DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ
~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意
(2013.2.26)
とにかく、女が男に対して「DVだ!」なんて言うのは、相手の男をひどく傷つけてることに気づいてください。それこそ本物の大変な暴力。そういう言葉を使うと、もはや信頼関係など築けません。完全に終わります。だから、“DV”なんて言葉(この種の左翼の造語の類)、男に対して絶対使ってはいけません!
最近、多くの子供が洗脳されつつあるので、子供を叱ると「警察に言うよ」とか言われたことある親御さんが非常に多くなってきてると思います。
女が男に「DVだ」と言うのは、子供から「(警察に)通報するよ」と親が言われたのと同じくらい、相手を傷つけ、不愉快にさせてるのだということ。とっても脅迫的で卑怯なやり方であり、その種の言葉を使うだけで、対立を煽る日本解体図る某勢力や左翼、利権者どもの思うツボなんです。
今、大騒ぎされてる「いじめ」や「体罰問題」だって同じ類。これが騒がれすぎるとリーダーシップや子弟関係の維持・発揮ができなくなり求心力が衰え、家庭も組織もすべてがモロく脆弱なものとなっていきます。
それからお決まりの、何でもかんでも「第三者機関を設置しろ!」。要するに奴らの狙いは巨大利権、そして共産主義的な、結束を阻んで人々を個に分断させる、身内を売るような恐怖の通報社会を日本で構築させることです。第三者機関がたくさん設置されるというのは、要するにたくさんのゲシュタポを作るということ。
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(2011.1.27)
昨日のようなテーマは地味ですが、奴ら左翼勢力の戦略や今の世相がとても顕著に表れている重要なテーマなので、関連して補足すべき分をしばらく、一気に書き上げていこうと思います。
いわば、困ってる人間の心理にツケ込み、家族解体を進めて個々の人間弱体化を図る奴ら左翼勢力の巧妙なトラップ・パターンについてです。
今日は左翼がよく騒ぐ、“DV”や“虐待”について。これらは社会問題というより実は、心理学的なトリックで問題を大きくさせてる面が多分にあります。
まず、DVや虐待とかの問題にあるもの、イジメもそうですが、左翼社会ではたとえ強い者であれ誰であれ、イジメを受けることがある社会だと書いてますが、当然、イジメを受けやすいタイプとイジメを受けにくいタイプというのは存在します。
これと同じように親を怒らせやすい子供と、男を怒らせやすい女、あるいは女を怒らせやすい男だって存在するわけです。
奴ら家族の絆をジャマに思ってる左翼勢力にとっては、まずは安直に離婚に至らせられる強力な理由づけが一つ欲しかった。
1980年代までの日本では、DVなんて言葉自体使われてませんでしたが、90年代以降、頻繁にマスコミで使用され、併せて離婚も急増しました。
今やDV相談なんて窓口やチラシ、そこかしこで見かけます。
“DV”という言葉を使うこと自体、実はとっても暴力的
DV受けて離婚したという人たちの話の共通点、「ウチはDVだったから・・・」と言っては離婚を完全に正当化し、自分自身に何か非があったかもしれないと考えてる人が殆どいないということです。
普通の夫婦喧嘩なら、互いに非がある可能性が高いのに、DVという言葉が使われることで、単に被害者対加害者という構図でしかなくなってしまう。
とにかく、「夫 憎し!」で凝り固まってような女にとって、夫の非を責めるに当り、DVほど都合のいい理由づけはないし、その被害者とされる側の女の方は、自分に一分の非があったとしても、そういう態度について考え直す必要まで否定してしまうわけです。
たとえばDVを受けたという妻について、実は夫側からすれば、妻が勝手ばかりやって全く言いつけを守らないような女であったというなら、妻をドヤしたくもなるでしょう。もちろん、そういう互いの応酬の中で、行き過ぎる部分が起きてしまうことはあるでしょう。
しかし、DVという言葉を女が使い、ましてやそれがどっかに認定されたりするというなら、「ほら、やっぱり! 悪いのは男(夫)だ」なんて風な発想しか、普通の人は持たなくなるし、夫にはただ“DV夫”というレッテルが貼られ、夫婦当事者のみならず周りの人までそんな風にしか見なくなってしまう。これが言葉の持つマジック。
DVという言葉が使われるだけで、結局、DVを受けたとされる側の態度についての問題なんて考える人はいなくなる。つまり、離婚だってなんだって、DVを受けたとされる側の責任は一切問わず、すべて正当化できるわけです。
結局これは、すべて軍部に戦争責任転嫁してGHQの戦略に嵌められた戦後日本人や、すべてナチスの責任として片付けて納得させられた戦後ドイツ人を操った奴らの手法と、共通するものがあります。戦争責任を他に押し付けて、民衆には責任ないからと免罪させて安心させるという奴らの手口、要するに巧妙な心理作戦洗脳に基づくものと同じ効果を与えているんです。
夫を憎む妻にとっては、別れる口実として何とか夫をDV加害者に仕立て上げたいわけで、ちょっと体に触れられたり口で罵られただけで、DVだと言って騒ぎたがるよう仕組まれている。つまり扇動されてる。
本当は、何も離婚までしなくとも、実は女の側がちょっと態度を改めたりしていれば、解決できたところだってたくさんあったかもしれない。
実は女側にも問題あった場合、別れた時点でDV受けたとされる女側自身の態度の問題にも気づけていれば、その後の改めで、いろんなことを防げていけたかもしれないのに、そこの本質的問題に気づいていないままの女であるなら、たとえ後に別の男とくっついたりしても、結局、また同じような問題が起きることになるでしょう。そういう女は誰とつきあっても相手の男を怒らせ、いつもぶん殴られることにも。で、また、夫(男)の悪口ばかりになってしまう。
大体、妻の側から「DVだ!」なんて言われれば夫はショックだろうし、ぶちキレて益々エスカレートしたり、あるいは怖くて妻に寄り付かなくなる可能性だってあるわけでしょう。
もしも子供にシツケのつもりで接していて、「これは虐待だ!」なんて子供に言われたら、ショックでしょう?
