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(2014.10.12)
打倒!アメリカ、打倒!シナ、打倒!ロシア……等、これらは目標設定としてはわかりやすいのですが、実現性は低い。
では、「打倒!金融勢力」と言うのは、どこが敵なのかよくわからないし、目標設定としても非常にわかりにくい。人類家畜化飼い慣らし進める悪意の金融勢力 というのは、アメーバみたいなものであちこち変幻自在に転移していくし、どっかがやられても必ず他で活動してる。だけど、とにかく自らがシッカリしておけば、必ず自分と家族の身は守れるものと信じてます。何よりマスコミ(TV、CM等電波他、紙媒体含めて)やネットで作られたムーブメントや事件に影響されず、流行ってるだとか、人気だとか、話題!だとか、そういう扇動に安易に食いつかないこと。そして古典、伝統等に価値観の拠り所を置いておくことです。
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(2012.9.29)
米監督・プロデューサー 故 アーロン・ルッソが残したロックフェラーとの会話とされるもの
対テロ戦争なんて茶番、テロを仕掛けてきたなんていう敵はデッチ上げ、ペテンにすぎない。
テロリストというのは本当にいるわけだけど・・・だからといってビン・ラディンだのアルカイダなんて・・・プププ、そんな敵はいない。
仮想空間の敵と同じ、ゲームで作られたような敵であって、ゲームと同じことが現実社会で起こっていて、その世界を皆さんが信じ込まされてるということ。すべては支配者、作成者の演出にすぎない。
さらに、世界の人口が多すぎるので半分ぐらいに減らさなければならない ・・・また甘い言葉で女をたぶらかすウーマンリブは女を外に働きに出させ、支配者が自分に都合いいよう子供たちを管理するためのもの・・・
だからもちろん、日本の男女平等イデオロギーの押し付け(男女雇用均等・男女共同参画)、フェミニズムだって、女を家庭から追い出し、死ぬまで外で働かせるためのもの。
殺されたとも言われている、このアーロン・ルッソの話、そして下の、アメリカでの911テロの10年前に作られていた映画『ターミネーター 2』に出てくる“caution 9-11”の文字映像、まだ見られてない方は絶対に見ておいてくださいね。ただし、「ロックフェラーがー」となるのには要注意。
「911テロはロックフェラーが予告していた」 アーロン・ルッソ インタビューより (ダイジェスト)
VIDEO もうちょっと詳しく見るにはコチラ 【アーロン・ルッソ インタビュー ① インタビュー② 】
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(2011.3.27)
ネット上とかで著名な陰謀論者ってのは、ほとんどが左翼の手先、要するに単なる雇われの攪乱要員。彼らは陰謀論を主張しながらも「全部アメリカのせいだ」、「すべてユダヤのせいだ」(「ロスチャイルドだ」)といった風に結論を誘導し、人々が笑ってしまうような論説を唱えては陰謀の真実、本質が見えないようしてしまうのが仕事。
紛れもなく陰謀自体は存在してるのに、「○○のせいだ!」、「○○の自作自演だ!」なんて持っていくことで、真実を隠してはぐらかしてるわけ。実は書いてる彼ら本人だって真実なんてわかってないし、自分自身利用されてるだけであることにも恐らく気づいてないでしょう。
大きな陰謀には多数の人が絡むので、必ずどこかしらに漏れる。そしてそれらのシナリオには超一流の作家らも関わる。
アメリカ同時多発テロ、世界貿易センタービル(WTC)への旅客機衝突 などで世界を震撼させた通称911事件。このシナリオを書いた人物は間違いなく存在するし、しかもその計画は事件の1年2年前とかいうのでなく、もっとずっと前から立てられていた。
よくある米国の自作自演説なんてのも真実を誤魔化してる。もちろん米国の要人にもスパイは多数いたろうが、事件の黒幕はアメリカなんかじゃない。
イルミナティやフリーメイソンとかいう言葉にも、あまりこだわらない方がいい。
昔、日本が米国と戦争したのは、追い詰められて、やむを得ずそうなったということ、日本の多くの保守派の間で概ね一致する見解でしょう。
そこまでわかってるのに、ナチスやヒトラーの側近に紛れ込んで、ヒトラーの周りで戦争を煽った奴らによって、ドイツだって嵌めこまれたのかもしれない・・・という発想出来る人が殆どいないのには全く呆れるばかり。すべては独裁者 ヒトラーのせい? ヒトラー1人の力で独裁者になったり、世界に戦争仕掛けていったり出来るとでも思ってんの? 日本(自分・自国)についてだけは、すぐに都合よく被害者面させようとするくせ、それが他人の話になると、まともな思考ができなくなる。それが人間の特性でもあるんだろうけどね。
ならばクウェート侵攻で墓穴を掘って湾岸戦争を招いたイラクとかも、実は嵌め込まれただけにすぎないのではないか、そう考えるのが妥当だろ?
