日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

音楽でも男女観を破壊し続ける左翼 ~ 演歌の皮を被ったアンチ演歌

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(2016.10.3)
ヘミングウェイ原作の『キリマンジャロの雪』(詳しくは右画像クリック)という映画が好きだったのですが、何か好きかというと、雄大で厳しい自然、弱肉強食の生々しい動物の世界など、そういう描き方がとっても好きなんです。今の“カワイー”が強調されるような動物の描き方でなく、昔の動物の出てくる映画ってのは『ハタリ!』(1962)とかもそうですが、誤魔化しがなく物凄く迫力がありました。撮影も命がけでしたから。今の動物が出てくる映画ってのもやっぱりつまらない。
この映画のもう一つのポイントは、病に伏して死を待つ、アフリカに住む探検好きな小説家の回想記になっていて、4人の女性との思い出が中心なんですね。そっちの方は私は興味ありませんでしたが、とにかく出てくる動物の場面がとっても好きでした。今は女で男性遍歴などを武勇伝のように自慢げに話すバカが増えてますが、この映画と同じようなパターンで女性の回想記の映画を作ると現代ではウケるのではないでしょうか。女しか見ないでしょうが……
これはフェミで金儲け企む左翼マスコミへの大ヒントになってしまいますね(笑)

映画『キリマンジャロの雪』(1952) 予告編
監督:ヘンリー・キング 出演:グレゴリー・ペックエヴァ・ガードナー 他

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(2010.3)
坂本冬美の自称演歌『またキミに恋してる』(2009)の無理矢理ヒットは、私の論評への当てつけか!?
かつて朝日新聞が、自分が某Yの掲示板で書いていた投稿に対し、AERAなどで挑戦的な記事を書き続けていた。明らかに私の投稿に連動していたのである。

そして私が某掲示板で、邦楽における女が男に対する呼称で、“アナタ”から“キミ”に変わっていることを指摘したが(このブログに書くずっと前。くわしくは、歌に見る男女観の変遷 参照)、それから間もない今回のヒットは、あまりにタイムリーすぎる。
自分のアンテナは特別製。だから、保守派よりも反日左翼が私のアンテナを参考に日本破壊工作の戦略を練っているのだ。
一般に保守派はあまりに鈍感で人が良過ぎる。ここを見ているのも、もしかしたら保守派よりも私の記事を参考にする反日左翼の方が多いのかもしれない。

この曲の作為的で不自然なヒットは、日本の演歌文化の破壊まで目指している反日左翼の暗躍がある。
音楽、映画、アニメなどの芸術系マスメディアを含め、既に日本のマスコミは、すべて反日勢力に牛耳られているのだ。

一見、演歌調の日本的な外面をした曲が秘めた、中身は反演歌的な(反日)曲にダマされてはならない!
女性演歌歌手が男を“キミ”と呼び始めることは、演歌の伝統文化破壊に当たる。

こんな坂本冬美の曲がすごくいいとか、そういうマヌケなコメント見るだけでも、日本人のすっかりボケてしまった感性のアホさ加減がよくわかる。

『また君に恋してる』 坂本冬美 (詳しくは右画像クリック)

演歌では、女が男を呼ぶ場合、これまで「あなた」と呼ぶものしか殆ど存在しない。そして、尽くす女性の心情を歌うのがほとんど。
女性に演歌で男のことを「キミ」と呼ばせて、恋多き軽い女の心情を唄ったものを作為的にヒットさせたのは、日本的な演歌の皮を被り、実は男女観破壊を目論んだ反日イデオロギーが裏にある。
左翼による作為的なヒットなのだ!

TV・マスコミと同じく、反日勢力に牛耳られた音楽界の低迷もひどいもの。
今は昔と違って、数万枚のセールスでチャート1位とかが獲得できる。ほんの一部の在日や左翼に買ってもらえば達成できる数値。
嵐とかは本当に売れてたようだが、東方神起のヒットとかは左翼マスコミの作為的な操作によるものだ。

続き→ ◆『 また君に恋してる 』ヒットは反日勢力の陰謀(続き)~ 坂本冬実に仕掛けた勢力が判明

『あなたに会えてよかった』小泉今日子(1991)詳しくは右画像クリック
別に演歌でなくとも、今やこういうタイトルが曲についているだけでも、聴けばとても和みます。(ちなみにこの歌詞はキョンキョン自信、そしてこのPVは、沢尻エリカとの騒動で話題になった、あの高城剛の作品だそうですよ。2015.10.15追記)。

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(2012.1.16)
鋭い方なら、演歌歌手であるはずの坂本冬美のこんなファッション見ただけでピンと来るし、この歌がどういうメッセージを持ち、どんな層をターゲットにしてるかなんて一目瞭然でしょう。

いわば奴らは、この歌で男性化した女心を坂本に唄わせてるわけですが、その男性版ともいえるのが今では女性歌手のヒット曲ばかり歌っている徳永英明。そっちでは女性化した男心を徳永に唄わせてるわけです。完全なジェンダー反転。
他にも女性演歌歌手の大御所はたくさんいるし、坂本はどっちかというと演歌歌手の中でも影の薄い心象を個人的に持ってましたが、坂本と徳永は昨年末はもちろん、このところ紅白にも連続出場。
こういうところに強烈な政治意図が感じられます。

ファンには申し訳ありませんが、坂本にしろ徳永にしろ、元々オリジナルヒットなんて大してないのに、こういう不自然で作為的なヒットには、ジブリと同じく某学会等による腕力操作の匂いがプンプンします。そこに、流行ってるからとツラれるような人が利用されてしまうわけ。視聴率が高いと煽られて下らないドラマ見たりしてるのと同じです。
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(2010.12.10)
この『またキミに恋してる』、ホントかどうかは怪しいですが、今も女性が歌うカラオケソングとして人気が高いそう。きっと、この曲に感情移入して歌ってる女性というのは、まんまと左翼・フェミにやられて幸せな家庭を築けなかった方々なのでしょうね。もういい歳なのに寂しさに耐え切れず、何十年? 十何年? 何年?ぶりかで昔の彼氏に電話……そして寝る、そんなシチュエーションの歌。
将来、こんな歌に思い入れを抱かなくていいよう、貞淑で家庭的な女性を目指しましょうよ ^^)
この曲の歌詞について詳しくは、【コメント欄】 もご覧ください。

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(続き)◆坂本冬実『 また君に恋してる 』ヒットは反日勢力の陰謀(続き)~ 仕掛けた勢力が判明

◆歌に見る男女観の変遷 ~ 失われた自然に叶った男女観

◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育

◆女子供の洗脳で男もバカになった!② ~ コストでは代えられない精神性

◆フシダラ女には“ズベ公”、“アバズレ”の蔑称を!~ 女こそ使いまくれ

◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日

◆民主党ピンク女優 田中美絵子 保存版写真付!=菊地美絵子

◆AKB48の現代と25年前のおニャン子クラブに見る日本人の反応の様変わり ~ やっぱり幼稚化!? あの頃の素直な感情どうだった?

◆日本にはもう、強い男がいなくなるの!? ~ 文化に愚鈍な保守が多すぎる!

◆腐った左翼マスコミの総本山!? 電通という会社 ~ スタッフは自由業同然、サラリーマンとは名ばかり

◆ホモ監督の制作で左翼が大好き、名作とされる映画 『 二十四の瞳 』について

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆“日本海”が歌詞に多数含まれる、日本の演歌文化を守りましょう!!

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フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日

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(2019.8.12)
さんざん離婚を煽ってはたくさんの夫婦・親子を不幸の解体させたあげく、続いて結婚相談所・サイトまで作って、離婚させた人々に今度は再婚させて儲けようとしてるのが最低ゲス 国民の敵 人間のクズ集団 朝日新聞。そんなところで紹介される人なんてフェミと左翼と朝鮮人ばかり、組織的な財産収奪の餌食にされるだけ。さらにその時のための弁護士とも組んでボロ儲け、鬼畜 朝日。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆
朝日新聞社がはじめた中高年“恋活サービス”で婚活してみた。コスパ悪っ!】
(詳しくは ↑ クリック 日刊SPA!2018.12.2
結婚相談所やマッチングアプリなど、出会いや婚活をサポートするサービスが一般化しはじめているなか、なんとあの朝日新聞社が、40~65歳の男女を対象にマッチングサービスを2017年10月にスタートしたのをご存じだろうか? その名も「Meeting Terrace(ミーティングテラス)」。
正確には「結婚だけではない自由なかたちのパートナー探し」というコンセプトなのだが、そもそもなぜ朝日新聞社が? 登録しているのはどんな人? 40代以上の出会いの場ってどんな感じ?・・・

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(2009.7)
偏向極左 腐った朝日新聞の頭の構造について
 
一時、ホリエモン(ライブドア 元代表取締役社長 堀江貴文)の秘書がカワイーとして騒がれた乙部綾子。AERAでの特集記事
小学生の息子が作文でこう書いたそう、
 
「ボクの宝物は、お父さんとお母さんです。二人とも大好きです。だけどボクのお父さんとお母さんはいつもケンカしています。」
 
この息子の作文を読んで、乙部綾子は離婚を決意したという。
これを読んで、子供にとって宝物であるお父さんを奪う離婚を決意??
まっとうな思考を持つものなら、まずは「夫婦喧嘩をやめなきゃ」と考えるはずなのに……
 
その後もAERAは、離婚の正当性やシングルマザー賛美を延々とのたまい、離婚を煽り続ける。
「夫婦喧嘩をやめなきゃ」と考えなかった乙部を、一切批判することもなく……
その視点にはエゴイスティックな女の目しかなく、男の視点はもちろん、一番可哀そうな息子の視点などあるはずもない。

そして、乙部は再婚したようだが、夫となる再婚相手への言葉、
 
「私は息子を大切に育ててきた。こんな素晴らしい息子を、息子のいないあなたが簡単に持てることを感謝しなさい」
 
エゴのカタマリ、何という傲慢さ。こんな女の将来は、既に見えている。
 
これが、左翼 基地害フェミニストの思考法である。
左翼の広告塔である、朝鮮人 姜尚中と、父親の異なる3人の子を持つ勝間和代の反日連載が毎週続く、腐った朝日新聞のAERA。
 
朝日の日本男児フヌケ化の扇動はひどい。
朝鮮 姜尚中に、
「もう戦争なんかないから、肉食系男なんていらない」
なんて書かせるほど、草食男への気持悪い賛美を続け、日本男児のフヌケ化を図る。
 
朝日は特に女性の洗脳をターゲットにしている。今のAERAは明らかに女性誌だ。
韓流ドラマの広告もいっぱい。週刊朝日はもっと露骨に下品。
 
 
乙部が再婚相手となる男へ、結婚直前に放った言葉。
 
「別にあなたにこだわってるわけじゃない。自分は誰が相手でも幸せになれる自信がある。私モテないわけじゃないから」
 
結婚相手の女から、こんな言葉を放たれる男の心境とはいかに?
女に対して、こんな言葉を逆に放つ男なんて、絶対いないと思う。
相手の男は、乙部にこんなことを言われてまで結婚している。
こんなことを言う女と結婚する男が得るものとは、はたしていかに。
 
今の女たちは、乙部綾子の記事を読んで、こんな女の生き方に憧れるのであろうか?
いったい朝日新聞というマスコミは、何を目的としてこんな記事を書いているのか。
 
別に乙部個人の生き方など、どうだってよい。
しかし、こんな記事の取り上げ方をする朝日新聞の報道姿勢。
 
エゴイスティックな現代女性への批判として書くのならば、まだ理解できる。
腐った朝日新聞の狙いは、もちろんその正反対。
乙部の生き方を賛美し、現代の女にこんな思考法をマネさせ、女の堕落、家庭破壊を煽っているのである。
 
今や日本は、こんなクソ雑誌・新聞に毒された女で溢れかえっているということなのか・・・
 
もはや朝日新聞という、腐っりきったマスゴミに、冷静な分析、良心など微塵もない。
ヒステリックで偏狭、醜悪、腐りきったフェミニズム左翼思想、家庭破壊に凝り固まった下賎な腐敗臭の漂う最低新聞が、反日 朝日新聞である。

【テレ朝&朝日新聞】 捏造自作自演と掲示板荒らしのマスメディア

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(2011.2.11)
今の産経のフェミ志向も、朝日に負けじと劣らずスゴイ。
沢尻エリカの離婚騒動の時も、何も悪くない高城剛の叩き方、ひどいものだった。
勘違いしてる人が多いが、今や産経と朝日はフェミの双璧と言っていいくらい。
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(2012.5.9)
冨永愛 塩谷をチクリと批判? 長男に「人間としての常識を持って」 2012.5.9 デイリースポーツ
俳優・塩谷瞬から“二股プロポーズ”を受けていたモデル・冨永愛が9日、NHKの生番組「スタジオパークからこんにちは」にゲスト出演。間接的な言い回しで、懲りない言動をみせる塩谷をチクリとやった。
番組内ではモデルとして母親としてトークを展開した冨永。直接的には塩谷騒動については語らなかったが、小学校2年になる長男の教育方針を聞かれると「やさしい男の子になってほしいけど、ちゃんと人間としての常識を持っててほしいですね」と含みのある発言をした。
また最近、長男と一緒に“親子サッカー”に参加した際に右足の肉離れを起こしたことを告白。司会の永井伸一アナウンサーから「何事も全力投球?」と振られると「いつも本気なんです」と語り、こちらも意味深な笑みを浮かべていた。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

この話題は全く関心なかったんだけど、例によってフェミのカスメディアの男叩きがあまりにひどくて・・・
これ見て知ったけど、冨永愛ってコブつきヤリマン女だったんですね。初婚になる人だと思ってた。
(ちなみにデイリースポーツは朝日新聞系ではなく神戸新聞系です)

下の乙部は芸能人というより一般に近い人なので、この記事アゲるのこれまで抑えてたんだけど、ダマってりゃいいものの富永がこんな風にいろいろペラペラ喋ってるの見て、あまりにも腹が立ったので。
本当は富永みたいなのが息子に言うべき言葉は「私みたいな女と結婚しちゃダメだよ」ってこと。それこそ息子への最高のアドバイス。

ここを見てる未婚の若い男性にハッキリ言っとくけど、こんな女と関わっちゃダメだからね。富永の身の程からしてここまで男をコキ下せる玉じゃないし、関わる価値なんて全くないよ。
まあ、こういうタイプの女を母親に持ってしまった子供(男の子)の将来も決まってるようなもんなんだけどね。
マスゴミは“コブつき女子”とかいう類の、そんなワケのわかんない言葉まで作って、これから流行らせそうな気さえしてるけどね。

別にバツイチ子持ちだからとか言うわけでなく、自己の反省と感謝の気持ちがない、この手の女と関わる価値なんてゼロどころか、マイナスにしかならないからね。
私の息子には、こんな女とは絶対に関わらないよう言っておくし、万が一関わることにでもなったら、容赦なくヤリ捨てして逃げなさいと言っておきます。

女への早期ヴァージン喪失推進、男へのヤリまくり至上主義
この二つに感化されなければ、奴らのセックス洗脳はおよそ防げる
女の側が処女でなければ最早どっちもどっち。ましてコブつきとなれば

ここをご覧の若い男性は、とにかく若いスレてない女の子をモノにして早く結婚すること。
特に高校・大学くらいから付き合い始めてバージンだった女がいるなら、とにかく大切にすること。せっかくのいい玉の女の子でも、婚期を逸してしまうと、ロクでもない女になりかねない。

女にとって初めてでその人しかいないなら、男がちょっとぐらいヤンチャやってしまっても、普通なら女はそう簡単に別れようとか離婚しようとか思わないからね。もちろん男もそれなりに女を大切にしてること、いつも態度で示しておかなきゃいけないけど。
女の側も、男に浮気されたら即「離婚だー!」ってなるのは愚の骨頂。男が女に弱いのは当たり前だと理解しておいて、そんな事態(度合にもよるだろうけど)受けても短絡的な行動に走らず男を大切にしとかないと破滅しますよ。

女に早期バージン喪失やセックスやりまくれってマスコミは煽ってるけど、あんなの日本女性アバズレ化のための典型的な洗脳工作であって、完全なミスリードだからね。もちろん女に離婚を煽ってるのだって。

男の場合は女と違って、あるていど女と遊んで女のこと知ってる男の方が魅力的な男でもあるわけだろうけど、それなりに男好きな女と遊んでる場合に限るのであって、もちろん純な処女をヤリ捨てしまくってるような男なんて、そんなのが後に誰かと結婚しても絶対にうまくいくことなんてないということ、断言しておきます。

だからといって、別にこの塩谷瞬って男に同情的になってるわけでもないし、しかも主演映画『パッチギ!』で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞(2005)って・・・なんだかこの人も朝鮮臭いですよ~

塩谷も無視して放っときゃいいものの、(二股のもう一方の女とは男女の関係はまだなかったっていうのに)いろいろクドクド言いわけ臭い発言で騒がれてるみたいだし、左翼のメディア工作員 テリー伊藤の女に媚びたような発言も読んでて吐き気するし、ヘタすりゃこんなの、あまりにバカバカしくて、マスコミの攪乱工作ネタとしての陰謀かもしれないとさえ思ってます(笑)
深読みする私は、もう一方のダークホース的な料理研究家とされる女を後にアゲるための画策かもしれないとさえ・・・

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(2012.5.11)
冨永 愛  ベストマザー賞 キターーーッ!!!

