日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

現代は中世ヨーロッパ暗黒時代にも匹敵する文化不毛カルトの時代②
~ アラビアンナイトに見る豊かな心を持った自由な奴隷

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(2011.4.28)  (始めから)
ギリシャ神話に続いて、アラビアン・ナイトを題材にずっと前から考えていたお話です。ネタは用意してあったのですが、アホ左翼どもの曲解で、奴隷制度を礼賛してるかのよう騒がれても困るので、伸ばし伸ばしになって、こんなに遅れました。

左翼・フェミの価値観では、お金をもらわず家事する主婦は奴隷

フェミニズムの根底には、賃金契約のない主婦らを奴隷と見なすイデオロギーがあって、それは『女は世界の奴隷か!』というジョン・レノンの歌などに、明確な言葉となって表れてます。しかしそれは裏を返せば、単なる拝金主義にすぎません。
たとえば女中は賃金契約で働いてるわけだけど、妻には賃金契約なんてない。だから妻というのは奴隷と同じだと。

左翼からすれば、今でも主婦は奴隷、無償で家の手伝いする子供だって奴隷です。
「普通の仕事はお金がもらえるけど、主婦の仕事や家事なんて、いくらやってもお金もらえないし、やりがいがないから・・・」なんて言ってた覚えある方は、もう既に完全に拝金主義に脳ミソが侵されてるということです。
子育てや家族に対する仕事で、「お金がもらえないから」、なんて発想してしまう・・・もう末期的、完全に狂ってますよ!

拝金主義、あるいは賃金労働者の対極的存在として、奴隷があげられますよね。
ある意味、奴隷が買われてきた者であって相続権等ないことを除けば、確かに左翼の言う通り、主婦や家庭内労働者である子供達ら家族まで含めて、やってること自体は奴隷と大差ないと言えるでしょう。

時々、「私たちは将来、奴隷にされてしまう!」といったのを見ることありますが、前に私は“奴隷”というより“家畜”にされるのだと書いてます。要するに奴隷は自ら考える頭を持っているが、家畜は自ら考えたり反旗を翻すことはない。たとえ自分では考えてるつもりあっても、戦うことが悪だと洗脳されていれば、もはや誰も戦おうなんて思わない。さらに奴隷は自らが奴隷であることを自覚しているが、家畜は自らが家畜であることすら全く認識してないところが決定的に異なります。
そして、ジョン・レノンの「イマジン」の世界、実は人間が家畜のように飼われた世界にすぎません

現代では考えられませんが、昔は奴隷なんてどこにでもいました。
日本に奴隷制度はありませんでしたが、現実には闇で人の売り買いが存在していた時期もあります。森鴎外の「山椒大夫」のような話が残っていることからも、それは明らかです。

世界では奴隷制度が公然と行われてました。つい最近までアメリカにだって存在していたこと、誰もがご存知でしょう。

加えてイエスとかも、神のもとの平等は説いても、実社会における左翼的な人間の平等は説いていません。当時は当たり前にあった奴隷制度だって、イエスらは現実として普通に受け入れてました。
さらに聖書には、当時の奴隷たちに対して次のような言葉も残されてます。
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エフェソ 6:5-9 新約聖書 より
奴隷たち、キリストに従うように、恐れおののき、真心を込めて、主人に従いなさい。
人にではなく主に仕えるように、喜んで仕えなさい。
あなたがたも知っているとおり、奴隷であっても自由な身分の者であっても、善いことを行えば、だれでも主から報いを受けるのです。
主人たち、同じように奴隷を扱いなさい。彼らを脅すのはやめなさい。あなたがたも知っているとおり、彼らにもあなたがたにも同じ主人が天におられ、人を分け隔てなさらないのです。

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奴隷といえば鎖でつなげられ、足かせ付けられて強制労働に服されてるようなイメージがすぐさま思い浮かぶでしょうが、しかし本来、昔の奴隷でそこまでひどかったのは少なかったはずです。米国の黒人奴隷だって、そんなことされては畑仕事なんて絶対できません。

イエスたちの時代、街頭で説教するイエスや使徒たちを、奴隷だって普通に聴いていられました。
そんな奴隷たちに対して、必ず報われるからと、彼ら使徒は説いて廻っていたわけです。「奴隷も主人も、神のもとでは同じ人間」、奴隷たちが前向きに生きれるよう、希望を与えていたんです。
場合によって、死ぬことでしか報われないとすることだってありました。これは奴隷如何を問わず、アンデルセン童話とかにはその傾向が顕著に表れてます。だから先人たちは、死ぬことに光と希望を見出すことだって出来ていた。

豊かな心を持った、奴隷のモルギアナ
かつての奴隷よりも貧相な現代日本人の価値観

右オススメでも紹介の、美しいビジュアルで定評の『家庭画報』という女性誌などを発行している割と保守寄りな世界文化社という出版社から出ていた、『ドレミファランド』というシリーズ絵本があります。いわゆるCD付き絵本で既に絶版ですが、前に図書館で見つけ、あまりに内容が素晴らしかったので、ずっと前にオークションで全巻揃えました。
アニメのような固定化された映像と異なり、絵とCD(音)だけで素晴らしい音楽も付いてるし、アニメのように見すぎを心配する必要がなく子供にも健康的。私にとっても読み聞かせしなくていい分スゴイ楽だし、絵本読んではCD聴きたいと子供も言っくるので、よく聴いてます。

その絵本シリーズにある、「開け、ゴマ!」でお馴染みのアラビアン・ナイト(千夜一夜物語)、『アリババと40人の盗賊』から。
盗賊たちが宝物を隠す秘密の洞窟、そこの扉を開ける言葉「開け、ゴマ!」を知った実直な青年 アリババは大金持ちとなり、モルギアナという奴隷の女を雇います。
そして、宝を盗んだアリババの家を突きとめ、アリババの家に印をつけた盗賊たち、モルギアナはアリババの家がわからなくなるよう、盗賊がつけた印と同じ印を周りの家につけます。その後もモルギアナは機転を利かし、家にやって来た盗賊たちを見事に壊滅させ、最後はアリババとモルギアナが結婚するハッピーなお話。

以下はドレミファランド『アリババと40人の盗賊』絵本から。各画像クリックで拡大されます。

アリババのような男一人の家なら、きっと買い出しでおつかい行かされたり、実質的にモルギアナは殆ど妻と同じ役割を元から担っていたのだと思います。
モルギアナは自由に外に出て、買い物に行っては家事もやり、普通の主婦と変わらないような生活を送っていたことでしょう。
昔の奴隷ってのは、比較的に自由に動き回れ、実は現代人みたいにセカセカしておらず、ずっと人間味があったように思います。

当然、話の中で、子供にとっては初めて聞く言葉である“奴隷”、子供から「奴隷ってなに?」と尋ねられました。とにかくご主人様のいうことを聞かなきゃいけない人たちだって教えました。賃金労働の意味もよくわからない子供たち、なかなか奴隷の意味を捉えることは難しいかもしれません。

もちろん、この絵本には大人が思い浮かべるアラビアン・ナイトのような性的表現なんて一切ないし、モルギアナを見てると、「奴隷って案外いいじゃん」とか思ってしまう子供たち、きっと多いのではないかという気がします。少なくとも絶望的な存在には思えない。
内助の功で主人を助けるモルギアナとアリババのダイナミックで愉快なストーリー展開、きっと当時の世界中の子供たちが、男も女もワクワクした気分で楽しんでいたことでしょう。

昔の奴隷たちは、必ずしも欲にまみれた現代人が考えるほど不幸な存在ではなく、
彼らなりの幸福観を持っていた

奴隷だったモルギアナが、これほど主人であるアリババに忠実だったのは、やはりアリババの人徳によるものが大きかったでしょう。もしもアリババが非道な主人であったなら、モルギアナもヘタすりゃ盗賊たちの味方になってアリババ殺しに加担する可能性だってあったわけですから。でも賢いモルギアナは、当然そんな愚かなこと、考えたりしません。もちろん、奴隷のモルギアナがここまでアリババに尽くしたのは、お金のためなんかではないし、後で妻の座を射止められるなんて、きっと夢にも思ってなかったことでしょう。

現代人が考えるのと違い、当時の奴隷たちは、モルギアナのように外で各戸の扉に印をつけて廻れるほど、自由に外に出られていました。
アメリカの黒人奴隷だって、一般にはこれと同じだったはずでしょうし、どうせ彼らは逃げても、他に食っていく術がありませんから、普通なら逃げようなんて考えもしなかったはず。ヘタに逃げると、もっと劣悪な環境の元で働かされることだって大いにあり得るわけですから。当時の奴隷たち、一応は自分の部屋?だって持ってました。
現代的感覚では、賃金契約なく無償で働かされていれば異常とされ、人権侵害と非難されるであろうことを除き、基本的に奴隷は普通の人間だったわけです。

こういうのは現代にも共通します。一見、主婦が奴隷みたいで辛いからと、今ある家庭を平気で捨てようとする女性たちが今ではたくさんいるわけですが、果たしてその後、本当にもっといい世界なんて訪れるものなのでしょうか?
よくなることばかり考えるけど、悪くなることは考えられない。まるで、とにかく変わりゃあいいだろうってことで、民主党に投票した愚かな民衆たちのようですね。
対してモルギアナは、現代の人々と違い、本当に豊かな心を持った女性だと思います。

そして、今の絵本では“奴隷”という言葉、まず使われていません。アリババの話だって、モルギアナは必ず“召使い”とされてるのが殆ど。奴隷だって主人に忠義を尽くせば報われることがあると訴えたかった話のはずですが、それが召使いに置き換えられてしまったら、最早そういう大事なメッセージが失われてしまいます。

主人のアリババが、奴隷に命まで助けられ、奴隷と結婚して二人で幸せになる話。
奴隷の子供たちがこういう話まで聞かされていたかは知りませんが、奴隷を使う側にこういう話が語り継がれていたのなら、それはそれでとってもよいことでしょう。この話が謂わんとすることを理解していた奴隷の主人たち、きっと奴隷たちにも優しく接したはずです。そこに、この話が存在していた大きな意味があったと思います。

つまり奴隷を使用する側が、奴隷に辛くあたりすぎたりせず、優しく接していれば、奴隷が主人の命を助けてくれることだってある。場合によっては階級の壁を越えて、結婚までして幸せになることだってできる。
こういう教訓を、当時の民衆に知らしめる効果があったはずです。
必ずしもカネなんかにこだわらなくとも、いいことがたくさんある。
具体的なカネに結びつかなくとも、やらなければならないこともある。
戦時の若者たち、一応、給料はもらってましたが、彼らが命までかけて戦っていたのは、もちろんカネのためなんかではありませんでした。今の私たちの価値観なんて、先人たちの足元にも及びません。

