スラム化するところが出てきて、日本も階層が完全に別れるかも
~ インモラル・ピープルには冷たい社会を
←はじめにクリックお願いします m(__)m(2010.9.14)
反発する人、多いかもしれませんが、たまにはこういう見方もどうでしょう。
戦後価値観に洗脳されてきた私自身、完全に今日書いた通りかというと、微妙ですが。
平等どころか、これから貧困層と特権層の格差が激しくなっていくのではないでしょうか。
ちなみに本来の保守層とは、概ねどちらにも属さないものだと思います。
なんで、米国の保守層が、スラムの人たちと一緒になりたくないかわかります?
無知な人々は、これを差別と呼びますがね。
保守層は、価値観が全然異なるスラムの連中たちと絶対に関わらないよう、子供たちがそんな連中と結婚したりしないよう、小さな頃からきつく言い聞かせ、あらゆる手立てを講じているはずです。
日本でも、働きもしない親とその子供たち。
子供を平気でネグレクトして、いい歳こいて風俗だのやって、ホストクラブに嵌まるような母親に育てられる子供たち。
粘り強さもなく、キレたらすぐ子供を虐待するような親たち。
反面、まともに子供を叱ることすらできないダラシナイ親たち。
頑張ろうという気がある人たちなら応援したいけど、のっけから生活保護でやる気なんてなし。
セックスだけは好き放題、周りの迷惑かえりみず、あとさき考えずに子供をポコポコ作るような人々。
まともに働くことすらなく、若くして遊びまくり、勝手な都合でシングルマザー。
育てられないから、何とかして! おカネが足りない!
犯罪行為に等しいと思います。
インモラルな人々が白い目で見られる社会にしなきゃダメ
こういうインモラルな連中に育てられた子供ばかり増えてったら、日本はどうなりますかね?
要は、この手の連中に優しい社会だと、ますますこの手の人々はツケ上がって増え続けるばかり。
だから、この手の連中に冷たい社会でないといけない。
こんな人たち、ちょっと前なら、世間から白い目で見られて当たり前だったんですから。
この手の人々に同情する気にはとてもなれません。
どんどん淘汰されて、消えてもらった方がいいです。バカな親の巻き添え食らう、罪なき子供は確かに可哀そうですが、これこそが本来あるべく自然の淘汰ではないでしょうか?
動物界では、弱い親、弱い子に生まれてしまったら、生き残っていけないでしょう。
野生動物の世界で、人間的な感情で、肉食動物に食べられる動物が可哀そうだからと、人の手で助けようなんてのはご法度とされてますし、これは運命です。
左翼は無垢な子供の命を盾に、子供を助けるべきとか言って、人々の感情を揺さぶってきますが、世界中の飢えた子供たちを助けられないのと同じく、日本の小さな命だけ救おうとしても意味がない気がします。度が過ぎればお荷物にさえなってしまいますから。
左翼は虐待から子供を守れと騒ぎますが、ここを見てるような方が子を虐待するとは思えないし、ここの読者には正直、無関係なことでしょう。
もちろん自分を含めて親が死ぬことありますから、リスクはつきまといますけどね。
でも、そうなっても運命として私はいつでも受け入れる覚悟があるし、子供にも同じように覚悟させておくつもりです。
国も個人も、まだ余裕あるうちは、いわゆるこの種の“可哀そうな人々”を助けてあげられるでしょうが、余裕がなくなったら、そんな見ず知らずの他人になんて、気を使っていられますかね。
キレイごと言うのは簡単ですが、本音はどうなんでしょう。
今の時代だと、こんなこと日本で言えば過激とか言われるでしょうね。
でもこれって、もともと世界標準だと思います。
もちろん、命を懸けて働こうとか、それなりに頑張ろうとしてるなら、手を差し伸べるべきとは思ってます。
身障者の子がいて親が必死に頑張るというなら、支援すべきでしょう。
でも、そんな気もサラサラないような人々を、節操なく助けていくことは、将来の自分たちのクビを締めてるだけの気がします。
この手の人が増えるほど、子供の将来が危険にさらされるわけですから。
これまで和を尊んできた日本人ですが、価値観の多様化とかいうせいで、いろんなことが社会問題化していけば、米国とかのスラムへの認識と同じように、日本でも「あそこに住む連中とは関わるな!」とか、そういう傾向が自然と強まっていきそうに思います。
自分だって子を持つ親として、この種の人々と子供には絶対に関わってほしくない。
もしも私が政治家で、今日書いたようなこと発言しようものなら、それこそ左翼マスコミに袋叩きにされるでしょうが、やっぱりこういうのも変にタブー視されてるものの一つだと思う。
左翼はこういうところにこそツケ入ります。
左翼が騒ぐ“命”に惑わされないで、保守なら、こういうこともシッカリ考えておくべきでしょう。
最近の日本人の顔立ちがフヌケてて、何だかオーラを感じないのは、左翼社会でバカが増え、本来生きてもらってては困るような人たちが増えすぎたせいで、遺伝子が劣化してしまったせいでないかとさえ思います。
昔は、すぐに病気で小さな子供が死んでたし、強い生命力を持たない者は生き残っていけませんでした。
私もきっと、マヌケ面してる一人なのでしょう。
戦前の人たちの写真を見てみると、女性も男性も、みな精悍な顔つきで。魂がスーッとしてるのが伝わってくるし、バカっぽい人なんて殆どいません。
何でも可哀そうといって助けては甘やかしてると、日本人は骨の髄まで腐りきっていく気がします。
餓死者が出るくらいになって、誰もが本気で生きようとしていかない限り、日本はダメになっていくかもしれません。
(続き)
『ドント・ギブ・アップ』 ピーター・ガブリエル&ケイト・ブッシュ
Don’t Give Up – Peter Gabriel & Kate Bush (1986)
ピーター・ガブリエル 1986年のアルバム「So」に収録された名曲。ケイト・ブッシュとのデュエット。あきらめないで!
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