日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

フェミ左翼、グローバル反日勢力に乗っ取られた大相撲 ~ 悪の巣窟 評議員制度、協議会、第三者委員会、放送倫理委員会BPO等も

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(2018.1.11)
続報 評議員会による、貴乃花理事 解任の経緯
クリックで詳細 →【八角理事長、統治不能で協会ボロボロ】 (2018.1.10 産経zakzak)

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(2018.1.9)
ここはモンゴルじゃない。日本の大相撲だ!
横綱らしくなく、相手に張り手ばかりしかけるなどの白鵬の品の悪さが、せっかく問題だとあげつらわれても、話をヘシ折るグローバル反日売国勢力の代理人 池坊保子。私がココに貼ってから、結構こいつのこの種の写真が拡散されはじめたみたいだけど、この、日本女性としての品性のカケラもない無知パッパラパー、感性の腐りきったエセ日本文化人、こんなクソ女に肩書き、権力持たすからこんなことになる。文春なんかもその走狗。もう相撲は終わり。

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「張り手は問題なし」池坊保子氏が白鵬を擁護 2018.1.18号 文春
日本相撲協会の池坊保子・評議員会議長(75)が週刊文春の直撃取材に応じ、批判を受けている横綱白鵬を擁護した。池坊氏は日本相撲協会を監督する評議員会のトップとして、1月4日には、貴乃花親方の理事解任処分を承認し、記者会見で「著しく礼を欠いていた」と厳しく批判していた。週刊文春の直撃取材に応じた池坊氏は、白鵬について次のように語った。

――白鵬の「貴乃花巡業部長なら巡業に参加しない」との発言は、礼を欠いていない?

「私がこれを言うとひいきしてると言われそうだけど、規則を守らない人に対して、『自分はその下で働けません』というのはわかる気がします」

――1月5日の稽古総見では、白鵬の見せた張り手に批判が集まった。

「張り手っていうルールがあるんでしょ。それがいけないのなら、協会が(張り手を)禁止って言えばいい。(ルールが)ある以上は『張り手した』と、ガーガー(批判を)言わないで。理事会で取り上げてほしいです。(モンゴル人は)狩猟民族だからね。勝ってもダメ押ししないと殺されちゃう。良い悪いは別にして、DNAかもしれないわ」

白鵬の相撲を巡っては、張り手やかち上げ、ダメ押しなどに批判が集まり、昨年12月20日には、北村正任・横綱審議委員長が苦言を呈していた。
評議員会議長の池坊氏が、横綱審議委員会と異なる見解を示したことは今後、論議を呼びそうだ。

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(2017.12.26)
相撲協会は独立団体でなく、公益法人とされてしまった時から(2014)、アッチ系に完全に乗っ取られてますね。もう終わっちゃいますね、今のままでは。「横綱審議会がー」「〇〇理事がー」とかいろいろいわれてますが、黒幕は評議員制度ですよ。相撲関係者でない(ニセ)有識者を半分以上入れなきゃならないなんてされ、オモテ向きは協会運営の執行権限がないということにされてるけど、理事を選任、解任できるのは評議員会なんだから、ここが既にいろんな工作かけられてアッチ系に乗っとられてるんです。評議員たちにとって、理事も理事長もただの操り人形、まな板の鯉にすぎません。評議員会長の池坊保子ってのがアッチ系の全力支援受けてる超絶フェミ野郎で(女ですが)、反日マスコミの走狗として大変な発言権を持っており、華道やってて伝統的日本人であるかのよう成りすましてるけど、こいつの思想、行動見ればおわかりの通り、とんでもない野郎です。

