日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

誰もが毒をイメージ、邪悪の象徴たるヘビがシンボル。医師会は、世界も日本も元からアッチ系だった

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(2021.12.18)
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前から悩んでいたもので、薬を飲まずにやっていたのですが、最近、症状がひどくなってきて、薬を飲み続けることになるより、手術で直るということを知って、いっそ手術した方がいいと思い立って、行ってきました。しかし今回、仕方なくコロナ検査も受けさせられました。
今、日本でもコロナ感染者数がジワジワきてるの、気づかれていますか? 日本もこれから感染者が増やされていくであろうことを考えると、それもあって今のうち出来るだけ早いとこ済ませておこうと。しかし、見舞いはコロナワクチン接種者でないと出来ないとか、もう完全におかしな世の中になっていることを痛感しました。きっと看護師はじめ病院の医療関係者も2回接種している人ばかりだったのでしょう。しかも、医療関係者はワクチンの3回目接種がほぼ義務付けられている状況にあり(他には高齢者や介護関係者なども)、まじめな日本人は疑問も持たずに打っていくことでしょう。しかし今回わかったのが、結構、大きな病院だったのですが、看護婦さんには中国人が相当数いました。別に悪い人というわけでもないのですが、真面目にワクチン打つ日本人と違って、シナ人は独自のネットワークがあるので、ワクチン接種をしてなくとも、きっと接種証明をもらえるコネがあるのではないかと思っています。このシナ人たちは本当は打っていないのではないかという気さえしました。実際、日本人の方が「マスクしろ」とかうるさいのです。シナ人の方は実はマスクなんて気にしておらず、コロナなんて怖がってもいないのかもしれなかったり、日本人よりもワクチンの危険性を知っているかもしれないとも思いました。これは、あくまで私の直感からでしかありませんが。

医療業界、病院というのは当然ながら、医師を頂点とした完全なピラミッド構造になっているのだと思います。看護婦さんや病院事務職員は普通の企業よりも女性的で従順で、優しい人が多いですよね。他の職場で駄々をこねるような女性たちと違って、きちんと指示に従う人が多いです。中には変な人もいますが、概ねそういう傾向と言えるのではないでしょうか。加えて身の回りのことすら出来ない入院患者も多い中、そういう人々ともとても優しく接することが出来、なかなか普通の人がそう簡単にマネできないようなことを日常的な業務として日々やっているわけです。だからますますもって、その優しさにつけいって、ワクチン接種を許容させ、終わりのない無意味なゴリ押しが課され続けていくのです。人のいい医療従事者はワクチンを打つことでますます、皮肉なことに自分の身が危険に晒されていくことになります。日本でこれが進んでいけば結果、日本人の医療関係者は減っていき、実はコロナワクチンなんて打っていないかもしれない外国人従事者が増え続けていくことになるかもしれない。恐ろしい未来ですが、そんな予感がしました。

毒を象徴するものとしては、そのイメージとしてヘビが思い浮かぶことでしょう。やっぱり毒といえば、生物界ではヘビが一番に思い出されるわけですね。19世紀の、ワクチンとワクチン接種が強制される恐ろしさを描いた風刺画で、毒ワクチンのイメージにはやっぱりヘビが使われています。しかし、医師会のシンボルマークというもの自体が、なんとヘビなんですね。人間の体を守るはずのお医者さんなのに、毒を持っているヘビがそのシンボルに使われているというのは、普通におかしくないですか? しかもヘビはアダムとイヴを堕落させた動物ともされているわけですから、医師会というのは反キリスト教的なものを、そのシンボル、象徴として使っているのです。これほどわかりやすい意図がミエミエなのが、世界の“医師会”と呼ばれる組織なのです。良心を持ったまともなお医者さんもたくさんいるし、そういう医師の集まった団体というのも中にはあるのだと思いますが、もともとは邪悪の象徴たるヘビをシンボルに使っているところだけからも、医師会というのが反社会的、反キリスト教的な、そういうポジションで作られた意図が隠されているのは間違いないのではないでしょうか。

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◆mRNA ワクチン(コロナワクチン)の実験動物はすべて死んだ。日本政府の資料にもネコやサルで半数以上がADE(抗体依存性感染増強)発症と報告記録

◆欧州の鍵はやっぱりドイツではないか。アジアの鍵はやっぱり日本だろう

◆欧州は冬でも反ワクチン派が頑張っています。豪州は夏真っ盛りに。続く反コロナ デモ

◆コロナワクチンは人を殺すためのワクチン。打てば打つほど死ぬ確率が高くなる!生き残った人は人間ではなくなっていく!

