日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

クラシック・カー・パレードに行ってきました!

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(2019.9.6)
今のクルマのデザインは皆、おんなじになってしまい、区別がつきません。いわゆる怒り顔ばかり。それにセダンやクーペがあまり見られなくなってしまいました。もう自動車も何の変哲もない無機質なデザインばかりになっていくのでしょう。インスタントなものばかり、あんなデザインなら誰でも描けますよね。

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(2018.4.17)
「サーキットの狼 MUSEUM」に行ってきました!
今日、スーパーへ買い物に行った時、公道をなんとTOYOTA 2000GTが走ってました! 街中で見たのなんて初めてだったので写真撮ろうとしましたが、残念ながら間に合いませんでした。関西ナンバーでしたね。昔の名車は何のクルマだって一目でわかったものですが、何の変哲もないデザインの今のクルマは全然違いがわからず私にはよくわかりません。
実は昔のクルマ好きにはたまらないスポットが茨城の神栖というところにあるんです。その名も「サーキットの狼 MUSEUM」、どういうわけかマスコミは全く取り上げないようなので知名度がまるでありません。が、公開してあるモノは本当に素晴らしいんです。原作者 池沢早人師氏のファンたちが私費で作った博物館のようですが、設立関係者にはフェラーリのオーナーなども多いようですね。
もう1年以上前になりますが、実はそこに行ってまいりました。下はその時の写真です。
初めて間近で見たランボルギーニ・ミウラ、サービスで子供を乗せてもらって写真を撮らせていただいたりもしましたが、ここへの掲載は控えさせていただきますね ^▽^) そして主人公 風吹の乗る、白地に赤ラインのロータス・ヨーロッパはきっと日の丸がモチーフなんですね。今になって作者 池沢さんの思いに私は気づけるようになりました。
「サーキットの狼 MUSEUM」は平日休みで休日のみやってます。クルマ好きな方は行ってみてくださいね。ぜひお子様連れで。

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(2013.12.12)
『ドラゴンボール』のような下らないバトルものはいつまでも引っぱって持ち上げられるのに、『サーキットの狼』みたいにあれほど一大センセーションを起こした作品が全く無視され、集英社では再版すらされていないところからして、何かあるんじゃないかと思って気になって入手してみたのですが……「やっぱりね」って感じ。あらためて私のアンテナに自信を持ちました。

作者の池沢氏は、やはり日本兵へのリスペクトとオマージュを持ってこの作品を作っていたんですね。それは、『サーキットの狼』にはアメリカ車が殆ど出てこないのに加え、池沢さん自信もアメ車には興味ないと言っていることからしても間違いないでしょう。しかも悪役のアメリカ人がいるのですが、そいつを日本を代表するスポーツカー トヨタ2000GTに乗せさせているというのは、アメリカ人にとっては屈辱的なことなのかもしれないし、アメリカへの嫌味ともいえましょう。
カーレースを日米決戦に例えるこの感覚、これは今の人たちではムリですね。この絵を見て、「あ~、そうだ。こんな絵があったな」って当時を思い出したのですが、その時の私は日米の戦闘機が戦うこんな絵を見ても、何がなんだかわからなかったんですね。だけど今になってやっと、これを描いた作者 池沢さんの気持ちが初めてわかるようになりました。

こういう、作品に漂う愛国日本・右翼的とも言える雰囲気が、今の集英社スタッフには合わないのでしょうね。だからこの作品、今では集英社からは出ないで他からしか出されない。『サーキットの狼』は初期の公道グランプリが終わるとそのブームは一気に萎んでいき、以後の話やF1編なんてのまでなれば、知る人はかなり少なくなると思います。とにかく初期の方(公道グランプリ)は面白いので、よかったら読まれてみてくださいね。特に、まだ戦後感の残っていたあの頃のジャンプを知らない、団塊ジュニア世代以降の方々。親御さんが子供に読ませる場合、男女の際どい場面が若干あるので、その点はご注意を。

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(2013.12.6)
この間、このエントリーの2010年来、クラシックカーパレードを見てきました。
先日、『サーキットの狼』(1975・池沢さとし。詳しくは右画像クリック)のムック本(別冊宝島「サーキットの狼熱狂伝説―懐かしのスーパーカー大図鑑」・詳しくは下画像クリック)を図書館で見つけたので、試しに借りてきました。前に、私が小学生の一時期、学級文庫に『少年ジャンプ』や『なかよし』などの漫画雑誌まで置いてあって、当時から私はジャンプはつまらなかったけど、チャンピオンが面白くてよく読んでいたことを書いていますが、ジャンプの中で唯一、面白いと思ってたのが実はこの『サーキットの狼』であり、アニメ化されてないにも関わらず、コミック史上初めて1000万部を超える空前の販売記録をなし、今のメディアミックス扇動による『進撃の巨人』『ONE PIECE』のようなゴリ押しインチキ捏造ヒットと違い、紛れもなく本物の大ヒットであったし、社会現象としてのスーパーカー・ブームも大変なものでした。
私が学校で読めたのは、初期の『サーキットの狼』、正にその全盛期たる部分の公道グランプリまでであり、それ以降の話は全く知らなかったのですが、今回借りた本で、当時は気づかなかったいろんなことがわかりました。

