同性愛についてです①(レズ) ~ あるメモワールから
(2017.7.14)
日本の女子高生ファッションで世界に一大旋風を引き起こしたt.A.T.u.(詳しくは右画像クリック)。この二人のライブのキスシーンをMTVで見た時は衝撃的でしたけどね。でも今の品性のかけらもないゴリ押しやっつけのミュージックビデオなんかと違い、この頃はまだ音楽も素晴らしいし、PVもとっても丁寧にキレイに撮られてます。
それと、この頃は靴下の丈がちゃんとあって長いです。この少し前はルーズソックスの大流行がありました。
今の日本で皆が履いてる、くるぶし丸出しの靴下が私は許せないんだよね。今はああいうちんちくりんの靴下ばかりが子供向けにも出回っていて、まともに長い靴下があまりなく、あっても高かったりします。あのくるぶし丸出しの靴下を小さな頃から履いてると、足の感覚が変わりますよ。若い頃から仕込まれて、ちんちくりんの靴下で気にならなくなってしまうのも、やっぱり日本人の感性破壊なんです。
t.A.T.u.、美少女同士でキスさせてはいるけど、この頃はまだパフォーマンスであって、今のようにホモ・レズ化推進のためのプロパガンダとは違ってたんだよね。過激でショッキングではあったけど…… ロシアの美少女二人組、音楽はコチラで紹介のフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドなどのプロデュース等もやったりで一時、一世を風靡した英国のトレヴァー・ホーン。
「同性愛差別反対!LGBTを差別するな!」、今、世界を支配するキチガイ暗黒勢力どもは少年少女たちのホモ・レズへの抵抗なくさせて、正常な性行動破壊のため躍起になってます。同性同士の変態行為を推奨し、子供たちを享楽に耽るだけの畜生クズどもにするため。少子化一直線。
t.A.T.u. – All the thing she said(2002) Live、PV
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(2015.12.10)
同性カップルに証明書発行 渋谷区と世田谷区
「家族として認められ感激」 (2015.11.5 朝日新聞)
生活を共にする同性カップルを夫婦と同じような関係の「パートナー」と認める制度が、全国に先駆けて東京都渋谷区と世田谷区で5日から始まった。法律上の効果はないが、性的少数者への偏見や差別をなくす意識改革につながってほしいと当事者らは期待する。
渋谷区役所。午前8時半すぎ、婚姻などを届け出る窓口で、会社経営の増原裕子さん(37)と元タカラジェンヌの東小雪さん(30)が「パートナーシップ証明書」を受け取った。増原さんは「住んでいる街で家族として認められたことに、とても感激しています」と東さんと笑顔を交わした。
同居して4年。2年前、東京ディズニーリゾートで「結婚式」を挙げた。だが2人でマンションを借りようと契約書に東さんの続き柄を「妻」と記すと、不動産会社に「友人」と書き直すよう指示された。東さんの具合が悪く救急車を呼んだ時、増原さんは「私は姉です」とうそをついた。
区の証明書を持つカップルは家族向けの区営住宅に入居できる。民間住宅の賃貸契約▽病院での面会や手術の同意▽会社の家族手当の受け取り▽保険の受取人に指定――なども認められる可能性があり、区は「同性はダメ」と断った区内の事業者名を公表できる。
ただ、証明書に法的な拘束力はない。憲法24条は「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と定める。安倍晋三首相は2月の参院本会議で「現行憲法の下では、同性カップルの婚姻の成立を認めることは想定されていない」と述べた。東さんは「法律上、私たちはルームシェアをしている友人同士としかみなされていない。裕子さんと日本で結婚したい」と話す。
いつもありがとうございます。
一昨日…おとといの来訪者が突然3万人とかになってるんですけど、何なんでしょうね、いったい・・・ 何かの嫌がらせの兆候ですかね~
上のニュースはもう1か月以上前になりますが、こんな事例がこれから増えていくのでしょうね。そもそも、同性愛者(これではレズビアン)を必死に持ち上げて同性同士にはこんなに結婚させたがってるくせに、異性同士の男女にはなんで離婚を促したり結婚への希望を失わせたりするような扇動ばっかりやってんだろうね。
私はずっと同性愛の危険性を訴え続けてますが、最近の動向として、変態左翼による同性カップル公認しろとの圧力が強まっていて、それについて。特に女同士の同性愛。
ずっと昔の話ですが……
