日本の面影

Glimpses of Japan
失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

ドイツ、やっぱり来てます。スペインも目覚めてきています。出遅れだった欧州の隠れた大国

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(2021.12.29)
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昨日に引き続いてドイツの状況。ドイツの全国各地で運動が広がっています。活発な反コロ活動が全国各地で前から起きていたイタリアやフランスに迫る勢い。戦場さながらの警察との激しいバトルも、他国同様、起きてきています。今のドイツの民衆は寒い中でも少し前とはうって変わってスゴイ人が集まっており、本当によく頑張っています。ダメなのはベルリンです。
これにならうと、日本でも地方が先に盛り上がってきて、東京が出遅れる可能性もあります。東京都知事が舛添と猪瀬の二人もがつまらないことで騒ぎ立てる怪しい勢力によって短期間でクビにされ、国際金融勢力の走狗でしかない小池百合子のような奴を力づくで都知事にスゲ替えさせたのは何が目的なのだろうと私は前々から腑に落ちないところがありました。しかしそれは、当時から近々起こす予定だったコロナ騒動のためだったというのが、今になってハッキリわかります。舛添や猪瀬では、奴らの言いなりにはおそらくならない、邪魔だと見越してのことだったのでしょう。それで言いなりになる小池にスゲ替えた。
ほとんどの人は保身しかありません。職場や学校などで身をもってワクチンやマスクなどのデタラメ感染対策に抗議しようという人はなかなかいません。ドイツやスペインも、国民への締め付けが厳しくなってきているので、抵抗しなきゃってなる人が多いのかもしれません。日本がもっと厳しい締めつけを国民に課すようになったら、日本人も今よりは目覚めてくれるのでしょうか。
保身にならず、勇気をもって抗議していくしかない。このままデタラメの感染対策に抵抗しないで放っておくと、もう本当に日本は終わってしまいます。心配なのが若者の無関心さです。欧米では大学などで学生が中心になっての抗議活動もかなり起きてきています。しかし、今の日本の大学生は…… 学生はこういう時に頑張ってもらわないと、もはや存在価値すらないかもしれません。20代の若者でも、社会人はやっぱりなかなか動けません。でも学生は動ける時間はあるんです。日本でも大学などでやっぱりコロナ政策への抗議運動が活発に起きるようになってほしい。ノーナシ校長や人間のクズの集まった学校職員どもの言いなりにならないで、スマホいじってばかりでなく、自分の未来のため死ぬ気で動くようになってほしい。若い人は無関心だったり、ジジババに任せている場合でなく、今、どうするかで、自分の未来、まだいない自分の未来の家族の将来に直結しているのですよ。
ドイツと同じく出遅れだったスペインもジワジワ動き始めていますよ。スペイン語圏は多いのだから、それらの国通しでの影響は大きいはず。
いつまでもマスクし続けているバカは日本人くらい。日本も早よ気づけ!

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◆コロナ茶番への抗議。欧州の本丸 ドイツもやっと動きはじめるか

◆欧州ではクリスマスの寒い中でもコロナの嘘を粉砕するため、皆さん頑張っています。

◆イタリアの学生は元気ですね。日本の学生はもうダメなの!?

◆ロンドンオリンピック(2012)の式典が、今のコロナをイメージさせるもの満載だった件

◆29年前のバルセロナ オリンピック(1992)で、コロナウイルスの予告がされていた

◆誰もが毒をイメージ、邪悪の象徴たるヘビがシンボル。医師会は、世界も日本も元からアッチ系だった

◆欧州の鍵はやっぱりドイツではないか。アジアの鍵はやっぱり日本だろう

◆欧州は冬でも反ワクチン派が頑張っています。豪州は夏真っ盛りに。続く反コロナ デモ

◆コロナワクチンは人を殺すためのワクチン。打てば打つほど死ぬ確率が高くなる!生き残った人は人間ではなくなっていく!

◆次のパンデミックはコロナ以上に致死性あるものが流行るそうです(笑)(笑)(笑) ~ 次の偽パンデミックに向けて、警戒が必要ですね!

◆コロナワクチン接種者と非接種者の境界が常識化してきている ~ ベルリンの壁みたいに

◆厚労省がコロナワクチンで心筋炎になることを認めた ~ それでもワクチン打たせ続ける政府

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コロナ茶番への抗議。欧州の本丸 ドイツもやっと動きはじめるか

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(2021.12.28)
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私は前も言いましたが、欧州の本丸はやっぱりドイツだと思っています。そしてアジアの本丸はやっぱり日本なんです。
国際金融資本は、とにかくこの二国を抑えつけることに、今でも重点を置いていると私は考えています。
だからこの二国が動き始めることが重要です。
ドイツでは、ヒトラーが再来して、グローバル金融勢力を叩きのめしてほしいものですね。
ヒトラーを悪く言う人が多いですが、それも戦後史観に洗脳された結果でしかありません。
国際金融勢力に本気で立ち向かったのが、当時のドイツと日本なんですよ。
本当に徹底的に調べた人は、そのことに気づけるはずです。そのためにはネットの情報だけ見ていてはダメなんです。

