日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

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(2010.10.9)
男の子に比べ、今の時代の女の子の教育・躾けに悩まれてる方が多いのではないかと思います。
ウチも男の子なので、ここでは男の子寄りの事例紹介になってしまいがちです。

今の世情では、子供向けアニメや雑誌などの大衆文化に、親が無関心で無防備だと、女の子なんてすぐにアバズレ洗脳されてしまいます。

昔は、娘に甘くなりがちな男親が言わなくとも、女親が割と厳しく娘を躾けていたのですが、今の時代、先のプリキュアの事例のように、母親が率先して女の子に必要な女らしさを否定してアバズレ洗脳する傾向にあります。

しかも男親には、女の子である娘とどんな風に接すればいいのかすら、わからない方も最近は多いようです。

男も女も、やはり幼児期の教育がその後の生涯に多大な影響を与えることは間違いありません。小学生半ばぐらいから急に焦ってやりだしても、手遅れになりがち。

『赤いくつ』という有名な童話があります。赤い靴を履いた少女が死ぬまで踊り続けるという話。
しかし、このお話、左翼が大嫌いなようで、私は子供を連れ、児童館のようなところに行って絵本をよく見ますが、このお話の絵本、その手の場所でこれまで見たことありません。

きっと今の20歳代以下でも、このお話を詳しく知ってる人、少ないのではないかと思います。
特に幼児・小学生になると、このお話は蔓延った左翼教育のせいで日本では抹殺され、ほとんど知られていないのではないでしょうか?

もともと、アンデルセンの母が彼に聞かせたものを元に作ったようで、マッチ売りの少女のモデルも、貧乏だったアンデルセンの母親だったそう。

親不孝でチャラチャラした小娘の話で、このダイナミックな展開、可愛い女の娘の脚が切り落とされるショッキングなシーンなど、きっと小さな娘が聞けば震え上がることでしょう。
今、小さな娘さんが周りにいない方も、いずれお子さんやお孫さんが出来た時のため、このお話、ぜひ覚えておいてください。

昔、私が聞いていた話は、死ぬまで踊り続けて、いつのまにか娘が消えてしまうという内容でしたが、オリジナルでは、脚を切り落とされて改心するという展開のようです。
だから、子供に聞かすのも、やっぱりオリジナル通りでないと、胸に突き刺さる話としては、子供の心に残らないと思います。右の絵は、駅売店とかによくある永岡書店というところの、うちにあるミニ絵本の旧版(絵:大野豊。詳しくは画像クリック)から。ポプラ社の今のミニ絵本版も見たところ悪くなさそうでした(詳しくは右画像クリック)。

アンデルセンのダイナミックな展開、感情を揺さぶるような話は、子供の感性や想像力を高めるのに、とても効果的に思います。
悲しいお話でも、どうしてこんなことになってしまったのか・・・そういうのを考えさせることこそ、子供にはとても重要なんです。

大切なのは、こういう教訓めいた話を幼児期にたくさん聞かせておくこと。
女の子だからと、お姫さま話ばかり聞かせていてはいけませんよ。子供を戒める、もっと地に足の付いた現実的なものもたくさん聞かせましょう。
今、売れてるだのと各マスコミ等で紹介されてる絵本やアニメ、全部ダメと思ってよいでしょう。
児童書の世界なんて、今や完全に左翼に乗っ取られてます。聞き慣れない新しいお話の絵本なんか、子供に読ませる必要ありません。
2歳位までは、左翼的なドワーンとした感じの絵本でもよいでしょうが、3歳を過ぎて自己に目覚めだす子供には、ダイナミックに展開するオーソドックスな童話や昔話だけで十分です。

【 赤いくつ 】
デンマークの世界的な童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話。
貧しい少女カーレンは、病気の母親と2人暮らし。ある日、靴を持たない彼女は足に怪我をしたところを靴屋のおかみさんに助けられ、赤い靴を作ってもらう。その直後、看病も虚しく母親は死んでしまった。カーレンは母親の葬儀に赤い靴を履いて出席し、それを見咎めた老婦人は彼女の境遇に同情して養女にした。

裕福な老婦人のもとで育てられたカーレンは、町一番の美しい娘に成長した。ある日、靴屋の店先に綺麗な赤い靴を見つけたカーレンは、老婦人の目を盗んで買ってしまう。戒律上無彩色の服装で出席しなければならない筈の教会にも、その赤い靴を履いて行き、老婦人にたしなめられる。それでもまたカーレンは教会に赤い靴を履いていく。老婦人が死の床についているときにさえ、カーレンはその靴を履いて舞踏会に出かけてしまう。すると不思議なことにカーレンの足は勝手に踊り続け、靴を脱ぐことも出来なくなる。カーレンは死ぬまで踊り続ける呪いをかけられたのだった。

夜も昼もカーレンは踊り続けなくてはならなかった。カーレンが看病しなかったばかりに亡くなった老婦人の葬儀にも出席できず、身も心も疲弊してしまう。とうとう呪いを免れるため首斬り役人に依頼して両足首を切断してもらう。すると切り離された両足と赤い靴はカーレンを置いて、踊りながら遠くへ去ってしまった。

心を入れ替えたカーレンは不自由な体で教会のボランティアに励む毎日を送る。ある日、眼前に天使が顕現し、罪を赦されたことを知ったカーレンは、法悦のうちに天へ召されていった。

『 レッド・ブーツ 』  ジェフ・ベック  (1976)
LED BOOTS – JEFF BECK 

ロック史上で歴代ギタリストの人気ナンバー1は、恐らくこの人ではないでしょうか。この曲は日本語読みすると赤いブーツのことと思ってしまいますが、実は“Led Boots ”のことで、赤い靴ではありません ^^)  フュージョン、クロスオーバーの先駆けとなった傑作アルバム『ワイアード(Wired)』より(詳しくは右画像クリック)。

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◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ ~ 子育てについて① 女の子編

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?

◆日本の童謡の世界は比類ない最高のもの ~ それと子供には神話絵本も!

◆もうすぐ雛祭り! ~ ひな人形、そして女の子の遊び

◆『フランダースの犬』のネロは不幸だったと思いますか?~ 唯物史観、拝金主義で教えられないこと

◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界

◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない ~ 命とは尊く儚いもの

◆消されたウィンピーとキチガイ博士 ~ なんでもかんでも差別! 言葉狩り? 殺されるイメージ表現

◆美人はバカで性格悪いのが多い!? ~ 大切なのは、家族の幸せを願う自己犠牲精神

◆子供も大人も注意! 講談社は最大の左翼出版社 ~ 女の堕落と男のフヌケ化はワンセット ~ 『 のだめカンタービレ 』に見る、現代の病理とヒトラーの予言

◆シロクマくんの二つのお話 ~ 子供の創作絵本から

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『 ぞうのババール 』 ~ 王様の権威と必要性を理解させる児童向け作品

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(2010.11.6)
最近の子供向けの話では、左翼の暗躍もあって、王様や貴族的な階級を貶め、国を守ろうと戦うことを蔑むような話ばかり。わかりやすく言えば、“ハダカの王様”のような、バカな王様が出てくる話を左翼は好むわけで、その結果、日本でも天皇陛下への敬意なんて微塵も持たない日本人ばかりが育っています。

そんな中、数少ない子供向けアニメで権威的な王様が登場する『ぞうのババール』、今も人気で保守系家族にはとてもオススメです。

『ぞうのババール』はフランス人絵本作家ジャン・ド・ブリュノフによって1931年に発表された擬人化されたゾウのお話(詳しくは右画像クリック)。
お母さんを撃ち殺されてしまった子ゾウのババールは、逃げて行った先で、人間の住むパリの街へ辿り着きます。運よく優しい老婦人と出会って学校にも通い、教養を身につけてサバンナの自分の国へ帰り、王様になる話です。

ババールがサバンナに戻った頃、当初の王様は死んでしまっていて、ゾウたちは互いにいがみあってケンカばかりしてます。そんな中、サイ族との諍いまで起きてしまいます。ババールはサイ族との戦いで勝利、和平を結び、国民的英雄となって国王に選ばれます。同時に結婚もして、妻 セレストと3人の子供たちに恵まれます。その後も楽しい冒険やさまざまなエピソードで話は構成されます。

王となったババールは、他のゾウにも洋服を着させて教育を施し、ゾウの国に文明をもたらし、さらにはゾウの街まで築きます。
ババールは王として組織から独立、独裁的ではあっても、彼の“穏やかな権威主義”の形のリーダーシップは、全体的に国民への利益をもたらします。
恋愛のような色恋沙汰もなく、すぐにキッチリ結婚、子供を作って和やかな暮らしになる展開もとてもいいです。

