日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意
~ キレイとカワイーにしか価値観を見出せなくなった女たち

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(2011.3.24)    (戻る)
マスコミによる昨日の少女 腐女子化アニメに続き、いよいよ今日は大人の女性向けについて。
日本最大の出版社である講談社は最大の左翼出版社であること何度か書いてますが、それに並ぶ規模の出版社である元は保守系だった小学館も、このところのパッパラパー左翼ぶりがひどい。
エビちゃんらカリスマ?モデルなどでお馴染みの『Ane Can』は働く女性向け雑誌の代表格ですが、今の若い女は、“キレイ”とか“カワイー”とか、そんなことにしかもう価値観を見いだせないの!?
下は『Ane Can』の今3月号の目次。

キレイ キレイ キレイ キレイ! いったい、“キレイ”という言葉、いくつ出てる?

出ました「キレイ」の新記録!
キレイを格上げ!
キレイが高まる
春色キレイ
大人かわいい!
「キレイ」自己ベスト!!
「一生キレイに働く」
キレイにモテル! さしすせそ
お風呂でキレイ!BOOK

こんなの見るだけで、如何に今の雑誌編集スタッフが白痴化しているか伺い知れます。正に上から下までパッパラパーの集まりなのが今の白痴 左翼マスコミ。
たとえばこれらを男性向け雑誌に置き換え、“キレイ”を“カッコいい”に置き換えたら・・・

出ました「カッコいい」の新記録!
カッコいいを格上げ!
カッコいいが高まる
春色カッコいい
大人カッコいい!
「カッコいい」自己ベスト!!
「一生カッコよく働く」
カッコよくモテル! さしすせそ
お風呂でカッコいい!BOOK

こうしただけで、この『Ane Can』の編集者の思考回路が如何に貧相であるか、「どんだけバカが作ってんだよ!」、って感じでしょう?
もちろん、こんな本読んで真に受けてる女だって同類です。

それと、「一生キレイに働く」なんて特集あることからして、今の女性が如何にせっぱつまった状況に追い込まれてるかもよくわかります。「一生、働くつもりなのかよ!?」、もう現実問題として、女の幸せなんか諦めて、働くしかないんだね。
「一生キレイに働く」(=一生カッコよく働く)、仕事をファッションみたく考えてるようなこんなタイトル、きっと男性側からすれば「アホか!」って感じでしょうね。

そして最近、『SAKURA』という若いママ向けのファッション誌まで小学館から創刊されました。その内容がいかにも朝鮮 電通っぽくて、左翼アバズレ臭くてしょうがない。
もちろんこの雑誌も、“カワイー”とかそんなところにしか興味が示されていません。「うちのママは世界一カワイー!」ってキャッチコピー・・・
家族の中でお母さんとしてどうあるべきかなんて、これっぽっちも考えてるとは思えないし、子供に「カワイー」とか言われることに喜びを感じ、そんなことにしか関心が持てない若いママたち。こんな雑誌読むママなんて、子供が大きくなった時のことなんて、きっと何にも考えてないだろうし、どういう問題が起こり得るかなんて想像もつかないでしょうね。
子供を愛することよりも、自分が可愛いママになることで子供に愛されようとするところに幸せを見出そうとしている姿勢、非常に愚かしく思えます。こんな視点でしか頑張ろうという気持ちになれない現代のママたち、とても哀れに思えてなりません。
この種の女は男に対しても、相手を愛することよりも、可愛くなることで愛されようとか、そんな発想しかきっと出来ないでしょう。周りや相手にどう感謝するか、母として、内面性がどうあるべきかなんて、そんな考えは及びもつかないでしょうね。

さらに今では、そんな風に女は化粧とか外見だけにこだわるべしといったように、女が幼少の頃からマスコミは激しい洗脳工作を仕掛けてます(右写真はプリキュア放映時に流れていたCM。塩さん提供)。

しかし、これは男にも同様の問題があり、萌え好きオタクはもちろん、エリートにだって女の中身に関心を持てず、カワイー女とかルックス抜群の女にしか興味を持つことが出来なくなった男が非常に多くなったことも起因してます。たとえエリートでも結婚しない(できない)男が今ではたくさんいます。もちろん、その種の男の側だって、中身はカラッポ。だから、これはもう、一概に女だけの問題というわけでは済まない事態になってしまっていること、私はよくわかってます。だから子供が小さな頃から、育て方を間違えてはいけませんよって言い続けてるわけです。
(続く)