モンゴル人の横綱 日馬富士(伊勢ヶ濱部屋)ら(他にも居合わせたモンゴル人横綱 白鵬等を含めてここではそう扱う)による貴ノ岩(貴乃花部屋)への暴行事件への措置について、親方 貴乃花の行動が全面的に最善策を取ってるとも思えないけど、相撲協会の主導だと、協会を反日グローバル勢力に渡すためのアッチ系の走狗である評議員会長 池坊保子らによって事件隠ぺい、モミ消されることがわかってたからなんだよね。それに、尊敬してた父親と離婚して好き勝手やってるフェミ臭い母親のこともあって(今や絶縁状態)、貴乃花は本能的に「自分が一番」のフェミ女を嫌ってるだろうし。評議会も、愚直ながらも一本気な、圧力に屈しない貴乃花が気に食わない。理事たちは自分の出世、進退に響くので評議会になびいてるだけ。今やモンゴル人力士を中心として大相撲は八百長だらけ。カネも動いてる。日本相撲乗っ取り企むモンゴル・ヤクザやグローバル反日勢力の代理 池坊は、刑事傷害事件の被害者側であるはずの貴乃花をワルモノにして処分する気満々。

◆日本相撲協会 評議員会
定数は5人以上7人以内で、総数の過半数は外部有識者で構成される相撲協会の最高議決機関。理事の選任、解任という強い権限があり、年寄(親方)が務める場合は年寄名跡を持ったまま任期(4年)内は本名で番付などに記載される。現在の議長は池坊保子氏(元文部科学副大臣)で年寄出身者は湊川親方(元小結・大徹)、大嶽親方(元十両・大竜)、二子山親方(元大関・雅山)の3人。

この評議員制度や協議会ってのは今の日本の諸悪の根源ですね。学校問題でも日教組とかだけがよく叩かれてるけど、校長への圧力団体と化し、事実上の校長の選任権さえ持ってるかのような評議員(協議会)たちにこそアッチ系の強力な工作員がワンサカ入ってます。評議員というのは教師のように現場を指導管理する立場ではないので(そのくせ、いろんなイベントにはああしろこうしろとシャシャリ出てくる)、何かトラブル起きても何の責任をとることもなく、相撲協会の理事や学校教師や校長などに責任とらして教師や校長や役員がコロコロ変わっても、評議員は変わることなく、いつまでも学校や組織の実質的な支配者として君臨できるわけです。創価や凶悪な北朝鮮系の巣窟となっていて、それゆえ、コチラでも書いてる通り大阪の学校制度でも協議会制度を確立させることに創価学会がこだわっていたのです。教師や校長なんて誰だっていい、日教組がいくら叩かれようとあいつらにとって関係ない。教師がすべて入れ替えられても評議員(協議会)だけは残っていく。これを考えただけで、評議員制度こそ、現代日本の諸組織の悪の本丸だと理解できることでしょう。評議員制度と同じようなタイプの役割ある、第三者委員会だの最近問題になってる放送倫理委員会BPOなるものとかも全く同じで、責任者としてオモテ立って叩かれることのないこいつらにこそ、凶悪強大な真に恐ろしい影の支配者どもの代理人が揃ってる。グローバル反日勢力はとってもうまい仕組みを考えてます。第三者的機関の設立なんて、民主主義と同じく完全な欠陥システムであり、これまでのシステムを叩き潰すためにのみ、アッチ系に利用されていくことになります。

うちの子の学校にも明らかに北朝鮮系ではないかと思える、とんでもない野郎が(女ですが)評議員に紛れ込んでます。前のPTA会長は創価学会員でしたが、子供の卒業でPTAを退会した後も今度は評議員になって学校に対する強い介入権を持ってます。どうせ今のPTA会長も創価か北朝鮮系なのでしょう。朝鮮人は、色彩感覚やデザインセンスのひどさから、私はすぐにわかります。加えて、朝鮮女は自分の思う通りにいかなかったり、(自分が悪いくせに)何かを指摘されたりするとすぐにファビョって、相手をヒステリックに攻撃しだします。私は子供の学校でとてもイヤな目に会いました。後でちょっと調べたら、あの評議員は間違いなくアッチ系だったという確信が持てるネタもあがりました。

