ回るのをやめろ