こんな仕込みがされてたとは・・・まんざら私が「陰謀かも」って、テキトー書いてたわけでなかったこと、おわかりでしょう?
絶妙なタイミング。これまでの騒ぎは、このお膳立てだったんですね。
こうなってくると二股騒動の塩谷や料理研究家の女なんて、話題捏造のための駒にすぎなかったようです。これで、まだまだ引っ張られることでしょう。しばらく冨永で金儲けだって続けられる。
奴らも手のこんだことしてきますが、それだけ話題作り、攪乱工作に必死ってこと (笑)(笑)(笑)

勝間和代みたいのを選んでマスコミが騒ぐベストマザー賞が、朝鮮 電通やフェミ左翼団体が推す胡散臭い賞だってことは前から気づいてましたが。
いい歳こいて、恋に仕事に打ち込むチャラチャラしたシングルマザーこそ“ベストマザー”なんだって、加えて(男にダマされた女として)女の被害者意識を煽ろうって、所詮そのための奴らの工作活動にすぎません。

ベストマザー賞 冨永愛、土屋アンナらに   2012.5.10 読売新聞
しかも、同類? 土屋アンナも一緒に受賞って・・・まったくもってお笑い!

冨永 愛 ベストマザー授賞式に松葉杖姿で   2012.5.11 デイリースポーツ
しかも、松葉杖とか使ってのクサイ演出やめろって! 民主党にもつまんないことで車イス使ってた三宅雪子ってバカがいたよね。こういうやり方って非常にヤクザ臭い(朝鮮的)。こういうのをオモテでひけらかそうとせず、隠そうとするのが本来の日本人の美徳なのに。 
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(2012.5.15)
二股騒ぎは、どうせ奴らの話題作りのための工作活動でしょうって書いてたけど、早くもこんな話があがってきました。二股騒ぎのもう一方の女 料理研究家を称す園山真希絵がやっぱり朝鮮臭い件
私には気持ち悪すぎて、大きく画像貼る気もしないので、詳しくはリンク参照先http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2372.htmlをご覧ください。
私がここで、きっと奴ら朝鮮系同士の自作自演だって指摘してることから、園山のこと詳しく調べてくださってた方、もしかしているのかなとも思ってるのですが、もしそうならお礼申し上げます。
これでもう園山の方もあっち系確定と言っていいだろうし、改めて私のアンテナ感度の高さに感心される方も多いかもしれませんね。
これで奴らの自作自演工作の格好の事例としておわかりいただけるようなったと思いますが、いずれにしろ、奴らが騒いでるものなんて、こんな茶番劇がゴロゴロあるんだってこと、よ~く知っておいてくださいね。これはまだ他愛ない方でしょうが、気を付けておくべきは、もっと重大な茶番劇があるんだってこと。

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(2014.5.12)
白昼からスカウト装い 女性につきまとって逮捕される 朝日新聞記者!!!

確か朝日新聞は、“女性に優しい”が売りだったと思いますが、ここの新聞記者ってのは真っ昼間から仕事もせず、何やってんでしょうね (笑) (笑) (笑) ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ ひゃ

女性につきまとい朝日記者逮捕=新宿路上でスカウト装う―警視庁2014.5.10 時事通信
スカウトを装い路上で女性につきまとったとして、東京都迷惑防止条例違反(しつような勧誘)容疑で、朝日新聞長野総局記者の山田雄介容疑者(35)が、警視庁に現行犯逮捕されていたことが9日、同庁などへの取材で分かった。山田容疑者は「声は掛けたが、ナンパ目的だった」と供述しているという。
逮捕容疑は、8日午後3時20分ごろ、東京都新宿区新宿の路上で、「スカウトなんですけど、興味ありませんか。お金が稼げるバイトなんですよ」などと言いながら、女性に60メートル近くつきまとい、しつように勧誘した疑い。
山田容疑者は同日は休みだったという。朝日新聞社広報部は「本社の記者が現行犯逮捕されたことを重く受け止めている。事実確認を急ぐ」とのコメントを出した。

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◆朝鮮・同和・原爆・弱者 ← 左翼の食い物 ~ 利権あさりと誹謗中傷に明け暮れる左翼

◆朝日新聞の売国職員の処刑方法はどれがいい? ~ 朝日新聞には命をもって償ってもらう以外ないだろう

◆戦争を煽って日本を破滅に追いやった朝日新聞 ~戦後は日本弱体化扇動の急先鋒

◆ベルマークは朝日新聞と日教組の利権 ~ 朝日新聞が嫌いならベルマークへの協力やめよう!

◆平塚正幸氏のフェミニズム批判

◆マスコミの売国クズぶりは前から腹立たしいが、特にこの国賊クソ朝日のしつこい超偏向報道ぶりはなんだ!!

◆草食系男で日本男児を貶める朝鮮 ~ 浮かれ草食男よ、恥を知れ!

◆左翼 民主党政権で北朝鮮化する日本 ~ 在日化する日本人 怠け者の国へ

◆水面下で進む中国の人口侵略 ~ 日本の女は悪魔の洗脳で家庭離れ

◆民主党ピンク女優 田中美絵子 保存版写真付!=菊地美絵子

◆保育園拡充・幼稚園一元化に発せられる、反日教育集団 日教組の思惑 ~ 保育園・幼稚園にまで、反日左翼教育の魔の手が及ぶ!

◆フェミニズム・アニメと単に強い女が出てくるアニメの違い ~ 反日ドラマと仮想敵を日本にしただけのドラマの違い

◆“神”、“カリスマ” 左翼プロパガンダの常套手段 ~ 本物の神を貶め、“神”を安売りする貧脳 左翼メディア

◆結婚に魅力がなくなってリスクになった ~ 本来、結婚や花嫁ってのはね

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「女は若い時に結婚して子供を産むべき」と発言した市議に謝罪させるのでなく、それを女性蔑視・人権侵害と騒ぐ連中こそ退場、粛清すべき!

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(2019.7.13)
塩村ほどのクソ女はいませんね。バカな男はダマされるんだろうけど。あの汚い顔と体に。でも次の選挙、うちんとこではこいつが通るんだろうね。
しかし政治家なんて、どいつもこいつもブクブクした顔だちで人相悪い奴ばかりだけど、立憲民主党の枝野は輪をかけて……

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(2017.10.23)
政治への興味を失ってるわけでもないのですが、どこもかしこも売国、フェミ政党ばかりで政治には絶望感しかありません。どうでもいいのですが、何をやろうと、とにかく日本人女が子供を平均で最低二人以上を生んでおかないと、日本人は滅亡するしかないのです。だから、ここの発言でクビにされた中学校長のいう「二人」という数値には明確な根拠があるのです。男は産めないのですから、男女平等なんてありえないわけで、女が子供二人を産み育てないと人口減るのは当たり前。真実は単純明快。女というのはそのために天分の能力を持ってるのですし、その実現のため幼い頃から魅力を磨けばいいわけで。こんなことすら学校で教えられないし、言ったらクビにされてしまうし、他に誰も教えてくれない以上、お母さんや家庭で教える以外に手はないのです。さすれば自分の血筋だけは絶えることなく残っていけるかもしれません。けれども単に物理的に二人の子を産むだけでもダメだし(それじゃあ、ただの家畜)、あるべき精神性を教え込むことこそ大切なのであって、であれば子供をどっかに預けっぱなしなんてのもありえないのです。親が命をかけて育ててるってことが子供に伝われば、子供にその魂も継承されていくでしょう。しかし現実は、「待機児童ゼロへ」なんて騒いで子供を保育園に預けるのが強制される社会へ日本は向かってます。子供も洗脳されるし、これで魂が断絶されます。哺乳類なのに自分で子供を育てる術すら知らない女ばかりになっていくでしょう。もちろん何の躾も教育も出来ず、そのくせ「ママ」だという認識だけはやたら強く持ってるようなパッパラパーになり、真の母性は喪失していきます。

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(2016.3.14)
「女性は2人以上産むことが大切」中学校長 全校集会で発言2016.3.12 朝日新聞
大阪市鶴見区の市立茨田北(まったきた)中学校の2月末の全校集会で「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと。仕事でキャリアを積むこと以上に価値がある」などと発言した寺井寿男校長(61)が12日、朝日新聞の取材に応じ「人口が減るなかで、日本がなくならないためには女性が子どもを産むしかない。間違った発言とは思わない」と述べた。

発言は今月初め、市教育委員会への匿名の電話で発覚。市教委は不適切な発言として処分を検討している。これに対し、寺井校長は「生徒や保護者から直接おかしいという声は届いていない。私の発言で傷ついた生徒がいたなら真意をきちんと説明する」と述べた。
出産や子育てへの価値観が多様化し、キャリアを求めたり望んでも子どもを産めなかったりする女性がいることは認め「出産を強いているわけではない。子育てが楽しいということを伝えたかった」と話した。

一方で、少子高齢化や不安定な年金制度などの課題を指摘し「男女が協力して子どもを育てるのが社会への恩返し。子どもが産めず、育てられない人はその分施設などに寄付すればいい」と主張した。
また、寺井校長は全校集会で「子育てのあと、大学で学び専門職に就けばいい」とも発言していた。これについては「出産や子育て後も学び直しはできる。女性がキャリアアップで不利にならないようにするべきだ」と話した。
寺井校長は1981年に市立中学の教員として採用され、市立小・中学校の校長を歴任。2015年3月に定年退職したが、同4月に再任用された。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

例によって、組織的なフェミ団体(よく言われる“女性団体”ではなく、あくまで“フェミ団体”である。実際は男女問わず悪意で女性の権利を振りかざして日本破壊を進める反日組織や外国人らであるわけで。女性偽装にダマされてはいけない)やマスコミ挙げての、「女性は子供を産むべき」と当たり前のことを発言しただけの一個人への総攻撃、バッシング。

それにしても、これまでも「女性の権利シンガーイ! 女性蔑視!」と一方的に騒がれればすぐに当事者の政治家や役人らを処分してきた自民党の責任は大きい。マスコミらが騒ぐだけでシナや韓国に媚びて靖国参拝やめたりしたのと同じように、一度でもそういう法外な要求を通すと奴らはツケ上がって図に乗ってくることなんてわかりきってたはずなのに。そもそもそんなので騒がれても党としてしっかりしたコンセンサス以て結束して、その程度の発言で叩かれてるような議員を党として守り、党としても彼らを支持してあげてればこんなことにはならなかったはず。それどころか早々と謝り、処分までする政党や組織なんて、こいつらはマスコミや反日・フェミ組織と同類、同じ穴のムジナであるわけで……だから政府自体が反日組織だって、もう気づこうね。どこの政党が、とかそんなレベルじゃないんだよ、今の腐りきった民主主義下では。このニュースでも、この程度の発言で教育委員会が校長への処分検討なんて、今の日本って思想・言論の自由もない、フェミニズムによるファッショ弾圧体制がなんて強力で恐ろしい国になってしまってるんだろうとしか思えない。
「子供を産めない人への配慮がない」なんてフェミ・左翼・マスコミは騒いでるみたいだけど、普通の女にとっては仕事でキャリア積むことなんかより、子供産んで育てることの方がよっぽど誰でも出来そうにしか思えませんけどね。あいつらマスコミ勤めの女とかは、そりゃあカネもたくさんもらってキャリア積んでると言えるのかもしれないけど、それこそ仕事でキャリアを積むことが出来ない大多数の女性への配慮が、マスコミやフェミ連中の方にこそ完全に欠けてます。こちらの校長の中学校にも、ぜひこのページをメールやお手紙とかで送ってやって、応援してあげてください。

結局、本来とるべき態度のとれない今の政治家や政党なんて、保身のためサラリーマン化した、ただのクズの集まりでしかないし、ネットもそんなクズどもを擁護するクズ工作員だらけ。フェミニズムを批判しながら、女だけのせいにして、やたら女を叩きまくって安倍政権擁護してる連中がtwitter等のSNSでも目立ってるけど、やりとりが明らかに組織的。あいつらも本質問題攪乱のためのカルト安倍親衛隊の一員でしかない。大体、普通の女なんて今の最悪の“俗世間”から家や子供守るだけで精一杯なのに、それで政治的な責任まで求められたらたまんないわ。個の女が国を動かせるほどのことまで出来るわけないじゃん。それが出来るのは政治家だけなんだよ。政治家や安倍マンセー工作隊はそれをマスコミや女のせいに責任転嫁してばかり。命かけて国を守る気概すらなく、自分の保身しか頭にない今の政治家なんてツバを吐きかけるような存在でしかない。あれで尊敬なんてされるはずもない。政治家、国のトップが腐ってるから民衆も腐る。政治家というのは本来、殺されることも覚悟の上でやるべきものだと思うし、それが「“育休”取得だ」なんてもう、「ふざけんじゃないよ」のレベルだわ。大体、明治期なんてどれだけ政治家が殺されたと思ってんのよ。だけど彼らは良きにしろ悪きにしろ、その“死”によって歴史に名も残ってる。もう今の政治情勢自体終わってるし、民主主義自体が腐りきってるわけで。世界的にもね。

