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(2017.2.24)
女性誌とかには、「男のことをわかってモテるようなるため、男性経験を積みましょう」なんてよくあるけど、あれは完全なデタラメですからね。あんなの真に受けてると取り返しのつかないことになります。
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(2010.4.10)
“ズベ公”、“アバズレ”(阿婆擦れ)といった蔑称を復活させなきゃ、日本の女の堕落は止まらない。
この手の言葉、今ではメッキリ聞かない。
きっと日本で放送すると、フェミ左翼が騒いで使えないのだろう。
差別用語とか騒がれようが、事実は事実。
当然、女だって、喧嘩の時に普通にこんな言葉を使うようならなきゃダメ。
「この売女!(ばいた)」
ちょっと前までの、当たり前の感覚。
結婚まで体は・・・という、貞操観念が正常にあった感覚を取り戻さなきゃ。
米国ではご存知のとおり、TVや映画でも、「ビッチ(売女)!」「sun of a bitch!」という蔑称が普通に使われてるのにね。
日本で異常な女性優遇を進めるフェミ左翼。
女性を守るどころか、日本崩壊を企む同和や在日、カルト教団とかの反社会的勢力とも、一心同体。
ロクでもない女に対しては、”ズベ公”、”アバズレ”という、ちょっと前までの正常な価値観を復活させること。
男女関係ない。
キミが男であれ女であれ、まっとうなら、アバズレ女など絶対に受け入れるな!
長~い人類史上でも、フェミニズムのような腐ったイデオロギーが蔓延りだしたのは、わずかここ数十年、二世代ぐらいしか経っていない。
米国ではその弊害、要するに過ちに気づき、この腐ったイデオロギーは終焉を迎えつつある。(尤も、このところ米国も左傾化しており、盛り返しの兆候がある)
何より、そんな環境で育った子供、両親が揃わないなんて冗談じゃないと思ってる。
芸能人の人生は時代を先行する。
山口百恵 は、ツッパった過激な歌詞とは正反対に、結婚してから仕事を一切やめ、主婦に徹した。
対してその後、歌では明るい恋する少女を唄った松田聖子。彼女の娘サヤカとの現在の破綻した母娘関係を考えればわかりやすい。
同じように時代を代表するトップスターだった彼女ら、なぜ人生はかくも違うのか。
松田聖子 の生き方は、現代のフェミニズムへの布石。
勝間だの安室だの・・・奴らの将来の親子関係、悲惨なものとなることを断言しておく。
フェミニズが吹き荒れ、離婚が常態化してしまったことは、今後しばらく、松田聖子 型の、誰も憧れることのない惨めな人生を歩む女が続出することを意味する。
押尾学の殺人?事件で部屋を貸していた、ピーチジョン社長の野口美佳。
騒ぎを逃れるため、海外で出産するからと仕事なんかそっちのけで海外に逃亡している(していた?)ようだが・・・・・
海外へ行ったのは出産を理由にしていたようだけど、何と野口は結婚すらしていない。 このアバズレの子、いったい誰の子だ?
子供は私生児として生んだのか!? (後、2011年12月に子供の父親と結婚式をあげたらしい)
しかも、野口のこれまでの子供たち、とある全寮制の中高一貫校に入れっぱなしで、自身では子供の世話なんかしてやしない。
男だと、ちょっと酔っ払ったり女と旅行に行ったぐらいで、ボロクソに叩かれてしまうのに・・・・・
こんな腐った恥知らずの女どもの非難すら出来ない腐った世の中に、日本は既になってんだよ。
こんな女、ちょっと昔なら、世間から袋叩きにされていた。
もちろん、今の腐った価値観を作り上げたのを牽引したのこそ、左翼マスコミだ。
それに追随、賛美するような衆愚、愚民も同罪。
バツ2父親の異なる3人の子持ちシングルマザー 勝間和代をベストマザー賞に選ぶマスコミなんぞ、とても正気の沙汰には思えない。
奴ら日本滅亡を企む反日亡国勢力は、悪意に満ちている。
男を悪役に仕立てて散々やりたい放題、男のせいにばかりしてきた、奴らフェミ女たち。
しかし、自分の息子にだけは良妻を娶ってもらい幸せになってほしい?
