日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

新型コロナウイルス騒ぎはデタラメの虚構! コロナ対策なんて一切無用!

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(2021.5.26)
コロナ感染対策に反対していたタンザニアのマグフリ大統領が亡くなられた(消された)のは御存知でしょうか。

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(2020.6.28)
とにかくマスメディアと政府がバカ騒ぎする“新型コロナ”のせいで、子供の学校はひどい状況。オンライン授業、オンライン部活、マスクしろ! 消毒しろ! 検温してこい! 友だちに近づくな! 一緒に食事するな! 会話するな!……子供をとりまく環境は最悪です。異常行動を押し付けるメディアと政府の言いなりになっていると、この状況はいつまでも続きますよ。私の願いは、子供の将来そのまた次世代に続いていく子供たちのこと以外、何もないので、とにかくコロナが騒がれる前の元通りの世界にまずは戻ってほしいというだけです。もしもまだ新型コロナ騒ぎのデタラメに気づかれていない方おられるようでしたら、もういい加減に目を覚ましてください。“新しい生活様式”だの“新しい日常”だのわけのわからないこと言って日本人の社会・文化、子供たちの人間性を破壊しようとしているメディアや政府、都の言いなりにならないでください。

このコロナ騒動のせいで、今、世界中の人の気が狂っています。コロナ対策なんて一切とらないブラジルやタンザニアの大統領こそ正しいんです。何の自粛もしないスウェーデンもまっとう。
「3蜜避けろだのソーシャルディスタンスだの、くだらんこと言うな!」「マスクや消毒なんていらない!」、皆、マスコミに洗脳されてそういうことを堂々と言う人がなかなかいません。

人々を脅かすような“新型コロナウイルス”なんてものは存在しないんですよ。だから、“新型コロナウイルス”対策をとると言っているだけで、真実を見抜けないマヌケ、グローバル金融勢力のトリックにダマされるだけのダメな政治家、活動家ということなんです。“新型コロナウイルス”とはメディアが騒いで人々を思い込みで怖がらせているだけのもの、だからそんな“新型コロナ”への対策なんてものは一切必要ないんです。

細菌学・感染症の真の専門家、研究者である大橋眞 徳島大学教授の非常にわかりやすい説明をご覧ください。YouTubeでは削除されて見れませんよ。YouTube/Googleというところは“新型コロナ”の脅威を打ち消しただけで削除、弾圧するようなファシスト会社なんです。

やはり新型コロナウイルスは存在しない。科学論文や遺伝子情報を科学的に検証する
大橋眞(まこと) 徳島大学名誉教授・医学博士

そして大橋教授と同じく、新型コロナウイルスの脅威を否定して、花見も出来なくなった日本を嘆いている東京都知事選候補 平塚正幸氏。「花見するな」と行動統制する政府に逆らって花見している平塚さんの話の中で、この方の日本人としての保守性がどうであるか、よくわかっていただけると思います。

花見してるよ!反政府活動! 先人は花見が出来なくなるような日本を望んでいるはずない。 平塚正幸

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◆新型コロナウイルスなんて存在しません! あるのはメディアウイルス! 政府とメディアが騒いで恐怖を植えつけ、人々に行動統制を強制していることに気づいてください!

◆オンライン化反対の声をあげてください。“恐怖の新型コロナウイルス”は虚構であると、大橋眞教授の語る真実をあらゆる手立てを使って拡散してください。

◆朝鮮ユダヤ Google / YouTubeによる情報統制と言論弾圧 ~ 巨大企業の寡占(独占)により、バックボーンのない個人の発信するものは完全に無視・無力化され、マスメディアか、ネットを支配統制する勢力によって与えられた、発言が広く公開される資格を持つ有名人や芸能人など民衆扇動役に関わる者しかオモテに出れなくなった。そして個人の活動履歴情報はすべて抜きとられている

◆コロナウイルスで大騒ぎして国民を困窮の極みに追い込み、コロナ対策称する国のカネでボロ儲け、人間のクズの集まった政治家どもと朝鮮畜生 電通

◆【緊急中継投稿】「マスクをはずそう!」は遊びで言ってるのではないし、ネタとしてふざけてやっているのではありません!~ 平塚正幸 国民主権党によるPCR検査拒否の罰則化阻止活動

◆マスクは危険! “新しい生活様式”を受け入れると日本社会は壊滅! 政府とメディアによるデタラメプロパガンダ“新型コロナウイルス”洗脳から早く解かれましょう。

◆東京 またまた緊急事態宣言。沖縄も。国民はナメられてんだよ! おい!いい加減、怒れよ! 明らかにシーズン狙っての帰省、観光文化の廃絶と沖縄の壊滅目的

◆新型コロナ騒ぎの嘘っぱちに気づいてきた世界の人々と、全国民マスク奴隷化していく日本

◆デタラメ科学が蔓延る現代。存在しないコロナウイルスの脅威

◆誰にでも出来ることがあります。新型コロナウイルス騒動の嘘っぱちに気づいた皆さん、コロナ騒ぎの欺瞞を一人でも多くの方に広めていただけませんか?

◆小中学校からPCを1人1台持たせてIT教育をやるという日本の気狂い

◆子供達に「学校で友達同士1メートル以内に近づくな!」異常な生活行動強制、正常な人間関係を破壊して人間の個々のつながりを断絶させるための工作員集団! ~ 新型コロナ対策専門家メンバーを逮捕しろ!②

◆コロナウイルス対策称して人々に異常な生活行動を強制。人々の正常な付き合いを遮断、リアルな人間関係を破壊して、変態バーチャル人間に作りかえるための工作員集団 ~ 新型コロナ対策専門家メンバーを逮捕しろ!①

◆マスコミ牛耳る国際金融勢力に飼い慣らされ、家畜と化す道を突き進む日本 ~ 嘘つきマスコミに乗せられず、謀略仕掛ける国際金融勢力と戦って自由な人間として生き残りたがっているブラジル

◆国際ユダヤ朝鮮金融は本気で日本人の家畜化を進める!~ 偏執狂 東京都知事 ファシスト 小池百合子 人類家畜化計画のステップ1

◆日本全国家畜化音頭で叩き潰される日本。国際金融勢力の特権ゴイム(家畜)の集まりが自民党。レナウン ショック! アパレル老舗の倒産 ~ 一刻も早い緊急事態宣言解除が急務

◆コロナ馬鹿騒ぎは国民を苦しめて国民の生活と業務を強権的に弾圧する共産主義的な統制社会に向かうための人間家畜化飼いならしの予行

◆金融勢力の意のままに操られる日本経済・政治

◆ユダヤの靴を舐め、ユダヤにひれ伏す日本のTop of ゴイム 安倍総理大臣

◆今の政治家の取り巻きには人間のクズと売国奴しか集まっていない ~ 非力な国民にばかり負担を押し付けるノーナシ政府

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DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ
~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

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(2013.2.26)
とにかく、女が男に対して「DVだ!」なんて言うのは、相手の男をひどく傷つけてることに気づいてください。それこそ本物の大変な暴力。そういう言葉を使うと、もはや信頼関係など築けません。完全に終わります。だから、“DV”なんて言葉(この種の左翼の造語の類)、男に対して絶対使ってはいけません!

最近、多くの子供が洗脳されつつあるので、子供を叱ると「警察に言うよ」とか言われたことある親御さんが非常に多くなってきてると思います。
女が男に「DVだ」と言うのは、子供から「(警察に)通報するよ」と親が言われたのと同じくらい、相手を傷つけ、不愉快にさせてるのだということ。とっても脅迫的で卑怯なやり方であり、その種の言葉を使うだけで、対立を煽る日本解体図る某勢力や左翼、利権者どもの思うツボなんです。

今、大騒ぎされてる「いじめ」や「体罰問題」だって同じ類。これが騒がれすぎるとリーダーシップや子弟関係の維持・発揮ができなくなり求心力が衰え、家庭も組織もすべてがモロく脆弱なものとなっていきます。

それからお決まりの、何でもかんでも「第三者機関を設置しろ!」。要するに奴らの狙いは巨大利権、そして共産主義的な、結束を阻んで人々を個に分断させる、身内を売るような恐怖の通報社会を日本で構築させることです。第三者機関がたくさん設置されるというのは、要するにたくさんのゲシュタポを作るということ。

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(2011.1.27)
昨日のようなテーマは地味ですが、奴ら左翼勢力の戦略や今の世相がとても顕著に表れている重要なテーマなので、関連して補足すべき分をしばらく、一気に書き上げていこうと思います。
いわば、困ってる人間の心理にツケ込み、家族解体を進めて個々の人間弱体化を図る奴ら左翼勢力の巧妙なトラップ・パターンについてです。

今日は左翼がよく騒ぐ、“DV”や“虐待”について。これらは社会問題というより実は、心理学的なトリックで問題を大きくさせてる面が多分にあります。

まず、DVや虐待とかの問題にあるもの、イジメもそうですが、左翼社会ではたとえ強い者であれ誰であれ、イジメを受けることがある社会だと書いてますが、当然、イジメを受けやすいタイプとイジメを受けにくいタイプというのは存在します。
これと同じように親を怒らせやすい子供と、男を怒らせやすい女、あるいは女を怒らせやすい男だって存在するわけです。

奴ら家族の絆をジャマに思ってる左翼勢力にとっては、まずは安直に離婚に至らせられる強力な理由づけが一つ欲しかった。
1980年代までの日本では、DVなんて言葉自体使われてませんでしたが、90年代以降、頻繁にマスコミで使用され、併せて離婚も急増しました。
今やDV相談なんて窓口やチラシ、そこかしこで見かけます。

“DV”という言葉を使うこと自体、実はとっても暴力的

DV受けて離婚したという人たちの話の共通点、「ウチはDVだったから・・・」と言っては離婚を完全に正当化し、自分自身に何か非があったかもしれないと考えてる人が殆どいないということです。
普通の夫婦喧嘩なら、互いに非がある可能性が高いのに、DVという言葉が使われることで、単に被害者対加害者という構図でしかなくなってしまう。
とにかく、「夫 憎し!」で凝り固まってような女にとって、夫の非を責めるに当り、DVほど都合のいい理由づけはないし、その被害者とされる側の女の方は、自分に一分の非があったとしても、そういう態度について考え直す必要まで否定してしまうわけです。

たとえばDVを受けたという妻について、実は夫側からすれば、妻が勝手ばかりやって全く言いつけを守らないような女であったというなら、妻をドヤしたくもなるでしょう。もちろん、そういう互いの応酬の中で、行き過ぎる部分が起きてしまうことはあるでしょう。

しかし、DVという言葉を女が使い、ましてやそれがどっかに認定されたりするというなら、「ほら、やっぱり! 悪いのは男(夫)だ」なんて風な発想しか、普通の人は持たなくなるし、夫にはただ“DV夫”というレッテルが貼られ、夫婦当事者のみならず周りの人までそんな風にしか見なくなってしまう。これが言葉の持つマジック。
DVという言葉が使われるだけで、結局、DVを受けたとされる側の態度についての問題なんて考える人はいなくなる。つまり、離婚だってなんだって、DVを受けたとされる側の責任は一切問わず、すべて正当化できるわけです。

結局これは、すべて軍部に戦争責任転嫁してGHQの戦略に嵌められた戦後日本人や、すべてナチスの責任として片付けて納得させられた戦後ドイツ人を操った奴らの手法と、共通するものがあります。戦争責任を他に押し付けて、民衆には責任ないからと免罪させて安心させるという奴らの手口、要するに巧妙な心理作戦洗脳に基づくものと同じ効果を与えているんです。

夫を憎む妻にとっては、別れる口実として何とか夫をDV加害者に仕立て上げたいわけで、ちょっと体に触れられたり口で罵られただけで、DVだと言って騒ぎたがるよう仕組まれている。つまり扇動されてる。
本当は、何も離婚までしなくとも、実は女の側がちょっと態度を改めたりしていれば、解決できたところだってたくさんあったかもしれない。

実は女側にも問題あった場合、別れた時点でDV受けたとされる女側自身の態度の問題にも気づけていれば、その後の改めで、いろんなことを防げていけたかもしれないのに、そこの本質的問題に気づいていないままの女であるなら、たとえ後に別の男とくっついたりしても、結局、また同じような問題が起きることになるでしょう。そういう女は誰とつきあっても相手の男を怒らせ、いつもぶん殴られることにも。で、また、夫(男)の悪口ばかりになってしまう。

大体、妻の側から「DVだ!」なんて言われれば夫はショックだろうし、ぶちキレて益々エスカレートしたり、あるいは怖くて妻に寄り付かなくなる可能性だってあるわけでしょう。
もしも子供にシツケのつもりで接していて、「これは虐待だ!」なんて子供に言われたら、ショックでしょう?
でも現実にこんな風に、今では子供専用の相談窓口だって、各所に作られている(写真は小学館 学習雑誌に掲載の「チャイルドライン」の広告)。


普通の母親であるなら、知らないうち子供がこんな広告見て電話してたりしたら・・・
まずは親に相談すべしと思って当たり前なのに・・・非常に不愉快でしょう?
これと同じように、ヒトコトでも「DVだ」なんて言われたことある男たちからすれば、そこらじゅうにDV相談なんて窓口あるの見てるだけで、至極不愉快な思いしてるはず。