元々「それは奴隷と同じだ」と、“奴隷”という言葉を頻繁に使って騒いでいたのは左翼であり、だから、賃金を貰わない労働者である“奴隷”を貶める発言するのは、割と左翼の戦略に叶っていることになってしまいます。このように奴隷とは実は、とっても高尚なところもあるからです。
だから、将来は人間性を骨抜きにされて“奴隷”にされてしまうと言うのでなく、人格も思考能力もない“家畜”にされると言った方が適切だと、私は前から言ってるんです。

このアリババとモルギアナの話、女性にとってはシンデレラと同じく、夢のようなサクセスストーリー。もしも奴隷が存在しなかったら、こんな風なイスラム版シンデレラ・ストーリーだって生まれなかった。ただしシンデレラは奴隷ではありませんでしたが、状況としてはこのモルギアナより、ずっと悲壮感がありましたよね。

最近の代表的なシンデレラ・ストーリーとしては、映画『プリティ・ウーマン』(1990)があります。これは売春婦がとってもハンサムな大金持ちに見初められてのサクセス・ストーリー。そして似ているのが、『プリティ・ウーマン』もきっかけは金で買われて、いい男と出会ったこと。モルギアナも奴隷としてどっかで買われてきたのでしょうが、この『プリティ・ウーマン』のヒロインは売り飛ばされてきたわけでなく、自ら売春婦となり、自ら体を売ってるはず。
しかし、少なくともモルギアナは、自ら奴隷に身を落として売り飛ばされたわけではありません。だから一見、似たような話に思えるかもしれませんが、そのクリーン度、清楚さや崇高さは、アリババとモルギアナの話の方がずっと上だし、格が違います。
しかし現代では、汚らしい売春婦を扱った『プリティ・ウーマン』のような作品は大々的に放送、マスコミも全力PRするくせ、ずっとクリーンなモルギアナのような話だけは奴隷の話だと言っては否定、なかなか表に出そうとしない。こう考えると、ああいう映画を作って流行らせた勢力の正体、何となく見えてくるのではないでしょうか。
『プリティ・ウーマン』は女の子の間で大ヒットしましたよね。シンデレラ・ストーリーでもあるせいか、あの映画がすごく好きという言う女性、当時とっても多かったですが、骨の髄まで洗脳され、深刻な病に陥ってる女たちが、当時からそれだけたくさんいたということなのでしょう。

平等、人権、自由、民主主義、平和・・・に反すると言っては、なんでもかんでも「差別だ!」で言論封殺。
中世ヨーロッパは暗黒の時代だったと言われてますが、今に比べれば当時の方が遙かに表現の自由があったように思います。ただしアラビアン・ナイトは、中世のアラブで生まれたお話。
モルギアナは“召使い”でなく、原作通り“奴隷”でなくてはならないし、よくある召使いと主人の話にされてしまっては、このような深い意味を持たない軽い話になってしまいます。
差別的と騒がれては、“奴隷”という言葉すら使えない現代は異常なんです。

女の奴隷だけでなく、実は当時、男の奴隷の方がずっと多かったわけですが・・・   (続く)

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(2011.9.8)
こういうのを書くと左翼がヒステリー起こして、その貧脳性が顕著に表れます。
「奴隷制度を礼賛するのか」、「アメリカの黒人奴隷は悲惨な環境だった」、云々、全然こちらの主旨と違うところばかりつついて、要するにただの揚げ足とり・・・左翼メディアのやり方ってのが正にそうですよね。

こうやって全文を見れば、論点は全然違うところにあるのに、変なところだけ歪曲して取り上げ、私が政治家なら「辞めろ辞めろ」と辞めるまで大合唱されるわけです。

要は、“幸せ”というのはその人の考えよう。
もちろん、悲惨な労働環境の奴隷もたくさんいたわけでしょうが、当時の奴隷にだって今の不満タラタラの現代人よりずっと幸福感を持って生きていた人は山ほどいたということ。
聖書の出エジプト記にあるユダヤ人たちだって、奴隷だったのにみんなで揃って出て行けたくらいだから、当時の奴隷なんて意外と自由でした。ローマ時代は奴隷たちが結束して、たびたび反乱だって起こしてたくらいで、それだけ奴隷同士のコミュニケーションだって取れていたわけです。

そしてここを読まれてる方が気づいておくべきは、カネをもらって、一見、自由に生きてるよう思えても、実は当時の奴隷よりも貧しい精神風土で生きてるような人がたくさんいるということ。

モルギアナは忠実で、もちろん拝金主義にも侵されてないし、とっても心が清らかな女性ですよね。
当然、彼女は賃金なんてもらってなかったはずですが、アリババがとっても優しい人だったから、彼を盗賊たちから守ろうとしたのでしょう。

でも、盗賊たちが「たんまり報酬出すからアリババを殺すのを手伝え」と言ってきて、それにそそのかされてアリババ殺しにモルギアナが動いていたらどう思います?
なんだか、きたならしい話になってしまうし、モルギアナの心もきっと汚れてしまうだろうし、それでは彼女も地獄に行ってしまいそうな気がしませんか?

今ではモルギアナのような女性は稀で、盗賊たちに「金をやるから、こっちの味方になれ」と言われたら、平気でアリババを裏切る人が多い気がします。
なんせ、カネもらって働くのはよくても、カネをもらわない家事は嫌だと言って家庭から逃げ出すような女がいっぱいいるわけですからね

盗賊たちから、「奴隷でなく高い賃金やるので女中として働いてくれ」と言われて、まんまとついっていって、こき使われたあげく体も盗賊たちに廻されてしまう、今ではそんな人が多そうに思います。
現実にそんな風になってる人、ゴロゴロいるのではないでしょうか。
表向き自由なようで、実は廻されてるだけという人がたくさんいますよね。

『ア・トリップ・トゥ・ザ・フェア』  ルネッサンス
Trip to the fair – Renaissance (1975)

アニー・ハズラムの美声Voをフィーチャーした英国のクラシカルなプログレ・バンド。アラビアン・ナイトをモチーフにした傑作アルバム『シェーラザード夜話』に収録(詳しくは右画像クリック)。

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(2012.3.20)
そういえばダース・ベイダーになった『スター・ウォーズ』のアナキン・スカイウォーカーが子供の頃も最初は奴隷でしたよね(エピソード1)。でも母親と一緒に住んでいて自由に外出だってしていたし、街中で一見しただけでは奴隷だなんてわからない。ただ、財産は持てないし、結婚や仕事の自由等はない。けれどもアナキンがあのまま奴隷であそこにいたなら暗黒面に陥ることもなかったでしょう。

日本の『山椒大夫』の奴婢とかで考えると本当に悲惨ですが、あっち側の奴隷ってのは日本人が思い浮かべる奴隷よりも意外と普通に生活出来てた人々の方が多かったんだと思います。もちろん当時の一般人に比べれば不自由ではあったでしょうが、奴隷だといろんな支払だとか食べ物など生活の心配する必要もなかったでしょうし、もしかしたら現代人よりも自由度が高かったのかもしれない、そんな風に感じてます。

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(続き)◆奴隷だって飼い主次第、奴隷自身の心の持ちようで幸せにも不幸にもなる ~ 対して欲に際限ない現代人は不幸にしかなれない

(始めから)◆現代は中世ヨーロッパ暗黒時代にも匹敵する文化不毛カルトの時代 ①~ ギリシャ時代に帰りましょう

◆コスプレやるのはバカの証。ハロウィンもコミケも単なるバカの集まり ~ コスプレより中身にこだわれ!

◆夫・子供のため無償で働くのは嫌でも、カネさえ貰えるなら売春だってやる ~ 拝金主義に侵された女とは

◆専業主婦の出現が抜群の家庭安定をもたらした!~長期で見る日本の離婚率推移

◆ちょっと未来へ行って、家畜と化した人類を見てきました ~ 映画『タイム・マシン』 H・G・ウェルズ原作より

◆女が仕える価値ある男、男が守るべき価値ある女 ~ 今の“男女平等”社会のままで目指せると思いますか?

◆消されたウィンピーとキチガイ博士 ~ なんでもかんでも差別! 言葉狩り? 殺されるイメージ表現

◆『フランダースの犬』のネロは不幸だったと思いますか?~ 唯物史観、拝金主義で教えられないこと

◆安直に女性の自由や自立を煽るフェミニストは、詐欺犯罪者も同じ!

◆家族の絆さえシッカリしてれば、人間は幸せでいられます!~ 腐りきった価値観を捨て去りましょう

◆結婚に魅力がなくなってリスクになった ~ 本来、結婚や花嫁ってのはね

◆子育てに失敗しないために ~ ある保守系教育機関より – PART 1

◆そもそも、生きるとは辛いもの ~ ピープル・ハブ・ザ・パワー

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9歳の子による、自作 仮面ライダーベルトと変身キットで「変身!」!

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(2019.9.7)
私のtwitterアカウント停止される前、藤岡さんのアカウント宛にこの子の作ったベルト動画を紹介したら、何と藤岡さんのアカウントで紹介してくださったんですね。このこと書くのをずっと控えていたのですが、もう、だいぶ前の話になってしまいましたのでそろそろこちらにご報告いたしておきますね。
藤岡さんは本当に素晴らしい、数少ない尊敬できる芸能人です。藤岡さんも仮面ライダーで大人気となった若い頃、一時、天狗になっていたそうですが、その後、いろんなことがあってそのことを反省し、今の藤岡さんの優しさや日本を愛する心の源になってるんです。ぜひ藤岡さんの著作等も読まれてみてくださいね。藤岡様、皆様、本当にありがとうざいました。

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(2018.4.25)
ここのビデオでの子供の振りが一応はキマッてるのは、空手を習ってたことによると思います。中学では空手部でやっていくことになりました。もちろん音楽も続けてもらいます。ヴァイオリンとピアノを。ただの体育会系バカになってもらっても困るし、文武両道の徹底です。ヴァイオリンは習ってますが、ピアノは自宅で。ピアノはコードとかわかってなくても曲に合わせてかなり弾けるレベルになってます。

