日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

日本の童謡の世界は比類ない最高のもの ~ それと子供には神話絵本も!

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(2016.7.11)
忘れてましたが、もっと早くに紹介してればよかったですね。現在、入手可能な、かつての童謡ブーム黄金期の懐かしの歌手たちによるオリジナル録音の集められた童謡唱歌大全集『復刻 甦る童謡歌手たち』です。アマゾンなど他では買えず、コロムビアレコードの直販のみになります(詳しくは右画像クリック)。
川田正子・孝子姉妹、古賀さと子、伴久美子、安田祥子・章子(由紀さおり)姉妹、久保木幸子、桑名貞子、羽崎共子、小鳩くるみ、田端典子、近藤圭子など、往年のスターたちによる歌唱、絶版レコードが当時のレーベルを超えてひとまとめに収録されてます(全160曲)。豪華解説書も付いてるし、孫子代々にわたっての永久保存版として、値段以上の価値があります(私はこれの前のバージョンのCD集を持ってます)。お子様おられるなら尚更。幼少期にこれらを聴いて育った子供たち、現代の日本の子供たちとは全然違う感性が培われていくことでしょう。CDも何十年か経つと聞けなくなるので、バックアップとっておいたほうがいいです。
コチラの『一茶と子供』(伊藤久男・川田孝子) や、コチラの『里の秋』(川田正子)なども収録されてますよ。

『パン売りのロバさん』 近藤圭子      『小鹿のバンビ』 古賀さと子

   

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(2010.10.12)
俳句や短歌が、季節を巧みに捉えたバラエティに富んだ世界であり、その流れから来てるんだろうけど、日本の童謡のように唄うと即座にその情景が浮かぶような、子供にもわかりやすい多様な世界を持つ民族というのは、他に存在しないと思う。

「赤とんぼ」の歌では、日本人なら誰もがあの光景が頭に浮かぶけど、中国人や朝鮮人だと歌詞を知ってもあの光景は浮かばない。

欧米にもフォスターみたいのもいるし、英語の唱歌が集められたCDもウチにはあるけど、メロディといい詩の世界といい、日本のものの方が断然いい。

感受性を高めたメリハリある四季の存在、水と緑と海と山、それを巧みに表現した美しい文学・音楽、こういうセンスを持った民族というのは日本人だけ。

ウチには日本の神話の絵本も数多くありますが、中でも子供にもわかりやすい「ウミサチヤマサチ」。海の神と山の神の対比、世界でもこれに類する逸話は他にもあるようですが、皇室にもつながるこの独特の世界観は日本人ならではのもの。

日本の神話絵本、昔はたくさんあったのに、今ではその多くが絶版にされてるようです。これもきっと、左翼の暗躍のせいでしょう。
日本の神話を元にした絵本、20代以下の人だと殆ど目にしたことないのでは?

日本を愛する保守なら、日本の文化や神話を、小さな子供に対して労力を厭わず教え込んでいきましょう。
これが出来るのは、今の日本の状況では親や身内しかいません。
しかし、こういったことこそ、政治事情に関わらず誰もが今すぐにでも出来ることです。

音楽についても、日本人なら誰もが当たり前に持ってる、様々な昔のわらべうたと童謡の情感豊かな世界、これほどの宝物を持ってる国は日本人以外に存在しないでしょう。
小さな頃から英語の歌ばかり教えて、たとえ英語が話せるようなっても、日本人的な感性というのは決して育ちません。
今の貧相でつまらないヒット曲を聴いてるだけで、如何に日本人的でない連中が今のその手の世界を牛耳っているかがよくわかります。
このまま放っとけば、これまで当たり前にあった、素晴らしい日本の童謡・唱歌の世界も、左翼に消し去られてしまうでしょう。

【山幸彦と海幸彦 】
子供向けに、「ウミサチヤマサチ」とも呼ばれる。海幸彦・山幸彦は、山幸彦が海幸彦の釣り針をなくしたことで喧嘩になる。山幸彦は海神の宮殿に赴き、釣り針をみつけてもらい、釣り針を海幸彦に返した。山幸彦は海神の娘と結婚しウガヤフキアエズという子をなす。ウガヤフキアエズの子がカムヤマトイワレヒコ、後の神武天皇である。
日本の神話について詳しくはコチラもご覧ください。

唱歌 『 故郷 』 (ふるさと)  作曲:岡野貞一  作詞:高野辰之

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(2011.11.16)
赤とんぼの歌で思い浮かぶあの風景、今の子供たちの多くは浮かばなくなってるのでしょうね。
私の世代は子供の頃、両親の田舎に帰ったりすれば必ず大きな家に寄ったりしたものですが、今の子供たちはそういうのもなくなってるでしょうから。
しかも、今まで誰もが知っていた古くからある日本の童謡・唱歌さえよく知らない子供たちが、このところ急増しつつあります。

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◆世界の子供たちのことはいいから、日本の子供たちを守りましょう

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! ① ~『広瀬中佐』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆『森の小人』を10歳の子供にピアノ弾き語りで唄ってもらいました!

