最も有害なのは反日法案より今のフェミニズムだと早く気づいて!
~ 聖書を曲解、悪用してフェミニズム運動に利用する狂ったキリスト教団
(2011.4.1)
1970年代には小学校で家庭科が男女ともに教えられるようなったので、男女平等教育が実施されたのはそこからだといわれる方いますよね。
確かに私の世代、小学校では男女とも家庭科をやりました。
でも少なくとも私の世代、今の人たちのような男女平等意識というのは持ってなかったし、誰もが男女の違いを当たり前に認めてました。
それに小学校の家庭科は男女一律でしたが、中学校では『技術・家庭』という科目が男女別々に教えられてました。高校でも、男は柔道・剣道、女は家庭科の時間というのがありました。このことからも男は外で仕事、女は家庭、これが私たちの若い頃の基本的価値観であったことが伺えます。
だから『関白宣言』(さだ まさし・1979年)のような歌だって当時は大ヒットしてたし(当時から女性団体がこの曲には噛みついてたらしいけど、さださんは女子中高生中心に大人気だったのですよ)、一般に女は自然と男を立て、普通の男なら自分は男だからという認識を明確に持ってたはずです。
だから私の世代の若い頃は、それほど男女平等意識というのはありませんでした。しかし1990年頃を境に、マスコミの煽りなどでその認識が急激に変化しはじめました。
だから今のような男女の悪平等教育、カルト男女平等教が顕著になったのは、技術・家庭の男女区別が廃止されてからです。その同時期から、きっと朝鮮半島の日本府 任那についても全く教えなくなってるはずです。
『関白宣言』さだ まさし (1979)(詳しくは右画像クリック)
さださんはトークがとっても面白かったんですよね。本当に頭のいい人だなと思います。さださんに限らず、この頃のフォーク・シンガーは今の歌手と違って、皆トークが面白かったようですね。
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(2010.8)
「夫は妻を守れ、妻は夫に従え」
夫婦のあり方を説いたイエスの言葉です。
さらに新約聖書の言葉。
「妻たちよ、主を信じる者にふさわしく、夫に仕えなさい。
夫たちよ、妻を愛しなさい。つらく当たってはならない。
子供たち、どんなことについても両親に従いなさい。それは主に喜ばれることです。
父親たち、子供をいらだたせてはならない。いじけるといけないからです。」
夫婦と親子、家族のあるべき姿、たったこれだけの文面で、すべて表してくれてるじゃないですか!
言っときますが、私はクリスチャンではありませんよ。でも今日は、これらのイエスや聖書の言葉を引用して、夫婦や家族のあり方について書こうと思ってました。
しかし、この件でいろいろ調べていたら、一部のプロテスタント系のキリスト教会に、とんでもない左翼 フェミニズム団体があることを知ってしまいました。
前々から噂は聞いてましたが、イエスの教えとかもよく知る自分からすると、「どうすりゃキリスト教がフェミニズムにつながったりするんだ?」、って感じで疑問に思ってました。
しかし、奴らのいびつな思考回路を実際に目にしたことで、当初考えていた内容と全然違う原稿を、今回書くこととなってしまいました。
日本のプロテスタント系の最大派閥 日本キリスト教団に所属する、とある教会で、上記のイエスや聖書の言葉について解説がありましたが、大体まとめると、下のような感じ。
『この聖書の教えは2000年も前なので、今のように男女平等や女性が働くことが全く意識されてなかった時代の話。イエスは当時の形式ばった律法主義者への反発から、もともと教えを説きはじめたわけで、この文面をそのまま受け入れることは、形式ばった当時の律法主義者に反発したイエスの精神にも反することになります。聖書だって当然、今の時代に合った解釈がなされなければなりません。「妻は夫に仕え、従いなさい」、なんて言葉、今の女性が納得するはずありません。聖書で本来、「夫も妻も共に相手に仕え、相手と愛し合いなさい」という風に言っておくべきだったのであり、現代ではそう解釈すべきです・・・』
おおよそ、こんな風な感じのことが書かれている。
何だよこれ! こういうの読んで、腐れフェミニストたちが如何に虫がよく、勝手な都合ばかりで考える、狂ったエゴ集団であるか、改めてよくわかった。
こんな奴らと議論しても始まらない。正に末期的な真性キチガイ集団。
最近はプロテスタントだけでなく、カトリックにまでこの手の左翼工作員が紛れ込んでるようで、カトリックの変質・劣化も著しいようだ。
イエス出現前の旧約聖書のことならともかく、イエスの言葉と弟子たちの話をまとめたという新約聖書にある言葉だぞ!
勝手に変えるな! 聖書の言葉そのままに受け取れよ!
大体、何のためにイエスたちがこんな言葉を残したと思ってるんだ?
親子・夫婦円満な家庭、幸せな家庭を築いて維持するため、家族のあり方を説いた大切な教えなんだろうが!
イエスの言葉を無視して、何がキリスト教だよ!
いくら時代が変わろうとも、普遍の真理として大切なものを見失わないためにこそ、各宗教には教義というものが存在するんだろが!