漫画史上空前の大ヒット作であった『サーキットの狼』は、大変な愛国日本的作品でした

まず、主人公 風吹裕矢のライバルである、大財閥の御曹司である早瀬左近が率いるポルシェ軍団は、何とまんま“ナチス軍”と名づけられ、左近はその総統とされていたこと。


そして、風吹のパトロンにもなった谷田部という大金持ちは、日本初のF1レースチームを作るのが夢であり、後に私財を投じて実際に設立したチーム名が「神風」という名で、風吹らが乗るそのチームの車は何と「ゼロ戦」と名付けられているところからしても、キャラとしての矢田部のみならず、このネーミングは作者 池沢氏自身が日本を愛する大変な愛国者であったことが伺えます。
そしてそのラストは『ゼロ戦』擁する神風チームとドイツのポルシェチームが競い合い、しかも乗っているのは共に日本人であり、日本人初のF1レース優勝で終わります。当時の日本人はまだ敗戦の意識が非常に強かったし、この作品にはその悔しさが暗に表れ、その裏返しとして日独の快進撃を描いたのではないか……そんな風に感じられました。
そういう意味で、堂々と「神風」や「ゼロ戦」とダイレクトに名付け、しかもライバルは「ナチス軍総統」とされてまでして非常にカッコいい存在にも描かれているこの漫画、大変な愛国日本的な作品だといえましょう。現代はもちろん、当時でも担当が左寄りの編集者だったなら、きっとこの名前は潰されていたことでしょうね。

『One Piece』はじめとして、日本人とか日本とかそういうのを意識させる作品ってのは、今の人気作とされてるものには全くと言っていいほどありません。どれも無国籍で、『ドラゴンボール』みたいに、どこの話だかもわからずダラダラしたものを日本のジャパニメの代表作だなんて言ってるのはパッパラパー

ただ、『サーキットの狼』に出てくるヒロインたちは、1970年代中頃という過渡期的な時代を象徴するように、あくまで現代女性であって、ヤマトナデシコ的な女ではないし(だからといって軽いわけではない)、イデオロギー的にも保守思想とは関係なく、決してオススメできるというような作品ではないのですが……ただ、この漫画を見て、「暴走族になりたい」とか「レーサーになりたい」とか思うほどバカで短絡的な発想する男の子というのは実際のところ非常に少数派だったと思うし、実在する美しいフォルムのクルマや高性能なメカが単純に欲しいと思い、それらを駆使して戦う男の世界に男の子が惹かれたというのが現実でしょうから、私としては、特に男の子なら読んでおく価値はあると思いますよ(でも小学校高学年以上でしょうね)。まして何の変哲もないデザインのクルマばかりになった現代であれば、こういうこだわりある昔の美しいスポーツカーを知っておくのは、デザインセンスをブチ壊さないためにも非常に有意義なことだと思います。

尚、この漫画にも出てくる、フェラーリ・ディーノやトヨタ2000GT等のスポーツカーが、お台場MEGAWEB内のヒストリーガレージというところに展示されていて、そこでは今、いつでもそれら名車を見ることが出来ます。

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(2010.11.21)
エコはそれなりに大切とは思いますが、基本的に私はスポーツカー大好き人間……
子供にはあまりみみっちいエコタイプの人間になってほしくないと思ってるし、機能重視の今の無機質な車にはない優雅なデザインとか、子供に見せたかったもので。
興味ない方にはつまらない内容でしょうが。

私自身、ポルシェに乗っていたことがあるし、子供の頃から憧れの車でした。
一番好きなのは、ランボルギーニ・ミウラ(下動画)というのがあって、スーパーカー好きな人にはお馴染みだと思います。この車は『個人教授』という映画にたっぷり出てきます。セックス洗脳の草分けのような映画でしょうが、今のお色気モノに比べれば、あれでもまだずっとマシかもしれません。

今日のパレードでは、舞妓スタイルの女性が並んで乗ってましたが、残念なことに撮り損ねてしまいました(かろうじて1枚だけ)。

最近は車に興味ない男が非常に増えていて、それも車が売れない原因になってます。実はこれも、笑って済まされない、男性の草食化の深刻な影響なのです。特に男の子には、こういうことに興味持たせておくのも、意外と大事なことに思えます。