マスコミやネットで持ち上げられてるような女性団体なんてのは、女性偽装の団体ばかりで、普通の女にそんな力なんてあるはずない。日本破壊図る悪意の組織が一バカ女でも周りをメチャクチャに破壊できるように、マスコミや役所・学校・企業とかを挙げて、そういう体制作りがされただけ。決して女が力持ったのではなく、虚構の中でツケ上がらさられてるだけ。
こんな時にやれるのは、やっぱり家庭を守ることぐらいしか普通の女には出来ませんし、それだけでもやってる貴方は立派です。国の舵取りは政治家がやるべきなのです。甘いこと囁く悪魔のマスコミや反日・フェミ勢力に国民が垂らしこまれないよう、私利を排して毅然とした政を行うのが政治家の役目なのです。(反日・フェミの)どっかの団体から何人の署名が集まったとか、そんなことに振り回される必要だってないし、信念を貫き通すべきです。それが出来ない政治家はもう皆やめてほしいわ。

続いて、オカマを批判しただけで、「同性愛者差別だ」と謝罪や議員辞職まで求められる、思想・言論弾圧の異常国家 日本

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(2015.7.29)
たとえ老人になっても、毎日、新たに生産される男の精子と違い、女の卵巣にはあらかじめ在庫があって、その卵子は年月を減るごとに劣化していく
20代後半以降、特に30を過ぎての出産では、年齢が上がる度、知的身体的障害児が急激に増えていき、その原因は完全に女の側の卵子に問題があるということ。
かつて「35歳になると羊水が腐る」という倖田來未のラジオでの発言がフェミ左翼・マスコミに叩かれたけど、腐るのは羊水ではなく卵子であったということで、少し違っていても、決して真実に遠からずの言葉だった。排卵があって、たとえ受精しても、鮮度の悪い卵子では正常な子を産める保証がない。卵の鮮度は新しい方がいいに決まってる。
この事実に気づかれたなら、虚妄のイデオロギー 男女平等なんてありえないって確信できるはず。
女が外で仕事したり、趣味だの自己実現だのとチャラチャラと時間を食いつぶしてるヒマなんてなく、ましてや遊びまくったあげく、そろそろ結婚しようかな……なんて人生を歩んでいけるような余裕もないということ。
女は生涯かけて、すべて健康な子を産み育てるという目標に向かって、早くから宿命として突き進んでいかなければならないわけで、女の、はち切れんばかりの若い時の魅力はそのためのもの。

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(2012.3.10)
「女性の早婚こそ適切」と主張した市議が女性蔑視で謝罪させられる! 沖縄タイムス 2012.3.7
那覇市議会(永山盛廣議長)2月定例会で、少子化対策には女性の早婚こそ適切とする持論を述べた與儀實司市議(57)=自民・無所属・改革の会=が6日、「女性に対する人権侵害や蔑視といわれかねない発言があった」などと謝罪、市議会に対し、該当する約10分間の発言全部の取り消しを申し入れ、全会一致で取り消しが認められた。

女性の5市議全員の要求に応えたもので、永山議長は混乱を招いたとして與儀市議を呼び反省を促した。
與儀市議の発言に抗議した大浜美早江市議(59)=公明=ら5人は「一連の文脈の全てが不適切。女性は出産のためだけに結婚するわけではない。不妊などに悩む人々にも全く配慮がない。『産む機械』発言を連想する人権侵害で、女性蔑視」と訴えた。
今回の対応を受けて再度追及しないとした。

與儀市議は5日の個人質問で、持ち時間15分のうち約10分間、持論を展開。
「女性が結婚しないと子どもは生まれない」「女性もいい時(25~35歳)にPRすれば間違いなく求める人もいる」「独身の女性は40歳を過ぎると…男性との距離が広がる」「男性は70、80歳でも子どもを生める」となどと発言していた。

当初、持論に当たる発言全部の削除や謝罪を求められた與儀市議が「少子化対策を論議してほしいという趣旨が伝わらなくなる」などとして調整が難航。本会議開会は約1時間遅れ、閉会も午前中の見込みが夕方までずれ込んだ。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

この事件を引き起こした呆れたフェミ議員らへのネット上の反応、ここでも詳しく見れます。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700858.html

いつまでフェミのキチガイ女たちはこんなので騒いでんだって感じですが、ましてやこんなのが議員としてのさばってるのを放置しておくわけにいきません。
左翼マスコミや朝鮮人と同じくヒステリックな騒ぎ方、こういうのがフェミナチっていうんですよね。典型的な言論封殺です。

「女は早く結婚して子供を産むべき」と言うのがなぜいけないんでしょう。
ここに出てる公明党の大浜美早江とかいう市議だけでなく、こんなので女性蔑視だの騒いでる市議全員の名前と顔を公表してほしいくらいですが、とりあえず大浜美早江(右)については出てきました。

こいつらこそ女をたぶらかす悪魔の手先、要するに現代の魔女なんです。
こいつらの戯言のせいでどれだけたくさんの女が判断を狂わされ、正常な結婚や子育てが出来なくなり、アバズレ・ビッチ化して将来の窮地に立たされてしまってることか・・・フェミナチやりたい放題のこの状況、何としても叩き潰さなければなりません。

しかも発言取消を求めて市議会で採決までするなんて、那覇市議会ってのは子供の集まりなんですか? 何のための議会なんでしょう。

カルト政党 公明党らのフェミぶりが顕著に露呈された形になったわけですが、自民党にもこの種のキチガイ フェミ議員が多数紛れ込んでるので既に自民党もおかしくなってます(女性議員に限りません)。

とりあえず良識持たれてる方は、この公明党の市議らには言論弾圧だとして抗議、大浜美早江市議らにこそ謝罪を求め、大浜市議に同調した議員全員に即座の辞任を求めたいものです。
(公明党窓口 https://www.komei.or.jp/contact/、那覇市議会 http://www.gikai.city.naha.okinawa.jp/

逆に、謝罪を求められた與儀實司市議にこそ、ぜひとも激励の声を届けていただきたいもの。
(與儀實司市議は無所属ですが自民党系のようです。自民党窓口 https://ssl.jimin.jp/m/contact

ピンチはチャンスだという気概を持てば、こういうのが転換点にもなりうるんです。
この件について私は、全力で與儀實司市議を支持・応援させていただきます。謝罪だの発言取消だの、そんな必要全くありません。こういうまっとうなこと普通に言う議員が増えてもらわなきゃ。
既に多くの女がダークサイドに陥ってますが、そんな大多数の女がもはや洗脳されてしまった耳触りのいいフェミニズムこそが凶悪なカルトなんだってこと、早く気づいてくださいね。

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(2014.6.22)
女性都議に「早く結婚しろ」「産めないのか」本会議中にセクハラ?やじ2014.6.19 msn産経
東京都議会の一般質問で、妊娠や出産に関する都の支援政策を尋ねた塩村文夏都議(35)に「早く結婚しろ」「産めないのか」とのやじが飛んでいたことが19日、分かった。
やじは18日の本会議中にあり、塩村氏が所属するみんなの党の会派は19日、セクハラや個人攻撃に当たるとして、発言者を特定し注意するよう議会運営委員会に申し入れることを明らかにした。
同党の両角穣幹事長によると、やじの声は複数の男性で、自民党の都議が座る席の付近から上がったという。両角幹事長は「五輪開催都市の議会として、恥ずかしい」と話している。
塩村都議は放送作家として活動、昨年6月の都議選で初当選した。日本テレビのバラエティー番組「恋のから騒ぎ」に出演したこともあった。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆
東京都議 塩村文夏(あやか・右写真)、ネットでは大騒ぎになってるようで私が取り上げるまでもなさそうですが、知らない方も多そうな気もするのでアップしておきます。
ここをやり始めた頃、フェミニズムや“女性の権利”への批判って、たとえあっても有名ブログとかでは恐る恐る遠慮がちだったりで、私みたいにあからさまに痛烈批判してる目立ったところって、他になかったんですね。
当時は「セクハラだー」とか騒がれるとマスコミに感化されてて思考停止になってしまう人が多かったのですが、今はちょっと空気が変ってきたような気がします。離婚等で実害受けた人が多くなり、バカで品性ない女が各所で目立ち始めたことも、きっと大いに関係してるのでしょう。フェミの危険性、その欺瞞を察知した人が男女問わず相当増えたようです。
twitterも工作員だらけですが、一般の方と思える人々のフェミ・女権への批判が最近は目につくし、twitterなんかその傾向が顕著ですね。まぁ、マスコミのフェミぶりは相変わらずですが……

こんな当たり前のこと言われただけで女性に対する「セクハラだー」と騒ぎ立て、まっとうなこと言う人々を粛清し続けるやり方は紛れもなく言論封殺、思想統制です。女に対して「早く結婚した方がいいよ」と言うのは本来、善意の言葉。こんな小さなことで「セクハラだ」「女性蔑視だ」なんてマスコミ連れだって大騒ぎ、思考停止状態に追い込まれる方がよっぽど問題なのです。1990年代以降、政治利用されるようになった「セクハラ」だの「DV」だのの左翼の造語に影響されてはいけません。

「セクハラされたー!」と泣いて騒ぐ塩村文夏 都議とは、こういうしたたかな女だそう。
「元彼から1500万円の慰謝料を貰って、イギリス留学へ行った」
「交際している男性に妊娠したとウソをついたことがある」・・・

TVでの発言なので脚色もありえますが……その正体、人格のほどは知れてると思います。
こんな女と結婚したら、相手の男性や生まれた子供の方が不幸になりそうなので、早く結婚してもらうより、いっそずっとおひとり様でいてもらった方がいいのではないでしょうか。こんな女のために税金で出産支援なんてしてあげる必要もないでしょう。若い頃チヤホヤされて好き勝手に生きてきたわけで、そのツケで子供が生まれなくなったとしても、それは厳粛に受け止めるしかないでしょう。若いうち、遊びこんでなかった時に結婚してればきっと子供なんてすぐ生まれてたろうし。

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(2014.6.23)
塩村文夏 都議への「早く結婚しろ」ヤジ事件 続報!
フェミ女 塩村の虚言癖、捏造被害者面の本領発揮であったことが判明!

「早く結婚しろ」はともかく、「産めないのか」なんてヤジが本当にあったのかなと疑問に思ってたのですが、これらはすべて塩村本人の虚言、妄言であり、それをそのまま利用する卑怯なフェミ・マスコミの捏造プロパガンダであることがわかりました。
放送されたヤジ音声、正確には「“みんな”が結婚したほうがいいんじゃないか」と言っていたようで、これは分裂したみんなの党を皮肉ったものであるか、あるいは素直に「日本人みんなが結婚すれば子供もたくさん生まれて幸せになれるではないか」等の意味でしょう。ましてや「産めないのか」なんて誰も言っておらず、ビデオでもそのような声は全然聞かれません。
男に「妊娠した」とウソついてカネ巻き上げる非道な塩村ならでは。ありもしないヤジで傷ついたとウソ泣き、このような虚言するのは慣れきっています。
塩村は正に被害者ぶって男を陥れる厚顔無恥フェミ女の典型、ウソつきの人でなしであり、即刻、世間を騒がせたことについて謝罪すべきですね。人として問題だし、辞職していいくらい。もちろん、デタラメ報道で鬼の首とったように大騒ぎしているマスコミの謝罪も必須。
また、この件について塩村を「可哀そう」なんて擁護してた人、表面で保守の皮かぶっていてもそのフェミぶりが露見されることとなり、かなりの人の正体が伺い知れることとなりましたね。みんなの党の関係者が塩村を応援するのは理解できますが、それ以外の議員や言論人等される人たちで塩村に同情的でヤジった人を一方的に断罪するよう発言していた人々、twitterとかだと非常にわかりやすい。私は自民党こそフェミ売国政党の雄だと思ってますが、だからと言ってこの程度の材料で自民攻撃に利用しようとする(個人風のアカウント含む)人々を見てると、その正体がバレバレです。もちろん自民内で塩村側なんかにつく人も。(実際の都議会映像音声は下画像クリック)

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(2014.6.24)
実在しないヤジを捏造するデタラメマスコミの横暴に押され、殆ど強要されたような鈴木章浩都議からの謝罪。慌てて内容もよく確認しないまま、守るべき身内に対する拙速すぎる自民党のクビ切り。腐ってますね。

(上画像クリックでビデオが見れます。明石家さんま『恋のから騒ぎ』より)

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◆『エマニエル夫人』~『失楽園』~『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』

◆アバズレ主婦増産のため、左翼マスコミからの贈り物

◆ド底辺!? 援交アバズレ年増女の増殖

◆フシダラ女には“ズベ公”、“アバズレ”の蔑称を!~ 女こそ使いまくれ

◆さよなら“政治”。 民主主義を掲げる奴を信用するな! ~ “民主主義”による選挙とは、「こんなクズしかいないけど、こんなかから選んでね」というのが本質的な正体

◆「原爆は天罰!」公明党=創価学会教祖 池田大作の歴史観~朝鮮人の発想だろ

◆“美人は得”のウソ ~ “カツマー”、“アムラー” バカ女の総称と思え! 共通するのは自己犠牲精神のなさ

◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆安直に女性の自由や自立を煽るフェミニストは、詐欺犯罪者も同じ!

◆そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意 ~ キレイとカワイーにしか価値観を見出せなくなった女たち

◆女子供の洗脳で男もバカになった!① ~ ジェンダーフリー 日本総フヌケ化

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◆フェミ政策全力推進! やっぱ、安倍ってパッパラパーだろ! ~ 安倍と自民党なんて、パッパラパー集団だってことがよくわかった!

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現代の魔女 — 若い少女たちに危ない価値観を植え付けミスリード。
アバズレ洗脳で女を狂わせ、日本の中枢に巣食って若い男まであさる、
フェミの淫乱生ゴミ汚物女どもを叩き出せ!!

