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(2021.4.2)
自民党も子供を親から切り離して管理したい左翼ファシスト政権なんですね。偽パンデミックのコロナ騒ぎもそうですが、日本に限らず世界じゅうが同じ方向に向かっています。親の権利侵害。デジタル庁に続いて気持ち悪い子供庁、恐ろしいです。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆こども庁 自民が次期衆院選の公約化を調整 (2021.4.1 テレ朝)
子ども・子育て政策を一元化して対応する「こども庁」の創設について、自民党は次の衆議院選挙の公約に掲げ、実現を目指す方向で調整していることが分かりました。
自民党・二階幹事長:「(私からは)子どものことは一番大事だから、国の宝だからしっかりやりましょう。こういうことです」
菅総理大臣と会談した自民党の二階幹事長はこのように述べ、菅総理がこども庁の創設に前向きな姿勢を示したことを明らかにしました。
菅総理は党内に総裁直轄の機関を立ち上げて議論を進めてほしいと指示したということです。
関係者によりますと、菅総理は子育て政策に力を入れたいとしていて、政府内では省庁再編につながる行政改革の観点からもこども庁創設に向けた検討が進められています。
具体的には未就学児の子どもについて、幼稚園と保育園といった厚生労働省や文部科学省にまたがる政策を一元化する案があるということです。
一方で、自民党の若手議員が菅総理に提言しているのは虐待やいじめ、貧困や教育の格差など幅広い課題について各省庁の縦割りではなく、一元的に対応できる強い権限を持ったこども庁の創設です。
今後、こども庁の役割をどうするのかが焦点となります。
自民党は今年秋までに行われる衆議院選挙でこども庁の創設を公約に掲げて目玉政策にすることを検討していて、調整を急ぎたい考えです。
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(2018.10.18)
たとえ幼保一元化や子ども園構想の実現がなされず、保育園と幼稚園が残っても、「(保育園の)待機児童ゼロに!」なんてやり続けてるわけで、女を外で働かせて親から子を取り上げる政策を推し進めてることには何の変りもありません。
「女を育児から解放させる」という洗脳思想ほど危険なものはないわけで、これで女も子供も、その心が死ぬんです。女は子供を自分で育てない家畜のメスと化し、子供も育てず子育ての本当の楽しみも知らず、ただ働き死んでいく乳牛(メス)のようになるわけです。そうなる可能性が最も高い(高学歴高キャリアの)勘違い女はこれだけでダメ。
保育所も、今まで愛情あるお母さんの代替わり〝保母”だという認識も抹殺され、ただの預かり人(保育士)として教育されるようになり、保育園も営利会社としてコストばかり考える単なる預かりサービス業として運営されるだけになっていて、保育園の質がこれまでとは全くの別物になってきてしまってます。
母と子の関係も、表面上、家族というだけで愛情持って育てられた母子関係(父子関係)は築けず、次世代・末代にわたって将来が左右される重大な問題がこれから起きていきます。そういう環境で育った男女子供がこれから大人(親)になっていくのですから。
女にとって自ら子育てやってる時の楽しさに勝るものは存在しないことを私はあらためて断言できるし、もちろんそれは半端では務まらないし、自分らしさがとか、キャリアを磨くだの、ましてや恋愛だの、そんなことやってるヒマはありません。でもそんなこと一切やらなくても、子育てをまっとうして実を結んだ時の見返りほど大きいものはないんです。
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(2014.3.30)
自民党はマスコミと一丸になって女を外で働かせることと、子供を家庭で育てるのでなく外に預けさせることに執念を燃やしてるし、子ども園構想もそのまま民主党から引き継いでるし、民主党時代と何一つ変わってないどころか、むしろ悪くなってる。
ここの『ザ・ウォール』動画、見といた方がいいです。
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(2013.5.9)
子育ても営利事業化 着々と組まれる日本人家畜化システム、ウジ虫国家構築
子供を、金融勢力に引き渡す日本政府、拝金主義 安倍自民党政権
幼保一元化に加え、子供が減ってるっていうのに待機児童が多いとかで、自民党政権になってから訴訟まで起こして大騒ぎされてたのも、結局これがやりたかったからなんだよね。