こんな曲解がまかり通るというなら、何だってありになる。
「今と昔は違います。時代に合った解釈をしましょう。男女だって平等なんですから、今ではイエスと私たちも平等、神と人間だって平等なんです。」
なーんて言い始めたって、全然違和感ない雰囲気だぞ。
日本キリスト教団には、朝日新聞論説委員だったフェミニスト 松井やよりの父が設立した渋谷山手教会をはじめ、左翼勢力に汚染された教会が多いという。
松井やよりとは、主権回復を目指す会の西村修平氏を逮捕させ、失職にまで追い込んだ大悪党女である(「七・七蘆溝橋事件記念のつどい」に関する事件)。
(ここも参照:「ぐりとぐら」のプロテスタント系出版社の反日性)
反日法案よりも元凶は男女雇用機会均等法
1990年代から施行された男女雇用機会均等法(大企業で女子一般職が概ね廃止される)、この害悪に触れない連中は、自分からすれば全部エセ保守です。
自分が保守だと言う人、日本の雇用を破壊して離婚を激増させた、これの害悪に気づいてますか? 男女共同参画法はこの一角にすぎません。
現代日本の歪みを引き起こした本質的問題である、ここに目をいかせないよう保守に紛れ込んで騒ぎ立てる工作員もわんさか。靖国参拝だけ騒ぐ、ヤリマン某女優上がりなんて、その典型。
日本をメチャクチャにした元凶、20年前に既に楔として打たれてしまった男女雇用均等法の有害性に触れたらヒステリックになる人、今は“男女平等”の時代とか言ってる人・・・保守だという人にも実に多い。
保守を気取って左翼に毒された人と工作員ばかり。
ネット上でも、ここを批判すると、徹底的に攻撃にさらされます。政治家がオモテで批判しようものなら、マスコミに叩き潰され政治生命を絶たれます。
だからこそ日本人を腐らせた、このフェミニズム洗脳、一刻も早く解かねばならないんです。
国旗、国歌、国家元首・・・
これらよりも、まずは一番に家族。
家族を愛せない人、守るべき人がいない人に、いくら国旗だの国歌だの天皇だの言ったって、何にも伝わりません。
そして今の女(妻)に、「男(夫)に従え」、なんて言っても反発されるのと同じように、勝手なことばかりやって男の言うことなんか聞きもしない女ばかりの中、いくら男に対して「男なら、女を守れ!」、なんて言っても「アホか!」で終わってしまいます。
この悪法が元で、日本人の正常な男女関係が完全に壊れ、女性も家庭から離れてしまったんです。
家族の絆の大切さを説かずに、国旗・国歌・国家元首(天皇)崇拝・国を愛せ!・・・って、ソ連や北朝鮮のような共産主義国家そのままじゃないですか!
そうなりゃ、日の丸じゃなくて赤い星の入った国旗を崇めさせられ、わけのわからない国歌を歌わされるようなるだけですよ!
だから、いくら反日と騒いで国旗や国歌を大切にしろなんて言っても、結果として逆に左翼に利用されるだけなんです。
反日法案ばかりに目が行くのでなく、一番の重きを置くべきは、まずは失われた家族の絆の復活ですよ。
戦前まで戻らなくてもいいから、せめて今のように離婚が常態化する前、離婚率が1割程度にすぎなかった1980年代ぐらいにまで戻れば、一応、自分が目指すものが半分ぐらい達成したものと思えます。
その後、乱れてしまった性意識も徐々に正常に戻っていけばいい。
ここさえ壊れなければ、国旗・国歌・天皇を大切にすること、たとえ全国民にまで求めるのは無理でも、当たり前のこととして必ずそこそこ守られるようなるんです。
今の30代末から40歳代ぐらいまでには、離婚でわが子を失うなど、恐らく最も家族崩壊を身を持って体験した方が多いと思います。いわゆる新人類世代。
痛い目に遭うまで、男女平等だの、自由なセックスだの、「時代が変わってきてるんだから当然だ!」・・・そう思ってやられて、人生メチャクチャになってしまった方、たくさんいるでしょう?
自分の周りの友達や親類、かなりヒドイものです。同年代のイトコとかだって、離婚してたり、結婚すらしてなかったり、そんなのばっかり。この世代の離婚率、ヘタすりゃ5割を超えてるのではないですか?
この新人類世代は、バブルで景気いい時代を若い頃に経験して楽しんでます。しかし、その後の家族崩壊で最もダメージを受け、その激変を身を持って体験している世代なんです。正に天国と地獄。
この世代より上だと、齢も齢だったから(既に専業主婦になってた女性がほとんど)、それほど急激な離婚増とかは起きていない。
逆に下の世代だと(団塊ジュニア以下)、就職時から男女雇用機会均等法が既に施行されていたので、施行前の雇用状況や男女関係がどんな感じだったかすら知らない。その上、婚姻率も低くなってしまい独身も多いので、元から家族を持とうとすらしない人が多い。
この法律の施行前と施行後を、働き盛りに経験、それによる家族崩壊を身をもって体験したのこそ、この新人類世代なんです。
さらに今のようにビデオがなく、商業化されず魂の宿った多彩なアニメ・ドラマの黎明期、ウルトラマンや仮面ライダーなど、子供向け番組の数々の名作オリジナルが生まれ、華やかな文化の中で明るい子供時代をリアルで体験できた世代。会社でも、初めてパソコンを使い始めた世代でもあります。
男女雇用均等法での激変を知る、限られた生き証人世代は自覚を!
