日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

短信 幼児向け施設の是非と最近の狂った社会環境について

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(2011.8.15)
皆様、いつもご来訪、ご支援、コメント等いただきありがとうございます。

海に行ってきてクタクタですが、子供にとっては初めての海水浴だったので、大喜びでした。(右は少し前に、私へのプレゼントだと言って子供からもらった絵。記事とは関係ありません)
実は去年、動物園に行った後、熱射病みたいので、ヘモグロビンが減ったとかで軽い肺炎になってダウンしました。
このクタクタ感はその時に近く、またやられてしまうと困るので、ほどほどにしておきます。

海の帰りがけ、シャワー終えた子供が先に出ていたのですが、また砂遊びをしていて、またまた体中が砂だらけになっていて・・・しかも、砂をカバンの中にまで入れて遊んでいたので、さすがに私もヒステリー起こして怒り散らしました。

子供には規則正しい生活を送らせるようしてるのですが、大体毎日、晩御飯食べた後にピアノ弾いてから必ずおもちゃで遊ぶような時間を自分で作ってるようです。昨日はクタクタだったので「もう寝なさい」とか言ったのですが、それでも子供は「遊ぶ!」と言って、頑として聞き入れませんでした。

話変わって、こないだ幼稚園のプールで子供が溺れ死んだニュースがありましたよね。うちでも少し前から水泳教室に通わせてますが、潜って泳ぐ練習してるうちの子の頭を、ふざけて上から抑えるような子が一人いました。うちの子以外は殆ど小学生です。

あんなニュースがあった直後だっただけに、それを見た時ゾッとしました。子供はほんのオフザケでやっても、幼児にそんなことするのは非常に危険です。あの事件も、もしかしたら子供のちょっとしたおフザケで起きてしまったことなのではないか・・・そんな風に考えたりもしてます。

昔みたく幼児でも子供だけで近所で遊んでいられるなら
幼稚園や保育園なんて、なくてもいいだろうけど

こないだウチのマンションのところで、ナイフ持った若い女がウロチョロしてました。携帯電話で何やら話してたり、髪の長い茶髪で恰好が下着に近く、最初見た時から変でしたが、その後、ナイフまで持ってるのを見てさすがに驚きました。
子供を先に家の外に出し、私も後から出た時、その女がいるのを見つけたのですが、まさかこんなので、子供に何かあったらと思うといたたまれません。

今では幼児が幼稚園や保育所に全く通わず、母親なり家族と家にずっといるというのは非常に珍しいパターンだと思います。
ただ、小さな頃から幼稚園や保育園に通ってた子は、人なつっこさがあったり、一般に社交性が身に付く可能性がないともいえません。もちろん、子供を外に預けても家でもちゃんとスキンシップとってあげたり、遊んであげたりとか、そういうことしてあげないと親の愛情不足で反社会的になったり、保育所の先生にベタベタする子になる可能性もあります(事実、うちの保育園でもそういう傾向ある子が見受けられます)。

少なくとも私が子供の頃は、都市部ではありましたが、就学前でも勝手に外へ出たりで、近所の子たちと子供だけで自由に遊んでいたように思います。
昔みたいに外で親の付き添いなんかなくとも、その辺りにいる大人たちの目が自然とあって、近所の子供たちだけで好き勝手に安心して遊んでいられるような時代なら、幼稚園や保育園に通わせる必要なんてないように思いますが、核家族化で家にお爺ちゃん、お婆ちゃんもいない、外は危険で隣り近所で気軽に遊んだりする子もいない現状では、ずっとママだけとベッタリでは幼児期に社交性を身に着けるような機会が全くないに等しく、こうなってくると、その種の幼児向け施設に通わせるのは必要なのかもしれません。

でも、そういうところを奴ら左翼はツケ狙い、幼児受け入れ施設や学校で子供たちの洗脳を図ろうと待ち受けてます。うちの子が通う保育園はまだマシだったようで割と保守系に思える部分があったのですが、最近は保母(保育士なんて呼びたくない)さんたちの質がちょっと変わってきてる気がします。

『神秘の丘』  ケイト・ブッシュ  (1985)
Running Up That Hill – Kate Bush

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◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆わが家の日本一の日の丸! 子供の描いた絵から

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆子供に日の丸を馴染ませるのも、やっぱりオモチャから!~ 愛国 日本人を育てましょう

◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本

◆ジャイアンを除け者にして、いじめるのが左翼 ~ “力を合わせて権力者を倒す” これも左翼プロパガンダの定番

◆親がどれだけ遊んでくれたか、子供は必ず覚えています ~ 親に対する“好き嫌い”の根底にあるもの

◆うちの音楽教育

◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

◆なぜ『ちびくろさんぼ』を左翼は嫌ったのか? ~ 殺されて生き返った絵本

◆恥と節度がなくなる日本人 ~ 外国人と同化しちゃうの?【付録動画:新宿駅で現職 民主党議員が他候補の選挙演説を妨害!】

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秋田書店のプレゼント不正で思い出すことと、チャンピオン黄金期の思い出

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(2017.12.14)
昨夜は、ふたご座流星群を見たいと子供がせがんでたので、真夜中の寒い中、星空をずっと見上げてました。めずらしく、いい天気で星もよく見えましたし、20分ぐらいだった気がしますが、流れ星、私は3つぐらいは見れましたね。クビが痛いと言うので、子供は寝っ転がって見てましたが。  今夜も見れるそうです。

アニメ映画『君の名は。』大ヒット話題作ということだけど、今のマスコミが何を企んでるかチェックする上でも一応DVD見てみましたよ。流星絡みだったのですね。尚、『おおかみこどもの雨と雪』(2012)とかも、前に一応チェックしましたが、公開映画では獣姦シーンがあったということですが、DVDではカットされてますね。
『君の名は。』は同じように男と女が入れ替わる『転校生』(1982)のパクリとか言う話も散見しますが(私自身は「転校生」も観てないので興味はありませんが)、それより『漂流教室』(1972・楳図かずお。詳しくは右画像クリック)の影響が強いと思いましたよ(このことどこにも書かれてませんね)。知る人からすれば、右のような光景見れば『漂流教室』を思い浮かべるはずです。でも『漂流教室』ではなく、トランスジェンダーを強調した『転校生』なんかにつなげようとするところも、やっぱりアチラさんの意図があったりするんでしょうね。
そして『君の名は。』(2016)はハッピーエンドで、やっぱり軽すぎるし、巫女が出てきたりするけど日本人の魂とも関係ない。今のファンタジーだらけの作品全般にいえますが、やっぱり遊園地のような創作物。でも『漂流教室』は創作とはいえ、やっぱり日本人の魂が生きてるし、母子愛や友情や裏切りなどの構成もうまいし……アニメばかり見て育った作家と、アニメなんか見ずに育って日本の昔話とかも研究して作品づくりに活かしていた作家たちとの力量や感性の差が歴然としてます。日本人の魂を培ってきたもの、それは献身性です。まずは何よりそれが主題に含まれてるかが一番大事なのではないか。自分が輝くだの、夢の実現だの、そんな類の話はアッチ系。もっとも、その献身性だって、元々の日本的な献身性とはかけ離れたものに描いて、当然ながら左翼に利用されてるけどね。

『君の名は。』については、恋愛経験のない人が作ったファンタジーだといった石田衣良などからのコキ下ろしもあったようですが、それは『君の名は。』に限らず今の作品全般に通じてますね。今はこの種のファンタジーか、そうでなければ直接的に性的だったり、とにかくグロかったり、人をオタク臭く誘発させるような、そんなのばかり。やたら性的だったり(石田衣良もコッチ系だけど)、スプラッター的にグロいものよりはマシかもしれないけど、『君の名は。』のような作品も、見て成長できるという類のものではないし、この種のは単なる映画だって考えておかないとね。憧れの恋愛モデルとしてあんな世界に拠り所を置くようになってしまったりすれば、やはり悪影響を及ぼすでしょう。『君の名は。』聖地ツアーなんてのまで囃し立てられてますが、そんなのに食いついていく人たちってのも、もう狂ってますね。しょうもないポケモン集めとかやってる人たちと、同じ類の人たちなんでしょう。

学級文庫にジャンプやチャンピオン、マガジンなどがあった幼い小学生だった当時、サンデーもありましたよ。でも別に私は『漂流教室』とか当時リアルで読んでたわけじゃないし(読んだのはずっと後です)、それでも子供向け作品は1970年代前半(昭和40年代)までの作品主体の原理主義(笑)を基調としてますし、そういうのをベースにされてれば皆さんもそれほど変な作品ばっかり子供に見せることにはならないと思いますよ。そんなこと言ってる私に、火病起こして私を中傷しまくってたクズどももいますが。  楳図かずおの『漂流教室』はおもしろいですよ。

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(2013.8.25)
クビにされたという女性社員による告発で、消費者庁の処分まで受けてしまった秋田書店。
【参照:「読者プレゼント水増し 秋田書店“常態化”認める」(J-CASTニュース 2013.8.22)】
どうも、フェミ臭い女の腹いせ的事件の感じもしますが、私も雑誌編集長やってたことありますので、このニュースを見て、当時、実際にあったことを思い出しました ^^)

私が編集長やってた雑誌でも、もちろん読者プレゼントは毎号用意していて、ある時、そのページをある編集プロダクションに任せた時の話です。
雑誌にはプレゼントのページが掲載され、実際に応募も来ます。そして当選者へ発送したいからということで、ページを制作した、そのプロダクションに連絡したところ、プレゼントなんて一つも用意していないと言うのです。怒った私に対して、言い訳がましく「プレゼント分の予算をもらっていないから」なんてわけのわからないことを言いだす始末。
他にもそのプロダクションに任せてた特集で、ある種のランキングを発表したりしていたのですが、そのランキングの元となる調査や取材記録の資料を見せてほしいとお願いしたところ、そんなものはないし、そんな調査はしていないなんて言ってくるありさま。

マスコミなんていい加減ですよね。しかも請負でも、これだけいい加減な仕事を平然とやるところがあるわけですし、テレビとかでも、何の調査もしてないのに、キムチ一位、韓国一位とか、わけのわからない人気ランキングなんてゴマンとあるでしょう。

結局、私はそのプロダクションを即刻クビにし、元々プレゼントのページはアルバイトに任せていたので、前の通りに戻しました。
読者プレゼントというのは、新商品発売とかのニュースを見て、その販元やメーカーへプレゼントの無償協力のお願いすれば、数百円のものを数個程度なら、新製品のPRにもなるということで、断ってくるようなところは殆どありません。特段メジャーでない雑誌でも、そのぐらい行けてたはずです。少なくとも当時は。
もちろん、タダでもらえる常識として、数百円程度のプレゼントを集めるよう、私はスタッフに指示していましたが。ちょっと高いものなら、せいぜい一個だけとか、常識の範囲で。

