日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

中国における新型肺炎とアメリカでのインフルエンザの大流行
~ シナ対アメリカの仁義なきバイオテロ戦争なのか

 ←はじめにクリックお願いします m(__)m

(2021.6.3)
このところの「変異株が-」もデタラメ、完全な作り話です。「中国の武漢の研究所がー」「コウモリがー」、コロナに関する報道はすべてウソ、撹乱のためのデマ。
東京では、こんなトラックが税金を使い込んで各所で走らされています。大変な無駄遣い、コロナは利権。皆さんの地方ではどうですか?

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2020.7.17)
これまで書いていた内容で恥ずかしいものがあるので、各ページしか見ないままだと誤った認識を持ち得ないのでそれぞれ修正かけていきます。

このところ連日「感染者 ●百人!」と騒がれていますが、その中に重傷者はほとんどいないし、すべて嘘っぱちです。やたら検査増やして無理やり“感染者”数を増やしているだけで、実はそれは“恐怖の新型コロナウイルスの感染者”でもなんでもないし、PCR検査の単なる陽性反応者であるというにすぎず、PCR検査自体がデタラメなので、その数字には何の意味もありません

ただ、本当のウイルスをバラ撒くことをやる可能性はあると思うので、そういうのを警戒しておく必要もありますが。あるいは今回の騒動の初期、騒ぎを事実とするため、今、騒がれている“新型コロナウイルス”という代物ではない、本当の肺炎まがいのウイルスが武漢でバラ撒かれた可能性はあると思っています。しかし専門家である大橋教授の話にもある通り、人口ウイルスはバラ撒いても拡散がすぐに止まってしまうらしいし、だからといってそれで何度もバラ撒き続けるというのはかなり困難のようです。だけど紙の上(机上)で、これが「恐怖の新型コロナウイルス」の感染者だとして設計、実は誰もが“感染者”認定されうる基準(今回はPCR検査陽性反応)でもって世界標準で定義されてしまえば、何の手間ヒマもかけずに、政府やマスコミがその基準を元に感染者認定さえしていれば感染者はどんどん増え続けるし、マスコミがその恐怖を煽ればそれだけで日本も世界もパニックになります。それが今回の新型コロナウイルス騒動の真相なのです。

マスクをやめましょう。これから強制接種されることになる何が入ってるかも知れないワクチンも絶対に打ってはいけません。ワクチン接種を食い止めるべく、何とか抵抗しなければなりません。政府ゴリ押しの“新しい生活様式”に従ってはなりません。でもマスコミはおろか、ネットでも右も左もコロナの脅威を煽ってるところばかりですね。ブログランキングのちょっと上の方でも新型コロナ騒動の欺瞞を見抜いているのはここだけのようです。きっとあの人たちは右も左も皆、どっかから資金充てて用意されている工作員なんでしょう。そこの管理者が意識していなくてもコロナの脅威を煽ってること自体、工作員化しているということです。「シナのせいだ」「いや、アメリカだー」とかやりあっていても、それではいつまで経っても真実にたどりつけないし、国際金融勢力たる支配層にとってはそれだけで好都合なんです。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
(2020.2.9)
米国でインフルエンザ猛威 死者1万2000人 2020.2.8 産経新聞
中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスが猛威を振るう中、米国ではインフルエンザが流行している。米疫病対策センター(CDC)は7日、最新の推計値を発表。2019~20年のシーズンで患者数は2200万人に上ったとし、さらに拡大する恐れが指摘されている。
CDCの推計値では、1日までの1週間で患者数は300万人増加し、昨年10月以降の累計で2200万人となった。インフルエンザのために21万人が入院し、死者数は1万2千人に達したとしている。今年は子供の症状が深刻化するケースが多く、すでに小児の死者数は78人となった。
米国ではインフルエンザが原因で毎年少なくとも1万2千人以上が死亡。とりわけ感染が深刻だった17~18年のシーズンには患者数は4500万人に上り、6万1千人が死亡した。インフルエンザ感染は例年10月ごろに始まり、5月ごろまで続く。米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、19~20年は過去10年で最悪規模になる可能性があると予測している。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

