日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

特定業者・業界の利権を確保し、個人への厳罰を狙い撃ちした著作権保護期間延長~ダウンロード刑罰化~クールジャパン戦略~そして児童ポルノ禁止法改定への流れについて 【拡散希望!】

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(2014.6.5)
ウチはすぐ小学校のそばで、無防備な新一年生なんか、道行く人に今は気軽に挨拶してったりするし、私も何度か挨拶されてはニッコリ返してあげてます ^▽^)
ああいういたいけな娘らをさらったり、性的なイタズラしようとする……そういう変態野郎は許せないよー。もっとも女でもこれからは6歳男児にイタズラして逮捕されたりとか、そういう事件が起き始めてくる気がします。女だって子供もなく病んでるのが、今じゃとっても多いからね。そのくせ性欲だけはあったりとか。

でも、児童ポルノ単純所持禁止……GHQによる禁書や明治期の廃仏毀釈と同じ類い、事実上の焚書強要法です。
古代のシナ、一時は諸子百家と呼ばれたほどの優れた思想のるつぼであったのに、秦の時代の焚書坑儒でそのほとんどが処分されてしまってます。この時、四書五経のうちの『楽経』が完全に失われました。

そして今の日本は、麻薬を売ってる奴やその販売ルートを取り締まらずに、麻薬を使った個人に厳罰が処される方向になってます。それと同じく、単純所持禁止というのは、そういう業者は野放しで、個人を重点的に取り締まろうというもの。その方が仕事は増えて、しかも楽だし……それに組織の報復は恐くとも個人なんて全然怖くないしね。
販元を野放しにしてれば使う奴が絶えないから、膨大な予算も取れてお金にもなります。要するにこれも利権の一つに。
ましてアニメ・漫画が外されるので、ロリコンエロものは相変わらず撒き散らされ、ロリコン漫画・アニメ・ゲーム扱う版元は好き放題に金づるとして読者家畜化を継続、危ない願望抱くエロ萌えロリ好きが減ることもありません。

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漫画・アニメの規定削除=児童ポルノ法案、今国会成立濃厚 2014.6.4 時事通信
衆院法務委員会は4日、児童ポルノの単純所持を禁止する児童ポルノ禁止法改正案を委員長提案の形で提出することを決める。自民、公明、日本維新の会の3党提出の改正案付則にあった漫画やアニメなどに関する規定を削除したのが特徴。近く本会議で可決、参院に送付される。今国会での成立が濃厚だ。
改正案は、民主、結い両党も加えた5党合意に基づく内容で、自公維3党の改正案は撤回する。
自公維案は、付則に児童ポルノに類するアニメや漫画などに関して調査研究を行い、それを踏まえて措置を講じることを明記、将来の規制を視野に入れた内容だった。
このため、日本ペンクラブが「表現の自由を著しく侵害し、表現行為の多様性を失わせる」と反対を表明するなど、懸念が拡大。こうした経緯を踏まえ、5党の実務者協議でアニメや漫画などに関する規定を削除することで一致した。
最終的な改正案は、自己の性的好奇心を満たす目的で、児童ポルノを所持した者に1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科す。自らの意に反し、他人から電子メールで一方的に送り付けられたケースなどは、処罰対象から除外される。また、児童ポルノを既に所持している人に自主的な廃棄を促すため、改正法施行から1年間は罰則を適用しないことにしている。

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(2013.5.28)
六本木の人気クラブ摘発で騒がれてるダンス許可を巡って改正が叫ばれてる風営法ですが、ダンスホールやりたいならこれまで通りダンスホール営業の許可を得ればいいだけではないかと思ってます。若い頃は私もよくクラブには行きましたが、イケメン男は入れ食い状態で、あんなのに入れ込む女もパッパラパーになるだけで、あんなところに行っても刹那的な楽しみに耽るだけで結局は何も残らないというのが今となっての私の心情です。
それよりもこの摘発劇が攪乱ニュースであるかのよう、もっと恐い法案が水面下で進められてます。
自民・公明・維新の賛同の下、自民党政調会長の高市早苗から配布されたという『児童ポルノ禁止法』改正案の詳しい資料が公開されてます(PDFファイル。詳しい条文も収録されてます)。
http://taroyamada.jp/wp-content/uploads/2013/04/jipo.pdf (みんなの党 山口浩議員のサイト)