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(2016.5.1)
昨日、立川であった藤岡さんのトークショーにお忍びで行ってまいりました。子供も「(藤岡さんの)オーラすごかった!」って、それまで“オーラ”なんて言葉、うちの子は使ったこともなかったように思いますが、言葉や頭では説明つかない、特定の人の持つ“オーラ”というものを、子供が初めて身をもって感じられたからなのだろうと思います。憧れのライダー 本郷猛 藤岡さんに会えて子供は本当に感激してましたよ。
映画『仮面ライダー1号』は封切り初日に見てきました。この映画は企画まで藤岡様がやり、テーマとして“命”の大切さに重点を置いたと藤岡さんは何度も口にしてますが、その言葉だけだと何か左翼的だなとか思われてしまいそうですが、その真の意味は(左翼的な安っぽい個の命ではなく)命をつなぐこと、先人・先祖の思いを継いでいくことこそが大切なのだと映画でも説かれていて、内容もいつも私の言ってることと同じで、私の話すことを藤岡さんにも言っていただいたような感じで子供もよくわかってくれたようです。昨日のトークでも、先人の思いを継ぐ、命をつなぐ大切さについて熱っぽく語ってくださり、その本気度がビンビンに伝わってきてたし、本当に誠実な藤岡さんの心、思いが込められたものでした。

そして映画『仮面ライダー1号』では、昔の通り日本人を攻撃して殺す、いわゆる旧タイプのショッカーと、経済力でエネルギーなどインフラや食糧を支配しようとする新しいタイプのショッカー(ノバショッカー)の、何と二つのショッカーに分かれてしまうんです。新しいノバショッカーは旧ショッカーに対して「おまえらのやり方は古い」と言い放ち、日本の電力会社などのエネルギーを支配し、日本の電力を止めてしまい、日本を大混乱に陥らせ、国全体を屈服させる…… あまり詳しいことは私も書きませんが、これが何を意味するか、ここの読者なら、いかにこの話がスゴイかおわかりでしょう。こんな話設定に出来たのも藤岡さんのご尽力のおかげでしょうし、ここまで確信突いた話じゃマスコミは扱いにくいし、実際興行でも苦戦してる感じですし…… 春休みから公開されてますが、GW明けまではやってるでしょうから、この連休中にでもぜひご覧になってくださいね。ホント素晴らしい内容でしたから。

まやかし“保守”に満ち溢れたネットですが、著名人の中でも数少ない本物の覚者たる藤岡様と間近にお会いできて、ホントに昨日は行ってよかったです。前からほしかった藤岡コーヒーも送料なしで直接買えたし、大満足の日でした ^▽^)

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(2016.2.7)
子供の変身ポーズ、「初期のライダー俳優たちにも、ぜひ見てもらいたい」、そういうコメントまで頂いたりして、もちろん私の思いも同じだったのですが、詳しい言及はしませんが、どうやらその願いが叶ったようで本当に嬉しいんです。皆様、ありがとうございました。
この時は私も知らなかったのですが、驚いたことに3月26日から、何と初代ライダー 本郷猛役で藤岡弘様がご主演なさるという新作映画『仮面ライダー1号』が封切られるんですね(詳しくは右画像クリック)。今の映画作品には悪口ばかりの私ですが熱烈支援してます。企画から藤岡さんが関わられていて、今のライダーと違い、昔の作品と同じようにアクションにもとってもこだわった作りをなさったということですよ。
昨日から前売り券が発売されていて、限定キーホルダー付(右写真)で今なら販売されていると思います。親子ペア券なら2100円とお得感もありますし、往年のライダーファン、それを知らない子供たちにもぜひ見てもらいたいと思ってます。
あのダウンタウンの二人なんかは、憧れの存在だった藤岡さんとTV番組でお会いした時、番組中であったにも関わらず本当に感激して狂気乱舞していたのを私はよく覚えてます。次はぜひ、2号 一文字隼人とV3 風見志郎の初代 トリプルライダー3人が揃った映画を見てみたいものですね。同じように思われてる方、きっとたくさんおられるのではないでしょうか。

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(2016.1.2)
明けましておめでとうございます!
子供が保育園の時以来、ほとんど見てなかった『仮面ライダー』(詳しくは左画像クリック)ですが、年末から子供がなぜかしきりに見たがっていて、このところ見せてたのですが、それに触発されて、何と自作の仮面ライダーベルトとプロテクターの変身キットを作ってしまいました。
うちの子はいつも器用に変なものを作っていて、小1の頃なんて私がTVゲームを持たせないので、周りが皆持ってるのが悔しかったりするせいか、段ボールでDSを作ろうとしてたり、驚くべきその執念に敬服することが多かったのですが、今回の自作 仮面ライダーベルト、子供ながらの手造りとはいえ、ビックリするほどよく出来ていて歳明け早々驚いてしまいました。

突然ですが、ロデム ジュニアによる、自作 仮面ライダーキットによる変身ポーズで、今年のご挨拶とさせていただきます。
親バカに思われるかもしれませんが、意外にも変身ポーズやアクションもカッコよく、男らしくてホレボレしてしまいました。
子供はショッカーのワルモノを退治する気、満々。このまま真っ直ぐ育って、たくましい大人になって日本の売国奴、ワルモノ達を高貴な精神でやっつけてもらえればと願ってます。
それでは皆様、いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします。

9歳 自作 仮面ライダーベルトによる「変身!」

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◆男が本気でぶん殴れば、一発で女なんて気絶するのが本当なんですよ ~ トリプルライダーに見る、当時の逞しいアクション・ヒーロー

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆子供が作った、まりつきカラクリ人形です

◆『国境がなくなって世界が一つになる』というのは、ショッカーの世界征服が完了するってこと ~ 石森章太郎の世界①

◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力

◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

◆フェミニズム・アニメと単に強い女が出てくるアニメの違い ~ 反日ドラマと仮想敵を日本にしただけのドラマの違い

◆『マジンガーZ』に見る正常な男女観 ~ やっぱりガンダムよりマジンガーZ

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう!⑤ ~ 『一月一日』 9歳 ピアノ弾き語り

◆軍歌『若鷲の歌』 = 「予科練の歌」を、6歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆霞ヶ浦 特攻隊のふるさと 土浦(阿見) 予科練跡巡り

◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑

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働かなくても、金目教さえ信じれば幸せになれる!?
~ 『仮面の忍者 赤影』  金目教 = ミンス教 編

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(2015.5.13)
この『 仮面の忍者 赤影 』に出ている白影(牧冬吉)と甲賀 幻妖斎(天津敏)の役者が、コチラで紹介の『隠密剣士』(1962)で先に共演していました。私は見たことなかったけど、『隠密剣士』の方が忍者ドラマの原点であり最高傑作とも言えるでしょう。赤影はカラーなので何度も放映されてたけど、モノクロの『隠密剣士』はほとんど再放送されてない。カラーの子供向けTV時代劇ドラマは恐らくこの赤影が最初で、こっちの方がわかりやすくて子供にもウケがいいかもしれないけど、かつての日本人の所作をより正確に再現し、世界に日本の忍者を知らしめた『隠密剣士』の方も、ぜひ今の子供たちが手軽に見れるようなってほしいですね。
ハンサムな赤影(坂口祐三郎)もとってもステキ。人気子役だった青影役の金子吉延さんはご健在でホームページ(http://www.asahi-net.or.jp/~jd3t-kkc/)もありますよ。下の記事はかなり前ので直したいところもありますが、そのままアップします。

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(2010.5)
「 働かざるもの、食うべからず 」

今や日本には、こんな当たり前のことですら、信条とさせる論拠が全く存在しなくなってしまった!
このままでは日本の将来、大変なことになる。

よほどの邪教でない限り、勤労を否定するような宗教は、まず存在しない。
知ってる限りでは、「働かなくても、金目教さえ信じれば願い事が叶う」とされた、『 仮面の忍者 赤影 』に出てくる邪教 金目教ぐらいだ。

日本人に、何かしらの宗教や信仰心さえあったなら、ここまで落ちぶれることはなかったろう(実は妙なカルトが、日本で密かに幅を利かしてるようだけどね)。

あなたが子供に、「働かざる者 食うべからず」と教えても、それはあくまで、あなた一個人の考えでしかなく、日本人共通の信条では既になくなってしまっているのである。

たとえ、あなたが子供にそう教えても、周りには働ける身でありながら、働きもせず生活保護などで国からカネをもらって、何不自由なくノウノウと家族揃って暮らしている輩が、全国に数百万人もいる。
もちろん彼らは、あなたが当たり前と思って子供に教えているようなモラルなんて、一切持ち合わせていない。
彼らの信条は、「働らかないなら、国にせびりなさい」である。

こんな連中、こんな子供を増やし続ける国、日本政府にいったいどんな未来があるというのか!?

学校でも、「働かざる者 食うべからず」とは教えない。
「働かなくても、別に恥じなくていいんだよ」、「働かない人を差別してはいけません」
今の日本では、こう教えられるのである。

今や、日本人共通のモラル、信条なんて、一切消滅してしまったのだ。
左巻き政策と教育で、清く、勤勉で誇り高かった日本人の精神性は、もはや根幹から腐り果ててしまった。

大変な重症だ。もう治らないかもしれない。
こんな怠け者の国の行き着く先は、滅亡だけである。

『仮面の忍者 赤影』(詳しくは右画像クリック。原作:横山光輝。鉄人28号、魔法使いサリー、三国志、伊賀の影丸、コメットさん、バビル2世 他作品多数)の敵組織 “金目教”(きんめきょう)では、働かなくても金目教さえ信じていれば、幸せになれるというフレコミ。

金目教は、人の堕落を図る悪の組織。
正に、怠惰な愚民化政策を進める民主党のイメージにピッタリ。

その後、ダマされた金目教信者は連れていかれ、強制労働に服役させられる設定。
今の左翼メディアでは、こういう子供向けの教訓めいた保守系番組がほとんどない。
子供向けの忍者モノとしては、この作品が一番だ。

ウチの子は小さいですが、DVDを見て、赤影や青影が大好きです。
「赤影ゴッコしよう!」と言ってきては、オモチャの刀で毎日、遊んであげてます。

もうちょっと大きな子なら、日本政府のミンス党は国民をたぶらかす邪教集団で、今の総理や閣僚は、金目教の頭領 甲賀 幻妖斎(ゲンヨウサイ)や甲賀七人衆だと子供に教えてあげれば、すぐにわかってくれるでしょう。
子供に理解させるには、理屈抜きで、何よりわかりやすいこと。

甘いタワ言で誘う金目教を信じて、ついて行ったアホな愚民の顛末は・・・・・

連れて行かれた地で、金目像などを作る強制労働に服せられ、逃げようとする者は女子供関係なく、容赦なく処刑されているのであった。

昔の子供向け番組は飽きないし、しっかりしたメッセージを持っている。

『 仮面の忍者 赤影 』(1967)主題歌『忍者マーチ』集

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◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

◆『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』 子供には宮崎アニメでなく松本零士

◆正に神がかり!予言者 川内康範 ~ レインボーマンの世界は現代日本そのもの

◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

◆生活保護予算は既に3兆円!? バラ撒き民主党政権で3倍か!? ~ 母子家庭生活保護 実質年収は500万円に匹敵!?

