恥と節度がなくなる日本人 ~ 外国人と同化しちゃうの?
【付録動画:新宿駅で現職 民主党議員が他候補の選挙演説を妨害!】
(2019.8.19)
また煽り運転で事件【常磐自動車道での煽り&殴打事件 参照:2019.8.18 時事通信】。ドライブレコーダーにあれだけハッキリした映像で残ってたからこれだけ話題になったってことでしかないと思います。これほど話題になったことはなかったわけでも、実はこういう事件、路上でぶん殴りあったりとか、ここ十年ほどならこれまでも結構あったのではないか。
最近はもう、流れてくるニュースの質、報道の仕方やスタンスがとにかくひどいです。見てるとどんどんバカになっていくだけだと思うし、これからもう日本人はどうでもいいろくでもない報道に振り回されるだけのパッパラパーばかりになりそう。この事件でもどうでもいいようなタレントのコメントばかり大々的に流してたりとか……今のニュースは、見てるだけで脳が劣化してしまいそうで怖いところがあります。
この事件を元に、子供には「車で絡んできた奴は絶対相手するな」「相手が迫ってきても窓を開けるな」「同乗者がいたらすぐに警察に通報させろ(自分で出来るなら自分でも)」等、一応言いつけておきました。それでも暴走族に絡まれて取り囲まれたりしたら逃げ場に困る事態も考えられます。
そして警察もまるで信用なりません。この事件でも発生から逮捕まで8日もかかってしまうというのもおかしいです。もしも証拠映像がなければ犯人探しさえしなかった可能性すらあります。それに犯人の名も胡散臭いし通り名っぽいですよね。犯人はすぐに判明してたはずだけど、だからおよび腰だったのか……確信はありませんが。
それにしてもしかし、男とずっと一緒にいて男が暴行してる時に撮影までしてた同行の女も逮捕されてるということで……まあ、今風に言えばDQN二人、DQNカップル、バカップルとでも言うことになるでしょうが、案外この二人はうまくいってて幸せであったのかもしれません。よくもまあ、あれだけ気の合うバカ同士、相手を見つけられたものだなと……他人の痛みがまるでわからないのは致命的欠点、方向性は完全に間違ってるけれど、この二人は意外と強固な結束で結びついてたのでしょう。このバカさ加減、二人揃っての破滅だって厭わない、それでも人生を楽しもう、といったスタンスまで感じられます(事件で騒がれてた間までもSNSに食べてるものをアップしてたとか)。まるで『俺たちに明日はない』のボニー&クライドのよう。
映画『俺たちに明日はない』ラスト (1967・Bonnie and Clyd)
監督:アーサー・ペン 出演:ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ (詳しくは右画像クリック)
破滅的でありながらも多くの人にとって憧れのカップルでもあろう、1930年代 世界恐慌期のボニーとクライド カップル二人を中心に実在した銀行強盗団、その出会いから死に至るまでが描かれる。同じように破滅に向かって突き進む、後の『イージー・ライダー』(1969)や『明日に向って撃て!』(1969)にも続く、アメリカン・ニューシネマの傑作であり、その先駆けとなった作品。
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(2017.10.15)
ちょっと注意されただけで追いかけてきてまでして車に幅寄せしたり前方を塞いで無理矢理止めさせたあげく、止めさせた車の夫婦を車の外に引きずり出し、大型トラックに轢き殺させる…… 殺人で殺されたも同然の夫婦、そして運転してたのは奥さんの方でした。
参照:東名夫婦死亡、原因引き起こした犯人は事故1か月前にも3台に進路妨害(2017.10.12 TBS)
