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(2011.6.9)
産業空洞化しそうなのに、日本で労働力が不足していくという悪質なプロパガンダ
先日、市の広報誌でこんな記載を見つけました。
『人口が減少し始めた日本で十分な労働力を確保するには、女性や高齢者の力が欠かせません。しかし、実際には第一子出産後に正社員として仕事を続けている女性は2割程度にとどまっています。女性が安心して仕事を続けるには、保育サービスの充実だけでは足りません。安心して子どもを預けられると同時に、子どもが小さいうちは短時間勤務ができるなど、それぞれの就労者の生活状況に合わせた働き方を選べる形が理想といえるのではないでしょうか・・・』
思いっきり誘導入ってるだろ!
本来、仕事とは、日本で労働力が不足していくからとか、そんな理由からすべきもののはずないし、戦争で国民総動員が必要な事態にでもなれば別だが、通常なら仕事なんて第一義的にはあくまで各世帯の家庭生活を支えるためのものでしかない。
だから当然、家庭を破壊したり、家庭崩壊で離婚を誘発するような仕事であるなら、とっととそんな仕事は辞めるべき。家庭を壊しやすい顕著な事例が、水商売や芸能活動のような稼業が挙げられます。
「国の労働力が不足していくから働くべき」という発想する人が市の広報誌を書いている・・・家族よりも国、どんな子を育てるかよりも、とにかく子供を生ませて、子育てそっちのけで子供をどっかに預けさせ、女まで仕事に行かせようという発想、これって完全に共産主義者。
労働力が不足するどころか、若い世代で仕事がなくて困ってるってのに・・・不足してるのは、労働力ではなく仕事の方だろ。
もちろん、割のいい仕事ばかりやりたがるせいで仕事がないとか言ってる虫のいい人たちも、中にはいるだろうけど、こうなったのは女性の社会進出で女性が仕事を辞めなく(辞められなく)なってしまったことからで、総じて男性が安定正社員で家族を養っていける仕事が減ってしまったことが最大の要因。
男は昔から、概ね家族を養うため働いてました。男が働くのは家族のためだったのです。
しかし今の女性で働く人の多くは、家族のため働いてるわけではありません。
昔は、男は家族のため働いていたので社会のバランスが保てていたが、今では子供を育てず家族のため働くわけでもない女が仕事を続けるせいで、仕事先に空きがなかなか出なくなり、男として家族を支えられるような仕事が足りなくなってしまいました。
仕事自体も減り、若年世代の収入がガタ落ちになってるのに、加えてこんなときに外国人の労働力を入れようなんて発想する人たちについても、全く理解できない。そんなの売国奴と呼ばれて当たり前。
男には、出来ることなら仕事なんてとっとと辞めたいと思ってる人、とっくの昔から山ほどいたのに、仕事してればバラ色の人生が送れるかのような誘導を、何で敢えて女にするのか・・・
女の子の育て方について
今日はこれからの子育てで、とても大事なことに思われる点について触れておきたいと思います。
男の子については、とにかく家族を大切にする価値観、そして現実逃避や責任転嫁をせず、競争や試練に勝ち残っていける男を育てなければならないということで、ほぼ目標設定しておけばかまわないと思います。
そして辛抱強さ、これは男にも女にも絶対に必要なものです。
しかし女の子については、どんな風に育てるか、これからはシッカリ方針を定めておかないと、きっと将来とんでもない事態に陥っていくであろうこと、警告しておきます。
「親が子供の生き方を決めるなんてムリだ」とか、今の左翼なら当然、「子供への人権侵害だ!」とまで言ってくるでしょう。
でも本当に無理と思う人は、左翼に洗脳されてるか、既に天然工作員に成り果ててると思っていいくらいでしょう。
今のままでは独身女性が急増し、あと10数年でも経てば女性の未婚率が男性のそれを上回る可能性もあります。加えて、男性の方は外人女との結婚がますます増えていきます。
もちろん、子供がどんな風に育っていくのか完全にコントロールすることなんて、できません。しかし道を過ったら、どれだけ悲惨な結果が待っているか、そういうことを叩き込んでいるのと、何の予備知識もないのでは、成長した後、いろんな判断をしていく上で大きな違いが生まれます。
既に多くの日本企業が外国人を大量採用すると言い、さらに海外に丸ごとどんどん転出していきつつあります。
