“神”、“カリスマ” 左翼プロパガンダの常套手段
~ 本物の神を貶め、“神”を安売りする貧脳 左翼メディア
(2017.11.9)
こんな風に……なんでもかんでも「神」「神」って、ふざけてるだろ!茶化すな! 清楚な崇敬心を持つことも出来なくなります。マスコミは日本人の日本語感、感性破壊を目指しているので、ここの読者は気安くこの手の言葉を使っちゃダメだよ。
いくら勉強が出来て難関受験を勝ち抜いたエリートになっても、こういうのがわからない奴は皆パッパラパー。今の日本は感性の腐ったパッパラパーだらけなのだ。
中居正広、“SMAPトーク”展開でファン歓喜「これは神回」
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171109/Mdpr_news1726665.html
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(2016.12.2)
今年の流行語 年間大賞「神ってる」 (2016.12.1 朝日新聞)
■2016 ユーキャン 新語・流行語トップ10 「現代用語の基礎知識」選・敬称略
【年間大賞】 神ってる 広島カープ・緒方孝市、鈴木誠也
ゲス不倫 週刊文春編集部
聖地巡礼 ディップ社
トランプ現象 受賞者なし
PPAP シンガー・ソングライター・ピコ太郎
保育園落ちた日本死ね 衆院議員・山尾志桜里
(僕の)アモーレ サッカー日本代表・長友佑都
ポケモンGO ナイアンティック社、ポケモン社
マイナス金利 日本銀行
盛り土 受賞者辞退
流行語大賞(? 笑)に「神ってる」。
カープの監督がバカだから、こんな言葉を軽薄に使ったわけだろうけど、朝日新聞など今のマスコミがどうして“神”という言葉をこんなに安っぽく扱いたがるのか、私がずっと前から警告し続けてたこと、少しは理解できるようなりません? こういうのをずっと早くから察知してた私の感性が抜きんでてること、わかっていただけますでしょうか。「聖地巡礼」も、どうでもいいものについて「聖地だ」と安っぽく騒いで、本物の聖地を貶めたいからでしょう。そして、いつも気安く「カミ(神) カミ」言ってる人は、きっと本物の神を感じ取ることが出来なくなってしまいます。
他にも「日本死ね」とか「盛り土」とか「ポケモンGO」とか、わけわからん。こいつらはとにかく日本語を破壊したがってる。その微妙な語感や奥深さを。そして、わけのわからない言葉も作りまくったりで。ここの読者にはぜひそういうことには先んじて敏感になっていただきたいものです。私のサイトを読み込めば、これまでは感ぜられなかったいろんなことが、きっと感ぜられる感性が持てるようなれます。本来の日本人の感性が。
もちろん私は「就活」とか「婚活」、今じゃよく使われる「イケメン」という言葉もダメだと子供に言ってます。「“イケメン”じゃなく、“二枚目”とか“ハンサム”と言え」と。私が「イケメン」と軽々しく使ったら今じゃ逆に子供に叱られることもあるくらい(笑)。 普通に「就職活動」と言いましょう。「婚活」なんてのは概念自体、私には存在しません。他にも挙げるとキリがありません。「DV」や「セクハラ」等の左翼用語も私には在しません。
そして今も私の中にある言葉は、看護師ではなく看護婦さん、保育士ではなく保母さん(保父さん)、客室乗務員(フライトアテンダント)でなくスチュワーデス(スチュワード)さん、他にもたくさん……
また女が歌う場合、「キミ」という言葉を男性に対して使ってはいけません。敬意を持って「あなた(貴方)」と言いましょうね。
結婚相手や付き合ってる相手を「パートナー」と言う呼び方も左翼フェミ用語です。
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(2016.6.21)
『Zero Landmine』リンクだけ張ってましたけど、こっちが放送でやった全編映像。反日左翼だと叩かれまくってる坂本龍一だけど、この音楽はホント素晴らしい。これだけ才能あっても、日本は悪い国で悪いことばかりしてきたと何の疑いもなく信じてしまう。要するにこれは結局、有名になったら取り巻きにろくなのが寄ってこないということなんです。真っ先にターゲットにされるし、一見チヤホヤされてるようで、紹介される人たち、女もろくなのがこない、周りはアッチ系ばかりに。パクられた田母神さんなんかもいい例です。今の政治家や学者、芸能人、スポーツ選手なんかの取り巻きなんてすべてこの状態なんです。
