日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

人間としての心あるイタリア警察 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月24日

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(2021.10.24)
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イタリアも、フランスやスイス、オーストラリアなどのように反ワクチン運動に対する弾圧がどんどん厳しくなっています。それでも無防備な市民を攻撃することに抵抗持つ警察官もいるようで、非人間的な他国の警察官とはイタリアの警察官は少し違っている気がします。上からの命令通り冷酷に動く他国の警察官たちとは違い、血が通ってるんです。国民性はやっぱり大きいですね。気づいてる警察官は指令通り動くのでなく、人間として抵抗してほしいものです。

素晴らしい警察隊長。でもクビにされるのかもしれませんね。たとえそうなったとしても、こういう人たちはきっと後悔なんてしないと思います。仕事やお金より大切なものがわかっているでしょうから。

荘厳な雰囲気ではありますが、個人的にはこういうスピリチュアル的なやり方では、人間ではない連中には通じない気がします。もっと本能むき出しで訴えるようでないと。

今、イタリアの抗議デモでよく歌われているこれ。こんな意味の歌だそうです。

イタリアでは全国各地で小さな町でもこのように激しい抗議運動が起きています。

イタリアでは国民の25%ぐらいはコロナワクチンの危なさに気づいてるのではないか。

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◆mRNA ワクチン(コロナワクチン)の実験動物はすべて死んだ。日本政府の資料にもネコやサルで半数以上がADE(抗体依存性感染増強)発症と報告記録

◆衆議院選挙戦が始まりました。反ワクチンの木原功仁哉(きはらくにや)、沢口ゆうじ。支援!

◆ワクチンパスポートに反対していた英国国会議員が殺害されたようです

◆多くの国民の抗議無視でワクチンパスポート導入。フランス編 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月18日

◆多くの国民の抗議無視でワクチンパスポート導入。イタリア編 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月17日

◆世界各地の警察の暴力が恐ろしいことになっている。インドネシアより ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月15日

◆何が入ってるかもわからない。コロナワクチンの恐ろしい成分。噂の酸化グラフェンとは

◆東欧、バルカン、ワクチンに抵抗するルーマニア国民 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月8日

◆スイスとイスラエル。ワクチンパスポートが導入されているが人々は抵抗し続けている ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月6日

◆子供にワクチン接種強制する悪魔の小学館/円谷プロのアニメと、子供向け反ワクチン オリジナルアニメ

◆地獄のコロナ対策がとられているオーストラリアのニューサウスウェールズ州首相が辞任するそうですが ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月3日

◆世界各地で沸き起こる、反ワクチン、反コロナ感染対策運動 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月2日

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ワクチンパスポートに反対していた英国国会議員が殺害されたようです

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(2021.10.20)
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このニュース、日本での記事はまったく見つからず、外国でもどこにソースがあるのかいろいろ調べました。どうやら本当のようですね。他のニュースではイスラム過激派の仕業とかそっちの方に持っていってるようですが、実際は全然違い、やはりワクチン絡みのようです。これから英国国会でワクチンパスポートの討議がなされようとしていた矢先の犯行、しかも議長だった。完全に計画的ですね。恐ろしいことです。こんなことに屈しないで、英国の良心的な国会議員さんに頑張ってほしいです。
それにしても日本の国会議員はまったく話になりません。ワクチンの危険性、コロナ騒ぎのデタラメを指摘する議員が一人もいないのですから。日本人はサイテーの民族に成り下がってしまったのでしょうか…… イヤイヤ、サイテーなのは国会議員・政治家どもであり、立派な志を持った無名戦士は目立たなくともまだまだいます。皆さん、苦しい戦いだけど戦いを続けていきましょう。

英議員が刺され死亡 有権者と面会中、殺人容疑で男逮捕 2021.10.16 AFP
英イングランド南東部リーオンシー(Leigh-on-Sea)で15日、地元選挙区の有権者と面会していた与党・保守党のデービッド・エーメス(David Amess、写真)下院議員(69)が、刃物で複数回にわたり刺され死亡した。警察が発表した。英国では2016年にも、有権者との面会時に議員が殺害される事件が起きている。
地元警察によると、正午(日本時間午後8時)すぎに「刃物による襲撃の通報」を受けて警察官が出動。25歳の男が殺人容疑で逮捕され、現場から刃物が押収された。他の人物の捜索は行われていないという。
エーメス議員は当時、リーオンシーの教会にて隔週で行っている地元有権者との面会に臨んでいた。英国では2016年、欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票の数日前に、有権者との面会に向かっていた野党・労働党のEU残留派議員ジョー・コックス(Jo Cox)氏が殺害された。(c)AFP

英国 デビッド・エイムズ議員の暗殺。誰がやったのか、なぜ?
2021.10.15 State Of The Nation
State Of The Nation の編集者によりますと、
イギリスの国会ではデイビッド・エイミス議長の下でワクチン・パスポートについての討議が始まるところでした。そして彼が所属する保守党の議員らもワクチン・パスポートに激しく反対しており、エイメス議長がワクチン・パスポートに関する緊急討議を行うことにしたことに感謝の意を表していました。
デイビッド・エイミス議員は極めて厳しいルールである全国的なワクチン・パスポートの義務化は非常に危険であるということを十分に認識していました。そのため彼はこのような非常に重大な問題に関して自発的でしっかりとした討議を行うことにしたのです。
しかし討議直前に彼が教会で刺殺されたことは、長期的に計画されてきたワクチン・パスポートの義務化に反対している他の議員らを震撼させています。
NWOグローバリスト カバールはイギリスをコロナウィルスを利用したジョージ・オーウェルの1984年の世界をヨーロッパで最初に実現する国にしようとしています。

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◆ワクチンに反対した政治家が次々と死んでいる ~ 偽パンデミック 新型コロナ騒動にダマされない尊敬すべき真の政治家

◆多くの国民の抗議無視でワクチンパスポート導入。フランス編 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月18日

◆多くの国民の抗議無視でワクチンパスポート導入。イタリア編 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月17日

◆紳士の国 英国の暴力的な警察 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月3日

◆世界各地の警察の暴力が恐ろしいことになっている。インドネシアより ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月15日

◆英国はまたまたワクチンパスポート制に戻る? 抗議者は容赦なく逮捕する悪の独裁政権と警察 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月24日

◆英国ではメディアやGoogleら世論扇動巨大企業への激しい抗議が繰り広げられる ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年8月24日

◆英国教育庁前で子供たちが「恥を知れ!」と抗議デモ。ポルトガルではコロナ死のデタラメを裁判所が認定 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年6月29日

◆何が入ってるかもわからない。コロナワクチンの恐ろしい成分。噂の酸化グラフェンとは

◆東欧、バルカン、ワクチンに抵抗するルーマニア国民 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月8日

◆スイスとイスラエル。ワクチンパスポートが導入されているが人々は抵抗し続けている ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月6日

◆地獄のコロナ対策がとられているオーストラリアのニューサウスウェールズ州首相が辞任するそうですが ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月3日

◆今、コロナ感染者(PCR陽性者)が減ってるのはワクチン効果だとして、後の冬に感染爆発させて地獄のコロナ対策社会実現に向けてのものではないか

◆最低のコロナ対策、一般市民への暴力弾圧を続けるオーストラリアだが、それでも良心の政治家はいる ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月27日

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多くの国民の抗議無視でワクチンパスポート導入。フランス編 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月18日

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(2021.10.18)
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国民が大集結して各国政府によるワクチンパスポート制に抗議している外国の状況、他の国ではどんな風に報道されているのか私は知りませんが、日本ではその種の報道は皆無に近いのですから、ほとんどの人が民衆と警察がドンパチやるほど切迫したこういう海外の状況を知らないこと、活動しているといつも感じます。なんでこんな大抗議が起きているのか、初めて見た日本人はよくわからず、とまどう人も多いでしょうが、映像はインパクトがありますし、海外がこんな状況にあることを知って、何かしら疑問を持ったり調べるようになったりする人を増やしていかねばなりません。なので、やはり海外の状況を周りに知らせる活動は重要だと思います。反コロ活動の現場に出なくとも、参加してるSNSやLINEグループなどに流すなど、そのぐらいのことは出来るのではないでしょうか。あんまり必死にいっぺんにやると退会されたりするので、チラチラ出して様子を見ながら皆さん各所でやっていけば……

日本の反コロ抗議デモでもこのぐらい日の丸で埋めてほしいな ^^)

無防備な市民に容赦なく催涙スプレーをかけるフランス警察。

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◆ワクチンパスポートに反対していた英国国会議員が殺害されたようです

◆世界各地の警察の暴力が恐ろしいことになっている。インドネシアより ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月15日

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◆世界各地で沸き起こる、反ワクチン、反コロナ感染対策運動 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月2日

◆ジャマイカ、ハワイ……世界に広がるワクチン強制、そして反ワクチン運動 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月30日

◆今、コロナ感染者(PCR陽性者)が減ってるのはワクチン効果だとして、後の冬に感染爆発させて地獄のコロナ対策社会実現に向けてのものではないか

◆最低のコロナ対策、一般市民への暴力弾圧を続けるオーストラリアだが、それでも良心の政治家はいる ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月27日

◆恐っ…… 恐怖のオーストラリア ビクトリア州警察 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月25日

◆インドやパキスタンでもコロナの嘘に気づいてるのに…… 対して恐怖の感染対策とるベトナム ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月22日

◆やはりドイツは厳しい。弾圧されるベルリン デモですが他の都市ではジワジワくるか ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月21日

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多くの国民の抗議無視でワクチンパスポート導入。イタリア編 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月17日

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イタリアもワクチンパスポートなどに対する抗議活動への警察による弾圧が段々激しくなってきていて、ついにフランスやスイスのようにドンパチやりはじめてるようです。だけどイタリア人はひるまず頑張っています。抗議は全国各地で沸き起こっています。

ローマでワクチンパスポートに反対する非常に大規模デモが行われている。民衆はドラギ首相の退陣を求めている。

ローマのポポロ広場には、ワクチンパスポートに反対する10万人程の市民が集まり、歴史的な規模の抗議活動を行っている。父親、母親、同僚、クラスメート、隣人、イタリア人の皆んなが集まっている。

イタリアの都市トレントでワクチンパスポートに反対する市民や学生が大学を取り囲んでいる。「ワクチンパスポートは、健康のためではなく政治のための管理ツールとして利用されている。学生達は教育を受ける権利を失った」

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◆多くの国民の抗議無視でワクチンパスポート導入。フランス編 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月18日

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◆数十万人のコロナ規制・ワクチン抗議デモを数十人のデモと報じるフランスメディア 日本に限らずマスコミはどこも腐っている ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年8月20日

◆目覚めてるイタリア。ノーグリーンパス!(NO ワクチンパスポート)~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年8月26日

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◆地獄のコロナ対策がとられているオーストラリアのニューサウスウェールズ州首相が辞任するそうですが ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月3日

◆世界各地で沸き起こる、反ワクチン、反コロナ感染対策運動 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月2日

◆ジャマイカ、ハワイ……世界に広がるワクチン強制、そして反ワクチン運動 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月30日

◆今、コロナ感染者(PCR陽性者)が減ってるのはワクチン効果だとして、後の冬に感染爆発させて地獄のコロナ対策社会実現に向けてのものではないか

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世界各地の警察の暴力が恐ろしいことになっている。インドネシアより ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月15日

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世界各地でワクチンやコロナ対策への抗議運動が起きていますが、それらを弾圧する警察の暴力が段々エスカレートしてきているようです。どこもがオーストラリアのようになってきていて…… 見てると恐いです。
日本の反コロ運動は一向に広まりませんが、とにかく信念を持って継続するしかないと思います。私もそんな活動やってることを人に話すと、ああいうことやってもなかなか広まらないんじゃないか……云々言われることが多いですが、それでもやらなければいけない。
「おカネももらわないでやってるの?」なんて疑問に持たれることさえありますが、「そうですよ。おカネなんか一円ももらっていませんよ。それでもやって来てみんな活動してるんです」と説明したりで……もはやそんなこと言ってくる人たちと私達とは次元の違う世界に生きているのだなと、あらためて実感してます。「おカネもらってないの?」なんて言ってくる人には「そうです。もらってません。みんな未来のため頑張ってるんです」と胸張って堂々、答えましょう。