大切な人から「DVだ!」なんて言われるのは、子供から「虐待だ!」と言われるに同じ

少なくとも、夫へ安易に「DVだ!」なんて言ってる女は、子供から「虐待だ!」と言われるのと同じくらいの精神的ショックを男の側に与えているということぐらい、気づく必要があります。子供から、「これは虐待だ!」と言われるに匹敵するくらい、夫を傷つけてると思ってください。最も私が言いたかったのはここです。
実際、叩かれるような暴力は存在するでしょうが、せめてDVという言葉を使うべきではない。それを言うと、単に硬直した対立関係を生むだけ。懐柔させれば収拾つくものまでつかなくなってしまい、深い傷を残してギクシャクしたままとなります。
腐れ左翼マスコミの造語に踊らされ、奴らの操り人形にされないでください。

だから“DV”だの“ハラスメント”(セクハラ等“○○ハラ”の類)だの、こんな言葉使うだけで左翼の思惑に叶ってるわけで、本当はこんな言葉、死語にしてしまわなければならない。こんな言葉がなかった80年代までと同じような感覚に、持って行かねばなりません。
いろんな言葉が流行っては、すぐに死語になってしまいますが、奴らはこれらだけは絶対に死語にしないよう、なくなっては困るから執拗に必死に左翼マスコミや各種団体を使って騒ぎ続けてるわけです。

既に人権意識も強いアメリカでは、子供自身が「虐待を受けた」と周りに騒いで、家族から隔離されるケースが急増してます。
当然、このままマスコミの煽りにそそのかされていけば、日本でもそうなっていきます。でも、親の質が落ちてるという現実もあるわけですけどね。

子供がイジメを受けやすいタイプなら、原因を明かし、出来ることなら何とかうまく更正させてやるのが親の役目でしょう。
親を怒らすことが多い子であるなら、やはりそこには子の側にも何かの問題がある。ただ子供の場合はその責任が親にあることが多いでしょうが。
よく怒る夫がいる・・・でも、夫を怒らせやすい妻がいるとするなら、妻の側にも何かしら原因がある可能性について考える必要あるでしょう。

言っときますが、子供を放置してずっと食事を与えないような明らかな虐待や遺棄、あるいは男・女に限らず度を越した家族間の暴力というのは存在するわけで、バカ左翼はへ理屈こねて揚げ足とろうとしてきますが、そんなの意味がないことですから。
これらはあくまで一般論として考えた上、今後の参考にしてくださいね。   (続く)

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(2011.5.28)
親権停止の申し立てが、子供本人からも可能に! 
マスコミにそそのかされて、何かと“DV”だの“性格の不一致”だの騒ぐバカ女がウジャウジャ表れたのと同じように、多くの子供が「DVだー!」、「人権侵害!」、「利益が害された!」、「虐待されたー!」、「精神的に傷つけられたー!」とか騒いで、子供に捨てられる親が続出するぞ。
既に男や父親の威厳はブチ壊されたが、今後はさらに親としての権威までガタガタにされ、親もフヌケに。
大体、“子の利益”ってなんだよ!? アンポンタン。男女関係がメチャクチャになったのに続いて、この悪法は“親子平等”、家族解体で究極の個人主義への楔となり、これからは親子関係も非常にギスギスしたものとなっていくであろう。
男が女に戦々恐々になったのと同じく、親が子に対しても戦々恐々に。
近いうち、「親の言うことを聞きなさい」という言葉すら、「子供の人権侵害だ!」と言われるようなる。今じゃ「男らしくしなさい」、「女らしくしなさい」だって差別扱い。

男女雇用均等法施行による今が予測できなかったように、この法改正による未来も殆どの人が予測できていない。
児童相談所は、ゲシュタポ並みの強権を持ち、悪用されて横暴な弾圧機関にもなる。

親権停止:改正民法が成立! 虐待防止へ「子の利益」明記  2011.5.27 毎日新聞
親による児童虐待から子供を守るため親権を最長2年間停止できるよう定める改正民法などが27日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。・・・1年以内に施行する・・・
改正法は親権規定に「子の利益」を明記し、親権喪失の要件を「虐待または悪意の遺棄」「子の利益を著しく害する」場合に限定。親権停止は「子の利益を害する」場合と、適用を柔軟にした。申し立ては従来の親族、検察官、児相所長に加え、虐待された本人も可能とした・・・
改正児童福祉法も成立し、児相所長や児童福祉施設長は、緊急時には実の父母の意に反しても必要な措置がとれることとした。

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(2011.12.13)
皆さま、いつもご来訪ありがとうございます。
いろんな情報いただくこともあり、感謝申し上げます。

ついに来年4月から子供自身による親権停止の申し立てが可能に!
これまで女に対する人権洗脳が進んで離婚申し立てが激増したように、これからは子供の人権洗脳で子供自身からの親権停止申し立てが激増していくからね。
虐待の定義も、どんどん広げられていくよ。

女がフェミ洗脳されることは、女がダークサイド(暗黒面)に陥ることを意味します。
今後は子供を暗黒面に引きずり込もうという、国・マスコミ挙げての激しい工作活動が始まりますよ。
ボヤボヤしてると、夫婦・家族メタメタになるから気をつけて。
ちょっとぐらい家族・夫婦関係がうまくいかない時も、決して変な方向にベクトルが向かないよう注意してくださいね。
特に“憎しみ”は暗黒面へつながってます。エネルギーを注ぐ方向を間違うと、途端にダークサイドに陥り、生涯 地獄逝きとなりますからねっ!

虐待防止へ親権の停止可能に 改正民法、12年4月施行 2011.12.13 朝日新聞
政府は13日の閣議で、「児童虐待防止のために親権を最長で2年間停止できる」と定めた改正民法などの施行日を来年4月1日とする政令を決定した。同日以降に親族や虐待された本人などから申し立てがあった場合、家裁が子の身体や生活の状況を考慮して審判で停止期間を定められる。平岡秀夫法相が閣議後会見で明らかにした。
現行民法には20歳未満の子の親権を親から奪う「親権喪失」の制度があるが、期限に定めがなく、虐待被害の対応にあたる児童相談所などが親子関係の断絶につながりかねないとして申し立てをためらうケースが多かった。改正法では「親権の行使が困難または不適当で、子の利益を害する場合」に、2年以内の範囲で親権の停止を可能にし、子を引き離しやすくする。
また、これまでは親権喪失の宣告を家裁に請求できるのは子の親族か検察官、児童相談所長だけだったが、改正法では未成年者の後見人や子でも請求できるようにした

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(続き)◆安直に女性の自由や自立を煽るフェミニストは、詐欺犯罪者も同じ!

◆フランス革命に見る人権派による残虐な子供の管理 ≪ルイ十七世の惨劇≫ ~ キチガイ左翼組織 児童相談所に拉致された子供たちを一刻も早く取り返せ!

◆家庭内でも親による体罰禁止へ ~ マスコミが大喜びで騒ぐ児童虐待事件 子供をひっぱたいてるのがちょっと見られたり、怒鳴り声を聴かれたりしただけで通報されて親子引き剥がされる、恐怖のソ連、東欧、共産主義国家と同じ、恐ろしい社会へ向かってる日本

◆家庭内の児童虐待より本当に恐いのは、虐待を名目に国家が親子引き剥がしに介入してくること

◆フェミと、生き方の自由を主張するオタクは同種のもの ~ たとえ独身で子供がいなくとも、やれることはあります

◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!

◆専業主婦の出現が抜群の家庭安定をもたらした!~長期で見る日本の離婚率推移

◆命より大切なもの、それが “人間の尊厳”~『 母に捧げるバラード 』に見る、日本のおっかさん 真の保守精神 ~ スポットが当てられる幼児遺棄事件、もっと広く深く見て!

◆続々と親子が引き離される、恐怖の東京の未来 ~ キチガイ都知事 小池百合子がホモレズ推進条例に続いて、子供虐待防止条例で親から子を奪い去る施策を推し進める!

◆離婚と自殺の増加トレンドは一致 ~ 離婚・自殺と宗教の関係 ~ 加えて自殺増の背景には、日本の特殊な人口構成が影響

◆家族の絆さえシッカリしてれば、人間は幸せでいられます!~ 腐りきった価値観を捨て去りましょう

◆世界が憧れた日本の家族の絆 ~ 小津安二郎映画に見る世界

◆男女観・家庭破壊の行着く先 ~ 夫婦別姓で家族の安心と信頼は消滅

◆心の拠り所と守るべき人を持たなくなった日本人 ~ 親も兄弟姉妹も、友達も学校もみんな嫌い

◆DVの本当の実態 ~ 配偶者間の殺人 加害者の男女比は大差なし

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆子供が親との平等、子供の権利を主張する時代が間近 ~ デモをする子供たち

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金融勢力の意のままに操られる日本経済・政治

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(2021.5.20)
コロナで休校や緊急事態宣言が出されて1年以上、マスク着用や消毒・検温、対面シールドも完全定着させられました。有無を言わさず生活変容させられたんです。デタラメのコロナウイルス感染対策を理由に日常の常識がスリ換えられました。

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(2020.6.15)
“新型コロナウイルス”というのは多くの人が持っている結核菌のように、検査で陽性、保菌者だからといって発症するわけでもなく、恐れるに足りないものではないかと私は直観的に感じてコチラでもそういうこと書いていましたが、昨日も紹介した細菌学研究の専門家たる医学博士 大橋眞(まこと)教授がまったく同じことをおっしゃられています。他にもこれまで私の書いていることと同様のことをたくさん仰せに。大橋教授は、PCR検査による判別もデタラメで、新型コロナウイルスなんてそもそも特定できるものでもないと言い切っています。日本、世界中を支配下に置きたい国際金融勢力、マスコミどもが(ありもしない新型コロナウイルスの脅威を煽って)「バカには見えないんですよ(イーヒッヒ)」の手でやりたい放題、世界的に壮大な仕込みが行われ、人々の家畜化を推し進めているわけです。もはや世界中の人々が(ないものを「ある」と言う)ユダヤ悪徳商人にダマされて“ハダカの王様”状態。別に私は専門家ではありませんが、やっぱり天才的感性を持っている(笑)のだとあらためて感じた次第です。

ここを見られてる貴方と貴方の御家族が家畜(ゴイム)にされず他の者どもより生き残れる可能性はかなり高い。その子孫繁栄を心から願っています。

「新型コロナはフェイクウイルス。皆、コロナウイルスではなくテレビに頭を侵されている。精神病院の中にいる人の方がまとも。これで(実は人間の遺伝子が破壊されることになってしまう)ワクチンを売り出せばボロ儲けできる」
大橋 眞 医学博士/徳島大学名誉教授

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(2020.4.6)
政治が経済を動かしているのではないんです。ユダヤ グローバル金融勢力によって経済が動かされているだけなんです。政治はその理由づけするための道具にすぎません。政治家もマスコミも皆、金融勢力が描くシナリオの走狗、コマ(ゴイム=家畜)にすぎないわけです。政治家の取り巻きなんてロクな人間がいません。権限持つ者を操るフィクサーの意のまま、いつ何を決定していくというのはずっと前から決められているんです(“有識者”なんてのもそいつらから紹介されているだけ)。建前上、各種決定を政治家に決めさせてはいるわけですがそのスケジュールを立てさせている者こそ、この世界を支配するユダヤ国際金融。株価のイメージチャートが金融勢力によってあらかじめ定められ、奴らのボロ儲けのため、そのスケジュールに合うように政治家に決定を下させているにすぎないんです。
ニュースによって株価が動くのではなく、株価の動きを理由づけるためのニュースでしかないわけです。この仕組みに気づいておいてください。

コロナウイルス騒動をめぐる日経平均チャート


2月26日(木)夜に安倍総理による全国休校要請が発令、しかもこの唐突で強引な決定には管轄であるはずの萩生田文科相さえ蚊帳の外でした。それまでジリジリと下がっていた日経でしたが、安倍総理の発表翌日の株価大暴落後、激下げが続きます。

そして3月23日(月)から二日連続の大暴騰しましたが(実は私は23日から日経は戻しはじめるだろうとあらかじめ予測していました。理由は書きませんが)、突如、25日(水)の夜、小池都知事が会見し、首都封鎖(ロックダウン)するとの警告がなされました。急激に値を戻していた日経平均だったのに、小池会見後の翌日は爆下げ。

さらに後、4月1日(水)の日中に有識者会議が開催されていたということで、休校期間延長の決定がなされました。この有識者会議内容が報道される前から情報は漏れていて、この日は突如、株価が急落しはじめました。有識者会議による休校延長要請があったとの報道は夕方になってのことです。あの有識者会議メンバーという連中も、どうしようもない人間のクズの集まりにしか私には見えませんでした。
全国小中高の休校がなぜ、日本経済に壊滅的打撃を与えるのか。一見、企業やお店などの経済活動には影響なさそうに感じるかもしれませんが、学校が休校ということになるとそれに合わせて学校なんかとまったく関係なさそうなところまで、いろんな活動を自粛させざるをえなくなっていくんです。もし要請に従わない施設があって万一そこで感染者が一人でも出てしまったらその組織や組織長は激しい非難を(マスコミによる袋叩きなど)浴びることになりかねません。その責任を負うのが怖くなって、なんでもかんでも自粛していくようになり、それは学校に限らずそういうマインドがいろんな方面に波及していくわけです。だから2月末に安倍晋三ゴイム総理によりなされた全国休校要請後、私は株価大暴落が始まるだろうと思っていました。