今回の秋田書店のケースでは、任天堂DSのようなものをプレゼントの目玉として懸賞応募をかけさせ、そのプレゼントが実はなかったということだし、これはさすがにやり過ぎでしょう。それほどの賞品なら、特別な事情ある場合を除き、通常なら予算を取って商品を買い上げて、読者プレゼントに充てることでしょう。
ただ、プレゼントが用意されてなかったからと、そんなことのせいで体調を崩したと慰謝料や解雇不当を訴える元社員というのも、何やら怪しく、どっかの工作入ってる臭い感じはします。

秋田書店といえば、かつては漫画誌の名門ですね。実は私が小学生のある時期は、ジャンプやチャンピオン等まで子供達が自由に持ち寄り、学級文庫として教室に漫画誌が沢山置いてありました。まともな本もちょっと位あったかもしれませんが。
当時は『少年ジャンプ』『少年マガジン』を凌ぐほど、この秋田書店の『少年チャンピオン』が大人気で、正にチャンピオンの黄金期でした。買ったことはありませんが、当時、教室に置いてあったチャンピオン、男女問わずクラスの子の殆どが見ていたと思います。

ジャンプを読んだことは殆どありませんが、ただいま図書館閲覧制限で話題の『はだしのゲン』については、被爆したゲンの髪がゴッソリ抜け落ち、ハゲてしまったシーンがあったのはよく覚えています。後に映画化されたものを学校で見せられ、父役の三國連太郎が徴兵を嫌がり、反戦主張で投獄されていたのですが、終戦を告げる天皇陛下の玉音放送で、ゲンの母が「何でもっと早く終わらせてくれなかったんだ」と、陛下に対して怒っていたのだけはよく覚えてます。ただ当時は、『はだしのゲン』を生徒に見せようとしていたのが、日教組系の教職員だったとか、そういうのはあまり関係なかったのではないかという気がします。

私には当時からジャンプやマガジンはつまらなかったし、記憶に残ってるものが全くと言っていいほどありません。ジャンプやマガジンが今のアニメなどと同じく、非常にダラダラした構成が多かったのに対して、当時のチャンピオンには読み切り型が多く、しかもそれが毎回非常に面白い。当時の『少年チャンピオン』の編集者というのは、相当な力量持った人たちが集まっていたのだと思います。何より編集長の力が絶大だったのでしょう。

学級文庫に漫画誌が置いてあった、あの頃、何と言ってもチャンピオンが一番おもしろかったし、『ドカベン』(1972)やギャグと強烈なお色気混じりの『がきデカ』(1974)のような、当時よく派手に巻頭カラーを飾っていたチャンピオンの代表作をはじめとして、『エコエコアザラク』『恐怖新聞』などのオカルトものが超人気でした。
『エコエコアザラク』(1975・詳しくは右画像クリック)には性的な場面も多いのに、それが色っぽくは私には感じられなかったのですが、黒魔術を使うヒロイン 黒井ミサの復讐劇がリアルで絵柄もおどろおどろしく、読む度に体に戦慄が走るほどでした。

正にオカルトものの先駆けである『恐怖新聞』(1973・詳しくは右画像クリック)の方は、SF的な要素も含んだ幅広いテーマに及んでいます。当時は、マヤ文明とか、ナスカの地上絵やイースター島、UFOなんかの話というのは、非常に遠くに感じられた存在でした。
この二つは今読んでも古さを感じさせないし、オカルトものの傑作、正に時代を超えた金字塔ですね。内容も今みたいに無国籍だったりグローバルな感じはしないし、やはり日本的な精神、観念も生きています。双方ともウチには数冊ありますが、際どいシーンもある『エコエコアザラク』の方はウチの子にはまだちょっと早すぎますが、『恐怖新聞』の方は近々、見せてみようかと思ってます。楳図かずおのホラー作品とかは、既に子供はいくつか読んでますからね。

映画 『エクソシスト』 テーマ曲 (1973)  マイク・オールドフィールド
The Exorcist/Tubular bells/Bassie en Adriaan – Mike Oldfield

マイク・オールドフィールドのデビュー作となる『チューブラー・ベルズ』のイントロ部で、今のようなシーケンサーもなく、このアルバムでは彼自身が演奏したもののオーバー・ダビングが重ねられて録音された。実業家 リチャード・ブランソンのヴァージン・レコード設立後の記念すべき第一弾目のレコードとしても知られ、悪魔に憑依された女の子の悪罵祓いを扱った映画『エクソシスト』に使用され、映画も大ヒットしたことで、このアルバムもロング・セールスを記録して世界的に大ヒット(詳しくは右画像クリック)。この映画以降、空前のオカルト・ブームが訪れます。

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◆『幽霊滝の伝説』 バチ当たり女の話 ~ ドラマ『日本の面影』より③

◆朝鮮ピンクに注意! ~ もはや極刑に処すべきひどさの朝鮮系色使い

◆幼児期に触れるものによって、音痴にも醜悪な美的センスにもなりうる

◆小保方晴子(理研) STAP細胞論文不正事件についてヒトコト

◆エセ保守 捏造ノスタルジーの映画『ALWAYS 三丁目の夕日』について

◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 ~ アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆左翼ご用達 漫画家 水木しげるの鬼太郎 ゲゲゲの展覧会に行ってきました ~ 水木しげるさんへの子供の絵によるオマージュ

◆子供向け番組への左翼の本格参入はヤッターマンから ~ ビデオの普及以降、作品作りが変わった

◆子供も大人も注意! 講談社は最大の左翼出版社 ~ 女の堕落と男のフヌケ化はワンセット ~ 『 のだめカンタービレ 』に見る、現代の病理とヒトラーの予言

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

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気になる、近所の学校の運動会
~ 男女問わずシャラシャラの振付ダンス、音楽はAKB48

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(2017.10.9)
今の学校の運動会はボイコットしていいと思う。
そして今の人たちは汚らしいダンスを汚らしいと感じ取れるセンサーを持たない。TVもアイドルも映画も音楽も、もちろんCMやあらゆる番組なども汚らしい踊りしか出てこないし、色使いやファッションセンスもムチャクチャで、それらを幼少期から身につけたり見慣れてしまえばそういう質の悪いものをダサい、品が悪いと感じ取れる感性を失ってしまう。

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(2014.3.26)
子供の小学校の卒業式では、送りの歌として、AKBのダンスをある学年全員で踊って歌ったらしい。サイテー! ウチの子がもうちょっと大きくなるとやらされると思うと最悪!
私の世代で考えると、ピンクレディーやキャンディーズの振り付けをみんなで踊って歌うのを卒業式でやったってイメージすればいい……ありえないよ。
先生がパッパラパーじゃ子供もパッパラパーになるわね。

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(2012.3.31)
中学でダンス必修化 高まる人気、衣料品産業も活況 2012.3.22 産経
・・・特別講師のダンサー、YO-SINさん(34)がステージ上から生徒たちに呼びかける。ほとんどがヒップホップダンスは初めて。戸惑っていた生徒たちも動きを繰り返すうちに振り付けを覚え、曲に合わせて笑顔で踊った・・・
◆     ◆     ◆     ◆     ◆     ◆
ダンス必修化に合わせて、衣料品でダンス衣装の売り込み合戦も激しいようです。(右写真はイオンのダンス衣装)
しかも、AKB48なんかが音楽や英語の教科書にまで出てくるっていうし。2012.3.29 読売

これからの日本の子供たち、こんな奴らばかりになるのかよ。
バッカじゃねえのー   氏ね氏ね氏ね!
こいつらもう、全員氏んでくれ! 何しに学校行ってんだよ。

日本の子供たちは何処へ・・・

政治家の先生の皆さん方、シッカリして下さいよ!!!

日本を滅ぼすの!?

ひどいよ、ひどいよ、日本はどうなってんの?

今の日本なんて、どいつもこいつもパッパラパーばかり!
ダンス必修なんて、とっととやめさせなさい!!!


30s Dream5 CM イトーヨーカドー Dancingood day
こっちはイトーヨーカドー。

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(2012.2.18)
中学校 武道・ダンスの必修化について (文部科学省より)
文部科学省では、平成20年3月28日に中学校学習指導要領の改訂を告示し、新学習指導要領では中学校保健体育において、武道・ダンスを含めたすべての領域を必修とすることとしました。
武道は、武技、武術などから発生した我が国固有の文化であり、相手の動きに応じて、基本動作や基本となる技を身に付け、相手を攻撃したり相手の技を防御したりすることによって、勝敗を競い合う楽しさや喜びを味わうことができる運動です。また、武道に積極的に取り組むことを通して、武道の伝統的な考え方を理解し、相手を尊重して練習や試合ができるようにすることを重視する運動です。
ダンスは、「創作ダンス」、「フォークダンス」、「現代的なリズムのダンス」で構成され、イメージをとらえた表現や踊りを通した交流を通して仲間とのコミュニケーションを豊かにすることを重視する運動で、仲間とともに感じを込めて踊ったり、イメージをとらえて自己を表現したりすることに楽しさや喜びを味わうことのできる運動です。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆
日本の義務教育でダンスが必修に。
ロックやヒップホップ、ディスコティックなど現代リズムだってOK・・・学校でやらせるものじゃないでしょうが!!
もう笑うしかありませんが、これも思惑は日本伝統文化破壊、ジェンダーフリー・男女平等教育の流れですよね。
それにダンスなんて性的なものの極みなわけですから、奴らの目的は子供のセックス洗脳。
武道必修化で喜んでるアホな鈍感保守だか工作員だかわかんないようなのがゴロゴロいましたが、男子のみならず女子にまで武道必修、加えて男女ともダンスまで必修なんて・・・そんなもの学校で義務づけって、今のバカ政治家・役人どもって本当に骨の髄まで左翼にやられてパッパラパーばかりなんですね。

セクシャルなダンスに加えて、特に奴らがどんなダンスを子供たちにやらせたいのか・・・この北朝鮮の子供たちのダンス、それにソックリなプリキュア・ダンスを見ればおよそのことおわかりいただけるでしょう。奴らは北朝鮮的なマスゲームを日本の子供たちにやらせたいと考えてるわけです。
ダンス講師なんて在日やバリバリ左翼がドォーッと紛れ込んできますよ。

良識ある政治家は、こんなくだらないものとっとと潰してください!

そして元の通り、男子に武道と技術必修、女子に家庭科教育必修に戻せ!