でも現実にこんな風に、今では子供専用の相談窓口だって、各所に作られている(写真は小学館 学習雑誌に掲載の「チャイルドライン」の広告)。
普通の母親であるなら、知らないうち子供がこんな広告見て電話してたりしたら・・・
まずは親に相談すべしと思って当たり前なのに・・・非常に不愉快でしょう?
これと同じように、ヒトコトでも「DVだ」なんて言われたことある男たちからすれば、そこらじゅうにDV相談なんて窓口あるの見てるだけで、至極不愉快な思いしてるはず。
大切な人から「DVだ!」なんて言われるのは、子供から「虐待だ!」と言われるに同じ
少なくとも、夫へ安易に「DVだ!」なんて言ってる女は、子供から「虐待だ!」と言われるのと同じくらいの精神的ショックを男の側に与えているということぐらい、気づく必要があります。子供から、「これは虐待だ!」と言われるに匹敵するくらい、夫を傷つけてると思ってください。最も私が言いたかったのはここです。
実際、叩かれるような暴力は存在するでしょうが、せめてDVという言葉を使うべきではない。それを言うと、単に硬直した対立関係を生むだけ。懐柔させれば収拾つくものまでつかなくなってしまい、深い傷を残してギクシャクしたままとなります。
腐れ左翼マスコミの造語に踊らされ、奴らの操り人形にされないでください。
だから“DV”だの“ハラスメント”(セクハラ等“○○ハラ”の類)だの、こんな言葉使うだけで左翼の思惑に叶ってるわけで、本当はこんな言葉、死語にしてしまわなければならない。こんな言葉がなかった80年代までと同じような感覚に、持って行かねばなりません。
いろんな言葉が流行っては、すぐに死語になってしまいますが、奴らはこれらだけは絶対に死語にしないよう、なくなっては困るから執拗に必死に左翼マスコミや各種団体を使って騒ぎ続けてるわけです。
既に人権意識も強いアメリカでは、子供自身が「虐待を受けた」と周りに騒いで、家族から隔離されるケースが急増してます。
当然、このままマスコミの煽りにそそのかされていけば、日本でもそうなっていきます。でも、親の質が落ちてるという現実もあるわけですけどね。
子供がイジメを受けやすいタイプなら、原因を明かし、出来ることなら何とかうまく更正させてやるのが親の役目でしょう。
親を怒らすことが多い子であるなら、やはりそこには子の側にも何かの問題がある。ただ子供の場合はその責任が親にあることが多いでしょうが。
よく怒る夫がいる・・・でも、夫を怒らせやすい妻がいるとするなら、妻の側にも何かしら原因がある可能性について考える必要あるでしょう。
言っときますが、子供を放置してずっと食事を与えないような明らかな虐待や遺棄、あるいは男・女に限らず度を越した家族間の暴力というのは存在するわけで、バカ左翼はへ理屈こねて揚げ足とろうとしてきますが、そんなの意味がないことですから。
これらはあくまで一般論として考えた上、今後の参考にしてくださいね。 (続く)
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(2011.5.28)
親権停止の申し立てが、子供本人からも可能に!