     
 
 
   
   

ランボルギーニ・ミウラ P400S

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(2015.4.1)
今日はスーパーカー好きには外せない映画二作品から。
往年の日本を代表する幻の名車 唯一のスーパーカーとされるトヨタ2000GTは、日本が舞台となった007シリーズで使用されています。このクルマは時期からしても、この映画のため依頼を受け、企画されて作られたものなのかもしれません(映画と同じ1967年から発売開始)。トヨタが冠されてますが、この頃のトヨタにはこれほどの車を作る技術がなく、実はヤマハが製造したものがトヨタで出されていたらしいですね。
『007は二度死ぬ』(詳しくは右画像クリック)の日本文化や日本女性の描き方は笑っちゃうような内容で、ここで紹介の映画『Sayonara』とかに比べるとひどいものですが、まあギャグとして見れば、これはこれでとても楽しめる映画。昔の007シリーズは私も好きで、ウチの子もいくつか見ていて、そのアクションといい、007シリーズは男子の草食化防止には絶大な威力を発揮すると思いますが、「こんな風に女をとっかえひっかえなんて(現実にはありえないし)真に受けてるとパッパラパーになるから」とフォローしてあります。女の子もボンドガールの積極性を真に受けてそのままいったら大変なことになってしまうので(当時の日本女性では考えられないが現代ではそうなってしまう)、007を見る時は注意が必要です(笑)。もちろん私は007はショーン・コネリーだけと思ってるので、ショーン・コネリー版以外は見せていません。

映画『007は二度死ぬ』(You Only Live Twice,1967) より
出演: ショーン・コネリー、丹波哲郎、若林映子、浜美枝 他
監督: ルイス・ギルバート


スポーツカーとしては最高峰のデザイン性を持つランボルギーニ・ミウラ。その流麗さはフェラーリに勝り、今のランボルギーニとは比べようもないほどの魅力がありますよね。映画『個人教授』(詳しくは右画像クリック)は、純粋な学生の年上女性とのホニャララが描かれており、セックス洗脳色が強くその草分け的作品でもありますが、このランボルギーニ・ミウラ(1967年から発売開始)を見せるため作られたような映画でもあります。映画でもヒロインの夫であるレーサーが乗りこなし、そのクルマのステイタスはここで紹介の『サーキットの狼』でも同じ雰囲気が醸し出されていることから、作者 池沢氏はこの映画の強い影響を受け、このクルマへの特別な思い入れを持ったのだろうと思います。
アラン・ドロンの妻であったヒロイン役 ナタリー・ドロンがこの映画でブレイクしましたが、主役のルノー・ベルレーも日本の女子学生に大人気となりました。

映画『個人教授』(La lecon particuliere,1968) より
出演: ナタリー・ドロン、ルノー・ベルレー 他
監督: ミシェル・ボワロン

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この記事に対するコメント

  • 【前サイトURLのこの記事へのコメント】

    フェラーリはない?
    ルイ | 2010/11/22 12:51 AM

    こんにちは、たびたびおじゃましてすみません。
    昨日、娘と一緒に地域のお祭りに行ってきました。
    何のお祭りかというと、環境問題を考えるお祭りです…ふう…。
    正直行きたくなかったのですが…
    学校から強制的に行かされたのです。
    どこをみても地球の絵だらけ。
    中には、その地球の上で手をつないでいる人の絵があったりして…
    パネルにはやれ国境なき医師団の活躍とか、ワクチンを世界中の子供たちにとか。
    もうお腹いっぱいです。世界の前に、日本のことを教えるべきなのに。
    娘に学校でエコのことを習ってるのかときいたら、毎日しつこいぐらい習っているということでした。
    娘の友達も、すっかりエコにはまっているそうです。その子はペットボトルのふたを一生懸命集めています。
    やれやれ。
    それにしても、クラシックカーパレード!いいですね。エコ好きのひとからみたら天敵みたいなお祭りですね。
    こういうのがもっと地域で開かれるといいですね。隠れファンは多いと思いますよ。
    私も正直、エコロジー詐欺はうんざりですから。
    ぐうたらママ | 2010/11/22 8:50 AM

