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(2020.3.14)
男への口のきき方を知らない女ばかりになってます。男に無神経にズケズケ言う女ばかり増えてます。女子が平気で男子に対して「キモイ」とか言ったり。そんな女どもは男にぶん殴られて当然じゃないですか。女が男にそんなこと言われたら大騒ぎするだろうに(女子に対して無神経にそんなこと言う男子は、まず、いないと思いますが)。女はあちこちチクりまくって女性蔑視だとか社会問題にまでするくせ、男への侮辱はさも当然とばかりに無視。ぶん殴られて当たり前のような口のきき方してるくせ、それでホントに殴られたら「DVだー」とか被害者づら。
今の中高生世代の親は主に団塊ジュニア世代が中心で、その世代ってのは半分は子供すらいないんですね。日本の年齢人口構成を調べてみるといい、すぐわかるから。そんな世代が子育て世代としてしゃしゃり出てるので、(元からファミコン世代だし)TVゲームやスマホ中毒に子供がなってもおかまいなし、何が問題なのかすらわからない。それに親自身もとっくにスマホ中毒。今の子供たちの親世代、自分が奇跡的に結婚できて子供も持ったわけだけど、自身の世代のように子なし未婚だらけの状態が次世代に続けばどれだけひどい状況になっていくかすら何も見えてない。今の親世代、ほとんどがもう終わってます。
押しきられた方、多いと思いますが、私はスマホどころかいまだに携帯ではネットすら使いません。子供はLINEを使うのをほとんど“強要”されてるような状況ですが(携帯もまだ持たせてませんが)、今の韓国の猛反日ぶりは好機とばかりに、「LINEは韓国の諜報システムだから出来るだけ使わないよう、家に言われてるから」とハッキリ周りに伝えるよう言ってあります。言われたら調べようとする人も中にはいるでしょうし、調べりゃわかるわけですから。
男子は今じゃ女子に呼び捨てされるのが当たり前に……ほとんどの女子が男子を呼び捨て。女子が男子を応援する時も「○○く~ん、頑張って」と言わず、「○○ガンバレ」と呼び捨て。先輩が後輩に言うならまだしも同級生も男子を呼び捨て(もっとも私の頃は学校では年上の先輩女子でも男子には大概がクンづけで呼んでましたがね)【女が男を呼び捨てにしてはいけません】。
また、若いうちに限っては男の子が「○○クン」と呼ばれるのが正統派でも、「クンづけ」は社会に出たら目下のものに使う言葉。だから仕事場になると今では40過ぎの男が女上司に「○○くん」なんてクンづけで呼ばれ…… 野球の田中将大選手なんか、もう30過ぎなのに、いまだに「マ~くん」なんてマスコミは呼んでて……元々こんな言語センスを撒き散らしてきたのは日本人じゃない。あいつら朝鮮マスコミは意図的に日本人の感性破壊を推し進めてきた。バカ愚民衆はそういうのに一切、違和感すら持てない。
つつましさや、しおらしさの欠片もなく、平然と男をコケにする女が増えました。大概が結婚できず、まともな家庭すら持てないでしょうが……たとえ子供が出来ても子育てすら嫌がるクソ女、そういうクソ女が子供を育てるからまた、女はもちろん男もクソ男ばかりになる。子供を持たなかったとしてもクソにしかならない。
4、5年前まではまだまともなニュースも中にはありました、が、今じゃ流れてるニュースはゴミのようなどうでもいいネタばかり。流行りものはずっと前からすべてゴミ。ネットもクズのような情報と欺瞞・デタラメに溢れかえり、ホントひどい状況になりました。
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(2012.9.20)
王の前で女の軍隊を指揮した孫武(孫子)について
『孫子』の作者は春秋時代の兵法家 孫武(そんぶ)とされてますが、以下は『史記』(司馬遷)の記述から。
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孫武は斉の人である。兵法によって呉王 闔盧(こうろ)に謁見した。闔盧はいう。「そなたの十三篇は、わしも全部読んだが、ためしにひとつ軍隊を指揮して見せてくれぬか」。「けっこうですとも」と孫武が承知すると、呉王が「女たちでもよいかな」というので、「かまいません」と答えた。