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(2012.10.18)
ここの朝日新聞の“神”リストには、私が昔、影響を受けた人が数多くいますが、残念なことに今その中で最も反日左翼色の強い活動してるのは坂本龍一でしょうか。
清朝最後の皇帝とされ、後に満洲国皇帝となった愛新覚羅溥儀(あいしんかくら ふぎ)を題材とした映画『ラスト・エンペラー』(1987)で坂本はアカデミー作曲賞受賞の快挙を成し遂げました。
しかしこの映画は、今にして思うと反日勢力の日本貶め工作活動の草分け的プロパガンダだったように感じます。シナ系アメリカ人も多数出演したこの映画は、アカデミー賞では作品賞、監督賞などノミネートされた9部門すべて受賞するという異常?性、当時の強い政治性も伺えます。南京大虐殺の場面が映像化されてたり、溥儀の王妃が子供を産んだ後すぐに生まれた赤ちゃんが関東軍に殺されたりとか・・・当時、あれを見た私は「日本軍、なんてひどいことを・・・」といった感情を覚えたのですが、昔の映画DVDをたくさん集めた私ですが、著名作であるのに『ラスト・エンペラー』だけは全然欲しいと思わなかったのは、そういうところが影響してたんだろうなって思います。今は赤ちゃん殺しなんて「ホントかいな」と思ってるのですが(実際調べてもそのような事実は見当たらない)、坂本龍一もこういうのに洗脳されてるのではないかと考えてます。
『Zero Landmine』 (ゼロ・ランドマイン、2001)
N.M.L (坂本龍一)
N.M.LとはNo More Landmine(地雷)の略、坂本龍一が、ドリカムの吉田美和、ミスチルの桜井、GLAYのTERU、シンディ・ローパーなど内外の著名アーチストをBAND AIDばりに集めて結成したユニット(詳しくは右画像クリック)。歌詞はジャパンのデヴィッド・シルヴィアンが担当、地雷撲滅のキャンペーンとしてTVで特番が組まれ、チャリティソングとして大ヒットした。(音楽と映像はホント素晴らしいです。Live映像全編を見たい方はコチラから)
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(2010.8.7)
ネットは、巨大組織や既存メディアに属さずとも、たとえ一人でも情報発信できるところに醍醐味があります。
これこそ権力に屈しない、大メディアと対等に主義主張を貫ける、本物のジャーナリズムといえます。
よって現代では、真のジャーナリズムはネット上にしか存在しません。
でも、もちろん一人でチラシ作って、ビラ配りに励んでおられるような方がいるなら、その御仁も真のジャーナリストといえるでしょう。
大組織に属さずとも、カネ目当てでなくピュアな自分の意思だけで活動している一人一人こそ、真のジャーナリズムを持ちえるということです。
しかし、そこに大メディアが入り込んでくることで、たちまち奴らマスコミ利権屋の金儲け手段に利用されることとなり、その崇高な精神は地に堕ちます。
“ミニカリスマ”、“○○の神” ・・・最近よく聞きますよね。
20年ぐらい前まで、今みたいに“カリスマ”や“神”だのと言って、どこぞのチャラチャラしたタレントだのモデルだのを、軽々しく祀り上げて崇めるようなことはありませんでした。
“ミニカリスマ”だの、“プチカリスマ”だの、最低下賎な言葉と思ってください。
いつごろから、こんな言葉が軽々しく使われるようなったのでしょう。
よく思い出してください。こういうのが頻繁に使われだしたのは、およそ20年ほど前から。
もちろん発信源として先行したのが、朝日新聞、講談社などの左翼マスコミ。
これは、本物の神を貶めるための、下品で低俗な左翼マスコミのプロパガンダ、巧みな洗脳工作の一貫でもあります。
それまで、ビートルズはもちろん、日本のアイドル御三家や百恵ちゃんなどに対しても、“カリスマ”だの、“神”だのといった、変な尊称を付けて大衆に売り込む手法がとられるなんてこと、ありませんでした。
あの松田聖子だって、“カリスマ歌手”なんて呼ばれたことありません。
それが今や、西野カナだの、倖田來未だの、安室、浜崎・・・といった風に、どこもかしこもわけのわからん“カリスマ”だらけ!
