日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

フェミニズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!

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(2018.1.12)
アメリカでの、何十年も前の話を持ち出して「セクハラされたー」「性的利用されたー」と騒ぎだした「 me too! 」毛唐パッパラパー女ども。日本でもはーちゅーとか、ユンとか詩織とか変なのが騒いで、慰安婦問題の欺瞞暴こうとした何の悪意もないジャーナリスト男がハニトラ嵌って仕事を辞めさせられたり(山口敬之さん?)、社会的制裁が加えられる現状、それに大勢での同調装う「Me Too」のクズ工作員ども。
男が女に言いよったり、体にちょっと触ったりとか、そんなの犯罪ではありません! 男の家や、ましてやホテルまで行って女が何かされたなんてのはもちろん自己責任です。それを受け入れるかどうかは女の自己責任だし、まともな女ならそれを見越してるし、そうされるのがイヤな女なら、普通そんな男の家になんか行きません。そんなことで男を犯罪者のように告発できるなら、女は犯罪発生装置と化して、男を皆、犯罪者に仕立てあげることが出来てしまいます!

女に言い寄る男について  ビョーク vs カトリーヌ・ドヌーヴ
このところの米プロデューサーや監督、役者等に対する過去の性的告発の乱増。ここで紹介の映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のビョーク(下写真左)も、この映画で数々の賞を受賞したのに、監督に「セクハラされたー」と20年も経って被害者ぶって騒ぎ出した。対して共演していたカトリーヌ・ドヌーヴ(下写真右)は「男が女に言い寄るのは犯罪なんかじゃない」「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」とキッパリ。そんなことでいちいち男を犯罪者扱いしてたら、男は誰も女に近寄らず、声もかけなくなってしまいます。自由恋愛は完全に出来なくなり、変な紹介業や性風俗ばかりが儲かる社会になっていき、生涯ひとりぼっちの女性も急増します! 「女性の人権がー」の“自分が一番”、脳なし近視眼フェミ女どもは、そんな殺伐とした世界を作って利権の集中管理による世界中の女をたかり朝鮮人化して世界をコントロールしたい国際金融豚勢力に利用されてるだけ。早く気づけ!体中から外に向けて針をとがらせてるボケナス フェミ女どもよ!  (ちなみに、ここに貼ってあるCvaldaは素晴らしい曲なのでぜひご覧になってくださいね ^▽^)
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ビョークも!コートニーも!アンジーも次々にセクハラ告白。ワインスタインのセクハラ暴露でハリウッド激震。タランティーノもコメント 2017.10.17 rockin’on
・・・さらに、女性達が次々に告白するのに影響されたと言って、なんとビョークまでが、デンマークの映画監督にセクハラを受けたことをFacebookで明かしている。デンマークと言うと、彼女が主演した『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の監督だったラース・フォン・トリアーを思い出してしまうのだが??・・・ 

ビョークのセクハラ告発をフォン・トリアーが否定。ビョークが大反撃。#metoo 運動を支援 2017.10.18 rickin’on
・・・ビョークはそこでは、「デンマーク人の映画監督」としか語っていなかったが、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の監督がデンマーク人のラース・フォン・トリアーだったため、彼であることは明らかだった。その告発を受けて、フォン・トリアが、セクハラを即否定した。・・・
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↑ これ、かなりビョークの勝手な思い込みで書いてるとしか思えないのですが。しかも性的関係を結ばされたわけでもないのに。ビョークにちょっと潔癖的なところがあるなら、一方的な被害妄想で書き立てることはありえると思うけど。
ただ、もちろんそういう関係が本当に強要されそうになった場面が出てくるようになれば、女は自分の判断で受け入れるか拒絶するかを選択しなければならないとは思う。それで仕事がもらえなくなるなら、それはしょうがないといえますね。芸能なんて、元からそんな業界だって思って入るべき世界です。プロデューサーや監督とかと二人きりになる時間があったりすれば、そりゃあその種のことを求められてるくることはありえるでしょう。それが嫌ならその世界に入ってはいけないし、そういう人たちと付き合ったり、家に行ったりしないことです。