◆左翼 民主党政権で北朝鮮化する日本 ~ 在日化する日本人 怠け者の国へ

◆貶められた“オカミ”と“ミカド”~ 軍人に敬意を持てない国の国民など、誰が命を賭けて守ってやるか!

◆日本人の養殖だ!亡国 民主党政府 ~ 命を守る? 人間の養殖化に同じ!

◆自然の摂理に反し続ける日本 ~ 歪曲された男女観と価値観

◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』~日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党日本政府

◆日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた! ~ 今の日本を予見した月光仮面 川内康範

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子供に見せるなら、『ハリー・ポッター』より『スター・ウォーズ』だな

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(2018.7.3)
性的少数者の登場人物含む作品増加を—–LGBT擁護団体が要請 (2018.5.23 ロイター)
22日に発表された報告書によると、2017年に米ハリウッドの主要映画スタジオが制作した映画のうち、性的少数者(LGBT)のキャラクターが登場する映画は全体の12.8%と、2012年以来の低い水準となった。
報告書はLGBTの権利擁護団体、GLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)が発表したもの。それによると、7つの主要映画スタジオが17年にリリースした109作品のうち、LGBTのキャラクターを含んだ映画は14作品にとどまった。
GLAADはハリウッドに対し、1年間にリリースされる作品のうち、LGBTの登場人物を含む映画が占める割合を2021年までに20%に引き上げるよう呼び掛けた。
GLAADは、「ワンダーウーマン」や「ブラックパンサー」のヒットについて、女性や有色人種が活躍する作品は世界的に注目されないというハリウッドの古い概念を打ち破ったと指摘。
同団体の代表者は「こうした議論にLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィア)が仲間入りする時が来た」と指摘した。

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
今のスター・ウォーズはかつてのファンからは酷評されてるようですね。
これからの映画、TVドラマの類には、すべて政治的な意図でホモレズ、オカマが登場人物に押し込まれていくわけですね。くだらないことで噛みついては自由な作品制作を侵害するこいつらキチガイ勢力。そんな狂人どもの言いつけ通り押し進める製作者、政治家もキチガイ。女性管理職や女性政治家などの比率を上げさせたり、創作物にまでLGBTを多数出演させろと強要する暗黒勢力に世界は支配されてます。かつてのソ連の5カ年計画のようにこういう変な政策を打ち立てるのは共産主義者的な特質でもありますが、これからはこんな変なドラマばかりになっていって、子供たちが洗脳されて変態になってしまわないよう家庭で正していくしかない。

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(2015.11.14)
「スター・ウォーズよりもスター・トレックの方が世界観が素晴らしい!」とか書いてる人を見たことあるのだけど、何をもって『スター・トレック』(邦題:宇宙大作戦。詳しくは右画像クリック)の方がいいと言ってるのか最初はよくわかんなかったんだよね。その人の他の書き込み内容を見ると結構左寄り。でも後になって考えて、どういう理由かよくわかった。それは、『スター・トレック』(1966)で活躍する人々には、黒人や女がたくさんいるってこと。『スター・ウォーズ』(1977)にはそれがない。宇宙人はいるけどね。レイア姫はあくまでお姫様であって、スター・ウォーズの登場人物には、戦士や乗組員に女はいません。フェミ左翼は作品を見る上で、やっぱりそういうのにこだわってるわけ。だからもちろん作品作りに対してもそうだし、当然、スター・トレックは先発ながら、そういうイデオロギー(差別なき平等思想)に基づいて設計されている。私は女は守られるべき存在と考えてるから、戦争に女はいらないし、「ジャマだ!女はスッこんでろ!」というのが正論だと思ってる。

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(2013.2.14)
『スター・ウォーズ』までディズニーに買収されましたよね。流れはそうなってるってことでしょう。
きっと、お花畑フェミ色が強くなるでしょう。今後の作品に価値はありませんね。
ディズニー、「スター・ウォーズ」スピンオフ2作品の構想発表   2013.2.6 CNN

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(2011.11.4)
ここをやり始める以前からハリー・ポッターの4巻入りDVDを持っていて、子供がそれを見つけて「見たい、見たい」と言ってくるので、あまり気が進みませんでしたが、しょうがなく見せたのですが、やっぱりあれはファンタジーの極みであり、宮崎アニメと同じく子供を脳内お花畑のバカにしてしまいそうです。そもそも魔法なんか使って戦ったり、乗り物ではないホウキなんかに乗って空を飛びまわる・・・もちろん日本的ではないし、内容的にも決して保守志向の映画とも言い難い。子供は気に入って何度も見たがるのですが、私はそれ以降も、子供が見たいと言ってきても「見すぎるとバカになるから」と言って、できるだけ見せないようしてました。

今日の表題タイトルは、ずっと前から構想があったのですが、もう一度『スター・ウォーズ』を見直してからにしようと思いながら温めてました。そして少し前から子供にも『スター・ウォーズ』を見せているのですが、この映画はすごくポピュラーではあっても、本当に優れた作品。
以下、『スター・ウォーズ』のいい点を簡単にまとめると、

・戦うのは男だけだし、フェミ色も全くなく安心して見てられる
・数世代をまたいだストーリー展開のため、近視眼的でなく長期的視点に立って見れる目が養える。因果応報などの概念もわかりやすい
・国の中枢に敵側のスパイが多数いたりで、今にしてみると陰謀渦巻くリアルな世界観がある

作者兼監督のジョージ・ルーカスは、非常に多作なスピルバーグなんかと違って、安直な商業主義に陥らない極めて寡作な人ですよね。
これはもう一人 私の好きな映画監督 デヴィッド・リーンとかにも共通しており、こういうのは信念を持たないと決してマネできないと思います。
それにもともとルーカスは、『スター・ウォーズ』の原型ともいわれる黒澤明の『隠し砦の三悪人』のリメイクを検討していたこともあったくらいで、大の往年の日本映画ファン。
キスシーンがあるのは気になるし、帝国側が悪役にされてるのも皇室のある日本人としては痛い部分もありますが、ジェダイたちの武具の光線剣 ライトセーバーはじめ、日本映画や侍など日本文化の強い影響が随所に感じられます。エピソード1に出てくる敵役なんて、どう見ても日本の赤鬼だし。

もちろん私は、今ではエピソード4と呼ばれる1977年のオリジナルから見た派ですが、子供には後作のエピソード1(1999年)から見せていて、最初は子供だったアナキン・スカイウォーカーを見て「カワイー。大好き」なんて言っていたのですが、アナキンが悪い奴となりダース・ベイダーにまでなってしまうところなんか、かなり衝撃的だったと思うし、せっかちで傲慢でいたらどんな末路が待ち受けているのか、とってもいい教訓を示していると思います。「アニー(アナキン)、どうして悪い奴になってしまったんだろう・・・」って感じで、子供は嘆いてます。

アナキンと、師匠で親代わりでもあったオビワンが戦うことになってしまった場面で、「おまえの育て方を間違えてしまった!」と、オビワンがアナキンに放つ言葉が非常に心象に残ります。
どんなに頭がよく能力が高くても、育て方を間違えれば悪い人になってしまう・・・親としていろんな説明を子供にする上でも、とってもわかりやすいです。

どっちかと言うとオリジナル『スター・ウォーズ』が話題になっていた当時、「スター・ウォーズなんて・・・」とバカにしていた私でしたが、数々の悲しく骨のあるエピソードを今あらためて見ると、とっても勉強になったし、今の下らない作品群と違い、『スター・ウォーズ』は非常にポピュラーではあっても、子供にもきっといい影響を与えてくれるに違いない作品だと思いました。これは、作者であるジョージ・ルーカスが堅実なイデオロギーを持っていることによるところが大きいのでしょうが、こういうのもきっと、ルーカスが亡くなったりすれば、今の仮面ライダーやウルトラマンのように商業主義による駄作が次々と作られてしまうのかもしれませんね。

思えばIT革命まっただ中でもあった2000年前後というのは、この後作『スター・ウォーズ』シリーズや『マトリックス』シリーズのようなある種、何かを象徴するような作品が生まれています。あの時期の優れた作品はいわば、世界の文化の終焉前の最後のアダ花だったのではないかと、私は見ています。
共通してるのは、『マトリックス』『スター・ウォーズ』も、『ハリー・ポッター』みたく商業主義的にダラダラと連作を作らなかったということですね。こういうところに作者のポリシーがしっかり見受けられます。

その後の大ヒット作『アバター』なんか私は見てもいませんが、ヒーローでなくヒロインが主役的なところとか何となくフェミ臭が漂ってたし、きっと私の勘は当たってることでしょう。

映画 『スター・ウォーズ』  「ジェダイ vs シス 運命の闘い」  STAR WARS

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(2015.12.20)
コメントにも頂いてました通り、スターウォーズ新作(右写真。STAR WARS フォースの覚醒)、すごくわかりやすいでしょ? 主役は女でしかも戦士の設定、そして黒人の扱いも大きい。とにかく世界の暗黒金融勢力 フェミ・左翼の策動は、女を全面的に前に出すということで一貫してるわけ。黒人を目立たせるのもお決まり的。とにかくシンプルなんです。こういうのにさえ気づいていれば、次にどんなのが来るかなんてすべて見通せるし、用心してれば、流行ってるからと無知ゆえに変なもの見せられて(子供たち含め)洗脳されるようなこともないでしょう。私なんかとっくの昔からそれに気づいてるから、予言的に、こんなの最初から簡単に予測できるわけ。

この傾向は近年のNHK大河ドラマとかも同じで、今の『花燃ゆ』にしろ、少し前の『江~姫たちの戦国』『八重の桜』とかもまるで同じ。更にこれらは、ただ女を前に出すのでなく、ヒロインには何度も結婚を繰り返してるような女を選んで、したたかに生きる女性像ばかりを礼賛。
神話期ではなく、確かな実在女性として戦前は理想の女性の鏡とされた献身的で死をも恐れなかった静御前のように、(側室であっても)最期まで夫を想い、自らの身も捧げた本来あるべき武家の女性たちとはかけ離れた女たちばかりが、今のマスコミでは全力で持ち上げられ賛美されているわけです。夫が死ねば、妻は(たとえ側室でも)自決あるいは尼になるのが美徳とされ、尊敬されていた時代(子供がいればまた変わってくることもあるでしょうが)。今のNHKがヒロインに仕立て上げる女たちというのは、それら往年の歴史ある日本武家女性の理想像とは真逆的な悪意の扇動工作なわけ。

また先日、フェミや世界平等思想のプロパガンダ・ドラマとしての引き合いに『スター・トレック』を出しましたが、そのカーク船長役がスター・トレックの熱狂的ファンたちに送ってる言葉が面白いので張っておきます。

カーク船長から、スター・トレック ファンへ
「自分の人生を持て! あれはただのTV番組だ。君らは時間をムダにしてる。君は30近いが、女性にキスしたことは?」

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◆「日本の妖怪が勝ったぞ!」、いやあ、昔の日本映画は本当に素晴らしい

◆“なでしこ”女子サッカー選手もファンも在日の手の中

◆三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン 往年の豪華キャスト ~ 侍の武士道の美徳が満開! 映画『レッド・サン』を見ました

◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆男の子には、お金や仕事より大切なものがあることを実感させておくこと ~ 子育てについて② 男の子の育て方編

◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ ~ 子育てについて① 女の子編

◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

◆紅白出場者予想・・・さりげない記事に秘められた、同性愛による日本人破壊を狙った強烈なメッセージ ~ 音楽でも何でも新しいものを追わず、古いものを遡って見ていこう!

