日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

日本人の心を奪われた日本人 ~ 世界最強だった日本軍
~ 守るものを失った日本人

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(2010.5.7)
戦前の日本軍はおそらく世界最強だったろう。
装備や技術のことではなく、その精神力ではどこの国にも負けていなかったはずだ。
当時の日本軍が米軍と同じ装備と資源を持っていれば、米軍など相手にもならなかったろう。

日中戦争時、「蒋介石は敵の日本軍を模範としろ。」とまで言い、決して装備が優れているわけではなかった敵軍である日本軍の不屈の精神力を賛美し、自分の軍を叱りつけた。(日中戦争初期の中国はドイツ製の武器を使用していた)

しかし敗戦後、エセ民主主義やエセ男女平等主義で、日本の精神、魂などが根こそぎ崩壊させられた。
父権の失墜による家庭崩壊など、男は女の顔色ばかり伺い、くだらんスキャンダルを恐れるだけで、強力なリーダーシップによる、強い国づくりが完全に放棄されてしまった。

戦後間もない頃の女性は食べ物すらない中で、子供をたくましく育てていったが、戦争を知らない世代に移り、さらに戦争を知らない世代の親が子供を育てていき、武士道など日本の誇り高い精神などモヌケの殻。
大した理由もなく離婚をし、働きもしない自堕落な女が生活保護もらって子供を育てる、そんな風に育てられた子供がまた親になり、ろくでもない大人を次々に世に送り込んでいく。

もし戦争になれば、今の日本は韓国や北朝鮮などには絶対に勝てない。
たとえ装備や技術が優れていても戦争はそれだけでは決まらない。
韓国の日本に対する異常な敵対心や根性に、完全に負けているのである。
それは日韓のスポーツ試合を見てれば明らかであり、奴らの勝利への執念は日本の比ではない。
装備や技術だけで勝てないのは、ベトナムでの米軍の敗戦や、たとえ勝ってもイラクやアフガンの不安定な惨状を見れば明らかである。

さらに北朝鮮軍などは、おそらく戦中の日本軍と同じような教育をされているのは間違いなく、その不屈の精神、国のために命を惜しまない強靭な精神力に対して、サラリーマン感覚の甘ったれで腑抜けた今の日本軍(自衛隊)が戦っても勝てるはずないのである。
たから米国は、昔の対日戦並に苦労することが見えている、北朝鮮との戦争など絶対にやりたくないと、北朝鮮には恐れを抱いている。
要するに、北朝鮮軍は恐ろしく強いのである。イラクやアフガン、ベトナムなど比べものにならないほどに。

本来、日本もたとえ米軍に占領されても、イラクやアフガンのように、魂や価値観を否定せずにおくべきだったが、信仰を持たない日本人は、完全に日本の魂を捨て去り、あっという間に洗脳され、エセ民主主義やエセ男女平等主義がはびこることとなった。経済的には豊かになったが、日本人の心まで占領され奪われてしまったのである。

原点に立ち返り日本の魂、心を、なんとしても取り返すべきであろう。
それが今後、日本が世界を相手に強く対等にやりあっていくに必要不可欠な条件である。

イラクやアフガンは、たとえ米軍に占領されても、心までは支配されていない。
しかし、日本はその魂を奪われ、心まで占領されてしまった。

シングルマザーやキャリアウーマンを賛美する『セックス・アンド・ザ・シティ』(1998)のようなイカレタ米国映画が日本の女の間でも流行り、そういう母親に育てられた子供がますます日本をメチャメチャにしていく。
シングルマザーの代表 勝間和代の傲慢性。父親もおらず、こんな女一人に育てられる子供のストレスは相当なもの。こんな女が母親だったらと思うとゾッとする。
勝間和代 対談で「だめだこれ」とひろゆき氏をコケに
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/387990/

細木数子は、日本の女がバカになったから日本がダメになったと断言していたが、同じことをマスコミや男性政治家が、今のこの国で言えば袋叩きにされるのが現状だ。
細木数子や新宿の母など、著名占い師の指導に共通してるのは、一貫して「男を立てろ」ということ。
同じことを男から言うと、今の女性には反発されるので、この手のことは女性自身から言うしかない。
今の女のバカさを認めた、辛口なアドバイスを、力ある女性から言い続けてもらう必要があったのである。細木はそれをわかっており、役割を認識していたように思える。