◆日本神話の絵本について ~ 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

◆現代は中世ヨーロッパ暗黒時代にも匹敵する文化不毛カルトの時代 ①~ ギリシャ時代に帰りましょう

◆女性ならお琴、男性なら尺八がいい! ~ 和楽を身近に楽しみませんか?

◆子供に日の丸を馴染ませるのも、やっぱりオモチャから!~ 愛国 日本人を育てましょう

◆“初音ミク”だって、草食系男子と同じフヌケ化工作の一貫ですよ!~ ボーカロイドだって将来のセクサロイドへの試金石

◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑

◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

◆歌に見る男女観の変遷 ~ 失われた自然に叶った男女観

◆音楽でも男女観を破壊し続ける左翼 ~ 坂本冬実「また君に恋してる」演歌の皮を被ったアンチ演歌

◆ジョンとヨーコの愛と平和は、誤魔化しのインチキ! ~ 家族を捨てた逃げ口上

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この記事に対するコメント

  • 【前サイトURLのこの記事へのコメント】

    自分も、童謡は歌詞もメロディーも美しくて、心が穏やかになる素晴らしいものだと思います。
    老人ホームのおばあちゃんたちを見ていると、誰かが童謡を歌い出すと他の方たちも歌い始めて、子供に戻ったようにとても楽しそうなのです。
    今の子供たちが老人になった頃には私たちはもうこの世にいませんが、どんな歌が歌われるのだろうかと思います。
    viola | 2010/10/12 2:23 PM

    >日本の神話を元にした絵本
    うーむ、見たことないですね、私の世代だと。
    歌のほうも「赤とんぼ」、「故郷」、「チューリップ」、滝廉太郎の「花」、「雪やこんこん あられやこんこん」って歌っている歌とか「シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ」って歌っている歌ぐらいしか思い浮かびません・・・。
    今のJ-POPの惨状はスマップの「世界にひとつだけの花」が決定打じゃないでしょうか。中学(年齢ばれるな^^;)のとき歌わされたし、運動会の準備体操のときにBGMに使われました(ナンバー1を目指すイベントなのに「ナンバー1にならなくてもいい」って・・・)。
    最近になって気になったのがMr.Childrenの「innocent world」という曲の「近頃じゃ夕食の 話題でさえ仕事に 汚染(よご)されていて」という歌詞。1994年に発表された曲なんですがこの当時はまだ家族みんなで食卓に集まって夕食を食べるという形が残っていたのではないかと感じました。父親が仕事の愚痴を言い、専業主婦の母親や子供や祖父母が聞いてやるという風景が脳裏に浮かんできます。
    あとこの記事と関係ないですがメンバースクラブのほうはどういった状況なのでしょうか?
    塩 | 2010/10/12 6:49 PM

    日本の子供向けの歌は、本当に素晴らしいですね。
    以下は、数十年前に日本コロンビアからレコードとして発売されたもので、
    その後、版権が幾度か変わっていますが(日本コロンビア・あかね書房など)
    英語圏にはない日本の童謡の豊かさは、早くから認められ英訳されて歌に
    なっています。
    ◆英語で歌う日本の童謡(1、2)
    http://www.wingsr.com/wing169.html
    10年位前のことですが、東京ゾリステンの演奏会に行ったとき、
    海外公演で「赤とんぼ」を演奏すると、とても評判が良いと聞きました。
    名曲に溢れている日本の童謡や唱歌をもっと大切にしていきたいと
    思います。
    通行人 | 2010/10/12 6:59 PM

    ■日本神話を子供たちに伝えていきたいと言われてきた方といえば、
    今年5月に惜しくも逝去された出雲井晶さんが一番に思い浮かびます。
    著作はかなり多くありますので
    以下の中から探してみられてはどうでしょうか。[ウィキペディアより]
    『花かげの詩』 中央公論社、1981年/中公文庫 1998年
    『虹の家』 日本教文社、1983年
    『春の皇后 小説・明治天皇と昭憲さま』 サンケイ出版、1984年/中公文庫、1999年
    『華やぎの糸』 中央公論社、1986年/中公文庫、2006年
    『地図にない村』 日本教文社、1988年
    『同居離婚』 中央公論社、1992年
    『まほろば 出雲井晶の絵と短歌』 光琳社出版、1989年/新版 1997年
    『マドンナババタリアン改造読本』 泰流社、1991年
    『天の声 小説・貞明皇后と光田健輔』 展転社、1992年
    『わかりやすい日本の神話』 展転社、1993年/新版・光琳社出版、1996年/中公文庫、2005年
    『平成を生きる素敵な女性達へ 出雲井晶画文集』 光琳社出版、1993年
    『小さき生命のために』 中央公論社、1994年
    『親子で読める日本の神話』 日本教文社、1995年
    『昭和天皇 (編著)』 日本教文社、1996年
    『生かされている私』 泰流社、1997年
    『今なぜ日本の神話なのか』 原書房、1997年
    『教科書が教えない日本の神話』 産経新聞ニュースサービス、1998年
    『教科書が教えない神武天皇』 産経新聞ニュースサービス、1999年
    『「日本の神話」に生かされて』 日本教文社、1999年
    『誰も教えてくれなかった日本神話』 講談社、2000年/新装版2005年
    『絵で読む日本の神話』 明成社、2000年
    『エピソードでつづる昭憲皇太后』 錦正社、2001年
    『昭和天皇』 産経新聞ニュースサービス、2001年
    『おばあちゃんの子育て知恵袋』 産経新聞ニュースサービス、2002年
    『にっぽん讃歌』 神社新報社〈神社新報ブックス〉、2003年
    『昭和天皇の歴史教科書 白鳥庫吉・国史(訳・解説)』 講談社、2004年
    『戦をとどめえざりしくちをしさ』 K&Kプレス:文庫、2008年
    『日本人なら知っておきたい「日本神話」』 産経新聞出版、2009年
    『日本神話の心』 高木書房、2010年
    愛国一途 | 2010/10/12 11:42 PM

