子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性
~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

(2013.9.30)
コメントなどでもいろいろ教えて頂きました。皆さん、いつもありがとうございます。
これまでの皆様からの情報をまとめますと。
ナウシカはギリシャ神話で男のハダカ見て発情したアバズレ王女。
ラピュタはスペイン語で売春婦の意味。
宮崎アニメには珍しく、男(?)が主役の映画『紅の豚』では、主役はブタ。
ソフトバンクのCMではお父さんが犬にされて貶められ、宮崎アニメでは戦闘機パイロットが豚にされて貶められているわけですが、犬にされるのと豚にされるの、どっちがマシでしょうかね?
どこをどう見ても宮崎駿って確信犯。きっと、どっか壊れてる人です。
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(2009.3)
風の谷のナウシカ、トトロ、千と千尋、もののけ姫など日本を代表するとされるアニメの宮崎駿。実は筋金入りの最左翼。
宮崎アニメは、世界観がおもしろくとも、生き方として学ぶべきものがない。
宮崎アニメが好きだという連中も、ヒロインや出てくるキャラがカワイイだとか、そんなのがほとんど。いわばロリコン少女趣味。
要するに宮崎アニメには、生き方の指針とすべき男のロマンを感じるようなものが、全くないのである。
友愛、平和ボケ、人間のフヌケ化につながる左翼系アニメには、男のロマンが全くない。
左翼系作品の特徴は、権力者や上位階級者は絶対悪(反天皇・反武家・反貴族)、戦争は悪(エセ平和主義)、戦争で死んでも犬死に(命をかけて戦うべき時があることを否定)……など。
宮崎駿、実は東映の労組書記長までやった筋金入り左翼。
しかも、ホントの苦労をしたことないボンボン。鳩ポッポと似たようなところがある。
マスコミが宮崎の経歴をほとんど報道しないので、このことは一般に知られていない。
宮崎のイデオロギーは日教組とほぼ同じ。だからマスコミや学校は、それを隠して、宮崎アニメを盛り上げようと囃し立てる。
さらにスタジオジブリの社長(星野 康二)、夫婦ともに創価大卒の創価学会。


宮崎アニメがここまで祭り上げられたのは、やはりバリバリの左翼 社会主義者である宮崎の作品イデオロギーをよく知っている、日本人フヌケ化を画策する反日左翼マスコミの思惑が大きく働いている。
現実離れした強い女性ヒロインが主役、フェミニズムによる“男性弱体化=日本弱体化”の思惑もありありと伺える。
ちなみに草食系男子が流行りと煽ってるのも、日本弱体化を目論む売国左翼マスコミ。
左翼マスコミと宮崎アニメの隆盛は、子供や日本人のフヌケ化に、間違いなく密接につながっている。
身内の子供たちが硬派の保守派に育って欲しいなら、子供やお孫さん、周りの親御さんたちに、宮崎アニメを見せない、あるいは見過ぎないよう注意喚起してあげよう。
もはや日本は、政治、経済、学校、そして子供向けアニメまで、反日左翼勢力に牛耳られている。
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【 宮崎 駿 (みやざき はやお) 】
一族が経営する「宮崎航空興学」の役員を務める一家の4人兄弟の二男に生まれ、太平洋戦争中であっても何不自由なく幼年時代を過ごした。
学習院大学を卒業、大学時代から社会主義思想に傾倒するようになり、東映動画入社後は結成間も無い東映動画労働組合の書記長に就任、激しい組合活動を行った。
一貫して反戦、戦争の悲惨さ、愚かさを描き、『風の谷のナウシカ』以降は環境保全を主題とした作品を作り続け、湾岸戦争に対しては米国政府の方針に反対の立場を表明していた。また『紅の豚』も湾岸戦争に対する反感が作風に反映されている。
さらに、子供向けしか作らないことについて、「厳しい現実世界からの、子供の一時の逃げ場が必要だ」と発言。児童文学を愛読し、「アニメーションは基本的に子供の物」と公言し、その作品はほぼ一貫して子供の視点に立ち、悪役を大人にすることが多い。
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左翼系アニメには、子供を自虐史観・反国家などに洗脳するいろんなワナが仕掛けられている。