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(2016.4.20)
昔、武田鉄矢が先生役主演で大ヒットした『3年B組金八先生』(1979~)という中学校を舞台にしたドラマでブレイクした、沖田浩之というトップアイドルがいました。彼は熱狂的な親衛隊を持つほど一時は大人気でしたが、どういうわけか山本陽子という40過ぎの年増女優と付き合いはじめ、しかもその男女の仲は公然とまでされました。山本は一時、沖田の母に「うちの息子をどうするつもりだ」と詰め寄られたこともあったとか…… 二人の仲はまもなく終わります。沖田と山本の仲は世間で大いに騒がれました。芸能界で若い男と年増女の公然とされた関係はこの二人が初めてでしょう。この後には小柳ルミ子と大澄賢也のような結婚までしたカップルも現れましたが(ここも破局)。
そして沖田は36歳となっていた1999年、突如、自殺してしまいました。
男は歳をとっても女に子供を産んでもらうことができますが、年老いた女が相手では男がどんなに若くても子供を産ませることが出来ません。フェミマスコミは絶対そこに触れませんが、大澄賢也とかもきっとそのことで悩んでいたのではないでしょうか。
山本とのつきあいは沖田の人生に思いのほか暗い影を落としたよう感じます。若い男性は気をつけてください。もちろん女の側が男よりはるかにずっと急がなければならない性(サガ)にあるのはもちろんですが、男だって物理的には年食ってからでも女に子供を産ませることが出来ても、若い男としての魅力が保ててる期間は限られます。若い頃モテモテだった沖田なら、よりどりみどりの中から気のいい娘を見つけるチャンスなんていくらでもあったはず。でも30過ぎて、チヤホヤされてたまたあの頃のように……なんて思っててもなかなか報われることはないのです。

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(2015.4.3)
コチラでも紹介したフランス映画の『個人教授』とかは、まだ主役に男らしさとかもあってそれなりに楽しめたりするのですが、イタリア系のお色気映画ってのには品がないものが多いんですよね。そのハシリたる『青い体験』なんか(詳しくは右画像クリック)、ジャガイモのような顔の少年が憧れの義母と結ばれ、今のキモオタ妄想系アニメに通じるものがあって、気持ち悪くて私なんか到底受け付けないものがあります。その流れはイタリア系お色気モノにだいたい一貫していて、『ニュー・シネマ・パラダイス』とか『マレーナ』とかも同じで、どっちも「すごくいい映画だよ」なんて周りに言われて見てみたのですが、ムラムラした欲望の塊のような、そのうち盗撮や痴漢にハシリそうな覗き趣味の少年が必ず出てたりで、「こんな映画のどこがいいの?」ってものが多くて拒絶反応を示すんです。

もともと戦後まもない頃のイタリア映画は黄金期で、『無防備都市』ロッセリーニ『自転車泥棒』シーカらをはじめとするネオレアリズモ系と呼ばれる秀逸な映画がたくさん生まれたのに、それが1960年代頃からヴィスコンティフェリーニのようなイロ物が持て囃されはじめ、70年代には変なお色気モノが幅を利かすようになり、おかしな方向に行ってしまったようです。これは日本にも共通していて、日本映画黄金期だった1950年代を過ぎた後、超愛国映画『明治天皇と日露大戦争』の新東宝や、溝口作品はじめ日本的精神文化色の強かった大映が、質の悪いピンク映画に流れていった傾向と非常に似てるんです。恐らく経営陣へのハニートラップによる強烈なセックス洗脳が仕掛けられ、映画製作者達に対する骨抜き工作があったのではないかと思ってます。1970年代は西ドイツでもカワイー娘のワンサカ出る低俗無節操なポルノ映画が多産されていたようだし、このことは敗戦三国の共通した流れになってる感じが…… 同じお色気系でも当時のアメリカやフランス、英国などのは、ここの『おもいでの夏』にしろ『個人教授』にしろ、007シリーズ等にしろ、イタリアの見るに堪えないキモオタ妄想系とはちょっと異なり、まだ鑑賞に値するものが多いんですね。あの当時の日独伊のお色気モノは総じて気持ち悪いキモオタ妄想変態系が多い気がします。日本に限らず世界的に、それまではいなかったはずの、覗きやパンチラ盗撮だの女の下着集めごときで「ハァハァ」言ってるような、ろくでなし腑抜けカス男を多数生みだしていったであろうことを考えると非常に腹立たしい。

映画『青い体験』(Malizia,1973) よりハイライト
出演: ラウラ・アントネッリ、アレッサンドロ・モモ
監督: サルヴァトーレ・サンペリ

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(2012.12.11)
男子中学生は「熟女にやらせて、と頼めばいい」 【朝日新聞】
上野千鶴子が仰天「人生相談」 
 2012.12.8 J-キャスト

社会学者の上野千鶴子さん(64・右写真)が朝日新聞の人生相談で、男子中学生の性処理問題について触れ「熟女にやらせて、と頼めばいい」などと回答し、読者を仰天させている。
自分も若ければ、男子中学生の「筆おろし」をしたいそうで、「正気なのか?」「淫行をお勧めしてる?」などという意見が「ツイッター」で一気に広まった。
筆下ろし「わたしだってもっと若ければ・・・・・」

上野さんが回答した人生相談は、朝日新聞の2012年12月8日付け「be」に掲載された「悩みのるつぼ」(現在、朝日新聞より刊行中。詳しくは右画像クリック)。質問者は15歳の男子中学生で、性欲が強すぎて受験勉強に身が入らない、というもの。自分で性欲の処理はしているが、カワイイ女の子を見るとムラムラしてしまう。本物の女の子の体に触れたい衝動が抑えきれずに、夜道で女性を襲ってしまわないか心配だ、と悩んでいる。

上野さんは回答で、男性というものは性欲に振り回される生き物だから同情に堪えない。でもいまは、性欲がピークなはずの男子高校生は、女性と付き合うのは面倒と言っている、とした上で、
「まず覚えていてほしいのは、異性とつきあうのはめんどくさいってこと。友達になるだけでめんどくさいのに、パンツまで脱いでもらう関係になるのはもっとめんどくさいです」
と説明し、この「めんどくさい」ことを避けてセックスする方法がある、と伝授。
「経験豊富な熟女に、土下座してでもよいから、やらせてください、とお願いしてみてください」

上野さんの友人はこうすることによって、10回に1回はOKをもらったのだそうだ。昔は青年たちの「筆下ろし」をしてくれる、年上の女性たちがいて、青年たちはお世話になっていた。
「わたしだってもっと若ければ・・・・・」
と結んでいる。十分に経験を積んだら、今度は本当に好きな女の子にお願いしましょう、とアドバイスしている。10回土下座すれば1回はOKがもらえる?

この回答にネットが騒然となり、「ツイッター」ではこの話題が一気に拡散。ネットでは刺激的で新鮮な内容だから好感が持てる、という感想もあるのだが、
「私も若ければ・・・って、男子中学生がトラウマになるのではないか?」
「そもそも男子中学生に語る内容ではないだろ」
「PTAとか黙っていないんじゃないの?そもそも児童福祉法とか、淫行条例とかに引っかかってしまうだろ」
などといった意見が出ている。

12月8日放送の東京MXテレビ番組「5時に夢中サタデー!」でもこの話題が取り上げられ、お笑い芸人の玉袋筋太郎さん(45)が、熟女に10回お願いすれば1回はOKがもらえることが分かった、とし、番組内で何度も土下座を繰り返していた。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

男だけが悪者にされる昨今、先日の内柴選手の件に続いて……
上野千鶴子みたいなこんなクソババアだって、若い男をたぶらかそうと手ぐすね引いて待ってるからね。バリバリにセックス洗脳受けた、特に盛りのついた年増女の乱痴気ぶりは凄まじいものがあるし。
この上野みたいのじゃ、さすがに男も引くだろうけど、映画『思い出の夏』みたいに魅力的なオバ(お姉)さんが上の質問例と同じ15歳の少年を誘ってくることも起こり得るわけで、男の子をお持ちの親御さんはご注意を。
あとくされなく済めば、それでいいんだろうけど、キチガイ女に嵌ると息子さんの将来台無しにされかねないし、いろいろ大変なことになってくからね。
古くは麗しい有閑マダムとデキてしまって若き恋人を捨てて嵌ってしまう大学生、サイモン&ガーファンクルの音楽で有名な映画『卒業』(1967・詳しくは右画像クリック)のような話もあるし。

上野千鶴子、こんな奴が東大教授なんですよ皆さん!(「おちんちんとは言えるのに、なんでオマンコと言っちゃいけないの?」発言の上野千鶴子)。

あの極悪法、男女共同参画法の中核になった人物でもあります。ただしこれを施行したのは自民党ですからね。もし自民党政権に戻ったなら、男女雇用機会均等法・男女共同参画法などの行き過ぎたフェミ法案は即座に廃止して、二度とこんなバカな法案は通さない目を持つとういうなら少しは見直しますが、違法ダウンロード刑罰化みたいな極悪法を通すくらいですから、期待できそうにありません。これらを廃止したなら私も見直しますけどね。

映画『おもいでの夏』(1971)よりメインテーマ、ハイライト(詳しくは右下画像クリック)
Theme from “ The Summer Of ’42 ”  Michel Legrand
監督:ロバート・マリガン  音楽:ミシェル・ルグラン
出演:ジェニファー・オニール、ゲーリー・グライムス

アカデミー賞受賞の美しい音楽。舞台は1942年、戦時下の米国 ニューイングランドの島。夫がフランス戦線に行き、ひとり家に住む人妻と15歳の少年との出会い・・・ この『おもいでの夏』はじめとする、一連のセックス洗脳映画の流れについては、前にこちらで触れてます

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(2014.3.21)
『40代女性と20代男性は性欲一致で相性抜群』 ← 色情狂女医の妄言炸裂!

『女性自身』(光文社 2013.8.22)にあった記事
ですが(詳しくは左画像クリック)、内容は下記の通り。
*********************************************************
「40代女性と20代男性は性欲曲線が合うんです。女性ホルモンが減少し、男性ホルモンが増加する40代は、女性にとってもっとも性欲が強くなる時期。この40代女性のベストパートナーこそ、性欲がピークに達している20代男性なんです」そう語るのは、ベストセラーとなった『ずぼらちゃんのSEXバイブル』著者で婦人科・美容皮膚科医の松村圭子女医(43・写真)。
男女の性欲の推移を示したグラフを見てみると……。男性のピークは、じつは20歳の少し手前。そこから30歳過ぎまではゆるやか~な下降をたどるが、ほぼ横ばいと言っていい。35歳過ぎから45歳の10年間で急激な減少を見せる。
いっぽう、女性の場合はゆるやかな上昇で35歳ごろがピーク。それからの10年間はゆるやかでふくらむような曲線が降下していく。35~45歳世代では、女性の性欲が男性のそれを上回っているのだ。
アラフォー女性は同年代の夫やパートナーでは高まった欲求が満たされず、不倫に走る可能性のある惑いのお年ごろ。このカーブこそ”不倫曲線”と呼べるのかもしれない。
「性欲があり余る20代男性の性衝動を、20代女性は受け止めきれません。いっぽう経験値を重ね、自分の欲望と向き合える40代女性が、能動的なSEXで20代男性を受け止めることができるんです」

*********************************************************
男性で敢えて40男と20代女の相性がいいなんてわざわざ書いてくるようなバカは恐らく一人もいないと思いますが、女でこんなことを本気で書いてくるのがいるなんてのは、本当に女ってのは、つくづく、放っておくとトコトン馬鹿になっていくのだなとあらためて思い知らされるような記事。これをギャグとして受け止めるならまだマシですが、こんなのを真に受けてそれにすがろうとする女ってのは、最早救いようないレベルだと思います。
こんな女医の本なんかが“ベストセラー”になって講演にも人が集まり、サイン会までやってるようですし、如何に女が安易に感化されやすく、自分にとって都合いいスピリチュアル的なものに嵌りやすいかということを指し示しています。こんな妄言にすがるようなパッパラパー女に絶対なってはいけません。
こんなのは特殊だと思われる方おられるかもしれませんが、既に女の初婚年齢平均が30歳になり、今後は女でも生涯独身が半数を超えていくであろうわけで、他人事では決して済ませられません。自分は何とか大丈夫だったとしても、放っといては子孫の中でそうなる者が必ず出てきます。
もちろん男にも、この種のスピリチュアル的なものに嵌りやすい人というのはいましょうが、普通では考えられないようなカルトに嵌るのもやはり圧倒的に女が多いし、“女性の権利”を振りかざしてDVだのセクハラだのが騒がれるようなって男女関係がギスギスしてしまったのも、その結果にすぎません。その行く末は女が孤独になってしまうことです。

“自由な女”とか“自分の人生”とかデタラメ煽ってる連中なんて、結局、いい歳こいてチャラチャラ遊び周って男をあさり続けるような、汚らしい女を増やそうとしてるだけじゃん。

それと夫婦のことを「パートナー」なんて呼ぶのは左翼やフェミの用語なので、そういう言葉を使わないようご注意を。人の夫婦のことを一般に言うなら「伴侶」とか、ウチでのことを言うなら、「主人」や「家内」等、保守系らしく生涯共にし敬意を含んだキチンとした言葉を使ってくださいませ。

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◆女は軽々しく男とつきあうな! 男はビッチ尻軽女に心を惑わされるな! ~ ストーカー予防法と、ストーカー利権拡大図る左翼

◆“男の浮気” と “子供の死” には覚悟をしておいた方がいい ~ 本当に強い女性とはこういうこと。女としてのポジション確認

◆本物の“大和撫子” 入門 ① ~ 『女大学』より

◆早期セックスを青少年に煽るマスコミ・左翼なのに、仕事持つ健全な男性が女子高生と交際したら犯罪者にされるというダブルスタンダード

◆『リボンの騎士』が暗示するもの ~ 手塚治虫のポジション

◆男の子が赤いランドセル背負ってるのってどうよ? ~ 男女観破壊、左翼イデオロギー刷り込みのベネッセCM

◆「女は若い時に結婚して子供を産むべき」と発言した市議に謝罪させるのでなく、それを女性蔑視・人権侵害と騒ぐ連中こそ退場、粛清すべき!

◆『エマニエル夫人』~『失楽園』~『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』

◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊

◆マジで、男が女に食われる時代は起こりえます

◆アバズレ主婦増産のため、左翼マスコミからの贈り物

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安直に女性の自由や自立を煽るフェミニストは、詐欺犯罪者も同じ!

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(2017.4.29)
女性は収入が増えるほど結婚できない確立が高くなる!
わかりやすいですが、女医の3割は結婚できない、金融系のような高所得キャリア組の女にいたっては半分が結婚できず、弁護士を代表格とする法務(士業)女性も半分以上が結婚できない。男は概ね女と逆で、収入が高い方がやっぱり結婚しやすい。だから女で高収入を目指すのは自殺行為に等しく、自分が運よく結婚できても次世代娘まで高収入目指せば、いずれ子孫が絶えます。
だから、ここの女性読者は、目指すべき方向性を決して間違えてはいけませんよ。40歳で独身なら99%がそれ以後も独身のまま、いくらおカネあっても60、70なっても否応なし、ずっとお一人様の現実が待ってますからね。結婚せず子供いないと言われたことに「それってセクハラ!」なんて、いくら権威とおカネでもって騒ごうとも、自分がひとりで子供いない状況が変わるわけでも何でもありません。いくら痛みを感じないよう麻酔打っても、その中身、病状がよくなるわけでは決してありません。何のため、1990年代以降、人(女)をダマし陥れるため「セクハラ」なんて言葉が作られたか、よく考えてみましょう。女の味方のフリして、実は女を追い詰めるため、ずっと前から計画されてたことなんですよ。

【アラフォー男女の未婚率が痛々しすぎる… 「職業別」「年収別」で男女差くっきり】2017.2.19 産経Biz)より

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(2015.8.7)
「女性、扱いにくい」次世代・江口議員 国会で配慮欠く発言2015.8.6 スポニチ
女性活躍推進法案を審議するために開かれた6日の参院内閣委員会で、次世代の党の江口克彦参院議員(比例)が参考人への質問の際に「女性は相手によってセクハラだとか、セクハラじゃないとか言ってくる」「女性社員は管理職になっても扱いにくいところがあると思う」などと述べた。女性への配慮を欠いた発言で、今後批判を浴びそうだ。
江口氏は終了後の取材に「自分の会社経営者としての経験を基に、男女差別やセクハラはいけないと言いたかったが、誤解される表現があったならば不徳の致すところだ」と釈明した。
この日の内閣委では、弁護士など3人の女性問題専門家への参考人質疑が行われた。江口氏は「(女性は)好みに思っているらしい男性だと記憶にないと言い、気が合わない男性からハグされるとセクハラだと。もっとひどいのは握手するだけでセクハラだと」などと発言。これに対し、参考人は「その人が嫌だと思うことはしないことが原則だ」と回答した。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

「女は若い時に結婚して子供を産むべき」と発言するだけで議員が謝罪させられるのもしかり。上のニュースの江口議員の発言内容は、正しい意見を言ってるだけなのに、いつものことだけどフェミ勢力がニュースにして騒いで、いつまでこんな言論統制、マスコミの横暴が続くんでしょうね。
実際、女なんて扱いに困ってしょうがないじゃん。特に高齢独身の女職員が相手だと、たとえ女同士であっても、子供持ってるママ同士なら普通に出来る正常な本音での会話が出来ないし…… そんなのが学校の先生だったりすれば、「娘が早く結婚できるよう育ててますから」なんて親御さんが言えば、独身女教師が嫌味に感じて機嫌損ねたり、あげくの果て「セクハラされた」と勝手に受け取られたり・・・ 子供が他でも習いごと受けてる先生や何か関わり持ってる相手が女だったりすれば、この傾向はどこも同じなんだよね。その種の女性教諭・職員とは、いずれ子供は親になるという、とっても大切な視点での話がまるで出来ないわけ。もちろん職種によるけど、だから、女職員なんて扱いにくくてしょうがないっちゅうの。
そして女が社会で表に出て仕事するんだったら、口説いてきたり絡んでくる男(女)がいることぐらい承知の上で寛容になって、何とかうまくやりなさいって! それが出来そうにない職場なら、本来とっとと辞めるしかないと思う。女がそんなところで仕事やってたら、ご主人も気が気じゃないと思うし。職場でそういう扱い受けるのが絶対イヤと言うなら、外での仕事なんかしないで結婚して家庭に尽くすか、それが出来ないなら周りが扱いに困って迷惑するから、もう引きこもってなさいっていうの!

