日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

続 オールド・ディズニー・アニメのご紹介 ~ 『三匹の親なし子ねこ』『田舎のねずみ』『風車小屋のシンフォニー』『牡牛のフェルディナンド』『プルートのなやみ』

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(2017.12.21)
80年以上も前のこの辺りの作品にまで、ディズニーから著作権侵害だとしてYoutubeで公開禁止にされてきてる。
「著作権保護期間はとっくにすぎてる!」と異議申立しても却下、法的根拠なんてまるでないディズニーの権利主張を認める無法者の屑 Youtube。
偉大な先人の遺産を、何も関係ない今のアニメ業界のチンピラヤクザどもが利権を食い漁る鬼畜ゴキブリ集団こそ今のディズニー。公開禁止にしなくても権利主張で広告収益をあげ、それを保護するド腐れYoutube=Google

今のゴキブリ ディズニーは、見るな! 見るな! 見るな!
絶対、買うな! 買うな! 買うな! 脳が腐る!!!
子会社の創価ジブリも、絶対 見るな! 見るな! 買うな!!
見れば朝鮮菌に感染する!!!

買うのは今の創価クズ声優がやってない、昔のパブリックドメイン版だけにしよう
今後は出来るだけYoutubeも使わないようにする。

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(2016.1.27)  (はじめから)
とにかく昔、私はディズニーが好きだったので、それゆえこういうのを持ってたりするわけですが、他にもあれば公開してほしいという要望もあったので、うちの秘蔵のオールド・ディズニーアニメ、前回に続いてここに公開させていただきますね。
なぜかYoutubeの私のこのチャンネル登録が2000人近くにもなってるのですが、まさかうちの子の演奏を見たいからではない気がするし(苦笑)、きっとディズニーが目当てなんだろうなと思ってます。
戦前のすごく古いアニメばかりだし、すべてアカデミー賞受賞作品。それでも他ではアップされてないようなのですべて初公開になると思います。
今のディズニーはもう、全然別物です。(オールド)ディズニーファンはもちろん、子供にも安心なアニメばかりなので、ぜひご覧になってくださいね ^▽^)

『三匹の親なし子ねこ』 (1935・昭和10年)


『田舎のねずみ』 (1936・昭和11年)

『風車小屋のシンフォニー』 (1937・昭和12年)

『牡牛のフェルディナンド』 (1938・昭和13年)

『プルートのなやみ』 (1941・昭和16年)

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(はじめから)◆オールド・ディズニー・アニメのご紹介~ 『花と木』、『うさぎとかめ』、『みにくいあひるの子』

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』~ 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 ~ 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界

◆本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

◆子供の5歳卒業前にピアノを弾いてもらいました ①~ ディズニー アメリカ音楽編

◆子供向け 安心できる海外のアニメ おすすめセレクション

◆売国政権での幼保一元化に伴うリスク ~ 危険いっぱいの子ども園と一時預かり所の増設

◆『 ぞうのババール 』 ~ 王様の権威と必要性を理解させる児童向け作品

◆マグマ大使のゴアって、共産主義者だったんだな ~ 未来の“こども園”ってこんな感じだろ。パパとママを知らない子供たち

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 ~ アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆子供が親との平等、子供の権利を主張する時代が間近 ~ デモをする子供たち

◆今の宮崎駿/ジブリ作品は本当に日本のアニメなのか!?~ ディズニーだって、創価の配下?

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この記事に対するコメント

  • 本当の本当に、ディズニーだけに留まらず世界全体が腐り切っています
    左翼は、「伝統・文化は変わっていく物で、守る物じゃない」や「文化は進化していく物」とか抜かして、「文化の廃止」を正当化しています 廃絶や破壊を正当化するとか、本当にフザケンナ~~!!!【怒】

  • はじめまして。三匹の親なし子ねこは、小さい頃ビデオで見ていて懐かしく思いました。
    私は、高校生の時に部活動を通じて茶道や華道など伝統文化に触れる機会があり、伝統を重んじることは大切だと思っています。日本らしさが失われていくのは大変悲しいです。