小学館 Hot Mama ファッション誌 『SAKURA』
勝間和代を思わせるような油切ったギトギトした顔とファッション。他のモデルも油ギトギトでオエッって感じのばかり。こんなお母さんを左翼マスコミは増産しようとしてるわけですが、CM見るだけで大変な嫌悪感を覚えます。

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(2013.10.16)
よく見るサントリーのこの広告も、「キレイ」「キレイ」とウザイんだよね~。会社の白痴色が丸出し。こういうのにツラれる人ってマジ馬鹿だと思う。
電通にはサントリーの親類がたくさんいて、サントリーお抱えの広告代理店 サン宣弘社も今や電通系の会社だし、ほとんど電通丸投げなんだよね。

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(2012.10.22)
小学館の『SAKURA』も似たような類だけど、ギャルママ雑誌と呼ばれるものがある。
このバカ女どもが母親なのか。
どんな子供が育つんだろうね。
私生児とかゴロゴロいそうにも思うけど。そもそも本当にコイツらの子供なのか。
そして、ここのサイトのケバさ、ピンクカラー。
プリキュアも、やたらピンクがイメージカラーにされてるよね。
見りゃあわかるけど、この雑誌、すごいプリキュアの雰囲気とかにかぶるよ。

こういうのに感化されてる女(ママ)って、完全に奴らに飼い慣らされて家畜化したブタってことなんだよね。キレイに着飾るほどバカに見えてしまう。

『I LOVE mama』
http://www.lovemama.net/

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(続き)◆アバズレ主婦増産のため、左翼マスコミからの贈り物

◆最近の女の子とプリキュア ~ 男の子が女の子にケリ入れられて入院

(戻る)◆白昼から子供向けにポルノを垂れ流す変態TV局ども!

◆“美人は得”のウソ ~ “カツマー”、“アムラー” バカ女の総称と思え! 共通するのは自己犠牲精神のなさ

◆女子供の洗脳で男もバカになった!② ~ コストでは代えられない精神性

◆美人はバカで性格悪いのが多い!? ~ 大切なのは、家族の幸せを願う自己犠牲精神

◆反日マスコミの本丸は電通!~メディアをウラで操る電通を攻撃すべし

◆萌えキャラに熱を上げる男の子たちってのは・・・マスコミの白痴化政策に注意!

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆“初音ミク”だって、草食系男子と同じフヌケ化工作の一貫ですよ!~ ボーカロイドだって将来のセクサロイドへの試金石

◆フェミと、生き方の自由を主張するオタクは同種のもの ~ たとえ独身で子供がいなくとも、やれることはあります

◆結婚に魅力がなくなってリスクになった ~ 本来、結婚や花嫁ってのはね

◆専業主婦の出現が抜群の家庭安定をもたらした!~長期で見る日本の離婚率推移

◆最も有害なのは反日法案より今のフェミニズムだと早く気づいて!

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この記事に対するコメント

  • 【前サイトURLのこの記事へのコメント】

    アネCAN、マジひどいですね。これなら素人のわたしが作ったほうがマシかも
    大門 | 2011/03/25 8:28 PM

    いまのファッション雑誌って、みーんな同じような化粧・顔・服装・・おまけに持ち物まで・・全く個性がなくて面白くありません。GLOWというアラフォー向けの雑誌もパラ見したのですが、40も近くなって自分のことを『女子』ですってw精神年齢の幼さにも程があるわい!ってツッコミたくなりました。SAKURAのCMの女性、勝間の若い頃かと思いましたw
    airi | 2011/03/25 9:29 PM

    つづき→あと、こんなの公開すんな!!と思ったのが妊婦(セミ)ヌード。
    たぶんこのANECANだったような・・
    airi | 2011/03/25 9:32 PM

