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(2019.12.2)
女性初のイージス艦長着任 京都・舞鶴基地 (2019.12.2 産経新聞より)
海上自衛隊でイージス艦初の女性艦長となる大谷三穂1等海佐(48)の着任式が2日午前、京都府舞鶴市の海上自衛隊舞鶴基地で行われた。大谷1佐は弾道ミサイル防衛(BMD)を担うイージス艦「みょうこう」を指揮する。
海自によると、大谷1佐は大阪府吹田市出身。女性1期生として平成8年に防衛大を卒業し、25年に練習艦「しまゆき」、28年に護衛艦「やまぎり」で、初の女性艦長を務めた。
大谷1佐は「重責ですが、与えられた任務をまっとうしたい。防衛省は女性の活躍に取り組んでおり、その一端を担えたことに感謝している。女性が結婚、出産を経て、いかに定着できるかが課題だと思います」と話した。
「みょうこう」は全長161メートル、排水量7250トンで、乗員約300人。2010年8月には北朝鮮が発射したミサイル「テポドン」を探知し、その情報分析力が注目された。
(2019.12.2 中日新聞より)
・・・出迎えた乗組員を前に、大谷1佐は「迷わず職務にまい進してもらいたい」と訓示。報道陣の取材に「女性初の艦長は非常に光栄。これから女性がどんどん増えると思うが、いかに定着させていくかを考えていきたい」と話した・・・
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆自衛隊も国防も「女性の社会進出」のためにあったんですねっ! 国を守るためじゃなかったんですね。初めて気づかせていただきました(笑)(笑)
なんで(「女性の権利ー!」の)女が艦長やる必要あるんだよ。これからこういうのが増えてくって……「女性の地位向上・活躍」の広告塔のためだけに部下にされる隊員が気の毒だわ。国は女に潰されるわけですね。やっぱり日本は終わってる。こういうのがどれだけ恐ろしいことか……(自分さえよければの)バカ政治家や役人ども、女性の社会進出のため日本は潰されていきます。
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(2018.11.29)
女性初の戦闘機パイロットが誕生 (参照→2018.8.23 産経) とのことですが。
国を守るということは女子供を守るということ。それなのに、本来守られるべきであった女自身が第一線の戦闘に行くとは……
戦前まで男は女子供を守るため命をかけて戦ってたわけで、死ぬのは男なのに、何でそれが男尊女卑なんてことになるっちゅうんだよ。女性の社会進出マンセー フェミ崩れのボケナス似非保守はそういうのに何も気づけないパッパラパー。
なんでこんな危険なことを女にやらせて、今の日本人は何も思わないの? こんなことで「今の女性スゴイ!パチパチパチ!」って……もう今の日本人は殆ど気が狂ってるからね。女として出来ることなんて他にいくらでもあろうに。この人が守るのは何? 国なの? お父さんお母さんを守るため戦ってるっていうんならまだわかるよ。子供がいて、もう子供を産む予定がなく、夫子供を守るため戦うってんならまだ理解できるよ。
戦闘機パイロットなら戦争になったらちゃんと戦場に行って、必ず敵を撃墜させてきてね。女だからって甘やかしちゃダメだよ。当然、危険なこと承知で成ったんだろうし。パイロット一人育てるのに何億円もかかってるんだから、せっかく育てたんだから、ちゃんと戦闘で使わなきゃね。
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(2016.10.7)
自民党の憲法草案なんてここに書いてる通りひどい内容。あれで推し進めようとしてる勢力主流ってのも韓国の統一教会(勝共連合)とかの偽装保守朝鮮系団体。自民党の憲法改正法案賛成デモを熱烈に繰り広げる統一教会の学生たち(上写真。
デモ映像はコチラ)。「シナや韓国が改憲に反発!」なんてメディアは流すけど、あんなの朝鮮マスコミの自演茶番だから。「●●が反発!」なんてのは誘導のための作戦にすぎないし、
孫子兵法にも基本策略たる「反間」というのがあります。
下チラシは画像クリックで拡大表示
おまけに「同性婚反対!」「家族制度を守ろう!」……とってもまともだよね。私このチラシを実際に見た時は「こんなに素晴らしい団体があったんだ!」って感動して、このチラシの「人づくり、家庭づくり、国づくり」国民運動って団体について調べたら、文鮮明の平和大使協議会による創設って……!(詳しくは上画像クリック) ここの言う国民って日本人が中心じゃないよね。権威ある学者もたくさん協賛してて、こういう人たちがアッチ系の小飼いとして保守ぶって日本で権勢振るってんだなって…… 安倍とか稲田とか自民党のこいつらも全部、小飼いだし。韓人や韓人とのハーフも多いだろうし。