とっても痛い、事故ではなく事件。犯人は相手に挑発されたからなんて言ってた人間のクズ。それにしても子供残して親が殺されたっていうのに、こんな事件引き起こした奴が犯罪者として逮捕されるまで4か月もかかるなんておかしすぎるよ。それまでも似たような事件起こしてるのに不起訴だったっていうし。警察もクズ。ここに書いてるとおり、子供とチャリに乗ってた私もキチガイに絡まれたことがありましたし、この程度のことで粘着して追いかけてきて、車から降りてまでこっちに向かってくる奴なんてやっぱり異常者です。その時の警察官も、相手を注意するどころか、こっちは何にもやってないのに、形式的とは言え、こっちも悪いことにさせて、お互いを謝らさせたりしてました。あの時のことは、思い出すだけでも胸クソ悪くなります。
ところで今回の事件から思い起こされたのがスティーブン・スピルバーグの一大出世作となった『激突』(詳しくは右画像クリック)。『ジョーズ』より前、無名だったスピルバーグが低予算で制作したTVドラマ。その面白さから早くから天才ぶりの発揮されたTV映画の傑作、30代過ぎの方なら多くが知ってることでしょう。子供の頃TVで見ましたが、わかりやすいしとっても印象に残ってます。名作ですよね。うちの子にも1年生ぐらいの頃、見せてます。この映画の主人公が低速走行してる大型トラックを抜いたところ、そのトラックは猛然と追いかけてきて、そいつにつきまとわれて主人公は何度も殺されそうになる。とにかく殺すまでつきまとってくるわけです。後の『トワイライトゾーン』(TVドラマのリメイク映画の方)や『シンドラーのリスト』などでナチスドイツ叩きのユダヤ工作員色モロ出しになってるスピルバーグですが、才能に満ち溢れてることは確かです。『激突』、おもしろいですよ。
『激突』(1973)より
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(2010.7.15)
このところの日本人の変質(劣化といった方が適切かも)を、私は猛烈に感じています。
高校生のチャリンコ暴走族まがいの話、電車内で股を閉じない女性が急増している話など……他にも保育園とかでも、書ききれないほど不安になるような出来事がいっぱい。
外国人が増えることも脅威ですが、自分が最も危惧していることこそ、最近の日本人の変質。
毎日、電車で通われているような方だとなかなか気づかないでしょう。私は今、毎日、電車に乗るような生活でなく、たまに電車に乗りますが、ちょっと昔と比べて、人々の振る舞い等が大きく様変わりしていることに、最近、気づきました。
そして、いつのまにか飲食店やショップでも、やたら外国人が増え、街は既に外国人だらけ。さらに日本人にまで、これまで普通だった日本人としてのマナーや常識を持たない連中がやたら増えていること。
これから日本人は、これまで日本にあったモラルを持たない朝鮮人や中国人と似たような民族となり、同化してしまうのでしょうか?
先日、ママチャリで保育園へ子供を乗せて送っていた朝の話のこと。
自分は気づきませんでしたが、後ろから来ていた車がクラクション鳴らしたので、よけたら、「バカヤロー」とまで言われたので、こちらも「ざけんなよ」みたいに言い返してやりました。
子供は男の子ですし、ケンカ言葉にはケンカ言葉で言い返してやれ、と基本的にウチでは教育しています。もちろん、相手を選ぶことも教えてますが。
通常なら、そのまま車も行って終わるのが普通でしょうが、何とその車の男は、車から降りてきて、罵倒を浴びせながら、こちらの行く手を塞ぎ、こちらに向かって来て、自転車に子供を乗せた私に胸を突き当て、押し飛ばしてきました。
すぐに子供を降ろし、離れているよう私は言いました。