カトリーヌ・ドヌーヴ、お色気が売りだったフランスの大女優ではあるが、バカな今時の浅はかなフェミ女どもとは、さすがに違う。パッパラパー フェミ女だけが発言権を持ってのさばる日本にはないが、フランスはフェミ色が強くともまだ、ファッショ過激なフェミニズムを否定できる言論の自由があるってことですね。

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「男が言い寄るのは性犯罪ではない」セクハラ告発運動の行き過ぎに警鐘 女優カトリーヌ・ドヌーヴらフランス人女性100人が連名寄稿 2018.1.10 産経
フランスで女優カトリーヌ・ドヌーブさん(74)や女性作家ら100人が10日付ルモンド紙に連名で寄稿し、「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」と訴え、セクハラ告発キャンペーンの行き過ぎに警鐘を鳴らした。
寄稿は、米国を中心にソーシャルメディアで広がるセクハラ被害の告発運動「#MeToo(私も)」に対抗したもの。「暴行は犯罪だが、しつこく言い寄ることは性犯罪ではない」としたうえで、「膝を触ったり、軽くキスしようとしたりしただけで男性は制裁され、失職を迫られている」と現状を嘆いた。セクハラ告発の行き過ぎは「女性を保護が必要な子供におとしめること」と評した。
米国では昨年秋、ハリウッドの大物映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏が女優やモデルにセクハラで告発された後、加害者と名指しされた芸能人の契約打ち切りや、議員の辞職が続出。告発運動はフランスを含む欧州や日本にも広がっている。
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(2012.1.27)
中韓叩き、民主党叩き、外国人叩きだけやってるような、オモテ向き保守っぽいところは前から多かったけど、最近、目につくようなってきたのが、フェミ叩き、いわゆる女叩きだけやってるようなところ。
反フェミの私が見ても嫌悪感を覚えるだけのものも多く、そんなの見て「そうだそうだ!」なんて言ってる男だけ集まるようなサイトだけ増えてっても、どうにもなりません。

「男性差別を許すな!」や“共同親権”をスローガンにしてるようなとこは
(天然含めて)奴ら(左翼)の手先と思った方がいい

たとえフェミを批判していても、「男性差別を許すな!」と主張してるってことは、裏を返せば男女平等を主張してるわけで、また、左翼の原典ともいえる憲法への違反を理由にフェミに反対してるなんて、私からすればお笑い。
「男性差別を許すな!」って主張を露骨に訴えてるところは、男女平等論者(=左翼)と思ってください。工作員も相当混じってます。

たとえ極悪思想であるフェミニズムを糾弾しても、女に対する男の僻みを煽るだけでは何の解決にも至りません。そんなのに男がそそのかされ、男が女を妬むようなれば、むしろ男までダークサイド(暗黒面)に陥り、フェミ左翼・男女平等論者の工作活動、奴らの術中に陥るだけです。

ひたすら今の女の欠点を中傷するだけでは、ダークサイドに陥った女性の改心、洗脳を解くことはできないし、加えて男もダークサイドに落ちて、男女がいがみ合うだけになってしまいます。

「男性(男女)差別を許すな!」でなく、「(男と女は違って当たり前で)男とはこうあるべき、女はこうあるべき」というのがここの主張なわけ。

女に対する男の敵対心を煽るサイトなんて、9割がた奴らの手先と思った方がいい。
いわば、女に不満や妬み・僻みを持つ男をターゲットに、「女優遇、女社会を打ち砕け!」といった男性版フェミを煽ってるにすぎず、男性の白痴化を狙った低レベルなサイトといえます。
ましてやそんな内容では、女が読んでも共感を覚えるどころか、男に対する嫌悪感・対立感情を煽るだけで、とどのつまり男女対立を煽ってるにすぎません。

