“男の浮気” と “子供の死” には覚悟をしておいた方がいい
~ 本当に強い女性とはこういうこと。女としてのポジション確認
(2019.8.26)
(それにしても、サイト各所に残るアカウント停止されて見れもしないtwitterの貼り付け跡が腹立たしい。張り替えたり直すのも面倒なのでとりあえず放置しておきますが、このままおさまらせるわけにもいかないし、いつかあそこもヤリ玉に挙げてくつもり。)
昔、何のドラマかもまったく覚えてませんが、浮気しまくってる男が相手の女に奥さんのこと尋ねられて、「あいつは子供の世話だけやってりゃいいんだ!」って返してたセリフがあって、その言葉にすごく腹立たしく思ったことがあったのだけど(ハッキリしませんが結局、その男は浮気相手の女と死ぬストーリーだった気がします)、まあ、たとえ男が浮気するのは自然の理であるにしても、奥さんのいない陰で男がそこまで言ってるとなれば……実際、そんなクソ男いるならホント、女がその男を蹴り上げてしかるべきとも思うし、「あいつは家で子供の世話でもしてりゃいいんだ!」とダンナに陰で言われてると知ったら、いくらなんでも女がブチ切れて幻滅するのは当然。実際、そんな男が本当にいるかはわからないけど、もしも本当にいるなら、フェミ女が調子づく元にもなるわけで、たとえ奥さんが見てないにしても、妻子ある男が遊びで女と付きあった時にそこまで言うのはやっぱり女への侮辱であって、決して許せる言葉ではないでしょう。
映画『雨月物語』の源十郎も、最初は作った焼き物をただ街へ売りに行こうとしただけだったのに、そこで知り合った魔性の女に誘われて、自分が初めて浮気しそうになった時、「宮木……」とつぶやいて妻の宮木に対する良心の呵責に迫られてた……やっぱり根っからの悪人ではないわけです。
そしてアッチ系、一見、保守っぽいこと言う朝鮮宗教の統一教会とかも、女性は家庭や子供に尽くしてこそ最高の幸せが得られるのだと言ってるわけです。確かにその通りでもっともだけど、あいつら統一教会系の男どもは日本女性を手籠めにすることをステイタスにしていて、だから統一教会系の夫婦には男が朝鮮人で女が日本人というパターンが多い。日本女性を妻にしてる朝鮮男の方が位が高くなるわけ。だから、妻にする日本の女まで本物のバカばかり、すぐ離婚したがるパッパラパー フェミばかりになってもらっては困るわけです。日本人の男がバカばかりになるのはよくても。
あいつら統一教会系の典型的な偽装保守 フェミニズム批判部隊は、結婚相手の女に対しては上記のような「女は家で子供でも育ててろ!」と言うのが本音、要するに男にとって都合いいだけの女になってもらうため保守っぽくもっともらしいこと言ってるだけで、あいつら朝鮮男は上っ面でそういうキレイごと言いながら、その間、テメエは女と遊びまくってる野郎もいるわけです。あいつらこそ日本女性を性奴隷にしたいと思ってるのに加え、あいつら統一教会系、朝鮮マスコミは、男がしょうもないゲームや萌えやエロアニメ、今流行ってるとされるAKBはじめとするクソ女アイドルや初音ミクのようなバーチャルアイドルにハマるのが恥ではないとゴリ押しプロパガンダまでやってる。その言説は朝鮮人信者に向けて言ってるのでなく、日本の男性全体に向けて言ってるわけ。要するに「テメエら日本のクソ男どもはエロゲームやバーチャルアイドルや、リアルでもクソ女アイドルにでもハマって、セ××リでもこいとけ」っていうのが、あいつらの根底思想なわけで、その裏では自分は実際の女とやりまくりたいという願望を持ってる。「日本人の男は家でセ××リこいてろ! 日本の女は家で子供の世話だけしてろ!」、それがあいつら偽装保守 朝鮮宗教 統一教会系に限らず朝鮮男どものユートピアだということ(エロ物にハマる危険性はユダヤが世界支配のため計画したとされるここのシオン長老の議定書とかを読み込んでも、きっとよくわかることでしょう)。だから、セ××リしたさにそれに洗脳されたバカ男どもが、「俺たちからエロ本、ビデオ、エロアニメ、エロゲーム奪うなー!」となって、こういうエロ系右翼なるものまで表れてしまってるわけだけど(萌え系も同じ)、ハッキリ言っておきますが、日本男児がそんなものにハマって、いくらセ××リこいてても、何の展望も開かないし、何の将来性もないんだよ。虚しくない? 現実の女とくっついてこそ、その男にとっても初めて未来が開けるわけです。このサイトももう十年近くやってますから、あの頃35歳だった人なら、もう45なわけですよね。結局、そんなことやってて何かいい未来が訪れました? 中年引きこもりがいろいろ社会問題になってきてるだけですよね。40だった人ならもう50だし、そろそろそういうのにも興味を失っていく頃ではないですか? そんなことやり続けて「俺の人生はムダだった」って、悟りに至ることが出来る時期でもあるのではないですか?
