日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

フランス革命に見る人権派による残虐な子供の管理 ≪ルイ十七世の惨劇≫
~ キチガイ左翼組織 児童相談所に拉致された子供たちを一刻も早く取り返せ!

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2015.7.1)
フランス国王 ルイ17世の即位式
ポプラ社『マリー・アントワネット』より。詳しくは画像クリック)

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2013.2.8)
いつもご来訪ありがとうございます。
コメント等で温かいお言葉いただいたりするのは非常に嬉しいです ^▽^)

“人権”を振りかざす革命派によって大変な惨劇が繰り広げられたフランス革命ですが、悲劇の王子(王) ルイ十七世のその後についてです。
ドイツの詩人、作家でもあるヨハン・エッカーマンはゲーテの大ファンでしたが、ゲーテ本人を訪ねた後、助手としてゲーテの晩年まで関わりました。そのエッカーマンが、18世紀の最大の知性 ゲーテの言葉をまとめたのが『ゲーテとの対話』(詳しくは右画像クリック)。
ゲーテ(1749-1832)は、フランス革命を評して次のように語ってます。

『わたしがフランス革命を認めないのは、あの惨害があまりにも身近で起こり、日々刻々と私を憤慨させたからだ。勿論私は、掠奪や殺人や放火を目的とし、社会の幸せという偽の盾の背後に隠れて、もっぱら卑劣きわまる利己的な目的しか眼中にないような革命の暴徒の味方ではない。フランスではあらゆるものが、賄賂を使って手に入れることが出来る。実際、あのフランス革命にしたところで、全く賄賂によって動かされていたんだよ。』

自由だの平等だの人権だの大騒ぎして、虐待を名目に親から子供を取り上げ、DVやセクハラ等を名目に女の反逆を煽り、女子供を洗脳する保護施設というのは、歯止めない最悪の虐待・洗脳施設となっていきます。
個人や親の非行というのは容易に発覚、非難されるし、保育所のようなところならまだ親の目もあるのでそうそういい加減なことは出来ないでしょう。しかし、児童保護施設のような隔離されたところにおける収監状況というのは表に出ることがないし、いくら不正が行われても絶対に発覚することがありません。もちろん親の目は届かないし、管理者のやりたい放題になります。

たとえ本当にひどい虐待する非道な親がいたとしても、私はどうせ死ぬなら親の元で死んだ方が、子供にとっては幸せだと思う。そんなことになれば、親自身にもそのツケは必ずまわってくるし、いずれは自分の行い、罪の重さに苦しむことになりましょう。これは間違いありません。

耳触りのいい、自由や平等を旗印に掲げる残虐な左翼の正体、その本性。
日本や世界の左派の間で誉れ高いフランスの“人権宣言”、表では「人権しんがーい!」とか騒いでる傍ら、こんなに愚劣・残虐な左翼市民たち。如何に品性下劣な連中であることか!

「児童虐待がー!」と騒ぐ左翼とは革命家気取りの偏狭脳キチガイ集団。こいつらが管理する児童保護施設というのは、無垢な子供をオモチャにしてイタズラ、虐待、実験……こういうひどいことだって平気で出来るような変態、悪魔の手先が集まってるところだと私は思ってます。反抗者には容赦ない虐待が繰り広げられる劣悪な収容所であるとともに、将来のショッカー隊員養成所でもあるわけです。

“人権宣言”を掲げた革命派 左翼とは、何たる醜悪、卑劣な連中であることか!
フランス革命“人権宣言”の犠牲者として、悲惨な末路を迎えたルイ17世

人権左翼の巣窟 “子供泥棒”児童相談所ら“児童虐待施設”とは、
エゴの塊、歪んだ平等イデオロギー・弱者救済思想者の集まり
DV・児童虐待利権などの左翼系施設・組織を解体せよ!