モンゴル人力士同士の八百長強要の決裂が原因だと推測されている、横綱 日馬富士による貴ノ岩に対する今回の傷害事件について、報道変遷メモとして以下、残しておきます。

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貴乃花親方、週明けにも理事解任か?  2017.11.25 ZAKZAK
相撲協会評議員会・池坊議長を直撃、巡業部長の対応に不快感「大変残念」
横綱日馬富士(33)の暴行で負傷した平幕貴ノ岩(27)の師匠、貴乃花親方(45)の言動をめぐり、日本相撲協会評議員会の池坊保子議長(75・右写真)が夕刊フジの取材に答え、不快感を表明した。協会理事や巡業部長としての職務を怠っていたと評議員会が認定すれば理事を解任される可能性もある。池坊氏は秋場所終了後の週明けにも評議員会を開く意向を示しており、日馬富士への処分と同時に、貴乃花親方も角界から事実上の「絶縁」を突きつけられる事態となりかねない。

「若貴時代を築いた前途ある親方なのだから、今回のことに関しては大変残念に思う」
池坊氏は夕刊フジの取材の冒頭、貴乃花親方にこう苦言を呈した。

華道家元池坊専永氏夫人で、衆院議員を5期務め、文科政務官や文科副大臣を歴任、2014年に公益財団法人化した協会の評議員会議長を務める池坊氏が問題視するのは、秋巡業の責任者である巡業部長としての貴乃花親方の対応だ。
鳥取市内での宴席で日馬富士に暴行を受けた貴ノ岩は当初、「階段から落ちた」などと言い、暴行の翌日の巡業の際には日馬富士と握手する姿も目撃されていた。その後、けがの原因が日馬富士の暴行だったことを知って激怒したという貴乃花親方は、10月29日に鳥取県警に被害届を出す一方、協会には報告していなかった。警察から連絡を受けた協会が11月3日に貴乃花親方に事情を尋ねた際も「分かりません」などと詳細を明かさなかった。

池坊氏は「公益財団法人の定款の中に、理事は何か問題があったら報告する義務があると書かれている。相撲道を極めたいと思うならば、そして貴乃花親方が思うように(暴行問題が)うやむやにされたというのであれば、順序を踏んで、協会に報告してから県警に報告をすべきだった」と指摘。理事や巡業部長としての義務を怠っていたとの認識を示した。

評議員会は現在、池坊氏をはじめ外部の有識者4人と力士出身者3人で構成されており、過半数による決議で理事の選任や解任の権限を持つ。
協会の定款32条では理事の解任の要件として、《職務上の義務に違反し、又は職務を怠ったとき》と記載されている。
今回の貴乃花親方の行動は「義務違反」または「職務怠慢」に相当するのか。池坊氏に見解を問うと、「皆さま方と評議しながら、相談しながら今後を考えていく」と慎重に答えた。

貴乃花親方は、協会の危機管理委員会による貴ノ岩の聴取実施への協力を完全拒否している。「なんとか協力をお願いできないか」とする八角理事長(元横綱北勝海、54)に対し、貴乃花親方は「それはできない。お断りします」と言い切り、険悪な空気が流れたという。貴乃花親方は「(貴ノ岩の)状態がよくない。体調が悪い」と答えたほか、「頭が切れてるんですよ! 頭が!」と声を荒らげる場面もあったという。

協会は力士の暴行死や野球賭博問題、薬物問題、八百長疑惑など数々の不祥事を経て公益財団法人化した経緯もあり、池坊氏は「過去の事件も踏まえて私たちは自助努力してきた。これからも力士みずから自分の置かれた立場をわきまえて励んでほしい」と述べた。
池坊氏は24日のフジテレビ系「とくダネ!」に出演し、「週明けにも評議員会を開きたい」との意向を示した。

