DVの本当の実態 ~ 配偶者間の殺人 加害者の男女比は大差なし
(2019.12.24)
女はすぐ「男のDVガー」と騒ぐよう洗脳されてるから集計される件数はすごく多いけど、本当に凶悪な殺人の件数はやはり男女にそれほどの開きがないのは変わっていない。
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(2011.8.10)
昨日の、DVやセクハラなんて存在せず主観的な要素で作られるにすぎないという記事に関連して。
家族解体推進する、左翼のプロパガンダである“DV”という言葉すら使いたくないが、とりあえず配偶者間における暴力の実態、現実の被害状況とはどんな感じなのか。
内閣府 男女共同参画局に『STOP THE 暴力』(配偶者からの暴力で悩んでいる方へ)という、表紙からしてフェミ臭の漂う資料があって、それを元に実態を考察してみましょう。(右画像クリックでPDFファイルのダウンロードできます)
下表は男女共同参画局が管理する配偶者暴力相談支援センターへの相談件数。
上の表で見ると99%以上が女性からの相談であり、一見、DVが増加傾向にあるよう見えるが、実際の男女別の被害経験状況を調べたのが下の表。こっちでは女性の4人に一人が身体的暴行を受けてると強調されてるが、男性の方も7人に一人ぐらいは身体的暴行を受けてるという実態が浮き上がる。さらに精神的攻撃を受けたとする男女別の割合等も出ている。
上の表と下のグラフを見比べればわかるが、下の男の被害経験を見ると、本来なら上の相談件数の方でも3~4割は男性からの相談であってしかるべきだが、実際にそんなところで相談までしてるのは女しかいないことが伺える。なので本当の被害状況というのは、下のグラフの方が正しいと見るべき。
配偶者間の殺人については、その加害者の男女比に大差はない
そして下表は警察で事件扱いになった数値であるが、この数値の分子が男性が加害者の分なので、これでは一見、暴行・傷害の9割以上は女性が被害者であるように見える。この表でも暴行・傷害の被害者のほとんどは女性だとか、わざわざ強調されている。
しかし、最も重大で事件化せざるを得ない凶悪な殺人になると、加害者側の男女比の開きは大差なくなり、女性が殺人加害者である比率が3~5割程度に達している。
上グラフの被害認識調査を元にすれば、本来なら暴行・傷害事件だって3~4割は女性が加害者であるはずだが、要するに男性は女性から暴力被害を受けても、警察に通報なんかしないということだ。
だから実際の被害実態は、警察沙汰にしてない男性が受けた暴行・傷害が、本当なら3~4割ぐらいは占めていると見るのが正しい。
つまり「暴行だ」、「傷害だ」と、すぐに騒いで警察に通報する大半は、ほとんど女性しかいないということ。
この表では、やたら暴行だけ激増してるよう見えるが、こんなのどうせ、ちょっとビンタ食らったぐらいで、「暴行だ」って女が騒いでるだけでしょうが。男がビンタ食らっても、普通の男なら「DVだ」と騒いだり、警察に通報なんかしません。
人権洗脳されてる人たちって、ちょっと夫婦喧嘩したら、すぐ「警察に通報だ」ってなるんでしょうね。恐いですね。
もちろん男女問わず、深刻な暴力被害というものは存在するわけであるが、通報の大半はDV、DVと大騒ぎして、結局、離婚したり、慰謝料せしめたりする口実に、警察とかDV相談センターとか女が利用してるだけでしょう。
殺人が減ってるわけでなし、女が「DVだ」と騒いで有利な離婚等するため利用してるだけ。家族解体、離婚推進、こんな男女共同参画局のような部署や計画なんて、数兆円の予算の無駄遣い。相談所やDVシェルターだの、各自治体にもある男女共同参画推進室・・・フェミ左翼の利権にすぎません。ヘタすりゃ相談センターに電話してるのだって、サクラがいるのかもしれない。
夫婦ともども辛抱してうまくやっていこうなんて気持は微塵もなく、小さなことでも何かあると、男を悪者に仕立てて、女は弱者・被害者なんだと煽って・・・そんな風な発想しか起こさせない。こんなことにしかエネルギーを使おうとしない女が多いようでは、やっぱりダメでしょう。
いずれにしろ配偶者間の殺人の4割程度は女性が加害者であるわけだが、下記は殺されかかったという男性の声から。(2010.3.3 週刊現代 「夫に早く死んでほしい妻たち」より)