マスコミにそそのかされて、何かと“DV”だの“性格の不一致”だの騒ぐバカ女がウジャウジャ表れたのと同じように、多くの子供が「DVだー!」、「人権侵害!」、「利益が害された!」、「虐待されたー!」、「精神的に傷つけられたー!」とか騒いで、子供に捨てられる親が続出するぞ。
既に男や父親の威厳はブチ壊されたが、今後はさらに親としての権威までガタガタにされ、親もフヌケに。
大体、“子の利益”ってなんだよ!? アンポンタン。男女関係がメチャクチャになったのに続いて、この悪法は“親子平等”、家族解体で究極の個人主義への楔となり、これからは親子関係も非常にギスギスしたものとなっていくであろう。
男が女に戦々恐々になったのと同じく、親が子に対しても戦々恐々に。
近いうち、「親の言うことを聞きなさい」という言葉すら、「子供の人権侵害だ!」と言われるようなる。今じゃ「男らしくしなさい」、「女らしくしなさい」だって差別扱い。
男女雇用均等法施行による今が予測できなかったように、この法改正による未来も殆どの人が予測できていない。
児童相談所は、ゲシュタポ並みの強権を持ち、悪用されて横暴な弾圧機関にもなる。
親権停止:改正民法が成立! 虐待防止へ「子の利益」明記 (2011.5.27 毎日新聞)
親による児童虐待から子供を守るため親権を最長2年間停止できるよう定める改正民法などが27日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。・・・1年以内に施行する・・・
改正法は親権規定に「子の利益」を明記し、親権喪失の要件を「虐待または悪意の遺棄」「子の利益を著しく害する」場合に限定。親権停止は「子の利益を害する」場合と、適用を柔軟にした。申し立ては従来の親族、検察官、児相所長に加え、虐待された本人も可能とした・・・
改正児童福祉法も成立し、児相所長や児童福祉施設長は、緊急時には実の父母の意に反しても必要な措置がとれることとした。
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(2011.12.13)
皆さま、いつもご来訪ありがとうございます。
いろんな情報いただくこともあり、感謝申し上げます。
ついに来年4月から子供自身による親権停止の申し立てが可能に!
これまで女に対する人権洗脳が進んで離婚申し立てが激増したように、これからは子供の人権洗脳で子供自身からの親権停止申し立てが激増していくからね。
虐待の定義も、どんどん広げられていくよ。
女がフェミ洗脳されることは、女がダークサイド(暗黒面)に陥ることを意味します。
今後は子供を暗黒面に引きずり込もうという、国・マスコミ挙げての激しい工作活動が始まりますよ。
ボヤボヤしてると、夫婦・家族メタメタになるから気をつけて。
ちょっとぐらい家族・夫婦関係がうまくいかない時も、決して変な方向にベクトルが向かないよう注意してくださいね。
特に“憎しみ”は暗黒面へつながってます。エネルギーを注ぐ方向を間違うと、途端にダークサイドに陥り、生涯 地獄逝きとなりますからねっ!
虐待防止へ親権の停止可能に 改正民法、12年4月施行 (2011.12.13 朝日新聞)
政府は13日の閣議で、「児童虐待防止のために親権を最長で2年間停止できる」と定めた改正民法などの施行日を来年4月1日とする政令を決定した。同日以降に親族や虐待された本人などから申し立てがあった場合、家裁が子の身体や生活の状況を考慮して審判で停止期間を定められる。平岡秀夫法相が閣議後会見で明らかにした。
現行民法には20歳未満の子の親権を親から奪う「親権喪失」の制度があるが、期限に定めがなく、虐待被害の対応にあたる児童相談所などが親子関係の断絶につながりかねないとして申し立てをためらうケースが多かった。改正法では「親権の行使が困難または不適当で、子の利益を害する場合」に、2年以内の範囲で親権の停止を可能にし、子を引き離しやすくする。
また、これまでは親権喪失の宣告を家裁に請求できるのは子の親族か検察官、児童相談所長だけだったが、改正法では未成年者の後見人や子でも請求できるようにした。
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(続き)◆安直に女性の自由や自立を煽るフェミニストは、詐欺犯罪者も同じ!
◆フランス革命に見る人権派による残虐な子供の管理 ≪ルイ十七世の惨劇≫ ~ キチガイ左翼組織 児童相談所に拉致された子供たちを一刻も早く取り返せ!
◆家庭内の児童虐待より本当に恐いのは、虐待を名目に国家が親子引き剥がしに介入してくること
◆フェミと、生き方の自由を主張するオタクは同種のもの ~ たとえ独身で子供がいなくとも、やれることはあります
◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!
◆専業主婦の出現が抜群の家庭安定をもたらした!~長期で見る日本の離婚率推移
◆命より大切なもの、それが “人間の尊厳”~『 母に捧げるバラード 』に見る、日本のおっかさん 真の保守精神 ~ スポットが当てられる幼児遺棄事件、もっと広く深く見て!
◆続々と親子が引き離される、恐怖の東京の未来 ~ キチガイ都知事 小池百合子がホモレズ推進条例に続いて、子供虐待防止条例で親から子を奪い去る施策を推し進める!