女をものにするため、そのためにもとにかく男性は若い頃から魅力を磨き続けるしかありません。だから、セ××リなんぞこいてるヒマないんですよ。先人がそんなことやってたと思います? そんな“オカズ”、昔はなかったし、日本家屋には仕切りなんってなかったも同然だし、ほとんどの人が個室なんて持ってなかったんですよ。でも猟奇的な作品見て(猟奇的な小説などは戦前からあったんです)猟奇的な犯罪起こす人間は一部ではあっても昔から実際にいたんです。
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(2018.4.21)
くだらないことで「セクハラされたー!」、自分から体売った女子大生が「買春されたー!」で、当該の男の方はこれまでの努力も水の泡ですべてを失い……
もちろん、男の側は節制が足りずガードが甘かったかもしれない。ただ、そもそも男の元気の源ってのは女なんですよ。女と仲良くなれるから仕事やお金を稼ぐよう頑張ったり、そういうところがあったわけですが。
日本民族あるいは世界の人々の結束を破壊したいフェミなど暗黒勢力は、男女の最も強い生きることに必要な本能を否定させます。男が、女を口説こうとしたり女に近づこうとするだけでこれからは犯罪者にされていきますね。既に、どっかの子供の様子を心配して近づくだけで逮捕されかねない、女子高生を口説いたり関係持っただけで逮捕される。そうなると、まともな男ほど女に近寄らず、危ない変な奴しか女に近寄っていかなくなる……結局、それで不利益を被るのこそ女です。女にとっても男にとっても、これまであったような出会いがまるでなくなっていきます。結婚できない。家畜と同じです。人間、生き物としての男女の関係は破綻していくんでしょうね。
「セクハラ!」「Me too!」それでいちいち男を犯罪者扱いしてたら、男は誰も女に近寄らず、声もかけなくなってしまいます。それは女性全体の大変な不利益にしかなりません。自由交際は完全に出来なくなり、変な紹介業や性風俗ばかりが儲かる社会に。生涯独りぼっちの女性も急増、深刻な事態を招きます
— ロデム (@Sapphire_JP) 2018年1月29日
私はずっと前から言い続けてるけど、今までよくわかんなかった方でも、“セクハラ”なんてくだらない言葉だって、さすがに気づいてきたでしょ。セクハラ議員だのセクハラ知事だの、そういう造語使って中傷するだけで暗黒左翼・フェミの策略に踊らされてるってこと。「セクハラ」だの「●●ハラ」なんて言葉使うこと自体、ダサイって感覚持ってりゃいいんだよ。私なんかそうだから。実際、変にイヤらしい人間はいるわけだけど、そういう男がいたら普通に日本語でスケベ議員とかスケベ上司とか、スケベ親父、スケベじじいとか言って見下してりゃいいんだよ。何も、犯罪者のように仕立て上げてすべてを糾弾する必要まではない。「セクハラー!」なんて騒ぐことで、くだらないことあげつらって男女関係や人間性の破壊のため利用されてるだけ。そのくせ本当に深刻なものはもみ消され…… いくら地位についてカネがあったりしても、女に近づけない……男にとっては何を目標に生きてきゃいいんだろ、って感じでしょうね。
1990年代以降、「女性の人権」男女共同参画絡みの変な法律ばっかり作られましたが、法制化して数兆円の莫大な予算を掠め取ってる政治家や役人どもは自分にはまるで関係ないと思ってるかもしれない。でも特権階級だと勘違いしてる、カネはあっても周りに任せっぱなしのあいつらこそまっさきに間違いなく絶えていきますよ。だって本当の支配者層は、手駒としての今の権力者連中なんて、子孫を作らない宦官のように去勢してどんどん消えてもらって使いやすい新しい奴をどしどし採用していきたいだけだから。同性愛者になる奴も増える。優秀でもカネ持ってる女ほど結婚せず子供も産まない。安倍も子供がいない。小泉純一郎の息子 進次郎も子供いない。SMAPのようなジャニーズのタレントだって、あれだけモテてもほとんど子供がいない。小池百合子や三原じゅん子には欲求を満足させるための男がアテがわれてるけど子供はいない。みんな家畜。
数々の変な法律で庶民がどれだけ大変な目に会ってるかも気づかない、日本滅亡への片棒担いでる今の政治家や役人ども、あいつら皆、地獄逝き。本当の支配者層は、地位も名誉もあるようなオモテに出てる連中じゃないないんだろうね。
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(2015.11.18)