安易に離婚したり、男を立てないバカ女の激増で、家族すら結束できない国が、国として結束して他国と戦ったりできるはずないのだ。

イラン、アフガンなど、中東で米国が排除されたのは、やはり女性が社会に進出しすぎて、家庭や家が崩壊することに反発したからである。
イランでは、米国文化の流入で、ディスコなどで踊り狂う女どもに国民が嫌悪感を抱き、貧富格差も増して革命が起こった。
他のイスラム諸国でもそれは変わらず、彼らは米国文化をかたくなに拒否し続けている。
経済的豊かさ、ウワベの豊かさなんかでなく、豊かな精神の方が彼らには重要なのだ。

極論では、今のバカ女からは参政権さえ剥奪すべきに思うが、アホな男も増えてしまったので、最近はそいつらからも参政権を剥奪すべきに思うようなった。
いくら非難されようと、私はこの考えを通すことにひるまないだろう。

先日、子連れで伊豆大島に行ってきたが、船の上ではやたら外人が多かった。
米国人をはじめとする欧米系が多く、そしてそのグループにくっついてるのは、チャラチャラした格好の日本の女。
若く着飾ってはいるが、恐らくいい歳で、30過ぎとかもかなりいるのではないか。
昔から伊豆の島巡りでは、アバンチュールを求める若い男女が集まっていたはずだが、今では、あまり若者とは言えないようなのも沢山いるようだ。

ウチの子を見ると、「カワイー!」と言って、いきなり女が船の縁付近で抱き上げ、自分も冷やっとしたが、子供は海に落とされるのではないかと思ったようで怯えていた。
女たちは、ウチの子をダシに、外人男に子供好きであることでもアピールしたかったのか……
連れの米国人男性に「気をつけて!」と、女たちが注意されるありさま。
その米国人男性と話したが、船に乗る時、その女たちと知り合って、ずっと一緒に行動しているという。元は6人組みの男で来たそうだが、そこに集まってるグループを見ると20人は下らないように思う。米国人は日本の某自動車メーカー勤務のエンジニアと言っていた。

近場の行楽地だと、どこに行っても中国系やフィリピン系とのカップル・家族が目立つが、海の島系だと欧米系の外国人が圧倒的に多くなるようだ。
千人以上は乗れる大型客船だったが、船の上はホントに多国籍状態。
白人と日本人のカップルは、女が日本人のパターンがほとんど。まるで戦後まもない頃のパンパンを彷彿とさせるような光景。尤も、この頃のパンパンというのは映画とかでしか見たことないが……

恐らく、この女性達は白人男性との結婚を狙ってるのだろうが、果たしてこんな女たちが結婚してうまくいくのか……
白人と付き合うのをファッションのように考えてるのではないか……肉感的な白人や黒人が好きなのか……敬虔なクリスチャンとかならともかく、こういうタイプが結婚して、うまくいった話はあまり聞かない。混血児を抱えたシングルマザー、よく見るぞ。
離婚の多い米国ですら、敬虔なクリスチャンの女性なら、安易に離婚なんてしない。
やはり、信仰を持ってるかどうかは非常に重要。結婚後も、それがイザという時の防波堤になるからだ。

聖書にある、イエスは言った。
「夫は妻を守れ。妻は夫に従え。」

これがどんなに時代が変わろうと、男女の本質であり、夫婦の本来のスタイルなのである。
動物、人間として男女のあるべき正しい姿であり、クリスチャンであろうがなかろうと、世界中の多くの人々が、このイエスの夫婦としての信条に賛同しているのだ。

昔の日本人は、イエスを知らずクリスチャンでなくとも、誰もがこのイエスの言葉通りの価値観、夫婦観を持っていた。

エセ男女平等がはびこり、古き良き価値観は見事に崩壊、日本は心まで占領され、今や日本人の魂は根こそぎ奪われてしまったのである。

そんな中、ひとつだけいい傾向が見られるようだ。
それは今の一部の若い女性の間で、戦国武将ブームが起こっているということ。
武将好きの彼女らは、当然、強い男に憧れ、一応は男を立てることを美徳としているようではある。
今ならまだ、まっとうな親のいる家庭で育った子供だってたくさんいる。
男が結婚するなら、武将好きのギャルを狙え、だ。
それが幸せな家庭を築いていく、第一歩になるかもしれない。