そんな中で「今は男女平等の時代。女の子にも立派な教育を授け、男や外国人にも負けない生き残れる人間になってもらわなければ・・・」と言っては、その競争に勝ち残れるような教育、そういう女を目指させるなんて、私からすればとても正気の沙汰とは思えません。そんな親はキチガイと言ってもいいくらいですが、現代は、そういうキチガイ染みた親ばかりになってしまってるということです。
公園に子供と行くと、最近はサッカーやってるような女の子がやたらいます。こんなこと私の時代では考えられません。
そして、うちの子はとても人なつっこいので、知らない子供たちにもよく「こんにちはー」と声をかけるのですが、ひどい奴らは「なに? バカじゃねえの」とか、小さな幼児に汚い言葉をかける子さえいます。しかも、ひどく感じるのは、男よりむしろ女の方。
既に、女の子が男の子のお腹を蹴飛ばし、吐かせて入院させるといった、昔では考えられない女の子によるイジメ事件まで起きる時代です。
子供の教育を人任せ、学校任せでは、完全に間違った方向へ行ってしまい、取り返しのつかない失敗することになるでしょう。
これからの女の子の育て方で目指すべき方向性としては、概ね下の二つに分けられると思います。放っとけば、どっちつかずで、ただダラしないフシダラな女になるだけです。
① これからは男女平等、さらには外国人との競争も激しくなるので、社会に出ても男や外国人と対等にわたり合え、高収入を得られる女性を目指させる。生き残るためには、より高学歴、高キャリアが必要になっていくし、もちろん容姿端麗を目指し、ダンスのような華麗な演技も習得させ、最上の魅力を備えた女性、人間を目指させる。
② とにかく男を立て、夫や家族を大切にする価値観を小さな頃から身につけさせる。学歴やキャリア、特殊技能の習得なんかにこだわらず、家事をやる上で必要な料理・裁縫など家政的な技術さえ習得すれば十分。男女、夫婦の間に何が起ころうとも、それを試練と受け止め、安直に見切りつけて仲たがいしたりせず、末永くやっていける、常に夫・子供と共にあるような妻、母を目指すよう教え込む。
男はどっちを大切にすると思います?
そして、どっちが幸せな女になれそうに思います?
結婚せず、子供もおらず、お金さえ入ってゆとりある生活ができ、生涯自由にやっていければいい・・・そんな風に考えるなら、女に①の生き方を目指させるのもいいでしょうが、生涯自由なんていっても、若い頃チヤホヤされるだけで、それは家族がおらず一人ぼっち、孤独な生き方を選択するにすぎません。どんなに社会的評価が高く、経済的に豊かであっても、それだけでは決して幸せにはなれないでしょう。
また、家族の概念がないのに、ただ子供さえ作りゃあいいってものでもありません。
女は本来、学歴やキャリアなんかなくとも、十分幸せになれます。 本当は高校卒業したら、すぐ結婚するぐらいが一番いいんです。
特別に勉強したいという意欲があるなら大学まで行く価値はあるでしょうが、本来、女性に高学歴や高キャリアなんて、ぶっちゃけ必要ないものに思えます。高校在学年齢での結婚でも、ちょうどいいくらい。
適度に家事をこなし、高度な専門技術なんてなくとも、家計を助けるため誰でも出来るような仕事をこなせる能力さえあれば、それで十分。
現実には今の若いママたちには、たとえ高キャリア、高収入でも、ボタン一つ自分で付けられない人がたくさんいます。
とにかく早く結婚して、若いうちに家庭を養える男とくっつき、普通に子供を生み、子供を育てることです。
ただし、一般論ではそうでも、高学歴、高キャリアウーマンは必ずいますし、そういう存在も必要には思います。女性教師だってたくさんいてかまいません。でも、そういう女性のインテリ層には、一般女性にまで変なフェミ的な生き方を押し付けるのでなく、昔の女性知識人のように、普通の女性には普通の妻やお母さんとして生きることを勧めていただきたいものです。
また、家庭や子育てばかりでは疲れるので、仕事もやって気を紛らした方がいいなんて扇動工作が最近、激しいですよね。そんな理由から「仕事した方がいいですよ」、なんて主婦に勧めてる人というのは、完全に共産主義者だと思ってください(天然共産主義者含め)。
経済的事情あれば別ですが、何も外で仕事なんかせずとも、習い事や趣味の時間でも作った方が、本当はより楽しいに決まってます。
処女でなくなれば、女としての価値が下がります!