    若作りに励む未来の女達が見える…
    痛すぎますね…イタイタしい
    私も若い頃は、髪を染めたりしましたけど、四十半ば過ぎて 外見は 見苦しくなければ 良し としてます
    白髪も有りますが、歳にしては少ない方なので染めてません
    今はまだ自然がいいかな…と
    仕事してるので、最低限 化粧しますけど、美容院も嫌いで、自分で髪、切ってます(笑)結構、評判いい(不思議)
    キレイ連発って「整形大国」南朝鮮サマをおもんばかってでしょうか?
    整形=努力(笑)の国には、何言ってもムダだと思うけど
    でも…整形して あの程度 って…
    それも「イターい」
    マカロン | 2011/03/25 10:44 PM

    テレビや新聞だけではなく、出版社も、狂ってきているのですね。
    coffee | 2011/03/26 4:17 AM

    「オトナ女子」って、気持ち悪い言葉だと思います。
    女子力とは美しさや気配りなどを指すのだと思うのですが、女らしさとどう違うのか分かりません。
    ANECANより上の世代の50代女性は、若い頃JJギャルだった方が多いです。
    最近、昔取った杵柄で、ディスコで夜遊びが流行っているようです
    いい年をした男性も自分のたちのことを「僕ら」などと言って女性に合わせているので、どっちもどっちだと思います。
    viola | 2011/03/27 3:10 AM

    ファッション誌などは基本的に買わないのですが(若い時は音楽誌とかなら)それは一重に胸がむかつく事とものすごく記事が詰まらないからであります。最近、美容室へ行き女性週刊誌の韓国っぷりに驚きました。( いつもは読まないで寝ている )で、その中で中村うさぎとマツコデラックスの談話記事があり読んだのですが。。。
    「美魔女」だったかな?ていうらしいですね。今時の人工的で老いに逆らい過ぎる女性の事を。それに…マツコデラックスの言葉をありがたがる風潮ありますけど、私はこういった人達は「傍観者」であり、それ故にそれなりの言葉が出てもある意味当然だろって思っています。だから、そんな風潮もおかしい。
     女性は色んなトラップに引っ掛かり易いと思うのです。増長しなければいいナーと思う感情を刺激され、乗せられてしまうのでは。幸せにしても、自分と他人の幸せは違うのに一方的に比べがちです。韓国ドラマなんかもどんなものか以前に観ましたけれど、相当根性の悪いライバルとか出てきますよね。シンデレラみたいな主人公に自分を投射し、根性悪のライバルに潜在的にストレス発散をしてもらえる。最悪です。
    狛子 | 2011/03/28 1:18 AM

    はじめまして、小学館で最も酷いのはやぶうち優の「ないしょのつぼみ」でしょう。トラックバックしておきました。センズリ扱ぐ男性読者は勿論、純粋な小学生相手に道徳とは関係のないセックスを推奨しているのですから、酷いもんです。あと、関連団体の「日本性教育教会」について、未だ調べてないですが、如何わしいため、研究に勤しみます。
    sonkou4649 | 2011/04/06 12:09 AM

    こんばんは。
    ウチの近所のママさん。6歳と4歳の男児、1歳の女児の親御さん。ある日見かけた4歳の男児は金髪に染めていてびっくり!!!その子アレルギーもあるのに。それはさておき、うちの子(5歳女児)と子どもの年が近いこともあって、親の年の話に。
    以下そのママさん(因みに学会員)談。
    『わたしたち(夫婦)ってぇ、ちょうどダンコンジュニアっていうんですか、その世代なんで。エミちゃんパパたち(私達夫婦のこと)はもっと上ですよね』
    ま、上ですけど。その年の聞き方もなんだが、“ダンコンジュニア”ってのがもう白痴まる出しで、それじゃまるで“頭痛が痛い”ってのと一緒だよと吹き出しそうで大変でした。
    虹の人 | 2011/04/25 11:22 PM

    消費意欲を煽り社会から目を遠ざけるための奴らの罠には気をつけたいものです。
    でもその格好のターゲットが色気ババアと子どもとオタクなんでしょうね。
    tatsuya1963 | 2011/05/30 11:24 PM