イスラムを含む全世界で受け入れられてる、数少ない欧米のものにムーミンがある。
冒険心あふれるムーミンパパ、安定と安心をもたらすムーミンママ。
これは全世界共通の理想の家庭像だ。

『 男は仕事、女は家庭 』

昔は当たり前だった、このことが日本では軽んじられるようなった。
キリスト教色がないムーミン。いつもウチにいて家族に安心を与えるムーミンママのいる幸せな家族イメージは、イスラム諸国でも安心して子供に見せられる数少ない欧米文化の産物のようだ。
日本のドラエもんも、ママはいつもウチにいて家庭を守っている。元々は同じようにイスラム諸国はじめ全世界で受け入れられていたのだが……今のドラえもんは……

男は働き、女は家庭を守る。基本はこれだろう。これをスタンダードとした社会が作られるよう、日本もこれに帰すべし。
全世界共通の家族の理想像。

TVアニメ『ムーミン』(1969) テーマソング
私はDVDが発売されてない『ムーミン』TVアニメ旧バージョン(DVD化されてる『楽しいムーミン一家』ではないもの)のビデオ(詳しくは右画像クリック)をオークション等で入手し、何本か持ってます。この主題歌が大好きだし、声もこの方がとってもなじみやすいから。

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この記事に対するコメント

  • 【前サイトURLのこの記事へのコメント】

    ■6月22日、海軍第十神雷攻撃隊「櫻花」搭載の一式陸攻8機中の4機、爆装零戰8機中の7機。
    陸軍「疾風」11機という数こそ少ないものの久々に豪華な参加機であった。
    戦果は、中型揚陸艦LSM213大破、戦車揚陸艦LST534大破、機雷敷設艦「エリソン」損傷のみに止まったのは残念だった。
    これ以後の「櫻花」搭載機の出撃記録はない。

    [菊水十號作戰]
    御参考までに、6月22日に散華された方々の御芳名の一部を記すことにいたします。

    ■海軍特攻第一神雷爆戰隊
    川口光男中尉24歳、東京物理大学
    高橋英生中尉23歳、大分師範学校
    伊藤祥夫少尉25歳、明治大学
    石塚隆三少尉19歳、京都帝国大学
    河晴彦少尉22歳、北海道帝国大学
    溝口幸次郎少尉22歳、中央大学
    金子照男少尉22歳、早稲田大学

    …いくら惜しみても余りなき逸材が祖国の危機に殉じたことでしょう!
    昭和20年6月22日 | 2010/06/22 7:24 PM
    沖縄測候所の職員は、僅か一割の4人が生き延びただけだったそうです。
    しかも、職場が破壊された後も生き延びた職員らによって6月20日まで
    気象報告が送り続けられて特攻隊の出撃を支援していたそうです。
    先に掲載した戦果はこうした方々の功績も含まれていたのですね。

    敢闘軍 | 2010/06/24 11:48 PM

    >それは今の一部の若い女性の間で、戦国武将ブームが起こっているということ。
    >武将好きの彼女らは、当然、強い男に憧れ、一応は男を立てることを美徳としているようではある。

    残念ですが、一概にそうは言えません。ここ近年になってにわかに持ち上げられた、いわゆる「歴女ブーム」というヤツですが、あれもマスコミ主導型のブームですよ。
    その中でも注目を浴びている、ゲーム会社カプコン製のゲーム「戦国BASARA」ですが、あれはとても真性の歴史ものと見るべきもんじゃないです。史実を捻じ曲げて面白おかしく脚色し、中には歴史上の武将を侮辱するような設定が含まれてるものまであるんですよ。

    http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/517.html
    女性ファンが富に多いゲームですが、ファンの中には態度の悪い者が多く、史実上の武将を侮辱するような者もいますし、ゲームと史実を混同して実在の神社でコスプレなどの迷惑行為をしたりして問題視されるなどの悪評も多いです。(もちろん全員ではなく、マナーのなっていない一部のファンが、です)
    このため、こうしてブームとして持ち上げられるはるか以前から、ドラマや小説などで歴史好きを公言している女性の間で大きな反感を買ってるのが実情。
    ですから、最近の歴史ブームの中において「そうした歴史好きの女性が当然男を立てることなどの美徳と心意気を持っているようだ」とは、簡単に断言しないほうがよろしいかと思います。
    サウンドQ | 2011/08/14 5:06 PM