左はその概要(詳しくは画像クリック)。
青少年へのエロ系作品規制条例のように、ポルノ類が露出しうる場所の規制については、子供の教育上の観点から私は大賛成ですが、表現規制ましてや過去の作品の禁書・焚書にまで至る、こんな凶悪法案については断固反対です。

著作権保護期間の延長(2004)に始まり、違法ダウンロード刑罰化(2012)からクールジャパン戦略(2013)、そしてこの児童ポルノ法改正という流れは、どう見ても、特定業者筋に対しては優遇して資金的にもカネをバラ撒いて支援するくせに、個人については何かと因縁つけて逮捕、厳罰化しようとしているフシが見えます

法案にある、違法とされる際の根拠「自己の性的好奇心を満たすための所持」という理由もおかしいし、金儲けでやってる業者や店舗は資料保管や研究目的だったとか不知だったとか言ってスリ抜けられるのに、個人だけを狙い撃ちしようとしてる風に思えてなりません。

デタラメ日本文化を支援して撒き散らし、カス文化で日本の子供たちを中心に家畜化洗脳し、海外にまでカネをバラ撒こうという売国政策がクールジャパン戦略であり、表向き文化支援するはずの“クールジャパン”と、この児童ポルノ禁止法で表現規制することは矛盾すると鈍い人は言いますが、奴らにとってこれらは何の矛盾もありません。要するにこれら一連の流れは個人の活動を制限し、特定メディア・業界筋への権益確保、つまり情報の独占化が目的。
表現規制なんて本来、マスコミこそ最も恐れる法案であるのに、そのマスコミが殆ど騒いでいないというのも、そういうところが背景にあるからです。

それにそもそも子供の裸があれば児童ポルノとされてしまう定義もワケがわからないし(また性的好奇心に引っかかれば水着はもちろん服を着ていても摘発され得る)、たとえばこんな絵だって対象にされ得ます(右はラファエロ『美しき女庭師 – 聖母子と幼児聖ヨハネ』1507)。
既に欧米では自分の子供がお風呂に入ってる写真を撮っただけで摘発されることもあるくらいだし、外圧ばかりで騒ぐ日本もこのままでは、やがてそういう異常社会となっていくのも時間の問題の気がします。
私と同じく法案反対の方は、自民党に声を上げるのが一番かとは思いますが・・・(自民党への意見窓口

以下は、この法案の問題点が指摘されている記事からの抜粋引用です。
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児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純所持禁止、マンガ・アニメ「調査研究」への懸念 2013.5.27 ITmedia ニュース

・・・「単純所持」禁止の問題点
改定案の柱は6つある。1つ1つ見ていこう。

(1)適用上の注意規定の明確化

「『本来の目的を逸脱して他の目的のためにこれを濫用することがあってはならない』と改める」とある。これは次の項目「単純所持禁止」との関連で、単純所持禁止を新設するために設けられたのだろう。単純所持禁止とは、児童ポルノを持っているだけで処罰するというものである。

というのは、単純所持禁止項目を新設することで警察の捜査権を拡大するとの指摘があったからだ。すなわち、捜査のきっかけがつかみにくい事件では、入り口事件として児童ポルノの単純所持を家宅捜索のために利用できる。たとえばマンガやアニメDVD、ゲームを購入したことのある人、携帯電話やPCを持っている人(つまりほとんどの国民)に「あなたは児童ポルノを持っているかもしれないので、家宅捜索する」ということができるわけだ。その過程で、児童ポルノ以外であっても別の犯罪を構成するような証拠が出てきたら、逮捕できる。このような事態にならないために乱用をいましめている。それほど次の項目「単純所持禁止」は危険な条文だともいえよう。

(2)児童ポルノ所持等の禁止

(3)自己の性的好奇心を満たす目的での児童ポルノ所持等についての罰則の新設

いずれも児童ポルノを所持したり、保管してはならない(単純所持禁止)とし、これに違反すると「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」を科するという規定である。

今回の改定はこの部分が眼目なのだ。08年、2009年、2011年ともに、この条文を提出者は強固に主張してきた。京都府や奈良県では全国に先駆けて単純所持禁止を条例で定めている。

