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(2015.11.11)
未だに、911はイスラム過激派アルカイダが仕掛けたものだとか、アポロ月面着陸を事実と信じてたり、今のマスコミ仕掛ける壮大なイスラム国劇場の茶番にも気づけない……そういう人を見てると笑っちゃいますね。陰謀の存在を主張すると怪しい者に思わせるための、ネットで専横する左翼系の攪乱デタラメ陰謀論者が人々を真実から遠ざけ、人々をさらに混迷に導き、問題の核心に到達させるのを妨害し続けてます 。表立って大きな発言権を持つ、知識人とされてる連中もペテン、奴らの子飼いだらけ。
対抗策としては、散乱する情報を各自が取捨選択する資質を高める他ない。また、その術を子供にも習得させておかねばならない。
アルカイダだのイスラム国なんて虚構、裏で操る金融勢力のバックボーンの元、わざと派手に敵対アピールする劇団集団に同じ。過激行動で対立を煽って、欧米ら他国の介入を正当化するための口実づくりのための策略。
アポロ月面着陸だって、私は月面の宇宙飛行士が何かモノを落とした時、地球上と同じスピードで落下してたのをテレビで見て、「ここは……絶対、月じゃない!」って確信したよ。今はそういう映像が放映されることも絶対なくなったね。ネットでも見つからないくらい。
なぜ、911陰謀論を主張されると、このデーブ・スペクターがこれほど異常な反応を示していたのか。そういうのを察すればいろんなことが見えてくるでしょう。ただ、この動画にあるような“ユダヤ”という言葉にこだわるのもあまりよくない。マスコミを牛耳り、カネで政治家や役人、企業らを支配、カネづるになる陰謀企てる、アメーバのような国際金融勢力の実在 に、要は気づけるかどうか。
米国911同時テロについては、こちらの検証ビデオもご参照を
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(2015.1.23)
イスラム国、イスラム国!……なんて騒がれてるけど、あそこにそれだけ強固で盤石な政権組織なんてないし、こういう、人が見て脅威に感じるような映像・写真をわざわざ作って、自国に対して他国が反発するよう外に向けてPRするなんてのは、本来ありえない話だから。自国の人々に向けて統制かけるため恐怖映像を見せたりするのはありえても。
日本人が人質にされ、身代金が要求されてるという(右写真)。立ってる男の顔にぐるぐる巻かれたターバンの下にいるのは、実は白人の可能性すらある。本物の役者かもしれないし…… 西部劇では白人がインディアンを演じてました。
本当にイスラムの原理主義的な集団でも、普通ならこの種の実情は外に見せないよう、外からは反発買わないよう隠してやっていくはずなのに、わざと「イスラムは危険だ」と人々が感じるような写真や映像をバラ撒く……これで欧米の反発を買うし、「放っとけば、日本人だってこんな目に会わされていくんだぞ」、だから日本も欧米と一緒になってこいつらと戦って追い出そうって、日本も巻き込んで戦争を仕掛けていくための工作。こういうイスラム国のISIS(ISIL、IS)にしろ911のアルカイダにしろ、実在することはするけど、いろんな対立を激化させるため、暗躍する欧米の金融勢力によって創作されたグループ。いわば劇団と同じ。そのプロパガンダのための映像 。
911で仕組まれたテロもひどいものだけど 、その前にアフガニスタンのバーミヤン巨大石窟仏像をイスラム過激派タリバンが爆破(右写真)してる映像とか、わざわざタリバン側から流されてたでしょ? ああいう風にして、「アフガニスタンは過激で凶暴な集団が支配してるので、早く攻めてブッ潰さないと、あんたがたも無関係では済まないよ」って、アフガンに攻め込んでいくための理由を世界に承認させるためのPR工作だったんだよ。本当のアフガン人からすれば、あんな爆破パフォーマンス映像を外向けに公開しても、全世界の反発食らって敵に回すだけで、何のメリットもないじゃん。アフガンをブッ潰させることを目的とした工作員でない限り、普通あんな映像を外に向けて発信することはありえないんだよ。日本が他国を占領したとして、そこの貴重な遺跡群を爆破するシーン映像なんかを、全世界から猛反発食らうことがわかってるのに、それをわざわざ世界に向けて発信したりすると思う?