    サウンドQさん なかなか鋭いですね。その通りで、これを書いた時は戦国武将ブームを肯定的に見ていた部分もあるのですが、後になって戦国BASARA見たら、これら武将には生活感というものが全くなく、あまり日本的なものでない単にカッコよさだけを追っかけた人物像に作られているので、これに嵌った女もやっぱりパッパラパーになることに気づいてます。このサイトでも後になって戦国BASARAは女の腐女子化を狙ったものと断じてます。
    http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=193
    サファイア | 2011/08/14 7:50 PM

    「パワースポット」ブームも辟易しています。
    彼氏ができる、結婚できるだのそんな欲にぎらついた気持ちで神社に押しかけないでほしい。
    努力しないで良いことないかな的発想の日本人が増えていますね。
    空手、茶道、マンガ、折り紙、剣道…まだまだあると思いますが、韓国の日本の伝統横取り、乗っ取り、最近は武士まで元々は朝鮮等と言いはじめているそうですね、忍者もでしたか。
    いい加減にしろ!恥を知れ(連中に言っても無駄ですが)と言いたいですが、日本人が武将同士をホモで絡ませたマンガにニヤニヤしている様では文化、歴史を乗っ取られても仕方がないかもと思えてきます。
    マリメッコ | 2011/08/15 12:29 PM

    自分の幸せを願うのでなく、誰かの幸せを願うようでいたいものです。婚活してる多くの人、自分だけで相手の幸せなんて願ってないから、それでうまくいくはずありません
    サファイア | 2011/08/15 4:48 PM

    腐女子は
    恋愛欲求と純愛否定洗脳とアニメマンガの結実だと思いますよ。
    天皇でも国でもなく妻の為に死ぬと言った特攻隊員もフツーに居るが、今はマスコミとフェミニズムが現実をクソゲーに変えている。
    夢を無くした女の恋愛欲求は、アニメマンガのBLへと歪められてシフトする。現実の男×女は浮気不倫ばっかりだから。
    フェミニズムは男よりも、実は女に酷い。
    男はロマンを奪われていないが、女は恋愛を奪われた。
    そして、社会進出といえば聞こえは良いが、要は女に適合した女社会から不適合な男社会に行けって事だ。
    しかも、その前提には男=人間で、人間として扱われるには男と同じにすべきという思想がある。まさに、壮大なコンプレックス
    男の幸せと女の幸せは違うんだから破綻するのは当然。
    男社会で女が男に勝てないからとAAなどやっても、そこから零れた女を養える男は減って困窮し、高下駄女も結婚せず行き遅れるという女性不幸の不思議な循環w。
    そも男女って、優劣を決められるのだろうか?
    男がいなきゃ女は死に、女がいなきゃ子孫を残せないんだぜ?。
    女は仕事できないし、男も子育てが全くできないじゃないか?
    昔の人間が言ってた結婚してない奴は半人前というのが、よっぽど正しい。
    人間という種は、男女一対で一個体なのだから、離婚無しの夫婦に子供一人につき一票の選挙権とすべき。
    通り過ぎるオタク | 2012/02/23 9:45 PM

    心が痛む文章ですね。私もキャリアウーマンに憧れておりましたが雑誌やマスコミなどからの影響でしょうね。現在はバリバリ働いておりますが早くいい旦那様を見つけて支える女になりたいとは思います。
    最近のテレビ番組は目も当てられません。特にお笑いは、下品すぎます。いい素質を持った人でも、テレビなどの影響から変わってしまうと思います。私も一時、変な方向に走ってしまいました。外国かぶれでした。今は武士道をはじめとする昔の文献を読むように努めてますが、周りがいかにせん、マスコミ汚染されているものでどうしようもないです(>_< )
    ここっち | 2012/03/25 1:37 AM