フェミ女のスローガンは、「男尊女卑を打ち砕け!」、「男社会を打ち砕け!」、「男の暴力から女を守れ!」・・・こういうのに傾倒するアホ女たちと向いてるベクトルが全くおんなじじゃん。

フェミ女が集まり、いわゆる男の悪口ばかり言って男に対する女の不満のハケ口となってるようなサイト、そういうのって男が見ても不愉快で腹が立つだけだろうし、そんなところ見て賛同してる女のことなんて、当然ながら男はケチョンケチョンにけなすでしょう? その種のフェミ系サイトなんて、普通なら男が見たって吐き気しかしないはずです。

男がフェミを批判するにしても、男だけ集まって「そうだそうだ!」、「女尊男卑を打ち砕け!」なんて言いながら、傲慢な女の悪口ばかり言ってたって、そんなんじゃ女が見に来ないし、女が見て嫌悪感を催すだけで女の改心なんて到底促せるはずもないわけ。
女を憎み、恨むばかりに余裕がなくなってしまい、そっちの方だけにベクトルが向いてしまってるのかもしれないけど、それじゃ「悪いのは男だ!」と煽られてるフェミ女たちと全くおんなじですよ!

ここは毎日3000人ほどの方々が訪れていて、恐らく純然たる個人による政治系・子育て系ブログではトップではないかと思ってます。ランキングは作られたものなので関係ありません。
痛烈にフェミニズムを批判していながら、見に来てくださってる方、応援してくださってる方には女性がとっても多く、女のフェミ洗脳を解きうる威力を持った数少ないサイトです。
「ここを見たおかげで洗脳が解けた」という女性からの感謝の声、これまで何度もいただいてます。

フェミを打ち砕きたいなら、単に現代の女を罵倒するばかりでなく、女に不満を持つ男たちの結束を高めようとかいう方向でもなく、見に来た女の母性、家族への無償な愛情をうまく引き出させ、女を「ハッ」とさせてフェミ洗脳が解けるようなアプローチを目指してみてはいかがでしょう ^▽^)

映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)より
Cvalda – Bjork (From the Scene Dancer In The Dark)
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ビョークカトリーヌ・ドヌーヴ 他

ショキングな結末で非常に暗いデンマークのミュージカル映画ですが、当時、大変なセンセーションを引き起こしました(詳しくは右画像クリック)。強烈で破滅的な母性を題材にしていますが、とにかく音楽・サントラCD(ビョークの歌)が素晴らしい。映画冒頭で歌われる、サンプリングの使い方が絶妙なこの曲は、工場で働くヒロインの妄想から。

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(2015.2.22)
ここに映画の挿入歌ビデオ貼ってある『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。あまりに暗くて私は正直、好きではなかったのですが、今の、子供そっちのけで自分の人生だの、恋だの、無意味な自分磨きだのとチャラチャラした自己中女が増えた日本の惨状を見てると、若い女性はこの映画を見ておくべきだろうなと思ってます。この映画には自分の人生や命など少しも顧みず、ただ、自分と同じく目が見えなくなるであろう子供の将来のため献身的に尽くす、一母親の姿があります。決して美しいとはいえない、やり方もまずく、バカで愚かな女かもしれない……だけども、その精神はこの上なく清らかで、高尚なものです。