幼年期の平和な生活を送っていたババールですが、お母さんが死ぬところから話は急展開。文明社会に育まれた後、国に帰っていわば原住民的な人々に文明をもたらす。服を着させ、教育を施し、街を起こして、近代的な建物まで建築。王として結婚後は、パパとしても家族を愛する穏やかな家庭を築く。国王として周りからも尊敬され、国民も一丸となって結束して頑張る。

この話は左翼からすれば、まさに先住民文化の破壊とか、環境破壊だとか、王と国民の格差だとか、眉をひそめるようなツッコミどころ満載の内容。
事実、この作品は、フランスの左翼系の文学者や知識人たちから、往年のフランスの植民地主義や階級制度を正当化する、政治的に不愉快な内容として批判されていました。

でも、どうです? ババールがやったこと、これって日本人がやってきたことにも似てませんか? 多くのアジア諸国に日本人がもたらしてきたことに。要はこれを肯定的に見るか、否定的に見るかの違いでしょう。

ウチの子もババールが大好きで、写真の人形と他の小さな人形を使って、よくババールの家族ごっこして遊んでます。
絵本だけでなく、王様となっていく過程を描いた長編アニメ『ババール ぞうの国の王様』や、シリーズ化されたアニメもDVD発売されてます。

お母さんが撃たれて死んでしまう冒頭の痛々しいシーン。最近は家族がいることに、全く感謝しない子供たちばかりになってるのではないでしょうか。食べ物があり生きていて当たり前と考え、命があることに感謝しなくなった人々。今の子供のみならず、家族である男をジャマもの扱いするフェミ系左翼も同じでしょう。

似たタイプの話には、やはりお母さんが撃たれて死んでしまった小鹿が、森の王の父親に育てられて同じように王になっていく、ディズニーの『バンビ』があります。『バンビ』も、とっても美しい映像と音楽でいっぱいの、往年のディズニーの名作、今のアニメと違って安心して見てられます。

『ぞうのババール』 TVシリーズ オープニング
子供たちの、「お父さん! お母さん!」の声で始まります。制作者の確固たるイデオロギーが伺え、ババールには大変な安心感がありますよ。

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(2011.8.26)
昨日の『ピノキオ』の動画を見て気づかれた方、多いと思いますが、ロバになってしまったピノキオの悪い友達の言葉に「人生は一度きり」というのがありましたよね。
こういうのこそカルトのたぶらかしなのに、今じゃ日本で普通に言われて持ち上げられたり、こんな言葉を真に受けて目先だけで好き放題やって自滅する人が山ほどいます。
当然、戦前の『ピノキオ』では、そういうまやかしの言葉への警告がさりげなく発されてたわけです。

イデオロギーってのは、ヒトコトの言葉に表れます。
アマゾネス映画のセリフにもフェミ・イデオロギーが凝縮されてましたよね。

それと、実際ロバになっていなくても、心の目で見れば既にロバ同然の人が今ではゴロゴロいるということ、気づいてくださいね。肝心なのはここ。

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◆日本神話の絵本について ~ 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

◆子供向け 安心できる海外のアニメ おすすめセレクション

◆今の宮崎駿/ジブリ作品は本当に日本のアニメなのか!?~ ディズニーだって、創価の配下?

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? ~ 殺されて生き返った絵本

◆消されたウィンピーとキチガイ博士 ~ なんでもかんでも差別! 言葉狩り? 殺されるイメージ表現

◆子供も大人も注意! 講談社は最大の左翼出版社 ~ 女の堕落と男のフヌケ化はワンセット ~ 『 のだめカンタービレ 』に見る、現代の病理とヒトラーの予言

◆『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』 子供には宮崎アニメでなく松本零士

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界

◆オールド・ディズニー・アニメのご紹介~ 『花と木』、『うさぎとかめ』、『みにくいあひるの子』

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本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

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(2016.9.19)
日本のオールドアニメファンは前から欲しがってたという、知る人ぞ知る伝説的なアニメ、戦前の『くもとちゅうりっぷ』『桃太郎 海の神兵』が待望のDVD・ブルーレイ化されてますよ(詳しくは右画像クリック)。取捨選択しながら作品を見る人にとっては、いい時代になりました。TVマスコミ垂れ流ししか見ない人はどんどんバカになっていきますが。

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(2012.3.8)
昨日は初期のディズニーの良質な作品について触れましたが、今日はそのディズニーに勝るとも劣らない日本のアニメ作品群のご紹介。

日本のアニメは一般に『鉄腕アトム』(1963)で始まったと思われてる方、多いかもしれませんが、本当の日本のアニメ黎明期はそのずっと前に遡ります。
トーキーアニメも既に戦前からあったし、戦中も桃太郎などを題材に戦意高揚アニメなどが作られていました。
そしてディズニーにも対抗しうる本格的なアニメ制作が開始された時期というのは、やはり50年代の東映アニメからと言ってよいでしょう。初期の東映アニメには非常に良質な作品があります。
『白蛇伝』(1958)に始まり、『少年猿飛佐助』(1959)、『西遊記』(1960)、『安寿と厨子王丸』(1961)、『アラビアンナイト・シンドバッドの冒険』(1962)、『わんぱく王子の大蛇退治』(1963)といった風に、ほぼ年1作ペースで長編カラー作品が発表され、この1963年にテレビで『鉄腕アトム』が始まったことで、アニメ映画の制作スタンスも大きく変わったようです。
なので、ここで私のいう東映初期アニメとはそこまでのもの。

シナの話を題材にした『白蛇伝』『西遊記』より、まず見るべきは『安寿と厨子王丸』『少年猿飛佐助』でしょう。特に『安寿と厨子王丸』には森鴎外の『山椒大夫』で知られる伝承を元に、本来の日本人の感性、魂、美意識のすべてが結集され、 日本文化とその高い精神性が子供向けにわかりやすく描かれています(詳しくは右画像クリック)。
また『少年猿飛佐助』はベネチア国際映画祭児童映画部門で銀獅子賞(最高位)を受賞するなど、その優れた作品性は世界でも認められています。

尚、『わんぱく王子の大蛇退治』は日本神話のスサノオをわんぱくな子供に見立てた扱いですが、偉大な神様の一人であるスサノオをそんな風に扱ってるところ、子供向けにいいとか思われる方もおられるかもしれませんが、私はそういう軽く扱おうとするところに何となく左翼臭を感じるので私は見ておらず、何ともオススメする気にはなれません。私の感性としては、やはり日本神話には、ある程度の格調高さを求めたいところ。

また、これら初期の東映アニメにはクマやネズミ、ウサギやサル、イヌやシカといった動物キャラが人間を助ける役として頻繁に登場します。しかし猫は出てきません。この頃はまだ、猫は怨念が宿った動物ということで、きっと日本では今と違って一般に忌まわしい動物とされていたはず(少なくとも1960年代頃までは。私の子供の頃も猫のイメージなんてそんなものでしたから)。
猫がカワイーと持て囃されるようなったのは、反日左翼作家として名高い井上ひさしがヨーロッパの寓話を元にシナリオを書下ろした、同じ東映の映画『長靴をはいた猫』(1969)辺りからでないかと思います。あれはとっても楽しい映画ですよね。でも恐らくあの頃からか、あの映画をきっかけにか、一般に日本ではダークな側面のあった猫のイメージが可愛いらしいものに書き換えられ、日本人の感性が狂わされてきたように思います。

上記の初期東映作品、どれもとっても素晴らしい作品。中でも『アラビアンナイト・シンドバッドの冒険』なんて、ディズニーが作ったのではないかと見まがうほど(詳しくは右画像クリック)。
『鉄腕アトム』登場のずっと前から、如何に日本人の感性、制作スタッフが当時から優れいて、アメリカからすればそれが脅威的にさえ感じられたであろうこと、間違いありません。ディズニーの『アラジン』を見るくらいなら、東映の『アラビアンナイト・シンドバッドの冒険』を見ましょう ^▽^)

映画 『安寿と厨子王丸』  (1961)  予告篇
左翼的な革命ではない、上からの堅実な行政改革、日本的な世界観を象徴する作品だと思います。やまと絵的な美しい作画に加えて、清らかで献身的な安寿。本物の大和撫子とはこういうのを言うんですよ。


映画 『少年 猿飛佐助』(1959)予告篇 詳しくは右画像クリック
少年 佐助のカッコよさは元より、ヒロイン おゆうのけなげさ、身のこなしや言葉遣いのとにかく美しいこと! 当時と今のヒロイン像、何と変わり果てたことか。プリキュアはじめとする今のアニメキャラに出てくる高慢下品な女たちと比べて、どっちが本当に魅力的な女か、よく考えてくださいね。

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◆最近の女の子とプリキュア ~ 男の子が女の子にケリ入れられて入院

◆溝口映画『山椒大夫』=「安寿と厨子王」に見る日本人の価値観 ~ 左翼は日本の価値観に反する

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆犬が亭主の人気漫画と日本の伝統文化“化け猫”の話 ~ 同性愛、フェミニズム、オタク、ペットはワンセットの日本破壊工作

◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?