だから特にこの新人類世代は、家族の絆の大切さ、身をもって体験した家族崩壊の悪影響を、戦争体験者と同じように、生き証人として、周りの人に訴え続けなければなりません。このことをうまく伝えられるのは、この世代しかいないんです。
たまたま今の自分が家族関係でうまくいっていたとしても、人ごとのように放っとけば、子供たちが悲劇に巻き込まれていくのは間違いありませんよ!
特に、男女雇用均等法施行前のことなんか知らず、施行前のイメージすらつかめない世代の人たちに、昔は今よりずっとまともだったってこと、しっかり伝えなければなりません。(参照:男女雇用均等法施行前の日本はこんなだった)
後に続いてる人は、施行前のことなんて、何にもイメージが湧かないのです。家族なんて崩壊してて当たり前、母子家庭も当たり前、仕事場も学校だって実際の能力無視で男女平等が当たり前、男の派遣社員だって当たり前、そんな学校・社会でずっと育ってきた人たちばかりなんですから。
離婚が急増し、就職がおかしくなってきたのも、全部この男女雇用機会均等法が出来た1990年以降からですよ。
それまでも特段、国旗や国歌を意識してた人なんて、そんなにいなかったはずですが、80年代まで、家族関係だけはそれほどひどい状態ではなかった。だから社会全体はもちろん、体感的にもさほど、ひどい社会や国だなんて思ってた人、いなかったでしょう?
それなのに、保守で男女雇用機会均等法の害悪にまで踏み込んで主張する人、ここでも紹介している長谷川三千子とか以外、ほとんど見たことない。
如何にここを論じることが、男女平等の名の下、タブー視されているか。
保守の人たちにも、エセ平等思想に骨の髄まで侵されてる連中が如何に多いか。
この法律が元凶だとハッキリ批判した人、自分が知る限り、テレビで見たことあるのは細木数子だけです。
この楔を解かない限り、現代日本社会のひどさは何にも変わりませんよ。
もちろん国旗、国歌、天皇陛下・・・大切です。
でも自分にとって、それらと比較できないほど何より大切なもの、それが家族なのです。
夫婦別姓法案、もちろん阻止しなければなりません。しかし、それだけじゃなく、男女雇用機会均等法を廃案に追い込まない限り、日本の家族崩壊は止まりません。今の希望の持てない日本の社会は、何も変わらないのです。
こんな法律で女性の雇用を保護したりするのでなく、どうしても働きたいという女性がいるなら、こんな法律撤廃して男性と全く同じ土俵で勝負させる。これが真に平等な社会なのです。
変な規制を入れるのは、実は平等を壊すことに過ぎないことに気づきましょう。ハンディを与えた女が男と格闘して、女がいくら勝とうとも、平等・公平な勝負で勝ったとは絶対にいえないわけですから。
こんな法律、男女をいがみ合わせて互いの不信感を増長させ、分断させるだけですよ。
そういう真に公平・平等な社会に日本が戻って、多くの女が「仕事で男なんかと勝負するもんじゃない」、そう思って女が家庭に帰っていくなら、それが自然の摂理、神の定めなのです。
それでも仕事で生き残れるような女性だけが、仕事場に残っていけば、それでいいのです。男性にだって個人の能力差があり、個々には歴然と差が生じていくわけですから。
イカれた左翼の巣窟 国連や海外の評判なんで、気にする必要ありません。
(続く)
『魔弾 ~ Der Freischutz 』 T.M.Revolution (2000)
(詳しくは右画像クリック)
昭和の香り漂う、このビデオに出てくる人物たちが大好きです。特にこれに出てくる着物姿の優しそうなお母さんに憧れます。今じゃ、こういう雰囲気、身のこなしのお母さんはメッタにいないんじゃないですか? そして、娘のことを真剣に思うお父さん、家族のため純心無垢な娘、今じゃ、みんな消えてしまったような人たちばかり。従来の日本的な家族が登場、ロボットハンドのミサイル攻撃まで出てくるこのビデオ、海外でも人気あるようです。喜劇的に進行しますが結末は悲劇的。
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(2012.6.6)
昨日に続いてマキアベリの言葉から。
『一軍の指揮官は、一人であるべきである。
指揮権が複数の人間に分散しているほど、有害なことはない。
・・(略)・・
わたしは断言する。
同じ権限を与えて派遣するにしても、二人の優れた人物を派遣するよりも、一人の凡人を派遣したほうが、はるかに有益である、と。』 —「政略論」—
誰でもおわかりだろうが、二人の同じ権限を有する指揮官がいては、その軍は対立と混乱を生む。