インドネシアの学生たちは抗議活動に頑張っている。日本の学生はどうした。スマホいじって、ゲームばっかりやってるのか…… インドネシアの警察もかなり暴力的になってきた。詳細不明だが、警察官が抗議活動を行っている学生に必殺技を決めて学生が瀕死になった。世界中の警察が狂暴化している。

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◆多くの国民の抗議無視でワクチンパスポート導入。イタリア編 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月17日

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◆『シオン議定書』 – 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書

◆スイスとイスラエル。ワクチンパスポートが導入されているが人々は抵抗し続けている ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月6日

◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

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◆現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融 ~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない

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左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について
~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

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(2013.3.1)
ここにある『人間獣化計画』に対するゲッペルスの警告の元になったのが、1897年のユダヤ人長老会議で決議されたという、有名な『シオン議定書』です。
それは本当にユダヤ人が決議したものであるかどうかはヌキにしても、その通りやれば間違いなく世界征服が出来るであろうと思える驚愕すべき内容。ヒトラーがユダヤ人収監、世界を相手に第二次世界大戦を引き起こすことを思い立つに至った文書でもあります。『中共対日工作要綱』だって、これに類する内容でしょう。
ヒトラーは「歴史的に真実か否かなど、どうでもよい。内容的に真実であれば体裁など論ずるに足らない」と言い放ってますが、私もそれには全く同感であり、誰が作ったとかは問題でなく、要するにこの『シオン議定書』にあるようなことには常に警戒しておかなければならない、ということに違いありません。(ヒトラーの言葉についてはコチラもご参照を

この『シオン議定書』から、特に注意すべき部分をいくつか下記に挙げておきます。
マスコミ、教育、お金、ポルノ、著名人、国債などについてハッキリ言及されており、あまりに現代日本の状況に酷似していることから、きっとその内容に驚かれることでしょう。
尚、「悪徳に誘う女たち」というのは、現代日本で出回ってるポルノ類・恋愛洗脳系のもの(男性向け女性向け問わず)がそれに当たると言えましょう。「新聞」には、もちろん今のネットを含むマスコミ全般が含まれます。

これにある、ユダヤ人という言葉にこだわってはいけない。この計画を達成しうる、巨大金融勢力が存在していることを常に念頭に置いておかねばなりません。
また、この計画への対抗策としては古典を大切にするということです。とにかくそれを私は強く明言しておきます。そしてそれが、この議定書にあるように「頭がボケてる」などと揶揄されないよう、形骸化して「論語読みの論語知らず」となってしまわないよう本当の意味で身についていなければなりません。この計画に対抗しうる価値観そして古典の類を、今の家族はもちろん、子孫代々にわたって継承させるため、命をかけて手を尽くさなければならないわけです。

以下、『シオン議定書』からの抜粋。(全文を読まれたい方はコチラで

◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆    ◆

『アルコールに酔い痴れ、みずからを喪ったあの動物どもを見たまえ。
“自由”が彼らに泥酔を許したのだ。
もちろん我々ユダヤ民族はこんな状態に陥ってはならない。
非ユダヤ人は強い酒に浸って馬鹿になっている。』

『彼らの青年は古典の過度の研究で頭がボケており、さらに我々の手先――つまり金持ちに雇われた家庭教師、メイド、家政婦や、娯楽施設にいる女たちにより若いうちから悪徳に誘われる。
「社交界の貴婦人」も同類で、放蕩や贅沢の真似に忙しい。』

『我々は彼らに吹き込んだ科学の法則を信じこませ、疑わないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い、理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。
非ユダヤのインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエージェントが集めておいたことにも気付かず、すべての学説を、我々の必要とする方向に実行するだろう。』

『世論を支配するためには、各方面からいくつもの相反する意見を発表させ、非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局、政治は何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである。』

『我々の政府には、多くの経済学者が控えている。これは経済学者がユダヤ人教育の柱であるからだ。
多くの銀行家、工業経営者、資本家、特に大切な百万長者(今風に言えば億万長者で、1兆円を超える資産家)にも取り巻かれている。
どうしてかといえば、実際、万事、金の世の中だからである。』

『出版と新聞は、二つとももっとも重要な教育手段である。

我々の新聞がこちらの政策を批判したり、攻撃したりするが、あくまでもそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。』

『こうして、我々は、裁判、選挙、マスコミ、個人の自由、ことに本当の自由の基礎である教育を崩したのである。我々は、それが嘘であると百も承知の主義、学説を非ユダヤ人の青少年に教え、彼らを欺き愚鈍にし、腐敗させた。

現行の法律を改定せず、条文を正反対に解釈することによって、法の意味を歪曲し、驚くほど成果をあげた。』

『我々は、古典と歴史の研究を廃し、未来社会の研究に眼を開かせる。
我々は、人類の記憶から我々に都合の悪い歴史事実を抹殺し、非ユダヤ人政府の欠点を目立つように描いたものだけを歴史にとどめておく。』

『彼らの思索力を奴隷化させることは、すでに〈視覚教育〉と称する方法ではじめられている。
この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人すべてを、脳を働かせただけでは物が考えられず、絵を見なければ何も理解できない、従順な動物にすることである。』

『あらゆる国債は、政府が誤った行政を行い、権力を正しく行使しなかった、明白な証明である。つまり自ら弱体、無能の告白というべきだろう。

利払いの逃げ道は、ご多分にもれず、また新公債の発行である。
債務と利子の負担がさらに増える。
そして公債発行能力も限度を越すと、新しく税を取り立てる他にない。
それでも、やっと利払い程度で、公債の元金返済までには至らない。
いわば新税も借金のための借金である。』

『“自由”とは無論、放縦ではない。「信教の自由」、「平等」、「権利」などのスローガンがないと平和が到来せず、人間の尊厳が保たれないのだと、よく知らせておかねばならない。』

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(2010.11.17)
19項目からなる『人間獣化計画』は、ナチス・ドイツの中核メンバーで“プロパガンダの天才”といわれたヨーゼフ・ゲッベルス宣伝相が1934年当時、ドイツ国民に与えられつつある危険に対しての警告として発表したもの(『日本人に謝りたい~あるユダヤ人の懺悔』という書籍にも記載されてます(詳しくは右画像クリック)。ゲッペルスはユダヤによる人間獣化計画に対して警告していたのであり、ゲッペルスが「ウソも百回言えば本当になる」等、言っていたのを、さもゲッペルスやナチスやヒットラーが嘘ばっかりついて大衆をダマしていたかのよう話がスリ替えられてこの言葉が引用されているのをよく見かけますが、これはゲッペルスらが嘘ばかりついていたというのではなく、ウソをつきまくって大衆をダマすユダヤのやり口について警告していたのです。

尚、当時はラジオ時代であり、ゲッペルスは自分の声の魅力も武器にしていました。ちなみにジョン・レノンの初期の声は、このゲッペルスに似てるといわれてます。

ゲッペルスが警告した 【 19項目からなる  人間獣化計画 】
愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視、義理人情抹殺、
3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)、俗吏属僚横行、否定消極主義、
無気力、無信念、自然主義、刹那主義、尖端主義、国粋否定、
享楽主義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観否定

真の保守が何たるかわかってる方、あるいはここを読んでいただき、本来の保守が何たるか分かりかけてきた方であれば、上記の19項目が完全に今の日本人に定着してしまったものとして、目を見張る内容であることがおわかりでしょう。

高度なモラル・価値観に裏付けられた人間性を否定し、本能的な個人の快楽のみを追求した結果がこうなります。中でも若年層を深刻に蝕んでいる、特に注意すべきものが“恋愛至上主義”や“享楽主義”です。生活感なく有りえない恋愛イメージばかり見せ続け、【結婚:家族】よりも【恋愛:セックス】に夢中にさせては破綻させることを繰り返させる(どうせ植えつけられた恋愛イメージなんて実現できるはずないから。また、現実のセックスを伴わないオタク化もその一つの表れ)。これによって人間不信と無気力感が増大、家族すら信用しなくなります。
要するにナチス・ドイツは、ヒトラーの予言の通り、この獣化計画を企てる勢力に対抗すべく世界を相手に戦争を仕掛けた一面もあります。

そして、より具体的な工作活動が記され、上記の獣化計画を日本で実現させるため作られたような、中国共産党『日本解放第二期工作要綱』というのが知られています。
中央学院大学の西内雅教授(故人)が、昭和47(1972)年に中共工作員向けの秘密文書と思われるものをアジア諸国歴訪の際に入手したもので、本物なら「第一期」、「第三期」要綱も存在するのは間違いないでしょう。くわしくは下記URLに出てますが、注目すべき部分を抜粋しますと

中国共産党 【日本解放第二期工作要綱】 より
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/kaisetsu/other/nippon-kaihou2.html

◆解放工作組の任務
日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
 イ.我が国との国交正常化(第一期工作目標)
 ロ.民主連合政府の形成(第二期工作目標)
 ハ.日本人民民主共和国の樹立:天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作目標)

◆工作主点の行動要領
 第1.群衆掌握の心理戦
 第2.マスコミ工作
 第3.政党工作
 第4.極右極左団体工作
 第5.在日華僑工作

◆人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」とは、国家権力の排除を言う。
「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。

◆対自民党工作 【基本方針】
自民党を解体し、多数の小党に分裂せしめる。自民党より、衆議院では60名前後、参議院では10余名を脱党せしめて、連合政府を樹立するというが如き、小策を取ってはならないことは先に述べた所であるが、右派、左派の二党に分裂せしめることも好ましくない。これは、一握りの反動右翼分子が民族派戦線結成の拠点として、右派自民党を利用する可能性が強いからである。従って、多数の小党に分裂する如く工作を進めねばならず、又表面的には思想、政策の不一致を口実としつつも、実質的には権力欲、利害による分裂であることが望ましく、少なくとも大衆の目にはそう見られるよう工作すべきである。

この通り、この工作要綱では『人間獣化計画』をより細部に渡って目標設定し、それらが現代日本人への洗脳工作として適用され、見事に成功しているかのよう伺えます。

しかしこれは、あくまで中国共産党が作ったとされる、単にオモテに出てきた総合計画書にすぎません。
それよりもしも、これと同じようにマスメディア全体、あるいは日本人全体への洗脳工作についての計画書が、日本国内に存在するとしたら・・・あるいは中共より、もっと強大な勢力の下で作られたものがあるとしたら・・・

だから注意しなければならないのは、これがあるからと言って中共が云々・・・だけでは決して済ましてならないということです。
結論から申しますと、日本の大手広告代理店ら左翼メディア中枢の秘密書類として、そういう全日本人をターゲットとした洗脳工作が記載された企画書・計画書が存在するのは、間違いないということ、断言いたします。

実際にD社の企画書作成とかしていた私が言うわけですし、彼らの仕事のやり方からして、あって当たり前、彼らからすると、そんなもの作るのなんて御茶の子サイサイだということです。
私だって左翼陣営にあるようなら、その気になれば作れます。
その手の企画書を目にしたことある方なら、おわかりでしょうが、この中共の工作要綱なんか比較にならないくらい驚くほど緻密で、奥が深く、きめ細かい内容のものが用意されているはず。
その内容は、メディア洗脳のみならず、教育から家族破壊、社会通念上の価値観形成まで、多岐にわたる分野に及び細かなプロセスまで記載されているものであること、間違いありません。

そして各TV番組には、当たり前ですが個別の番組企画書というものがあります。しかし、そのもっと上に、メディアによる洗脳工作の全容が記された企画書が存在し、末端の番組なんて、そのトップから指令されて作った一番組にすぎないということ。もちろん、制作してる本人なんて、そんなの気付かないし、その命令を下してるリーダーさえ、更に上で操る黒幕の意図さえわかっていない可能性があります。

その計画書の内容、具体的な項目例として挙げれば、

幼児に対して……
小学生女子に対して……
小学生男子に対して……
女子中高生に対して……
男子中高生に対して……
学生に対して……
オタク層に対して……
腐女子層(女性版オタク)に対して……
主婦層に対して……
ワーキングウーマンに対して……
サラリーマンに対して……
老人に対して……
保守層に対して……


このようにどこへ行っても穴に落とされ、一度、嵌められたら這い出ることが出来ないほど抜け目ない構図になってるのは間違いありません。当然、保守層に対しては、それが保守イデオロギーだからと誰もが食いついてくるようなワナが仕掛けられます。

子供に免疫つけさせておくためにも、毒を見せておくべき・・・なんてバカなこと言う人が時にいます。そういう人たちって子供いるのでしょうか、あとは工作員・・・
確かに可愛い子には旅をさせろともいいます。しかし、人生には取り返しのつく失敗と、つかない失敗があります。