◆離婚と自殺の増加トレンドは一致 ~ 離婚・自殺と宗教の関係 ~ 加えて自殺増の背景には、日本の特殊な人口構成が影響
◆家族の絆さえシッカリしてれば、人間は幸せでいられます!~ 腐りきった価値観を捨て去りましょう
◆男女観・家庭破壊の行着く先 ~ 夫婦別姓で家族の安心と信頼は消滅
◆心の拠り所と守るべき人を持たなくなった日本人 ~ 親も兄弟姉妹も、友達も学校もみんな嫌い
◆DVの本当の実態 ~ 配偶者間の殺人 加害者の男女比は大差なし
この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
うちの自治体では中国人向けの離婚やDV相談までやってますよ。なんでこんなもの税金で。そして中国人向けのダンスパーティが山ほど開催されてます。
鬼平 | 2011/01/27 4:46 PM
わかりやすい論旨展開に頭が下がります。DVなんて言葉、葬りさるべきですね。
ドンチャン | 2011/01/28 1:14 AM
DVとかって言葉、男女共同参画事業団が良く使う言葉だよね。
ジェンフェミ団体の連中はカルト教団並みに人が集まる場所には必ずいる。
そして、女性がいかに搾取されているかとか、家庭に閉じこもる事がいかに女性の能力や権利を阻害しているかとか、そんな洗脳セミナーみたいなものを茶話会の様な形式でやる。
そして、普通の主婦を離婚させ、パートや何某かの職業に就かせて
離婚によって一家離散させるのが目的。
でも、女性に対してだけモラハラとか性暴力をふるう男性っているからな~。
精神構造とかそういう面で良心が欠落した人って言うのかな?
今時、良心の無い人って老若男女居るわね。
こういう問題は、男女共同参画じゃなく、別の市町村の自治体でやるべき。
私の元友人の話ですが、私が彼女と出会った頃は、互いに×一同士で再婚していたんだけど、私と出会う前は、
彼女は若くして結婚し、夫のDVで離婚した
DVがかなり酷かったらしくおなかの赤ちゃんは流産。
それで子供が産めなくなったそうで。
彼女いわく元御主人は「お酒が入ると人が変わる」そう。
これに対して警察と市町村自治体が動くのならいいのですが、
これにジェンフェミが絡むのが問題かな?
今時警察も左翼系やカルト系信者の警察官が多いので、
一番信頼できるのは、家族の絆による保護が一番だと思う。
ジェンフェミ・左翼連中が家族の絆を左翼思想で滅茶苦茶にして、
本当にDVで傷付いた女性は何処に行けばいいのかとも思う。
カルトに引っかからない様にと願うしかないのかな?
複雑な問題です。
まろちゃん | 2011/01/28 1:18 AM
うちの近所の
民主党の馬鹿女市議・藤原薫子の書き込み。
現在、
民主党衆議院議員・柚木道義と不倫中。
麻衣の不倫撲滅サイト(2010年3月12日)の
「夫婦別姓導入と不倫問題の関係について」での書き込み 下記コピー参照
↓↓↓↓
1. Posted by かおる 2010年03月12日 13:18
記事を拝見しましたが、賛成できません。
どうも、「夫婦別姓」については、右寄りの方々がこぞって反対しておられますが
落ち着いて考えてください。
「選択制」ですよ?
学生時代、私の恩師の女性教授は、私大→国立大→私大→国立大 と職場を移転しました。
先生は、独身の頃から多くの論文をお書きになっていて、有名な方ですので、その旧姓のままお仕事なさりたいお気持ちがありました。
ご結婚後は旦那様の苗字を名乗られましたが、私大においては旧姓で教鞭をとることが許されました。
しかし、国立大学では「本名」でしか仕事ができない状態でした。
(今現在は改善されたかもしれませんが)
先生は「しかたないから、紙の上だけで離婚したわよ~、で、私学に戻るときにまた再婚して、また国立いったときに離婚して~面倒ね~」と笑っていらっしゃいました。
このような具体例を考えれば、必要がある場合には、「夫婦別姓」を「選択」することは有意義だと思います。
2. Posted by かおる 2010年03月12日 13:19
記事を引用します。
>夫婦が別姓であれば、本当の夫婦なのか、内縁の夫婦なのか、はたまた重婚なのか? 見た目には誰にもわかりません。
そうでしょうか?
普通の既婚者の方は、「結婚しています」という態度で日常を送っていますよね。
「同居していて子供もいるけど夫婦ではないよ」なんていう嘘をついて、独身女性を口説く男性だとしたら、そんな男性は、夫婦同姓であっても同じようなことをしているでしょう。
それに・・「見た目には誰にもわからない」からどうだっていうのですか?