どんなに優秀でも二人の指揮官を送るくらいなら、一人の平凡な指揮官を送った方がいいとマキアベリは言ってるわけですが、この傾向は、より小さな集団になればなるほど、その影響が顕著、身近なものとして出てくるのだと私は思います。
夫婦平等というのは、こんな風に最小集団であるはずの家族をギクシャクさせることを意味します。憲法にそんな文面が入ってるってことは、そういう工作が紛れこんでるってこと。
戦前の家督制度では一家に家長がいたので、それを大黒柱に結束が保てるが、みんな平等で柱がない集団は、家族とて結束が保てない・・・というより小さな家族だからこそ容易に分裂・崩壊し、家族を軽視した代りの結果として、より上部の組織・集団に単なる個として強く依存・隷属していくしかなくなる。
つまり夫婦平等、男女平等は、耳触りのいい言葉を並べて夫婦・男女間をギクシャク、いがみ合わせて対立、弱体化させるための謀略だということ。そもそも平等イデオロギーなんてもの自体が概ねそう思っていい。
また、唯物主義、イマジン共産主義社会にするための既存価値観破壊に通じる宗教叩きは奴らのプロパガンダ(ただしカルト批判は除く)。
カルトかどうかを見分ける、私の判断基準としては、まずは他の宗教に寛容かどうか。
信者でない者には天の裁きがあるだの、滅亡だのと騒いでるのもカルト。
オウム真理教も、オウム信者以外には禍が起こること(ハルマゲドン)を信者に示すため、サリン事件を引き起こしたのが第一の理由。
そして某学会なんかは現実として今も、もっと上手に大がかりに社会全体の混乱を引き起こし、それで困った人々へ甘いこと言っては、女子供を中心に取り込んで仲間に引き入れているわけで、そういうシステムを作り上げて食い物にしてるってこと。
先日、渋谷へ行き、ここで書いてる松井やよりの渋谷山手教会前も通ってきました。当然、あの教会は反日左翼、フェミに乗っ取られてるのでしょうが、だからといってキリスト教叩きなんてやってる人は、工作員でないのなら奴らの走狗に成り果ててます。奴らの敵こそ宗教なんだから。
キリスト教を攻撃するのは、左翼による左翼叩き、朝鮮人による朝鮮人叩きと同じ類の目的。
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(続き)◆女が仕える価値ある男、男が守るべき価値ある女 ~ 今の“男女平等”社会のままで目指せると思いますか?
◆半開きの目、恍惚の表情でアイスを舐めるサザエさん ~ 壊したくてウズウズしてる危険な左翼のサイン
◆売国政策に関わらず日本人は滅亡だ!~急増する外人女との結婚 ~ 貞操観念最悪の現代日本女性
◆離婚と自殺の増加トレンドは一致 ~ 離婚・自殺と宗教の関係 ~ 加えて自殺増の背景には、日本の特殊な人口構成が影響
◆女子供の洗脳で男もバカになった!② ~ コストでは代えられない精神性
◆男女雇用均等法から株価が下がり続ける日本 ~ 世界で日本だけ沈没!
◆腐った価値観を決定づけたもの ~ 節操ない男女観とセックスに毒された日本人
◆心の拠り所と守るべき人を持たなくなった日本人 ~ 親も兄弟姉妹も、友達も学校もみんな嫌い
◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日
この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
ずっと前、桐島洋子の息子が江角マキコとすぐ離婚したことがありました。
フェミニストのはずの桐島洋子が江角マキコを批難してたのが印象的でした。
一般的な母親ならそれもわかるけど、フェミニストならそんなん言う資格ないやろと思ってたこと思い出します。
だからフェミニストなんてただの破壊者です。
みかん | 2010/08/28 7:10 AM
政治家やプロ野球選手と不倫した山本モナが入籍しましたね。彼女もフェミ女なのでしょうか。以下、気になった記事。
「結婚」山本モナはやっぱり家庭には入らない!
http://news.ameba.jp/flash/2010/08/78414.html
>モナはブログで《それを期に、家庭にはいって、彼をささえることに専念しようと思っています》と発表、来春の
>挙式後の引退を示唆している。
>しかし、会見で引退について聞かれたモナは「事務所と相談して…」と明言を避けた。やっぱりモナには、家庭
>に入るのは似合わない!
山本モナ、違約金8千万円!引退に事務所が“待った!”
