日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

オールド・ディズニー・アニメのご紹介
~ 『花と木』、『うさぎとかめ』、『みにくいあひるの子』

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2012.6.11)
YouTubeに初期のディズニー・アニメ、『三匹の子ぶた』(1933)をアップしてたことから、「他のアニメもお願いします!」といった声が、ずっと前からあったのですが、今日はその声を受けて、うちで持ってるものから初期の三つの代表作をご紹介。
他にアップされてないみたいなので、結構、希少なようです ^▽^)  (続き)

『花と木』 (1932・昭和7年)
アカデミー賞にアニメ部門が開設され、初の受賞作であり、世界初のカラー映画でもあります。


『うさぎとかめ』 (1934・昭和9年)
イソップの『うさぎとかめ』は、『油断大敵』というタイトルで、戦前の国語の教科書に載ってたこともあるんですよ。アカデミー賞受賞作。

『みにくいあひるの子』 (1939・昭和14年)
アンデルセン原作。ご存じのとおり、最初はちょっと悲しげなお話。私のとっても好きなビデオです。アカデミー賞受賞作。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————-
(続き)◆続 オールド・ディズニー・アニメのご紹介 ~ 『三匹の親なし子ねこ』『田舎のねずみ』『風車小屋のシンフォニー』『牡牛のフェルディナンド』『プルートのなやみ』

◆本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』~ 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 ~ 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆特定業者・業界の利権を確保し、個人への厳罰を狙い撃ちした著作権保護期間延長~ダウンロード刑罰化~クールジャパン戦略~そして児童ポルノ禁止法改定への流れについて

◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界

◆北朝鮮の幼児ダンスにソックリな “ポケモン” ダンス

◆子供向け 安心できる日本のアニメ おすすめセレクション

◆子供向け 安心できる海外のアニメ おすすめセレクション

◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

◆私的ダウンロード刑罰化、DVDリッピング違法化の危険性 ~ 動画の拡散が妨害され、言論弾圧、報道統制に利用されます

◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう

◆『リボンの騎士』が暗示するもの ~ 手塚治虫のポジション

◆子供の5歳卒業前にピアノを弾いてもらいました ①~ ディズニー アメリカ音楽編

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(1) |

『 ぞうのババール 』 ~ 王様の権威と必要性を理解させる児童向け作品

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2010.11.6)
最近の子供向けの話では、左翼の暗躍もあって、王様や貴族的な階級を貶め、国を守ろうと戦うことを蔑むような話ばかり。わかりやすく言えば、“ハダカの王様”のような、バカな王様が出てくる話を左翼は好むわけで、その結果、日本でも天皇陛下への敬意なんて微塵も持たない日本人ばかりが育っています。

そんな中、数少ない子供向けアニメで権威的な王様が登場する『ぞうのババール』、今も人気で保守系家族にはとてもオススメです。

『ぞうのババール』はフランス人絵本作家ジャン・ド・ブリュノフによって1931年に発表された擬人化されたゾウのお話(詳しくは右画像クリック)。
お母さんを撃ち殺されてしまった子ゾウのババールは、逃げて行った先で、人間の住むパリの街へ辿り着きます。運よく優しい老婦人と出会って学校にも通い、教養を身につけてサバンナの自分の国へ帰り、王様になる話です。

ババールがサバンナに戻った頃、当初の王様は死んでしまっていて、ゾウたちは互いにいがみあってケンカばかりしてます。そんな中、サイ族との諍いまで起きてしまいます。ババールはサイ族との戦いで勝利、和平を結び、国民的英雄となって国王に選ばれます。同時に結婚もして、妻 セレストと3人の子供たちに恵まれます。その後も楽しい冒険やさまざまなエピソードで話は構成されます。

王となったババールは、他のゾウにも洋服を着させて教育を施し、ゾウの国に文明をもたらし、さらにはゾウの街まで築きます。
ババールは王として組織から独立、独裁的ではあっても、彼の“穏やかな権威主義”の形のリーダーシップは、全体的に国民への利益をもたらします。
恋愛のような色恋沙汰もなく、すぐにキッチリ結婚、子供を作って和やかな暮らしになる展開もとてもいいです。

幼年期の平和な生活を送っていたババールですが、お母さんが死ぬところから話は急展開。文明社会に育まれた後、国に帰っていわば原住民的な人々に文明をもたらす。服を着させ、教育を施し、街を起こして、近代的な建物まで建築。王として結婚後は、パパとしても家族を愛する穏やかな家庭を築く。国王として周りからも尊敬され、国民も一丸となって結束して頑張る。

この話は左翼からすれば、まさに先住民文化の破壊とか、環境破壊だとか、王と国民の格差だとか、眉をひそめるようなツッコミどころ満載の内容。
事実、この作品は、フランスの左翼系の文学者や知識人たちから、往年のフランスの植民地主義や階級制度を正当化する、政治的に不愉快な内容として批判されていました。

でも、どうです? ババールがやったこと、これって日本人がやってきたことにも似てませんか? 多くのアジア諸国に日本人がもたらしてきたことに。要はこれを肯定的に見るか、否定的に見るかの違いでしょう。

ウチの子もババールが大好きで、写真の人形と他の小さな人形を使って、よくババールの家族ごっこして遊んでます。
絵本だけでなく、王様となっていく過程を描いた長編アニメ『ババール ぞうの国の王様』や、シリーズ化されたアニメもDVD発売されてます。

お母さんが撃たれて死んでしまう冒頭の痛々しいシーン。最近は家族がいることに、全く感謝しない子供たちばかりになってるのではないでしょうか。食べ物があり生きていて当たり前と考え、命があることに感謝しなくなった人々。今の子供のみならず、家族である男をジャマもの扱いするフェミ系左翼も同じでしょう。

似たタイプの話には、やはりお母さんが撃たれて死んでしまった小鹿が、森の王の父親に育てられて同じように王になっていく、ディズニーの『バンビ』があります。『バンビ』も、とっても美しい映像と音楽でいっぱいの、往年のディズニーの名作、今のアニメと違って安心して見てられます。

『ぞうのババール』 TVシリーズ オープニング
子供たちの、「お父さん! お母さん!」の声で始まります。制作者の確固たるイデオロギーが伺え、ババールには大変な安心感がありますよ。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

————————————————————————–
(2011.8.26)
昨日の『ピノキオ』の動画を見て気づかれた方、多いと思いますが、ロバになってしまったピノキオの悪い友達の言葉に「人生は一度きり」というのがありましたよね。
こういうのこそカルトのたぶらかしなのに、今じゃ日本で普通に言われて持ち上げられたり、こんな言葉を真に受けて目先だけで好き放題やって自滅する人が山ほどいます。
当然、戦前の『ピノキオ』では、そういうまやかしの言葉への警告がさりげなく発されてたわけです。

イデオロギーってのは、ヒトコトの言葉に表れます。
アマゾネス映画のセリフにもフェミ・イデオロギーが凝縮されてましたよね。

それと、実際ロバになっていなくても、心の目で見れば既にロバ同然の人が今ではゴロゴロいるということ、気づいてくださいね。肝心なのはここ。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

————————————————————————–
◆日本神話の絵本について ~ 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

◆子供向け 安心できる海外のアニメ おすすめセレクション

◆今の宮崎駿/ジブリ作品は本当に日本のアニメなのか!?~ ディズニーだって、創価の配下?

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? ~ 殺されて生き返った絵本

◆消されたウィンピーとキチガイ博士 ~ なんでもかんでも差別! 言葉狩り? 殺されるイメージ表現

◆子供も大人も注意! 講談社は最大の左翼出版社 ~ 女の堕落と男のフヌケ化はワンセット ~ 『 のだめカンタービレ 』に見る、現代の病理とヒトラーの予言

◆『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』 子供には宮崎アニメでなく松本零士

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界

◆オールド・ディズニー・アニメのご紹介~ 『花と木』、『うさぎとかめ』、『みにくいあひるの子』

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(4) |

男が本気でぶん殴れば、一発で女なんて気絶するのが本当なんですよ
~ トリプルライダーに見る、当時の逞しいアクション・ヒーロー

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2020.1.9)
【この原稿を書いたのは5、6年前ではないかと思いますがこれまでアップしてませんでした。子供が小学生(たぶん低学年)だった頃に書いてます】

今では、親や教師に対して子供に感情的になってはいけませんって教えられてますよね。だけど子供がへらず口を叩いてきたら親だって当然怒りますよね。私だってしょっちゅう怒ります。そして子供を叱ります。そうやって子供だって、人に対してこんなこと言えば相手はすごく怒ってしまうということを覚えていくのだと思います。
親や教師だって感情的に怒ってもいいと思うのですが、相手には気をつけないといけない。親が子供に対して感情にまかせてお仕置きしたら小さな子供は死んでしまいます。でもやっぱり頭に来た時は怒っていいんです。感情的に怒るけど、手加減をきちんとしていればいいんです。
だけど女教師が男子学生に対してやるときは気をつけた方がいい。本気で怒らせたらこてんぱんにやられるのは女の方だからです。だから男の琴線に触れるようなことを言って激情させないようしなければいけない。共に激情にかられて本気で男と女がやりあっても、女は男に普通は勝てません。これは女だけが虐げられてるとかそんなのではなく、男同士でも同じなんです。男同士の方がかえって力の優劣を常に認識しているものであり、男の方がより強い男に対してはいろんな意味で気を使います。だけど今の女は自分より強い男に気を使うことができません。女が男をたたきのめす勘違い映像に溢れ、学校からどこもかしこも男女平等洗脳がなされ、女は男を呼び捨てにし、ひどい言葉遣いで男に声をかけ、罵ります。だけど自分が弱くとも相手のことを自分より強いと認識してる男は、相手の男にそんな態度をとることは絶対にありません。だからやはり女への教育の仕方が間違ってるし、現代の日本の女は、男に対する態度が完全に間違っているのです。強い男に対して間違った態度とる男がブン殴られるのはその男の態度にも問題あるのと同じく(日常的な意図的いじめあるケースは除きます)、だから付き合うたび男にいつも殴られてしまうような女が本当にいるというなら、やっぱり殴られる女の側にも相当な責任があるわけです。