ワナを見抜いて、アニメ・児童書には気をつけていただきたいところ。
ほんの一例だが「千と千尋の神隠し」で、千尋が止めるよう言うのを無視して、両親がゴチソウを食いあさってブタに変貌していくシーン……当時、子供がいたわけでもないが、自分は非常に不愉快な感情を覚えた。本来なら逆に、ゴチソウを食べようとする子供を注意して、親が止めさせるべきもののはず。周知の通り、しかもこの映画は売春宿が舞台。
他にも、「崖の上のポニョ」では子供が親を呼び捨てにしてたりとか・・・
親を貶めるような映像を、無意識下で子供に刷り込んでいるのである。
それと超反戦映画『火垂るの墓』などの高畑勲は、宮崎と共に「おもひでぽろぽろ」も制作。
所詮、高畑も売国奴で宮崎と同じ左翼。下記の通り、反日映画を作ろうとしていた経歴がある。
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【 高畑 勲 】
東映動画(現・東映アニメーション)時代の宮崎駿の先輩。
「おもひでぽろぽろ」をつくる前に、しかたしん原作の『国境』をもとにして、日本による中国への侵略戦争、加害責任を問う企画を進めていたが天安門事件の影響で企画が流れた。
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これらから、宮崎を支援する団体や取り巻きが、正に日本弱体化を目論む反日勢力そのものであることが、よくお分かりいただけよう。 (続き)
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(2012.1.5)
フェミ大好き! 宮崎駿はある種の異常者、病気だと思う
宮崎駿がアニメ制作を目指すキッカケとなった作品に、共産主義全盛期のソ連製アニメで『雪の女王』(1957)というのがあって、それが「私が彼を守る!救い出してみせる!」という、今のプリキュアさながら典型的な超フェミ系アニメ。
元々のアンデルセンの原作が、女の子の愛が男の子を救うような話ではありますが、本来はこんな風に戦うヒロイン像ではないです。
ジブリの扱いなので宣伝用に宮崎駿が好きだったとか言わせてる可能性もありますが、創価ジブリや宮崎はよくもまあ、こんな作品を見つけてくるなと思うし、こんな少女が主役のフェミ色全開の古典的アニメを宮崎が本気で大好きで彼の人生まで変えたとするなら、もう彼は完全に一種の病気なんだと思います。
アニメ映画 『雪の女王』 (1957年・ソ連) 予告編
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(2013.7.20)
日韓は関係悪化のはずですが、朝鮮大好き!ジブリ初の海外展、ただいま韓国で開催中。
ジブリのスタッフって、外国人だらけなのではないでしょうか。
ジブリの主な作品別に区切られた展示空間は、“レイアウト”原画1300枚による大型企画展だ。ジブリ“レイアウト”の初めての海外展で、ソウル瑞草洞(ソチョドン)の芸術の殿堂のハンガラムデザイン美術館で開かれている・・・
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(続き)◆『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』 子供には宮崎アニメでなく松本零士
◆今の宮崎駿/ジブリ作品は本当に日本のアニメなのか!?~ ディズニーだって、創価の配下?
◆「原爆は天罰!」公明党=創価学会教祖 池田大作の歴史観~朝鮮人の発想だろ
◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具
◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力
◆ジャイアンを除け者にして、いじめるのが左翼 ~ “力を合わせて権力者を倒す” これも左翼プロパガンダの定番
◆ベルマークは朝日新聞と日教組の利権 ~ 朝日新聞が嫌いならベルマークへの協力やめよう!
◆『昔の日本はアメリカと同じくらい広かった!』~ 日本人としての自信を持たせた祖母の言葉
◆日本のGDP 外需が内需を支えている ③ ~ 決して戦前も、ひどい軍事国家ではなかった
◆保育園拡充・幼稚園一元化に発せられる、反日教育集団 日教組の思惑 ~ 保育園・幼稚園にまで、反日左翼教育の魔の手が及ぶ!