ジュリアナ東京 14年ぶり1日限り復活! (2008) Sexy ボディコンギャル
伝説的な巨大ディスコ ジュリアナ東京について詳しくは右下画像クリック。

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(2011.10.1)
このところ近所の小学校で運動会の練習をよくやっています。今では騎馬戦とかも男女混合でやってるという情報なんかも頂いてたので、元から嫌なものを感じてましたが・・・実際の練習風景を見てると本当にイライラします。

私の頃は踊りなんか、せいぜいフォークダンスで男女で踊ったりするのがあったくらい。今の練習風景を見てると、チアガールのようなシャラシャラ鳴る毛玉みたいのを男も女も持って、男だか女だかわからないようなダンスをみんなで一緒に踊らされてたり、かといえば昔なら男だけがやっていた応援団的な振付や声出しを、男と女が何人かずつ一緒に前に出て、女の子まで「オー!」なんて叫んで、みんなで大声出して応援の練習してたり・・・
女の子が一緒に大きな声出したり歌うくらいかまわなくても、それでも応援団は硬派風な男がやって、女の方はやっぱりチアガール的に華を添えたりするのが王道だし、それが本来の姿ではないかと思います。まあ、チアガールも決して日本女性的なものではないので、小さな娘にあれをやらすのは、それはそれで問題ですが、何でもかんでも男女ゴチャ混ぜでやらせてるよりはずっとマシです。

何が男らしく、何が女らしいかなんてわからないまま、こんな風に男女ゴチャ混ぜでメチャクチャなダンス、振付の練習してる子供たち、学校を見てると、私の子供の将来を想うとウンザリしてきますね。
機械体操だって、本当なら男女別々のものをやらせるべきだと思う。

マイク持った甲高い声の女教師が、随分熱心にシャラシャラした毛玉ダンスを男女問わず子供たちに指導していて、それが前に紹介した北朝鮮ダンスのようなマスゲーム的なものを彷彿とさせるので、非常に気味が悪いです。やっぱり日教組なのかなぁ、とか思っちゃいますよね。

しかもバックの音楽には、下着姿でAKB48が踊る『ヘビーローテーション』なんかがかけられたりしてるしぃ・・・どんなバカが選曲してんだよ! そのままやらせる学校も学校!
他にもいろんな音楽かかってますが、どれもこれも何だかうるさくて品の悪い音楽ばっかり。こんなもの小学校の教育の場でかけるなよって、感じのばかりです。

何でも男女混合でやらせるくせ、肝心なところは男女別

こんな練習やってるとこばかり見ていては、かけっこのような普通の競技をちゃんとやってるのか心配になってくるわけですが・・・
一応、かけっこの練習もやるにはやってるようですが、そんな時だけは男女別々なんですね。
どうせなら、かけっこや体力勝負の競技の時こそ男女一緒にやらせれば、小学校高学年辺りからは男女の体力差が歴然としてくるので、女だって男の子の強さを思い知って「ああ、やっぱり女は男にかなわない。男に頼るべきだ」とか思ったり、女に負けたりした男はちょっと恥ずかしく思って、自分なりに奮起しようと考えたりもするでしょうにねえ・・・子供たちに本当の性差を強く知らしめるべきチャンスだけは、意図的に避けられてるわけです。

私の子の運動会の時、普通の競技がほとんどなくなって、こんな変な踊りや体操ばかりやらされてる運動会だったりしたら・・・将来が怖いです。

うちの子は今、音楽教室と水泳教室の二つの習い事に通ってますが、専業主婦に近い方でないと、そんな風に連れてったりするのは難しいのではないでしょうか。フルタイムで働いてる女性では、幼児を習い事に通わせるなんて、きっと無理でしょう。そして子供が小学生になれば学童に預けっぱなしで、帰ってくるのはいつも6時、7時位だったりで・・・これでは母親らしいことなんて何も出来ませんよね。
そりゃあ、小学生なら一応、子供が自分で習い事へ通ったりすることもできるでしょうが、学校から帰っても誰もいなくて、一人でそのまま習い事にも通うような子供って・・・そんなんでは将来どんな大人になってくでしょうねえ。

怪しげな学校ばかりで、変なイデオロギー教育ばかり子供たちが受けさせられたら

学校や託児所とかに任せっきりのお母さんばかりになって、それで預けられる学校では変なイデオロギー教育や変な体操ばかり踊らされてるようでは・・・
しかも女も皆働いていては、小学校のこういう日頃の練習風景だって誰も見ること出来なくなってしまいます。

将来は今以上にひどく、男だか女だかわからないようなのが増えて、変な子供(大人)ばかりになっていきそうですね。

とにかく学校に任せていてはダメです。かといって学校に口を挟むのは子供への報復が恐いので、私にはなかなか出来ません。自分に出来ることを地道に子供に教えていくしかありません。
子供たちへ、「こんな風に何でもかんでも男女一緒にやらせてる運動会なんておかしいんだ。そんな学校は悪い学校だ」って、自ら子供たちへ草の根の教育活動してくしかありませんね。
子供にそう言い続けておくことで、たとえ社会環境が変わっても、次世代の子供にも同じこと言う親が育っていくのだと思ってます ^▽^)  もちろん学校に変わってもらうことも望んでますが。

『セーフティ・ダンス』  メン・ウィズアウト・ハッツ
The Safety Dance – Men Without Hats (1983)

MTV全盛時の大ヒット曲(詳しくは右画像クリック)。この頃のビデオは本当にいいものが多く、すごく凝っていて映像の世界観も素晴らしく、とっても丁寧に作りこまれてます。この曲も大好きでした ^▽^)

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◆男女差別をなくして本当に男女平等にするなら、男女別の競技なんて廃すべき

◆子供が親との平等、子供の権利を主張する時代が間近 ~ デモをする子供たち

◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊

◆競争原理封殺! やる気と才能を削いでしまう日教組教育 ~ 恥の意識と闘争心を教えてくれた、人生を変えた小5の恩師

◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育

◆家庭内の児童虐待より本当に恐いのは、虐待を名目に国家が親子引き剥がしに介入してくること

◆1970年代後半から男を呼び捨て子供番組による男女平等精神侵略 ~ 日本人なら、女が男を呼び捨てにしてはいけません

◆“奥さん”と“ダンナ” 乱れる日本語 ~ 正統派なら“主人”と“家内”

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 ~ アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆自殺対策なんて、奴らは利権化することしか頭にない! ~ 公の“萌え”、パッパラパー化について

◆シロクマくんの二つのお話 ~ 子供の創作絵本から

◆『君が代』と『越天楽』を子供に弾いてもらいました!

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今日は天皇誕生日(天長節)、謹んでお祝い申し上げます

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(2018.12.23)
この頃と違って素直に祝えなくなってきてるところが悲しいです。胡散臭い今の秋篠宮家と悠仁様、下の集合写真に出てる秋篠宮殿下と今の自称 秋篠宮は明らかに別人。2013年の皇居参賀で私の撮ってきた写真の秋篠宮もニセモノ臭い。皇室、日本はどうなるんでしょう…… 私の見る目は間違いないと思ってます。皇室が偽者にスリ替わっても、明治大帝を祝う明治節を中心に、後醍醐帝や天智天皇など神話から連なるこれまでの偉大な陛下への尊敬の念を変わらず持ち続けるため、活動を継承させていきたいと思います。

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(2016.12.23)
四大節には、大日本帝国祝祭日唱歌を歌い、教育勅語奉読、紅白饅頭を食すのがウチではただいま慣例化してます ^▽^) 元旦はともかく、これを紀元節、明治節、天長節ぐらいは継続していきたいですね。特に子供が小さいうちは。

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(2010.10.23)


私ごときが言うのも恐縮ですが、本日は陛下のお誕生日ということで、謹んでお祝い申し上げます。

私の場合、皇族で特に思い入れが強いのは秋篠宮家でしょうか。
文仁親王殿下が私と最も近く、しかも悠仁親王殿下はうちの子と同い年だし、ちょっとお顔や雰囲気も似てるようなところがあって ^▽^)

さっき、これを書いてる時に寄って来て、「日本の王子様だよ」と教えてあげたら、「ボクに似てる~☆」とか無邪気に言ってました・・・おぉーー、恐れ多くも・・・すみません m(__)m

なので、特に悠仁さまは希望の星のような存在です。

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(2015.12.22)
明日(平成27年12月23日)の天皇誕生日 皇居参画、受付予定時間です。
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【午前】 9時30分~11時20分  参入門:皇居正門(二重橋)
お出まし(予定) 第1回 10時20分頃  第2回 11時頃  第3回 11時40分頃
天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下,秋篠宮同妃両殿下,眞子内親王殿下,佳子内親王殿下

【午後】 0時30分~3時30分  一般参賀(記帳のみ)
皇居内 宮内庁庁舎前特設記帳所  参入門:坂下門

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子供が行きたいと言ってるので、うちも参画予定です。

これ ↓ RTツイートいただいた皆様、ありがとうございます。
でも、少なすぎると思います。悲しいことに今じゃ誰も『天長節』の歌を知らないわけで、本当なら10万回ぐらいいってもいいはずだし、この歌が知れ渡っていけば日本の教育だって変わると思います。皇居に行くのは無理でも、歌を歌ってお祝いするくらい誰でも出来るはず。戦前では天長節含め四大節には、子供たちは皆、学校へ行ってこういう唱歌でお祝いし、紅白饅頭をもらって帰ってきていました。

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(2013.12.24)
昨日の天長節(天皇誕生日)、おめでとうございました。
初めて皇居の参賀に行ってまいりました。写真はサファイアによるショットです。

陛下の御声を直に拝聴できたことは、子供にとってもいい思い出になるでしょう ^▽^)
日章旗は二重橋前の入り口のところで配布されてました。

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◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう!④ ~ 天皇陛下のご生誕を祝う『天長節』 9歳 ピアノ弾き語り

◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り① ~ 信仰とは信条を持つこと。神を信じる否かは関係ない ~ 母と子が父の無事を祈る『里の秋』

◆階級社会なくして日本は存立し得ない ~ 古来から存在した皇室

◆ほざくな! ニセ秋篠宮! ~ 朝日/北朝鮮に拉致されスリ替えられた、世界小市民として皇室破壊、日本解体に利用されるニセ秋篠宮家

◆旧皇室(旧宮家)の復活について、どう思われますか? ~ GHQ占領下、11宮家51名が皇族から離脱させられましたが・・・

◆天照大神が女神だからと女系天皇を主張するノーナシ左翼を一網打尽に論破、撃沈さす! ~ 男系継承を堅持したアマテラスとスサノオの子供たち

◆大日本帝国の唱歌を歌い継ごう! ⑧ 10月30日は教育勅語発布日 ~ 教育勅語を称える、唱歌『勅語奉答』を10歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆貶められた“オカミ”と“ミカド”~ 軍人に敬意を持てない国の国民など、誰が命を賭けて守ってやるか!

◆ネットは影響力があるのです。自信を持ちましょう ~ アイドマの法則

◆世界が憧れた日本の家族の絆 ~ 小津安二郎映画に見る世界

◆女性ならお琴、男性なら尺八がいい! ~ 和楽を身近に楽しみませんか?