両親が殺されたルイ十七世、革命派に引き取られた後の様子とは下記の通り。
「人権がー」と騒ぐ裏で虐待・DVでっち上げ、非道な行状の左翼どもが管理する、
“児童保護施設” = “人さらい児童虐待施設” から、一刻も早く子供たちを取り戻さなければなりません。

以下はフランス革命時における、両親である国王と王妃なき後の悲劇の王子 ルイ十七世の生涯の記録。革命派たる人権左翼に引き渡された後の末路、あまりにひどすぎて・・・
*********************************************************
ルイ十七世   (1785年3月27日 – 1795年6月8日)

フランス国王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの次男、王太子(ドーファン)。父ルイ16世の死後、王党派によって名目上のフランス国王とされた。洗礼名によりルイ=シャルル(Louis-Charles de France)とも呼ばれる。

【革命以前】

出生と同時にノルマンディー公爵の爵位を受け、兄ルイ=ジョゼフの夭逝後は王太子(ドーファン)となった。姉はのちに従兄のアングレーム公爵ルイ・アントワーヌ(後のシャルル10世の長男)の妃となり、ブルボン朝最後の王太子妃となるマリー・テレーズである。
第2王子として誕生を喜ばれ、「赤字夫人」とまで呼ばれたマリー・アントワネットも、子どもができると一時落ち着いた生活を送るようになったという。しかし、フランス王国は絶対王政が次第に揺るぎ始めていた時代でもあったため、その人生は不運なものだった。短い幸せな宮廷生活では姉のマリー・テレーズと共に養育係のトゥルゼール夫人の娘ポーリーヌを慕い憧れた。4歳のとき兄が死亡し、わが子を亡くした悲しみからか、母マリー・アントワネットの浪費がより激しくなる。

【フランス革命の勃発からルイ16世の処刑まで】

1789年7月14日にフランス革命が勃発し、10月5日にヴェルサイユ行進が起こると、国王一家はパリのテュイルリー宮殿へ移った。身の危険を感じた国王一家は2年後の1791年にヴァレンヌ逃亡事件を起こし、民衆によって8月13日にタンプル塔に監禁された。このときルイ=シャルルは6歳だった。

タンプル塔に幽閉されると、父からラテン語、フランス文学、歴史、地理を教わり、叔母エリザベート王女からは姉とともに数学を学んだ。数学が理解できない牢番は、暗号の通信文を子供たちが書いていると勘違いした。この頃の国王一家はまだ待遇良く扱われ、庭への散歩も許可されており、ゲームで遊んだり、ルイ=シャルルの愛犬ココと過ごした。
1793年1月21日、ルイ16世が処刑されると、マリー・アントワネットは息子 7歳のルイ17世にひざまずき「国王崩御、国王万歳」と言い、立ち上がるとマリー・テレーズ、エリザベート王女と共に深々とおじぎをした。1月28日、ヴェストファーレンにいた叔父プロヴァンス伯爵(ルイ16世の弟、のちのルイ18世)ら反革命派や亡命貴族は、処刑されたルイ16世の追悼式を行い、王太子を国王ルイ17世とする宣言をした。しかしルイ=シャルル本人は、革命まっただ中のパリで監禁された身では戴冠式を行うことも叶わず、自分が国王と呼ばれていることさえ知る由もなかった。

【恐怖政治下の監禁生活】

恐怖政治下にあったタンプル塔収容者への待遇は次第に悪くなり、1793年5月初めに高熱と脇腹の痛みを訴えたルイ17世のため、マリー・アントワネットは診察を要求したが、何度も拒否され続けた。その後、診察が行われ、熱は下がったが腹痛は治まらなかった。以後、ルイ17世は体調を崩したままとなる。

7月3日、8歳のルイ17世は家族と引き離され、ジャック・エベールから命令を受けた靴屋のアントワーヌ・シモンの監視下に置かれた。シモンの扱いはひどく、淫らな言葉を教え込ませたり、具合が悪くなるまで無理やり酒を飲ませた。さらに、マリー・アントワネットが不利になる証拠を作るため、母や叔母から性的ないたずらをされたという書類に強制的に署名をさせた(マリー・アントワネットの処刑は10月16日)。タンプル塔の日の当たらない一室に押し込められ、1日1回食事を持った革命軍の人間が「カペーのガキ」とだけ言葉をかけて生存確認を取り、食事を置き、他には誰とも会話することもなかった。下痢が止まらなくなったが治療は一切されず、数ヶ月間シーツは交換されず、服も1年間着替えさせられなかった。排泄物も室内に放置されている有様だった。