警察による恣意的捜査の恐れ(1)の条文で多少緩和されたものと見なそう。けれども別の問題点がある。

多くの法律では、その法律が制定されたり、改定された後、その法に違反した場合に罰せられる。法施行以前には遡及しないのが通常である(法の不遡及)。理由は簡単で、日本国憲法39条(「何人も、実行の時に適法であった行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問われない」)で保障されているからである。

ところが児童ポルノ禁止法に単純所持禁止の条項を入れることで、過去の児童ポルノと目されるものにまで罰則が適用されることになってしまう。過去に発売された写真集や漫画、アニメ、ゲームであっても、持っていたら逮捕、罰金の可能性がある。

たとえば、宮沢りえの『Santa Fe』(詳しくは右画像クリック)が該当する可能性があるといわれていたり、映画では大林宣彦監督の『転校生』が児童ポルノになるかもしれないという。浮世絵など歴史的なものの中にも相当するものもあろう。将来、この規定がマンガに適用されると鳥山明の「ドラゴンボール」すら児童ポルノになる可能性がある。

この罰則は改定案要綱の「第5 その他 (1)施行期日」にわざわざ「本法施行日から1年間は、適用しない」とあるから、該当するであろう児童ポルノを1年以内に破棄せよと命令しているのだ。しかも単にゴミに出せばよいというわけではない。ゴミとして捨てると、児童ポルノの提供と見なされるかもしれない。シュレッダーにかけたり、燃やさなければならないのだ。ネットサーフィン中にうっかり児童ポルノサイトにまぎれこんだり、もしくはこうしたサイトへ誘導するバナー画像などがWebブラウザのキャッシュに残っていたり、迷惑メールの添付ファイルに該当する画像があったりするかもしれないので、HDDも初期化したほうがいいだろう。

21世紀の文明社会で、古代に行われた焚書を強要しているのである。文化的価値は時代時代で変化する。現在では無価値(もしくは違法)と思われているものが後世に見直されることがあるのは歴史が証明している。文化遺産を消滅させることの愚かさについては論を待たない。

あるいは美術品は除外するというかもしれないが、今回の改定案がどうやらマンガを美術品とおなじ扱いをする気がないのは、のちに述べる(6)で「漫画、アニメ、CG、疑似児童ポルノ」と書かれていることからわかる。図書館の本、少なくとも漫画喫茶あたりに保管されているマンガ単行本や雑誌は破棄されることが予想される。

それだけではない。2009年の法務委員会では「篠山紀信さんにもネガごと捨ててもらう」との議員による発言があったように、マンガだと原稿も燃やせというだろう。すなわち、マンガ、アニメ、ゲームなどに児童ポルノ禁止法の適用を広げることで、本来の目的である「性的虐待から児童を護る」を逸脱して、「表現規制」「文化財破壊」になるのだ。

わたしたちは憲法21条で「表現の自由」を保証されている。これは第2次世界大戦下の言論統制への反省から設けられた。被害者のいない創作物にまで児童ポルノ禁止法の適用を広げることは、児童を守るという美名の下、表現規制を目指している法律と邪推されても仕方なかろう。「政府を批判する者を投獄する」まであと一歩である・・・

(5)被害児童の保護のための措置を講ずる主体及び責任の明確化

児童ポルノ禁止法の本来の趣旨を考えると、この(5)が最も優先されるべきであろう。すなわち児童ポルノの製造者、流通者を厳しく取り締まるべきであり、不幸にも被害を受けた児童がいるならば、そのケアを国がするべきなのだ。しかるに、この規定が付け足しのように最後にあげられていることを見るに、今回の改定は児童を守ることよりも過去にさかのぼって児童ポルノを根絶することを目的とした改定であるとしか思えない・・・
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宮沢 りえ (16歳) – ポカリスエット CM (1989)
16歳の水着のこれも逮捕です。児童ポルノだのと、いやらしい目で見ることで、この娘が被害者にされるわけ。(元祖)国民的美少女?とされた13歳位の後藤久美子はじめ、この頃はいろんな子の水着写真とかあったはずだよね。そういう貴重な資料も焚書強要されることになります。

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(2013.6.1)
東京都の青少年規制条例の時はあれだけ反対して大騒ぎしてた人が大勢いたのに、今回の法案ではやけに静かでしょ?
だから条例の時の騒ぎを扇動してた奴らってのは、(子供にポルノを売れなくなっては困るという)業界の回し者、奴らに動員かけられた連中だったわけ。どことは言いませんがたくさんありますが、あの時は激しく条例成立に反対してたのに、今回の法案では静観してるブログとかもクロと見て間違いありません。