この映画の結末は、コチラの映像に出てきます。
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(2016.2.19)
このところ、フェミ洗脳を解きうる私の論をパクって、反フェミの人々の共感呼びそうなことを目立つようアピールしては、安倍さんはそのフェミ勢力と戦ってるとか言って、反フェミを装うけど要するにやってることが自民や安倍政権マンセーの連中が非常に多くて目立ちます。書いてあることは、明らかに私の論が元にされてることがわかるけど、それで安倍政権擁護してる連中って非常に悪質な確信的工作員。最初は「何なんだこの人たちは」って不思議に思ってたけど、その種の連中があの日韓慰安婦合意を必死に擁護してることから露呈、要するに安倍政権に批判を向けさせないよう、不満を女たちに仕向けさせるための工作部隊にすぎなかったってこと。
本当はフェミ政策を推し進めてる本尊こそ安倍政権だし、今の日本は男女共同参画はじめとした名目で強大な予算を分どられて、男女離反や親子反目煽って家族解体が図られてるわけ。要するに日本政府こそ反日やフェミの総本山であるといっていいわけ。ましてこれだけ明白な論拠があるのに、女を叩きまくって女だけのせいにしては、強力にフェミ政策進める安倍政権をこの場に及んで擁護なんて論外だわ。
反幕府だって、反明治維新政府だって、反日ではなく寧ろ愛国者だったわけで、反政府というだけで反日ということには決してならないんだよ。また、彼らに共通していたのは基本的には尊皇であるわけで、今の日本の左翼の掲げるような「打倒!安倍政権」の類とはその根底思想が全く異なります。

あいつら自公系工作員は、安倍政権を批判してるというだけでその者へ反日レッテルを使う。村山や河野以上に決定的売国政策となった日韓慰安婦合意にも賛同してるくらいだし、その論理はデタラメで近視眼的で論理破綻してるフェミ連中と大差ないんですね。それでいて未だに「民主党がー」「村山や河野がー」「朝日新聞がー」「共産党がー」だのと騒いでるのが白々しいし、かえって彼らのその無責任で悪質な性格が私には見えてしまう。いくら願い破れても、メチャクチャなヘ理屈で「それでもあの人にすがり続ければ、必ずいつか夢が実現しますよ」と言って離反者が出ないよう、つなぎ止めようとするカルト教団のやり口と同じ。あんなのを真に受ける情弱的な人々がいるならウンザリだし、確信犯はともかく、反フェミ論を息巻いては安倍政権擁護してる工作員でもない人がいるとするなら、もはや完全なパラノイアの病気です。

庶民にも庶民なりの責任は確かにあると思ってるから、私もそれなりに頑張ってるけど無力だし、私には国家の責任は負えないし、負わされるいわれもない。だけど、政治家はもちろん、現政権の総理や大臣らには重大な責務があるのです。

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◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆わが子をセメント詰めにして捨てた母親の事件について思うこと ~ 自分や子供たちが愚かな親になってしまわないために

◆現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融 ~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない

◆中韓批判だけ、日本人批判だけ、日本人賛美だけ ・・・ どれも売国奴です

◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!

◆フェミ系右翼の台頭 ~ フェミ系右翼と排外主義は相性がいい

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◆夫・子供のため無償で働くのは嫌でも、カネさえ貰えるなら売春だってやる ~ 拝金主義に侵された女とは

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この記事に対するコメント

  • 【前サイトURLのこの記事へのコメント】

    今晩は。
    今回は私も反省せねばならない部分があり気付けてよかったです^^;
    男は男、女は女で育てるのは今ではものすごく難しくなって来ていますね。
    ランドセルの色も男は黒、女は赤が普通だったのに・・・
    私は小学生の時赤色嫌いで泣きましたけれど(苦笑)今は青色背負ってる女の子とか黄色背負ってる男の子とかいて寂しいものです。
    ちび子 | 2012/01/27 6:03 PM

    「目の前の問題を解決するのに一番大切なのは理知と理性。
    一番邪魔なのは感情である」
    尊敬するある文化人が常々、周囲に説かれれてらっしゃることですが、今回の記事で仰ってることも、まさにその通りのことだと思います。
    憎し憎しの感情のぶつけ合いだけでは解決にならないばかりか、余計、状況を悪化させるだけです。
    私自身、至極、感情的な性質のまま大半の人生を生きてしまいましたが、ここのところようやっと理性的な意識を持てるようになってきました。常々、そのことの大切さを痛感します。
    あっとまーく+ | 2012/01/27 9:22 PM
    >「(男と女は違って当たり前で)男とはこうあるべき、女はこうあるべき」