現代の狂った価値観を叩き潰さなければならないので、もう一つ大事なこと。
処女でなくなることは、女としての価値が下がることを意味します。
男なら出来るだけ早く、とにかく若いバージンと結婚することです。あるいはホントの処女でなくとも、自分以外の男を知らない女と結婚すること。
男にとっても女にとっても、それが幸せへの近道。
夫一途でやってきた女性たちは、男が多少悪いことしても、大概がついてきます。もちろん、男が妻子を何より大切にしていることが条件ですが。
だから女性が結婚するに当たり、処女性というものはとっても大切なんです。
それと、今では女の総アバズレ化でメチャクチャですが、もともと男とは、女の過去にいた男のことを非常に気にし、苦悩するものだということです。
反面、確かに男は浮気しがちです。逆に全く浮気の心配する必要ないような男というのも、女からすれば男としての魅力に欠けるものと言えてしまいますよね。
それはともかくとして、最近は女だって浮気しまくってますね。でも、いろんな男の味を覚えていない女性は、あえて自分から男と遊びまくろうといった発想、普通ならしません。現代は出会い系とかの誘惑が多いので注意は必要ですが・・・
加えて本来、女性は敢えて外で仕事する必要なんてないはず。
今の学校や社会では、いろんな悪いことを覚えてしまいますよね。悪い遊びを覚えるくらいなら、大学や社会へ仕事に行ったりするのなんて、ない方がいいくらいです。
高学歴、高キャリアを目指してきた女性は、概ね男性に対してはさらなる高学歴、高キャリア、高収入を求めてしまいます。それゆえ求めるハードルはますます高くなり、現実離れした結婚像、男性像ばかり追い求めるようなり、結果として結婚できず、不幸になります。
最近は、別に高学歴・高キャリアを持たなくとも、男性遍歴を重ね、いろんな男と付き合ったことを武勇伝のように話す女たちが非常に増えてます。男にはそんな自慢話をするバカが昔からたくさんいましたが、今では女にまで同じ傾向が表れてきてます。
その種の女は、このサイトでも見て、これまでの過ちに気づいて生まれ変わったように心を入れ替えることでもあれば別ですが、そのままでは間違いなく結婚しても決してうまくいきません。
女はとにかく早く、身が汚れていないうち、甲斐性ある男を見つけて結婚すること。それが幸せへの最たる近道です。
女性に対するアバズレ、フシダラ洗脳は、明らかに左翼マスコミの日本破壊工作による謀略です。
男性側にも、結婚に向いた男とそうでない男がいます。もちろん、何より妻と子供、すなわち家族を大切にする男こそ、最も結婚に向いてます。そして仕事も一生懸命やるけど、あくまで仕事は家族の生活を安定させるための手段だと割り切ってるタイプがいい。
仕事上の成功やキャリアを磨くこと、より刺激的な仕事を求めるようなタイプは、あまり結婚に向きません。
うちも常々、息子にはとにかく早くスレてない女性と結婚して子供を作るよう言ってます。そして、「これからは特に悪い女が増える。今、プリキュアとか見てる女はバカになる。皆、結婚できない女になる」と、キッパリ教えてます。
女性は高校卒業したらすぐ結婚するぐらいで、ちょうどいい。経済的に必要なら、家族の生活を助けるため、たまに技術の要らないアルバイトしたりする程度で十分。悪い遊びさえ覚えたりすることなければ、確かにアルバイトでもすれば、社会性も身に付くことにはなるでしょう。
でもフルタイムで働くなんて疲れるだけ。そんな一生を女が目指すなんて、非常にバカげたことです。
日本の総合伝統文化と言われる茶道
うちは女の子がおらず、正直残念に思っていますが、もしもうちに女の子がいたら躾けておくであろうことを最後に挙げておきます。
まず、茶道を覚えさせます。茶道とはもともと武家の流儀で、完全に男の世界でした。袱紗(ふくさ)や柄杓(ひしゃく)のさばき方だって、太刀さばきに端を発してます。