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(2012.2.4)
昔から“女子供”と言われていたように、女は本来、男と並べるより寧ろ、子供と並んでまとめられるほど弱い存在。だからこそ、かつての男たちは必死に女を守ってくれてたんです。
その女がデカイ面して、「女だって男と同じ力持ってるんだー!」なんて騒いで男女平等なんて主張しだしたら、世の中狂ってしまうのは当たり前。そんな女、男が守ってくれるわけないでしょうが。
先日の、ぎんさんの娘さんに断じられた、「(離婚した後)貧乏で困ってます。助けて~」って感じでTVに出てまで騒いでた女なんて、あんなの丸っきし子供と同じじゃん。

生涯、自分で生計を立てる覚悟をするか、それが難しそうに思えるなら、家族を養っていける気概と経済力が持てそうな男に守ってもらえるよう、女としての人格・魅力・技術を備えるべく方向に力を注ぎましょう。
向かうべくベクトルさえ間違えなければ、女の幸せなんて意外と簡単に得られるものですよ。
女は男を立てましょう。

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(2011.1.28)    (始めから)
勝間和代や福嶋みずほ、安室奈美恵らは推定年収 数千万円、上野千鶴子や田嶋陽子らは大学教授で年収1千万円は超えるはず。浜崎あゆみ なんて億を超えそう。他にも、菅直人の師匠にあたる市川房枝や朝日新聞社員だった松井やより、作家の桐島洋子だって、今でいう年収1千万円は軽く超えていたろう。

昔だって、こんなフェミニストに限らず社会で活躍してる女性はたくさんいましたが、一部のフェミニストを除く昔の女性知識人は、社会がおかしくなったり、将来の女性が孤独に陥らないよう、普通の女性にそんな人生歩むのを煽ることもなく、節度や良識を持ってました。他の一般女性にまで、家庭よりも社会に出るよう煽るのは、多くの女性を不幸に導く犯罪的な行為に等しい。

これら、普通の女性を破滅に扇動するフェミ系女性たちは、現代の魔女ともいえ、その重度犯罪にも匹敵する罪深さは、処刑に値するぐらい。操られてるこいつらはただのバカなので、むしろ裏で操るマスコミや左翼勢力に最大の責任はあろうが。

こんな庶民とかけ離れた連中を、奴らは今の時代の女性の代表みたいに持て囃して女性の自立や離婚を煽る。足元見ずに、そんな腐れマスコミに洗脳される女たちって、どんだけバカなんだよ。
私の世代は、たとえ女学生でも、理想的な社会を描いてるかのよう見える共産党や社会党の公約とか見ても、「どうせあそこは口ばっかりだから」とか言って、相手にもしなかったよ。
しかし、民主党なんかにダマされる人が多いの見ると、1990年代以降の左翼社会や馬鹿マスコミにドップリ漬かってしまったせいで、私たちの世代も若かった当時より実は今の方がバカになってしまったのではないかという気がする。若い頃の方が、女はずっと男を立ててた。

2年ほど前、倖田來未がラジオで「35歳になると羊水が腐る」と発言して徹底的に叩かれた。所詮、フェミ同士の共食いにしか思えないが、まるで女が早期に結婚してポコポコ子供産んだりされると困るかのような、変な勢力が暗躍してるとしか思えない。“産む機械”発言への糾弾もしかり。
倖田來未のような小娘のこの程度の発言を、活動休止に追い込むほどヒステリックに糾弾する奴ら、本当に女性のためやってるとも思えないし、単に子供産むのを遅らせて、もはや手遅れになってしまうような女性を続出させたいだけとしか思えない。正に悪魔。

『女は早くに結婚して子供を産みましょう』、という感覚維持する価値観の大切さを訴えることこそ重要なのに、そんなこと言うのは差別だとか騒ぐ奴らって、何なんだよ!

倖田発言が問題になった頃はもちろん、こうなってしまうずっと前から、奴らは暗躍し続け、普通の女に本来のまっとうな価値観に気づかせないよう、あらゆるところに人を送り込み圧力を加え続けていた。
既に大人の女までボロボロなことからしても、直近 21世紀になって奴らがやり始めたわけでは決してない。これらは男女雇用機会均等法が施行された20年ぐらい前から、TV・アニメや学校教育など、実はいたるところで始められていた。
女子向けバトルもののハシリ「セーラームーン」の開始も1991年で(講談社「なかよし」)、だからそれ以降に子供時から育ってきた世代(今の20代以下)にとっては特に、男を立てる価値観なんて持ち合わせていないし、男女平等意識が顕著(むしろ女性上位)。親が特別に注意して育てていた家庭でない限り。
その後の2000年以降の男女共同参画基本法は、これを利権化してより大きな資金・圧力を生むための増長装置であったにすぎない。だから、フェミの本丸は男女雇用機会均等法

肝心なのは 「男は女を守れ。女は男を立てろ」 と教えておくこと

家庭教育で注意すべき点は、「男の子は男らしく」、「女の子は女らしく」と言うだけでは何も伝わらないということ。
男らしさといっても、強くあれ、すぐに泣くな、責任を持て・・・とかいろいろ。
女らしさといっても、優しく、慎ましく、女らしい仕草・話し方を・・・とかいろいろ。
しかし最も大切なのは、「男は女を守れ」と教えるのと同時に、「女は男を立てろ」とシッカリ教えておくことこそ、肝心。

女の子で柔道・剣道やったりしてて、たとえちょっとぐらい強くあったとしても、それでも女の子には「女は(一歩二歩引いて)男を立てろ」とシッカリ教えこんでおくこと。

男がいくら強くとも、女の方で「女は男を立てなきゃ」という環境、価値観が社会に根付いておらず、平等意識しかないのであれば、男女が衝突するのは変わらない。

わかりやすく喩えるなら、皇室が人々から大切にされるのは、社会全体で天皇へ敬意を持とうという価値観があるからこそ、民に敬われる皇室らしく活かされて残っていけるわけで、いくら皇室の方々に対して皇室らしく振る舞えとか言っても、周りに皇室を敬い立てようという環境がなければどうにもならないということ。
つまり王家は、高貴で王家らしい振る舞いによって周りから尊敬されるというのではなく、王家を尊敬しようという社会が根付いてるからこそ王家が尊敬されるのだということ。
マリー・アントアネットら旧フランス王家が牢獄に閉じ込められた中、いくら王家らしく振る舞っても、何ら意味をなさないし、周りが王家として尊敬していなければ、王家としての存続はできない。

だから男だって、女が男に対して敬意を持つという社会が常に根付いていてこそ、男らしい振る舞いの意味が出てくるということ。
男がいくら強く凛々しくあろうと、周りの女に「男を立てよう」という価値観が存在せず、男女平等だからと男を立てるような環境がないのであれば、男らしさなんて何ら無意味なものになります。

若年層で男女所得逆転の記事とか見て、「男のガンバリが足りない」、「男の子ガンバレー!」なんてバカ言うのが時々いるが、全く話にならない。そうさせてしまった社会に問題あるわけですから。かといって社会のせいにばかりしてもいられない。現実がこうなら、そんな中でも生き残れる人間になってもらわきゃならない。

だからよく言う、「男は男らしく、女は女らしく」と、安直に言うだけでは、完全に片手落ち。
“男らしさ”の中に“男は女を守れ”が含まれていなければならないし、“女らしさ”の中に“女は男を立てろ(男に従え)”が含まれていなければならない。
さらに当然、結婚相手にはその価値観を共有できる相手を選ぶことまで教えておかなきゃならない。
だから男の子へ、単に「男らしくしなさい!」って言うだけでは、今の歪んだ社会では破綻して、かえって子供から反発されることになりやすい。

そもそも男女平等思想なんての自体が間違いで、夫婦・家族対等なんて論外だし、平等思想なんてのは家族や組織の結束を阻む謀略思想だってことまで、シッカリ理解させておかなければなりません。家族には大黒柱が必要なんだって。
そして、その子が大人になって、さらに息子や娘ら子供を持った時、性別に合わせてうまく教育していく必要性まで教え込んでいなければならない。

そして男の子が結婚相手を選ぶ際は、必ず男を立てるタイプの女を選ぶこと。でないといくら強く立派な男でも、間違った相手を選べば人生破綻してしまいます。
女の子には、必ず男を立てるよう教育しておくこと。「男が本気出せば、戦っても勝てないし、普段は感じなくとも、いざという時、役に立つのは必ず男だから」とか教えておけばいい。もちろん、女を守ろうとするタイプの男を選ばなければ意味ないことも含めて。それが幸せへの近道だと。
選ぶ際、可愛いとかカッコいいとかも、あまり関係ない。

これらを口が酸っぱくなるほど、子供たちの小さな頃から言い続けておかなければなりません。これさえ守っていれば、教育や社会がどうあれ、何とか生き残っていける可能性は高いでしょう。
(続く)

『 ギヴ・イット・アウェイ 』レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(1991)
Give It Away – Red Hot Chili Peppers

これ大好き(詳しくは右画像クリック)。1990’sは、まだ結構いい曲多いんですよね。究極の男らしさは、やっぱ原始人かなぁ ^▽^) 

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(続き)◆“美人は得”のウソ ~ “カツマー”、“アムラー” バカ女の総称と思え! 共通するのは自己犠牲精神のなさ

(始めから)◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆「女は若い時に結婚して子供を産むべき」と発言した市議に謝罪させるのでなく、それを女性蔑視・人権侵害と騒ぐ連中こそ退場、粛清すべき!

◆男女雇用均等法から株価が下がり続ける日本 ~ 世界で日本だけ沈没!

◆ナンバー・ワンにならなくてもいい。もともと特別なオンリー・ワンの末路 ~ “オンリー・ワン=独り” と書き残して死んだ 『 二十歳の原点 』 高野悦子

◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

◆最も有害なのは反日法案より今のフェミニズムだと早く気づいて!

◆フェミは左翼、でも 「面会保障を!」、なんて言ってるのも左翼なんですよ!

◆結婚に魅力がなくなってリスクになった ~ 本来、結婚や花嫁ってのはね

◆自然の摂理に反し続ける日本 ~ 歪曲された男女観と価値観

◆働く女を30%増やすって、働けない男が30%も増えるってことでしょ! ~ 女優遇が日本を滅ぼす!

◆離婚と自殺の増加トレンドは一致 ~ 離婚・自殺と宗教の関係 ~ 加えて自殺増の背景には、日本の特殊な人口構成が影響

◆売国政策に関わらず日本人は滅亡だ!~急増する外人女との結婚 ~ 貞操観念最悪の現代日本女性

◆フェミニストはキチガイ。小池百合子もカルトに頭を侵されたキチガイ

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今のまま側室を設けると、皇室崩壊を招きそう
~ 三船敏郎の愛人 喜多川美佳とその娘 三船美佳のフェミ母子を見てみよう

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(2015.11.22)
引き続き、元 光GENJIの大沢樹生さんと元妻 喜多嶋舞の子が実は大沢さんの子でなかった件を引き合いに考えてみましょう。
皇室で考えれば、ことの重大さがよくわかるでしょう。陛下の子と見なされてたのが、実はわけのわからない男との子でしかなかった。陛下への裏切り、国民への裏切り、日本への裏切り、それを隠してたなんて、どう考えても極刑に処してしかるべき女。そうでしょう? そう考えると、英のヘンリー八世の妻が不貞を理由に何人も処刑されたのは当然と考えることもできましょう。ヘンリー八世の頃は違いますが、今の欧米も日本も既に左翼に乗っ取られて価値観ムチャクチャ。だけど今もイスラム世界とかで女の不貞に厳しいのは、ある意味当然なんです。早くフェミ思想の怖さに気づいて、ダメ女を量産するフェミ洗脳から解き放たれてください。

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(2011.12.6)
最近、皇室は側室を設けていいではないかという話がよくありますね。基本的に私も、本来なら側室には大賛成なんですけど、現代だとフェミやアバズレのバカ女どもに巻き込まれて、側室間の女同士のシガラミも利用され、皇室がメチャクチャにされる可能性があるので、相当シッカリした体制でやらないと、きっと側室に皇室がブッ潰されてしまうと思ってます。

側室が、皇室貶めと、フェミ・イデオロギーに利用される危険が大

開かれた皇室なんてバカなことやってると、陛下にDVされただのセクハラされただの、ヘタすりゃ強姦されただの慰安婦にされただの、バカげたスキャンダルで左翼にメタメタにやられてしまうでしょう。

側室にする女性の選別だって大変だし、バツイチやコブ付きを陛下にあてがおうとしたりとか、とんでもないことが起きてく気がします。
皇室を貶めるメディアや女(男)に対して厳しく罰するような法整備しておかないとね。当然、皇后の小言さえシャットアウトされなければならない。
現状のまま側室制度を作ったりすれば、陛下が左翼の恰好の餌食にされ、皇室崩壊を招いてしまうでしょう。

加えて“結婚より愛人”主義のフェミ左翼が側室制度を逆手にとって、結婚否定でも子供だけは作るような女の生き方を礼賛して、それに感化されるバカがますます増えてしまう気もします。強い男やその遺伝子を大切にする方向でなく、女の奔放な生き方の自由に利用される可能性の方が今の日本では高い。だから側室には最大限の注意を払うべき。

他の男とやりまくるような現代のアバズレ女が来たりすると、誰の子かもわからないようなってしまうし、かといって側室の女性たちが外に出たり他の男と会ったりするのを制限したりすると左翼が人権侵害だと大騒ぎするだろうし・・・

そういうのがクリアされた上で側室制度が実現すれば、今の理不尽なカルト男女平等イデオロギーを打ち砕く試金石にもなっていくでしょうが・・・

アラブのように一夫多妻が公然と認められ、男へのバカげた慰謝料請求だとかが認められない社会にでもならない限り、現状では側室を設けるのは難しいでしょうね。でもイスラム圏でも、婦人参政権だとかバカな方向に最近は動いてるようなので、アラブ諸国とかもフェミ・左翼にメタメタにされる日が近いでしょう。