今日の話はあんまり読んでもらわなくていいと思ってるくらいで……でも若い人たちにはきっと同じような感じになるケースが結構あったりするのではないか……そんな風にも思えてしまうので、あえて今、ずっと昔の話として書いておこうと思います。私にある種のイメージ持ってる人からすれば、人によってはショックかもしれませんが……だからそういう方は今日のは読んでほしくないくらい。
学校における、いわゆる親友と言えるような関係になっていた友達。もちろん当時は専業主婦が大人の女性の最もポピュラーなあり方だったわけで、高校の頃は男への対抗意識から、その友達と「このままでは女は男の寄生虫だ!」なんて言って盛り上がってたりで、考え方も互いに共感を覚え、普通の友達の線を超えてるような、むしろ恋愛感情に近いものが湧いてて……これは女でも男でも、互いに異性を知らない純粋な若者同士の同性なら、その友情が異常に強まっていけば、陥りやすい関係なのではないのかなぁ……
けれど、たとえそういう関係でもそのうち異性を知ったりすると、お互い成長して同性の友達よりも、そっちの方を大切にしていくようになる、そういう風になっていくのが本当はいいのでしょう。
そういう、友情というより寧ろ恋愛に近い感情を互いに持つ、男も知らない女同士だったわけですが、高校卒業して違う学校に行きはじめてもしばらくはそういう際どい関係が続いたけどギクシャクしはじめ、やがて相手に男が出来、こっちにはそういうものがなく、相手が電話でそういう話をし出して、私が一種、軽蔑するような反応をし、そしたら「あなたは知らないからよ」って風な、何か私を見下してるような言葉を投げつけてくる。こっちは相手が言ってる意味がわからなく、「知らないって何よ!」って風になって……
けれど、その娘はそれでも、私のことも好きでありすぎるせいか……次に会った時に私にキスをして押し倒そうとまでしてきて……もちろん私は動揺してるわけだけど、落ち着いた声で「やめよう…」と言って……
それ以来、当然その娘とは会いづらくなったし、それでも電話するぐらいのことはあって、そんな中で今度はこっちの方が「今、男性と付き合ってる」って話をして、そしたらその娘は何も知らないくせにその彼の悪口を言ってきたりするし……
そんな彼女との関係が終わり、私はバンドとかもやってて、その彼女のことを歌にしたものを作ったのだけど、ラブソングのような歌詞ではあるのに、女が歌うのにその相手が「彼女は」となってることで、私はそんなことバレないだろうと思って書いた歌詞だったけど、トランスセクシャル的な内容だと見抜いたのか、鋭い人からは「これってレズの歌なんですかぁ?」なんて言われたりして……
かつての女子テニス最強スターだった筋骨隆々のマルチナ・ナブラチロワみたいなのが可愛い女を好きなレズだとかいうのは理解できるけど……まあ、あれじゃあ普通の男は寄らんでしょうに。
他でも、同性愛者(レズの方)だと公言した大スター、昔ではグレタ・ガルボ、割と今ならジョディ・フォスターとかいるけど、こういうキレイな人が女性の方を好むようになるというのは、やっぱり何らかの経験的なものなんでしょうね。こういうトップスターだと、相手にもそれなりの男を求めることになるわけだけど、それなりの男はかなり魅力的だし、相手が献身的な女でないなら、その種の男はその女のことを大して大切にしないと思うんだよね。グレタ・ガルボとかジョディ・フォスターほどの女が相手の男を献身的に何より大切にするかっていうと、それはないと思うんだよね。だからといって、そういう大スター女が、じゃあその辺の男でガマンするか……ってことには絶対ならないわけで。男じゃムリだから女でちょっとよさそうなのがいればそいつをパートナーにでもしてみるかって……大体そんな風なんじゃないでしょうか。男が相手だと自分より格上の相手を見つけなきゃ納得いかないんだろうけど、同性の女が相手なら別に自分より下の相手でも周りからとやかく言われることもないし、気軽にいられるわけで。反面、相手にとっては自分がなくてはならない存在なんだろうから、自分のわがままは結構融通利くだろうってことで。
昔、深夜に近い時間帯でしたが、『おにいさまへ…』という怪しいタイトルのアニメがNHK BSで放映されてて……原作は『ベルサイユのバラ』の池田理代子。