そして今日はドイツの様子。ドイツ人は寒い中、頑張っています。ベルリンはまだですが、地方にはジワジワきている雰囲気ありますよ。

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(2021.12.26)
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もう寒いです。日本の反コロ運動は一向に盛り上がりませんが、欧州ではもう一年以上もの間、コロナの嘘とワクチンの危険性に気づいた人々による激しい抵抗活動が繰り広げられています。これだけ多くの人が集まって戦っているにも関わらず、マスコミはやはり日本と同じようにそういう大規模な抵抗運動が起きている様子を現地でも報道しないため、なかなか政権転覆につながったりとかには至らないのが現状です。それでも誰もが眠りこけている日本よりはずっとマシ。戦場さながらになっているところも多いのに、それらを報道しないマスコミはどの国もひどいものですが、あちらではたくさんの人々が、報道でなされなくても、自分で気づいて抗議しているのです。

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◆近い未来には、人々の接種・接触・検査……すべてが1つのアプリで監視されるようになるのか

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投機王リバモア “ 人生の失敗 ” とは ~ 巨万の富でも賄えない喪失感

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(2021.12.25)
皆様、いつもありがとうございます。このところコロナネタばかりになっているので、最近見始められた方はあまりこういう記事を読まれていないかもしれません。でも元々私のサイトが人気あったのは、他の人には出来ない、こういう深く切り込むような記事を書いていたからなんです。ずっと前から見ていただいている方は、コロナばっかりじゃなく昔のような記事を書いてほしいと思われいてる方が多そうです。でも今は、どっちも大事なんでしょうね。とりあえず、どちらの方もランキングクリックご支援のほどよろしくお願いします m(__)m 確かに今の日本人にある問題の本質としては、やっぱり昔のような記事の方が重要なんだと思います。コロナばっかりじゃ飽きてしまうところもあるでしょうから、昔のような記事もまた書いていこうかなぁ、なんてこのところ思ったりしています。
この記事、ドメインとる前に某所でブログやっていた時、実は一番最初に書いたものなんですね。そこのブログランキングで私のブログが急上昇しだして、アッという間にすぐに消されてしまいました。それでどっかのシステム借りてのサイトじゃダメだということで自分でやりはじめたわけです。
あの頃から、見てくださっている方、どのくらいいますでしょうか? いつもありがとうございます。
ここに貼っている歌の松田聖子の娘 サヤカさん、死んでしまいました。富や名声なんて、人間の幸せにはまったく関係ないんです。そんなものがあることでかえってチヤホヤされて、ろくな人間が周りに寄ってこなくなったりするわけです。芸能なんてやっていなければ、普通に結婚してお母さんになって、地味な日常の生活の中で幸せを掴んでいれたのかもしれません。この頃のサヤカさん、若かったです。たぶんデビュー曲なんですよね。そしてこの頃のPVは、今のみたいに色キチガイでギトギト汚らしいものでなく、とてもキレイに作り込まれているものがまだたくさんありました。
私自身は、これからも、何があっても、信念を通していこうと、あらためて思っています。ご心配なく。皆さん。

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(2009.3)
伝説的な投機家 ジェシー・リバモアなら、ご存知の方は多いであろう(詳しくは右画像クリック)。
彼は、莫大な利益を得ては何度も破産して、最後は自殺した。
この程度のことなら、みんな知っているかもしれない。
しかし、自殺の時のリバモアは資金も潤沢で、決して破産に追い込まれるような状況でもなかった。
なぜ、そんな中でリバモアは最後に自殺を選んだのか。

それは・・・

彼が何よりも悔やんだのは、きっと子育てに失敗したことであろう。
妻との間に二人の息子ができ、リバモアは子煩悩だったらしい。
しかし、リバモア夫妻は離婚した。

その後、息子たちを引き取ったのは元妻のドロシーである。別れた後も、カネには全く困っていなかった。
要するに、毎月多額の養育費をもらって子育てしている母子家庭になったわけであるが、その末路は……

息子のジェシー・ジュニアが、母親に銃で撃たれた……
息子が銃を持って母親を挑発、銃をとった母親が息子を撃ったという流れ。

幸い命だけは取り留めたが

息子は、父であるリバモアが大好きだったが、母親をとても憎んでいた。

リバモアにとって、この破滅的でショッキングな事件は、投資に失敗するよりも何より辛かったに違いない。
リバモアは子育てに失敗した。しかし、実際に息子を育てたのはむしろ母親のドロシーだ。
息子のジェシーは、母親の友人の女たちと、密かに十代の頃からいくつもの性的関係を持っていた。
表面上はともかく、息子は心の底ではずっと母親に反目し続け、母親と心が通い合うことはなかったのだろう。

投資の失敗はいくらでもとりかえせるが、子育ての失敗はとりかえしがつかない。 家族崩壊。
愛していた妻子と別れるはめになったあげく、子供の将来もメチャクチャに。

彼の人生で一番辛かったのは、間違いなくこの事件であろう。リバモアはその後、「自分の人生は失敗だった」と書いたメモを残し、銃口を向けて自殺した。
自殺時、リバモアには新たな妻がいたが子供はなかった。もしも子供がいたら、きっと自殺などしなかったろう。
子育てに失敗することは、人生すべてが無に帰するほど、痛ましいのである。

どんなに投資で成功しようと、いくら大金持ちになろうと、それだけでは、人間は決して幸せになれない。

どうしてか。 リバモアの息子はなぜ、これほど母親を憎んだのか・・・

日本で母子家庭は急増し続けている。家族間のおかしな事件も増えている。
安直に離婚する風潮を、決して受け入れるな。
左翼マスコミと日教組は、女子供の堕落と男のフヌケ化による、家族崩壊を扇動している。