「同性婚やフェミに反対、夫婦別姓反対、過激な性教育反対、男らしさ女らしさ・家族制度を守ろう!」等、朝日新聞や共産系の左翼やフェミとは対立する凄く保守っぽいこと言ってても、この反共な人たちは本質が左翼と同じ自虐史観で反日、朝鮮宗教洗脳による“日本人は悪い”という土台が根幹にあるわけ。だからこの人たちは「憲法改正!」とか「家族制度守ろう」とか騒いでも、従軍慰安婦(性奴隷)認めて韓国にカネまで払う屈辱的な日韓慰安婦合意とかには「さすが安倍さん、スゴイ!」とか擁護したりするわけ。大体ネットとかで目立ってる安倍・自民マンセー部隊の正体がこれらを知ればほとんどつながることでしょう。フェミ批判で激しく女叩きしてたり、派手に創価叩きしてたり、その一方で安倍政権マンセーしてるような連中もここに近い筋っぽい。
私は、シナ・朝鮮叩きばかりやってて家族の崩壊やフェミの危険性に触れない連中はエセ保守だって当初は思ってたんだよね。だけど、統一教会のこのチラシを見て、家族や男女観の危機に触れる人々にも反日的な連中が多数いるってことを知って……私の考え方の基本が大きく揺らいだよ。私は反フェミで、家族制度・男女関係崩壊の危険性に最も警告をなしてたし、その部分だけについては統一教会の思想と親和性高いんだよね。きっと初期の私のこのサイトにも応援するフリして取り巻いてた人ってのがたくさんいたんだと思う。だけどそいつらが実は朝鮮宗教信者、反日自虐史観で「平和マンセー」掲げ、平気で先人を貶めるのは左翼とまったく同じ、自称保守のそんな反日連中どもと私が協調できるはずない。あの人もこの人も……今、思うと怪しい人がいっぱいいますね。他の保守ぶってるグループにも「保守を分断させるなー!」とか騒ぎながら、ここの人たちは創価や左翼・フェミと共に多数紛れこんでます。
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(2015.9.27)
ここに書いてあること(自民党憲法草案等)は、日本のためではなく世界のためにすぎない、先般、議決された集団的自衛権に大いに関係ありますね。
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(2013.8.1)
“世界”のため、日本人に死んでもらう憲法改正
実際に自民党 憲法草案を見てる人、どのくらいおられるでしょう。
以下は自民党憲法草案 第九条より。
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第九条
(平和主義)
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。
2 前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない。
(国防軍)
第九条の二
我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。
2 国防軍は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。
3 国防軍は、第一項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。
4 前二項に定めるもののほか、国防軍の組織、統制及び機密の保持に関する事項は、法律で定める。
5 国防軍に属する軍人その他の公務員がその職務の実施に伴う罪又は国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、法律の定めるところにより、国防軍に審判所を置く。この場合においては、被告人が裁判所へ上訴する権利は、保証されなければならない。
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憲法改正についてマスコミがよく取り上げて騒いでる「国防軍」、そして「中韓が反発」という攪乱誘導に誤魔化されてはいけません。
「中韓の反発」というのはアッチ側の定番プロパガンダ。この言葉に最早反応してはいけません。南京大虐殺や慰安婦問題の初期と同じく、元々あっち側は反発どころか何の認識もしてないものを、日本のマスゴミが騒いで中韓を焚き付けて反発するよう仕向けてるにすぎません。茶番です。