そして本日4月6日(月)昼、緊急事態宣言の発令が決定。悪材料が出尽くしたことで今日は爆上げ……という風に見えるだけで、実はこれらのスケジュール、この日にどんな政治的決定がなされどういう報道がされていくというのは、もうずっと前からすべてユダヤ金融勢力によって予定されていたことなのです。公表されているコロナウイルスの感染者数というのも奴らの間諜に数字合わせされているだけだし、今の日本の政治家なんて(上級ではあってもゴイムにすぎない)、皆その計画を進めるため利用されているにすぎません。
人々(あいつらからすればゴイム=家畜ども)の恐怖を煽るため芸能人だのスポーツ選手だのの有名人のバカ者どもは、工作活動で紹介される商売女やホストに手をつけて感染させられ、用済みの者は殺されるのです。

コロナウイルス自体の実際の死亡率なんて0.数パーセントにすぎず、恐れるに足りません。公表されている感染者数が現在四千人ほどでも、症状が出ない人が非常に多いし、重症化する人はごく一部であり、実際の感染者は日本だけで数万人はいるはずです。それで死亡者は今のところ百人にも満たないのですから、99%以上の人は死なないのです。感染ルートがわからないというのは感染させた人々のほとんどが何の問題もなく過ごしているという証であり、重い症状があるなら病院に行って感染者として数値に出てくるはずなのですから、そういう感染者がどこの誰かもわからないというのは別に悪いことでなく、むしろいいことであり、感染させた人自体は元気でピンピンしているということなのです。志村けんは本当は助かっていたはずなのに、話題にもなるし、きっと人々(ゴイムども)を動揺させるため奴らの生贄にされたのでしょう。

コロナウイルスが感染しての人体への影響よりも遥かに恐いのが、何らかの施設で一人でも感染者が出てしまうと、今じゃ営業停止、休校、閉鎖を余儀なくさせられる上、マスコミに大騒ぎされるせいで大問題になって追い詰められ、責任問題にまで発展しかねないところです。マスコミや小池ゴイム知事などは「このままでは医療崩壊がー!」等わめいてますが、病床が足りなくなるより先に、既に診察に対処すべき病院までもが閉鎖を恐れて症状に咳があるだけで断る所ばかりになっています。普通の風邪やインフルエンザ患者が断られているわけで、今の状態の方がよっぽど恐ろしい医療崩壊状態なのです。コロナウイルス患者の病床が足りなくなると騒ぐマスコミですが、感染者のほとんどは軽症者であり、重症でない者まで感染防止を称して入院させまくっている現在、足りなくなるのは当たり前。重傷者以外は入院の必要なんてまるでないのです。

そしてこのところの自粛強要で日本(世界)経済も沈没、弱りきってます。それが奴らの狙いであり、愚かなゴイムどもはそういう狙いにまんまと嵌っているわけです。結核なんて昔は毎年十数万人も死んでいたのですが、結核感染者が出たからとその施設を閉鎖するなんてありえません。そもそも肺炎による死亡者自体が何万人も日本には例年いるのに、今さら何を恐がる必要あるのでしょう。コロナウイルスで死ぬ人は確かにいるわけでしょうが、「命を守れ」というのは左翼の常とう句であり、そのために日本全体を沈めてしまうほど深刻な悪影響ある政策とるのはバカげた話。命だけあっても映画『マトリックス』のようにホルマリン漬けで閉じ込められ自由な活動が出来ない世界の人々なんて、死んでるも同然じゃないですか。ユダヤ金融勢力は人々は家畜なのだからと自由な活動を禁じ、心の死んだ人ばかりにしたいのです。子供は学校に行けない、しかも遊びにも行けないし、大人にもどこにも行くな。一体、こんなのの何が面白いんですか。こんな状態がズルズル続くだけ、こんな生活押し付けて国民を苦しませてばかりの政治家なんて冷静にまともな思考の出来ないパッパラパー(それこそゴイム)ばかりなんです。

今や日本全国総ゴイムだらけ。実際は感染者なんて出ても大したことないじゃないですか。それが一人や二人出て、何だというのですか。いい加減、このバカ騒ぎに惑わされるの、やめましょう。それに大体、まず、封じ込めなんて出来ないでしょう。
コロナウイルスの封じ込めに成功したことになっているシナは、このバカバカしさ、コロナウイルスの人体への影響なんかより民衆の集団ヒステリー、パニックによる影響の方が遥かに大きいことに気づき、コロナウイルスの検査や集計なんてやめたのです(イランも同じでしょう)。ただの肺炎として処理すればいいだけなのですから。シナ(中共)は、まだユダヤにすべてを支配されているわけではありません。
それでシナやイランが思う通りにいかなくなったから、奴らは欧米にまでウイルスをバラまいて世界中を大混乱させているのです(ただ、各国の感染者や死者の数値というのは国際金融勢力に操られている数字にすぎず、本当かどうか疑わしいです)。感染元には、感染したシナ人を現地で利用してるということも実際あったりするのでしょう。
さらに欧米では白人に成りすましたユダヤに政治経済の実権まで握られています。ユダヤ人にとっては白人さえゴイム(家畜)でしかなく、世界経済牛耳る金融勢力のユダヤ上流階級にとっては下層ユダヤさえゴイムでしかなく生贄にします。日本ではユダヤ人が日本人に成りすますことは出来ませんがユダヤの代理で日本人に成りすませる賤しい朝鮮人に乗っ取られて日本人が俗物的になり伝統的日本精神が死に体であるのと同じく、すでに欧米でさえも高貴なキリスト教や白人の文化は死んでいます。タルムード信奉の選民思想持つ冷酷非情な上層ユダヤにとって、人間なんて家畜(ゴイム)として扱うというのが徹底されているんです(普通の一般人なんて人間だとは見なしていません)。民を家畜としか見なさない……そういう日本人ではありえない発想持つ賤民集団がグローバル社会を支配するユダヤ金融勢力なのです。

Elephant Talk – King Crimson(Live, 1981)
変幻自在なギターを奏でることで話題だったエイドリアン・ブリューをヴォーカルに迎え、インパクトあるルックスのトニー・レヴィンのベースで始まる、キング・クリムゾン再結成後(1981)の代表曲。アルバム『Discipline(ディシプリン)』に収録(詳しくは右画像クリック)。

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◆新型コロナウイルス騒ぎはデタラメの虚構! コロナ対策なんて一切無用!

◆ユダヤの靴を舐め、ユダヤにひれ伏す日本のTop of ゴイム 安倍総理大臣

◆国際金融勢力のゴイム。人情の欠片もない世間知らず 独裁者 安倍晋三 ~ 同じ穴のムジナ 冷酷な爬虫類人間 ユダヤの用済みになればお払い箱

◆製薬会社や電通とグルになって日本壊滅図る厚生労働省、政府。ボロ儲けしているクズ政治家、役人ども

◆今の政治家の取り巻きには人間のクズと売国奴しか集まっていない ~ 非力な国民にばかり負担を押し付けるノーナシ政府

フェミニストはキチガイ小池百合子もカルトに頭を侵されたキチガイ

◆現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融 ~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない

◆日本全国家畜化音頭で叩き潰される日本。国際金融勢力の特権ゴイム(家畜)の集まりが自民党。レナウン ショック! アパレル老舗の倒産 ~ 一刻も早い緊急事態宣言解除が急務

◆コロナ馬鹿騒ぎは国民を苦しめて国民の生活と業務を強権的に弾圧する共産主義的な統制社会に向かうための人間家畜化飼いならしの予行

◆マスクは危険! “新しい生活様式”を受け入れると日本社会は壊滅! 政府とメディアによるデタラメプロパガンダ“新型コロナウイルス”洗脳から早く解かれましょう。

◆亡国のシナリオ ① ~ GDPの倍、国家税収の20倍以上の借金でさらに借金を増やせと叫ぶ売国奴

◆新しい伝染病が蔓延するということ

◆人間 真実のヒットラー ~ ヒトラー本と絵本『ヒットラー』から

◆PayPay ……使えば、どうせ朝鮮人が儲かるんだろっ!

◆PayPay ……使えば、どうせ朝鮮人が儲かるんだろっ!

◆水道民営化の恐怖 ~ 重要なインフラの国営を守った明治政府

◆デタラメ見本人間ゴリ押しマンセーで人格破壊される日本人 ~ 女性の低脳化で、カルト化する女性芸人やスポーツ選手等への崇拝

◆フェミ左翼、グローバル反日勢力に乗っ取られた大相撲 ~ 悪の巣窟 評議員制度、協議会、第三者委員会、放送倫理委員会BPO等も

◆ワン・ワールド体制への仕込み工作に重宝する劇団イスラム国の虚像 ~ 作られるテロと悪役による世界劇場。対立に利用される“差別との戦い”

◆『シオン議定書』 – 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド ~ 世界全体が巨大劇場と化した現代。アルカイダやISIS(IS)は劇団と同じ

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『国境がなくなって世界が一つになる』というのは、ショッカーの世界征服が完了するってこと ~ 石森章太郎の世界①

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(2021.5.19)
ショッカーはSDGsで世界をまるごと支配しようとしています! SDGs(エス・ディー・ジーズ:国連で2015年に採択された持続可能な開発目標)をゴリ推しするための手段としてデタラメのコロナウイルス騒動が引き起こされたのです。SDGsに従ってはいけません。学校は子供たちの、仕事場は大人たちへの洗脳、調教の場と化しています。政府・マスコミは人類家畜化図る悪のグローバル勢力の手下にすぎません。各個の伝統・文化を廃絶させてこんなものを推進する学校や仕事場、役所へ抗議していってください! SDGsに従うは、滅びの道です! 抗わなければ、人間はバーチャル世界に閉じ込められて肉体は死に、電極でつながれてるだけの家畜廃人にされ、餌としては残飯で作られた飼料や虫を食わされるだけの未来になっていきますよ! そのために、高度な技術で多彩な料理を提供する飲食店の壊滅、伝統ある長い間継承されてきた手料理の廃絶に向かわされているんです。マイナンバーも家畜管理のため(下画像はクリックで拡大。内閣府・厚労省サイトより)

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(2011.6.20)
石森章太郎(後に石ノ森章太郎と改名してますが、あえて私の世代のなじみの名前で書きます)の作品では、対立する双方を支援、戦争を引き起こさせて大儲けする勢力の存在を訴えてる作品がいくつか出てくる点、これは特筆に値します。『サイボーグ009』のブラックゴーストはその代表。

そして、こないだ『仮面ライダー』(1971)を子供と見てたら、地震を引き起こして日本を混乱に陥れようとするエピソードも出てきました。
オリジナル・ライダーには、日本という国を意識させるお話がたくさんあります。
川内康範氏の『レインボーマン』(1972)にも日本に地震を引き起こさせるエピソードがありますが、川内氏も石森氏も優れた見識を持つ、いわゆるトップクリエイターで作家。抜群のセンス、抜きんでた千里眼的な目を持ち、彼らは当時において最上位の情報強者だったわけです。
今回の地震はともかく、人口地震を起こせるようになる時代、個人的には近いと見てます。

そして、“国境がなくなる”、“世界が一つになる”・・・これって、わかりやすく言えば、ショッカーによる世界支配が確立されるってことですよ。
要するに、表向きは良さそうに思える“国境がなくなって世界が一つになる”というのは、実はショッカーの世界征服が完了するってこと。
そう教えれば、子供たちにも、とってもわかりやすいでしょう。
キレイな言葉を振りかざして、ショッカーや奴ら詐欺師は、世界征服を企むってこと。

こども園、TV・・・今の社会はどこもかしこも子供にとってショッカー・スクール

加えて、子育てに優しい“こども園”・・・誰もが子供を預けられる、こども園や学校などに任せってきりでいられる。これも子供たちをショッカーの手先に洗脳、仕立て上げるため、ショッカー・スクールに入れられてしまうってこと。

これらは冗談、ネタで書いてるわけでも何でもありません。

日本人ならルーツを大切にするよう、これまで私は何度も言ってますが、仮面ライダーのルーツだって、このオリジナル・ライダー。
1988年の仮面ライダー BLACK以降のものは、原作者 石森章太郎氏の意向とは何の関係もなく作られ続けてきてます。
「世代によって、キャラや作品イメージが違うのは当たり前だ」なんて言ってる人は完全に左翼になってしまってます。
まずはルーツを見ましょう、聴きましょう。
他の芸術や音楽とかも同じです。日本人のルーツは天皇や神話、そして日本本土と古代 日本が領有した朝鮮半島の一部地域にあります。

子供が、今の仮面ライダー オーズを見てる保育園のお友達の話をしてくることありますが、うちでは「本当の仮面ライダーを作った人は死んでしまったので、今の仮面ライダーはニセモノ。今の仮面ライダーはショッカーが作っている」と子供に教えてます。
今の仮面ライダー、まずはとにかく言葉使いがひどい。フェミ色も強く、変なリモコン使ったり、CGばかり、アクションもつまらないし、いずれにしろ仮面ライダーはもう死んでます。

小学校に入ったら、先生にはショッカーの手先がたくさんいることも教えておかねばなりません。変なイジメにあっても困るので、「先生にそういうこと口にしてはいけないよ」とも教えておかなくてはいけませんね。