◆政府による日本壊滅計画! 必要ない異常な感染対策をさせ続け、医療崩壊を煽るウソつき 日本医師会 会長 中川俊男

◆新しい生活様式に従った人間の成れの果て ~ 人間らしさの喪失。廃人

◆次のパンデミックはコロナ以上に致死性あるものが流行るそうです(笑)(笑)(笑) ~ 次の偽パンデミックに向けて、警戒が必要ですね!

◆コロナワクチン接種者と非接種者の境界が常識化してきている ~ ベルリンの壁みたいに

◆厚労省がコロナワクチンで心筋炎になることを認めた ~ それでもワクチン打たせ続ける政府

◆オミクロン株……ないない!絶対ない! バカはいつまで幼稚なウソにダマされてんの?

◆近い未来には、人々の接種・接触・検査……すべてが1つのアプリで監視されるようになるのか

◆(要拡散)不当逮捕の犯罪行為をなす駒込警察署、日本医師会! マスク着用は犯罪人の集まりと化した公権力の不正を隠すためでもある!

◆ソロモン諸島でのロックダウンに対する、人々の抗議と猛反発

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この記事に対するコメント

  • 蛇は悪魔の象徴です。二枚舌に、巻きつく姿が独占欲の象徴です。蛇自体が悪いわけではないですが、象徴として使われています。自分の姉も医療関係者です、ワクチンは3回接種したそうです。確かに真面目で、上から言われた事を信じる人間です。日本人医療従事者に理解してくださりありがとうございます。お身体を大切にしてください。

  • 是非このブログが続きますように、お体を大切にご自愛ください。全くランキング上の連中はくだらない。すべてに金や欲が絡んでいそう。外国ではもう毒ワクチンの強制接種は止まりそうにないですね。そこから非接種者の強制収容所行きまでは決定している気がします。何とかしないと日本もそうなりそう。もう敵にとってワクチンなどどうでもよくなり
    収容所でバタバタ00されて行くでしょう。せめて自衛隊を管理できる上の連中が覚悟を決めて戦う姿勢をみせてほしい。
    「岸田おまえだよ」

  • ロデム様が無事でホッとしています。
    ロデムさんの見解は正しいと思います。
    私が思うに、日本人の心を持った方は今回の嘘に直感で何かしら気づくのではないでしょうか?そうじゃない方が沙汰されていくと言いますか…(冷たいでしょうか…?)

    あるブログを読んだのですが、人が本当の意味で休まるのは、ただ部屋でジ〜と寝室などで過ごすよりも、
    自分の心がワクワクする事(例えば友達と遊びに行ったり旅行に行ったり、好きなアーティストのコンサートに行ったり)が本当の意味でその人が休まるのだそうです。

    最近ロデムさんは休まれてますか?
    たまにはゆっくり休まれて下さい。
    ロデムさんには、いつまでも元気でいて頂きたいです。
    これからも応援させて頂きます。