貴ノ岩の親代わりでもある貴乃花親方が、警察の捜査に委ねたこと自体は自然の流れともいえるが、問われるのは巡業部長や理事としての立場だ。角界関係者は「貴乃花親方は暴行があった直後、巡業部長として日馬富士に直接問いただすなど事後処理できた。そうすればことはすんなりと収まったはずで、自分の株を上げるチャンスだったのに逃してしまった」と話す。

今後の処分について前出の角界関係者はこう予測する。
「協会の事情聴取に当初『分からない』と答えたり、貴ノ岩の聴取を拒否したことで、巡業部長を外されたり、理事を解任されるなど責任を取らされることも考えられる。ただ、貴乃花親方もだまっていないだろうから、第三者を立てるなど徹底的に協会と闘うことになる可能性もある」

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貴乃花親方、貴ノ岩の聴取要請「お断り」 協会への不信感が改めて浮き彫りに
2017.11.23 スポーツ報知
大相撲の横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=の暴行問題を受け、鳥取県警に被害届を提出した貴乃花親方(元横綱、45)は福岡国際センターで日本相撲協会の執行部による再聴取を受けた。負傷休場した弟子の幕内・貴ノ岩(27)が危機管理委員会の聴取に応じるよう求めた八角理事長(54)=元横綱・北勝海 =ら執行部に対し「お断りします」と拒否。協会への不信感が改めて浮き彫りになり、協会主導での事態収拾が暗礁に乗り上げた。
肩を怒らせ不服そうな態度で、貴乃花親方は歩を進めた。出勤直後の午後1時25分。協会関係者に促されて部屋に入った。役員室に呼ばれるのは事件が明らかになった14日以来。入室から25分後、ぶぜんとした表情で出てきた。取り囲む報道陣を「(お客さんに)ぶつかると危ないじゃないですか」と制し、カメラのフラッシュを浴びながら巡業部室に姿を消した。
役員室では、信じられないやり取りがあった。日馬富士に暴行を受けてけがをした貴ノ岩は所在不明。危機管理委員会による調査の停滞を案じた八角理事長が、早期解決のため事情聴取への協力を求めたが、貴乃花親方は強い口調で「お断りします」と拒んだという。春日野広報部長(元関脇・栃乃和歌)が明かした。協会幹部によると、拒否の理由は説明しなかった。同席した執行部4人の前で改めて協会への不信感を示した形だ。角界の慣例では師匠に無断で弟子は動かせない。当事者の聴取ができなければ、協会主導の早期解決は暗礁に乗り上げる。
全容解明のため、協会は警察の捜査を優先する構え。10月29日に鳥取県警に被害届を提出した際、貴乃花親方と貴ノ岩は聴取を受けている。場所中とはいえ、休場している力士の聞き取りに障害はない。協会評議員会の池坊保子議長も、遅れ気味の聴取を問題視。貴乃花親方は組織を束ねる理事でもあり、協力を拒否する理由が見当たらない。執行部の一員でもある春日野広報部長は役員室でのやり取りは明かさず、ただ「驚いた。迅速にやろうと以前から言っているのだが」と困惑。再度協力を要請するか?との質問には「土下座でもするのか! 知らん」と怒りを隠さなかった。
スポーツ報知の取材では、危機管理委員会から文書で2度、貴ノ岩の聴取を求められても断り続けている事実も明らかになった。弟子を暴行された怒りが静まらないと見る向きもあるが、ある親方は「あの人も協会員。協力しなければいけない立場なのに逆に迷惑をかけている」と憤りをあらわにした。執行部から再三、被害届の取り下げを懇願されても応じない。
貴乃花親方は普段より1時間も早い午後4時半に帰ってしまった。県警は年内にも書類送検する方針。起訴、不起訴にかかわらず、民事訴訟で争う構えだとの情報もある。その場合は越年必至で、1月の理事選への影響は避けられない。協会は今後も協力を要請していく方針だが、長期化の懸念ばかり膨らんでいく。