いつも見たりするわけでなく、何気なしにつけたらやってたりしてて、最初から見てるわけでもないし、私には内容がサッパリわからなくて、何がおもしろいのかもまるでわからない……けれど、それまでのアニメと違い、すごく静かな雰囲気の中に入って来る音声の入り方とかまで、それまで受けたことのなかったような感じを覚える。絵柄も独特で(ベルばらとかよりも何か強烈で全然違う)、それこそ「美しすぎる」という形容も合うくらい、お嬢さん学校が舞台であるイメージにもピッタリ合う雰囲気が醸し出されてる。そのアニメ全体に何かこうピーンと張りつめたような空気、すごく静寂な中に何か危ないものを秘めてるような空気感というのが私にはすごく感じられてた。当時はもともと誰の作品なのかも気にとめてなかったけど、最近調べたら池田理代子のもので、手塚プロダクションによる、初の手塚治虫以外の作品をアニメ化したものだとか。
ただ、私が気になったのは音楽に原田真二の名前があったことを覚えていて(一時、原田真二が好きだったこともあるので)、しかし今になってよく調べてみたら、それも編曲が原田真二であるだけで、作曲・作詞は小椋佳だってことを知った。
内容は、ヒロインがお嬢様学校に入学しての話で、タイトルは「おにいさまへ」となってるけど、そのおにいさまというのは全然出てこないし、おにいさまへの手紙といった風なイメージなのでしょうか。
そして調べたら、この作品は当時フランスでも放映されてたけど、内容が同性愛を思わせるものだということで、「こんなもの子供に見せてはいけない!」と途中でストップがかかって放送中止にされたといういわくつき。
今日はこんなこと初めて書いて、書きながらすごくドキドキしてるので、なんかとりとめなく、うまくまとまらない感じで終わっちゃいますが……ごめんなさい。では! (続き)
TVアニメ『おにいさまへ・・・』(1991) 詳しくは右画像クリック
オープニング主題歌「黄金の器 銀の器」~第一話
作詞・作曲:小椋佳 編曲:原田真二
歌:高田さとみ(ファイヤー・クラッカーズ)
(第一話)日本語版ですが、英語字幕付バージョンになってるものが今なら見れますね。
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(2016.10.1)
ここで紹介の世界でもカルト的な人気持つ『おにいさまへ…』、明々後日に初ブルーレイ発売されるようですが(詳しくは右画像クリック)、価格3万円って! 海外からの輸入盤DVDならでは3千円ぐらいとかでもあるのに……
『ルパン三世』(1st)とかも日本版はメチャクチャ高いけど、輸入盤だとやっぱ3千円ぐらいとかで買えて…… とにかく日本のメディア産業は儲けすぎ!高すぎます。露骨にアコギな商売やってるこいつらの将来はろくなもんじゃないでしょう。それでもファンはきっと買うんですよね。
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◆同性愛についてです②(ホモ)~ 同性愛者が知的なんて言ってる連中は戦車で轢き〇すべき!
◆同性愛の罪 ~ 同性愛、ホモ、レズ、オカマの蔓延も日本破壊工作ですよ!
◆ゲイ(同性愛者)と虹とソフトバンク ~ LGBT=レインボーカラーとは ~ 日本人のモラル破壊プロパガンダ企業の筆頭 SoftBankと電通
◆紅白出場者予想・・・さりげない記事に秘められた、同性愛による日本人破壊を狙った強烈なメッセージ ~ 音楽でも何でも新しいものを追わず、古いものを遡って見ていこう!
◆ホモ監督の制作で左翼が大好き、名作とされる映画 『 二十四の瞳 』について
◆腐った価値観を決定づけたもの ~ 節操ない男女観とセックスに毒された日本人
◆“初音ミク”だって、草食系男子と同じフヌケ化工作の一貫ですよ!~ ボーカロイドだって将来のセクサロイドへの試金石
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この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
こんにちは。
このサイト↓主さんはゲイの方ですが、とても真っ当な方で、このような動きに関しても書かれております。一般のゲイの方々がどう考えているのかが分かって大変参考になり、一読の価値があります。もしよろしかったら…。
http://jack4afric.exblog.jp/24701671/
まるこ | 2015/12/11 1:23 AM
ちょうど、杉田さんが似たような話してる。
女子校で交換日記やラブレター書いても、異性がいれば同性にはやらなくなる。って話してたよ。
25分頃から。
https://youtu.be/kh23l-3xerk?t=22m59s
【杉田水脈の男どき女どき】小坂英二、出産育児一時金とLGBTQ&Aの不条理[桜H27/11/25]
ねるとなあじゅ | 2015/12/12 1:37 PM