◆70年代後半から男を呼び捨て子供番組による男女平等精神侵略 ~ 日本人なら、女が男を呼び捨てにしてはいけません

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 ~ アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!~ 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆子供の5歳卒業前にピアノを弾いてもらいました ~ ディズニー アメリカ音楽編

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『サスケ』の父に見る子育て ~ 理想的な父親像と男を立てる女たち

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(2012.5.29)
やはり子育ては母親がメインになりがちなので、女性向け保守系子育てが主となり、『子連れ狼』ネタ以外、男親向けの記事があまりなかったのですが、とてもわかりやすい良き父性を象徴したアニメ作品があります。それが忍者アニメの草分けであり最高傑作ともいえる『サスケ』(1968・詳しくは右下画像クリック)であり、ここのオススメアニメにもセレクトしてます。

保守っぽくても、『巨人の星』のように頑固一徹でデリカシーの感じられない父親像ではなく、『サスケ』に出てくる父親は正に子育てに命を賭け、時に厳しく時に優しく、常に子を見守っている理想的な父親像といえるでしょう。少なくとも幼少時にこれを見て育った私としては、父親というものはおよそこういうものであり、こうあるべきなんだろうと強烈なインパクトでもって残りましたから。

それが今では、お父さんが朝早く起きてご飯作り、女である妻を仕事に送り出してるような“イクメン”だったりしたら・・・ お父さんが犬であっても別に違和感持たない、そんなイメージが子供の頃から焼き付いてしまったら・・・
父性というものは、やはり本来“厳しさ”にあるわけで、少なくとも“ゆるい母親”の真似事しかしない“イクメン”なんてものの中にあるはずなんてない。

サスケの父は子に厳しい反面、大変な優しさを持ち、常に子供の身を安じているのが伺えます。加えて他の女子供にも厳しさと優しさを併せ持ってるし、日本であるべき父性たる典型のようなものだと思います。

登場する女たちだって当時の武家の女性イメージそのままであるわけですが、女だって自らの死はもちろん、いつ子供が死んでも動じないような覚悟が常に出来ているところ、こういうのが今のコンニャクのようになってしまった現代の日本人とは決定的に違います。
武家の女性ですから、その辺の女性とは違って一種、強く鍛えられてるわけですが、プリキュアみたいに殴る蹴るなんかでない女のワザの中にも、女性らしい優雅さ美しさが見受けられるんですね。対して、出てくる悪役の女は強烈だったりするし。初期の東映アニメ『少年猿飛佐助』にも共通してますが、やっぱり昔のアニメに出てくるヒロインたち、本当に美しいです。

ただ作者の白土三平は、プロレタリアート画家の父親の影響もあって共産主義にかぶれていた一面があるので、反日性はないものの、反体制的なスタンスが随所に見受けられ、百姓一揆とかで、やけに殿様を敵視し百姓側に肩入れしています。もともと猿飛が真田側の忍者でもあるので、徳川側についてもあまりいいようには描いていません。
しかも、ある女との会話でサスケが、「これからは男も飯炊きとか出来るようならなきゃダメだと父ちゃんに言われた」とか言ってたのには苦笑しちゃいます。もちろん、今のイクメンや男女共同参画イデオロギーで言ってるわけでなく、サスケは母親がいない家庭なので男がすべてやらなければならないのは当たり前なのでありますが。
終盤になるとサスケの父があまり出てこなくなり、亡き母をサスケが偲ぶシーンがやたら出てきてダレるところもありますが、わずか29話にすぎないので、全部見終るのなんてすぐです。

『サスケ』を初めて改めてゆっくり見てみたのですが、日本画調の絵柄に加え、本当に忍者アニメらしいし、とにかく前半部分、そして父親の大猿大助が素晴らしい。
日本のみならず世界における忍者の原型イメージになったと思える、出てくる忍術に何より魅了されるし、登場する人々の姿、立ち居振る舞い、言葉づかい、今のアニメでは絶対に見られないものばかり。

子供にも男の子には「“さん”づけ」で呼んで男を立てる、武士・良家の家系の女たち

昔、少し前の日本人の価値観だって非常によくわかります。
子供のサスケに大人の女だって「サスケさん」って呼ぶんですね。旧来の日本女性、ヤマトナデシコが如何に男性というものを立てていたか、武家における女がどういう教育を受けていたか、1968年当時はまだその面影が残っていた名残です。
『仮面の忍者 赤影』(1967)の少年忍者 青影だって、子供ではあっても周りの女から「青影ちゃん」だの「青影くん」だの絶対に呼ばれたりしません。身内でもない限り、女は必ず「青影さん」としか呼びません。

女の美しい言葉づかい、そして子供の男にも敬意を持って「“さん”づけ」で呼ぶ当時の武士や良家の女たち。これは左翼の平等イデオロギーとは全く異なる、女性側の男性への敬意が元となった慣習。
強い男というのは、男に対する周りの女の敬意なくして生まれるはずなんてないということ。女が徹底的に男を立てるよう教え込まれてたから、男の側にも大変な義務感持って「女を守らなければ」という強い意識を持ち得ていたわけ。だから戦前の男性はあれだけ逞しく、体がもっと大きいアメ公たちとガチでやりあえてたってこと。

女は男を立てるべしと、日本で本来どれだけ教えられていたか。たとえば、こちらで『家庭教育の心得21』ご紹介の戦前の修身教育の権威 森信三氏の別著作『女性のための「修身教授録」』でも、学校の用務員を見下す女子学生に警告を発し、「用務員といえども男性なんだから常に尊敬の念を持って接しなさい」と女学生に苦言してるところからも、よくおわかり頂けるでしょう。

女が男を立てなければならないことすら教えないのに、とにかく男の子を「“くん”づけ」で呼ばせるなんて、そんなデタラメないわけで。男の子を「“くん”づけ」で呼ぼうなんて運動、如何に薄っぺらで欺瞞に満ちたものであるか。

まずはとにかく、女には「男を立てろ」ということを教えておくべきなのであって、その上で幼少期は男の子に対して「〇〇くん」と呼ぶ中にも男の子への敬意を持ち、もちろん大人になった男性にはそんな呼び方絶対しないよう教え込んでおかないと、そういう区別・判断がつかないバカ女になってしまいます。バカの一つ覚えで、男の子を「〇〇くん」と呼ばせてはなりません。それでは女尊男卑、男を見下そうとするフェミの策略の思うツボ。女へ「男は“くん”で呼べ」って教えて、そのまま大人になっちゃったらどうするんですか?

男の子への「“くん”づけ」なんてものさせる前にまず、女は男を徹底的に立てること、そういう教育をなさない限り、男は強くなろう、女は弱いものだから男が女を守ってあげようなんて風には絶対なりませんよ。

この『サスケ』、現時点の難点としてレンタルで借りれるところがなさそうなのと、DVDが品不足で値が上がってるところですね。買ってすぐ売っちゃうのもいいでしょう。再発してほしいところ。

サスケ見た子供が、「ボクも修業して忍者になる!」って言い出したら、躊躇なくお父さんは、外で“修業”に付き合ってあげましょう ^▽^)  お母さんも、サスケに出てくる女たちの言葉づかい、ぜひ参考にしてください。

『サスケ』 (1968)より サスケの父 大猿大助の子育て
琵琶とマカロニ・ウェスタン風なトランペットが効果的に使用されたオープニングとエンディング、主題歌やBGMも非常に優れています。厳しく突き放つ中で常にサスケの身を安じるサスケの父、今のアニメはこういう良き父性をイメージさせる作品というのが完全消滅してしまってます。こういうのを見れないまま育っていく今の子供たちが可哀そう。(詳しくは右画像クリック)

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◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