女権意識の強いフェミ女ならこう考えるでしょう。「男の浮気が簡単に許されるなら、女だって浮気していいじゃん。男女平等なんだから」
女の浮気……元 光GENJIの大沢樹生の元妻 喜多嶋舞との子が、大沢の子でなかったというケースがありましたね。
男の浮気と女の浮気のもたらす結果は全然違うものになります。
男が家庭外で浮気して、たとえ外で子供が出来てしまうようなことがあっても、その家庭の存続は可能です。
けれど女が浮気して、夫ではない男の子供を産んでしまったら、(女にとっては自分の子でも)もはや家庭の存続は不可能です(コチラで紹介の映画『マンディンゴ』とかでもわかりやすい)。
男が女の浮気に厳しく、処女性にこだわるのは、やはり自分の子でないものへの本能的な警戒心から生まれるものなのでしょう。
もちろん、浮気した夫が許せず、それで女の側が離婚するというならすればいいでしょう。実際、女にダラしなさすぎる男だっているわけですし。でもその離婚による影響は、浮気によって女が受けた傷なんかより遥かに大きな痛手を子供が被ることになります。離婚女の側に待ち受けてるものも大変です。いくら覚悟を決めようとも関係ありません。しかも子持ち女が新しい男とのロマンスを求めても、その子はやっかいものになるばかりでしょう。
そもそも男女の生理的な本質、あの男女一緒でないと出来ないことが大体において、男にはカネ払ってでもやりたいもので、それに対して女の方は「おカネくれるならやってもいいよ」ってこともあるわけで、その存在認識が男女で全然異なっていて……そういう男女の根本的な違いを受け入れていれば、男が浮気した場合の対処も変ってくるでしょう。
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(2012.12.10)
今日のテーマはずっと前から頭にあった話なんだけど、いきなりこういうこと書くと、「何言ってんだ」と伝わらないことになりがちなので、キッカケになりそうなものをずっと待ってました。
昨日のような離婚の最大の被害者は子供だという例を示した後だと、とてもわかりやすそうに感じます。
今日の話は納得いかないという人も多いのかもしれないけど、現実としては自らに降りかかる可能性がとても高い問題なわけで、女なら絶対に頭に留めておいた方がいいです。こんなこと現代では誰も言わなくなってしまってるでしょうが、少し前はこれが当たり前だったのですから。
最初から知っていれば、根っこから自分が変われるし、いざという時の対応が見違えるものになりましょう。
そもそも男と女の作りというのは、一般に男の側は女に処女性を求めがちなのに対して、女の側が初体験の相手としたい男には普通、女の経験がない男というのは嫌がります。概ねそれが多数派でしょう(最近は未経験の若い男をたぶらかしたがる年増アバズレ女も増えてるようではありますが)。
だから女というのは、男がちょっとぐらい他の女と寝たからといって、普通ならそれほど致命的な問題には至らないよう、頭も体も作られているんです。
しかし現代では……日本にもウーマンリブ思想が入ってきた、およそ1970年代以降からですが、有名人などのネタを元に、男がちょっと浮気しただけで大騒ぎされ、マスメディアもスキャンダラスに取り上げるし、まるで極悪非道の人格破綻者であるかのよう、あることないこと騒がれて男に対するイメージ貶め扇動がなされます。結果、女の側と離婚や財産分与、慰謝料といった流れに至り、それでなぜか女の方がやたら持て囃されて報道されます。
そもそもこれが奴ら社会秩序の破壊を企む左翼の一大プロパガンダ工作なんだということ。
男にとって最大の弱点こそ、やっぱり女です。
そして女の弱点は、感情に流されやすいところ。だから女は、非常事態でもうまい方向へ感情を持っていけるよう、幼少期から常に厳しく躾けないといけない。けれど女が感情を露わにすることを是とするような風潮になれば、ひどい世の中になります。そしてそれが現代日本。
もちろん男の浮気は罪ではあるのでしょうが、現代ではそこが過剰に突かれ、騒がれるようなってます。それを利用して奴らは女が感情的である弱点を突き、日本の社会崩壊のため女は最大限利用されてます。
感情論でいけば、もちろん他の女と寝てしまった男に腹を立てるのは当然ですが、だからといって「もう離婚よ」となる風に、女というのは普通はいかないのが本来なんです。