YEN TOWN BAND 『 My Way 』 出演:CHARA、三上博史 他
映画『スワロウテイル』(1996年)より
  詳しくは右画像クリック
既に15年も前になる……もはや「懐かしの」というべきか!? “円”が世界で一番強かった時代の、日本のとある架空の街。街は”円都(イェン・タウン)”と呼ばれ、そんな円都に住む、円盗たちの物語。リバモアの人生の切なさから、この映画のカネにまつわる切なさに強引につなげる。勝手な趣味です。

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(2013.3.16)
『Ever Since』 Sayaka (松田聖子の娘) (2002)
リバモアをヒントにしているとも思われる、長瀬智也が主演、故 植木等がインパクトある役柄を好演したドラマ『ビッグマネー! ~浮世の沙汰は株しだい~』(2002・詳しくは右画像クリック。原作:石田衣良『波のうえの魔術師』)の主題歌。この頃はまだ、TVもおもしろいドラマやってたんだよね~、この歌もすごく好きでした。

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◆ジョンとヨーコの愛と平和は、誤魔化しのインチキ! ~ 家族を捨てた逃げ口上

◆「母はハリウッドに殺された!」 ~ 何でも周りのせいの左翼脳とは

◆フシダラ女には“ズベ公”、“アバズレ”の蔑称を!~ 女こそ使いまくれ

◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日

◆男女雇用機会均等法から株価が下がり続ける日本 ~ 世界で日本だけ沈没!

◆子供の教育、シツケは親が責任を! ~ 親が子に何を語るか。祖母の失敗に学ぶ

◆自分は家族崩壊!エセ人権派弁護士の正体

◆離婚と自殺の増加トレンドは一致 ~ 離婚・自殺と宗教の関係 ~ 加えて自殺増の背景には、日本の特殊な人口構成が影響

◆家族の絆さえシッカリしてれば、人間は幸せでいられます!~ 腐りきった価値観を捨て去りましょう

◆男女観・家庭破壊の行着く先 ~ 夫婦別姓で家族の安心と信頼は消滅

◆「男より女のほうが強いの!!」5歳にして終わってる女の子 ~ プリキュアになって戦う勘違い少女たち

◆フランス革命に見る人権派による残虐な子供の管理 ≪ルイ十七世の惨劇≫ ~ キチガイ左翼組織 児童相談所に拉致された子供たちを一刻も早く取り返せ!

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ジョンとヨーコの愛と平和は、誤魔化しのインチキ!
~ 家族を捨てた逃げ口上

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(2009.12)
一般に愛と平和のカリスマのように崇められ、反戦・博愛的な優しい心で時代を切り開いた立役者のように思われているジョンとヨーコ。
しかし、この二人の共通点、どちらもろくでもない親で、自分の子供への愛情すら示せず、共に自分の子を不幸にしてしまったところにある。

二人の共通した痛い過去があったからこそ、二人はわかり合い、過ちを再び繰り返さないためにも愛を誓いあった。

有名なクリスマス・ソング 『ハッピー・クリスマス』
冒頭で二人は囁く。

「ハッピークリスマス キョウコ」、「ハッピークリスマス ジュリアン」

キョウコはヨーコの前夫との娘、ジュリアンはジョンの前妻との息子。
二人とも離婚歴があり、子供は前結婚相手が引き取っていた(二人は前結婚相手と子を捨てた)。
共に二人は、クリスマスすら子供と一緒に祝えない辛さ、それでも祝いたい気持を、この歌でどこかで聴いている子供たちに伝えたかったのである。
これを知っただけで、この曲を聴いた時の重みが、どれだけ重くなることか。

John Lennon  『 Happy Christmas (War Is Over) 』 (1971)


昔のLPにあった訳詞では、
「ハッピー・クリスマス、ヨーコ」、「ハッピー・クリスマス、ジョン」
となってたが、これは間違い。
聴けばハッキリと、キョウコ、ジュリアンと言っている。今の訳詩は、そう直されている。

自らは、愛情に満ちた平穏な家庭作りすら失敗。
子供を安心させる、平和な家庭すら作れないアホ親の現実から逃げるため、二人は愛だの平和だのと叫び続た。
二人の歪んだ心の根底。これが真相。
(しかもヨーコは、前夫側で育てられていた娘 キョウコとの面会権を裁判で勝ち取ったにもかかわらず、娘本人が面会を嫌がって面会が実現されないというありさまだった。)

国境もなくし、その日のため皆で平和に生きようとか唄った『イマジン』。
この歌や反戦活動で、ジョン・レノンがCIAに目をつけられていたというのは、本当だ。
イマジンの世界はジョンのものでなく、オノ・ヨーコの思想そのもの。
ジョンはヨーコの思想に魅了されて歌にし、ヨーコは自分を世界に代弁してくれる強力なパートナーを得た。これが真実。
だから、ジョンが平和主義だのというは全くのウソっぱち。
あくまでヨーコあっての、ジョンなのである。