でも私は、陛下だけでなく他の力ある男性も同じように、本当なら妻を複数持っていいと思ってます。
たとえば陛下や殿下だけでなく、別にキムタクのようなそれなりの魅力あって甲斐性ある男なら、一般人でも妾を持っていい。

ちなみに日本映画史上、恐らく一番の国際的大スター 三船敏郎の娘である三船美佳は、一切報道されないので意外と知られていませんが、実は三船の愛人の子、いわゆる2号さんの子です。
三船美佳は、大家族の楽しげな暮らしぶりの映像をTV出演時に見て、大泣きしたことがあるそう。
当時だから公然と三船氏も2号、3号と持てたわけでしょうが、今なら左翼マスコミにケチョンケチョンに叩かれて絶対ムリだったでしょうね。そうなると三船美佳はこの世に存在しないことになります。
女の側も、耐えるのでなく、「三船に慰謝料請求だ!」なんて方にベクトルが向くよう、今では完全に洗脳されてるので、すぐそうなって地獄逝き決定となるでしょう。

フェミニストは、昔の男が公然と愛人を作っていたのを勝手、傲慢と言うでしょうが、フェミニズムや男女平等思想による、今の離婚増によるシングルマザーの増加はどうでしょう。
既に母子家庭世帯は、日本で子を持つ世帯の3割、もちろんフェミ先進国の欧米はもっとひどく、5割を超えてるところもあります。
結果、今や男が公然と愛人を作って女に子を産ませていた昔よりも、父親のいない子は何倍も増えてしまってます。

子供にとって、お父さんがいないというのは、親の都合なんか関係なく、寂しいことに全く変わりないですよね。
フェミ・左翼の女は被害者面を強調して自分の権利ばかり主張するけど、子供が普通に両親を持つ権利と、父親である男の側の権利はどうなんでしょう。

要するに偏狭なフェミニスト・左翼なんて、エセ弱者救済の偽善エゴイストでしかないんですね。左翼やマスゴミには、女や母親の近視眼的な偏った視点しか頭にない。

それに昔、愛人を持っていた男は、だいたい経済力があったから2号3号の妾が持てたのであって、概ねその子育てについての経済上の責任も持ち(あくまで概ねの話)、国のカネを当てにするようなことはなかった。

しかし今のシングルマザーの大多数は、子育て費だって生活保護や母子家庭手当を当てにし、そのほとんどが国に依存して生きてますよね。その種の手当は事実上の離婚奨励金となってます。死別ならともかく。

中には、昔の男以上に、出会いサイト等でいろんな男と遊びまくり、パチンコなどの享楽にフケってる女も多々にしているし。
加えて、妊娠中あるいは子育て中にもいろんな男とやりまくるような女なんて最悪ですよね。
そんな母親たちの子が、将来の独立自尊の誇り高い立派な日本人に育つのか・・・

こんなこと書くと、急進的なフェミや男女平等主義者なら逆に、女でも経済力あるなら男妾を持っていいはずだと言ってくる人いるかもしれません。
しかし、男と女は違います。男は子供を産めない反面、種さえ撒けば年齢を問わず、いろんな女にいくらでも子供を産ますことができます。だから老いてからでもその気になれば、シナ女や朝鮮女にだって子供を産ませることが出来る。でも女は自ら産むしかありませんし、産める年齢も極めて限られています。

だから男はたくさんの種を撒くため存在してるのであって、女はたくさんの種から優秀な一つだけを選んで大切に育てるため存在している。
だから男女平等論なんてお笑いだし、それを自覚させるため、男女全く違う育て方しなければいけないんです。

『ヘンリー八世と六人の妻』 リック・ウェイクマン (1973)
Excerpts From The Six Wives Of Henry VIII – Rick Wakeman

イエス黄金期 若きリック・ウェイクマンの、ムーグやメロトロンを使った古典的な名曲(詳しくは右画像クリック)。ファンならこの映像は鳥肌ものでしょう。先日紹介のキース・エマーソンと並ぶスーパーキーボーディストの双璧ですが・・・はたして30年後、日本人でこの二人を知ってる人、どれだけいますかね・・・今でも30代以下だと殆ど知らなさそうに思えます。

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(2013.9.5)
前にココでも取り上げていた、婚外子相続問題の最高裁判決が出ました。
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最高裁、婚外子の相続差別は違憲 1995年判例見直し 2013.9.4 共同通信
結婚していない男女間の子(婚外子)の遺産相続分を、法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする民法の規定をめぐる裁判の特別抗告審で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は4日、この規定が法の下の平等を定めた憲法に違反し無効だとする決定をした。「合憲」とした1995年の判例を見直した。
婚外子の相続規定は明治民法から戦後の民法に引き継がれ、国内外から「不当な差別」と強い批判を受けていた。法務省は既に相続分を平等にする民法改正案をまとめているが立法に至っておらず、最高裁決定で国会は早急な改正を迫られる。最高裁が法律の規定を違憲とするのは戦後9例目で民法では初めてとなる。

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婚外子問題、このニュース見ても、今、陛下が側室を持ったら、皇室が崩壊してしまうであろうこと、おわかりでしょう。やはり左翼の重点目標の一つは皇室なので、安易に側室を持つのは要注意だと思ってたんですね。もちろん陛下は本来、たくさんの側室を持つべきお立場です。でも、今の日本でそれをやれば、左翼はそこをツケ狙って皇室をメタメタにしてしまいそうな気がします。だから今の皇族が側室を持つことには、「賛成の反対!! ^^)」といったところでしょうか。(右写真はドラマ『チューダーズ <ヘンリー8世 背徳の王冠>』・詳しくは右写真クリック)

これによって女の側は、相手が金持ちの男なら、「子供さえ作っちゃえば、こっちのもの!」という風潮が強くなるでしょうが、逆に男の側は、不倫や愛人に子供が出来てしまうことに対して、いっそう警戒するようになるでしょう。だから寧ろ、不倫やSEX自体を抑えることにつながっていきそうな気もします。結果として、子供を産み(産ませ)づらくなることから、少子化にもつながっていきそうで、それも一つの目的なのかなと。

財産目当てで婚外子(非嫡出子)を作りまくるようなバカ女も出現しそうな気もしますが、そんな奴にろくな人生待っていません。父親の異なる子供を産みまくり、結果として子供を死なせた母親がモデルの、ここで紹介の映画『誰も知らない』のような事態が多発しそうな気もします。どっちみち、カネ目当てで子供を作り、その父親に早く死んでもらうことを願ってるようなクソ女なんて、子供が出来てもろくな育て方出来ないし、その子供も壊れた家族観しか持ちえず、放っといても自滅していくことでしょう。

また、婚外子の平等相続が認められると、既婚男性が妻以外の女に妊娠させてしまうような間違いが起きても、正妻に子供がない等の事情でもない限り、男がなかなか認知しなくなる可能性も高く、愛人は却って損をするのではないかとも思えます。ココの映画『誰も知らない』動画にも出てきますが、「あの子はオレの子じゃないからな。ちゃんとゴムつけてたし」とか言って。

いずれにしろ、浮気の心配要らないモテない男性がご主人でしたら、婚外子問題なんて殆ど心配ご無用でしょうが、ご主人がモテるタイプだったら、ちょっと心配ですよね。モテる男が浮気する可能性はかなりの高確率になるし……それより、今では女の方も相当、浮気してますよね。大手企業に勤める私の友人にも、隣り同士の席でW不倫してたのもいます。女の方が夫の子でない子を夫に知られず孕んでるようなケースも相当ありそう。今じゃ矢口真里のようなアバズレ主婦もザラだし。
男の浮気なら実子でない子は家庭外にいるので、まだ家庭は何とか保つことも出来ましょうが、家庭内に浮気による子供を置いとくなんてムリ。だから女の浮気の方が、より深刻な事態を生みます。

「浮気なんか絶対ダメ!」と、いくら女が男へ言っても、する人はします。ご主人がモテるタイプなら、常に覚悟はしておいた方がいいです。でも、それだけで離婚を考えるのは愚かなこと。それと、浮気ぐらいしても、普通なら子供までは出来ません。子供まで作らせるとなると、何らかの意図が働いてることが殆どだと思います。この判決を契機に、怪しいトラップも増えていくかもしれません。
家と正常な嫡出子(婚内子)を守るためにも、ここをご覧の既婚女性なら、ご主人に「たとえ浮気で子供が出来ても、絶対、認知するな!」と強く言っておくことです。男の側も、「死んでも認知しない」という意気込みでいることですね。そうあれば、いくら左翼が家族破壊へのこんな圧力工作を進めようとも、あまり効果は上がらないことでしょう。

とにかく、この件への私のアドバイスとしては、意にそぐわない子供は、どんなに非難されようと、
「絶対、認知するな。死んでもするな! するな! するな! するな!」
です。
でも、その結果、個々のケースでどういう風になっていくかまではわかりません。神様が後に決めてくださることでしょう。

そしてこの先、婚外子平等相続よりも、もっと恐ろしいのが、ココで警告している、妻と愛人の相続差がなくなることなんです。

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(2015.1.20)
三船美佳、高橋ジョージと離婚へ 24歳差“おしどりロード”16年で…
2015.1.16 スポニチアネックス
おしどり夫婦として知られる三船美佳と高橋ジョージだったが…離婚は避けられない状況に!
“年の差婚”の先駆け的存在で、おしどり夫婦として知られた女優の三船美佳(32)と、ロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(56)が離婚することが15日、分かった。すでに離婚調停は決裂、美佳が離婚を求めて提訴しており、別離は避けられない状況だ。16歳と40歳の結婚から16年余り。美佳は周囲に「自分の足で歩きたい」と決意を語っている。

スポニチ本紙の取材では、2人は一昨年末ごろから別居。美佳が都内の自宅に高橋を残し、10歳の1人娘と、母親で女優の喜多川美佳(66)と3人で大阪のウイークリーマンションへ移った。仕事先には大阪から通っている。
別離を決意したのは美佳。新婚当初16歳だった若妻も32歳になった・・・

知人らによると、妻と母、女優業を両立して過ごし、これまで守ってくれた夫には感謝している一方で、30代の自立した女性として生きてみたいという思いが強まった。周囲に「夫から離れて、自分の足で歩いてみたい」と話しており、長女も母親の新たなスタートを応援している。
別居後、離婚調停に入ったが、高橋は「もう一度やり直したい」との思いを崩さず、不調に終わった。この結果を受け、美佳は離婚を求めて提訴。修復は困難な状況となった。

結婚は、美佳が16歳の誕生日を迎えた1998年9月12日。昭和を代表する俳優だった故三船敏郎さんの娘として売り出したばかりの少女が、法律的に結婚できる年齢に達した当日、中年ロック歌手の妻となり、大きな話題を集めた。結婚後も仲むつまじい夫婦生活をバラエティー番組で語る姿が人気を呼んだが、最近は2人そろっての番組出演が見られなくなっていた・・・

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喜多川美佳・三船美佳の母子と高橋ジョージ、創価学会信者同士の離反

ここで愛人の子の事例に引用していた三船美佳と高橋ジョージの離婚劇、共に創価学会信者ですが、女性の自立・離婚を煽る自公政権で莫大なフェミ利権を抱える創価学会に、三船美佳がダークサイドに引き入れられてしまったってこと。本来なら宗教団体たる創価が離婚をやめさせなければならないところ、三船美佳の取り巻きたる創価信者 フェミ仲間達の強力な暗黒面への引っぱりこみが功を奏したってことですね。

スピリチュアル的で、耳障りのいいことばかり言ってくれるカルト宗教に嵌るのは、男性より圧倒的に女性が多い(たとえば「自分らしさを取り戻そう!」なんて類の言葉に)。まして母子家庭は追い込まれるし、そんな環境の中、表面上は優しくしてくれるカルト団体の餌食にたやすくなりえます。
三船美佳の方は今後も創価学会の強力な後ろ盾により、母子家庭には自由なバラ色の生活が訪れるかのよう女性の自立を謳い、日本の家族崩壊とフェミ利権強化のため、離婚を煽りながら全力で持ち上げられ続けるでしょうね。元から母子家庭育ちで自らも母子家庭の働くママの代表 広告塔として。
「DVだ」「モラハラだ」だのと、マスコミに一方的に全部男の自分がワルモノにされて叩かれている、面目丸潰れの高橋ジョージは三船美佳「別れの理由は夫のモラハラ」、学会に不信をつのらすようになるんじゃない? 仕事上、切るに切れない関係だろうけど。これを機に、他の男性信者もフェミ色極まれる創価学会には多分の警戒しはじめるようになるかもね。創価学会はもう、(女性のための)フェミ学会にでも改名した方がよさそう。

母親 喜多川美佳(本名:大野照代)と娘 三船美佳の母子。そして母の芸名を本名にまでした三船美佳ですが、せっかく高橋と健全な家族を築けるところだったのに、ここになってやっぱり愛人としての血が爆発しました。蛙の子は蛙ってこと。もちろんフェミ女として血を分けた、今の三船美佳の10歳の娘の将来もこれで決まり。
女性の自立、女性の権利の大合唱…フェミニズムが猛威を振るう現代日本、もしも陛下が側室なんて作ったら、今の権利主張ばかりするバカ女どもに、きっと皇室をメチャメチャにされてしまうことでしょう。創価系の女なんかが充てられると、それこそひどいことに。

男の子をお持ちの親御さんは、離婚母子家庭育ちの娘と結婚させるのには特に注意した方がいいですよ。そういうところの母親は自らの非をまるで顧みず(すべてそんな人ばかりでもないでしょうが)、DVだのモラハラだのと騒いではすべて男のせいにし、その娘もそんな話をずっと聞かされて育っているので、その種の女の話を常に肯定的に、大概が男を否定的に見るようなってます。母親と同じように些細なことで男をワルモノにして子供を連れてトンズラしかねませんからね(もちろんその母親も娘のそういう行動に積極的に協力するし)。

三船美佳の母 北川美佳の創価学会への活動で崩壊した三船プロ

ちなみに、熱心な創価学会信者たる喜多川美佳(旧芸名:北川美佳)と三船美佳。三船プロに所属していた北川美佳と三船敏郎の関係は、愛人とはいえ公然の仲でした。
しかし、当時はここでも紹介の『レッド・サン』をはじめとする世界公開の映画企画等に携わり、世界的な芸能事務所として多くのタレントも擁していた三船プロだったのに、北川美佳が社内で他の者へ創価学会への激しい勧誘活動をやっていたせいで社内が大混乱、分裂するに至りました。三船の右腕的存在だった専務の田中壽一が多くのタレントを引き連れて独立してしまいます(竜雷太、多岐川裕美、秋野暢子、夏圭子、岡田可愛、真行寺君枝、勝野洋など)。結局残ったのは、夏木陽介、かたせ梨乃、竹下景子、北川美佳など数名のみに。その後は三船自身までもが、学会の広告塔的存在に扱われるようなってましたが、分裂で大きな打撃を受けた三船プロ、もう映画の製作どころではなくなります。その後、三船プロが生み出した映画はたった一作だけでした。

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◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ ~ 子育てについて① 女の子編

◆狙われる皇室。皇室乗っ取り警報! ~ 女性宮家の創設どう思う? ~ 次期宮内庁長官は創価系!?