    VERYもとんだビッチ雑誌ですね。 http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=102003
    毎号在日の星、井川遥が表紙。
    2月号の特集は
    ヘルシーさこそ、最大の武器
    妻として、 主婦として 第2のモテキ狙います!
    別冊付録 韓国BOOK 祝!卒園でお疲れ様!ワタシ!! 子連れソウル&ママ友ソウル だそうです…
    ソウルで行方不明の日本人女子大生はどうなったんでしょうね。今頃どこかに埋まっているか寒村で奴隷嫁でしょうか。
    こんな特集でホイホイ出かけるアホ日本人、全員現地で行方不明になればいいのに、とまで思いたくなります。
    マリメッコ | 2012/01/31 10:28 AM

    青山だか春山だかで男性用スーツの宣伝をAKBがしていました^^;流石にここまで来ると笑えないですね。一刻も早く正統な時代に戻さなければ…
    ちび子 | 2012/01/31 4:14 PM

    父性、喝、がここでは必要です。
    迎合するのでは無く、もう手遅れかもしれませんが、こういった雑誌を真に受ける女性(+女性)を面と向かって軽蔑するガッツを出しましょう。
    私は結構そういう事をしている口です。
    浮く、とかいう言葉があるけど浮きまくればそういう人、で片付けられるので浮きたい人(且つ、浮く強さのある人)は徹底的に浮いてください。
    ただし、その戦いは愛や普遍主義に由来した情熱から来ている必要があって、その方が相手に伝わるものも多い。
    闘いましょう | 2012/08/27 12:24 AM

    バカっぽい母親が目をでっかく造りこんで描いてますが…
    ネットでたまに見かけるこの画像を笑えないじゃない、と悲しくなりました。http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e4/da7bda62f20973ba4a714ebe3a542f27.jpg
    http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/1c/80/x1konno/folder/1141145/img_1141145_36780365_9?1342602467
    この韓国人、親だけ整形画像はコラらしいです。
    日本のはマジですからね…
    子供とチグハグ過ぎます。
    赤ちゃんも整形するんでしょうか。
    もっと自然な日本人ぽい美はないの?
    マリメッコ | 2012/10/22 11:32 AM

    日本人女性への阿婆擦れ工作は、何も若年層や子供だけが対象ではありません。
    今や、中高年に対しても永遠の若さとかのフレーズで、サプリメントや化粧品を執拗に宣伝しております。
    「40代はあたりまえ、50代や60代でも若々しく」みたいなキャッチフレーズで、女性の阿婆擦れ化を助長してます。
    実際、そういうケバイ、妖怪婆みたいな女は増加傾向のような気がします。
    確かに、一見、50代や60代には見えないようなメイクやスタイルを維持しているような女性が居りますが、やはり頭が可笑しいのではないかと思います。
    年相応の美しさ、内面から醸し出される美しさとは、別次元の物で40代や50代で、20代のネーちゃんと張り合うかの如く、露出度の高い下品な服装やメイクの女性は、増加傾向にあるような気がします。
    こう言う事の広告塔みたいなタレント、女優は、左翼の回し者と見て間違いないでしょう!
    これは、左翼が女性をターゲットにして、世の中(日本)の腐敗や精神的堕落を狙った物と見て良いでしょう。
    女性の社会進出とかも、こう言う物とセットになって日本破壊工作の原動力になっているのだと思います。
    こういう、キチガイ化した化け物蔓延状態から脱出する方法は、ある意味有事が勃発する以外に無いのかも知れません。
    神風 | 2012/10/22 8:49 PM

    この記事にも共感できますが
    サファイアさんに是非取り扱って欲しい事件がございます!
    それはもうご存知かもしれませんが、最近騒がれている尼崎コンクリ殺人事件です
    あの事件の犯人の角田美代子という女
    (あれを女と、それ以前に自分と同じ人間と認めたくない)
    どうやら在日朝鮮人らしく、今回の事件でヤクザを使い
    一般人を脅し家庭を崩壊させ、一般人を拷問や虐待をして金をむしりとり、仕舞いには殺して
    ドラム缶に入れてコンクリ詰めにするというなんとも残忍な手口で
    何人もの日本人を葬り去っています
    これはもうあさま山荘を超えると思います
    サファイアさんのお力でどうか事件をこの世に知らしめてください!
    よろしくお願いします。
    かなめ | 2012/10/23 1:08 AM