条文読めばわかる人はわかるでしょうが今回の児童ポルノ禁止法案は、業界・業者ではなく、単純所持してる個人の摘発を主目的にしたもの。だから業者や組織、巨大金融勢力とかにとっては大して関係ないんです。都の青少年規制条例というのは子供がポルノを見ないようするためのものであって、たとえ子供がポルノ持ってたからといって、子供自身が逮捕されるようなことはありません。しかし今回の法案だと、大人に限らず持ってると言うだけで子供だって逮捕、摘発されるようなるということ。
だから都の青少年規制条例と今回の法案は、その性格が全然違うんです。
この区別がつかない人、あの時の条例と今回の法案の条文読んでさえもまるで理解できない、なんて人は最早とことんパッパラパーでしかなく、手の付けようがありません。

児童ポルノとされるもの、今の日本では既に18歳未満のヌードとかはすべてそう扱われてしまうわけですが、20代の方は知らないでしょうけど、1990年代初頭までは親の承認さえあれば18歳以下でもヌードになれてたんですよ。
別にここで紹介の宮沢りえに限らず、その頃まで18歳未満のヌードなんて、特別なエロ本でなくとも普通の雑誌や週刊誌とかにもゴロゴロ載ってました(もちろん子供向けの本には載ってませんよ)。けれども、この法律が施行されれば、今となってはそれら貴重な資料本などを「すべて棄てろ」ってことになるわけ。
要するに今はなんてことない古い雑誌とかが、突然、この法律によって違法なものにされてしまう。つまり麻薬と同じで持ってるだけで犯罪者にされてしまうようなるってこと(もちろんこれを悪用すれば、特定の人をワナに嵌めることも出来ます)。すごい恐るべき法案でしょ?

業界人・業者なら「“個人の性的好奇心”のためでなく、資料だ」なんて言えば免れます(たとえ、ホントは販売目的だったとしても)。だって、あいつらは“個人”ではないんだから。ですが、個人はそう簡単にはいかないでしょう。

それに今の人が思い浮かべるヌード、女に限らず、たとえば右の写真のような中高生の水着とかでも、普通の感覚で見て性的好奇心で作られたもの以外の何物でもないはずであって、その種のものまで全部ひっかかって摘発の対象に出来得るってこと。そうなると週刊誌のグラビアとかに限らず、昔のアイドル誌『平凡』や『明星』はじめ、音楽誌や映画誌とかの水着写真だってすべてアウトになってしまう。
だからこの法案は、現代の“廃仏毀釈”や“刀狩り”に匹敵する、日本人の生活や価値観を激変させうる超凶悪法案なんです。

若いアイドルやモデルの写真が載ってるというだけで、本やビデオ、電磁媒体など全てが犯罪品扱いされ、逮捕され没収されうるってこと。もちろん子供に対しても容赦なく、子供がクラスメートの写真持ってるだけで逮捕されます。絵にまで規制がかけられるなんてのも、全く話になりません。
こんな法律が通れば、持てる人はお墨付きをもらった人々だけ。つまり情報の独占化・寡占化に直結してるんです。
奴らは日本人の家畜化、飼い慣らしを狙ってるわけで、情報を徹底的に統制した上、「これが国民的アイドルだ!」 「国民的アニメだ!」とか喧伝すれば、すぐにそういう低俗なカス音楽、カス文化になびくようなバカばかりにしたいわけ。

そして、これが通ってしまえば、今後このような“個人”を弾圧、取り締まるための法律が、軒並み続いてくることでしょう。今では手に入れることができる先人の叡智の結晶である古典や昔の教育書関連の類だって、何らかの網にかけて一般人では目に触れることが出来ないようなシステムを組む方向にも持っていけるわけで、この辺りを見れば奴らがどんな風にしていきたいのか、更におわかりになれることでしょう。既に流れはそうなりつつありますし、違法ダウンロード刑罰化に続いてこの法案が通れば、これと似たようなタイプの法案を軒並み成立させようとしてくるでしょう。

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◆日本文化を売り込み!? (笑)(笑)(笑) 日本文化破壊の間違いだろ ~ 「クールジャパン戦略」なんてのは、腐れ映像音楽コンテンツ業界利権保守のための新たなるバラ撒き政策