また、イマジンを作った頃、ジョンとヨーコの間に子はなかった
この頃、二人とも前結婚時の子を失い、二人とも子供とまともに会えない失意で苦しんでいた。
イマジンが訴える愛だの平和、子供からの愛情にすら恵まれないジョンとヨーコの歪んだ心の裏返し。
これが今まで、恐らく私以外に誰も気づかなかった真実である。
こんな歌を唄う親、実の子からすれば、とんでもなく偽善にしか見えなかったろう。

離婚で子に会えなくなった過ち、子を失った二人の痛切な心の叫びすら知らず、ジョンの愛だの平和だのと持ち出す連中。
みんな無知蒙昧なカス左翼の戯言にすぎない。

だからといって、自分はジョンを侮辱するために言っているのではない。
私自身、ジョンの大ファン。だからこそ、ジョンの心情を正しく見るべし。

全日本人に家族の安心が得られ、子供たちに心の平安が訪れることを願っている。
少しでもこのことをわかってもらえる人を増やすことこそが、自分の子の将来の幸せにつながる可能性があるからと信じているからだ。
きっとジョンも、同じ思いだった。

こんなことすら知らず、安直な離婚を促し、シングルマザー礼賛、愛だの平和だのと言ってジョンを利用するカス左翼、朝日、マスゴミや日教組はクズである。

ジョンの代表曲の『マザー』。これも、息子のジュリアンに向けて唄っている。

「子供たちよ、自分と同じ失敗を繰り返すな!」

ジョンは、両親から離れて叔母の元で育てられ、まともに親の愛情を受けていない。
さらに自分自信、前妻シンシアと離婚し、息子ジュリアンを捨ててしまった。
『マザー』は、息子が自分と同じ過ちを繰り返してほしくないと、離婚せず家族を愛することを心から願った、ジョンの痛切な胸の内を歌ったものなのである。

――ジョン・レノン  『 Mother 』

母さん、ぼくはあなたのものだったけれど あなたはぼくのものじゃなかった

ぼくはあなたが欲しかったのに あなたはぼくを欲しがらなかった

だからぼくはお別れを言わなきゃならない

さようなら さようなら

父さん、あなたはぼくを捨てたけれど ぼくはあなたから離れなかった

ぼくはあなたが必要だったのに あなたはぼくを必要としなかった

だからぼくはお別れを言わなきゃならない

さようなら さようなら

子供たちよ、ぼくの過ちをくりかえしてはいけない

ぼくは歩けもしないのに走ろうとした

だからぼくは君たちにお別れを言わなきゃならない

さようなら さようなら

『Mother』アルバム「ジョンの魂」(1970)より。詳しくは右画像クリック


そして、ビートルズ 最大のヒット曲『ヘイ・ジュード』
この曲は、ジョンと前妻シンシアが離婚して落ち込んでいた、その息子であるジュリアンを元気づけるため、ポール・マッカートニーが贈ったものである。

The Beatles  『 Hey Jude 』  (1968)


商業主義的なポールは、ビートルズファンからも意外と好かれていなかったりするが、実際のところ、よい父親であったのはポールの方だ。
そして、ポールも妻 リンダを心から愛していた。
注目されがちなジョンとヨーコよりも、ポールとリンダの方が、よっぽど理想の夫婦に近いといえる。

しかし、リンダの死後の後妻 ヘザー・ミルズとの出会・結婚、子供をヘザーに奪われ数十億円の財産分割・慰謝料ゴタゴタ騒ぎは周知のところ。
再婚後のポールは、不幸のどん底に落ちた。

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(2010.10.29)
昨日の記事で、“新世界秩序”とは世界が一つになるジョン・レノンのイマジンの世界だと書きましたが、ひとつジョンを擁護しておくと、ジョンのイメージでは、世界統一政府による、人民から搾取する新たな支配階級や特権層の出現なんてのは、当然、想定していないはずだということです。
これはマルクスの思想書で、共産主義政権による虐殺まで想定されていなかったのと同じ。
ジョンとヨーコの世界では、その種のコミンテルン共産主義政府による支配者さえ否定していたはずで、こういうジョンの真意を無視して、左翼はこの歌を利用し続けてきた。そこを間違えないでいただきたいこと、付け加えさせていただきます。だからといって、この歌の世界は、幸せも不幸もない牧場に飼われた羊みたいで、とても今では肯定する気になれませんがね。

想像してみて 天国はないって
試してみれば 簡単なこと
僕らの下に 地獄はなく
僕らの上には ただ空だけ
想像してみて すべての人が
今日のために 生きてる・・・

想像してみて 国などないって
そんなに 難しくはない
死なせたり 死んでしまおうなんてこともなく
宗教もないと
想像してみて すべての人が
平和にくらしてるって

僕をただの空想家だって言うかもね
でも 僕は一人きりじゃない
いつか君ともつながれたらいいな
そして世界はひとつに・・・

想像してみて 所有すべきものもない
君ならどうだろう
欲張ったり 飢える必要もなく
みんながきょうだいのよう
想像してみて すべての人が
世界を分かち合ってる


僕をただの空想家だって言うかもね
でも 僕は一人きりじゃない
いつか君ともつながれたらいいな
そして世界はひとつに結ばれる・・・

ジョン・レノン 『 イマジン 』 Imagine (1971)