そこで許可を出して、宮中の美女180人を召集した。孫武は彼女たちをニ隊に分け、王の寵姫二人をそれぞれの隊長にして、全員に戟(げき)を持たせた。そして「お前たち、自分の胸と左右の手と背中がどこか知っているだろうな」と聞くと、彼女たちは、「知っていますとも」と答えた。孫武は、「前と合図されたら胸を見よ、左と合図されたら左手を見よ、右と合図されたら右手を見よ、後ろと合図されたら背中を見よ」と命じ、彼女たちは「わかりました」と答えた。
約束事が行き渡ったところで、(王から将軍に任命されたことを示す)鉞(まさかり)をすえつけ、さらに何度も指令の内容を教えこんだ上で、太鼓を打って右と合図したが、(はなから冗談だと思っている)彼女たちは、どっと笑いころげた。孫武は、「約束の中身が明確でなく、指令も行き届かぬのは、将軍たる私の罪だ」といって、またくり返し指令を教えこんだのち、太鼓を打って今度は左と合図した。ところが彼女たちは、またもやどっと笑いこけた。
孫武は「約束の中身が明らかでなく、指令も行き届かなければ将軍の罪だが、すでに徹底しているのに決めた通りにならないのは、官吏の罪だ」といい、左右の隊長を斬り殺そうとした。呉王は高楼の上から見物していたが、愛姫が斬られそうになったので驚き、あわてて使者を送って指示を伝えた。「将軍がちゃんと軍隊を指揮できることは、わしにも十分納得できた。この二人の女がいない日には、わしは何を食べてもおいしくないのじゃ。どうか斬らずにすませてくれぬか」。
孫武は、「私はすでに王命を受けて将軍職にあります。将軍が軍中にあるときは、たとえ君命でも聞き入れぬことがあるのです」と答え、かまわず二人を斬り殺して死体を見せしめにし、次の二人を隊長に任命した。こうしてから太鼓を打つと、彼女たちは左右前後のほか、ひざまずき方から起きあがり方まで、すべて指令通りに行動し、誰ひとり口をきく者がなくなった。
この様子を見とどけた孫武は、高楼の上に使者を送って、王に報告させた。「軍隊の訓練はすっかり仕上がりました。王にはためしに下りていらして、閲兵(えっぺい)してご覧になりませんか。王の望むままに、火の中でも水の中でも進軍させてご覧にいれます」。呉王は、「将軍は休息をとって、宿舎に戻られるがよかろう。わしはとても下りて行って見る気はせんよ」と返事をした。すると孫武はいった。「王はただ兵法の文字面が好きなだけで、兵法の中味を実行することは無理のようですな」。
かくして闔盧は、孫子(孫武)が用兵に巧みなことを知ったので、ついに彼を呉の将軍に任用した。呉が西に向かっては強大な楚を撃破して都の郢(えい)に攻め入り、北に向かっては斉や晋を震え上がらせて、諸侯の間に勇名をはせたのも、孫子の力によるところが大であった。
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こりゃムリと思うなら、女は余計なところへ出しゃばらず、普通に子供を産んでシッカリ育てましょう。
『孫子』の五種類の間諜(スパイ)など、『孫子』についてはこちらもご参照を。
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(2011.10.15)
女が夫を呼び捨てにしていたという新島襄の妻なんかを主役にするドラマがNHKで放映されるくらいだから、左翼・フェミはそれだけ既成の男女観・秩序破壊に躍起になってるということ。
学校内で途中から女が男を呼び捨てし始めていった異変を既に感じ取られていた方々、何人かコメントでいただいたくらいですから、実は結構おられるのかもしれません。
保育園でもうちの息子を呼び捨てにしてる女の子を時々、見かけますが、親はどういう教育してんだって感じ。
もし私の娘だったら引っぱたいて教えこむところですが、機会あればそういう娘にも「女が男を呼び捨てたりしてはいけないよ。男に嫌われちゃうよ」と、やんわり教えていこうと思ってはいます。
ハナっぱしらの強い女が言うこと聞かない時なんて、本来なら引っぱたくのが基本。
軍隊で減らず口をたたく生意気な男がいるなら、当然、ビンタなり、ブン殴るなりで立場をわからせるべきだし、それと同じ。ポジションがわからない、道理がわからない女に対しては、本当はそれが一番効果ある。
でも今それをやったら、すぐDVだとか警察に通報だとか、些細なことで大騒ぎされちゃうんでしょうね。これが奴らの策略。男とは強いはずの存在であるのに、それを女に認識できないようしてしまう。本当なら男を怒らせたら恐いんだってことも、女に教えておかなきゃいけないはずなのに・・・女を守ってくれる強い存在であるはずの男を、そうやって女から引きはがして、男を弱い存在に追いやってしまう。