やがてルイ17世はくる病になり、歩けなくなった。サンキュロットたちに「ラ・マルセイエーズ」を教えられていたという説もある。スペイン外相とイギリス外相はタンプル塔のスパイから、売春婦に8歳のルイ17世を強姦させ、性病に感染させたという知らせを受けていた。1794年7月28日にロベスピエールが処刑された後、アントワーヌ・シモンもギロチンにかけられた。

【ロベスピエール死後の状況とルイ17世の死】

ナポレオン・ボナパルトの上官軍人でジャコバン派の貴族のポール・バラスは、ロベスピエール処刑の日にマリー・テレーズとルイ17世を訪ねた。バラスは2人に礼儀正しく接し、「王子」「王女」と呼んだ。バラスは悪臭漂う独房の子供用の小さなベッドに、衰弱したまま横になったルイ17世を目撃した。その3日後、マルティニック島出身のローランという24歳の男が新たな牢番となった。ローランはマリー・テレーズに依頼され、虫がたかったルイ17世のベッドを処分し、マリー・テレーズのベッドをルイ17世に使用させた。ローランはルイ17世を入浴させ、身体にたかった虫を取り、室内の家具とカーテンの焼却を命じた。この頃のルイ17世は、栄養失調と病気のため灰色がかった肌色をし、こけた顔にぎょろりと大きくなった目、体中に黒や青や黄色のミミズ腫れがあり、爪は異常に伸びきっていた。ローランはタンプル塔の屋上にルイ17世を散歩に連れ出すが、食事の質が改善されなかったことと病気での衰弱がひどく、一人で歩けなかった。

1794年11月8日、国民公会はルイ17世の世話をゴマンという男に命じる。ゴマンはルイ17世の衰弱した姿に驚き、国民公会の再視察を依頼した。11月の末に役人のデルボイがルイ17世の元にやってきたが、もうこの頃のルイ17世は衰弱しきっており、デルボイと会話をすることができなかった。しかし、デルボイはルイ17世の部屋の窓にかけられた柵を取り払うよう命じた。ルイ17世はおよそ2年ぶりに、日の光が入る部屋で過ごせるようになった。ゴマンはルイ17世の病状を国民公会に確かめるよう何度も嘆願し、外で遊ばせる許可を得た。しかしルイ17世の体調は悪く、独房の火の側で過ごした。

1795年3月31日、牢番がエティエンヌ・ラーヌに交代した。5月8日にピエール・ジョゼフ・ドゥゾー医師によるルイ17世の診察が許可され、その後ジャン・バティスト・ウージェニー・デュマンジャン医師とフィリップ・ジャン・ペルタン医師が治療に加わったが、6月8日にルイ17世が病死しているのが見つかった。死因は結核とされているが、他にも多くの伝染病に感染していた。遺体には疥癬(かいせん)と腫瘍が見つかったという記録がある。検視はペルタン医師が行い、心臓を切り取り持ち出した。国民への発表は4日後に行われ、遺体は共同墓地に葬られた。わずか10歳であった。

ルイ17世への虐待に加わった者たちは苦しんだ。夫婦でタンプル塔で働いていたティゾン夫人は神経衰弱となり、その後何年間も、自分はルイ17世脱出の手助けをしたと主張した。靴屋のシモン夫人は、ルイ17世の死後20年以上経過してから「施療院の自分の部屋にルイ17世がやってきた」と言い出した。毒殺説も流れたが、ベルタン医師が否定した。後にルイ17世の死を知ったマリー・テレーズは「弟を殺害した唯一の毒は、捕え人の残忍な行為である」と述べた。