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池坊保子議長、日馬富士引退に「貴乃花さんが率直に真実を話していれば、ここまでのことにはならなかった」  2017.11.29 スポーツ報知
29日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜部屋=が現役引退を決めたことを報じた。
番組には日本相撲協会の評議員会の池坊保子議長(75)が生出演し引退について「残念に思います」とコメントした。その上で池坊氏は、日馬富士が貴ノ岩に目をかけていた秘話を明かし「ただ、叩いたのは事実。その責任を横綱として取らないといけない。相撲を愛しているんですね。これだけ、あることないことではなく、ないことないことを書かれ、協会、相撲の信頼を失わせる迷惑をかけてはいけない、その一途な思いなんです」と見解を示した。
さらに暴行は「確かに悪い。でもその内容が分からない。内容で情状されることはなかったのかな」と持論を展開。また、「貴ノ岩さんと貴乃花さんが率直に真実を話していただければ、ここまでのことはなかったのではと思うと私は非常に残念です」と協会の調査に応じていない貴乃花親方と貴ノ岩に疑問を呈していた。

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池坊 保子(いけのぼう やすこ)
池坊保子は、日本の引退した政治家で華道家。公益財団法人日本相撲協会評議員会長。今上天皇の再従妹に当たる。夫は華道家の池坊専永。非創価学会会員の公明党議員だった。
衆議院議員(5期)、文部科学副大臣、公明党女性委員会副委員長、日本漢字能力検定協会理事長などを歴任した。前職は学校法人代表。講談社の雑誌「PENTHOUSE JAPAN」1984年3月号で41歳のセミヌード写真を披露した(写真)。
生年月日 1942年4月18日(75歳)  出生地 東京都
出身校 学習院女子高等科  学習院大学文学部中退
衆議院議員 当選回数 5回  在任期間 1996年10月~2012年11月16日

【来歴】
貴族院議員(子爵・旧羽林家の梅溪家)梅溪通虎の三女として東京都に生まれる。
久邇宮朝彦親王は曽祖父。久邇宮邦彦王は大叔父。母が香淳皇后と従姉妹同士。池田動物園園長で今上天皇の姉、池田厚子の夫池田隆政とも再従兄妹同士である。
学習院初等科・学習院女子中等科・学習院女子高等科を経て学習院大学文学部国文学科に入学。1961年に大学を中退した後、1963年池坊の家元・池坊専永と結婚する。夫・専永との間に長女・由紀(現・次期家元、華道家元池坊副理事、池坊中央研修学院長)、次女・美佳(現・池坊青年部代表)をもうけた。結婚後は若くして家元の夫人となり、世界に生け花の名を広めた。その後は池坊学園理事長、学園長として夫・専永を支えた。
長女・由紀は1991年に元大蔵省官僚の雅史と結婚した。
選挙には長女・由紀の夫で元大蔵省官僚の池坊雅史が出馬して落選したことから、当時の新進党から比例区(名簿1位)での出馬要請があり、1996年の第41回衆議院議員総選挙で初当選。新進党解党後は自ら新党平和および公明党に所属することを決意。当時の公明党では唯一創価学会会員でない衆議院議員となった(参議院議員では党副代表草川昭三が創価学会の会員ではない)。
次女・美佳は2000年にNHK経済部記者の野口修司と結婚した。
議員時代は主に教育分野で活動し、文部科学大臣政務官や衆議院文部科学委員会委員長なども務めた。

2008年より政界引退時まで、公明党女性委員会副委員長、党京都府本部顧問を務める。
2010年4月1日、財団法人日本漢字能力検定協会理事長に就任。2011年3月5日に任期途中で運営をめぐり解任された。
2012年8月、政界引退を表明。
2013年4月、旭日大綬章受章。
2014年1月、日本相撲協会の公益財団法人化に伴い、外部有識者として評議員を委嘱され、同協会評議員会長に就任。