私もあの時、バーミヤンの大仏爆破映像見て、「許せない! なんてひどいことする奴ら! 最低!」って思ったけど、今にして思うとあんなの全部茶番なんだよ! 世界と日本の世論工作のための。
今のグローバル化したマスコミ(メディアやネット)によって、現代では世界の人々なんてすべて巨大な劇場に収容されて、作られた映像や情報ばかり見せ続けられてるだけなんだから。そういうのに振り回されてるのはピエロ。白痴化して、ただの家畜豚とされるだけ。
だからそういうのを真に受けず、感化されないようになれば、全然違った視点が持てるし、今までとは全然違う生き方が出来るようになります。
全世界の人々にインパクトを与えるパフォーマンス演出、既に全世界でつながってるグローバルマスコミによって大々的に報道される世界劇場のため用意されたシナリオがあるわけで、そうわかっていれば次にどうなっていくか、これからどんな世界になっていくのかも見えてくる。
これに加えてとても重要なことだけど、その辺の陰謀論サイトってのは、事実を混じえながら、その結論や方向づけはとんでもない方に誘導させてるから、見てたらバカになるよ。毎日、数々の陰謀について触れ回っては陰謀論サイトとして人気あるかのよう目立ってるところ。そのひどい結論の最たるものが「宇宙人がー」「日本人こそ本物のユダヤ人」とか、他にもいっぱい……無知ゆえに信じ込む人もいるんだろうけど、多くの人はそういう話を聞くだけで引いてしまう。
「明治維新はユダヤやフリーメイスンの陰謀だ」なんてのも軽薄な陰謀論の最たるもの。日本を守るため命がけで必死だった先人の功績や志、その思いを貶めるものであって、欧米勢力が暗躍していたのは事実であっても、それらをはねつけるためにこそ日本の先人は分裂を避け、明治維新を成し遂げようとしていたことなど、きちんと資料を読んでいけば明らかなのに。
ビートルズの曲はすべてナンチャラ研究所が作ってたなんてのも噴飯もの。こういうのもビートルズについての膨大な資料を知っていればありえないこと。
それらについてよく知っている人からすれば、陰謀論なんてトンデモ説の噴飯ものって風に、奴らは実在している陰謀を目くらましではぐらかすのが目的。数々の凶悪な陰謀自体は厳然と存在してるのに。
それとは裏腹に、明治維新にしろビートルズにしろ、ましてや明治天皇ニセモノ説なんてのまで、ネットのたかだか1ページ、2ページのテキトー記事で断じられただけで、まるで無知ゆえに知ったふうになってそういうのを安易に信じ込んでしまう人々が多数生まれるという情けない事実。さらに、何の証拠もない『アンネの日記』 のような創作物はじめ、そういうのが事実として広められ、そういうプロパガンダが功を奏して世界的な認知までされてしまっている。
陰謀の存在をあれこれ主張しながら陰謀論自体を胡散臭いものにしていく数々の陰謀論サイト群・・・これは正しい愛国心を貶める街宣右翼 と同じ手法であって、実は街宣右翼と胡散臭い陰謀論を拡散してるグループってのも完全につながってるからね。中韓を罵倒し、南京大虐殺や従軍慰安婦の存在をオモテでは激しく否定しながら実在する右翼団体が、日本人こそ本物のユダヤの継承者なんて言って、しかも古事記にまでつなげたりしてるのには、私も驚いたよ。やってるのはまともな日本人じゃないし(もちろん朝鮮人主体の外人。日本人を「キリストは韓国人」とか云うキチガイ朝鮮人と同じにするのが目的)。奴らの狙いは人々を真実から攪乱すること、日本人のルーツの破壊。
そしてその種のところでは一番肝心な、日本の社会を根幹からぶち壊す、女性の自立を煽るような家族破壊=フェミ政策への批判を総じてしていませんね。それどころか昔の日本女性の方が自立してたとか、武士はホモばかりだったとか、フェミニズムを煽るデタラメ歴史の嘘八百が書かれてることが多い。