こういった“神”だの、“カリスマ”だのといった言葉を頻繁に使うことで、いわゆる洗脳されやすい情報弱者とでもいうべき人々は、“神”のレッテル貼りされた人物に対し、それらが時代を牽引する、何か特別な存在であるかのような錯覚を覚えてしまいます。
いわゆる、無意識下の精神侵略による洗脳。
“神”だの“カリスマ”、これも左翼特有のレッテル貼りの一つで、“ネトウヨ”というマイナスイメージの言葉とは逆に、いいイメージを与えるためのものといえます。
“カリスマ”の、この人がやってるから、この人が言ってるから・・・
大衆、愚民は、そんな風にまんまとダマされます。
そして左翼マスコミは、そういって祀り上げた人物を最大限活用し、使い古して搾り出すものがなくなり、用済みになるまで使いまくります。
これが奴ら貧脳左翼の特徴、常套手段です。
情報強者、時代に流されない強固な目、意思を持つには、こういう巧妙な左翼メディアの洗脳工作に惑わされないよう、最大限注意しなければなりません。
日本において現存しうる、本当の神、これはもう天皇以外にありません。
天皇がいるから、ここは日本なのです。天皇がいなくなれば、ここはもう、日本ではありません。
こう言うと左翼は、発狂して否定するでしょうが、これについて議論する気はありません。
要するに日本、海外問わず、左翼はイエスやブッダのような本物の神がかったものを、軽々しく有りふれた存在であるかのよう貶めると同時に、左翼が“神”の尊称をつけて祀り上げたものについては、金儲けに最大限利用できるよう効果を発揮しているのです。
子供の脳を蝕む、講談社の強烈な左翼性について、このサイトでは以前から警告していますが、以下は、三橋貴明の『 日本のグランドデザイン 』(講談社)のキャッチコピー(2010.8.6現在)。
まるで、どっかのカルトのたぶらかし、正にまやかしの新興宗教そのものみたい。
— ネットの神の預言。「日本は千年王国を作る」。日本と世界の経済指標を普通に読み解けば、世界のマネーが日本に押し寄せ、その技術が世界を変えるのは必定。文明の潮流は東から西へ、日本の時代は千年続く —
“ネットの神” ・・・・・随分安っぽい神ですね。
“ネットの神”を称するぐらいなら、ネットだけで勝負していきゃいいものの、古びた紙媒体でポコポコ売り出されてるってのも、笑わせてくれますが。
踊らされてる著者については兎も角、未だに、こんな陳腐な肩書き付けて売り出そうとする左翼メディア、そして、それを取り巻く勢力にどんな連中がいるか・・・
もともと、“神”という言葉を著名人などに使い始めたのも、反日左翼マスコミの雄 朝日新聞社。
その仕掛け人こそ、左翼にとっての“神”でもある筑紫哲也。
彼が1984年から1985年にかけて、週刊誌「朝日ジャーナル」で、当時の若者たちの支持、人気を集めている人物に対する、筑紫自らのインタビュー集『若者たちの神々』が連載され、一大センセーションを引き起こしました。
日本で大々的に、“神”という言葉がマスコミに使われ始めたのは、この時から。
これ以後、何でもないものに“神”という言葉が普通に使われ始め、本来の意味とかけ離れた、安っぽく形骸化したものとなってしまいました。
もっとも自分も、この当時の左翼マスコミの、“神”というレッテル貼りに振り回された一人でありますがね。
右だの左だの、意識したこともありませんでしたが、このシリーズに出た人たちの本を読み集めたりして・・・
賢人は相手が多くの言葉を語らなくても、そのヒトコトから、相手の特性やイデオロギーを読み取れる。
国語力というのでなく、自分も一種、ヒトコトの言葉の使われ方だけで、そういうのを見抜く能力があると思ってます。
そのイデオロギーはともかく、自らインタビューを継続した筑紫哲也も、そういった能力には秀でていた人物だったのでしょう。
以下は、この『若者たちの神々』シリーズで紹介された人物たち。当時からすると、錚錚たるメンバーが並んでいます。作家や芸術家などの“表現者”が多数を占め、スポーツ選手や政治家などは避けられています。
今の日本の貧相な文化人に比べれば、随分と豪勢なメンツが揃っていますが・・・神様って、こんなにいっぱいいるもんなんですかね?