ロシアの女教師と男子学生のケンカ
(出てくるコメントはをクリックすれば消えます)

ビデオの男子生徒は一度あやまろうとしてるのがわかりますよね。だけど女教師がそこで何か言い返し、しかも追撃攻撃までやってしまい、そしたらまた生徒がキレた。
だから、男への口の利き方には気をつけて、男を立てなさいって言ってるんですよ。
女が男をやっつけるTVやイデオロギー洗脳で勘違いしてはいけません。
女が男に対してああいう態度をとってしまうことで、自らが男の暴力を招いてることに気づかなきゃ。
今の女なんて、弱いくせにエラそうにして……

かつての日本女性には、自分がシャシャリ出ることなんかでなく、徹底して男性を立てる教育がなされていました。
それにより男はより強くなり、女はより女らしく魅力的な女になれるのです。だから男もそういう女を守ろうとする。
特別、悪意持つ相手でもない限り、男は従順な女に手を上げることなんて、まずありませんよ。

侍相手に女教師なんかが勤まりますか?
新撰組相手に、女教師で勤まりますか?

こういうことあっても、女ってのはせいぜい「暴力反対!」「男性の暴力撲滅!」とかフレーズ掲げて男を叩きまくるぐらいしかできない。
でも一対一だと、男への言葉遣いが悪かったり、男がカチンと来るようなことを横柄にズケズケ言ったりすれば男に叩きのめされますからね。
本来、弱いはずの女なのに、教師になりたいという人は、言葉遣いや態度一つ間違っただけで、ヘタすりゃ殺されるかもしれない……そういう心持ちで常に授業にのぞんでいれば、男性をキレさせるほどの事態にはならないでしょう。これは家庭でも同じです。いつも男に「DVされたー」とか騒いでる女ってのがいるようなら、そのほとんどが間違いなく当の女の態度や言葉遣い、男に対する気遣いが悪いせいです。

でも、今の小さな女の子の言葉遣いとか見てると、ウチの子にも呼び捨ててたり、横柄な言葉遣いしてる女がゴロゴロいるので、これからはそういう男をすぐキレさせる女が急増していくことと思います。でもそれは女性自身による責任です。これは男同士だったら弱い奴はいつも殴られてるかというと、全然そんなことないし、弱い男は弱い男なりに、強い男に対して非常に気を使っているから、普通のバランス感覚ある男なら、そういう強そうな男に殴られることなんてまずないからです。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2014.6.1)
アニメのプリキュアはじめとして、TV・映画問わず女が戦いまくる女への勘違い洗脳工作もひどいけど、男のアクションも含めて、CGはもちろん、今のワイヤーアクションによるバトルもののTV・映画ばかり見てるとバカになります。本物のアクションスターがいなくなってしまいました。とにかく今のアクション?ものは、とても見れたもんじゃありません。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2012.3.29)
次々に登場した戦いまくるヒロインたち そこには明らかな精神侵略があります

女が本格的に戦ってるのを私が映画で最初に見かけだしたのは、リュック・ベッソンが監督の『フィフス・エレメント』(1997)辺りからでしょうか。リュック・ベッソンは少女スナイパー『ニキータ』(1990)とかも撮ってるし、明らかにフェミに利用されてますよね。また、少女のロスト・バージン推進映画『ラ・ブーム』(1980)や初の女性向けポルノとされる『エマニエル夫人』(1974)もフランス映画だし、1960~70年代からフランス映画には非常に淫靡な雰囲気漂うものが多かったし、フランスって国はフェミ左翼の総本山のような気がします。
『フィフス・エレメント』は後の『バイオハザード』(2002)などのミラ・ジョヴォヴィッチの人気がブレイクした作品ですが、ブルース・ウィリスとキスして世界が救われるといったファンタジーの極みで、大ヒットしましたが内容的にはチープなおとぎ話的ものでした。黒人のオカマまで出てたし。
今ではポケモンにしろプリキュアにしろ、ハリー・ポッターにしろ、こういうチープで安易なファンタジー、中身がカラッポのストーリー展開の話ばかりなんですね。
あの時はまだ、私だってヒロインのミラ・ジョヴォヴィッチが激しく戦ってるの見て、大変な違和感覚えましたよ。ワンダーウーマンバイオニック・ジェミーのように宇宙人だったり特別な改造されてるわけでもない普通の女が男たちと五分に戦ってるわけですから。でも私たちには感じられたあの違和感だって、少女が戦いまくるセーラームーンとか小さな頃から見て育った世代なら、きっと何にも感じなかったことでしょうね。

あれからアンジェリーナ・ジョリーの『トゥームレイダー』(2001)など、女が戦うアクション映画が軒並み出てきましたね。
そういうのに慣れて私も、その手の女が戦う映画に違和感を持たなくなってしまい、一時は『バイオハザード』(2002)やケイト・ベッキンセイルの『アンダーワールド』(2003)のようないわゆる主役のヒロインが戦いまくる女アクションものまで好んで見るようになってしまいました。

そんな風に感化されてしまう前は私だって、女が戦えるはずないと思ってたから『フィフス・エレメント』なんかギャグっぽい感じで受け取っていたわけですが、あんなのばっかり見てると、ましてや小さな子供が見てしまえば大変な勘違いしてしまいます。本当は女なんて力ある男が本気でぶん殴れば一発で気絶して当たり前なんですから。
しかも今では女優はもちろん、男優だって昔のような本当に鍛えられた男が出てるわけでもなく、細身の男が戦ってるわけです。つまりゲームの中のような世界と全く同じなんですね。戦うからには本物の肉体派が出演するべきなのに、今の仮面ライダーにしろ戦隊ものとかも普通の男女が出て、CGだのワイヤーアクションだので戦ってるよう見せてるだけでしょう?
ある時から、女に戦わせるフェミ洗脳の意図が見え始め、以来、その手の作品には大変な嫌悪感を覚えるようなりました。

世界でも本格的なアクションものの元祖は 『仮面ライダー』(1971)シリーズからなんですよね。
バットマンやスーパーマンのようなアメコミ系ヒーローはああいった本格アクションではなかったし、ブルース・リーの人気が出たのだって1973年からで、米国での公開はこの年の7月(ちなみにブルース・リーは7月20日に死亡し、米国での公開はその直後になった)、日本での公開は12月からで、それまで世界や日本においてブルース・リーは全くの無名でした。
香港におけるブルース・リー人気が1971年10月に公開された『ドラゴン危機一発』からですが、仮面ライダーの登場はそれに先立つ同年4月からなので、仮面ライダーの方が先んじていたわけです。
その後のシュワルツェネガーやスタローン、他の格闘アクションものに、仮面ライダーは大きな影響を与えてると思います。

しかし当時のライダーに出てくるカッコいい男たちの面影、今やってるライダーには見る影もありません。子供に仮面ライダーの本が欲しいと言われたのでいろいろ探し、どうでもいい今のライダーが載ってる絵本なんて要らなかったので、1号・2号・V3までのものがないかなと探したら、ありました! 『甦れ!仮面ライダー』(詳しくは右写真クリック)という大人向けライダーファンの本で、この筆者は「仮面ライダーはV3で終わった」と言っていて、私もここで書いてるのと全く同じ通りなんですね。リアルで初期の仮面ライダー見られてた方々も、概ねそういう感を持ってるのではないでしょうか。この本は大当たりで、懐かしい昔のオモチャや資料までたくさん出ていて、写真が盛り沢山で子供も非常に喜んでました。

V3より後のものは、主役の俳優の魅力が弱すぎるし、悪役の改造人間たちのデザインも非常に悪くチープ極まりない、ストーリーもマンネリ的に商業主義でダラダラやってるだけで内容的に全くつまらないんですね。最初からそんな風につまらないものから始まっていたのが元祖戦隊モノの『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975)でもあるわけで、しかもこれでは女まで戦いに混じり始めてるし、石森章太郎もこの頃から既に商業主義左翼に利用され、明らかに奴らの手中に落ちてます。『人造人間キカイダー』(1972)とかはまだいいものが残ってたのにね。同時期の特撮ウルトラシリーズにあたる『ウルトラマンタロウ』(1973)以降も全く同じことがいえます。

先日、美容室で見かけた男性誌では、「細マッチョが好き」とか、そんな女の声ばかりが載っていて、しかも出てる女は皆どう見てもアバズレ、20代後半の〇〇会社勤務とかそんなのばかり。女性誌だけでなく、今の男性誌の洗脳工作も激しいなって思いました。
若い男の側も、周りがそんな調子いいことしか言わないヤリマン女ばかりじゃツライだろうねえ。女だって、「痩せててオッパイボヨヨンの女がいい」とか言ってる男ばっかりだったら、さぞイヤだろうに・・・