  • 東京ディズニーランドにまったく興味もなく行きたいと思わなかったのですが、家族にせっつかれてやむなく飛行機とホテル代込みの家族旅行をしたことがあります。
    とにかく疲れてしまい、出費はウン十万かかりどこがいいのかまったくわからなかったのです。
    それを詳細にレポした記事をブログに書きました。

    それが驚いたことにブログのタイトルと記事のタイトルを検索しようとどのような言葉で検索しようとgoogleから完全に検索除外されてしまったのです。

    特に人気があるわけでもない無名のブログですが、こんなことがあるのだろうかと思いました。

    かといって話題のテレビドラマの感想記事など気まぐれにあげたら放送日前後には数千アクセスあったのです。

    とにかくディズニーランドがつまらないというレポは検索除外されることを体験しました。
    なかなか生々しいレポで読んだ人がいたら行きたくなくなるかもしれません。

    そのブログは削除しました。
    ネットで何か発信しようとか表現しようとかまったく思わなくなりました。
    むなしくなったのです。

  • アリーシャ・ロデムさん、はじめまして。西暦1969年生まれのJ.BOφWYと申します。1年位前からあなたのサイトを見て、新型コロナウイルスの嘘やジブリ等の害悪映像、ヤッターマン起点にするアニメの堕落ぶりに気づかせて頂き誠にありがとうございます。
    しかし・・・・・・今日のディズニー更新書き込みを見てどうしていいのかわからなくなりました。

     今のゴキブリ ディズニーは、見るな! 見るな! 見るな!
     絶対、買うな! 買うな! 買うな! 脳が腐る!!!
     子会社の創価ジブリも、絶対 見るな! 見るな! 買うな!!
     見れば朝鮮菌に感染する!!!

    というのも自分は、1982年か83年頃、昭和でいうと57年、58年ぐらいに中学1年若しくは2年の時にビートルズの自己究極BESTアルバム作品『オールディーズ』の1発目♪シー・ラヴズ・ユー♪を聴いて♪稲妻が俺の身体駆け抜け全ての夢が走り出し♪・・・とは大袈裟ですが、THE BEATLESの洗礼を受け今日に至ります。今年の8月27日に全世界で公開されるピーター・ジャクソンが監督したザ・ビートルズの新ドキュメンタリー映画『The Beatles: Get Back』を鑑賞するのも考えております。・・・・が観るとは思いますが(苦笑)、配給権をウォルト・ ディズニー・スタジオが獲得したのが残念・無念であります。

  • 私と近い感性をお持ちのようで ^^) 私がビートルズを初めて知ったのはイエスタデイですが、それをきっかけに当時地元AMラジオでやっていたビートルズの番組を聴き始め、シー・ラヴズ・ユーはオープニングでいつもかかり、大好きな曲にもなっていました。
    『Get Back』・・・Beatlesの新作映画のプロモビデオを前に見かけました。映画 Let it beのドキュメンタリーですよね。
    ディズニーが配給であることに腹が立っていました。でもそれを見るために久しぶりに映画館に行くかもしれない……と思っています(笑

  • 御返信ありがとうございます(=^◇^=)
    アリーシャ・ロデムさんが、マイホームタウンの映画館に行かれるとのことで安心しましたヨ(=^◇^=)
    『LET IT BE』のアルバムもさることながらこの映画は、あの独特の曇りがかったような??映像は、自分は、苦手というより食指が動かなかったです。しかし㊦↓に貼らせて頂いたURLをポチっとすると今までの自己『LET IT BE』イメージが砂の城のように崩れ今では、指折り数えて待ち侘びている13才の少年にGET BACKしたみたいです。配給先は納得いきませんが、令和最初のビートルズの新作映画楽しみましょう。自分は、なすがままに3回以上は観に行く予定は未定ですヨ(=^◇^=)

    帰れhttps://youtu.be/OzW8ZRVD0H8
     Ahttps://youtu.be/tZyv0XKpsqE

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