シナのコロナウイルス(新型肺炎)騒動、その日本への波及で大騒ぎですが、これまで報道されていませんでしたがアメリカのインフルエンザの猛威の方がスゴイですね。アメリカでは二千万人以上が罹患し、既に1万2000人が死亡。中国の新型肺炎は4万人ほどに広がりましたが(受診してない者も多いので実際はその倍以上いると思いますが)死者はまだ千人に達していないので、アメリカのインフルエンザの方がはるかに甚大で恐ろしい被害を及ぼしています。

インフルエンザはともかく、シナの新型肺炎は普通に考えてやっぱり不自然ですよね。
日本のメディアはどれも基本は親米ユダヤ(イスラエル)寄りなのでマスコミからは一方的な情報しか流れてきません。一見すると反米媚中韓の大メディアも多いですが元をたどればアメリカによるマッチポンプ、実は根は媚米であることも(シナとアメリカによる日本を叩くためのコラボレーションだったりとか)。

けれどシナが強くなりすぎると、アメリカはシナを叩きはじめたり、シナを潰すために今度は日本を利用することもあろうわけです(ヘレン・ミアーズはそういうアメリカの特性に触れてます)。
信じるかどうかはその人次第ですが、イランのメディア(Pars Today)は堂々、この新型肺炎はアメリカが中国に仕掛けた細菌兵器だと報道しています。日本のメディアからは絶対にこの種の内容は流れてきません。この記事では新型肺炎の発症者が出る直前、武漢に大勢の米軍が滞在していたとまで書かれています。その時、米軍がウイルスをバラ撒いたというのもありえますが、わざわざアメリカ人がそんなことしなくとも、米国に洗脳あるいは買収されたシナ人工作員が自国あるいは他国の研究所から盗んだものをシナにバラ撒くことだって大いにあり得るわけです。こういう考え方は決して頭から否定していてはいけないと思います。いずれにしろ私は今の日本のメディアが騒いで流している報道というのはほとんどがデタラメ、作り話だとしか思っていません。

尚、この記事にある、グアテマラで梅毒や淋病を、アフリカ・シエラレオネでエボラウイルスを、キューバでデング熱を、アメリカが感染させていったというのは、日本にそんなこと主張する大手メディアは存在しませんが、その筋ではかなり信ぴょう性の高いものとして常識だとされています。他にも(ダリル・ホールやデビー・ギブソン、アヴリル・ラヴィーン、シャナイア・トゥエイン、ベン・スティラーなど多数の有名人も患った)米国でのライム病の蔓延は米軍がターゲット国でバラ撒いていたマダニが拡がったからなんて話もあります。
工作してるのがアメリカ、CIAであっても、裏で動かしてるのは世界で諍い起こして資源や兵器や薬品等で儲けているユダヤ国際金融。朝鮮人は日本人に成りすませない欧米・ユダヤが日本を支配するための下っ端

*********************************************************
視点、専門家の見解からー「新型コロナウイルスが、対中生物学的戦争か」
2020.1.30 Pars Today
マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏が、「人工的に製造されたの新型コロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争に等しい」と語りました。
マティアス・チャン氏は、マレーシア・クアラルンプールでIRIB通信との電話インタビューに、「研究所で製造されたコロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争の手段に等しい」と述べています。
また、昨年10月に中国・武漢市にアメリカ軍300人が軍事計画への参加を目的に滞在していた事にも触れ、「この出来事からちょうど2週間後にあたる、昨年11月に武漢市で最初の新型コロナウイルスへの感染例が報告された」としました。
さらに、「この2週間という期間は、学術的な発見によればこのウイルスの潜伏期間に相当する」とし、「60の国際便、100の国内便、国内最大の特急列車網を備えた交通の要所である武漢市での感染例の報告から2ヶ月後、そしてちょうど中国の新年の前夜に、危険なウイルスの発生が発表された」と語っています。
そして、「新型コロナウイルスの蔓延は、アメリカの支持を受けた香港での民主主義支持者による暴動、および米中通商戦争の激化の時期とちょうど重なっており、またこの時期は豚インフルエンザや鳥インフルエンザによる経済損失が回復してきた時期にもあたり、現在では新型コロナウイルスという新しい形で中国を襲っている」と述べました。
チャン氏はまた、アメリカとの通商戦争を理由とした中国経済の没落、というタイトルでの報告の一部に、アメリカCNNが最近満足感を示している事に触れ、「このウイルスの蔓延は、中国に対抗する手段としてアメリカが必要としていたものだった」としています。
アメリカは、1940年代にもグアテマラで梅毒や淋病を、また2014年にはアフリカ・シエラレオネでエボラウイルスを、キューバではデング熱を多数の人々に意図的に感染させるなど、生物テロ手段の行使に関しても長い経歴を有しています。