http://entameblog.seesaa.net/article/160441585.html
>「実はモナは仕事をやめるつもりなんてないですよ。旦那さんの高知の実家も『赤ちゃん
>ができたら仕事にさし障らないよう、こちらで面倒をみる』と、出産後の仕事サポートの心
>づもりは万全みたいですし。ダンナさんもモナが専業主婦になるのは望んでいないみた
>いです
>モナのことだから“引退宣言”でまた話題になって番組出演すれば、借金が減っていくん
>じゃないですかね(笑)」
もしこれで春以降、今まで以上にテレビに出ているとなれば「引退詐欺」ですね。
塩 | 2010/08/28 7:27 PM
マルクスは、「歴史と階級意識」と言う著作の中で、『歴史の変革における主観的意識の役割を強調。
「意識の変化の行為とは、その客体の対象性形態を覆すことなのである」』と主張している。簡単に言えば、西洋の文化や、「家族の崩壊」を目的としている。
このこところを理解すれば、わが国におけるサヨク運動の真意が理解出来る。
元文部科学省の事務次官は「過激派」出身。「革命をするために文部省に入った」つまり、教育制度をサヨクが握ることで「文化を支配」し、労せずして「国家を解体しよう」と言う魂胆だ。
60年代、学生運動に大きな影響を与えた、マルクーゼ(独逸)は、革命の手段として、
■ 「戦争よりセックスを」
■ 「武器を捨てて愛し合おう」と一見「きれいごと」を並べ、
□ 結婚と母性に敵意
□ 結婚する気、子供を生む気の喪失
□ ピルとコンドームは文化革命の「ハンマー」と「鎌」と言う結論に誘導した。
レーガノミクスで、純潔教育を推進、教育の荒廃を食い止めた、アメリカ、レーガン大統領は、その辞任演説で、「未完の仕事がある・・・それはサヨクから文化を奪い返すことだ」と述べている。極めて、的確な指摘だ。
民主党革命政権がすすめようとしている政策を見てみれば、この共産主義の思想が、十二分に入っていることが容易に分かる。
ジェンダーフリー・ジェンダーフリーの制度化・非嫡出子差別撤廃・年金から「専業主婦」の撤廃・育児、介護の社会化・自治基本条例・子供の権利条例・人権擁護法案などなど。
しかし、敵は民主だけではない。自民党内にも同じ思想を持った議員がある。
谷垣総裁は、スパイ防止法成立を阻止したひとりだし、橋本聖子議員は、夫婦別姓推進派だ。細かく紹介すればきりがない。
マスコミにも、警察にも共産主義の「細胞」は、入り込んでいる。
私が主張するように、「革命は、静かにやって来る」労働者が決起して革命が起きるなどと、古典的な考えでいたら、サヨクの思う壺。
【土屋たかゆき★共産主義の陰謀より】
お前モナ? | 2010/08/29 8:39 PM
はじめまして。
国連や海外の評判なんで、気にする必要ありません。
その通りです。
「日本人の女性は地位が低い」などと外国人に言われても、気にすることはありません。我が道を行けば良いのです。
結婚するのは簡単ですが、結婚を維持するのは大変です。
でも、維持することの大変さを知るところに、大きな意味があります。
長谷川三千子先生、すばらしい方です。尊敬しています。
巴 | 2010/08/30 8:29 AM
うぃすさん、レスありがとうございます。
実は私はプロテスタントの教会員です。
冬季オリンピックの浅田真央選手とキムヨナの競技を見るまでは左翼よりでした。
キムヨナの銀河点と2ちゃんねるのF5攻撃の事件から、180度変わってしまい、今ではすっかり保守です。生まれて初めて自民党支持者になりました。皮肉なことに私が支持したころは自民党は弱体化してました。
日本の教会の左翼化と親韓は大いに憂うべきことです。ほとんどの信徒はおだやかな人たちであり、自分の生活が精いっぱいで政治に対する関心も薄いのですが、一部過激な左翼活動家は存在してます。
ひとつ疑問なのはアメリカのキリスト教界はおおむね保守なのに、なぜ日本では左翼化しているのかということです。
オバマ大統領の就任演説で説教をした牧師リック・ウォレン氏は保守だと思います。
日本のキリスト教会は衰退しているからといって安易に韓国の牧師や宣教師など呼ばないでもらいたいと願っています。
私の教会が韓国人に支配されることになれば、私は教会を去ります。日本の教会も非常に危険になってきました。
みかん | 2010/08/30 10:24 AM
僕も全く同感です。何故女の人をガチガチに保護して守る制度を作ってまで働かせないといけないんでしょうか。本当に平等にするなら男と同じ条件で勝負して欲しいと思います。女の人は仕事につけなかったとしても子供を産むという女性にしかできない重要な仕事をすることによって責任を果たす事ができます。男は仕事がなくなれば自殺するしかありません。
色々な制度で守っておいてもらいながら女は強いとか平等だとか言う人やそれを煽るメディア、それに迎合する男達が嫌いです。対等な条件で勝負してから言ってもらいたいです。
メディアも世の中もこういう男女の話題になると女性擁護しかできないような雰囲気で、少しでも違う意見を言えばボコボコに叩かれ異常だと思います。
Sho | 2010/11/23 3:25 PM
うぃすさん 初めまして。
みかんさん 私もこれまで自分が左がかっていたことに気づき、最近、すっかり保守に変わったプロテスタントのクリスチャンです。
キリスト教系の新聞では、たとえば「国歌斉唱義務訴訟の逆転合憲判決」を「キリスト新聞」は「最悪」の結果だと報じ、「クリスチャン新聞」は「門前払い」だと報じています。
これは一例ですが、最近、私はプロテスタント教会の閉鎖性と左翼迎合的な傾向性に、愕然としています。
うぃすさん フェミニズムの有害性と個人主義は、行政、司法、警察、教育、あらゆる分野に浸透して、何より大切な家族を破壊しています。