自分だけは子供からも大切にされ続けたい?
そんなあつかましいこと、果たして神様が許してくれるかな・・・・・
もし、この記事が自分の胸に突き刺さるような人、いるなら、一刻も早く改心しろ!
もしかしたら、まだ間に合うかもしれないよ。
これだけ書いておけば、少しはわかっていただけたろうか。
『ひと夏の経験』 山口百恵 (1974) 詳しくは右画像クリック
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(2012.11.29)
韓流下着メーカー “ピーチ・チョン”
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「韓流出さないのは不満」 × 「お前日本から出て行け」
野口美佳VSネット民、「紅白」でガチバトル (2012.11.28 J-CASTニュース )
2012年のNHK紅白歌合戦がK-POPからの出場ゼロになったことについて、下着通販大手「ピーチ・ジョン」創業者の野口美佳さん(47)のツイッターが波紋を広げている。
野口さんは大の韓国好きで、「心意気がない」「ガラパゴスジャパン」などとNHKを批判した。これが韓国嫌いのネットユーザーの目に留まり、両者の争いに発展している。
「ガラパゴスジャパンを推奨するプログラムだ」
今年の出場歌手が発表された2012年11月26日、野口さんはツイッターで「紅白に和田アキ子を出すのに、韓流を出さない事に不満であります」 「NHKに心意気はないのかい?」「国営放送からしてガラパゴスジャパンを推奨するようなプログラム…。わたしは、そんな日本は嫌だ!」と立て続けに投稿した。
初めは「同じくです。NHKに不快感」「私もそう思います!ミカジョンさんNHKに言ってやってください」などと共感のツイートが寄せられた。
しかし、このツイートが徐々に広まり出すと、反韓感情の強いネットユーザーの目にも留まった。2ちゃんねるにスレッドが立てられ、「日本が嫌ならさっさと出て行けよババア」「韓流出さないとガラパゴスって意味分からんw」などバッシングが書き込まれた。
また、野口さんのツイッターあてにも直接、「あんな歴史歪曲して、言い掛かりつけて金取る暴力団と同レベルの国家のタレントなんか流すの吐き気するし、そんな奴ら応援してる人は頭がお花畑としか思えませんわ」「外国人が朝鮮人『しか』居ない紅白がガラパゴスじゃない、とでも?寝言は寝て言えよ、アホが。お前日本から出て行ってくんねぇかねぇ?」など批判のリプライが寄せられた。
11月27日、野口さんは「すごいなぁ、昨日の紅白雑感ツイートのせいで燃え上がってるよわたしの@(編注:自分あてに寄せられたツイートのこと)。これが有名なネトウヨ?熱心すぎる!」「爆笑!ヒマだなぁ!」などとツイートした。さらに、
「韓国人の友達多いし、キムチも冷麺もビビンバも韓国料理は大好物!!少女時代は可愛いし、韓流ドラマは面白い!ヨモギサウナもアカスリも大好き!!サランヘヨハングル!!」
「わたしゃ、ナムルもチゲ鍋もマッコリもサムゲタンもヨモギサウナも大好きだ。麻婆豆腐も火鍋も包子も紹興酒も少林寺もパンダも大好きだよ。パクチーもカレーもフォーも象も好き。わたしゃ得意なモノマネはダライラマの同時通訳だよ!アジアの平和を祈っております」
と対韓国、対アジアの国についての自身の考えをツイートし、「ネトウヨ」を煽った。
この発言がさらに火をつけ、「もう二度とピーチジョン買わない 。何言ってるんだろう」「私は一般主婦だけど、領土問題も起源説問題もどうでもいいと思えない歴史認識のあやふやな人がツイートするな」などのリプライがまた野口さんあてに押し寄せた。
思ったより反響が大きかったためか、野口さんは27日中に、前日のツイートの真意について「芸能事務所との調整を感じる無難なラインナップを見て、がっかりした」と説明。韓国や中国のアーティストが人気なのだから、関係が冷え込んでいる今こそ紅白歌合戦という一大イベントを生かしたらいいのに、との思いだったという。最後に、「NHKには、紅白を利用して、音楽の世界からアジアの平和の架け橋になれるような企画の織り込みを望みます」という言葉で締めくくった。