【死後】

ルイ17世の遺体は大きさが15歳くらいの少年のものであったため、「ルイ17世は逃亡しており、亡くなった少年は別人なのではないか」という説も出された。そして、自分こそが逃亡した王太子だと名乗り出るものが後を絶たなかった。フランス北東部のシャロン=シュル=マルヌ付近で発見されたジャン・マリー・エルヴァゴーという少年は、牢番がかごに入れ脱走させたルイ17世だ、という噂が流れ、総裁政府やフェルセン伯爵までもが振り回された。中でもドイツに現れたカール・ヴィルヘルム・ナウンドルフ(Karl Wilhelm Naundorff)という人物は有名であるが、DNA鑑定の結果、マリー・アントワネットとは何の関係もなかったとされている。革命下では処刑された王族の墓地は荒らされた。帝政期にルイ16世、マリー・アントワネット、エリザベート王女の遺体が発見されたが、ルイ17世の遺体だけは発見されなかった。このことも、別人とすり替わったのではないかと憶測される原因となった。

2000年4月、マリー・アントワネットの遺髪と、ルイ17世と思われる遺体の心臓のDNA鑑定がなされた。しかし遺体の損傷が激しいため、鑑定にはかなりの時間を要することとなった(マリー・アントワネットの兄弟姉妹やいとこ、現在のハプスブルク=ロートリンゲン家の人物との比較でDNA鑑定は行われた)。その結果は「タンプル塔の遺体はルイ17世のものに間違いない」というもので、2004年6月にようやくルイ17世のものと判定され、フランス王家の墓があるサン=ドニ大聖堂に埋葬された。
*********************************************************

フランス王妃 マリー・アントワネットは、息子 ルイ17世への性的虐待の濡れ衣まで着せられて処刑されました。このように虐待捏造の歴史というのは非常に古く、これまでずっと左翼に利用されてきたのです。
こういうことを平気でするのが、「人権がー!」とか「女性の権利侵害!」とか「子供を守れー!」とか「暴力・体罰はんたーい!」とか、下品に叫んでる奴らやマスゴミらの正体、本性です。

1792年、7歳のルイ十七世  アレクサンドル・クシャルスキ 画 (1741-1819)
7歳といえば、私の息子や悠仁親王殿下とほぼ同じ・・・
私はパリには何度か行ったことありますが、ベルサイユとか観光気分で回ったりしただけ。これを読んでそれを恥じ、もしも今度行くことがあれば、厳粛な心持ちでサン=ドニ大聖堂へもお参りさせていただきたいと思います。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2017.5.16)
親元から引き離され児童相談所に拉致された子供たちは、この大阪市長 吉村洋文(下写真)のようなキチガイ クズ(政治家)によって【コチラ参照:吉村大阪市長 男性カップルを里親認定、変態ホモ夫婦どものところに預けられ蹂躙されることになっていきます。こいつらこそ死刑にすべき連中!
それにしても、こいつの悪魔に憑りつかれてるような顔、人相悪すぎ!

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
◆そもそも革命とは ~ フランス革命に見る民衆とマスコミの狂気

◆左翼教育者が持ち上げる、フランス革命を引き起こしたルソーの人間獣化思想 ~ ルソー生誕300年で、日教組やPTA左派が暗躍中

◆溝口映画『山椒大夫』=「安寿と厨子王」に見る日本人の価値観 ~ 左翼は日本の価値観に反する

◆1970年代後半から男を呼び捨て子供番組による男女平等精神侵略 ~ 日本人なら、女が男を呼び捨てにしてはいけません

◆亡国のシナリオ ② ~ 日本を、過去に滅んだロマノフ朝やハプスブルク帝国になぞらえたパターン

◆家庭内の児童虐待より本当に恐いのは、虐待を名目に国家が親子引き剥がしに介入してくること

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆女子供の洗脳で男もバカになった!② ~ コストでは代えられない精神性

◆反日左翼 民主党共産政権なら2千万人虐殺! ~ 天皇処刑!

◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない ~ 命とは尊く儚いもの

◆何よりも、独立自尊の精神を叩き込むのが保守でしょうが!~ 国旗、国歌、天皇より、先に来るもの

◆フランス革命ネタです。“暗殺の天使”シャルロット・コルデーと「マラーの死」

トップ | 失われる家族の絆 | permalink | comments(11) |

この記事に対するコメント

  • 【前サイトURLのこの記事へのコメント】

    恐ろしいお話ですね。
    ルイ17世、本当におかわいそうです。
    伝統あるもの、既存のものを、破壊したくて仕方ないんですね。
    昨日の記事を拝見し、最終的に一番に心配になったのは、やはり皇室の事でした。

    チベットのパンチェン・ラマが消え、中国が別人を用意した事件とも重なりました。
    http://www.tibethouse.jp/news_release/2005/050516_panchen_lama.html
    以前、記事でご紹介されていた、安徳天皇のお話も同時に思い出し、考えさせられました。
    http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=174
    緑 | 2013/02/08 1:05 PM

    幼い子供に対するセックス洗脳はやはり人格破壊につながるのだとルイ17世の扱いについても感じます。
    母親が子供に性的虐待をするなんてねつ造も毎日新聞のwaiwai事件でもありました。根底は同じ思想の人種のしている悪意ある破壊活動なんだとすべてつながってきます。
    a | 2013/02/08 1:05 PM

    ルイ17世の不運な生涯、心が痛みました。
    道徳レベルが低い人が平気でやってしまう獣のような所業は、普通の日本人には発想すらできません。
    近年親に虐待されて保護される子供が増加していると聞きます。しかし、この虐待している親は日本人なのでしょうか?子供を放置して世話をしない等虐待する親というのは近年増加している在日外国人かと思います。それならば、これから日本で暮らしていく子供たちは道徳レベルの低い親から引き離し、日本人として徳高く教育してあげた方が良いのではないかと思います。
    明 | 2013/02/13 12:13 PM

    ベルばら世代なのでマリー・アントワネットの取った行動の気高さとルイ17世の悲惨さは知っていましたが、しょせん過去の話と思っているところがありました。
    でも、自分が子供を持って、まさに今の日本が合法的人さらいにあってもおかしくないのだと気がつきました。
    人権が本来とは違う使われ方をされているのに、そのおかしな意味合いでの人権教育が学校でされているので本当にやり切れません。
    ところでカテゴリーが違って申し訳ないのですが、フランスで同性婚が法律で認められたと、左翼ブロガーさんが喜びの記事を書いてました。
    日本でもそのうち、同性婚が合法になるかもしれませんね。
    viola | 2013/02/14 10:06 AM

    創価と言えば「人間革命」なので革命マンセーはすっきりつながりますが、潮出版からレミゼラブルの本が出てるんですね。
    http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=1594
    レミゼラブルは洗脳ミュージカルなのだと再認識しました。
    マリメッコ | 2013/02/18 6:03 PM

    TBSの「世界ふしぎ発見」でアントワネットを肯定的に描いた番組を見て興味を持ちましたが、ルイ17世の悲惨な生涯に唖然。開いた口がふさがりません。
    思わず「可哀想・・・」と口に出してしまいました。
    革命って本来は恐ろしいものなのだと実感。
    名無し | 2013/08/29 5:15 PM

    はじめまして。
    ルイシャルルの事を調べていて、お伺いしました。
    人権って何でしょうね。個人が生命と精神を保ち生きていける最低限の保障と私は考えています。
    今でも不思議に思うことがあるのです。イギリス人は植民地を血を流さないで独立させたのに、フランス人はやたら無駄に血を流し、独立させた後も旧植民地と上手く行っていません。何処が違うんだろう。
    フランス人は感情と欲で行動するように見える。だから、流血し次の戦争を引き起こす。ベルサイユ条約でも、ドイツ人の人権を考えたらあれほど高額の賠償金を請求しなかったでしょう。自分さえよければ他人がどうなっても構わない人達なんですね。
    アントワーヌ・シモンは自分の人生に大変な不満を持っていたから、ルイシャルルを虐待して憂さ晴らししたんだと思う。思想も信条も何も無い。
    原発事故後、最初にフランスの救援隊や大統領が来たのも、彼らが売ったフランス製の核燃料の不備が世界中に漏洩するのを恐れたためではないかと疑問視しています。
    こんな人たちだから、人権なんて無くて当たり前でしょう。
    だいたい、自由も平等も博愛も無いから、大声で叫ばなくちゃいけないんですよ。それが当たり前にある民族には、プロパガンダを掲げる必要など無いのですから。
    自由も平等も博愛も無い世界より | 2014/06/03 3:44 PM