◆シロクマくんの二つのお話 ~ 子供の創作絵本から

◆父子のパッパラパー化を狙った“イクメン”なんて目指すな ~ 往年の父子が描かれた『逝きし世の面影』と『子連れ狼』より

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日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ
~ 石森章太郎の世界②

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(2017.8.13)
「過ちは繰り返しませぬから」で知られる、左翼が大切にする広島の石碑。これには別に「戦争は二度としません」等書いてあるわけじゃない。私は左翼じゃないけど、やっぱり過ちは犯したと思ってるよ。日本がアメリカより先に原爆を開発して、敵地に落とせなかったことこそ過ち。それこそ敗戦にもつながった致命的な過ちだろ!? 亡くなられた人々には、決して核兵器廃絶なんかでなく、日本の兵隊さんたちによる仇討ちを祈願して死んでいった方々がたくさんいるんですよ。この碑にも「必ず仇をとるから!」と書き足しておけば、亡くなられた方々もきっと穏やかになれることでしょう。それで、失われた日本人の民族気質も復活できる。

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(2014.5.25)
ここの009の動画は凄い人気です。日本人なら一度はご覧になってくださいね ^▽^)

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(始めから)   (2011.6.21)
今日は、『仮面ライダー』と並ぶ石森章太郎の代表作『サイボーグ009』(詳しくは右画像クリック)のTVアニメのエピソードから。
これほど深淵なテーマを持った話。今の日本の漫画・アニメ界では絶対作れません。しかも当時は、これほど深く重いテーマのアニメを子供向けに作っていたわけですから。
制作された1968年と今の決定的な違いは、当時は戦争でわが子を失った人々が現実にたくさんいたということ、しかし今では戦争で子を失ってしまった人は殆ど残っておらず、戦争で戦った人自体が大変な少数派になってしまってます。

昔、おじの家に行った時、そこには特攻隊で亡くなられた若者の写真が飾られてました。当時は特攻の前に必ず遺族のため、写真が撮られていました。死んだ息子の話をしていたお婆ちゃん、若かった当時の私は子を思う親の気持ちもわからず、年寄りの戯言と思って聞き流してしまってました。私は今になってそれをとても恥じてます。今ならきっと涙するに違いありません。
当時の特攻隊員には軍の精鋭部隊が当てられてました。優秀な人材を若くして次々に死なせていたわけです。

この009のエピソードでは、死んだ日本軍の亡霊が幽霊戦闘機や幽霊軍艦となって出現、憎しみは日本の自衛隊にも向けられ、その後、復讐するかのようにアメリカを破壊しに行きます。
原爆が落とされても、びくともせず全くひるまない幽霊軍艦、当時の日本人や作者の意味深な思いが私には感じられます。
米軍をメタメタに粉砕するところは、一種の爽快感があるように思えますが、同時に大変な虚しさも覚えます。

ゼロ戦パイロットの息子を戦争で失った老科学者が、不死身になった日本軍を超能力で再生させることに成功します。
未来の平和を信じて戦った末、たくさんの人々が命を失ったのに、人間はまた戦争兵器を次々に作り上げる。それに対してその老科学者は、より強力な武力でもって、彼らを断じようとする。

老科学者は、平和を望んでいるようで自らは凄惨な戦争を仕掛ける。
軍隊を軽蔑しているようで、日本軍への愛着もあって賛美する。
反戦的なようで好戦的、左翼的なようで右翼的。
これはもう、実際に戦争で戦ったり、子を失ったような人でないと、あの戦争への複雑な思いを表すことはできないでしょう。
でもどんなに複雑でも、私たち日本人は、そこを理解しておかなければならない。
この作品では、戦争に対するそういう入り組んだリアルな心情、行き場のない憤りが、とてもうまく表現されてます。

どこが過ちだったかわからなくとも、過ちは犯してるんです

「過ちは繰り返しませぬから」の碑銘が象徴的に登場します。これは左翼のスローガンみたいにされてますが、私は日本はやっぱり過ちを犯したと思ってます。左翼はそれを、やたら原爆被害者とかだけにスポットを当てようとするので、保守派からすると左翼の言動はとても偏向的にしか見えません。
しかし左翼のそういう偏向視点からだけでなく、負けた戦争をしてしまったことは、軍人として戦死された方々に対しても、やはり過ちを犯したのだと私は考えてます。
だから、映画『明治天皇と日露大戦争』でも、明治天皇は「もしも負けたら、国民に申し訳が立たぬぞ・・・」、やるからには勝たなければ意味がないんだということを、盛んに仰せらていたわけです。

戦争したこと自体が、左翼の言うとおり必ずしも過ちなのかというと、それは決して違う。
だけど過ちは存在する。
何が過ちだったのか、今でもよくわからない。
でも、どこかで過ちを犯したこと、決して忘れてならないと思います。
この難しい思いを、理屈でなく、如何にして子供たちに伝え、残させておくか。

うちの子は、特攻隊の実写映像も何度か既に見てます。
「日本人、可哀そう・・・」、幼いながらも、わが子はツラそうに言います。何とか私の思いは伝わってることでしょう。

1960年代から70年代にかけて、日本にこれだけのアニメ作品、文化が華々しく興ったのは、先の敗戦があったからです。
そしてその敗戦、大きな過ちを犯したことさえも必然だった。
この歴史の重み抜きに、日本のアニメや漫画の文化を語ることはできません。
あの時の精神、今では完全に忘れ去られてしまってますし、到底、取り返すこともできません。
日本の漫画・アニメ文化というのは、あの時しか、生まれ得なかったもの。
今の業界の連中は、その偉大な過去の遺産に乗っかって、先人の思いを踏みにじってダラダラと金儲けに利用してるにすぎない。

今の、絵が綺麗なだけで中身がカラッポのものでなく、これら中身の濃い昔のアニメ作品ばかりを、うちの子は小さな頃から見て育ってます。子供に見せるのは1960年代から70年代前半のものにこだわってください。

戦争でわが子を失った人を慰めるのは、亡くなった子供自身にしかできない

戦争を許すかどうか、これはもう、戦争で死んだ人しか評価する資格はないように思います。
軽々しく「命が大切!」、「命を守れー!」なんて言ってる連中、私は軽蔑します。こいつら本当に命の重みがわかってんのかって、感じ。
戦争で家族を失った人が、今さら「反戦!」なんて叫んでるはずない。当時なら、「アメリカへ徹底的にやり返したい」というのが本当のところだったはず。なので、そこを反戦や憲法9条に結び付けるというのは別の意図が働いている。

死んだ息子が父親である老科学者の前に表れて、最後には・・・
真実はフィクションの中にこそあります。
SF作家でもある石森先生ならではのエピソード、スゴイ作品です。
きっと、子を持つ方なら、本当に泣けます!     (続く)

『サイボーグ009』 (1968) 太平洋の亡霊
TVアニメ第一作目はモノクロであっても、一話完結型がほとんどで、脚本が抜群に素晴らしいです。作者 石森氏の深い感性とイマジネーション、当時のスタッフの思い入れやレベルの高さが伺いしれます。009は1979年にもアニメ化されてますが、やはりその頃になると単なる鑑賞作品でしかなくなってるんですね。魂に突き刺さってくるものがないんです。2001年版は、もはや論外。

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(2013.6.21)
6月29日(土)より、手塚治虫と石ノ森章太郎の展覧会が開催されます。
手塚治虫×石ノ森章太郎 『マンガのちから』 — 東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/145/
大人も子供も楽しめる、結構、おいしそうな企画だと思いますが、今だと左翼の世界平和脳で、変な曲解プロパガンダがなされてないか、ちと心配ではあります。
でも、行けばきっと子供も大喜びでしょう ^▽^)

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(続き)◆高慢な女がのさばり、男がバーチャルに嵌った世界の成れの果て ~ 『セクサドール』 石森章太郎の世界③

(始めから)◆『国境がなくなって世界が一つになる』というのは、ショッカーの世界征服が完了するってこと ~ 石森章太郎の世界①

◆「国を守ろう!」、「一つになろう!」 ・・・これって左翼のスローガンにもなるってわかってます?

◆日の丸が脳天に突き刺さった 『 おそ松くん 』 は強烈だな ~ 三島由紀夫が自刃したくなるのもわかる

◆もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!~ 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない

◆『リボンの騎士』が暗示するもの ~ 手塚治虫のポジション

◆子供向け 安心できる日本のアニメ おすすめセレクション

◆朝鮮・同和・原爆・弱者 ← 左翼の食い物 ~ 利権あさりと誹謗中傷に明け暮れる左翼

◆命より大切なもの、それが “人間の尊厳”~『 母に捧げるバラード 』に見る、日本のおっかさん 真の保守精神 ~ スポットが当てられる幼児遺棄事件、もっと広く深く見て!