記事の筆者さんは「結婚しているのでなければ、相手に深い関係の異性がいても、言い寄ったり奪ったりしてもよい」と思っているのでしょうか?
3. Posted by かおる 2010年03月12日 13:20
>ということは、不倫中の女性からしてみれば、「奥さんがいてもいいから、2人の関係の証が欲しい」ということになれば、別姓のまま“夫婦”の関係を築き、やがて子供を産んでしまえばその子は本妻の子と同等の力を持ちます。
何を言いたいのだか分かりません。
あえて“夫婦”と書いてありますが、不倫関係にある二人が「夫婦関係」を築くことなどできません。
また、生まれてきた子供が「本妻の子と同等の力」を持つのは、相続の場面においてです。
子供に罪はありません。
非嫡出子の相続分が嫡出子の半分であるのは、従前から言われているように、立派な差別であり、違憲です。
そして、「よそに女性を作って、もし子供ができたら、そちらの子供にもオレの財産が等分に相続される」ということになったら、不倫男性は避妊に気をつけるのでは?
離婚するつもりもなく不倫する男性たちにとって、奥様との子供が一番です。まだ生まれてもない「不倫相手の子供」と、「妻との間の子供」のどちらが大事か。
当然、「妻との間の子供」です。
であれば、自分の死後、「妻との間の子供」の相続分が少なくなるようなことは、多少の知恵のある男性であれば避けるでしょう。
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もうね。馬鹿でしょ?
民主党ってこんなバカばっかりだけど、
こんな馬鹿で不倫しているのを地元岡山の人は知っていても、
権威に弱い岡山人だから
ぶっちぎりで組織票でトップ当選よ。
ねずきちさんの所では如月薫で馬鹿たれています。次書きますね。
まろちゃん | 2011/01/28 1:21 AM
同じく
民主党の不倫中な馬鹿女市議・藤原薫子が
ねずきちのひとりごと。で
「子宮頚ガンとセクシャルデビュー」の話題で「如月薫」として書きこんだ書き込み。
↓↓↓
No title
偏った考えの持ち主ですねwww
10代のうちにSEXして何がわるいの?
神話はただの神話にすぎません!
セクシュアルデビューー万歳!!!
でも、だからってワクチンを打つのは反対です。
そこだけ共感できます。
私は10代の頃に処女を捨てれなかったことでどれほどコンプレックスを感じていたか、わかってたまるか!
その意味ではマスコミや日教祖を恨みます。
2010/09/08(水) 12:46 | URL | 如月 薫 #8mlPDpH6[ 編集 ]
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散々の非難を受けた後の爆笑な
岡山県民らしい詭弁満載の言い訳w
↓↓↓
No title
あのー私を批判しているみなさん、もう私はアラフォーで初体験は30過ぎてからなんですよwww
十分、心も体も大人になってからです。
だから、私の大好きな小説には10代で初体験する本が多いです。その人の文体が好きです。その作家を否定してるみたいだから頭にきているだけで。
神話は素晴らしいと思ってます。
では、10代のうちにイザナミとイザナギのミコトは結婚したのでしょうか?私も10代からまともな教育を受けていれば、そんな本はおかしいと思っただろうけど、18年以上も愛読してるので、手遅れですwww
今は、思想が違うのであまり読まなくなったけど。
でも、植えつけられた恋愛の価値感、SEX感は消えないです。残念ながら(爆 マルキストと一緒ですね。
ここに書きこんでいるみんなは婚前交渉したんでしょ?
10代に経験した人もいるはず。なのに、私を批判するのはおかしいです。ねずきちさんの言い分は納得いきました。別に考えは性の場合だけ、平行線です。これは反日といわれようが、ゆるぎません!
2010/09/09(木) 15:43 | URL | 如月 薫 #8mlPDpH6[ 編集]
民主党衆議院議員・柚木道義もこんな馬鹿女と不倫して何発もやれるなんて
つくづく「漢な奴」だと思う。
隣町の広島県福山市出身の山本モナには
高校の頃から粘着しライバル心を燃やす。
民法のアナウンサーに正規雇用されず、
26歳まで無職。
岡山NHKの契約アナウンサーだった頃に、
女好きの江田五月の目にとまり、秘書をする。
その後市議会議員に組織票と出来レースで当選。
以降、強い物やお金と権威に弱い岡山人の支持を熱く集めて?