    古い物を使える限り使いつづける、というのが一番のエコ。
    エコには2つあって、エコノミーとエコロジー。
    ここの所10年以上続いている地球環境詐欺は、エコロジーばかり強調し、それらに金を使わせるという本末転倒な事をやっている。
    そうすることによって儲けることができるからであろう。
    なお、私の知る限り、世界中どこを見ても、古い車の税金が高くなるような国はない。
    あったら教えて欲しいものであるが、いかがかな、官僚の皆様?
    要するにエコを逆手に取った新車への買い替えさせ作戦やろ?
    まぁ、自動車メーカーもメーカーやけどね。
    海外には出している修理用個別部品が、日本国内ではユニットやAssy丸ごとでしか手に入らないようにしているんだから・・・
    石油にしても、いまや投機で価格が決まってしまうというおかしなことになっている。
    本来、算出コストから価格が決まればここまでの価格変動は起きないのではないだろうか。
    エコだと煽って原油から精製するよりも高コストなことばかりを奨励して費用は消費者負担・・・やはり変だ。
    クラシックカーショーは別にエコに逆行などしていないと思いますが、まぁ、意見は分かれるところでしょう。
    taira | 2010/11/22 10:09 PM

    岡田克也 天皇制反対 桑名のエタヒニン在日に尽くす穢多非人以下の血統 岡田克也
    岡田克也 天皇制反対 桑名のエタヒニン在日に尽くす穢多非人以下の血統 岡田克也
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    岡田克也 天皇制反対 桑名のエタヒニン在日に尽くす穢多非人以下の血統 岡田克也
    穢多非人以下の血統 岡田克也 | 2010/11/26 6:32 AM

    私も昔はマツダのロードスターとかに乗ってたクルマ好きのクチですが、今は車に乗りません。
    興味がなくなった訳ではありません。私の住んでいる地区では特に週末など渋滞が酷すぎて、使い物にならないからです。渋滞で身動き取れない横を自転車がスイスイ抜いていく状況に、阿呆らしくなりました。結局、ほとんど渋滞の影響を受けないバイクに乗り換えました。
    大阪人 | 2010/11/26 8:44 AM

    おお!!サーキットの狼!!
    自分20代ですが、この前にコンビニでこれの総集編が出ていて、読んだら即ハマりました。(それと「昭和40年男」とか言うまず20代が読むことはないような雑誌でもこの漫画の特集があった)やっぱりいつの時代でも男子はカッコいいマシンに憧れちゃうのですね(笑)
    さて、サファイアさんは「サーキットの狼」を好評してますが、この漫画の連載とほぼ同時期に放送していた自動車レースのアニメ「アローエンブレム グランプリの鷹」を私はサファイアさんにオススメしたいと思います。
    このアニメで描かれているレースはどれも実際の競技を参考にしていて、レースのテクニックなどについての詳しい解説があるので、カーレースの知識に疎い人でも安心して観ることができます。トドロキスペシャルなどの登場マシンも今見ても十分にカッコいいしね。
    あと「サーキットの狼」には大和撫子的な女性が出てこない」とコメントしていますが、このアニメにはすず子(主人公のガールフレンド。庶民的)と梨絵(主人公のライバルのフィアンセ。社長令嬢)という二人のヒロインが登場します。二人は性格も身分も正反対なのですが、どちらも(放送当時における)現代的な女性であり、大和撫子的な女性なので好感がもてます。(実際、二人はそれぞれの憧れの男性をさん付けで呼び、立てようと努力している)他にもゲストヒロインとして外人女性が登場しますが、二人とはかなり比較されている。
    という訳でこのアニメを一緒に見ていただきたいものです。
    快傑虹孔雀 | 2013/12/06 7:27 PM

    12年乗った乗用車を買い換えました。
    まだ乗れるのに、税金が上がり、車検も異様に高くなり、修理の部品も高額になるのでやむなくです。
    書類上は廃車で自動車税は免除されましたが、下取りされました。ディーラーに深くは問いませんでしたが海外?と思いました。
    それとも解体して部品をとるのでしょうか?
    車にお金はかけたくなかったので理不尽な気がしました。
    買い替えさせたいとしか思えませんでしたから
    a | 2013/12/06 9:12 PM

    今の若者は金がないので、車にも女にも乗れません
    | 2016/03/29 7:50 AM

  • サーキットの狼の最後の方のF1編ですが、その漫画連載後に日本で起こったF1ブーム。マクラーレンはポルシェ製エンジン搭載車で活躍し、更にホンダエンジン搭載車が勝ちまくるといった漫画を地で行く展開がありました。当時は随分熱中させて頂いたものです。
    後にF1のレギュレーションはホンダしか持っていないような技術の使用を尽く禁止するという暴挙にでてしまい、ホンダも撤退の憂き目に遭ってしまうのでした。白人のやる事は汚い。

  • ヒトラー政権下でのポルシェやフォルクスワーゲンも凄い躍進。日独(伊)の自動車が世界市場を席巻していたと言っても良い
    日本人の精神性とドイツ人の技術性とイタリア人の藝術性は世界に比類なき叡智

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