しかし現代ではマスゴミによるプロパガンダ、洗脳工作で、男が浮気しただけで「サイテー! もう許せなーい!」って方向にいくよう、その風潮はアメリカから飛び火し、マスゴミ、弁護士、裁判所など社会全体を挙げて女がそんな風になるよう、奴らに“育成”されてしまってるのだということ。“育成”なんです“育成”。要するにこれだって、洗脳の一つ。
そして離婚しても、大概は女が子供を引き取って金までもらえるパターンも多く、一見、女が離婚を非常に有利に持っていけそうで、そうするのが一番楽そうにも見えてしまうような社会秩序が現代日本で既に作られてしまってます。しかし、これこそ女を地獄へ導き入れるための入り口といえましょう。まして子供がいて離婚したら、別の男と一緒になったら、その男性にとってその子は余計な存在でしかなく、トラブルの種になるばかりで、離婚した子持ち女が男性とのロマンスを求めること自体、全くもって自然の摂理に反してるわけです。
男が浮気しただけで「サイテー! 絶対許せなーい!」ってなるのでなく、いい男なら、そもそも浮気の一つや二つは大いにあり得る・・・そういう時は女の方が耐えるしかない、最初からそういう覚悟、そういうポジションでいれば、何か起こっても揺らぐことなく、大概は家庭が保てるんです。何と言っても、子供は両親と一緒にいられる。
だから日本はもちろん、カトリックとかでも浮気というのは離婚の理由として昔から認められていませんでした。(加えて1970年代前半ぐらいまでは、財力ある男がいわゆる2号さんを公然と持ってるのも、日本では普通にありました)。
男の側が、新しい女のところへずっと行ったままで、帰ってこなくなってしまったというならば、そこまでいけば離婚も仕方ないかもしれません。でも子供がいるのに男の側が家庭を壊してまで逃げ去ってしまうというのは、概ねでは稀なパターン。もしそこまでやるなら、どうせその男のその後の運命も、ろくなものにならないであろうこと断言しておきます。
女が「(男の浮気で)悪いのは男なんだから、離婚して当たり前じゃん」となるのは、とっても近視眼的な発想です。子供がいなければまだそれはいいのですが、子供がいるなら普通に子供が可哀そすぎますよね。ここの映画『クレイマー、クレイマー』とか見ればとってもわかりやすい。
そして男の浮気の辛さなんかより、ずっと辛いのが離婚した後のこと。もっと大変な問題が女に待ち受けてます。
一度離婚しても、子供がいればいろいろ問題も出てきて、考え直してまたくっついて家族揃ってやり直すことも珍しくありません。
しかし普通、離婚したなら、また恋愛して結婚したいって感情だって持ちましょう。
そうなって新たに男と付き合い、連れ子がいるのに男と結婚して新たに子供まで出来てしまった後であれば・・・あの時マスゴミやフェミ政府の離婚プロパガンダ洗脳工作にそそのかされて早まってしまったのだと、後で後悔したとしても、もう元の夫のところに戻ることなんて絶対できません。
とにかく子供がいての離婚は、もはやどこに行っても必ずや非情なネジレが生じていき、その人の運命に容赦なくそれは降りかかっていきます。(長くなるので詳しくは割愛します。また書くことあるかもしれませんが)
だから男の浮気というのは女さえ耐えてれば済むし、これは宿命という他ありません。それだけで家庭だってもちます。本来それに耐えられるよう女は作られている。
別に男は浮気していいんだとか言ってるのではありません。
でも女が、「浮気したら絶対許さない」 「浮気されたら倍返しにしてやる」 「別れてやる」なんて発想に立ったポジションと、男は浮気するものであるということを常に念頭に置いたポジションでいるのとは、エライ違いです。(女の浮気についても触れると、これまた長くなってしまうので、ここでは割愛します)
モテル男、女性が放っておかないような男を手にしたことある方なら、当然、彼が浮気するかもしれないという心配は常にあったはず。逆に浮気の心配が全くないような男というのは安心ではあっても、ある意味モテナイ男であることを示すわけで、女にとっては多少悔しい部分も持ち合わせることとなります。
たとえば、キムタクみたいな男が全く浮気しないなんて方が、私としては不自然でおかしなことに感じるし、たとえ特定の愛人がいなくとも、女遊びの一つや二つやっていて当たり前に思います。
夫が浮気したとき・・・「もう、離婚! 子供は私のもの。財産も半分は私のだからよこせ!」。