不倫し他人の旦那を盗もうと画策し、
私の郵便物(クレジットカード会員誌・明細書)を盗むなどして爆走中。
民主党の議員なのに、普通に銀行系外資クレジットカードが作れないと言う事で、
在日⇒日本に帰化で市議になった様である。
存在感の薄い父親、
威圧的で出しゃばりな看護婦の母親
医学部に落ちて獣医師になった兄。
ペット税導入には賛成の様子。
民主党は市議レベルで狂ってるけど、
岡山は民主党の陰湿な性格を体現した県民性、他県出身の私から見たら絶望的だわ。
まろちゃん | 2011/01/28 1:22 AM
そういえば、市の体育館の女子トイレの個室の中に、「それはDVではありませんか?」と相談先の電話番号が書いてあるカードが置かれていました。
市の図書館にも、チャイルドラインのカードが置いてありますね。
今までは、苦しんでいる方がたくさんいる上に誰にも相談できなくて、このような匿名での電話相談を受け付けているのだと、善意に解釈していました。
でも、視点を変えると、DVともいえないようなものまで「そういえば、こんなことも」と思わされているかもしれないですね。
特に女性は、男性が忘れている過去のことを芋づる式に思い出すものなので、夫婦間の意識のずれが大きくなって行きそうですね。
viola | 2011/01/28 6:28 AM
DVって、非常に新しい言葉ですよね。
coffee | 2011/01/28 7:55 AM
テレビや新聞などが扇動しているのは事実でとても危険ですね。
「キレやすい若者」とか
「多発する少年犯罪」(テレビで盛んにこれらの単語が繰り返されているも、実際には統計でみると少年犯罪は減少している。)
テレビを観ていると少年犯罪が増えている錯覚を起こします。
マスメディアが報じることと現実が完全に乖離している、食い違っている点が怖いです。そして知らず知らずテレビに洗脳されていることが最も怖ろしい。
「草食系男子」というのも同じ、
日本人男性を無力化する洗脳と思います。
「女性の権利」もそうです、
女性が社会で活躍すること自体咎められることでも何でもありませんが。
これにより、その分男性は失業し、男が家族を支え養う構図が崩れます。
また、女性は子供を生み育てる大切な役割があります。
性差があるにも拘らず、それを無視すると返って歪みが生じてその歪みが社会全体に影響してきます。
マスコミ・マスメディアの動きを注意深く観ていると、日本を崩壊へ導くよう動いていることが解ってきます。
マスメディアは国民に公益性がある情報も流しますし、一見公益性があるかに見える危険な情報も流します。また国民が知らなければいけない公益性のある一定方向の情報をまったく流さない恣意的な情報のフィルタリングも行っています。
テレビを筆頭とする一方通行の情報媒体はいまや非常に危険な洗脳媒体であると言えます。
その顕著な例は無数にありますが、
その一つに、政治的な思想があります。
政治に関してテレビ新聞などのマスコミ・マスメディアは中立を欠いて変更放送しています。
そうして誕生したのが民主党政権です。
例えばマスコミマスメディアが狂ったように叩いていた安倍内閣や麻生内閣は多くの実績功績を残していますが、テレビ新聞に踊らされている国民は以外にそれらの功績をしらず、むしろ悪い印象を植え付けられています。
中には惑わされない方も居ますが、テレビを見ていると現実・事実と食い違った認識を持ってしまいます。
次にマスコミは鳩山内閣を持ち上げて褒め称えました。
実際、功績もなく深刻な不祥事が多かったのですが、マスコミはこれを叩かずに、大したこと無い落ち度として報じます。
こうして国民はテレビの思う壺に嵌ってしまいます。
いまやマスコミ・マスメディアは国民の敵、日本の敵と言っても過言でないところまで来てしまっていると思います。
桜 | 2011/02/08 2:17 PM
子の利益と言う言葉を入れたのは日本がハーグ条約に加盟したからです
「子の利益」という言葉はハーグ条約にある言葉であり子供にも基本的人権はあるという考えです
国際結婚をして離婚した場合、親権を持っている方の親が滞在している国に子は滞在する事になっているのですが
子がその国の環境に馴染めないと判断された場合、「子の利益」として親権を持っていない方の親の国に滞在できるんです
しかし、ハーグ条約に加盟してないと適用されません
5月20日に日本はハーグ条約に締結しましたが、それ以前は「子の利益」が適用されなかったので
子が海外に馴染めず日本に帰国した場合、親権を持っていない親が外国から子供を連れ去ったとして
誘拐罪になってしまい、逮捕されそうになることが何件かあり、そのうち1件は5億の賠償金を払うハメになりました
このトラブルをなくすため日本はハーグ条約に一刻も早く加盟する必要があったのですが「日本の法律には子供は虐待されても自分の意思で訴える事が出来ない。これではハーグ条約の意思に反する」
と言われ民法を変えざるを得なかったそうで…
相変わらず日本は外圧に弱過ぎる…
虎 | 2011/05/29 3:39 AM
サファイアさん、既にご存知かもしれませんがこんなブログが。。。
我が子よ 引き離されても父は決して諦めない
http://wagakoyo.blog45.fc2.com/
突然子供を連れ去られ、相手から『女性人権派の弁護士』を利用されて一方的に離婚調停を申し立てられました。
子供はすぐに転校させられました。調停では申立書も見せてもらえず、理由も分からぬまま「離婚したい」の一点張りで調停が進みました。
どうやら虚偽のDV被害を申し立てていたらしいのです。
その後、なし崩し的に親権は母親に。子供は元妻の不倫交際に連れ回され、半同棲をしていました。この事を母親に口止めされていた子供は葛藤とストレスで、自傷行為を始めるようになりました。
次第に子供と会える頻度が減らされ、元妻は不倫相手と再婚。
片親引き離しが進行する中、面会状況改善と親権変更をめぐっての争いが始まろうとしています。
私は決してあきらめない。
このブログ、2008で更新が止まっています。
この男性は今はどうされているのか。。。
数年前から着々とやられていたんですね。
左翼の組織力、用意周到さは悔しいですが凄いです。
男性の被害はほんと表に出ませんね!