◆身近な郷土芸能と戦前の小一 国語教科書 ~ ヒノマル ノ ハタ バンザイ

◆祭り囃子の公演に行ってきました

◆津川雅彦さんは真の愛国者! ~ 芸能人にはめずらしい。 日本人の誇り

◆日本神話の絵本について ~ 子供たちに日本と天皇へ愛着を持たせましょう

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ネットは影響力があるのです。自信を持ちましょう ~ アイドマの法則

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(2018.3.15)
皆様、いつもありがとうございます。
ひところに比して、訪問者も数分の1程度になってしまいましたね。でもこのサイトを見てればいろんな洗脳から解き放たれる、そのことには今も確信と自信持ってます。でもここにたどり着ける人も減っていくのでしょうか……
ネットに溢れるしょうもない情報を追っかけてるだけじゃ、いつまで経っても核心に気づけず、あいつらに撹乱されるばかり。twitterのようなSNSにしろ、マスコミに限らずネット上に氾濫してるニュースにしろ、かつてに比べて恐ろしく質が低下してるのわかります? ヒモつき工作員も前以上に増えてます(私にはほとんどがそうにしか見えない)。そしてデザインや映像、音楽・文芸等のあらゆるコンテンツメディア類の流行りものとされるものの薄っぺらな内容、加えて醜悪きわまりないこと。世界は暗黒勢力に支配されてる。日本人、あるいは世界の人たちは、狂人の撒き散らす情報に食いついて無駄な時間ばかり費やすパッパラパー家畜だらけになるのでしょうか。電車に乗ったら右も左もスマホいじってる人ばかりでウンザリ。(尚、西部邁氏はその遺作でスマホをバカ製造装置と呼んで死んでいった)
確固たる信念を持ってないと生き残れないと思います。放っとけば子孫も全滅。今、世界に溢れてるものに振り回されず、先人の叡智の結晶たる古典を大切にしましょう。

MOTTO (1988)

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(2014.8.26)
いつもありがとうございます。
一昨年末に政治ブログランキング50位圏外に落ちて以降、アクセスはかなり減ってしまってます。それでも純然たる個人ブログでは今でもトップレベルのような気もします。
時々、コメントに「管理人さん」なんて書いてくる人いるのですが、ここに管理人なんていないし、いるのは私だけです。「管理人」なんて言われると少し「ムツ」とくるし、自分が組織やグループでやってるから、ここもそうだと思って、そういう言葉が出てきてしまうのでしょうか。
最初からここは一人でやってるし、ここをいつも見に来てくださってる方にどんな方がいるのかも、私には全然わかりません。だから毎日ここを見にいらして、しかもランキングクリックまでしてくださってる方々には、どんな方がいるのかも、私にはまるでわからないのです。そういう方々には心から感謝いたしたいし、ご家族に幸あるよういつも願っています。
リアルでも、ここは某学会や在日批判してるゆえ、家族への危険が及ばないためにも、ここをやってるなんて誰にも話していません。
全くの個人で何かやっていきたいという方々にとっては、こんな私でもここまでやれるということで、いい励みにもなるかもしれませんね。でも、この種のものは、見返りを求めると辛くなるので、決して見返りを求めないことです。
そうはいえ、ここの読者で、何か将来、日本を変え得る大きな人が現れてくれればと、願ってはいます ^▽^) そこまで大きくなくとも、ウチの子に、ここの影響受けた、いいお嫁さんが来てくれればいいなとも。

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(2011.1.31)
今は普段、テレビなんか全く見ませんが、病院とかで待合室のテレビ見る機会があります。あまりに内容がなく、テンポも遅く時間のムダ、もはやテレビの存在価値なんて殆どなくなってしまった気がします。

今、ここのアクセス数は毎日およそ2~3000くらい。ページビューだと、その2~3倍くらい。この影響力がどのくらいかは知れませんが、決してムダにはなっていないと思ってます。政治ブログランキングとかで上のところは、何かしら組織的にやってるのが殆どですが、うちは何もないので、アクセス数だけなら表面的なランキングよりもっと上になるでしょう。
一昨年やってたブログは1日1万アクセス近くいってて、今よりずっと多かったし、大衆迎合的に週刊誌みたくゴシップ的な作りにすれば、割とアクセスは伸びたりするものですが、そんなのではやる意味がなくなってしまう。
いつまで続けるかはわかりませんが、でも、私が書くべきことの恐らく7割方は既に書いてる気がします。後はどれだけ広まってくれるか。これは、皆さんにかかってます。

私が見てるのは、ここ数年先ではなく、最低でも20年先、50年先、そして100年先・・・
20年経っただけで、うちの子も立派な大人。要するにその時、生き残っていけるタイプの人間を子孫に残しておかなければならない。そのために私は毎日、もうちょっとだけ生きさせてと願ってる。

日教組がどうたら、売国政党や外国人がどうたら、そんな風にたとえシラミ潰しに奴らの組織を叩いていったところで、後に続く子供たちに何も伝わっていなければ結局、元の木阿弥。
子供というのは、いくら親が守ろうとしても、守りきれるものではありません。
だから、私たちが左翼から子供たちを守るのではなく、正しくは、自らの身の守り方を子供たちへ教えておかなければならない、ということ。
身の守り方、正しい判断の仕方、時代を問わずシッカリした価値観、さまざまな誘惑やワナに負けない、揺るぎない信念を持ちえる人間に育ってもらわなければならない。世代が変わったら水の泡、なんてのでは話になりません。

垂れ流されてるテレビ見るなんてのは論外、「こんなもの絶対アテにするな、信用するな」と子供たちへ叩き込んでおかなければならない。もちろん、雑誌や新聞も。
今の私の世代、おそらく若干ではありますがネットがテレビを凌駕してるでしょう。20年も経てば、この傾向はもっと強まってる。
だからもちろん、ネットだって信用するな、と教えておかねばならない。
これでも私は編集長やってたことあるし、当時で2億円ぐらいの予算を仕切ってたし、いかにマスコミがインチキであるかもよくわかってる。だからネットを操ってる勢力だって当然、存在する。

「世代が違うんだから、価値観が違うのは当たり前だ」、なんて言ってる人は、保守が何たるか何もわかってない人たち。日本で、そんな連中が保守を称してるとするなら恥です。
いくら世代が変わろうとも、変わらぬ価値観を継承させ続ける、それが保守の保守たる由縁、最も大切なこと。

未来の日本を守るのは私たちではない。子供たちが自分で守らなければならない。だからその時、自分で守れる人間になってもらっておかなければならない。さらにそのまた子供も、未来を守れる子供を育成して残していかなければならない。
たとえ子供がいない人も、未来は他の子供たちに託すしかない。だから目先なんかでなく、未来を託せる人間を残すことこそが、正しい保守活動。

皆さんも、子供を守るのではなく、守り方を子供たちに伝えておかねばならないということ、これに気づいていれば、今やるべきこと、自然と見えてくるかもしれません。

『アローン』 ハート (1987)
Alone – Heart

アン&ナンシー ウィルソン姉妹のハート(詳しくは右画像クリック)の大ヒット曲。大変な再生数だし、今も大人気のようです。私も大好きな曲ですが、私と同じように果敢に一人で活動されてる方、皆さんへの応援歌として贈ります。今の腐りきった音楽、アニメ、ドラマに比べて、私たち世代ってリアルでいいものを若い頃あれだけいっぱい楽しめて、本当に恵まれてたんだって思います。でも、そういう今では古くなってしまったものでも、バッハやモーツァルトの作品のように、今ならまだ後世の人も誰だってその気になれば楽しめます。日本の将来が明るいものになりますように ^▽^)

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(2012.11.20)
『太陽が昇るとき、まずもっとも高い山頂を朱に染め、やがて次第に下方の山腹や峡谷へ光が注がれる。このことと同じように、当初、武士階級を啓発した武士道の道徳体系は、一般大衆の中からこれに追随する者を引きつけていった。
民主主義は、天成の指導者を育み、貴族制度は人民の中に君主制にふさわしい精神を注入する。美徳は悪徳に劣らず伝染しやすい。
「たった一人の賢人が仲間の中にいればよい。そうすれば全員が賢くなる。伝染力というものはかくも急速である」とエマソン(ラルフ・ウォルドー・エマーソン)はいう。 どのような社会的身分や特権も、道徳の影響が広まる力には対抗できない。』

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆
民主主義が天性の指導者を育むということには、私は非常に怪しく思ってます。けれども、ここ1週間ほどアクセスがすごくて、どういうわけか連日6千人超(ユニークユーザー数)、なぜか17日は1万人超えでした。大体4千人を超えるようなら、来訪者数で政治ブログランキング トップ10レベル、1万人なら1位に匹敵か、凌駕するものと見てます。
ちなみにここの最高記録、1日で6万人が訪れたことあります。

ランキング支援業者のことを書いて、業者利用サイトが増えてしまったのか、予測していた通り、ウチのランキングが下がるという皮肉な結果も生んでます。どっかのブログが急に上がっては、また下がったりとか、そのサイト運営者が業者に予算を使ったり使わなかったりすることによるものです。予算使わない時はランキングから外したりとか。
ブログランキングは本当の人気、アクセス実態とかけ離れていて、殆ど関係ないといえるでしょう。

マスゴミはもちろん、ネットで暗躍してる連中は、マスメディアやネットを駆使して腕力で持ち上げ、扇動しようとするわけですが、この『武士道』やエマーソンの言葉のように、本物の美徳はそのような腕力を使わなくとも、本当にいいものであればその感染力も強く、覚醒・共感される方がジワジワ集まり、広がっていくものだと私は信じてます。ただし弾圧されると潰れてしまう、モロイものではあるわけですが。

良きにしろ悪きにしろ、私自身驚異的に感じてる、(来週には元に戻ると思う)ここ1週間のアクセス急増ですが、その前から何の確固たる支援組織もない匿名個人である私のサイトに、何の小細工もなしに毎日3千人程が訪れてくださっていたわけで、これだけ見られていく方がいるというのは、一個人でも大きな力を持ち得るって証。

私は神様を信じてるし、今、私に子供や家族がいること、そしてここをキッカケに私を応援してくださる方が一部に集まってくださってること、反面、中傷してる連中がいるのも、全部神様の御心だと考えてるわけで・・・
今日も子供に、今の家族や友達、好きな人、悪い人、嫌なことがあったりするのも、全部神様のおかげなんだって話をしました。だから嫌なことがあっても、神様はガンバレって言ってるんだって。

エントリー数が400になったら、しばらく新規エントリーをやめて休もうかと密かに考えたりもしてるわけですが・・・
私の種まきが将来実りますように。皆さん実らせて!
そして、より大きな実を育てるのは皆さんで ^▽^)
『武士道』を読めばわかりますが、新渡戸稲造は日本人における武士道精神の復活を信じていました。

貼ってたハートの『アローン』、Youtubeで削除されてますね。最近、Youtubeの削除が激しくひどい・・・

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(2010.7)
自分はクリスチャンではありません。でも、昨日は教会に行きました。
ガンジーの言葉に、「イエスに興味を持って教会に行き、実際にキリスト教徒に会ってみたらガッカリした」、というエピソードがありますが、自分もそれと同じく、イエスの教えはとても崇高なのに、キリスト教徒と話すとガッカリしてしまうことが多いです。

でもクリスマスは、勝手なわがままで「ハレルヤ・コーラス」(ここでも聴けます)を聴きたいというのがあって、そのためにも時々、顔を出しておかねばならないと思っています。
子供にも、小さな頃から“本物”に触れさせておきたいというのがあります。
ちなみにカトリックでは普通、ハレルヤは聴けません。
作曲者 ヘンデルは、ドイツ生まれのイギリス帰化人。
キリスト教会でも、ハレルヤが聴けるのは、聖公会(英国国教会)や一部のプロテスタントに限られるようです。

