ゴルフクラブで30分近く殴りつけて、わが子を殺してしまう母親
(2015.5.12)
「なんてカワイソーな!」と扇情的に報道される命信仰プロパガンダに流されてはいけない。
感情を揺さぶってくる無残な虐待事件報道が連日なされますが、奴らは本当に虐待を減らそうなんてこれっぽちも考えておらず、その目的は全然、別のところにある。
いざという時の覚悟を常にしている大和撫子なら、子供と共に死を決意するほどの親子には一定の敬意を表したい。もちろん子供だけは生き延びるよう手を尽くすのも一つの策。
武士の血筋は高貴で尊い、農民系はやっぱり賤しいです。あくまで一般論。もちろん賤しい武士もたくさんいたろうし、立派な学問を身に着けた農民だって数多くいたでしょう。島原の乱の農民なんて勇敢で死を恐れず、侍そのもの…というより侍顔負けの精神を持ってましたから。だから教育次第なんですね。侍の血が入ってないからと、別にガッカリする必要もないし、誰でも心次第で侍になれる。
母の実家にいた、戦前の師範学校の教師までやって武家の血筋から商家に嫁いだ私の祖母、たとえ粗末なものを着ていても、やっぱりその強い心、気品が感じられた。けれど地主だったとはいえ代々農民の家系の父の実家、そして私の父にはそのような高尚さはなく、何か卑しいものが感じられ、マスコミ勤めで中国の学問などに変にかぶれながらも正に「論語読みの論語知らず」であって、聞きかじったようなことを振り回すだけで、まるで実践がともなってないし、私から見ればそうあってほしくないのに寧ろ軽蔑を誘うようなものになってしまってる。
戦争中も、母の実家の私の叔父は兵隊に行ってましたが、父の実家の方で戦争に行った者はなかったようだし、そういうのも家の空気に影響するのでしょうか。そのくせ父は、「戦争で死ぬなんてバカらしい」とか、戦争に行ったこともないのに、非常に左翼的な物言いをいつもします。
元々、日本人の1割もなかったかつての武士と農民なんてのは歩き方から話し方、身振りまで全然違うし、全く別の文化の中で育まれていたわけで、同じ日本人とはいえ、まったく別の民族と言ってもいいほど違っていた。そして、その献身的で強靭な武士の精神を農民含む全国民にまで広めようとしたのが明治維新から戦前までの教育でもあった。しかし、その内容はもちろん江戸期の武家教育とはかけ離れていて、欧米の影響を強く受けたものでもあったため、本来の日本的とはいえないものまでが相当混じえられることとなった。
マスコミが煽り、ネットでもスピリチュアル的にメッセージを発し続けてる、「本当の自分らしく生きよう!」「自分の人生!」「私、好きなことやって生きてます!」とか、いい歳こいて恥ずかしげもなく言ってる、表ヅラだけ着飾ってるフェミ女たちを見てると吐き気がします!
『世にも奇妙な物語』より「ママ新発売!」(2001)
40過ぎで子供もいるママが、その現実を受け入れられず、いつまでもチャラチャラしている。ママに失望した娘が新しいお母さんをデパートに買いに行って…… TVドラマであったにも関わらず、あまりに斬新な映像と奇想天外なストーリーに当時、度肝を抜かれました。監督は『下妻物語』(2004)で大ブレークする前の無名だった中島哲也。『世にも奇妙な物語』シリーズでは熱狂的な人気ある傑作なのに、残念ながらDVD化されておらず、ずーっと見れなかったのですが……見つけましたよ ^▽^) 削除されないうちにぜひ見てくださいね。この作品、ホント面白いですから。
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(2012.10.25)
「お母さん大好き」 母親に殴殺された唯真さんの手紙見つかる (2012.10.24 裏モノNEWS)
広島県府中町の自宅で母親の堀内亜里被告(28)から暴行を受け死亡したとされる府中北小5年の唯真さん(11)が母に宛てた手紙が残っている。褒めてもらったことを素直に喜び、感謝の言葉を贈っている。
10歳になったことを祝う「2分の1成人式」が学校であり、手紙はそれに合わせて書いたとみられる。4段の跳び箱が跳べたことや、国語や算数で頑張っていることを報告する。テストの点を上げたいとの目標もつづっている。