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(2013.12.4)
ビートルズの曲がゴーストライターに作られたとか、ちょっと前の「サザンの桑田は朝鮮人」とか、そういういい加減な情報撒き散らしてるところって、とにかく書かれてることが浅いんですよね。実際に音楽やってる人からすれば、「こいつら音楽のことなんか何にもわかってねえだろ」ってすぐにわかります。
そういう胡散臭い情報を真に受ける人ってのは、「日本人こそ本当のユダヤ人」とか言うのを信じこんでしまいそうな人が多そうな感じがします。「日本のアニメ文化が盗まれる!」とかアホなこと言う連中も同じ。こいつら基本的に音楽や文化のことが何もわかってないし、音楽や芸術まで、大人数の工場とかで作ればいいものが出来上がるとでも思ってんだろうね。ダビンチやラファエロの絵、バッハやモーツァルトの音楽が企画された工場で作られたとか言うのと変わらない。英米のロック等音楽文化を他民族が盗めるわけもないし、仮にそんな悪意を持ったとしてもそれでは文化破壊しか生まない
底辺の人に限らず、上層にもそういう薄っぺら、文化に愚鈍な見識の人が非常に多い

今やネットもデタラメ、カス情報に満ち溢れてるので危険、有害極まりないです。

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(2016.12.7)


明日は日本軍による真珠湾攻撃の日でもありますが、ジョンの命日でもあります。
これはジョンが亡くなる直前から持っていたレコード盤『ジョン・レノンの軌跡』SHAVED FISH(詳しくは画像クリック)。ジョンが生前に出していたベストアルバムで、とってもいい曲が集められてます。後に出て遺作となった『ダブル・ファンタジー』はあまり好きでないので、私にはちょうどいいです。
この通り、私は子供の頃からビートルズの中でも本当にジョンの大ファンだったし、短絡的なネトウヨだか左翼の亜種なのかわからないような攻撃的連中に、オノヨーコはよく叩かれてますが、一応、二人の名誉のため書き足しておきますと、若きヨーコは天才的才能持った芸術家として、当時の一部のクリエーター、文化人達にとって憧れの日本女性だったのです。ジョンを魅了するだけある、大変な魅力を持っていました。ジョンが落ち込んでる時、自分では満足させてあげられない時などは、売春婦を呼んであげて元気づけようとさせるほど、夫のジョンに一途な日本女性でした。ヨーコがそういう大きな心を持った、白人にはいないタイプの、ある種とても革新的でありながらも献身的女性だったからこそ、ジョンも本気で惚れたのです。今の、薄っぺらで自己中な権利主張ばかりするフェミ女たちには到底マネできないでしょう。ただ、ヨーコは男を愛するエネルギーには長けていても、子供を育てるのに必要な母性が欠けていたのかもしれません。安田財閥系の大金持ちだったヨーコの家ですが、その育てられ方に何かが欠落していたのかも…… でも母親の愛情というものを全く受けずに育ったジョンにとっては、自分のことを何でも許してくれ、しかも知的な受け答えをいつもしてくれる日本女性 ヨーコの大きな愛の中に自分を委ねておくのが、とても居心地よかったのだと思います。
それに写真の通り、このアルバムのジャケットや中袋には日の丸が使用されてるし、ジョンとの来日時には靖国神社へも二人は参拝していて、決して今の左翼のような反日思想を持っていたわけではないのです。

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(2018.12.1)
ビートルズ メンバーには皆、男の子がいます。その子たちに結婚や子供がいるのか等、詳しく知らないのですが、一つ惜しいことに、ジョンの息子は二人とも結婚してなさそうです。このままではジョンの偉大な遺産を継承、守ることが出来なくなってしまいますね。音楽ヤクザ 金融勢力に好き放題利用されていくことに。

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(2017.12.4)

ビートルズのメンバー4人にはそれぞれ子供がいますが、皆、男の子がいるんですね(上写真はそれぞれの息子たち)。そしてみんなお父さんにソックリ! さすがは血の濃い天才が揃ったビートルズです。
暗黒筋により仲たがいが仕掛けられたビートルズは解散の時、その権利をユダヤ金融筋にすべて奪われそうになりましたが、ポールがそれを阻止しました。金融勢力が欲しいのはボロ儲け出来る彼らの(著作等)利権だけ。リーダー格だったジョンは、ビートルズ後期ではドラッグでヘロヘロにされてますね。ここに貼ってる『ヘイ・ジュード』のビデオでもそうだし、アニメ『イエロー・サブマリン』のエンディングでビートルズ本人たちが登場するのですが、それでもジョンだけがやけにテンションが高すぎる。ビートルズ初期の頃もジョンはその発言がとっても面白かったけど、決してあんな風にフワフワとチャラい感じではなかった。元々すごく太くて何を歌っても名曲にしてしまうジョンのかつての声は初期ビートルズに欠かせないものだったのに、その声まで後期ではすごく線が細くなり、体もやせて顔立ちまで変わってしまっている。昔はとっても見るのが困難だったビートルズの映像だけど、今ではいろんな映像をいくらでも見れるようになり、私はビートルズの解散は大国柱だったジョンの変調が最大の原因だと確信してます。
でも4人の天才の血を引く息子たちが偉大な父親たちの功績を貶めるようなこと、そうやすやすとはさせないでしょう(右写真はジョンの先妻 シンシアとの子 ジュリアンと、ヨーコとの子 ショーン)。でも、これが女の子しかいなかったら……暗殺されたケネディは3人の息子まで皆、どれも不審な死に方をし(しかも弟たちまでも)、残ったのは左翼フェミの走狗として熱心な活動してるパッパラパー娘 キャロラインだけ。やっぱり女では完全に手籠めにされます。だから男の子がいないとダメ。皇室だって……
エルトン・ジョンのようなクズは、その莫大な遺産はすべてユダヤ変態ホモ略奪工作員に奪われ、何一つその子孫には残せませんね。