また、ユダヤやイルミナティ、フリーメイスン等の言葉にもこだわらない方がいい。すでにそれらを茶化してとりあげてるような目立った陰謀論攪乱サイトも多数あるし。もちろん、ここの動画にあるような「目」やピラミッド等にこだわってもしょうがない。そんな単純なシンボルで騒いでるより、私以外にはあまり触れてる人もいない、もっと巧妙なフェミ洗脳の刷り込みや捏造の方がよっぽど凶悪で有害だから。
また、奴らは今やどうでもいいことについては、目立ってる陰謀論サイトで自ら頻繁にリークしてきます。坂本龍馬は武器商人 グラバーの使い走りだったとか、H・G・ウェルズはフリーメーソンの手先だった等言ってるのがいい例で、そんな一面的な見方だけ真に受けて知った風になってるとアホになるよ。「きゃりーぱみゅぱみゅの歌を逆回転させたら、日本人を呪う歌になってた」なんてのも、自ら仕掛けてリークさせたわかりやすい事例ですね。
そういうやり口を知っておくことで、出回ってくる情報への対処の仕方も変わっていくでしょう。さらに奴らは人々を核心から遠ざけ、かえって混乱させるため、わざと普通の日本人が見れば怒りそうなもの等(遂次、中韓がああ言ってるこう言ってる等の話がいい例)、話題になりそうな、どうでもいいカス情報を次々に垂れ流し続けています。つまり、3SのSPEEDが利用されてる ってこと。
『泣いた赤鬼』 子供でもわかる、作られた陰謀がテーマの童話
別の人にワルモノになってもらい、正義役が退治して、その正義役が人々の信頼を得て受け入れられることに(詳しくは右画像クリック)。悪役と正義役のわかりやすい自演劇、マッチポンプ。
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(2011.1.3)
ユダヤが黒幕! アメリカが黒幕! 中国のせい! ロシアだ! 経団連のせい!・・・よくある、この種を触れ回るランキングトップレベルにいるような陰謀論はまがい物です。
しかし、紛れもなく陰謀は実在します。
では陰謀の黒幕とは・・・
ネットにはゴミ情報ばかりの中、驚くべき真実が紛れていることがあります。
ITバブル時、ヤフー株が1億円をつけた当時、ビットバレーと呼ばれるML(メーリングリスト)などが活況を呈しました。
参加者は数千人を超え、ITの危険性もまだそれほど知られていなかった当時、参加者の名簿(会社・住所・電話)も、すべて公開されてました。
SNSなんてなかった当時はMLがその役割を持っていたので、他にも数千人のメンバーを持つMLが多数ありました。
当時、独立して間もなかった私、ブームに乗っかってIT系にも関わってました。
ITバブル崩壊時、マザーズ上場第一号であった、リキッド・オーディオ社 社長らが暴力団らとの黒いつながりで逮捕されるような事件も業界を騒がせました。
そしてパソコンで誰もが使っている、ソフトウェア世界最大手企業の日本法人の役員らにまつわるカネの流れが、あるIT系のMLに流れました。
そして、その数週間後、数億円の脱税でその日本法人の元役員らが逮捕されました。
MLでメールを見た人々は当初、内容に目を疑ってましたが、その後に続いた逮捕事件などで、ネット上にはとんでもない情報が紛れていることに、更に驚いてました。
そしておおかた、真実とは権力に押し潰されます。
そのメール情報を流したのこそ・・・
映画「ターミネーター 2」、私の世代なら8割方見てると思います。
なぜか、「Caution 9-11!」と表示されたブリッジの映像直後、映画では変身ターミネーター運転のトラックがそのブリッジに激突して炎上します。
「ターミネーター2」の公開は1991年、アメリカ同時多発911テロは2001年。(詳しくは右画像クリック)