『若者たちの神々』Part 1
浅田彰【京都大学人文科学研究所助手(経済学・社会思想史専攻)】1957年神戸生まれ。
糸井重里【コピーライター】1949年群馬県生まれ。
藤原新也【写真家】1944年福岡県生まれ。
坂本龍一【ミュージシャン】1952年東京生まれ。
ビートたけし【コメディアン】1948年東京生まれ。
森田芳光【映画監督】1950年東京生まれ。
如月小春【劇作家・脚本家】1956年東京生まれ。
新井素子【SF作家】1960年東京生まれ。
日比野克彦【デザイナーあるいは画家あるいはイラストレーター】1958年岐阜県生まれ。
北方謙三【ハードボイルド作家】1947年佐賀県生まれ。
島田雅彦【作家】1961年東京生まれ。
椎名誠【『本の雑誌』編集長】1944年東京生まれ。
『若者たちの神々』Part 2
野田秀樹【劇作家・演出家・俳優】1955年長崎県生まれ。
村上龍【作家】1952年長崎県生まれ。
林真理子【作家】1954年山梨県生まれ。
戸川純【ミュージシャン】1961年東京生まれ。
大竹伸朗【画家】1955年東京生まれ。
橋本治【小説家】1948年東京生まれ。
三宅一生【ファッション・デザイナー】1938年広島県生まれ。
山本耀司【ファッション・デザイナー】1943年東京生まれ。
鈴木邦男【新右翼団体「一水会」代表】1943年福島県生まれ。
山下和仁【ギタリスト】1961年長崎県生まれ。
小栗康平【映画監督】1945年群馬県生まれ。
中島梓【評論家】1953年東京生まれ。
『若者たちの神々』Part 3
松任谷由実【シンガー・ソングライター】1954年東京生まれ。
中沢新一【東京外国語大学アジア・アフリカ研究所助手】1950年山梨県生まれ。
細野晴臣【ミュージシャン】1947年東京生まれ。
伊藤比呂美【詩人】1955年東京生まれ。
高橋源一郎【作家】1951年広島県生まれ。
鴻上尚史【劇団「第三舞台」旗揚げ】1958年愛媛県生まれ。
楠田枝里子【テレビ番組司会者・絵本作家・翻訳家・科学エッセイスト】1952年三重県生まれ。
ねじめ正一【詩人】1948年東京生まれ。
松本隆【作詞家】1949年東京生まれ。
菱沼良樹【デザイナー】1958年仙台生まれ。
大戸天童【株式会社劇男一世風靡代表取締役社長】生年不詳、福井県生まれ。
片山敬済【オートバイ・ライダー】1951年神戸生まれ。
南伸坊【イラストライター(イラストレーター+ライター)】1947年東京生まれ。
『若者たちの神々』Part 4
タモリ【『笑っていいとも!』をはじめテレビレギュラーが週4本】1945年福岡生まれ。
渡辺えり子【脚本・演出・俳優】1955年山形市生まれ。
川崎徹【CFディレクター】1948年東京生まれ。
山口小夜子【ファッションモデル】1951年横浜生まれ。
井上陽水【シンガー・ソングライター】1948年福岡生まれ。
嵐山光三郎【雑誌編集長・エッセイスト】1942年生まれ。
中上健次【小説家】1946年和歌山県生まれ。
北村想【劇作家】1952年大津生まれ。
天児牛大【舞踏家】1949年横須賀生まれ。
桑田佳祐【ミュージシャン】1956年茅ヶ崎生まれ。
里中満智子【漫画家】1948年大阪府生まれ。
田原桂一【写真家】1951年京都生まれ。
田中康夫【小説家・エッセイスト】1956年東京生まれ。
『アンチ・クライスト・スーパースター』 マリリン・マンソン
Antichrist Superstar – Marilyn Manson (1996)
コロンバイン高校銃乱射事件(1999)の犯人も好きだったということで、米国で一時、凶悪犯罪の元凶だとまで叩かれていたマリリン・マンソン(詳しくは右画像クリック)。歌がうまい。コンサートで聖書を破るなどのパフォーマンスもあり、非難されることも多い。過激な彼の映像。
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(2013.10.16)
ネットでも「神(カミ)ー!」とか騒がれること多いようですが、気安くカミ カミ言ってはいけません。