育児まで営利企業任せで、これから魂なき女子供が大量発生。
ウジ虫裁判長、ウジ虫閣下、ウジ虫教師も登場するここの『ザ・ウォール』動画は必見。
TPPの方も、企業・金融勢力による日本の農業侵攻、農家壊滅で日本の食産乗っ取りは自明。
<認可保育所>月内にも株式会社の参入全面解禁へ 厚労省 (2013.5.2 毎日新聞)
厚生労働省は、約2万5000人の保育所待機児童の解消に向け、認可保育所への株式会社の参入を月内にも全面解禁する方針を固めた。当初は2015年4月から解禁する予定だったが、安倍晋三首相が女性の就労支援を成長戦略の中核に据えたことを踏まえ、大幅に前倒しする。
厚労省が2日の規制改革会議で表明し、認可権限を持つ都道府県や政令指定都市、中核市に通知する。
株式会社は児童福祉法上は今でも認可保育所に参入できる。しかし、企業の経営状況に保育所の存廃が左右されかねないことや、既存の社会福祉法人への配慮などから、株式会社の参入を認可しない自治体も多く、株式会社が運営する認可保育所は12年4月現在、376カ所と全体の2%にも満たない。
15年4月の子ども・子育て関連3法施行後は、自治体は株式会社であることを理由に認可を拒めなくなるが、これを前倒しする。
首相は4月、17年度までに「待機児童ゼロ」を実現するため、13、14年度に20万人分、17年度までに40万人分の保育の受け皿を整備する考えを表明。規制改革会議や産業競争力会議でも株式会社の参入解禁の前倒しを求める声が強まっていた。全国の自治体に先駆けて待機児童ゼロにめどをつけた横浜市では、認可保育所への株式会社の参入が進んでいる。株式会社が設置した認可保育所は112カ所あり、市内の保育所の約4分の1を占めている。
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(2011.5.12)
幼稚園・保育園一体化して名称を“こども園”に統一したいとか、民主党がまた不気味なことほざいてるわけですが(2011.5.11 読売新聞)、ファッショ的で画一的、変なとこばっかこだわってホント北朝鮮みたい。
“こども園”なんて変な名前で思い起こされるのは、『ピノキオ』で「ずーっと遊べるんだよ」って悪い奴に誘われて子供たちがついて行ったら、みんなロバにされてしまった遊園地みたいなところがありましたよね。何となくそういうイメージが私には思い浮かびます。
ピンク・フロイド 映画 『 ザ・ウォール 』 (THE WALL)より (1982)
Another Brick in the Wall Part 2, The Trial – PINK FLOYD (1979)
痛烈な風刺と社会批判で大変な話題作となった映画『ザ・ウォール』(詳しくは右画像クリック)、社会派ならこの映画は必見でしょう。
そして世界で2000万枚も売れたピンク・フロイドのお化けアルバム「THE WALL」に収録の『アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール パート2』。“We don’t need no education”(教育なんて必要ない)で始まる歌詞とサウンドが強烈に耳に残る。
閉塞的な学校教育への反発を歌ったメッセージ・ソングでもあり、発売当時は物議を醸した。特に当時の中学生のコーラスが大々的に使用され、反社会的な歌を歌わせているとして非難の対象になった。レコーディング参加の依頼を持ちかけられた音楽教師が「生徒に音楽産業の現場を見せる絶好の機会」と承諾したものの、実際にスタジオに行き、歌詞の内容を見て青ざめたエピソードもある。
左翼的でしかも反日的一面まで持つピンク・フロイドのイデオロギー的なリーダー ロジャー・ウォーターズが、2005年のLIVE 8出演の際、この曲を演奏しようと提案したが、同メンバーのデヴィッド・ギルモアは拒否したという。”We don’t need no education” の一節がアフリカへ向けるメッセージとしては相応しくないからだと、後のインタビューで語っている。左翼のウォーターズが作った歌だが、保守が左翼の教育・権力を批判した歌として差し替えてもピッタリきてしまう。
ちなみに主役は、あのBAND AIDやLIVE AIDを後に主宰したボブ・ゲルドフ。『 The Trial 』、下の訳詞も読んでください。映像で、葉っぱが一瞬 立派な男性の体に変わって、すぐにまた葉っぱに戻されてしまうところなど、若い頃は感じ取れなかったような深い意味まで、今の私には感じ取れるようなってしまいました。(動画下部の×をポチッとすればフルスクリーンになって字幕も見やすくなります)