◆日本人の心を奪われた日本人 ~ 世界最強だった日本軍 ~ 守るものを失った日本人

◆もう日本人なんてどこにもいない~往年の日本映画を見て~ 子供を世界で通用する日本人にしたいなら

◆『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』 子供には宮崎アニメでなく松本零士

◆本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

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『 雪女 』 男が約束を守る大切さを説く ~ ドラマ『日本の面影』より④

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(2011.4.20)   (戻る)
昨日の『幽霊滝の伝説』のように、本人ではなく子供に対してなど、最も手痛いところにその罪の報いが返ってくる。これは本来、保守精神の基本中の基本ともいえる発想法です。ドイツの『ハーメルンの笛吹き男』のような子供たちが連れ去られてしまう話も、根幹にあるイデオロギーは同じ。しかし今や、左翼的な個人中心志向が基本とされてしまってる中、そういった思考法、もはや消滅しつつあります。

天罰が、罪を犯した本人ではなく、罪のない人々や子供たちにもたらされるということ。これこそ最も手痛い仕打ちであるわけです。
本来、先祖があって、今の私たちがあって、子孫がある。だから、まっとうな保守派なら先祖を敬えと言うし、今いる人だけでなく過去から未来まで全体で見るんです。
しかし唯物的、拝金主義的な貧脳 左翼には、個人や今しかない。だから左翼マスコミは、石原知事の「地震は天罰だ」発言に対して、「亡くなった人々に何の罪があるのか!?」といった愚かな戯言で噛みつく。
しかし左翼マスコミの噛みつきに対し、石原氏が本当にわかっていたなら、私と同じく「天罰とは罪のない人を奪っていくような、最も手痛いやり方で施されるものだ」といった話をすれば、奴ら左翼の戯言など簡単に論破できるものを、そこまで言い切れず、左翼マスコミの噛みつきに、「そりゃそうだな」という感じで易々と発言を撤回した石原氏自身も、このことがわかっておらず左翼脳に陥っている可能性がなきにしもあらずです。こういう発想が出来ていた方、現代の日本にいったいどれだけいるでしょうね。

「他は何やってもいいけど、この約束だけは守って」と男に言う、日本の昔話の女たち

日本の昔話には、小さな約束でも男がそれを守ることの大切さを説く話がとても多いです。(右は偕成社 『小泉八雲怪談集』。詳しくは写真クリック)
この『雪女』はその代表例ですが、他にも『鶴の恩返し』『うぐいすの里(うぐいすひめ、うぐいすのよめさま)』など、「見てはいけません」、「人に話してはいけません」といった、女との小さな口約束にすぎないものでも、それを男が破ってしまったことで、男がすべてを失ってしまうような話。きっとこれは、男は家族に対する小さな約束でも守るべしという、昔の価値観の表れだと思うし、きっとそういう小さなところから、もっと大きな主君との忠義の問題などにもつながっていくのだと、見なしていた傾向があったからではないかと、個人的に考えています。
美しく器量もいい妻を得られた男でも、ちょっとした不実から、すべてを失いかねないということを、きっと先人たちは訴えたかったのでしょう。
ドラマの中でもハーンが言っていた、日本人が持っていた子供のような信仰心、先人たちは如何に崇高な精神を持っていたことか。現代ではそういうのを大切にしようとか言うと、キチガイ扱いなのでしょうか・・・

数多い日本の昔話でも、『雪女』は私の最も好きなお話。怖くもあり、とっても幻想的、美しくも悲しい物語です。美しい情景、人の怨念と人情の対比、家族観など、どれをとってもこの物語の持つ世界観は絶品で、世界にも類がないものと思います。
これほど美しくも儚い昔話が存在していた日本、外国人からすれば本当に奇跡の国なのでしょう。

子供の頃、この話を聞いて、「ボクだったら雪女を見た時の話なんか絶対しなかったのに・・・そうすれば、いつまでも一緒に暮せたのに」と、子供ながらに思った男性はきっと多いのではないでしょうか? 鶴の恩返しの話でも、「ボクだったら覗いたりしなかったのにな・・・」、女の側にはわかりにくい、そういうイマジネーションが、小さな男の子には絶対必要なんです。

「ボクなら言わない」、『雪女』の絵本を読んであげた時、うちの子は素直にそう言ってました ^▽^)
こういう純朴な発想、大人になってからではもうダメなんですよね。
ちなみにうちにある絵本は、チャイルド本社の「ゆきおんな」(右写真クリック)。

そして、この“雪女”と今の“フェミ女”たちとの決定的な違い。今のフェミ女なら、自らが男から逃げ去るのはもちろん、子供も何もかも男から奪いさっていくのが当然のようにされてる風潮がありますが、雪女は子供への愛情、未練を残しながらも、子供だけは男に残していきます。男の父親の命を奪うような氷の心の雪女ですが、その心には暖かなものも宿っていることが伺えます。雪女は、男に裏切られても、子への母性と男への愛情だけは忘れませんでした。

もしも雪女が、男から子供たちまで奪って消え去っていったなら、どう思いますか? それに親の勝手な都合で父親から引き離された子供たち、どう思うでしょうね。
男にとっては、子供まで奪われてしまうくらいなら、雪女との最初の約束通り、まだ殺された方がいいように思いませんか?
現代では、何かあるとすぐに、女が男から子供も何もかも奪って逃げていくのがさも正しく、当たり前に許されるかのようなってしまってますよね。たとえ男が浮気をしたのだとしても、女がそこまでやるのはひどすぎることだと思いませんか? 社会や法律では一見、それが許されてるように見える。でも本当はそんなこと、神様が許すと思いますか?
心当たりある方、現代では女が当たり前に男に対してやってるようなことが、本当は如何にひどいことであるか、よーく考えてください。ましてやそれが自分の息子の身に起こってしまったら・・・
こんなことが平然と行われている現代は、狂っているんです。   (続く)

『 雪 女 』  ドラマ 『日本の面影』(1984)より
出演:ジョージ・チャキリス、壇ふみ、他

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(2013.12.16)
今もこのまま公開されてるのかはわかりませんが、前にご紹介した青梅の赤塚不二夫会館に隣接する昭和レトロ商品博物館の二階にあった、雪女の部屋。

雪女伝説は、意外にも北陸や東北ではなく、何とこの青梅にあったということが既に実証されてるそうですよ。

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(続き)◆『 耳なし芳一 』 安徳天皇の短い生涯にむせび泣く平家の亡霊 ~ ドラマ『日本の面影』より⑤(終)

(戻る)◆『幽霊滝の伝説』バチ当たり女の話 ~ ドラマ『日本の面影』より③

(始めから)◆ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の愛した日本 ~ ドラマ『日本の面影』より①

◆男の子がいるなら五月人形と鯉のぼりを飾ろう!~日本の伝統文化を形にして意思表示を

◆昔は “所帯をもって一人前” が当たり前の価値観だった

◆フェミは左翼、でも 「面会保障を!」、なんて言ってるのも左翼なんですよ!

◆結婚に魅力がなくなってリスクになった ~ 本来、結婚や花嫁ってのはね

◆日本の童謡の世界は比類ない最高のもの ~ それと子供には神話絵本も!

◆そもそも、生きるとは辛いもの ~ ピープル・ハブ・ザ・パワー

◆世界が憧れた日本の家族の絆 ~ 小津安二郎映画に見る世界

◆心の拠り所と守るべき人を持たなくなった日本人 ~ 親も兄弟姉妹も、友達も学校もみんな嫌い

◆往年の日本映画を子供が見はじめました! ~ 『山椒大夫』 『隠し砦の三悪人』

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本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

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(2016.9.19)
日本のオールドアニメファンは前から欲しがってたという、知る人ぞ知る伝説的なアニメ、戦前の『くもとちゅうりっぷ』『桃太郎 海の神兵』が待望のDVD・ブルーレイ化されてますよ(詳しくは右画像クリック)。取捨選択しながら作品を見る人にとっては、いい時代になりました。TVマスコミ垂れ流ししか見ない人はどんどんバカになっていきますが。

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(2012.3.8)
昨日は初期のディズニーの良質な作品について触れましたが、今日はそのディズニーに勝るとも劣らない日本のアニメ作品群のご紹介。

日本のアニメは一般に『鉄腕アトム』(1963)で始まったと思われてる方、多いかもしれませんが、本当の日本のアニメ黎明期はそのずっと前に遡ります。
トーキーアニメも既に戦前からあったし、戦中も桃太郎などを題材に戦意高揚アニメなどが作られていました。
そしてディズニーにも対抗しうる本格的なアニメ制作が開始された時期というのは、やはり50年代の東映アニメからと言ってよいでしょう。初期の東映アニメには非常に良質な作品があります。
『白蛇伝』(1958)に始まり、『少年猿飛佐助』(1959)、『西遊記』(1960)、『安寿と厨子王丸』(1961)、『アラビアンナイト・シンドバッドの冒険』(1962)、『わんぱく王子の大蛇退治』(1963)といった風に、ほぼ年1作ペースで長編カラー作品が発表され、この1963年にテレビで『鉄腕アトム』が始まったことで、アニメ映画の制作スタンスも大きく変わったようです。
なので、ここで私のいう東映初期アニメとはそこまでのもの。

シナの話を題材にした『白蛇伝』『西遊記』より、まず見るべきは『安寿と厨子王丸』『少年猿飛佐助』でしょう。特に『安寿と厨子王丸』には森鴎外の『山椒大夫』で知られる伝承を元に、本来の日本人の感性、魂、美意識のすべてが結集され、 日本文化とその高い精神性が子供向けにわかりやすく描かれています(詳しくは右画像クリック)。
また『少年猿飛佐助』はベネチア国際映画祭児童映画部門で銀獅子賞(最高位)を受賞するなど、その優れた作品性は世界でも認められています。

尚、『わんぱく王子の大蛇退治』は日本神話のスサノオをわんぱくな子供に見立てた扱いですが、偉大な神様の一人であるスサノオをそんな風に扱ってるところ、子供向けにいいとか思われる方もおられるかもしれませんが、私はそういう軽く扱おうとするところに何となく左翼臭を感じるので私は見ておらず、何ともオススメする気にはなれません。私の感性としては、やはり日本神話には、ある程度の格調高さを求めたいところ。

また、これら初期の東映アニメにはクマやネズミ、ウサギやサル、イヌやシカといった動物キャラが人間を助ける役として頻繁に登場します。しかし猫は出てきません。この頃はまだ、猫は怨念が宿った動物ということで、きっと日本では今と違って一般に忌まわしい動物とされていたはず(少なくとも1960年代頃までは。私の子供の頃も猫のイメージなんてそんなものでしたから)。
猫がカワイーと持て囃されるようなったのは、反日左翼作家として名高い井上ひさしがヨーロッパの寓話を元にシナリオを書下ろした、同じ東映の映画『長靴をはいた猫』(1969)辺りからでないかと思います。あれはとっても楽しい映画ですよね。でも恐らくあの頃からか、あの映画をきっかけにか、一般に日本ではダークな側面のあった猫のイメージが可愛いらしいものに書き換えられ、日本人の感性が狂わされてきたように思います。

上記の初期東映作品、どれもとっても素晴らしい作品。中でも『アラビアンナイト・シンドバッドの冒険』なんて、ディズニーが作ったのではないかと見まがうほど(詳しくは右画像クリック)。
『鉄腕アトム』登場のずっと前から、如何に日本人の感性、制作スタッフが当時から優れいて、アメリカからすればそれが脅威的にさえ感じられたであろうこと、間違いありません。ディズニーの『アラジン』を見るくらいなら、東映の『アラビアンナイト・シンドバッドの冒険』を見ましょう ^▽^)

映画 『安寿と厨子王丸』  (1961)  予告篇
左翼的な革命ではない、上からの堅実な行政改革、日本的な世界観を象徴する作品だと思います。やまと絵的な美しい作画に加えて、清らかで献身的な安寿。本物の大和撫子とはこういうのを言うんですよ。


映画 『少年 猿飛佐助』(1959)予告篇 詳しくは右画像クリック
少年 佐助のカッコよさは元より、ヒロイン おゆうのけなげさ、身のこなしや言葉遣いのとにかく美しいこと! 当時と今のヒロイン像、何と変わり果てたことか。プリキュアはじめとする今のアニメキャラに出てくる高慢下品な女たちと比べて、どっちが本当に魅力的な女か、よく考えてくださいね。

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◆最近の女の子とプリキュア ~ 男の子が女の子にケリ入れられて入院

◆溝口映画『山椒大夫』=「安寿と厨子王」に見る日本人の価値観 ~ 左翼は日本の価値観に反する

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆犬が亭主の人気漫画と日本の伝統文化“化け猫”の話 ~ 同性愛、フェミニズム、オタク、ペットはワンセットの日本破壊工作

◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?