昨日、行った教会ミサの参加者は数十人で、100人にも満ちません。
カトリックだと、1000人近い参加者の教会も中にはあるようですが、多くの教会では殆どがせいぜい数十人程度の集まりでしょう。

だから、もしブログを開設されていて、1日の来訪者数が100人を超えてるような方ですと、その辺の教会以上の影響力を持ってると考えてよいのです。
特に何の組織もないのに、それだけ来訪者があるような方、大いに自信を持ちましょう。
しかも、教会は実質的にクローズに近いですが、ネットはオープンで、常にいろんな人が見ていきます。

ちなみに100人ぐらいの来訪者でも、100人が組織的にランキング・クリックすれば、ビヨーンとランキングが伸びるようなので、実際のアクセス数とランキングは、あまり関係ないようでもあります。
でも上位に行けば、きっといろんな方の目に留まる機会も増えるでしょう。
当サイトにご賛同いただける方、ぜひともランキング・クリックのほど、何卒よろしくお願いいたします。m(__)m

そんな中、いかにして自分のサイトをアピールして、記憶に留めさせるか。
宣伝・広告業界などの方でしたら、普通ならご存知と思いますが、アイドマ(=AIDMA)の法則というのがあります。
一般の人からすれば、「何じゃそりゃ」って感じの言葉ですね。

A I D M A  とは

Attention    気を引いて目に留まらせる
Interest    興味を持たせる
Desire     欲しいと思わせる
Memory    その感情を記憶に残させる
Action     欲求実現のため行動(購買など)を起こす

の頭文字をとった略。

つまり、人々が広告を目にしてから購入等につながるまでの、一般的なプロセスを示したものが“アイドマ”です。広告の本とかには必ず出ている、基本中の基本。
まさかとは思うが、今のD社のスタッフは、このぐらい知ってんのかね?

もしも広告業界の人を相手にすることがあって、この“アイドマ”という言葉を知らないという人がいたら、「勉強不足ですね」と言ってやりましょう。

昔は、こんなネット媒体すら存在しなかった。
それに比べれば、今は誰もが全世界に向けてアピールする手段を持っています。
現代の人々は恵まれてます。

『 恋の大通り 』 デヴィッド・キャシディ (1976)
Gettin’ It in the Streets – David Cassidy

アメリカのTVドラマ『パートリッジ・ファミリー』(1970・同名バンドでもレコードリリース)で大人気となったデヴィッド・キャシディ(詳しくは右画像クリック)のソロ後のヒット曲(パートリッジ・ファミリーの代表曲『I Think I Love You』の視聴はコチラをクリック)。1970年代のアイドルってのは、ホントにカワユくて、しかも男らしさもあって・・・こういう人たちっていなくなってしまいましたね。私の従兄弟に歳はずっと上の洋楽好きがいて、プログレとかのレコードもいっぱい置いてあって、小さな頃から休み中に行くと、いろんなの聴かしてもらってました。でも、私が初めて買った洋楽のレコードは、確かこれだった気がします ^▽^)

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◆親がどれだけ遊んでくれたか、子供は必ず覚えています ~ 親に対する“好き嫌い”の根底にあるもの

◆本物の“大和撫子”入門 ② ~ 貝原益軒『和俗童子訓』【女子を教ゆる法】より

◆AKB48の現代と25年前のおニャン子クラブに見る日本人の反応の様変わり ~ やっぱり幼稚化!? あの頃の素直な感情どうだった?

◆あなたは反米? 親米? それとも反ユダヤ?① ~ マッカーサーとパチンコと朝鮮人

◆敗者の名誉を重んじた日本人 ~ 日本で切腹が存在した意味

◆自虐史観は日本人共通の唯一の宗教だった ~ 自虐史観からの脱却は日本における宗教革命

◆日本のGDP 外需が内需を支えている① ~ 輸出潰滅なら日本のGDPは半減!

◆女の腐ったような左翼 講談社 ~ 日本最大の反日左翼出版社

◆支持率などリサーチのバイアスのかけ方について ~ 広告の神様と電通創業者たちが泣いている!? 銀座電通ビル

◆子供向け番組への左翼の本格参入はヤッターマンから ~ ビデオの普及以降、作品作りが変わった

◆ただし、博愛的な行動は破滅をもたらします ~ まずは足元を守ってください

◆終戦日に寄せて。世界各国が自国のため戦ったことを歌っている、ドノヴァンの『ユニヴァーサル・ソルジャー』について

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大浮世絵展に行って思ったこと

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(2015.10.20)
日本の大衆文化だ、なんてとぼけた春画オシには注意!

日本で初めて大々的に実施されている春画展(永青文庫 ~2015.12.23)。週刊文春の編集長がそれら作品掲載したせいで休職させられ、ニュースにまでなってますが(参照:週刊文春編集長が3か月休養…「春画掲載めぐり」……
そして、「訪れる客も女性が非常に多い」って……(参照ニュース:細川護煕元首相&永青文庫理事長が所蔵している「春画」を公開した展覧会は盛況で、特に女性客が詰めかけている
ハイハイ、また女性の間でブームだとかいう、マスコミ主導によるお決まりの扇動プロパガンダですね(参照記事:『エマニエル夫人』~『失楽園』~『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』

いかがわしい絵柄を、かつての日本では一般的に誰でも気軽に見ていた……とか、>日本人のフシダラ化図る朝鮮系エロ右翼のデタラメ言説になびく日本の白痴左翼とパッパラパー保守層。
別に私はエロ・アートの必要性や存在を否定しないけど、そんなものは大々的にやらずにひっそり見てればいいだけのことであって、「日本人は昔はエロ絵を誰でも保有していて、(こんなに刺激の強い絵柄を)女子供も手軽に見ていた……」とか言ってる連中ってバカじゃねえの。しかも保守を称していながら、そんな程度の低い言説を真に受けてる連中なんて恥さらしだわ。

たかが週刊誌の文春で掲載するのは別にいいとしても、やっぱり電車の中吊りにデカデカと出てちゃダメだと思うよ。普通に子供たちが見たら、「これって何なんだろうって…」余計な興味持つだけで、ろくな影響受けないし。

ちょっと男に触られたり言われたぐらいで「セクハラだー!」とか騒ぐような、フェミの女権意識に洗脳された、とげとげしい女たちはサイテーだけど、(今は露出が減ったみたいだけど)おそらく1970年代から2000年頃までだったのだと思うけど、東スポとか日刊ゲンダイとかに載ってた刺激の強いヌードやポルノ写真を堂々と広げて電車内のような公衆の面前で読んでる奴らって、すごい不快だったわ。ああいうの見てしまうせいで、自分自身が何かモヤモヤするのもイヤだったんだよね(参照:人を堕落させるセックス洗脳に注意!。あんな風に何のデリカシーもなく平然と見てた連中って、きっと団塊世代のおっさんが中心だよね。私の世代ではさすがにあれだけ刺激の強いポルノやAVとかの写真とか堂々とみんなの前で見るのは気が引ける人が多かったんじゃないのかなぁ。ただ、スポーツ新聞とかの刺激の強い写真とかはなくなっても、漫画に関しては今もひどいものが普通に公衆の電車内とかで相当読まれてるよね。

私の読者は、とにかく『武士の娘』(杉本鉞子)を読まれてくださいね。先人の女性(武家の娘)の感性が取り戻せますから。しっかり取り上げたいと思いながら、まだ書かずじまいだけど、この本はホントにいい本ですから。

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(2014.2.27)
まもない3月2日で終わってしまいますが(今後、名古屋・山口へ巡回されます。詳しくは右画像クリック)、先週の土曜日に江戸東京博物館の『大浮世絵展』に行ってきたのですが、そこで思ったこと。
まず、とにかくすごい混んでいて、満足いくように見れなかったのですが、あんなに混んでるなら、学級閉鎖で学校が休みだった平日とかに子供も連れてってゆっくり見てくればよかったと思いました。

美人画や猫ばかりが前面に押し出され、見たかった絵が殆どなかった詐欺的内容

館内に入ってすぐは、一般に美人画と呼ばれる、遊女をはじめとする女たちを描いた絵がこれでもかと続いていて、私からすると、これはちょっと違うんじゃないかと、しょっぱなから感じました。美人画は確かに文化の異なる欧米では評価が高いのだけど、浮世絵の本当の素晴らしさを知るには、やっぱり色使いや卓越した構図の風景画でしょう。ありし日本の美しい風景、人々を今によみがえらせてもくれます。
とにかく歌麿などの美人画がやたら続き、最も私の見たかった北斎や広重の風景画はスズメの涙程度にしか飾ってなく、大いに不満を感じました。

加えて歌川国芳の猫の絵がやたら目立つよう置かれていて・・・国芳は当時の浮世絵界でも批判精神にあふれた人で、反体制・反骨的だったといえるわけで、しかも当時はあまり日本人に好かれていなかったと思える猫なんかにこだわって、やたら猫を可愛いく描いたりで……猫をシンボリックに利用する左翼が好みそうな画家でもあります。土産物にも国芳の猫グッズがやたら置いてあったりで、それが非常にウザく感じた。

そして、本展のPRポスターは各地に貼られていたので、上のイメージのポスターやチラシを見かけた人は多いと思いますが、私の行った時は、これにある『見返り美人』も写楽の絵(二つとも)も『神奈川沖浪裏』も展示されていませんでした。入口で各作品の展示期間のリストが配られていて、それをよく見ると、私の見たかった絵なんて殆ど取り払われてしまっていたことがわかりました。
これって詐欺に近いように思うし、よくクレームにならないものだなって…… 後の名古屋・山口の巡回でも見に行かれる方は日取りにお気をつけを。
こういうやり方って日本人的ではない気がするし、結局こういうイベントを牛耳ってるのも非常識な朝鮮系の連中が金儲けでやってるだけではないのか……土産物として売られてる記念品の数々も、どれも値段が高すぎる感があったし、あれじゃあ私は絵ハガキしか買う気がしませんでした。せめて、もう3割ぐらいは安くていいのではないか。
本展における浮世絵グッズ類(詳しくは右画像クリック)を見てみても、何だか品が悪く朝鮮臭いものが多く私には感じます。あのセンスの悪いミッキーやハイジのグッズ類と似通ってるんです。どうせデザイナーも朝鮮系なのでしょう。

日本の浮世絵がテーマであるにも関わらず、あれだけ混んでいたので、実は結構な日本ブームみたいになってるのかなとも思ったわけですが、イベント内容にはガッカリ感が強かったです。
この館は都立ですが、電通とかが「こういうのやってみましょう」とか言えば、無知な役人なんてコロッとダマされ、奴らのやりたい放題されるんでしょうね(ちなみに本展主催は読売)。作品への愛情が感じられず、どうも作品や猫のキャラ化で大儲けしようとしてたりとか、奴らはやっぱり、日本文化を利用して金儲けばかり企んでるような気がしてなりません。