歳は40前後、単細胞っぽい顔立ちで、割と体格がいい、「こいつ普通の奴じゃない……」、そう思い、こちらも用心して、相手と距離をとって、殴られるまでいきませんでしたが、離れて陰に隠れている子供も怯え、その男がいつまでもまとわりついて去ろうとせず、動けなくなって、しょうがなく警察を呼ぶまでにいたりました。他に通行人も少しはいましたし……
普通のこれまでの日本人なら、ちょっと口先で争ったぐらいで、ここまでやってくる人はまずいなかったのではないでしょうか。こっちには小さな子供までいたのに。
こんなことが頻発するようなら、教育方針を変えなければならなそう。
ケンカ言葉を返さないで、「キチガイとは関わらないよう、ダマっていろ」という風に。
もしかして、その男は在日とかだったのかもしれませんが、朝っぱらから、こんなことで時間を潰され、大変、不愉快な思いをしました。
変な無差別事件も増え、キレやすい子供はもちろん、今やキレやすい大人もウジャウジャいるということ。つい最近のマツダの事件だっていい大人。当然、こんなタイプの大人は、子供に対しても節度を持って叱れない。
こういう常識外れの奴らが急増! これは恐るべきことで、道端でちょっとしたことから、いつ命を落とす事態にまで巻き込まれるかもしれない世界に、日本もなりつつあるということです。往年のニューヨークとかみたいに……
中国人とケンカしたことある人の話によれば、日本人とのケンカと違い、本気で殺されそうになる恐怖を感じたと言ってました。
中国・朝鮮人の歴史は、日本人の歴史と違い、天皇のような存在や礼法らしいものもありません。
敵を徹底的に殺しまくる彼らのやり方、加えて拷問の残忍さ……ご存知の方も多いでしょうが、くわしく調べれば身の毛がよだつような内容です。
たとえばちょっとずつ手足を切っていったりとか、日本にはそんな残忍な仕打ちはほとんどありません。たとえ敵でも相手の尊厳を守り、やるにしても一気に自害させるのが通常。これが日本人の美意識・価値観だったのです。
最近感じる、この恐るべき日本人の変質、変化……これは外国人を排除すればいいというだけの問題ではありません。
普通の日本人が、チンピラ、ゴロツキ程度のモラルしか持たなくなる。
これまで持っていた、世界に誇るべき日本人の道徳観、倫理観、価値観が崩れ去ってきているということ。
日本人が特アの連中と同化し始めているという、大変憂慮すべき状況なのです。
最後に、ニュースにもなってるので他でご覧になった方も多いでしょうが、つい最近、新宿駅の選挙演説中で現実に起こった、朝鮮人から帰化した日本の現職 国会議員の信じられないような事件をご紹介しておきます。
彼らには、これまでの日本人の常識は一切通用しないということ。
「奴らは外国人だから」で話を済ましてもなりません。
多くの日本人までそうなりつつある、今や大変な危機に直面しているということを、認識しておかなければならないのです。
他候補の選挙演説を妨害!
無法者の朝鮮帰化人 民主党国会議員 白眞勲
たちあがれ、演説ルールめぐり民主と衝突…参院選公示 2010.6.25 スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100625-OHT1T00084.htm
第22回参院選(7月11日投開票)が24日、公示され、17日間の選挙戦がスタートした。都内では、たちあがれ日本が演説ルールをめぐり、民主党と衝突するトラブルが発生。たちあがれの与謝野馨共同代表(71)が民主党・末松義規衆院議員(53)に胸ぐらをつかまれるなど、激しい口論に発展した。
4月の結党から初の参院選に挑むたちあがれ日本が、公示初日から与党・民主党と“場外乱闘”を繰り広げた。
午前11時すぎ、新宿駅西口の小田急百貨店前でたちあがれが演説を開始。だが開始数分後、与謝野氏の演説中に、約100メートルほどの距離にある京王百貨店前に民主党比例代表の白真勲(はく・しんくん)氏(51)の街宣車が止まり、鈴木寛文部科学副大臣(46)らが演説を始めた。