この『仮面ライダー』ショッカー・スクールのエピソードでは、ショッカー幹部が、「仮面ライダーを使えば、子供たちを呼び込むのなんて簡単だ。次の時代を継ぐ子供たちが皆、ショッカーの一員になれば、世界はたやすくショッカーのものになる」とまで言っています。未来を予言したような見事なセリフ。
石森氏ほどの方なら、子供たちに大人気の仮面ライダーがショッカーに乗っ取られる現代まで、当然ながら予期していたことでしょう。   (続く)

『仮面ライダー』 (1971) 「日本危うし」 「ショッカー・スクール」
(詳しくは右画像クリック)ショッカーが日本に地震を引き起こさせようという話と、ショッカー・スクールの話。美しい変身シーン、カッコいい古き良きアクションをお楽しみください。若き山本リンダや島田陽子も出演、当時のファッションも注目に値します。うちの子は「変身!」、「トー!」と言っては、華麗?な変身シーンや技を披露して、保育園でも一人、気を吐いてるようです。

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(2013.3.12)
『宇宙戦艦ヤマト』の沖田艦長や『仮面ライダー』のショッカー首領の声の納谷悟朗さん、ご逝去されました。2013.3.11 毎日新聞
けれど本物のショッカーはまだ生きてます。

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(2015.9.19)
『仮面ライダー』では、将来、日本政府がショッカーに乗っ取られることを完全に見越してます。これから日本で実施されるマイナンバー制度と、原作漫画『仮面ライダー』の最終話(下画像。クリックで拡大)は、何とまったく同じテーマなのです。

安保法案巡っての激しい対立も、過激なキチガイを演じる“劇団左翼”と、保守愛国装いながら集団的自衛権なんてものを名目にファッショ的な世界統一征服を企む“本物左翼”との間での仕掛けが焚き付けられた、クソ茶番劇です。
マイナンバー制度についても、むしろ反対して騒いでるのは過激なキチガイ集団“劇団左翼”側であり、保守派装いながら国民総背番号統一ラクラク管理を図る“本物左翼”である推進派の方が「在日終了!安倍ちゃんグッドジョブ!」とかデタラメ妄言わめいてますね。

もちろん、子供たちに大人気の『仮面ライダー』さえも、やがてショッカーに利用されていくことまで、亡き作者 石森章太郎氏はここにある通りとっくに見透かしていました。

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(続き)◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆売国政権での幼保一元化に伴うリスク ~ 危険いっぱいの子ども園と一時預かり所の増設

◆バカの一つ覚えのオンライン化、デジタル化ゴリ押し、SDGsは人間性の荒廃を進めるだけ

◆ブラックゴーストと死ね死ね団 ~ 中華民主党 VS 大韓民主党 ~ 海外で人質とられる日本人科学者・研究者たち

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

◆未来の歴史教科書より ~ ルーツを守らない日本人の未来

◆北朝鮮の幼児ダンスにソックリな “ポケモン” ダンス

◆日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた! ~ 今の日本を予見した月光仮面 川内康範

◆今のTV・TVゲーム・音楽・映画・ファッション……全部注意を!特に子供 ~ サイト開設は左翼・外国人の異常性に気づいたからだが・・・

◆子供も大人も注意! 講談社は最大の左翼出版社 ~ 女の堕落と男のフヌケ化はワンセット ~ 『 のだめカンタービレ 』に見る、現代の病理とヒトラーの予言

◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力

◆保育園拡充・幼稚園との一元化に発せられる、反日教育集団 日教組の思惑 ~ 保育園・幼稚園にまで、反日左翼教育の魔の手が及ぶ!

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製薬会社や電通とグルになって日本壊滅図る厚生労働省、政府。ボロ儲けしているクズ政治家、役人ども

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(2021.5.17)
コロナウイルス騒動、感染対策のデタラメをいち早く糾弾し続けていた平塚正幸氏の演説や関連動画は消されまくっていますが、ここにはたくさんあります。平塚氏の演説を見られたことない方、極悪マスコミがイメージさせる平塚さんと実際の平塚さんのイメージの違い、ぜひ確認されてみてください。

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(2020.7.1)
唾液PCR検査、無症状者にも 空港検疫に限定―厚労省(2020.7.1 時事通信)
新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査について、厚生労働省が唾液を使った検査を無症状の人にも認める方針を決めたことが1日、関係者への取材で分かった。空港での検疫に限定し、近く運用を始める予定。入国制限の緩和が進む中、検査の迅速化を進めるのが狙い。
症状がある人に対するPCR検査は、発症から9日目以内なら唾液を使うことが認められている。一方、症状がない場合は、医療従事者が鼻の奥から粘液を採取する必要があるが、粘液を採取する際に綿棒の刺激を受けた患者がくしゃみをしてウイルスが飛び散る恐れがあった。
同省研究班が空港で無症状の人を対象に唾液と鼻粘液の両方を使ってPCR検査したところ、結果はほぼ一致したという。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

厚労省はとにかくPCR検査陽性者を増やして“新型コロナ”の感染者が増えていることにしてマスコミと一緒になって騒ぎたい。莫大な国家予算をしゃぶり尽してボロ儲けしている連中がいます。
PCR検査で陽性でも、新型コロナの感染者というわけではまったくないのに、厚労省は、死因を問わずPCR検査陽性者の死亡は新型コロナウイルスでの死亡者にカウントするようしたのに加え、空港でもとにかく検査しまくって“感染者”を増やそうとしている。デタラメの医学で日本を壊滅、日本人の行動を制限、統制、弾圧して家畜化管理、スーパー監視社会を作り出すために、こんな政策をゴリ押ししているのです。PCR検査は“新型コロナ”とはまったく関係なく、検査すればするほど陽性反応者を増産していきます。

東京都知事選候補 平塚正幸氏、昨日は厚労省や日本テレビ、フジテレビ前で抗議街宣をやったようです。お世辞抜きで、街宣演説もすばらしいです! こんな方がいてくれて、東京都知事選に出てくれてるってだけでロデムは嬉しい。きっと今、いろんな人が寄ってきているはず。平塚さんに悪い虫がついたり、変な虫にダマされたり嵌められたりしないよう願っています。

メディアや政府の化けの皮がはげ、新型コロナ騒ぎがまったくの虚構であることが暴かれ、一刻も早く、この騒動が起きる前の日本に戻ってほしいです。

平塚正幸 霞が関 厚生労働省前 抗議街宣 2020.6.30
PCR検査で“新型コロナウイルス”を騒ぐのはやめろ! ワクチン接種をやめろ! われわれをモルモットにするな!

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◆新型コロナウイルスなんて存在しません! あるのはメディアウイルス! 政府とメディアが騒いで恐怖を植えつけ、人々に行動統制を強制していることに気づいてください!

◆マスクは危険! “新しい生活様式”を受け入れると日本社会は壊滅! 政府とメディアによるデタラメプロパガンダ“新型コロナウイルス”洗脳から早く解かれましょう。

◆新型コロナウイルス騒ぎはデタラメの虚構! コロナ対策なんて一切無用!

◆朝鮮ユダヤ Google / YouTubeによる情報統制と言論弾圧 ~ 巨大企業の寡占(独占)により、バックボーンのない個人の発信するものは完全に無視・無力化され、マスメディアか、ネットを支配統制する勢力によって与えられた、発言が広く公開される資格を持つ有名人や芸能人など民衆扇動役に関わる者しかオモテに出れなくなった。そして個人の活動履歴情報はすべて抜きとられている

◆コロナウイルスで大騒ぎして国民を困窮の極みに追い込み、コロナ対策称する国のカネでボロ儲け、人間のクズの集まった政治家どもと朝鮮畜生 電通

◆子供達に「学校で友達同士1メートル以内に近づくな!」異常な生活行動強制、正常な人間関係を破壊して人間の個々のつながりを断絶させるための工作員集団! ~ 新型コロナ対策専門家メンバーを逮捕しろ!②

◆国際ユダヤ朝鮮金融は本気で日本人の家畜化を進める!~ 偏執狂 東京都知事 ファシスト 小池百合子 人類家畜化計画のステップ1

◆日本全国家畜化音頭で叩き潰される日本。国際金融勢力の特権ゴイム(家畜)の集まりが自民党。レナウン ショック! アパレル老舗の倒産 ~ 一刻も早い緊急事態宣言解除が急務

◆コロナ馬鹿騒ぎは国民を苦しめて国民の生活と業務を強権的に弾圧する共産主義的な統制社会に向かうための人間家畜化飼いならしの予行

◆平塚正幸氏のフェミニズム批判

◆国際金融勢力のゴイム。人情の欠片もない世間知らず 独裁者 安倍晋三 ~ 同じ穴のムジナ 冷酷な爬虫類人間 ユダヤの用済みになればお払い箱

◆小中学校からPCを1人1台持たせてIT教育をやるという日本の気狂い

◆東京 またまた緊急事態宣言。沖縄も。国民はナメられてんだよ! おい!いい加減、怒れよ! 明らかにシーズン狙っての帰省、観光文化の廃絶と沖縄の壊滅目的

◆ゴミを何十億円も出して買うバカ ~ デタラメ、醜悪作品を大傑作として持ち上げて売りつける悪徳商人、それを買うパッパラパー金持ち

◆幼児教育・保育の無償化で韓国・朝鮮に支配される日本 ~ 朝鮮人は色キチガイで虚栄心の塊

◆PayPay ……使えば、どうせ朝鮮人が儲かるんだろっ!

◆ダマし政策!ダマし政府! くだらんことやっとらんで、朝鮮人を早く朝鮮に返せ! 韓国の諜報ツールLINEの使用を子供や保護者に強制させるな!

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フェミと変態オカマ化を煽るマスコミ ~ “男の娘”凌辱ものまで

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(2013.7.13)
同性愛者いわゆるLGBTが優秀だとか持ち上げ、グーグルやアップル、マイクロソフト、ヒューレット・パッカード、インテル、オラクル等をはじめとする世界の最先端とされる企業では、なぜか同性愛・同性婚や性同一性障害などへの差別反対をこぞって強く主張しています(くわしくはコチラ参照:2013.6.28 WIRED)。それに併せて、実際にゲイなどを幹部に登用したりもしてます。
尚、同じように同性愛差別に強く反対し、むしろ同性愛を推奨している企業、今の日本では電通やソフトバンクが代表されます

これはどういうことかというと、同性愛者が増えれば少子化にもつながるし、単にモラル破壊を進めてるということもありますが、もっと核心的な目的……それはゲイなど同性愛者というのは、かつての宦官たち(要するに去勢されたエリート)とまるで同じ役割を担ってるということです。
エリート層を牛耳るあっち側の勢力、実質上の支配者たる裏の巨大金融勢力にとって、子孫を残せない彼ら同性愛者というのは、会社の幹部に据えても血縁を残さないので非常に扱いやすいんですね。彼ら同性愛者たちは宦官と同じように未来永劫の子孫のためなんて考えておらず、今しかありません。どんなに権力を持っても、一代限りで終わり。とても効率のいい使い捨ての駒。
同性愛者重用は、“宦官”と同じ。つまり、そういうことなんです。
これでドンピシャリ、一番わかりやすいでしょ?

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(2012.8.31)
『ジョセフ・バラの死』  ジャック・ルイ・ダヴィッド  (1794)

実はこの絵、ゲイのシンボル的にされてる作品。有名なナポレオンの肖像で知られるジャック・ルイ・ダヴィッドの作。
この女性的な美少年の名前は“バラ”。そして日本では、ホモ・セクシャル=バラ。
ホモはバラ族とも呼ばれるけど、その由来は花ではなく、日本のバラ族の本当の由来は・・・
通俗的なバラ族、ユリ族のネーミングに誤魔化されてはいけません。

ジョセフ・バラ(1779-1793)は王政派(体制派)に捕えられ、「国王万歳!」と叫べと強要され、「共和政万歳!」と叫んで14歳で処刑されたとされる。
革命派はこの話を大いにプロパガンダに利用したが、作り話ではないかとも言われていて、話の真偽には疑わしい部分もある。

そもそも同性愛や美少年は、革命や共和制の象徴であり、この種の連中には、そのDNAが受け継がれてきているというわけ。

この通り、古来から同性愛的なものというのは反王政(反体制・反権威)的なものの象徴として描かれることが多かったし、この種の絵や画家に対する論評とかでも、「当時の画家・芸術家の間では、(少年への)同性愛とかは正常なことで、それが知識人としてススンでる証しだった」と言わんばかりの、いい加減でコジつけ的な主張ばかりなされてることからも明らか。

言われてみると、オカマやオナベ、レズ、ゲイで「天皇陛下万歳!」と叫べる人がいるか、非常に疑わしく感じませんか? ましてや、こいつらが男系継承まで主張するなんて絶対ありえないと、イメージ的には感じてしまう。

同性愛者なんかが知的水準が高いだの、ススンでるだの笑わせるわ。ただの刹那的で未来に目を向けない快楽主義者、自堕落なエゴイストでしかないくせに。

また次回のNHK大河ドラマ『八重の桜』(下記)もフェミ女がヒロインに奉られるわけですが、こんな風にフェミ・左翼は「本当は女が歴史を動かしてた」、「女を家庭に閉じ込めようとするなんて男尊女卑、最低!」だのと大騒ぎして必死。要するに家庭蔑視。家庭ほど大切なものはないはずなのに。
奴らがそんな発想してること自体、未来のない偏狭で完全に歪んだ視点、イデオロギーでしかないということ。女は男の子にも女の子の母にでもなれるし、いつも笑顔の女が家にいる家庭、子にとっても家族にとっても、これほど恵まれた環境はないっていうのに。