    そのとおり!
    coffee | 2012/01/28 12:58 AM

    こんにちは。
    毎日のように記事を読ませてもらっています。
    このブログで男女雇用機会均等法の弊害について気づかされた者です。
    今の社会状況では男性はより生き辛く、その分優遇されている女性に対して厳しく当たってしまうのでしょうね。
    悪法に乗っかる女性に責任はありますが、だからといって弾劾することのみでは改心は得られそうにないですね。
    さて、先日、実におもしろい動画を見つけたのでご報告します。
    藤子F不二雄作「女には売るものがある」
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm10771900
    1976年の時点で既に女性上位社会の到来を予見しています。是非ご覧になってください。動画 | 2012/01/28 8:48 AM

    こんな簡単なこと、基本的なことがなぜ狂ってるのか?と、サファイアさんが口をすっぱくして伝えてらっしゃることを見るたび、思うことがあります。
    やはり、神話をないがしろにしたことや、精神より物質主義、拝金主義になったこと、道徳をなくしたことなど、様々な要因が思い当たってきます。
    男性と同じだけといいますが、肉体労働系、肉体労働でなくても体力が必要な仕事を、本気で一生やるつもりで続けていけば判ると思います。
    男と、女の身体のつくりは違って、女性は身体を早くに壊したり、体力が続かなくて男性のようには行かないことが殆どです。
    男性はやっぱり凄いんです。
    それから女性は、縁の下の力持ち、男性が行き届かない細かなことに目が届きます。
    男女ともに、備わっている特性を、伸ばすような教育であってほしいですね。
    お互いがもたれあって、信じあって、出来ないことをしてあげる精神でいたら、夫婦だって、人間関係だって上手くいくと思います。
    例えばですが、チベットのように日本で明らかな侵略が起こったとしたらですが、女性なんて強姦されて終わりですよね・・。
    男性が守ってくれなければ、女性はそういう辱めに遭うだけです、力では男性には及ばないのですから。
    元々、男性には適わないとか、社会的には男性の方が長けているとか向いているとか、そういう思考で居ましたが、世界中の様子を知っていく中で、日本に侵略が起こったらなんて、心配して考えるようになった時、やっぱり男性は凄いと強く思うようになりました。
    長い年月かけて出来上がってきたもの、基本的な男女が持つ特性などは、そうは変わらないのだと思います。
    女性が強くなっただなんて、平和の上でまかり通るだけの、まやかしですよね。
    変わりに我慢強さを失っている気がします。
    緑 | 2012/01/28 12:00 PM

    緑様、始めまして。突然すみません。チベットは一妻多夫婚だそうですね。今も変わらないのかは存知ませんが。一妻多夫婚て本来の男女関係に適しているのか疑問に思いました。本来男性は外向きで女性は内向きだから、どちらかと言えば男性が多くの女性に子供を産んでもらい女性は厳選して一人の男性の子供を産むようにできているのではと思います。チベットの男性は嫉妬しないのでしょうか?チベット人は昔から商人として活躍してたらしく、平和な民族だそうですね。チベットの男性は元々闘争本能が薄いのでしょうか?だからチベットの男性達は夫同士仲良くしてるんですかね?国や民族によって事情があるから、外野がとやかく言う筋合いはないけれど、チベット人が中共に残虐な酷い侵略を受けたのは平和すぎたからではと勘ぐってしまいました。今日のチベット人は明日の私達日本人なのは本当に目に見えています。チベット人を始めウイグル人など少数民族と呼ばれてる人達が不当な目にあっている事を思えば、決して日本を日本自治区にしたくないですね。やはり強い男性のリーダーは必要だと思います。そして強い男性を支えるのが女性の役割だと思いました。
    ヤマト | 2012/01/28 5:55 PM