「お母さん、ほめてくれてありがとう」と記した後、「うそついてごめんなさい」との言葉も。最後は、大きな文字で再度、「お母さん ありがとう お母さん大好(き)です」と締めくくっている。
離れ離れの期間を経ての生活は、悲しい結末に終わった。
「子供が虐待されてるの見かけたら、すぐ通報して子供を親から引き離さなきゃ! 子供を助けろ!」、こんな発想は絶対違う。人間じゃないと思う。
少なくとも私は、唯真ちゃんは母親といるということが選び得る中で最良の選択、母親と一緒にいられて幸せだったんだと思いたいです。たとえ殺される結果に終わったのだとしても。こういう運命は起こり得る。
私は子供を殺した母親よりも、児童虐待問題で騒いで、それを食い物に利権化してる連中の方が鬼畜外道、最低人間の集まりだと思ってるし、許せない。寧ろ私にとって憎むべきはこいつら。個の命にこだわりすぎると、奴らにおかしな方向に持って行かれます。こいつらには、どうして虐待が増えてしまったかの根幹問題に手をつける能力なんてないし、その気もない。日本人の女としての劣化を、日本人家畜化のため歓迎すべきこととして喜んでるだけの連中ですから。
もちろん、母親は重大な罪を犯したわけですから、それ相応の贖罪のための覚悟が必要ですが。
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(2012.10.4)
そもそも、激情にまかせてやりたい放題やってしまうのは、一般には女の方であって、だからこそ、女は暴力的にならず、おしとやかに男を立て、貞操を守り、我を抑えて何事にも耐えうることの大切さを小さい頃から教え込みながら育てなきゃいけないわけ。そういう躾けがされてないと・・・
事故的なものならともかく、激情にまかせてわが子を殺してしまう・・・もちろんこんな事件まで引き起こすのは少数派であろうけど、父親もおらず他に見てる人もいない母子家庭は、やっぱりハイリスク。シングルママがどっかの男とくっついてその男から子供が虐待受けたりなんてのも、それは女のそれまでの生き様が反映されてるだけであって、自業自得にすぎません。
芸能人など著名人の離婚を喧伝し、やたらシングルマザーや母性の絶対性・優位性ばかり賛美するマスゴミにたぶらかされてはいけません。安易で軽率な行動はわが子と自らを追い詰めることになります。
この母親は17歳で子供を産んで、すぐに離婚してるようで・・・それ見ただけで何かがブッ壊れてること、一目瞭然でしょう。
こんな事件が起きても、私は「虐待がすぐに見つけられるよう、もっと監視を厳しくしろー! 学校や児童相談所は何やってた!」なんてことは絶対に言いません。
娘をもっと早く保護して母親から引き離してさえいれば、命が救えた・・・なーんてこと言う気もさらさらありません。
もちろん、“鬼畜母”なんて風に、母親であるこの女を短絡的に非難、責める気にも私は到底なれない。
「子供の未来を救えー! 何かあれば虐待ホットラインに通報を!」なんてのは悪魔の囁き、プロパガンダ。
機械的で人間味のない通報社会。とっても共産主義国家的であって、変な組織拡大のための奴らの利権につながってもいるわけで、「虐待ゼロを!」なんて掲げてるコイツら人権左翼は、本当に虐待を減らそうなんて、これっぽっちも考えていない。
そんなことより、どうしてこんな悲劇が起きてしまうのか・・・娘にとってはひどい母親でも、恐らく身近にいるたった一人の身内、この死には意味があってやっぱり必然であって・・・
両親からたっぷり愛情を受けて育った人たちからすると、こんな事件あると「なんてひどい母親!」としか思わないのだろうけど、どうしてこんなことになるのかも私には見えてるわけで。
亡くなった少女のご冥福を祈ります。一度は保護されたことあって、また早くに子供が保護されていれば、子供の命だけは救えたでしょう。でも、命だけ救ってもしょうがないんです。
そんなもので子供が幸せになれるなんて考えるのは、思い上がりもいいところ! 大いなる勘違い!