マリメッコ | 2011/12/14 10:55 AM
まさか右翼さんに現在進行形のひどい話が載っています
いよいよ来た 日本人弾圧
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-1477.html
>私の友人の場合、奥さんが借金まみれになっていました。ネグレクトの兆候があり、子供の世話はおろか満足に食事の支度もしませんでした。彼が主婦だったんです 母親は彼だったのです。子供は病弱で発作が起きたりするのに このようにして親身と献身の母親であるところの父親を一夜にして無くした子供達は 女性センターで飼い殺しになっていいのでしょうか。痛ましい話です。
数ヶ月ここに身を隠して あとは出てくると限らないのです。なぜなら女性センターは この駆け込んで来た女性に国から支給される生活費の一部を納めさせることで成立しているんだそうです。金づるなわけです。
マリメッコ | 2011/12/22 11:03 AM
「子ども家庭省」実現明記…幼保一体化で政府案
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111226-OYT1T00018.htm
>子ども関連の施策が内閣府、厚生労働省、文部科学省と分立している所管は、将来的に「子ども家庭省(仮称)の実現」を目指すと明記。存続に批判が出ていた私立幼稚園の私学助成も大幅に見直す方針を盛り込んだ。
子ども家庭省、ゾッとする名称です。
これを聞いて違和感感じない人もかなり無自覚左翼脳だと思います。
民主は被災地ほったらかしで人権だの余計な事はサクサク仕事早いですね。
被災地の粗末な仮設で震えている人の人権はないんでしょうか。
マリメッコ | 2011/12/26 3:09 PM
DV相談や児童虐待相談所の数の多さを見ていて、この国は「離婚させたい」方向に進んでいることが分かりました。
事実上、人権侵害救済法案が成立、運用されているようなものですね。
おほほ | 2012/02/29 9:59 PM
初めまして、こちらから失礼いたします。私も1月16日に妻子供に失踪され、築けば、DV法の、トリックと行政、警察、裁判所、また妻の親、兄弟、に精神的に、いじめられ、つらい日々を送っています。同感し協力し合えたらと思っています。よろいしくおねがいいたします。
ken | 2012/03/03 5:47 PM
ken様 ご心中察し申し上げます。ここを読んで洗脳が解かれたという女性からの声をいただくことも多く、世界は全くの闇というわけではなさそうです。連れ出した女の側の先は見えてると思いますが、ご子息の負の連鎖が続かないよう祈ってます。
サファイア | 2012/03/04 12:28 PM
うーむ。DV
横文字には注意を払う必要があるようです。
そういえば、「マザコン(マザーコンプレックス)」も極左フェミニズムの和製英語でしたね。
日本以外の国々では、母親に優しくすると尊敬されますが、日本では恥ずかしいとか病気だとか…
私もネットをやらなかったら、海外と比べ歪められてしまった日本の常識や日本国内の悪意を知る事無く、母親を遠ざけ親を侮辱する人間に染まっていたかもしれません。
今では、子は親は尊敬しなければならないし、親は尊敬されるように努めなければいけないと思っています。
洗脳されず真っ当に育てば男はマザコンだし女はファザコンなんですけどねw
通り過ぎるオタク | 2012/06/09 10:04 AM
先ほど日本テレビのnews every.で、児童相談所の職員への密着ルポのような特集が放送されていました。
子供への虐待を減らしたいと意気込む職員たちに好意的な取材でしたが、その一例として紹介された家庭は母子家庭で、母親が深夜働いているため幼児2人だけで留守番をしているのが問題視されていました。
母親が仕事中にその家庭に職員が出向き、「家にいたい」という子供を説得して子供を児相に保護(連れ出し)していました。
子供が親から暴力を受けていなくても、親の不在中に子供を連れて行くのが法的に認められていることに、大変にショックを受けました。
結局、母親が昼間の仕事に変わることで子供は親元に帰されたそうですが、せっかく家に帰れた子供がまた児相にさらわれないことを願います。
viola | 2013/03/01 6:38 PM
何でもかんでも、目に見えることだけを取り上げて安直な思考回路にするのが左翼のお約束ですよ
