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(2019.8.2)
山本太郎(れいわ新選組)もキレイな朝鮮飲み。
大体、この人の家も母子家庭だったのに母親と姉妹と4人で毎年海外旅行に行ってたというほど裕福だった。しかし、お母さんが何やってたとかサッパリわかんない。とにかく怪しい人物でしかないです。普通の家でないということだけは間違いありません。小室圭のようなところと、おんなじタイプの家で育った人間では。
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(2016.12.9)
上の写真は朝鮮式の飲み方で水を飲む国会議員たちと、下はスタジオジブリによる零戦を題材とした
アニメ『風立ちぬ』 の絵本を図書館で子供が見つけて、これって「朝鮮飲みじゃないの?」って教えてくれた絵などです。
上の絵の左上は零戦開発者の設定である主人公が結婚式で盃を飲んでる場面ですが、両手がこのように器の真横に来てるんですね。普通の日本人なら公式の場なら、片手飲みせずとも右写真のように手先を器の底に当てるのが一般的日本人の仕草、作法だと思いますし(右写真は
映画『Sayonara』で日本人初のアカデミー助演女優賞を受賞したナンシー梅木 )、お酒を注いでもらう時も片手先で底を支えて「おっとっと」とついでもらうのが流儀だと思います。盃でも普通の日本人なら両手指先を盃の底に当てるものだと思いますが、
『風立ちぬ』 の絵では両手先が真横に来てるんですね。この作品の映画や絵本は宮崎駿の原作・監督。宮崎がそこまで指示したのか、あっち系スタッフに描いてもらったものに気づかなかったのかは知りませんが、この持ち方はやっぱりおかしいのではないかと思うし、ジブリが朝鮮系スタッフだらけであることを裏付ける証でしょうね。
また他の絵は主人公とヒロインの絡みのシーンですが、子供向けにしては、どうも官能的にすぎませんかね。作品はヒロインが死ぬというお涙頂戴もので中身はほとんどないし、そして零戦が後の日本の壊滅を導いたみたいな風な子供に対する洗脳工作が入っています。
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(2010.9) (戻る)
宮崎駿が、東映労組書記長までやった筋金入り左翼であったことを書いてますが(詳しくはコチラ参照 )、ジブリ社長と宮崎アニメのルーツに関してです。
創価に基金まで設立したジブリの社長
現 スタジオジブリ社長である創価学会の星野康二氏。ウォルト・ディズニー・ジャパンの初代社長でもありました(1991-2007)。
この創価とディズニーの強力な接点。1990年代頃から、ディズニーアニメの日本語吹き替えに妙な違和感を感じ始めていたのは、声優の偏向抜擢があったからではないのか・・・
星野は創価大の在学時、「創立者(池田大作)に対する、不当な非難・中傷の嵐が吹き荒れてる」と感じ、「必ずや創立者の偉大さを証明してみせる! 国際社会で戦える力ある人材に成長しよう!」と決意し、「創立者池田先生、そして創価同窓の皆さんに、勝利の報告をさせていただけることは、最高の誉れ」、と「創価教育同窓の集い」で語っている。
(Welcome to SOKA UNIVERSITY NEWS No.26 / 創友会だより、星野康二「活動報告」より)
まあ、このぐらいなら、そうか、そうか、勝手にやってくれという程度ですが・・・
「どんな時でも腐らず、前向きに『きっと創立者(池田大作)にお応えする人材になるんだ』」をモットーとしているそう。さらに、創価大学に対する星野の寄附金を元に「星野基金」が運営されている。
(「創価大学に星野基金を設置」『Welcome to SOKA UNIVERSITY NEWS No.XX / 創遊会だより』)
そして星野の情熱の原点としては、「創立者(池田大作)と出会い『師の偉大さを証明しよう! 国際社会で活躍する人に!』と決めたこと」と語っている。
(星野康二「3つの柱『情熱』『力』『福運』を持つことで、新しい可能性が開けてきます。」『創価大学入試情報:就職支援‐卒業生からのメッセージ』)
と、ここまで来ると、「おいおい、ちょっと異常じゃないか? 頭はダイジョブか?」となってくる・・・
一見すると順風満帆な人生だが、挫折を感じた際は「くじけそうになる度に、創立者の著書を読み返した」と述べている。
(長澤大介「関係者も苦笑――創価学会とスタジオジブリの意外な接点!」: 日刊サイゾー』)
純粋な信仰心だけでやってるというなら、別にいいんですけどね。
創価大学に星野基金を設置って・・・要するに、ジブリで儲けたカネを創価に寄付してるってことですよね?
しかし、こんな基金、いったい何に使ってるんでしょうね? まさか映画やイベントの集客動員とか、系列のCD買いだめとか、そんなのの工作資金ではないですよね?