惚れ惚れする昔のアクション俳優たち
当時の男の子たちの憧れは、とても健全な強い男の姿でした

『仮面ライダーV3』で唯一、1号2号とV3のトリプルライダーが揃うシーン、本当にワクワクするし、今、改めて見てのこの高揚感、わかっていただける方も多いのではないでしょうか。DVDで手軽に見れる今なら、仮面ライダーを1号から順に見ていけば小さな子供だってリアルで見てた世代と全く同じ体験出来るんですよ。
あの当時の骨太な男たちのカッコよさ、本当に今と違うんです。もちろん役者ではあるのですが、当時の役者は本物のアクション俳優でなければいけなかったし、役者に求められていたものだって今と全然違いますからね。見ててホレボレします。これだけカッコいいんですから、当時の子供たちが熱狂したのは当然ですね。
だからあんなに素晴らしい初期のライダーをTVで見れてた人たちってのは、本当に奇跡的にラッキーだったんだなって思います。

そして、このトリプルライダー登場シーンの悪役側は女なんですね。見りゃわかりますが、改造人間に変身したなら戦えるけど、普通の女って、男と戦いあえるわけないでしょうがー。だから今のフェミアニメやドラマ見てると勘違いしてしまうんです。
それに今の仮面ライダーにしろウルトラマンにしろ、細身のただの“イケメン”とか、ちょっとカワイーだけの女が戦いゴッコやってるだけ、そんなので、あげくのはて「ママたちに人気!」だとかマスコミにも煽られちゃってるし、見ちゃいられません。   (続く)

『仮面ライダーV3』 (1973)より 1号、2号、V3 トリプルライダー登場
若き藤岡弘はじめ、3人のカッコよさといったらもう・・・ (詳しくは右画像クリック)

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————-
(続き)◆ゲイ(同性愛者)と虹とソフトバンク ~ LGBT=レインボーカラーとは ~ 日本人のモラル破壊プロパガンダ企業の筆頭 SoftBankと電通

◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆『リボンの騎士』が暗示するもの ~ 手塚治虫のポジション

◆鼻っぱしらが強い女は引っぱたかれて当たり前ぐらいにならないとね ~ 『妖怪人間ベム』に見る日本の家族愛

◆家庭内でも親による体罰禁止へ ~ マスコミが大喜びで騒ぐ児童虐待事件 子供をひっぱたいてるのがちょっと見られたり、怒鳴り声を聴かれたりしただけで通報されて親子引き剥がされる、恐怖のソ連、東欧、共産主義国家と同じ、恐ろしい社会へ向かってる日本

◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

◆男女差別をなくして本当に男女平等にするなら、男女別の競技なんて廃すべき

◆1970年代後半から男を呼び捨て子供番組による男女平等精神侵略 ~ 日本人なら、女が男を呼び捨てにしてはいけません

◆フェミと変態オカマを煽るマスコミ ~ “男の娘”凌辱ものまで

◆『国境がなくなって世界が一つになる』というのは、ショッカーの世界征服が完了するってこと ~ 石森章太郎の世界①

◆男の子には、お金や仕事より大切なものがあることを実感させておくこと ~ 子育てについて② 男の子の育て方編

◆親日ヒーロー 『 レインボーマン 』を全部見た!

◆草食男は日本フヌケ化のキーワード ~ 日本弱体化を図る売国マスコミの戦略

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(4) |

「日本の妖怪が勝ったぞ!」、いやあ、昔の日本映画は本当に素晴らしい

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2012.12.27)
この『妖怪大戦争』のラストの「日本の妖怪が勝ったのよ」というセリフには、当時の日本人、スタッフらの悔しい思いが象徴されてます。まだまだ戦後感の強かった時代、この言葉に当時の日本人は「グッ」と来たに違いありません。

西洋のドラキュラや狼男とかの怪物は、ただ恐いだけだったりするけど、日本の妖怪は人の心が元に生まれてるんですね。だから日本の妖怪というのは、日本人の魂とともに常に存在してきたんです。こんな多様な妖怪の世界を持ってるのは日本だけでしょう。
今では子供も「妖怪っているの?」とか「神様っているの?」とかよく聞いてきます。
皆さんも子供に言われること多いでしょう。そんな時はこう答えてください。

「そういうのは目で見ようとすると見えないの。でも心で見れば見えるの。ママ(パパ)にはよく見えるの。〇〇(子供の名)とパパとママがいるってだけで、神様がいるってことがわかるの。心で見なければ妖怪はなかなか見えないし、妖怪だって死んでしまうの。心で見れば妖怪だっていることが、本当によくわかるの」

こんな風に私は前から子供に、よく言ってます。自信を持って子供に言ってください。

お正月はぜひ、マスゴミの煽るくだらない映画なんかでなく、古い日本映画やクラシックな洋画をたくさん見てくださいね。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2011.7.29)
子供には昔のドラマや映画しか殆ど見せていませんが、私も見たことないのがたくさんあって、一緒に見てると楽しくてしょうがありません。

妖怪の話というのは世界中どこにでもありそうですが、実際は妖怪だって日本独特の世界観に根差してます。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、日本には妖精がいると言ってましたが、もちろん、当時の日本に妖精という概念はなく、それらは紛れもなく唯物史観、科学的な視点ばかりでは捉えがたい妖怪の類の存在、当時の日本人はそういうのを自然の中で捉える目を持っていたということなのでしょう。それらは有名な『おいてけぼり』をはじめとする、妖怪絡みの昔話が日本には元から多数あったことからも伺えます。

日本の妖怪は驚くほど多彩だし、こんな豊かな世界観を持った国は世界中どこにもないのではないでしょうか。人間の愛情や憎悪、悪事を犯した後の顛末など、これらは当時の日本人の道徳観にも直結してます。それら世界が、今のように単なるエンターテインメントとして楽しまれているのでなく、「悪いことすればバチが当たる」といった当たり前にあるべき価値観、日頃の生活感に普通に反映されてたわけです。

子供たちには、そういう豊かな世界観を持って育っていってほしいもの。
今の子供たちは、こういうのを絵本や本で見る機会、本当になくなってしまってると思います。いったい、どれだけの日本の昔話を知ってるでしょうね。もちろんずっと昔なら絵本だって庶民にはないわけで、家族や地域の人々が子供たちに話し聞かせての伝承で残されてきたわけですが、当時の子供たちは、そういう話をきっと真剣に聞いていたはず。

昔の日本映画には、今の無国籍なものでなく、日本を意識させる愛国的な作品がたくさんあります。
映画『妖怪大戦争』(詳しくは右画像クリック)のハイライト、「日本の妖怪が勝ったぞ!」のシーン。
なんと心地いい響きでしょう。
当時、戦争に負けて間もなかった日本、その悔しさを、こういう世界では何とか勝たせたい、先人のそういう思い、きっと強かったのでしょう。

ハッキリ、日本が出てこなくとも。日本を前面に打ち出すと左翼に批判されることを見越してか、日本を地球や世界に置き換えて訴えてるような作品もたくさんありますね。
その種の作品は宇宙が舞台であっても、いろんな星が出てきて、地球が他の星と戦うというパターンがあったり。だから“宇宙は一つ”とかいうのでなく、いろんな星、文化があることを知らしめてるわけで、その中で暗に地球が日本であることを示してます。
だけど今の作品の多くは、左翼のスローガン“世界は一つ”が示すように、星同士で戦ったりするより、宇宙も一つだというメッセージ性が強烈です。
だから星同士が戦う、『スター・ウォーズ』なんかは、まだマシな方だったと思います。

『妖怪大戦争』は2005年にリメイクされてますが、オリジナルはあくまで日本侵略を図る妖怪が敵役。もちろんリメイク作品にはそういう概念がないようです。

昔の妖怪映画、今のCGと違ってギトギトしてなく、日本的な詩情豊かな世界が表れてます。
妖怪の世界は子供たちも大好きなので、一度見ればすぐ夢中になりますよ ^▽^)

映画 『 妖怪大戦争 』 (1968) より
妖怪百物語』、『東海道お化け道中』と併せて往年の大映の妖怪三部作とされ、特にこれは日本が意識された作りがなされてます。本格的な時代劇でもあり、実写特撮で安心して見てられます。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2011.8.1)
先日の神棚と日本神話“あまのいわと”に関して書き忘れた大事な話。
この、映画『妖怪大戦争』では、もともと信心深かったお殿様や従者たちが外国の妖怪(怪物)にとり憑かれるところから始まるのですが、とり憑かれたら、まず一番に城の神棚を壊して、すべて取り払えと言ってくるんですね。
今の日本のドラマでは神棚なんて絶対出てこないし、悪霊の妨げになるものの象徴が神棚なんて、今の業界の制作スタッフはもちろん多くの普通の日本人も含めて、そんな発想絶対しないでしょうね。きっと皆、悪霊にとり憑かれてるんです。
昔の日本映画やドラマには、こんな風に日本人の心、魂を象徴するようなシーン、たくさん出てきます。
悪霊にとり憑かれた者が神棚を壊してたりとか、そういうのを子供の頃から見ていると、後になっての影響が非常に大きいと思います。
当時、そういうの見て育った子供たちなら、神棚をはじめとする神聖なものへの敬意も、きっと自然と生まれていたことでしょう。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————-
(2014.1.25)
子供が学校で聞いてきたのか、「7チャンネルでやってる『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)を見たい」とか言ってきたので、どんなんだろうと思ってデザインを見てみたのですが、やっぱりひどいですね(詳しくは右画像クリック)。コンセプトとしてもキャラ使っての商売しか考えられていません。
「今のテレビは死ね死ね団が作ってるし、こんなの見たら脳が腐って家畜にされるぞ」って言っておきました。雰囲気的に似てるポケモンのデザインも、今じゃひどいものにしか私には見えませんが、こっちの方はもっとひどそうですね。
もう今の俗悪テレビを子供に見せてはいけません。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

◆日本神話が題材のスペクタクル巨編 映画 『 日本誕生 』について

◆左翼ご用達 漫画家 水木しげるの鬼太郎 ゲゲゲの展覧会に行ってきました ~ 水木しげるさんへの子供の絵によるオマージュ

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆日本神話の絵本について ~ 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

◆イザナギとイザナミに見る、日本における男女のあり方 ~ 日本神話を題材に

◆世界が憧れた日本の家族の絆 ~ 小津安二郎映画に見る世界

◆もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!~ 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない

◆親日ヒーロー 『 レインボーマン 』を全部見た!