フランス革命の根っこにもフェミニズムが大いに関わってました。

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(2011.6.25)
きっと『江姫』もひどかったのだと思いますが、
今度のNHK大河『八重の桜』も完全にフェミ推進ドラマ 2011.6.22 オリコン
NHKは22日、2013年度大河ドラマが『八重の桜』に決まり、主演に女優・綾瀬はるかを起用したと発表した。脚本は『ゲゲゲの女房』の山本むつみが担当。会津藩の生まれで、戊辰戦争では自ら銃をとって戦ったとの逸話から“幕末のジャンヌダルク”とも呼ばれ、やがて“日本初の篤志看護婦”として日清戦争、日露戦争に同行した“日本のナイチンゲール”新島八重の生涯を描く。綾瀬は同日行われた会見で「心が温まるような、日本中が元気になるような作品を届けたい。たいへんだと思いますが、成長できるんだろうなって思ってます」と初の大河出演に向け熱く意気込んだ。

・・・新島八重は、福島県出身で同志社大学を創設した新島襄の妻。会津藩の砲術指南の山本家に生まれ、活発な“少年時代”を過ごし、兄・覚馬を師と仰ぎ裁縫よりも鉄砲に興味を示す。会津の人材育成の指針“什の誓ひ(じゅうのちかい/子弟教育7カ条)”である「ならぬことはならぬもの」という教えを実践。会津戦争での敗北を受け入れると鉄砲を捨て、「知識」という新たな生きがいを得る。アメリカで西洋文化にふれた夫・新島襄を「ジョー」と呼び捨てにするなど、封建的風潮の残る中、男女平等を望んだ。奇妙な夫婦関係を罵る世間の目を気にしない八重の生きざまを、夫は「ハンサムウーマン」と称した・・・

【新島八重=NHK公式サイトより】
会津藩の砲術師範、山本権八・佐久夫妻の子。戊辰戦争では断髪・男装に砲術をもって奉仕し、会津・鶴ヶ城籠城戦で自らもスペンサー銃を持って奮戦して「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれる。戊辰戦争開戦前に但馬出石藩出身の藩校日新館教授・川崎尚之助と結婚したが、籠城戦後に離縁。明治維新後、兄・覚馬を頼って上洛し、新島襄と出会い結婚する。男尊女卑の当時、豪放で周囲からは勝手気ままに見える八重の生き方が世間から「天下の悪妻」とも言われた。晩年に日清戦争、日露戦争に篤志看護婦として参加した功績により1928年(昭和3年)、昭和天皇の即位大礼の際に銀杯を下賜される。その4年後、87年の生涯を終えた。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆
これも強い女を出して、老人をターゲットにフェミ洗脳するドラマ。NHKのサイト・コメントでも、当時が“男尊女卑”だったなんて思いっきり偏向的に書かれてるし。
今、売国NHKの大河ドラマなんて見てる人、どれだけいるのか知りませんが、この記事見ただけで、フェミが炸裂していることおわかりでしょう。前の『江~姫たちの戦国~』だって、どうせその類。これからはもう、日本のドラマなんて、こんなのばっかりになっていくでしょうね。

売国も問題ですが、男女平等やフェミニズム(女権)でジェンダー破壊を煽る左翼マスコミの魂胆にもいい加減気づいてくださいよ。こっちの方が既に日本を内部から破壊してしまってるわけで、よっぽど重大な問題です。今や愚かで近視眼的な天然フェミ系右翼もいっぱいいますからね。
そして、このジェンダー破壊を推進しているのが日教組や文科省、民主党などでもあるわけですが(自民党とかも含めて)、忘れてならないのが、それを国連が支援してるってこと。

関連して、これまでコメントにいただいてたものから、改めてご紹介させていただきます。載せるのもはばかるような内容ですが知っておいた方がいいでしょう。

ジェンダー破壊工作による、“男の娘” 扇動が激しい
オカマや同性愛者なんか最低だと、子供に教えとかなきゃ、どうなっても知らないよ

『女々男子』写真集、今はまだ、こんなの誰が買うんだって感じ。でも言っとくけど、既にTVにはオカマばかり、そのうちこんな“キワモノ”見ても、次世代の子供たちは放っとけば何の違和感も持たなくなるからね。
これら性倒錯型の変態系は、風俗店も含めて、やっぱり朝鮮系が支配してます。もちろん統一教会系も含まれます。
もともと風俗店や水商売、エロ本やAVはヤクザと表裏一体で朝鮮系が多いし、その流れから萌え系はもちろん、アキバのコスプレ店やメイドカフェとかにまで進出してるだけで、もう、“男の娘”カフェだってある。
だから青少年規制条例に反対して石原知事を叩くような、保守まがいのエロ系右翼や出版社とかもその筋と奴らに洗脳された天然工作員。

今じゃこんな、“男の娘”凌辱漫画(男子凌辱)まで普通に出てるし。
以下は『女装子女』(少年画報社)より。

少年画報社は「少年キング」を出していた漫画誌の老舗。
集英社、小学館、講談社の漫画大手三社を除くところは、もう完全にエロ系しか頼みの綱がなくなってる。しかも男女逆転の「大奥」は集英社ら一ツ橋系の白泉社からでした。
それと嘗て「少年チャンピオン」で一世を風靡した秋田書店も今はひどいね。「チャンピオンRED いちご」という年齢制限なく子供でも買える雑誌があって、それが青少年規制を加速させたとも言われてるそうで、完全にエロ漫画です。ただのエロでなく、近親相姦とかもあってかなりひどいらしい。 (「チャンピオンRED いちご」について)

私が大人に成りかける頃、ヤンジャンやヤンマガが出てきて、誰でも買えるSEX描写の激しい漫画が既にありましたが、あの頃からもうおかしくなってたってこと。本当のエロ漫画なら普通の子供が買うのは気が引けてたと思いますが、あの頃は本屋さんでその種の本を子供でも買えてました。今みたいにテープで封印もされてなかったし。

別にエロ文化を全否定するわけじゃありませんが、コミック系では、もうそれしかないって感じになってるので、日本の漫画・アニメ文化って、やっぱりもう終わってるんですね。
大手三社も後がなくて食いつなぐのに必死なだけで、『ワンピース』や『NARUTO』みたいのをダラダラやってるにすぎません。

まず文化とは、いつも栄えるものではないということをわかってる人が、ほとんどいません。ただの商売と文化の違いすらわかってない。

いい加減、奴らの策略に乗せられて、新しいものとか流行ってるものとか追っかけるのやめなって。このことは日本だけではないです。
今の漫画・アニメより、昔のものを見ることに時間を使ってくださいね。特に子供が見るものには気をつけて。それでも、どうせ一人の人間が使える時間なんて限られてるし、昔の名作や傑作を全部見ることだってできません。映画やTVドラマも同じ、本や音楽だってそうです。

『チェリー・ボム』  ザ・ランナウェイズ  (1977)
The Runaways – Cherry Bomb

後になってゴーゴーズバングルスのようなポップなガールズバンドも現れましたが、元祖ガールズバンドはハードロック系のこのランナウェイズ(詳しくは右画像クリック)。特に日本では男女共々から大人気でした。当時は下着姿とかいわれて話題になってましたが、今ではこんな格好、普通の女の子がやってますよね。このライブでも可愛いルックスで恐らく当時から一番人気(ピンクの衣装の方)、曲を書いたギターのジョーン・ジェットは、ソロになっても天才と呼ばれるほど『アイ・ラブ・ロックンロール』などの大ヒットを飛ばしました。ソロになってからはツッパッったイメージしかありませんが、このバンドの頃はとっても女っぽく可愛らしかったんですよ ^▽^)

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(2014.5.11)
ゲームで同性婚が出来ないと抗議、続編では可能に=任天堂米法人が謝罪
2014.5.10 時事通信社
【シリコンバレー時事】任天堂米国法人は9日、人気ゲーム「トモダチコレクション 新生活」でプレーヤーの分身(アバター)の同性婚ができず、見直しを求める声が強まっている問題で、声明を発表し、謝罪した。来月6日に発売する米国版「Tomodachi Life(トモダチライフ)」で設定を修正するのは不可能としながらも、続編を出す場合には同性婚ができるように開発を進める意向を示した。
この問題をめぐっては米国の同性愛者やその支援者などの間で見直しを求める声が高まり、任天堂は声明で「多くの人々を失望させた」と謝罪。技術的に大幅な修正を伴うため、「今回は変更は不可能」としたが、続編を出す場合には「ゼロからデザインし、すべてのプレーヤーをより良く表現する」と表明した。

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こんなことで抗議するキチガイがいて、それを真摯に受け止めて対応するパッパラパー企業。正に“キチガイ”という言葉以外思い当たらない。
抗議団体なんて一人でも力さえあれば団体になれるし、とにかくこういう左翼・人権団体系の圧力は、日本に限らず世界的に物凄く強いよね。そのくせ、その実態がほとんどよくわからない。シーシェパードしかり。マスコミしかり。
グローバル企業……特にシリコンバレー系に代表される今のIT大手なんて、どこもこういうのが入り込んでる。なぜシリコンバレーが先んじているのか……このこと、よく覚えておこう。だからネットも……

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◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本

◆今日は18禁! 青少年エロ規制に反対する勢力の正体 ~ エロ系右翼

◆ゲイ(同性愛者)と虹とソフトバンク ~ LGBT=レインボーカラーとは ~ 日本人のモラル破壊プロパガンダ企業の筆頭 SoftBankと電通

◆同性愛についてです②(ホモ)~ 同性愛者が知的なんて言ってる連中は戦車で轢き〇すべき!

◆もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!~ 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない

◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ ~ 子育てについて① 女の子編

◆日本にはもう、強い男がいなくなるの!? ~ 文化に愚鈍な保守が多すぎる!

◆白昼から子供向けにポルノを垂れ流す変態TV局ども!

◆『 ないしょのつぼみ 』 小学生向け性教育漫画 ~ 狂っている日本の児童向け出版社

◆早期セックスを青少年に煽るマスコミ・左翼なのに、仕事持つ健全な男性が女子高生と交際したら犯罪者にされるというダブルスタンダード

◆安直に女性の自由や自立を煽るフェミニストは、詐欺犯罪者も同じ!

◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆日本の男女平等度が先進国最低水準とインチキ格付けする、国連オブザーバー団体 “世界経済フォーラム” とは

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近いうち、3D世界で性器まで完全装備 大掛かりなセックス・マシンも出現!
~ 萌え系やオカマ、ゲイなど政治利用されてますが、3Dにも細心の注意を!

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(2021.5.12)
下の現代の記事には「2050年までに」と、具体的な期日まで出ています。これはテキトーに書いているのでなく、正に人間をVRバーチャル世界に閉じ込める、2050年に達成させるという、政府のムーンショット構想に基づいて根拠をもって言っているのです。このデタラメ感染対策、新しい生活様式押しつけコロナ詐欺騒動が、ムーンショット実現への布石としてずっと前から計画されていた証左。

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(2017.3.16)
「私は、2050年までには、VRでのセックスと、実体のあるアンドロイドなどとの行為を合わせた『AIとのセックス』が、人間同士のセックスよりも多くなると予想しています。」2017.3.6 週刊現代

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とりあえず、この程度の実用化のメドは既に立ってます。これに嵌る人が増えればもちろん女と付き合う男は減るし(もちろん男と付き合う女も)、こういうのに嵌った人々は異性を惹きつけるため自分を磨くこともしません。もともと男ってのは、そのすべてが女をモノにするため何事も頑張ってたところがあったわけですが、そういうのがなくなってしまうわけです。
それと最近、エロゲームのバナーが多すぎない? 一度開いたらそればっかり出てくるってんじゃなく、cookie消しても各所でやっぱり出てくる。普通のポータルサイトとかで。ネットはあちこち地雷だらけですが、お若い方はそんなのに嵌ってはいけませんよ。廃人にされますよ。

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(2015.3.24)
ゲームやアニメ・・・バーチャル世界にのめりこんでる人ってのは、この『未来世紀ブラジル』の男と同じ状態だから。生きながらにして既に死んでるんだよ(=廃人)。いい加減目を覚ましてね。
『マトリックス』よりずっと先に、わかりやすく未来(現代)を予測していた傑作作品。アニオタやゲームオタは、この主人公の最後をよく見といて。そうでないと思ってる人も必見。

映画『未来世紀ブラジル』(1985)よりラスト (詳しくは右画像クリック)
出演: ジョナサン・プライス、ロバート・デ・ニーロ 他
監督: テリー・ギリアム

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(2011.11.20)
バーチャルな世界への方向性は、大きく分けて二つのものがあります。
バーチャル・セックスを例にわかりやすく挙げると・・・

一つは、“セクサロイド”のようにセックス対応のアンドロイド型。これはモノとして、つまり完全に女性の代替品として楽しむことが出来るわけで、主に男性向き。 (セクサロイドについてはコチラもご参照を)

もう一つは、バーチャル・マシン化であり、これは自分が何もしなくてもいろんな快感や映像を頭・体に直結させられるものであり、主に女性向きといえます。映画『マトリックス』や下の『未来世紀ブラジル』の世界はこっちですよね。