この事実を知った者が、さらに冷静に歴史と現実を学びながら、うぃすさんのように良識人として、情報を伝え、行動して、同調者を増やしていくことが必要だと思います。
みかんさん キリスト教会の閉鎖性はちょっとやそっとでは変わらないでしょうけど、一般信徒は、その可能性を持っていると思います。なぜなら、多くの国民がそうであるように、情報を知らないだけなのですから。
みなさん がんばりましょう。
KEN8078 | 2011/02/14 5:42 AM
うぃすさん。
また、キリスト教会の「左傾化」と「親韓化」、ここに極まれりです。
民主・土肥議員(キリスト教牧師でもあります)による、「日本の竹島領有権否定」という呆れた話です。
日本の教会の牧師たちは韓国に行く度に、謝りっぱなしです。今回の件はその延長ですが、国会議員の立場では、弁解の余地はありません。
土肥氏はキリスト教信者である以前に、国家を代表する国会議員であり、日本国民であり、クリスチャンの立場はあくまで個人の立場であることを、率先して示す立場です。
自民党の石破氏もクリスチャンですが、彼はよく弁えていると思います。従って、当然そうだと思いますが、石破氏には、この署名のことは事前に知らされていなかったのだと思います。
信じられるクリスチャン議員が一人くらいは、いてほしいという願望でもあります。
うぃすぱーさん。すみません。
ただの愚痴でした。
KEN8078 | 2011/03/10 4:10 AM
元々保守ではある私が、ガチガチ保守になったのは、隣のカルト家族婆のせい
創○婆の僕ヒモ爺が、私に恫喝してきたのです
女子供に暴力振るったり、大声出す♂は大嫌いで許せないので、色々調べてる内に、朝鮮宗教カルト家族と分かりました
世間で言われる通り、奴等は異常です
嘘は平気、恫喝、規則違反三昧、婆の持家マンションにパンチパーマ爺と住み、婆の娘家族は近くに、やはり婆の持家戸建に住んでる(本当に在日は家を持ってますよ)
隣人トラブルになって私に玄関に来いと言うから行ったら、“上半身裸”(笑)の娘婿整形顔を出して「なんだ この野郎」と恫喝
パンチパーマ爺も、カルト婆の持家マンションに住まわせてもらってる ヒモで、婆の命令で私に嫌がらせ三昧
朝鮮人なので婆の家に住む事も、何とも思わないんでしょう
♂のプライドがない整形朝鮮人、大嫌い、キモい
婆が本当に デカイ態度の大嘘つきで、オッサン♂使って、女の私に恫喝させるとか、異常なので、日本人面するな!と言いたくなります(通名か帰化でナリスマしてる)
すいません、ちょっと横道 それちゃいました
マカロン | 2011/04/01 9:17 PM
イエス・キリストの教えも捨てたもんじゃないですね。
coffee | 2011/04/02 3:37 AM
聖書に書かれている男女についての教えは保守的ですよ。
ブログに引用されている以外にも、「女は、静かにして、よく従う心をもって教えを受けなさい。私(パウロ)は、女が教えたり、男を支配したりすることを許しません。ただ、静かにしていなさい。」
(テモテへの手紙第一より)というのもあります。
しまりす | 2011/10/30 12:39 AM
またパウロが教えるように「男の頭はキリスト、女の頭は男、そしてキリストの頭は神である」(第一コリント11:3)「男は神のかたちであり栄光であるから、かしらに物をかぶるべきでない。女はまた男の光栄である。というのは、男が女から出て来たのではなく、女が男から出て来たのだし、男が女のために造られたのではなく、女が男のために造られたのだから」(第一コリント11:7~9)。
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_d740.html
東方教会最大の説教師で、コンスタンティノープル司教でもあったヨアンネス・クリュソストモス(聖人)は女に優先権を与えた男を叱って
「男に悪しき助言を与える女をはねつけるのが男の役割である。男に有害な助言を与えた女の耳には、四六時中、エバに与えられた罪を聞かせてやらなければならない」
又、神の宣告を引き合いに出し
「‥‥あなたは神の許を離れ、あの悪しき動物と喜んで親しみ、その助言を受け入れようとしたゆえに、わたしはあなたを男に服させるのであり、あなたが男の支配を認めるようにと、わたしは明確に男をあなたの主に任じる。あなたは支配することはできないから。支配されることを学べ」
又
「たとえ男は堕落しているにせよ、男の上に立つ権威を女が奪い取ることは許されない」
アウグスティヌスは、
「女はキリストに服するように男に服さなければならない。というのは、女は服すべき権威を体と肉から引き出せないので、肉が霊に服すように女は男に服さなければならない。現世の弱さと滅びのうちにある肉は霊にさからって欲望を燃やし求めるからであり、従って聖霊は女に対し肉が権威となりうるようなものを与えようとしない」
と述べている。
四大教父の一人、聖アンブロシウスは『六日間天地創造説』で
「アダムはエバにだまされたのであり、エバがアダムにだまされたのではない。従って女が女らしい手軽さのために再び足をすべらせて堕落しないように、女が罪に誘い込んだ男を支配者として受け入れ認めるのが正しいことである。」
又、
「エペソ人への手紙」に触れ「女は主に向かうように夫に服従せよ。なぜなら男は女のかしら、キリストは教会のかしらで体の救い主であるからである。ところで教会はキリストに服しているのであるから、そのように女はあらゆることで夫に服さなければならない」
さらに続けて
「女は自然法により、男に服するように命じられている。なぜならば、男は女の作成者で創始者であるから。すなわちキリストが教会のかしらであるように、男は女のかしらである。教会はキリストに始原を持つのだから、教会はキリストに服する。同じように女は男に始源を持つのだから女は服従すべきである」