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(2011.1.25)
こども園構想 幼保一元化で【こども省】作られそうですね
(2011.1.24 朝日新聞より)
・・・こども園では長時間保育と幼児教育の充実を両立させ、3歳以上の子どもの受け入れを義務づける。こども園に移行すれば補助金を手厚くする。
こども園への移行を希望しない施設は存続できる。3歳以上の子どもを受け入れない小規模保育所や、宗教法人系やブランド幼稚園など、保育や教育に特化する施設は、そのまま残る想定だ。
いまの補助金は、幼稚園が文部科学省、保育所が厚生労働省に分かれているが、13年度以降は国や自治体などで設ける一つの財布(←こども省に当たる)から、すべての子ども施設に補助金を出す。これにより財政面では「幼保一体化」が実現する・・・
さほど望んでる人なんていない幼稚園と保育園の一体化に、なぜ売国左翼の民主党がこれほど熱心なのか。
そもそも保育園は託児所の位置づけなので高度な教育までは求められていなかったわけですが、民主党が全幼児に何かを一律教育したい狙い、そしてカネの流れが変わって新たに生まれる利権構造、さらに日教組らの活動強化、これらを勘案すれば奴らの思惑が見えるはず。
まさかここを見てる方で、こども園にしろ学校にしろ、奴らの教育に期待してる人なんていないと思いますが・・・
ちなみに上動画で紹介の映画『ザ・ウォール』内の歌詞より抜粋
Another Brick In The Wall – part1 より
パパは海を渡って飛んでいった
思い出だけを残して
家族のアルバムのスナップ写真
パパ、他にはパパがぼくに残してくれたものはないの?
ねえ、パパ、ぼくのために何を置いてってくれたの?
結局、壁になるただのレンガの一つだったんだね
要するに、すべては壁を作るためのレンガだったんだね
Another Brick In The Wall – part2 より (上の動画)
教育なんて必要ない
思想統制なんてまっぴらさ
教室で陰険な皮肉なんて聞きたくないよ
先生! 子供たちを放っておいて!
結局は、壁の中の単なるレンガ
とどのつまり、誰もが皆、壁に積まれたレンガの一つなのさ
The Trial より (上の動画)
おはようございます、ウジ虫閣下。ただ今、国王がお見せいたしますように、閣下の御前に立っておりますのが、例の囚人でございます。ご存知のように、この囚人は、固く禁じられているはずの感情、つまり、ほとんど人間の本能に近いといえる感情を表したところを現行犯で捕らえられたのでございます。全く何という恥さらしなことでございましょう。こんな行為は、とても許されていいはずはございません。
証人である学校教師を喚問せよ!
ウジ虫閣下。あの子は将来、とんでもないろくでなしになるだろうと……私はずっと以前からこう言い続けておりました。もし、私の思い通りのやり方が許されるのでしたら、あの子の皮を剥ぎ、剥製にでもしたいという衝動に何度駆られたことでしょう。しかし、私の両手は教師という肩書きに縛られていたのです。血のしたたり落ちる心臓、そして、芸術家たち。殺人でも何でも、勝手にやるがいい! 私はそんな気持でおりました。ああ、ついに、あの子を思いきり叩き潰す時が来たのです! この私にもハンマーを持たせてください!
狂ってる—屋根裏部屋にしまいこまれた玩具のように、僕は狂っちまったんだ。
僕のビー玉も、きっと、みんなとりあげられちゃっただろうな。
被告の妻を喚問せよ!
フン! なんて哀れな格好だい。ついに、そんなところに放りこまれちまったんだね。いっそのこと、鍵も捨てられて、一生そこに入りっぱなしだといいのにと思うよ。あんたね、一人でウジウジ考え込まないで、もっといろんなこと、このあたいに話してくれたらよかったんだよ。ところが、あんたときたら、ちっとも言うこと聞きやしない。さぞかし、いろんな家庭を滅茶滅茶にしたんだろうよ。
(被告の母親)
“ああ、ウジ虫閣下。わずか5分間だけでいいんです。あの子と二人っきりで、話をさせてくださいまし。お願いでございます。”
ああ 私の坊や。さあ、お母さんの胸においで。この腕でしっかりと抱かせておくれ。坊やだけは面倒な事に巻きこませたくない、罪に手を染めさせたくないと、お母さんはそれだけを祈っていたんだよ。どうして、ああ、どうして、お母さんを置いて行ってしまったんだい? ウジ虫閣下、どうか後生です。この子を家に連れて帰らせてくださいまし!