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(2019.12.7)
英語読本の教材にジョン・レノンの伝記物とかもあるようですが、「ジョンはお母さんに愛されて育てられました」なんて書かれててウソばっかりでひどい内容だそう。日本語の子供向け伝記ものもあるようだけどそれらもどうせまたデタラメなんだろう。単に平和のシンボルとかに担ぎ上げたいだけで、書いてる奴らは本当の話なんて何にも知らねえんだろ。マスコミ、出版連中というのはそこまでひどくなってるということ。

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◆左翼メディアの日本人白痴化洗脳工作について ~ 『 人間獣化計画 』 と 『 中共対日工作要綱 』

◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド

◆『国境がなくなって世界が一つになる』というのは、ショッカーの世界征服が完了するってこと ~ 石森章太郎の世界①

◆「母はハリウッドに殺された!」 ~ 何でも周りのせいの左翼脳とは

◆投機王リバモア 人生の失敗とは ~ 巨万の富でも賄えない喪失感

◆卑劣な左翼芸術家に追放された世界の藤田嗣治 ~ 『私は日本に捨てられた』

◆特に男の子がいるなら絶対読むべし! ~ フェミ女に巻き込まれた男は破滅

◆フェミニズム家庭崩壊=左翼 朝日新聞=朝鮮 ~ 腐った反日新聞の朝日

◆自分は家族崩壊!エセ人権派弁護士の正体

◆共同親権だの面会保証だのって、これらも家族解体推進法案ですよっ!

◆津川雅彦さんは真の愛国者! ~ 芸能人にはめずらしい。 日本人の誇り

◆日本の童謡の世界は比類ない最高のもの ~ それと子供には神話絵本も!

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イタリアの学生は元気ですね。日本の学生はもうダメなの!?

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(2021.12.23)
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イタリアでは多くの学生たちが政府に対して立ち上がっている。イタリアの若者は元気だね。でもイタリアは欧州の先進国で最も出生率が低いという。それでも元気な若者は多いんだね。イタリアの若者はもしかしたら極端に二極化しているのかもしれない。キリスト教の総本山でもあるわけだから、信念持ってる信仰心の厚い人たちが激しい抵抗していたりするのかな。もしそうなら、親の影響は大きいよね。信仰を持たない若者は、日本と同じでスマホいじってゲームやってばかり、信念もなく、ただ流されてオタク化して線の細い人間に概ねなっていそうな気がする。信仰を持っている人々と、持たない人々の違いは大きいと思う。そしてイタリアとフランスは欧州ではカトリックの代表国だよね。そういう国でも既に信仰を失っているような人はたくさんいる。でも根強く信仰を持ってる人は、芯がしっかりしているだろう。たとえバチカンの司教にはろくでなしのクズがいっぱいいても、きっと個々のカトリック教徒や神父にはしっかりしてる人も中には多いのではないか。ボルソナロのブラジルやメキシコなどもカトリック。アメリカでも、デタラメ感染対策に最も反発している州がマイアミのあるフロリダであり、マイアミはメキシコ系やプエルトリコ系のようなヒスパニックが多いので米国の他の州に比べるとカトリックが非常に多いわけだが、しかもヒスパニック系はアメリカ人なのに英語も出来ない無学な者が多く、こういうところからも学歴がない方がかえってデタラメの感染対策やワクチンに抵抗感を持ちやすい傾向が見られるともいえる。アフリカでワクチン接種率が低いのもそういうことだからなのか。またプロテスタントより、カトリック教徒の方が、やっぱり総じて保守色が強いと思う。だからカトリック系はあいつらによく叩かれる。ホントはプロテスタント系にも不祥事はたくさんあるはずなのに。そしてプロテスタントの代表国であるドイツはなかなか反感染対策、反コロナ運動が盛り上がらないところがあったりする。もちろんプロテスタントにも、いい牧師や教徒がたくさんいることはわかっていますので、そこは誤解しないでいただきたい。

やっぱり若い人が戦っている国は希望が持てる。日本は反感染対策、反ワクチンの活動している若者がまったくと言っていいほどいない。
いくらおじさん、おばさんが頑張っても、若い人が続かないなら、先は暗いよね。
こんな若者ばかりにした親の責任は大きい。とにかくみんな、スマホに嵌りすぎ。もっとリアルの付き合い、素顔で付き合うようにしないと。
LINEのバーチャルトークがとにかく私はキライ。

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◆ロンドンオリンピック(2012)の式典が、今のコロナをイメージさせるもの満載だった件

◆29年前のバルセロナ オリンピック(1992)で、コロナウイルスの予告がされていた

◆誰もが毒をイメージ、邪悪の象徴たるヘビがシンボル。医師会は、世界も日本も元からアッチ系だった

◆欧州の鍵はやっぱりドイツではないか。アジアの鍵はやっぱり日本だろう

◆欧州は冬でも反ワクチン派が頑張っています。豪州は夏真っ盛りに。続く反コロナ デモ

◆コロナワクチンは人を殺すためのワクチン。打てば打つほど死ぬ確率が高くなる!生き残った人は人間ではなくなっていく!