◆戦前の道徳教科書『修身』に見る加藤清正の武勇伝 ~ 自虐史観の正反対から見る豊臣秀吉の朝鮮侵攻

◆家庭内における戦前の教育再現 ~ わが家で使ってる子供用教本

◆男が本気でぶん殴れば、一発で女なんて気絶するのが本当なんですよ ~ トリプルライダーに見る、当時の逞しいアクション・ヒーロー

◆男の子が赤いランドセル背負ってるのってどうよ? ~ 男女観破壊、左翼イデオロギー刷り込みのベネッセCM

◆強烈なカルト悪平等主義の洗脳 ~ 子供に“さん”づけ、先生が生徒に敬語を使う

◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆子供に見せるなら、『ハリー・ポッター』より『スター・ウォーズ』だな

◆鼻っぱしらが強い女は引っぱたかれて当たり前ぐらいにならないとね ~ 『妖怪人間ベム』に見る日本の家族愛

◆気になる、近所の学校の運動会 ~ 男女問わずシャラシャラの振付ダンス、音楽はAKB48

◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆朝鮮ピンクに注意! ~ もはや極刑に処すべきひどさの朝鮮系色使い

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子供に見せるなら、『ハリー・ポッター』より『スター・ウォーズ』だな

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(2018.7.3)
性的少数者の登場人物含む作品増加を—–LGBT擁護団体が要請 (2018.5.23 ロイター)
22日に発表された報告書によると、2017年に米ハリウッドの主要映画スタジオが制作した映画のうち、性的少数者(LGBT)のキャラクターが登場する映画は全体の12.8%と、2012年以来の低い水準となった。
報告書はLGBTの権利擁護団体、GLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)が発表したもの。それによると、7つの主要映画スタジオが17年にリリースした109作品のうち、LGBTのキャラクターを含んだ映画は14作品にとどまった。
GLAADはハリウッドに対し、1年間にリリースされる作品のうち、LGBTの登場人物を含む映画が占める割合を2021年までに20%に引き上げるよう呼び掛けた。
GLAADは、「ワンダーウーマン」や「ブラックパンサー」のヒットについて、女性や有色人種が活躍する作品は世界的に注目されないというハリウッドの古い概念を打ち破ったと指摘。
同団体の代表者は「こうした議論にLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィア)が仲間入りする時が来た」と指摘した。

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
今のスター・ウォーズはかつてのファンからは酷評されてるようですね。
これからの映画、TVドラマの類には、すべて政治的な意図でホモレズ、オカマが登場人物に押し込まれていくわけですね。くだらないことで噛みついては自由な作品制作を侵害するこいつらキチガイ勢力。そんな狂人どもの言いつけ通り押し進める製作者、政治家もキチガイ。女性管理職や女性政治家などの比率を上げさせたり、創作物にまでLGBTを多数出演させろと強要する暗黒勢力に世界は支配されてます。かつてのソ連の5カ年計画のようにこういう変な政策を打ち立てるのは共産主義者的な特質でもありますが、これからはこんな変なドラマばかりになっていって、子供たちが洗脳されて変態になってしまわないよう家庭で正していくしかない。

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(2015.11.14)
「スター・ウォーズよりもスター・トレックの方が世界観が素晴らしい!」とか書いてる人を見たことあるのだけど、何をもって『スター・トレック』(邦題:宇宙大作戦。詳しくは右画像クリック)の方がいいと言ってるのか最初はよくわかんなかったんだよね。その人の他の書き込み内容を見ると結構左寄り。でも後になって考えて、どういう理由かよくわかった。それは、『スター・トレック』(1966)で活躍する人々には、黒人や女がたくさんいるってこと。『スター・ウォーズ』(1977)にはそれがない。宇宙人はいるけどね。レイア姫はあくまでお姫様であって、スター・ウォーズの登場人物には、戦士や乗組員に女はいません。フェミ左翼は作品を見る上で、やっぱりそういうのにこだわってるわけ。だからもちろん作品作りに対してもそうだし、当然、スター・トレックは先発ながら、そういうイデオロギー(差別なき平等思想)に基づいて設計されている。私は女は守られるべき存在と考えてるから、戦争に女はいらないし、「ジャマだ!女はスッこんでろ!」というのが正論だと思ってる。

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(2013.2.14)
『スター・ウォーズ』までディズニーに買収されましたよね。流れはそうなってるってことでしょう。
きっと、お花畑フェミ色が強くなるでしょう。今後の作品に価値はありませんね。
ディズニー、「スター・ウォーズ」スピンオフ2作品の構想発表   2013.2.6 CNN

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(2011.11.4)
ここをやり始める以前からハリー・ポッターの4巻入りDVDを持っていて、子供がそれを見つけて「見たい、見たい」と言ってくるので、あまり気が進みませんでしたが、しょうがなく見せたのですが、やっぱりあれはファンタジーの極みであり、宮崎アニメと同じく子供を脳内お花畑のバカにしてしまいそうです。そもそも魔法なんか使って戦ったり、乗り物ではないホウキなんかに乗って空を飛びまわる・・・もちろん日本的ではないし、内容的にも決して保守志向の映画とも言い難い。子供は気に入って何度も見たがるのですが、私はそれ以降も、子供が見たいと言ってきても「見すぎるとバカになるから」と言って、できるだけ見せないようしてました。

今日の表題タイトルは、ずっと前から構想があったのですが、もう一度『スター・ウォーズ』を見直してからにしようと思いながら温めてました。そして少し前から子供にも『スター・ウォーズ』を見せているのですが、この映画はすごくポピュラーではあっても、本当に優れた作品。
以下、『スター・ウォーズ』のいい点を簡単にまとめると、

・戦うのは男だけだし、フェミ色も全くなく安心して見てられる
・数世代をまたいだストーリー展開のため、近視眼的でなく長期的視点に立って見れる目が養える。因果応報などの概念もわかりやすい
・国の中枢に敵側のスパイが多数いたりで、今にしてみると陰謀渦巻くリアルな世界観がある

作者兼監督のジョージ・ルーカスは、非常に多作なスピルバーグなんかと違って、安直な商業主義に陥らない極めて寡作な人ですよね。
これはもう一人 私の好きな映画監督 デヴィッド・リーンとかにも共通しており、こういうのは信念を持たないと決してマネできないと思います。
それにもともとルーカスは、『スター・ウォーズ』の原型ともいわれる黒澤明の『隠し砦の三悪人』のリメイクを検討していたこともあったくらいで、大の往年の日本映画ファン。
キスシーンがあるのは気になるし、帝国側が悪役にされてるのも皇室のある日本人としては痛い部分もありますが、ジェダイたちの武具の光線剣 ライトセーバーはじめ、日本映画や侍など日本文化の強い影響が随所に感じられます。エピソード1に出てくる敵役なんて、どう見ても日本の赤鬼だし。

もちろん私は、今ではエピソード4と呼ばれる1977年のオリジナルから見た派ですが、子供には後作のエピソード1(1999年)から見せていて、最初は子供だったアナキン・スカイウォーカーを見て「カワイー。大好き」なんて言っていたのですが、アナキンが悪い奴となりダース・ベイダーにまでなってしまうところなんか、かなり衝撃的だったと思うし、せっかちで傲慢でいたらどんな末路が待ち受けているのか、とってもいい教訓を示していると思います。「アニー(アナキン)、どうして悪い奴になってしまったんだろう・・・」って感じで、子供は嘆いてます。

アナキンと、師匠で親代わりでもあったオビワンが戦うことになってしまった場面で、「おまえの育て方を間違えてしまった!」と、オビワンがアナキンに放つ言葉が非常に心象に残ります。
どんなに頭がよく能力が高くても、育て方を間違えれば悪い人になってしまう・・・親としていろんな説明を子供にする上でも、とってもわかりやすいです。

どっちかと言うとオリジナル『スター・ウォーズ』が話題になっていた当時、「スター・ウォーズなんて・・・」とバカにしていた私でしたが、数々の悲しく骨のあるエピソードを今あらためて見ると、とっても勉強になったし、今の下らない作品群と違い、『スター・ウォーズ』は非常にポピュラーではあっても、子供にもきっといい影響を与えてくれるに違いない作品だと思いました。これは、作者であるジョージ・ルーカスが堅実なイデオロギーを持っていることによるところが大きいのでしょうが、こういうのもきっと、ルーカスが亡くなったりすれば、今の仮面ライダーやウルトラマンのように商業主義による駄作が次々と作られてしまうのかもしれませんね。