今では女性専用車両はもちろんですが、他にも女性への暴力根絶を訴える“パープルリボン プロジェクト”なる気持ち悪い強烈なフェミ臭漂うキャンペーンまで目につくし・・・
大体、女ってのはちょっと甘やかしたら、ますます図に乗ってツケ上がっていくだけなのに、男として毅然とした態度とれず、そんな風なところで女に媚びる男ってのはホント情けないねえ。
厚かましく傲慢になった女も女。だから女も男も、使い物にならないバカばかりになってんでしょうが。
そのくせ、女が戦うようなアニメばっかり見せて、本気を出し合って男と戦ったこともないくせに、(本当は弱い)女の方が強いっんだって勘違いさせるような洗脳工作がいっぱい。
更に法律で女が強力に保護されたせいで、実際は女の方が社会的に男より強くなってしまった。本当は弱いくせに。
本当に女が強いわけでも何でもないのに、上げ底、強力なハンディを与えて女が強くなったよう見せかけられてるだけなのに・・・だから日本人は本当のところ、先人に比べて弱い女と男ばかりになってしまった。
保育園でマネしてるお友達から聞いたのか、『妖怪人間ベム』をパクった“爽快人間”なるCMがTVでやってるんだと、子供が言ってました。 【“爽快人間”のCMはコチラ】
『妖怪人間ベム』(詳しくは右画像クリック)は、こちらでもオススメアニメとして紹介してますが、実は私が子供の頃、このアニメは単に怖いというイメージだけが先行していたせいで、私は全くと言っていいほど見ていませんでした。今、改めて子供と見ているのですが、情愛や怨念などの人間の本性の描写が非常にわかりやすく描かれていて、その世界観は素晴らしいものがあります。子供は全然怖がらず、すごく気に入っていて、このアニメが大好き。
舞台は海外でも、とっても日本的な世界感を持った怪奇アニメの傑作 『妖怪人間ベム』
鬼太郎のような従来の日本的な空気感と少し異なり、登場人物もベム(父)、ベラ(母)、ベロ(息子)の名前の通り、明らかに日本人でなく、その舞台はヨーロッパのどこかといったところ。
しかし、この作品を作った人たちは非常にイマジネーション豊かに思えるし、日本人でないとこういう世界は絶対作れないでしょうね。
ただし外人的な名前だからか、このアニメでは「ベム」、「ベラ」、「ベロ」とお互いを呼び合ってます。だからといって、それは左翼の平等イデオロギーからなんかでは決してないです。
子供のベロは割と自由にあちこち遊んでいて、何かあると、口は悪いが世話好きな母親のベラが出てくる。そしてベラもピンチになったらベムが必ず助けにくる。ベラがやりすぎた時もベムは口を出す。そういった展開がメインです。
母のベラも強いことは強いのですが、いささか感情的だったりで、とても女性的でもあります。対して父のベムは冷静沈着ですが、ベロやベラがちょっとぐらい困ってもすぐには出てきません。だけどベムはどこかで必ず見ていて、ベロやベラが本当にピンチになったら必ずベムが助けに出てくるといった、非常に従来の日本的な秩序ある家族観溢れる作りがなされてます。
時にやりすぎる女のベラを引っぱたく、ベムの男らしさ
ベムは強い男の役柄ですが、ベラがやりすぎた時、ベラを引っぱたくことがあります。しかし、そんな風に女のベラを引っぱたくベムがとても男らしく見えます。
今のアニメでは男が女をカッコよく叩くシーンなんてあると、左翼・フェミが大騒ぎするんでしょうね。逆に男へキック、パンチは、プリキュアはじめとして腐るほどやってるのに。
加えて“爽快人間”は巷で売国企業と言われてるアサヒビールの商品でもあるし、これはアサヒビール・左翼(電通?)の、原作を茶化してコキおろすための意味合いも強く持ってると私は睨んでます。少なくともこのCM見ても、原作への敬意やオリジナル作品の持っていたメッセージ性なんて微塵も感じられないし、単に原作をおちょくってるだけにしか思えません。
それに昔あった“鉄骨飲料”とかのネーミングはおもしろくて、いいセンスしてるなあとか思ってたけど、“爽快人間”なんて随分と貧相なネーミングですね。
しかも今度、『妖怪人間ベム』は実写化までされるとかで・・・どうせ奴らのことだから、女のベラを強くして、男のベムを単にダラしない乱暴者にしたりとか、左翼・フェミ全開で変なところだけ強調された作りになるんでしょうね。奴らの策略ミエミエ。アサヒの“爽快人間”も、きっとそのPRを兼ねてるんですよね。
ここに書いたら更に、家族は親子・長幼を問わず名前を呼び捨てにしあうべきだとか、そんなところまで変な風に奴らにプロパガンダ利用される可能性まで出てくる(苦笑)。