◆現代は中世ヨーロッパ暗黒時代にも匹敵する文化不毛カルトの時代 ①~ ギリシャ時代に帰りましょう

◆『フランダースの犬』のネロは不幸だったと思いますか?~ 唯物史観、拝金主義で教えられないこと

◆神棚と天照大神について ~ 日本神話 “アマノイワト”伝説の美しい絵本から

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(1) |

イチオシ! 『魔法使いサリー』から

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2018.1.21)
昔のと違って今のマンガ、アニメは子供たちの心を汚らしいものにするためにあります。
この回の『魔法使いサリー』も大変な名作ですよ! リアルで見て覚えてたわけではないけど、子供が小学低学年の頃に『魔法使いサリー』はよく見せてて、私も家事の合間にチラチラ見てたけど、すごくいい作品がいっぱいあるんですね。そして今みたいにドギツイ絵でなく、子供たちにもとってもやさしい絵柄。
ぜひ子供たちに見せてあげてくださいね。大人の皆さんもこういうの見れば胸キュン、きっと童心に帰れますよ。心が洗われますから。アニメが子供のものだった時代。終盤に出てくる、この当時の人気キャラクターたちの描かれた漫画ストリートなんか見るとウルウルきちゃいます ^▽^)

『魔法使いサリー』 東京マンガ通り(1967)

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2017.12.22)
昔のアニメには本当にいいものがいっぱいあった。
そして、アメリカのとはまったく違う、日本人独自の世界観、死生観を持った作品がたくさんありました。
特にコチラでもオススメしてる『魔法使いサリー』(詳しくは右画像クリック)には、いい話が多数あります。初の女の子向けTVアニメとされた『魔法使いサリー』(1966)ですが、次に放送された『ひみつのアッコちゃん』(1969)では早くもフェミ臭が実はしてくるのですが、サリーちゃんはホント、珠玉の名作ぞろいですよ。
作者の横山光輝は三大漫画家(手塚治虫石森章太郎)の中でも最も保守っぽさが強いですね。今日、紹介するのは雪だるまの話ですが、その雪だるまが溢れんばかりの日本人魂、自己犠牲精神いっぱいなんです。シンプルな絵柄、シンプルな話の子供向けアニメでも、コチラで紹介の『スノーマン』よりもずっと本気で泣けちゃうし、やっぱり日本人だからこそ、当時はこういう話を大切にしてきていた。子供たちの心にも響く。
昔の子供たちはこういうのをたくさん見て育っていってた。幼い頃、こういうのを見てれば、きっといい子に育つ。

ネットマガジンのよさは、好きな音楽やドラマが見れるところ。これは紙媒体ではなしえません。せっかくのネットブログ、クリスマスも近いですし、ここを見てらっしゃる方はぜひ一度ご覧になってくださいね。子供たちにもぜひ見せてあげてください。

『魔法使いサリー』ミスターゆきだるま(1967) 詳しくは右画像クリック
すでに50年前の作品になるけど、昔はこういうのが何度も再放送されてた。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
◆子供向け 安心できる日本のアニメ おすすめセレクション

◆『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』 子供には宮崎アニメでなく松本零士

◆子供向け 安心できる海外のアニメ おすすめセレクション

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆秋田書店のプレゼント不正で思い出すことと、チャンピオン黄金期の思い出

◆本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

◆左翼ご用達 漫画家 水木しげるの鬼太郎 ゲゲゲの展覧会に行ってきました ~ 水木しげるさんへの子供の絵によるオマージュをこめて

◆フェミニズム・アニメと単に強い女が出てくるアニメの違い ~ 反日ドラマと仮想敵を日本にしただけのドラマの違い

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』~ 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 ~ 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆あるのは商業主義だけ。必死のアニメ・漫画 マスコミ業界 ~ 幽遊白書に見る古き良き最後の日本

◆アカデミー賞の短編アニメ 『つみきのいえ』 について

◆オールド・ディズニー・アニメのご紹介~ 『花と木』、『うさぎとかめ』、『みにくいあひるの子』

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(1) |

『フランダースの犬』のネロは不幸だったと思いますか?
~ 唯物史観、拝金主義で教えられないこと

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2010.7)
『フランダースの犬』のネロは、不幸だったと思いますか?

自分の見方は逆です。確かに可哀そうかもしれません。
でも、不幸ではなかったでしょう。異論がある人もいるかもしれませんが、彼自信の中で、彼は幸せだったのです。

そして、彼は天国に行ったのです。こんな風に、子供が小さいうちに教えておくことこそ大切です。唯物史観や拝金主義では、決して教えることができません。

ウチの子には基本的に今のTVはほとんど見せないし、自分も今、殆ど見ていません。子供に見せるものは1日1時間位に限り、昔の子供向け番組のDVDが主体です。

TVアニメ『フランダースの犬』(詳しくは右画像クリック)は50話ぐらいで長かったですが、これを毎日1話ずつ見せ、他のも合間に見せながら、結果的に4、5ヶ月かけて全部見たと思います。
子供もこのお話は大好きで、そして、ネロは天使に天国に連れていってもらったと教えています。

もしも、生まれてくるなら、あなたは、

・金持ちでも傲慢な、アロアの父親がいるような家
・金持ちでも、意地汚くズル賢いハンスのような父親がいる家
・貧しくても、ネロの優しいおじいさんがいるような家

どれがいいですか?
結果的に、ネロが先に死んでしまったというところは無視して考えてください。
あくまでどんな家に生まれたいか? どんな家族がいる家に生まれたいかで考えてください。

どれがいいですか?
話をよく知らない方だと、分かりにくいかもしれませんね。
もっとわかりやすくいうなら、

・お金があって毎日500円の小遣いを子供にくれるけど、1年に1回も子供と遊んでくれるかどうかもわからない父親
・月に300円しか小遣いはくれないけど、毎日子供と遊んであげる父親

どちらの父親が好きですか?
どちらの子供が、いい子に育っていくと思いますか?
欲張りな人なら、毎日500円小遣いくれて、毎日遊んでくれる父親がいいと言うかもしれません。
しかし、現実はそう簡単にいかないでしょう。

とても難しい質問に思えますか? それとも、答えは簡単ですか?

やはり問題は、自分を受け入れてくれ、本当にわかってくれる家族がいるかどうか。
違いますか?
まず一番に考えるのは、家族への愛情、家族からの愛情がある家、違いますか?

幸・不幸とは、あくまで主観的なもの。
たとえネロには両親がいなくとも、少なくともおじいさんとのささやかな幸せがあったのではないでしょうか? きっと彼は、それに満足してます。

ネロは短い間だったけど、おじいさんやアロアの愛情をたっぷり受けていられた。
彼はそれだけで、存在価値、生きた価値があったのです。
ネロは、優しいおじいさんとアロアとのかけがえのない思い出の中で死んだ。
それが、死んだネロの微笑みに表われているのです。自分は幸せだったと。

しかし、物質文明の中、上っ面の愛情?だけ、本物の愛情を受けずに育つ子供が、山ほどいます。
そして、お金・モノしかくれず、親とまともに遊んでもらうことを知らずに育った人も、当然ながら、子供と遊ぶ術を知りません。お金をあげることはできても、愛情表現の仕方がわからないのです。
だから、その子が大人になったら、やっぱり同じように拝金主義、唯物史観の親にしか概ね成りません。
彼らは親に猛烈な反発、不満を抱きながら育っていきますが、結果、自分もお金のモノサシでしか判断できない人間になるのです。
これが悲劇の連鎖。

育児(子供の毎日の身の回りの世話)は母親がやるべきものと、私は書いてますが、父親は決して教育を母親任せにしてはなりません。
通常の子供の世話は女に任せても、父親は決して子供に無関心にならず、シッカリした教育方針を立てて仕切ってあげてください。
特に重要なのが、小学校低学年ぐらいまでの幼児期。
母親も、子供のことは自分の役だとかいって、決して父親を排除してはいけません。
父親は、遊んであげても変な馴れ合いにならず、しっかり子供から畏敬される存在になりましょう。もちろん、母親が父親をシッカリ立てるというサポートがない限り、それは実現できません。