  • 医療業界=1874年からはロックフェラー製薬が独占。
    人類の健康と西洋医療は何ら関係がない。人口が増え寿命が医療の発達により増えた様に見えるのは食糧供給が安定していたのと戦後戦争がなく、公衆衛生が発達しインフラが整備された事が主たる原因。唯物論と拝金主義にまみれているというのは事実で日本医学会の会長が薬は毒でなるべく飲まない方がいいと言っていたくらい。
    全ての感染症をウイルスのせいと唱えた理論を発表したパスツール自身が動物実験では立証されなかったと述べている。パスツールの理論は製薬会社にとって都合の良いもの。目には見えないものを不安に煽っていけばそれだけ儲かる。アントワーヌベシャンの様な環境理論を唱える研究者は潰される。(所謂エクソソーム)。自然治癒や免疫の力を全否定したウィルヒョウの影響下に置かれてるのも詐欺が行われてる一因。ワクチンによる人口削減をTedで言ってたビルゲイツは慈善事業と称してロックフェラー製薬の仕事を継続しているだけ。ゲイツはOSトロンを孫正義と一緒に潰した筋金入りの反日だから彼の支配下に日本与野党のの政治家が置かれているのもわからなくもない。反トランプのジョージソロスや冷戦茶番や米支冷戦を演出し角栄潰しで有名なキッシンジャー、全ての国の歴史伝統文化を抹殺するためのグレートリセットを提唱したクラウス・シュワブなど狂人によって今世界は動かされている。 
    Facebookからメタバースに改称したマークザッカーバーグもCIAから開発援助を受けてFacebookを作った。
    アニメも漫画も出版社も音楽もテレビも昔以上にイルミナティ・フリーメイソンみたいな悪意ある勢力が力をつけてるしシステムに組み込まれる様な子供を放置する事はあってはならない。WHOのトップに何故テドロスの様なエチオピアの悪魔と呼ばれた人物が据えられているのか一般国民もいい加減認識すべき。EU指導者も支那や朝鮮のトップも本来なら国家叛逆罪に問われるレベルの事をやっている。国際パンデミック条約なんて狂気の沙汰。NASAや保健機関のマークやバベルEU本部は彼等が悪魔に忠誠を誓っているという揺るがない根拠。

  • 自分も身内の手術が相次ぎ、下手ながら家事をやったりで多忙になり、少々情報収集がおろそかになってしまいましたが、おすすめ記事を2つ。

    ↓注射を重ねて接種した人が早く死ぬ理由はここにある

    https://note.com/akaihiguma/n/n7bfcf4b81749

    ↓mRNAワクチンを打った人はあきらめないで。ジュディ・マイコヴィッツ博士が解決策を指南

    https://ameblo.jp/tony-9/entry-12683011807.html

    2つ目のアメブロは長い記事で、解決策は最後に書いてありますが、個人的にはイベルメクチンはあまりおすすめできません。
    ツイッターで勧める人がやたら多いですが、副作用に意識障害とか恐ろしいものがありますからね。

    https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00049234

    なので、節食なり加工食品を最低限にするなり、薬に頼らない方法を真剣に1ヶ月ほど続けて効果がない場合に限り、イベルメクチンを試せばいいと思います。駆虫剤ですので、体内に寄生虫を入れてしまった接種者に限り。未接種者には不要だと思います。

    そもそも人間の身体は薬に頼らずとも完璧な免疫力がありますからね。
    安易に権威を信じて薬に頼った末路が接種者たちの悲惨な状況です。

  • あの当時、なぜ突然イベルメクチンがブームになり出したのか不可解でいましたが、最近になってようやく解らしきものが掴めてきました。

    まずイベルメクチンは子宮頸がんワクチンを開発したメルク社が販売元です。
    ここが引っかかっていた人もちらほらいましたが、もう少し突っ込んでみましょう。
    なんとしても打たせたいコロナワクチンの売り上げに邪魔になる薬品など、マスコミを駆使して妨害されてもおかしくないと思うのですが、儲けが同一場所に流れているのなら、目的も同じではないのかと。

    つまり、イベルメクチンはワクチンと同じ構造を持つ、「もう一つの罠」である疑いがあります。

    イベルメクチンを個人輸入して服用した人を当時ツイッターでよく見かけました。
    どうやら「ワクチンを打たなかった自分たちを守る唯一の薬だ」などと信じていたようです。

    でも、ここで問いたい。

    「なぜそれが急に持ち上げられたのか?」
    「誰がどのような目的で広めていたのか?」

    イベルメクチンの正体
    ⚪︎1975年、大村智氏と米メルク社が開発着手
    ⚪︎元々は家畜用の駆虫薬
    ⚪︎本来、人への使用はオンコセルカ症(河川盲目症)など限定的
    ⚪︎コロナに対しては正式な適用外使用
    ⚪︎WHOもFDAも「使用を推奨しない」

    疑問1 なぜ急に注目されたのか?

    2020年〜2021年にかけてSNS(一部の医師も含む)による「効いた報告」が急増。
    しかしその多くは、後に論文撤回◦捏造疑惑◦利益相反が発覚。データ改竄もあり。
    それでもイベルメクチン信者は「流通制限されている=本物」と崇めていた模様。

    疑問2 本当に安全なのか?