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どうもこの会社や野口美佳、憶測ですが、電通の元会長 朝鮮系 成田豊 あたりの匂いがします。しがない下着通販会社だったピーチ・ジョンは1994年設立で1990年代後半から急成長、成田豊の電通社長就任は1993年。
しかも会社名の「ピーチ・ジョン」の由来は、名前の代名詞である日本の「太郎」と同じ意味に当たる「ジョン」から。つまり“ピーチ・ジョン”とは、“桃太郎”の意味であり、この会社ブランドのコンセプトは『元気・ハッピィ・SEXY』とされていて、さりげなく日本の英雄“桃太郎”を卑猥なイメージに貶めるような意味・役割まで込められている。
1990年代末頃から、ここの下着カタログを非常によく目にするようになったし、周りでも流好感度の高い人ほど、ここの下着をやたら買っていました。
このニュースを読めば明らかですが、野口が正常な日本人であるはずもなく、あっち系の人間であることに疑いの余地はないでしょう。
こういうの見れば、さすがにもうおわかりだと思いますが、何かの流行り物の類なんてすべて、あっち系の破壊工作が入ってる と見た方がいいわけです。
これは最近に始まったことでなく、やっぱり90年代から既に顕著になっていたということ。電通社長への成田の就任もそれにリンクしてるわけで。
もういい加減、マスゴミが流行ってると煽るものや、わけのわからないヒットを追いかけるのなんて一切やめましょうね。そうなるのは自分がブタ化、家畜化することを意味します。
他にもマスゴミの持ち上げる野口と似たタイプの女がゴロゴロいるけど、そんな奴らを女の憧れの女性像、成功者としてマンセーするマスゴミの意図 ・・・女に対する朝鮮アバズレ化セックス洗脳工作、いい加減気づいてね。
もちろん、甘い夢を見させて女性の自立を煽るフェミニズムや性の自由・男女平等工作こそ、あっち側朝鮮系と一心同体なんだって。
ここで書いてる通り、子供を全寮制の学校に預けっぱなしの野口は普通の母親ではないし、結婚もせず子供を産むような女であることからして、まともな日本人の家で育ったはずもありません。
しかも、この「ニダ」ツイート(下画像)も、普通の日本人がこんな言葉使うはずもなく、非常に気になります。
もうピーチ・ジョン(Peach John)は、“ピーチ・チョン”として、朝鮮人と売春婦向けのメーカーとして再度ブランド構築、日本人にもその旨、ハッキリ名言することで販売活動継続してもらうこと、強く希望!
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(2015.3.27)
先日ここで触れたとおり 、このところ『ちびまる子ちゃん』 (詳しくは右画像クリック)を子供が見ていたのですが、今になってあらためて見てみると、とにかくまる子の言葉遣いがひどいんですね。『サザエさん』とは全然毛色が違います。親を「あんた」呼ばわりで、理屈っぽいし、マセてるし、作者 さくらももこの自伝的な話だそうですが、「ホントにこんな子供だったんかいな」と思えるほどで、こりゃあ、オススメできるような内容でもないな……と。そうはいえ、他にもっとマシなファミリーもの作品があるわけでもなし、海外のファミリーものアニメ に比べて、日本のアニメは本当に困ったものですね。
何やってるのかもわからずあまり父親らしさのないお父さん、優しすぎるお爺ちゃんなど、あまり父権の重要性がまるで感じられない『ちびまる子ちゃん』 ですが、そんな中でもお母さんだけはとってもいいお母さんで、まる子の将来を純粋に思ってる気持ちが私にはとってもよく感じられます。下ビデオは、ここにある山口百恵 の『ひと夏の経験』を歌うまる子を戒める、まだ感性の死んでいない当時のまっとうだったお母さん達の反応がわかりやすく描かれてます。
『ちびまる子ちゃん』 (1990) より
「あなたに女の子の一番 大切な ものをあげるわ」
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(2013.12.25)
アバズレ女に気をつけよう
これは恐ろしい話ですね。気をつけるのは男だけではありません。特に男の子をお持ちの、かつてはアバズレだったそこの皆さんも。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 大沢樹生、16歳息子と「血縁関係」なかった!