【政策】
選択的夫婦別姓制度導入に賛成。
女子差別撤廃条約選択議定書の批准に賛成。

【過去の所属議員連盟】
日本の伝統文化並びにいけ花を愛する議員連盟(幹事長)
少子化対策議員連盟
子どもの未来を考える議員連盟
親学推進議員連盟(副会長)
音楽議員連盟、芸術議員連盟、和装振興議員連盟
ユニセフ議員連盟、国連難民高等弁務官事務所議員連盟
国際観光産業振興議員連盟(副会長)
日朝友好議員連盟、日独友好議員連盟
北京オリンピックを支援する議員の会
恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟

【役職歴】
(内閣)
文部科学副大臣(第1次安倍内閣・第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)
文部科学大臣政務官(第2次森改造内閣・第1次小泉内閣・第1次小泉第1次改造内閣)
(衆議院)
文部科学委員会委員長、青少年問題に関する特別委員会委員長
(公明党)
女性委員会副委員長、京都府本部顧問
(一族・家族・親族)
祖父・梅渓通魯(子爵)
父・梅渓通虎(子爵、貴族院議員)
夫・池坊専永(華道家、45世池坊家元)
長女・池坊由紀(華道家、次期池坊家元)
次女・池坊美佳(華道家)

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日馬富士暴行問題で陰口を叩かれる池坊保子評議員会議長  2017.11.26 まいじつ  
大相撲の横綱の日馬富士による暴行事件で、日本相撲協会の評議員会議長である池坊保子元文部科学副大臣が早期の全容解明と解決を協会に強く求めた件について、相撲ファンを中心に非難の声が広がっている。
池坊議長は会合後の自由討議で「事実関係の時系列などをマスコミや相撲を愛するファンの皆さんに説明する必要があると強く申し上げた」と説明。さらに、いまもなお口を閉ざしている幕内の貴ノ岩に対しても苦言を呈した。

「確かに被害者の貴ノ岩が何も言わないというのは、一見、おかしいように見えますが、この件はすでに貴乃花親方が警察に被害届を出していますから、本来は被害者が口を開く必要はないというのが一般的な考え方です。事の真相はいずれ警察が明らかにするわけで、貴乃花親方にしてみれば貴ノ岩が日本相撲協会と接触すれば、事が大きくならないように懐柔されてしまうのではないかと危惧しているのでしょう。池坊議長は明らかに協会目線でしか語っておらず、司法関係者からも失笑が漏れています」(スポーツ紙記者)

ネット流出する池坊議長の苦い過去
池坊議長は今上天皇の再従妹に当たり、華道家としても有名だ。しかし、2011年には財団法人『日本漢字能力検定協会』の理事長を途中解任された過去がある。
「漢検理事長の解任は、表向きの理由に国会議員職が多忙で業務を執ることが難しいためといわれています。しかし、実際は権力、利権争いで追放されたと言っていいでしょう。漢検については過去に不適切会計など多くの問題が発覚しており、そんな過去を知っている人から見れば、池坊議長に対して今回の暴行事件の対応も『いまさら何を偉そうに語っているのか』と映るのではないでしょうか」(全国紙社会部記者)

インターネット上では、池坊議長が1984年にセミヌードを披露した雑誌『PENTHOUSE』のグラビアまで流出し、話題になっている。当時41歳の妖艶な裸体を惜しげもなくさらす姿は、現在の議長職からは想像もつかないが、もともと京都の祇園や銀座、赤坂の夜を遊び歩き“夜の女帝”の異名もあったことからすれば、それほど驚くべきことではないのかもしれない。
現在、貴乃花親方の日本相撲協会に対する強固な姿勢に非難が集まっているが、過去の八百長、暴行問題のときから一向に変わらぬ角界の体質に、今後、世間の目はより一層厳しくなるだろう。
2013年に池坊議長が女性で初となる評議委員に就任した際に、玉ノ井副理事(元大関・栃東)は「いろいろな視野から、いいアドバイスをいただけると思う」と話したが、はたしてその成果の程は…。