    はじめまして。ネグレスト?の親から親権剥奪のニュース、ついに来てしまいましたね。あさくら | 2016/06/11 9:31 AM

    ルイ17世。かわいそうすぎですね。
    フランス国民のおこなった所業は人間のやることじゃないですね。
    パリのテロ事件、ルイ17世の呪いでは?
    老境 | 2016/12/26 10:18 PM

    ツイッターからの引用です。
    やはりロデムさんの仰ってた通りみたいですね
    ttps://twitter.com/uuqjfllq68ckpia/status/1036603458055331840?s=21
    こえだ | 2018/09/05 5:56 PM

  • 時代や場所が違えどジャーナリズムは一旦方向性を誤ると誹謗中傷集団へと変貌する。近代フランス革命からずっとそう。後、正直ネットを見てて思うんだが、フェミニズム論にしろ、廃娼運動にしてもそうだけど女性そのものの意見よりも仲間の声の方がやたらとデカい。
    しかも大体女性のなりすまし。女性のためとも思えないような身勝手な主張を振りかざしてジェンダーレスを推し進めようとしている。はっきり言ってソドムとゴモラのようになっていくにしても罰を受けるのはあの人達と思えばなんなこった無いけどそれに気づかない上辺だけの甘言に騙される人も騙される側であると思う。
    YouTubeのコメント欄も上から目線で一方的に主義主張を述べて保守派に対して勝手に誹謗中傷する馬を鹿と呼ぶような輩が増えている気がする。機械仕込みかあっち系の集団書き込みかもしれないけど。Twitterにしても検察庁改正法もそうだが元々は検察庁つまり現場が内閣に要望したものなのにいつの間にか官邸側が主導しているという印象操作。そもそもコロナ騒ぎで國民は大して気になってないのに何百万件リツイート!!!なんて
    仕掛けた謀略で話題作り。
    立憲民主党なんかも話題性づくりのために同性愛に
    ついての多様性を訴えかけたりしている。
    同性とかじゃなくて元々同性に欲情する人間がたまにいる変態的性癖を持っているというだけで享楽的、刹那的
    快楽にふけっている堕落した人間を作りたいがための
    工作。
    マルクスはプロメテウスが大好きでプロメテウスへの賛辞を大学卒業論文で書いていたらしいが、プロメテウスはルシファーと同一という説もある。

  • 初めまして、30代後半女性のジャスミン茶と申します。
    一年前、セーラームーンを懐かしく思いつつ、でも負の側面があるのではと疑いを持ち、「セーラームーン 左翼」で検索したらこのサイトにたどり着き、日々目覚めさせていただけております。奥深く、幅広く、勇気ある執筆大変ありがたく存じます。

    小学生の時、親が、生協の通販で、良かれと思って買ってくれた『漫画 世界の歴史(出版社は忘れました)』には、フランス革命後のルイ17世は、革命派の皆に大事にされ仲間とワイワイ楽しく暮らし、母親のことはすっかり忘れてハッピー、という描写がありました。
    子供向けの学習漫画にも要注意!ですね。

    私は、親の言われるまま、幸せのために、学校の勉強を頑張ってきたのですが、某国立大学の教養課程では、田嶋陽子先生の生授業を聞き、フェミに毒され、独身です。

    最近の記事では、平塚正幸さんのことを教えて下さりありがとうございます。ここ数日たくさん動画をみて勉強させていただいております。

    少しでも早く結婚して子供が生まれるよう、精進致します。これからもよろしくお願いします。

  • 承認ありがとうございます。とても嬉しいです。

    今、思いだしました。

    国立大学の生協には、いつも最新の文庫本平積みされ、本好きの私は毎日のようにチェックしていたのですが、
    ある婦人科女医の本にこんな危険なことが

    「美容のために、独身女性は月に一度セックスするべき」

    大学の生協にある本に書かれているのだから、間違いない!と信じていたあの頃自分にこのサイトを読ませたいです。

    国立大学も、メディア同様、思想的に危険な場所なんですね。

    地元の市立図書館にも婦人科女医の本で「生理の煩わしさから解放されセックスを楽しむためにピルを飲もう。欧米にはそんな進んだ女性がたくさんいる」という記事もありました。

    国立も市立も、智に目覚めるはずの場所が危険な空気に知らず知らずのうちに汚染されているのですね。

    このサイトが多くの方の目に留まりますように!!!