「ある日、妻が私のゴルフクラブを持って、車の助手席をメッタメタに破壊していた。浮気を疑っていたようで、『助手席に女を乗せられないようにするため』と妻は言ったが、次は自分がやられる、と身の危険を感じた」(40代後半・営業職)
「大型台風が直撃した日、早めに会社を出て帰宅したら、家にカギが掛けられていた。妻が中にいるのは明らかなのだが、こちらが戸を叩いても反応しない。近くの漫画喫茶で一夜を明かしたあと、家に戻って妻を質(ただ)したら、『強風の音だと思って気づかなかったわ』と平然と言われた」(39歳・広告代理店)
今年の元日には、東京都東久留米市に住む66歳の男性が妻と口論になった際に、石油ストーブのタンクに入っていた灯油をかけられたうえに火をつけられ、意識不明の重体になるという事件が発生した。
男の子をお持ちのママ、パパ、こんなことにならないよう息子さんを守りましょう。
そして、お子さんの人生をメチャクチャにしたくなかったら、すぐ「DVだ」と騒ぐような、フェミ・女権意識の強い女と大切な息子さんを関わらせてはいけません。
言っとくけどこれって、息子さんが些細なことで通報されて犯罪者にされるってことですからね。
悪い虫がつかないよう、しっかり子供たちに教えておきましょう。
女の子をお持ちの皆さんは、変な方にばかりベクトルが向く娘にならぬよう、しっかり育て上げましょうね。
映画『危険な情事』-Fatal Attraction(1987)ハイライト(詳しくは右画像クリック)
監督:エイドリアン・ライン 出演:マイケル・ダグラス、グレン・クローズ
男が凶悪な女からつきまとわれる、サスペンスの大ヒット作。男の不倫が原因であったわけではあるが、その代償は大きかった。見境をなくした女の恐さと、嫌がらせを受けて子供を連れ去られ、最初は動転するが夫・子供を守ろうとする妻の強さ、立派さが対照的。今の悪辣なフェミなら、浮気した夫を悪者に仕立て上げ、その不倫相手の女と妻が結託して男を徹底的に叩きのめすような話にされそう。
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(2011.8.12)
ここで紹介の内閣府 男女共同参画局作成『STOP THE 暴力』にある図表、よく見て気づいたのですが、やたら女だけが被害に遭ってるかのよう偏向的な作り方がされていて、普通の人だと、これ見ただけでは、その実態認識を誤ります。
要するに、被害者としての女ばかりが強調され、加害者としての女が全く見えない作りになってるわけ。作成者なり監修者は、相当な悪意あるフェミニストだね。
夫婦間の殺人、普通に作れば正しくは上の表のようになるはず。『STOP THE 暴力』にある資料では、配偶者による殺人加害者が女性の分の数値が、一見してわかりませんよね。
殺人のみならず、暴行・傷害の本当の実態も、上の表の男女比におよそ倣うものと見て間違いないと思います。加害者 女の割合が4割前後、大体、こんなものでしょう。
こんな作業しないと真実が見れなくしている、奴らの情報操作、やり口はひどいです。
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◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳
◆高慢な女がのさばり、男がバーチャルに嵌った世界の成れの果て ~ 『セクサドール』 石森章太郎の世界③
◆最近の女の子とプリキュア ~ 男の子が女の子にケリ入れられて入院
◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!
◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意
◆そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意
◆『 ないしょのつぼみ 』 小学生向け性教育漫画 ~ 狂っている日本の児童向け出版社
◆特に男の子がいるなら絶対読むべし! ~ フェミ女に巻き込まれた男は破滅
◆現代の魔女 — 若い少女たちに危ない価値観を植え付けミスリード。アバズレ洗脳で女を狂わせ、日本の中枢に巣食って若い男まであさる、フェミの淫乱生ゴミ汚物女どもを叩き出せ!!
