この記事に対するコメント

• 歴史を辿ると感染症予防法の科学理論はパスツールのウイルス理論か、ベシャンの環境理論か、に行き着く。
  立証すらされていない中国論文の塩基配列によるＰＣＲ検査に疑問を呈する右翼・保守派が日本に少ないのは、日本の右翼・保守派が、やはりアメリカ・西歐文明の支配者層によって奥で管理されているからというのもあるでしょうね。
  『1984』とかハクスリーの『素晴らしき世界』も予言というよりかは計画の様に思えてきました。
  日本人の学者も戦後捏造・虚実や多々誇張されたナチ犯罪や大日本帝国の悪行とかよりも、ロスチャイルド・ロックフェラー一族らによる世界支配や洗脳教育について掘り下げるべきです。
  ここまで来ると支配者層側もタダでは済まない。
  人類総家畜化、人口削減を現時点で頭ごなしに否定する人よりも小さい未来世代を守る事に転換する方策も考慮に入れなければならないかもです。
  パスツールのウイルス理論が正しければ厳密には我々は常に病気でなければおかしい。
  現にパスツールは死の床で『細菌(ウイルス)ではなく環境が病気の原因であった』と述べている。
  彼はその生涯の中で一度も動物を感染させて病気にさせることが出来なかった。
  『病は気から』という諺があるが病気とは正に精神の衰弱が肉体に影響を及ぼし連動して弱る状態。
  逆に東洋医学では環境理論に関する医学概念が多数登場するという。
  『薬というものは毒なので出来れば飲まない方が良い』と話すのは児玉孝日本薬剤師会会長。
  製薬とは人類の健康とはなんの関係もないビジネス。
  これを勘違いしてる人があまりに多すぎるのが大問題。
  ビルゲイツもロックフェラー製薬やモンサントの仕事を引き継いでいるだけ。
  彼が成り上がりの億万長者というのは嘘。
  父はロックフェラーお抱え弁護士、母親方の祖父はFRBのシアトル支部総裁。科学技術の独裁者になるべくしてなった人物。
  必死で働けば報われるなんて考え、甘い甘い。
  近代システムなんてのもベールを剥がしてよく見ると所詮は庶民を操り人形状態にして搾取、美味い汁を吸い続けるだけのシステム。
  支配者層の代理は決まっている。天井に達するには見えないガラス板の様なものがあってそっから先は選ばれた血統しか勝たない。最初から民主主義は嘘。
  ナチの人種衛生学やマルクスの階級闘争の理論はロックフェラー財団やロスチャイルドにより引き継がれ、より強化されている。
  それにしてもヒットラーも中々、人外にイってた面があったけど今茶番を引き起こしてる奴らはそれの100倍狂ってるし悪い。