高級女性誌?『和楽』(小学館)における春画特集

関連して前から気になっていたのが、当サイト右の一応オススメにも掲載してある女性誌『和楽』(小学館)、私は毎号読んでいるのですが、その2月号は本展に合わせて浮世絵特集だったのですが、その中に春画特集まで組まれてるんですね(右写真)。一応は和の文化が好きな高級女性誌というイメージが売りの雑誌なのに、それだけでせっかくの浮世絵特集が台無しにされ、子供の目に付くところにも置けなくなってしまう。同時期、ロンドンの大英博物館で春画展が開催されたというのもあるのでしょうが、それには、昔の日本女性も春画を大いに楽しんでいて、春画は嫁入り道具にも利用されてたとか相当テキトーなこと書かれていて、そりゃないだろって……
ハダカの女にタコが絡んでる絵等載っていて、袋綴じではもっとひどい絵が挟まれていて・・・男性週刊誌じゃあるまいし「誰が開けるか!」と思って私は開いていませんが。
尚、国芳の春画にはいつも猫が描かれていることにも、ここの記事で触れられてます(左絵)。
『和楽』はいい記事もあることはあるのですが、既に朝鮮色も目立つ小学館だけあって、おかしな朝鮮系ライターや編集者ではないかってのも多いので、全然油断ならず、決して安心して読める雑誌ではありません。

こういうこと言ってると、またまた日本人とエロや萌えを結び付けようとする統一教会臭く思えるエロ系右翼や、日本女性のフシダラ化を図るフェミ・北朝鮮系とも言える朝日系工作員らが、エロや春画や同性愛は古くから日本の文化だとか騒いでくるので、かつての日本女性のそういうものに対する感覚が本当はどうであったか、ここにそれを示しておきます。

越後長岡藩の家老の娘として生まれた杉本鉞子(えつこ・1873・明治6年 – 1950・昭和25年)の著作『武士の娘 』(詳しくは右画像クリック)は、大正末期のアメリカでベストセラーとなりました。在米の日本人商人に嫁いだ鉞子(えつこ)ですが、アメリカで飾られている日本の絵を見た時に感じたことを次のように書いています。

『何もご存じない夫人は、その絵の芸術的な美しさだけを見ていられたのでしょうが、私は一眼見て、恥しさに心の痛む思いをいたしました。それは日本の良家で持つようなものではなく、娼家を背景に、東京の有名な遊女を画いたものでありました。私はこの絵を見た瞬間「どうして日本人はこんなものを売るのかしら」と自分に問うてみましたが、またすぐに「どうしてアメリカ人は買うのかしら」とも思って、迷ってしまいました。』

これが当時の日本女性の当たり前の感覚であり、海外では美人画とされる日本の遊女たちの絵を見ただけで、これだけ恥ずかしい思いをされてたわけですから、ましてや春画なんてなると言うに及ばず、そんな絵を普通に見て楽しんでいたなんてありえません。
そんな絵は当時からやっぱりアングラカルチャーでしかなかったんです。一部のマニアに需要はあったでしょうが・・・

こういうのを例にとっていくだけでも、本来の日本文化の価値なんてどうだっていいと思ってるような連中が、“クールジャパン”と称してのボロ儲け、日本人のセンス破壊だけに暗躍しているであろうこと、私には感じられてなりません。大英博物館における春画展開催も、ある種の日本文化貶めや、奴らの金儲けに直結してるからだと思います。

『武士の娘』には他にも、控え目ながらも教養と強さに満ち溢れた真の大和撫子 武家の女性であったといえる祖母の話、当時の情景や人々の様子が絵を見るように鮮明に伝わってくる素晴らしい内容なので、ぜひ読んでみてくださいね。本来の古き日本女性の感性が取り戻せますよ。この本については、また後に取り上げようと思ってます。

『ジャパニーズ・サンドマン』 ノーラ・ベイス (1920・大正9年)
The Japanese Sandman – Nora Bayes

ビートルズ登場以前、ロックのなかった1950年代の音楽にはまり、40年代、30年代と遡っていき、そして今は1920年代がお気に入り ^▽^) 1920年代はポピュラー音楽が誕生した頃であり、正にその時期のヒット曲(詳しくは右画像クリック)。“Sandman”とは睡魔のことだそう(訳詩がコチラに出てます)。ポピュラー音楽創成期の1920年代は“Roaring 20S”(狂騒の20年代)、30年代は“Crazy 30S”と呼ばれます。30年代はジャズ全盛期にも当たりますね。

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◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?

◆幼児期に触れるものによって、音痴にも醜悪な美的センスにもなりうる

◆卑劣な左翼芸術家に追放された世界の藤田嗣治 ~『私は日本に捨てられた』

◆朝鮮ピンクに注意! ~ もはや極刑に処すべきひどさの朝鮮系色使い

◆本物の“大和撫子”入門 ② ~ 貝原益軒『和俗童子訓』【女子を教ゆる法】より

◆子育て、死生観が変わる。読んでおきたい日本の古典 ~ 『土佐日記』と、一茶の俳句

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆大島渚さんが亡くなられたところで ~ ATG『新宿泥棒日記』~『サード』~ 若者たちの純粋さと虚無感が暴力とSEXに結びつけられて描かれはじめる

◆東北復興支援 福島で絶賛開催中のブライス・コレクション 終了間近!

◆要するにアリの世界 ~ 男女共同参画だの左翼の社会ってのは

◆キチガイ講談社『たのしい幼稚園』付録の卑猥な最低デザイン ~ 最近の書店の子供向けコーナーから

◆本家ディズニーも顔負け! 日本人なら初期の東映アニメは見ておきたい

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排外デモで逮捕者が出たっていうけど
~ 日本が韓国へ謝罪、日韓慰安婦合意・安倍政権糾弾デモに行ってきました!

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(2016.1.11)

ここに書くと私を探す人が出そうで秘密にしてましたが、1月10日(日)昨日の「慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進」銀座デモに参加しました。
とにかく英霊たちと日本人を貶め、日本軍による性奴隷徴用を韓国に対して謝罪したと世界中で報道され、日本の恥を晒した安倍政権の日韓慰安婦合意に私は本気で怒ってますから、ここはどうしても行動しておきたかった。
このサイトを開設する前に行って以来、本当に久しぶりのデモ参加。当時と全然変わってしまってたのは、このような愛国日本系のデモにはマジで街頭からの妨害が激しくなってることを知りました。朝鮮人だか安倍信者だか左翼だかが執拗にデモにつきまとって妨害してくるし、時に危険を覚えるほどで、実際に昨日はアッチ側の妨害者に逮捕者3名出たそう。
雑音鳴らされ罵声を浴びせられ、まともなシュプレヒコールもままならない状態が続いてましたが、ただこっち側も「バカチョン」なんて言い返してると、周りで見てる人の心象に悪影響を与え、かえってこっちの分も悪くなりかねないので、そういう応酬は控えて粛々と、韓国へ謝罪した今回の合意撤回を求め、安倍政権糾弾のシュプレヒコールを続ければもっとよかったと思います。
もちろん左翼のデモと違い、日章旗や旭日旗が並ぶ美しい光景でした。右派のみならず安倍総理を嫌いな左派も混じってた可能性はありますが、英霊への侮辱、子孫末代にわたる日本人貶めに本気で怒ってこれに参加していた保守層は本物の愛国者だと思います。

「慰安婦問題 日韓合意糾弾! 国民大行進」銀座デモ(2016年1月10日)

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(2016.1.12)
在特会に胡散臭いところがあることぐらい私だって感じてるし、工作員(特に反韓の北朝鮮系)が混じってるのは間違いなく、朝鮮学校での逮捕、裁判騒ぎもそっち系の工作員に扇動されての自滅行為だったと思うし、今も服役してる人は嵌められた人で、裁判での賠償命令だって、事実上、在特会に寄付すると朝鮮総連が差し押える権利が出来るといった奇妙な関係まで生んでしまった。だからといって今回の安倍政権の日韓慰安婦合意を糾弾する銀座デモがすべてそういう連中に作られたものかというとそれは全然違うわけで、参加者の大多数は私と同じく普通に日本を愛する人々であって、聴衆の面前で度を越した朝鮮人罵倒することには抵抗持つ人がほとんどでしょう。桜井さんについては時々、妙に感じることはあっても、私は今からもうずっと前、民主党政権になる直前、今のように桜井さんがメジャーになる前、民主党を批判する彼の街頭演説動画を見て大変な感動覚えて、それ以来注目してたし、あの声の魅力はやっぱり選ばれし才能ある人だと思ってます。
だからその辺の陰謀論サイトによくあるような、明治政府はアッチ側の傀儡政権だったとかいうデタラメのごく一面的な見方の類で、桜井さんや在特会についても見なせるというものではないし、ましてデモ参加者の多くにそれが当てはまるはずもないわけで、実際はもっと混沌としてます。また桜井さんが在特会を脱会し、行動する保守という別派を作ったのも、恐らく在特会と朝鮮総連の裁判の問題があったからなのではないかと見てます。

とにかく今回のデモでは、最初から最後まで反デモ隊がつきまとって大変だったし、あの銀座の大通りが騒然となって、実際、中にいた私自身、危険を感じたくらい。デモ隊と反デモ隊のやりあいを傍らで見てる人々はとても興味深く見てたと思う。
昨日アップしたビデオとは異なる街頭の様子を撮ったこっちの動画を見れば、その凄まじかった様子が臨場感持って本当によくわかっていただけると思います。

また精神科医タレントで知られる香山リカが反デモ隊の一員に混じってたということで各所でその様子がアップされてますが、低俗なゴシップでブログが穢れそうなのであまり載せたくなかったのですが、その香山の様子もこの動画にしっかり出てきます。デモ隊とシバキ隊はじめとする反デモ隊のやりあいが自演だとか、いろいろ言われたりもしてるわけですが、本当にやりあってるのか、それともただの対立自演なのか、実際にこの映像を見てから各自判断すればいい。この香山は明らかに常軌を逸しており、少なくともこれが演技で出来るものではないでしょう。
もうだいぶ前の1990年頃、日本各所で博覧会等大イベントが積極的に開催されてたいわゆるバブル期、(産経)扶桑社の『SPA!』に香山がよく出ていて、それらをキッカケにこの女はタレント医師の草分けとして名前が売れ始めてったのだと思いますが、あれも宮崎アニメが推され始めてたのと同様、左翼マスコミによる虚像作り工作の一つだったに違いありません。香山の記事は当時から私にはさっぱり意味不明でわかりませんでした。それが一般に保守系とされてた産経系の出版社から出てたというのも、何か確信的な工作の手が及んでたように感じます(もちろん当時は保守だのリベラルだの、そんな色分けしてた若者なんて普通にはいませんでしたが)。“おやじギャル”等の流行語も産んだ当時の『SPA!』は、他の週刊誌と違って読者には感度の高い女性含む若者が多かったのです。あの頃は朝日の『AERA』とかも発刊されてませんでした。