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貴乃花親方、20日理事会で「巡業部長」処分検討へ  2017.12.14 日刊スポーツ
鏡山部長 貴乃花部屋5度訪問
元横綱日馬富士関の暴行問題で、日本相撲協会と、被害に遭った平幕貴ノ岩の師匠の貴乃花親方(元横綱)が、またもすれ違った。協会の危機管理委による貴ノ岩への事情聴取を13日に予定していたが実現せず。貴乃花親方は前日12日に、検察の処分が出るまで協力しない意向を、文書で伝えていたことも判明した。20日の臨時理事会では、貴ノ岩への聴取がないまま危機管理委は調査報告を行い、巡業中の報告を怠った貴乃花親方らへの処分も検討する見通し。このままでは20日も対立は避けられない。
協会執行部の言動の端々から、怒りがにじみ出ていた。5度目の部屋訪問も貴乃花親方に会えず、両国国技館内の協会に戻った危機管理委の鏡山部長(元関脇多賀竜)は「今日が聴取の日だったので待っていた。来ないということは(今は協力しない)意思表示でしょう」と、吐き捨てるように言った。11月30日の理事会で、捜査終了後は貴ノ岩の聴取に応じると貴乃花親方から約束を取り付けていた。最終報告に向けて、最後のピースが埋まるはずだったが両者の認識は違った。
その後、発表された協会広報部のコメントも強い論調だった。「貴乃花親方が貴ノ岩の聴取を拒否したのは事実。会えると思ったけど会えなかった。貴ノ岩が心配だ。安否も含めて病状をお知らせくださいという文書を持っていった」。鏡山部長が持参したこの文書への、貴乃花親方からの返答の有無を問われた八角理事長(元横綱北勝海)は帰り際に「ないよ」とだけ話し、険しい表情で去った。
鏡山部長は貴乃花部屋を前回訪れた11日に、女性の部屋関係者から「次回からファクスをお使いくださいませ」と、インターホン越しに返答されていた。だが「ファクスというわけにはいかないから」と再び足を運んだが結局、チャイムに応答はなかった。
一方で貴乃花親方からは前日12日、文書で鳥取地検の処分が出るまで聴取に応じない意向を伝えられていたことが、関係者の話で分かった。このため、最終報告をまとめるはずの20日の臨時理事会までに聴取することは難しいまま。それでも危機管理委は、20日に予定通り、調査報告を行う。前回理事会から進展のない内容になりそうだが、ほかの力士らからの聴取は済んでおり、関係者は「貴ノ岩の被害感情が入らないだけ」と、大勢に影響はないとした。
また臨時理事会では、予定通り処分も検討する。協会関係者によると、貴乃花親方は秋巡業中の出来事にもかかわらず、巡業部長として報告義務を怠った点、元日馬富士関の師匠、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)には監督責任を問う。
貴ノ岩に聴取ができないまま迎えざるを得ない臨時理事会。協会側と貴乃花親方の溝は深まるばかりで、20日は紛糾必至だ。