    いつも読ませていただいております。難しい問題ですね。冷静に考えればそうなんですが面と向かって、たとえば田島陽子がテレビでうじゃうじゃ言い始めるとこのボケと思いますが、あの人の本とかを読んでみると意外に共感できる部分もある。私が最近好きな「中庸」です。極端な結論に走らずじっくり考えて真ん中をとる。まあできれば苦労しませんが(笑)
    okakkusu | 2012/01/30 7:21 AM

    私も実は女批判を行っていました。
    しかし、頭が悪くなければいずれ気付きます。
    女子供などワガママを言うのは当たり前、それを操るとんでもない悪意が存在すると。
    ですが、女性を洗脳から解くのは容易ではありません。
    このままでは、大本営発表よろしく、国家が滅亡してから敗北を発表したように、経済が破綻するか弱くなって他国に侵略虐殺されてから、マスコミはフェミニズムによる女性腐敗が悪かったと真実を言うでしょう。
    そして、鮮人による三万人レイプ虐殺されるような惨事を超える悪夢が、女性の身に降りかかります。
    弱者たる女性の身では贖いきれない、狂気の豪雨、吹き荒れる血の嵐。
    日本史上で初めて起きる本物の女性差別、そして魔女狩り。
    誰も同情などしない、同じ女であっても…。
    それを止める為には、女が気付いて踏みとどまるしかないが。
    ハッキリ言って、フェミニズムのバックは日本の男共より上手だよ。
    はてさて、どうしたものか…溜息
    通り過ぎるオタク | 2012/02/21 6:32 PM

    立場逆転の例、非常にわかりやすく有益です。関連する発言はたくさんあるのですが、とりあえず一つ。たぶん(似非)フェミニズム団体の発言は、自己中心的な、非常に激しい反発になるのではないかと思います。男性の立場を考えない差別発言。女が優遇されるのがあたりまえのような特権意識。そして、それを支援(?)する「白馬の騎士」気取りの男たち。私はもともと、良心的な男女平等論者のつもりなのですが、自分の誠意、或いは誠実さが、裏切られるような昨今の現実の中にあって、傷つきながら、しかし、男女平等、いや、理想的には、男女という二項対立の枠を取り外した、人間の平等、日本国憲法第14条、そして13条の実現のために、抵抗を続けたいと思っているのです。関連発言は、必ず、また、別の日に。
    http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/30675343.html#30683060
    より引用
    男女平等論者の男に降りかかる男性差別は自業自得であり、どんな同情にも値しない。
    まずは次のリンク先記事を参照されたい。
    http://barubarubon.blog.fc2.com/blog-entry-169.html
    このように女の方では男女は同等な価値を持つものではないことを一番良く知っているのに、今では男の方から「男女は平等である」と女に向かって呼びかける者がいる始末である。こういう者の存在が、女をますます図に乗せてしまったことは明白である。
    そもそも女の方では自分の価値を十分に自覚しており、男女は平等ではないと思っているのに、わざわざ男の方から「男女は平等である」と言ってくれれば、それまで手にしていた保護などの様々な優遇の他に、更に多くの物が自分に献上されたものと考えるのは当然のことであり、遂には現在のような極度な男性蔑視社会を招いてしまうのはある意味では自業自得である。自分の方から自ら男としての価値を、即ち存在意義を放棄してしまったも同然であるそんな男が、もはや男とも言えない抜け殻が、女に蔑まれるようになるのも全く自然な成り行きである。そのような者には女性専用車両は男性差別だの何だのと文句を言う筋合いは無いのである。
    ましてや

    >男女平等、いや、理想的には、男女という二項対立の枠を取り外した、人間の平等

    という考え方は、言い方を変えればジェンダーフリーであり、そのような者は反フェミニズム運動では無く、今すぐに男女共同参画局に相談するがよいであろう。
    ドクター差別に選ばれざる者 | 2012/06/09 12:33 PM