大きな陰謀は必ずどこかしらに漏れます。仲間うちでの仲違いも起こりがちです。
だからハリウッドにも、何らかの情報を知り得ていた人々は多数いたはずで、中には親切に警告を発してくれる人が出てくることだってあるでしょう。
私の世代なら、ここの動画を見れば、かなりの方の目が覚めそうに思います。
私より上の世代や、団塊ジュニア以下の方々だと、なかなかピンと来ないかもしれません。
世界の真実に気づいた人、アクションを起こしてください。
この映画「ターミネーター2」 、幼児には少し早いですが、ウチではこのお正月、早くも子供も交えて一緒に見ました。
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(2010.10)
いわゆるイルミナティやフリーメイスンの陰謀論とか訴える人たちから、最近よく聞かされるものに“新世界秩序”(New World Order = NWO)という、一般には聞き慣れない言葉があります。
この雑誌でどういう意味で使っているのかは、読んでないので不明ですが、この言葉が指す代表的なイメージとしては、国境がない、国がない、世界が一体で戦争もない・・・
要は、ジョン・レノンの「イマジン」の歌詞 そのままのような、世界統一市民思想(みんな同じ地球人)による究極の姿である世界イメージを指します。
「建設的議論を展開」 外務省発行誌「外交」 (2010.10.18 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20101018-OYT8T00453.htm
【創刊号】 特集 世界新秩序と日本の針路
外務省発行の雑誌『外交』が先月、創刊された。編集委員長を務める渡邊(わたなべ)啓貴・東京外大教授(国際関係論)は、「省から独立した立場で外交をコンセプショナル(概念的)に論じていきたい。これまでのタブーにも挑戦したい」と意気込む。
『外交』は、同省が長年買い上げてきた外交誌『外交フォーラム』(都市出版刊)が事業仕分けで廃止と判定され、休刊となったため、同省の発行誌として創刊された。発行部数は約5000部。年6冊の隔月刊だが、今年度は半年しかないため、ほぼ月刊となる。
編集は渡邊教授の他、渡部恒雄・東京財団上席研究員や宮城大蔵・上智大准教授らが加わる「外交」編集委員会が担当。編集過程で同省職員が立ち会い、意見を述べることはあるものの、渡邊教授は「広報誌というよりも、広く建設的な議論を募るものにしたい。その意味では日本外交への批判も全く可能だ」と強調する。
実際、創刊号は、同省職員の執筆が多かった『外交フォーラム』と比べて、日本外交を根本から問い直そうとする意欲を感じさせる。例えば、石井修・一橋大名誉教授の論考は、いわゆる密約問題を論じつつ、〈日本は世界のパワーゲームから降りて、戦略的思考を停止してしまった。そればかりか国の気概までも失ってしまったかのようだ〉と現状を批判している。
外交をめぐる議論について、渡邊教授は、「日本では、一方で現実を直視しない空想論がはびこり、他方で短期的・局地的な問題ばかり論じる現場主義に陥りがちなのが現状。これからは現実と概念をすりあわせ、世界観・哲学に裏打ちされた深い見識が求められる」と述べ、集団的自衛権など一般にタブーとされがちなテーマにも挑んでいくという。
尖閣問題では、広く日本の「外交敗戦」が意識された。教授は「多くの国民が『外交』に接し、日本外交の現実を理解して外交論議を活発化させることを期待している」と話している。(植田滋)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