与謝野氏は演説後、すぐさま白氏の街宣車に直行し「選挙カーが見える場所ではやらないのが普通。マナーを守れ」と猛抗議した。すると、白氏の選対本部長を務める末松氏は「公道でやって何が悪い。(聴衆の)動員をかけているのに、どけと言うのか」と応戦。互いに顔を近づけながら口論したり、末松氏が与謝野氏の襟元をつかんで迫る場面もあり、約5分間にわたり激しいバトルを繰り広げた。鈴木氏は一時は演説を中断させたが「みんなのスペースだから自由だ」と続行。たちあがれ日本では抗議書の提出などを協議。実施には至らなかったものの、関係者は「民主党の意図的なものを感じる」と話した。
たちあがれ日本の応援団長、石原慎太郎・東京都知事(77)は「マナーも守れない民主党はていたらくだ」とマイクを手に激怒。演説中に「白真勲コール」を聞かされ「うるせーな、コラ! どこの外国人だ。日本人ならルールを守れ」と挑発。母は日本人、父は韓国人で、韓国国籍から2003年に日本国籍を取得した白氏への人権侵害と批判されかねない発言が飛び出した。
小田急百貨店前では、道路使用許可を受けた共産党、たちあがれ日本、公明党の順で演説することになっていた。同時刻に演説場所が重なった場合に関する公職選挙法の規定はなく、東京選挙管理委員会は「暗黙の了解で譲り合っていただくのが通例です」と話した。
与謝野氏は昨年8月18日の衆院選公示日、出陣式の演説後に、貧血のため立ちくらみでダウン。点滴を打つなどして、翌日には復帰した。2年連続で選挙初日にトラブルに巻き込まれるドタバタ発進となった。
胸ぐら掴んでって……民主党議員はチンピラか!? しかも与謝野氏のような老人に
下記は、この事件の詳細レポート
「ねずきちのひとりごと」より引用
6月24日、いよいよ参院選に突入した初日の午前11時。
新宿駅西口ロータリーでは、先陣をきって「たちあがれ日本」の街頭演説会が行われました。
「たちあがれ日本」の与謝野肇共同代表がいよいよ演説を始めたその時です。
前代未聞の光景が繰り広げられたのです。
なんと、わずか100メートルのところに民主党白真勳候補の宣伝カーがやってきて、いきなり鈴木寛文部科学副大臣らが演説を始めました。
政党の立会演説会は、対立政党同士が同じ場所でぶつかって、参集した支持者同士で何かトラブルがあったりしてはいけません。
ですから、各党で、互いに互譲の精神を発揮して、時間調整をし、同じ日の同じ場所で演説会が重ならないようにするのが、昔からの慣例です。
ですからこの日は、11時から「たちあがれ日本」、そのあとが「共産党」、次いで「公明党」がこの場所で演説をする事になっていたのです。
もちろん民主党の予定は入っていません。
ところがそこにいきなりやってきた民主党白真勳候補の宣伝カーは、莫大な数の中年女性たちのサポーターを配置し、その場でまるでサッカーのワールドカップの試合でのサポーターよろしく、拍手をしたり大声をあげたりと大騒ぎをはじめた。
粛々と演説をはじめた与謝野馨候補は、びっくりし、演説を途中で終えて、単身その足で白真勳候補の宣伝カーに向かいました。
厳重抗議を申し入れたのです。
ところがこれに対して白陣営は、
「公道なのだから自由だ」と抗議を拒否。
まるで右翼の宣伝カーよろしく大音響で演説を続け、サポーターたちは、それに同調して、大声をはりあげて騒ぎ立てる。
次いで中山恭子先生が演説をはじめるけれども、白候補の宣伝カーの音響がやかましく、駅前に参集した「たちあがれ日本」の支持者たちに声が届かない。
マイクを変わった石原都知事が、まさに「激怒」して、白候補の宣伝カーに向かい、
「うるさい!!
日本人ならルールを守れ!
君達はそれでも日本人か!