こういうところにさえ気をつけていれば、さほど子供がメチャクチャに育っていくようなことはないように思います。

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
フランダースの犬

イギリスの作家ウィーダの書いた児童文学作品(1872年発表)。ベルギー フランドル地方が舞台。
原作ではおじいさんに先立たれたネロは、愛犬のパトラッシュと共に死ぬが、米国版のアニメでは、何とネロは死なず、ハッピーエンドに仕立てられている。日本のアニメは原作に倣う。
舞台となったベルギーでは、この物語はさほど知られておらず、小さな子供を見殺しにするような風習はないとして、英国人作家の書いたこの作品に対するベルギー人の反発もあるという。

[あらすじ] 少年ネロは、おじいさんと忠犬パトラッシュと3人?暮らし。村の実力者の一人娘であるアロアと仲睦まじかったが、家格の違いから望まずして距離を置かされることとなる。そして、優しかったおじいさんが亡くなる。
絵画コンクールでネロの才能を認めた著名な画家が、彼を引き取り養育しようと村を訪れたが、ネロは既に大家のハンスに家を追い出され、クリスマスを迎えた翌朝、アントワープの大聖堂 ルーベンスの絵の前で、パトラッシュと固く抱擁したまま冷たくなっていた……口元に安らかな微笑を湛えて。

TVアニメ『 フランダースの犬 』 (1975)  主題歌&第1話

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2011.1.21)
以前この記事を書いて、アニメではアロアとの楽しいひとときや、優しいお爺さんとの場面が盛り沢山だけど、原作にそんな場面はほとんどなく、惨めな少年の物語にすぎないと言ってきた方がいましたが、私は原作も読んでます。

TVゲームで育ってイマジネーションが貧困な方だと、原作読んでもそんな発想しか思いつかないのかもしれませんが、優れた日本人の感性で想像力やイマジネーションを駆使すれば、当時の優れた制作スタッフがアニメのような世界を作り上げたのは、ごく当然に思います。要は、ネロがアロアといつも楽しく遊んでいたという一行だけからでも、どれだけイマジネーションを膨らませられるか。
言っとくけど、イマジネーションを膨らませるというのは、左翼お得意の曲解とは全く違うからね。

写真はウチにある『フランダースの犬』の原作本。イラスト:金 斗玄(ソウル生まれ)、発行:講談社。
日本のアニメ・キャラと、この本のイラストのキャラ、断然アニメの方かいいでしょう?
やっぱり日本人の勝ち!
この本、あとで気づいて不愉快に思ったが、イラストぐらい日本人のもの使えよ!
しかし、左翼 講談社は朝鮮人が好きだねえ。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
◆『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』 子供には宮崎アニメでなく松本零士

◆命より大切なもの、それが “人間の尊厳”~『 母に捧げるバラード 』に見る、日本のおっかさん 真の保守精神 ~ スポットが当てられる幼児遺棄事件、もっと広く深く見て!

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆保守は教育勅語の復権で一致団結を!~左翼価値観に風穴を開けるべし

◆腐った価値観を決定づけたもの ~ 節操ない男女観とセックスに毒された日本人

◆心の拠り所と守るべき人を持たなくなった日本人 ~ 親も兄弟姉妹も、友達も学校もみんな嫌い

◆日本人の美意識が結集!溝口健二『雨月物語』~ 品が悪くなった日本女性

◆反日マスコミの本丸は電通!~メディアをウラで操る電通を攻撃すべし

◆子供向け番組への左翼の本格参入はヤッターマンから ~ ビデオの普及以降、作品作りが変わった

◆イザナギとイザナミに見る、日本における男女のあり方 ~ 日本神話を題材に

◆『君が代』と『越天楽』を子供に弾いてもらいました!

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(1) |

『子育て幽霊』 小泉八雲が書き残した日本の昔話 ~ ドラマ『日本の面影』より②

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2018.2.16)
女なら、死んでも子育てですよ!
ラフカディオ・ハーンの『日本の面影』で紹介されている、子育て幽霊と同じく、母性に支えられた魂のお話。(新編『日本の面影Ⅱ』角川ソフィア文庫から。詳しくは右画像クリック)

母性の絶対性が如何に日本人の心を形作り、長年にわたってそういう土壌の中で日本人の魂が育まれ、日本の文学作品等にまで深い影響を与え続け受け継がれてきたか。これらが消滅することこそ、日本人が真に滅亡してしまう時。

*************************************************************
その昔、何というお大名の時代か忘れましたが、この古い都に、深く愛しあう若い男女がおりました。二人の名前は定かではありませんが、話だけは今も残っています。
二人は幼少より夫婦(めおと)の契りを交わしており、家も近くでしたので、子供の時から一緒に遊んでおりました。やがて大きくなるにつれ、たがいに心惹かれあう仲になりました。
男は元服前に両親を亡くしてしまいました。ところが、身内の友人に当る、裕福な武士の家に奉公させてもらうことができました。男は礼儀正しく、賢くて武芸の才もありましたので、じきに主君から、何かと目をかけてもらえるようになりました。そのため、男は一刻も早く、許嫁(いいなずけ)と一緒になれるような身分になりたいと願っておりました。
しかし、東北地方で戦が起こり、急に主君について戦地へ赴くよう命じられました。それでも男は出征前に、なんとか許嫁の娘と会うことができ、女の両親の前で誓いの言葉を交わしました。そして、もしも生きていたなら、一年以内に戻ってきて、祝言(しゅうげん)をあげようと約束しました。
男が発ってしまうと、当時は今のような郵便もありませんでしたから、何の便りもないまま、かなりの月日が流れました。女は、戦のなりゆきをたいそう心配し、日に日に顔の色つやが失せ、やせ衰えていきました。そのうちに、現地から大名の元へ知らせを届けにきた者から、ようやく男のことを聞きだしました。そしてもう一度、別の使者により女に便りが届けられました。
しかしその後は、何の音沙汰もありません。待つ身にとって、一年とは長いものです。ついにその年が過ぎても、男は帰ってきませんでした。
そののちも、季節はいくつか流れていきましたが、男はいっこうに戻ってきませんでした。女は、男が討死(うちじに)したのではないかと思い煩ううちに病に伏し、ついに息を引きとって埋葬されてしまいました。年老いた両親には、ほかに子供がいませんでしたから、いうにいわれぬ悲しみにうちひしがれ、寂しさからわが家にいることさえ厭(いと)うようになりました。
やがて、両親は自分の財産をすべて処分し、千箇寺(せんがじ)参りという、長い年月をかけて日蓮宗の寺を千軒まわる巡礼の旅に出ることに決めました。そこで、先祖の位牌や人手に渡すことのできない仏具の類いの外は、小さな家を家財もろとも売り払ってしまいました。亡き娘の位牌は、故郷を離れる人の慣習にならい、檀那寺に納めました。この家の宗派は日蓮宗で檀那寺は妙高寺でした。
二人がその地を離れて四日しかたたないうちに、娘の許嫁だった若者が町に帰ってきました。男は約束を果たそうと主人の許しを得て、戦地を離れたのですが、帰りの道中も戦が絶えず、道という道を敵の軍勢に見張られ、かずかずの難儀のために大幅に到着が遅れてしまったのです。男は帰りつくと女の死を聞き、悲しみのあまり病の床に伏してしまいました。そして、何日も生死の境をさまよっておりました。
なんとか男は元気をとりもどしましたものの、痛ましい記憶がまた甦り、なぜ自分も死んでしまわなかったのかと悔やまれました。ならばいっそのこと、許嫁の墓前で自害しようと決意しました。
妙高寺の墓地は、人気のない寂しい場所でした。男は女の墓を見つけるとひざまずき、涙をこぼしながら手を合わせました。そして、これから腹を切るつもりだと許嫁につぶやきました。
すると突如、女の声が聞こえました。「あなた!」。自分の手に女の手が触れるのを感じました。振り返ってみると、女がそばでひざまずき、ほほ笑んでいるのです。ほんの少し青ざめた顔つきをしていましたが、昔と変わらぬ美しさです。驚きで半信半疑でしたが、うれしさがこみあげてきて、男の胸は高鳴りました。しかし、言葉になりませんでした。女はいいました。
「お疑いにならないでください。たしかにわたくしでございます。わたくしは死んではおりません。すべて手違いだったのです。家族の者は、わたくしが息絶えたと思い、早まって埋葬してしまいました。両親もわたくしが死んだものと思いこみ、巡礼の旅に出てしまったのです。
でも、ご覧のとおり、わたくしは死んでおりません。わたくしは、幽霊ではありません。ここにいるのは、わたくしです。お疑いにならないでくださいまし。あなたのご本心がわかり、これまでお待ちして、心を痛めていたかいがございました。
……でも、すぐよその町へまいりましょう。みんな、わたくしが死んだものと信じておりますゆえ、世間の人に知られると何かと煩わしいでしょうから」

二人は、だれにも気づかれることなく、町をあとにしました。それから甲斐の国、身延(みのぶ)村へ向かいました。そこには日蓮宗の有名な寺があります。女は道中こう話しました。
「父も母も、巡礼の途中できっと身延村を訪れることでしょう。だからそこに住めば、両親と出会い、またみなで一緒に暮らすことができるかもしれません」
二人が身延村に着くと、女はいいました。「小さなお店でも開きましょう」。
やがて二人は、お寺へ続く参道沿いに、小ぢんまりとした食べもの屋を出しました。子供の駄菓子やおもちゃ、参詣者への食べものなどを売って生計を立てることにしました。こうして二年もたつと、商売も繁盛し、二人は男の子をもうけました。