要するに女がこうなるのは暗黒面(ダークサイド)に陥り、自らの破滅にもつながります。法律を振りかざして、そっちのベクトルに向かったりするのでなく、運命として受け入れられる器量を以てとにかく耐える・・・何があっても耐えられる、それこそが真に強い女性。
決して男をメタメタに打ちのめしたり、ブタ箱にぶち込ませたりするような女が強い女ではないのだということ。
ただ、この論理が曲解されると、皇室の側室問題とかもそうなのですが、エロ系右翼・左翼によるフシダラ阿婆擦れ洗脳、フリーセックス推進とかに利用されるので注意が必要ですが、私の言っておきたいことは分かる人には伝わってるものと思います。
女性に必要な本当の強さとは耐える強さ、日本の大和撫子の強さは昔からそこにあり、もちろん昔の女子教育書とかでも、何があっても運命として受け入れられる強さ、とにかく耐えられる女に育て上げることが、最大の重点に置かれています。
それは女として必要な当たり前のスタンスと言えるものであったし、もしも戦前の女性と相談する機会が実現できるとするなら、戦前の日本女性なら、「男が浮気・・・そんなので離婚? 何言ってんの!? 頭おかしいんじゃない?」と大概が一笑されることでしょう。
運命の分かれ道になるポイントとして、自分は自分のためにあるのでなく、自分は人のためにある、すなわち夫・子供・子孫のために自分の命があるということに気づけているか。自分の命は自分のためのものでなく家族のためのもの、そう考えられれば、その程度で離婚なんてありえないことおわかりでしょう。もちろん男の方も皆、家族のため働いている。
それと最近もう一つ多いのが、幼い子供が死んでの離婚です。そういうネタ多いですよね。子供が死んでうまくいかなくなって夫婦も別れるとか。マスコミも子供の死をとても悲劇的・絶望的に扱ったり、まるでそれがこの世の終わりであるかのよう大騒ぎするし。
でも、それも死ぬかもしれないことを覚悟しておけば、大したことではないんです。左翼が煽る“命”信仰に過剰になってはいけません。大体、かつての日本女性は子供の死どころか、自らの死を常に覚悟していたくらいなのですから。
子供が死んでも、新たに子供を作ればいいだけ。生と死は常に隣り合わせ、昔はそういう価値観を誰もが持っていたわけで、子供の死は決して致命的なものではありませんでした。現代の“(小さな)命信仰”にドップリ浸かった人たちには、なかなか及びつかないことかもしれませんが。
ただし、だから女は早く結婚して、若い頃に子供を作っておかないといけない。でないとまた作ることが出来ません。男なら別の女に産んでもらうこと出来ますが。
つまり、男の浮気、子供の死、この二つさえ覚悟してれば、どんなことがあっても女は大概乗り越えられます。女としての立ち位置が全然違っていれば、もしもの時の対処方法が見違えるものになっていきます。もちろん、そういうことがなければ一番いいのですが。
左翼がスキャンダラスに騒ぐ“男の浮気”、そして命信仰を植え付けられての“子供の死”。
大事なのはこの二つへの耐性を持ち、常にその覚悟をしておいた方がいいであろうこと、その心得。
左翼マスコミが騒ぐものと、真逆の価値観、信念を持っておくべきでありましょう。
近視眼的なフェミ、左翼の誘導、悪魔の破壊工作にそそのかされないよう注意しておくべきということ。
『渋谷で5時』 鈴木雅之・菊池桃子 (1994)
この当時の大好きな歌でした(詳しくは右画像クリック)。しかもこの頃私は渋谷に住み、渋谷の会社にまで通ってたりで ^^) ちょうど20年前ですが、このビデオはすごい時代感が見受けられますね。バブルの残り香漂う雰囲気、ファッションや渋谷の街にも注目。この頃に比べると、本当に今のファッションってすごい貧相に見えてしまいますね。それとファッションがどうたらいうより、ボロを着ていても品格あれば立派に見えたりもするわけでしょうが、仕草や立居振舞含め気品がなくなり、今では着ている人の品格が明らかに劣化してしまったので、何着ても見劣りしてしまってるっていうのが的を得た言い方のようにも感じます。女があけすけになって控え目さがなくなり、男を立てない、媚びなくなってしまったのは致命的だと思います。
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◆放射能は確かに危険だが、あんまり子供の命や健康にこだわりすぎるのは
◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!