なので、現代では女が多い茶の席でも男性をタテるのが、本来は流儀です。
しかしキリスト教会の一部がフェミに乗っ取られたように、女性が多い茶道教室も、将来はフェミ系や左翼に乗っ取られる可能性があること、私は危惧しています。
茶道には身のこなしや礼儀など、日本女性として学ぶべきものが集約されてます(茶道具について詳しくは右画像クリック)。
うちは男の子ですが、小学生になったら茶道を習得させるつもりです。茶道は女の子に女らしさを身に着けさせるだけでなく、元々、発祥が武家の作法から来ていることから、男の子へ男らしさを身に着けさせることにも叶うからです。
あとは日本舞踊や琴奏など、日本の伝統文化に関連する、大和撫子(ヤマトナデシコ)としての身のこなしや着付けを覚えられるものを何か一つ習得させておくでしょう。和装した日本女性が日本舞踊や琴演奏する姿は絶品です。ぜひ、こちらの琴演奏をご覧になってください。琴が大変に思われるようでしたら、別に三味線や書道のようなものでもいいでしょう。
息子にも、女の子が生まれたら、そういうものを必ず覚えさせるよう、今から言い続けてます。茶会にも何度か連れていってます。
周りでは、女の子にサッカーやらせたり、習い事でもシンクロスイミングやヒップホップダンスなど、ヤマトナデシコとして習得すべきものとはかけ離れたものばかりやらせる親が目立ってます。
また、女子における武道は、将来大きくなった時にでも、自分がやりたかったらやればいいのだと思ってます。特殊な事情あれば別ですが、小さな女の子の頃から親が進んで習得させるべき技能だとは、私は思っていません。本当にやりたがる娘にだけやらせておけばいいんです。
学校で、男女問わず武道が必修化されたようですが、これは男女平等主義者、共産主義者、すなわち左翼の陰謀と思ってます。武道なんて男のみ必須で十分。
大体、男にも武道が嫌いな子がいるのに、女だと武道なんかイヤで仕方ないという子が山ほど出てくるでしょう。それが嫌で学校休んだりとか、きっとロクなことにならないでしょう。特に女が武道をやらなければならない必要なんてありません。
武道なんかより女に必要なのは、もちろん家庭科教育。今の男女共修化されてからの薄っぺらな家庭科教育でなく、もっと中身の濃い、1980年代半ばまで教えられていた家庭科教育を女子に復活させればいいだけです。 (続く)
『 茶道 お点前 』 Japanese Tea Ceremony
私は裏千家に通ってましたが、これはちょっと違うようなので、表千家とかでしょうか? 和服女性による優美なお点前のいい動画がなかなか見つかりませんが、ご参考くださいませ。ちなみに裏千家のものはコチラをどうぞ。また、映画『Sayonara』のナンシー梅木の所作、加えて茶道の師匠のお点前が素晴らしいのでぜひそちらもご覧を。
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(2012.7.22)
こんな記事も割と参考になるかも ↓
「高学歴・高収入の独女」の後悔と不安な日々 (PRESIDENT 2010.7.5)
http://president.jp/articles/-/6655
ここの読者なら、女の子に目指させるべきスタンス、やっぱり女の子としての価値は
高学歴、高収入な女 < 家庭的、お金にこだわらず家事好き・世話好きな女
ということでしょう。
加えて、お金にならずとも和作法に習熟していれば申し分なし ^▽^)
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(2013.7.18)
『また、ダメだった……』夢も希望も持てない、私が経験した婚活地獄 (2013.7.18 LAURIER)