と教えている。
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_788b.html
通りすがり | 2012/01/20 3:31 PM
改ざんされる聖書
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b35.html
上記はフェミニスト神学を反映した怪しい聖書翻訳TNIV訳に関する記事である。
神の名前が男性形で書かれているのは女性差別だとの見当違いの反対を申し立て、驚くなかれ、彼らは「天にまします我らの父よ」との表現を「天にまします我らの神よ」と変えろと要求するのである
イエスキリストが「神の子(英語ではson:息子)」と書かれているのは、男を特別視している、女性差別だ。けしからん、「神の子供:child」と書きかえよと要求している
一体こいつらは正気か? 神のことばにつけ加えるな、引いてはならない。と書かれた黙示録の警告を何だと思っているのか。神を恐れないのか?
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b36.html
男女両性具有のイエス
急進的なフェミニストかつレスビアンであるVirginia Ramey Mollenkottは、オリジナルNIV訳の文体コンサルタントであった。
驚くことではないが、Mollenkottはまた、「男性ー女性」キリストの推進者でもある。
「全ての点で兄弟や姉妹達と同じ様につくられた」キリストの。
「知恵/キリストの組み合わせは男性と女性との像の健康的な組み合わせへと導く。それは、男でも女でもなく、かえって男かつ女である一つの神をシンボルとすべく全ての人に力を与え、美しく働く。」
「創造物語は、神は男でもなく、女でもない、しかしその両方であることを確証して始まる。創世記の1 章は、男と女両方が創造者である神のみすがたとして造られたことを強調する。」
Mollenkottには主イエスへの何らの尊敬もないようである。
彼女はさらに主イエスキリストをめめしい、「性を曲げた」、「妖精」へと曲解している。
「イエスをパウロが第二のアダムと参照する時、また性の基準をも汚した。イエスは、18才の時、彼にはそうする宗教的な義務があったのだが結婚しなかった。料理や彼の弟子の足を洗うという、自由な男性ではなく、文化的には女性や奴隷にわりあてられていた行いをなした。」
Mollenkott は、イエスキリストは、「染色体的に女性」であると語っている。
「このことを知るのは皆さんにとって、興味深いと思われますが、..イエスは、生涯を通して、染色体的に女性だったのです。」
TNIV訳を調査しつつ、私はずっと自問していた。 彼らには主への恐れはないのか?
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/b37.html
ホモセクシャル擁護の翻訳、TNIV訳聖書
急進的なフェミニスト、レスビアンである作家Virginia Mollenkott が、オリジナルなNIV訳の翻訳チームの文体コンサルタントであったという事実は、暗い小さな秘密である。
通りすがり | 2012/01/21 11:33 AM
凄い。
宗教までも洗脳するとは…
もはや、洗脳を解く手段は取り返せない失敗からの学習と、圧倒的知性とその欲求しかないのか?
人類(正確には文明)が宇宙に行く前に滅亡しそうですね。
通り過ぎるオタク | 2012/01/26 10:02 PM
クリスチャンでないにもかかわらず、ここまでイエスの愛を理解し、本気で祖国日本を憂いている貴殿の姿勢に感動致しました。
私は神道の家に生まれ、訳あってカトリックに改宗しました。
貴殿のブログを拝読して目が覚めた思いです。
私はクリスチャンですが、祖国への愛を忘れたことはありません。
我々がまず変わらなければならない、私が換わらなければならない。この必要性、緊急性を実感いたしました。
私にとって天皇陛下は今でも日本の神、国民の象徴です。皇室が崩壊すれば日本は日本でなくなります。
私を育ててくれた故郷、そして祖国。
感謝こそすれ、反日左翼に傾倒するは外道の所業だと思います。
今日から一歩ずつ、変わろうと思います。こころから感謝します。
あしじ | 2012/05/31 3:54 AM
キリスト教で、こんなところがあるそうです。
http://rehoboth.jp/bbs/board.php?board=kkkdata&page=50&command=body&no=19811
日本で何をしようと思ってるんでしょうか。
緑 | 2012/11/15 12:36 PM
キリスト教ではありませんがフェミつながりでこちらにお邪魔します。
【社会】”カワイイ”といういうのは表情の豊かさや情の厚さであって篠田麻里子さんのような容姿のことではない /福岡市
http://omoronews.doorblog.jp/archives/23260689.html
>福岡市が新設した仮想行政区「カワイイ区」について、市の男女共同参画審議会は7日、
「男女共同参画に逆行する恐れがある」などとして、市に改善を求める方向で検討に入った。
審議会は、カワイイ区事業の担当課が事前に男女共同参画の担当部署に相談していないことも問題視しており、全国的に話題となったカワイイ区事業は見直しが避けられない見通しとなった。21日に答申書を取りまとめる方針。
バカとキチガイがつぶしあってますね。
カワイイ区、どこかの記事のコメントで見たような気がしますが…錯覚かな??