  • また、思い出しましたことがあります。

    中学一年の時、将来の夢を書く時間がありました。
    担任の先生は「女の子は、将来の夢に『お嫁さん』なんて書いてはダメですからね。それは仕事ではありませんよ。」と。

    大学の社会学系教授も「専業主婦になるという選択肢は危険だ。死別したらどうする。女性は子ども産んだら保育所に預けて働きなさい。」や「女の子は将来、5才くらい年下の人と結婚しなさい。平均寿命は女性が5年長いんだから、同じ年の人と結婚したら最後の5年寂しいよ。」

    就職支援センターも「女性がずっと働けるよう、公務員がおススメ。」

    「専業主婦は無能、悪。年上の頼れる男性より年下」

    まるで真綿で首を締められるような無意識下のフェミ戦略に、安全で信頼できると信じていた場所で、取り囲まれていました。

    このサイトのお陰で、少しずつ綿が取れていく気がします。ありがとうございます!

    話は変わりますが、もしもロデムさんと平塚正幸さんとの対談が実現され、動画がアップされたらとても素敵だと思うのですが、いかがでしょうか?

  • ジャスミン茶様

    横から失礼します

    腐れ反日カスゴミ共がこれ見よがしに報道している洗脳そのものです

    女は「自分が自分の自分さえ自分らしく」と好き勝手やりたい放題して30~40歳過ぎてから忠実な下僕に出来る年下の男をゲットしろというクソ同然の不愉快なもので逆に男がそんな事をしたら絶対汚いヤジを飛ばされる内容

    講談社の十八番であるキチガイフェミ思想マンガ(マガジン系)でもご都合主義な展開で必ず年上女と年下男がハッピーエンドにする気持ち悪い風潮が蔓延しています

    先人達が女へ若いうちに結婚・出産をするよう教えたのは体と年齢に限界があるからなのに

    今はそれが間違いだったと吹聴してやがるのが実に腹立たしい限りです

    この国の滅亡もすぐそこだ

  • 私も横から失礼します
    私(50歳直前)が小学校低学年のとき、クラスの女子の将来の夢。一番多かったのが「お嫁さん」でした。

    「教育」がすすんで私の子供が小学生の頃(4~5年前)では当然「お嫁さん」は皆無でした。

    そのかわりといってはなんですが、小学生の”20歳の自分”をイメージした作品展で一番多かった作品が「ニートの私」「ひきこもりの私」でした。本当です。

  • シロワッサン様、koron 様、横からありがとうございます。「教育」により、恐ろしい現状になっているのですね。

    高校生の時新聞で知り、大学生の時文庫本で読んだ『ふざけるな、専業主婦』『くたばれ、専業主婦』に毒されたことも思い出しました。怖!

  • ジャスミン茶様のコメントを読み、悔しく思われる気持ちがよく伝わってきました。

    幼い頃よりの洗脳から解放されましたこと、おめでとうございます!!

    このブログに辿り着いたその日から、新たな人生の幕開けですね。自由に軽やかに日々を楽しまれてくださいね。

    ところでジャスミン茶様のコメントから、ふと思い至ることがあり、それは「女医」には呉々も注意していただきたいということです。

    私にも医者の妹が居りますが、そもそも医学部に行く女というのは、本当に、ろくでもない連中ばかりです。自分より偏差値の低い男のことは、たとえ尊属であろうと心底なめくさった目で見ています。

    ある医学部には「1年生は虫、2年生は犬、・・・5年生は人、6年生は神」というような、信じられないような言葉が伝わっているそうです。妹が、小児科医のことを「(大変な科なのに選ぶなんて)神!!」と評しているのも耳にしたことがあります。何にでも軽々しく「神」と付け、神を冒涜するのはサヨクの手口だと、ロデム様も仰ってました。そういった考えが蔓延る環境で、さらに挫折を経験していないので現状に何一つ疑問や不満を持っておらず、一口に言えば救いようがないのです。