    前のコメントも自分のものですが、やはり副作用リスクが想像以上に高いです。
    先程添付文書リンクを確認しましたが、まだ正常に見れたので気になる方はそちらを見てください。

    さらに2022年以降、新たに判明したことがあります。

    ⚪︎イベルメクチンは酸化ストレスを介して精巣毒性を誘導し、精子数◦運動性を有意に低下させる。
    ⚪︎ラットの卵巣において卵胞形成の阻害、黄体の減少を確認。

    つまり、不妊◦ホルモン異常◦生殖機能低下の可能性があり、決して「害がない」とは言えない代物です。

    疑問3 ワクチンを避けた人を狙ったもう一つの罠では?

    支配者層は一人でも多くにワクチンを打たせたかったでしょうが、達成率100%は無理だと思っていたでしょう。
    打たない人が出るくらいは想定済みでしょう。

    「ワクチンを拒否した者」を「イベルメクチンで捕まえる」
    ⚪︎初手→ウイルスへの恐怖(コロナ報道)
    ⚪︎次手→その不安に対する「擬似的安心」としてのイベルメクチン

    こんな罠とは考えられませんか?
    前述したとおり、開発はメルク社ですし。

    疑問4 「虫に効くけど人に無害」は本当か?

    ⚪︎殺虫剤や殺菌薬は「人には無害」と言っても飲めない
    ⚪︎寄生虫が死ぬレベルの毒性を持つ薬剤が「人に無害」という保証はない

    ミトコンドリアを持つヒト細胞と、虫の細胞の境界は曖昧な部分も多く、毒性が一致することは十分ありえます。

    特に50歳以上の人にはイベルメクチンはリスクが大きいです。

    ⚪︎肝臓◦腎臓の解毒機能が落ちている
    ⚪︎すでに複数の薬を服薬中
    ⚪︎脳神経◦心血管への耐性が低下

    このため
    ⚪︎めまい
    ⚪︎意識障害
    ⚪︎肝機能障害
    ⚪︎QT延長による心不全
    といった副作用が現れやすく、一発で健康寿命を削る可能性があります。

    疑問5 誰がこの流れを作ったのか?

    ⚪︎各国政府◦大手製薬会社はイベルメクチンに消極的だった
    ⚪︎しかし、SNS上では特定の医師インフルエンサーや政治思想を持った者が猛烈に拡散

    裏を返せば、
    ⚪︎「反ワクチン層に信頼される医師」がイベルメクチンを推す構図
    ⚪︎自由な情報発信に見せかけた「マーケティング」

    この構造、
    「テレビはウソをつく」→「ネットに真実がある」→「でもその真実も誰かが演出している」
    と一致します。

    結論「敵の敵は味方」ではない

    イベルメクチンを推した者たちの全員が悪意を持っていたわけではないでしょうが、意識的であれ無意識であれ、別の支配構造に加担していたと言えるでしょう。

    「ワクチンは危ない」→⚪︎
    「だからイベルメクチン」→×

    ではどうするか?
    「まず毒を入れない」
    「自然治癒力を高める」
    「免疫は自分を整えることでしか機能しない」
    という超シンプルな原則。

    ⚪︎不自然な薬に飛びつかない(薬は基本的に石油でできているの手、服用はガソリンを飲むようなもの)
    ⚪︎短期の効き目よりさらに何年も先の身体を守る選択を考える

    まとめ
    ⚪︎イベルメクチンはワクチンの対極に見せたもう一つの罠
    ⚪︎副作用は深刻→肝毒性、神経毒性、生殖毒性
    ⚪︎特に50歳以上には慎重すぎるほど慎重に
    ⚪︎SNS発のムーブメントには「演出された真実」があることを念頭に置く
    ⚪︎真の免疫は、自然な環境◦食にある

    最後に情報元がちょっとアレなraptではありますが、イベルメクチン関連で興味深い記事がありますので貼っておきます。
    怪しいイベルメクチン発信元の手がかりになるかもしれません。

    https://rapt-plusalpha.com/23240/

    https://rapt-plusalpha.com/30497/

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