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(2014.8.23)
皆様、いつもありがとうございます。心のこもった暖かいコメント等も嬉しいです。
狡猾な売国政党 自民党が凶悪な言論弾圧法案を進めてますが、これに触れてるところが少ないようですね。こういうのが規制され始めると、キチガイやメクラ等、あるいは看護婦や保母さん等の言葉も、使っただけで刑務所に送られるような時代が訪れそうな予感がしてます。要するに奴らの目的は、合法的な言葉狩り。
「安倍ちゃんスゴイ!」の安倍マンセー隊は相変わらずウザイですね。さすがに最近は化けの皮が剥がれてきて信用落ちてるし、ちょっとトーンが変わってる感じ。
本物の愛国者なら、現政権への批判を緩めては絶対にならないはず。ただ、それは「打倒 安倍政権!」なんて、そういうテーゼで済まされるものでもない。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆
ヘイトスピーチ規制へ自民、議員立法を検討 2014.8.15 読売新聞
自民党は、在日韓国・朝鮮人への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を取り締まるための法整備を検討するプロジェクトチーム(PT)を近く設置する方針を固めた。
7月に韓国の朴槿恵パククネ大統領と会談した舛添要一東京都知事の要請を受けた安倍首相が、高市政調会長に検討を指示していた。
首相は、日韓首脳会談の実現に意欲を示しており、韓国側が問題視しているヘイトスピーチに対応する姿勢をアピールすることで、日韓関係の改善につなげたい考えがあるとみられる。
主要7か国(G7)でヘイトスピーチに関する法規制がないのは米国と日本だけで、国連の自由権規約委員会も7月、日本に対策強化を求める報告書を公表した。ただ、法務省などは「憲法が保障する表現の自由に抵触しかねない」として法規制に慎重で、自民党は、欧州の法規制の状況を研究し、議員立法による新法制定の可能性を探る方針だ。

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(2013.6.18)
私は在特会の初期の頃から桜井さんのファンでもあるので、微力ですが応援させていただきます。【参照:「在特会」会長ら8人逮捕=新宿排外デモで 2013.6.17 時事通信
でも、今回の逮捕劇のウラではいろんな勢力が暗躍してそうだし、既に在特会にも、敢えて対立を煽るためだけのスパイが相当紛れ込んでると思ってるわけで、対してあっち側にはこっちのスパイというのは殆どいないというのが実情なのではないでしょうか。【スパイについて】

でも、デモなんて逮捕者が出てなんぼのものであって、逮捕者500人位出てやっと社会を動かせるようになるのだと思ってます。
家族もなく学生だったりすれば、私なんか真っ先に過激な活動に入れ込んでいたタイプのように感じるし。
桜井さんは特に家族はおられないのかもしれませんが、既に年配の域だろうし、本来こんなの若者の出番だと思うし、もっとお若い方々にぜひ、逮捕なんか恐れず、寧ろ逮捕なんて勲章だと思って、どうせやるなら徹底的に権力に対抗してほしいと、勝手ながら願っております。それこそ若者の特権であり、昔の学生運動にしろ、そういう激しい時代に若者期が一致されてるような方というのは羨ましくも思います。
デモに始まる政治活動は概ね、占拠→逮捕→国家権力による弾圧・鎮圧……というパターンが多いわけですが、大切なのは結果ではないです。プロセスです。その思いが本物であるのなら、たとえ失敗に終っても、そこで戦ったという功績は、後になって必ず評価されます。当人たちも、ひるまず戦ったことを生涯誇りに出来るし、若者たちは、こういうこと、やり直しのチャンスがいくらでもあります。【昔の激烈な学生運動の様子を見るにはコチラ】
死も恐れなかったなら尚更。忠義、勇敢、その死に様、それこそ日本人の誇るべき歴史、美徳。

そして今回、こっち側のデモ隊を激昂させ、トラブルの発端になったらしいのが、あっち側のこの看板。

上の看板は明らかに間違ってますので、本当の歴史はこれが真実だということで、私の方で下の通り直しておきます。

古代朝鮮半島を倭人(日本人)が支配していた事実さえ知られれば、日本文化がすべて朝鮮由来なんてされている、捏造朝鮮史観なんてすべて一網打尽に出来るのですよ。だから、最も大事なのは古代史。

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◆竹島を武力行使で即奪回せよ! そして、まずは容易に取り返せる古代における朝鮮半島の日本府“任那”を日本史上に奪還し、日本人に再教育せよ! ~ 韓土の日本領も奪回! 朝鮮半島にある前方後円墳

◆朝鮮ピンクに注意! ~ もはや極刑に処すべきひどさの朝鮮系色使い

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆保守・排外系団体に、人権左翼やフェミ左翼がいっぱい紛れ込んでますね ~ 引っぱたくことは覚醒作用を起こす

◆“在特会” メンバー逮捕記事に見る、産経の立ち位置

◆売国ヤクザ民主党員と売国ヤクザ警察官に天誅を!!

◆古代日本史における朝鮮半島の倭国領を歴史から取り返さなければならない! ~ 朝鮮に文化をもたらし、古代朝鮮半島南部を支配した倭人

◆「原爆は天罰!」公明党=創価学会教祖 池田大作の歴史観~朝鮮人の発想だろ

◆こないだまで、古代日本は朝鮮半島南部を支配していたと教えられていたのに ~ 日本府 任那を消し去った売国奴学者列伝 実は朝鮮人か!?

◆日本が朝鮮人の植民地に!売国 民主党政権 ~ 犯罪率4倍!朝鮮人の実態

◆ソフトバンク、電通とかってクズ企業だろ

◆朝鮮人は、朝鮮半島に住んでいた古代日本人を蹂躙した侵略者!

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大島渚さんが亡くなられたところで ~ ATG『新宿泥棒日記』~『サード』
~若者たちの純粋さと虚無感が暴力とSEXに結びつけられて描かれはじめる

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(2017.2.12)
ここにも載せてる三島由紀夫。その最期の姿、演説です。
三島は何を憂い、何に対してこれほど怒っていたのか、わかる人どれだけいるでしょう。

三島由紀夫・盾の会 武士道精神復活とクーデター決起呼びかけ、自決
【1970年11月25日 陸上自衛隊 市ヶ谷駐屯地】

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(2013.1.22)
ここで紹介の映画『新宿泥棒日記』、全編動画アップされてたのは消えてるようなので予告編に差し替えました。
またここに貼っていた、三島由紀夫が金槌を持ってゴムを咥えてる写真こそ、ココで触れた神戸の連続児童猟奇殺傷『酒鬼薔薇聖斗事件』(1997)と三島の関係性を示してるのではないかと言われてるものです。普通なら、どうしてこんなポーズの写真を三島が撮ったのかさえ、理解は困難ですよね。
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(2013.1.22)
左翼が好きそうな映画監督だと思うし、別にファンでもありませんが、功績としてはおもしろいものもあるんですね。
『愛のコリーダ』(1976)の猥褻紛争や、坂本龍一(日本軍将校)とデヴィッド・ボウイ(捕虜役)の共演でいわゆる男色まで扱って話題となった『戦場のメリークリスマス』(1983)が有名ですが(この作品はマスコミが大騒ぎして大変話題となっていたのに、当時から私はこの映画が好きでなかったし、今にして思えばあれも左翼のプロパガンダ工作であった)、映画監督という肩書はあっても、あれ以来、大した映画も撮っていない大島さんなのですが、カルト的な人気のある、このATGの『新宿泥棒日記』(詳しくは右画像クリック)のDVDなんか、一時すごいプレミアムがついてました。

『新宿泥棒日記』(1969)、当時の新宿や学生運動、風俗の様子が見れ、その雰囲気もわかりやすく伺えるし、非常にアンダーグラウンドな世界ではあるのですが、文化的・資料的価値も非常に高い映画ですね。

世界的なアーチストとしても知られる、あの横尾忠則(左と下の画像は横尾の作品)が役者として出演、若かりし頃の姿をシッカリ残してくれてます。アングラ小劇場の唐十郎や、本作がデビュー作となった横山リエに思い入れある方も多いかと思います。

新宿の紀伊國屋書店の万引きが舞台とされ、本物の社長までめいいっぱい出演していて、私はこの映画のずっと後の世代ですが、個人的にこのことも、私には感慨深いものがあります。


映画 『新宿泥棒日記』 (1969)
監督:大島渚
出演:横尾忠則、横山リエ、唐十郎、 田辺茂一(紀伊國屋書店社長) 他

ここで、こんな映画を紹介することになろうとは思ってもいませんでしたが、なんとYouTubeで全編がアップされてるのに驚き、今日の記事を書くことにしました。左翼の文化的思考回路やその背景を知る上でも、見ておく価値が非常にあります。「セックス」「セックス」と騒いで夢中になったこの頃の若者たちは、紛れもなく日本で最初に“セックス洗脳”された世代(主に団塊世代にあたりますが)。こんな映画の全編見れることがここで紹介されてるのを見つけられるなんて・・・私のサイトが嫌いな左翼層にとっても、涙ものでは(笑
【映画全編の動画がYouTubeから削除されてたので予告編動画に差し替えました 2015.1.5】

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(2015.12.5)
「男の犯罪の裏に女あり」とよく言われますが、女の犯罪に男がいることも多いですね。
最近もありましたが、女が売春してて、裏の男にさせられてたって話になって男が逮捕されるような事件が時々あります。そうでなくても売った女でなく、買った男だけが今の日本のマスコミでは大概ワルモノにされてしまいます。ホントに男だけのせいかいなと思うし、フェミ志向的に女には責任なく被害者であるかのよう扱う傾向は女をつけあがらせるし非常によくないわけで。
ここの『新宿泥棒日記』も知られますが、同じATGの『サード』という映画があって、DVDがプレミアム品となってるようですが、それが何と今YouTubeで全編見れるようです。DVDメーカーに頼らず、こういうのって制作関係者たちが作品を埋もれさせないため、有志としてWEBにアップしてるのでしょうか……よくわかりませんが。
1978年キネマ旬報1位の話題作でしたが、女に売春させたということで逮捕されて少年院送りにされた学生が題材。

映画『サード』(1978) (詳しくは右画像クリック)
監督:東陽一 脚本:寺山修司 原作:軒上泊
出演:永島敏行、吉田次昭、森下愛子、志方亜紀子、島倉千代子 他

それまで世界でも評価の高かった日本的で健全な映画から離れて、1960年代末から70年代にかけて暴力とSEXが強調された作りの映画が増えていき、その当時を代表するような作品ですね。若者の純粋さと虚無感が感じられるし、『新宿泥棒日記』と同じく、もちろん子供に見せるような映画ではないです。でも『新宿泥棒日記』と同じく、やっぱり時代が見えるし、清純そうな森下愛子のヌードが衝撃的で話題になったようですが、当時はこれでも年齢制限されず一般公開だったんだよね。
【これも映画全編動画は削除されてるようなので予告編に差し替えました 2017.2.12】

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◆とどのつまり日本で保守の復活には ~ 価値観のリストラクチャー “Sex As A Weapon”

◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ①

◆三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロン 往年の豪華キャスト ~ 侍の武士道の美徳が満開! 映画『レッド・サン』を見ました

◆私的ダウンロード刑罰化、DVDリッピング違法化の危険性 ~ 動画の拡散が妨害され、言論弾圧、情報統制に利用されます

◆左翼教育者が持ち上げる、フランス革命を引き起こしたルソーの人間獣化思想 ~ ルソー生誕300年で、日教組やPTA左派が暗躍中

◆朝鮮人による朝鮮人叩き。いわゆる“在日認定”のカラクリ ~ 左翼による左翼叩きの目論見まで  ≪工作員入門≫

◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり

◆誰か石原慎太郎さんの朝鮮史観洗脳を解いてあげて! ~ 石原さん、日本人のルーツ観が間違ってますよ!

