日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

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(2018.1.31)
下は講談社の絵本『大東亜戦争』から。
【大日本帝国海軍 マレー沖海戦】(画像クリックで拡大されます)
「我が海の荒鷲は、敵の撃ち出す弾の中をくぐって空中魚雷を命中させ、たちまち大英帝国海軍の誇るレパルスとプリンス・オブ・ウェールズを撃ち沈めます」

日本軍の快進撃は英米を震撼させ、白人に支配されていた人々を元気づけます。勇敢だった亡き英霊の思いに続け!

世界を震撼させた、大日本帝国海軍による大英艦隊撃破
英米との戦いが無謀だったというのは、今の感覚であって、資源と食糧さえ確保できていれば日本が勝てたと思ってます。太平洋戦争(大東亜戦争と言いたがる人も多いが、あえて太平洋上の戦いに限定してここではそう言います)では、そういう補給体制が寸断され、組めなくなったことで負けたと思ってます。(それは確かに失敗ではありましょうが)
いずれにしろ大英帝国の誇る東洋艦隊を撃破した日本は、植民地支配されていた多くの東洋人や有色人種に大変な希望と勇気を与えました。

これは、当時のイギリスの要衝 シンガポールを防御していた新戦艦 プリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦 レパルスを基幹とした英国東洋艦隊を、日本海軍が壊滅させた様子を壮大なスケールで描いたアニメ。絶対見てみてください! 迫力の映像、日本人としての自信みなぎる傑作ですよ!
マレー沖海戦は、新式の基幹戦艦を航空機で沈めることは不可能とされていたそれまでの常識を覆し、大艦巨砲主義の終焉を告げる海軍史上の出来事として刻まれています。日本軍はこの後、イギリスの誇る要塞 シンガポールも攻略。リアルで見ていた英霊たちの思い、知ってくださいね。

靖国神社そばの昭和館では、この種の貴重な古いアニメをたくさん視聴することが出来ます。いろんな展示、アトラクションもあってとっても楽しいですよ。靖国に行かれた際は昭和館にも立ち寄られてくださいね。ぜひ、お子様連れで ^▽^)

アニメ マレー沖海戦 (1943)

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◆満洲は日本の生命線だったのです ~ 押しつけられた、日本軍による南満洲鉄道爆破 自演説の虚偽

◆大東亜戦争(太平洋戦争)の起こったわけ (完答)

◆陛下の靖国参拝こそが核心。総理や閣僚の参拝は本質問題ではない

◆戦前の絵本から ~ 真実の日本軍。最強だったその勇姿 ①

◆『軍艦行進曲』を、7歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! ① ~『広瀬中佐』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆天皇陛下万歳! 大日本帝国万歳! ~ 愛国者なら大ヒット作『明治天皇と日露大戦争』は必見!

◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑

◆反シナ性を利用して、チベット、ウイグル問題から保守層・保守系政治家を左翼に取り込むカラクリ

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆日本人の心を奪われた日本人 ~ 世界最強だった日本軍 ~ 守るものを失った日本人

◆ヒトラーが画家を目指していた頃、ナチス台頭期のドイツに行ってみよう ~ 帝政崩壊とルール占領、ハイパーインフレ

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この記事に対するコメント

  • 戦後の義務教育やメディアは、闇の勢力に操られ、日本人の自尊心を奪うために、ひたすら日本が悪者だったことしか教えないので、こういう動画は大変貴重です。ありがとうございます!

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