◆女は軽々しく男とつきあうな! 男はビッチ尻軽女に心を惑わされるな! ~ ストーカー予防法と、ストーカー利権拡大図る左翼
この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
同じことが起きても、男の癖に!と都合良く封じ込め、利用する女が多いからでしょう。
仕掛けてきたのが女であっても、話すら聞かず通じず、悪者にされるのはたいてい男ですからね。
鈴鳴 | 2011/08/11 3:10 PM
確かに女は恐ろしいです。
「配偶者間の殺人 加害者の男女比は大差なし」には、さほど驚きません。
coffee | 2011/08/11 7:25 PM
DVのほとんどは、在日朝鮮人がやっているという。
そりゃそうだろう。日本人の行為ではない。
あ太郎 | 2011/08/11 8:55 PM
内閣府、厚労省、法務省の政策には左巻き好みのものが
結構あるので注意すべきです。
tatsuya1963 | 2011/08/12 5:03 AM
『STOP THE 暴力』の「はじめに」の一文に「配偶者からの暴力の被害者は、多く
の場合女性であり、経済的自立困難な女性に対して配偶者が暴力を・・・・」とか
P13のグラフ「別れられなかった理由」に「経済的な不安があたから」と記述する
ことにより“女性が経済的に自立すれば問題が解決される”とほのめかし
“女性は働きに出るべし”と誘導していますね。男を貶めることもそうですが、母親
を子どもから引き離すことを考えている奴らの思惑が見えてきます。
tatsuya1963 | 2011/08/13 7:44 AM
記事の内容と直接関係ありませんが…
日本人の劣化というか、何だこのビッチ!
顔写真出してこんなに明け透けに語るもんじゃないでしょう!
壮絶!処女喪失…新進女流作家、波乱の“変態性活”激白
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110812/enn1108121128008-n1.htm
>「セックスは金を渡すとき、前戯もなく挿入だけ。それすら少なくてほとんどフェラチオで済まされました」
>30代のときから続けているバスガイドは主に修学旅行生が相手だ。もちろんエロ話はないが、京都の隅々を巡る仕事が、京都を舞台にしたSM官能小説の執筆に大いに役立っている。
今時の中学生はませているし、こんな変態オバサンに修学旅行のガイドなんてされたくないです。
性癖がSMだろうとバカ男に貢ぐのでも構いませんが、影でコソコソしてろと言いたいです。
マリメッコ | 2011/08/13 4:43 PM
小宮山厚労相は、テレビ出演時、「働かない母親はけしからん」というスタンスで、盛んに「国の子育て支援」を強調しています。
また、出演しているコメンテーターも、「安心して母親が働くことができる云々」というアホな論調です。
ブログ主様が、常日頃からおっしゃっているように母親が家庭でしっかり子供の面倒を見て、父親が安心して働ける環境づくりの方が本来の姿ですよね。
ブリンデン | 2011/12/11 4:14 PM
野田聖子 50歳の出産 11カ月長男の闘病告白「7回手術で右半身マヒに」
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1618658.html
こんな女が復党してでかい顔してる自民党もお先真っ暗ですね。
マリメッコ | 2011/12/13 1:16 PM
すばらしい記事です 女性に対する暴力ばかりが取り糺される現在のDVはおかしいですよね
参考までに引用させていただきます
>「どのような暴力コーピングでも,夫より妻の方が,暴力をふるう割合が高いことがわかります。また,結婚一ヶ月前,結婚18ヶ月後,結婚30ヶ月後,いずれの時点でも,夫より妻の方が,暴力をふるう割合が高い事が報告されています。さらに,「親密なパートナーからの暴力」の性差を検討した82の調査を分析した研(Archer,2000)では,男性より女性の方が,暴力的コーピングの使用頻度が高いと報告しています。暴力をふるったかどうかという自分自身の回答だけでなく,暴力をふるわれたかどうかの回答でも,男性より女性の方が暴力的コーピングを用いていました。ただし,パートナーにケガを負わせるような暴力に関しては,女性より男性の方が多いと報告しています。」『離婚の心理学 パートナーを失う原因とその対処』加藤 司 P186‐187
DVについて研究中 | 2012/07/23 9:14 PM
ボーダーとサイコパスが日本を潰します。
ボーダーやサイコパスの恐ろしさについて学びましょう。
まずはボーダー人格被害ブログなどをごらんください。
名無し | 2014/06/04 10:54 PM
数はどうかわかりませんが
DVの過半数は先に妻の言葉のDVがあり
それが積もり積もって夫側の暴力のDVとなり、
被害だけを騒ぐ女性が多いだろうことは
フェミ女性の卑怯さからも容易に理解できますね
toron | 2016/05/16 1:51 PM
何でもかんでもDV、モラハラって
日本の女だからこんなに騒ぐんだろうか…
K国人も同じ感じするなぁ…
結婚どころか女と関わるの嫌だな