さて、子供が一歳二カ月になった頃、女の両親が遍路の旅で身延村にやってきました。何かお腹の足しにと、その店に立ち寄ってみると、そこにはかつて娘の許嫁だった男の姿がありました。娘の両親は思わず声をあげると、涙を流して男にいろいろとたずねました。男は両親を店のなかへと招きいれ、あいさつを交わすと、次のように二人に向かっていいました。
「じつを申しますと、娘さんは死んではおりません。今はわたしの女房となり、息子も一人おります。家内はちょうど奥の部屋で、子供の添い寝をしております。どうぞ、すぐにでもいって喜ばせてやってください。家内は、ずっとお二人との再会を心待ちにしておりました」
そこで、男がもてなしの支度にせわしくしているあいだに、両親は奥の部屋へ向かい、母親の方からそっと部屋の中へと入りました。子供はすやすやと眠っていました。ところが、母親の姿が見当たりません。少し前まではそこにいたらしく、母親の枕には温もりが残っていました。
両親はしばらくそこで待ってから、あたりを探してみましたが、娘の姿はどこにも見当たりません。
ようやく、両親は、母親と子供が掛けていた布団の下に、何年も前に妙高寺に預けてきた、見覚えのある亡き娘の小さな位牌を見つけ、万事を悟ったのでした。—–

金十郎が語り終わった時、おそらく私がもの思いに沈んでいるように思えたらしい。金十郎が私にこう尋ねた。
「先生、こんな話、ずいぶんと馬鹿らしくお思いになったことでしょうね」
「いや、そんなことはないよ、金十郎。今の話はとても心に残る話だったよ」
*************************************************************

皆さんに、この話をハーンにした金十郎と同じ質問。
「バカバカしい話とお思いでしょうか?」

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2011.4.17)   (始めから)
続いて今日は、古き良き日本を愛したラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の怪談からのお話。
日本語の読めないハーンは、妻のセツからの読み聞かせが、物語を書く上で最大の頼りになっていました。そして妻のセツは英語ができません。
セツは当時の日本に伝わるたくさんの昔話を調べ上げ、ハーンに読み聞かせしてあげてたようです。まるで、アラビアンナイト(千夜一夜物語)を彷彿させるようなエピソードですよね。きっとセツは、ハーンにとって最高の妻であり、最高のアシスタントでもあったのだと思います。

子供をパッパラパーに育てる左翼系の絵本に比して、日本の昔話とは何と魂に痛切に響いてくることか。

日本の昔話には、母性や父性に訴えるものがとても多く、これほど人の魂を揺さぶり、子供たちの豊かな感性を育める物語をたくさん持つ民族は、世界でも日本だけでしょう。
それが今の子供たちの周りでは、「みんな友だち、みんな仲良く」といった左翼的な話の絵本、児童書だらけになってしまってます。
今の日本に、子供たちの心へ突き刺さってくるような日本の昔話を好んで聞かせる親御さんたち、いったいどれだけいるでしょうね。
今日のお話だって、恐らくきっと知らない方の方が多いのではないかという気もします。若い世代だと尚更。 (続く)

飴屋さんに毎日、一人の女が夜になると飴を買いに来ます。
それを不思議に思い、後をつけていった飴屋の店主。
ついていった先はお墓で、どこからか赤ん坊の声が・・・

(【子育て幽霊】詳しくは右画像クリック)

『 こそだてゆうれい 』  ドラマ 『日本の面影』(1984)より
出演:ジョージ・チャキリス、壇ふみ

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

——————————————————————————-
(2011.12.5)
私はこの『子育て幽霊』が大好きです!
このサイトを嫌いで、女の自由だの権利だのが大好きなフェミ的な方でも、子供への愛情・母性にだけは肯定的で、まだ性根が腐りきっていないなら、このお話はきっとイケることでしょう。
子育てへの女の執念の表れである、こういう話から入ってでも、少しでも本来の日本女性らしさ、本当の女の強さというものが何であるのか、思い出してってほしいものです。

でもフェミ・左翼は、こういう話まで男を悪者に仕立て上げ、“子育て幽霊”は男に捨てられて死んだ女がモデルだったみたいに、必ず改変して利用しようとするんですよね。私があっち側なら、きっとそんなシナリオに書き換えます(笑)
今、『家政婦のミタ!』(主演;松嶋菜々子)とかいうドラマが話題になってるみたいですが、それも登場人物プロットを見ただけで、妻が自殺してしまった一家の家庭崩壊が描かれ、父親を許せないという娘・子供たちがいるという異常なシチュエーション設定だし、そんなの見ただけで「あ~、やっぱり・・・」と思ってしまいます。そういうのだけで、皆さんにも即座にイデオロギーを感じ取れるようなっていただきたいものですね。このドラマが流行ってるとか、やけに視聴率が高いとか騒がれてますが、どうせ捏造ですから、そんなの真に受けちゃいけませんよ!

真の女の強さというのは、男と仕事で張り合ったり、男とやりまくったり、男と女は対等だのと騒いだり、DVやセクハラされただのと男をケチョンケチョンにコケにして、男が仕事でクビにされるようバカ騒ぎしたりすることなんかでは決してありませんからね ^▽^)

“DV”だの“セクハラ”だの、そんなダサイ言葉使って男を貶めてること自体、既に洗脳されきってるんだってこと、気づいてくださいね。
左翼が女の権利意識・被害者意識を煽るため作り出した、20年前までなかった“セクハラ”や“DV”、こんな言葉使ってるだけで「ダッサー」、「カッコ悪ー」って感覚にならなければなりません
ましてやアバズレのくせ、そんなんで大騒ぎしてるようならサイテー!! 地獄逝き決定です。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

——————————————————————————-
(続き)◆『幽霊滝の伝説』 バチ当たり女の話 ~ ドラマ『日本の面影』より③

(始めから)◆ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の愛した日本 ~ ドラマ『日本の面影』より①

◆わが子をセメント詰めにして捨てた母親の事件について思うこと ~ 自分や子供たちが愚かな親になってしまわないために

◆男の子がいるなら五月人形と鯉のぼりを飾ろう!~日本の伝統文化を形にして意思表示を

◆子供向け 安心できる海外のアニメ おすすめセレクション

◆キムチ臭いデザインのハイジやミッキー、ピーターパンに北斗の拳

◆白昼から子供向けにポルノを垂れ流す変態TV局ども!

◆日本の童謡の世界は比類ない最高のもの ~ それと子供には神話絵本も!

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない ~ 命とは尊く儚いもの

◆女性ならお琴、男性なら尺八がいい! ~ 和楽を身近に楽しみませんか?

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? ~ 殺されて生き返った絵本

◆少子化は自虐史観に関連性あり!? ~ 日独伊 敗戦三国のみが異常な少子化傾向

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(1) |

『サスケ』の父に見る子育て ~ 理想的な父親像と男を立てる女たち

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2012.5.29)
やはり子育ては母親がメインになりがちなので、女性向け保守系子育てが主となり、『子連れ狼』ネタ以外、男親向けの記事があまりなかったのですが、とてもわかりやすい良き父性を象徴したアニメ作品があります。それが忍者アニメの草分けであり最高傑作ともいえる『サスケ』(1968・詳しくは右下画像クリック)であり、ここのオススメアニメにもセレクトしてます。

保守っぽくても、『巨人の星』のように頑固一徹でデリカシーの感じられない父親像ではなく、『サスケ』に出てくる父親は正に子育てに命を賭け、時に厳しく時に優しく、常に子を見守っている理想的な父親像といえるでしょう。少なくとも幼少時にこれを見て育った私としては、父親というものはおよそこういうものであり、こうあるべきなんだろうと強烈なインパクトでもって残りましたから。

それが今では、お父さんが朝早く起きてご飯作り、女である妻を仕事に送り出してるような“イクメン”だったりしたら・・・ お父さんが犬であっても別に違和感持たない、そんなイメージが子供の頃から焼き付いてしまったら・・・
父性というものは、やはり本来“厳しさ”にあるわけで、少なくとも“ゆるい母親”の真似事しかしない“イクメン”なんてものの中にあるはずなんてない。

サスケの父は子に厳しい反面、大変な優しさを持ち、常に子供の身を安じているのが伺えます。加えて他の女子供にも厳しさと優しさを併せ持ってるし、日本であるべき父性たる典型のようなものだと思います。

登場する女たちだって当時の武家の女性イメージそのままであるわけですが、女だって自らの死はもちろん、いつ子供が死んでも動じないような覚悟が常に出来ているところ、こういうのが今のコンニャクのようになってしまった現代の日本人とは決定的に違います。
武家の女性ですから、その辺の女性とは違って一種、強く鍛えられてるわけですが、プリキュアみたいに殴る蹴るなんかでない女のワザの中にも、女性らしい優雅さ美しさが見受けられるんですね。対して、出てくる悪役の女は強烈だったりするし。初期の東映アニメ『少年猿飛佐助』にも共通してますが、やっぱり昔のアニメに出てくるヒロインたち、本当に美しいです。