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆家族分断・人民奴隷化めざす左翼 ~ 北朝鮮化への入口に立つ日本!社民 福島みずほの思想に見る

◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆旧皇室(旧宮家)の復活について、どう思われますか? ~ GHQ占領下、11宮家51名が皇族から離脱させられましたが・・・

◆天照大神が女神だからと女系天皇を主張するノーナシ左翼を一網打尽に論破、撃沈さす! ~ 男系継承を堅持したアマテラスとスサノオの子供たち

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◆日本のフェミと世界の左翼の戦いですか ~ 日米子供連れ去り問題

◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり

◆短信 幼児向け施設の是非と最近の狂った社会環境について

◆未来の歴史教科書より ~ ルーツを守らない日本人の未来

◆日本神話が題材のスペクタクル巨編 映画 『 日本誕生 』について

◆左翼の勝利は日本と天皇の死を意味する ~ 反日マスコミ VS ネット世論

◆階級社会なくして日本は存立し得ない ~ 古来から存在した皇室

◆ド底辺!? 援交アバズレ年増女の増殖

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フェミニズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!

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(2018.1.12)
アメリカでの、何十年も前の話を持ち出して「セクハラされたー」「性的利用されたー」と騒ぎだした「 me too! 」毛唐パッパラパー女ども。日本でもはーちゅーとか、ユンとか詩織とか変なのが騒いで、慰安婦問題の欺瞞暴こうとした何の悪意もないジャーナリスト男がハニトラ嵌って仕事を辞めさせられたり(山口敬之さん?)、社会的制裁が加えられる現状、それに大勢での同調装う「Me Too」のクズ工作員ども。
男が女に言いよったり、体にちょっと触ったりとか、そんなの犯罪ではありません! 男の家や、ましてやホテルまで行って女が何かされたなんてのはもちろん自己責任です。それを受け入れるかどうかは女の自己責任だし、まともな女ならそれを見越してるし、そうされるのがイヤな女なら、普通そんな男の家になんか行きません。そんなことで男を犯罪者のように告発できるなら、女は犯罪発生装置と化して、男を皆、犯罪者に仕立てあげることが出来てしまいます!

女に言い寄る男について  ビョーク vs カトリーヌ・ドヌーヴ
このところの米プロデューサーや監督、役者等に対する過去の性的告発の乱増。ここで紹介の映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のビョーク(下写真左)も、この映画で数々の賞を受賞したのに、監督に「セクハラされたー」と20年も経って被害者ぶって騒ぎ出した。対して共演していたカトリーヌ・ドヌーヴ(下写真右)は「男が女に言い寄るのは犯罪なんかじゃない」「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」とキッパリ。そんなことでいちいち男を犯罪者扱いしてたら、男は誰も女に近寄らず、声もかけなくなってしまいます。自由恋愛は完全に出来なくなり、変な紹介業や性風俗ばかりが儲かる社会になっていき、生涯ひとりぼっちの女性も急増します! 「女性の人権がー」の“自分が一番”、脳なし近視眼フェミ女どもは、そんな殺伐とした世界を作って利権の集中管理による世界中の女をたかり朝鮮人化して世界をコントロールしたい国際金融豚勢力に利用されてるだけ。早く気づけ!体中から外に向けて針をとがらせてるボケナス フェミ女どもよ!  (ちなみに、ここに貼ってあるCvaldaは素晴らしい曲なのでぜひご覧になってくださいね ^▽^)
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ビョークも!コートニーも!アンジーも次々にセクハラ告白。ワインスタインのセクハラ暴露でハリウッド激震。タランティーノもコメント 2017.10.17 rockin’on
・・・さらに、女性達が次々に告白するのに影響されたと言って、なんとビョークまでが、デンマークの映画監督にセクハラを受けたことをFacebookで明かしている。デンマークと言うと、彼女が主演した『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の監督だったラース・フォン・トリアーを思い出してしまうのだが??・・・ 

ビョークのセクハラ告発をフォン・トリアーが否定。ビョークが大反撃。#metoo 運動を支援 2017.10.18 rickin’on
・・・ビョークはそこでは、「デンマーク人の映画監督」としか語っていなかったが、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の監督がデンマーク人のラース・フォン・トリアーだったため、彼であることは明らかだった。その告発を受けて、フォン・トリアが、セクハラを即否定した。・・・
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↑ これ、かなりビョークの勝手な思い込みで書いてるとしか思えないのですが。しかも性的関係を結ばされたわけでもないのに。ビョークにちょっと潔癖的なところがあるなら、一方的な被害妄想で書き立てることはありえると思うけど。
ただ、もちろんそういう関係が本当に強要されそうになった場面が出てくるようになれば、女は自分の判断で受け入れるか拒絶するかを選択しなければならないとは思う。それで仕事がもらえなくなるなら、それはしょうがないといえますね。芸能なんて、元からそんな業界だって思って入るべき世界です。プロデューサーや監督とかと二人きりになる時間があったりすれば、そりゃあその種のことを求められてるくることはありえるでしょう。それが嫌ならその世界に入ってはいけないし、そういう人たちと付き合ったり、家に行ったりしないことです。

カトリーヌ・ドヌーヴ、お色気が売りだったフランスの大女優ではあるが、バカな今時の浅はかなフェミ女どもとは、さすがに違う。パッパラパー フェミ女だけが発言権を持ってのさばる日本にはないが、フランスはフェミ色が強くともまだ、ファッショ過激なフェミニズムを否定できる言論の自由があるってことですね。

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「男が言い寄るのは性犯罪ではない」セクハラ告発運動の行き過ぎに警鐘 女優カトリーヌ・ドヌーヴらフランス人女性100人が連名寄稿 2018.1.10 産経
フランスで女優カトリーヌ・ドヌーブさん(74)や女性作家ら100人が10日付ルモンド紙に連名で寄稿し、「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」と訴え、セクハラ告発キャンペーンの行き過ぎに警鐘を鳴らした。
寄稿は、米国を中心にソーシャルメディアで広がるセクハラ被害の告発運動「#MeToo(私も)」に対抗したもの。「暴行は犯罪だが、しつこく言い寄ることは性犯罪ではない」としたうえで、「膝を触ったり、軽くキスしようとしたりしただけで男性は制裁され、失職を迫られている」と現状を嘆いた。セクハラ告発の行き過ぎは「女性を保護が必要な子供におとしめること」と評した。
米国では昨年秋、ハリウッドの大物映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏が女優やモデルにセクハラで告発された後、加害者と名指しされた芸能人の契約打ち切りや、議員の辞職が続出。告発運動はフランスを含む欧州や日本にも広がっている。
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(2012.1.27)
中韓叩き、民主党叩き、外国人叩きだけやってるような、オモテ向き保守っぽいところは前から多かったけど、最近、目につくようなってきたのが、フェミ叩き、いわゆる女叩きだけやってるようなところ。
反フェミの私が見ても嫌悪感を覚えるだけのものも多く、そんなの見て「そうだそうだ!」なんて言ってる男だけ集まるようなサイトだけ増えてっても、どうにもなりません。

「男性差別を許すな!」や“共同親権”をスローガンにしてるようなとこは
(天然含めて)奴ら(左翼)の手先と思った方がいい

たとえフェミを批判していても、「男性差別を許すな!」と主張してるってことは、裏を返せば男女平等を主張してるわけで、また、左翼の原典ともいえる憲法への違反を理由にフェミに反対してるなんて、私からすればお笑い。
「男性差別を許すな!」って主張を露骨に訴えてるところは、男女平等論者(=左翼)と思ってください。工作員も相当混じってます。

たとえ極悪思想であるフェミニズムを糾弾しても、女に対する男の僻みを煽るだけでは何の解決にも至りません。そんなのに男がそそのかされ、男が女を妬むようなれば、むしろ男までダークサイド(暗黒面)に陥り、フェミ左翼・男女平等論者の工作活動、奴らの術中に陥るだけです。

ひたすら今の女の欠点を中傷するだけでは、ダークサイドに陥った女性の改心、洗脳を解くことはできないし、加えて男もダークサイドに落ちて、男女がいがみ合うだけになってしまいます。

「男性(男女)差別を許すな!」でなく、「(男と女は違って当たり前で)男とはこうあるべき、女はこうあるべき」というのがここの主張なわけ。

女に対する男の敵対心を煽るサイトなんて、9割がた奴らの手先と思った方がいい。
いわば、女に不満や妬み・僻みを持つ男をターゲットに、「女優遇、女社会を打ち砕け!」といった男性版フェミを煽ってるにすぎず、男性の白痴化を狙った低レベルなサイトといえます。
ましてやそんな内容では、女が読んでも共感を覚えるどころか、男に対する嫌悪感・対立感情を煽るだけで、とどのつまり男女対立を煽ってるにすぎません。

フェミ女のスローガンは、「男尊女卑を打ち砕け!」、「男社会を打ち砕け!」、「男の暴力から女を守れ!」・・・こういうのに傾倒するアホ女たちと向いてるベクトルが全くおんなじじゃん。

フェミ女が集まり、いわゆる男の悪口ばかり言って男に対する女の不満のハケ口となってるようなサイト、そういうのって男が見ても不愉快で腹が立つだけだろうし、そんなところ見て賛同してる女のことなんて、当然ながら男はケチョンケチョンにけなすでしょう? その種のフェミ系サイトなんて、普通なら男が見たって吐き気しかしないはずです。

男がフェミを批判するにしても、男だけ集まって「そうだそうだ!」、「女尊男卑を打ち砕け!」なんて言いながら、傲慢な女の悪口ばかり言ってたって、そんなんじゃ女が見に来ないし、女が見て嫌悪感を催すだけで女の改心なんて到底促せるはずもないわけ。
女を憎み、恨むばかりに余裕がなくなってしまい、そっちの方だけにベクトルが向いてしまってるのかもしれないけど、それじゃ「悪いのは男だ!」と煽られてるフェミ女たちと全くおんなじですよ!

ここは毎日3000人ほどの方々が訪れていて、恐らく純然たる個人による政治系・子育て系ブログではトップではないかと思ってます。ランキングは作られたものなので関係ありません。
痛烈にフェミニズムを批判していながら、見に来てくださってる方、応援してくださってる方には女性がとっても多く、女のフェミ洗脳を解きうる威力を持った数少ないサイトです。
「ここを見たおかげで洗脳が解けた」という女性からの感謝の声、これまで何度もいただいてます。

フェミを打ち砕きたいなら、単に現代の女を罵倒するばかりでなく、女に不満を持つ男たちの結束を高めようとかいう方向でもなく、見に来た女の母性、家族への無償な愛情をうまく引き出させ、女を「ハッ」とさせてフェミ洗脳が解けるようなアプローチを目指してみてはいかがでしょう ^▽^)

映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)より
Cvalda – Bjork (From the Scene Dancer In The Dark)
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ビョークカトリーヌ・ドヌーヴ 他

ショキングな結末で非常に暗いデンマークのミュージカル映画ですが、当時、大変なセンセーションを引き起こしました(詳しくは右画像クリック)。強烈で破滅的な母性を題材にしていますが、とにかく音楽・サントラCD(ビョークの歌)が素晴らしい。映画冒頭で歌われる、サンプリングの使い方が絶妙なこの曲は、工場で働くヒロインの妄想から。

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(2015.2.22)
ここに映画の挿入歌ビデオ貼ってある『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。あまりに暗くて私は正直、好きではなかったのですが、今の、子供そっちのけで自分の人生だの、恋だの、無意味な自分磨きだのとチャラチャラした自己中女が増えた日本の惨状を見てると、若い女性はこの映画を見ておくべきだろうなと思ってます。この映画には自分の人生や命など少しも顧みず、ただ、自分と同じく目が見えなくなるであろう子供の将来のため献身的に尽くす、一母親の姿があります。決して美しいとはいえない、やり方もまずく、バカで愚かな女かもしれない……だけども、その精神はこの上なく清らかで、高尚なものです。

この映画の結末は、コチラの映像に出てきます。
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(2016.2.19)
このところ、フェミ洗脳を解きうる私の論をパクって、反フェミの人々の共感呼びそうなことを目立つようアピールしては、安倍さんはそのフェミ勢力と戦ってるとか言って、反フェミを装うけど要するにやってることが自民や安倍政権マンセーの連中が非常に多くて目立ちます。書いてあることは、明らかに私の論が元にされてることがわかるけど、それで安倍政権擁護してる連中って非常に悪質な確信的工作員。最初は「何なんだこの人たちは」って不思議に思ってたけど、その種の連中があの日韓慰安婦合意を必死に擁護してることから露呈、要するに安倍政権に批判を向けさせないよう、不満を女たちに仕向けさせるための工作部隊にすぎなかったってこと。
本当はフェミ政策を推し進めてる本尊こそ安倍政権だし、今の日本は男女共同参画はじめとした名目で強大な予算を分どられて、男女離反や親子反目煽って家族解体が図られてるわけ。要するに日本政府こそ反日やフェミの総本山であるといっていいわけ。ましてこれだけ明白な論拠があるのに、女を叩きまくって女だけのせいにしては、強力にフェミ政策進める安倍政権をこの場に及んで擁護なんて論外だわ。
反幕府だって、反明治維新政府だって、反日ではなく寧ろ愛国者だったわけで、反政府というだけで反日ということには決してならないんだよ。また、彼らに共通していたのは基本的には尊皇であるわけで、今の日本の左翼の掲げるような「打倒!安倍政権」の類とはその根底思想が全く異なります。

あいつら自公系工作員は、安倍政権を批判してるというだけでその者へ反日レッテルを使う。村山や河野以上に決定的売国政策となった日韓慰安婦合意にも賛同してるくらいだし、その論理はデタラメで近視眼的で論理破綻してるフェミ連中と大差ないんですね。それでいて未だに「民主党がー」「村山や河野がー」「朝日新聞がー」「共産党がー」だのと騒いでるのが白々しいし、かえって彼らのその無責任で悪質な性格が私には見えてしまう。いくら願い破れても、メチャクチャなヘ理屈で「それでもあの人にすがり続ければ、必ずいつか夢が実現しますよ」と言って離反者が出ないよう、つなぎ止めようとするカルト教団のやり口と同じ。あんなのを真に受ける情弱的な人々がいるならウンザリだし、確信犯はともかく、反フェミ論を息巻いては安倍政権擁護してる工作員でもない人がいるとするなら、もはや完全なパラノイアの病気です。

庶民にも庶民なりの責任は確かにあると思ってるから、私もそれなりに頑張ってるけど無力だし、私には国家の責任は負えないし、負わされるいわれもない。だけど、政治家はもちろん、現政権の総理や大臣らには重大な責務があるのです。

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◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆わが子をセメント詰めにして捨てた母親の事件について思うこと ~ 自分や子供たちが愚かな親になってしまわないために

◆現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融 ~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない

◆中韓批判だけ、日本人批判だけ、日本人賛美だけ ・・・ どれも売国奴です

◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!

