日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

アリーシャ・ロデム

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古き良き日本人の覚醒を目指して、ささやかながら奮闘させていただきます。
私は雑誌編集長やってたことありますが、当時は左寄りでした。
将来を危惧して、真の保守に目覚めました。
最近の保守系の動きとして、外国人排斥的な活動が目立ちますが、そんなことだけでは、日本人は元に戻れません。
左翼の洗脳はもっと根深く、保守のつもりの多くの人々の無意識下でも、日本人が洗脳支配されていることに気づきました。
この洗脳を解かない限り、日本人の再生はありえません。

日記的に更新を追うのでなく、思想・論評を体系的にまとめ、読み応えある内容を目指しています。
いっぺんに読もうとせず、ぜひ、じっくり読み込んでいってくださいませ。
一人でも多くの方に読んでいただきたいので、各所でもご紹介していただければ幸いです。

タイトル『日本の面影』は、古き良き日本が消え去っていくことを嘆いたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の作品から引用させていただきました。

初めていらっしゃった方は、下のガイドラインから読まれていけば、当サイトが目指すものがある程度わかりやすく理解できるかと思います。

当サイトで最初に読むべき記事・ガイドライン

読むと、心に突き刺さるような内容もあるかもしれません。
でも、「これまでの自分はすべて間違っていた」、日本人の多くが、そう悟らない限り、日本人の再生はありえないのです。
このままでは、日本人は滅亡します。
ペンギン好き。

アリーシャ・ロデム
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ちなみに大好きだった祖母(母方)は武家の家系で、戦前の師範学校の先生でした。