下のロボットの表情なんて見れば、“セクサロイド”なんて、もう実用化の域に達してること、おわかりでしょう。

『リアルな女アンドロイドの表情』
女はシッカリしてないと、シナ女に押され、セクサロイドにまで押され・・・そういう日本の未来が近いです。(アンドロイドの体の動きも見たい方はコチラ)

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(2011.1.7)
昨日の北朝鮮の幼児体操とプリキュア・ダンスをよく見ていただけたなら、あまりにも似ていて、きっと驚愕された方が多いことでしょう。
奴ら左翼の精神侵略に利用されるもの、念頭に置いておくべきこととして映画・音楽・アニメ・漫画などの歌や映像があり、中でもいわゆる流行りもの、萌え系はもちろんオカマやゲイまで今では政治利用されてます。

普段は最近の映画を子供に見せること殆どありませんが、お正月ということでハリー・ポッターの第一作とかを特別に見ましたが、昔の映画ばかり見てた中、やはり急にこういうのを見ると大変な違和感があります。いわゆるファンタジーの代表作ですが、フワフワして基本的に子供に訴えるべき深い教訓はありません。むしろハリーの運命からして、いわゆるスピリチュアル系に近いイデオロギーも感じられます。昔のリアルで大掛かりなセットはなく、背景も殆どがCG。ちょっと前はCG映画も好んで見てましたが、最近の全面CG作品を見ると私は嫌悪感を覚えます。アンテナから危険を感じるんです。

そして今後、左翼が徹底利用していくものの筆頭が3D映像です。3Dは奴らにとって最強の洗脳ツールになります。任天堂DSの3D版では、幼児への3D使用は禁止されるそうで、当たり前の指導だと思いますが、だからといって安心でもなんでもありません。危険なのは幼児だけではありませんから。
TVも3D、ゲームも3D、3D映像ばかり四六時中見てれば、もはや現実とバーチャルの区別がつかない人間になります。生まれた時から、ずっとバーチャル世界ばかり見させられれば、人間はバーチャルが本物の世界と信じ、そこから抜け出せなくなってしまいます。代表として映画『マトリックス』がよく知られますが、バーチャル世界を警告した類の作品、『未来世紀ブラジル』など、少し前まで他にもたくさんありました。
しかし、これは架空の話や胡散臭い陰謀論なんかでなく、もはや現実の世界で既に起こってるということです。

初代ファミコン世代に当る団塊ジュニアから下の方々の、異常な婚姻率・出産率の低さ。下表からして、既に30歳女性の未婚率は4割を軽く超えてるはず。これがその結果の証です。このまま放っとけば未婚率が半数を超えるでしょう。原因はTVゲームだけではありませんが、大きな影響を与えてます。この頃ビデオの普及もあってアニメも大きく変わりました。また私が学生だった当時、家庭教師で教えていた子供たちが団塊ジュニア世代に当り、親御さんは団塊世代がメインでした。そしてこの頃は、TVゲームについて殆ど野放しの家が多かったです。


あっちの世界をベースに考えるようなって現実から乖離、価値観が損なわれ男女観・世界観まで狂わされてしまってます。私に近い世代でも世間を騒がせた宮崎勤のようなのがいましたが、極めて少数派でした。子供の頃は家庭用TVゲームがなかったので、それほどTVゲームに嵌っていないし、アニメもまともでした。しかし幼少時からファミコンに夢中だった世代から下、たとえ宮崎勤のような凶悪犯罪は犯さなくとも、もはや奴らの洗脳工作に蝕まれていない人は少数派です。私の世代はTVゲームに抵抗感ある人も多いが、私より下の世代だと抵抗感を持たない人が殆ど。だからその子供に対しても、TVゲームさせることに何の疑問も持ちません。
私の世代では引きこもりなんて聞いたこともありませんでしたが、TVゲームさえなくなれば、今の引きこもりだって殆どいなくなるでしょう。

今後は当然、エロゲームも3Dになるでしょうし、近いうち男性・女性、それぞれ向けに模擬性器まで装備された大掛かりなセットだって出現するでしょう。そうなったら現実世界の男女なんて・・・
特に子をお持ちの方は、今のアニメやゲーム、そしてこれからの3Dには十分注意してください。

映画『未来世紀ブラジル』予告編(1985) (詳しくは右画像クリック)
情報統制がなされた「20世紀のどこかの国」の暗黒社会が舞台。主人公は刺激的なバーチャル世界から抜け出すことが出来なくなる。異色SFとして熱狂的な人気がある。

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(2012.6.26)
都の青少年エロ規制条例の時は、「自由が侵害される!」 「文化発展の支障になる!」……なんて猛反対してたエロ系右翼や一部メジャーサイトですが、今回の違法ダウンロード刑罰化・DVDリッピング禁止法にはダンマリ。
彼らが本当にあなたがたのため、あるいは自由な情報流通のため考えてたなら、ダウンロード刑罰化のような凶悪法案、真っ先に猛反対するはずですよね?

これで奴らの正体、マスメディアを叩きながらも実はマスコミの走狗、攪乱工作員なんだって、よくわかったでしょ?
あの時、大騒ぎしてたサイトや勢力が、今回のダウンロード刑罰化にも激しく反対するって期待してた人、きっと多かったと思うけど、裏切られた気分はどうですか?

要するにエロ漫画・ゲーム、今のアニメなんかに嵌ってる人ってのは、奴らの食い物として飼い慣らされてるってこと。いい加減、目を醒まして、大人になりましょうね。

昨日の記事で違法ダウンロード刑罰化に白票だった議員の一人が、初めて国会で猥褻だと問題にしたコンピューター・ゲーム『177』。
当時はゲームへの年齢制限なんてなかったわけで、これを機にアダルトゲームが社会問題として認識され、規制が必要だって話になってったわけですね。
問題にされたのが1986年ってことは、その頃、18歳の男の子なら今は44歳ですか。健全な大人に育ってればいいんですけどね。

プリキュアを見てる女はバカになるのと同じように、若い頃からアダルトゲームなんてやってる男もバカになるってこと。
別に、この種のもの見たからといって、影響は大きいでしょうが本当に強姦してしまうような人は稀だと思います。それよりむしろ、こんなものばかりやってることで実際の女の子とうまく付き合うことが出来なくなってしまうこと、引きこもりにもつながりかねず、そっちの方が心配、深刻な問題に至りかねません。
もちろん女の側も、プリキュアみたいに品位のカケラもないヒロインのアニメ見て、下品な言葉遣い、見るに堪えない振舞いの大人の女になっていくこと、それが問題なわけ。

もちろん、青少年エロ規制に反対してた勢力には業界の手先が多かったわけでしょうが、賛成していた勢力だって、必ずしも信用出来る連中というわけでは決してありません。
これは、今回の違法ダウンロード刑罰化の賛成議員と反対議員の関係と同じく、どちらも信用するに足りない。

ただ、今の音楽、アニメやドラマ、ゲームなどマスメディアの日本人白痴化工作のせいで、いい男、いい女、まともに異性と付き合って結婚、子育てまで出来る日本人がいなくなりつつあるわけ。
下はそのゲーム『177』ですが、ここをご覧の皆さんは、自分の息子がこんなゲームに嵌ってしまった場合を想定、十分警戒しておきましょう。お子さんがこんなのやってたらショックでしょ? 今はもっとスゴイのばかりなんでしょうから、お子さんをお持ちの方は、ゲーム、アニメには最大限の注意を払ってくださいね。

伝説のエロゲーム 『177』 (1986)  プレイ動画

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(2013.8.2)
私は見てませんが、昨日TVでゲーム中毒になった子供たちの特集、更生ドキュメントやってたんですか? ネット依存も危険ですよね。

萌え中毒もAV中毒も似たようなものだろうけど、萌え豚よりはAVに嵌ってる人の方がまだ救いがあるかもしれない。
AVの方は画面上とはいえ、まだ一応は人間をターゲットにしてるわけだけど、萌えに嵌ってる人はロボットを相手にも出来るってわけで。
まだ正常な感覚持ってて「ロボットなんかとやってられるか!」ってなる人と、作られたロボットだとわかっていてもズルズルのめり込む人というのは、やはり一線を画してると思う。
どっちでもいけるって人もいるんだろうけど、それでも普通の人はロボットが相手じゃ満足できない方が多数派でしょう。女でも、バイブだの触手だのだけで満足できる人なんて少数派だと思うし。少なくとも今のところはだけど。
ここを書いた当初から事態はさらに進み、日本女性の初産年齢平均、既に30歳を超えてしまってます。

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◆AIと工作員に支配されたネット、バカ製造装置のスマホ中毒者に溢れた世界 ~ そして人々はムーンショット計画でバーチャル空間に閉じ込められる

◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?

◆子供向け番組への左翼の本格参入はヤッターマンから ~ ビデオの普及以降、作品作りが変わった

◆萌えキャラに熱を上げる男の子たちってのは・・・マスコミの白痴化政策に注意!

◆高慢な女がのさばり、男がバーチャルに嵌った世界の成れの果て ~ 『セクサドール』 石森章太郎の世界③

◆フェミニズム・アニメと単に強い女が出てくるアニメの違い ~ 反日ドラマと仮想敵を日本にしただけのドラマの違い

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? ~ 殺されて生き返った絵本

◆左翼ご用達 漫画家 水木しげるの鬼太郎 ゲゲゲの展覧会に行ってきました ~ 水木しげるさんへの子供の絵によるオマージュ

◆“オタク” が違和感持たれなくなってしまった時代、そしてこの先は、“オカマ” が違和感持たれなく ・・・

◆子供向け番組への左翼の本格参入はヤッターマンから ~ ビデオの普及以降、作品作りが変わった

◆子供に日の丸を馴染ませるのも、やっぱりオモチャから!~ 愛国 日本人を育てましょう

消されたウィンピーとキチガイ博士 ~ なんでもかんでも差別! 言葉狩り? 殺されるイメージ表現

◆(要拡散)「ウイルス検査には使えない」と語ったPCR検査の開発者 キャリー・マリス博士 ~ キャリー・マディ医師のCOVID-19 新型コロナウイルス騒動への緊急警告

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今のTV・TVゲーム・音楽・映画・ファッション……全部注意を!特に子供
~ サイト開設は左翼・外国人の異常性に気づいたからだが・・・

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(2014.11.3)
今のTVはもちろん、TVゲーム、そして携帯機器(モバイル)等を子供に持たせることに私は前から厳しい警告を発してるわけですが、子供の頃はTVゲームなんてなかった私の世代が親になった時まではまだ、子供にTVゲームさせることに抵抗持ってたり、子供にテレビ見せないような親が少数でも結構いたんです。5年くらい前までは。
でもファミコンで育った団塊ジュニア世代が小学生の親の中心となってる今、少なくともウチの子の通う学校の親には、ウチと同じような感じの人がほとんどいないように感ぜられます。

ウチの子の周りはみんな持ってるせいで、子供からも「任天堂3DSがほしい」「スマホほしい」と毎日のように言われるし、友達からも「ゲームさせない、TVも見せないなんて厳しい親だね」なんて言われてるということで、子供はウチが凄く厳しい家なのかと感じたりもしてるようですが、「ウチが厳しいんじゃなくて、周りがパッパラパー飼い慣らし家畜化されたバカばかりなんだよ」って話をいつもしてます。TVや下らない流行り物が脅迫的に押し付けられる子供を取り巻く環境、教師たちまで低俗な歌やアニメ・TVまで押し付け、運動会でもAKBとか嵐とかSEKAI NO OWARIというグループの「RPG」だとかいう気持ち悪いPVの歌まで使用して、それらに合わせて子供たちに歌って踊らせたり(しかも運動会終わっても学校で「RPG」や嵐を歌わせられてるとか)、加えて遊ぶ時まで「いつも男女一緒に遊ぶように」なんて先生から指令が出されてるというくらいで、今の学校なんて最悪です。変な知識、要らない流行ばかり植え付けられてろくなこと覚えてきません。これでは教師も子供たちも家畜化、飼い慣らされていくだけ。もう今の学校なら、ないほうがいいと思ってます。

でも私のシンパたるここの読者の皆さん、今日の情報は大いに勇気づけられると思いますよ。周りはバカな親ばっかりで、きっとウチと同じで苦労されてるでしょうけど、自信持ってください。

iPhoneやスマホは、今や任天堂DSのような携帯ゲーム機に取って代わる勢いですが、それを普及推進させた張本人 Apple社の設立者 スティーブ・ジョブズが、自分の子供には決してiPhoneを持たせなかったということ。また、ネットメディアの草分けで左翼のプロパガンダサイトともいえる「Wired」の元編集長さえ、子供のデジタル機器使用には厳しい制限すべきであると信じている。こういう人たちが、まるで私と同じことを感じている。
また日本の携帯アプリ大手 サイバードの社長夫人 アナウンサー上がりの永井美奈子(1965年生まれ)も、自分の子供にはTV見させずゲームもさせないとインタビューで語っていたこともあります。
これらのことが、すべてを表してます。

この記事にある、「子どもたちは私たち夫婦が厳しすぎると文句を言います。友達の家にはこんなに厳しいルールはないってね。でも、我々は誰よりも技術の危険性を見てきているからです。自分自身でも感じています。子どもたちの身にそのようなことは起こってもらいたくないのです。 」 という言葉。ウチも「厳しい」と子供からよく言われてますが、私はこの記事を読むずっと前から、まるで同じように考えてます。
皆さんの苦労も、いずれ子供たちから感謝され、報われることと信じてます。皆さんこそ、今の毒だらけの世界から子供たちを守っていける数少ない人々として、きっと生き残っていけることでしょう。
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【スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由】
(以下、参照サイト http://singaporeryugaku.blogspot.jp/2014/09/iphone-ipad.html より)

スティーブ・ジョブズといえば、最先端技術の代名詞とも言える人ですが、子育てにおいては、子供たちがデジタル機器に触れる時間を厳しく制限していたそうです。 9月10日付のNew York Timesの記事の翌日に書かれたコラムが話題になっていたので翻訳をしました。原文を読みたい方はコチラまで。

(前略)
2011年に亡くなったジョブスは、テクノロジーに関して本能的な才能があったが、親としてはローテクを貫き、子どもたちの電子機器の利用を厳しく制限すべきだと固く信じていた。
「私達は、子どもたちのテクノロジー機器の利用を制限しています。」と、ジョブスは2010年、我が子のハイテク機器利用時間が増えることを心配して語った。
現代の親なら百も承知だろうが、iPhoneやiPadは子ども達にとって非常に魅力的だ。これら手のひらサイズの機器は最先端のおもちゃである。長い休暇、長いドライブの間などの親が忙しい時に、親の代わりとなって、子どもたちを喜ばせ、気晴らしをさせ、静かにさせてくれる。
しかし、こうした超便利な助っ人に感謝する前に、それらの機器が子どもたちに及ぼす潜在的な害について心配すべきなのではないか?