狂ってる—虹の彼方にいるみたいに、僕はどうかなっちまったんだ。窓には鉄格子はまってる。
僕がここに入れられた時は、あそこの壁に確かにドアがあったはずなのに・・・
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(2010.10)
なぜ反日売国 民主党が子ども園に力を入れているのか・・・ココで一度書いてますが、さらにこんなニュースまで・・・
全世帯に「一時預かり」=乳幼児いる家庭、段階実施へ-13年度から・政府方針
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010110600203 (2010.11.6 時事通信)
政府は6日、2013年度からの施行を目指す包括的な子育て支援策「子ども・子育て新システム」に、保護者が外出時に子どもを保育所などへ預けられる「一時預かりサービス」を盛り込むことを決めた。段階的に乳幼児がいる全世帯が利用できるようにする方針で、確保できる財源に応じ、利用料も無料か現行料金より割安にする考え。
厚生労働省によると、一時預かりサービスは09年度に国の補助対象事業だけで、全市区町村の約6割に当たる1177団体6460カ所で実施されている。近年は子育てが忙しいためストレスを抱える親も多いことから、親の心理的な負担軽減につながる一時預かりのニーズは高まっているという・・・
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
便利ではあるだろうが、こんなのほとんど男遊びするフェミ女のために作る施設だろ!
しかも理由が、“子育てが忙しくストレスを抱える親も多い”からって・・・昔に比べりゃ子育てなんて物理的にずっと楽になってるはずなのにね。子育てほど楽しいものはないのに、国を挙げて“子育てとは辛いもの”こんな腐った価値観づくり、全くもって呆れる。まともな親がますます減るだけ!
「子育てが楽になりますよ」って民衆に囁いて、子供を家庭でなく社会で育成、共産主義的イデオロギーに抵抗なくさせるため。さらに女性を社会に出させて、家庭や育児への関心を奪い去るため。
左翼 民主党は親子の引き離しには随分熱心ですね。 そして子ども園・・・
幼稚園と保育所統合 「こども園」に移行 内閣府方針
http://www.asahi.com/politics/update/1101/TKY201011010101.html (2010.11.1 朝日新聞)
幼稚園と保育所を統一する幼保一体化構想をめぐり、内閣府は1日、10年程度の経過期間後に幼稚園と保育所を廃止して「こども園」(仮称)に統合する方針を示した。2013年度から新制度に移すため、来年の通常国会への法案提出を目指す。こども園に移した際の質の確保に課題があり、議論の難航は必至だ。
内閣府が同日午前に開かれた「子ども・子育て新システム検討会議」のワーキングチームで示した。
小学校入学前の子どもは一般的に、専業主婦家庭の3歳児からが幼稚園に通い、働く親の子どもは保育所に預けられる。所管は幼稚園が文部科学省、保育所が厚生労働省に分かれ、縦割り行政の典型例だった。
新制度では、幼児教育と保育を提供する「こども園」を開設。幼稚園と保育所はすべて、そこに移行させる。ただ、既存の施設が直ちにこども園に移行することは困難だとして、10年程度は既存の名称のまま施設を存続できる経過措置を設ける。自治体の指定を受けた事業者が運営し、一定の基準を満たせば株式会社やNPOも参入できる。
また、利用料は現在、私立幼稚園は施設が、保育所は所得に応じて自治体が決めている。こども園では、「同じ利用時間であれば同じ利用者負担」を基本にして設定することとした。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
保育所待機児童が多いと言っても、実際に必要なら未認可保育園に既に入れてる方がほとんど。
それに、一人親のような本当に保育園が必要な方々は優先されるので、100%既に入ってます。
そして保育園の料金は親の所得によって設定されており、収入が500万円以上あるような中流層にとっては認可保育園だからといって料金が安くなるわけでもありませんし(約5~6万円位)、富裕層で入れたい人は既に他の民間の園に入れてます。
だから表面上は保育園待機児童何十万人でも、急いで入園させる必要あるのに入れないといった深刻な問題が起きてるかというと、それはなく、まやかしの数字にすぎません。
巨額予算による新たな利権確保と、公務員優遇の詐欺政党 民主党
しかも子ども園になったら、所得に応じていた保育園の費用負担が一律にされるって・・・こんなの本当に施設が必要な低所得層への配慮を廃して、本来は保育園なんか使う必要ない安定高収入の公務員とかが喜ぶだけでしょうが!