http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1373347495271.html
↑の記事の中の女たちも書いたライターも、ここまで言ってるにも関わらず、それではこの女たちのどこに非があるのか、未だにまるで気づいていませんね。
「女を年齢や職種で決めつけるな」と、周りの男をいくら批判してもどうにもなりません。
では自分が男にとってどういう存在であるか、否、いつも小綺麗にして仕事も出来るのだろうけど、男から見て(女というより)どんな人間として見られてるにすぎないか。それに気づけば、どんな育ち方、親が本来どんな育て方をしていれば娘が将来こんな地獄に落ちなくて済んだか、自ずと気づいていけることでしょう。
この感じでは、この女たちがたとえ誰かとうまく結婚できても先が見えてます。それに気づかないまま子供が出来ても、子供がまた悲惨なことになるでしょう。
適齢期に結婚せず、男とタイを張るような仕事までしていた(しかも中身はバリバリのヤリマン)……そもそもそこが失敗だったのではないかと目を向けるべきですよね。
だからこの女たちにも、本当は山ほどチャンスがこれまであったはずです。だけど今となっては・・・
うちの息子には、「小学校、そして中学・高校の時に出会って付き合う女がいたら大切にしろ」と常々言ってます。「女は若く早いうち結婚しないと、筋のいい女も悪い女になっちゃうからね」って。
既に息子は、「クラスの女はバカばっかりだよ。いいのは〇〇ちゃんと〇〇ちゃんぐらい」なんて言ってたくらいですが(言葉遣いのひどい女とか、うちの子は子供ながらに見て既に判断できますから)、「じゃあ、〇〇ちゃんをお前が勝ち取れるよう、お前自身が魅力ある男になりなさい」って言ってあります。「いい娘はすぐに他に持ってかれちゃうからね。自分が遊んで歳とってからでは、余りモノの女ばかりで、そこから選ぶのは大変だよ。お前自身余りモノになっちゃうし」って。
女の子向けに、「早く性体験して、セックスの腕を磨こう」って風な情報が氾濫してるけど、あれって最低最悪のミスリードだから。
(遊び相手でなく)結婚相手を選ぶ上で正しい見る目を持ってる男には、「貞節」は女にとって最強の武器になります。もちろん40女がそんなの自慢しても気持ち悪がられるだけなので、それにも制限時間があります。

こういう話、自分の耳には痛く感じる方も、子供には正しい道を教えておきましょう。
でも何より大切なのは心。たとえ運悪く体は汚れても、心は汚れないことです。
『あしたのジョー』に出ていたヒロインが、ジョーの部屋にスミレを贈って、その礼をジョーから何気なしに言われた時、「ポッ」と赤らんでました。
ちなみに「すみれ」の花言葉。
小さな愛、慎み深さ、控え目、謙虚、無邪気な恋、純潔、貞節、誠実、小さな幸せ、など清楚な言葉が並びます。
そして英名は、Viola mandshurica(通称 Violet。Viola はスミレ科)。
色にもそれぞれ意味があるようです。
(紫) 「貞節」「誠実」
(白) 「誠実」「謙遜」「あどけない恋」「無邪気な恋」
(黄) 「牧歌的な喜び」「慎ましい喜び」
「すみれ」な女は、幸せな結婚が出来る可能性はかなり高いと思います。今はともかく、昔「すみれ」を冠した歌が多かったのも、「すみれ」にはこういう特別な意味があるからです。
だから化粧品会社(カネボウ)のCM(1979)に起用された『セクシャルバイオレットNo.1』(桑名正博)という歌は、「すみれ」を貶めるための歌であり、大していい曲でもなかったのにあの異常な大ヒット、要するにあれも工作が入っていたのです。
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