◆今日は18禁! 青少年エロ規制に反対する勢力の正体 ~ エロ系右翼

◆私的ダウンロード刑罰化、DVDリッピング違法化の危険性 ~ 動画の拡散が妨害され、言論弾圧、情報統制に利用されます

◆早期セックスを青少年に煽るマスコミ・左翼なのに、仕事持つ健全な男性が女子高生と交際したら犯罪者にされるというダブルスタンダード

◆フェミと変態オカマを煽るマスコミ ~ “男の娘”凌辱ものまで

◆幼児期に触れるものによって、音痴にも醜悪な美的センスにもなりうる

◆萌えキャラ自衛隊、K-POPとか見てるだけで、この国は終わってる感が・・・~ 現実として、今の日本でいいものって何がある?

◆子供が小さいうちに、本物の格闘技を見せておこう!

◆もはや日本文化の区別、正常な判断すら出来なくなった、おバカな日本人!~ 中国の英雄 孫悟空を冠した『ドラゴンボール』の奇妙さにすら気づけない

◆日の丸が脳天に突き刺さった 『 おそ松くん 』 は強烈だな ~ 三島由紀夫が自刃したくなるのもわかる

◆「日本がなくなっても地球だけあればいいじゃない!」 ~ アンパンマンが襲い掛かる! 子供たちへの恐るべき地球人洗脳

◆白昼から子供向けにポルノを垂れ流す変態TV局ども!

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この記事に対するコメント

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    個人の表現や発信の自由が奪われるような気はしていました。テレビ新聞マスコミが正しくてネットが偏ってるような言い方もされますが、マスコミ関係者もネットを利用し発信しています。
    要は個人の情報発信や拡散が邪魔なんだろうと思います。
    a | 2013/05/28 1:49 PM

    管理人様、こんにちは。
    昨日のクラブ摘発を受けて、風営法の改正を訴えている超党派議員連盟が会見をしていましたが、福島みずほが出てきたので、フェミ色が強く感じられました。
    管理人様は、どのようにお考えでしょうか。
    ブリンデン | 2013/05/28 2:44 PM

    児童ポルノに何が該当するのか、という定義があいまいなのが一番の問題だと思います。誰のための、何のための、法改正なんでしょうか?
    美沙 | 2013/05/29 1:35 PM

    点で見るのではなく、線で繋げてみましょう。
    ・違法ダウンロード刑罰化
    ・名前を変えて蘇る「人権擁護法案」
    ・マイナンバー法
    ・児童ポルノ禁止法改正案
    ・ホワイトカラーエグゼンプション
    ・解雇自由化
    政府は個人を痛めつけ、規制・管理しようとしています。
    これほど明らかなものは「陰謀」とは言いません。何らかの方針に基づく「計画」です。そして自民党の憲法改正草案では曖昧な字句を用い(「悪魔は細部に宿る」)基本的人権を縮小化させようとしています。
    ここをご覧の皆様、ぜひとも反対の声を一緒にあげましょう。
    声をあげずに黙っていることは「黙認」を意味するのです。
    気付いてください。
    もう、大手マスメディアや有識者は当てにできません。
    一人一人が声をあげなければいけないところまで我々は追い詰められているのです。
    湯豆腐 | 2013/06/01 6:32 AM

    孫が水浴びしている写真をパソコンの中に保存したおじいさん、児童ポルノ単純所持の罪で警察に捕まり起訴される – GIGAZINE412 users
    http://gigazine.net/news/20130606-photograph-grandchild/
    こんなの、嫌らしい目でしか物事見れない人間が増えてるせいですよね!
    マリメッコ | 2013/06/07 12:24 PM

    これは気に入らない奴を社会的抹殺する事にも使えるんだよね。
    気に入らない奴の家に児童ポルノ送り付けて、「あいつ児童ポルノ持ってる」って通報して社会的抹殺っていう。
    名無し | 2014/06/05 6:48 PM

    テレビが平気で低俗な番組ばかり垂れ流して、衰退することをまるで気にしないのが不思議でしたが、いずれ情報を完全に統制して人々を家畜化してしまえば、無条件に洗脳できると考えていたんですね。
    そのために個人の意にそまない発信は徹底的に潰すつもりなんですね。
    a | 2014/06/05 9:24 PM

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