思えばIT革命まっただ中でもあった2000年前後というのは、この後作『スター・ウォーズ』シリーズや『マトリックス』シリーズのようなある種、何かを象徴するような作品が生まれています。あの時期の優れた作品はいわば、世界の文化の終焉前の最後のアダ花だったのではないかと、私は見ています。
共通してるのは、『マトリックス』『スター・ウォーズ』も、『ハリー・ポッター』みたく商業主義的にダラダラと連作を作らなかったということですね。こういうところに作者のポリシーがしっかり見受けられます。

その後の大ヒット作『アバター』なんか私は見てもいませんが、ヒーローでなくヒロインが主役的なところとか何となくフェミ臭が漂ってたし、きっと私の勘は当たってることでしょう。

映画 『スター・ウォーズ』  「ジェダイ vs シス 運命の闘い」  STAR WARS

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(2015.12.20)
コメントにも頂いてました通り、スターウォーズ新作(右写真。STAR WARS フォースの覚醒)、すごくわかりやすいでしょ? 主役は女でしかも戦士の設定、そして黒人の扱いも大きい。とにかく世界の暗黒金融勢力 フェミ・左翼の策動は、女を全面的に前に出すということで一貫してるわけ。黒人を目立たせるのもお決まり的。とにかくシンプルなんです。こういうのにさえ気づいていれば、次にどんなのが来るかなんてすべて見通せるし、用心してれば、流行ってるからと無知ゆえに変なもの見せられて(子供たち含め)洗脳されるようなこともないでしょう。私なんかとっくの昔からそれに気づいてるから、予言的に、こんなの最初から簡単に予測できるわけ。

この傾向は近年のNHK大河ドラマとかも同じで、今の『花燃ゆ』にしろ、少し前の『江~姫たちの戦国』『八重の桜』とかもまるで同じ。更にこれらは、ただ女を前に出すのでなく、ヒロインには何度も結婚を繰り返してるような女を選んで、したたかに生きる女性像ばかりを礼賛。
神話期ではなく、確かな実在女性として戦前は理想の女性の鏡とされた献身的で死をも恐れなかった静御前のように、(側室であっても)最期まで夫を想い、自らの身も捧げた本来あるべき武家の女性たちとはかけ離れた女たちばかりが、今のマスコミでは全力で持ち上げられ賛美されているわけです。夫が死ねば、妻は(たとえ側室でも)自決あるいは尼になるのが美徳とされ、尊敬されていた時代(子供がいればまた変わってくることもあるでしょうが)。今のNHKがヒロインに仕立て上げる女たちというのは、それら往年の歴史ある日本武家女性の理想像とは真逆的な悪意の扇動工作なわけ。

また先日、フェミや世界平等思想のプロパガンダ・ドラマとしての引き合いに『スター・トレック』を出しましたが、そのカーク船長役がスター・トレックの熱狂的ファンたちに送ってる言葉が面白いので張っておきます。

カーク船長から、スター・トレック ファンへ
「自分の人生を持て! あれはただのTV番組だ。君らは時間をムダにしてる。君は30近いが、女性にキスしたことは?」

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◆「日本の妖怪が勝ったぞ!」、いやあ、昔の日本映画は本当に素晴らしい

◆“なでしこ”女子サッカー選手もファンも在日の手の中

◆三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン 往年の豪華キャスト ~ 侍の武士道の美徳が満開! 映画『レッド・サン』を見ました

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9歳の子による、自作 仮面ライダーベルトと変身キットで「変身!」!

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(2018.4.25)
ここのビデオでの子供の振りが一応はキマッてるのは、空手を習ってたことによると思います。中学では空手部でやっていくことになりました。もちろん音楽も続けてもらいます。ヴァイオリンとピアノを。ただの体育会系バカになってもらっても困るし、文武両道の徹底です。ヴァイオリンは習ってますが、ピアノは自宅で。ピアノはコードとかわかってなくても曲に合わせてかなり弾けるレベルになってます。

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(2016.5.1)
昨日、立川であった藤岡さんのトークショーにお忍びで行ってまいりました。子供も「(藤岡さんの)オーラすごかった!」って、それまで“オーラ”なんて言葉、うちの子は使ったこともなかったように思いますが、言葉や頭では説明つかない、特定の人の持つ“オーラ”というものを、子供が初めて身をもって感じられたからなのだろうと思います。憧れのライダー 本郷猛 藤岡さんに会えて子供は本当に感激してましたよ。
映画『仮面ライダー1号』は封切り初日に見てきました。この映画は企画まで藤岡様がやり、テーマとして“命”の大切さに重点を置いたと藤岡さんは何度も口にしてますが、その言葉だけだと何か左翼的だなとか思われてしまいそうですが、その真の意味は(左翼的な安っぽい個の命ではなく)命をつなぐこと、先人・先祖の思いを継いでいくことこそが大切なのだと映画でも説かれていて、内容もいつも私の言ってることと同じで、私の話すことを藤岡さんにも言っていただいたような感じで子供もよくわかってくれたようです。昨日のトークでも、先人の思いを継ぐ、命をつなぐ大切さについて熱っぽく語ってくださり、その本気度がビンビンに伝わってきてたし、本当に誠実な藤岡さんの心、思いが込められたものでした。

そして映画『仮面ライダー1号』では、昔の通り日本人を攻撃して殺す、いわゆる旧タイプのショッカーと、経済力でエネルギーなどインフラや食糧を支配しようとする新しいタイプのショッカー(ノバショッカー)の、何と二つのショッカーに分かれてしまうんです。新しいノバショッカーは旧ショッカーに対して「おまえらのやり方は古い」と言い放ち、日本の電力会社などのエネルギーを支配し、日本の電力を止めてしまい、日本を大混乱に陥らせ、国全体を屈服させる…… あまり詳しいことは私も書きませんが、これが何を意味するか、ここの読者なら、いかにこの話がスゴイかおわかりでしょう。こんな話設定に出来たのも藤岡さんのご尽力のおかげでしょうし、ここまで確信突いた話じゃマスコミは扱いにくいし、実際興行でも苦戦してる感じですし…… 春休みから公開されてますが、GW明けまではやってるでしょうから、この連休中にでもぜひご覧になってくださいね。ホント素晴らしい内容でしたから。

まやかし“保守”に満ち溢れたネットですが、著名人の中でも数少ない本物の覚者たる藤岡様と間近にお会いできて、ホントに昨日は行ってよかったです。前からほしかった藤岡コーヒーも送料なしで直接買えたし、大満足の日でした ^▽^)

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(2016.2.7)
子供の変身ポーズ、「初期のライダー俳優たちにも、ぜひ見てもらいたい」、そういうコメントまで頂いたりして、もちろん私の思いも同じだったのですが、詳しい言及はしませんが、どうやらその願いが叶ったようで本当に嬉しいんです。皆様、ありがとうございました。
この時は私も知らなかったのですが、驚いたことに3月26日から、何と初代ライダー 本郷猛役で藤岡弘様がご主演なさるという新作映画『仮面ライダー1号』が封切られるんですね(詳しくは右画像クリック)。今の映画作品には悪口ばかりの私ですが熱烈支援してます。企画から藤岡さんが関わられていて、今のライダーと違い、昔の作品と同じようにアクションにもとってもこだわった作りをなさったということですよ。
昨日から前売り券が発売されていて、限定キーホルダー付(右写真)で今なら販売されていると思います。親子ペア券なら2100円とお得感もありますし、往年のライダーファン、それを知らない子供たちにもぜひ見てもらいたいと思ってます。
あのダウンタウンの二人なんかは、憧れの存在だった藤岡さんとTV番組でお会いした時、番組中であったにも関わらず本当に感激して狂気乱舞していたのを私はよく覚えてます。次はぜひ、2号 一文字隼人とV3 風見志郎の初代 トリプルライダー3人が揃った映画を見てみたいものですね。同じように思われてる方、きっとたくさんおられるのではないでしょうか。

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(2016.1.2)
明けましておめでとうございます!
子供が保育園の時以来、ほとんど見てなかった『仮面ライダー』(詳しくは左画像クリック)ですが、年末から子供がなぜかしきりに見たがっていて、このところ見せてたのですが、それに触発されて、何と自作の仮面ライダーベルトとプロテクターの変身キットを作ってしまいました。
うちの子はいつも器用に変なものを作っていて、小1の頃なんて私がTVゲームを持たせないので、周りが皆持ってるのが悔しかったりするせいか、段ボールでDSを作ろうとしてたり、驚くべきその執念に敬服することが多かったのですが、今回の自作 仮面ライダーベルト、子供ながらの手造りとはいえ、ビックリするほどよく出来ていて歳明け早々驚いてしまいました。