◆次のパンデミックはコロナ以上に致死性あるものが流行るそうです(笑)(笑)(笑) ~ 次の偽パンデミックに向けて、警戒が必要ですね!

◆コロナワクチン接種者と非接種者の境界が常識化してきている ~ ベルリンの壁みたいに

◆厚労省がコロナワクチンで心筋炎になることを認めた ~ それでもワクチン打たせ続ける政府

◆オミクロン株……ないない!絶対ない! バカはいつまで幼稚なウソにダマされてんの?

◆近い未来には、人々の接種・接触・検査……すべてが1つのアプリで監視されるようになるのか

◆カリブ海の仏領 グアドループ。小さな島なのに抗議デモの人の数がスゴイです

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ロンドンオリンピック(2012)の式典が、今のコロナをイメージさせるもの満載だった件

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(2021.12.21)
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昨日はバルセロナオリンピック(1988年)での、どう見てもコロナウイルスとしか思われない異様なオブジェが出現するカルト的な式典について書きましたが、今日は2012年のロンドン五輪での光景を、当サイトにも記録として残しておきます。
健康的なスポーツの祭典であるオリンピックの式典であるはずなのに、なぜかこんなに多数の病床のベッドを思わせる舞台、たくさんの看護婦たち、子供たちや赤ん坊に怪しい魔術をかけるかのような巨大な魔法使い、入院患者を思わせる異様な人形(現 英国首相 ボリス・ジョンソンとも言われている)……そしてコロナウィルスのイルミネーション。今のコロナ偽パンデミックの到来を間違いなく告げており、そのことに疑いの余地がないくらいの演出がなされています。これ見て“陰謀論”だなんて言う人は、ありえんでしょう。コロナを仕掛けたのは正真正銘の悪魔的連中であり、民衆が困るのを本当に面白がっていて、配下で操っている組織にこのようなイベントを仕掛けさせては、連中はショウとして楽しんでいるのです。
本当に恐ろしいことです。これ見てると体中に戦慄が走ります。
オリンピックというのは完全にアッチ系のイベントであり、そういう今後の予告イベントでしかないということですね。
そういう連中に世界は支配されているわけですが、はたして日本には、そういう連中から支配を逃れられる術があるのでしょうか。そして私たちは……

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◆29年前のバルセロナ オリンピック(1992)で、コロナウイルスの予告がされていた

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◆近い未来には、人々の接種・接触・検査……すべてが1つのアプリで監視されるようになるのか

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◆ソロモン諸島でのロックダウンに対する、人々の抗議と猛反発

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29年前のバルセロナ オリンピック(1992)で、コロナウイルスの予告がされていた

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(2021.12.20)
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ロンドン五輪(2012)でコロナをイメージさせるものがたくさん出ていたのは既に出回っていましたが、コロナなんか関係なく見ていても、私にはロンドン五輪の式典は非常に気持ち悪く、見るに耐えないものでした。そしてロンドンより、ずっと遡ったバルセロナ五輪(1992)でのこの映像。正に開いた口がふさがらなくなるとは、こういうのを見た時のことですね。当時は絶対、意味不明だった物体ですが、今見ると…… こんな頃から偽パンデミック、コロナウイルスのイメージは固まっていたのかと……
日航機123便墜落が1985年。当時、世界を席巻していた日本はまさにコンピュータでも日本のトロンOSが世界標準に決まりかかっていた時、その事故で、日本の技術者や関係していた電通社員らが全員亡くなってしまいました。当時の中曽根康弘内閣は墜落時はまだ生きていた乗客を、救助に行けたのに一晩放置し、皆、死なせました。日本がこのITで主導権をとっていたなら、おそらくこのコロナ騒動はなかったでしょう。バルセロナ五輪はあの日航機墜落から7年後。バブルがはじけて3年程ですが、この頃に見えない戦争で負けた日本の凋落は既に決まっていました。バルセロナの前の1988年はソウル五輪があったのですが、その時はどんな感じだったのかも気になります。日本がバブル絶頂期にあったソウル五輪で、このコロナによる、地獄の未来になっていく予告がされていたのかどうかが。

【1992年のバルセロナ五輪。全世界の人々へコロナパンデミックを予告】

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◆カリブ海の仏領 グアドループ。小さな島なのに抗議デモの人の数がスゴイです

◆ソロモン諸島でのロックダウンに対する、人々の抗議と猛反発

◆外国の反ワクチン・反感染対策デモ集会は朝から晩まで頑張っています。きっと、このまま冬も行きそうです

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誰もが毒をイメージ、邪悪の象徴たるヘビがシンボル。医師会は、世界も日本も元からアッチ系だった