検査結果の週刊誌報道は「事実」と認める (2013.12.24 J-CASTニュース )
元「光GENJI」メンバーの大沢樹生さん(44)と女優の喜多嶋舞さん(41)との間に生まれた16歳になる長男が、大沢さんと血縁関係がなかったと2013年12月24日発売の週刊誌「週刊女性」が報じた。
大沢さんがDNA検査を行ったところ、「父性確率0%」という衝撃の結果が出たのだという。テレビ番組の取材に対しても、大沢さんは検査結果について「事実」だと認めている・・・
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(2015.11.20)
大沢樹生(46)、喜多嶋舞(43)、長男巡る訴訟判決
「長男は大沢の子ではない。」 大沢さん勝訴 (2015.11.20 スポーツ報知 )
元 光GENJIの俳優・大沢樹生(46)が、女優・喜多嶋舞(46)との間にもうけた長男(18)が実子ではないことの確認を求めた訴訟で、東京家裁は19日、親子関係はないとの判決を言い渡した・・・
大沢が2013年2月に自身と長男の細胞を採取して実施したDNA鑑定で「2人が親子である確率は0%」という結果が出ていることに照らすと、「被告は原告の子ではないと認めるのが相当である」とした・・・
大沢と喜多嶋は1996年6月に結婚。翌1997年1月に長男を出産したが、性格の不一致を理由に2005年9月に離婚した。大沢が長男を育てていたが、関係が悪くなり、喜多嶋が以前、酔った際に長男の父が別の男性だと話したことを思い出し、DNA鑑定を実施。長男が18歳になるのを待って訴訟を起こした・・・
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
先日
コチラでも取り上げた 話題、
自分の子と信じて子供を引き取って育てていた大沢さんでしたが……
女権暴力団フェミ勢力の煽る、近視眼的な「男対女」の構図で見ては絶対いけません。
クソ女に大切な息子がダマされないよう、男の子をお持ちのお母様はご注意を。
私のオススメ ^▽^) →
「光GENJI FIRST LIVE」DVD (詳しくは右画像クリック)
『ガラスの十代』 光GENJI (1987)
今のマスコミ ゴリ押しの汚らしいクズアイドルではなく、昔の本物のトップアイドルを見てください。楽曲もホントにいい!
VIDEO
知らずに自分の子と信じて育ててきた大沢さんの心情を考えると、喜多嶋のやったことは道義的に大変な重罪! 本当なら極刑に処すべき女だよ。こういうケース見れば、イスラムとかで女の不貞にどうして厳しいのか、よく理解できたことでしょう。これほどのことをやった喜多嶋でも、日本では何の裁きも受けません。
【続き もしも皇室でこれと同じ事件が起きたら】
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◆日本人の美意識が結集!溝口健二『雨月物語』~ 品が悪くなった日本女性
◆早期セックスを青少年に煽るマスコミ・左翼なのに、仕事持つ健全な男性が女子高生と交際したら犯罪者にされるというダブルスタンダード
◆特に男の子がいるなら絶対読むべし! ~ フェミ女に巻き込まれた男は破滅
◆女子供の洗脳で男もバカになった!② ~ コストでは代えられない精神性
◆光GENJI『ガラスの十代』を9歳の子供にピアノ弾き語りで唄ってもらいました!
◆とどのつまり日本で保守の復活には ~ 価値観のリストラクチャー “Sex As A Weapon”
◆最も有害なのは反日法案より今のフェミニズムだと早く気づいて!~ 聖書を曲解、悪用してフェミニズム運動に利用する狂ったキリスト教団
◆アバズレ主婦増産のため、左翼マスコミからの贈り物
◆『エマニエル夫人』~『失楽園』~『千と千尋の神隠し』 女への阿婆擦れフシダラ洗脳工作の時系列ポイントと『或る女』
◆日本人の心を奪われた日本人 ~ 世界最強だった日本軍 ~ 守るものを失った日本人
◆子供の教育、シツケは親が責任を! ~ 親が子に何を語るか。祖母の失敗に学ぶ
◆恥と節度がなくなる日本人 ~ 外国人と同化しちゃうの?【付録動画:新宿駅で現職 民主党議員が他候補の選挙演説を妨害!】
◆専業主婦の出現が抜群の家庭安定をもたらした!~長期で見る日本の離婚率推移