突然ですが、ロデム ジュニアによる、自作 仮面ライダーキットによる変身ポーズで、今年のご挨拶とさせていただきます。
親バカに思われるかもしれませんが、意外にも変身ポーズやアクションもカッコよく、男らしくてホレボレしてしまいました。
子供はショッカーのワルモノを退治する気、満々。このまま真っ直ぐ育って、たくましい大人になって日本の売国奴、ワルモノ達を高貴な精神でやっつけてもらえればと願ってます。
それでは皆様、いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします。

9歳 自作 仮面ライダーベルトによる「変身!」

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◆男が本気でぶん殴れば、一発で女なんて気絶するのが本当なんですよ ~ トリプルライダーに見る、当時の逞しいアクション・ヒーロー

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆子供が作った、まりつきカラクリ人形です

◆『国境がなくなって世界が一つになる』というのは、ショッカーの世界征服が完了するってこと ~ 石森章太郎の世界①

◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力

◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

◆フェミニズム・アニメと単に強い女が出てくるアニメの違い ~ 反日ドラマと仮想敵を日本にしただけのドラマの違い

◆『マジンガーZ』に見る正常な男女観 ~ やっぱりガンダムよりマジンガーZ

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう!⑤ ~ 『一月一日』 9歳 ピアノ弾き語り

◆軍歌『若鷲の歌』 = 「予科練の歌」を、6歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆霞ヶ浦 特攻隊のふるさと 土浦(阿見) 予科練跡巡り

◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑

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続 オールド・ディズニー・アニメのご紹介 ~ 『三匹の親なし子ねこ』『田舎のねずみ』『風車小屋のシンフォニー』『牡牛のフェルディナンド』『プルートのなやみ』

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(2017.12.21)
80年以上も前のこの辺りの作品にまで、ディズニーから著作権侵害だとしてYoutubeで公開禁止にされてきてる。
「著作権保護期間はとっくにすぎてる!」と異議申立しても却下、法的根拠なんてまるでないディズニーの権利主張を認める無法者の屑 Youtube。
偉大な先人の遺産を、何も関係ない今のアニメ業界のチンピラヤクザどもが利権を食い漁る鬼畜ゴキブリ集団こそ今のディズニー。公開禁止にしなくても権利主張で広告収益をあげ、それを保護するド腐れYoutube=Google!

今のゴキブリ ディズニーは、見るな! 見るな! 見るな!
絶対、買うな! 買うな! 買うな! 脳が腐る!!!
子会社の創価ジブリも、絶対 見るな! 見るな! 買うな!!
見れば朝鮮菌に感染する!!!

買うのは今の創価クズ声優がやってない、昔のパブリックドメイン版だけにしよう
今後は出来るだけYoutubeも使わないようにする。

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(2016.1.27)  (はじめから)
とにかく昔、私はディズニーが好きだったので、それゆえこういうのを持ってたりするわけですが、他にもあれば公開してほしいという要望もあったので、うちの秘蔵のオールド・ディズニーアニメ、前回に続いてここに公開させていただきますね。
なぜかYoutubeの私のこのチャンネル登録が2000人近くにもなってるのですが、まさかうちの子の演奏を見たいからではない気がするし(苦笑)、きっとディズニーが目当てなんだろうなと思ってます。
戦前のすごく古いアニメばかりだし、すべてアカデミー賞受賞作品。それでも他ではアップされてないようなのですべて初公開になると思います。
今のディズニーはもう、全然別物です。(オールド)ディズニーファンはもちろん、子供にも安心なアニメばかりなので、ぜひご覧になってくださいね ^▽^)

『三匹の親なし子ねこ』 (1935・昭和10年)


『田舎のねずみ』 (1936・昭和11年)

『風車小屋のシンフォニー』 (1937・昭和12年)

『牡牛のフェルディナンド』 (1938・昭和13年)

『プルートのなやみ』 (1941・昭和16年)

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(はじめから)◆オールド・ディズニー・アニメのご紹介~ 『花と木』、『うさぎとかめ』、『みにくいあひるの子』

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』~ 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 ~ 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界

◆本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

◆子供の5歳卒業前にピアノを弾いてもらいました ①~ ディズニー アメリカ音楽編

◆子供向け 安心できる海外のアニメ おすすめセレクション

◆売国政権での幼保一元化に伴うリスク ~ 危険いっぱいの子ども園と一時預かり所の増設

◆『 ぞうのババール 』 ~ 王様の権威と必要性を理解させる児童向け作品

◆マグマ大使のゴアって、共産主義者だったんだな ~ 未来の“こども園”ってこんな感じだろ。パパとママを知らない子供たち

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 ~ アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆子供が親との平等、子供の権利を主張する時代が間近 ~ デモをする子供たち

◆今の宮崎駿/ジブリ作品は本当に日本のアニメなのか!?~ ディズニーだって、創価の配下?

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親日ヒーロー 『 レインボーマン 』を全部見た!

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(2017.10.11)
戦前の川内氏が東宝に入社して初めて仕上げたシナリオはインド神話の人形劇『ラーマーヤナ』だったそうです。川内氏はその直後に徴兵されましたが、厳しい軍規に耐えられず実は軍を逃げ出してしまいました(上官の命令をきちんと聞かない不適合で軍をクビにされる)。以降、川内氏自身はこの作品が仕上げられたのかすらわからないまま長い年月が過ぎましたが、亡くなられる直前にこの『ラーマーヤナ』が制作されていることが判明、これを見て、自分の作品に間違いないと語ったそうです。いつ公開されたのかも全くわからなくなってしまっていますが、この通りフィルムはしっかり残っています。川内氏は最初、マリオネットがどんな動きするのかもよくわからないまま、シナリオを書いたそうです。それでも、この映画、とってもよく出来てますよ。レインボーマンの原点は月光仮面ではなく、どうやらここにありそうです。

特撮人形劇『ラーマーヤナ』 脚本:川内康範
しかも特撮担当は、どうも円谷英二さんっぽいし、音楽も素晴らしいです。

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(2014.3.31)
就学前に見てたものを子供がまた見たがることの多いこの頃です。最近、レインボーマンもあらためていくつか見ました。子供はいろんなものを勝手に作っていきますが、これはその中の一つ ^▽^)

レインボーマンを見てあらためて思ったのは、死ね死ね団のボスは男で、幹部は女ばかり。しかもその女たちには皆、子供がいません。そこに川内氏の感性の鋭さが感ぜられます。

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(2011.7.27)
カネをバラ撒く“おたふく会”が出てくる『M作戦編』、どうもこれを見てると、拝金主義に侵されてしまった現代の日本人と民主党に、あまりにピッタリきすぎ。
今、見ると、すごくリアルに思えてならないが、こんなドラマを子供向けにやってた当時の日本のテレビは、本当に自由だった。
加えて、善人役で出てくる古風なお婆さんが「こうして会えたのもご先祖様のおかげ」と言うセリフにも、とっても日本的なイデオロギーが感じられる。
可愛い少女が実は極悪非道な死ね死ね団の化け物だったりで、一見、キレイでも悪い女がたくさんいるということで、子供にもいい教育になります。
『愛の戦士 レインボーマン』 (1972) M作戦編より

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(2010.11)    (川内氏や“死ね死ね団”について始めから読むにはコチラ
ここで何度か取り上げた、日本人の皆殺しを企む外国人たちが組織する“死ね死ね団”が出てくる、川内康範氏の超親日愛国ヒーロー『レインボーマン』。(詳しくは右画像クリック)

忘れかけてましたが、全部見たあと取り上げるつもりだったので、遅ればせながらご報告。
今は、オリジナルの『仮面ライダー』(藤岡弘)を子供と見てます。
レインボーマンや初期の仮面ライダーやウルトラマンは、大人でも十分楽しめる作りがなされてます。

レインボーマンに日本らしさが感じられるのは、まず母親が和服ということ。
そして命を懸けて、家族、日本を守ろうという自己犠牲精神が随所に伺えます。

対して、人が死んでも単なる犬死にに見せ、とにかく残された家族を痛々しく見せるというのが、左翼系ドラマの典型的な手法です。

『レインボーマン』は、以下の四つのパートから構成。
すべて死ね死ね団が敵で、話は連続してます。

『キャッツアイ作戦編』
“キャッツアイ”というクスリで発狂死させて日本人皆殺しを企てる死ね死ね団。クスリはお店や飲食店など各所からバラ撒かれます。ヤマトタケシ(レインボーマン)も一度はクスリにやられます。