幼い我が娘・息子に、耐性つけさせるからと洗脳目的で作られたポルノをわざわざ見せる!?
腐れメディアに感化されて、子供がセックスしてしまったらどうするんですか? そこまで監視できますか? お母さんだって働きに行って、日中ほとんど家にいない時代ですよ。
今や出会い系で親が知らないうちに、何十人とやりまくるのなんて珍しくも何ともありません。身近にそんな子もたくさんいました。
姉の雑誌に触発されたという小学生の女の子たちが、教室で男の子たちのを交代でフェラ○○してたという事件が近くであったこと、周りのお母さんから聞きました。もちろん、こういうのは犯罪でないので警察沙汰にもニュースにもなりません。

そう、子供たちが道理なんて理解できるはずありません。
ことの重大性なんか関係なく、子供たちにとってはゲーム感覚でしかないんです。
そして子供時にそんな遊びを覚えてしまえば、確実にその人間性は破壊され、その子の一生は台無しになります。

奴らはプロなんですよ。無知な凡人の洗脳なんて、赤子の手をひねるように簡単に済ませられます。
大人でさえアッという間に洗脳されてしまうのに、まして無防備な子供なんて攻略されて当たり前じゃないですか。
毒ガスの中に防護マスクもつけないで飛び込むのと同じ。しかも、マスメディアの洗脳工作への防護マスクなんて存在しません。敵地へ送り込むスパイのように、敵地での逆洗脳防止のため、徹底したスパイ教育でもなされない限り、奴らからの洗脳防御なんて不可能と思ってください。または行く所まで行ってしまった後で初めて、取り返しのつかない過ちに気付くしかないのです。

つまり、唯一、奴らの洗脳に対抗しうるには、宗教のように絶対的で揺るぎない価値観・信念を持っておく以外ないのです。
そしてそういうのを子供へ教えられるのは、親以外いないということ。政治や学校、団体に頼ろうとするだけではダメです。たとえ日教組が壊滅しようとも、それだけでは何も解決しません。

アー・ユー・エクスペリエンスト?』 ジミ・ヘンドリックス
Are you experienced? – Jimi Hendrix (1967)

天才ギタリスト ジミヘンのデビュー・アルバムに収録の代表曲(詳しくは右画像クリック)。要するに「やったことあるか?」と言ってるわけだけど・・・セックス、ドラッグ、ギャンブル・・・人間フヌケ化に核爆弾並の威力があると思ってください。

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◆ヒトラーが画家を目指していた頃、ナチス台頭期のドイツに行ってみよう ~ 帝政崩壊とルール占領、ハイパーインフレ

◆性善説的な視点に立った教育勅語、「修身」道徳教育の補完としては、「毒をもって毒を制す」のマキアベリズムこそ最適

◆子育て、死生観が変わる。読んでおきたい日本の古典 ~ 『土佐日記』と、一茶の俳句

◆左翼教育者が持ち上げる、フランス革命を引き起こしたルソーの人間獣化思想 ~ ルソー生誕300年で、日教組やPTA左派が暗躍中

◆そして左翼マスコミは、働く女性と若いママ向けにはこんなものを用意

◆支持率などリサーチのバイアスのかけ方について ~ 広告の神様と電通創業者たちが泣いている!? 銀座電通ビル

◆『シオン議定書』 – 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書

◆亡国のシナリオ ① ~ GDPの倍、国家税収の20倍以上の借金でさらに借金を増やせと叫ぶ売国奴

◆人間 真実のヒットラー ~ ヒトラー本と絵本『ヒットラー』から

◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ②

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド

◆韓国、朝鮮人の諜報ツール、日本人奴隷化、支配のためのLINE

◆言論弾圧企業 思想統制ファシズムの twitter

◆今日は18禁! 青少年エロ規制に反対する勢力の正体 ~ エロ系右翼

◆教育破壊で日本弱体化を達成の日教組 ~ 反国旗・反国歌の変態集団が子供たちを教育

◆夫・子供のため無償で働くのは嫌でも、カネさえ貰えるなら売春だってやる ~ 拝金主義に侵された女とは

◆パチンコ市場30兆円!GDPの1割が在日!? ~ 在日マネーに支配される日本

◆現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融 ~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない

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現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融
~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない

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(2021.10.12)
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戦前からユダヤ問題とはこんな風に考えられていました。このことは日本人も知っておく必要があります。戦前 大正期の時代の空気も感ぜられてください。

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(2020.2.19)
いつもありがとうございます。
現代では、テロはもちろん大量殺人事件でも不可解なものが多いですよね。単に凶悪な犯罪者やテロ集団による仕業として済ませられるとは思えないものが頻発しています。チャーリー・マンソン・ファミリーやオウム真理教のようなカルト集団、古くは(犯人が掴まっていなくとも)切り裂きジャックのような異常者が引き起こす猟奇的な事件はまだわかりやすいんです。アメリカ同時多発911テロなんて不可解なことだらけ、というより叩けばホコリが出まくりです。それでも、未だにあれをアルカイダの仕業だと信じてる人が日本でもまだまだ圧倒的多数派なんでしょうね。

日本で専横極まる朝鮮人問題もどういう仕掛けでここまでやられたのか、「セクハラー」「DV」「me too(ミー トゥー)」はじめとした今の男女平等や女性の権利問題の日本に限らず世界的喧伝も何かしらの意図を持った悪の勢力が暗躍しているとしか思えません。マスメディアはもちろん多くの政財界の権力者たちも意識してか無意識でかに関わらずそれらを煽って、家族解体やますますトゲトゲしく息苦しい社会に突き進めています。そしてその活動を支援しているのこそ、莫大な男女共同参画予算や様々なネット工作費をはじめとする政府や自治体からの拠出金です。そういうカネが巡り巡ってそういう悪の勢力に無限の工作資金として出回っているのです。だからそれら悪の勢力を支援しているのこそ政府であり自治体であり、皆さんからの税金なのです。ネット工作員を支援する資金もそういうところからだし、政治家も役人もそのカネで食っていて、いい思いもしているのでそれを潰すことは非常に困難なわけです。

このブログをやり始めた時と違って、ネットの言論統制、情報操作が凄まじいです。一大工作集団によってネット空間は寡占され、ネタの提供から拡散から火消しまで完全に制御されています。twitterなどのメジャーSNS、Yahoo!ニュースをはじめとしたそれらコメントや投稿の類も工作員ばかり。ヤフーも、Yahoo!掲示板があった時代は社内の者による書き込みを謝罪することもあったくらいだし、まだ良心があったのですが今じゃやりたい放題ですね。外注、システム管理もアウトソーシングだからってことで「我れ関知せず」ってスタンス。twitterにしろYoutubeのような動画サイトにしろ、「いいね」やリツイートが数百とか数千、数万とか、すべてが機械でやってるだけの工作仕込みです。反響が大きいとニュースにして騒ぐところまで、ネット含むメディア勢力による情報操作にすぎません。なのですべて無視、感化されないようにして、子供達にもそのような揺るぎない判断力を根付かせるようする以外ありません。ブログランキングだって作られたランキングですし、今のGoogleのリベラル偏向検索そしてここのような正統派保守サイトへの広告掲載外しや検索から外す(中々出てこないようにする)弾圧も、メジャーSNSやポータルサイト同様ひどい状況です。
それらを見抜けなくなって低俗な話題、ニュース類に振り回されるだけの民衆のバカぶりも極まり、今のファッション、映画やTV他映像、音楽からアート、文学から各種スポーツのブームなどまでの文化全般のヒット作や流行、今ではその百パーセントがゴリ押しされて作られたデタラメのムーヴメントであるのはもちろん、伝染病の流行だって怪しい。

で、どこに行きつくかというと、今の新型肺炎(コロナウイルス)騒動もそうですが、たとえアメリカやCIAによるシナ潰しのための仕込みだとしても、それを操ってるのはやっぱりユダヤ国際金融としか思えないわけ。アメリカにしろ日本にしろいくら政権が変わっても影のフィクサー、マスコミや資源などを牛耳ってるグループというものは変わらないし、本物の政治家、君主はもう、そういう世界を変えるためグローバル金融勢力(日本ならユダヤの下っ端たる朝鮮人勢力)を叩き出すため戦うことを決意するか(大概、殺されてしまいますが)、オモテで民衆にとってのトップを演じてるってだけで実態は金融勢力に尻尾ふる奴隷に成り下がるしかないってことですね。

ユダヤ人がナチスに迫害された被害者だと世界的なプロパガンダでゴリ押しされ、逆らう者はどこの世界でも弾圧されます。でもなんでユダヤ人が嫌われていたかの検証することは許されず、真実を追究しようとしたら容赦なく抹殺されるのと同じように、日本で朝鮮人を批判したら差別主義者のレッテル貼られて吊るし上げられたあげく寄ってたかって叩かれる。つまり同じ構造。映画などでの「ユダヤ人って悲劇的な民族。可哀そう」のイメージは作られた全くの虚像。朝鮮人は日本人に成りすませないユダヤ人の日本支配のための子飼い、敗戦後のGHQによる占領期にその土台が培われて、その基盤は衰えるどころかより強化されて今にまで至っています。

シオンの議定書が公表されたのは19世紀末、日本でもナチス、ヒットラー登場のずっと前から、20世紀初頭にはその内容に驚愕した人々によりユダヤの世界支配への警告が発し続けられていました。第二次世界大戦の戦前から戦中まで日本陸軍でもユダヤの陰謀は正式科目として四王天延孝(しおうてん のぶたか)らにより教授されていたくらいです。

今日は今からおよそ百年前、日本人に対するユダヤの陰謀についての警告がなされた草分けたる著作から。著者の酒井勝軍はごく初期に書いたいくつかの著作以降は親ユダヤとなり、ユダヤの陰謀なんて存在せず、ユダヤ人は人類の祖先で、日本人も原始ユダヤ人の一派だとして日ユ同租論まで主張するような変節をしています。何があったのか知りませんが、女やカネによるトラップや買収で身動き出来なくなったのでしょう(あるいは最初からカネや女さえあればどうだっていいさという信念なき人だったのか……)。ユダヤ、グローバル金融問題について触れる人というのは最初は鋭い斬り込みで目を見張るようなものがあっても、それで売れて(目立って)くると、なぜかその凄みがなくなり、当たり障りのない胡散臭い本ばかり書くようになります(とりあえず本はある程度売れ続けたりしていることが多いが)。ほぼ必ずユダヤ(今の日本なら朝鮮人)金融筋に取り込まれるんです。日本におけるユダヤ陰謀説の代表格とされる太田龍なんかも初期の本はテンポもよくズバズバと書いていますが、すぐにただ奇想天外、オカルティックなだけのダラダラしたつまらない内容になってる感が…… この種の著者というのは処女作や初期にとってもいいものを書いていても大体がそんな風ですね。郵政を欧米金融勢力筋に安く叩き売った小泉純一郎総理の頃からグローバル金融勢力による日本征服への警告をなし始めた板垣英憲とかもその傾向が感ぜられるし、他も皆そうなんです。だから私はこういう人たちについては初期の著作だけを見るようにしています(たとえばAmazonで☆もなく無視されてるような本をあえて選んで、後発で☆が多く評判よさそうな工作仕込みのものは避けるなど)。あとはもうどうでもいいような本ばかりですし、だからこの種の著作者、最初の頃の本は良くても次第に事実が混じえられていながらもミスリードされるようになるから要注意です。付け加えておくと、今から出てくる作家のメジャー出版ものはもう最初からダメでしょう。

現代のほとんどの知識人とされる人々ってほとんどが商業主義的にダラダラ引き伸ばしながら書き続けているだけですね。今の保守論壇でメジャーとされる人たちや保守系サイトとして目立っているようなところも、大概がそんな感じ。スポンサーがあるんです(スポンサーのいることが必ずしも悪いというわけではないのですが大体、悪い奴しか寄ってきません)。今の“保守論壇”だって対立させることで商売、誤誘導で混迷を深めさせるための金融勢力の配下にすぎませんから。

今日は酒井勝軍の初期の著作『ユダヤ民族の大陰謀』(1924)のさわりを貼っておきますので、読んでみてくださいませ。ユダヤ国際金融による世界支配政略。オカルトだとか、胡散臭い陰謀論だとか、そんな風に片づけちゃいけません。真実があるんです。