    細木さんの発言が纏まった記事がありました。

    >『墓参り行け、女は男を立てろ、衣食住きちんとしろ 』…ん?結構まとも?
    http://www.officiallyjd.com/archives/182057/

    引用
    >・男を立てて、男に甘えて、男をおだてて働かして、いい所を全部持ってきなさい。それが、女だということを、教えたい

    ・男女の質の違いを知れ。男女にはそれぞれ違った性質がある。女性は子供を産み育てる仕事がある。それを外すことはできない。

    ・人は死ぬために生きる。死ぬまでにやるべきことがある。いつまでも子供でいるわけにはいかない。大人としてやるべきことがある。

    ・家族の為に必死になって、汗水垂らして、お父さんは働いてるんじゃない。 そら、足も臭くなるし汗臭くもなる。 でも、それのどこがみっともないのよ?

    ・お母さん達、家に戻りましょう。

    >2005年8月9日放送『いつもよりズバリ言うわよ!細木数子VS芸人軍団&女子高生100人怒涛の運命メッタ斬りスペシャル』では、「男にな められたくない。やっつけてやりたい」と発言した女子高校生に対して、「じゃあ、あんた、タッキーと戦ってご覧よ。上田と戦ってご覧よ」と一喝する一幕が あった。

    >↑これスカッとするなw

    >>家族の為に必死になって、汗水垂らして、お父さんは働いてるんじゃない。そら、足も臭くなるし汗臭くもなる。 でも、それのどこがみっともないのよ?←泣いた

    最近の女性の観念が変わった理由に、レディファーストへの憧れと、勘違いが有るのでは?と考えました。
    結果、自分の都合で、弱くなったり強くなったりしてるだけでは?と考えたんですが・・。
    日本には日本の中で組み上げられてきた観念もあるのに、レディーファーストに憧れ過ぎでは?と思い調べたら、こんなお話が出てきました。

    >なぜ日本にはレディファーストが根付かないか
    http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51216433.html

    引用
    >なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
    例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。
    「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
    その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
    自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。
    女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。

    ↑ これって、まさにその通りだと思いました。笑
    >フェミニズムで腐った男女観

    http://whisper-voice.tracisum.com/?cid=8
    >拝金主義に侵された女

    http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=309#comments
    ↑特にこれらの記事でサファイア様がおっしゃるように、結局、今の女性は、対価、報酬を下さい!という考えにどっぷり浸ってるんですね。
    この価値観、積み重なると大変な事に成ると思います。
    やがて国家が崩れる、もう既に、日本の骨組み(国家)は崩れ始めたんだと、確信しました・・。
    男を支える女性が流動的で、土に水が流れ込み柱を支えられない、土台が立てられない、悪い土壌状態だと思います。
    水に柱は建てられませんよね。
    結果、男性の力が弱まったんだと感じました。
    日本を造る時、イザナギ、イザナミ様が、最初に泥水をかき混ぜて、土台を作ってきたものを今は、逆に水で土台を壊してるのだと思います。
    支えるって、目立たないし評価され辛い部分かも知れませんが、母親、妻という努めは、とても立派と思います。
    外国人が沢山働いていますが、管理職は日本人だったお店などで、店長が外国人のパターンを良く見るようになりました。働くのが好きだった真面目な日本人も減り続けて、強かな外国人に今に雇われるようになって終わると思います。
    男女の価値観を下に戻さないと、この国はなくなります。
    緑 | 2012/10/20 4:02 PM

  • 「武将好きの彼女らは、当然、強い男に憧れ、一応は男を立てることを美徳としているようではある。
    今ならまだ、まっとうな親のいる家庭で育った子供だってたくさんいる。
    男が結婚するなら、武将好きのギャルを狙え、だ。
    それが幸せな家庭を築いていく、第一歩になるかもしれない。」

    仰るとおりだなと思います。
    ただ男が強くなれるのは自分をいざという時に支え守ってくれる心の強い女がそばにいるからこそだと思います。
    男一人では弱いんです。女がいるから、二人で一つだから傘強いんだと思います。
    そう信じています!

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