外務省発行と言っても、こんな本、誰も読まないだろうし、結局は利権の取り合いでしょう。編集長が変われば雑誌なんてどうにでもなるので、大して気にする必要はないでしょうが、創刊号でいきなりこんな言葉を使い始めてきたというのは、時代を表しているとは思います。
日本でも公にこんな言葉が使い始められたこと、警戒しておくべきではあるでしょう。
総務省や厚生省のいろんな調査研究でも、夫婦別姓や女性の社会進出を推進するような左翼的主張を伴う資料、かなり前からたくさん発表されてますが、男女共同参画という言葉、国政よりむしろ自治労の強い地方の役所とかでやたら目につきますよね。
この雑誌『外交』の編集委員長 渡邊啓貴氏のイデオロギーは定かでありませんが、読売の記事では、「国の気概までも失ってしまったかのようだ」(石井修・一橋大名誉教授)と今の外交を批判した、保守層や右派が喜びそうな記事も出ているようで、創刊号についてだけは、今の偏向マスコミよりマシかもしれません。尤も、これからどうなるかは知りませんが・・・
人や世界を支配する方法で、ご存知の方が多いでしょうが、大衆の関心を政治に向けさせないためGHQも採ったという、3S政策というのがあります。Screen(スクリーン)、Sport(スポーツ)、Sex(セックス)の3Sによる、国民の白痴化を狙うためのものです。これらに注意されてる方は、既に多いかもしれません。
3Sには、これと別の定義もあって、下記の三つを指すものもあります。
Sake : 利益という意味で、ここから利己主義のこと
Speed : 急速に発展する技術と変化する文化に溺れ、政治から目を離させる
Service : 多くの享楽サービス事業。ラブホテルや按摩部屋などのサービス。Sexと深く関わり、ポルノも含まれるでしょう
SakeとServiceの有害性は、ここを読まれてる方なら既知でしょうが、今の多くの日本人が無意識のうちに振り回されてるのが、もう一つのSpeed(スピード)です。
雑誌やテレビで、ファッションや流行りモノ、音楽・映画・タレントなどが次々に出てきて、アッという間に流行遅れになってしまいますよね。常に新しいものを追わせ続けることで、人々を思考停止状態に陥らせ、商業主義蔓延で愚民化を企む勢力の資金源にもなっている。今では雑誌やテレビに代わって、ネットがそのツールになりつつあります。
大切なのは時代を問わず、これに流されない精神でしょう。要するに流行を無視すること。そういうスタンスを子供にもシッカリ教えておくこと。
極端に言うなら、日頃から和服を着たりとかで、流行ファッションへのアンチテーゼを込めたりとか。私は最近、ユニクロのような今の貧乏クサイ服へのアンチテーゼを込めて、バブル期のあざやかなデザインの派手な服を外に着ていくことがあります。目立ちますがね。
意図的にマスコミが作り出す【スピード=流行追い】は、周りに流されやすい今の日本人を蝕んでいる、精神の根幹悪に思えます。
最後に陰謀論。何でもかんでもユダヤが、アメリカが、といった陰謀論・・・「日本に手を出した国は必ず滅びる」といったオカルティックな思考性と似ていて、どっちもどっちだと思うので私はついていけませんが、911事件(2001年・NY世界貿易センタービルなど同時テロ)を事前にブッシュが知っていたかはともかく、米国の一部が噛んでいたというのは、大いにありうるでしょう。
しかし、そこまでやるなら、やっぱりイラクに大量破壊兵器があったと捏造までして当たり前なのに、調べた結果はイラクに大量破壊兵器はなかったという恥ずかしい発表しかできなかった。何とも中途半端ですね。これは、日本の南京大虐殺の捏造までした奴らにしては、あまりにもおそまつ。
だから今でも、イラクをワルモノに考えてる人なんて、結果として殆どいないでしょう?
じゃあ、実は米国だって操られていた? では本当の黒幕ってのがいる?