*********************************************************

映画『炎のランナー』(1981)メインテーマ  ヴァンゲリス
Chariots of Fire – Vangelis

舞台は1919年。ユダヤの血をひいているため潜在的な差別と偏見を受けていたということで、その鬱憤を晴らすため走ることで栄光を勝ち取って真のイギリス人になろうとするユダヤ人主人公が描かれた映画。ヴァンゲリスの音楽はアカデミー賞を受賞(詳しくは右画像クリック)。

  ← 応援クリック宜しくお願いします m(__)m

—————————————————————————–
◆新しい伝染病が蔓延するということ

◆小中学校からPCを1人1台持たせてIT教育をやるという日本の気狂い

◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう

◆幼児教育・保育の無償化で韓国・朝鮮に支配される日本 ~ 朝鮮人は色キチガイで虚栄心の塊

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド ~ 世界全体が巨大劇場と化した現代。アルカイダやISIS(IS)は劇団と同じ

◆日本全国家畜化音頭で叩き潰される日本。国際金融勢力の特権ゴイム(家畜)の集まりが自民党。レナウン ショック! アパレル老舗の倒産 ~ 一刻も早い緊急事態宣言解除が急務

◆崩壊する世界の王室 黒人と結婚、気の狂ってきた英王子 ~ 男同士、ゲイと結婚する女王の従兄弟。イギリス王室の終焉 ~ この流れは間違いなく平和ボケの日本にも波及。いずれ皇室も終わる

◆そもそも狂人を作るための現代アニメの制作会社。自らが作った狂人にやられるのは必然。因果応報。

◆英検2級 中一合格への道 ~ 続「子供の英語教育についてです」

◆家庭内でも親による体罰禁止へ ~ マスコミが大喜びで騒ぐ児童虐待事件 子供をひっぱたいてるのがちょっと見られたり、怒鳴り声を聴かれたりしただけで通報されて親子引き剥がされる、恐怖のソ連、東欧、共産主義国家と同じ、恐ろしい社会へ向かってる日本

◆デタラメ見本人間ゴリ押しマンセーで人格破壊される日本人 ~ 女性の低脳化で、カルト化する女性芸人やスポーツ選手等への崇拝

◆くだらない吉本興業問題。ここであえて言っとくなら加藤浩次は日本を愛する者をコケにする朝鮮人

◆勲章エリート役人上がり老害 飯塚幸三による池袋母子轢き殺し事件。妻子を無残に殺され、残されたご主人は、ぜひ行政訴訟を起こしてくださいませ。

トップ | 虚構の新型コロナウイルス騒ぎ | permalink | comments(6) |

この記事に対するコメント

  • イランやロシアのメディアは、日本や欧米と真逆のことを言ってるのでたまに見ると面白いですね。例えばシリアでロシアが攻撃したと報道された時、ロシアイラン側は米側が攻撃したことへの報復だと言っている場合がある。
    日本のメディアなんて所詮欧米の記事の書き写しです。現地に行って調べなんてしていやしない。

    生物兵器、恐ろしいですね。アメ公が支那を攻撃してるうちは日本は安全かもしれないが、まあ生物兵器の攻撃なんて喰らう前に日本民族は少数民族と化しているでしょう。
    とりあえずニュースは見ないで日々生きていくようにしてるのでコロナウイルスなんて微塵も気にしてません。

  • 支那・南北チョン・ロシアからの侵略を一刻も早く阻止しなければならない
    アメリカは敵に回さない限りとりあえず友好的状態だが一方的に守って貰うのはダメ
    日本も自国の危機管理位はしっかり持って敵国に対抗すべき
    売国奴のクズ政治屋共は民間人達で吊し上げて抹消しないと今のままでは純日本人が絶滅させられちまうぞ

  • 武漢肺炎について2/4の記事で「昔から何でも食ってるシナ人が今更そんなものから感染するとも思えません」と書いていらっしゃいましたがまさしくその通りですね!あの肉食人種が何喰らったってビョーキになるとは思えません。