「女性への暴力反対!」なんてフェミ色漂う自称保守=フェミウヨが今ではゴロゴロいるけど、本当の保守なら確かに男は女を全力で守るべきではあっても、ただし言うこと聞かない女に対しては、いざとなれば引っぱたいてでも言うこと聞かせる、それが本来の保守の男たるべき態度でしょうが! 女だってそういう男こそ、本当に男らしい男だと思えるようなんなきゃね。もちろん単に乱暴なだけの男は論外だよ。
「妖怪人間の家族愛」 『妖怪人間ベム』 (1968) より
勝気なベラがベムに引っぱたかれて「ハッ」としたり、こういうのは他のアニメにはなかなかなく、非常に興味深いです。引っぱたかれて気づく、妖怪女 ベラは可愛いです。オープニング主題歌はコチラで
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(2013.1.17)
私はずっと前から指摘してましたが、勘違いフェミ女マンセー NHKドラマ『八重の桜』も始まりましたね。
尚、先日の記事の『マジンガーZ』の悪役ドクターヘルは、日本征服を狙っていて、兜 甲児(かぶとこうじ)は日本人として戦っていました。だから、その後のロボットアニメとは根底にあるイデオロギーが明らかに異なってるでしょう。
そして先日、ようやく『妖怪人間ベム』も最後までひと通り子供が見終えたのですが、オリジナルDVDの終巻にリメイクされたパート2の分が2本入ってるんですね。絶対見たくもなかったけど、子供が予告編を見てしまって、「見たい見たい」とせがまれて一話だけ見たのですが。
第一話からいきなり「戦争反対!権力者は極悪人!」と左翼思想丸出し。オリジナルをよく見てた人がこれ見ると、きっと「ブッ!」と吹きますよ。
加えて女のベラの戦う時の決め台詞みたいなのがひどい。まるでその後のセーラームーンや今のプリキュアみたい。見ていて吹いちゃいました。女が戦いまくるフェミ系アニメの、あの軽薄な決めゼリフ、既に1980年代のこの頃もう始まってたんですね。ルーツはヤッターマン辺りでしょうが。
「こんなの最初のと全然違うじゃん!」と子供に言って、見せなくしました。子供も何か違うように感じたようです。
『妖怪人間ベム パート2』は1982年の製作。鬼太郎やアッコちゃんなど、何度もリメイクされてるような、この種の作品、特に1980年代以後のもの、オリジナルを知る人からすればどれもこんな感じでとても見れたものじゃないでしょう。
オリジナルと比較して見れば、誰もがおわかりになれることと思います。
子供のおられる方はもちろん、これから子供を持つことになって何を見せようかとなった時、このことを思い出してくださることもありましょう。きっとそれはタメになること、保証いたします。
『妖怪人間ベム パート2』 (1982) より 「妖怪とは戦争を起こす人」
オープニング主題歌の背景こそ同じですが(1968年のオリジナル主題歌はコチラで視聴できます)、音楽が安っぽくなり、作画も子供のベロや女のベラが可愛い系にされてしまい、オリジナルのイメージがブチ壊されてます。
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◆『マジンガーZ』に見る正常な男女観 ~ やっぱりガンダムよりマジンガーZ
◆『サスケ』の父に見る子育て ~ 理想的な父親像と男を立てる女たち
◆保守・排外系団体に、人権左翼やフェミ左翼がいっぱい紛れ込んでますね ~ 引っぱたくことは覚醒作用を起こす
◆DVの本当の実態 ~ 配偶者間の殺人 加害者の男女比は大差なし
◆“男の浮気” と “子供の死” には覚悟をしておいた方がいい ~ 本当に強い女性とはこういうこと。女としてのポジション確認
◆最近の女の子とプリキュア ~ 男の子が女の子にケリ入れられて入院
◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意
◆イザナギとイザナミに見る、日本における男女のあり方 ~ 日本神話を題材に
◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム
◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?
◆最も有害なのは反日法案より今のフェミニズムだと早く気づいて!~ 聖書を曲解、悪用してフェミニズム運動に利用する狂ったキリスト教団
◆いじめられたら、やり返せ! やっぱり、これが原則だと思う