ま、いずれにしろ、プロデューサーとして敏腕を振るい、ジブリ社長就任への礎となった、映画『千と千尋の神隠し』(2001年)の驚異的な興行収入への貢献に、創価の支援があったことに疑いの余地はないでしょう。
そして、宮崎駿について。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀スペシャル 宮崎駿のすべて~“ポニョ”密着300日」(2007.3.27)という番組に関して思ったのが、アニメータなどに、やたら外国人ではないかと思えるようなスタッフばかりだったこと。
宮崎はこの頃、ほとんど日本語すら通じない環境の中、制作の音頭をとっていたのではないかと思える。
宮崎駿の半生について書かれた数少ない著書に、『宮崎駿の原点―母と子の物語』 というのがある(出版元は潮出版で、これも第三文明社と同じ創価系の出版社。詳しくは上記 書名クリック)。
その中での兄 宮崎新氏の回想に、弟である駿のイデオロギーの根底にあるものを垣間見ることができます。
戦後に起こった国鉄一連の事件で「下山総裁轢死事件」とか「三鷹事件」とか「松川事件」とかありましたが、松川事件のことで駿が国鉄労組員であった被告らの無罪を主張し、母は有罪を主張して大激論となり、家族であった兄 新氏らは難を避けて別の部屋に逃げ出したそうです。既に20歳を過ぎる駿が、最後には泣きながら議論していたそうです。
母は、いったん議論になったら絶対に後へは引かない性格で、政治的な心情としては吉田茂を敬愛、いっぽう1941年生まれの宮崎駿は、60年安保の薫陶を受けた世代であり、衝突しないはずがなかったということですが・・・
兄の新氏は、『となりのトトロ』を見た時に、サツキとメイが自分と弟の駿氏であると直感し、気持ち悪いものを感じていたようです。
宮崎駿が6歳の時、母は脊椎カリエスにかかり9年間入院していたので、これもトトロの入院している母親と同じ。
退院後も、庶民とかけはなれた裕福な家庭で思想や社会評論を語り議論する母親、そしてマザーコンプレックスを持つ息子、といったものが、その後の作品にも如実に反映されていったのではないかと考えられます。
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「松川事件」とは
国鉄三大ミステリー事件の一つ。無人列車暴走による大惨事となった三鷹事件から1ヶ月後の1949年(昭和24年)8月17日、福島県信夫郡松川町(現在の福島市)を通過中だった青森発上野行き上り列車(C51形蒸気機関車牽引)が、突如脱線転覆する事件が起こった。
蒸気機関車が脱線転覆、後続の荷物車2両・郵便車1両・客車2両も脱線。機関車の乗務員3人(49歳の機関士・27歳の機関助士・23歳の機関助士)が死亡。
検証の結果、転覆地点付近の線路継目部のボルト・ナットが緩められ、継ぎ目板が外されているのが確認された。更にレールを枕木上に固定する犬釘も多数抜かれており、長さ25mのレール自体が、殆ど真直ぐなまま13mも移動していた。
捜査当局は、この事件を当時の大量人員整理に反対していた、東芝松川工場労組、国鉄労働組合(国労)と日本共産党の共同謀議による犯行と断定。犯人と目した労働組合関係者20人(東芝松川工場労組・国労各10人)を次々に逮捕・起訴した。
1950年(昭和25年)12月6日の福島地裁による一審判決では、20人全員が有罪(うち死刑5人)、1953年(昭和28年)12月22日の仙台高裁による二審判決では17人が有罪(うち死刑4人)、3人が無罪となったが、裁判が進むにつれ被告らの無実が明らかになり、1959年(昭和34年)8月10日、最高裁は二審判決を破棄し、仙台高裁に差し戻した。
1961年(昭和36年)8月8日、仙台高裁での差し戻し審で被告人全員に無罪判決が下された。
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『ジ・アート・オブ・パーティーズ』 ジャパン (1982)
The Art of Parties – Japan オリジナル・アルバム・ヴァージョン
記事と関係ありません。勝手な趣味で、グラムロック以降のビジュアル系バンドの流れを汲んだ、その名もジャパンを紹介。バンド名はジャパンなのに、名作『錻力の太鼓』 (詳しくは右上画像クリック)のアルバム・ジャケットに、なぜか毛沢東が使用されてしまうのは、良きにしろ悪きにしろ、欧米人のイメージとして毛沢東を超える存在感ある日本人の政治家というのは、いないということなのかもしれません・・・
この頃のツアーには日本の一風堂というバンドの土屋昌巳が参加、その時のライブはコチラ 。
VIDEO
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(始めから)◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー
(戻る)◆『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』 子供には宮崎アニメでなく松本零士
◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界
◆正に神がかり!予言者 川内康範 ~ レインボーマンの世界は現代日本そのもの
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◆そもそも狂人を作るための現代アニメの制作会社。自らが作った狂人にやられるのは必然。因果応報。