    確かに、男性差別論者、女性優遇論者の主張は「男女平等」ですからね。
    結局これも左翼の自演。
    正直、女性だって今のフェミニズム社会、男女平等参画社会、エロ洗脳家畜工作には十分迷惑してます。
    被支配者層同士で対立し女叩きをしても何にもならない。
    本当に叩くべきは支配者層でしょう?
    戦前、戦中の日本人は、アメリカと戦っていたのではなく、支配者層と戦っていたのですよ。
    世界規模の奴隷社会を食い止める為に。
    なぜ、今の男性は女性をいじめるばかりで支配者層と戦わないのですか?
    まともな女性はフェミニズムなんて望んでいません。
    それを望むのは支配者層です。
    何故なら奴隷制度のために賃金を極限まで低く抑えられるし、「優生学」的に人口削減もできるから。
    女を叩く前に支配者層と戦ってこの国を守って下さい。
    守ってくれない男性、女性を攻撃する男性に、女性は従いたくありません。
    ゆじゅ | 2013/08/16 6:47 PM

    今は男の優しさにつけこんで好き放題の女が増えましたね。
    力ずくの世界では必ず女は犠牲になり、平和な世界、男の優しさの上でしか女の自由は無い。
    残酷だけど現実ですよね。
    これだけ自由に生きられる今に対する感謝の心を忘れて権利を主張するのは恥知らずってやつです
    最近娘に教えたいと考えていた事をタイムリーに見つけてしまったのでつい嬉しくてコメントしてしまいました。
    でもこんなに保守的なサイトのコメントですら
    すぐに対立と闘争を煽るコメントが見られるのは欧米式の洗脳工作が浸透した証拠かもしれませんね
    どのように食い止めていけばいいのか
    闇の深さを感じます
    新米保守 | 2015/02/25 2:41 AM

    そもそも、女に出来て男に出来ないことよりも男に出来て女に出来ないことのほうがはるかに多い気がする。
    はしくれ | 2016/02/19 11:14 AM

    [取り急ぎ一つの姿勢方策を。支配層の西洋個人主義思想より上を行く。お上の個人主義から下々へ影響風潮空気をエゴイズムと断じる見下す。全体論こそ]。
    初めてコメントします。(管理人さん絶賛の西城氏ばり追悼の純心大和心で)。
    西洋レジームお上の個人主義思想が下々へ影響でエゴ化した世界。思えば右派政党も言うように「大義の世界の為に自給圏の日本」ですね、満州国も先住民尊重の大政奉還と言われる通り。ここに超米。思えば挙句に個人主義は朝日新聞が事実上宣言のように他性消去まで暴走の思い上がり驕りで、疑似エコフェミの人間ヘイト消去に行きつく終末論へ。しかし管理人さんもお詳しい昔素朴作品で批判ありか。つまり細部でなく細君でなく境界こそ神なら人間と自然の間にこそ、ある指摘でも古新の狭間にこそ真実となります。細分化の部分主義の肥大でなく全体論の両面こそ大事。newDeal共産化一辺倒の戦後憲法よりも男女の陰陽の調和憲法こそ本来人類正統。両面で。目下の日偏国への偏重はいかん。中東図式の占領車両は言わば後戦後。
    男否女尊でなく肯定の男尊の例。一夫多妻イスラムは男性の性エナジーを善処で理解の節ありですね。社会がある。人間理解と言うか。確かに古き悠久人類否定のジェンダーフリーは直線史観の末端部品で捏造品で、正に指摘あるように戦時中そのもの狭隘。ジェンダー戦争扇動の戦時中。古き人間根源エネジーを冒涜にも蔑視敵視せずに清濁を古新の併せ持つ統合の器懐こそ大いなる愛と思えます。(or通説のアマテラス流の方法なら相手を回心させるとなり)中途御免です。
    日本太郎 | 2018/05/19 7:20 AM

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