    「例えばあなたが今飢えて死にそうだとします。今すぐ何かを口にしないと死んでしまう状況です。目の前に団子が落ちていました。しかしこの団子には毒が仕込んであって、食べると一定期間を経て必ず死んでしまいます。それをあなたは知っています。さて、あなたはこの団子を食べますか?食べると言う人は挙手してください」

    この質問を日本人の大学生にすると、100人中3人ほどしか手を挙げないのです。でもシナ人の大学生は迷わず全員手を挙げるのだそうです。

    あるシナ人は、死ぬまでの間に医療が進歩して解毒剤が開発されるかもしれないからと言いました。

    ともあれ、この精神性ですよね。シナ人の農林水産のやり方、食品加工のやり方、工業のやり方、根底にはこの思考回路があると思います。

    武漢肺炎に戻しますと、
    最近はワクチンの害悪がおおっぴらに知られるようになり受けないヒトが増えてきた反面、この間も使用期限が迫った大量のワクチンを豚コレラだとか騒いでブタに射ちまくり、挙げ句の果てには野生のイノシシにワクチンを、と国有林に空からせっせと散布してましたね。日本国内の話です。ネットニュースにも普通に出ていました。

    このままだとワクチンをヒトが射たなくなってしまう、これはパンデミックが来るかな?と思ってましたがやはり来ましたね。

    その筋の連中からしたらシナリオ通りです。

    武漢肺炎について皆様にとっては当たり前のことかと思いますがなるほどと思った動画があったのでURLを貼ります。

    https://youtu.be/yyLnv-o5Mj0

    昔、生物兵器が盛んに研究されていた頃、生物兵器戦争のシミュレーションの結果、最終的に生き残るのは日本人と判明し、生物兵器研究が下火になっていったという噂を耳にしたことがあります。

    日本人は遥か昔から微生物による醸造を駆使し、たくさんの発酵食品を食べているから世界一強いのだそうです。

    今こそ、除菌殺菌を止めて、伝統製法の味噌醤油をしっかり摂り、日本人特有の常在菌を身に纏い、マスク無しで堂々と出歩くべきではないでしょうか。

  • 春節の時期に入国規制をしなかったことが悔やまれるコロナウイルスの件ですが、これでわかったことは、観光立国ではなく技術立国をめざすべきことと、中国に投資すべきではないことですね。

    観光となれば、日本人だけを対象にすれば頭打ちになるので、どうしても外国人を引き入れようと躍起になります。
    その結果、今までになかったような伝染病が流行することになります。
    まだ発見されてない未知のウイルスが、アマゾンやジャングル、北極や南極などに多数あるそうです。エボラのような致死率の高いものですと、パニックはこの程度ではすみません。

    思うに、政府が主導する観光立国の政策は、外国人を大量に入れて、ゆくゆくは労働力の穴埋めをしようという意図があるのではないかと思います。

    そして、中国経済はコロナウイルスが発生する前に米中貿易戦争で大ダメージを受けているので、これで中国経済は確実に沈みます。とはいえ、中国に拠点を持っている企業もダメージは受けますが。

    なお、ヤフコメにあったものですが、コロナに感染したら参議院を訪ねては?などというコメントがありました。
    衆議院の訪問には議員の紹介が必要ですが、参議院は不要らしいです。
    この様子ですと、議員の誰かが感染してやっと対策に本気になりそうですね。

  • 感染者のふえ方がなんか胡散臭いです、特定の時期に合わせて意図的に情報操作で増やしているような

    特定の時期というのは大型連休が近づくにつれ、そう『帰省できる時期』が近づくにつれです
    家族的価値観や男女仲、人間関係、宗教的価値観、伝統をとことん破壊された現代、心のよりどころの最後の砦、それが故郷の実家や親戚です
    それを感染拡大と洗脳させ、地方の医療体制の脆弱さや感染したら村八分にされることを理由に『帰ってこないで』というのがふえているようで…
    それで心の拠り所を全て奪いもぬけの殻の家畜としての個人ばかりの社会にしようというシナリオなのが見え見えです

  • ちょうど今平塚さんのライブ動画で、「平成30年から新生活様式」は計画されていた、という証拠がある、と発言した若者がいます。

    あー、やっぱり。と思った方はたくさんいるのではないでしょうか。

    人口削減のための、恐ろしいシナリオに巻き込まれないよう、注意深くメディアウィルスへの耐性をつけたいものですね。

コメントする