ただ作者の白土三平は、プロレタリアート画家の父親の影響もあって共産主義にかぶれていた一面があるので、反日性はないものの、反体制的なスタンスが随所に見受けられ、百姓一揆とかで、やけに殿様を敵視し百姓側に肩入れしています。もともと猿飛が真田側の忍者でもあるので、徳川側についてもあまりいいようには描いていません。
しかも、ある女との会話でサスケが、「これからは男も飯炊きとか出来るようならなきゃダメだと父ちゃんに言われた」とか言ってたのには苦笑しちゃいます。もちろん、今のイクメンや男女共同参画イデオロギーで言ってるわけでなく、サスケは母親がいない家庭なので男がすべてやらなければならないのは当たり前なのでありますが。
終盤になるとサスケの父があまり出てこなくなり、亡き母をサスケが偲ぶシーンがやたら出てきてダレるところもありますが、わずか29話にすぎないので、全部見終るのなんてすぐです。

『サスケ』を初めて改めてゆっくり見てみたのですが、日本画調の絵柄に加え、本当に忍者アニメらしいし、とにかく前半部分、そして父親の大猿大助が素晴らしい。
日本のみならず世界における忍者の原型イメージになったと思える、出てくる忍術に何より魅了されるし、登場する人々の姿、立ち居振る舞い、言葉づかい、今のアニメでは絶対に見られないものばかり。

子供にも男の子には「“さん”づけ」で呼んで男を立てる、武士・良家の家系の女たち

昔、少し前の日本人の価値観だって非常によくわかります。
子供のサスケに大人の女だって「サスケさん」って呼ぶんですね。旧来の日本女性、ヤマトナデシコが如何に男性というものを立てていたか、武家における女がどういう教育を受けていたか、1968年当時はまだその面影が残っていた名残です。
『仮面の忍者 赤影』(1967)の少年忍者 青影だって、子供ではあっても周りの女から「青影ちゃん」だの「青影くん」だの絶対に呼ばれたりしません。身内でもない限り、女は必ず「青影さん」としか呼びません。

女の美しい言葉づかい、そして子供の男にも敬意を持って「“さん”づけ」で呼ぶ当時の武士や良家の女たち。これは左翼の平等イデオロギーとは全く異なる、女性側の男性への敬意が元となった慣習。
強い男というのは、男に対する周りの女の敬意なくして生まれるはずなんてないということ。女が徹底的に男を立てるよう教え込まれてたから、男の側にも大変な義務感持って「女を守らなければ」という強い意識を持ち得ていたわけ。だから戦前の男性はあれだけ逞しく、体がもっと大きいアメ公たちとガチでやりあえてたってこと。

女は男を立てるべしと、日本で本来どれだけ教えられていたか。たとえば、こちらで『家庭教育の心得21』ご紹介の戦前の修身教育の権威 森信三氏の別著作『女性のための「修身教授録」』でも、学校の用務員を見下す女子学生に警告を発し、「用務員といえども男性なんだから常に尊敬の念を持って接しなさい」と女学生に苦言してるところからも、よくおわかり頂けるでしょう。

女が男を立てなければならないことすら教えないのに、とにかく男の子を「“くん”づけ」で呼ばせるなんて、そんなデタラメないわけで。男の子を「“くん”づけ」で呼ぼうなんて運動、如何に薄っぺらで欺瞞に満ちたものであるか。

まずはとにかく、女には「男を立てろ」ということを教えておくべきなのであって、その上で幼少期は男の子に対して「〇〇くん」と呼ぶ中にも男の子への敬意を持ち、もちろん大人になった男性にはそんな呼び方絶対しないよう教え込んでおかないと、そういう区別・判断がつかないバカ女になってしまいます。バカの一つ覚えで、男の子を「〇〇くん」と呼ばせてはなりません。それでは女尊男卑、男を見下そうとするフェミの策略の思うツボ。女へ「男は“くん”で呼べ」って教えて、そのまま大人になっちゃったらどうするんですか?

男の子への「“くん”づけ」なんてものさせる前にまず、女は男を徹底的に立てること、そういう教育をなさない限り、男は強くなろう、女は弱いものだから男が女を守ってあげようなんて風には絶対なりませんよ。

この『サスケ』、現時点の難点としてレンタルで借りれるところがなさそうなのと、DVDが品不足で値が上がってるところですね。買ってすぐ売っちゃうのもいいでしょう。再発してほしいところ。

サスケ見た子供が、「ボクも修業して忍者になる!」って言い出したら、躊躇なくお父さんは、外で“修業”に付き合ってあげましょう ^▽^)  お母さんも、サスケに出てくる女たちの言葉づかい、ぜひ参考にしてください。

『サスケ』 (1968)より サスケの父 大猿大助の子育て
琵琶とマカロニ・ウェスタン風なトランペットが効果的に使用されたオープニングとエンディング、主題歌やBGMも非常に優れています。厳しく突き放つ中で常にサスケの身を安じるサスケの父、今のアニメはこういう良き父性をイメージさせる作品というのが完全消滅してしまってます。こういうのを見れないまま育っていく今の子供たちが可哀そう。(詳しくは右画像クリック)

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————-
◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

◆戦前の道徳教科書『修身』に見る加藤清正の武勇伝 ~ 自虐史観の正反対から見る豊臣秀吉の朝鮮侵攻

◆家庭内における戦前の教育再現 ~ わが家で使ってる子供用教本

◆男が本気でぶん殴れば、一発で女なんて気絶するのが本当なんですよ ~ トリプルライダーに見る、当時の逞しいアクション・ヒーロー

◆男の子が赤いランドセル背負ってるのってどうよ? ~ 男女観破壊、左翼イデオロギー刷り込みのベネッセCM

◆強烈なカルト悪平等主義の洗脳 ~ 子供に“さん”づけ、先生が生徒に敬語を使う

◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆子供に見せるなら、『ハリー・ポッター』より『スター・ウォーズ』だな

◆鼻っぱしらが強い女は引っぱたかれて当たり前ぐらいにならないとね ~ 『妖怪人間ベム』に見る日本の家族愛

◆気になる、近所の学校の運動会 ~ 男女問わずシャラシャラの振付ダンス、音楽はAKB48

◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆朝鮮ピンクに注意! ~ もはや極刑に処すべきひどさの朝鮮系色使い

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(5) |

親日ヒーロー 『 レインボーマン 』を全部見た!

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2017.10.11)
戦前の川内氏が東宝に入社して初めて仕上げたシナリオはインド神話の人形劇『ラーマーヤナ』だったそうです。川内氏はその直後に徴兵されましたが、厳しい軍規に耐えられず実は軍を逃げ出してしまいました(上官の命令をきちんと聞かない不適合で軍をクビにされる)。以降、川内氏自身はこの作品が仕上げられたのかすらわからないまま長い年月が過ぎましたが、亡くなられる直前にこの『ラーマーヤナ』が制作されていることが判明、これを見て、自分の作品に間違いないと語ったそうです。いつ公開されたのかも全くわからなくなってしまっていますが、この通りフィルムはしっかり残っています。川内氏は最初、マリオネットがどんな動きするのかもよくわからないまま、シナリオを書いたそうです。それでも、この映画、とってもよく出来てますよ。レインボーマンの原点は月光仮面ではなく、どうやらここにありそうです。

特撮人形劇『ラーマーヤナ』 脚本:川内康範
しかも特撮担当は、どうも円谷英二さんっぽいし、音楽も素晴らしいです。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2014.3.31)
就学前に見てたものを子供がまた見たがることの多いこの頃です。最近、レインボーマンもあらためていくつか見ました。子供はいろんなものを勝手に作っていきますが、これはその中の一つ ^▽^)

レインボーマンを見てあらためて思ったのは、死ね死ね団のボスは男で、幹部は女ばかり。しかもその女たちには皆、子供がいません。そこに川内氏の感性の鋭さが感ぜられます。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2011.7.27)
カネをバラ撒く“おたふく会”が出てくる『M作戦編』、どうもこれを見てると、拝金主義に侵されてしまった現代の日本人と民主党に、あまりにピッタリきすぎ。
今、見ると、すごくリアルに思えてならないが、こんなドラマを子供向けにやってた当時の日本のテレビは、本当に自由だった。
加えて、善人役で出てくる古風なお婆さんが「こうして会えたのもご先祖様のおかげ」と言うセリフにも、とっても日本的なイデオロギーが感じられる。
可愛い少女が実は極悪非道な死ね死ね団の化け物だったりで、一見、キレイでも悪い女がたくさんいるということで、子供にもいい教育になります。
『愛の戦士 レインボーマン』 (1972) M作戦編より

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2010.11)    (川内氏や“死ね死ね団”について始めから読むにはコチラ
ここで何度か取り上げた、日本人の皆殺しを企む外国人たちが組織する“死ね死ね団”が出てくる、川内康範氏の超親日愛国ヒーロー『レインボーマン』。(詳しくは右画像クリック)

忘れかけてましたが、全部見たあと取り上げるつもりだったので、遅ればせながらご報告。
今は、オリジナルの『仮面ライダー』(藤岡弘)を子供と見てます。
レインボーマンや初期の仮面ライダーやウルトラマンは、大人でも十分楽しめる作りがなされてます。