◆70年代後半から男を呼び捨て子供番組による男女平等精神侵略 ~ 日本人なら、女が男を呼び捨てにしてはいけません

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 ~ アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!~ 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆子供の5歳卒業前にピアノを弾いてもらいました ~ ディズニー アメリカ音楽編

◆子供の魚釣り!

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『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』
~ 子供には宮崎アニメでなく松本零士

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(2009.3)  (始めから読む)
友愛、平和ボケ、人間フヌケ化、ロリコン、萌え・・・・・左翼系アニメの洗脳工作。
宮崎アニメの左翼的なイデオロギー、その取り巻きや支援する勢力が如何に反日的であるか・・・・・
どうして宮崎アニメがここまで祭り上げられたか、よくおわかりいただけたろう。

これまで日本人の脳ミソを侵し続けていた、左翼洗脳の価値観を否定するのは難しい。
しかし、日本弱体化を図る左翼・反日勢力のワナから脱するには、これまで左翼によって日本人に植えつけられた価値観を、すべて否定していかねばならない。

宮崎アニメには、強い男、強い父親、命を賭けて子供・家族を守ろうとするような強い大人・・・・・といった者が全く出てこない。
これは紛れもない事実である。
もし出てきても、それらは必ずワルモノに仕立て上げられ、戦って死んだ者に対しても単なる犬死にとして扱うだけであろう。

宮崎アニメ、ごく稀に息抜きで子供に見せる程度ならともかく、さも優れた作品であるとして熱心に見せるのはどうかな。
宮崎の左翼性、この事実を受け入れたくない人は、別に無視してもらって、子供に宮崎アニメを見せまくればよい。

冷静に見て、マスコミや世間が騒ぐほど宮崎アニメが良いとは、少なくとも自分には思えない。
見てて映像的にスゴイと感じることはあっても、感動がないのである。つまらない。これは前からそうだった。

対して『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』の松本零士アニメの魅力の根底は、主人公の生き様や男のロマンである。
男は闘う。それを支えるのが女。
男の責任や本来の女の役割といったものが、子供ながらに何となくつかめるのである。

保守派なら、子供に見せるのは宮崎アニメでなく、やはり松本零士。
あれだけ一斉を風靡したのに、最近マスゴミが松本を一切取り上げようとしないことからも、これは疑いないことだ。
松本アニメでは第一に、主人公の生き方、そこにロマンを感じて皆が憧れていたのである。キャラがカワイイだの、そんなことではなかった。

そして、松本零士の作品の秘密、下記の彼のバックボーンを知っておくと、より作品を楽しめるだろう。

作者がどんなイデオロギーを持ってる人物か、どんな背景があるか、作品判断する上で非常に重要なはず。

◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
松本 零士

福岡県久留米市で、石ノ森章太郎と同じ年月日に生まれる。
6歳までは兵庫県明石市で過ごし、第二次世界大戦中は母親の実家がある愛媛県喜多郡新谷村(現在の大洲市新谷町)に疎開していた。

このときアメリカ軍機動部隊の戦闘機や松山市へ空襲に向かうB29などの軍用機を多数目撃していた。
この体験が後の作品に影響を与えたという。父親は陸軍航空隊の少佐でパイロット。
四式戦闘機(疾風)に乗って、終戦の日まで連合軍と戦っていたという。

戦後、多くの元軍人パイロットが自衛隊入りしたのに対し、松本の父は「敵の戦闘機には乗れない。」と言い、
野菜の行商をしながら線路脇のバラックに住み、その境遇を自ら進んで赤貧へと落とした。

しかし、家族で父に反対する者はおらず松本少年も「俺の父親は最高だ、父親と一緒にいられれば俺は満足。」と行商のリヤカーを押したという。

この「本当のサムライとしての父のイメージ」は、後に『キャプテン・ハーロック』や、『宇宙戦艦ヤマト』の沖田十三のモデルとして、松本の作品に生かされていった。

また松本自身、進駐軍兵士がばら撒くキャンディーなどを「食べたくて仕方なかったが全部下駄で踏みつけてつぶした。」という。  (続き)

松本零士 『ザ・コクピット』
THE COCKPIT
 詳しくは右画像クリック
【音速雷撃隊】~桜花~
特攻を描いたアニメ。「桜花」はロケットエンジンの特攻機(右写真は靖国神社 遊就館に展示の桜花)。桜の季節ですね。ぜひご覧ください。きっと泣けますよ。

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(2010.11.2)
“ヤマト”までフェミに利用するのかよ!
松本零士がオリジナルに深く関わった『宇宙戦艦ヤマト』だが、キムタク出演の実写映画版『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が12月公開だそう・・・
戦争映画でまで女性の時代だ!? こんな記事読むだけで如何にくだらない内容か伺い知れる。
どうせ松本零士は無視されてる。 戦争モノで女を前に出すな!
“女性の時代”なんて貧相な言葉、使ってる奴見るだけで吐き気がする。 アホらし・・・
企画構想はTBSだが、どうせ電通とかも絡んでんだろ。
ヤマトまで貶めて、反日売国マスコミの本領発揮だなコリャ。 奴らに天誅あれ!

実写版 『ヤマト』 完成報告   (2010.11.1 オリコン)
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/81614/full/
原作アニメを知らなかったという山崎努は、「知らないことほど強いことはないという監督の名言を信じて、沖田艦長を演じました。原作とは違うかもしれないが、映画は映画。黒木メイサの目のアップから始まって、ラストシーンも黒木メイサで終わっています。男性の僕らも頑張りましたけど、もはや女性の時代だと、頼りになるのは女性という監督(山崎貴)のメッセージを感じた」と見どころを話した。山崎も木村拓哉とは同作が初共演で、「とても新鮮で気持ちよく仕事ができた」と満足そうだった・・・
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(2010.11.7)
実写ヤマト公開間近で、原作著作権所有者が船から不可解な転落死!
先日、痛烈に実写版ヤマトを非難したばかりですが、そのヤマトの著作権所有者である西崎義展氏が船から転落死という、ビックリニュースが飛び込んできました!
原作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のプロデューサーだった西崎は、松本零士との泥沼の著作権闘争で勝利し、今回の実写版映画化許可も西崎がしたもののはず。
ヤマトが左翼・フェミニズムに利用されたと、ここで批判したばかり。この死亡事件、本当に事故か、良心にさいなまれての自殺か、それとも実写版ヤマトの内容が西崎氏にも反発されたので奴らに消されたのか、あるいは金銭トラブルで・・・版権使用料の支払、どうなるんでしょう。
いずれにしろ、世の中は想像を絶する次元で動いてるというのは間違いないでしょう。

「ヤマト」製作 西崎さん転落死=父島の港で船から海に—海保
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010110700181  (2010.11.7 時事通信)
海上保安庁によると、7日午後0時35分ごろ、東京都小笠原村の父島の二見港で、人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサーだった西崎義展(本名弘文)さん(75)が船から海に転落、同村の診療所に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。

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(始めから)◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

(続き)◆今の宮崎駿/ジブリ作品は本当に日本のアニメなのか!?~ ディズニーだって、創価の配下?

◆子供向け 安心できる日本のアニメ おすすめセレクション

◆半開きの目、恍惚の表情でアイスを舐めるサザエさん ~ 壊したくてウズウズしてる危険な左翼のサイン

◆ジャイアンを除け者にして、いじめるのが左翼 ~ “力を合わせて権力者を倒す” これも左翼プロパガンダの定番

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』~日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党日本政府

◆働かなくても、金目教さえ信じれば幸せになれる!? ~ 『仮面の忍者 赤影』 金目教 = ミンス教 編

◆今のTV・TVゲーム・音楽・映画・ファッション……全部注意を!特に子供 ~ サイト開設は左翼・外国人の異常性に気づいたからだが・・・

◆『 ぞうのババール 』 ~ 王様の権威と必要性を理解させる児童向け作品

◆『リボンの騎士』が暗示するもの ~ 手塚治虫のポジション

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女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

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(2010.10.9)
男の子に比べ、今の時代の女の子の教育・躾けに悩まれてる方が多いのではないかと思います。
ウチも男の子なので、ここでは男の子寄りの事例紹介になってしまいがちです。

今の世情では、子供向けアニメや雑誌などの大衆文化に、親が無関心で無防備だと、女の子なんてすぐにアバズレ洗脳されてしまいます。

昔は、娘に甘くなりがちな男親が言わなくとも、女親が割と厳しく娘を躾けていたのですが、今の時代、先のプリキュアの事例のように、母親が率先して女の子に必要な女らしさを否定してアバズレ洗脳する傾向にあります。

しかも男親には、女の子である娘とどんな風に接すればいいのかすら、わからない方も最近は多いようです。

男も女も、やはり幼児期の教育がその後の生涯に多大な影響を与えることは間違いありません。小学生半ばぐらいから急に焦ってやりだしても、手遅れになりがち。

『赤いくつ』という有名な童話があります。赤い靴を履いた少女が死ぬまで踊り続けるという話。
しかし、このお話、左翼が大嫌いなようで、私は子供を連れ、児童館のようなところに行って絵本をよく見ますが、このお話の絵本、その手の場所でこれまで見たことありません。

きっと今の20歳代以下でも、このお話を詳しく知ってる人、少ないのではないかと思います。
特に幼児・小学生になると、このお話は蔓延った左翼教育のせいで日本では抹殺され、ほとんど知られていないのではないでしょうか?