この二人の母子が、天国で仲のいい母子として、いずれは楽しく暮らしていけるよう、祈ってます。
私の親・・・外面だけよくても、私に対して極めて冷酷に感じることが非常に多かったです。別にひどい虐待をするようなタイプではなかったけど、思いやりに欠け、とにかく“冷酷”という言葉以上に思い当たるものがない。親に甘えたという記憶が私には全くと言っていいほどないし、そのせいで愛情の表現の仕方というのも、わからないまま育っていった。
だから私自身かつては多々にしていろんなことに冷酷な人間に育っていたわけですが、でも幸い、当時は子供はいなかった。そして今になっていろんなことが見えるようになり、恐らく今の私は子供からしても、いい親の方だと思ってますが、けれども若い時だと、きっとこうはいかなかったでしょう。
そして私の子供は、うちのお爺ちゃんやお婆ちゃんはいろいろ買ってくれたり、いろんなものくれるからとっても好きではあるのだろうけど、やっぱり何か、ちょっとこれは・・・というものを何となく感じてるようです。子供にモノやお金だけでは、絶対にダメなんです。
こないだ子供がこんなこと言ってました。
「おじいちゃんの親って、きっと一緒に遊んでくれるようなことがなかったんだよね」
なーんて、私でさえビックリするようなことを。
子供ながらアッパレ、ここまで見透かせるようになれば大したものです。
私自身、そういうことに気づけば親を憎むことだって出来なくなります。
私に子育ての楽しさ、他に代えることのできないその価値を教えてくれたのは私の子供です。子供との出会いがなかったら私自身、「子供いなくても、そんなの関係ないじゃん」、「結婚するかしないかなんて人の勝手じゃん」・・・きっと今でもそんな風だったと思います。
親は子供の気持ちを常に気づかってなきゃいけないし、子供の気持ちをとらえておかないと・・・母親なら尚更。もちろんそれは子供に迎合したりとか、甘やかしたりとかそんなことを言ってるのでは決してありません。
モノやお金でなく子供に注ぐべきは心、そうして子供の心を育てなければいけません。
もちろんうちの子は毎日、学校であったこととかいろんなこと気軽に話してきます。忙しい時はウザク感じることもあって「あとにしなさい!」とか私も言っちゃいますが、食事の時とか必ずゆっくり話を聞くような流れが1日の中で自然と出来上がっています。
今が大事ではなく、常に長期的視点を持ってなきゃ、子育てなんかそれがないと話にならない。親子ともそういう視点を共有し、子供に正しい家族観(親子・夫婦・兄弟観)も持たせなきゃいけない。だからマスゴミの煽る離婚だの女の権利意識なんて・・・あんなのにそそのかされたあげくの末路は・・・
子育てってのは連綿とつながっていて、今の行いは今で終わらず、寸分の狂いもなく未来へ反映されていくということ。正しい行いさえしていれば、何世代にもわたってその魂が死ぬことはないでしょう。
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11歳少女死亡、母親を逮捕 広島、傷害致死容疑で (2012.10.1 共同通信)
1日午後2時ごろ、広島県東広島市高屋町中島の交番に「娘の様子がおかしい」と母親が届け出た。車の助手席で長女(11)がぐったりしているのが見つかり、病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。母親が「娘を殴ったりした」と話したため、広島県警は傷害致死の疑いで、広島県府中町石井城、母親の無職堀内亜里容疑者(28)を逮捕した。堀内容疑者は長女と2人暮らし。
30分ぐらい殴ったと逮捕の母親 広島の女児暴行死事件 (2012.10.3 共同通信)
広島県府中町の自宅で小学5年の長女唯真さん(11)を殴り死亡させたとして、傷害致死容疑で逮捕、送検された母親の無職堀内亜里容疑者(28)が「30分ぐらい殴った」と供述していることが3日、捜査関係者への取材で分かった。唯真さんの腕などには抵抗したときにできる防御痕はなかった。県警は、抵抗せず無防備な状態の唯真さんの腹部や頭部を練習用ゴルフクラブで繰り返し執拗に殴ったとみている。
逮捕の母、祖母と一緒に虐待も 広島の長女暴行死 (2012.10.2 共同通信)
広島県府中町の自宅で、長女唯真さん(11)を暴行して死亡させたとして傷害致死容疑で逮捕された母親の無職堀内亜里容疑者(28)が2009年2月、自分の母親と一緒に虐待していた疑いがあることが2日、広島県への取材で分かった。県は、唯真さんが通う同県東広島市の小学校から「唯真さんの顔にあざがある」との情報を受けて調査。唯真さんは「母親に顔や腹部を殴られ、祖母にほうきでたたかれた」と答えた。
過去にも虐待、施設入所=死亡女児、母親らから―広島 (2012.10.2 時事通信)
広島県府中町の自宅アパートで小学5年の堀内唯真さん(11)が母親の亜里容疑者(28)から暴行され死亡した事件を受け、県こども家庭課などは2日会見し、唯真さんが過去にも同容疑者らから虐待を受けていたことをを明らかにした。