子供が学校でサッカーやっていた時、友達がシュートを決め、その子が「神 シュートだ!」みたいなこと言って得意げになってた時、ウチの子が「そんなの神じゃない」って言ってしまったようで、相手は「なんだ、この~!」となり、一触即発になったそうです。
他にも私自身、目を見張るようなこと言ってくることが多いし(こないだもハロウィンの悪口言ってたりとか)、おかげさまで言葉や日本的な文化に対する感性が鋭い子に育ってるようです。でも、「あんまり余計なこと言うとケンカになるからね」と、ヒトコト言ってあります(^^; だけど、この感性は大切にしてもらわないと。
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この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
> “神”というレッテル貼りに振り回された一人でありますが
いつも読み応えある記事をありがとうございます。当時は今以上にマスコミが絶大な力を持っていたわけで、仕方ないでしょう。というより、情報がマスコミしかなかった
レックス | 2010/08/06 4:41 PM
なるほど。これも左翼のレッテル貼り。勉強になりました。
林檎 | 2010/08/06 9:28 PM
biglobeのニュースで気になったものが↓
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/478/sph_100806_4781998838.html
調べてみたら公式サイト出てきました
http://ameblo.jp/killercon/
これでカリスマだの肉食女だの出てくるのでしょうかね。
塩 | 2010/08/06 10:11 PM
一つ見識が増えました。ありがとうございます。
としぼーん | 2010/08/07 9:06 AM
カリスマ は作り物おおいよね
今こそ 天皇陛下を神と報道すべき
なりと | 2010/08/07 3:27 PM
【◆】≦予 ̄>
G\(^■^ ラ 神なき世紀のカリスマだ余!
\<!>+\
∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ
G\(^∀^ クG\(^∀^ クG\(^∀^ ク
あるふ | 2010/08/08 8:22 AM
初めまして。
ニコニコ動画内ではコメントに、
アホみたいに「神」がついています。
NGに指定したいところですが、「神」殿とかの地名表示で出なくなってしまうので
指定していません。
士牙剣 | 2010/12/04 7:55 AM
記事にあった三橋貴明は、「幸福のナントカ」の機関紙にも、よく登場し、そのカルト団体からも本を出してました。
リンクスマン | 2011/02/09 7:32 PM
学生の頃、自分にとっての“神”が
「God is the concept by which we measure our pain」
と歌っていたことを盲信していました。お恥ずかしい話です。
やっぱり影響を受けても盲信はダメですね。
“自分で考える”ことを放棄するのは奴らの思うツボですからね。
tatsuya1963 | 2011/08/18 10:01 PM
神が大杉!
coffee | 2011/08/20 6:10 PM
こんにちは。
日本は八百万の神様が居るんですが・・・でも、神様は人間を超えた人ですよね。
人のために動ける存在だったり、大いなる存在だったり…。
今巷で使われている神はあまりにチープな気がします。
人の目を引くために、とってつけたように売り出したいもの、認知させたいものに対して、「神」という使う言葉を、神を敬う心さえも無い人間が、使ってるように思います。
最初、巷で流行りだしたときには、神業のことを「神」って省略したのかな?と思いつつも、神神うるさいなー!と最近思ってたところに、こちらのエントリーを見てすっきりしました!
