日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

崩壊する世界の王室 黒人と結婚、気の狂ってきた英王子
~ 男同士、ゲイと結婚する女王の従兄弟。イギリス王室の終焉
~ この流れは間違いなく平和ボケの日本にも波及。いずれ皇室も終わる

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(2020.1.20)
なぜかあまり報道されない、英国王室の崩壊ぶりでしたが、今日はヘンリー王子離脱のニュースで湧いてます。エリザベス女王の懸命の抵抗でヘンリー王子夫妻に対する事実上の縁切り。英王室の正常さが紙一重で残ったって感じですね。
英王室は崩壊しつつあります。気の狂って黒人と結婚した英王子 ヘンリー、しかも(LGBT)同性愛支援活動までやってる。
加えて男同士で結婚、本物のゲイとなった女王の従兄弟 アイバー・マウントバッテン。

(チヤホヤされてるだけで)パッパラパー化したイギリス王室。この流れは間違いなく平和ボケの日本にも波及。取り巻きは変態キチガイ反日左翼工作員だらけの現状日本の皇族、皇室。婚姻先もそんな連中からしか選べない。
怪しい秋篠宮家ですが、悠仁様がたとえ本物でも今の状況ではかなりの確率でホモになる可能性すら高いと思ってます。秋篠宮家は皇女たちも終わってます。

異常化する英国王室
問題になってるヘンリー王子夫妻はエリザベス女王の逆鱗をかい、王室からはじかれることとなりました。しかし女王の従兄弟はホモ結婚し、ウィリアム王子は王室でホモレズ結婚があっても自分の子が同性愛者になることさえ認めると言う。つまり王族自身が王室が滅んでいいと言ってる同然。大変な問題を抱えたままの英王室。英王室のイメージは正当な保守派や正常な感性持つ人々から、このままでは軽蔑の対象に変わりつつあります。
このところの異常な英王室の状況記録。もう、しっちゃかめっちゃかです。

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「女王の鉄拳」、英社会に衝撃 ヘンリー王子夫妻離脱
2020.1.20 時事通信
ヘンリー英王子夫妻が王室から事実上「離脱」することについて、英メディアは19日、「(エリザベス)女王が鉄拳を振り下ろした」(民放スカイニューズ)などと一斉に伝えた。
ジョンソン首相は「英国中が夫妻の幸せを願っていると確信している」と語ったが、一夜明けても英社会に走った衝撃は収まっていない。
夫妻は8日の声明で、王室の中心的メンバーとしての活動から身を引く意向を示したが、「女王に対する義務を守り続ける」とも強調。王室の一員として「半公半民」の立場で活動したい考えをにじませていた。
しかし、18日の女王の裁定で、夫妻が王族の称号「ロイヤルハイネス」(殿下・妃殿下)を使用せず、公式に女王の代理もできないことが決まった。英メディアはこれについて、欧州連合(EU)強硬離脱とメーガン妃を掛けた「ハード・メグジット(強硬な王室離脱)」という造語で伝えた。
大衆紙サンは「女王は王室や王子の地位を与えないと極めて明確にした。彼らはただのヘンリーとメーガンになる」とする専門家の話を紹介。ガーディアン紙は、米動画配信大手ネットフリックスが夫妻の起用に関心を示していると報じた。
一方、メーガン妃と関係が良くないとされる父親のトーマス・マークルさんは英メディアのインタビューで、「世界で最も長く続く王室の一つを彼ら(夫妻)は壊そうとした。陳腐化しようとした」と娘の決断を批判した。 

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英離脱党党首、王子こき下ろす=「結婚で人気がた落ち」
2019.08.14 時事通信
英国の欧州連合(EU)早期離脱を唱える離脱党のファラージ党首が、ヘンリー王子の人気が妻メーガン妃 (サセックス公爵夫人)のせいで「がた落ちした」など、英王族を公の場でこき下ろしていたことが分かった。英紙ガーディアンが12日報じた。
ファラージ氏は10日、オーストラリアで開かれた右派の政治集会で、「ヘンリー王子は過去100年で最も人気のある若い世代の王族だったが、メーガン・マークルと出会ってからがた落ちした」と指摘。夫妻が環境保護を念頭に子供は2人までと考えていると伝えられたことに関しても「見当違いだ」と批判した。
さらに、環境保護活動に熱心なチャールズ皇太子(右写真)を「チャーリー・ボーイ(チャールズ坊や)」と冗談めかして批判。「(王位継承順位第1位の皇太子)チャーリー・ボーイは今70代だが、(母親の)エリザベス女王がずっと長生きしてくれたらと願うばかりだ」と述べた。
集会のメディア取材は禁じられたが、ガーディアン紙はファラージ氏のコメントを録音で確認したとしている。

