星野は創価大の在学時、「創立者(池田大作)に対する、不当な非難・中傷の嵐が吹き荒れてる」と感じ、「必ずや創立者の偉大さを証明してみせる! 国際社会で戦える力ある人材に成長しよう!」と決意し、「創立者池田先生、そして創価同窓の皆さんに、勝利の報告をさせていただけることは、最高の誉れ」、と「創価教育同窓の集い」で語っている。 (Welcome to SOKA UNIVERSITY NEWS No.26 / 創友会だより、星野康二「活動報告」より)
まあ、このぐらいなら、そうか、そうか、勝手にやってくれという程度ですが・・・
「どんな時でも腐らず、前向きに『きっと創立者(池田大作)にお応えする人材になるんだ』」をモットーとしているそう。さらに、創価大学に対する星野の寄附金を元に「星野基金」が運営されている。 (「創価大学に星野基金を設置」『Welcome to SOKA UNIVERSITY NEWS No.XX / 創遊会だより』)
『ジ・アート・オブ・パーティーズ』 ジャパン (1982)
The Art of Parties – Japan オリジナル・アルバム・ヴァージョン 記事と関係ありません。勝手な趣味で、グラムロック以降のビジュアル系バンドの流れを汲んだ、その名もジャパンを紹介。バンド名はジャパンなのに、名作『錻力の太鼓』(詳しくは右上画像クリック)のアルバム・ジャケットに、なぜか毛沢東が使用されてしまうのは、良きにしろ悪きにしろ、欧米人のイメージとして毛沢東を超える存在感ある日本人の政治家というのは、いないということなのかもしれません・・・
この頃のツアーには日本の一風堂というバンドの土屋昌巳が参加、その時のライブはコチラ。
国内経済壊滅、大人から子供まですべてオンライン化が猛然と推進され、学校も行けず友達も出来ないまま子供達の未来がこれほど暗くひどい状況だというのに、相変わらず「シナがー」「朝鮮がー」「ウイグル、チベット人を救えー」そして最近は「香港を救えー」……政治のブログランキング上位はそんなネタばかりですね。あの人たちは子供とかいないんですかね。前から奇妙に思っていましたが、女だとしてやってる多くの人気ブロガーとされてる人たちでさえ、子供や家族の気配というのがまるで感じられないんですよね。普通、女だったら子供のことが一番のはずなのに……本当に女だったとしても子供いない人が多いんですかね。それとも子供の将来そっちのけで「シナがー」「朝鮮がー」といつも言い続けてるのでしょうか。新型コロナ騒動がまったくの虚構であることがこれだけ暴かれてるというのに、シナ元凶説やアメリカ工作説とかの違いはあっても未だにありもしない“恐怖のコロナ”を煽ってるのは左右揃って同じ。結局、これって「安倍やめろ」「日本死ね」の左翼やフェミどもと、朝鮮とシナの悪口ばかり言ってる人たちを支援している勢力というのが同じだという証左ではないでしょうか。今じゃ、憲法九条守れと言って自衛隊や米軍を叩いてる人たちと、朝鮮・シナを叩いて愛国者ツラして米中対立を煽りながら実は「日本 vs 朝鮮&シナ」の対立を煽ってるだけの人たちが同じグローバル金融勢力の走狗であり、そこにとどまらず朝鮮(韓国)で日本の悪口言って慰安婦像立てて徹底的な反日教育を仕込ませている連中というのも同じグローバル勢力の配下にあるとしか思えません。巨大反日グローバル勢力は、日本ではそういう左右両建てでやり、海外でも反日活動を支援している、これが真実なのでしょう。だからそんな勢力が日本の保守層向け撹乱用に立てているエセ保守論壇なんかに頼って熱中してもどうしようもない。ではどうすればいいかというと、とにかく家族や他に大切な人たちを守ろうとする以外ないのでしょうね。この新型コロナ騒動の欺瞞を突かず、こんな時まで「朝鮮がー」「シナがー」そして今度は「香港を守れー」……「プッ」ですよ。
ただし、最後にヒトコト言っておくと、個人的にウイグル、チベットは応援してます。祈ってると言った方がいい。でも、ウイグル人、チベット人、自らが中共と戦うべき。天が彼らを助くかどうかはそれ次第。 映画 『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』 より
Legend of the Fall (1994)詳しくは右画像クリック 出演:ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス 他 第一次大戦時、アメリカ人の三兄弟が「英国がドイツに負けそうだ」と騒いで、「(英国なんかより)ここを守れ!」と説く父親の反対を押し切って、見たこともない英国を守るため志願して戦争に行く話。戦地に赴いて後悔して死ぬ三男の言葉、「父が正しかったのではない。ボクが幼かったのだ」。ウイグル、チベットを守ることが日本の使命?……如何に愚かしいことであるか気づけるでしょう。そんなことより、ここ、自分の家族、家、そして日本を守りましょう。