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ご心配おかけしたと思いますが、無事にしております。ご協力、クリックいただいていた皆様、本当にありがとうございました。引き続いてのご支援、よろしくお願いします m(__)m
前から悩んでいたもので、薬を飲まずにやっていたのですが、最近、症状がひどくなってきて、薬を飲み続けることになるより、手術で直るということを知って、いっそ手術した方がいいと思い立って、行ってきました。しかし今回、仕方なくコロナ検査も受けさせられました。
今、日本でもコロナ感染者数がジワジワきてるの、気づかれていますか? 日本もこれから感染者が増やされていくであろうことを考えると、それもあって今のうち出来るだけ早いとこ済ませておこうと。しかし、見舞いはコロナワクチン接種者でないと出来ないとか、もう完全におかしな世の中になっていることを痛感しました。きっと看護師はじめ病院の医療関係者も2回接種している人ばかりだったのでしょう。しかも、医療関係者はワクチンの3回目接種がほぼ義務付けられている状況にあり(他には高齢者や介護関係者なども)、まじめな日本人は疑問も持たずに打っていくことでしょう。しかし今回わかったのが、結構、大きな病院だったのですが、看護婦さんには中国人が相当数いました。別に悪い人というわけでもないのですが、真面目にワクチン打つ日本人と違って、シナ人は独自のネットワークがあるので、ワクチン接種をしてなくとも、きっと接種証明をもらえるコネがあるのではないかと思っています。このシナ人たちは本当は打っていないのではないかという気さえしました。実際、日本人の方が「マスクしろ」とかうるさいのです。シナ人の方は実はマスクなんて気にしておらず、コロナなんて怖がってもいないのかもしれなかったり、日本人よりもワクチンの危険性を知っているかもしれないとも思いました。これは、あくまで私の直感からでしかありませんが。

医療業界、病院というのは当然ながら、医師を頂点とした完全なピラミッド構造になっているのだと思います。看護婦さんや病院事務職員は普通の企業よりも女性的で従順で、優しい人が多いですよね。他の職場で駄々をこねるような女性たちと違って、きちんと指示に従う人が多いです。中には変な人もいますが、概ねそういう傾向と言えるのではないでしょうか。加えて身の回りのことすら出来ない入院患者も多い中、そういう人々ともとても優しく接することが出来、なかなか普通の人がそう簡単にマネできないようなことを日常的な業務として日々やっているわけです。だからますますもって、その優しさにつけいって、ワクチン接種を許容させ、終わりのない無意味なゴリ押しが課され続けていくのです。人のいい医療従事者はワクチンを打つことでますます、皮肉なことに自分の身が危険に晒されていくことになります。日本でこれが進んでいけば結果、日本人の医療関係者は減っていき、実はコロナワクチンなんて打っていないかもしれない外国人従事者が増え続けていくことになるかもしれない。恐ろしい未来ですが、そんな予感がしました。

毒を象徴するものとしては、そのイメージとしてヘビが思い浮かぶことでしょう。やっぱり毒といえば、生物界ではヘビが一番に思い出されるわけですね。19世紀の、ワクチンとワクチン接種が強制される恐ろしさを描いた風刺画で、毒ワクチンのイメージにはやっぱりヘビが使われています。しかし、医師会のシンボルマークというもの自体が、なんとヘビなんですね。人間の体を守るはずのお医者さんなのに、毒を持っているヘビがそのシンボルに使われているというのは、普通におかしくないですか? しかもヘビはアダムとイヴを堕落させた動物ともされているわけですから、医師会というのは反キリスト教的なものを、そのシンボル、象徴として使っているのです。これほどわかりやすい意図がミエミエなのが、世界の“医師会”と呼ばれる組織なのです。良心を持ったまともなお医者さんもたくさんいるし、そういう医師の集まった団体というのも中にはあるのだと思いますが、もともとは邪悪の象徴たるヘビをシンボルに使っているところだけからも、医師会というのが反社会的、反キリスト教的な、そういうポジションで作られた意図が隠されているのは間違いないのではないでしょうか。

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◆mRNA ワクチン(コロナワクチン)の実験動物はすべて死んだ。日本政府の資料にもネコやサルで半数以上がADE(抗体依存性感染増強)発症と報告記録

◆欧州の鍵はやっぱりドイツではないか。アジアの鍵はやっぱり日本だろう

◆欧州は冬でも反ワクチン派が頑張っています。豪州は夏真っ盛りに。続く反コロナ デモ

◆コロナワクチンは人を殺すためのワクチン。打てば打つほど死ぬ確率が高くなる!生き残った人は人間ではなくなっていく!

◆政府による日本壊滅計画! 必要ない異常な感染対策をさせ続け、医療崩壊を煽るウソつき 日本医師会 会長 中川俊男

◆新しい生活様式に従った人間の成れの果て ~ 人間らしさの喪失。廃人

◆次のパンデミックはコロナ以上に致死性あるものが流行るそうです(笑)(笑)(笑) ~ 次の偽パンデミックに向けて、警戒が必要ですね!

◆コロナワクチン接種者と非接種者の境界が常識化してきている ~ ベルリンの壁みたいに

◆厚労省がコロナワクチンで心筋炎になることを認めた ~ それでもワクチン打たせ続ける政府

◆オミクロン株……ないない!絶対ない! バカはいつまで幼稚なウソにダマされてんの?

◆近い未来には、人々の接種・接触・検査……すべてが1つのアプリで監視されるようになるのか

◆(要拡散)不当逮捕の犯罪行為をなす駒込警察署、日本医師会! マスク着用は犯罪人の集まりと化した公権力の不正を隠すためでもある!

◆ソロモン諸島でのロックダウンに対する、人々の抗議と猛反発

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