特にこの本を読んで驚いたのが、ハミルトン・フィッシュという人物について触れているところ。ハミルトン・フィッシュは日米開戦に反対していたとして、米ソ冷戦終結後に公開されたベノナ・ファイル(ソ連のスパイだったとされるアメリカの人物名が並べられたリスト)を元に、日本はルーズベルトにハル・ノートで追い詰められて開戦せざるを得なくなったと主張していた共和党党首までやった政治家です。しかしこの本では堂々、ハミルトン・フィッシュはユダヤ人でイスラエル建国を主導していたシオニストの筆頭として名前が挙げられています。私はベノナ・ファイルについて、ユダヤ国際金融の存在をはぐらかして日米開戦の責任を全部ソ連や共産主義者に押し付けるため、あるいは全部ルーズベルト及びその政権基盤民主党のせいにするための虚飾を含む策略ものだろうと前から見ていました。これを読んでやっぱりそうなんだろうと更に確信的な疑念が深まったわけです。つまり確かに共産主義者というのは数多くいるが、“コミンテルン”という名称もアルカイダやISと同じように雲を掴むような存在にすぎず、実際はイデオロギーだけで本当につながっている“コミンテルン”なんて組織はなく、“コミンテルン”というのも本尊たる国際金融筋の存在をゴマかすための言葉と見なしています。ソ連も実はユダヤの傀儡だったというのも今ではよく言われる話ですね。
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『猶太(ユダヤ)民族の大陰謀』より
(1924・大正13年、酒井勝軍 著。詳しくは右画像クリック)

【序 「畏みて序す」】より

『……極めて巧妙に我が国民性を風化せしめたる結果に外ならざるが故に、之を以て空前なりと悲観するは是なるも、之を以て絶後なりと楽観するが如きは断じて悲なり、何となれば此の禍はかつてはローマ帝国を滅ぼし、次いでフランス帝国を滅ぼし、最近においてシナ帝国を滅ぼし、ロシア帝国を滅ぼし、ドイツ帝国を滅ぼし、オーストリア帝国を滅ぼし、またトルコ帝国その他を滅ぼし、凡(あら)ゆる帝国を滅ぼさざれば止まざる世界的陰謀団の手に由りて操縦せられ居るものなればなり。
しこうして余は此の陰謀団の運動につきて多年探求する所ありしが、其の毒手ようやく我が皇国に伸び來り……

……但し、悪思想とは皇国を呪う一切の思想にして、赤はボルシェヴィズム(共産主義)より、白はデモクラシイ(民主主義)に至るまですべて悪思想なり、近時、流行の普選(普通選挙)、婦人参政権等の如き亦比類にして、忠良なる帝国臣民の口にすべきものに非ず、蓋し(思うに)普選は共和の前駆なればなり。
嗚呼、猶太禍は楚歌の如く四面の声となれり、されば余は八方は愚か十方を敵とせざるべからず、しかも我が戦や空を撃つが如きに非ず、上には神明の灼然たるあり、手に取る剣は目前の事実なり、しこうして六千万の同胞如何に風化すとも尚ほ一脈の赤き日本魂なきに非ず、故に快勝を信じて本書に陣頭を進む。』

【第一章 序説】より

『西暦1920年7月12日、英国ロンドン市アルバート会館に於いて、前英国国際連盟大臣ロバート・セシル卿が、「世界大戦の二大偉績」と題して試みたる演説は、いやしくも世界を論じ大勢を語り、また将来を断ずるものの聞き洩らすべからざるものにてありしが、帰する所、二大偉績とは「国際連盟」及び「パレスチナ復興」にして、彼の言辞をそのまま借用すれば、いわく、「余は世界大戦史が公正なる史家の筆にて綴らるるあらば、必ずやその二大偉績としてユダヤ国樹立及び国際連盟創立を先ず大書すべきを疑わず、しこうしてこの二者は全然没交渉のものにして、実に二大思想の権化ともいうべきものなるが、すなわち前者は国家主義の権化、後者は国際主義の権化なり、然り此の両者は一見むしろ相反対するが如きものなりといえども、実際においては而々相照らし居るものにして、国家にして自由を得ずんば国際連盟如何で成立すべけんや」云々、しこうして昨年4月、世界シオン運動団長ワイツマン博士渡米の折、米国上院議員にしてユダヤ人なるハミルトン・フィッシュは歓迎の辞中、「余はエルサレム及び聖殿が速やかに復興せられ、新国際連盟用の宮殿たらんことを切望して止まざる者なるが、之れ空想に非ずして必ず近き将来に於いて実現せらるべきものなるを信ず、何となればパレスチナは東西両洋間の鎖鑰(さやく=錠と鍵)なればなり」と言明せしが、セシル卿の演説と結び来れば茲(ここ)に一の大なる新しき世界謎を発見するに非ずや。
朝に博士アインシュタインを迎えてしかれどもユダヤ人のシオン運動を解せず、夕に使節ヨッフェを迎えてしかれどもユダヤ人の世界政策を識らざるが如きは迂といわんよりは寧ろ暴なり、ドイツ ライプチヒ大学学生大会が満場一致を以て、「アインシュタイン博士の相対性原理説はユダヤ主義の宣伝に外ならず故に之を排斥す」との決議をなし居る時に、わが帝国大学は彼のために正門を開きて学界における王者の如く彼を遇したりき、しこうして所謂識者階級と称する人々をして、相対性原理説の前に随喜(心からありがたく感ずること)の涙を注がしめたりき、しこうして相対性原理とユダヤ教との関係につきては殆ど関知せざるものの如し、之に次いで、支那識者階級大会が満場一致を以て「ヨッフェ施設を北京に入らしむるは即ち中華民国を赤化するに外ならず故に其の入国を拒絶す」との決議をなし居る時に、我が東京市は彼を待つに国賓の礼を以てせしのみならず、また我が官憲は彼に許すに横臥のまま国際問題を議せしめたるなり、しこうして彼ら両人が帰国の後「日本與みし易し」(くみしやすい=相手として恐れるに足りない。扱いやすい)と報告したるが如きは固より知らざるなり、しかもこの不明また不見識は一人一党の禍に終らずして、実に帝国の威信を害うや甚大なり、しこうして此の不明この不見識に乗じて、皇国の運命を呪詛する外敵内賊をして益々其の鴟張(しちょう=ふくろうが翼をひろげたように勢い盛んで、わがままな様子)をほしいままにせしむるものにして、遂に国際教育会議にまで招集せらるるの醜を演じたるは蓋し之がためにてありしなり、斯(か)くのごときは二千六百年の国史を有する神州帝国としては堪えがたき屈辱なるに、之に参加するを以て寧ろ国威発揚の如くに心得居るまで我が当局は世界の大観に不明なるなり、何となればユダヤ人なるものを眼中に置かざればなり。
夫(そ)れ国民教育は国体を基とすべきものにして、世界無類の国体を有する我が国の国民教育は、わが国独特の教育法を以てすべきものなるは勿論にして、如何なる先進国といえども之に干渉せしむべからず、またその干渉を求むべきものにもあらず、然るに当事者国体を解せず、徒(いたず)らに外国に模倣するを以て進歩なりと過信し、遂に外国の干渉を容すに至る、前には華府会議ありて我が国防は外国の干渉を容せしが今は国際教育会議ありて我が教育はまた外国の干渉を容せり、しこうして遠からぬ未来に国際政治会議なるもの現われ出でて、わが国の政治はまた外国の干渉を容したりとせばその結果はたして如何、しかも外国心酔の弊や、国際の二字に誤られて遂に皇国を禍するなり、『武士に二言なし』的の教育下に生死せるわが国民の子弟に向かって、何の必要ありてワシントンを手本にせよと教えたるや、また何の必要ありて危険思想の開拓者ともいうべき宣教師をしてわが国民の一部を教育せしめ居るか、今や日本は世界三大強の一なり。しかも宣教師学校(ミッション・スクール)の存在を許すが如きはあまりに醜態なり、大なる国辱なり、しかもこれを国辱と思わざるまでわが国民性は麻痺せられたるなり、麻痺せられたるが故に大臣の中にも共和を口にする者出で、博士の中にも米化を説くもの現れたるものにして、これに対する制裁力また欠如し反って、虎の門外凶変を未然に防がんとしたる甘粕大尉は国法に問われて罪囚となり、国賊等の著書は堂々と広告せられて売行盛んなるの有様なり。
嗚呼、わが国民性は甚だしく麻痺せられて国民は泥酔者の如き狂態を演じ居るなり。しかも当局のなす所を見るに、風上の森林を焼き居る者を放棄し、ただ飛び来れる火の粉のみを防がんとす。しこうして類焼(他の家から出た火事が広がって焼けること)は眼に見ゆる火の粉よりせずして、目に見えざる火熱に由りてするものなるを知らざるは何ぞや。しこうして防ぎ易く又さほど危険なき火の粉の消防にのみ熱中し遂に大事を誤るが如きは慎むべきことなり。アゝ、我が国民はその健康を失して遂に亡国的ペストに罹(かか)りたるなり、この日この時、外国渡来の一切の悪思想を根絶せしむるためには我が国民を一時隔離するの必要あり、見よ、米国は極めて僅少なる損害を楯としてわが移民を禁止し且つ迫害しつつあるにあらずや、さらば皇国の運命を呪ふが如き大陰謀に対して多大の利便を与え居る外国宣教師を何故に排斥する能わざるや。
然りといえども誅(とが)むべきは当局者のみにあらざるなり、朝野(ちょうや=朝廷と民間)こぞってその国民性を麻痺せしめつつあるなり、愚にして然るや、否、世界的大陰謀の運動餘りに巧妙にして、知識あるものほど、不知不識(知らず知らず)の間に誘惑せられたるなり、然り、一意国家の進運を計り、広く知識を世界に求むるに念なりしがために、暴飲暴食遂に胃拡症となり、心にも無く幸徳一味を始め大杉一派を産み出したるものにして、わが国民性の病状より推せば、虎ノ門凶變の何某の如きは決して一人を以終りたるものと思ふべからず。
しかして60年来の慢性病に対し、天祐なき限り一朝に之を回復せしむるは不可能なりといえども、いやしくも日本帝国の臣籍を脱する意思なき限り、我等は先ず自己制裁より始めて大なる国民的制裁力を造らざるべからず、しこうして之に先立ちて世界的大陰謀なるものの真相に通暁(つうぎょう=すみずみまで詳しく知っていること)せざるべからず。
「世界的大陰謀」の著即ちこれがためなり、本書載する所は机上の空論に非ずして目前の事実なり、その取捨を読者の欲するままに任ずるが如き学説に非ずして、読者をしてこれによりて新しき覚醒と発奮とに向わしめずんば止まざる天の命令なり、何んぞ著者一人の私見私論ならんや。
然り、余はただ警鐘を乱打して国民の宿酔及び宿夢を破らんとするなり、三年以前に無視せられたるわが忠言は今日に於いて不幸にも明言となれり、読者よ、敵の飛行機幾千機わが帝都に襲来すともまた敵の軍艦幾百隻わが品海に砲門を開くとも、之がために皇国の運命は左右せらるべきにあらずといえども、内、国民性の欠陥、外国心酔症をして尚、現状のままならしめんか、必ずや遠からぬ未来に於いて、我が皇国の運命を呪ふ者のために、我が皇国は戦わずして征服せらるるに至るべきや明らかなり。
しこうして我が皇国は二重の陰謀に呪われ居る事は後章に述ぶべきも、主として世界的大陰謀の如何を知らば、之に附帯する一切の陰謀また自ずから明らかなるべし。
しかもこの世界的大陰謀は幾千年の系統を有し、また世界的組織を有するものなるが故に、余はその根本より之を究明摘示せんとす。
落ち来れる餌あり、群魚争ふて之を食はんとす、老魚あり、叱して曰く「之れ飼い主が我等に与えたるものに非ず、食ふべからず、見ずや、細き糸の之に沿ふて長く垂れ居るを、思ふに之れ我等を捕えんとする者の投げたるものなるべし、去れよ、去りて之に近づくなかれ。」
然るに群魚これを解せず、多くは流涎(りゅうぜん=よだれを流すこと=垂涎・すいぜん)去る能はざりしが、一魚あり、老魚を顧み冷笑ふて曰く「無益なる老婆心よ、我等如何でこの美味を逸するを得んや、過ぎたる用心は進取の敵なり、時代は去れり、暫(しばら)く黙して我等の活躍を見よ。」
無経験にして無方針なる出来心と、徒らに新奇を競う虚栄心とに誘われたる小魚は、固より深く慮(おもんばか)る所なくして一躍すれば、銀鱗巴を成して彼の行衛(ゆくえ)は不明となりぬ、解脱か、登仙(とうせん=仙人になって天にのぼる)か将(はたま)た昇天か、同族の物議囂々(ごうごう=さわがしい)たる間に、彼は小さき籠の中に自ら彼の運命を作り居るなり、無念、煩悶、侮悟、アゝ老魚の警告、しかも時己に去りぬ。
夫(そ)れ誘惑は荳(まめ)に獨り水中魚族の間のみにあらんや、空翔ける鳥類、山走る野獣、また此の誘惑あり、のみならず、万物の霊長たる人間界に於いて、この誘惑は最も多く、最も大きく、また最も巧みに行われ居るものにして、之がために一身を滅ぼし、一家を滅ぼし、また一国を滅ぼすもの古来甚だ多し、偶々(たまたま)識者あり賢者ありて之を警告するあるも、力山を抜き、気は世を蓋(おお)ふてふ少壮青年の湧き立つ血潮は、退いて保たんより進んで破れんとの冒険心に溢れ居るが故に、寧ろ危険の境涯に会心の笑を洩らすものなり。
故に、一身、一家及び一国の隆興は多く青年の元気に負ふところありといへども、また一身、一家及び一国の頽廃(たいはい)は多く青年の無謀に帰するところあるなり。
故に敵を倒さんとせば、武力に訴ふるを以て最も捷徑(しょうけい=近道・早道)なりとするも、而も無名の師を起すは道に非ざるのみならず、戦争必ずしも我に利あるものに非ず、於茲乎(ここにおいてや)、戦わずして勝ち、悪まれずに貪る奸計(かんけい=わるだくみ)を案出したるものにして、即ち敵の元気と無謀とを利用し、彼をして放恣(ほうし=思うまま、好き放題)三昧に耽溺せしむるなり。しこうしてその方法としては酒色の策あり、金銭の策あり、名誉の策あり、智識の策あり、思想の策あり、榮進の策あり又信仰の策あり、その数限りなしといへども、要するに青春の趣好に投ずる餌を与へて之を誘惑するにあるなり。
斯(か)くて一身一家を誤り遂に之を滅したるもの古今東西幾億兆なるを知らず、而も自ら進んで其の禍に突進したるものは一も之れなく、悉(ことごと)く擧げて敵のために計られたるものなるに注意すべし、ただし敵とは必ずしも我を悪み呪うもののみに非ず、彼の利のために我を陥るゝものまた敵なり。
されど余は茲(ここ)に一身一家の急を説くべき餘裕を有せず、ただ我が皇国が今や恐怖すべき世界的大陰謀に呪われつつありて、若し之を看過せば「君が代」の国家は遠からぬ将来に於いて必ず無用に帰すべきを信じ、敵の放てる瓦斯幕を吹き拂(はら)い、敵の秘め居る一切の作戦及び運動を曝露(ばくろ)し、以て皇国の危機を間一髪に防止せんとす。而も国民なお外国心酔の宿夢に耽り、酔眼朦朧として正を正とし、邪を邪とするの明なくんば余また何をか言わんや、唯(ただ)有り、皇天皇土神風 薰(くんずる=いいかおりがする)ずる所を仰ぎまつりて、謹(つつし)みて此の一書を奉呈せんのみ。』