スティーブ・ジョブズはそう考えていた。今週発表されたニューヨーク・タイムズの記事で、ジャーナリストのニックビルトンは、ジョブスに彼の子どもがどのくらいiPadに夢中なのかを聞いた時の返事に驚いたことを回顧する。「子どもたちは、(iPadを)まだ使ったことがないのです。私は子どもたちのハイテク利用を制限しています。」

「私はあっけにとられ、開いた口がふさがりませんでした。ジョブスの家ともなればハイテクオタクの天国のような場所を想像していたからです。壁は巨大なタッチパネルで、食卓にはiPadが埋め込まれていて、お客さんにはチョコレートのようにiPodがプレゼントされるような。 『いいや、それとは程遠いね』とジョブスは答えたのです。」

子どもがタッチスクリーンの機器で遊ぶことに関して大きな懸念を抱いているハイテク教祖はジョブスだけではない。

「ワイアード(Wired)」の元編集長、クリス・アンダーソンも、子どもたちが家庭にあるデジタル機器を使用する時間を親は厳しく制限すべきだと確信している。

「子どもたちは私たち夫婦が厳しすぎると文句を言います。友達の家にはこんなに厳しいルールはないってね。でも、それは我々は誰よりも技術の危険性を見てきているからです。自分自身でも感じています。子どもたちの身にそのようなことは起こってもらいたくないのです。 」

UCLA大学の研究者たちが最近発表した研究によると、数日間、電子機器利用を禁止しただけで、子どもたちの社交スキルがまたたくまに向上したそうだ。
このことは大いに考える材料を与えてくる。なぜなら最近のリサーチで平均的なアメリカ人の子どもは1日に7時間半以上スマホや他のスクリーン(テレビ、パソコン、ゲームなど)を見ていると言われているからである。
ジョブスは間違いなくハイテクの天才であった。しかし彼は深夜までスクリーンを見つめてアングリーバードで遊んだり、Facebookで近況を更新し続けたりはしてこなかった。
「スティーブ・ジョブス」の著者、ウォルター アイザックソンは、このアップル共同設立者の家で多くの時間を過ごしたが、そこで見たのは、スクリーンタイム(画面を見つめる時間)よりも、フェイス・トゥ・フェイス(面と向かった)の家族の会話を優先するジョブスの姿だった。

「毎晩、スティーブは決まって、キッチンの長いテーブルで夕食をとり、本や歴史や様々なトピックについて話し合うのです。誰もiPadやコンピューターを使いません。子どもたちはデジタル機器中毒になっているようには全く見えませんでした。」
だから、アップルやサムソンや他のハイテク企業が、最新の小型ハイテク機器がなければ人生物足りないと感じさせるような宣伝を暗にしてきたとしても、そうした機器の創始者が全く違う考えだった事を忘れないで欲しい。
(翻訳 新美真理子)

私は、現在大学2年生の長男と高校2年生の次男には小型のゲーム機器を買い与えませんでした。現在小学5年生の三男も持っていません。男の子が背中を丸めてゲームをしている姿が大嫌いだからです。その代わり放課後はスポーツ教室や塾に通わせ、週末は田舎に帰ったり、友人を家に招いたりして過ごしました。

・・・小学校の時は、小型ゲームがないことに子供たちから不平を言われましたが、今では感謝されています。小さな時からゲームで遊んでいた彼らの友達が、ゲーム中毒のようになっているからだそうです。

小学校の時に身に付けなければいけない大切なことに社交スキルがあります。
お友達の心を理解し、仲良くし、共に問題を解決する力です。

携帯ゲームの通信機能で遊んでいる子供たちを見ていると、そこで使われている語彙が非常に乏しいことに気づきます。小学高学年ともなれば、目の前にないことを、抽象的な言葉を使って話しあえてもいいはずですが、ゲームで遊んでいる限り、そのような語彙力はつきません。日本語の基礎ができていない状態では英語も身につきません。

通信機能を使いながら、友達と協力して共通の敵を倒すシナリオで遊んでいれば、仲良く遊べて当たり前です。でも現実の世界は違います。友達同士、お互いに意見を交わし合い、時には我慢をして、時には説得をして、時には喧嘩をして、相手の気持ちが分かる人になっていくのだと思います。

ゲームやスマホにお守りをさせていませんか?
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(2010.7.5)
私がネット上での活動をやりだしたのは、そもそも、ここでも非難しているネット系最大手企業の掲示板の内容に気づいてのこと。
最初は、外国人差別的なカキコミを不快に思い、「おまえらネット右翼は、本気で命を賭けて日本を守ろうなんて気、あるのか?」 なんて、挑発していたこともあった。

しかし、あまりにも日本や日本人への中傷がひどいので、ちょっと日本の正当性を書いたら、自分まで“ネット右翼”と誹謗中傷されるようなった。

そこでまた反論すると、奴らのカキコミはとても日本人には思えず、徹底的に日本人を貶める誹謗中傷の下品さ、そのしつこさの異常性。
こいつらまともな日本人じゃない・・・奴らの異常なヒステリック性と偏向思考性に気づいた。同じような経験ある方、たくさんいらっしゃると思う。
けど、保守系ブログを見るといろんな情報が書いてあるにはあるが、実際に掲示板とかでやりあった方でないと、奴らの異常性を肌に感じて知ることはないのではないかと思う。
これを身に染みて知ってる人と知らない人とでは、かなりの温度差があるだろう。

それと外国人には思えなくとも、左翼的な日本人の異常な破壊思考、妬み思考。
何でもかんでも周りや自民党のせいにしているような性質、自分が結婚できないのや、仕事につけないのや、いい学校に行けないだの、自分の子供が結婚できないのまで・・・

こいつらが、当時のマスコミの故 中川昭一氏らに対する、異常なまでに執拗でヒステリックな攻撃性と共通していることに気づいた。結局、愛国的政治家とされる人々というのはその多くが、同じように奴らヒステリックなマスコミはじめとする反日左翼勢力に叩き潰されたのだということに、気づいた。

これは在日特権を許さない市民の会を主宰する、桜井誠氏が政治活動を始めたに当たっての動機と同じのようだ。彼も、ネット掲示板上で暴れる奴らのヒステリーに感受され、まずは朝鮮(韓国)人らの異常性に気づいたらしい(ということになっている)。
もっとも自分は一度だけデモに参加したことあるだけで、彼との面識があるわけでもなんでもない。

そして、今のような精神性重視の内容になったのは、実際にデモに参加してみて、デモに参加している人たちにガッカリしたからである。
ガンジーは、イエス・キリストという人物にとても興味を持った。そして教会に行き、実際にキリスト教徒に会ったが、とてもガッカリした・・・というエピソードがある。自分も、そういったのと同じ感情を覚えたと言ってよいと思う。

かといってデモを否定しているわけではないし、デモはどんどんやるべきだと思っている。エネルギッシュに活動されている方たちを見ていると、自分もとても元気になれる。
しかし、それだけでは本物の日本人には戻れない。デモに参加している人たちも、戦後史観や価値観に、実はどっぷり漬かっている。

そこで外国人らへの攻撃を主体にするものでなく(昨年やってたのはそれが主だった)、もっと根幹的な日本人の精神性の復活が、まずは先だと認識するに至った。
そんなサイト見たことない。
このことに一人でも多くの人に気づいてほしい、それが、このサイト開設の意。

これは、時代錯誤であったり、アナクロニズムだと言う人もいるだろう。
でも、あまり派手なことをやったり、アクセス稼ぎは出来なくとも、誰が何と言おうと、ここに手をつけない限り、日本人にとって真の保守、日本人の復活なんてありえないのだと確信している。
それさえ戻れば、外国人や弱者優遇等の問題解決など、必ず後からついてくる。
これは今後、絶対に揺らぐことないだろう。
変なカルトにならず、それがたとえ少数派であっても、しっかりしたアイデンティティを持ってる人たちが日本人の中に存在している必要があると思っている。

映画『ターミネーター』。ヒロイン サラ・コナーは、未来からやって来たロボットから、ロボットに支配される人類の未来を知った。そして彼女は、来たるその時に備えて、キチガイ呼ばわりされながら、孤高の精神で息子 ジョン・コナーに対する教育をなし、ロボットに対抗しうる将来のリーダーとすべく、周りや時代に流されない独自の思考法をジョンに身に付けさせる。

別にリーダーにまで成る必要なんかないが、要はこの精神で、周りに流されないしっかりした価値観を子供たちに持たせておくこと。
具体的には今、垂れ流されてる有害なTV番組・アニメを見せない、TVゲームをさせない・・・など。この辺りから、まずは誰でも始めて見るべきなんだろうと思う。

それと最近の女子向けには、ちょっと前なら売春婦と同じような格好のファッションが出回ってる。売春婦の格好した少女だらけ。現代は狂ってるのだ。
父親・母親問わず、特に女子のファッションには細心の注意を払ったほうがよい。どちらかの親が服装で注意したら、互いに「お父さん(お母さん)の言うことをちゃんと聞きなさい」とサポートしてあげること。もちろん小さい娘なら、そんな洋服を買ってあげてはダメ。

昨日、動物園に行ったが、中国人の家族連れがとても多かった。概ね中国人の身のこなしは日本人とちょっと違っていて、何となく気づいて、話を聞けば中国語だったりするもの。
以前まで、綺麗に着飾ってる若い女性でも、中国人だと品がなかったりしていた。
しかし最近は、中国女と日本女性の身のこなしが区別つかなくなってきている。
昔もオバタリアンと言って、あつかましく恥知らずのオバちゃんたちのことを指していたが、今ではそれが、慎ましさのなくなった若い女性にまで及んできている。

男の子についても、美少女アニメのような腐った世界に感化されないよう、細心の注意が必要。
これは、TVゲームやいわゆる萌え系で育った世代の人たちでは困難。彼らの価値観のすべてを否定されることになりかねないから。
そういうのに染まらなかった世代、同世代でも染まらなかった人たちが声を上げて、注意・警告を促していくしかない。
子供がニートやコアなゲーマーなんかにならず、生身の女性をきちんと相手できる男になって欲しいなら。

今のところウチの子は、誰にでもとても人懐っこく、素直で明るく、どこに行っても恥ずかしくない子に育っている。保育園での様子はあまり見る機会ないが、他の子もいる音楽教室とかで、誰より元気にやってる姿からして一目瞭然。やはりTVや今の歌に染まっていないのが大きいと思う。
平面・デジタルでなく、あくまでアナログ育ち。叱る時は厳しく叱るが、親としてスキンシップを必ず小さいうちにとってあげてる。

映画 『ターミネーター2』 (1991) 予告編
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー 、リンダ・ハミルトン

私は『エイリアン2』(1986)、『ターミネーター 2』(1991・詳しくは右画像クリック)、『タイタニック』(1997)と、時代を代表する映画を作ってきたジェームズ・キャメロンは大好きだった。しかし作家としての彼は、『アバター』(2009)で終わったと見ている。個人的にまず、あの青いキャラが気持悪くて見る気がしない。それと左翼の匂い。3Dに走ったことも、映画として終わったのだ。技術ばかり、迫力・刺激を追うことだけに映画が走り続けていくことで、今後の映画界はますますつまらなくなっていくだろう。今や映画も音楽もファッションも・・・全部終わりつつあるのだ。必要なものがどれかを見抜いて、それをどれだけ後の子供たちに伝えていくか。クラシック音楽で聴かれるものは、すでに殆ど定番化されている。映画・TV・アニメ・他の音楽もそうなっていくだろう。


必見! NY 911 旅客機衝突テロを予告!
衝撃の『ターミネーター 2』激突シーン

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◆そもそも、生きるとは辛いもの ~ ピープル・ハブ・ザ・パワー

◆保育園拡充・幼稚園との一元化に発せられる、反日教育集団 日教組の思惑 ~ 保育園・幼稚園にまで、反日左翼教育の魔の手が及ぶ!