さらに、この草案では“平和主義”は変わらず、現9条と大差ありません。先制攻撃もできません。こんなので中韓が反発するものではないでしょう。
短絡的なネトウヨだと、「中韓が反発」と聞くだけで、「おー!だったら、どんどんやれ!」という風な反応しかしなくなってます。
奴らは「よし、どんどんやるぞ」というスタンスを見せて、それに併せて、とんでもない法律をくっつけてきます。
憲法9条改正、マスコミは国防軍だの自衛権だの、そういうところしか問題にしません。ネトウヨも、中韓が反発なら「どしどしやれ!」としか言いません。でもあっち側の目的・本丸は、大きく騒がれない部分に隠された第九条2 第三項にある、国際社会(=世界)のため日本人に戦ってもらうことです。奴らにとって、国防軍だの、中韓が反発するだの本当はどうだっていいんです。奴らは第三項を最大限利用して、日本人が世界の盾になって死んでもらいさえすればよく、日本人皆殺しを望んでるわけです。
かつて、あれだけ英米との対立、戦争を煽って日本を破滅に導いた朝日新聞のやり口を現代に当てはめればどうなるか、考えてみてください。
この草案、よく見ればおわかりですが、平和主義は変わらず、日本のためには大したこと出来ません。ですが、そもそも国際社会なんてどこにポジション置くかで全然違うものになる、いい加減な定義であるのに、その、世界(国際社会)のためなら何だって出来る(やらされる)内容になってます。
これでどうなるかというと、「ネトウヨたちの言う通り、あんたたち日本人はあの時の戦争では何一つ悪いことなんてしてなかったんだよ。だから次は“世界のため”の大義もやるから、今度こそ思う存分戦ってもらって、一人残らず死んできてね。もう、これからは技術の進歩なんて要らないし、あんたたち日本人の手先の器用さも必要ない時代になるから。」って、そう持ってかれるわけです。
「そう、来るのかよ!」って思うでしょう? でも、あいつらは確実にそう来るんですよ。
そして改正憲法の「国防軍」は「国防軍」であって、自衛隊のことではないわけで、将来の徴兵制を視野に入れた内容であることも伺えます。もちろん現代日本は男女平等ですから、男女問わない国民総動員になります。そして女がいる軍隊なんてのは確実に負けます。はなから負けて皆死んでもらうための軍隊です。
今の安倍 自公政権というのは明らかに日本のためのものでなく、“世界”のための政権、そのエージェントにすぎません。国会議員なんて「先生」とか呼ばれてても、単なる操り人形、奴らの手駒。安倍マンセー親衛隊、その他攪乱勢力がやたらいるのも、国際金融勢力筋が大きな糸を引いてるからです。この憲法改正は危険です。まず、「国際社会」のためなんて文言は抹消すべき。
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(2011.4.8)
『サザエさん』のエンディングで気になったシーン。全くテレビを見てないので他でも似たような映像がたびたび出てるのかは知りませんが、この画面で「ひとつになろう日本」というアナウンスまで・・・
あの超反日、左翼的なフジテレビが突然こんなこと言い出して不気味に感じません?
これ見て、「わぁ~、左翼ぅ~!」、こんな風に感じれる方は正常なバランス感覚をまだ持ってるのだと思います。
この言葉通り、「そうだ、一つになって結束すべし」なんて思われる方がいるとすれば、私からすれば危険思想に思えてならない。だからと言って「バラバラであれ」とか、決してそんな風に思ってるわけじゃありませんよ。でも、こういうスローガンには必ずワナがある。
この「一つになれ」という言葉には、いろんな意味が含まれていそう。(大地震非常時の)こんな時に政権批判するなとか、大連立政権を作るべしとか、いろんな思惑が含まれてる気がします。これらは当然、気のせいとかいうレベルではないでしょう。
左翼も極右も全体主義的、ファッショ的なところは共通しており、異なるイデオロギーを認めず弾圧、こんな風に統制をとろうとしてきます。だから極左と極右は、イデオロギーは異なりますが、よく言われる通り、タイプとしては全く同じなんですよね。
右写真は陸上自衛隊 朝霞駐屯地のりっくんランドで昨年もらってきた自衛隊のパンフですが、表紙キャッチコピーには、「守りたい人がいる」とあります。このタイトルは、極めて健全な保守イデオロギーを表してるようで、私としては非常に好感が持てます。
でも、このパンフの表紙に「国を守ろう!」あるいは「日本を守ろう!」と入っていたらどう感じますか?