【第二章 世界的大陰謀の真相】より

『古来陰謀なるものは至る處に行はれ、中には規模甚だ大なるもの少なからざりしが、世界的大陰謀を以てしうべき程度のものは、猶太(ユダヤ)人の世界政略運動唯一あるのみなりき、今も然り、後また然らん。しこうして余が本書に述べんとする世界的大陰謀は、即猶太人の世界政略運動にして、之につきては曩き(先)に「猶太人の世界政略運動」を著して詳説せしも、本書に於いては主として其の陰謀方面のみを十分に明示せんとす。
世界的大陰謀の主動者は猶太人なり、しこうしてこれに参加する運動者の大部分は非ユダヤ人なり、此等の非ユダヤ人は間接また直接、或は有意また無意にユダヤ人の走狗を勤め居るものにして、固より敵国滅びて謀臣(計略に巧みな家来)斬られ、狡兎(こうと=すばしっこいうさぎ)尽きて彼等また煮らるるなり(敵国がほろびてしまえば、功臣も殺されるというたとえ)、而も彼等これを知らず、僅かの餌に誘われて国を売りまた自らを殺さんとす、銀三十を以て恩師キリストを売りたるユダのみを誅(せ)むるなかれ、若し試みに現代わが国人間にユダを求むれば其の数千々また万々ならん、しこうしてヨハネを斬るもの豈(あ)に唯サロメのみならんや。……』
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Alice’s Wild West Show(1924)- Walt Disney, Alice Comedies
今やフェミニズム思想のゴリ押しで暗黒金融勢力に完全に乗っ取られたウォルト・ディズニー社ですが、1923年の設立時に初めて放った短編アニメーションシリーズが「アリス コメディ」シリーズ。翌1924年に公開されたのがこの「アリスズ・ワイルド・ウェスト・ショー」。ちょうどこの酒井勝軍の『猶太民族の大陰謀』が発行された時代の作品。

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◆『シオン議定書』 – 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書

◆亡国のシナリオ ① ~ GDPの倍、国家税収の20倍以上の借金でさらに借金を増やせと叫ぶ売国奴

◆亡国のシナリオ ② ~ 日本を、過去に滅んだロマノフ朝やハプスブルク帝国になぞらえたパターン

◆専業主婦がいなくなれば、TV・ラジオはもたない ~ マヌケ腐れマスコミ ~ 米国911テロと、ビル爆破工事の酷似

◆日本全国家畜化音頭で叩き潰される日本。国際金融勢力の特権ゴイム(家畜)の集まりが自民党。レナウン ショック! アパレル老舗の倒産 ~ 一刻も早い緊急事態宣言解除が急務

◆金融勢力の意のままに操られる日本経済・政治

◆紛れもなく陰謀は実在しますが、表に出てる陰謀論者は結論を誘導し、真実を誤魔化します

◆DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する ~ 女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳

◆新しい伝染病が蔓延するということ

◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう

◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

◆今の政治家の取り巻きには人間のクズと売国奴しか集まっていない ~ 非力な国民にばかり負担を押し付けるノーナシ政府

◆反日企業の雄 ヤフー、ソフトバンクの正体 ~ 男をイヌに仕立て貶める!

◆マグマ大使のゴアって、共産主義者だったんだな ~ 未来の“こども園”ってこんな感じだろ。パパとママを知らない子供たち

◆フェミ二ズム批判するなら、女が見に来て女に「そうか!」と思わせるような内容にしなきゃダメ!

◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー

◆崩壊する世界の王室 黒人と結婚、気の狂ってきた英王子 ~ 男同士、ゲイと結婚する女王の従兄弟。イギリス王室の終焉 ~ この流れは間違いなく平和ボケの日本にも波及。いずれ皇室も終わる

◆家庭内でも親による体罰禁止へ ~ マスコミが大喜びで騒ぐ児童虐待事件 子供をひっぱたいてるのがちょっと見られたり、怒鳴り声を聴かれたりしただけで通報されて親子引き剥がされる、恐怖のソ連、東欧、共産主義国家と同じ、恐ろしい社会へ向かってる日本

◆人間 真実のヒットラー ~ ヒトラー本と絵本『ヒットラー』から

◆ヒトラーが画家を目指していた頃、ナチス台頭期のドイツに行ってみよう ~ 帝政崩壊とルール占領、ハイパーインフレ

◆国際金融勢力のゴイム。人情の欠片もない世間知らず 独裁者 安倍晋三 ~ 同じ穴のムジナ 冷酷な爬虫類人間 ユダヤの用済みになればお払い箱

◆ユダヤの靴を舐め、ユダヤにひれ伏す日本のTop of ゴイム 安倍総理大臣

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『シオン議定書』 – 第二次世界大戦を勃発させた人間獣化計画の基本文書

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(2021.10.11)
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最近コロナ関連ばかりなので、最近ここを見るようになった方は他の記事をあまり見てないかもしれませんが、この種のもいっぱいありますので。シオン長老の議定書の存在は重要で、これを読めば今のコロナ騒動の本質も見えてくると思います。

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(2020.8.28)
シオンの議定書 第二の議定にデタラメの科学を大衆に盲信させることが予告されています。今のコロナウイルスこそ、それ。
でも本当はデタラメなのに常識とされている科学は、コロナに限らず既にたくさんあるんですよ。

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(2019.11.21)
日本に限らず、世界全体で総ゴイム化が押し進められてます。上から下まで、果ては皇族にまで。日本は全マスコミが際立ってひどく、思想基盤も貧弱なので抵抗線がありません。ネットもひどい状況です。つまらない情報に振り回されないようしてください。
教育もひどい状況だし、特権階級、支配層だと思ってる連中もただの人間にすぎず、ゴイム化は不可避でしょう。どこを見てもゴイムだらけ。
何度もくじけそうになるかもしれませんが(私だって)、貴方さえしっかりしてれば、あいつらに勝てるチャンスはあるんです。凛とした魂を毅然と保ちましょう。

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(2018.3.26)
以下は、ヒトラー総統閣下の名著『わが闘争』(詳しくは右画像クリック)にある「シオンの賢人」についての記載。

『この民族の全存在が、どれほど間断のないウソに基づいているかということはユダヤ人から徹底的に嫌がられている「シオンの賢人の議定書」によって、非常によく示されるのだ。「それは偽作であるにちがいない」と、繰り返し「フランクフルター・ツァイトゥング」(ドイツの新聞であるが、現在でも日本の歴史修正主義を批判するなど反日的な新聞である)は世界に向かってうめいているが、これこそそれが本物であるということの最もよい証明である。多くのユダヤ人が無意識的に行うかも知れぬことが、ここでは意識的に説明されている。そして、その点が問題であるのだ。この秘密の打ち明けが、どのユダヤ人の頭から出ているかは全くどうでもよいことである。だが、それが正にゾッとするほどの確実さでもってユダヤ民族の本質と活動を打ち明けており、それらの内面的関連と最後の究極目標を明らかにしている、ということが決定的である。けれども、議定書に対する最上の批判は現実がやってくれる。この書の観点から最近の二百年間の歴史的発展を再吟味する者は、ユダヤ新聞のあの叫びもすぐに理解するだろう。なにしろ、この書が一度でもある民族に知れわたってしまう時は、ユダヤ人の危機はすでに摘み取られたと考えてよいからである。』

ドイツはじめ多くの国で発禁の『わが闘争』、ぜひ読まれてくださいね(必読書として)。世界で発禁ってことは、きっといい本に違いない。「ユダヤ人はドイツ人に成りすませても日本人には成りすますことが出来ない……」等、今の朝鮮人らによる成りすましを予測してたかのような日本に関する記述もあるし、それらについてはまた後ほど紹介していきたいと思ってます。ちなみに私もこの議定書は本物だと思ってます。アドルフ・ヒトラーは上記の通り、一概に“ユダヤ人”を一括りに出来ないことにも気づいてましたが、それはもはやどうでもいいのだと言い切ってます。
ヒトラーについて書かれてるサイトは多く、それらを読んだだけでヒトラーを知った気になってるパッパラパーが多いですが、原書も読んでない人はヒトラーの真実なんて何もわかっちゃいません。そこかしこにあるデタラメ陰謀論サイトを見てるとバカになります。

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(2010.3.30)
『シオンの議定書』とは、1897年、スイス バーゼルで開催された第一回目のユダヤ人代表会議(シオニスト会議)で発表された『シオン24人の長老による決議文』(シオン賢者の議定書)が、旧ロシア帝国秘密警察のスパイによって持ち出されたとされているものが世界中に広まったもののこと。今の通説では偽書とされてますが、その内容があまりにも現実味を帯びていて、それが本物であるが故にイルミナティ(フリーメーソン、ユダヤ金融勢力)が偽書であると偽装工作による喧伝をなしたとも言われてます。