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イギリスの王室で初めての同性婚!ロイヤルファミリーのゲイ夫夫の誕生へ
2018.06.21 Rainbow Life
ついこの前、ヘンリー王子とメーガン妃のロイヤルウエディングが巷で話題になったばかりのイギリス王室。なんと今回、エリザベス王女のいとこにあたるアイバー・マウントバッテン卿が同性パートナーと結婚することが明らかになった。なんと、イギリスのロイヤルファミリー初の夫夫の誕生!
マウントバッテン卿はもともとペネロペ・トンプソンさんという女性と結婚しており、彼女との間に3人の娘をもうけたが16年に及ぶ結婚生活の末、2010年に離婚。彼女と結婚する際には自分はバイセクシュアルだと伝えた上で結婚したそうだ。
そして彼は2016年に航空会社の客室サービスのディレクターを勤めているジェームズ・コイルさんと交際していることを公にカミングアウト。その際、今まで同性愛をカミングアウトしなかったことに関して「マウントバッテンという家は問題ない。生まれた時代が問題だった。幼少時代はまるで同性愛が”絶対に話してはいけない愛”のように扱われていたけれど、全ての愛が受け入れられる今は素晴らしいこと」とコメントしていた。

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子ども同性愛者でも、と英王子 LGBTへの支持示す
2019.6.27 佐賀新聞
エリザベス英女王の孫ウィリアム王子(37)は26日、ロンドンにある性的少数者(LGBT)の支援団体を訪れ、自身の子どもらが同性愛者であっても「全く構わない」と述べた。英メディアが伝えた。LGBTに詳しいBBC放送の記者は、王室の一員がLGBTへの支持を示したことは「意義深い」と指摘している。
王子は妻キャサリン妃(37)との間にジョージ王子(5)ら3人の子どもをもうけている。意見交換の場で「子どもがLGBTだったらどうするか」と聞かれた王子は、子どもたちの決断を「全面的に支持する」と話した。

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ヘンリー王子&メーガン妃“LGBTプライド月間”は11団体をインスタでフォロー 故ダイアナ妃へのトリビュートも
2019.6.2 exciteニュース
6月に入り英王室ヘンリー王子とメーガン妃夫妻が、再びInstagramのフォロー先を一新し注目を集めている。“プライド月間”の今月は、LGBTQコミュニティをサポートするアカウントをフォローするという。
先月1日に「今後は毎月夫妻の掲げるテーマに沿った活動を行う団体にスポットを当て、Instagramに紹介していく」意向を発表したヘンリー王子とメーガン妃。先月は米国が“メンタルヘルス啓蒙月間”、英国でも13日~19日が“メンタルヘルス意識向上週間”であったことから、5月は心の健康やボディ・ポジティビティ(あらゆる体型を肯定し認め合うムーブメント)、セルフケア、人と人との繋がりなどについて積極的に活動を行う16団体をフォローしていた。
月が変わった6月は、性的マイノリティの人々をサポートする「プライド月間」と知られ、米国では2000年に第42代クリントン大統領が6月を“ゲイ&レズビアン・プライド月間”(Gay & Lesbian Pride Month)にすると宣言、その後2009年に第44代オバマ大統領が“LGBTプライド月間”と改称している。

ヘンリー王子とメーガン妃は夫妻のInstagram上で、
「6月は私たちが“プライド”を持って、LGBTQコミュニティの活動にスポットを当てていきます」
「私達はあなたがたに寄り添い、サポートします」
と記している。LGBTQコミュニティをサポートする理由を、性的指向に関係なくたとえどんな形であっても「愛は愛に変わりはない」と綴り、今月は「Human Rights Campaign」「Trevor Project」など11団体をフォローすると発表した。

9つの写真が並んだコラージュには“プライド”の象徴であるレインボーが目立ち、ヘンリー王子の母ダイアナ妃の写真も見受けられる。こちらの写真は、ダイアナ妃が事故で亡くなる前年にロンドン市内のHIV感染者およびエイズ患者の病棟で撮られたものだ。ダイアナ妃はまだエイズに関する知識が乏しかった1980年代にエイズ患者の病棟を訪れ、素手で握手をするなど自ら積極的にエイズ患者と触れ合い、世間のエイズに対する偏見を無くすことに尽力していた。このたびのヘンリー王子夫妻によるダイアナ妃の写真の使用は、そんな亡き母の素晴らしい慈善活動へのトリビュートの意味も含まれていそうだ。
エリザベス女王の公式アカウントである「ロイヤル・ファミリー」や父チャールズ皇太子とカミラ夫人の「クラレンス・ハウス」、兄ウィリアム王子とキャサリン妃の「ケンジントン・ロイヤル」など、王室メンバーらを含む7つのアカウントからのフォローを突如外した先月初めには、ヘンリー王子とメーガン妃夫妻のInstagramアカウントのフォロワー数は550万人であった。しかしその1か月後に、フォロワー数は840万人にまで急増している。
愛息アーチーくんの誕生が大きな理由だと思われるが、月ごとにテーマを決め大切なメッセージを発信する夫妻に賛同する人が多数いることの証とも言えるだろう。