ただ、911の陰謀論、下の映画「ターミネーター2」 (1991年)に出てくる“Caution! 9-11”という、明らかな予言的な映像など、かなりショッキングではありますし、ちょっとこの目は気持ち悪いですが、一度ご覧になることをオススメします。海外では200万回の再生とかで話題になったようですが、事件発生以前かねてから、ハリウッドなどその筋では事件についての、何らかの噂があったのは間違いないでしょう。
(続き)
アメリカ同時多発テロ事件 911は予言されていた! (イルミナティ都市伝説)
VIDEO
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(2019.11.8)
フェイクニュース
(イスラム過激派)ISの指導者が米軍に殺害された……なんてニュースは完全な作り話です。死体もない、即座に水葬にしたなんてのも、普通に考えれば誰もがおかしな話としか思えないでしょう? 今のニュースはフィクションドラマ、作り話を流してるんです。マスコミも取材なんかしてません。存在しない作り上げられた話が事実だとして流されるだけなのです。ISだのアルカイダなんてものも存在しません 。今後新たにこの種の別の組織が出てきて、また騒がれるようになったとしてもすべてデタラメと思っていいでしょう。国際金融勢力、プロパガンダマフィアによって作り上げられた架空の組織なんです。そういう組織や人員が全く存在しないのかというとそうではなく、そういうプロパガンダ組織の手下が実際に事件を引き起こして誘拐や人殺しだってやります。武器の供給だって堂々やってます。報道するための材料を揃えるため、用意されたキャストが出演し、ニュースシナリオライターによって原稿が書かれ、映像プロデューサーによって映像や写真が用意され、特定勢力にとっての邪魔者を悪者にしてやっつけるため、時にテロまで演出、実行しているのです。
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(2019.6.15)
イラン沖のホルムズ海峡付近で、日本などのタンカー2隻が攻撃される
米長官「イランに責任。日本を侮辱」 (2019年6月13日)
これ、ホントに起きたのかすら怪しい、胡散臭いニュース。安倍総理がイラン訪問してる最中ってタイミングからして仕込み丸出しだし。日本が他の国(イラン)と仲良くならないようにするための、アメリカによる特撮撮影現場だろ(笑)(笑) イランではアメリカの自作自演だって、しっかり報道されてるよ。
くだらない自演プロパガンダに振り回されないで、こういう事件やニュースから、何が真実であるか、ここの読者なら即座に見抜いてる方は多いのではないかな。まだの方は早く“地球劇場”から脱出しよう。
あいつら戦前からやってるからね。マスコミもネットも信用するな。真実は研ぎ澄まされた感性を持った者の直感の中にある。
史上最大の飛行機事故となった1985年の日航機123便墜落 についても、私は最近、何冊も本を読んで、アメリカと自衛隊が関わってるという結論に達しました。墜落現場特定に異常に時間をかけて、朝までモタモタしていた当時の様子をリアルで知る人は誰もが不審に感じていたことでしょうが、あれはたとえ生存する人がいてもそれらを見殺しにするためだったのに間違いありません。そのうちここでも書くでしょう。
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◆紛れもなく陰謀は実在しますが、表に出てる陰謀論者は結論を誘導し、真実を誤魔化します
◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』
◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう
◆今のTV・TVゲーム・音楽・映画・ファッション……全部注意を!特に子供 ~ サイト開設は左翼・外国人の異常性に気づいたからだが・・・
◆現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融 ~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない
◆金融勢力の意のままに操られる日本経済・政治
◆保育園拡充・幼稚園との一元化に発せられる、反日教育集団 日教組の思惑 ~ 保育園・幼稚園にまで、反日左翼教育の魔の手が及ぶ!
◆階級社会なくして日本は存立し得ない ~ 古来から存在した皇室
◆専業主婦がいなくなれば、TV・ラジオはもたない ~ マヌケ腐れマスコミ ~ 米国911テロと、ビル爆破工事の酷似
◆もう日本人なんてどこにもいない~往年の日本映画を見て~ 子供を世界で通用する日本人にしたいなら
◆男女雇用均等法から株価が下がり続ける日本 ~ 世界で日本だけ沈没!
◆とどのつまり日本で保守の復活には ~ 価値観のリストラクチャー “Sex As A Weapon”
◆世界が憧れた日本の家族の絆 ~ 小津安二郎映画に見る世界
◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り② ~ 何事も試練として受け流す
◆国連だって日本弱体化を図る工作機関 ~ 5歳にオナニー推奨 変態 日教組と国連
◆世界で“オンリー・ワン”たる日本であり続ける部分と、“世界一=ナンバー・ワン”を目指すべき部分を選別しておきましょう