ヒトラーは「歴史的に真実か否かなど、どうでもよい。内容的に真実であれば体裁など論ずるに足らない」と言い放ち、「このような恐ろしい計画を立てているユダヤ人を野放しにしておいては、ドイツはおろか世界中がユダヤ人に占領されてしまうに違いない」との強迫観念に取り憑かれた挙句、ユダヤ人を隔離収容、第2次世界大戦を引き起こしてしまうキッカケとなった文書とされてます(ここの、あまりに現代日本に合致してしまうヒトラーの予言も、シオン議定書を読んだことによるものです)。

もちろん、ここの『人間獣化計画』に対するナチスのゲッペルスによる警告も、このシオン議定書への対抗策として発表されたもの。

下記は、その『シオン議定書』全文の概要です。近代の歴史を顧みると、この『シオン議定書』の内容通りになってることに、きっと大変驚かれることでしょう。
たとえこれが偽書であったとしても、これを創作した人物は、ズバ抜けて緻密な想像力に富んでいたか、予知能力者(予言者)であったとしか思えないほど、近代の歴史を見事に言い当てています。

ただし注意すべきは、これに出ているユダヤ人という言葉にこだわってはいけません。つまり、これに倣って緻密な計画を立てて遂行し得る巨大資本であれば、別にユダヤ金融資本に限らずそれを達成できるのだということ。ここの『中共対日工作要綱』等も内容的にこのシオン議定書に類するものだし、日本においても巨大な金融勢力がこの筋書き通り実行していくことも、民主主義下では可能であるわけです。

言い換えれば、ここに書いてあるようなことに注意して、常にマスコミ(ネット含む)の情報、扇動、流行とされるものなどに注意し、このシオン議定書にあるような方へ皆が誘導されていることに気づき、自らまで他の人々と同じように、それに流されてしまわないようしておくことが肝要であると言えます。
尚、当時の「新聞」とはもちろん今のテレビをはじめとするマスコミやネット全般が、「悪徳に誘う女たち」というのには現代のポルノ類や恋愛洗脳系のもの(男性向け女性向け共に)などがそれに該当します。
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『シオンの議定書』 全文 要約
【第一の議定】

■我々は空しい言葉の遊戯を捨てて、思想の本質を究め、比較と推理で事態を明らかにしよう。
この方法で我々の思想が、ユダヤ人の立場と非ユダヤ人=ゴイム(家畜=豚、家畜化)の見地からして、どんなものになるかを、はっきりさせるつもりである。

この世界には性善なる人間より、低俗な本能に生きる者のほうが、遥かに沢山いることを忘れてはならない。だから政治においてもっとも効果的なのは、学者の議論などではなく、《暴力》と《恐怖》なのである。

■人間と称する残忍な獣を現在まで抑え、つないできたのは、そもそも何であったろう。人類社会を形成した原始のころには、荒々しい暴力に服したし、その後には法律に従うようになった。
だが、この法律にしたところで、所詮仮面を被った暴力に他ならないではないか。
こうした自然の法則から推して、正義は力であるといってよいであろう。

■民衆はどんなことにせよ表面しかわかってないし、非理論や矛盾に誘われやすいが、そんな者を相手に理性的な助言や説得が功を奏するだろうか。
彼らは浅はかな感情、迷信、習慣、伝統、感傷的な説に同調しやすく、党派根性に陥りがちである。この党派根性というものは、どんなに論理的な合意といえどもぶち壊してしまうものである。
民族の決議はすべて偶然か、表向きだけの多数決によるのだが、それは政治の裏取引きを知らないために、みすみす理にかなわぬ議決をさせられ、政治の中にアナーキズムの芽が兆すのである。

モラルに制約される政治家は、政治家失格である。そんなことではとても権力の座は維持できない。
政治家たるものすべてから策謀と偽善を用いなければならない。

民衆にあたっては美徳とされる誠実や率直さは、政治においてはむしろ罪悪である。どうしてかといえば、こうした徳目は最強の政敵よりもいっそう確実に政権を転覆させてしまうからである。
これらの道徳は非ユダヤ人の特徴であってもよいが、我々ユダヤ人は、決してこれを学んではならない。

アルコールに酔い痴れ、みずからを喪ったあの動物どもを見たまえ。
“自由”が彼らに泥酔を許したのだ。
もちろん我々ユダヤ民族はこんな状態に陥ってはならない。
非ユダヤ人は強い酒に浸って馬鹿になっている。

彼らの青年は古典の過度の研究で頭がボケており、さらに我々の手先――つまり金持ちに雇われた家庭教師、メイド、家政婦や、娯楽施設にいる女たちにより若いうちから悪徳に誘われる。
「社交界の貴婦人」も同類で、放蕩や贅沢の真似に忙しい。

“自由”という空しい観念は民衆をかり立て、統治者などは、国家の所有者たる人民に委任された管理者に過ぎず、使い古しの手袋のようにいつでも取りかえられるものだ、と思いこませることができた。
人民の代表者が自由に取替えの効くものだということは、我々の思う壷で、実際に代表者の任命は我々が握ったようなものである。

【第二の議定】

■我々にとって、戦争がなるべく領土的な利益をもたらさないようにさせることが、必要である。そうすれば、戦争は経済という領域で清算されるが、この領域においてなら、各国は我々の力の優越を認めないわけにはいかない。

こうして双方の交戦国は、どんな地の果てまでも散らばっている我々のエージェントの思いのままにされてしまう。このエージェントは無数の眼を光らしていて、どんな国境もこの活動を阻止できない。
こうして、我々の方は各国家の法律を無効にしてしまい、ちょうど国家の法律がその国の人民を律するように、我々の方が各国を支配することになるだろう。

■非ユダヤ人は歴史の事実の公正な観察によらず、批判的検討をせず結果だけを求める機械的な理論に耽っている。
だから、我々は彼らの意に介することはない。チャンスが到来するまでは、我々は彼らを楽しませ、新しい歓喜や過去の追憶に浸らせておこう。

我々は彼らに吹き込んだ科学の法則を信じこませ、疑わないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い、理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。
非ユダヤのインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエージェントが集めておいたことにも気付かず、すべての学説を、我々の必要とする方向に実行するだろう。

■近代国家は、人民の中に世論をまき起こす大きな力を握っている。
つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽り立てることである。
言論自由の勝利は新聞によってもたらされた。各国政府は、この威力を利用するすべを知らなかったので、それは我々の手中に落ちた。
我々自身は新聞の背後に身を隠し、我々の勢力を伸張させた。
新聞により大いに黄金の山を築いた。それは血と涙の海においてであった。
我々の多くの同族も犠牲にしたが、我々の同胞一人の犠牲は神の前では非ユダヤ人の千人に価するのである。

【第三の議定】

■権力者たちに権力の濫用をさせるために、我々は、すべての勢力を欲しいままに独立させ、互いに争わせた。このため、我々はあらゆる企てを進め、あらゆる党派を力づけ、権力を得ることをすべての野心家の目標にさせた。
我々は、非ユダヤ人の国家を騒乱の競技場にした。
もう少しすれば、暴動と破綻は随所におこるだろう。
おしゃべりな弁論家は、国会と行政会議の場を、討論会場にしてしまった。
あつかましい新聞記者や恥知らずなコラムニストは、毎日、政府当局を攻撃する。
権力者の濫用は最後にあらゆる制度の瓦解を招き、すべては煽られた民衆の圧力で崩れ去るだろう。

【第四の議定】

■非ユダヤ人に思想と観照の暇を与えないために、我々は、彼らの関心を商工業にひきつけなければならない。そうすれば、すべての人民は自分の利益の方に没頭して、共同の敵を見逃すにちがいない。
自由が非ユダヤ社会に瓦解させてしまうために、工業を投機的基礎の上におかなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、すべて我々の金庫に収まるのである。

■経済生活で優越を得るための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして、高尚な政治や、宗教に対して嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生き甲斐になる。
彼らは金で得られる異質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。
そこで彼ら非ユダヤ人の貧乏人どもは、高邁な目的の為とか、自ら財を蓄えるためではなく、ただ上流社会への嫉妬にかられ、我々に付き従い、我々の競争者たる特権的な非ユダヤ人に反逆するのである。

【第五の議定】

■一時的に非ユダヤ人による世界同盟が、我々を負かす事があるかも知れない。
しかし彼らの間に深く根を張っている、抜き堅く強い軋轢によって我々は救われる。
我々は、二千年も前から非ユダヤ人の間に、個人的、国家的、民族的、宗教的な対立、憎悪をつのらせるよう作為してきた。

■いつの時代でも民族は、個人としてもそうだが、言論を行動と錯覚している。
それでは、彼らは、その感情に訴えるものだけで満足し、公約が実行されたかどうかを見届けることをしない。だから、我々は、見栄えのする特別委員会でも設け、いかに進歩に心を砕いているかを知らせるのである。

■世論を支配するためには、各方面からいくつもの相反する意見を発表させ、非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局、政治は何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである。
つまり、政治はそれを司るものだけが理解できるもので、民衆には、所詮わからぬものと悟らせる。これが我々の第一の秘策である。

政治を成功させる大切な第二の秘策は、民衆の欠点、悪習、欲情を助長し、社会生活上の取り決めを複雑化することだ。するとその混乱の中で誰もが訳わからなくなり、人間同士互いに理解し合えなくなる。
こうして我々は、人々の心の中に不和の種を蒔き、我々に従おうとしない集団を攪乱し、個人でも我々の妨げをする者は骨抜きにしてしまう。

【第六の議定】

■我々は前にも増して商工業に保護を加え、とりわけ投機を奨励しなければならない。この投機のねらいは工業を不安定にすることである。
さもないと、工業は個人資本を増大させ、農業の改良に役立ち、農業銀行が地主に貸付けた、せっかくの債務を返済されてしまうこともあるわけだ。
だから工業が土地から得る富を取り上げ、投機を通じ、世界の財宝が、我々の手に収められるようにしなければならない。こうして非ユダヤ人は無一文になり、ただ生きてゆくためだけに、我々の前にひざまずくだろう。
彼らの工業を破壊するため、我々は投機の他にもう一つ思い切った贅沢を広めるのである。つまり華やかなものへの強い欲望、財力を使い果たしてしまうような激しい欲望を募らせるわけだ。

【第七の議定】

■我々はヨーロッパ大陸と他の大陸において騒乱、闘争、不和をかき立てなくてはならない。それで我々は二重の利益を得る。
第一に、各国とも我々の指一本で暴動でも鎮圧でも思いのままということを悟り、我々に一目置くようになるだろう。
そして、我々の存在を必要悪と見ることに慣れるにちがいない。

第二に、我々が政治的手段、あるいは経済上の契約、債務関係で、各国政府機関にあらかじめ張りめぐらしてある網を使い、陰謀によって縺れさせる。
この目的を貫徹するには、会議や交渉で、多くの狡猾さや奸計を用いなくてはならない。表向き公式のいわゆる外交辞令では、全く反対に、きわめて正直で物わかりがよく振舞うのである。

非ユダヤ人の政府当局者や人民には、この表向きしか見えないようにしてあるから、いつまでも我々を恩人であり、救済者だと考えるだろう。
政治的成功を収める秘訣は、腹の中を隠すことである。
だから外交官は、言行不一致でなければならない。

【第八の議定】

■我々の政府はあらゆる文明の同盟軍に囲まれ、その中で行動しなければならない。その同盟軍というのは新聞記者、弁護士、行政官、外交官その他、我々の特殊学校で特別教育を受けた人々である。
これらの人たちは、社会の裏街道を知り、政治的言語を解し、人間の深層心理と急所をつかんでいる。

我々の政府には、多くの経済学者が控えている。これは経済学者がユダヤ人教育の柱であるからだ。
多くの銀行家、工業経営者、資本家、特に大切な百万長者(今風に言えば億万長者で、1兆円を超える資産家)にも取り巻かれている。
どうしてかといえば、実際、万事、金の世の中だからである

目立った政府の要職にユダヤ人同胞を就けることがまだ危険な間は、他の人間、それは過去の経歴からして人民との間に大きな隔たりのある者を替わりに置く。
また、もし我々の指令に従わないようなら、死刑か追放にでもなりそうな人物をもってくる。そうすればこれらの人物は臨終の際まで、我々の利益を擁護することになるからだ。

【第九の議定】

■非ユダヤ人の制度をせっかちに破壊しないため、我々は、きわめてソフトに事に取り掛かった。まず、かつては規則正しく動いていたぜんまいに細工をし、これを自由主義的放縦を仕掛け、不整脈を打つようにした。
こうして、我々は、裁判、選挙、マスコミ、個人の自由、ことに本当の自由の基礎である教育を崩したのである。我々は、それが嘘であると百も承知の主義、学説を非ユダヤ人の青少年に教え、彼らを欺き愚鈍にし、腐敗させた