    尼崎コンクリ事件
    図解がありますのでご参考までに。
    http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_jiken-hyogo-minkaitai20121022j-07-w420
    この事件は聞けば聞くほど恐ろしいものがあります。
    こんな人間とは関わりたくないですが、現実に存在しますし、今も日本のどこかでこの手の事件が起こっているのかもしれません。
    ところで、この角田美代子被告、家庭環境がひどく、中学の頃から素行が悪かったという話を聞きました。
    生活環境は重要だと思います。そこから人格形成がなされますし。
    美代子被告に溺愛されたという息子と、息子と瑠衣被告との間に生まれた子供もろくな人間に育ってないでしょうね。
    はとや | 2012/10/26 2:45 AM

    浜崎あゆみも日本人女性ビッチ化にかなり貢献したと思いますが、結婚しても出産してもエロかっこいいの倖田來未は極悪ですね。
    産後3カ月からエロかっこいい!倖田來未、ファッション誌で本格復帰
    http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121019/ent12101908250006-n1.htm
    自慢にもなりませんが、上の記事検索する前に「エロかっこいい」とコメ欄に書いてたんです。
    http://vivi.tv/ ここの画像小さいな、他にないかと探したら記事があって
    「産後3カ月からエロかっこいい!」で苦笑です。
    素人がぱっと浮かぶ言葉とおんなじ、まあ、この人は他にないですよね。
    エロかっこいいしか…
    マリメッコ | 2012/10/27 4:14 PM

    この記事の内容にピッタリな映画があるので紹介します。
    ロバート・ゼメキス監督の「永遠に美しく……」。
    美しさに固執する2人のアバズレ女の醜い争いと、それに巻き込まれてしまった
    男の哀れな姿をブラックな描写で描いたブラックコメディ映画。
    偶然、金曜ロードショーでやってるのみて好きになった作品です。
    —-
    人気女優だったが最近落ち目のマデリーン。
    そんな彼女を昔からのライバルであるヘレンが訪ね、有名な美容外科医の
    アーネストと婚約したと自慢する。
    マデリーンはアーネストを誘惑、アーネストはマデリーンを選んだ。
    失意のヘレンは激太りし、7年後には病院送りになる。
    それからさらに7年後。
    50代となり容姿の衰えに悩むマデリーンの元へ、
    若いとき同様の美しさを保ったヘレンからパーティの招待状が届いた。
    焦るマデリーンは、不思議な女性リスルから受け取った
    「永遠に若くいられる秘薬」を飲んで若返り、不死となる。
    だが、薬で得られる“不死”には落とし穴があった……。
    その薬は人間の肉体を蝋人形のごとくに硬化させることで
    老化を防ぐという、まやかしに過ぎない代物だったのだ。
    皮膚は乾いたペンキのように無残に剥がれ落ち、腹に風穴が開いたり
    首の骨をへし折られるような大ケガを負わされても
    決して死ぬことがない。
    文字通り、ただの「生き人形」と化すだけに過ぎないのだ。
    争い合っていた2人は過去の過ちを認めて和解し、
    自分の肉体の手入れをさせるためアーネストを束縛しようとするが……。
    —-
    気弱な男性整形外科医を振り回す2人の女のアバズレフェミっぷり全開の
    キャラ描写がなんとも胸糞悪いですが、その分、端々に醜い女の本性を
    如実に感じさせる描写が多く見られるのが必見。
    過去の諍いに尾を引く長い争いの末、ブチギレた2人が、凶器を手に殺し合うシーンなんて
    「いいぞwwもっとやれーwww」って言ってやりたくなりますw
    そしてなんともブラックで強烈なラストシーンは、
    フェミニストに憤りを持つ人ならば「ざまあwwww」と言いたくなることでしょう。
    外見にばかり気を取られて内面の鍛錬を怠ることが、
    どれだけ愚かしいことなのか……。
    かなりブラックで強烈な描写が多い作品ではありますが、
    この映画はそのことを教えるいい教材になると思います。
    「こんな女になっちゃダメなんだよ」って。
    あっとまーく+ | 2013/07/23 12:58 PM