大体、ドイツがソ連に戦争仕掛けた時、何で日本はソ連に仕掛けずアメリカなんかに仕掛けたんだ? おかしいだろ。
だから当然、同じように米国だって、実は嵌めこまれて日米開戦を仕組まれた可能性も大いにある。どうしてそんな発想だけは全く出来ないんだろうね。もちろんルーズベルトは真珠湾奇襲を知ってたと思うし、確かに結果として日米戦争に米国は勝利したけど、あの戦争に勝ったからって、すぐにソ連だって出現したし、米国に大したメリットなんてなかったはずだぞ。
下っ端のスパイというのは表に出て捕まってしまうこともあるが、大物スパイはもちろん、その黒幕なんて滅多なことでは捕まったりしない。だからゾルゲ事件で尾崎秀実らがソ連のスパイとして逮捕 されても、本当の黒幕は日本国内に他にいたと見るのがまっとうなはず。
日米開戦は、日米共にコミンテルン共産主義者が暗躍していたから というのは割と知られ始めているけど、それなら、911テロやその引き金にもなった湾岸戦争がおっぱじまるよう仕掛けていった勢力だって、間違いなくいるはず。
“CAUTION 9-11” と書かれたブリッジに大型トラックが激突炎上する映画
大ヒットした映画『ターミネーター2』 、ハイライトの一つでもある、悪役ターミネーターが大型トラックでトンネルのブリッジに激突して炎上するシーン。
そのトンネルの上、どうしてこんなところに「Caution! 9-11」なんて、わざわざハッキリ書いてあると思う? 激突シーンも、正にWTCへの旅客機衝突を彷彿とさせる内容。
もちろん911テロは2001年9月11日、この『ターミネーター2』 の公開は1991年だった。そして湾岸戦争は1991年1月に開始されていた。尚、当時はまだソ連があった。
ビン・ラディンなんかが、あんなテロ、一人で計画出来るわけねえだろ。頭はダイジョブか? それともこれをたまたま見た田舎者のビン・ラディンが、この映画に感化されて911テロを起こしたとでも?
特にこの映画をリアルで見ていた私の世代は、この映像を見ればかなりの人がピンとくるはず。でもカドのとれない頭の固い保守層は、「陰謀論? アメリカの自作自演? バカバカしい・・・」といった反応するよう左翼 陰謀論者の攪乱作戦の術中に嵌っていて、正常な判断が出来なくなりがち。そして私の世代より下で映画自体を知らない人だと、見ても何がなんだかわからない、真実を理解しようともしない人がきっと多い。要するにノータリン。
ここまで書いても鈍感でまだわからない人がいると思うが、そういう人のため親切にわかりやすく書いてやるとするなら、この映像から伺えるように、2001年の911テロの計画は、既に1991年の湾岸戦争の頃からハリウッドの一流スタッフら一部に漏れていたということ。
それにしても、この動画映像(右写真クリックで見れます)では「どうしてこんなところに、こんな文字が?」と思えるほど『CAUTION 9-11』とクッキリ刻まれている。別に幽霊のように薄っすら出てるとかそんなレベルではないぞ。これをオカルトとか言ってる奴はパッパラパー、鈍すぎるぞ(オカルトとか茶化した風に持っていこうとする奴はあっちの手先も多い。要するに奴らの工作員は両建てなんです)。
しかも、中心の支柱の両側のトンネルがWTCのツインタワービルにも見えるだろ?
ビン・ラディンが田舎で企んだテロ計画が、その10年前からハリウッドに漏れてたとでも言うのか?