現行の法律を改定せず、条文を正反対に解釈することによって、法の意味を歪曲し、驚くほど成果をあげた
まず多様な法解釈で法の真の精神が覆われ、ついに政府までも混迷して、法をどう処理してよいかわからなくなってしまった。
そこで法は法典でなく、良心で解釈するという理論が出てきたのだ。

諸君は、非ユダヤ人が事前に我々の計画に気付いたら、武器を持って我々を襲うというかも知れない。だがこれに備え、我々は、どんなに勇気ある者も震え上がるような最後の手段を持っている。
やがて世界のすべての首都には地下鉄網が張りめぐらされるが、いざという時にはここから首都の建物といわず、文書といわず、爆破してしまうのである。

【第十の議定】

■我々が国家体制の中に、自由主義という毒液を注射して以来、各機関はすべて変化した。今ではどの国家も〈死に至る病〉壊血病に浸されており、断末魔の苦しみを味わっている。

自由主義は、非ユダヤ人にとって健全だった専制政治を廃し、立憲政治を生み出した。諸君もご存知のように、憲法とは闘争と対立をかり立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なものである。
議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無用化してしまう。
それで多くの国で元首は廃された。そして共和制への道が開け、我々は、伝統のある帝王の替わりに、ロボットの大統領を作った。この大統領は民衆の中から、それも、我々に奴隷のごとく仕える者を選ぶのである。
これこそが我々が非ユダヤ人国のすべての地下に埋設した爆薬であった。

近く我々は、大統領の行動について責任規定を設けるだろう。
そこで責任はすべて我々のダミーに押しつぶされ、我々は、何の心配もなく計画推進に専念できる。これで大統領になろうという者が減ってもかまわないし、候補者難になろうと結構だ。
どちらにしても動乱が起こって国家は破滅するのだから。

■「奴等を追い出してしまえ。永遠の争いの因である国境だの、宗教だの、国債だのをなくして平和と安らぎをとり戻そう。この政府や国会では、どうしようもないのではないか。我々すべてを統一し、救済する世界の王を与えよ」などと、人民をこうした絶叫に導くのには、諸君もご存知のように長い年月の工作が必要である。

我々は絶え間なく、あらゆる国で、政府と人民の関係を撹乱しなくてはならない。
民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込むのだ。
もし人民にちょっと一息入れさせると、このチャンスは逃してしまうだろう。

【第十一の議定】

■クーデターの時こそ、我々の望む憲法を一挙に成立させる唯一の機会である。

■我々はクーデターで民衆が胆をつぶし、頭が混乱しているうちに統一性のある新憲法を彼らに強制しなければならない。
大事なことは我々が何にも増して強く不敗であり、民衆の鼻息を伺う必要がないばかりか、下手に反抗でもしようものならすぐさま弾圧されてしまう、と印象付けることである。我々は既に全権力を掌握し、たとえ如何なる理由でも絶対に彼らに権力のお裾分けをしない、と思い知らせなければならない。
そうすれば、彼らは恐怖のあまり眼を閉じて、事態を傍観するほかないだろう。

非ユダヤ人は羊の群れで、我々は狼である。狼が羊の群れのいる牧場に侵入したらどうなるか、諸君はよく知っているだろう。
羊は目を閉じてしまう。非ユダヤ人民衆も同じように閉める。
なぜなら、我々は平和の敵を平定し、敵対する党派を倒してしまいさえすれば、取り上げた自由をすべて返してやると約束するからである。
彼らが自由を取り戻すまで、どれ程長く待たなければならぬか、諸君に改めて申し上げるまでもないだろう。

【第十二の議定】

■どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。
世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、初めて各新聞社、諸官庁に流される。
現在ある程度まではそうなっているが、やがて通信社が、我々の支配下に属し、我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。
我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我々の色眼鏡を通して見るようになっている。
哀れなる彼らが〈国家の秘密〉などと称しているものは、今でもすべて筒抜けである。だから我々が世界の王として君臨したときには、いったいどうなる事だろう。

もう一度新聞の将来に立ち戻るとしよう。
新聞、雑誌、書籍といった、いわゆるジャーナリズムはすべて許可制にし、どんな些細なことでも、違反すれば即時認可取り消しにする。
こうすればジャーナリズムは、我々政府の握る教育手段になり、人民が埒もない進歩の白昼夢に憧れることもなくなるだろう。

■再び新聞の問題について述べよう。

我々は、新聞を始めすべての出版物に、ページ数による印紙税をかける。
三十ページ以下の小冊子には二倍の税を課すことにする。
こうして出版物として安直に刊行されやすく、もっとも有害な情報を流す雑誌の数を制限することができる。ライターはライターで、部厚い本を書かざるをえないが、そうすると値段は高くなるし、退屈であまり人は本を読まなくなる。
ところが、我々の側の出版物は、我々の方向へ世論を形成しようというもので、値段を安くするので飛ぶように売れてしまう。税で著作への欲求を抑え、処罰の脅しで、ライターを我々の傘下におさめるのである。

それでも我々に反逆を試しみる者もいるだろうが、そんな著書を引き受ける出版社も印刷所も許可制で、発行前には出版の許可を受けなければならないからだ。

こうして我々は非難もあらかじめわかるし、敵が出版する前に先手を売って反論することも可能だ。出版と新聞は、二つとももっとも重要な教育手段である
だから我々政府はこれらほとんどの定期刊行物の所有権を獲得する。
これで政府は民営新聞の害を除き、民心に継続的な影響を与える。
反対派の新聞雑誌の十に対し、こちらは三十で太刀打ちする。

我々の新聞がこちらの政策を批判したり、攻撃したりするが、あくまでもそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない
また公然たる政府機関紙とも華々しい論戦をしたりするが、それも政府機関紙が第一報で意を尽くせなかったことを、詳しく補足して報道させるためである。
これも必要で有利なときしかやらせない。

新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対し、まだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。
また反対派の新聞は、ナンセンスな反対を唱えている。

政府の政策を批判する事実上の根拠がないではないかと、我々の同志がPRすることができる。こんなトリックは一般にわからないし、我々政府への、人民の信用を高めることになるだろう。
我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺戟したり鎮めたりできる。
我々は、ある時は真実、ある時はデマを流し、説得したり、逆用したりする。
それは民衆がどう反応しているかを見て対応するのであり、事実に基づいて述べもするし、また事実否定もしなければならないのだ。つまり、いきなり大地に飛び降りたりせず、足でそっと触ってから、地上を踏みしめるわけである。

ジャーナリズムに対するこうした処置で、我々は確実に敵を征服するだろう。
なぜなら敵は彼らの主張を伝達する新聞を持ちえないからである。
それで我々は、彼らにまともな反論をする必要さえなくなってしまう。

さきに第三にあげた野党的新聞に載せられる観測気球の記事も、必要なときには、半官的新聞で叩きつぶすことができるのだ。

【第十三の議定】

■彼ら事情をさとらせないために、我々はマスコミさらにマス・レジャーを盛んにする。やがて我々の新聞で芸能、スポーツがもてはやされクイズも現われるだろう。
これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべて我々の考える通りにしか考えられないようになる。そのとき表面的には我々と関わりのないようなものによって、彼らに新しい思想を提供する。

我々の権力が確定されれば、自由主義的空想家の役割りは終りを告げる。
だがそれまで彼らは大層我々の役に立つ。
我々は、彼らが進歩的だと思い込んでいる空想論へ人民の考えを導いてきた。
つまり、我々は〈進歩〉という言葉を用い、お粗末な非ユダヤ人の頭脳を狂わせたのである。

物質上の発明にあてはめる以外、進歩という言葉は真理を覆うものだ、と非ユダヤ人の誰一人として気付いていない。もっとも真理は唯一ひとつあるだけで、この世に進歩の余地などあろうはずがないのだ。
神の選民である我々にしか認めない真理を、この誤った思想の〈進歩〉が覆い隠すのに役立っているわけである。

我々の時代が来たとき、今まで世界を擾乱に陥れ、ついに神聖な法律に服させた大問題を、我々の雄弁家が説明するだろう。
すべてのことが、幾世紀にもわたって我々の計画で謀られたことを誰も気付かなかったが、そのときこそはっきりするに違いない。

【第十四の議定】

■数世紀にわたる擾乱の後、ようやく得た平和であってみればなおのこと、我々の支配の恩恵がわかろうというものである。
非ユダヤ人の政治の欠点を余すところなく描き出し、悪政への強い嫌悪の情をそそる。それで人民は名目だけの自由の権利より、安楽に暮らせる奴隷の方がましだと思うようになる。
まったくの自由の権利は長い年月、人民を苦しめ、生活の道を奪い、自らの罪を知らぬペテン師どもの搾取をほしいままにさせた。

我々が非ユダヤ人国家を覆すために、幾度となく彼らをそそのかして起こした無意味な革命に、彼らはもううんざりしているので、彼らは何でも我慢する。
そこで我々にどんなに奴隷のように扱われても、闘争や暴動の残虐さだけは真っ平と考えるわけだ。

■我々は、いわゆる先進諸国において不道徳な、劣悪な偽文字を創っておいたが、我々の世界支配後も、しばらくこれを放っておくだろう。
それは、我々の崇高は理想と、この醜悪のコントラストを際立たせるためだ。

非ユダヤ人の指導のために教育しておいた我々の賢者たちは、演説、計画、回想録などを書く。
それで民心に勢力を扶植し、我々に学問と思想の方向へ導くのである。

【第十五の議定】

■我々が、世界各国に革命を同時に勃発させ、現在の政府の無力さが決定的となったときから、我々の時代が始まる。
だがこれにはまだ相当の歳月、おそらく一世紀を要するだろう。
しかし、我々の権力が確立した暁には、我々に対して、反逆が起こらぬよう警戒しなければならない。武装蜂起する者どもは容赦なく皆殺しにしてしまう。

新しく秘密結社を設ける者も、同様に死刑にする。ただし、我々の権力が確立するまでは、フリーメイソン支部を世界各国に増設し名士になりそうな人物を引き入れる。各国の支部は重要な情報収集所であり、メイソン全支部は我々以外絶対に誰も知らない中央管理機構(イルミナティ)の下に置く。

メイソンの各支部には、それぞれ代表者がいるがメイソンの真の管理機構(イルミナティ)を覆い隠すために置かれるものであり、暗号や計画は陰の管理機構(イルミナティ)から発せられる。

■政府が基礎を固めるには、権力の威光を強めなければならない。
ところが、神秘的で揺るぎない権力の自覚がもっと高まるのは、例えば〈神の選民〉というように、その源泉が神から発している場合だけである。

ローマ法王庁を除いては、最近までこうした威力を持っていたのは、帝政ロシアであり、だからツアーはローマ法王とともに、我々の最大の敵であった。
諸君、古代ローマの独裁官スラを思い出してみたまえ。彼はイタリアを血の海と化したが、イタリア人はスラの髪の毛一本にも触れえなかったではないか。
スラが虐げた人民は、彼を神のようにあがめた。
それは彼が無類に完璧な権力を確立したからである。
彼が華々しくイタリアに帰還したとき、人民は彼を不可侵のものとした。
勇気と沈着で人民を威圧してしまえば、誰も反抗などできはしないのある。

■ 我々が公然と世界の支配権を確立したときには、その成果を踏まえ、我々の恩恵を示すためにも、一切の法律を革変するだろう。
我々の法律は簡潔明瞭、それに確定的であり、あれこれ解釈に迷うこともない。
だから誰でもこの法律を正確に理解できるのである。

■我々の法律の最もはっきりした特徴は、我が権力への絶対服従だ。
やさしいという特性は家庭生活にはふさわしいものだが、公的生活に持ち込まれてはならない。

【第十六の議定】

■大学は、我々以外の力を結集する第一の場所だから、これを廃止する。
その上で新しい綱領に基づく新大学を創設しよう。
学長や教授は、精細な秘密計画によって養育し、この計画の枠から、一歩もはみ出せないようにしておく。
彼らの任命には特別注意を払い、我々の政府に完全に従属させるだろう。