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この記事に対するコメント

  • イギリスはたしか同性愛が非合法でなくなったのは1960年代だったはず。オスカーワイルドも同性愛者だったことから収監されています。
    僕の知り合いの英国人の方が以前、英王室への崇敬は無いと言っていました(もちろん保守的な方です)。王室への崇敬の喪失はその国の伝統的国体を揺るがしてしまいます。無知蒙昧のバカタレだけが王族や皇族であればその国家の未来は暗い。1066年以来の伝統の英国も神武天皇以来の日本国も終焉が近いでしょう(国土は残るかもしれないが少数民族に転落したアングロサクソン人や日本人と外国人の雑居する不気味な二カ国になるのは間違いない)。

    100年後くらいの世界はきっと多民族国家、全体主義国家だらけの世界だろうなと最近思うようになりました。オルテガが『大衆の反逆』で指摘した野蛮への回帰です。イメージとしてはローマ帝国滅亡直後のヨーロッパ(もちろんそれの何百何億倍もひどいが)。

  • ヘンリーとメーガンは本当に不愉快
    腰抜けの腐れマザコンが玉の輿目的な売れ残り年上クソババアにヘコヘコしてる地獄絵図を国民はどんな思いで納税しているのか?
    そりゃ王室追放されてあたりめーだろが!
    40手前まで好き勝手やりたい放題してきたキチガイフェミの何処に皇族たる姿勢や素質があるのか分からないな

  • 先日5歳の娘と一緒に、ディズニーの「シンデレラ」や「眠りの森の美女」を見ました。王様の願いは、当然のごとく王子や王女の結婚、孫の誕生。4−50年前のアメリカもイギリスも、現在がここまで変化するとは考えていなかったでしょう。

    最近のディズニー映画は、女性自身が冒険をし、戦い、自身の力で幸せを獲得する。男をコケにする。そんなシーン満載で、キャラクターのみがプリンセスで、中身は戦闘アドベンチャー物です。

    そんな映画を観て、家でも学校でもそんな価値観を重視して育てられれば、伝統を軽視し、セレブとロイヤルの区別も付かないバカな女性が王族となるのは、火を見るよりも明らかに思いました。

    こちらのサイトにお世話になって10年近くが経ちますが、娘を育てながら、また過去の記事を熟読させて頂いています。

    最近、また記事アップの頻度が上がってきたことを、とても嬉しく、楽しみにしています。令和2年もよろしくお願いします。

  • 人種論、民族主義、多紛争社会論、グローバリズムや
    國家主義に関しては黒木頼影氏のブログ無敵の太陽をご覧になれば西歐文明圏についての実情や歴史がよく理解が深まると思われる。ドイツやイギリスを中心としたグローバリズムを独自の視点で俯瞰してるのは彼ぐらいでしょう。映画邦画、音楽、文化論、國體についても深く考察しております。

  • 世界の王室や日本の皇室も徐々に大変な事になっております。ことは深刻なのに日本國民は女系天皇容認に対しても対して皇統が崩される事に関して危機感が少ない人が多すぎな気がします。この辺り家族観の教育を怠り家の概念を解体させようとする戦後教育の姦計、アメリカGHQのWGIPが効いているように思います。
    今やTwitterやYahooコメント欄、YouTubeのコメ欄もかなりAIによる仕込みや工作員による撹乱行為にはうんざりする。
    にしても某小室に対する眞子さまとの婚姻は本当に危機的状況
    やはり諸悪の根源は全世界の中でも結局欧米の超ブルジョワ権力者層を操るディープ・ステートなんだろうけどあいつらはどうもユダヤ系国際金融資本としての立ち位置は曖昧で、白人になりすましててもどっか欧米人に対するルサンチマンに溢れてますね。
    白人社会の中で彼等はやたらと黒人を参画させたりと
    敢えて異人種を養子に迎えさせたり混血させようと画策して人工的に実験して神の領域、全能の立場になろうとしてるのでは。
    実際に黒人が不自然な形で欧米社会には結構組み込まれたりしてますし。
    武力では勝てないために心理戦やプロパガンダを用いて國家を分断させ金と物質に対する籠絡で貶めていくのは奴らの常套手段です。
    スイスやベルギーやイスラエルが5G禁止なのも権力者層にとっての植民地だから。
    でも最近イスラエルでもパレスチナ人が逆に入ってきたり黒人系が増えたりとかかなり今後上層以外は大衆社会は多紛争社会へと例外なく突入していくでしょうね。
    今までとは想像もつかなかった第二のグローバル中世
    の到来。

  • この場に及んでプリンスハリーとMeganはグローバル市民のイベントに参加して、コロナワクチン普及と、地球温暖化対策(炭素税)を訴えるイベント参加だとよ。いい加減にしろよって。

  • 旧西側諸国はグローバリストやリベラリズム思想統制が行き届いて、徹底的に崩壊への道を辿っているようです。
    エリザベス女王崩御でも、グローバル陣営の動きは止まらないでしょう。

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