暴力=DV、虐待
暴力がない=DV、虐待はない
死ぬ=かわいそう
生きてる=幸せ
という訳ではないでしょう。
DVに関しては子供がいない限り別れれば済む話ですが、虐待は、実際に存在します。
本当の虐待は目に見える暴力ではなくもっと陰湿な手口で行われ、表面だけではわからないし誰にも理解してもらえないものです。
鬼畜な人ほどやたら外面がよく皆から好かれていたりします。
だから、子供が成績優秀で友達も多くてご飯もきちんと食べさせてもらっているからと言って虐待がないとは限らないのです。
逆に、親が子供に手をあげたからと言って何でもかんでも虐待という訳ではありませんね。
時にはしつけの為に手をあげることも必要でしょう。
目に見えるものだけが真実ではありません。
ゆじゅ | 2013/07/17 5:19 PM
体罰が騒がれる事って、怖いですね。
包丁持ってた子供をひっぱたいても体罰・・・
明らかに常軌を逸したいじめ(もはや犯罪)をしてた子供をひっぱたいても体罰・・・
おお怖い怖い。
あと、常軌を逸したいじめ(もはや犯罪)が昔に比べて多発してるのは、今のアニメが原因だろう。
何か、見ていて思うんですけど、人の気持ちを舐めてる感じ。
ああこれだから常軌を逸したいじめ(もはや犯罪)が起きるのかと納得する。
こないだは「おいおい、これはいじめに繋がりかねんだろ・・・」と思う描写もあったしね
五十嵐かおると竹内昌美のいじめシリーズが、これの最先端。酷すぎて呆れました。
ある意味、プリキュア以上に有害です。(これのせいで実際にいじめられてる子がいると聞いた事もある)
名無し | 2014/01/01 1:18 AM
学級崩壊も、凶悪な少年犯罪も、元はいい加減な大人の責任だったのね。
私は性善説シンパで体罰には比較的控える主義だが、物事には例外ってモンがある。
私だってあまりにも言語道断かつ自分が犯した重大なことに関して無反省な奴に対してはさすがに頭に来て手を出すさ。
もっとも、私がコテンパンにしたいのは子供がそんな奴になってしまった原因である周りの大人の方だけどさ。
快傑虹孔雀 | 2014/02/10 10:29 AM
確か私が中坊だったころ、自分と同年代の少年が実の母親の息子に対しての口やかましい小言にキレて、その母親を撲殺したというニュースがあった。今の私だったら、もしそいつが未だに自分の非を認めなかったら、そいつをぶん殴っていただろう。私だって20代になった今でも親から小言の攻撃を受けて、口答えすることもあるが、だからと言って親を憎んだことはない。もちろん殺意も。むしろ親が我が子に愛情を示さなかったら、小言のひとつやふたつ言わないはずである。
それから現在・・・・面白半分でそこら辺のちびっこに危害を加え、挙げ句は殺人強盗紛いの行為も行う10代そこそこのクソガキもでる始末だから本当に世も末である。こういう馬鹿どもを粛清しろよ!!
快傑虹孔雀 | 2014/02/10 12:01 PM
「男子は幼いころからエロいからなるべく女湯に来ないでほしいねん…という漫画 」を閲覧したら、
https://togetter.com/li/1313124
私はかなりドン引きしました。
この作者は心がとても狭いなと感じました。
男児は女体を触れるのは母性愛を求める行為と思います。
自然のままなのに、3歳男児を性犯罪者に仕立て上げるなんて酷過ぎる。
この漫画がきっかけで、6歳頃の出来事を思い出しました。
クラスメートとこの母親たちと一緒に公衆浴場にいた時、女子同級生たちが他の母親たちの体を触ったよ。
女子もそうしていますよ。この行為は男子だけではありません。(;^ω^)
つきな | 2019/01/29 10:35 PM
腐れ反日のクズ人権屋はカスゴミメディア共々殲滅すべきですな
新聞は辛うじて産経が左翼じゃないけどTV奴等は全て敵なので存在させておく必要性ありません
こういうのって必ず「女性の~」「子供達の~」しかないだから本当に腹立つ
理不尽不条理極まりない暴虐や迫害を受けている男性は人ではないと?
素晴らしい!DVと言う言葉は暴力です。
殴ってしつけなければ、妻は我儘になって離婚し貧乏になるし、子供は社会道徳を学べずニートになります。
立派な男にしつけられて作られた美しい姿勢や礼儀が、女や子供たちに幸せな未来をもたらすのです。
DVだ虐待だと騒ぎ立て教育の機会を奪う左翼は滅ぶべきです。