これほど親切に、こんな映像でわかりやすく暗に911事件を警告してくれてた人がいたってのに・・・そういう紛れもない事実をまずは受け入れ、どうしてこんなことになっていったのか、考えれば、おのずと答えは出てくるでしょう。
この話についてもっと詳しくは、こちらもご参考を 。
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(2011.5.4)
巷ではウサマ・ビン・ラディンが殺されたという話題でいっぱいですが、きっと、ここをご覧の方は恐らく、とても覚めた目で茶番的に見てるはず。
世間、世界中からの疑いを、あたかもかき消すかのようなタイミングで流されたこのニュース。
確かにビン・ラディンが事件に手をかけた首謀者であった可能性はありますが、まさかビン・ラディンが本当の黒幕だったと思ってる人、ここにはいないことでしょう。仮に彼が本当に関わってたにしても、奴らによって首謀者に担がれていたにすぎません。かつての日本が嵌め込まれたように。
ネット上や一部メディアには、死んだビン・ラディンの写真も既に出回ってますが、その写真や死亡説自体、疑われるのは当然です。
ここは陰謀の存在を主張してますが、よくある左翼系の陰謀論者のように、アメリカの自作自演だとか言って反米を煽ってるところでは全くありません。
日本で「アメリカの自作自演だー!」とか言って、アメリカやCIAを悪玉にして騒いでるのは奴らの手先。
よくある陰謀論者の、アメリカやユダヤ、ロスチャイルドなどの悪玉説、一部には正しいところもありますが肝心のところを誤魔化してます。
日本では、特にネット上では、「アメリカの自作自演だー!」と騒いでる陰謀論者ばかりですが、海外では全然違います。そして米国内ではもちろん、海外では911テロを引き起こした本当の勢力の正体、既にかなり知られてます。
戦争当事者の双方を支援するという、石森章太郎のブラックゴースト のような組織は、架空の存在ではありません。
911だけに限らず、第一次世界大戦から第二次世界大戦、ヒトラーをそそのかしてはその敵方も支援していた勢力、日本を支援しては他方も支援していた勢力は紛れもなく実在します。
この映画『ターミネーター2』 の衝突シーンにクッキリ出てくる「Caution 9-11!」の文字。WTCのツインタワーを思わせる両脇のトンネル (右写真)。
911同時多発テロは2001年ですが、この映画公開はその10年前の1991年。
当然、この映画の制作にはいろんな情報を知りえる当時の業界トップだった人たちが関わり、どうして彼らがこんな頃から、こんな文字まで入れて未来を警告するような映像をさりげなく流してくれたのか・・・よーく考えてくださいよ。
最初は「胡散臭いなー」と思うでしょうが、とにかく一度、下のビデオ見てご覧。見たら必ず目が覚めて、世界の見方が変わりますから。これをオカルトとか言ってる奴は、もはや処置なし。
見てわかったら、911テロはじめ、これまでいろんな世界を動かす事件を引き起こしてきた奴らの正体、そしてその狙い、よーく考えてくださいね。
《911同時多発テロの疑惑について、わかりやすいビデオがコチラにあります》
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(2011.10.6)
世界中で陰謀を引き起こす勢力とは・・・
表向きは日本人と笑顔で接してる反面、シナ・朝鮮にも裏で手ぐすね、日本を自壊へ導いてる黒幕は同じです。シナ人・朝鮮人に入れ知恵しているブレーンは、シナ人・朝鮮人ではありません。
ヒトラーの言葉(ここの動画がわかりやすい) やゲッペルスの警告 は、世界を動かしている奴らの正体・目的を知ってしまったから、あれほど核心を突いた現代を予言したような内容になってるわけです。
だからと言ってシナ・朝鮮とだけでなく、今のシナ・朝鮮人を裏で糸引いてる奴らとまで日本が戦おうとしたら、かつてのドイツのように世界を相手に戦わなければならなくなってしまいます。ヒトラー、ドイツはそれをやってしまったせいで自滅したんです。
英国だって、米国の独立戦争当時、裏で米国を支援していたフランスとまで戦ったならば、きっと英国も自滅していたことでしょう。
いずれにしろ奴ら黒幕にとって、日本を叩いて骨抜きにする上で、シナ人・朝鮮人は非常に利用価値ある存在ですね。奴らが一番恐かったのは日本だったわけですから。でも今の日本人の堕ちっぷりでは、もう全然恐がってないかもしれませんが。
まだ見てない方は、まずは一度、下の動画をご覧になってください。
マスコミや世界で騒がれてるようなこと、すべてが操作され、操られていることに早く気づいてくださいね ^▽^)
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(2012.5.12)
昨日書いた冨永と塩谷の二股騒ぎからベストマザー受賞の流れ 、発端は4月の冨永と塩谷の「フライデー」激写報道 に始まってるようですね。男の塩谷が泣いて謝罪会見なんて、普通に考えておかしすぎるし、塩谷は役者なわけで、誰かが書いた陳腐なシナリオ通り彼(彼女)らに言わせてるのは間違いないでしょう。
まだ見てない方は、右派左派問わず『ターミネーター2』 の“Caution 9-11”、とにかく下の動画を一度はご覧くださいね。見れば、アルカイダがどうたらなんてメディアでの報道、「プッ」としかならなくなりますから。
ちなみにジェームズ・キャメロンは後に大ヒット