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貴乃花親方に厳罰!業務停止か理事から降格も…やっと弁護士同伴で聴取、28日処分へ
2017.12.26 スポーツ報知
日本相撲協会は25日、元横綱・日馬富士関(33)の暴行問題で、被害者の幕内・貴ノ岩(27)の師匠で、協会理事と巡業部長を務める貴乃花親方(45)=元横綱=への初聴取を都内のホテルで行った。28日の臨時理事会では貴乃花親方に業務停止か理事からの降格という厳罰が下される可能性があり、一連の問題は年内決着が濃厚となった。
ついに貴乃花親方への聴取が実現した。暴行問題に絡んだ関係者で唯一、危機管理委員会が接触できなかった同親方から、協会の高野利雄・危機管理委員長(元名古屋高検検事長)に連絡が入った。会場のホテルには同親方が先に入り、同親方の弁護士も待ち構えていた。弁護士が同席したのは証人として事実を正確に把握するため。高野委員長と鏡山危機管理部長(元関脇・多賀竜)が約2時間にわたって聞き取りを行った。協会関係者によると、貴乃花親方は自らの正当性や貴ノ岩の主張などを述べたという。
20日の臨時理事会では、聴取ができていないという理由で貴乃花親方だけが処分を見送られた。春日野広報部長(元関脇・栃乃和歌)も「今日ここ(協会)に来るまで知らなかった」と話したように、25日に急展開を見せた。同親方は約6時間後に部屋へ戻った際も無言を貫いたが、鏡山危機管理部長は「終わったよ」とヤマ場の終了を明言。危機管理委関係者によると聴取は今回限りだという。春日野広報部長は「高野先生から(情報は)入ってない。一生懸命まとめていると思う」と高野委員長が臨時理事会で下す処分を精査している段階だと語った。
貴乃花親方は巡業部長でありながら事件発生を協会執行部へ報告せず、聴取の要請も合計で10回拒否した。協会関係者によると20日の臨時理事会前時点で貴乃花親方への処分は、懲罰規定で4番目に重い「業務停止」だったという。親方衆は協会と弟子の育成に関する業務委託契約を結んでおり、業務停止なら一定期間は稽古の指導も禁止される。八角理事長(元横綱・北勝海)に3か月の報酬全額返上の処分が下されるなど、今回の問題に関しては“厳罰化”の傾向。28日の臨時理事会後には理事の選任と解任の権限を持つ評議員会が開催予定で、業務停止より重い「降格」の処分が下される可能性もある。
貴乃花親方は警察及び検察の捜査終了を待つことを理由に、11月14日の事件発覚以降は協会の聴取を断り続けてきた。聴取の実現は問題解決に向けた大きな一歩で、春日野広報部長は「やっと協力をいただいた」と話した。幕内・貴景勝が部屋初の三役力士となる26日の番付発表直前に師匠自らケジメをつけたことで、年内決着が見えてきた。

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◆ベルマークは朝日新聞と日教組の利権 ~ 朝日新聞が嫌いならベルマークへの協力やめよう!

◆くるぶし出し靴下の強制に見る、ファッションセンスも破壊される日本人

◆フランス革命ネタです。“暗殺の天使”シャルロット・コルデーと「マラーの死」

◆朝日新聞の売国職員の処刑方法はどれがいい? ~ 反日 朝日新聞には命をもって償ってもらう以外ないだろう

◆フェミニストはキチガイ。小池百合子もカルトに頭を侵されたキチガイ

◆女が自分のため好き勝手やりだしたら、男にとって守るべきものも守るべき国もなくなってしまいます!

◆気持ち悪いフェミ女、勘違い女ばかりの、今の日本のTV、CM

◆現代の魔女 — 若い少女たちに危ない価値観を植え付けミスリード。アバズレ洗脳で女を狂わせ、日本の中枢に巣食って若い男まであさる、フェミの淫乱生ゴミ汚物女どもを叩き出せ!!

◆仏教も乗っ取る、反日・フェミ・同和・在日朝鮮人 キチガイ勢力の猛威~ 部落差別につながるからと、廃止が進められる“お清めの塩”

◆朝鮮ピンクに注意! ~ もはや極刑に処すべきひどさの朝鮮系色使い

◆幼児期に触れるものによって、音痴にも醜悪な美的センスにもなりうる

◆女子柔道なんてなんの価値もない。やってる連中見てりゃわかるだろ? ただし、監督告発したこの女たちがやったことは日本破壊のための“革命” 絶対許すまじ!

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