子供手当配って、保育所費でそれ以上持ってかれて、民主党はとんでもない詐欺政権ですね。
こういうところからも、民主党がどこ見て政策を採ろうとしているのか顕著に伺えます。やっぱり民主党は中国共産党と同じ、典型的な役人優遇政党です。
それと民主党が子ども園を作ろうとするワケ、結局、カネが目当てでしょう。
幼稚園と保育園なんて、職員の能力はもちろん、そもそも建物の作りから全く違う。
保育園は幼稚園のように、机や椅子をそれぞれ置いての教室的な作りなんて想定していない。園庭だって、幼稚園と保育園じゃ圧倒的に幼稚園の方が広い。
幼稚園では、保育園のように長時間預かることが想定されてないので、着替えや昼寝の布団など、そういうものを置くスペースだってない。
結局、保育園と幼稚園を10年の移行期間を置いて統合するというなら、双方が両方の機能を持つために建物から改築しなければならない。
そして、その改築費用は1つの園につき、最低でも1000万円は下らないはず。
全国の認定保育園 約2万3000ヶ所、 幼稚園 約1万4000ヶ所
保育所は未認可まで含めると数知れず(広さが足りない等で。特に駅前の利便性の高い保育所は園庭がなく未認可のところが多い)、子ども園ではこういうところにまでも補助金出してすべてを認可するようです。
合せて数万箇所に数千万円ずつ、ここまでカネをつきこんで現行制度を廃して統合する意味がどこにあるのか、疑問しかおきません。
結局、建物改築や人材育成教育に総額○兆円の予算が最低でも必要になるわけで、それだけで莫大なカネが動く。それに伴う強大な利権が新たに生まれることとなります。
これが民主党が子ども園を急いでるワケです。国に費用を負担させ、園の改築費はもちろん、民主党左翼系団体にとっても他の箱物や日教組のような民主党を支援する人材確保のための新たな利権を生み出すだけのこと。
それと最後に、これが最も大事なことですが、子ども園を利用して、いったい幼児に対して、どんな教育をしようとしているのか、民主党政権では疑心暗鬼にしかなれませんよね。
一元化で画一的な教育がなされ、加えて親日保守系の園の認定を妨害したり、排除されるリスクも大。
子ども園に誰もが子供を預けるようになったら、一体どうなりますか?
幼児の頃から、平等イデオロギー、人権意識、平和思想、世界市民、自虐史観、家族軽視・・・
子供たちがフヌケや引きこもり、アメリカと戦争したことすら知らない無知蒙昧ばかりになったのは、学校や日教組のせいなんかではありません。下らないテレビを見せ続け、教育・躾けだって人任せにしていた親の責任です。
ウチの子はまだ4歳ですが、既に日本がアメリカと昔戦争したことも知ってます。
オモチャの戦車や飛行機で遊んでると、「アメリカをやっつけるぞー!」とか、時々ドキッとするようなことも言ってます。尖閣沖の衝突ビデオを見ては、「悪い中国のオフネ!」とも言ってます。
子供は親が育てなければなりません。学校や子ども園を当てにしてはいけないのです。
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(2011.12.29)
“子ども家庭省”で、家庭まで国に管理される!
“子ども省”なんて名前だけでも(左翼は“子供”じゃなくて“子ども”という字しか使いません)、強烈な左翼・人権臭が漂っていたのに、それに加えて“家庭”って・・・
こんな左翼の強烈なメッセージを帯びた言葉でも、鈍感保守は何にも感じないんでしょ?