選挙にもルールがあるんだ!」
ところがこの石原知事の抗議も、民主党の宣伝カーの大音響とギャラリーの拍手と大声で、かき消される。
従来、選挙期間中に選挙カーがすれ違えば、互いにエールの交換をした。
街頭演説をしている候補者の前を選挙カーが通る際は、車側がボリュームを落とすなど敵対候補に対しても敬意をはらうのがマナーだった。
全国どこでも、みんなそうしてた。
とりわけ、新宿西口ロータリーというのは、通行者の人数も多い。
そこで大人数を繰り出し、大観衆と大音量マイクで、白真勲コールを行って、「たちあがれ日本」の演説会の妨害を平然と行う白真勲候補。
新宿西口ロータリーは騒然とし、道行く人は「怖かった」「こういうことはやめてほしい」と声を震わせた。
たちあがれ日本 VS 民主党 白真勲@新宿西口
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◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本
◆売国政策に関わらず日本人は滅亡だ!~急増する外人女との結婚 ~ 貞操観念最悪の現代日本女性
◆腐った価値観を決定づけたもの ~ 節操ない男女観とセックスに毒された日本人
◆今の格差社会は男女雇用均等法が廃止されないとなくならない ~ 雇用均等法前の日本はこんなだった
◆子供の教育、シツケは親が責任を! ~ 親が子に何を語るか。祖母の失敗に学ぶ
◆保守は教育勅語の復権で一致団結を!~左翼価値観に風穴を開けるべし
◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育
◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?
◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない ~ 命とは尊く儚いもの
◆勲章エリート役人上がり老害 飯塚幸三による池袋母子轢き殺し事件。妻子を無残に殺され、残されたご主人は、ぜひ行政訴訟を起こしてくださいませ。
◆丸山穂高議員の「北方領土は戦争して取り返すしかない」発言問題について ~ 北方領土問題もそれに取り巻いてるのは利権に群がるエセ島民ばかり
◆日本には「安倍ヤメロ!キチガイ教」か、「安倍さんスゴイ!カルト自民真理教」の選択肢しかない。
◆さよなら“政治”。 民主主義を掲げる奴を信用するな! ~ “民主主義”による選挙とは、「こんなクズしかいないけど、こんなかから選んでね」というのが本質的な正体
この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
近年、そういう話は結構聞きます。それに加え日本人の倫理観も薄れて来ているのも事実ですね。 支那、朝鮮人だけでは無く、日本人でも急増してると言うことですね。 日教組の教育的実験場となった沖縄、ガキの異常な行動が目立ちます。広島も北海道もです。このままほっとけば数年後には日本人の倫理観などは消えて無くなってしまうと思います。
としぼーん | 2010/06/27 2:39 PM
私もよく、こういった手合いに出くわします。
自分を抑えるという、教育を受けておらず、人間でなく「動物」なのでしょう。
だから、自分の思い通りにならないと、40歳になろうが、パニック的な精神状況で怒り狂うのです。
まさに、「ひたすら自由」という間違った教育をしてきた左翼教育の申し子達です。
よしお | 2010/08/23 4:39 PM
自分は、小さい頃は女子ながらかなり激情的、感情的な性格・気質の持ち主でしたが、小学校や中学校でからかったりバカにされたりして頭に血が上っても、決して見境なく人をぶったり蹴ったりなどの暴力的なことは、一切しませんでした。女なので腕力では男には勝てないとわかっていたし、何より「そんなことしたら、自分の家族に迷惑をかけちゃうし、犯罪沙汰になったりしたら自分の一生もめちゃくちゃだ」って、理性のブレーキが常に働いてたからですね。今から思い返すと、やっぱやり返しちゃえばよかったな~なんて、思っちゃう時もあります。小中の9年間は、そんな感じで精神的に消耗してて辛い時期だったけど、だからこそ自分を律して抑えることの難しさや大切さを実感を持って勉強できたと思います。