同課によると、2009年2月、唯真さんが通う学校から「左目の下や下腹部に大きなあざがある」と西部こども家庭センターに通告があった。聞き取りをしたところ、「母親から顔を殴られたり、腹を蹴られたりした。祖母からもほうきでたたかれた」などと話したため、児童養護施設に入所させた。同容疑者は「しつけのつもりだった」と話していたという。
亜里容疑者は17歳で唯真さんを出産。離婚により養育が困難になり、唯真さんは生後間もなく乳児院に入所、06年まで児童養護施設で育った。
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母親の子殺し、さらに昨日はこんな事件まで・・・
女児2人が刺され死亡 母を逮捕 神奈川 (2012.10.4 朝日新聞)
3日午後7時45分ごろ、神奈川県葉山町長柄の住宅で、「母親が子どもを刺した」と家族から119番通報があった。葉山署が調べたところ、女の子2人が倒れており、搬送先の病院で死亡した。同署は、この家に住む女の子の母親の長戸正子容疑者(42)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、容疑を殺人に切り替えて調べる。
署によると、死亡したのは、長女碧授(みう)ちゃん(9)と次女彩風(はるか)ちゃん(9カ月)。2階に血のついた果物ナイフが落ちていた。長戸容疑者は調べに対し、取り乱した様子で「子どもを守るために刺した」と話し、容疑を認めているという。
長戸容疑者は長男(6)と次男(3)、夫(36)を含む6人暮らし。事件時、夫は外出中だったが、長男と次男は家にいた。長戸容疑者の母親(74)が訪ねていて、通報したという・・・
『ホワイ・ミー』 プラネット・P・プロジェクト (1983)
WHY ME – PLANET P PROJECT (詳しくは右画像クリック)
重厚なシンセサウンド、出てくる女と不気味な宇宙服の男、ボーカルの声が印象に残る宇宙幻想的な空間。MTV初期黄金期の大ヒットビデオクリップです。
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◆わが子をセメント詰めにして捨てた母親の事件について思うこと ~ 自分や子供たちが愚かな親になってしまわないために
◆親がどれだけ遊んでくれたか、子供は必ず覚えています ~ 親に対する“好き嫌い”の根底にあるもの
◆アンパンマンやなせたかしと人権左翼や狂った法務省との深い関わり
◆フェミ二ズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!
◆DVの本当の実態 ~ 配偶者間の殺人 加害者の男女比は大差なし
◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳
◆鼻っぱしらが強い女は引っぱたかれて当たり前ぐらいにならないとね ~ 『妖怪人間ベム』に見る日本の家族愛
◆『エマニエル夫人』~『失楽園』~『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』
◆早期セックスを青少年に煽るマスコミ・左翼なのに、仕事持つ健全な男性が女子高生と交際したら犯罪者にされるというダブルスタンダード
◆子供たちへ仲のいい兄弟姉妹を育てる術を教えておかなければいけない ~ 一人っ子の増えた現代だからこそ
◆そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意 ~ キレイとカワイーにしか価値観を見出せなくなった女たち
この記事に対するコメント
【前サイトURLのこの記事へのコメント】
サファイアさんのお子さん、よく見えていらっしゃるのですね。
きちんとお子さんに向き合って育てていらっしゃるサファイアさんだから、お子さんもご自分が思ったことを素直に伝えられるのだと思います。
うちは私がすぐ顔に機嫌が出てしまうので、子供に気を使われていることもあるようです。
反省ですね。(^^;
今朝、子供が幼稚園時代にお弁当作りに使っていた道具を捨てました。
あの頃はまだキャラ弁が流行ってはいませんでしたが、それなりにかわいらしくしようとお弁当を作っていたのを思い出します。
育児が大変とマスコミは刷り込んできますが、大変な時期なんて過ぎてしまうとあっという間ですし、子供と一緒にいられる大切な時間なんだと思います。
そんな貴重な時間を削って仕事をする方が、よほどもったいないですよね。
viola | 2012/10/04 2:23 PM
今の虐待対応策というのは、虫歯の根の治療をせず、表面だけやり続けるだけで、根幹をどんどん腐らせていくのと同じです。
しかもそれを左翼は確信的にやってます。患者はいつまで経ってもカモにされてるわけですね。
ハチ | 2012/10/04 11:40 PM
初めまして。
>食事の時などにゆっくり話を聞く
とありますが、僕にとって食事とは命を頂いているものなので、無駄話をしないで黙って(感謝をして)
食べる事に集中するべきだと思っているんですけど、この考えは子供にとっては良くないですか?
僕は今高校生なんですけど、もし子供が出来たら、子供と話をしながら(コミュニケーションを取りながら)食事をするべきでしょうか?
出来ればお返事願いたいです。
えんどー | 2012/10/05 12:16 AM
信じられない子供殺しが多発しています。
離婚やシングルマザーが当然の風潮は確かに問題です。
coffee | 2012/10/05 1:05 AM
他に十分に余裕持って子供と接するような機会あるなら、別に食事中にそういう話しないでもいいのではないでしょうか。また他の家族がいると話にくい内容もあるでしょうし、そういう場合はサシで話した方がいいです。各家族でケースバイケースでしょう。ただ、日本ではみんなが集まって食事してる時に黙々とみんなで食べ続けるというのはあまり一般的ではないと思います。宗教的なものが絡むなら別ですが
サファイア | 2012/10/05 8:23 AM
>こんな事件が起きても、私は「虐待がすぐに見つけられるよう、もっと監視を厳しくしろー! 学校や児童相談所は何やってた!」なんてことは
この事件に関して言うなら、そのトーンは、
ほとんどありませんでしたよ!
これが、男だったら、疑わしきは罰せよとか、厳罰に処せとかまで言うくせに。マスコミどもは。
>もちろん、“鬼畜母”なんて風に、母親であるこの女を短絡的に非難、責める気にも私は到底なれない。
いや、”徹底的”にその母親をせめて、せめて、攻め抜いて、死刑に追い込まなければ、示しがつかないでしょう!
示しが!
名無しさん | 2012/10/05 6:22 PM
確かに、家族揃っているのにだんまりして食事…というのはおかしいですよね。
感謝の意は食前食後の時に手を合わせることで表せばいいのかな…でもな…とヤキモキしていまして、
かといって身近に相談出来るだけの人物がいないので、食事中なにか喋っていいのか、日本人だったらどうするべきだろう
などと、自分では結論が出せず、今回初コメントながらサファイアさんに泣きつかせていただいた次第です。
そんなこと…と思うかもしれませんが、至って真剣に悩んでいたので、ご返信いただけてやっと胸のつかえが取れた思いです。
ありがとうございました!
ちなみに、仏教なので宗教上の問題はありません(僕としては神道に改宗したくて仕方がないです)。
えんどー | 2012/10/06 12:33 PM
ゆまちゃんのお手紙、文字も内容も、胸が痛みます。
下のたんぽぽと、蛙の絵に色をつけたのもゆまちゃんでしょうか・・。
可愛らしいですね。
身を滅ぼすような、夫婦関係を続ける必要は無いとは思っては居ますが、シングルマザーや、離婚が減りますよう、根本的な部分での改善を願います。
それにはやはり、男女の特性に重点を置いた教育や、修身などの教育が必要なのだと思います。
再婚が増えていますが、それは子供が大人を気遣っているから成立してたり、口には出さなくても傷ついてる子供が今は多いと思います。
緑 | 2012/10/25 9:58 PM
また虐待のニュースが出てしまいました。
↓中3長女殴られ死亡=同居の男、傷害容疑で逮捕―北海道警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121025-00000059-jij-soci
シングルマザーになった母親が、無職の男とつきあったために起こった悲劇です。
そして、なぜか男の元カノとも同居していたようです。
どうも少女が知的障害者だったらしく、収入源は障害年金?だの生活保護?だのといった噂までもあがってますが・・・・・・。
こんな異常な家では、仮に事件がなくても子供はおかしな方向に育ってたような気がします。
片親でも立派に育った友人を知ってますが(幼少期に母親死別で父子家庭です)、両親がそろった家庭が理想的だと思います。
はとや | 2012/10/26 12:54 AM
今井メロが初ヌード!兄の童夢も応援
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130407/ent13040709130006-n1.htm
25歳で2度の離婚、父親の違う2児のシングルマザー…
この人のウィキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E3%83%A1%E3%83%AD
キャバクラのホステス、ホスト遊び、デリバリーヘルス、リストカット、強姦被害、人工妊娠中絶、整形手術、生活保護…何でもありですね。後足りないのはAVくらいでしょうか。
妹のヘアヌード写真集の発売イベントに駆けつけておどける兄も悲しいです。
ドウム、メロ、グリム、DQNネームをつけるだけあって、この人達の両親はほったらかしなんでしょうか。
マリメッコ | 2013/04/07 11:30 AM
日本人の中で最も勇敢で剛毅で男らしい男達が、
つまり選りすぐりが武士になれたのですからやはり武士と農民の血統は違いますよね。人間は生まれながらにして既に平等ではないのです。左翼は唯物史観のくせして遺伝学は理解できないようですね。
中川八洋氏が明治時代以降輸入された西洋の教育論はほとんど全てが日本の教育を破壊してきたと言っていましたが恐らく本当でしょうね。西洋かぶれを嫌っておられた明治天皇のご見識はさすがとしか言いようがありません。「和魂洋才」、自然科学は西洋のほうが優れているが、道徳、精神、魂は日本のほうが遥かに上です。
stripe | 2015/05/13 11:43 PM