◆日本のフェミと世界の左翼の戦いですか ~ 日米子供連れ去り問題
◆家族の絆さえシッカリしてれば、人間は幸せでいられます!~ 腐りきった価値観を捨て去りましょう
◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日
◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ①
◆フェミ二ズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!
◆子育て、死生観が変わる。読んでおきたい日本の古典 ~ 『土佐日記』と、一茶の俳句
◆フェミ系右翼の台頭 ~ フェミ系右翼と排外主義は相性がいい
◆安直に女性の自由や自立を煽るフェミニストは、詐欺犯罪者も同じ!
◆最も有害なのは反日法案より今のフェミニズムだと早く気づいて!~ 聖書を曲解、悪用してフェミニズム運動に利用する狂ったキリスト教団
◆女は軽々しく男とつきあうな! 男はビッチ尻軽女に心を惑わされるな! ~ ストーカー予防法と、ストーカー利権拡大図る左翼
この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
こういう経験ある女は多いし、現実として男の浮気なんて誰にでも起こり得ることだろうから、そういう時のため覚悟はしておいたほうがいいということですね。さだまさしの関白宣言みたいに。
久美 | 2012/12/10 7:25 PM
今日のお話を読ませていただいて、家系が続いてきたのは、女が我慢強くしっかりしてたからかも知れないと、とも思えました。
男が上、女が下とかそいうい意味ではなくてです。
女性の強さ、働きへの評価へは、なかなか陽が当たらないかもしれませんが、昔はこのように我慢強い女性あってならこそ、多面的に多くのものを育み、繁栄させてこられたのだろうと思いました。
女がぐらぐらしていたら、家庭という骨組みが潰れますよね。
今、改めて、ご先祖様に感謝したいと思います。
浮気したり、その時どう生きてきたか、過ごしたかも、全部が種まきですよね。
悪い種も、良い種も、皆芽を出し実ってしまいます。
どちらにしても、自分たちのしたことは必ず、子孫に影響して出てきます。
その辺は其々が弁え考えて、行動していかないといけませんよね。
昔の人が無口だったのは、命に対しての覚悟があったからかもと、気付けました。
ありがとうございます。
動画拝見しました、今の渋谷より清潔感があるように感じました。
丁度昨日、鈴木雅之さんの歌を聞いてました。
昔のお洋服は今よりも上品で、生地もとても良さそうです。
緑 | 2012/12/10 9:15 PM
生物学的にオスは出来るだけ多くのメスを相手しようとするものです。
coffee | 2012/12/11 1:59 AM
懐メロで木綿のハンカチーフを聞いていた時、主人がこの頃はまだ男のわがままが許されたなと言いました。今頃はNHKの朝のドラマでも夫が主夫で、妻が働き、男っぽい俳優の舘ひろしが情けない役でした。男臭いものってヤクザのVシネマか、ps3のゲームでしかないみたいです。任侠ものでなくまっとうな男らしいドラマを見たくてもむかしのものしかありません。
a | 2012/12/11 4:52 AM
女性が離婚したくなった時にDVをでっちあげる手法があり、
そのことを煽る人たちがいると聞いたことがあります。
ある日男性が帰宅すると、家が真っ暗で妻も子供もいない。
DV加害者としてでっちあげられてるので、居場所も教えてもらえない。
その後離婚し、男性は子供の養育費を払い続けようが、
二度と子供に会うこともできません。
婚姻率が下がっている要因には景気・経済以外に、このような
過剰な女性優遇も小さくないと考えます。
女性には常に男性を裏切るという選択肢があり、
男性はどれだけ誠実・善良に生きようが、逃れる術がないのです。
ななし | 2015/11/18 2:01 PM
浮気されたり殴られたりする女に問題があるのですから貴女が怒る必要はないでしょう。そして男の浮気が問題視され始めたのはつい最近、つまり男が浮気すること自体、批判されるべきことでは無いと言えます。この様な風潮を作り出したのはフェミ共の工作に決まっています。耐え忍び、自我を捨て、子を育てる事が寧ろ女として、母としてあるべき姿です。
統一教会はそんな日本人としてあるべき姿を否定する思想なので、浮気をされて怒ったフェミどもが叩かれるのを避けるために作り出した捏造でしょう。
女は若い時に魅力のない男とでも結婚して子供を作った方が幸せなんです。
魅力のない男は浮気できっこないんですから。子煩悩にもなれるし一石二鳥じゃないですか?