でも、ここを読まれてる方には、この報道に大変な戦慄を覚えた方、きっとたくさんいると思います。
要するに家庭への介入、家庭の管理をターゲットにした省庁ってこと。加えて“子ども・子育て担当大臣”まで設置。
恐怖の左翼・人民家畜化政策が始まるよ。日本の近い未来の話だからね。
しかも年末の忙しい時期、目立たないようドサクサ的に発表する民主党政府。
家庭まで管理されたら、もうオシマイ。マジメに日本脱出を最近考えるようなってます。
子供の虐待で大騒ぎするマスゴミにも要注意だけど、DVだのセクハラ、人権、女性の権利だの、そんなダサイ左翼用語に踊らされてた人たちも、これまでのこと猛反省してくださいよ。
本物の保守なら、こういう動きにこそ最大の警戒をしましょうね。
子育てを“システム”なんて言葉で括ってるところも、機械的で強烈な共産主義・左翼臭を発してます。
「子ども家庭省」実現明記…幼保一体化で政府案 (2011.12.26 読売新聞)
政府が、保育所と幼稚園の一体化施設の創設など子ども政策の強化を目指す「子ども・子育て新システム」についてまとめた最終案が明らかになった。
子ども関連の施策が内閣府、厚生労働省、文部科学省と分立している所管は、将来的に「子ども家庭省(仮称)の実現」を目指すと明記。存続に批判が出ていた私立幼稚園の私学助成も大幅に見直す方針を盛り込んだ。
同案は、26日の「子ども・子育て新システム検討会議」作業部会に示す。子ども政策全般を拡充する「新システム」は社会保障・税一体改革の柱の一つ。来年の通常国会に法案を提出し、2013年度以降の導入を目指している。
政府の所管は現在、少子化対策は内閣府、幼稚園は文科省、保育所は厚労省と縦割りで、「実施体制の一元化」が課題だった。最終案は、国民にも一元的制度とわかるよう内閣府を中心に「一元的な組織体制」を整備し、厚労・文科両省の業務を縮小。内閣府には「新システム」の総合調整権限も持たせ、将来の省庁再編時に「子ども家庭省」へ移行させる方向性も明確にした。
また、体制の見直しに合わせ、「新システム」を掌握する「子ども・子育て担当大臣」の常設化を検討することも盛り込んだ。
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(2015.3.20)
「保育所や老人介護、障害者施設や資格の統合」検討 厚労省 (2015.3.15 NHK)
厚生労働省は、地方などの福祉施設で今後、人手不足が深刻化し、存続が難しくなるケースも予想されるとして、介護施設や保育施設などを1つにまとめて運営できるよう規制を緩和することや、介護福祉士や保育士などの資格を統一することを検討する考えです。
厚生労働省は、▽介護職員が、いわゆる団塊の世代がすべて75歳以上となる10年後の2025年に全国でおよそ33万人不足する一方、▽保育士は、2018年に全国でおよそ7万人足りなくなると推計しており、地方や中山間地域の福祉施設で人手不足が深刻化し、存続が難しくなるケースも予想されるとしています。
こうした状況を受けて、厚生労働省は、介護施設や保育施設、障害者施設を1つにまとめて運営できるよう規制を緩和することや、将来的に介護福祉士や保育士、准看護師などの資格を統一することを検討する考えです
。厚生労働省は、こうしたことが実現すれば、1人の職員で高齢者の介護と乳幼児の保育に当たることができるようになり、職員が少なくても福祉施設の運営が可能になるとしている・・・
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆今のテレビ放送、音楽や映画の劣悪な企画やデザイン、汚らしい色使い見てるだけでマスコミどもの感性の腐れ具合がよくわかるけど、奴らの醜悪なもののゴリ押しと同じく、今の役人や政治家、企業人の感性の腐れ具合も同じ。
子供と老人と障害者、要するにこれら“厄介者”をひとまとめに効率よく一元管理できる施設をたくさん作りましょうということであって、まともな心あれば、普通ならこんな発想自体思いつかないもののはずだけど、合理化だの利益追求だので、こいつらまとまな人間の感覚なんて持ってやしないから。将来は人間の家畜化管理で想像もつかない社会になっていくだろうから、全然違う立ち位置に離れていないと、その腐れがあなたの脳や体にまわってきますよ。
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(始めから)◆保育園拡充・幼稚園との一元化に発せられる、反日教育集団 日教組の思惑 ~ 保育園・幼稚園にまで、反日左翼教育の魔の手が及ぶ!
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