『M作戦編』
レインボーマンをツケ狙う殺し屋の怪人たちが出てきて、小さな子供が最も喜ぶ内容。
死ね死ね団の配下でニセ札をバラ撒くカルト宗教団体「おたふく会」も出てきます。
ニセ札で日本経済を混乱させる死ね死ね団ですが、ニセ札作りの技術を提供したお爺ちゃん技術者が、自らの身を犠牲にして、ニセ札工場を爆破・壊滅させるシーンが印象に残ります。また、タケシの父親も子供と日本のため、自らを犠牲にします。しかも父親は、死ね死ね団に乗っ取られているマスコミに勤めていたが、反抗して死ね死ね団に捕らえられるという設定。
タケシの母親は、そんなことで命を落とすなんてバカバカしいといった態度を見せ、タケシにも戦うのをやめるよう当初は言ってましたが、徐々にタケシの気持を理解し始めます。

『モグラート編』
外国人が日本人に成りすまし、日本が世界から孤立するよう悪さをしでかしていくという、割とリアルな設定。
さらに日本の地下を破壊して、日本をブッ壊そうと企む死ね死ね団(モグラートの名前はモグラから)。
尚、ボスのミスターKを除き、死ね死ね団の幹部はキレイどころの女性ばかりで、幹部が女というところに、フェミニズムを予見させるものがあります。手下の男たちが女性幹部の悪口を言ってた場面とか、なかなか興味深いです。

『サイボーグ軍団編』
クスリを打たれると誰もが死ね死ね団の言いなりの凶悪なサイボーグと化す設定で、全日本人の凶悪化を死ね死ね団は企みます。いよいよ終盤、死ね死ね団の女性幹部たちは、打倒レインボーマンのため手術を受けて本物のサイボーグと化しますが、レインボーマンに次々敗れ去っていきます。そして、最後には・・・

以前までパチンコなんてやったら馬鹿になるから、大人になっても絶対やってはダメだと子供に言ってましたが、レインボーマンを見始めて、パチンコをやれば“死ね死ね団”のおカネになると話してます。
それ以来、子供は妙に納得してます。

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(2011.3.19)
今回の地震が、またまた人為的だと陰謀説を唱えてる人たちがいるようですね。理論的には可能と思いますが、地震兵器・・・今回のがそうかというと?ですよね。でも戦時だと東京を狙って仕掛ける勢力、現代ならありえることでしょうが、さすがにそうなれば今の日本の科学者たち、人為的なものだって気づけるのではないでしょうか。
地震を使って敵地を壊滅させる話は昔からいろいろあって、この『レインボーマン』にもしっかりあります。死ね死ね団が地下変動を仕掛けて日本に地震を引き起こして壊滅させようという、下のモグラート編がそう。
もっとメジャーな代表例としては『宇宙戦艦ヤマト』でも、ヤマトがガミラス星の海に潜って活断層を攻撃、火山爆発と地震を引き起こしてガミラス星を壊滅させる話などがあります。

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(始めから)◆日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた! ~ 今の日本を予見した月光仮面 川内康範

(戻る)◆正に神がかり!予言者 川内康範 ~ レインボーマンの世界は現代日本そのもの

◆“人類、皆兄弟”、“肌の色が違っても人間みな同じ”・・・~ 左翼的に思える言葉でも時代考証が必要ですね

◆日本にはもう、強い男がいなくなるの!? ~ 文化に愚鈍な保守が多すぎる!

◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ①

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆ブラックゴーストと死ね死ね団 ~ 中華民主党 VS 大韓民主党 ~ 海外で人質とられる日本人科学者・研究者たち

◆働かなくても、金目教さえ信じれば幸せになれる!? ~ 『仮面の忍者 赤影』 金目教 = ミンス教 編

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力

◆“なでしこ”女子サッカー選手もファンも在日の手の中

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「日本の妖怪が勝ったぞ!」、いやあ、昔の日本映画は本当に素晴らしい

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(2014.1.25)
子供が学校で聞いてきたのか、「7チャンネルでやってる『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)を見たい」とか言ってきたので、どんなんだろうと思ってデザインを見てみたのですが、やっぱりひどいですね(詳しくは右画像クリック)。コンセプトとしてもキャラ使っての商売しか考えられていません。
「今のテレビは死ね死ね団が作ってるし、こんなの見たら脳が腐って家畜にされるぞ」って言っておきました。雰囲気的に似てるポケモンのデザインも、今じゃひどいものにしか私には見えませんが、こっちの方はもっとひどそうですね。
もう今の俗悪テレビを子供に見せてはいけません。

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(2011.7.29)
子供には昔のドラマや映画しか殆ど見せていませんが、私も見たことないのがたくさんあって、一緒に見てると楽しくてしょうがありません。

妖怪の話というのは世界中どこにでもありそうですが、実際は妖怪だって日本独特の世界観に根差してます。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、日本には妖精がいると言ってましたが、もちろん、当時の日本に妖精という概念はなく、それらは紛れもなく唯物史観、科学的な視点ばかりでは捉えがたい妖怪の類の存在、当時の日本人はそういうのを自然の中で捉える目を持っていたということなのでしょう。それらは有名な『おいてけぼり』をはじめとする、妖怪絡みの昔話が日本には元から多数あったことからも伺えます。

日本の妖怪は驚くほど多彩だし、こんな豊かな世界観を持った国は世界中どこにもないのではないでしょうか。人間の愛情や憎悪、悪事を犯した後の顛末など、これらは当時の日本人の道徳観にも直結してます。それら世界が、今のように単なるエンターテインメントとして楽しまれているのでなく、「悪いことすればバチが当たる」といった当たり前にあるべき価値観、日頃の生活感に普通に反映されてたわけです。

子供たちには、そういう豊かな世界観を持って育っていってほしいもの。
今の子供たちは、こういうのを絵本や本で見る機会、本当になくなってしまってると思います。いったい、どれだけの日本の昔話を知ってるでしょうね。もちろんずっと昔なら絵本だって庶民にはないわけで、家族や地域の人々が子供たちに話し聞かせての伝承で残されてきたわけですが、当時の子供たちは、そういう話をきっと真剣に聞いていたはず。

昔の日本映画には、今の無国籍なものでなく、日本を意識させる愛国的な作品がたくさんあります。
映画『妖怪大戦争』(詳しくは右画像クリック)のハイライト、「日本の妖怪が勝ったぞ!」のシーン。
なんと心地いい響きでしょう。
当時、戦争に負けて間もなかった日本、その悔しさを、こういう世界では何とか勝たせたい、先人のそういう思い、きっと強かったのでしょう。

ハッキリ、日本が出てこなくとも。日本を前面に打ち出すと左翼に批判されることを見越してか、日本を地球や世界に置き換えて訴えてるような作品もたくさんありますね。
その種の作品は宇宙が舞台であっても、いろんな星が出てきて、地球が他の星と戦うというパターンがあったり。だから“宇宙は一つ”とかいうのでなく、いろんな星、文化があることを知らしめてるわけで、その中で暗に地球が日本であることを示してます。
だけど今の作品の多くは、左翼のスローガン“世界は一つ”が示すように、星同士で戦ったりするより、宇宙も一つだというメッセージ性が強烈です。
だから星同士が戦う、『スター・ウォーズ』なんかは、まだマシな方だったと思います。

『妖怪大戦争』は2005年にリメイクされてますが、オリジナルはあくまで日本侵略を図る妖怪が敵役。もちろんリメイク作品にはそういう概念がないようです。

昔の妖怪映画、今のCGと違ってギトギトしてなく、日本的な詩情豊かな世界が表れてます。
妖怪の世界は子供たちも大好きなので、一度見ればすぐ夢中になりますよ ^▽^)

映画 『 妖怪大戦争 』 (1968) より
妖怪百物語』、『東海道お化け道中』と併せて往年の大映の妖怪三部作とされ、特にこれは日本が意識された作りがなされてます。本格的な時代劇でもあり、実写特撮で安心して見てられます。