◆アバズレ主婦増産のため、左翼マスコミからの贈り物

◆ヘドラよりも、実はエコラやフェミラの方が恐かった ~ エコや環境も左翼の専売特許ですね

◆ホモ監督の制作で左翼が大好き、名作とされる映画 『 二十四の瞳 』について

◆朝鮮・同和・原爆・弱者 ← 左翼の食い物 ~ 利権あさりと誹謗中傷に明け暮れる左翼

◆反日日本人の中核 左翼団塊エリートに支配される日本 ~ マスコミと全共闘世代の暴走 ~ 未だ革命思想を持つ大人コドモ

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わが子をセメント詰めにして捨てた母親の事件について思うこと
~ 自分や子供たちが愚かな親になってしまわないために

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(2015.12.1)
ごみ箱で乳児窒息死 両親は1時間半ゲーム 2015.11.30 日本テレビ
生後16日の長女をごみ箱に閉じ込め窒息死させたとして、山形県米沢市の夫婦が29日、逮捕された事件で、2人は長女を閉じ込めていた間、ゲームなどに興じていたことが分かった。
この事件は今年5月、山形県米沢市の自宅で生後16日の長女をごみ箱の中に押し込め、さらに別のごみ箱を逆さにかぶせて閉じ込め窒息死させたとして、23歳の父親と17歳の母親が傷害致死の疑いで29日、警察に逮捕されたもの。
長女がごみ箱に閉じ込められていた時間は約1時間半で、捜査関係者によると、2人はその間、ごみ箱を放置し、同じ部屋でスマートフォンのゲームなどに興じていたことが分かった。
2人は「子どもの声がうるさかった」などと供述していて、警察は犯行の経緯を詳しく調べている。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

“子供が子供を生む”の典型例のような感じですが、本来なら、この両親は立派に子供を産み育てられる年齢のはずなんだよね。昔は特に女の子は子供の頃から弟や妹となる赤ちゃんをおぶって子守りしてました。それがごく普通の光景だったのに、今じゃ女にとって、人間だからというより哺乳類として当たり前にやらなければいけないはずの子育てが非常に遠いものになってしまってます。代わりにテレビだのゲームだの醜悪でバカげたものに取り囲まれ、中毒化してる。子供や若者たちだけでなく、大人も多くがそれらに汚染されてる。ウチの子の学校の友達の父兄たちだって殆どがそう。スマホに興じてる親はもちろん、そんなものに熱中してる子供たちを見ても何の違和感すら覚えない人々。
パチンコも中毒化するっていうし、ゲームだってやってないと落ち着かず、それらをやることによって脳内ホルモンが分泌されて精神の安定が得られるような最悪な状態に陥っていて。あんなもの時間のムダでしかないのに、加えて有害極まりないし、アル中や麻薬と同じ依存症になります。ウチの子だって、ハマると結構なんでも熱中してしまうタチなので、やらせると危険なタイプです。
やめさせるのも大変だし、アルコール中毒経験ある者に絶対に酒を飲ませてならないのと同じく、一度中毒化すれば辞めさせてもまた機会あってやったりすると、ゲームだって再び中毒から抜けられなくなります。

私は今の劣悪なテレビ、ゲームなどの危険性をずっと警告し続けてるわけで…… 代わりにスポーツでもやらせてればいいとか勘違いしてる親も多そうだけど、スポーツだってそれだけでは本来の日本人としての人間形成には殆どつながりません。元来、GHQの日本人愚民化、3S政策の一環にすぎないのですから。戦前の人からすれば、スポーツなんかに熱中してる今の日本人を見ればとっても奇妙な人種にしか見えないのです。今のスポーツは技術向上のようなものを求めてるだけで、人格形成や道徳観念を根付かせるようなものが完全に抜け落ちてるから。日本の伝統武道や昔の武士が身につけた刀を使う時の精神とはかけ離れている。健全な精神を育成するためのものであるはずの運動部で、えげつないイジメ事件が頻発してるのはそれを象徴してます。

別にこんな事件が起きても、ゲームについて危険性を察知してる人は前から警告し続けてるわけで、それに気づかない人は放っとけばいい。この種の親に育てられた子供たちってのは既に先が見えてるし、未来も決まってると言ってもいいわけで。こういう親に育てられる子を児童相談所で引き取って親から引き剥がして育てようなんて発想も、共産主義と同じイデオロギーだし、まともな心を持つ人間の考え方ではありません。何でも国に負担させようというのは、フェミや左翼と同じ思考癖。大きな枠組みとしての国が外敵から守るための軍隊を持つことを除いて、本来なら、児相やDV・セクハラ等、今の各種対応センターの類はもちろん、警察さえ本当はなくてもよく、自分の身と財産は自ら守るべき、というのが本来の自然発生としての保守思想です。当然、各自が家に銃や刀を持っていてしかるべきのはずであって、だから「何かあったら警察に」なんていうのすら、筋金入りの保守精神持ってる人からすれば非常に情けないことに感じてるのです。今の多くの女性が勝手に夜に出歩いたり、街で遊んでたりしてトラブルに巻き込まれて……もともとは全部自分の責任なのに、そういうのを警察に頼ったり、どっかの機関にチクったり……そういうのこそ何かと他のせいにする志向性のフェミや左翼思想の根っこにあるものであって、現代人の心のスキにある根幹的な問題なのです。だから現代人というのは、総じて左翼的なのです。そう考えると今の日本は強大な権力を持つ完全な警察国家、通報社会であって、実はこれはちょっとおかしいのではないか、本来あるべき姿と違っているのではないか、そんな目で見ている……そう気づいて覚醒できてるならいいのですが。

こんな社会になってしまったのはもちろん自分ひとりのせいじゃないし、だからといってそれを自分が変えようなんてことも、普通の人に出来るはずもない。
いずれにしろ、この種の事件を起こしかねないろくでもない親に育てられた子というのは殆どが同じようにろくでもない親になろうわけで。そうならないでうまく育ったなら、それはそれで神様に感謝して、その人が立派な親を目指せばいいだけのこと。
子供が親元で死ぬ、こんなの昔からよくあったわけだし、別にこの程度のことで大騒ぎする必要もない。放っとけばいい。バカな親がいるものだと笑って、自分に子供が出来た時は絶対にこんな愚かなことはしない、そう心に誓っていればそれでいいんです。

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(2011.11.18)
セメント詰めの乳児遺体、殺人容疑で母親逮捕  (2011.11.3 朝日新聞)
長崎県対馬市の保育所でセメント詰めのバケツから乳児の遺体が見つかった事件で、県警は3日、母親の元保育士・勝見久美容疑者(39)=同市美津島町=を殺人の疑いで再逮捕し、発表した。「何も弁解することはありません」と容疑を認めているという。
県警によると、勝見容疑者は2010年3月20日午前、対馬市厳原町の路上に止めた軽乗用車の中で、生後8日の女児の鼻と口を手でふさいで殺害した疑いが持たれている。勝見容疑者はこの日の朝、出産のため入院していた市内の病院を退院したばかりだった。
勝見容疑者は女児の遺体を勤務先の保育所内に捨てたとして、10月18日に死体遺棄容疑で逮捕された。遺体は一度保育所に捨てた後、10日~2週間後に金属製バケツを買って移し入れ、セメントを流し込んだと供述しているという。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆
少し前のニュースですが、これほどショキングで痛ましい事件なのに、マスコミでもネットでもあまり騒がれてないのは、なぜでしょう。
意外とこの事件を知らない方、多いのではないでしょうか?
よくある虐待、特に男によるものは男に暴力的イメージを植え付けるためか、つまらないDV・セクハラ報道と同じく、小さなことでも何かと大騒ぎして報じられること多いですが、女による虐待もそれ以上に起きてるはずなのに、報道のされ方が極めて偏向していますよね。
女が引き起こす事件の隠蔽を目論む、フェミの圧力がかかってるかのよう思えますが。

この事件は世間で大騒ぎになった女子高生コンクリート詰め殺人事件(1989)を彷彿とさせますが、それにしてもこっちはわが子をセメント詰めですよ。
マフィア顔負け、自分の赤ちゃんを殺してセメント詰めなんて、想像を絶します。産まれたばかりの子を放置して捨ててったりとかなら、よくありそうですが・・・
犯罪者の異常心理として、もしかしたらセメント詰めのバケツを棺桶代わりにでもしようとしたのかなとか、変なこと考えたりもしてます。

こんな大事件、中国の幼女ひき逃げ放置事件とかよりも、よっぽど日本人・日本女性の心が荒みつつあること、精神がぶっ壊れてきている兆候にも思えますが・・・(例によって朝鮮人の可能性もありますが、そういう問題で済ませるべき話でもないでしょう)。
しかも、こんな女が他の子供を扱う保育士(保母)やってたなんて、怖すぎます・・・

だからといって、「虐待だー!」と騒いで児童相談所の権限強化増大させたりするのは、DVやセクハラのように左翼の利権・食い物にされるだけ。チクリを増長させるギスギスした監視社会なんて御免こうむります。別に児童相談所やチャイルドラインのようなところの予算を増やしても、他に儲けて得する奴がいるだけで、そんなんでこの手の重大な虐待が減るわけでも何でもありません。根幹の道徳教育から手をつけない限り。

『イルリヒト』 より Ebene  クラウス・シュルツ
Irrlicht – Klaus Schulze (1972)

ドイツ ベルリン出身の作曲家でアンビエントやテクノに影響を与えた大御所(詳しくは右画像クリック)。日本での知名度はイマイチですが、東京タワーの蝋人形館に彼の特設コーナーがあったので驚きました(3年ほど前の話なので今もあるかは知りません)。初期はタンジェリン・ドリームに所属、この『イルリヒト』はソロ・デビュー作。“イルリヒト”とはドイツ語でいう鬼火のこと。

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◆DVの本当の実態 ~ 配偶者間の殺人 加害者の男女比は大差なし

◆ゴルフクラブで30分近く殴りつけて、わが子を殺してしまう母親

◆家庭内の児童虐待より本当に恐いのは、虐待を名目に国家が親子引き剥がしに介入してくること

◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意

◆シナ人のモラル劣化より、日本人のモラル劣化の方が心配

◆今の若いママたちって、いったい子供たちにどんなオヤツ食べさせてんだ!?

◆鼻っぱしらが強い女は引っぱたかれて当たり前ぐらいにならないとね ~ 『妖怪人間ベム』に見る日本の家族愛

◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊

◆家庭内の児童虐待より本当に恐いのは、虐待を名目に国家が親子引き剥がしに介入してくること

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆スラム化するところが出てきて、日本も階層が完全に別れるかも ~ インモラル・ピープルには冷たい社会を

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