◆フェミ系右翼の台頭 ~ フェミ系右翼と排外主義は相性がいい

◆フェミと、生き方の自由を主張するオタクは同種のもの ~ たとえ独身で子供がいなくとも、やれることはあります

◆夫・子供のため無償で働くのは嫌でも、カネさえ貰えるなら売春だってやる ~ 拝金主義に侵された女とは

◆わが子の育て方、しつけの仕方 ~ 母親のための人間学 家庭教育の心得

◆そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意

◆フェミと変態オカマを煽るマスコミ ~ “男の娘”凌辱ものまで

◆ド底辺!? 援交アバズレ年増女の増殖

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自然の摂理に反し続ける日本 ~ 歪曲された男女観と価値観

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(2010.4.6)   (戻る)
「夫は妻を守れ、妻は夫に従え」

何と自然でわかりやすい言葉だろう。

今や日本では、「夫は妻を守れ、妻の言うことを聞け」となってしまった。
これでは家庭も男女ももたない。

現状をそのまま国に当てはめると、「男は女を守れ、女の言うことに従え」となる。
これが今の歪み続けた日本だ。これじゃあ、国は当然滅びる。

「夫は妻を守れ、妻は夫に従え」

昔の日本では、別にイエスが言わなくても、元々こういう価値観があった。

最近の欧米で一見、左翼や女性の自立を主張するフェミニズムが強くて、男女平等としていながらも、国やモラルが完全に崩れてしまわないのは、イエスのこの言葉があるおかげで、微妙にバランスを保っているように思える。

米国では離婚も多い。
しかし、一部の州では生活保護に近い制度があるにはあるようだが、あくまで母子家庭だって自己責任だ。

アメリカの女は、日本みたいに、離婚して母子だけでは食っていけないからと、国に対して「カネよこせ!」、なんてあつかましいことは言わない。
あくまで自己責任。母子家庭だからといって、甘やかすことはないのだ。

もちろん、キリストの教えにも勤労の義務があるし、日本の節操ない生活保護支給のようなモラル崩壊も、欧米なら起こり難い。

さらにイスラムに至っては、”女の命は男の命の半分の価値”、との教えがある。

昔は女が売春婦でもない限り、稼ぎ頭の男が倒れると、その家族は食うに困ることになるが、女がいなくても稼ぎ頭の男さえ生きていれば子供たちも何とかなるところに、この言葉の真意がある。

この言葉だけでは一見、女性の人権を侵害しているように思うかもしれないが、賠償だってこの教えに習う。
すなわち、夫を失った女は、妻を失った男よりも賠償金が多く貰える。

加えて、イスラムの女性を強姦したりしようものなら、日本や欧米では考えられないほどの厳しい罰が課される。

これでよくおわかりか。実に理に叶っているではないか。
だから現実はイスラムでも、男性以上に女性は保護されているのだ。

天皇を頂点に規律正しい社会基盤を元々持っていた日本では、強姦なんて殆どないほど、日本人は昔から高いモラルを持っていた。
奴隷だっていなかった。

自然界の掟、基本として弱者は強者にうまく従属してやっていかないと、生き残ってはいけない。
強者がいないと、その国・集団は滅びる。動物界でも同じ。
弱者が生き残るには、強者にくっつかなければならない。
ある意味では自分を卑下、へつらうことになるだろうが、それが自然界・人間界の掟だ。

男女問わず、貧しい者は富める能力ある者に従属してやっていかないと、人間界自体が滅びてしまう。

稼げず生活維持能力のない女なら、能ある男にくっついて生きていかねばならない。
これが自然の摂理だ。

もともとイスラムの一夫多妻の起こり。
それは、夫の戦死・死亡などで未亡人となった母子などを救うため、困ってる女を夫人として養っていくことが第一の目的であった。
つまり自然の法則に叶った、もっとも現実的な制度なのである。

対して共産主義とは、富める者から巻き上げて貧しい者にすべて分配、富める者の力まで奪って他の民衆と同じ貧しい者にしてしまおうという発想が元。

そもそも共産主義だのフェミニズムだのは、弱肉強食や強者生存の自然界の原理原則に真っ向から対立するイデオロギー。
こんな自然に反した社会を作ろうというのでは、滅んで当然である。 (続く)

ヘンデル オラトリオ 「メサイア」 より 『 ハレルヤ・コーラス 』
一般にキリスト教徒がお祝いの際に歌う曲で、暗にイエスを思い浮かばせる内容だが、具体的にイエスを指す言葉があるわけではない。日本人にとっての救世主はやはり天皇と考えれば、天皇陛下のお祝いに捧げてもよいだろう。それほどの名誉・威厳があり、陛下を称えるにもふさわしい曲と思う。陛下だけでなく、全世界で独自の君主や神のため歌ってもよいであろう名曲。


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(続き)◆とどのつまり日本で保守の復活には ~ 価値観のリストラクチャー “Sex As A Weapon”

(戻る)◆歌に見る男女観の変遷 ~ 失われた自然に叶った男女観

◆“奥さん”と“ダンナ” 乱れる日本語 ~ 正統派なら“主人”と“家内”

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の福音館は反日出版社

◆ジャイアンを除け者にして、いじめるのが左翼 ~ “力を合わせて権力者を倒す” これも左翼プロパガンダの定番

◆左翼 民主党政権で北朝鮮化する日本 ~ 在日化する日本人 怠け者の国へ

(始めから)◆日本人の心を奪われた日本人 ~ 世界最強だった日本軍 ~ 守るものを失った日本人

◆恥と節度がなくなる日本人 ~ 外国人と同化しちゃうの?【付録動画:新宿駅で現職 民主党議員が他候補の選挙演説を妨害!】

◆個性の追及、結婚できない無縁社会の到来 ~ 漱石に見るネコの意味するもの

◆“奥さん”と“ダンナ” 乱れる日本語 ~ 正統派なら“主人”と“家内”

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“美人は得” のウソ ~ “カツマー”、“アムラー” バカ女の総称と思え!
共通するのは自己犠牲精神のなさ

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(2013.2.17)
私の父は一応、名の通ったマスコミに勤めていました。先日、父がうちに来た時の話です。

父曰く、
「安倍ってのがスゴイ悪い奴のようで、中国と戦争させようとしてるらしい。子供たちが可哀そう。これから日本は大変なことになっていきそうだ。」

あっち側にはあっち側向けに流されてる情報ってのが、シッカリあるんだなってことを私は確信したわけですが・・・

また私の妹、実は未だにあの筋の仕事をやってるようで、今も相当メジャーな作品にチョコチョコ出てるらしい。

父は、妹が出てるというビデオを見せ、そこには、いい歳こいて相変わらず露出度の激しい服着てる私の妹の姿が・・・
結婚して、子供も生まず離婚して・・・結局その後も、妹は何にも変わってないんだなってことが、服装を見ただけで一目でわかってしまう。

父は妹の映像を見て、「ホラ、こんな風に(あいつも)シッカリ頑張ってんだぞ」と言う。
私からすれば、いい歳こいてあんな服装、汚らわしくてしょうがない。
もちろん、「いい歳こいた妹が未だにこんなことやってるのは、全部おまえのせいじゃないか」なんて、その場で父に言えるはずもない。

安倍さんのことと言い、妹のビデオと言い、大体私の言うことなんて全く聞かない人だし、ヒトコトでも私が何か言い返そうものなら、周りを巻き込んで一触即発になってしまうので、とにかく話題を逸らし、ビデオも途中でやめさせたりするのに苦慮しました。

特攻隊の話とかになって、「あの頃はあんな教育がされてたせいで、たくさんの若い命が失われた・・・」なんて父は言ってたので、私は何も言わず、ここにある神風特攻隊のビデオここの戦前のカラー映像の雛祭りの様子や着物姿の女の子、女性たちのいでたちを見せ、昔の日本はこんなに素晴らしく、美しかったという話をさりげなくしました。

私が靖国とかにお参りしてることとかは知ってるし、さすがに死んだ若者たちの悪口までは父も言いません。
父は戦前の女の子の映像を見て、「こんなにいい着物は普通の人は着れなかった」と言ってましたが、私は(私の)お爺ちゃんやお婆ちゃんたちが(そんなにいい着物着てたわけではないけど)いつも着物姿でいたことを思い出させるような話をしました。

そして父はヒトコト、「そうだ。戦争の前は日本もとってもよかったんだ」、と。
尚、終戦の頃、父は小学生でした。

『丘の上の愛』   浜田省吾  (1980)
「愛が買えるなら~」のフレーズで有名な曲。今では金持ちの男と結婚すりゃ幸せになれると考えてる女よりも、自分がカネを稼げるようなりさえすれば幸せになれると勘違いしてる女が多くなってしまってますね。カネをもらって自分を売って幸せになろうとする女より、自らカネで幸せを買おうとする愚かな女の方が増えてる気がします。

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(2011.1.29)     (戻る)
家族の話は痛いので、いろいろ書いても躊躇して出せなくなるような原稿がいくつかあります。
私の妹は一時、グラビアアイドルやキャンギャルとして、トップレベルの人気がありました。
背が高く、痩せてるのに、バストだけは90以上あって、いわゆるスーパーモデル並の申し分ないスタイル。
男性から見て、“メス”としては最高かもしれません。しかし、将来の伴侶とすべき女として見た場合、魅力はゼロでしょう。
これはもう、ウチの親が、そういう堅実な女、人になるための教育を、子供たちに全くしていなかったせいといえます。だから私も苦労した。
娘をお持ちの皆さんは、女としての教育、娘さんたちに何か一つでもしてますか?
まさか、セクシーな格好させたり、化粧が上手になったり、スタイルだけよくさせたり、変な踊りだけ覚えさせたり・・・そんなところばかり手がいってないでしょうね?

容姿がよくないからと、悩まれてる方は多いでしょう。女なら尚更。
でもウチの子には、「見かけではなく、何よりお前を大切にしてくれる娘を早く見つけて結婚しろ」と、いつも言ってます。
小さいながら、恐らくウチの子は、その意味まで理解してます。

美人だと、お金でいくら得するとか、拝金主義の腐れ雑誌やネットの企画とかで、よく見ますよね。皇室のコストに疑問を呈していた勝間和代のバカも、『女はキレイが勝ち』とか言ってる。
そりゃあ、女を武器にやってるような仕事なら、美人はカネになるでしょう。
でも普通の主婦になれば、美人だからいくら得してるとか、そんなの算出すら難しいでしょう。

“得”とはなんでしょう。イザという時、食うに困らないから?
街を歩けば、きっと誰もに振り向かれ、レースクイーン、キャンギャル、水着タレントからモデルまでやっていたルックス抜群、ナイスバディの妹。
しかし、その裏にはワケのわからんパトロンとかまでいて・・・
一時、麻布の家賃20万円のマンションに住ませてもらい、ある男から毎月30万円位貰うからと妹に頼まれ、私の会社を通して妹にまで支払わせていたことがあります。しかも、がめつい妹なのでこっちは利益も取らずそのままスルー。あとで知ったが、その男はかなりの人物だったらしい(きっと皆さんにも知ってる人は多い)。

妹はミュージシャンと結婚しましたが、当然ながら離婚。“羊水が腐る”と言われた年齢だって、とうに過ぎてるが子供もいない。もちろん、あれで子供がいたら子供が気の毒なので、いない方がまだいい。未だに芸能関係でチャラチャラしたままで、今も一応は女優として内外で出たりしてはいるようですが・・・いい歳こいて、いつまでそんなの続けるというのか。

モテルかどうかで人間(女・男)の価値が決まるのか。
妹は抜群にモテ、どこに行っても際立ってたし、いつもチヤホヤされてたでしょう。
でも、果たしてそんなので幸せになれてるのか。
そんなことで、何か得したのか?
普通の女が見れば羨むような、いい男とも、きっと、たくさん付き合ったでしょう。
でも、そんな刹那的な快楽、喜びだけ得て、果たして何が残ってるというのか・・・
今や、こんな失敗した女がゴロゴロいますね。
言っとくけど、これは女だけでなく、調子こいてる今の男だって同じだからね。

普通の人が見れば、今でも妹は歳の割にとってもキレイなお姉さんに見えるでしょうが、いい歳こいて不安定な中、いろんな男に媚びてんだろうし・・・
私にはどう見たって、普通に結婚して亭主・子供と共に平凡な家庭で地道にやってる女の方が、よっぽど幸せにしか見えませんがね。
うちの父は、「本人が楽しいと思ってるなら、それでいいじゃないか」とか、言ってるようですが、そんなので楽しいはずないとしか私には思えない。「妹がこうなったのは、全部お前のせいだろうが!」と、ホントは言ってやりたい・・・

経済力に頼る子育てでは、モノとカネにしか価値観を見出せない人間になるだけ

勝間和代、安室奈美恵らの共通点は、ともに自己犠牲精神のなさ。子供のため頑張ってる? ウソです。彼女らが頑張ってるのは自分のため。子供というのは建前のための逃げ口上。
「あのタネ違い3人子持ちバツ2のアバズレ!?」
「バツ1コブ付きが、三流芸人とアバンチュール旅行!? フンッ」
“おニャン子”とかの1980年代の時期だったなら、彼女らには、きっと男女共々からボロクソな罵倒が浴びせられたはず。

それを今は、男も女も揃って「カワイー!」……フシ穴、白痴もいいところ。
大体、こんな芸人女どもをベストマザー賞なんかに選び、カリスマだのと崇めるよう煽る、イカれた腐れきったマスコミと、それにノセられるアホども。左翼のこんなプロパガンダ賞なんてやめるべし。ビッチ・マザー賞にでもした方がいい。

経済力さえあれば、好き勝手生きていいのか。
親の経済力があるとか、社会的地位が高いとか、子供にとっては関係ない。
経済力で子供を育てようとするなら、お金、モノにしかありがたみを感じない子供になるだけ。
ここには女も男も関係ない。大切なのは、自己犠牲精神。

もし、子供のため思うなら、離婚なんかしなかったはず。
安室はじめ、今の芸能界なんて離婚だらけ。
そして子供は必ず女性が引き取る。
自分らしさを取り戻す? 女の自由?
引き取ってからは、やたらママであることを強調、それをネタにまた仕事。
結局は奴らに利用されてるだけのバカ、実はただの操り人形なんだけどね。

“アバズレ”、“ズベ公”、“売女”、もともと女がケンカする際に使ってた言葉。今の若い女はケンカする時、どうしてんだろうね。
英語なら “Bitch” 、 “Mother Fucker”・・・やっぱりあちらの映画でも「使っちゃいけません」ってなってきてんのかな。

刃物を持って人を殺しまくる、銃をブッ放しまくる“キチガイ”すら、“キチガイ”と呼べない。こないだなんか、“片手落ち”まで差別と騒がれた!?
「キチガイ、バカ・・・そんな言葉使っちゃいけません」、左翼の猛烈な言葉狩りで、随分貧相な世界にされちまった。    (続く)

『 ボーダーライン 』  マドンナ  (1983)
Borderline – Madonna

離婚後もアバズレ年増女として大活躍中のマドンナ(詳しくは右画像クリック)ですが、彼女は若い頃からセンセーショナルでした。清純?イメージで作られた、デビュー時のこの曲が一番好き。明確なストーリーがあります。ぜひ御覧を。

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(始めから)◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆AKB48の現代と25年前のおニャン子クラブに見る日本人の反応の様変わり ~ やっぱり幼稚化!? あの頃の素直な感情どうだった?

◆美人はバカで性格悪いのが多い!? ~ 大切なのは、家族の幸せを願う自己犠牲精神

◆音楽でも男女観を破壊し続ける左翼 ~ 坂本冬実「また君に恋してる」演歌の皮を被ったアンチ演歌

◆フシダラ女には“ズベ公”、“アバズレ”の蔑称を!~ 女こそ使いまくれ

◆特に男の子がいるなら絶対読むべし! ~ フェミ女に巻き込まれた男は破滅

◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日

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