この記事に対するコメント

• あけましておめでとうございます。
  スマートフォンによって我々の生活様式自体が変わってしまい、画面に惹きつけられて流されるままの見苦しい風景が当たり前の状態になってしまいましたね。
  新型コロナウイルスという名の嘘メディアウイルスも流行中ですし最悪の状況はまだまだ続くかもしれません。
  今後人間の思考力は衰退して前提が崩壊していくことに危惧を抱いております。
  読み書き計算などの初等教育を学校がしっかりしてくれれば良いのですが、、誰かに期待はできない時代になってしまいましたね…中々切ない

• あけましておめでとうございます
  旧年は大変勉強になり励まされました
  今年も宜しくお願い致します

  仰る通りです。私自身、昨年は色々な気づきがありました。
  自分の幼い頃の事を思い浮かべて、中々いい時代に育ったなあと思っていたのが、実はすでに「奪い去られた後の世界」に生まれ落ちていたのだと気づいた時、愕然としました。
  そして、私たちの子供が今まさに育っているこの世界で、その奪われてゆくスピードがどんどん速まり、手当たり次第に日常のさまざまなものが奪われていっていると。

  ・昔はこの川や池で釣りをした、泳いだ(→今は護岸工事されて魚一匹いない)
  ・昔は通りに出ればたくさん子供がいて、群れになって遊んだ(→今は幼保やら学校やらに行って昼間子供はいない)
  ・今はアスファルト舗装されているが昔はこの道は・・・

  この手の思い出話や自慢話してくる老害に怒りしか覚えません。あなたたちが守らなかったから全て破壊され、奪われたんだと。

  コロナに関しては、幸い我が子は天真爛漫に育っており、どうやらマスクをしている連中のことをショッカーかロボットとしか捉えておらず、というか彼らの存在を認識していないようです。何も気にしていません。マスクをしていない人だけを人間と思っているような節があります。

  さらに言えば、コロナと一緒に「スポーツ」などという時間の無駄、金の無駄、人生の無駄の産業がなくなってしまえばサッパリします。

  とにかく、この命が尽きるまで、闘い続けます。子孫のために。

• 謹賀新年。明けましておめでとうございます。
  互いに面識の無い間柄ではございますが、ロデム様、常連閲覧者の皆様方、旧年の御厚情を感謝致しますとともに、本年も変わらぬ御付き合いを頂けますよう相願います。

  去年は悪い意味であっという間の一年でした。
  当初はSARSやら狂牛病やらと同じく国民を不安にさせるための虚仮威しと思っていましたが(実際そうだったわけですが)、マスコミの煽りは今まで以上の力の入れようであり、愚民化した日本人の態度は御存知の通り。
  まるでオイルショックの再現映像を見せられているような様相でした。
  不謹慎なようですけれど、いっそ本物の毒が撒かれていたならば諦めもついていたであろうに。

  私の実感としては本気で件の偽バイ菌を怖がっている人はそう多くはなく、内心は馬鹿馬鹿しいと思いながらも各人の居場所で義務付けられているから、もしくは世間体で仕方無く布切れを着けている人が大半と思われます。
  口先では強制ではないと言いながら同調圧力で強要する。戦後日本の悪しき国民性が発揮された一年でした。

  私が去年感じたのは、以前からずっと思っていたのですが「本物の個人主義者など滅多にいない」という事です。
  現在、表面上は個人主義のように振る舞う人間が多い。
  しかし実際はどうでしょう？
  上辺とは裏腹に他人の目や世間体を気にし、自身もまた他人を監視して過分に立ち入ろうとする。
  口では群れを嫌っているように吹聴するが、実は誰よりも群れを意識して自分が疎外される事を極端に怖れる。
  真の個人主義者ならば良くも悪くも他人に興味が無いため、このような真似はしません。
  一般に蔓延している個人主義と呼ばれるものは、実は安っぽい似非個人主義に過ぎないのです。
  ネット上の俗語にキョロ充という言葉があります。現在の日本人を言い得ていると思われます。

  全員が真性の個人主義者になったならば案外上手く世の中が回るかも知れませんが、それは有り得ません。
  真の意味での個人主義者とは、早い話が「無頼漢」の事です。普通の人間には無理ですし、なったからとて自慢にはなりません。
  凡人なればこそ無頼の徒に憧れもするのでしょうが、どんなものにも向き不向き適性があり、はぐれ者にも素質が必要なのです。
  中途半端な似非個人主義が自分も周囲も不幸にするのは当然の因果です。
  人間や餓鬼亡者が阿修羅に憧れて修羅道に入ればどうなるか、考えるまでもないでしょう。
  本当の個人主義とは修羅道に通じていなければ叶いません。出来なくて当然なのです。
  似非個人主義が日本人を自縄自縛にしています。

  生半可な態度の者は諌めないといけません。綺麗事ではなく生身の現実として、その者に不幸と危険が降りかかるからです。
  あちら側の連中は人々を誘惑しては餓鬼道に堕としているのです。
  修羅とまではなれずとも自分と身内くらいは己の手で守れるように目覚めて頂きたいものです。

  何だか柄にもなく説教くさくて申し訳無い(笑)。
  本来ならこんな偉そうな事を書くのは私の好みでもないし、間抜け腑抜けがどうなろうと知った事ではないのですが。
  私は別に保守思想ではありません。
  ただ、本年は明日どうなるかも判らないので年明けの機会に一度書いておきたかった。
  皆様も直感しておられるでしょうが、どうやら色々と「近い」ようです。

  せめて皆様と御家族が健やかでありますよう、心より祈願致します。

  本年も宜しく御願いします。

• 新年あけましておめでとうございます

  フェイクウイルス対策のためではなく、
  インフルエンザ・胃腸炎（何も食べられない、○吐はもう嫌）対策のためにマウスガードします
  昨今フェイクウイルスだけに目がいきがちですので、従来の実在する感染症には罹らないようご自愛ください

  飲食店でも食事中以外にはマスクしろなんて店が増えてきましたね
  まあそんな店は不愉快になるだけなんで寄りませんが

• 明けましておめでとうございます。
  今年もよろしくお願いいたします。

  コロナ茶番騒動で大変な一年でしたが、友人にこのブログを教えてもらい、真実は何であるかを見つめることができ、沢山の古き良き、日本人が進むべき道に会うことができました。
  　
  これからもよろしくお願いします。

• パソコン通信の時代はインターネットの普及で世界が変わるとわくわくしていました。当時、若い女性がパソコンをいじるなんてと変人扱いでした。
  しかし、そんな私がネットに嫌気がさし、やめたいと思っています。ブログやSNS等のアカウントから発信することはすっぱりやめて、決めたサイトの情報のみ見ています。ここもその一つです。
  無名の人達の素晴らしいコンテンツが見れるし、自分が発信できることが革命だったのですが、逆に支配者層の大衆家畜化のツールにされてしまいました。
  このことは予想できる未来だったのかもしれません。
  黎明期からインターネットを始めた人間の一人として今はリアルに生きたいと思っています。