    出雲井晶氏の神話本は、靖国神社【遊就館】でも何冊か売られていますね。「教科書が教えない日本の神話」や「日本人なら知っておきたい日本神話」などがあったような記憶があります。またアマゾンでも中古本が比較的廉価で売られています。(1冊しか読んでいませんが)出雲井氏の文章は、心に響く読みやすい文章です。
    Candy(通行人改め) | 2010/10/13 3:50 PM

    日本は昔から様々な面で世界最高レベルです。
    coffee | 2010/10/13 11:34 PM

    ウチは田舎なので子供達は自然に親しむことができてます。
    最近は少なくなりましたが蛍も見れます。
    運が良ければ猿にも出会えますw。(さすがに熊や猪はないですがww。)
    “赤とんぼの世界”、大事にしていきたいですね。
    tatsuya1963 | 2011/11/16 8:31 PM

    最近は、五感が鈍った人間が増えたと思います。
    四季の移ろいを身体に刻んで、成長していくと心身ともに、とてもいい影響があると思います。
    24節気もなにもお構いなし、かろうじてあるのは商業的に売り込むためだけの季節感。中身なし、形だけですよね。
    それもどんどん売れる時期を延長したいが為に前倒しの連続で、季節感ゼロ。
    日本の元々の季節の習いは廃れさせてしまい、見た目が媚び易い海外の催しが定着しつつあるのを見ると悲しくなります。
    クリスマスにハロウィン。
    節分や春が来る頃には、田植えの為に山から神様がやってくるとか全部意味があるのに、だれもそういう意味さえも知りません。
    昔の人が長らくやってきたことには、必ずそれなりの意味がありますよね。
    季節ごとの花、昆虫、におい、そういうのを知らないなんて、今の子供たちは本当に可哀想に感じます。
    かろうじて残っているのは、春の桜だけのように感じます。
    いい意味悪い意味、かぶさってですが、パワースポット巡りからでもいいです、神様や日本らしさに興味を持つ人が増えて欲しいです。
    緑 | 2011/11/17 11:38 AM

    耳になじむ優しいメロディの日本の童謡は心に残りますよね。
    ONI | 2011/11/17 6:15 PM

    私も小学生の頃、REDSUNを見ましたよ。まだDVDはおろか、ビデオデッキすら普及していない遠い昔の頃。幼い私の心に突き刺さったものは、侍の愚直な生き方と美しさとあのテーマ曲。十数年後アメリカ留学した私がいつも口ずさんでいたのがREDSUNのテーマ曲。初めての海外生活に何一つ気後れせずに過ごせたのは、この映画のおかげです。この映画こそ旅立ちを前にする日本の若者たちのための映画です。
    red suns | 2013/10/29 7:32 PM

    紅葉(もみじ) 童謡   
    一番好きですね^^
    志士 | 2013/10/29 8:28 PM

    由紀さおりさんと安田祥子さんの二人の童謡コンサートはとても素晴らしかったらしく、行った人が感動で涙が止まらなかったと話していました。
    行けるものなら行っておけばよかったと思っています。
    a | 2013/10/29 8:59 PM

    「もはや、国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました。」
    http://www.youtube.com/watch?v=sFtDAwu7kug#t=30
    これでは | 2013/11/04 4:44 PM

    私は31歳ですが、小さい頃に聞いた神話を元にしたお話で覚えているのは、ヤマタノオロチの話くらいですかね。
    海幸彦山幸彦の話や、天の岩戸の話などは高校生になってから自発的に図書館で読んだのが最初だったかも。。
    そんな私ももうすぐ父になるので読み聞かせの絵本を買いに書店に行きましたが、やはり日本神話を扱ったものは多くないです。
    それでも日本の神話や民話を選んで、お腹の中の赤ちゃんに読み聞かせているところです。
    kentaro | 2014/09/24 10:28 PM

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