映画『タイタニック』 を製作してますが、911米国同時多発テロは2001年で『タイタニック』は1997年、そしてこの『ターミネーター2』は1991年。もしも同時テロが1997年より先に起きてたら、キャメロンはとても『タイタニック』なんて作れなかったでしょう。こんな映像を残してくれたキャメロンも、
H・G・ウェルズ と同じく、奴らの単なる走狗に成り下がってたわけではないということでしょう。
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(2011.4.12)
巷によくある陰謀論者の役割は、陰謀論の信者と蔑視者 2タイプの増産
まず、よくある陰謀論者が「ユダヤのせいだ!」、「アメリカのせいだ!」と言ってるのに対し、「なるほど、そうだったのか」と信じてしまう人、これを洗脳されているタイプAとしよう。
そして、「アメリカの自作自演? 全部ユダヤのせい? 陰謀? アハハ、バカバカしい!」なんて反応する人も、洗脳されてしまってるということ。こっちはいわばタイプB。
要するにこの両派、両方ともまんまと奴らの策略に乗せられ洗脳されてるってこと。
どういうことかというと、アメリカの自作自演なんてのも真実と違うし、じゃあ陰謀は存在しないのかと言うと、それも違う。要するに真実は両方とも違う。
もちろん、通説とされるビン・ラディンだのイラクだのは、911の黒幕でも何でもない。
ここの映画「ターミネーター2」の動画、ちゃんと見たなら、明らかに911事件を警告するものであることに疑いを持たないでしょう。間違いなく1991年当時から、一部の人々に911事件は漏れていた。
だからいわゆる、俗にあるアメリカ自作自演説等を唱える陰謀論をこれまで笑ってた人(私もそう)、この映像を見て衝撃を受けたはず。そして自分を含め世界中が通説とされてたことにダマされ操られていたことに気づき、体が震えるような戦慄を覚えた方、きっと多いはず。
よくある陰謀論者が「アメリカのせいだ! CIAだ!」とか言ってると笑っちゃうけど、だからといって「陰謀なんてバカバカしい」となっては、左翼の走狗 陰謀論者の情報攪乱作戦の思うツボだということ。
アメリカやユダヤ、ロスチャイルドやロックフェラーの陰謀論を主張することで、それを信じてしまう人(タイプA)もいるが、陰謀論がお笑いネタのように主張されることで陰謀論に対する拒否反応を持つ人々も多く生まれる(タイプB)。つまりタイプBは、陰謀と聞いただけで思考停止、陰謀の存在自体から目をつむってしまうようになる。
要するにオモテに出ている著名な陰謀論者の主な目的は、この二つということ。
俗っぽい陰謀論で陰謀の存在を胡散臭くさせて、陰謀論への嫌悪感を引き起こし、陰謀の実在に目を向けなくさせる手法は、愛国心を貶める街宣右翼 と同じ手口でもある。つまり街宣右翼は愛国心等の大切さを大きな声で上げるが、それを胡散臭くやるので、かえって人々から愛国心が蔑まれ、愛国心自体に目が向かなくなる効果を生んでいたわけだが、それと同じ。
著名な陰謀論者がバカバカしく見える陰謀を主張することで、陰謀論や論者自体が蔑まれるようになり、陰謀の存在を主張すること自体が愚かしいことであるかのような風潮につながる。陰謀は紛れもなく実在するのに、真実に全く目を向けさせなくしてしまうワケ。ややこしく思わないで、スッキリ理解してください。
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◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう
◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド
◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』
◆ワン・ワールド体制への仕込み工作に重宝する劇団イスラム国の虚像 ~ 作られるテロと悪役による世界劇場。対立に利用される“差別との戦い”
◆現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融 ~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない
◆保守・排外系団体に、人権左翼やフェミ左翼がいっぱい紛れ込んでますね ~ 引っぱたくことは覚醒作用を起こす
◆専業主婦がいなくなれば、TV・ラジオはもたない ~ マヌケ腐れマスコミ ~ 米国911テロと、ビル爆破工事の酷似
◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意
◆朝鮮人というより問題はパチンコ。国連も左翼も朝鮮パチンコが支配
◆中韓批判だけ、日本人批判だけ、日本人賛美だけ ・・・ どれも売国奴です
◆保守がネコ好きってのもウソっぽい ~ 保守にネコ好きが多いは本当か!?
◆ナンバー・ワンにならなくてもいい。もともと特別なオンリー・ワンの末路 ~ “オンリー・ワン=独り” と書き残して死んだ 『 二十歳の原点 』 高野悦子
◆日本の男女平等度が先進国最低水準とインチキ格付けする、国連オブザーバー団体 “世界経済フォーラム” とは
◆朝鮮・同和・原爆・弱者 ← 左翼の食い物 ~ 利権あさりと誹謗中傷に明け暮れる左翼
◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ②