日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

どうでもいい、集団的自衛権行使問題……
そして自衛隊は、“国防男子” “国防女子”なんだって、プププ
~ 韓国カルト団体に熱烈支援される売国 自民党の、世界のため日本人に死んでもらう憲法改正案

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(2017.9.11)
安倍政権による憲法改正支持の声をあげる保守系?(笑)団体、韓国統一教会の学生たち

世界のため戦ってもらい、日本人に死んでもらうための安倍自公朝鮮創価カルト統一教会日本売国政権の憲法改正だの集団的自衛権だの、どうだっていいの。今の憲法改正案に先頭立って反対してるのはキチガイ左翼だけど、賛成派主体も成りすましチョン、つまりどっちも反日左翼なの。
あいつらは、どにかく日本人の男には全員死んでもらって、日本人は女だけ残ってもらえればいいと思ってんだよ。そう考えれば、今の異常な男叩き、女性アゲのエグい風潮が明解につながっていくでしょう? 日本の男には全員死んでもらう……かつて実際にそういうことが一度あった。古代朝鮮半島において覇権を争った白村江の戦い。あの戦いで朝鮮新羅・唐連合軍に日本は敗れ、朝鮮半島にいた日本人の男は全員殺され、女だけが半島人のものとされた。日本人と韓国人の男性というのは遺伝子的に全然違うようだが、韓国の女性には日本人に近いDNAを持つ者がかなり多いらしい。かつて韓流ドラマが流行る前から日本でも大人気だった正統派の美人っぽいBOAとか、あるいはチェ・ジウとかも韓国人的なエラ張りがあまりなく、目もつり上がってはおらず、火病臭さがなくて雰囲気も落ち着いてるし、ああいうのが日本人に近い人たちなのではないかと、個人的には考えたりしている。

「日本を守ろう! 憲法改正しよう! 日本のため戦う安倍政権を守れ! 共産党にダマされるな! 中国の脅威から日本を守ろう! 結婚・家族制度を守ろう!」と、デモ行進する統一教会の学生たち↓

UNITE 勝共連合(統一教会)憲法改正支持 学生デモ 渋谷 熊本 福岡 女子大生遊説隊 in 大阪
カワイー娘も結構いるよ。女は日本人も多そうだけど、きっと男には日本人じゃないのが多いだろうと思ってる。 


北朝鮮によるミサイル演習報道で、これまで左翼臭かった連中まで一緒になって、北朝鮮に対する日本からの先制攻撃を煽っている。本来、攻撃の先陣きるべきは米国や韓国だろ? それなのに日本から北朝鮮なんかへの第一陣攻撃を囃してるってことは、とにかく日本人に死んでほしい、日本に戦争を引き起こしてもらいたくてしょうがない気持の裏返し。その戦争で米中は大儲け、日本はボロボロに。北朝鮮のミサイルネタも米中プロデュースの不安商法、スポンサーはキチガイ国際金融。戦争にならずとも日本と韓国にクズ兵器買わせて大儲け。よく見る、地政学的にシナの脅威封じ込めのため米国は日本と仲良くしなければならないと言うのも詭弁であり、米国は日本を利用してるだけ。本当の地政学的には、独ソにとってのポーランドこそ、米中にとっての日本。シナの脅威を煽るのも、アメリカによる占領が未だに続いてることへのまやかし。在日米軍はいつでも日本を制圧できる。すでに日本の制空権は日本にはない。在日米軍には、日本が外敵に晒された時に日本を防衛するための装備より、むしろ日本の占領制圧に適した装備が取り揃えられている。
だから、「米軍出てけ!」のキチガイ左翼の言ってることは正しい。しかし、わざとああいう攻撃的なキチガイどもにその運動をやらせておくことで一般の人がそう考えないよう仕向けられている。つまり愛国者を無法なキチガイに見せかけ、戦前日本を貶めるため外国人がやっている街宣エセ右翼と同じ役割。元を辿ればスポンサーは同じ。わかりやすく言うなら両建てという手法であるが、それに限らず実際はもっときめ細かくあちこちに落とし所が張り巡らされている。

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(2015.9.9)
ここでも書いた通り、日本軍を世界に献上するための安保法案なんてどうでもいいの。あんなの、反対派も賛成派もどっちも左翼。きちんと法案見りゃ一目でわかるけど、日本軍を(米国含む)国連(ファッショ的な国際社会)のものにするための法案で、「アメリカ」の文言さえ外せば、あんなの本当なら左翼こそ賛成しそうな内容なのに。何するにも国連に認められなければいけないということが前提にあるのであって、日本独自では何一つ出来やしないことを決定づける法律。

その目的は、日本軍(現 自衛隊)を世界(国連)に献上すること。左翼が「戦争法案」とか、米国隷属になるなんて騒いでるけど、それはズレてると言えるでしょう。実際は、日本防衛のための独自決定なんて何一つ出来なくなるし、保守派装う賛成派が「わが国のため」なんて謳ってるのも欺瞞でウソっぱち。こんな法案で反対派が左翼で、賛成派が愛国保守だなんて対立軸設定自体ムチャクチャ。

だから安保法案(集団的自衛権?)なんて、日本をアメリカ含む世界へ献上するための日本壊滅法案にすぎないわけで、反対派も賛成派も実はどっちも左翼。
特に国際平和支援法の方なんて、「日本を国連様様のために」といった、サルでもわかるほどひどい内容だから、まずはよく読んでご覧。

国際平和支援法 http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/anbun-kokusaiheiwasienhou.pdf

平和安全法制整備法 http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/anbun-heiwaanzenhouseiseibihou.pdf

いい加減、対立を煽るマスコミの意図的な演出に気づいたらどうでしょう。あいつら、わざと普通の日本人が頭にくる情報流して、挑発してんだよ(マスコミや左翼に対して、いちいち腹が立つような情報ばかり流してる保守風サイトとかも、マスコミ黒幕の自演リークによるマッチポンプのところが多い)。
「左翼が反対してるから……中韓が反対してるから、やるべき!」なんて、短絡的な発想はやめようね(特アがどうたら言ってるなんて無視してりゃいいのに、単細胞な人は、マスコミの流すこの種の情報にいちいち反応する)。そんな思考停止状態じゃ、過激な劇団“左翼”や中韓を使って対立を偽装するアッチ側の策略にまんまと乗せられて、決定的に間違った方向へ簡単に突き進まされていくことにもなりかねませんよ。
今が情報戦だと考えていて、しかもマスコミがアッチ側に支配されてることに気づいてるというなら、孫子の【「反間」=虚偽の軍事計画を部外で実演して見せ、配下の間諜にその情報を告げさせておいて、(あざむかれて謀略に乗ってくる)敵国の出方を待ち受けるもの】という古典的な基本策略があることぐらい知っておこうね。

沖縄の米軍基地問題だって、ネットでは、反対してる左翼がキチガイ集団のような演出されてるから、米軍基地に賛成する方が正しそうになっちゃってるけど、本来なら独立自尊を主張する保守派や右翼こそ、真っ先に「米軍は出てけ」って主張すべきもののはずじゃん。要するに沖縄の過激な“反対派左翼”というのは、愛国心を貶める街宣右翼の逆バージョンなんだよ。つまり、米軍基地反対派の“街宣左翼”とでも言うべき連中をおかしな集団と思わせるためのもの。それに感化されてるせいか、保守派?の方が「駐留米軍を守れ!」なんて騒いで、実際は本物の“左翼”化してる。

とにかく他国との連帯のための安保法案、こんなチマチマした法律なんかに一生懸命になるより、「仁」の教育でもすればいいんだよ。法なんかより、やっぱり心の教育。
儒教の基本の「仁」、他を思いやる気持ち。戦前の道徳「修身」教育により、これがあったから、戦前の日本軍には、欧米の軍隊には全くないような敵に対してまでの思いやり溢れる行為、民族の肌の色にこだわらない慈愛に満ちた伝説がいくつも残ってるわけ。よくネットに出てるトルコのエルトゥール号の救助なんてのも、その気持ちから自然に涌き起きたものにすぎないし、そういう教育を受けた当時の日本の軍人たちが、一般人を虫けらのように殺しまくるなんてありえないわけ。
それに併せて義や礼、智、信や孝について、それと対極的に外国人への注意喚起を促すための弱肉強食思想ともいえるマキアベリズムを教え込んでおけばいい。

それと、日本の敗戦直後であるにも関わらず将来を見極めていた、不気味な予言的ともいえる親日的なアメリカ人の話も、未来の日本への警告として一応、聞いておこうね。
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『アメリカの鏡 日本』より(1948・ヘレン・ミアーズ著。詳しくは右画像クリック)

「力の均衡政策の失敗を最も鮮やかに浮かび上がらせるのは、日本の近代における米英と日本、米英とロシアの関係である。史実から端的にいうなら、イギリス型「安全保障」体制はまさしくボウリング場だ。たくさんの国がビンのように並べられ、倒されたり、立てられたりしてきた。まずロシアを倒すために日本が立てられた。そして、日本が「信頼できない」とわかると、日本を倒すために、ソ連が立てられた。これがヤルタである。しかし、ソ連も日本以上に「信頼できない」ことがわかったので、今度は中国を立てようとしている。「進歩的」な蒋介石のもとに強力な中央政権をつくって、もう一度ソ連を倒させようというのだ。
私たちが韓国の「安定化」を図っているのも、同じ目的からである。そして、日本列島はそうした活動の基地として考えられている。もしこの愚行が止められなければ、あるいは戦争がなければ、この先、二十年ぐらいのうちに、私たちは日本かソ連をもう一度立て、中国を倒そうとするかもしれない。」

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こっちが戦争したくなくても、何らかの謀略で、シナなどから日本が攻撃されることになれば、日本だって戦争せざるを得なくなることはありえます。シナと日本を対立させようとするのは欧米の常套手段なんですよ。ここに書かれてるように、日本が、強くなりすぎたシナ潰しの突撃隊として利用されることは大いにあり得るわけ。もしそうなると、この安保法案、元々そんなことのためではなかったはずでも、左翼が言う「あれは戦争法案だー!」と騒いでたのが現実化しかねないし、寧ろ左翼側の方にこそ、そうなってくれることを望んでる人なんてたくさんいるでしょうに。

この本では、日本は武士の国であったが、実の日本軍はそれほど強靭なものではなかったとか、侍魂の好きな日本人としては歯がゆいところもありますが、当時の欧米と日本の関係、そして当時も日本と対立していたシナを強力に支援し続けて日本を泥沼に引き込んだ英米のことなどについて詳しく書かれており、当時の世界情勢としてはかなり正確だと思いますよ。英米(連合軍)のヘ理屈では、“悪の帝国 日本”の世界征服を阻止してアジア諸国の人々を守るため日本を叩き潰したということだけど、当時は欧米の植民地支配が公然となされていたのに、どのツラ下げて英米がそんなことほざけるんだって、著者のヘレン・ミアーズは指摘してます。

だからと言って私が左翼みたいに「安保法案ハンターイ!」とか、逆に「日本を守るため安保法制サンセーイ!」などと騒ぐようなことはないし、ただ、どっちに行こうともワナがあるよって言ってるのです。
とにかく私の主張は先に書いてる通り、自衛隊を陸・海・空の日本軍にして核武装、憲法も戦前の内容通りにということで、それ以上も以下もありえない。

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(2014.5.18)
『国防男子』 『国防女子』  「海上自衛官」初の写真集発売
“歌姫”三宅由佳莉も紹介
   2014.5.2 オリコン
日本全国の基地に勤務する海上自衛官だけを収録した初の写真集『国防男子』『国防女子』(集英社)が12日に2冊同時発売される。

制服を脱ぐと筋肉が…
たくましい上半身にメロメロ

北海道から沖縄まで全国の基地に勤務する20代~30代の自衛官にスポットを当て、『国防男子』には39人、『国防女子』には21人の隊員が登場。全国23万人の自衛官で唯一の歌手で、デビューアルバム『祈り~未来への歌声』でオリコンクラシック部門1位を記録した“海自の歌姫”三宅由佳莉も参加している。

写真集では、制服姿はもちろん、艦艇や航空機、港湾や基地の重厚な最新装備も多数掲載。また、隊員たちのインタビュー、男性自衛官の鍛え上げられた肉体美、女性隊員の魅力あふれる普段の様子、休日のラフな私服姿なども披露している。
海自のさまざまな職種も解説されるほか、「国を護る」若者たちの姿がありのままに紹介されており、ファンにはたまらない一冊になりそうだ。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

自衛隊の萌え化貶めのひどさは前にも触れてますが、“国防男子・女子”の写真集発売……バカじゃねえの。こんな下らないことばかりやってる政治家・役人どもの劣化・パッパラパーぶりが凄まじい。こういうことに違和感覚えない連中、そんな自衛隊ならもう要らないんじゃないのかって・・・

それと集団的自衛権行使問題で大騒ぎされてるけど、こんなの邪馬台国が九州にあったか畿内にあったかとかいう架空論争と同程度の下らない議論だからね。単なる情報攪乱工作

集団的自衛権とは、他の国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利のこと

そもそも集団的自衛権なんて、日本を守るためでなく他国を守るためのものだからね。“自衛”なんて付いてるからいかにも日本のためにあるかのよう受け取りがちだけど……集団的自衛権、その国際法上の意味は、他国のいざこざに日本を巻き込むためのものにすぎないわけ。ちゃんと調べてごらん。要するに自国が攻撃された場合でなく、他国のため日本人に死んでもらうことを国として正式に認めさせるための準備なの。

マスコミでもネットでも下らないことばかりで大騒ぎされてるけど、ここを読まれてる皆さんは、こんなカス情報に振り回されてちゃダメですよ。
マスコミ及びネットによる大がかりな工作、愛国偽装・対立装いの茶番、シナや韓国とかで反対されてるって仕込み、演出までなされてるから、何かすごくいい方に進んでるよう勘違いしてる人多数だけど、集団的自衛権なんて何の価値もありません。

こんな下らない議論してないで、とっとと自衛隊を正式な日本軍にする。“国防軍”でもダメ。海上自衛隊、陸上自衛隊、航空自衛隊をそれぞれ先制攻撃だって出来る、日本海軍、日本陸軍、日本空軍にして、核武装もしてしまえばそれで全部済む話。それ以上も以下もありえない。

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◆萌えキャラ自衛隊、K-POPとか見てるだけで、この国は終わってる感が・・・~ 現実として、今の日本でいいものって何がある?

◆萌え系 日本神話がひどい件

◆見ておきたい戦争映画の名作

◆中国における新型肺炎とアメリカでのインフルエンザの大流行 ~ シナ対アメリカの仁義なきバイオテロ戦争なのか

◆竹島を武力行使で即奪回せよ! そして、まずは容易に取り返せる古代における朝鮮半島の日本府“任那”を日本史上に奪還し、日本人に再教育せよ! ~ 韓土の日本領も奪回! 朝鮮半島にある前方後円墳

◆女が自分のため好き勝手やりだしたら、男にとって守るべきものも守るべき国もなくなってしまいます!

◆「国を守ろう!」、「一つになろう!」 ・・・これって左翼のスローガンにもなるってわかってます?

◆反シナ性を利用して、チベット、ウイグル問題から保守層・保守系政治家を左翼に取り込むカラクリ

◆『軍艦行進曲』を、7歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆日本文化を売り込み!? (笑)(笑)(笑) 日本文化破壊の間違いだろ ~ 「クールジャパン戦略」なんてのは、腐れ映像音楽コンテンツ業界利権保守のための新たなるバラ撒き政策

◆飛行可能な零戦展示中! ~ マニアでなくても感無量!所沢航空発祥記念館

◆フェミ政策全力推進! やっぱ、安倍ってパッパラパーだろ! ~ 安倍と自民党なんて、パッパラパー集団だってことがよくわかった!

◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

◆もしも日本がアメリカより先に原爆を開発していたら、どうしていたか

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紅白出場者予想・・・さりげない記事に秘められた、同性愛による日本人破壊を狙った強烈なメッセージ
~ 音楽でも何でも新しいものを追わず、古いものを遡って見ていこう!

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(2015.12.3)
昔のアイドルにしろバンドとかにしろ、人気の息なんてすごく短くて、次々に新しい歌手が出ては消えてってたわけで、見る方も本当にいいと思うものしか相手にしてなかったんだよね。それがいつのまにか大衆は白痴化し、大したものでもない者たちをマスコミが強力に持ち上げれば、なぜかいつまでも売れて商売が成り立つようになってしまった。でも、今のようにTV・マスコミ ゴリ押し、マスメディアが必死に大御所の○○だの、カリスマだの神(カミ)だのって風に持ち上げてるグループや個人には本物なんておらず、AKBとかにしろ、男のジャニーズ系とかにしろ、今の俳優・女優とかにしろ、まっとうな感性持つ人にはシラけてるはず。あんなのをいつまでも追いかけてるのはただのバカ。メディアに飼い慣らされたいいカモ、家畜です。アメリカでもハリウッドとかではフェミ色が強い女優をいつまでも必死に持ち上げて使ってたり、まあそんなのに勘違いして本当に偉大な女優だと感化されて食いつくようなバカ(女)も未だにたくさんいて。
スーパーモデルとか流行りのファッションとか小物とか、流行りの店とか……マスコミが勝手に立てる客寄せのための看板、やっぱり女の方がこういう煽りに弱いと思う。今の女性誌とかパッパラパー女製造装置だし、“女性優遇”とか“女性専用”とか、そんな冠にすぐ引かれたりするのも女たち。その種のマスコミ囃す流行を真に受ける男もいるけど、それらはある意味、女性化した男たちといえるでしょう。
テレビだけでなく現代芸能自体死んでるからね。もうとにかく、新しいものを追いかけるのはやめて、古いものを見ていきましょう。今まで知らなかったり、気づけなかったことが見えるようなれば、貴方の感性はとっても深まっていくことでしょう。

『酒がのみたい』 バートン・クレーン (1931)
アメリカ人の歌った、戦前日本の大ヒット曲です(詳しくは右画像クリック)。いいものに出合いたければ、今のマスコミの煽る新しいものや流行を絶対に追いかけてはいけません。とにかく過去のものを見ましょう。音楽なら、1990年代80年代70年代60年代50年代40年代30年代20年代……って風に、一度、過去を遡っていってみませんか? 映画・アニメ・音楽・芸術・書物……すべてクラシックなものを。如何に無知であるか気づけるはず。音楽(レコード)産業が出現してちょうど100年、この百年で音楽産業というのはもう終わったのです。別に音楽産業が終わったからといって、音楽が終わるわけではありません。別に音楽産業なんてものはどうだってよく、誰もがいつでも聴きたいものが聴ける時代になっていけばいいのです。これからは腐れマスコミ垂れ流しのものを追いかけるのでなく、いいものを取得するための、選択する側の資質が重要になってきます。

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(2011.10.27)
私は、民主党なんかが表向きの暴力団排除に躍起になってるのは、水商売や性風俗、的屋や芸能界等をはじめとする分野に入り込んでいる、今は男社会の暴力団を叩き潰し、フェミ系マフィアを台頭させようとする勢力が暗躍しているからと見てます。
別に暴力団を礼賛するつもりはありませんが、フェミや左翼がしきりに訴える「暴力反対!」、要するにこんなのも、【非暴力=フヌケ化(男性弱体化)】、すなわち日本人全体の弱体化を狙ったものにすぎないよう感じてます。

要するに今の暴力団でなく、フェミ系マフィアや環境マフィア、つまり女たち自らがホステスや性風俗・芸能界を牛耳ることを目論んでのもの。

つまり、 【 今の暴力団排除 → 左翼・フェミ系マフィアの台頭 】

そして、下の記事の紅白出場者予想リストを見て、何を感じますか?
ここをご覧の方だと、ほとんど誰が何だかわからないタレントばかりと思いますが、少しわかる方なら、非常にフェミ色・朝鮮色が強く感じられることと思います。

さらに、年配の大御所が軒並み排除されてるのに、下のリストで特に違和感を覚えるのが、美川憲一ではないでしょうか?
なぜ、美川なんかが・・・
彼は新宿二丁目とかでは、ホモで非常に有名だし、しかも美川は過去に暴力事件でも騒がれたことがあるのに、敢えてそれは無視して選出。

このリストは、取るに足らない、さりげない記事に思えますが、同性愛推進(男性弱体化)による日本人の精神破壊、非常に緻密な奴らの今後の思惑まで垣間見えるんです。
見てしまったなら、私はこういうのを見逃しません。

同性愛者は優しい人が多いなんて言ってる人は鈍感です。性同一性障害だの同性愛者差別だので騒ぐマスコミに最大限注意してください。
当然、子供のおられる方なら、私が言ってることは当たり前に思われることでしょう。
大人なら個人の自由だとか、そんなことで済ませられるはずもありません。
何かと騒がれるロリコンなんかによる子供への魔の手より、本当は大人の方がずっと危険と隣合わせなんです。
これは大人の、若い男だけでなく、女も同じ。子供も大人も関係なく、奴らの洗脳工作は男女ともに抜け目なく張り巡らされ、今の世は誘惑に満ちているんですから。

下に名前のある連中、実際に出場するかはともかく、今後しばらくの動向に注意すべきタレントたちかもしれません。
小学館の『週刊ポスト』、昔は反中・保守系週刊誌として、講談社の『週刊現代』なんかよりずっと品が良かったのですが、今はむしろ『週刊ポスト』の方がひどいです。小学館が完全に奴らの手に落ちてることがわかります。まあ、もちろん裏は電通なんでしょうけどね。

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今年の紅白歌合戦出場者を大胆予想 演歌歌手の数は8割減少  週刊ポスト 2011.10.20
10月1日の暴力団排除条例の完全施行により、NHKは紅白歌合戦に出場する歌手の人選に慎重になっている。そこで、本誌は今年の紅白出場歌手リストを予想してみた(下記参照)。これまでの出場歴や今年のヒットチャートの動向、複数のNHK関係者の証言、過去の暴力団交際報道、そして本誌が1か月にわたって報じてきた「丸の内特捜班」の捜査情報から、人気と実力に加えて“安全・安心”と思われる歌手やグループを選んだ。

これまでの紅白の顔ぶれとはガラリと変わる、衝撃的な結果がでた。過去5年の紅白と比較すると、出場者に占める演歌歌手の割合は8割ダウン、平均年齢が15歳近くも若返るという異様な光景だ。

2011年NHK紅白歌合戦・予想「出場歌手リスト」   ※並び順は週刊ポスト予想登場順

【紅組】
芦田愛菜
ももいろクローバーZ
ハロー!プロジェクト(モーニング娘。・℃-ute)
さくらまや
AKB48
KARA
少女時代
加藤ミリヤ
YUI
クミコ
いきものがかり
中島美嘉
aiko
黒木メイサ
椎名林檎
夏川りみ
平原綾香
森山良子 
DREAMS COME TRUE
レディー・ガガ
松田聖子
川中美幸
松任谷由実

【白組】
加藤清史郎
Hey! Say! JUMP
東方神起
COMPLEX
ゆず
ポルノグラフィティ
及川光博
猪苗代湖ズ
槇原敬之

関ジャニ∞
TOKIO
Mr.Children
南こうせつ
ジェロ
徳永英明
福山雅治
吉田拓郎
SMAP
加山雄三
新沼謙治
美川憲一
桑田佳祐

『グラビアの美少女』  デュラン・デュラン
Girls On Film – DURAN DURAN (1981)

デュラン・デュラン(詳しくは右画像クリック)の人気、そしてMTVの絶大な影響力・地位を確立したような曲ですね。これまで紹介した動画で、今日のは最もセクシャルなので注意。見たくない方はスルーを。でも見ると、今の女性と体つきが全然違うんですね。男性化した今の若い女たちより、当時の女たちの方が女性ホルモンに満ちてるし、体に丸みもあって、ずっと色っぽいんです。(動画右下のボタンをクリックすれば再生中のコメント文字が消えます)

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(2011.11.12)
今年の紅白は、チョンタレがいくつか既に内定してるみたいですね。
この、「テレビは死んだ」とか、週刊現代を挑発してたりとか、最近の週刊ポストは一見、善人ぶってて、ネットみたいに他にも結構派手な見出しつけてること多くて面白いことは面白いんだけど、それにしても美川憲一が好きだねえ。
雑誌・マスコミの編集スタッフも家族・子供がいるんだったら、TVや他媒体を批判するばかりでなく、低俗な猥雑系タレントやオカマどもから子供たちを守ることとか、もうちょっと真剣に考えておかないと、こいつらも地獄逝きだからね。
同性愛者は“ススンでる”なんて勘違いしてオカマや同性愛に流れて人生破滅したあげく、美川みたいな薄情な“恋人”に捨てられて餓死したくなかったら、まっとうに家族を養う男、家族(夫・子供)を世話するのが大好きな女を目指しましょうね。

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(2013.11.27)
たまたま、紅白に出るグループというニュース見て、このE-girlsのPV見てみたけど……
去年に続いてK-POPが一つも出てないということで、喜んで騒いでるアホも見かけるけど、結局、地下にもぐって日本のグループにして出てるだけじゃん。あっち側の、日本人成りすましも多そう。そうすることで、売国“クールジャパン戦略”のような国費搾取にも利用できるし。

振り付けとかKARAのようなK-POPとまるで同じだし、下品極まりないポーズばかり、色使いやデザインも朝鮮系そのもの
きゃりーぱみゅぱみゅPerfumeももいろクローバーZAKB軍団とかも全部ひどいし、どうせ今はこんな朝鮮テイストばっかりなんだろうね。どれも韓国のPSY『江南スタイル』(2012・視聴はコチラ)とかの影響感じるし、スタッフなんて朝鮮人だらけ。
この女たち、全部ドブにでも捨ててきてほしいわ。こんなの見て「カワイー」なんて言ってる、腐りきったパッパラパー男どもも一緒に。
こんなのが流行ってるとかいうの真に受け、乗っかる子供たちなんて家畜化まっしぐら。

それとシマムラとか行けばよくわかるけど、今の子供服って、こういう品の悪いデザインがやたら出回ってて、まともな服があまりなかったりする。安いものは大概この種のもの。女の子なら服装には尚更注意を。20年後とか、いい服を買うにはやたら金がかかるようなるかもしれないので、お子さんをお持ちの方は、将来のため子供服もとっておいた方がいいかもしれない。たとえば昔なら安くていい和服も沢山あったはずだけど、今、着物を買うには何十万円もかかったりするのと同じ。
うちは100cm以下の服は全部処分してしまったけど、失敗したなと思ってます。こんなことになるなら、とっときゃよかった。

Sexy Zoneとかいうグループも出るらしいけど、名前からして女グループかと思ったら、ジャニーズなんだってね。ジャニーズの終わりも近そう。どうせあそこのボスも、もうすぐ〇〇でしょ。

E-girls   「ごめんなさいのKissing You」 ~Short ver.~  (2013)

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◆同性愛の罪 ~ 同性愛、ホモ、レズ、オカマの蔓延も日本破壊工作ですよ!

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆シナ人のモラル劣化より、日本人のモラル劣化の方が心配

◆ゲイ(同性愛者)と虹とソフトバンク ~ LGBT=レインボーカラーとは ~ 日本人のモラル破壊プロパガンダ企業の筆頭 SoftBankと電通

◆男に男らしさ、女に女らしさを求めるのは当たり前 ~ “あやまんJAPAN”に見る日本女性のイメージ崩壊

◆犬が亭主の人気漫画と日本の伝統文化“化け猫”の話 ~ 同性愛、フェミニズム、オタク、ペットはワンセットの日本破壊工作

◆音楽でも男女観を破壊し続ける左翼 ~ 坂本冬実「また君に恋してる」演歌の皮を被ったアンチ演歌

◆『 ないしょのつぼみ 』 小学生向け性教育漫画 ~ 狂っている日本の児童向け出版社

◆近いうち、3D世界で性器まで完全装備 大掛かりなセックス・マシンも出現!~ 萌え系やオカマ、ゲイなど政治利用されてますが、3Dには細心の注意を!

◆今日は18禁! 青少年エロ規制に反対する勢力の正体 ~ エロ系右翼

◆ソフトバンク、電通とかってクズ企業だろ

◆精子の薄くなった日本人 ~ 日本人のオタク化がどんな末路を迎えるか

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“なでしこジャパン” に精神侵略を感じ取れる人って、どれだけいますかね?

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(2012.4.6)
女子サッカーなんて女の価値観破壊プロパガンダの最たるもの
きゃりーぱみゅぱみゅやドクロの流行で日本人の色彩感覚や美的センスを破壊、あやまんJAPANはじめ性教育によってセックスへの抵抗感払拭で女性の貞操観念を破壊、女子サッカー祭りもその延長であって、女の価値観破壊プロパガンダの一環にすぎません。

日本だけでなく世界の女がターゲットにされてるわけでしょうが、特に日本では“なでしこジャパン”が8年も前から商標登録までされていたことから、そんなとっくの昔から奴らは“撫子”を独占的に商業利用していく手筈までとっていた。

大騒ぎするマスコミなんかに惑わされてはいけませんね。女子サッカーなんて、泥んこレスリングとかと同じ類と見なしてればいい。日本の女子サッカーブームなんて、泥んこレスリングの世界大会に日本中が熱狂してるのと同レベルと思ってればいいんです。女子野球とかも同じ。泥んこレスリングの世界大会はたぶんないと思いますが、ビーチバレーとかはそれに近い類のものですよね。

選手たちは利用されてるだけですが、ただし、選手たちにも罪はあります。
手厳しく感じるでしょうが、これはマスコミに勤める連中が、単に仕事熱心で良かれと思って男女平等イデオロギーやジェンダーフリー、善意のつもりでフェミ推進や韓流アゲ、萌えやエロ推進に加担しているからといって許されるというわけでもないし、女子サッカー選手だってその種の人々と同じ天然工作員にすぎないわけだから。
ああいうのでも、日本では男より女の方が強くなったなんて勘違いして、多くの日本女性が誤った方向に力を入れることになるわけでしょうし、選手に罪はないという風では到底済まないし、責任は相応に伴います。

あとになって彼女ら選手たちがいろんな失敗に気づき、「私たちは利用されてた」という発言でも続々するようなっていけばおもしろいんですけどね。

『エレクトロバンク』 ケミカル・ブラザーズ(1997)
Elektrobank – The Chemical Brothers (詳しくは右画像クリック)
女がスポーツなんかに熱中すること自体、私は感心できませんが、それでも女がスポーツやるなら、せめて男では出来ない、女性特有のしなやかさや女らしさに磨きをかける鍛錬につながるものがいいですよね。もちろん逆に、男の子に新体操やシンクロスイミングやらせるなんてのもとんでもない話。このビデオは好きですが、そもそもスポーツはGHQの日本人愚民化3S政策(スポーツ、セックス、スクリーン)の重要な柱であったことは常に頭に置いておくべき。

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(2011.7.19)
女子サッカー“なでしこジャパン”のW杯での活躍には、前に私は女がサッカーやることを批判してるので、ある意味、複雑な心境で見守ってる方が、実はここには多いのではないかという気がします。

折角の祝賀ムードに水を差すようで、こんな時にこんなこと、言ってはいけないとかいう方おられるかもしれませんが、こんな時だからこそ言っておかなければならないでしょう。私にとって今回のニュースは、これを書くため起こったといってもいいくらいの価値があるからです。

日本的なものでは全くないサッカーの女子選手に、左翼マスコミが好んで“ナデシコ”という語呂を重ねて大々的に使うところに、本来のヤマトナデシコの意味と乖離した日本女性のイメージを作らしめようという、左翼・フェミ勢力の意図が私にはありありと見えます。そこには明らかに隠れたプロパガンダが潜んでいます。

しかも、“なでしこ日本”ではなく、なぜか“なでしこジャパン”という日英混合の変な語呂あわせ。ここを見てる方なら、こういうところにも妙な意図を感じ取れるくらいになってほしい。
少なくとも、東京五輪でバレーボール女子が優勝した時、”ヤマト”、“ナデシコ”なんて語呂を合わせた宣伝はなかったはず。私からすれば、“なでしこジャパン”なんかでなく、あくまで“女子サッカー日本代表”にすぎませんし、本来そう呼ぶべきです。

ここを読まれてる方々の中には、私の今日の記事を読む前から既に、“なでしこジャパン”とかいう言葉に何か嫌なものを感じていた方、実は結構おられるのではないかと思っています。前々から男子に使用されていた“侍ジャパン”も同じ類。
そこまで感じていた方、きっと、いい線いってますよ ^▽^)

今回の一件で女にサッカー流行るとするなら、とっても愚かしいことです

このワールドカップ女子サッカー優勝で、民主党内のフェミ系議員は日本女性の活躍に狂気乱舞、しかし朝鮮系議員は苦々しく思っていることが伺え、きっと民主党内でも不協和音が奏でられていることでしょう。

今回の女子サッカー選手の活躍を見て、日本でサッカーやろうなんて思う娘たちが急増するというなら、それは今の日本の状況を考えれば、決して好ましいことには到底思えません。

サッカーという特殊な分野における、特殊な技能を持った女性たちの活躍という風に見てるだけならそれでいいのですが・・・これを見て「サッカーで世界を目指すぞ!」なんて思う女が増えていくというなら、それはそれで深刻な問題。
こういうことがあると、今のフェミ左翼はますますツケ上がって、日本女性に対して、強い女性像こそ最大の価値があるかのよう扇動していくのは間違いないし、今ならこれを大いに利用していく価値がありますよね。

少なくとも私は、日本の女が皆サッカーやるなんて風になってほしくない。本来、女の子にとって早嫁修行すべき大切な年齢の時に、サッカーに熱中・・・
公園とかでも激しくサッカーやる小さな娘たちに、息子の嫁になってもらいたいという気持ち、私には起こりません。

いずれにしろ私は、日本女性には世界一なんか目指してもらうのでなく、もっと身近なことを大切にして、しっかりした日本人として子供を産み育てていってほしいと願ってます。

そしてサッカーなんかで世界を目指そうなんて思わず、アナクロニズムなんて言われずに羽根つきや手鞠など、日本固有の伝統文化ともいえる女の子の遊びとかを地味ながらもしっかり引き継いで守り、本当のヤマトナデシコとして、女の子たちが楽しみながら育っていってもらいたいです。

やっぱり私には「女がサッカーやるなんて・・・」という意識があるし、世界的に見ても女にサッカーやらそうなんて普通は思わないから競技人口も少ないのに、今の日本では女がサッカーやることに歯止めをかけるようなイデオロギーも存在しないから、結果として強くなってしまったのではないかなと見なしてます。
きっと海外では、今の日本のように女の子が公園で普通にサッカーやってるなんて、まだまだ珍しいんじゃないですか? もちろん野球だって同じ。外人の普通の女の子がそんなことやってる光景、少なくとも私は見たことないし、まともな親ならそんなことさせないでしょう。まだバレーボールとかテニスだと、女として魅力的に見える部分も残されているので、娘にやらせる人は多いかもしれませんが・・・

やっぱり女の魅力を最大限に引き出す運動競技というのは、女子体操やフィギュアスケートのような類であって、これらは審査判断にかなりの主観性が入ってしまうので、陸上や水泳競技のような、本来の公正なスポーツに比べれば不健全ともいえるものですが、それでも女性本来の美しさを競うことが最も形になって表れるもので、登場する女子選手だってそれなりに魅力的に見えます。

男であれば、世界一の力、世界一速い、ある球技がとても上手、これだけで女にとって、とても魅力的な男になりえます。
それに対して、たとえ世界一 足の速い女とかであっても、男というのはそんなところに女のフェロモンを感じる人なんて、まずいないし、世界一 足が早いことで女としての魅力を高めているのかというと全然そうではありません。

女でもスポーツ選手なら、もちろん世界一を目指すことも大切でしょうが、どうせなら、もっと違うことで世界一になってくれよというのが本心ですね。
そもそも何かで世界一なんか目指すのでなく、日本の伝統・文化を守る、それこそ世界でオンリー・ワンたる日本女性としてあり続ければそれでいい。 (ナンバー・ワンとオンリー・ワンについてはこちらもご参照を

少なくとも私の息子には、サッカーに限らず「いい歳こいて芸能志向が強かったり、あまりスポーツに入れ込んでるような女なんかとは関わるな」、加えて「(将来生まれた)娘にサッカーなんか教える必要ないからな。もっと女として大切なものを子供のうちに教えておくよう」、きっぱり言っておきます。
なぜなら男というのは、女が男を選ぶ時と違って、女を選ぶ際には女に対して適度な体力があることをもちろん求めはしますが、スポーツが出来る女だとか、そんな視点からは、女を評価選定の基準にすることは全くといっていいほどないからです。

“スポーツができる女は男にモテル”なんて風に、フェミ系マスコミで煽ってるものがあるようなら、そんなのは嘘八百だと思ってください。

まず第一に、女の球技というのは殆どが見ててつまらない。このことは基本的に見る側の性別を問いません。身内や自分の国の人が出てれば思い入れあって見ることもあろうが、基本的に見るに耐えない。ビーチバレーとかで、可愛い娘が出てれば見たがる人もいるのだろうが、それは本来の競技を見て楽しむというのとは全然違う意味からでしょう。女子プロレスとかも似たようなもの。
女子バレーボールとかだと、まだ見てて面白く感じることもありますが、やっぱり女で早くから盛んだった球技(スポーツ)というのには、そういうところも微妙に作用しているのでしょう。

なぜ女の球技がつまらないのかというと、要するに男で世界一なら、大概が本当に世界一なのだが、たとえあるスポーツ分野で女の中で世界一であろうとも、あくまでそれは女で一番であるというにすぎず本当の世界一というわけではない。

だからやっぱり、女ならスポーツで大成しようなんて考えるより、もっと身近なことで、女としての魅力(左翼がいう容姿だけとかそんなことではない)を磨くことに力を入れた方が、将来の成功、女としての身近な幸せを得られる可能性が格段に高いです。

女の魅力は、いくら仕事やスポーツできても、男にとって全く関係ありません

女にとっては運動能力の高い男は総じて魅力的でありましょうが、そもそも男が女から魅力を感じるのは、どんなにスポーツの実績が優れている女であっても、やっぱり男はそんな実績から女の価値を判断するのでなく、違う部分で女の価値を判断することしか、普通ならありえません。もちろんお金や妙な利害関係、名誉欲等が絡んでくる場合を除いて。
たとえ仕事で大成功した女でも、それだけでは決して男にとって魅力的な女ではないのと同じです。

左翼は、女たちに対して、この種のニュースを利用しては仕事やスポーツに精を入れましょうという風に、本来、女があるべき姿から見当違いの方へミスリードしていきます。当然、意図的に。

仕事が出来る男は、女にとってそれなりに魅力的であることも多いでしょうが、女で仕事ができるからといって、それだけで男にとっても魅力的な女なのかというと、それは全く違うわけ。
しかしフェミ左翼、左翼マスコミは、仕事ができるようなったりキャリアを磨くことが女にとって大切だとか、それでいい男も寄ってきてバラ色の人生を歩めるかのような、全くデタラメの情報を発信しています。

「スポーツができる女は男にモテル、スポーツ女を目指せ」なんて発信されてるとするなら、それも全く同種のもの。たくさんセックスすれば女としての磨きがかかる、キレイになれるとか言うのと同じくらいの愚論です。

おわかりでしょう。
少なくとも、ここをご覧の方のほとんどは、このニュースがあったから、うちの娘にもサッカーやらせようなんて短絡的な発想される方、いないと思ってます。

かといって、世界を目標に毎日の厳しい練習に励んでる方々を批判するつもりなんてさらさらないし、むしろ頭が下がります。今回の女子サッカー選手団に対して、私は当然ながら敬意を表します。
けれどもそれは、“なでしこジャパン”ではなく、あくまで“日本女子サッカー代表”が世界のワールドカップで優勝したということを素直に祝福させていただくにすぎません。
選手たちは大概が純真無垢だろうし、そういう選手を貶める意図は全くありません。問題はそれを利用する勢力が必ずいるということです。

女がガッツポーズとるなんて品がありません
日本人なら男でも決して好ましいことではない

けれども、ヒトコトきついこと言わせていただきます。女が大勢でガッツポーズとってる姿なんか見ても、そこには女らしさなんて微塵も感じられないし、そんなのを魅力的に思う人なんて、まずいません。それが日本の女のあるべき姿、清廉可憐なはずの大和撫子のイメージぶち壊し、イメージ戦略に利用されるとするなら、日本破壊を目指す左翼にとって日本の女たちから女らしさを奪い去って洗脳するための絶好の機会になりえます。

浅田真央がガッツポーズをとったら、引いてしまう人がきっとたくさんいるでしょう。また、昔の特攻隊や日本軍の写真で、日の丸を掲げてガッツポーズとってる写真とかあれば、日本人らしからぬ下品極まりない「けしからん」ものにしか見えないでしょう。少なくとも私には女たちがガッツポーズとってる写真とか見ただけで、そこには品性というものが感じられません。
しかし、こうなったのは選手に責任を求めるのは酷、利用される選手たちもある意味、奴らの犠牲者ともいえるわけです。

下は東京オリンピック(1964)で優勝の女子バレーボール・チームと、今回の女子サッカー・チーム(2011)の写真。本来の日本人の精神というのは仕草や振る舞い、喋り口一つに表れるもの。約50年前の凛とした日本女性たち、それに対して今の・・・・
日本女性、否、いったい日本人は何を失ってしまったのか、どれだけ変わり果てたのか、見れば一目瞭然。いったい本当の日本人、ヤマトナデシコはどこに行ってしまったんでしょうね



恐らく私と同じように感じてた人、本当は言いたかったとかいう人、実はかなりいたかもしれない。でも、女のあんな振る舞いに全く違和感を感じないという人々も多いなら、その種の人々はもうかなり奴らに頭をやられてると見た方がいい。要するに骨の髄まで既に洗脳されきってるってこと。
どうせ奴らのことだから、日本女性のイメージ破壊のため、女子サッカー選手団にポーズのとり方まで事前に念入りな指導がなされていたことでしょう。

既に商標登録までされてる “なでしこジャパン”

とにかくこれを、左翼・フェミ勢力はバカ騒ぎして必ず利用していきます。
“なでしこジャパン”、この言葉を最初に使い始めた正体だって知れてます。よ~く調べていったら、きっと面白いことがわかってくでしょうね。
表に出てるだけでも、既にこんなありさま。

2004年5月14日にJFAから愛称募集が発表され、7月7日の審査委員会による最終選考で愛称を「なでしこジャパン」と決定し7月7日に発表した。
日本サッカー協会は「なでしこジャパン」の商標登録を申請し、2005年3月11日付けで登録された。また2004年新語・流行語大賞の候補60語にもノミネートされた。
Wikiより 2011.7.19現在)

この通り、現在マスコミが総力挙げてPR支援している“なでしこジャパン”、こんな言葉まで奴らは商業利用する手筈まで、イヤらしいことにとっくの昔からとってある。いったい誰がこんなことまでやったんでしょうね。サッカー協会ごときの猿知恵だけでここまで出来ると思います? 奴らに抜かりはありません。要するにすべては規定路線なんです。

こういう左翼マスコミが囃し立てる造語を無警戒に多用する日本の保守というのは、やっぱり愚鈍なんです。奴らの喧伝に加担しているだけの天然工作員と化してるわけ。これでも私はD社マーケのブレーンやってたんですよ。現場の彼ら、言葉一つ選ぶのにも、如何に緻密にこなすか、一言一句にこだわるか、とてもよく知っています。だからこそ「こんな時に」と言われるのを承知で、強く警告を発しておきます。  (続く)

『通りゃんせ』 近藤圭子 

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(2012.10.10)
女の格闘技なんかに国民栄誉賞ってのも政治意図丸出し、奴らの思惑ミエミエ・・・  女子レスリング 吉田沙保里、国民栄誉賞受賞
ところで、この顔で世界に恥を晒した“なでしこジャパン”のようですが、前から思ってたんだけど、スゴイ似てんだよねー、これが     (写真右下は『ごはんかいじゅうバップ』のオコノミーン

   

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(2014.5.26)
女子サッカーのアジア杯初優勝ね~。ハイハイ。
何の価値もないものを、大いなる価値でもあるかのよう煽る犯罪的な洗脳プロパガンダ。
左翼、フェミは、“お国のため”や“日の丸”だって利用する。
男の場合は、よりいい女を惹きつけるための魅力を磨く手立てになりうるけど(子孫繁栄に結び付くということ)、女がこの種の方向にいくら力を入れてもそれに惹かれてくる男というのは殆どいないにもかかわらず、それが何か素晴らしく魅力的な生き方であるかのよう勘違いさせるための大がかりな演出、仕掛け。
プロパガンダ用の代表選手にだけは、ちょこっと男を充てがってボロが見えないよう手筈がとられるけどね。それで飼い慣らし家畜化完了。
この種の女たちと〇〇〇する男がいたとしても、サルとやってるような感触しか覚えないでしょうね。

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(続き)◆本当に男女平等、男女差別をなくせというなら、男女別の競技なんて廃すべき

◆特に女の子の場合は、育て方をハッキリさせておかないとヤバイことになりますよ ~ 子育てについて① 女の子編

◆最近の女の子とプリキュア ~ 男の子が女の子にケリ入れられて入院

◆こないだまで、古代日本は朝鮮半島南部を支配していたと教えられていたのに ~ 日本府 任那を消し去った売国奴学者列伝 実は朝鮮人か!?

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

◆1970年代後半から男を呼び捨て子供番組による男女平等精神侵略 ~ 日本人なら、女が男を呼び捨てにしてはいけません

◆犬が亭主の人気漫画と日本の伝統文化“化け猫”の話 ~ 同性愛、フェミニズム、オタク、ペットはワンセットの日本破壊工作

◆“奥さん”と“ダンナ” 乱れる日本語 ~ 正統派なら“主人”と“家内”

◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本

◆坂本冬実『 また君に恋してる 』ヒットは反日勢力の陰謀(続き)~ 仕掛けた勢力が判明

◆フェミ系右翼の台頭 ~ フェミ系右翼と排外主義は相性がいい

◆反日マスコミの本丸は電通!~メディアをウラで操る電通を攻撃すべし

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放射能は確かに危険だが、あんまり子供の命や健康にこだわりすぎるのは

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(2019.1.9)
子供の学校の同級生が事故で死んだという噂がとびかってるようです。クラスも違い、うちの子が特に親しいわけではないので今はハッキリしたことがわからない。明日にはハッキリわかるのでしょう……
腐っても武士の血を少しでもひく者として、子供、家族の死への心構えはいつでも出来てるつもりです。でも私自身どこまで心がもってくれるか正直、自信がない。私は子供の頃からずっと自殺(自決)というものを意識しながら大人になり、今だに生きながらえてるわけだけど(だからといって本当に自殺しようとしたことは一度もありません)、自分が死ぬよりもやっぱり子供の死の方が耐えがたいだろうとは思います。噂が本当なら、親御さんのことを思うといたたまれません。
でも、だからこそ子供は出来るうちにたくさん作っておくべきなんです。うちもそうですが、一人っ子じゃ正直、危なっかしくてしょうがない。今のように子供一人につき、いくら、何千万円かかっていくとか、本来、子供なんてそんな計算で産んでいくもののはずがない。だけどいつの間にか、女も男も、誰もがそういうこと考えて子供を産むようになってしまった。みんな狂ってきてるんです。野生の価値観、本能を取り戻さなきゃいけない。女に言い寄る男に「セクハラー」なんてギャーギャー騒いでるのとか、ホントくだらないことです。だからといって、一応は人間なのですし、野獣のように見境ないのはいけませんが、もちろん男性はそれなりの良識、人格を保ちながらも本能は大事にしながら生きるようになんなきゃならない。

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(2011.6.30)
反原発で「子供の命を守れ!」と騒ぐのには、
日教組や社民党、朝日新聞系など反日反核の人権左翼が多いので注意

まず、民主党は労組政党なので、その中には原子力系の労組団体もあって、それゆえ今の民主党は原発推進派であった。しかし、社民党や共産党らは反原発で反核。だから同じ左翼・反日ではあっても、それぞれポジションが異なる。

前に、放射能除去ができない現状では原発はない方がいいと私は書いてますし、私にも子供がいるので、もちろん子供を大切にしたい気持ちはわかるが、この機に乗じて、反原発で騒いでる連中は、この社民党など、いわば朝日新聞系ともいえる反日・反核団体がメインなので注意した方がいい。
「東電に賠償請求せよ」と先頭立って騒いでる連中は、間違いなくこの筋の国家破壊、共産主義者。

そして反原発を煽るこの筋、地震陰謀論まで交えて概ね反米や反ユダヤとかを煽るので、奴らの術中に嵌らないよう気をつけましょう。
米国も操り人形にすぎないし、ユダヤがというのはある意味当たってるが、それでは真実を示してない。
安直に奴らの術中に嵌って、「アメリカ憎し」や「ロスチャイルドが~」とかなる方は、奴らに感化されやすいタイプと思って注意しておいた方がいい。

現実ではどこが元凶だとか、そんな一筋縄にはいきません。日本人なら、世界で一番強い者への嫁入りを求めて、太陽や雲、風などを訪ね、最後はお隣のネズミへの嫁入りが一番となったような『ねずみの嫁入り』の感覚を持ってほしい。アメリカにも弱点はあるし、ロスチャイルドにだって弱点はある。そんな中で何が問題なのか考えなければならない。

「子供の命を守れ!」とか先頭立って騒いでる連中は信用なりません。どうせ「子供の人権を守れ!」とか騒いでる連中と同じだから。
子供に危険だからと、放射能で汚染された学校の校庭の土を入れ替えるよう主張していたのも日教組系の団体。やってることは子供のためにもなって正しいことではあるのだが、だからといって、こいつらは自ら体を張って子供を守ろうとするわけでなし、子供をダシにして自分を守ろうとしてるにすぎない、信用ならない連中と見てます。本気で子供を守ろうとするなら、業者なんかにやらせる前に自ら体を張って作業に当たるでしょう。

放射能を恐れず頑張る人も、日本には必要です

もちろん私も放射能は気になるが、福島や東北に住んでる人たちが早く逃げないことを、まるでバカじゃないかみたいに言うのはどうかと思う。
先祖代々住んできた土地、早々手放したりできないだろうし、汚染されてるとわかっていても、地元の野菜を食べたりする人々に対して、無知だとか蔑むのでなく、私は寧ろ尊敬の念を抱きます。

危険と思われるところから逃げない人々を、見くだしたりするのでなく、何とか無事に生き残ってほしいと祈ることこそ、真の保守精神でしょう。
だから私は、敢えて危険を承知で、そうやって頑張って生きてる人々を、チェルノブイリの前例も知らないバカ集団みたいに言う気には到底なれない。
私はそういう人々が無事生き残っていけるよう、最大限エールを送りますし、そのため祈り続けます。

そして仮設住宅とかで今は甘んじてる方々、今はともかく1日も早く自立再生していかれることを願ってます。でないと、それにいつまでも甘んじていれば生活保護者のようなダメ人間になってしまいます。

確かに子供が早死にするかもしれないし、二人に一人が死んだり奇形が生まれるような事態になるかもしれない。でも半分は生き残れるなら子供を倍産んで生き残ることを考えればいい。長生きできないなら、とにかく早いうち子供を産んで育てればいい。
もしも日本全土、あるいは全世界がやられたら、そうやっていくしか選択がなくなるし、そのため全力をかけて生きていくしかない。

日本全土がやられてしまえば、海外に逃げ出していく人もいれば、国内で頑張ろうという人だって出てくるだろう。そして海外へ逃げ出した人は、国内に残った人に最大限のエールを送ってあげるのが正しいあり方だと思う。

そもそも命を落とす危険があるのは放射能だけではありません。たとえ子供が病気や事故で死んでも、それを試練、定めと受けとめ享受しようとする精神。
そういう苦難でさえ試練として受け止めて生きようとすることこそ、本来の保守精神。
保守なら本来、如何なる運命だって受け入れる覚悟が必要なものだと思う。

だからといって自分の身を考えて逃げてく人や、汚染食べ物を恐れて口にしない人たちを非難したり、ミネラル・ウォーターを買い占める人を売国奴呼ばわりする気にまではなれませんが・・・
しかし、たとえば福島の原発で「こんな危なっかしい仕事、バカバカしくてやってられっか!」と誰もがなれば、終わってしまうわけで、そんな中でも危険を承知で「オレがやる!」という人がいたなら、最大の敬意と賛辞を贈ってしかるべきであり、それこそ先人に通じる偉大な日本人の精神。戦前の若者たちはその精神で戦っていたことを忘れてはなりません。

あんまり“子供の命”とかにばかりこだわってる人々というのには、左翼的な匂いを感じるし、洗脳が解けたと思ってる人にさえ、やっぱり実は奴らの根深い洗脳がなされている実態が浮き上がってきた気がする。所詮、残念ながら平和ボケした日本人、現代人なんだなと思ってしまう。
こんな風に言えば誤解する人がたくさんいそうなので、ことわっておくけど、だからといって放射能への注意を怠ることを推奨しているわけでは決してありません。

今の状況を見てると、何だかんだいって、今の日本人というのは、つくづく宗教観というものが完全に欠落してしまった民族なんだなと思ってしまう。

とはいえ、もちろん私だって、今は買い物で食べ物や飲み物の産地はこだわって見てるし、現実では自分なりに気を使っている。こんな時はかえって中国産とかの方が安全なんじゃないかとさえ思ってるが、肉だと何の肉かわからなかったりするので前々から避けていたが、野菜とかだと前から平気に中国産だって食べたりしていた。

しかし命や健康を守ることばかり大切にされるようなると、命を懸けることがあることを説けなくなってしまうし、そんな風に仕向けて行くのもやっぱり左翼の戦略であることを知っておくべきです。

それと先日の、映画『天地創造』のソドムとゴモラのシーンで、「娘をやるから神の使いである彼らには手を出すな」と言っていた父親の言葉、ある人々には解せないかもしれない。
しかし聖書で、神に息子を殺せとまで言われたアブラハムが、如何なる心境でそれを遂行しようとしたか・・・神は過酷、生きることは過酷、過酷な試練を受け入れ、神を恐れ、ひとり息子のイサクまで殺そうとしたアブラハム、どうしてこれほど過酷な逸話を古の先人が残したのか、もっと神妙に、豊かな想像力でとらえてほしい(クリスチャンであろうとなかろうと、こういうエピソードのメッセージを心で捉えられる感性は必要です。私もクリスチャンではないし)。

そうは言え、現代で神の声を聞いたなんて言えばキチガイ扱いされるだろうし、神の教えということで輸血させないで子供を死なせてしまうような親なら、私だって単にカルトのキチガイと見なしてしまうだろう。

しかし「子供の命が一番大事」、これも一種の、反宗教的な左翼の戦略の一環であることに違いはない。私は、自らの子の命にこだわらなかった乃木将軍には大変な尊敬の念を抱くし、聖書のアブラハムの話など、左翼の言う「子供の命が一番大事」とは正に対極にある。
自らの命や自分の子の命を犠牲にしてでも・・・という人がいなくなれば、国は滅びます。

映画 『 天地創造 』 より アブラハムとイサク (米伊合作)
The Bible: in the Beginning  (1966)

神に命じられ、覚悟を決めたアブラハムとイサク。しかしアブラハムは神に声をかけられ・・・さすが最後は神様。(詳しくは右画像クリック)

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(2014.5.27)
<自主避難>東電に賠償仮払い命令 全国初の仮処分決定 京都地裁
「5月から1年間、月額40万円支払い」命令
   2014.5.26 毎日新聞
東京電力福島第1原発事故で福島県内から京都市内に自主避難し、東電に損害賠償を求めて京都地裁に提訴していた40代の男性について、京都地裁(佐藤明裁判長)が東電に対し月額40万円の賠償金の支払いを命じる仮処分決定を出したことが26日、分かった。決定は20日付。東電によると、原発事故賠償に関して裁判所が避難者への仮払いを命じる仮処分決定を出すのは全国初という。

男性の代理人によると、男性は昨年5月、事故による避難が原因で精神疾患を患い働けなくなったなどとして東電に約1億3000万円の損害賠償を求めて提訴。「仮払いがないと生活が維持できない」などとし、昨年12月に仮払いを申し立てていた。東電は自主避難者に対し、生活費の増加や精神的苦痛に対して賠償金を一定程度支払っており、男性の家族5人は計約300万円を受け取ったが、「賠償は底をつきかけている」としていた。
東電側は、国の原子力損害賠償紛争審査会の指針で、賠償対象となる損害項目の中に「就労不能」が挙げられていないことから、「(損害と事故との)因果関係はない」と主張していた。しかし、地裁は、精神疾患の男性と子育て中の妻の就労は難しいと判断。佐藤裁判長は「自主避難の損害と事故の因果関係は事案ごとに判断すべき」と指摘し、今年5月から1年間、月額40万円を支払うよう命じた。

代理人は「申し立てが認められたことを評価する。裁判が長引くと生活が立ちゆかず低い賠償金でも受け入れざるを得ない場合も多い。仮払いによってしっかりと訴訟を継続することができ、たとえ1年間でも意味は大きい」と評価した。

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朝鮮臭い 東電への賠償請求が増えそう
個別の家庭事情、本当に重度の精神障害があるのかは知りませんが・・・こういうのがまかり通るようなると、それこそ莫大な金額、大変な利権になるんじゃないの?
本当に困ってるケースもあるでしょう……が、朝鮮人はもちろん朝鮮人気質のタカリ日本人がウジャウジャ湧いてくるのでは?
それに、弁護士だって「訴訟継続のためにこそ賠償金が必要」だって公言してるくらいだし(要するに金にならないなら仕事なんかできないと言ってるわけ)、この仮払いだけでも年額480万円にものぼるのに、いつまで請求し続けるつもりなんでしょう。たとえ同情的に見たとしても、普通に生活保護受給だけで済む話ではないのか。

話変わって…… ここの聖書の話を聞くと、「神が話しかけてくることなんてあるか!」と思われる方も多いと思いますが、日本神話の内容について、子供にこう言われたことがあります。

「ウサギがしゃべるなんておかしいよね」 (『因幡の白うさぎ』について)。
私はこう答えました。
「昔は喋るウサギもきっといたんだよ(子供は「エェーッ!」と驚いて笑ってましたが^^)。たぬきや他の動物にだって。そして日本には沢山の神様がいたし、お化けや幽霊だっていっぱいいたんだよ。でもお化けや妖怪、今じゃ住めるところがなくなってきたみたいだね」。

現代科学にドップリ浸かってしまった今の唯物的な日本人では、こういう世界観が持てません。でもクリスチャンだって聖書にある話を聞いて、「昔は神と話をすることが出来た」んだって信じてるんですよ。
日本人だって少し前までは、動物や神々に対するそういう感覚を皆、持っていたのです。だからあれだけの昔話や神話が受け継がれてきた。ここの読者、そして子供たちにはその感性を取り戻してほしいものですね ^▽^)

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◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない ~ 命とは尊く儚いもの

◆“地球” “平和” “命” に注意! ~ 左翼に乗っ取られる保守系団体の典型例

◆命より大切なもの、それが “人間の尊厳”~『 母に捧げるバラード 』に見る、日本のおっかさん 真の保守精神 ~ スポットが当てられる幼児遺棄事件、もっと広く深く見て!

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本

◆紛れもなく陰謀は実在しますが、表に出てる陰謀論者は結論を誘導し、真実を誤魔化します

◆日本人の養殖だ!亡国 民主党政府 ~ 命を守る? 人間の養殖化に同じ!

◆貶められた“オカミ”と“ミカド”~ 軍人に敬意を持てない国の国民など、誰が命を賭けて守ってやるか!

◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り① ~ 信仰とは信条を持つこと。神を信じる否かは関係ない ~ 母と子が父の無事を祈る『里の秋』

◆日本人の心を奪われた日本人 ~ 世界最強だった日本軍 ~ 守るものを失った日本人

◆天皇陛下万歳! 大日本帝国万歳! ~ 愛国者なら大ヒット作『明治天皇と日露大戦争』は必見!

◆“奥さん”と“ダンナ” 乱れる日本語 ~ 正統派なら“主人”と“家内”

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“恥の文化”から“恥知らずの文化”に成り下がった日本

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(2017.4.7)
昨日の、男性カップルが他人の子供の養育里親となることを初めて認めた大阪の市長。
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「里親が性的少数者かどうかは関係ない」「これがニュースにならないのが本来の姿」
吉村大阪市長 男性カップル里親認定で
2017.4.6 産経
親の不在や虐待などから家庭で暮らせない子供を育てる養育里親に、大阪市が30代と40代の男性カップルを認定したことについて、吉村洋文市長(写真)は6日、報道陣に「里親制度は、子供が里親の愛情を受けて育つための制度で、里親が性的少数者(LGBT)かどうかは関係ないという理解を広めていきたい」と述べた。
男性2人は2月から10代の男児を預かっている。厚生労働省は「同性カップルを認定した事例はない」としており、全国初とみられる。
吉村氏は「戸籍上で親子になる養子縁組とは違う制度だが、世の中では混同されてしまっている」と指摘したうえで、「こういったことがニュースにならないことが本来あるべき社会の姿。里親制度を通して、子育てのあり方を根本的に考える時期にきていると思うし、他の自治体でも広まってほしい」と期待を込めた。
養育里親は児童福祉法の里親制度の一つで、原則18歳未満の児童を引き取る。同制度は国の基準を基に、都道府県や政令指定都市などが運営する。

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今の政治はキチガイがやっている! 男同士夫婦(笑)のところ、おまえが養子で行ってやれよ! このキチガイ市長! てめえの子供をくれてやれ! ふざけたこと言ってんじゃねえ!バカヤロ! 安倍もホモ。

ホモ、レズ、ゲイ……同性愛はもう慣らされてきてるので、次は獣姦、つまり動物との結婚を認めさせる流れに入っていきます。ペットを家族のように扱うようマスコミは推し進めてるので、ペットの墓建てたり、ペットに遺産相続させたりするキチガイも既に続出してるし、ここにある同性愛の許容度グラフと同じような推移で、獣姦への抵抗感がなくなるよう徐々に仕込まれていきます。同性愛の次は獣姦(動物への性愛)は既定路線(下の絵はコチラで紹介の石森章太郎『セクサドール』より)。

いずれ動物を恋人にすることが珍しくないこととされ、獣姦するような奴を批判出来なくなる時代が近いことでしょう。

「おまえんところ、父ちゃん二人いるのかよ」
「そうだよ。うちはお母さんいないけど、お父さんが二人いるんだよ」

「おまえの親戚って動物なの?」
「そうよ。私の親戚は皆、動物よ!」

こんな風に、キチガイ暗黒勢力は節操ない人間ばかりにして、人々の精神完全破壊を目指してます。こういうのを批判すると差別者扱いされ、袋叩きにされる時代になるのです。既に同性愛を異常扱いしただけで糾弾される時代になりました。
そして……獣姦の次は屍姦が推されることになりましょう。「死体との結婚がブーム!ナウ♡」なんて、普通の電波で放送されるようなるのです。もちろん兄弟婚や親子婚のような近親相姦も併せてゴリ推しされます。「私の恋人は死人!」、屍姦への抵抗感をなくすためのアドバルーン記事、このように既に打たれ始めてます。

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“プロ近親相姦”青年団が主張「きょうだいSEXと屍姦を合法化せよ」!
スウェーデンで真剣議論が沸騰中!
2016.12.22. Independent
今年2月にストックホルムで開かれたスウェーデン自由党の年次総会で、「LUF Storstockholm」から、共に年齢が15歳以上のきょうだいの場合は結婚を認めることと、遺言に残されている場合に限り、その遺体との性行為を許すべきであるという主張が行われたのだ。
「反近親相姦法の行き着くところは道徳律です。それは誰かを守るというものではありません。近親相姦というものが非常識で気味の悪いものと認識され得ることは承知しています。しかし法律というものは好き嫌いからくるものではないのです」と同青年団議長のセシリア・ジョンソン氏は地元紙に話している。また屍姦についても、臓器提供や検体の意思と同じく、遺言書に明記されている限りにおいて特定の人物との死後の性行為を認めるべきであると主張している。
妊娠時直後の父親になるか否かの選択権の付与や、きょうだい婚、屍姦の合法化という、なかなか議論を呼ぶこと必至の主張を持ち出した若手会派だが、自由党の主流派はこれの提案をひとまず却下しているということだ。当然の判断といえるが、そもそも若手会派のこれらの提案はいったいどんな動機からくるものなのだろうか。そこには、増え続ける難民問題に直面して内向きな態度をとりつつある北欧の若者たちの“保守化”現象がほのかに見えてくるのかもしれない。

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(2014.3.3)
キチガイ裁判官 キチガイ役人 キチガイ政治家 狂った現代日本
これらを異常と思えない人は、もう完全に病んでます。

性同一性障害だとさえ言えば、同性婚ではなく既に正常婚として、実子でない子を養子ではなく、血縁無視で実子として扱うようにまでなってしまってる日本の法制度。もう、完全にブッ壊れてます。お父さんが実は女だとも知らず、自分がその本当の子でもないことを知る由もない子供も気の毒すぎ!
問題にしてる人が殆どいませんが、このキチガイ最高裁決定に日本をメチャクチャしたくてしょうがない左翼・反日勢力は狂気乱舞してます。
先に書いてる映画『ボーイズ・ドント・クライ』を最初に見た時、同性愛者(性同一性障害?)の女が殺されたのを見て、「何てひどいこと!」と思ったのですが、今では殺したくなる人々の気持の方が完全によくわかるようになりました。もちろん“神”がソドムとゴモラを滅ぼしたくなったワケも。
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戸籍に「父」明記=性別変更時―法務省通達 2014.1.27 時事通信
法務省は27日、性同一性障害で女性から性別変更した男性の妻が第三者の精子提供で産んだ子について、従来は空欄だった戸籍の「父」の欄に夫の氏名を記載する訂正を行うよう通達を出した。昨年12月の最高裁決定を踏まえた措置。夫に生殖能力がなくても子との間に戸籍上の「父子関係」を認める内容だ。
戸籍を訂正した場合、その記録が残ってしまうことから、通達には、申し出があれば記録を消すため戸籍の作り直しにも応じるよう明記した。既に養子縁組している場合は、戸籍から養子縁組事項を消去することも認める。

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更にペットへ遺産相続! もう日本は準備万端ですね(笑) (笑) (笑)
もちろん、この相続管理費は左翼の利権にもなります。
まもなく、かねてから私の予言していた通り、犬猫との結婚も実現でき、法的にもペットを正式な養子や家族に迎え入れることさえ出来る社会が訪れましょう。
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ペット信託により、愛犬・愛猫へ遺産相続 2014.3.2 ジジコ より)
超高齢化社会の今、人だけではなく、ペットの寿命も伸びています。現在、犬が13.94歳、猫が14.45歳だそうです(2012年ペットフード協会調べ)。当然、飼い主亡き後、ペットだけが残されてしまう事例が生じています。ペットを家族同然に可愛がる高齢者が増えている中で、自分自身が万が一の場合や意思能力の喪失などでペットの飼育が続けられなくなるという不安を持っていたり、あるいは、その不安のためにペットの飼育自体を躊躇したりする人も多いようです。

反面、ペットと過ごすことが心や体のケアに効果的との理由から、ペットと共に入居できる介護施設がつくられたり、高齢者の自宅でのペット飼育を支援するサービスが普及したりしています。

そんな時代のニーズから生まれたのが「ペット信託」です。「ペット信託」は、信託法の民事信託の仕組みに基づいて手続きされます。具体的には、まず、飼い主を代表とした管理会社(合同会社が一般的)を設立し、飼い主の死後、ペットに残したい財産を事前にその管理会社に移しておきます。次に、自分が飼育できなくなった後の飼い主を受益者とする遺言書をしるし、「ペットの飼育のために」とした信託契約書を受益者と締結します。遺産を一般の財産とは切り分け、飼育費として相続してもらう仕組みです・・・
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(2012.5.14)
ビートたけし  「オバマが同性婚支持だって。そのうち動物との結婚もできるよ」
TBSテレビ『情報7daysニュースキャスター』でオバマ大統領の同性婚支持ニュースを受けて、ビートたけしの発言。
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1336919685/

下のように「同性婚の次は獣婚が来るよ」と書いたのは、恐らくネット上でも私が初めてではないかと思ってますが・・・女権の次は子供の権利、そして動物の権利。
同性婚の次は獣姦・獣婚・・・こういう発想出来る方、きっと左翼にとって侮り難い存在なんだと思います。
ほぼ1年前に私の書いたことが今になってビートたけしに届いてるのか、それとも、たけし独自の思考ですみやかにこんな発想が出来たのかは知りませんが、ここをご覧の皆様には常にこういうことへ敏感に反応出来るようなっていただき、そういう人に増えてもらうことこそ私がここを書き続けてる理由でもありますから。
このネタ、笑い話で済ませてはいけません。

同性婚だけでも、お父さん二人、あるいはお母さん二人の両親?の養子にされた子供にとっては地獄だし、完全に判断力、人生が狂ってしまいますね。

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(2011.6.28)
NY州も同性婚合法化 全米6州目、改正法成立 2011.6.25 大阪日々新聞より
【ニューヨーク共同】ニューヨーク州議会上院は24日、同性同士でも法律上の結婚を認める法改正案を可決した。・・・AP通信によると、全米ではニューヨーク州を除き、5州とコロンビア特別区(首都ワシントン)で同性婚が認められている。
民主党のクオモ知事は同性婚の法制化を重要課題の一つに掲げていた。同性愛者であることを明らかにしている州上院議員ら民主党の多数と共和党の一部が賛成した。
23日にニューヨークを訪れたオバマ大統領は、同性カップルも男女のカップルと同じ権利を持つべきだと述べていた。

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

こんなのは、まだまだ序の口。同性愛の次は、獣姦、獣婚が来るよ。(参照:ショッキングな犬のお父さん
そんなバカなと思うかもしれないけど、既にシーシェパードみたいなキチガイ集団だって公然と活動してるよね。奴らの豊富な資金源って不思議でしょうがないだろ。
そのうち、動物と子供の交流ドラマなんてのが、やたら出てくるかもしれない。
人間なんて、子供の頃からオカマや同性愛ものばかり見てれば違和感持たなくなるし、子供の頃から獣姦ばかり見てれば動物とやることだって、やっぱり違和感持たなくなるってこと。
獣姦の許容度も、下の同性愛の許容度と、これから同じように推移したって不思議ない。

独身女性や老人たちの寂しさを紛らすため、ペットが流行ってるとか、既にマスコミはスゴイ煽ってるでしょ。子供は減ってるけど、ペットショップは繁盛してるよね。
しかもペットショップってのも、実はパチンコ屋のように在日が多い。

女、そして子供の人権の次は、やっぱり動物の権利だろう。
狂ってるって? でも、特に日本には徳川綱吉将軍の立派な前例だってあるよ。

要するにね、左翼の親玉は、人間の人格破壊で世界の人口増を止めたいんだよ。
同性愛では子供が生まれない。
ゲイ(ホモ/レズ)は野放しだけど、ロリやセクハラ・DVなど男女間については些細なことで大騒ぎして厳罰、加えて動物やエコの方は大事にしろってのは、そこに理由があるから。
もちろん幼児は論外として、10代後半とかだともう、本来ならロリコンとかいう年齢ではない。高校生ぐらいになればさっさと結婚して、子供産んじゃっていいはずなんだよね。20代後半の女なんて要らないと言っても、10代後半のスレてない女なら大した容姿でなくとも嫁に欲しがる男だって山ほどいる。

要するに奴らは女性の権利意識を煽って、女性の最もな結婚・出産適齢期を意図的に過ぎさせたいわけ。大事な時期なのに、仕事させたり男と遊ばせて、結婚なんかより、もっと刺激的ないろんなことやった方が楽しいですよって吹き込んで。
享楽に耽るフシダラな女を増やすのが奴らの狙いだから。結果、嫁にイキ遅れる女が激増。
加えて、いろんな男と遊んで歳もいってしまったあとでは、たとえ結婚しても、家庭での地味な結婚生活なんてやってられなくなるし、お金がもらえない家事なんかバカバカしく思ってしまう。子育てを含めて、家族のため無報酬で尽くすなんてまっぴら御免ってなります。
10代で結婚なんて、「エッ!?」って思う人ばっかりでしょ。だからもう、ほとんどの人が洗脳されてる。(くわしくはこちらもご参照を

家族の結束がなければ、家畜のように人間は個になるだけで、個々の人間の力なんてとっても弱いから、支配者にとってこれ以上、都合のいいことはないってわけ。ましてや生活保護者なんて、その気になれば赤子の手のようにひねり潰せますよね。

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(2011.6.17)
ここの生活保護者数推移グラフを見ておわかりの通り、戦後まもない頃、生活保護者は増大したがすぐに急減した。
これは紛れもなく、当時の日本人は「生活保護なんて恥ずかしい」という価値観を誰もが持っていて、そんなのに甘んじていてはいけないという認識があったから。

しかし、今では母子家庭生活保護者が母子加算や支給額増額を求めてデモまでやるほど。
こいつらに恥の意識なんてサラサラないし、本来なら国に感謝して表立った政治活動なんて控えるべき連中。
こんな状況では、生活保護が増えることすらあれ、減ることはありえない。
モラル・ハザードの今では、生活保護から脱したいという人がほとんどいないんだから。
一度嵌まったら、ドラッグと同じで、もう抜けられなくなる世界。

さらに、ゲイまでが人権侵害や差別だと主張して、デモまでやるようになった狂った日本。
愛国デモは報道しないくせして、左翼のこんな国家破壊工作系の小さなデモだけは報じる日本のマスコミなんて、完全に終わってる。

レオナルド・ディカプリオが、ヴェルレーヌのホモ愛人だった詩人 ランボー役で出る映画『太陽と月に背いて』なんて、彼らにとっては憧れの世界でもあるのだろうか。デカプの濃厚なホモ・ベッドシーン、その筋にはきっとたまらないだろう。
一般にゲイ(ホモ/レズ)はインテリ層が多いといわれ、その筋のタレントとしての草分け ピーター(池畑慎之介・映画『薔薇の葬列』に出演)とかも鹿児島ラ・サール出身。

また性同一性障害系では、ハリウッドの『ボーイズ・ドント・クライ』(1999年・Boys Don’t Cry)という映画などがある。性同一性障害で差別されて殺されたとする実話が元になった話。非常に痛々しい映画だが、主演のヒラリー・スワンクがオスカーまで受賞したところに政治的な意図を感じる。

以前、石原知事の同性愛者に対する発言に対して、同性愛者への差別だと騒ぐゲイの抗議デモまであった(下写真)。
石原知事の顔を晒し首にして、石原氏への謝罪を求めて韓流ファンがたくさん訪れる新宿・職安通りを「石原出てこい!」と叫んで行進する同性愛者たち
こいつら絶対、石原知事を目の敵にして青少年規制条例に反対していたエロ系右翼と同じ一派だろ。

生活保護者やゲイが、厚顔無恥にデモやる時代にまでなった日本。
こいつら全部、日本破壊工作に加担してるだけだぞ。本物の工作員と天然工作員ばかり。

受給額アップを求める厚かましい生活保護者や同性愛者の人権デモなんて・・・
こいつら、戦車でひき殺せよ!

“天罰”や“タタリ”といった、一見、非科学的なものを認識できる石原知事には、日本的な魂が宿ってることが伺えるし、それだけで私は石原知事を支持する。

日本を守っていける、まっとうな子供を産み育てていかない限り、日本を守り続けることはできません。
子供が生まれないと、日本を守り続けることなんか出来ないのに、子供の生まれないゲイが増えては、日本は滅びに向かうだけ。
子供が産めないゲイ、同性愛者、本質的に彼らは破壊者にすぎない。
今は左翼に乗っ取られつつあるカトリックが、かつてはなぜ、あれほど同性愛者を厳しく非難していたか、そこに理由があるから。
子供を生まないゲイがのさばる国なんて、滅びてしまうから。

『ソドムとゴモラ』の話のように、享楽に耽るだけの人間が増えれば国は滅ぶ。
今やオカマや同性愛者(の一部?)にも、「日本を守れ! 私たちにも人権がある!」とか言ってるのがいるようだが、彼らがのさばっていては、日本を破壊することしかできません。
これも共産党員が保守を称してる同然。
だから子供を生まないゲイの「同性愛者を認めろ」デモなんて、国家破壊工作と同じ。

日本を守りたいなら、オカマやゲイは引っ込むべきです。
もし、それでもどうしても日本を守るためデモやりたいというなら、「私たちのようなゲイを増やすな! たくさん子供を産んで日本を守れ!」とやりなさい。

ゲイでここを読まれてる方もいると思うし、ひっそりと個人の趣向の域でやってるだけなら、まだ無感知でよかったわけだが、こいつらが政治性まで帯びて、扇動工作までやるというなら、私はそいつらの撲滅に向けて動いていくだけです。
少なくとも、私の子に近寄ったら、銃があれば撃ち殺す。

子のいない評論家感覚の奴なら、「権利侵害だ。自由に生きさせればいい」なんて寝ぼけたこと言いそうだが、子のいる親としては、そんな奴らは子供に近寄ってほしくないというのがまっとうな感覚だろう。
子供へ、「自由に生きていいんだよ」なんて言ってる親は、完全に左翼に洗脳されてる。

同性愛や離婚への抵抗感が急減してきたことがわかる下図【同性婚・離婚への許容度推移(電通総研 世界価値観調査レポート)】。本当はエゲツないものを“ボーイズ・ラブ”なんて呼んで可愛く描き上げる、左翼マスコミの日本人への人格破壊、扇動工作が功を奏している証。
この通り1990年代以降、本来、タブーなものへの許容度が急激に変化してしまっており、日本は亡国の道を突き進んでるに他ならない。これは2005年のものなので、2011年の今ではこれよりずっと悪化しているのは間違いありません。

ソドムとゴモラ-映画『天地創造』より(米伊合作・詳しくは右画像クリック)
The Bible: in the Beginning (1966)  (この動画の続き)
同性愛や獣姦はじめドラッグやセックスに耽る人々が蔓延る町、ソドムとゴモラ。享楽に溺れれば人間はフヌケ化して堕落、やがては当然ながら強い異民族に滅ぼされる。聖書では神が滅ぼしたとされるが、実際は外敵に滅ぼされたと見れば、すべてがシックリくる。聖書の話では「神が」、「神が」となっていて、クリスチャンならそのまま神がやったと受け入れるわけですが、クリスチャンでない私からすれば、それは神の御心であって、実際は人災や天災で滅びたと考えてます。いずれしろ、そこには必然の理があるということ。それによって一般にも広く受け入れられるものになると思ってます。

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◆日本にはもう、強い男がいなくなるの!? ~ 文化に愚鈍な保守が多すぎる!

◆犬が亭主の人気漫画と日本の伝統文化“化け猫”の話 ~ 同性愛、フェミニズム、オタク、ペットはワンセットの日本破壊工作

◆ゲイ(同性愛者)と虹とソフトバンク ~ LGBT=レインボーカラーとは ~ 日本人のモラル破壊プロパガンダ企業の筆頭 SoftBankと電通

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◆とどのつまり日本で保守の復活には ~ 価値観のリストラクチャー “Sex As A Weapon”

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ただし、博愛的な行動は破滅をもたらします ~ まずは足元を守ってください

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(2016.1.26)
映画『 ブラザー・サン シスター・ムーン 』、たしかお正月、子供も入れてあらためて見たのですが、若い聖フランチェスコが家の物を親にダマって次々に部屋から投げ捨ててるシーンは、子供も「すごくひどいことやってたよねー。お父さん可哀想」って言ってました。フランチェスコの父親は息子のためだけを思ってあれだけの財産を蓄えてたのに、貧しい人を救うと言って勝手に人にあげられたり売られたりしたら、そりゃあ怒るわ。
でも子供の頃、TVで見てすごい感動したんだよね。基本的には青春映画としてとってもいいものなので、若い頃一度は見ておくべき映画でしょうね。でも変に洗脳されて、いきすぎたら家庭崩壊しちゃうので、それだけ注意しておけばいい。
ドノバンの音楽がいいんだけど、この映画のサントラが見つかりませんね。出されてないんでしょうか。

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(2011.1.15)   (始めから)
昨日のように自己犠牲精神の大切さを説いた記事を書くと、それを曲解する左翼が悪用したり間違って伝わる可能性があるので、その補足です。

昨日は、結婚もせず子供もいないような方で、将来へ漠然と不安をお持ちの方にとって、やるべきヒントを書きましたが、家族・子供がいるような方は、まずは自分の家族・子供のため尽くさないと身を滅ぼします。足元見ないで、「他の貧しい子供がー」「世界がー」「ウイグルがー」「弱者を救えー」・・・なんて言ってたら完全に左翼ですから。足元見ずに、「日本が、日本が・・・」となるのも同じです。

それと、最近話題のタイガーマスク運動でも左翼の匂いがプンプン。昭和世代にウケが良さそうな“タイガーマスク”というキャラを利用してマスコミが騒いでるのには、左翼の良からぬ意図を感じます。
私が言う“人に尽くす”、自己犠牲精神とは、モノとかカネを配れと言ってるのではありません。
募金とか、ランドセルを、毛布を、食料の無料配給を・・・全部モノかカネ、これって完全に左翼ですよね。これではもらう方も、池の鯉のように、ただ口を開けて待つだけの、ますます愚かな民に成っていくだけです。
本当にその民族が豊かになってほしいと思うなら、そんな慈善活動だけでなく、どうして同じ有色人種の日本人とこんなに差があるのか、そこを教えようとするはずです。要するに、これまで日本人を支え続けてきた精神性や価値観について説き続けるはず。しかし今や、日本人自身がそれを失いかけてるという危機的状況にあります。

私が言ってるのは、もっと人間として生きるに必要なもの、それを教え広めなければならないということ。布教と同じです。
たとえば、これまで左翼イデオロギーに陥って個人の自由を信じてたあまり、気づいたら家族も子供もおらず一人ぼっち、この歳で今さら結婚もできない・・・持っていた価値観の過ちにこんな風に気づいた方は、最初から保守志向の人より、もっと深く厚みのある、実体験に基づいた主張ができるはずです。
同じように、フェミ洗脳の呪縛から解き放たれて転向した女性なら、きっと最初から保守的な女性より、もっと説得力あるアピールができるはず。
ネット上でのアクションなら、割と手軽に出来るのではないでしょうか。

そして、これはマザー・テレサの言葉ですが、
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【あなたの心の中の最良のものを】
人は不合理、非理論、利己的です。
気にすることなく人を愛しなさい。
あなたが善を行うと利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく善を行いなさい。
目的を達しようとする時、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなくやりとげなさい。
善い行いをしてもおそらく次の日には忘れ去られるでしょう。
気にすることなくし続けなさい。
あなたの正直さと誠実さとがあなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。
あなたの作り上げたものが壊されるでしょう。
気にすることなく作り続けなさい。
助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく助け続けなさい。
あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。
蹴り落とされるかもしれません。
それでも気にすることなく最良のものを与え続けなさい。
*********************************************************

スピリチュアル系に嵌りやすい人は、こういう言葉を聞くと感化されやすいようです。左翼もこの種の言葉を利用します。しかし、この言葉は一般向けというより、聖職者等に向けたものと捉えた方が適切に思います。

マザー・テレサ、聖フランチェスコ、イエス、ブッダ・・・
家族がいるのに、あんな生き方をすれば、周りの家族が不幸になってしまいます。
だから神に仕える神父や修道女は、家族を持ってはいけないとされてるんです。
家庭を持つ主婦が突然スピ系やカルトに走り出し、家族を蔑ろに世界が、平和が・・・なんて言い出したら、家庭が崩壊します。

ちなみに、マザー・テレサが一般に向けて、すぐに誰もが出来ることとして残した言葉はこれです。
「世界平和のために何ができるかですって? 家へ帰って、あなたの家族を愛してください。」

アッシジの聖フランチェスコが題材の映画『ブラザー・サン シスター・ムーン』
彼は裕福な家庭に生まれ、いわゆるワルガキでしたが、ある日、目覚めて、「こんなものくだらない!」とわめいては、家の豪華な品々を破壊、勝手に売り飛ばして家を飛び出してしまいます。家族はたまったものではありません。
悪魔に取り憑かれたら破滅、神に取り憑かれても破滅です。
聖者になる必要なんかありません。

イエスやブッダが人々に説いた心がけは重要ですが、普通の人が彼らと同じ生き方をしようとすると、家庭は崩壊、人生がメチャクチャになってしまいます。
一般人は、まずは身近なものを大切に生きましょう。彼ら聖者の人生にも、周りの不幸があったことを前提に考えるべきです。彼らの身の周りにも必ず大きな不幸が存在するはず。王子だったブッダも、家・家族を捨て修行に励んでる最中、国が攻められて家や親兄弟が滅びました。

とはいえ、他の記事をご覧になればおわかりの通り、イエスやブッダが一般に説いた教えは大切なものばかりという基本スタンスですので、そこはハキ違えないでいただければと思います。

現代、左翼の広告塔に利用されやすい、ジョンとヨーコでも、その子供たちには大変な不幸がありました。犠牲なき信仰は成立しませんが、まずは家族を大切に、その中で自己犠牲精神でもって、庶民は身近な現実の中で生きましょう。

映画『 ブラザー・サン シスター・ムーン 』 エンディング・主題歌 (1972)
Brother Sun Sister Moon
   詳しくは右画像クリック
イタリア・イギリス合作。監督は『ロミオとジュリエット』(1968)のフランコ・ゼフィレッリ。聖フランチェスコの半生を、宗教的題材を下地に描いた青春映画の傑作。主題歌・挿入曲は、イギリスのボブ・ディランと呼ばれたドノヴァン。宗教的な説教臭さがなく、誰にも馴染みやすい映画です。主題歌は名曲。また、ドノヴァンの代表曲『ユニヴァーサル・ソルジャー』をコチラで紹介してます。

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(始めから)◆フェミと、生き方の自由を主張するオタクは同種のもの ~ たとえ独身で子供がいなくとも、やれることはあります

◆「国を守ろう!」、「一つになろう!」 ・・・これって左翼のスローガンにもなるってわかってます?

◆何よりも、独立自尊の精神を叩き込むのが保守でしょうが!~ 国旗、国歌、天皇より、先に来るもの

◆ネットは影響力があるのです。自信を持ちましょう ~ アイドマの法則

◆保守がネコ好きってのもウソっぽい ~ 保守にネコ好きが多いは本当か!?

◆ホモ監督の制作で左翼が大好き、名作とされる映画 『 二十四の瞳 』について

◆ナンバー・ワンにならなくてもいい。もともと特別なオンリー・ワンの末路 ~ “オンリー・ワン=独り” と書き残して死んだ 『 二十歳の原点 』 高野悦子

◆“地球” “平和” “命” に注意! ~ 左翼に乗っ取られる保守系団体の典型例

◆自分のポジション ~ ポリティカル・コンパスと右脳派?左脳派?

◆今日は18禁! 青少年エロ規制に反対する勢力の正体 ~ エロ系右翼

◆ベルマークは朝日新聞と日教組の利権 ~ 朝日新聞が嫌いならベルマークへの協力やめよう!

◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日

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フェミと、生き方の自由を主張するオタクは同種のもの
~ たとえ独身で子供がいなくとも、やれることはあります

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(2013.3.24)
      「もう、いい歳なんだから早く結婚しなさい!」
(女)   「ナニおー! (キィーーッ!)」。
(フェミ女団体) 「女性蔑視!差別だー!! (ギャンギャン)」

        「アニメなんて幼稚。」
(アニオタ)  「(好きなアニメけなされてキィーッ!) ナニおーー!」。
(業界、金融勢力の子飼い) 「(ギャンギャン)」

とっても似てるよね、おんなじだよね、プププ……
いい加減、目覚めようよ。

世の中には、こういうこと言ってくれる人が絶対必要なんだよ。
そういうの言っちゃダメだって圧力を加えたりすること自体、社会や国を破壊するための力が働いてるってこと。
私たちの若い頃はまだ、「(男女問わず)早く結婚しなきゃ」とか、「漫画ばかり読むな」とか、こういう当たり前のこと言ってくれる人が周りに普通にいました。当時は反発を覚えても、今にして思えばあの言葉は正しかったのだということ、そう感じてる人はすごく多いと思います。
羊たちをどこに引き込もうとされてるのか、どういう末路を迎えることになるのか、そろそろ気づきましょうね。

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(2011.1.14)
フェミにも派閥があります
昨日の話のように、まるで主義主張なんて持たないマッチポンプ的な演出をなす左翼や朝鮮人も、一枚岩でなくいろんな派閥がありますが、フェミニスト(男女同権・女性優遇論者)にも派閥があります。
完全に色分けできるものでもありませんが、フェミは大きく分けて“淫乱アバズレ系”と“潔癖系”、そしてその中道の人が多数いますよね。
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淫乱アバズレ系
極端な例では、「オチンチンとは言えるのに、何でオマンコと言っちゃダメなの!」とわめいてた、上野千鶴子が代表例。いわゆるイケイケで女の自由・自立を謳歌、主張するタイプ。男をとっかえひっかえ、モノとしか見なさない傾向があり、基本は唯物・拝金主義。勝間和代とかもこっちに属す。頭がよかったり、ある種の魅力があったりするのも多いが、夫婦・家族観はブッ壊れてるし偏向志向は強烈。セックスも好きなので売春婦になれば魅力的だろうが、妻や母としては最悪。潜在的な一妻多夫願望もあるので、昔の日本の女は男に縛られず女中心社会で一妻多夫だったと主張することさえある(この部分はエロ系右翼(左翼)に通じるところもある)。

潔癖系
男を毛嫌いする。男に恨みを持っている(女が虐げられてるとか、DV・虐待されてるとか勝手に妄想する)。田嶋陽子が代表例。女性専用車両とか作りたがるのはこっちでしょう。
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前者の派にはうまく伝えれば改心して、よりシッカリ確信持った保守になる可能性がありますが、恐らく後者の派には何をやっても伝わらないし、改心は非常に困難。

でもフェミも、大体がこの二つの中道的な人でしょう。
子供もいたりするが、偉ぶる男が嫌いだし、男に尽くす生き方なんてバカバカしく思ってるタイプ。でも自分の子供にだけは、男の子ならシッカリした男に育って欲しいとか虫のいいこと考えてるのが多いが、それとは反対に中性的な可愛い“男の娘”に育ってもらいたいとか思ってるのも多く、一部の反日・フェミ的な日本のキリスト教団体などは、主にその層に巣食ってますよね。

尚、上記フェミ両者に共通してるのが女の社会進出に積極的であることで、女の社会進出が男のせいで進んでいないと考えているところは共に同じ。

そして、女で言うフェミ志向と似たようなイデオロギーが、今の日本の若い男たちを根深く蝕んでいます。
たとえば、一般に草食系男子と呼ばれるものにも、大きく分ければ二つ。

一つは、現実の女の子にもそこそこ興味を持っていて、実際に女の子と付き合うことだってあるが、いわゆる旧来の男らしさの価値観を重視する肉食系とは異なるタイプ。

もう一つは、完全にアニメ・ゲームの美少女系に嵌って、現実の女性から隔絶された生き方をし、女との付き合いを見切ってるオタク・タイプ

これも前者ならうまく伝われば改心して、シッカリ確信持った保守に転向、子供を持つことの重要性にも気づき、シッカリ子育てしようとも思うでしょう。
しかし後者の方に伝えて改心させるのは非常に困難。この層の多くは、幼少から有害なアニメやゲームで脳までやられていることも多く、子供を持つこともほとんどないでしょう。家族を作ることに価値観を見出さず、結婚しない自由やアニメやゲームやる自由だけは主張する。ネトウヨ的な嫌中韓感情だけ持っていても、これでは結局、個人の自由ばかり主張する、フェミや左翼と全く同質のイデオロギーです。

まあ、こういう男たちが急増したのも、元はといえば男女平等的な社会や教育が原因でもあるわけですが、周りのせいにばかりしてもはじまらない。

“人に尽くす”はバカバカしいことか!?