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆子供も大人も注意! 講談社は最大の左翼出版社 ~ 女の堕落と男のフヌケ化はワンセット ~ 『 のだめカンタービレ 』に見る、現代の病理とヒトラーの予言

◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?

◆日本人の美意識が結集!溝口健二『雨月物語』~ 品が悪くなった日本女性

◆『フランダースの犬』のネロは不幸だったと思いますか?~ 唯物史観、拝金主義で教えられないこと

◆少子化は自虐史観に関連性あり!? ~ 日独伊 敗戦三国のみが異常な少子化傾向

◆子供の教育、シツケは親が責任を! ~ 親が子に何を語るか。祖母の失敗に学ぶ

◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育

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子供向け 安心できる海外のアニメ おすすめセレクション

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(2020.6.21)
『きかんしゃトーマス』、案の定、著作権が買収されてから原作にはまったくいなかった女キャラなんてものが勝手に多数創出されて今ではメチャクチャな内容になっています。トーマスも見るのは初期のものに限ってください。では、作品選びにお気をつけて。

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(2015.6.26)
「ラリホー ラリホー ラリルレロ」ウチの子が今、この『スーパースリー』(詳しくは右画像クリック)の歌が大のお気に入りで毎日何十回と聴いてます ^▽^) このアニメには先般他界された愛川欽也さんも声で参加。歌だけは強烈に記憶に残ってますが、私もアニメを見たことはたぶんないと思います。昔のアメリカアニメってホント底抜けに明るいですね。この作品、残念ながらDVDが出ていません。ビデオは大変なプレミア。でもこの歌だけで、その楽しさがと~っても伝わってきますね。『チキチキマシン猛レース』といい、『キングコング』の主題歌といい、当時の海外アニメの日本によるオリジナル楽曲づくりのセンスって、ホント物凄かったことがよくわかります。あっちのオリジナル曲を明らかに超えてますからね。
日本の芸能界なんて昔から全部朝鮮人に取り仕切られてたって論調をよく見かけますが、これも裏返せば「日本の文化は全部朝鮮人が作ったもの」だという、朝鮮人(在日)認定と同じで日本の作った文化の全否定、略奪、貶め工作が混じってます。今のTV・音楽業界が朝鮮人に仕切られてることに疑いの余地はありませんが、1950年代から70年代初頭にかけての昔のTVや音楽のおもしろさ、これらは朝鮮人では絶対に作れないもの、日本人の優れたセンスあって成り立ってたものです。あの頃のTVは裏番組のぶつけ合い、百花繚乱、八百長なしで本気で競ってましたから。当時の番組作り、その数から番組表、どこを見てもその勢いが物凄いんです。

『スーパースリー』(1966) OP主題歌 フルバージョン

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(2011.4.15)
今の子供を取り巻く環境、アニメや漫画があまりにひどいので、じゃあ何を見せればいいんだってなってしまいますが、答えは簡単。昔(初期アニメ)の優れた作品を見せればいいんです。私の世代は安心して見れる昔の作品をたくさん知ってますが、今の子供たちは親が見せない限り、それらを全く知らないまま終わってしまいます。下品なプリキュアはじめ、今では中身がカラッポどころか有害なアニメしか、普通の放送局では垂れ流していません。
前に安心して子供に見せられる日本のオススメ・アニメを特集し、早く続編の海外編と特撮編をやらなきゃと思ってましたが、今日は海外のオススメ・アニメになります。

海外では『トムとジェリー』のような昔ながらのギャグ・アニメも秀逸ですが、欧米では1980年代にもいくつかの優れた作品が生まれています。日本が1980年代以降、ダラダラ続くだけのつまらないバトルものばかりになっていったのと違い、この頃、海外では家族モノのスタンダード作品が生まれてます。欧米では当時から既に離婚増による家庭崩壊が続いていたので、それによる家族回帰志向が強まっていたのかもしれません。日本と違い、海外ではそれを妨害する左翼勢力もきっと弱かったのでしょう。しかし日本では逆に、『ちびまる子ちゃん』を除き、80年代以降は健全な家族モノというのが全く生まれていないし、むしろ消滅する傾向にあります。
ピングー、ババール、ミッフィー・・・いずれも私の子供時にはなかったもので、これらを楽しめる今の子供たちを羨ましくも思いますが、子供たちが小さな頃にこれら作品に接することが出来るかどうか、すべては親にかかっています。

ただしどんな番組でも、もちろん見せすぎはダメですよ。必ず1日1時間以内とか、時間を区切って見せましょう

尚、割と早くからアニメ化され、日本でも大人気のピーナッツのスヌーピー・シリーズ、個人的には大好きなのですが、子供たちの親が出てこず、保守の観点から見れば特にオススメすべき内容には思えないので、今回入れていません。うちの子も、「スヌーピーの子供たちはどうしてパパやママが出てこないの?」と尋ねてくることがあります。子供ながらに淡い疑問を持っているようです。子供だけの世界、もしかしたら作者のシュルツ氏は、親のいない子でも楽しめるようにという意図であんな設定にしたのかもしれませんが、もしそうなら、私は親の揃わない子にこそ正常な家族イメージを持たせるためにも健全なファミリーものを見せるべきというスタンスなので、真っ向から相対立することになってしまいますね。

以下がオススメの海外アニメとなります。(DVDなど詳しくは各画像をクリック)。

ポパイ』 (1929)
今回ご紹介の中で最も古くからあり、私の世代ではお馴染みですが、今の若い世代では見たことない方が多そう。ほうれん草を食べると超人的なパワーを発揮する水兵 ポパイと天敵 ブルートの、美女(?)オリーブを巡るドタバタ劇。ハンバーガーばかり食べてる異色キャラ ウィンピーも出てきます。オリーブとチューする場面がよくありますが、まあ許容範囲でしょう。

トムとジェリー』 (1940)
戦前から続く、ギャグアニメの代表作。うちの子もこれ見て、いつもケラケラ笑ってます。色恋沙汰が少ない分、『ポパイ』より健康的かもしれません。プロデューサーによって、かなり作品内容が変わりますが、何度もアカデミー賞を受賞したハンナ&バーベラの作品が最もよいです。

チキチキマシン猛レース』 (1968)
『トムとジェリー』を代表するプロデューサー ハンナ&バーベラの作品。人気のケンケンも出てきます。ユニークなキャラの揃ったハチャメチャレースが延々と展開。これもひたすら笑える秀逸な作品ですが、悪さするブラック魔王が勝つことは絶対になく、さりげなく道徳観も含まれてます。

ピングー』 (1980)
ペンギンが主人公のクレイアニメ、スイスの作品です。お馴染みピングー、ピンガの兄妹に加え、パパやママ、アザラシのロビーなどが出演。とってもほのぼのとしたファミリーアニメで、ペンギン好きの私にとっても特別な作品です。

ぞうのババール』 (1989)
皇室を持つ日本の子供たちには特にオススメ。子供たちへ王様の権威や意義まで理解させられる、数少ない作品。誰もが「陛下! 陛下!」と連呼するし、加えて家族観もシッカリしてます。フランス人作家 ジャン・ド・ブリュノフによって絵本が発表され(1931年)、アニメ化は1989年、フランス/カナダの合作で映画やTVシリーズが生まれました。フランス王政帝国主義時代への懐古主義的な作品だとして、左翼も嫌ってるようなので特にイチオシです。 (ババールについて詳しくは、こちらもご覧ください

ムーミン』 (1969、1972、1990)
1945年、フィンランドのトーベ・ヤンソンが小説で発表。その後、多くの絵本も生まれ、海外でもアニメ化されてるようですが、日本では1969年と1972年、そして1990年に『楽しいムーミン一家』というシリーズで再度アニメ化されました。初期のシリーズはDVD化されていないのですが(オークションなどでビデオは入手可能)、主題歌がすばらしいし、後作より内容的にも明るい雰囲気があります。ただし原作に忠実なのは後の『楽しいムーミン一家』の方とされてます。うちには旧作のビデオと後作のDVDが数本ずつありますが、子供も私も初期のものの方が気に入ってます。アニメは日本製ですが、著名な海外の原作ということで、日本のアニメでなく、こちらに入れました。

きかんしゃトーマス』 (1984)
英国の牧師 レヴランド・ウィルバート・オードリーによって書かれた絵本に始まり(1942年)、後に息子が続編を書いてるようです。大人気のキャラですが、アニメは1984年のTVシリーズに始まります。映画もありますが、短編のTVシリーズの方がよいです。作者が牧師なので、当初は教訓めいた話として相当なコダワリがあったはずで、初期の短編シリーズ作品には比較的その傾向が表れていますが、映画ではファンタジー色が強すぎます。3歳位までの幼児向き。

ミッフィー』 (1992年)
オランダの絵本作家 ディック・ブルーナが、当初はナインチェという名で絵本にした(1955年)、お馴染みの可愛いウサギ。パパ、ママも昔ながらの安心感ある家族像を描いてます。ペットの犬のスナッフィーやお友達に子グマのボリスらも出てきます。内容的にはトーマスと同じく、3歳位までの幼児向き。

『チキチキマシン猛レース』 日本版主題歌


◆子供向け 安心できる日本のアニメ おすすめセレクション

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(2011.10.29)
『おばけのバーバパパ』も、とっても賑やかで楽しいファミリーものですよね(詳しくは右画像クリック)。
1970年代後半以降、日本ではサッパリですが、欧米には結構いい作品がいくつか生まれてます。
私は『バーバパパ』のアニメは見たことありませんが(1977年に初アニメ以来、何度かされてるようです)、絵本はいくつか読んだことあって子供も好きです。
ただし、バーバパパ一家には、ちょっと現代的というかフェミ的な姉妹が一人いるようですね (^^;

尚、紹介の『きかんしゃトーマス』が米国の玩具メーカーに身売りされました。私はこういうニュースを非常に気にします。
牧師が原作者である今のトーマスはさほど悪くないのですが、こんなメーカーが絡んでくると将来が不安ですね。要するにオモチャを売るための作品づくりがなされていくわけで、これではトーマスも終わってしまいそう。見せるのは古い作品だけの方がよさそうです。

玩具のマテル、『きかんしゃトーマス』を6.8億ドルで買収へ 2011.10.24 ロイター
米玩具メーカーのマテルは、大人気キャラクター『きかんしゃトーマス』などの権利を持つヒット・エンターテインメントを6億8000万ドルで買収すると発表した・・・

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(2013.4.26)
こまごまとした個別作品については自分で判断できる目を持ってくださいね。ここにはいろんなヒントがありますから。
うちの子に対してもそうですが、個別作品について論ずるのでなく、こういう類のがダメなんだという風に、自分で作品見て判断できる目を持たないと、次世代に生きていかないからです。今、話題になってる作品があっても、次世代ではそれらが消え、必ず新しい話題作品としてろくでもないものが流行ります。要はそういうのに振り回されない目を、代々の子供が持って育っていかなければならないから。
それに、アンパンマンとかジブリとか、ドラえもんとかは私もよく知ってるし影響力も非常に大きいのでここでも触れるわけですが、こまごま個別作品に触れると、「あれはどうだ」「イヤ、これはこうだ」とか変な連中がやって来て荒れてきます。そもそも私もよく知りませんし。

ただ一つ言えることは、日本では1980年代以降、子供に見せるべきいい作品はあまりないと私は思ってます。しかし逆に海外ではここで紹介のアニメのように、いわゆる保守層向けの、家族を描いたその後のスタンダード作品となった良質な幼児向けアニメがいくつか出てきた点、このことは注目に値すると思います。なぜ、日本と違い、世界の方ではそういう動きがあったのか、そして今の日本のアニメって、本当に日本文化といえるほどいいものなのか、よく考えておくべきでしょう。

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(2012.10.17)
ニュースの通り、昨年、アメリカの玩具メーカーに買収されたということで今後の動向が気になる『きかんしゃトーマス』ですが、このところ子供がトーマスを見たがって、その中で『伝説の英雄 ヒロ』(2009。詳しくは右画像クリック)という映画も見ました。そしたらそのヒロは何と日本から来たという機関車(D51がモデルみたい)で、高性能・高馬力で大活躍した後、故郷の日本に帰っていくというお話でした。制作スタッフの親日性も伝わってきます。
シナや朝鮮の機関車が出てきたりしようものなら、即刻廃棄しなければいけないところでしたが、見てよかったと思います。子供が小学生になって一度は倉庫にしまっていたトーマスのおもちゃですが、再び出してやって、このところ子供がよく遊んでます ^▽^)

これからどうなるかわかりませんが、トーマスシリーズのよさは、家族モノではないのですが、いつもケンカばかりしてる機関車たちの中にトップハム・ハット卿(右)という絶対的権威者がいて、その世界がシッカリ秩序立ってるところがやっぱりいいですね。王様の権威性の強い『ぞうのババール』もそうですが、日本の新しめのアニメではこういう安心感のあるものが全くといっていいほどありません。
王様はエライ、お父さんはエライ・・・子供がこういうイメージを幼い頃から持ってることは、とっても大切なことです。

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◆『 ぞうのババール 』 ~ 王様の権威と必要性を理解させる児童向け作品

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◆あるのは商業主義だけ。必死のアニメ・漫画 マスコミ業界 ~ 幽遊白書に見る古き良き最後の日本

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