レインボーマンに日本らしさが感じられるのは、まず母親が和服ということ。
そして命を懸けて、家族、日本を守ろうという自己犠牲精神が随所に伺えます。

対して、人が死んでも単なる犬死にに見せ、とにかく残された家族を痛々しく見せるというのが、左翼系ドラマの典型的な手法です。

『レインボーマン』は、以下の四つのパートから構成。
すべて死ね死ね団が敵で、話は連続してます。

『キャッツアイ作戦編』
“キャッツアイ”というクスリで発狂死させて日本人皆殺しを企てる死ね死ね団。クスリはお店や飲食店など各所からバラ撒かれます。ヤマトタケシ(レインボーマン)も一度はクスリにやられます。

『M作戦編』
レインボーマンをツケ狙う殺し屋の怪人たちが出てきて、小さな子供が最も喜ぶ内容。
死ね死ね団の配下でニセ札をバラ撒くカルト宗教団体「おたふく会」も出てきます。
ニセ札で日本経済を混乱させる死ね死ね団ですが、ニセ札作りの技術を提供したお爺ちゃん技術者が、自らの身を犠牲にして、ニセ札工場を爆破・壊滅させるシーンが印象に残ります。また、タケシの父親も子供と日本のため、自らを犠牲にします。しかも父親は、死ね死ね団に乗っ取られているマスコミに勤めていたが、反抗して死ね死ね団に捕らえられるという設定。
タケシの母親は、そんなことで命を落とすなんてバカバカしいといった態度を見せ、タケシにも戦うのをやめるよう当初は言ってましたが、徐々にタケシの気持を理解し始めます。

『モグラート編』
外国人が日本人に成りすまし、日本が世界から孤立するよう悪さをしでかしていくという、割とリアルな設定。
さらに日本の地下を破壊して、日本をブッ壊そうと企む死ね死ね団(モグラートの名前はモグラから)。
尚、ボスのミスターKを除き、死ね死ね団の幹部はキレイどころの女性ばかりで、幹部が女というところに、フェミニズムを予見させるものがあります。手下の男たちが女性幹部の悪口を言ってた場面とか、なかなか興味深いです。

『サイボーグ軍団編』
クスリを打たれると誰もが死ね死ね団の言いなりの凶悪なサイボーグと化す設定で、全日本人の凶悪化を死ね死ね団は企みます。いよいよ終盤、死ね死ね団の女性幹部たちは、打倒レインボーマンのため手術を受けて本物のサイボーグと化しますが、レインボーマンに次々敗れ去っていきます。そして、最後には・・・

以前までパチンコなんてやったら馬鹿になるから、大人になっても絶対やってはダメだと子供に言ってましたが、レインボーマンを見始めて、パチンコをやれば“死ね死ね団”のおカネになると話してます。
それ以来、子供は妙に納得してます。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2011.3.19)
今回の地震が、またまた人為的だと陰謀説を唱えてる人たちがいるようですね。理論的には可能と思いますが、地震兵器・・・今回のがそうかというと?ですよね。でも戦時だと東京を狙って仕掛ける勢力、現代ならありえることでしょうが、さすがにそうなれば今の日本の科学者たち、人為的なものだって気づけるのではないでしょうか。
地震を使って敵地を壊滅させる話は昔からいろいろあって、この『レインボーマン』にもしっかりあります。死ね死ね団が地下変動を仕掛けて日本に地震を引き起こして壊滅させようという、下のモグラート編がそう。
もっとメジャーな代表例としては『宇宙戦艦ヤマト』でも、ヤマトがガミラス星の海に潜って活断層を攻撃、火山爆発と地震を引き起こしてガミラス星を壊滅させる話などがあります。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(始めから)◆日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた! ~ 今の日本を予見した月光仮面 川内康範

(戻る)◆正に神がかり!予言者 川内康範 ~ レインボーマンの世界は現代日本そのもの

◆“人類、皆兄弟”、“肌の色が違っても人間みな同じ”・・・~ 左翼的に思える言葉でも時代考証が必要ですね

◆日本にはもう、強い男がいなくなるの!? ~ 文化に愚鈍な保守が多すぎる!

◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ①

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆ブラックゴーストと死ね死ね団 ~ 中華民主党 VS 大韓民主党 ~ 海外で人質とられる日本人科学者・研究者たち

◆働かなくても、金目教さえ信じれば幸せになれる!? ~ 『仮面の忍者 赤影』 金目教 = ミンス教 編

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力

◆“なでしこ”女子サッカー選手もファンも在日の手の中

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(1) |

世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2014.6.3)
初の本格的な特撮TV時代劇『隠密剣士』は、最初の子供向け特撮TV番組として大人気を博した『月光仮面』の大瀬康一が主演。脚本には後の『仮面の忍者 赤影』『仮面ライダー』にもつながる伊上勝らが参加。
『月光仮面』(1958)は大変な視聴率だったようですが、その頃はテレビがまだそれほど普及しておらず、実際には見れてた子と見れなかった子の格差があって、家にテレビのない子は映画の方を映画館で見ていたそうです。だからテレビと映画のどっちを見たか、当時の子供たちによって『月光仮面』のイメージが違っていたとか(TVと映画では出演者も違っていた)。
そして、この『隠密剣士』(1962・詳しくは下画像クリック)の頃になると一般家庭にもテレビがかなり普及、こっちの方がずっと多くの子供たちが見ていました。

徳川将軍の異母兄でありながら、幕府を守るための危険な隠密役を自らかって出ている主人公 秋草新太郎(大瀬康一)、日本の忍者のイメージを世界で決定づけたドラマなので、新太郎(シンタロー)の名は海外でも有名です(ただし新太郎は忍者ではない)。それを補佐する伊賀の忍者役に、『仮面の忍者 赤影』の白影役でも知られる牧冬吉。私にとっては白影のイメージが強烈な牧さん、『隠密剣士』は一度も見たことなかったのですが、この頃から忍者役としてのイメージが確立されていたのですね。また、赤影の甲賀幻妖斎でおなじみの天津敏さんも、やっぱり悪役の頭領役で出演しています。

全10部(約130話)からなっていて量がちょっと多いのですが、前に特撮セレクションのところで書いてる通り、今もファミリー劇場で放映されています。とにかく素晴らしいので、見れる環境の方は録っといた方がいいですよ。
今、DVDを全巻集めると大変な金額になってしまいますが、右写真の商品(「甦るヒーローライブラリー 第1集 隠密剣士 傑作選集」)は第二部・五部・九部のみが収録されていて、実際その3部については人気も高いようで、内容的にも面白く、『隠密剣士』を楽しむにはこれだけでも十分でしょう。

本格的な時代劇でありながら、子供だってとっても楽しめます。ここの動画をご覧になれば、日本人本来の動き、立ち居振る舞い、仕草等が子供にだって非常によくわかると思います。役者の力量からして今と全然違うし、道行く人々、道の様子からして、当時のスタッフは大変なこだわりもって作っているし、今のデタラメ時代劇とは全然異なります。出てくる家も、本物の日本家屋が使われていますから、当時の本当の家の構造だってよくわかります。
だからこういうのを見たら、今の作品なんてもう、見れません。
特に女たちの動きや言葉遣い、今のカス女優たちは話になりませんね。あんなものを撒き散らしてる制作スタッフ・TV局は、犯罪集団に等しいです。

これ見て育った子供たちなら、今のTVドラマや映画に出てくる女優・俳優たちのおかしな動きや言葉遣い等、すぐに気づけます。ウチの子は、今どきのドラマやアニメ見てると、特にその女優の言葉遣いや動きにはすぐにイチャモンつけるように既になってますから(^▽^) きっと将来、周りの女の子にすら影響を与えられるくらいの子に育ってくれるだろうと信じてます。私が数多くのフェミ女の考え方、生き方を変えさせることが出来たのと同じように。
既に女の子をお持ちの親御さんは、ぜひ生粋の日本人娘を育て上げてくださいね。もちろんウチの子も自ら、立派で魅力的な男の子に育ってもらわなければなりません。

『隠密剣士』 (1963) (第二部 忍法甲賀衆、第五部 忍法風摩一族編 より)
本作における忍者初登場シーンに始まり、忍術とは……等。女優たちの所作、立ち方や座り方、襖の閉め方からして、今のドラマに出てくる女たちとまるで違います。もちろん男優も。そして江戸時代の町民、武士、村人らは、言葉遣いから動作、歩き方まで実はそれぞれ全然違っていました。そういうのにもこだわって、当時のスタッフは正確な再現を目指していたのです。江戸時代、道を行き交う人たちってのは、歩き方から、服装、立ち居振る舞い等、本当にこんな感じだったんだろうなって思います。尚、これに出演の若い女優さんたち、今の70歳半ば位になりますね。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
◆働かなくても、金目教さえ信じれば幸せになれる!? ~ 『仮面の忍者 赤影』 金目教 = ミンス教 編

◆日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方 ~ 映画『忠臣蔵』より

◆日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた! ~ 今の日本を予見した月光仮面 川内康範

◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

◆子供向け 安心できる人形劇ドラマ おすすめセレクション

◆お台場で開催中の『サンダーバード博』へ行ってまいりました!

◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆見ておきたい戦争映画の名作

◆子供に見せるなら、『ハリー・ポッター』より『スター・ウォーズ』だな

◆映画『Sayonara』 愛を貫いて死を恐れない、ヤマトナデシコ~ 変れば変るもの。日本人の美意識

◆謡曲の魅力 ~ 日本人の心としての能の世界

トップ | 保守系 子供向け作品 | permalink | comments(1) |