まつりあげられたり、崇められたほうも、調子に乗っちゃう人も居そうですね。
軽いノリだけでは、神様は勤まらないと思います。
神! 降臨! とか・・・。
カリスマって言葉も、今聞くと、カリスマ美容師が流行りだしたはしりの頃に、実は美容師免許を持ってなかった!人気カリスマ美容師!とかあってから、そのイメージしかなくて。
最近持ち上げられているものの裏には、持ち上げて売り出して「金!金!金!とにかく金!」って感じで、裏が見えすぎて心は冷めていくばかりです。
緑 | 2011/08/22 3:54 PM
私はゲーム業界に疎いので、以前からあったものがスマホ版も出来たというバナーを見て「こんなものが!」と驚き憤慨したのですが…
坂本龍馬やナポレオンなど歴史上の偉人を集めて文明を創造し、神様を目指せ!
ソーシャルシミュレーションゲーム「神つく」をスマートフォン向けに提供開始
http://www.4gamer.net/games/136/G013654/20110819062/
これなんて正に神の大安売りですね。「神つく」…何て恐れを知らないタイトルだろうか。
>“文明を創造して神様を目指す”という壮大なテーマはもちろん、150種類以上にも及ぶ歴史上の偉人の登場は、特に「歴男」「歴女」といわれる歴史好きの皆様の心に刺さるものとなっております。
薄っぺらな「歴史通」が増殖するだけです。
ベースになっている歴史観が反日偏向の恐れ大です。
こうやってどんどん史実や偉人を矮小化。日本人はろくな方向に向かっていませんね。
あと、こんなの拾いました。
理想国家(?)スウェーデンの現実
http://www.rui.jp/msgs/c_site/bbs.php?i=200&c=400&m=69221
>子供たちだけで住んでる家なんていうのがざらにあるわけですよ、中学高校で。そうするとね、家の前の芝生で夜中まで酒盛りやってるわけですよ、平気で。近所の迷惑全然考えないでやるでしょ。うるさいから、あいつらに何か言ってこよう、っていうと、ともかく、袋叩きにあうからやめろと。警察も手を出せないんだって言うんですよ。
ただ生まれて生きてるだけの人間だらけの国…ゾッとします。
マリメッコ | 2011/08/25 12:45 PM
スウェーデンの元記事に日本の北欧絶賛左翼は絶対紹介しない事が
http://www.1101.com/boss/06.html
>内田 だけどね、兵役が救いだって言うんですよ。
必ず兵役に行かなきゃいけないんですよ、2年間。
そこで初めて叩き直されるんです。
糸井 教育システムを凝縮してるわけ?
内田 してるわけ。
そこを通りすぎると、やっと目上の人には挨拶するとかね。
朝はきちんと起きて朝食を食べて家の中を片付けるとか覚えるんだってさ。
で、これがね、大学を出たようなカップルは
離婚しないんですって。
だからね、小学校の先生とか、エリート階級は、しっかり相手を見定めて、晩婚だけれども、そんなにくっついたり離れたりしないと。
彼らに言わせると、そうじゃない人達が大問題なんだと。
だからスウェーデンの軍隊は、国防のためにいるんじゃないって言ってましたよ。
>隣のフィンランドとかノルウェーは違うんですよ。
いろんな国みてきたけど。
マリメッコのフィンランドはまともで良かったですw^^;
スウェーデン、奇怪な国ですね。自分でも調べてみたいと思います。
マリメッコ | 2011/08/25 3:33 PM
日本で神と呼ばれるのは天皇以外ないと思います。
これは、日本という国が天皇家無しには存在しないからであります。
天皇が朝鮮半島に乗っ取られたら終わりです、ここは命がけで守るしかないです。
さて、安室の話が出てきましたが、彼女は一時期用済みのレッテルを貼られた感がありましたが、またここ数年、何か利用価値を見出されて搾り出されているようです。
アラサーとかアラフォーとか、或いは50代からの美の追求、60代からの恋愛とか、永遠の美を追求しましょうみたいな宣伝を見かけますが、こんな所もアムロ再利用のきっかけなのかも知れません。
よく見かけますよね、50代、60代でこの美貌、まだまだ女盛りとか・・・・
頭の中が余程お花畑な女が多くなっているのには呆れ果てます。
こんな宣伝の、広告塔になっているタレントや女優も阿婆擦れと言う他ありません。
神風 | 2011/08/28 5:28 PM