女も妥協というものを知らないからいつまで経っても不幸になり一人ぼっちになるんですよ。
妥協したって幸せはある。これは言えてると思います。
「セクハラ!」「Me too!」それでいちいち男を犯罪者扱いしてたら、男は誰も女に近寄らず、声もかけなくなってしまいます。それは女性全体の大変な不利益にしかなりません。自由交際は完全に出来なくなり、変な紹介業や性風俗ばかりが儲かる社会に。生涯独りぼっちの女性も急増、深刻な事態を招きます
— ロデム (@Sapphire_JP) 2018年1月29日
凄い良いこと言ってますよ。これ。
まず結婚したいなら女から声かけろやって思う。
しょぼい男でも捕まえて結婚して家族というものを形成した方が独身なんかよりはるかに幸せやねん!!!
こんな男でも良い、くらいに妥協してでも結婚しなさいよ、といつも思います。
仰る通り、素晴らしい。
最近の女は、妻や母になっても自分は女だと勘違いし、
処女の不倫相手と張り合おうとするが、勘違い甚だしい。
誰にもできる仕事と子育てしかできぬのに生かされていることに感謝すべき。
男にまで家族を守れとか養育費を払えとか、フェミニストの洗脳は払拭すべきです。
「モテル男、女性が放っておかないような男を手にしたことある方なら、当然、彼が浮気するかもしれないという心配は常にあったはず。逆に浮気の心配が全くないような男というのは安心ではあっても、ある意味モテナイ男であることを示すわけで、女にとっては多少悔しい部分も持ち合わせることとなります。」
女にはモテない男とくっついて悔しい部分を持ち合わせることが恥だと思わせなければなりません。
むしろ誇りだと思わせなければなりません。
そういう人との子供を育て上げることができる夫婦が真の勝ち組ですよ。
現実問題、子供が死ぬのが当たり前なら浮気はむしろ家を繁栄させるためならありがたいものだったでしょうね、自分が産めなくても相手の子供を育てれば老後の面倒もその子供が見てくれると言うメリットもあっただろうし
そういえば少子化って男の浮気にうるさくなってからのものか気になるなあ,軍国主義の国は子供は1人でも多く必要な以上むしろ男たちには外でも作ってきてもらわないと困るのが現実ですよね、不倫は男の人権で奥さんは妻となった以上、ジャンジャン作ってきなさいとハッパかけなきゃダメです
モテる男とはいい兵士をたくさん産んでくれる優秀な種馬さんで軍事国家としては宝だから多分浮気は男の甲斐性だったというのが実情だったのかも……兵力少なくて他国とやりあえるはずはなく、子供いなきゃ家潰れてジエンドとなれば奥さんにしてみりゃ自分が産めない場合や自分の子供が死んだら自らもおしまいとなれば生存権に関わる現実の前には嫉妬だとか言っていられないのでむしろ浮気をプッシュしないとかも
「くだらないことで「セクハラされたー!」、自分から体売った女子大生が「買春されたー!」で、当該の男の方はこれまでの努力も水の泡ですべてを失い……
もちろん、男の側は節制が足りずガードが甘かったかもしれない。ただ、そもそも男の元気の源ってのは女なんですよ。女と仲良くなれるから仕事やお金を稼ぐよう頑張ったり、そういうところがあったわけですが。」
昔は自分もそうだと思っていました。
しかしながら、今日は元気の源は女ではなく日本人であることが元気の源です。
またそうあるべきです。
結婚ができなくても日本の本当の歴史、自分の考えや思想を受け継いでくれる子供を養子、あるいは里子にと思っています。