    女性の外見にばかり価値を置くクズ男が多いのが原因だと思います。
    きっと母親からきちんとした教育を受けて来なかった(もしくは母親自身がビッチ)からでしょう。
    私はブスなので街を歩けば「どけよブス!!」って男性に罵られたり笑われたりする事が多いです。職場でも私ばかりターゲットになって男性から嫌がらせを受けたりします。学生時代に外見のことで男子や可愛い女の子にいじめられたこともあります。父親にも「お前はブスだから」と言って虐待を受けてきました。男性が怖くて恋愛なんか出来なくなります。
    どんなに酷い扱いを受けても「キレイになる努力しないお前が悪い」で終わり。
    それで、「キレイにならなくちゃ」って必死にダイエットしたりファッションに気を使ったりして、拒食症になったり無月経になったりする女の子たちの多いこと。
    キレイになれば全ての悩みから解放されて得する世の中ですから。
    フェミと言われようが何だろうが、私はこういう男共(女も)はクズだと思うし、こんな男共と結婚するくらいなら一生独身でいいやって思います。
    こういう男は確実に娘を虐待しますから。
    ゆじゅ | 2013/08/16 6:00 AM

    最近の女性の髪を茶髪にし顔をピンク色に塗りたくる化粧、あれは良くありませんね。
    見た目がまるで白人の小さな女の子そのもの。
    という事は白人男から見れば可愛く見えるでしょうが、まともな日本人男から見ると「白人男を立てる白人女」を見てるような感覚に襲われます。
    そもそも肌に白粉を塗る昔の日本女性がなぜ美しいのか?
    白というのは美しさと同時に、日本人の男性が隣に並んだ時に男の血色の良さを際立たせて見せます。
    昔の日本女性は、こんなところでも男を立てていました。
    対して今の(特に若い層と働く層に多い)女性の顔をピンク色に塗りたくる化粧はなぜ吐き気を催すか?
    これは男が隣に並んだ時に、男の血色を非常に悪く見せてしまいます。
    つまりこの流行の背後にも「私が主役、女が主役」という明確なコンセプトが存在し、その自然の理に反した気色悪い美意識に正常な価値観が狂わされてしまうからです。
    流行についても「女が男に合わせる」必要がありますね。
    極端な話ですが、男に茶髪が流行っているならそれに合わせて女が茶髪にするのはそこまで問題ではないでしょう。
    しかし男の多数が黒髪なのに女が茶髪では、彼女らが合わせているのは日本男ではなく白人男。
    そうなるとその女は白人男から見れば可愛くても、日本人男から見れば全く可愛くありません・・・
    もちろん流行などに左右されず、男女とも黒髪が一番なのは言うまでもありません。
    AK | 2013/10/07 12:26 PM

    サン宝石も中々最低。
    何でもかんでも「もてる」「可愛い」の押し売り。見てて嫌になりますね(ただ、どれだけ最悪最低か確認できるというか、確認せずにはいられない)
    一番びびったのは、ボトムスがあんのかないのかってやつですね。
    やっぱり昭和ファッションがいいですね・・・
    名無し | 2013/10/09 7:21 AM

    ただ可愛いやキレイばかりを求める女どもは見ていて吐き気を催す。まあ、そういう連中は中身が空っぽだからやるんだろう。こういう奴らは若い頃に好き勝手やった分、あとあとつけが回ってくるよw
    りょう | 2014/05/20 10:16 AM

    最近の若い世代の女性の顔の印象があまりにも酷いので、ちょっと一言言わせて頂きます。
    男と女は、本質的に陽と陰なのです。
    顔や、体の作りを見てもそうなっています。
    ここで「顔の作り」の美の基準というものについてはっきりさせておくと、顔の凹凸も男性よりも平坦な方が女性は美しいのです。
    目の大きさ、鼻の高さ、口の大きさについても陽と陰があるのです。
    現代の女性が男よりも目を大きく見せよう、鼻を高く見せようとするのはなぜなのか。
    今のマスメディアが提示する、女性の美しい顔ーー大きく、前方に突き出た目(あれは涙袋と言うのですか)、高い鼻に歯と歯茎まで全部見せるような大きな口ーーなど、昔の基準では「品のない顔」に他ならないのです。
    切れ長の目にすっきりした小鼻の昔ながらの美人顔が、今ではすっかり見られなくなりました。
    (反対に男性については、昔の日本映画や時代劇を見れば明らかですが、眉の形や目の大きさ、鼻や口の形が大きくハッキリしている方が外見としては魅力的だと言う事です。)もし「内面の表れ」が外見であるとするなら、この何十年という期間にわたり主にマスコミによって仕掛けられてきた男女の外見的陽陰の逆転が、日本人の内面にどれほどマイナスの影響を与えてきたでしょうか。
    今のマスメディアが必死になって綺麗綺麗と煽り立てているタレントやモデルの、男と女の陽陰を逆転させたような顔立ち、日本人よりも白人を上位に置いたような化粧と顔立ちが、長く久しい「日本女性」史上で最も醜い容姿である事を知らなければなりません。
    AK | 2014/07/04 10:13 PM

    心の美しさを忘れ、外見を磨くだけに力を入れてる男女があまりにも多すぎます
    カンケル | 2014/07/05 8:21 PM

    【画像】 NHKニュースに映る美女はヤラセだったと話題に
    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1802764.html
    http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/e/b/ebb36909.gif

    >163: パイルドライバー(家)@\(^o^)/
    ディレクター
    「また夏がやってきました、去年のようにまたお願いします。」
    モデル
    「はい、髪を掻き揚げ、わきちら見せで、セクシーに自然にですね。了解です」
    NHKニュースに映る美女はヤラセ | 2014/07/14 9:45 AM
    【画像】「美婆女」なる女性が特集され物議。意味は「若くして孫を持つ美しい女性」も「チャラチャラしてるだけだろ」「中年の晒し者」などと話題に。バイキングで
    http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/39731337.html
    >19日に放送されたフジテレビの番組「バイキング」で、「美婆女(びばじょ)」なる女性が特集されました。
    バイキングでは、これまで「おしゃれDS(男子小学生)」、「男の娘」などと特集し、それぞれ物議を醸してきました。
    若さの秘訣は恋をすること…若くして孫持つ「美婆女」がバイキングに登場
    http://news.livedoor.com/article/detail/9162799/
    美婆女 | 2014/08/20 6:58 PM

    はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説」で検索できます。一度訪問してみて下さい。
    鬼藤千春の小説 | 2014/09/12 9:53 AM

    訪問介護をしていた知人が、いい歳した主婦が冷蔵庫の残り物でサッとおかずを作ることもできず驚いたと話してました。そんな人が増えたと。綺麗だの可愛いだの若い時ならいざ知らず、どうでもいいですね。
    a | 2014/09/12 5:13 PM

    スイーツ笑雑誌は確かに思想とかを抜きにしても気持ち悪いですね。
    どうにかならないのでしょうか、、、
    名無し | 2014/09/22 8:31 PM

    この広告、見かけますがなんだかウソくさいなぁ。
    どうせ写真修正してるっしょ?
    と冷めた目で見てましたが男性のブスに対する態度は人の心・自尊心を傷つけるのに充分ですよ。
    傷ついた不美人がつい見てしまうのはあり得るでしょう。
    心を傷つけられた不美人は性格も不美人になりがちなので
    「外見至上主義」も問題かなー。
    三浦町子 | 2014/09/24 5:31 AM

    テイルズOFゼスティリアという家庭用コンピューターゲームがあるのですが、この作品にアリーシャという名の騎士の王女がキャラとして登場するのですが、それがどうも貴方様とダブって仕方がないのです。
    このアリ―シャというキャラは、ゲーム中、仲間キャラ等から酷く罵られたり苛められたりして不遇に扱われ、最期はゲームの途中から戦線離脱してしまうそうです。
    貴方様のハンドルネームはサファイア。
    サファイアと云えば、手塚治虫原作のリボンの騎士のサファイア王女。
    ゲームに登場するアリ―シャも同じ騎士の王女…。
    私が察するに、このゲームを制作しているスタッフは、どうも在日なのではないか?と思う節が多いのです。
    このゲームの担当プロデューサーの性格はどうにも在日臭臭いですし、キャラ制作担当の某漫画関係者も在日臭プンプンです。
    貴方様のブログ記事を見て反発を抱き、貴方様に見立てたアリ―シャというキャラを使って、ゲームの中で貴方様に復讐したのではないかと私は推測したのであります。
    思い過ごしなら良いのですが…。
    TX | 2015/07/28 10:27 PM

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