“神様”は英語に訳すと“god”なのですが、
日本の“神様”と諸外国の“god”ではちょっと意味合いが違います。
日本の“神様”が徳性の高い者に対して
諸外国の“god”は全知全能者など絶対者と捉えられています。
日本は八百万の神々の国とは言えど、
左翼マスコミとかが「神!神!神!」って言い続けてると
神様の数が八百万を軽く超えてしまう気がしてなりません。
さきしろかっち | 2012/03/24 2:36 PM
「Zero Landmine」このような活動が有ったのですね。
ご紹介の動画と、リンク先の1を見せていただきました。
今の状況でこの動画を見ると、色々深く考え過ぎて、迷宮に入りそうです。
以前なら、動画が伝えようとしている事に共感し、ただ1つの方向へと気持は向かったと思いますが、今は他の考えが頭の中で止まらず溢れそうでした。
楽しい場面で、こういう各国の良さを表現する歌、曲が出来るといいですね。
その為にも、各国の独自性を互いに尊重し、守れる世の中を希望します。
今の時代の中で見ると、ある意味、衝撃の強い企画でした。
緑 | 2012/10/18 3:15 PM
AKBカレンダーの付録が神パンツ(紙パンツ)なるものらしいというのを思い出しました。
気持ちの悪い世の中に辟易してしまいます。
はな | 2012/10/18 5:49 PM
サッカーで「神シュート」と子供が使うのは、「イナズマイレブン」の影響もありそうです。
このアニメでは、神様チームと人間が戦ったりしますから(人間チームが神様に勝ったりするのだからめちゃくちゃです)。
昔からではありましたが、神を貶めるアニメがますます増えていると思います。
記憶に新しいところでは、「神様はじめました」という、ヒロインが神職兼土地神になり、人でない者たちと交流するアニメがあります。
このアニメは舞台のロケ地があり、スタンプラリーなどのイベントで地域の活性化に利用されています。
企画されている方は純粋なのかもしれませんが、聖地だった場所が俗化する可能性が高いと思います。
viola | 2013/10/17 9:51 AM
NHKが「母親たち、性風俗が身近に!短時間・高収入で働きやすい」なんて放送する時代になったようです。今までも不倫ドラマ作ったり、シングルマザーや同性愛を持ちあげる番組など、かなりおかしかったNHKですが、ここまでとは。ちょっと酷すぎます。
通りがけ | 2013/10/17 1:42 PM
NHKの不倫ドラマ、これまでもありましたが、現在放送中の「ガラスの家」も酷いですね。
予告も見たくないおぞましいです。
きれいな女優さんだし、反日発言は聞いたことはありませんが、在日の井川遥が財務省勤務のエリート家庭を滅茶苦茶にする設定って日本人をバカにしてるんでしょうか。
藤本隆宏さんは好きな俳優なので、こんなものに出ないで欲しかったです。
マリメッコ | 2013/10/17 4:09 PM
神は常に現実を見せ、悪魔は幻想を見せる。偶像崇拝に未来はない。人間が人間を崇拝する…確かに尊敬できる人がいることは素晴らしい。しかし今アイドルやその他の人間を異常に媚びる人間が増えた。現実の人間を見ること、同情することなく狭い空間に閉じ込められ劇場化した世界を生きる事に対して誰も何も言わなかった…
ニーチェの言う超人はスマホなどのツールSNSの自己承認を求める事を辞めることから始まる前提なのかも。
彼らは病的だが。
ネットの中に真のジャーナリズムなるものはまだ見ることはできますが、やはりテレビマスコミと同じ支配者層に牛耳られてしまっている気がします。
自分が発信することが無意味に思われ、ブログ等はしていませんが、アカウントを取らないと閲覧できないし、しつこく取れと表示が出て先に進めないので、SNSのアカウントは閲覧専用で持っています。
ふと思ったこと感じたことをコメントなどすると、投稿主ではない第三者が難癖をつけてくることも多く、その内容も理不尽です。
大量の世論工作員がいるようです。私の発言などは何か不都合な内容だったのだろうと思います。
その場合はロックをかけて返信などせず放置していますが、コメントさえも投稿する気持ちが萎えてしまいそれも彼らの狙いなのかと思います。
いっそスマホもネットも解約したいのですが、いろいろとそれもできません。自分一人で生きているなら迷わずそうしますが