上記に挙げた、改心が困難に思えるタイプで、しかも歳もそこそこいってしまって最早、手遅れにさえ思える男・女それぞれの方だって、目覚めさえすれば、やれることはいくらでもあります。
たとえ自分が実際に結婚したり子供を生んだりしなくとも、他の日本人、子供たちのために尽くす生き方をすればいいんです。身近に甥や姪がいれば一番よいのですが、今では少子化でそれさえ難しいでしょうね。
“人に尽くす”、その種の人間の代表例としては、いわゆる神父や修道女の生き方があります。牧師はともかく、神父や修道女は家族も子供も恋人だって持ちません。これに近い生き方をイメージすればいい。彼らは活動の中で、自分でなく人の幸せに喜びを感じるため生きています。

現代の日本人にこんなこと言ってると、あまりにも精神論的で偽善的、「何で人のために? バカバカしい」と反応されるような方、きっと沢山おられるでしょう。でも私は大マジメに言ってます。
これらをバカバカしいと思うか、当たり前のことだと思うか、それこそが保守思想に最も大切なことだからです。

そもそも昔の日本人には、そういう自己犠牲精神に重きを置く価値観が当たり前にあったわけで、それこそがこれまで世界に誇れる日本人を支えてきた原動力だったから。

こういえばわかりやすいでしょう。
戦争で亡くなられ、子供もいなかった多くの若き英霊たちが戦っていたのは、親兄弟ら家族のためでもありましたが、未来の日本に生まれくる子供たちのために戦っていたんですよ。
そうです。その時は生まれてもいなかった“私たち”のために、彼らは命を懸けて戦っていたんです。彼らが命を懸けて守ろうとしたのは、今、生きている“私たち”なんです。

同じように私だって、第一義的には自分の子のためであっても、これから育つ、あるいはこれから生まれくる子供たちの良き将来を願って、ここをやってるわけです。どこの組織にも属さず、金銭報酬なんか一切こだわらずに。

もし、こういう自己犠牲精神的な価値観に重きを置く日本人が圧倒的多数派になれば、何かあれば私だって命を懸けて戦うでしょう。でも今の日本人を見てると、到底そんな気にはなれません。だから今の日本人を蝕んでしまった腐った価値観を、まずはブッ潰さなければならない。

目先にこだわらず、せめて20年、30年先を見つめてください。
ここを見られてる方は、きっと主婦層や子供をお持ちの親御さんが多いと思いますが、他にも恐らく30歳を過ぎ、個人的には結婚もしない、子供も出来ないかもしれない・・・漠然とそんな不安・疑問を持ちながらも最近、保守に目覚め、活動を起こされてるような方も数多くおられると思います。半ば自分の人生に諦め感を持ちながらも・・・

でも、将来の日本人のため何かをやろうとした気持、その足跡は、どんな小さなことでも、決してムダにはならないと信じてください。

若くして亡くなった英霊たちはそれを信じて戦っていたんです。この自己犠牲精神こそ、とっても大事なもので、これまでの世界に誇れる日本人を支えてきた根幹的なものでした。米軍に虫ケラのように殺された人たちでも、英霊一人一人の死、何一つ無駄なものなんてないんです。

これさえわかっていれば、エゴイスティックなフェミやオタク的な生き方は、本来の日本人の生き方とは相容れないものであることが理解できるはず。

もし、左翼イデオロギーによる自分の人生の失敗に気づいたなら、後に続く一人でも多くの子供たちに、そういう失敗を繰り返さないよう説き続けること、確信を持って厚みある伝え方ができるはずです。

私は昨年末、子供のクリスマス会とかで、日本神話や今ではなかなか見られない教訓めいた日本・世界の昔話のミニ絵本とかを、勝手に配ってました。誰にでも身近で出来ること、必ずあるはずです。

日本が残るかどうかは、多くの日本人がそういう価値観を持ち続けられるかどうかにかかっています。   (続く)

『 ガールズ&ボーイズ 』  ブラー  (1994)
Girls and Boys – Blur

私より下の世代で感度の高かった方なら、ブラーが好きだった方は多いでしょう。私も大好きな、ブラーの人気を決定づけた代表曲(詳しくは右画像クリック)。

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(2012.2.14)
これは昨年初頭に書いたものですが、昨年末にも子供のクリスマス会等では、必ず私は日本の昔話絵本などを配ってました ^▽^)

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(続き)◆ただし、博愛的な行動は破滅をもたらします ~ まずは足元を守ってください

◆今日は18禁! 青少年エロ規制に反対する勢力の正体 ~ エロ系右翼

◆そもそも狂人を作るための現代アニメの制作会社。自らが作った狂人にやられるのは必然。因果応報。

◆男はタネ、女は畑・・・人はタネ、社会環境は畑

◆中韓批判だけ、日本人批判だけ、日本人賛美だけ ・・・ どれも売国奴です

◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド

◆子育てに失敗しないために ~ ある保守系教育機関より – PART 1

◆結婚に魅力がなくなってリスクになった ~ 本来、結婚や花嫁ってのはね

◆美人はバカで性格悪いのが多い!? ~ 大切なのは、家族の幸せを願う自己犠牲精神

◆女子供の洗脳で男もバカになった!① ~ ジェンダーフリー 日本総フヌケ化

◆家族分断・人民奴隷化めざす左翼 ~ 北朝鮮化への入口に立つ日本!社民 福島みずほの思想に見る

◆犬が亭主の人気漫画と日本の伝統文化“化け猫”の話 ~ 同性愛、フェミニズム、オタク、ペットはワンセットの日本破壊工作

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スラム化するところが出てきて、日本も階層が完全に別れるかも
~ インモラル・ピープルには冷たい社会を

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(2010.9.14)
反発する人、多いかもしれませんが、たまにはこういう見方もどうでしょう。
戦後価値観に洗脳されてきた私自身、完全に今日書いた通りかというと、微妙ですが。

平等どころか、これから貧困層と特権層の格差が激しくなっていくのではないでしょうか。
ちなみに本来の保守層とは、概ねどちらにも属さないものだと思います。
なんで、米国の保守層が、スラムの人たちと一緒になりたくないかわかります?
無知な人々は、これを差別と呼びますがね。
保守層は、価値観が全然異なるスラムの連中たちと絶対に関わらないよう、子供たちがそんな連中と結婚したりしないよう、小さな頃からきつく言い聞かせ、あらゆる手立てを講じているはずです。

日本でも、働きもしない親とその子供たち。
子供を平気でネグレクトして、いい歳こいて風俗だのやって、ホストクラブに嵌まるような母親に育てられる子供たち。
粘り強さもなく、キレたらすぐ子供を虐待するような親たち。
反面、まともに子供を叱ることすらできないダラシナイ親たち。

頑張ろうという気がある人たちなら応援したいけど、のっけから生活保護でやる気なんてなし。
セックスだけは好き放題、周りの迷惑かえりみず、あとさき考えずに子供をポコポコ作るような人々。

まともに働くことすらなく、若くして遊びまくり、勝手な都合でシングルマザー。
育てられないから、何とかして! おカネが足りない!
犯罪行為に等しいと思います。

インモラルな人々が白い目で見られる社会にしなきゃダメ

こういうインモラルな連中に育てられた子供ばかり増えてったら、日本はどうなりますかね?
要は、この手の連中に優しい社会だと、ますますこの手の人々はツケ上がって増え続けるばかり。
だから、この手の連中に冷たい社会でないといけない。
こんな人たち、ちょっと前なら、世間から白い目で見られて当たり前だったんですから。

この手の人々に同情する気にはとてもなれません。
どんどん淘汰されて、消えてもらった方がいいです。バカな親の巻き添え食らう、罪なき子供は確かに可哀そうですが、これこそが本来あるべく自然の淘汰ではないでしょうか?

動物界では、弱い親、弱い子に生まれてしまったら、生き残っていけないでしょう。
野生動物の世界で、人間的な感情で、肉食動物に食べられる動物が可哀そうだからと、人の手で助けようなんてのはご法度とされてますし、これは運命です。

左翼は無垢な子供の命を盾に、子供を助けるべきとか言って、人々の感情を揺さぶってきますが、世界中の飢えた子供たちを助けられないのと同じく、日本の小さな命だけ救おうとしても意味がない気がします。度が過ぎればお荷物にさえなってしまいますから。
左翼は虐待から子供を守れと騒ぎますが、ここを見てるような方が子を虐待するとは思えないし、ここの読者には正直、無関係なことでしょう。
もちろん自分を含めて親が死ぬことありますから、リスクはつきまといますけどね。
でも、そうなっても運命として私はいつでも受け入れる覚悟があるし、子供にも同じように覚悟させておくつもりです。

国も個人も、まだ余裕あるうちは、いわゆるこの種の“可哀そうな人々”を助けてあげられるでしょうが、余裕がなくなったら、そんな見ず知らずの他人になんて、気を使っていられますかね。

キレイごと言うのは簡単ですが、本音はどうなんでしょう。
今の時代だと、こんなこと日本で言えば過激とか言われるでしょうね。
でもこれって、もともと世界標準だと思います。

もちろん、命を懸けて働こうとか、それなりに頑張ろうとしてるなら、手を差し伸べるべきとは思ってます。
身障者の子がいて親が必死に頑張るというなら、支援すべきでしょう。
でも、そんな気もサラサラないような人々を、節操なく助けていくことは、将来の自分たちのクビを締めてるだけの気がします。
この手の人が増えるほど、子供の将来が危険にさらされるわけですから。

これまで和を尊んできた日本人ですが、価値観の多様化とかいうせいで、いろんなことが社会問題化していけば、米国とかのスラムへの認識と同じように、日本でも「あそこに住む連中とは関わるな!」とか、そういう傾向が自然と強まっていきそうに思います。
自分だって子を持つ親として、この種の人々と子供には絶対に関わってほしくない。

もしも私が政治家で、今日書いたようなこと発言しようものなら、それこそ左翼マスコミに袋叩きにされるでしょうが、やっぱりこういうのも変にタブー視されてるものの一つだと思う。
左翼はこういうところにこそツケ入ります。
左翼が騒ぐ“命”に惑わされないで、保守なら、こういうこともシッカリ考えておくべきでしょう。

最近の日本人の顔立ちがフヌケてて、何だかオーラを感じないのは、左翼社会でバカが増え、本来生きてもらってては困るような人たちが増えすぎたせいで、遺伝子が劣化してしまったせいでないかとさえ思います。
昔は、すぐに病気で小さな子供が死んでたし、強い生命力を持たない者は生き残っていけませんでした。
私もきっと、マヌケ面してる一人なのでしょう。

戦前の人たちの写真を見てみると、女性も男性も、みな精悍な顔つきで。魂がスーッとしてるのが伝わってくるし、バカっぽい人なんて殆どいません。
何でも可哀そうといって助けては甘やかしてると、日本人は骨の髄まで腐りきっていく気がします。
餓死者が出るくらいになって、誰もが本気で生きようとしていかない限り、日本はダメになっていくかもしれません。
(続き)

『ドント・ギブ・アップ』  ピーター・ガブリエルケイト・ブッシュ
Don’t Give Up – Peter Gabriel & Kate Bush  (1986)

ピーター・ガブリエル 1986年のアルバム「So」に収録された名曲。ケイト・ブッシュとのデュエット。あきらめないで!


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