もともと、アンデルセンの母が彼に聞かせたものを元に作ったようで、マッチ売りの少女のモデルも、貧乏だったアンデルセンの母親だったそう。

親不孝でチャラチャラした小娘の話で、このダイナミックな展開、可愛い女の娘の脚が切り落とされるショッキングなシーンなど、きっと小さな娘が聞けば震え上がることでしょう。
今、小さな娘さんが周りにいない方も、いずれお子さんやお孫さんが出来た時のため、このお話、ぜひ覚えておいてください。

昔、私が聞いていた話は、死ぬまで踊り続けて、いつのまにか娘が消えてしまうという内容でしたが、オリジナルでは、脚を切り落とされて改心するという展開のようです。
だから、子供に聞かすのも、やっぱりオリジナル通りでないと、胸に突き刺さる話としては、子供の心に残らないと思います。右の絵は、駅売店とかによくある永岡書店というところの、うちにあるミニ絵本の旧版(絵:大野豊。詳しくは画像クリック)から。ポプラ社の今のミニ絵本版も見たところ悪くなさそうでした(詳しくは右画像クリック)。

アンデルセンのダイナミックな展開、感情を揺さぶるような話は、子供の感性や想像力を高めるのに、とても効果的に思います。
悲しいお話でも、どうしてこんなことになってしまったのか・・・そういうのを考えさせることこそ、子供にはとても重要なんです。

大切なのは、こういう教訓めいた話を幼児期にたくさん聞かせておくこと。
女の子だからと、お姫さま話ばかり聞かせていてはいけませんよ。子供を戒める、もっと地に足の付いた現実的なものもたくさん聞かせましょう。
今、売れてるだのと各マスコミ等で紹介されてる絵本やアニメ、全部ダメと思ってよいでしょう。
児童書の世界なんて、今や完全に左翼に乗っ取られてます。聞き慣れない新しいお話の絵本なんか、子供に読ませる必要ありません。
2歳位までは、左翼的なドワーンとした感じの絵本でもよいでしょうが、3歳を過ぎて自己に目覚めだす子供には、ダイナミックに展開するオーソドックスな童話や昔話だけで十分です。

【 赤いくつ 】
デンマークの世界的な童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの創作童話。
貧しい少女カーレンは、病気の母親と2人暮らし。ある日、靴を持たない彼女は足に怪我をしたところを靴屋のおかみさんに助けられ、赤い靴を作ってもらう。その直後、看病も虚しく母親は死んでしまった。カーレンは母親の葬儀に赤い靴を履いて出席し、それを見咎めた老婦人は彼女の境遇に同情して養女にした。

裕福な老婦人のもとで育てられたカーレンは、町一番の美しい娘に成長した。ある日、靴屋の店先に綺麗な赤い靴を見つけたカーレンは、老婦人の目を盗んで買ってしまう。戒律上無彩色の服装で出席しなければならない筈の教会にも、その赤い靴を履いて行き、老婦人にたしなめられる。それでもまたカーレンは教会に赤い靴を履いていく。老婦人が死の床についているときにさえ、カーレンはその靴を履いて舞踏会に出かけてしまう。すると不思議なことにカーレンの足は勝手に踊り続け、靴を脱ぐことも出来なくなる。カーレンは死ぬまで踊り続ける呪いをかけられたのだった。

夜も昼もカーレンは踊り続けなくてはならなかった。カーレンが看病しなかったばかりに亡くなった老婦人の葬儀にも出席できず、身も心も疲弊してしまう。とうとう呪いを免れるため首斬り役人に依頼して両足首を切断してもらう。すると切り離された両足と赤い靴はカーレンを置いて、踊りながら遠くへ去ってしまった。

心を入れ替えたカーレンは不自由な体で教会のボランティアに励む毎日を送る。ある日、眼前に天使が顕現し、罪を赦されたことを知ったカーレンは、法悦のうちに天へ召されていった。

『 レッド・ブーツ 』  ジェフ・ベック  (1976)
LED BOOTS – JEFF BECK 

ロック史上で歴代ギタリストの人気ナンバー1は、恐らくこの人ではないでしょうか。この曲は日本語読みすると赤いブーツのことと思ってしまいますが、実は“Led Boots ”のことで、赤い靴ではありません ^^)  フュージョン、クロスオーバーの先駆けとなった傑作アルバム『ワイアード(Wired)』より(詳しくは右画像クリック)。

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◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ ~ 子育てについて① 女の子編

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?

◆日本の童謡の世界は比類ない最高のもの ~ それと子供には神話絵本も!

◆もうすぐ雛祭り! ~ ひな人形、そして女の子の遊び

◆『フランダースの犬』のネロは不幸だったと思いますか?~ 唯物史観、拝金主義で教えられないこと

◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界

◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない ~ 命とは尊く儚いもの

◆消されたウィンピーとキチガイ博士 ~ なんでもかんでも差別! 言葉狩り? 殺されるイメージ表現

◆美人はバカで性格悪いのが多い!? ~ 大切なのは、家族の幸せを願う自己犠牲精神

◆子供も大人も注意! 講談社は最大の左翼出版社 ~ 女の堕落と男のフヌケ化はワンセット ~ 『 のだめカンタービレ 』に見る、現代の病理とヒトラーの予言

◆シロクマくんの二つのお話 ~ 子供の創作絵本から

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日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた!
~ 今の日本を予見した“月光仮面” 川内康範

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(2013.8.4)
もちろん死ね死ね団の日本侵略は進行中。
民主党政権の時は死ね死ね団そのものが政権運営してるようなものでしたが、自民党政権になってからは、死ね死ね団の間諜(スパイ)だらけの組織による政権運営になってるといえましょう。実際、その走狗に成り下がってる者が多数を占め、民主党の頃は死ね死ね団の組織そのものの運営だったのでそれほどでもなかったかもしれませんが、自民党になってからは買収工作、その金権体質度は民主党以上になってるよう感じます。
国際社会のためにすぎない憲法改正なんてのは、日本人皆殺しに利用されるだけです。

【死ね死ね団のテーマ ~ ボスのミスターK「日本人を皆殺しだ!」、レインボーマン初登場】
日本人皆殺しを図る「死ね死ね団」、歌に加えボスのミスターK、そしてレインボーマンの感動的な初登場シーンです。

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(2010.2)
レインボーマンで日本滅亡を企む敵組織 “死ね死ね団”の歌。
今の売国 民主党と特亜三国のテーマソングらしい。

「日本を、世界の地図から消しちまえ!」

「日本人は邪魔っけだ!」


「カネで心を汚しちまえ!」

『愛の戦士 レインボーマン』(1972)の作者 川内康範は、『月光仮面』(1958)、森進一の「おふくろさん」の作者。

当時から特亜を警戒、こんなものを作っていた川内康範の先見の明、センスはすごい! たまげた!

真の愛国者だった川内は、グリコ森永事件(1984)の犯人へ、「私財をやるから、犯行をやめろ」と呼びかけた。
この事件、今にして思えば、日系お菓子メーカーを貶めて、韓系ロッテを買わせるための反日勢力の仕掛けだったようだ。

犯人が反日勢力であるのを、川内はきっと見透かしていた。
在日の仕業に違いない、なんて、警察やマスコミは絶対に言えなかった。

しかし、川内ら著名な情報強者らは、当時から既にお見通しだったのだ。
気のせいでなく、これが真相に違いない。

レインボーマンは、三国人の犯罪を想定した子供向けヒーローもの。
その内容は、悪意の外国人に支配される今の日本の状況を、ハッキリ予見している。
しかも死ね死ね団のボスは、ミスター“K”。

当時1972年の放送がTV朝日系だったというのもおもしろい。
今なら絶対作れない。
実はこの歌、当時からTV朝日の本心だったのかも。

死ね死ね団 vs レインボーマン、ぜひ子供に見せておきたい。
テーマは祖国愛。
反日外国人の日本侵略から、ただ一人、日本を守ろうと孤軍奮闘するレインボーマン。
日本を守るには、決して綺麗事では済まないことを示す、現実主義者のヒーロー。

その内容は今の日本にくりそつ!かなり奥が深い。
セルDVD、宅配レンタルでも借りれる。
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【 レインボーマン 】  (詳しくは上画像クリック)
特撮TVドラマ『愛の戦士 レインボーマン』、1972年の放送。
レインボーマンに変身するヤマトタケシと死ね死ね団の戦いを描く。
しかし単純な勧善懲悪モノではなく、太平洋戦争後の三国人による犯罪を見つめ直そうとする作者・川内康範の意図が反映された、数々の特徴をもっている。
すなわち、かつて日本に虐待されたとする外国人が組織立って日本人に復讐しようとする敵の設定。祖国が諸外国から迫害を受けている現実を目の当たりにしながらも、日本を守るために孤独な戦いを続けるレインボーマンの「祖国愛」。
主人公の私生活やヒーローとしての苦悩に重点を置き、主人公をヒーロー番組の人物設定にありがちな完全無欠な性格とはしておらず、人間味溢れるヒーロー像を描いている。
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今の“死ね死ね団”こそ、在日、特亜
カネで心を汚された者こそ、左翼とマスコミだ!
既に売国ミンス日本政府は、こいつらに乗っ取られた!      (続く)

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(続き)◆正に神がかり!予言者 川内康範 ~ レインボーマンの世界は現代日本そのもの

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社

◆少子化は自虐史観に関連性あり!? ~ 日独伊 敗戦三国のみが異常な少子化傾向

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆親日ヒーロー 『 レインボーマン 』を全部見た!

◆半開きの目、恍惚の表情でアイスを舐めるサザエさん ~ 壊したくてウズウズしてる危険な左翼のサイン

◆日本が朝鮮人の植民地に!売国 民主党政権 ~ 犯罪率4倍!朝鮮人の実態

◆ベルマークは朝日新聞と日教組の利権 ~ 朝日新聞が嫌いならベルマークへの協力やめよう!

◆働かなくても、金目教さえ信じれば幸せになれる!? ~ 『仮面の忍者 赤影』 金目教 = ミンス教 編

◆ブラックゴーストと死ね死ね団 ~ 中華民主党 VS 大韓民主党 ~ 海外で人質とられる日本人科学者・研究者たち

◆朝鮮人による朝鮮人叩き。いわゆる“在日認定”のカラクリ ~ 左翼による左翼叩きの目論見まで  ≪工作員入門≫

◆売国ヤクザ民主党員と売国ヤクザ警察官に天誅を!!

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