カワイイ区をご存知ない方は↓
http://kawaiiku.jp/
http://hunter-investigate.jp/news/2012/09/akb48-882913-82913-91300-sns.html
http://rocketnews24.com/tag/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A4%E5%8C%BA/
http://geinolabo.ldblog.jp/archives/4210454.html
市長も真面目に選ばないとこんな事が起こるんですね。
シナに技術もただで渡そうとしてたし最低の男です。
http://rocketnews24.com/2012/07/04/227322/
中止になって良かったです。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120918/chn12091821080019-n1.htm
マリメッコ | 2013/02/08 2:41 PM
昔はどうだったのか知りませんが、最近は結婚後も女性に働いて欲しがってる男性ばかりです。
「専業主婦はずるい、女は楽でいいなぁ」とか言って女性に社会進出させて男性が自分で自分の首を絞めてることをわかってないんですよ。
今の若い女性はみんな専業主婦志向ですよ。
それなのに「専業主婦は無職の寄生虫、仕事から逃げて楽ばかりしてる」とか言って男性のほうが専業主婦に対して批判的なのです。
実際にフェミニズムを推進してるのは女性よりも男性の方が多い気がします。
ゆじゅ | 2013/07/15 8:16 PM
前の衆議院選挙の時、朝日新聞からアンケートに答えてくれと電話がありました。
拒否しようと思ったのですが、アンケートのやり方に興味を持ち私が答えようとしたのですが、相手が「世帯主に聞きたい」と言い出しまた。
仕事から帰宅した主人は「そんなものに答えたくない」と言い張りアンケートに答えることはありませんでした。朝日新聞は妻である私の意見などハナから聞く気はありませんでした。
朝日新聞は本当はフェミ思想ではない新聞社ではないかとその時感じました。
大衆をフェミに煽っても、自分らの世界では結構男社会でないのでしょうか。
きっとプロパガンダ的な女性社員ならいるのでしょうが・・・
a | 2014/04/07 10:01 AM
なぜ恋愛感情を狂信的に崇拝すると、結婚制度が壊れるのか
http://www.bllackz.com/2014/04/blog-post_12.html
結婚制度が壊れつつあるのは、
恋愛至上主義のせいだと思っています。
垂れ流されるドラマや雑誌や映画や小説。
恋愛こそすべてと謳っています。
私の母はまったく恋愛というものに心を動かされず、一緒に家庭を築けるかという価値観だけで父とお見合い結婚しました。
独身時代勤めていた職場で、取引先のお金持ちの坊ちゃんから求婚されても動じませんでした。
家が釣り合わないと言ってお断りしたのです。
ハンサムでロマンチックな誘いや花束。
そういうのに全然心が動かなかったそうです。
結局、母はその職場にいられなくなり退職したのですが、長い年月が流れ、そのハンサムな坊ちゃんは株で失敗して自殺してしまったと新聞に載っていたそうです。
母もその方もそれぞれ結婚して年月を経てのことです。
恋愛感情で伴侶を選ばなかった母の選択の賢さが今になって理解できるようになりました。
昔は母には夢がないと思っていたのです。
恋愛に挫折して母とよく似た結婚をした私は幸せな生活をしていると思います。
a | 2014/04/16 8:24 AM
統一地方選を直前にして、録音電話で演説がかかってきました。聴かずにすぐ切りましたが、その候補者を調べてみました。
市民派で「子育てするお母さんたちを大切にします」とか主張していて無所属です。でも応援してるのが山本太郎。
フェミのくせに嘘つくんじゃねーやと思いました。最初から別の候補者に入れるつもりでしたが、胡散臭さ満載です。
a | 2015/04/10 7:36 AM
>この聖書の教えは2000年も前なので、今のように男女平等や女性が働くことが全く意識されてなかった時代の話
フェミニスト神学が第二パウロ書簡等の家庭訓を非難し、これは古代道徳で女性が強くなった現代にはあわないと攻撃するのは聖書正典の価値を貶めるものとして非難に値する。 紀元後2世紀には、帝国下ではいたるところで女性が職業に従事し、観劇、スポーツ、コンサート、パーティ社交生活に熱中し、あらゆる種類の運動競技に参加し、武器をとって戦場に赴く者もいた[ペイゲルス1992 122頁] 新約聖書の家庭訓は、当時の女性解放的風潮に反対したことも大きな意義といえるのであり、このことは現代にも通じる。
http://antilabor.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-983f.html
| 2017/08/07 9:20 AM