政府や国家の問題は、すべて教育課程から除かれる。
これらの科目は、優秀な人物の中から選りすぐったごく小数にだけ教える。

大学は、悲劇や喜劇の文学でも書くつもりで、憲法草案をこねまわしたり、彼らの父親さえわからなかった政治問題にくちばしを入れるような青二才を、その門から出さないようにしなければならない。
愚かな民衆が、浅薄に政治問題を研究するが空想家や不逞の人民が生まれるのである。

■もっとも過去においては、体制を崩すため、我々自身が、彼らの教育に革命の種を植え付けたのであった。だが、我々が権力を握ったからには、破壊活動の要因を作るような教科科目は、ことごとくはずしてしまう。
我々は、青年を当局に対し柔順に育て、支配者を敬愛し、平和と安らぎを柱として、信頼させるようにする。

我々は、古典と歴史の研究を廃し、未来社会の研究に眼を開かせる。
我々は、人類の記憶から我々に都合の悪い歴史事実を抹殺し、非ユダヤ人政府の欠点を目立つように描いたものだけを歴史にとどめておく

彼らの思索力を奴隷化させることは、すでに〈視覚教育〉と称する方法ではじめられている。
この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人すべてを、脳を働かせただけでは物が考えられず、絵を見なければ何も理解できない、従順な動物にすることである

【第十七の議定】

■我々同胞は、現在もユダヤ人の信仰や、道徳の掟に背いた者を、すべて長老会議に申告する義務をもっているが、未来の我々の世界王国でも、これと同じように、全人類に犯人告発の名誉ある義務を負わせるのだ。
こうした方法で我々が意識的に非ユダヤ人社会に広めておいた職権濫用、贈収賄といった諸悪を絶滅する。

そんな弊害を自ら普及しておきながら、というかも知れないが、それ以外に彼らの政治、社会を混乱させる、どんな有効な手段があったろうか。混乱助長のもっと重要なポイントは、秩序維持を果さなければならない高級官僚たちを、彼らの悪癖、つまり偏狭性と権力の濫用、特に収賄を盛んにさせたことである。

【第十八の議定】

■わがユダヤの王は、目に見えない護衛だけで守られる。
我々の王が陰謀を怖がって身を隠すのだといった考えさえ人民どもに起こさせてはならない。それでは非ユダヤ人支配者と同じことで、王、又はその後裔に対し、近い将来の死刑宣告になってしまうだろう。

■王を外面的な警備で防衛するのは、その権力の弱さを露呈したものだ。
我々の王が人民の中を巡察するときには、我々は偶然そこにいた物好きな群集を装ってさり気なく王の周辺を取り巻き、いわゆる群衆はあまり接近させないようにする。こうした模範を示すと人民もやがて静かに慎み深い態度をとるようになる。

もっとも、誰かが人垣をかきわけて王に請願書を差し出そうとしたら、前列の者がそれを受け取り、みんなが見ている前で王に取り次がなければならない。
こうすることによって人民は請願書が王に披見され、王自ら国務に関心を寄せられることを知る。
権力威信は人民が「王はご存知なのだ」とか「王はわかって下さるにちがいない」と確かに言えるときにだけ保たれるものなのである。

【第十九の議定】

■政治犯が英雄視されることをなくすため、我々は彼を窃盗、殺人の破廉恥罪の者どもと同じ席に坐らせる。
そうすれば、世間は彼らを特別扱いせず、軽蔑の眼差しで見るようなるだろう。

【第二十の議定】

■課税の最善の方法は、財産に対しての累進税だ。
そうすれば財産高に応じてなんの造作もなく、税を徴収できる。
金持ちは国が彼の財産の安全を守り、正当に富を増やすことを保証してくれるのだから、当然財産の一部を国家に納める義務があると考えなければならない。

ここで「正当に」とわざわざ断ったのは、所得の手段が合法を装った収奪は許さないという意味である。
こうした社会改革は時代の必然的な趨勢であるし、社会の平和と秩序を保つためにも、真っ先に、しかも上層富裕な階級から手がけなければならない。

貧困な階級に対する課税は、革命の萌芽となり、国家になんの利益ももたらさない。国は少しばかり所得を得るため、民心という大きな獲物を取り逃がしてしまうことになる。

累進的な財産税は、個人の富の増大を防ぐだろう。
我々が現在、富を資本家に集中させているのは、非ユダヤ人の政府の力があまり強くならないように、国庫の財力に対抗する為なのである。

あらゆる国債は、政府が誤った行政を行い、権力を正しく行使しなかった、明白な証明である。つまり自ら弱体、無能の告白というべきだろう
ダモクレス(註、紀元前四世紀、シュラクサイのディオニシオス一世の臣。抜き身の剣を馬の尻尾で吊るした宴に列なり、常に身に迫る危険を教えられた)の剣のように国債は、いつも支配者の頭上にぶら下がっているのである。
彼らは、人民に臨時税を課すればいいのに、我々ユダヤ人の資本家に嘆願してくる。そして外債を募るのだが、その外債というものは、国家の食いついた蛭のようなもので、これがなかなか払い落とせない。
この蛭を振り払う力は、すでに非ユダヤ人政府には残っていないし、ついにたくさんの蛭に血を吸いとられて、出血して死んでしまうほかなくなるだろう。

【第二十一の議定】

■公債発行に際しては、まず購入の申し込みを受けるが、一般の誰でも買えるように額面を安くし、(日本円に換算して)百円から千円までにする。
最初の応募者には大抵割引きする。売り出しの翌日には申し込みが殺到したという口実で、人為的に価格の釣り上げを行う。数日後には予定発行高となり財務省の金庫は一杯で、もう金をしまう場所もない、と発表させる。

すると「それならなぜ申込みを受付けたのか」と詰問されるだろう。
もちろん「申込額が発行予定額を数倍も上回ったからだ」と答える。
これで人民が政府の債権をどんなに信用しているかを、あまねく知れ渡らせることができる。
こうしたお芝居を上演するのはいいが、後に債務がどっさり残ってしまう。

まず利払いの逃げ道は、ご多分にもれず、また新公債の発行である。
債務と利子の負担がさらに増える。
そして公債発行能力も限度を越すと、新しく税を取り立てる他にない。
それでも、やっと利払い程度で、公債の元金返済までには至らない。
いわば新税も借金のための借金である

【第二十二の議定】

■我々は、現代社会における最も偉大な力―〈金〉を持っている。
ものの二日もあれば、我々は必要なだけの金を、耳を揃えてお見せする。
我々の世界征服が、神の御旨によることを、これ以上証明する必要があるだろうか。我々の偉大なる富、これは今まで幾世紀にも渡って重ねてきた悪を、きれいさっぱり洗い落とし、これを人類の真の幸福と秩序のために役立たせる。

多少暴力を使うかもしれないが、秩序は確立する。
我々の法律にさえ従えば、この苦しみ多き地上に、真の幸福と自由をもたらし、平和と秩序を与えるのである。だが“自由”とは無論、放縦ではない。「信教の自由」、「平等」、「権利」などのスローガンがないと平和が到来せず、人間の尊厳が保たれないのだと、よく知らせておかねばならない

【第二十三の議定】

■繰り返し述べるが、人民は彼らとは隔絶した強大な権力にだけ、絶対服従するものである。この強い力こそ社会的混乱から彼らを守ってくれると信じるのだ。
彼らは王に天使のような優しさなど望んではいない。
彼らが求めているのは、不屈の権力の化身である。
現在の非ユダヤ人政府を取り巻く社会は、我々によって頽廃させられ〈神〉までも喪失し、至るところにアナーキーの炎が燃え盛っている。

【第二十四の議定】

■我々は、シオン賢者たちが、いままであらゆる障害を乗りこえて、世界の問題を処理し、人類の思想を導いてきた故智に学ぶだろう。
それは、我々が望む方向に人間を教育するということである。
ダビデの裔の何人の賢者が、王とその後継者の教育をする。
王権の相続は世襲ではなく、個人の素質、能力に基づくようにする。
選ばれた者たちに政治の要諦を教えるのだが、その際、他の誰にもその秘密が洩れないようにしなければならない。
こうして、政治はその秘訣を知った唯一人の者によってのみ行われる、という原則が保たれる。
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(続き)◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

◆紛れもなく陰謀は実在しますが、表に出てる陰謀論者は結論を誘導し、真実を誤魔化します

◆ヒトラーが画家を目指していた頃、ナチス台頭期のドイツに行ってみよう ~ 帝政崩壊とルール占領、ハイパーインフレ

◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう

◆現代の紛争や不可解な流行、ゴリ押し 行き着くところはユダヤ国際金融 ~ ユダヤ人や朝鮮人は被害者や弱者なんかではない

◆人間 真実のヒットラー ~ ヒトラー本と絵本『ヒットラー』から

◆亡国のシナリオ ① ~ GDPの倍、国家税収の20倍以上の借金でさらに借金を増やせと叫ぶ売国奴

◆反シナ・反朝鮮というだけの短絡的なネトウヨがマンセーする、日本における拝金主義・フェミニズムの権化 福澤諭吉について ①

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◆左翼教育者が持ち上げる、フランス革命を引き起こしたルソーの人間獣化思想 ~ ルソー生誕300年で、日教組やPTA左派が暗躍中

◆そもそも革命とは ~ フランス革命に見る民衆とマスコミの狂気

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何が入ってるかもわからない。コロナワクチンの恐ろしい成分。噂の酸化グラフェンとは

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(2021.10.9)
いつもありがとうございます! ランキング ↑ クリック支援よろしくお願いします。コロナの嘘 拡散のためどうか上位キープご協力を m(__)m 上に上がるほどアクセス数増えます。各種SNSやLINEグループに流すなど、サイトの各URLもどしどし広めてくださいませ。

コロナワクチン、恐ろしいものが入ってると前から言われていましたが、ただの毒ではなく、これほど気味の悪いものまで入ってるとは。虫、微生物のようにも見えますが、酸化グラフェンと呼ばれる物質。これは磁気、電磁波により動かすことが出来、血管内で暴れたり、体を傷つけたり、あるいはリモートネットワークの素子として機能することも可能だとか。つまり人間を端末化してしまえるのです。これが本当なら、ワクチン打った人を操ったり、瞬時に殺してしまうことだって可能になるということです。今はまだ出来ないのかもしれませんが、絶対いずれ出来るようになるのは間違いありません。5Gの携帯電話(スマホ)がそのインフラにされると噂されています。ワクチンで将来、人々に対して何が出来るようになるのか。コチラのキャリー・マディ女史(博士)の解説ビデオ、まだ見られてない方はご覧になってみてください。
また、この酸化グラフェンが血栓を作りだし、脳や心臓などに障害を至らしめたり、肺炎を引き起こす元になるとも言われています。
これらの話が本当で、そんなものがワクチンに入っているなら恐ろしいことであり、たとえ死ななくともワクチン打てば打つほど、毒性の強い酸化グラフェンが体内に蓄積されていくというわけで、だからワクチン撃ち続ける人はいずれ……

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◆東欧、バルカン、ワクチンに抵抗するルーマニア国民 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月8日

◆スイスとイスラエル。ワクチンパスポートが導入されているが人々は抵抗し続けている ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月6日

◆恐ろしい新型コロナワクチン。健康のためと称して世界中で射たれている史上最極悪の詐欺であり殺人行為

◆ワクチンの恐ろしさ ~ コロナワクチン接種とは、毒、劇物、ウンコを体に注入、注射するのと同じなんですよ。拡散を!

◆子供にワクチン接種強制する悪魔の小学館/円谷プロのアニメと、子供向け反ワクチン オリジナルアニメ

◆地獄のコロナ対策がとられているオーストラリアのニューサウスウェールズ州首相が辞任するそうですが ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月3日

◆ファイザー元副社長のマイケル・イードン氏「コロナは嘘ばかり。ワクチンは危険。コロナ対策一切不要。ワクチンパスポートが導入されると取り返しがつかない」(拡散を!) ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月6日

◆新型コロナワクチンは卵巣を破壊する! ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年7月1日

◆世界各地で沸き起こる、反ワクチン、反コロナ感染対策運動 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年10月2日

◆ジャマイカ、ハワイ……世界に広がるワクチン強制、そして反ワクチン運動 ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月30日

◆今、コロナ感染者(PCR陽性者)が減ってるのはワクチン効果だとして、後の冬に感染爆発させて地獄のコロナ対策社会実現に向けてのものではないか

◆最低のコロナ対策、一般市民への暴力弾圧を続けるオーストラリアだが、それでも良心の政治家はいる ~ コロナの嘘のバレた海外最新事情 2021年9月27日

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