そもそも私が日本を大切にしよう、愛国意識を持とうと言うのは、守るべき人が私にはいて、それを守るためにこそ日本を、国を守らなければならない、そういうイデオロギーが根底にあってのことです。そう考えられる人なら、国を守ることが大切な人を守ることにもつながってるんだって理解できるはずで、国を守る価値だって、そこから見出すことが出来ます。
しかし、家族や大切な人を守ろうというのはそっちのけで、「国や、国益を守れ!」とばかり連呼されるようなったら・・・これは本末転倒であり、そうなってしまうと最早、国というものが敵になっていきかねないところ。
要するに「国を守れ!」、こういうスローガンは左翼にとっても同じだということ。日本の左翼は一般に反日で反国家と思われてるので、「国を守れ!」と言ってくれるような人が皆 愛国保守派だと勘違いしてるような人、とても多いです。しかし旧ソ連に代表される国々、あるいは中国や北朝鮮のような共産主義国家こそが、家族なんかよりも国を第一義に持ってくる左翼国家であるということ。第二次世界大戦時も、人命を最も軽視していたのはソ連だったし、だからあの大戦で最も死者が多かったのもソ連でした。左翼は当時の日本も似たようなものだったというでしょうが、大量の人間を単なる肉の壁として利用、人命の尊さなんてこれっぽっちも考えていなかったのが当時のソ連です。
また、“国”や“国益”、“日本”という言葉だけでなく、“天皇”もこういうことには利用されやすい。国家元首を最大の権力者としてマンセーしてる国こそ、中共、北朝鮮、かつてのソ連のような左翼・共産主義国家なんですから。
日本の反日左翼がそういう“国”や“天皇”という言葉にヒステリック、敏感に反応するのとは違った意味で、そういう言葉が礼賛され始めたからと言って日本が愛国国家に変わってきたと安直ノー天気に喜ぶのでなく、奴らの狙いがどこにあるか、奴らがこの種の言葉を使ってくる真意を見極められるよう、そういう動きには真の愛国保守派なら敏感になっておかなければならないと思います。
わかりやすくいえば、戦前の戦争賛美、超右翼的だった朝日新聞とかを、典型的な悪代表例としてイメージしておけばいい。だから「国を守れ!」と大声だけは出す、表向き愛国保守のフリしてるだけの実は左翼やフェミ、ウジャウジャいるんだってこと。
フジテレビのサザエさんに表れたテロップ、既に左翼のそんな兆候が出始めていると見てよさそうに思います。
左翼はこういう非常事態を最大限利用、『サザエさん』だって政治利用。単細胞的な保守層だとコロッとダマされ、食い物にされてしまうでしょう。
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(2012.4.29)
昨日の鯉のぼり関連の続き。小学校のプリントで気づきましたが、5月5日の子供の日について。
「5月5日は端午の節句」と書かれていて、これはいいのですが、その由来が中国から伝わったもので、かしわもちやちまきも、すべて中国から伝わったものとされていて・・・
そして、これが最も重要なんですが、日本では男の子の成長を祝う日だということが、全く記載されていません。
“端午の節句”という、一見、伝統的な言葉を使用しながらも、肝心のことが全く書かれていない。
奴らの手口はこれだけ巧妙なんです。しかも、イラストで鯉のぼりと一緒にいる子供が女の子にされてる。
でも、今の保守を称してる日本人で、こういうのに敏感な人がはたしてどれだけいることか・・・
上の記事、今なら橋下さんとかをイメージすれば、少しわかりやすくなるんじゃないでしょうか。
それに、政府が既に朝鮮人に乗っ取られてるんだったら、奴らは何かあれば愛国心を振りかざさせて日本人を利用、日本人の男は捨て石にされるからね。
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◆どうでもいい、集団的自衛権行使問題……そして自衛隊は、“国防男子” “国防女子”なんだって、プププ ~ 韓国カルト団体に熱烈支援される売国 自民党の、世界のため日本人に死んでもらう憲法改正案
◆萌えキャラ自衛隊、K-POPとか見てるだけで、この国は終わってる感が・・・~ 現実として、今の日本でいいものって何がある?
◆東京都の尖閣諸島買い取りがヌカ喜びにならないように ~ 目立つ情報に踊らされず、左翼の次なる手を常に警戒しよう
◆うるさい街宣右翼 実は反日朝鮮人 ~ 愛国心を貶める反日分子たち
◆半開きの目、恍惚の表情でアイスを舐めるサザエさん ~ 壊したくてウズウズしてる危険な左翼のサイン
◆有事になって初めて思い知ること ~ 日本を震撼させた大地震
◆保守・排外系団体に、人権左翼やフェミ左翼がいっぱい紛れ込んでますね ~ 引っぱたくことは覚醒作用を起こす
◆もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!~ 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない
◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑
◆フェミ系右翼の台頭 ~ フェミ系右翼と排外主義は相性がいい
◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?
◆日本が好きな親なら子供には教育勅語! ~ 小学生以上なら暗唱できるよう覚えさせてみませんか?
◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育
◆反日マスコミの本丸は電通!~メディアをウラで操る電通を攻撃すべし
◆『シオン議定書』 – 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書