    そして私は「本当に優しい」女医を見たことがありません。
    優しい心を持ち、本気で世の中を良くしようと行動している男性の医者なら何人か知っています。

    女性の優しさというのは、夫や我が子に対してでしか持ち得ないものなのです。それが本来あるべき姿の優しい女性です。世の中を変える、人々を救う、そういった大義名分ありきの大きな仕事は、男性にこそ向いているものだと思います。(母親が教師だと大抵の場合、自分の子供をちゃんと育てられない結果に終わるのが良い例)

    「医者」等の権威に惑わされず、その人となりをよく見て判断する方が大多数であれば、コロナ禍にもならなかったと思います。

    また、ジャスミン茶様の仰るとおり、国立だの市立だの、大学だの大学病院だの、公的機関や大組織には普段から極力世話にならない方がいいです。そこが垂れ流す情報は全部ウソです。ワナです。そこで働く連中は全員ショッカーです。

    個人的なことですが、有名なミニマリストが「図書館で読めばいいから本は一切家に置かない」と言ってまして、私もそうは思いながらも、ロデム様が薦めてくださる本がとても良いので、家に置いて子孫に読ませたく、絶版でも頑張って購入して集めていました。それがコロナ禍となり、図書館やら公園やら遊園地やら映画館やら、ついでに学校やら、いとも簡単に封鎖されました。よそに生活や余暇を依存する都会型の外注型の生活様式がいかに危険で脆いことか、はっきりしました。有形無形の「自分の財産(モノ・場所・ヒト・情報)」がどれだけあるかにかかっています。日本人は昔、ほぼ全員百姓だった、ここを忘れてはいけないと思いました。

  • 平成母様、私の人生のストーリーを考察してくださり、コメントを下さり、ありがとうございます。

    九州の田舎で自営業なので、会社員よりはある意味、今の世間の常識からは比較的に自由に生きられる立場にあることに感謝しております。

    昔は医学部の友人もいたので女医の件、なんとなくわかります。

    【国立大学に行き、公務員になることは善である】という風潮が田舎には蔓延しています。そこで生まれ育った人は家庭をもっても左翼人間を再生産するという悪循環が続いていきます。ネットは悪用されることもありますが、こういうつながりにより、【メディアウィルス】への耐性を付けることができるのはありがたいです。

    最近の女性向けの小説・漫画は「夫や子供より、友情・恋愛のトキメキ・ヤリガイのある仕事が大事」という低レベルなものが蔓延しウンザリです。

    私もいつか家庭をもったら【本当の女性のやさしさ】でもって尊敬する主人に仕え、守り、尽くし、子どもを慈悲で包み、本当の強さ潔さを教える、ロデム様やここの読者様の中の母親の皆様のようになりたいです。

  • 前コメントで参考になるものが多々ありましたので、横から乗ってみます。

    国立だの市立だの、大学だの大学病院だの、公的機関や大組織には普段から極力世話にならない方がいいです。

    ↑これは本当です。
    自分も10年前くらいまでは国立や市立の病院を利用していましたが、体調が悪くなくても薬を勧めたりワクチンを勧めたりありました。
    現在はかかりつけは全て開業医にしていますが、無理に薬を勧める等はあまりありません。
    ただし、開業医は対応にばらつきがあるので、おかしいと感じたら病院を変えるのも手かと。

    眼科で休診日と予定が合わないから、女医の開業医から男性の開業医に変更したことがありますが、ここを読む限りは正解のようですね。

    よそに生活や余暇を依存する都会型の外注型の生活様式がいかに危険で脆いことか、はっきりしました。

    ↑これもコロナで実感しました。
    もっとも、自分は前述するミニマリストの言葉なんて信じていませんでしたが。
    いつでも好きな時に本を読んだり情報に触れるには、やはり所有しておくのが一番です。
    日本は災害の多い国ですので、インターネットですらいつ使えなくなるかわかりませんから。

    コロナでマスク不足に陥った時も、外国に生産を依存するのは危険だと感じました。
    最近はアフリカや中国でバッタ発生など聞きますし、食料自給率の低い日本では、こうしたことがあると真っ先に食糧危機になりそうで不安がありますね。

コメントする