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(2011.8.1)
先日の神棚と日本神話“あまのいわと”に関して書き忘れた大事な話。
この、映画『妖怪大戦争』では、もともと信心深かったお殿様や従者たちが外国の妖怪(怪物)にとり憑かれるところから始まるのですが、とり憑かれたら、まず一番に城の神棚を壊して、すべて取り払えと言ってくるんですね。
今の日本のドラマでは神棚なんて絶対出てこないし、悪霊の妨げになるものの象徴が神棚なんて、今の業界の制作スタッフはもちろん多くの普通の日本人も含めて、そんな発想絶対しないでしょうね。きっと皆、悪霊にとり憑かれてるんです。
昔の日本映画やドラマには、こんな風に日本人の心、魂を象徴するようなシーン、たくさん出てきます。
悪霊にとり憑かれた者が神棚を壊してたりとか、そういうのを子供の頃から見ていると、後になっての影響が非常に大きいと思います。
当時、そういうの見て育った子供たちなら、神棚をはじめとする神聖なものへの敬意も、きっと自然と生まれていたことでしょう。

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(2012.12.27)
この『妖怪大戦争』のラストの「日本の妖怪が勝ったのよ」というセリフには、当時の日本人、スタッフらの悔しい思いが象徴されてます。まだまだ戦後感の強かった時代、この言葉に当時の日本人は「グッ」と来たに違いありません。

西洋のドラキュラや狼男とかの怪物は、ただ恐いだけだったりするけど、日本の妖怪は人の心が元に生まれてるんですね。だから日本の妖怪というのは、日本人の魂とともに常に存在してきたんです。こんな多様な妖怪の世界を持ってるのは日本だけでしょう。
今では子供も「妖怪っているの?」とか「神様っているの?」とかよく聞いてきます。
皆さんも子供に言われること多いでしょう。そんな時はこう答えてください。

「そういうのは目で見ようとすると見えないの。でも心で見れば見えるの。ママ(パパ)にはよく見えるの。〇〇(子供の名)とパパとママがいるってだけで、神様がいるってことがわかるの。心で見なければ妖怪はなかなか見えないし、妖怪だって死んでしまうの。心で見れば妖怪だっていることが、本当によくわかるの」

こんな風に私は前から子供に、よく言ってます。自信を持って子供に言ってください。

お正月はぜひ、マスゴミの煽るくだらない映画なんかでなく、古い日本映画やクラシックな洋画をたくさん見てくださいね。

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往年の日本映画を子供が見はじめました! ~ 『山椒大夫』 『隠し砦の三悪人』

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(2013.3.28)
子供の日本映画デビュー・・・と言ってももちろん出演することではなく、1950年代の日本映画黄金期、この頃の映画を子供にいつ見せ始めるか、ずっと前からわが家の課題にあったわけですが・・・既にもう見始めてます。
溝口健二や小津安二郎ではさすがに子供には難しいかと思って、入門として黒澤明の『七人の侍』にはじまり『隠し砦の三悪人』を見て、それから絵本や東映アニメでもよく知る「安寿と厨子王」の話を「写真の映画(実写映画のこと)でも見たい」と子供から言いだしてきたので、先日ついに溝口健二の『山椒大夫』も見ました。
モノトーンの中、子供がどれだけ理解できるか気になってましたが、十分理解できたようです。もともとの日本人、江戸期の子供たちは、四書五経を原文で素読みしていたのですよ。
黒澤映画に出てくる三船敏郎のカッコよさも、6歳の子供には十分感じとれます(今は7歳 ^^)。子供にとっての映画やTV番組等における映像の土台がこの辺りにあるのと、今の低俗アニメとかにあるのでは大違い。幼い子供にも、立派な日本人としての感性が育っているものと思ってます。

『山椒大夫』については前にここで詳しく触れてますが、奴婢の身に落ちていた厨子王が脱出した後、丹後の守に任じられるシーン。これこそ日本映画、日本の歴史・文化の神髄たりえるところ。あらためて見てみても、とにかく素晴らしい(詳しくは右画像クリック)。
ここの『山椒大夫』の予告編動画を絶賛している外国人のコメント見てみても、これら溝口健二の日本映画が如何に海外で高い評価を得、多くの外国人を涙させているか。これだけ素晴らしい文学、芸術的素材を育んでてきた日本であるのに、世界の憧れる文化・文学、その美学を当の日本人が捨て去り知らなくなってしまい、萌えだのゆるキャラだのエロだのバカなものに熱を上げている愚かな現代日本人。本来、大変恵まれた環境にあったはずなのに何とも哀れなものです。

また『隠し砦の三悪人』(詳しくは右画像クリック)は『七人の侍』とともに海外では黒澤映画の中で絶大な人気がありますが、典型的なエンターテインメントであり、当時の日本の批評家からそれほど好評価だったわけではないようです。落ち武者状態とは言え、当時の姫にこの格好はないのではないか等、突っ込みどころもあるのですが、とにかくスタントも小細工もない三船敏郎の演技が素晴らしいんです。ぜひご覧になってくださいね ^▽^)

平安期の県知事就任式 映画『山椒大夫』 (1954、監督:溝口健二)より
厳かな雅楽調の音楽の中、厨子王丸が丹後の守に任官。失意のどん底にあった厨子王の劇的な転換シーンです。これこそ日本的価値観、精神文化の賜物だと思います。言い伝えを森鴎外が書き下ろしたものが元になってるわけですが、実際にあったからこういう話が残ってるのだと私は信じています。また、関白様の立ち方に注目してください。今の役者でこういう立ち方が出来る人はなかなかいないことでしょう。


三船敏郎 驚異のアクションシーン 映画『隠し砦の三悪人』 (1958、監督:黒澤明)より
あの『スター・ウォーズ』は、この『隠し砦の三悪人』をヒントに作られたものなんですよ。三船敏郎の、馬にまたがり刀を突き立てて追いかけるシーンは伝説的な名演中の名演。その後の走る馬に乗ったまま片手で女を吊り上げる場面もスゴイ!

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(2013.11.8)
園遊会で山本太郎議員が天皇陛下へ(原発関連?)怪文書を渡した事件(参照:2013.10.31 msn産経
私は、ここの映画『山椒大夫』の直訴シーンと、『ローマの休日』(詳しくは下写真クリック)の有名なワン・シーンを思い出しました ^▽^)

本来、ミカドや殿様への直訴というのは命がけのものでした。それを現代では、厚かましくも“権利”と勘違いした、のうのうとした輩が多くなってます。こんなのに触発されて、皇室へ手紙送ったり、マネするバカがたくさん出てきそうで心配ですね。進退は本人の意思でいいのですが、二晩三晩くらいでも牢に入れるのが本当なら適切な措置だと思います。

そもそも陛下への敬意なんて微塵も持たないくせに、都合いい時だけ利用しようとする根性が気に食わない。どうせ思う通りにならなかったら、うって変わって豹変、陛下に対する罵倒を繰り返すような連中に違いないわけで。

まったくの民間人であるなら、『山椒大夫』の動画のように命がけで、危険にさらされた家族らのため直訴で飛び込んでいくというのも理解できないこともありませんが、国会議員であるなら、正々堂々と国会で戦うべきだし、その職権を利用して、のうのうとゲリラ的に陛下へ近寄ろうというのも明らかに礼を逸しており、まともな日本人の感覚ではありませんね。
安直に陛下へ請願書なんか渡す山本を非常識だと感じず、「他の議員より、よくやってる」なんて思うような人というのは、陛下を矢面に立たせて政治利用することを卑しいと思わず、基本的に陛下への敬意も持たない、本質的に左翼な人なんだと思います。

映画『ローマの休日』オードリー・ヘップバーンは王位継承者でもある王女役。今で言うハニトラならぬ、棹トラのようなものにひっかかってしまったわけですが……
古い日本映画だけでなく、古い洋画にも素晴らしい作品が沢山あります。特にお若い方、どうせなら、その種のものをいっぱい見てくださいね ^^) モノクロも楽しめる感性を養ってください。
私くらいの年代までは、こういうクラシックな作品は常識的に見てるのが普通でしたが、今の若い方は、意識しない限り、こういうのを見る機会がまるでないのでしょうね。ビートルズさえ聴いたことない人がゴロゴロいますから。

山本太郎は、どうせなら中核派の支援まで受けてる左翼らしく、スキャンダルの写真でも撮って、陛下の面前で本性丸出しに、「やい、天皇てめえ、言うこと聞かないとぶっ殺すぞ。この写真もバラ撒いてやるからな」ぐらい恫喝するのが本物の左翼でしょう。そのぐらいやってれば、「他の議員みたいに何もやってないより、ずっと立派だ」なんて言ってるようなお花畑脳の人々の目も覚めるだろうし、そのぐらい言ってる左翼の方が筋も通ってるということで、逆に私なら尊敬してしまうかもしれません。
しかし山本からは、ありもしない陛下への敬意を形だけ見せようとしたりする姑息さ、売名、話題作り、単なる目立とう精神が顕著に見えるだけです。

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