今では、昔のように瞬間的に頭に血が上るということはめったになくなり、家族にも「昔と比べて穏やかになったね」って言われます。でもやっぱり、日常生活の中で、常に一呼吸置いて相手の言動をキャッチし、感情的にならずに受け答えすることは、なかなかどうして難しいです。ついつい自分本位名ものの考え方をしてしまったりする。
感情を撒き散らすことは簡単だけど、感情を抑え律し、相手を慮りつつ行動するのは、並大抵のことではできない。それを当然のこととして自然に身に付けていたかつての日本人の心を、必ずや取り戻さなくてはならないですね。人事ではありません。
サウンドQ | 2011/09/04 7:56 PM
自転車のマナーがなってないのは
学生、若者だけじゃありません。
60ぐらいのおばさんが自転車で
後ろから「あ~あ~あぶない!」と
私に追突してきた事がありました。
慌ててブレーキを踏んだようで
私には怪我がありませんでしたが
なんとおばさんの自転車にはベルが
ついていませんでした。
急いでいたので睨み付けるだけにしましたが
交番にしょっぴけますよ。
在日外国人を国政に入れると
本当に日本がなくなりますよ。
竹島も韓国の物になってしまいます。
尖閣も中国の物になってしまいます。
すくなくとも私は民主党に入れてないし
がっかりしている人も多いのに
デカイ顔して悪質な在日を擁護したりしないでほしいです。
きぃ | 2011/09/12 4:26 PM
キレやすくなった。
私に対して言っているようで反省します。
ぶつかられようが、文句を言われようが、そんなもん鼻糞と一緒に捨てますが
兄弟をいじめられたり、いきなり殴られたりして、中国人や朝鮮人のように殺そうとした時がありました。
通り過ぎるオタク | 2012/01/13 8:56 PM
2007年後半~2008年を境に、股を閉じない女が多くなったことに気付きました。
80年代、とんねるずが出てきた辺りから、年を追うごとに、恥ずかしい言葉遣いや仕草などが大っぴらにできるようになっている・・・TVの影響か?などと、感じてはいたのですが、ある時こちらのブログを読ませていただき、妙に納得できたのでした。
最近は、レストランに行くと決まって、お行儀の悪い家族が目に入ります。親も注意はおろか行儀悪いし、身なりも悪くないというのに。お店側もキレられたら怖いのか、注意もしません。
キレやすい人間が増えたのは、我慢する事なんてのは美徳ではなくなってしまったからではないのかと感じます(自戒も込め)。
依存性の高い欲望系産業や、すぐに空腹を満たせる加工食品とかも影響してそうですね。くりきんとん | 2013/08/13 8:07 PM
>くりきんとんさん
おっしゃる通り、食生活の変化も大きな影響を及ぼしていることは間違いありません。
キレやすい人間が増えたのは食生活が欧米化して、肉食の普及により、普段の食生活が肉食に偏っているせいです。肉食ばかり続けていると、精神まで肉食動物と化し荒っぽく残虐な性格になります。欧米人が歴史的に見て残虐な性質を備えているのも、肉食が当たり前だったからですよ。
加えて不規則な食生活による栄養の偏り、これは精神の安定を著しく欠き、ちょっとしたことでイライラしたり落ち込んだりといった症状を引き起こします。かように、食生活がもたらす心身両面への影響というものは、多大なものがあるんです。
戦前の日本人がここまでの精神性の崇高さ、美徳を維持できていたのは、肉食とは無縁で、魚、豆、穀類を中心とした伝統的な日本の食生活を続けてきたからでしょう。
欧米では伝統的な日本食の健康性が見直されて人気だし、もっと進んだところを言えば、肉食を一切しない、菜食主義者は先進的な生活スタイルの持ち主として尊敬されているほどです。
私自身、「孫は優しい(豆、ごま、海藻、野菜、きのこ、いも類)」という伝統的な和食のスタイルをある時から続けてるんですけれど、本当、精神の安定度が違うし、体内もすっきりして気持ちいいですよ^^
身の回りの文化や伝統、精神性と合わせて、食生活も見直していく必要があると思います。
あっとまーく+ | 2013/08/14 11:37 AM
最近の日本人は感情ばかりで、理性がどっか行ってると思います。虚勢はろうが、キチガイだろうと、バカだろうと、いつかは死にます。危ない人は大人しくしていてほしいです。
日の丸旗坊 | 2018/12/18 8:23 AM
ほんと下らない報道多いですよね
さきほどニュースを見ていたのですが、
靖国神社の幕にシナ人が墨を撒いた事件について少ししか報道しなかったのは怒りを通り越して呆れました
吉本の件などどうでもいいものは長く報道するのに